
日: 2022年10月6日
Jストリーム、クラウドWAF「BLUE Sphere」、DDoS防御/改竄検知やサイバー保険がセット | IT Leaders
Jストリームは2022年10月6日、総合セキュリティ型クラウドWAFサービス「BLUE Sphere」(アイロバが開発・提供)の販売を開始した。WAF/DDoS防御/改竄検知の3つのWebサイト保護機能をベースに、DNS監視やサイバーセキュリティ保険をセットで提供する。基本料金で全機能とサポートを提供する。金額は、直近3カ月のアウトバウンド転送量で決まる仕組み。
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大手損保の宇宙ビジネス最前線–東京海上日動と三井住友海上の2社が説明
業種・業務特化テンプレートでAIモデル開発を省力化する「SAS Answers」 | IT Leaders
SAS Institute Japanは2022年10月6日、AIアプリケーション開発基盤サービス「SAS Answers」を発表した。個々のユーザーの業務に合ったAI活用を支援する。AIモデルを開発するための汎用ツール群だけでなく、特定業種・業務の要求に合わせたAIモデルを開発するためのテンプレートをクラウド上で提供する。AIモデルをチューニングするコンサルティングサービスも合わせて提供する。必要に応じて、ユーザー固有の業務に合わせたカスタムのコンサルティングも提供する。
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アマゾン、子供向けビデオ通話デバイス「Glow」の販売を終了
インターコム、クラウドEDI新版「Biware Cloud Ver.2.0」、EDI手順のサーバー機能を追加 | IT Leaders
インターコムは2022年10月5日、クラウドEDI(電子データ交換)サービスの新版「Biware Cloud Ver.2.0」を発表した。同年10月28日から提供する。新版では、各種EDIプロトコルのサーバー機能が加わり、小売業などの発注業務で利用できるようになった。価格(税別)は、サーバー機能利用で月額13万8000円から、クライアント機能利用で月額8万8000円から。
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自律飛行型ドローンの「Skydio」、日本上陸から約2年の手応え–柿島代表インタビュー
倉敷中央病院、カルテと検診情報から生活習慣病の発症リスクを予測するAIの開発に着手 | IT Leaders
倉敷中央病院(岡山県倉敷市)は2022年10月5日、生活習慣病の発症リスクを予測するAIを、NECソリューションイノベータと共同で開発すると発表した。心筋梗塞や糖尿病といった、生活習慣に起因する各種疾患の予防医療が狙いである。
テレワークの普及で、2021年の国内電子契約サービス市場は前年比38.6%増─矢野経済研究所 | IT Leaders
矢野経済研究所は2022年10月5日、国内の電子契約サービス市場を調査し、市場概況やサービス参入企業の動向、普及動向、将来展望を発表した。2021年の同市場規模は、事業者売上高ベースで前年比38.6%増の140億円と推計している。電子契約の認知度向上、テレワーク対応のほか、契約手続きの可視化、コンプライアンスの強化などから市場は順調に成長しているという。