「荒野行動」のNetEase Gamesが東京ゲームショウ2023に初出展–完全新作の発表も

「荒野行動」や「IdentityV 第五人格」などのゲームタイトルを手掛るNetEase Gamesは9月5日、9月21日から開催される東京ゲームショウ2023(TGS2023)に初出展することを発表。完全新作ゲームタイトルを発表するほか、「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」や「Detroit: Become Human」を手がけたことで知られ、2022年からNetEase Gamesに加わったQuantic Dreamのパブリッシングレーベル「Spotlight by Quantic Dream」などの紹介を行う。
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ヴイエムウェア、ストレージだけを拡張可能な分散ストレージ「vSAN Max」を発表 | IT Leaders

ヴイエムウェアは2023年9月5日、説明会を開き、米国ラスベガスで8月21日~24日(現地時間)に開催した年次イベント「VMware Explore 2023」での主な発表内容を紹介した。ハイライトの1つに、コンピュートリソースとは独立して、ストレージノードだけを拡張して大規模分散ストレージプールを構成可能なvSANの新ライセンス「vSAN Max」がある。

ソニー、においの素手軽に制御–カスタムカートリッジで嗅覚測定、トレーニングしやすく

ソニーは、におい提示装置「NOS-DX1000」の関連商品として、最大40種の嗅素をユーザー自ら注入可能なカスタムカートリッジ「NOS-CK10」を発売すると発表した。食品業界など、嗅覚測定や店頭でのにおいサンプル提示などに活用できるとしている。
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PFU、OCR「DynaEye 11」に低価格版、年間6000枚制限で半額の50万4000円 | IT Leaders

リコー子会社のPFUは2023年9月5日、OCR(光学文字認識)ソフトウェア「DynaEye 11」の低価格版「Lite版ライセンス」を販売開始した。年間の上限枚数を6000枚(月あたり500枚相当)にして価格を半額にしたライセンスで、中小企業でも導入しやすくなった。価格は「DynaEye 11 Entry」のLite版ライセンスで50万4000円(2年度以降は年額8万4000円)。

マルコメ、クラウド型経費精算システムを導入、年間で1万5000枚の紙書類と100時間を削減 | IT Leaders

味噌を中心とする食品メーカーのマルコメ(本社:長野県長野市)は、経費精算システムを2023年8月からクラウドサービスで運用している。ラクスの経費精算クラウドサービス「楽楽精算」を導入し、年間で約1万5000枚発生していた経費精算の紙書類がゼロになるなど、全社が扱う紙書類の60%を削減する見込みである。ラクスが同年9月5日に発表した。

メタップス、エンジニア全社員にGitHub Copilotを導入、1カ月間のテスト運用で生産性向上を確認 | IT Leaders

金融やマーケティングなどのITサービスを提供するメタップス(本社:東京都渋谷区)は2023年9月5日、生成AIを用いるクラウド型開発ツール「GitHub Copilot for Business」を、エンジニア業務に従事する全社員を対象に導入すると発表した。事前に数人のエンジニアで実施したテスト運用で生産性の向上を確認したという。

BIPROGY、データ分析とデータサイエンティストの育成を同時に支援 | IT Leaders

BIPROGYは2023年9月4日、SIサービス「RinzaInsight(リンザインサイト)」と人材育成支援サービス「RinzaAcademy(リンザアカデミー)」を提供開始した。前者はデータ分析を支援するSIサービスで、後者は、データサイエンティストの育成を支援する人材育成サービスである。全社横断のデータ活用プロジェクトを推進するIT部門などを対象に提供する。

CTC、潜在ニーズの掘り起こしから業務デジタル化を支援するSI、Snowflakeを活用 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2023年9月4日、SIサービス「Snowflake Prototyping with D-Native」を提供開始した。顧客企業の課題や取り組みたいテーマのヒアリングやクラウドDWHのSnowflakeを用いたデータの収集・分析を通じて、潜在ニーズの掘り起こしから業務のデジタル化を支援する。価格(税別)は400万円からで、販売目標として5年間で50社を掲げる。