PCサーバー新版「HPE ProLiant Gen12」、消費電力あたり性能を向上、液冷オプションも用意 | IT Leaders

米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)は2025年2月12日(米国現地時間)、PCサーバー機「HPE ProLiant Compute」の新版「Gen12」を発表した。全8機種で構成する。Gen12では、Gen10との比較で、消費電力あたりの性能を最大で41%高めた。1または2ソケットサーバーでは直接液冷(DLC)オプションも採用可能である。Gen12ではまた、システム監視用のハードウエアチップを新世代の「iLO7」に置き換えた。8機種のうち6機種は2025年3月に受注を開始する。

日本は国家の品格を取り戻せ | IT Leaders

国家の品格というもの。それを考えると、今の日本は品格の喪失どころではない。品格を失えば世の中は荒んでいく。日本が品格を取り戻すには、日本人に共通する“すぐれたもの”に立ち返る必要がなかろうか。合理主義や拝金主義に流されることなく、長期の視野を国家の品格を取り戻すためには──。

河合塾、メール/ファイル共有をMicrosoft 365に移行、アクセス制御や誤送信対策に「HENNGE One」を利用 | IT Leaders

学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、グループウェア「Microsoft 365」の運用にあたり、ID管理/アクセス制御やメールセキュリティの仕組みを追加するため、クラウド型のセキュリティサービス群「HENNGE One」を導入した。HENNGEが2025年2月7日に発表した。

河合塾、メール/ファイル共有をMicrosoft 365に移行、アクセス制御や誤送信対策に「HENNGE One」を利用 | IT Leaders

学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、グループウェア「Microsoft 365」の運用にあたり、ID管理/アクセス制御やメールセキュリティの仕組みを追加するため、クラウド型のセキュリティサービス群「HENNGE One」を導入した。HENNGEが2025年2月7日に発表した。

Webアプリ設計書/コード自動生成ツール「Jitera」にオンプレミス運用機能を追加 | IT Leaders

Jiteraは2025年2月21日、Webアプリケーション開発ツール「Jitera」に「セルフホスト(オンプレミス)機能」を追加したと発表した。ユーザーが利用するITインフラ(AWS/Azureおよびオンプレミス)でJiteraを運用できる。インターネット接続に制限のある環境において開発作業を進められる。

阪急阪神不動産、BIM/施工管理ソフト「Autodesk Construction Cloud」を導入、建物の施工/維持管理を可視化 | IT Leaders

総合不動産デベロッパーの阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)は、マンション事業部門において、オートデスクの建設・施工管理ソフトウェア「Autodesk Construction Cloud(ACC)」を導入した。新プロジェクト「ジオ阪急川西 The Front」の修繕周期の長期化などを図るべく、高耐久仕様の使用範囲などの検討にBIMを活用する。オートデスクが2025年2月19日に発表した。

生成AIの進展に伴い、国内パブリッククラウド市場は前年比26.1%増─IDC | IT Leaders

IDC Japanは2025年2月20日、国内パブリッククラウド市場の予測を発表した。2024年は前年比26.1%増の4兆1423億円(売上額ベース)だった。2024年は生成AIが活況で、関連製品・サービスが売上を伸ばしたという。2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は16.3%で、2029年の市場規模は2024年比約2.1倍の8兆8164億円になると予測している。

生成AIの進展に伴い、国内パブリッククラウド市場は前年比26.1%増─IDC | IT Leaders

IDC Japanは2025年2月20日、国内パブリッククラウド市場の予測を発表した。2024年は前年比26.1%増の4兆1423億円(売上額ベース)だった。2024年は生成AIが活況で、関連製品・サービスが売上を伸ばしたという。2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は16.3%で、2029年の市場規模は2024年比約2.1倍の8兆8164億円になると予測している。

Sansan、契約業務クラウド「Contract One」に新旧契約書の差分を比較する新機能 | IT Leaders

Sansanは2025年2月20日、契約業務クラウドサービス「Contract One」に「文書比較機能」を追加したと発表した。契約更新などで新たな契約書を作成する際に、新旧文書の差分を自動検出して表示する。比較結果はダウンロード可能で、関係者との共有や変更点の記録に活用できる。