
日: 2025年2月21日
セイコーエプソン、新代表取締役社長に吉田潤吉氏–小川社長は会長に、4月1日から
PCサーバー新版「HPE ProLiant Gen12」、消費電力あたり性能を向上、液冷オプションも用意 | IT Leaders
米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)は2025年2月12日(米国現地時間)、PCサーバー機「HPE ProLiant Compute」の新版「Gen12」を発表した。全8機種で構成する。Gen12では、Gen10との比較で、消費電力あたりの性能を最大で41%高めた。1または2ソケットサーバーでは直接液冷(DLC)オプションも採用可能である。Gen12ではまた、システム監視用のハードウエアチップを新世代の「iLO7」に置き換えた。8機種のうち6機種は2025年3月に受注を開始する。
日本は国家の品格を取り戻せ | IT Leaders
国家の品格というもの。それを考えると、今の日本は品格の喪失どころではない。品格を失えば世の中は荒んでいく。日本が品格を取り戻すには、日本人に共通する“すぐれたもの”に立ち返る必要がなかろうか。合理主義や拝金主義に流されることなく、長期の視野を国家の品格を取り戻すためには──。
アプリ版ポケカ「ポケポケ」で「悪ポケモン大量発生」–「マニューラex」「ダークライ」など登場
価格差2.5万円の「iPhone 16e」と「iPhone 16」、何が違うの?
河合塾、メール/ファイル共有をMicrosoft 365に移行、アクセス制御や誤送信対策に「HENNGE One」を利用 | IT Leaders
学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、グループウェア「Microsoft 365」の運用にあたり、ID管理/アクセス制御やメールセキュリティの仕組みを追加するため、クラウド型のセキュリティサービス群「HENNGE One」を導入した。HENNGEが2025年2月7日に発表した。
河合塾、メール/ファイル共有をMicrosoft 365に移行、アクセス制御や誤送信対策に「HENNGE One」を利用 | IT Leaders
学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、グループウェア「Microsoft 365」の運用にあたり、ID管理/アクセス制御やメールセキュリティの仕組みを追加するため、クラウド型のセキュリティサービス群「HENNGE One」を導入した。HENNGEが2025年2月7日に発表した。
ドコモ・バイクシェア、免許不要の特定小型原付を免許必須で導入–歩道走行可の時速6kmモードも非搭載
Webアプリ設計書/コード自動生成ツール「Jitera」にオンプレミス運用機能を追加 | IT Leaders
Jiteraは2025年2月21日、Webアプリケーション開発ツール「Jitera」に「セルフホスト(オンプレミス)機能」を追加したと発表した。ユーザーが利用するITインフラ(AWS/Azureおよびオンプレミス)でJiteraを運用できる。インターネット接続に制限のある環境において開発作業を進められる。
なぜPayPayは他のスマホ決済を圧倒できたのか–「やり方はADSLの時と同じ」とは
これが理想の折りたたみ、世界最薄「OPPO Find N5」実機レビュー
「OPPO」のオウガ・ジャパン、国内テレビ事業参入–32インチ3万円強と43・55の3種、KDDI独占
阪急阪神不動産、BIM/施工管理ソフト「Autodesk Construction Cloud」を導入、建物の施工/維持管理を可視化 | IT Leaders
総合不動産デベロッパーの阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)は、マンション事業部門において、オートデスクの建設・施工管理ソフトウェア「Autodesk Construction Cloud(ACC)」を導入した。新プロジェクト「ジオ阪急川西 The Front」の修繕周期の長期化などを図るべく、高耐久仕様の使用範囲などの検討にBIMを活用する。オートデスクが2025年2月19日に発表した。
生成AIの進展に伴い、国内パブリッククラウド市場は前年比26.1%増─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2025年2月20日、国内パブリッククラウド市場の予測を発表した。2024年は前年比26.1%増の4兆1423億円(売上額ベース)だった。2024年は生成AIが活況で、関連製品・サービスが売上を伸ばしたという。2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は16.3%で、2029年の市場規模は2024年比約2.1倍の8兆8164億円になると予測している。
生成AIの進展に伴い、国内パブリッククラウド市場は前年比26.1%増─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2025年2月20日、国内パブリッククラウド市場の予測を発表した。2024年は前年比26.1%増の4兆1423億円(売上額ベース)だった。2024年は生成AIが活況で、関連製品・サービスが売上を伸ばしたという。2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は16.3%で、2029年の市場規模は2024年比約2.1倍の8兆8164億円になると予測している。
Sansan、契約業務クラウド「Contract One」に新旧契約書の差分を比較する新機能 | IT Leaders
Sansanは2025年2月20日、契約業務クラウドサービス「Contract One」に「文書比較機能」を追加したと発表した。契約更新などで新たな契約書を作成する際に、新旧文書の差分を自動検出して表示する。比較結果はダウンロード可能で、関係者との共有や変更点の記録に活用できる。