キヤノンMJ、XDR/脆弱性対策を備えたエンドポイント保護の上位版「ESET PROTECT Elite」 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパンは2023年8月28日、法人向けエンドポイントセキュリティ製品「ESET PROTECT」の最上位エディションの1つ「ESET PROTECT Elite」を発表した。同年9月20日から提供する。主な特徴は、XDR(検知・対処)機能を備える点と、OSやソフトウェアの脆弱性を診断して自動的に修正する新機能「ESET Vulnerability and Patch Management」を搭載している点である。価格(税別)は、最小構成で単価が最大となる100~249ライセンス(デバイス)時に1ライセンスあたり年額9720円。

キヤノンMJ、XDR/脆弱性対策を備えたエンドポイント保護の上位版「ESET PROTECT Elite」 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパンは2023年8月28日、法人向けエンドポイントセキュリティ製品「ESET PROTECT」の最上位エディションの1つ「ESET PROTECT Elite」を発表した。同年9月20日から提供する。主な特徴は、XDR(検知・対処)機能を備える点と、OSやソフトウェアの脆弱性を診断して自動的に修正する新機能「ESET Vulnerability and Patch Management」を搭載している点である。価格(税別)は、最小構成で単価が最大となる100~249ライセンス(デバイス)時に1ライセンスあたり年額9720円。

Web分離・無害化クラウドの「Ericom Shield Cloud」でWeb会議を利用可能に─アシスト | IT Leaders

アシストは2023年8月28日、Web分離・無害化クラウドサービス「Ericom Shield Cloud」のWeb会議オプション「Virtual Meeting Isolation(VMI)」(開発元:米クレイドルポイント)を販売開始した。ZoomやTeamsなどのWeb会議サービスをEricom Shield Cloud環境で利用できるようになる。Webカメラの映像と音声をクラウド上のLinuxコンテナの仮想デバイスにリダイレクトし、クラウド上のWebブラウザを使ってWeb会議に参加する。

NTTPC、社員のアイデアから事業化「エッジマネジメントサービス」の提供を開始

NTTPCコミュニケーションズは、IoTビジネスにおけるエッジの動作状況把握やエッジアプリケーションの運用負荷削減を可能にする閉域型SaaS「エッジマネジメントサービス」の提供を開始したと発表した。新規事業創出プログラムで選ばれた社員のアイデアを事業化したものになる。
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NEC、Celonisのプロセスマイニング技術をNECブランドのサービスとして提供 | IT Leaders

NECは2023年8月28日、独Celonis(セロニス)のプロセスマイニング技術をNECブランドでサービス提供すると発表した。両社の製品を連携するコネクタを共同で開発するほか、Celonisによるトレーニング支援の下、NECのデリバリー体制を強化する。今回、両社はパートナーシップを拡大する契約を締結し、NECはCelonisのパートナープログラムにおける「Platinum Partner」の認定を受けている。

ジュークボックスや生ギターの自動演奏ロボットも–タイトーがレトロ筐体を記念展示

タイトーは8月24日、創立70周年を記念し、都内において懐かしのアミューズメント機器やジュークボックスなどの展示を、メディア関係者向けに実施。創業初期から扱っていたジュークボックスや、マスコットロボットの「ゆめ丸」、生ギター演奏ロボット「ギターロボット 弦遊」のほか、懐かしのエレメカからアーケードゲームを展示した。
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CTC、社内情報を検索して回答結果に活用する生成AI環境「AOAI環境構築サービス」 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2023年8月25日、SIサービス「AOAI環境構築サービス」を提供開始した。企業の独自な利用に特化した対話型生成AIの環境を構築する。社内文書の内容も検索して学習し、企業独自の回答を実現する。価格(税別)は1000万円から。
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NEC、大規模言語モデルと画像分析で被災状況を把握する技術を開発 | IT Leaders

NECは2023年8月25日、大規模言語モデル(LLM)と画像分析を用いて被災状況を把握する技術を開発したと発表した。災害発生時に集まる膨大な被災現場の画像から、即時かつ的確に被災状況・場所を把握できるようになる。2025年度中の実用化を目指す。今後、災害対応を担う関係省庁や自治体などに同技術を提供し、災害発生時の避難誘導や救助活動など初動の迅速化に貢献するとしている。
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