日本IBM、クレジットカード番号を乱数に置き換えるシステム構築サービス | IT Leaders

日本IBMは2017年12月1日、クレジットカード番号を乱数に置き換える“トークナイゼーション(トークン化)”の仕組みを構築するSIサービス「IBMトークナイゼーション・モデレーター・ソリューション」を発表、同日提供を開始した。PCI DSSへの準拠認定を受けやすくする。利用するミドルウェアなどに決まりはなく、案件に合わせて適切な仕組みを導入するとしている。価格は個別見積もり。

日立システムズ、GPUを搭載したハイパーコンバージドをWindows 10移行用途で販売 | IT Leaders

日立システムズは2017年12月1日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)アプライアンス製品「ハイパーコンバージド・ソリューション」のラインアップを拡充し、VDI(デスクトップ仮想化)向けにGPUを搭載した「VDI Windows10向け高性能モデル」を追加、同日販売を開始した。価格(税別)は、1800万円から。販売目標は、2020年度末までに累計20億円。

コクヨ、データレスPCの導入でセキュリティ強化と業務効率向上を実現 | IT Leaders

テレワークやモビリティなど、働き方改革を推進する新たな業務スタイルが普及しつつある。この新たな業務スタイルを実施するために必須なのがセキュリティ対策だ。自由度が高い分攻撃リスクも高まり、慎重な運用が求められる。コクヨは「データレスPC」の導入で、自由度が高く、かつセキュリティ強度の高いモビリティ環境を構築した。2017年11月30日、横河レンタ・リースの「Flex Work Place Passage」を採用し、500台のノートPCをデータレスPC化したと発表した。

アスプローバ、SCM/生産スケジューリングソフト新版で製造BOM生成など機能追加 | IT Leaders

アスプローバは2017年11月30日、生産スケジューラ「Asprova APS」と、サプライチェーン計画ソフト「Asprova SCP」の新版である「Asprova Ver.14.1」を発表した。2017年11月28日から提供している。受注設計生産(ETO)向けの製造BOM生成、タイムバッファ、オーダー移動、紐付け編集などの機能を追加した。

クレジット決済ネットワークシステムでAIによるネットワーク監視を試行─日本カードネットワーク | IT Leaders

日本カードネットワークは2017年11月30日、クレジット決済ネットワークシステム「CARDNET」において、人工知能(AI)を活用したネットワーク監視を始めると発表した。2017年12月1日から試験運用を始める。本取り組みでは、CARDNETのシステム構築を担当するTISの協力の下、日立製作所の「システム稼働リスク可視化ソリューション」を採用した。

クレジット決済ネットワークシステムでAIによるネットワーク監視を試行─日本カードネットワーク | IT Leaders

日本カードネットワークは2017年11月30日、クレジット決済ネットワークシステム「CARDNET」において、人工知能(AI)を活用したネットワーク監視を始めると発表した。2017年12月1日から試験運用を始める。本取り組みでは、CARDNETのシステム構築を担当するTISの協力の下、日立製作所の「システム稼働リスク可視化ソリューション」を採用した。

ベリタスが分散オブジェクトストレージソフトを発表、ファイルを自動分類してメタデータを付与 | IT Leaders

ベリタステクノロジーズは2017年11月30日、SDS(ソフトウェア定義型ストレージ)ソフトの1つとして、分散型オブジェクストレージソフトの新製品「Veritas Cloud Storage」を発表した。2017年12月4日から提供する。大量の非構造化データを格納する用途に向く。特徴は、ファイルを自動で分類してメタデータを付与してくれること。稼働OSは、Linux(Red Hat Enterprise Linux 7)。価格は個別見積もり。

長野県6市町村がインターネット分離でXenApp共通基盤を導入、ネットワールド発表 | IT Leaders

ネットワールドは2017年11月30日、長野県の南信エリア6市町村(岡谷、諏訪、茅野、下諏訪、富士見、原村)がインターネット分離に用いるシンクライアントシステムのミドルウェアとして、ネットワールドが販売するアプリケーション仮想化ソフト「Citrix XenApp」が採用されたと発表した。本番稼働を開始しているという。

NutanixとXenDesktopを組み合わせたVDIシステム、レノボや日商エレがシステム販売 | IT Leaders

シトリックス・システムズ・ジャパン、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ、日商エレクトロニクスの3社は2017年11月30日、レノボのHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)製品「Lenovo ThinkAgile HXシリーズ」と、シトリックスのVDIソフト「XenDesktop」を組み合わせたパッケージ製品の拡販に向け、同日付けで協業を開始した。

富士通、デジタルマーケ向けにサイトコアのCMSをクラウドサービスとして提供 | IT Leaders

富士通は2017年11月29日、サイトコアのCMS(Webコンテンツ管理ソフト)「Sitecore Experience Platform」(Sitecore XP)を、富士通のIaaS型クラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」をインフラ基盤として使い、SaaS型クラウドサービスとして提供すると発表した。2018年度上期(4~9月期)に国内で提供を開始する。なお、サイトコアのパートナ企業が自身のクラウド基盤上からクラウドサービスとして提供するのは国内で初めてという。

Salesforceを使ったインサイドセールス支援サービス―ブリッジインターナショナル | IT Leaders

ブリッジインターナショナルは2017年11月29日、インサイドセールス業務を支援するクラウドサービス「insideSales Navigator」を発表、同日販売を開始した。Salesforceを活用したインサイドセールス業務を効率化する。価格(税別)は、初回導入費用が3万円。1ユーザーあたりのライセンス費用は月額5000円(年間契約)。

ビジネスのデジタル化時代にSD-WANサービスが担う役割とは? | IT Leaders

激しい市場の変化やグローバル化を背景に、ICTを活用した新たなビジネス創造が求められる中、デジタルトランスフォーメーションの重要なインフラとなるのが、よりパワフルでセキュアなネットワークだとKDDIは主張する。では、2017年10月に同社が発表した新しい法人向けネットワークソリューション「KDDI SD-Network Platform」は、新事業にチャレンジする企業にどのような価値を提供するのだろうか。

レッドハット、Ceph新版でiSCSI接続とCephFSを搭載 | IT Leaders

レッドハットは2017年11月29日、同社が扱っているSDS(ソフトウェア定義型ストレージ)ソフトの1つで、オブジェクト/ブロックストレージソフトの新版「Red Hat Ceph Storage 3」を発表した。2017年11月に提供を開始する。新版では、「iSCSIゲートウェイ」を搭載してiSCSIターゲットとしてアクセスできるようにしたほか、ファイルシステムとしてアクセスするための「CephFS」を搭載した。

日本企業の約1割は今後12カ月でセキュリティ予算を減らす―EY Japan調査レポートから | IT Leaders

EY Japanは2017年11月29日、都内で会見し、ユーザー企業によるセキュリティへの取り組みに関する実態調査レポート「EYグローバル情報セキュリティサーベイ2017」の内容について紹介した。全般的に見て、日本はグローバルと比べてセキュリティ対策が遅れている。

MKI、Azure Stackによるハイブリッドクラウド構築を支援するサービス | IT Leaders

三井情報(MKI)は2017年11月28日、日本マイクロソフトのパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」と、Azureの機能をオンプレミスで提供する基盤「Azure Stack」に関連するサービスの提供を開始すると発表した。ハイブリッドクラウドのPoC支援、移行支援、予測分析など、企業のAzure/Azure Stack活用を支援する。

「フェイク」に立ち向かう米国の企業情報

今から半年前の4月10日。米証券取引委員会が、27のグループを金融サイトに強気な記事を掲載し、その見返りに非公開の支払いを受ける株式促進スキームに関与したとして告発した。薬品や通信関連の公開会社3社、最高経営責任者が2人などが詐欺罪で告発されたのだ。

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日立がグローバル人財プラットフォームをWorkdayで構築 | IT Leaders

グローバル競争に勝ち抜くため人材管理の見直しを―日立製作所は2017年11月28日、統合人事情報管理システム「Workday」を採用し、タレントマネジメントのグローバル統合プラットフォームを構築した。2012年に運用を開始していた自社開発のグローバル人財データベースを移管する。

監視データの機械学習でIoTデバイスのマルウェアを検出、Cylanceが製品計画で会見 | IT Leaders

「2018年度内に個人向けエディションをワールドワイドでリリースする。IoTデバイスを守るための製品も予定しており、すでにプロトタイプが動作している」――。Cylance Japanは2017年11月28日、都内で会見し、機械学習を活用したマルウェア対策ソフトの開発ロードマップなどを紹介した。2018年度内に、機能を簡素化して導入を容易とした個人向けエディションをリリースする。

ライフボートがリモート操作ソフトに新版、iPhone/iPad画面も操作・共有可能に | IT Leaders

ライフボートは2017年11月28日、遠隔地のパソコン画面をリモートで操作したり、拠点間で同じデスクトップ画面を共有してパソコンの使い方を遠隔サポートしたりできるリモートコントロールソフトの新版「TeamViewer 13」を発表した。2017年12月1日から販売する。価格(税別)は、Business版が7万9000円、Premium版が12万5000円、Corporate版が31万8400円。開発会社は、独TeamViewer。

電話応対を代行してチャット通知してくれるBPOサービス、ChatWorkが開始 | IT Leaders

ビジネスチャットツール「チャットワーク」を提供するChatWorkは2017年11月28日、社外から会社にかかってくる電話への応対を代行するサービス「ChatWork電話代行」の提供を開始したと発表した。上位プランでは、時間外の応対や指定のトークマニュアルに沿った応対もできる。申し込みから最短2週間で利用を開始できる。

RPAロボットのクラウドサービス、地方の中小企業に向けてエネコムが開始 | IT Leaders

エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)は2017年11月28日、地方の中小企業に向けて、RPA(ロボットによる業務自動化)のロボットをクラウドサービス型で提供するサービス「エネロボクラウド」の提供を開始したと発表した。RPAソフトとして、RPAテクノロジーズの「BizRobo!(ビズロボ)」を使う。

セゾン情報、データ連携クラウド「DataSpider Cloud」強化でオンプレ資源にアクセス | IT Leaders

セゾン情報システムズは2017年11月28日、システム同士をデータ連携させるEAI機能をクラウド型で提供するサービスの新版「DataSpider Cloud 1.2」を発表、同日提供を開始した。新版では、クラウドからオンプレミスの情報システムにアクセスできるようにする「Thunderbusオプション」を追加したほか、Excelファイルに対するデータ連携を効率的に開発できる「Excelウィザード」機能を強化した。

RPA市場規模は2017年度173億円で対前年比約412%と大幅伸長─ミック経済究所 | IT Leaders

ミック経済究所は2017年11月22日、業務自動化製品市場を手法別に捉えたマーケティングレポート「RPAが牽引する業務自動化ソリューションの市場動向 2017年度版」(2017年10月発刊)の概要を発表した。RPA製品は、2016年度の42億円から2017年度では173億円へと、対前年比約412%と大幅伸長した。RPAが、業務自動化製品市場全体を引き上げる。

日立システムズ、ドローンの運用統合管理サービスのデータ加工・診断機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2017年11月27日、ドローンの操縦や撮影代行、撮影した画像の加工と診断、データの保管・管理、業務システムとのデータ連携を一貫して支援する「ドローン運用統合管理サービス」を強化すると発表した。新たに、構造物写真から3次元モデル自動生成できるようにした。これにより、構造物の点検・管理業務を効率化する。参考価格は個別見積もり。販売目標は、2020年度までに200社以上。

富士通がCitrixのVDIソフトを使ったDaaS、業務に合わせて機能やスペックを柔軟に選択 | IT Leaders

富士通は2017年11月27日、社員のデスクトップ環境をSaaS型クラウドサービスとして提供するDaaS(Desktop as a Service)の1つとして、「FUJITSU Managed Infrastructure Service 仮想デスクトップサービス VCC」(VCC)を発表、同日販売を開始した。2017年12月1日から提供する。DaaSの基盤ソフトとして、米Citrix Systemsのソフトウェア製品群を利用する。価格(税別)は、100ユーザーでの契約時に、1ユーザーあたり月額3500円。

受信したファクス注文書を画像化して管理するソフト、ハンモックが販売 | IT Leaders

ハンモックは2017年11月27日、ファクスで受信した文書を画像化することによって、ファクス注文書による受注業務を効率化させるソフト「AnyForm FAX CTI」を発表、同日販売を開始した。2017年12月1日から出荷する。食品業や製造業などでは、注文書をファクスで送信する頻度が高いという。価格(税別)は、155万円から。別途ファクスサーバーソフト「RightFax」が必要。

コンタクトセンターの応対品質をAIで自動評価、トランスコスモスが順次導入 | IT Leaders

トランスコスモスと調査・分析専門の関連会社であるトランスコスモス・アナリティクスは2017年11月27日、コンタクトセンターの品質向上と業務効率化のため、2017年夏からコンタクトセンターの体制と設備を増強し、AIと音声認識の活用を開始したと発表した。応対品質を全件自動で評価する実証実験に成功した。実験の結果を踏まえ、トランスコスモスのコンタクトセンター拠点に順次導入する予定。

マッチングサイトの短期導入サービスを提供開始―ITプロパートナーズ | IT Leaders

UberやAirbnbといった近年の急成長企業の特徴のひとつが、シェアリングエコノミーだ。ニーズとシーズの新たなマッチングの仕組を作りだしたところが、時代の勝者となっている。そのビジネスプラットフォームとなっているWebサイトやモバイルアプリのマッチングの仕組を短期間で導入できるサービスを提供するのが、IT人材関連サービスを展開するITプロパートナーズだ。同社は2017年12月4日、マッチングサイト構築パッケージ「PIECE」をリリースした。

カゴヤ・ジャパン、Excel方眼紙をクラウド化する基盤サービス | IT Leaders

カゴヤ・ジャパンは2017年11月27日、グレープシティが提供するWebアプリ作成ソフト「Forguncy」(フォーガンシー)で作成したWebアプリをクラウド上で運用できる「Forguncyプラン」を発表、同日提供を開始した。価格(8%消費税込み)は、初期費用が6万4800円、月額費用が10ユーザーごとに5万5296円。

カゴヤ・ジャパン、Excel方眼紙をクラウド化する基盤サービス | IT Leaders

カゴヤ・ジャパンは2017年11月27日、グレープシティが提供するWebアプリ作成ソフト「Forguncy」(フォーガンシー)で作成したWebアプリをクラウド上で運用できる「Forguncyプラン」を発表、同日提供を開始した。価格(8%消費税込み)は、初期費用が6万4800円、月額費用が10ユーザーごとに5万5296円。

イオン銀行、生体認証だけで手ぶらで銀行取引できる仕組みを導入 | IT Leaders

イオン銀行は2017年11月27日、ICカードも暗証番号も使わずに、生体認証だけで銀行取引を行えるサービスを、イオン銀行神田店(東京都)やイオンモール津田沼店(千葉県)など全国5拠点で開始した。今後、導入拠点を順次拡大し、2018年度上期に全店店頭で使えるようにする。

英IBMの研究所が開発してOSSに―IoTアプリ開発の敷居を劇的に下げる | IT Leaders

IoTに取り組む際の問題の1つがアプリケーション開発、具体的には簡単に試行錯誤ができるアジャイル型の開発ツールだろう。その最有力候補としてオープンソースの「Node-RED(ノードレッド)」が関係者の間で注目を集め始めている。ではNode-REDとは、どんな特徴を持つツールなのか。どうすれば利用できるのか?2回にわたり、その実像を解説する。

クラウドワークス、人材に加えてRPAロボットに仕事を依頼可能に | IT Leaders

在宅ワーカーと仕事発注者をオンラインでマッチングする事業などを手掛けるクラウドワークスは2017年11月27日、人間のワーカーだけでなく、RPA(ロボットによる業務自動化)ロボットのワーカーの取り扱いを開始すると発表した。人間ではなくロボットへの業務依頼を実現する。

富士通など、川崎市で津波被害軽減に向けた共同プロジェクトを開始 | IT Leaders

東京大学地震研究所、東北大学災害科学国際研究所、川崎市、富士通の4組織は2017年11月24日、川崎市臨海部を対象とした津波被害軽減に向けた津波の予測や事前対策の技術検討に関して、それぞれの防災技術やAI・スパコンなどのITを活用し、連携・協力して進めるプロジェクトについて定める覚書を、同日付で締結したと発表した。

トランスコスモス、首都圏エリアでサテライトオフィスを順次開設 | IT Leaders

トランスコスモスは2017年11月24日、首都圏エリアでの就業環境の提供や採の用拡大を目的に、サテライトオフィスや採用拠点「Work it! Plaza」を順次開設すると発表した。第1弾として、仕事探しや働き方相談など、採用に関する機能をそろえた採用拠点「Work it! Plaza大宮」を開設した。

RPAがもたらす真のメリットとは | IT Leaders

Robotic Process Automation(RPA)は、今やIT界隈のみならず「働き方改革」を推進する上での特効薬として様々な方面から注目を集めている。それでは、RPAを導入すれば働き方改革が実現できるのかというと、そんな簡単なものではないらしい。一口に「RPA」といっても、いくつかの種類が存在し、その効果は異なるからだ。RAPへの造詣が深い三菱総研の佐々木康浩氏と、RPAツールを提供するデリバリーコンサルティングの関貴士氏が、導入を検討している企業が知っておくべきRPAがもたらす真のメリットを紹介する。

OSのUSB起動と電子割符を組み合わせた“USB型シンクライアント”、サムライズが販売 | IT Leaders

サムライズは2017年11月24日、クライアント端末からの情報漏えいを防ぐことを目的に、Windows OSのUSBブートと機密データの電子割符という2つの仕掛けを組み合わせたUSBメモリー型の製品「@割符Live USB」を発表、同日販売を開始した。同コンセプトを同社は“USB型シンクライアント”と呼ぶ。開発会社は、ネクスト・シェアリング。

グループウェアのチャットを事前予約・時間制限に、NIコンサルティング | IT Leaders

NIコンサルティングは2017年11月24日、経営支援システムとして自社開発するグループウェア「NI Collabo Smart」の新版を発表した。新機能として、事前予約制・時間制限付きのグループチャット機能「InstaMTG」(インスタミーティング)機能を追加した。2017年11月27日から提供する。価格(税別)は、パッケージソフトが10ユーザーで5万8000円。SaaS型クラウドサービスが1ユーザーあたり月額380円。

危険なIPアドレスをファイアウォールに設定するツール―Geolocation Technology | IT Leaders

Geolocation Technologyは2017年11月24日、公開プロキシサーバーとの通信をファイアウォールでブロックするなど、特定の目的に合致したアクセスを制御できるソフト「どこどこJP for Check Point R80」を発表、同日提供を開始した。イスラエルCheck Point Software Technologiesのファイアウォールと連携して動作する。