さくらインターネット、仮想マシンの実行に特化したGPUクラウド「高火力VRT」を2025年春に提供 | IT Leaders

さくらインターネットは2025年2月27日、GPUクラウドサービス「高火力」の第3弾として、VM(仮想サーバー)版の「高火力VRT(バート)」を2025年春から提供すると発表した。第1弾「高火力PHY」(物理サーバー)は2024年1月、第2弾「高火力DOK」(Dockerコンテナ実行環境)は2024年6月から提供中。これにVM版を追加した。価格(10%消費税込み)は、1時間990円または1日2万3100円または月額38万5000円。

東京都庁でモンスター襲来をAR体験–2月28日発売「モンハンワイルズ」コラボ

東京都庁を舞台に2体のモンスターが争い合う――小田急電鉄は3月3日から、東京都庁第一本庁舎前都民広場において「『モンスターハンターワイルズ』AR 都庁襲来」を開催する。地上48階、高さ243mの都庁周辺で、2体のモンスターが争う様子をスマホで楽しめる。
Posted in 未分類

メルカリが「2四半期連続のMAU減少」を恐れない理由–日本事業責任者が語る【インタビュー】

メルカリの業績で気になるのが国内マーケットプレイスのMAU(月間アクティブユーザー)の減少だ。Q2は2279万人となり、前年同期比では2四半期連続での減少となった。MAUの減少について、メルカリはどのように捉えているのか。同社で日本事業責任者を務める山本真人氏に話を聞いた。
Posted in 未分類

ワークデイ、AIエージェントを登録して従業員のように管理する「Agent System of Record」 | IT Leaders

ワークデイは2025年2月27日、AIエージェント登録・管理機能「Agent System of Record」を発表した。労働力のリソースとして、人間の従業員と同様にAIエージェントを管理できるようにする。これに合わせ、リリース済みの4種類に加えて、新たに4種類のAIエージェントのリリースを予定している。

AIがメール内容を分析して事業機会/リスクを検出する「Mail Beacon-1」─社会整備サポート協会と第一情報システムズ | IT Leaders

一般社団法人社会整備サポート協会と第一情報システムズは2025年2月26日、メール分析サービス「Mail Beacon-1」を発表した。AIがメールの内容を分析し、経営リスクや新たなビジネス機会を検出する。

「Slack」で障害発生、継続中

もし「Slack」が使えなくて困っているなら、それはあなただけではない。同社のステータス報告によると、Slackでは2月26日深夜から接続の問題が発生している。
Posted in 未分類

IIJ、海外拠点セキュリティリスク評価サービスを提供、オンサイト調査でリスクを可視化 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2025年2月26日、海外拠点セキュリティリスク評価サービス「IIJグローバルオンサイトサーベイソリューション」を同年4月1日から提供すると発表した。IIJのエンジニアがユーザーの海外拠点に赴いて現地調査を行い、海外拠点が抱えるセキュリティリスクを可視化して適切なセキュリティ対策を提案する。