セールスフォース・ジャパンは2024年6月17日、説明会を開き、クラウドBIツール「Tableau Cloud」で使えるAI機能の日本語対応について発表した。メトリクス定点監視機能「Tableau Pulse」は2025年1月末までに、ダッシュボードの構築を支援するAIアシスタント「Einstein Copilot for Tableau」は2025年7月末までに日本語で使えるようになる。
デジタル大臣を務める河野大臣は6月18日、マッチングアプリ事業者に対してマイナンバーカードによる厳格な本人確認を導入するよう呼びかけた。
東京地下鉄(東京メトロ)は6月18日、利用者向けチャットボットとお客様センターの業務に、生成AIを本格的に活用した専用システムを導入すると発表した。
コロプラのグループ会社であるBrilliantcryptoは、開発したブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」のPC版を、6月17日にリリース。“遊んで稼げるPlay to Earnゲーム”とうたう同タイトルについて、コロプラ創業者兼会長であり、Brilliantcryptoの代表取締役社長を務める馬場功淳氏による説明会が先立って実施。世界で初めて上場企業がトークンを発行してIEOを行ったほか、あらゆるもののデジタル化が進んでいく世の中において、宝石をデジタル化するプロジェクトであることなどが語られた。
仮想現実(VR)で3Dアートを制作することは、Metaの「Quest」ヘッドセットでできる特に有用なことの1つだ。Logitechの新たなスタイラス「MX Ink」を使えば、そのプロセスがさらに容易になるはずだ。
米オラクル(Oracle)は2024年6月17日(米国現地時間)、ローコード開発ツール新版「Oracle APEX 24.1」を提供開始した。新版では、自然言語からSQLやアプリケーションを作成可能な生成AI機能「APEX AI Assistant」などを追加した。Oracle Database 19c以降を対象に無料で利用できる。AIアシスタント機能の利用には追加費用が必要となる。
米オラクル(Oracle)は2024年6月17日(米国現地時間)、ローコード開発ツール新版「Oracle APEX 24.1」を提供開始した。新版では、自然言語からSQLやアプリケーションを作成可能な生成AI機能「APEX AI Assistant」などを追加した。Oracle Database 19c以降を対象に無料で利用できる。AIアシスタント機能の利用には追加費用が必要となる。
アップルの後払い決済サービス「Apple Pay Later(Apple Payで後払い)」は、発表から2年、米国での一般提供開始から1年未満で終了することになった。9to5Macが米国時間6月17日に報じた。
日本ハムは6月17日、こんにゃく粉などの植物由来の素材を使用して作った「プラントベースまぐろ(業務用)」の販売を開始すると発表した。
テスト自動化ツール「Autify」を手掛けるオーティファイは、シリーズBラウンドで総額20億円の資金調達を実施したと発表した。AIと人の力をかけ合わせソフトウェアテストを次のレベルへ引き上げる。
日本マイクロソフトは6月17日、第11世代の「Surface Pro」、第7世代の「Surface Laptop」の一般向けモデルを6月18日から国内で販売すると発表した。
キラメックスとネオスは2024年6月17日、AI人材育成を基礎から活用までワンストップで支援する研修プログラムの提供で協業したと発表した。ネオスのAIサービス「AIdea Suite」、キラメックスのオンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」、キラメックスとLINEヤフーの非エンジニア向け教育サービス「AI活用アカデミア」の3つで構成する。
キラメックスとネオスは2024年6月17日、AI人材育成を基礎から活用までワンストップで支援する研修プログラムの提供で協業したと発表した。ネオスのAIサービス「AIdea Suite」、キラメックスのオンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」、キラメックスとLINEヤフーの非エンジニア向け教育サービス「AI活用アカデミア」の3つで構成する。
TDCソフトは2024年6月17日、ソフトウェア短期導入テンプレート「Snap ITSM」を発表した。ITサービスマネジメント(ITSM)クラウドサービス「ServiceNow IT Service Management(ITSM)」の要件定義や開発の工程を削減し、契約から約1週間で利用を始められるとしている。
WWDC24では、今秋に公開されるアップルの新しいAIサービス「Apple Intelligence」に同社の主要な製品が対応するという発表があったが、「Vision Pro」はその中に含まれていなかった。その理由は何だろうか。
KDDIは6月14日、5G向け専用周波数帯「Sub6」のエリアを関東で2.8倍、全国で1.5倍に拡大したと発表した。これによって、エリア内では通信の実効速度が従来の70〜100Mbpsから、300Mbpsと約3倍に向上する。
WWDC24では、今秋に公開されるアップルの新しいAIサービス「Apple Intelligence」に同社の主要な製品が対応するという発表があったが、「Vision Pro」はその中に含まれていなかった。その理由は何だろうか。