身近なことから理解する大きな潮流、財の価値はハードからソフトへ向かう | IT Leaders

月額定額で聴き放題の音楽配信サービスを契約したのを機に世の中を見渡してみると、様々なものがソフトウェアによるサービス化へ向かっていることを、あらためて強く感じた。今後、個人的なハードウェアとしての財の価値は薄れていき、財は公共で保存され、ソフトウェアに価値を求め生活を楽しむためのサービスに消費が向かうことだろう。

IoTの適応領域を拡大するLPWAのインパクト | IT Leaders

LPWA(Low Power Wide Area)は、その名が示すとおり、低消費電力・広域通信を特徴とする無線通信技術の総称である。2017年は、通信キャリア各社からLPWAサービスが相次いで発表され、今後の急速な普及が期待されている。本稿では、なぜ通信技術であるLPWAが注目を集めているのか、その理由についてあらためて解説したい。

日本ユニシス、パズル型CAPTCHAなどCapy製品の取り扱いを開始 | IT Leaders

日本ユニシスは2017年12月14日、Webサイトへの不正ログインを防止するサービス群の提供にあたり、Capyと販売代理店契約を交わしたと発表した。「Capyパズルキャプチャ」、「Capyアバターキャプチャ」、「Capyリスクベース認証」、「Capyリアルタイムブラックリスト」の4つの製品を販売する。いずれもSaaS型のクラウドサービスであり、Webページに専用のJavaScriptを埋め込むことによって利用できる。

日本経済新聞社、デジタルメディア事業のPDCA加速にデータ可視化基盤を導入 | IT Leaders

「日経電子版」を皮切りにデジタルシフトを加速させている日本経済新聞社。会員向けサービスのさらなる強化を図るため、パフォーマンス指標を全社横断的に可視化するための基盤を整備した。ソユーションが採用されたドーモが2017年12月14日に発表した。

キヤノンITS、メールセキュリティゲートウェイにファイル無害化機能を追加 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2017年12月14日、ウイルス対策や迷惑メール対策、誤送信対策などを兼ねた総合メールセキュリティゲートウェイサーバー製品の新版「SPAMSNIPER AG Ver4.2」を発表、同日提供を開始した。新版では、添付ファイルの無害化機能を追加した。価格はオープン。開発会社は、韓国Jiran Security(日本法人はJiransoft Japan)。

CTC、複数クラウドのセキュリティを一元管理するCASBサービスを提供 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2017年12月15日、複数のクラウドサービスに対して統一したセキュリティポリシーを適用できるCASB(Cloud Access Security Broker)サービス「Skyhigh Security Cloud」(Skyhigh SC)を発表、同日提供を開始した。開発会社は、米Skyhigh Networks。

GDPRなどの個人情報保護規則への対策機能を追加、RSAがGRCソフトに新版 | IT Leaders

EMCジャパンRSA事業本部は2017年12月14日、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)管理ソフトの新版「RSA Archer Suite 6.3」を発表した。2018年2月1日に提供開始する。新版では、GDPR(EU一般データ保護規則)を含む各国のデータ保護規則に対処するための新モジュールを追加した。買い取り型のライセンスや、サブスクリプション型のクラウドサービスとして購入できる。

NEC、日立製作所、富士通、共同でセキュリティ技術者育成プログラムを策定 | IT Leaders

NEC、日立製作所、富士通の3社は2017年12月14日、セキュリティ技術者の育成プログラムを作成する共同プロジェクト「サイバーセキュリティ人材育成スキーム策定共同プロジェクト」を発足したことを発表した。同日付けで活動を開始した。本プロジェクトの成果は、3社による共同利用に加え、政府機関や企業にも一部を公開する。

ラック、パソコンのマルウェア被害を検知して対応するマネージドEDRサービス | IT Leaders

セキュリティのコンサルティングやセキュリティ監視センター「JSOC」などを手がけるラックは2017年12月14日、企業で使っているWindowsパソコンのセキュリティ被害を検知して対応する常時監視サービス「マネージドEDRサービス」を発表した。2018年1月から提供する。Windows 10の企業向けボリュームライセンス「Windows 10 Enterprise E5」ユーザーが対象となる。

【GEARシリーズ】ビッグリフレクトラインロゴフーディー

再帰反射効果のあるビッグロゴプリントがポイント。 後右裾は再帰反射効果のあるシートを圧着。右袖口にも再帰反射効果のあるピスネームを使用。 トータルで機能性に拘ったP/Oフーディー。 素材:コットン 64% ポリエステル 30% ポリウレタン 6% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:HEATHER GRAY,HEATHER CHARCOAL
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 66cm 84cm 50cm 8.5cm
M: 67cm 85cm 53cm 9cm
L: 69cm 87cm 56cm 9.5cm
XL: 71cm 89cm 59cm 10cm
XXL: 72cm 90cm 62cm 10.5cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

【GEARシリーズ】サーマルレギンス

スポーツシーンに特化したレギンス。オリジナルロゴ入りリブがポイント。 素材:ポリエステル 93% ポリウレタン 7% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
ウエストヒップ股上股下
S: 55cm 80cm 25cm 64cm
M: 59cm 84cm 26cm 66cm
L: 63cm 88cm 27cm 68cm
XL: 67cm 92cm 28cm 70cm
XXL: 71cm 96cm 29cm 72cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

【GEARシリーズ】2WAYインシュレーションパンツ

トップスと同様に前身部分が中綿仕様。 一枚でも保温性が高いため、スポーツシーンにオススメ。 同素材のトップスも展開しているため、セットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 93% ポリウレタン7% /中綿部分:ナイロン 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY
ウエストヒップ股上股下
S: 68cm 102cm 28cm 70cm
M: 71cm 105cm 29cm 71cm
L: 74cm 108cm 30cm 73cm
XL: 77cm 111cm 31cm 75cm
XXL: 80cm 114cm 32cm 76cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

【GEARシリーズ】2WAYインシュレーションJK

前身頃部分に切替中綿デザインがポイント。 一枚でも保温性が高いため、スポーツシーンやインナーウェアとしてオススメ。 同素材のパンツも展開しているため、セットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 93% ポリウレタン7% /中綿部分:ナイロン 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 66cm 84cm 52cm 12cm
M: 67cm 85cm 55cm 12.5cm
L: 69cm 87cm 58cm 13cm
XL: 71cm 89cm 61cm 13.5cm
XXL: 72cm 91cm 64cm 14cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

【GEARシリーズ】ギアロンT

メッシュ素材のギアシリーズロンT。 前ネック部分の一部をスッキリに魅せたシームレスデザインがポイント。 バッグプリントは再帰反射効果あり。 ※サイズ感:タイト目 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 66cm 81.5cm 45cm 10cm
M: 68cm 82.5cm 48cm 10.25cm
L: 70cm 83.5cm 51cm 10.5cm
XL: 72cm 84.5cm 54cm 10.75cm
XXL: 73cm 85.5cm 57cm 11cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

【GEARシリーズ】ダブルニットフーディー

止水ファスナーをアクセントにしたZIPフーディー。 切替ラインを利用したコンシールファスナー使いがポイント。 スポーツシーンにと止まらずファツションアイテムとしてもオススメ。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:HEATHER GRAY,HEATHER CHARCOAL,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 63cm 88cm 49cm 10cm
M: 64cm 89cm 52cm 10.5cm
L: 66cm 90cm 55cm 11cm
XL: 68cm 91cm 58cm 11.5cm
XXL: 69cm 92cm 61cm 12cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

AI×ビッグデータでシグネチャを自動運用―サイバーセキュリティクラウド | IT Leaders

Webセキュリティベンチャーのサイバーセキュリティクラウドは2017年12月12日、新サービス「WafCharm」を発表した。海外のセキュリティベンダーの多くがAIの活用を開始しているが、新サービスは国内初の、AIとビッグデータを活用したWebセキュリティサービスとなる。第一弾として、AWSのWAFに採用されている。

メモリーを48TBまで拡張できる大規模x86サーバー「HPE Superdome Flex」、日本HPE | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカードは2017年12月13日、高負荷でミッションクリティカルな用途に適した高性能サーバー機「Superdome」の新機種として、インメモリーコンピューティング用途を指向したx86サーバー機の新機種「HPE Superdome Flex」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、1490万5000円。

レノボ、ハイパーコンバージドにVMware vSAN版を追加 | IT Leaders

PCサーバーベンダーのレノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2017年12月13日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)アプライアンス製品の新製品として、分散ストレージソフトに「VMware vSAN」を採用した「Lenovo ThinkAgile VX」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、サーバー3台の最小構成で780万円から。

富士通、自然な対人コミュニケーションを可能にするロボットAI基盤を提供 | IT Leaders

富士通は2017年12月12日、自然な対人コミュニケーションを可能にするサービス基盤として「ロボットAIプラットフォーム」を開発し、第1弾としてユニロボットが提供するコミュニケーションロボット「unibo」と連携すると発表した。既存システムやマルチデバイスにも対応した柔軟なロボットサービスを提供する。

日立情報通信エンジニアリング、多言語対応の音声認識システムを発売 | IT Leaders

日立情報通信エンジニアリングは2017年12月12日、コンタクトセンターやインバウンド顧客対応に向けて、通話内容をテキスト化する音声認識システム「Recware/SA(Speech Analytics)」を発表した。2017年12月15日に販売を開始し、2017年12月27日に提供を開始する。価格(税別)は、20席(7ライセンス)の場合で580万円。別途、通話録音システムやハードウェア、一時費用、保守料などが必要。

「Snapdragon」搭載Windows PCはユーザーの心を掴めるか

クアルコムの「Snapdragon」を搭載し、スマートフォン並みのバッテリ持続と瞬時の起動、常時インターネット接続が可能なノートPCが登場する。「Windows RT」のときとは何が違うのか。新しいPCの形は、今度こそ成功するのだろうか。

Posted in 未分類

読み取り精度を向上させ成功に導いたRPA×OCRの先進事例―帝人フロンティア | IT Leaders

現在、ITマーケットでもっとも勢いのあるアイテムのひとつであるRPA(Robotic Process Management)だが、導入形態は進化している。単にRPAツールを導入するだけでなく、OCRやチャットボットとの連携、ERPとの連携など他システムとの連携により、自動化を促進する試みが注目されている。2017年11月30日に大阪で開催されたRPA SUMMIT 2017 IN OSAKAでは、繊維素材商社である帝人フロンティアから、RPAとOCR、RPAとERPの連携事例が紹介された。

成りすましメール対策でDMARCレポートの可視化サービス、日本プルーフポイント | IT Leaders

日本プルーフポイントは2017年12月12日、なりすましメール対策の仕組みであるDMARCによって得られる認証結果レポートを分かりやすく可視化するクラウドサービス「Proofpoint Email Fraud Defense」(Proofpoint EFD)を発表、同日提供を開始した。ビジネスメール詐欺(Business Email Compromise、以下BEC)対策を主な目的とする。価格はオープンで非公開だが、Proofpoint EFDを無償で評価できる環境を提供する。

ニュータニックスが仮想化基盤のOSを強化、GPU対応・デプロイ機能・1ノード構成など実現 | IT Leaders

HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)製品を手がける米Nutanixの日本法人であるニュータニックス・ジャパンは2017年12月12日、12月6日にリリースした最新OS「AOS 5.5」の新機能を説明した。サーバー仮想化ソフト「AHV」や管理ツール「Prism」の新機能、新たに追加したシステムデプロイ(配備)機能「Calm」などについて説明した。

ソフトブレーン、営業支援システムの管理画面を改善 | IT Leaders

ソフトブレーンは2017年12月11日、営業支援システム(CRM/SFA)「eセールスマネージャーRemix Cloud」において、管理画面をリニューアルしたと発表した。業務設計思考に合わせた直感的なメニューと導線に改善し、経営判断に沿った迅速なシステム変更を可能にしたという。

「サイバー攻撃者による機械学習の活用が進む」、マカフィーが2018年の脅威を予測 | IT Leaders

マカフィーは2017年12月11日、2017年のセキュリティ事件に関する認知度ランキングと、2018年の脅威動向予測を発表した。2017年に発生したセキュリティ事件の認知度1位はランサムウェア「WannaCry」で、認知度は36.7%だった。2018年の脅威動向予測では、攻撃者と予防者の間で機械学習を活用したツールの開発競争が起こるという。

富士通、FPGAによるWAN高速化で40Gbpsを実現 | IT Leaders

富士通研究所は2017年12月11日、WAN高速化の処理をFPGA(Field Programmable Gate Array)で高速化する技術を開発したと発表した。10Gbps回線で接続した実験環境において、CPUのみの処理に対して約30倍となる最大40Gbpsの実効転送速度を確認したという。本技術を搭載した製品は、2018年度中に富士通から提供することを目指す。

グーグルでの「不適切な関係」でEssential休職が報じられたルービン氏が復帰?

「Android」の生みの親で、新興企業Essentialの最高経営責任者(CEO)を務めるA・ルービン氏が、短い休職期間を経てEssentialに復帰したと報じられている。グーグル在職中に部下と不適切な関係があったことが発覚したと報じられたことを受け、休職していた。

Posted in 未分類