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IBM、レッドハット買収で合意–340億ドル
IBM、レッドハット買収で合意
IBM、レッドハット買収で合意
自動運転車は誰を犠牲にすべきか–クルマ版「トロッコ問題」に正解はない
NTTテクノクロス、コールセンター向けCRMに音声認識を追加、情報の入力を自動化 | IT Leaders
NTTテクノクロスは2018年10月26日、コールセンター向けCRM(顧客関係管理)ソフト「CTBASE/AgentProSMART」の新版を2019年1月31日から販売すると発表した。新版では、顧客とオペレータの会話音声を認識して情報入力画面の応対項目に自動でデータを入力できるようにした。
NEC、ベクトルスパコンを米Stanford大学のAI研究プロジェクトに4台提供 | IT Leaders
NECは、ベクトル型コンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」を用いたAIの研究を進めるため、米Stanford大学のDAWN Projectに参画し、同プロジェクトにSX-Aurora TSUBASAを4台提供したと発表した。
Facebook、「TikTok」対抗の口パク音楽動画アプリを開発か
ニトリが基幹データベースを刷新、UNIXハイエンド機「IBM Power System E980」を導入 | IT Leaders
ニトリは、基幹システムのデータベースを2018年内に新サーバーに移行する。2013年に導入した現行モデル「IBM Power 770」を、日本IBMが2018年9月に出荷を開始した現行のハイエンドモデル「IBM Power System E980」に置き換える。事業の成長に合わせて処理性能と拡張性を高めるのが狙いである。日本IBMが2018年10月26日に記者発表会を開いて発表した。
「Alexa for Business」、サードパーティーのデバイスに組み込み可能に
内田洋行、中堅・中小企業向けERP/基幹業務システムに新版 | IT Leaders
内田洋行は2018年10月25日、ERP/基幹業務システム「スーパーカクテルデュオ」シリーズを、「スーパーカクテルCore」シリーズに改めると発表した。第1弾として、販売管理機能、食品業などの業種ノウハウを基にした業種別の機能を大幅に拡張するほか、クラウド対応を強化した。2018年11月1日に販売開始する。販売目標は、中堅中小企業を対象に初年度に350本。
NTTテクノクロス、AIを活用してバックオフィス業務の改革を支援 | IT Leaders
NTTテクノクロスは2018年10月25日、AI技術を活用してバックオフィスの業務改革を支援する製品を開発したと発表した。第1弾として、決裁申請と法務チェックをAIで審査する製品を2019年春から提供する。
AIが描いた肖像画、約4900万円で落札
Windows 10 October 2018 Update、ZIPファイルのコピー時に不具合–パッチは11月提供予定
グーグル、元幹部ルービン氏はセクハラで辞職も巨額の退職金を入手か
キャセイパシフィック航空、約940万人の個人情報に不正アクセス
Facebook、英国で約7200万円の罰金–Cambridge Analytica問題で
インテル、第3四半期決算を発表–データセンター向け需要が売上高を押し上げ
Twitter、不正アカウント対応でユーザー数さらに減少–決算は好調
プロティビティ、国内で「プロセスマイニング」のコンサルを開始 | IT Leaders
内部監査やリスク管理に関する米コンサルティング大手プロティビティ(Protiviti)の日本法人が「プロセスマイニング(Process Mining)」に関する包括的なコンサルティングサービスに乗り出すことを明らかにした。独セロニス(Celonis)のツールを当面採用する。プロセスマイニングにより企業全体の業務プロセスを可視化したうえで、AIやRPA(Robotic Process Automation)を適用すべきプロセスや非効率なプロセスを発見し、それらの導入や問題解決を支援する。内部統制上、問題があるプロセスの改善もサポートする。
アマゾンの第3四半期、売上高は予想に届かず–AWS好調続く
アマゾンの第3四半期決算、売上高は予想に届かず–AWS好調続く
グーグルの親会社Alphabet、第3四半期は売上高が予想下回る
IoT時代のビッグデータ活用に求められるIT基盤像~「データを動かさない」ことが必須条件に | IT Leaders
IoTの本格化やビジネスニーズの変化などにより、ビッグデータ活用は次の段階へと進んでいる。バッチ処理中心のみならずリアルタイム分析を求める声の高まりから構成技術もまた変化しつつあり、その文脈で注目を集めているのがデータレイクだ。製造業での事例を交えながら、構築上のポイントを解説する。
AIが導く農業の未来–世界の農場が分かる地図でトレンド予測の可能性も
富士通、カードレスで使える新型ATM(現金自動預け払い機)を販売、イオン銀行が導入 | IT Leaders
富士通と富士通フロンテックは2018年10月25日、ATM(現金自動預け払い機)の新製品「FACT-V X180NS」を発表、同日提供を開始した。特徴は、手ぶら取引などの機能拡張が可能なことと、現行機種と比べて省スペース化を図ったことである。価格はオープンで、販売目標は今後3年間で5000台。2018年10月31日から、イオン銀行など全国約50店舗で順次本製品の運用を開始する。
POSレジで各種QRコード決済を利用できるサービス、凸版印刷と富士通FIP | IT Leaders
凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーは2018年10月25日、スマートフォンを活用したQRコード/バーコード決済サービスを小売店舗のPOSレジで同時に複数利用可能にする、決済情報中継サービス「スイッチングゲートウェイ」を2018年10月25日から提供すると発表した。先行して2018年春から阪急阪神百貨店など一部店舗が採用している。販売目標は、2020年度までに50社。
国内RPA市場は2022年に400億円、年平均62.8%で成長、ITR調べ | IT Leaders
アイ・ティ・アールは2018年10月25日、国内のRPA(ロボットによる業務自動化)市場の規模に関する予測を発表した。2022年度には400億円市場となり、2017~2022年度の年平均成長率(CAGR)は62.8%を予測している。
NEC、顔認証をオフィスで活用するための製品群をパッケージ化 | IT Leaders
NECは2018年10月25日、顔認証エンジン「NeoFace」をオフィスにおける働き方の効率化や利便性の向上に活用したパッケージ製品「顔認証ソリューション for オフィス」を発表した。同日以降順次、製品サービスを提供していく。
コンテナ環境を守るセキュリティソフト、ソフトバンクコマース&サービスが販売 | IT Leaders
ソフトバンクコマース&サービスは2018年10月25日、Dockerコンテナ環境をマルウェアや不正アクセスなどから守るセキュリティソフト「Aqua Container Security Platform」を発表、同日販売を開始した。導入・運用にあたっての開発支援と技術サポートは、クリエーションラインが担当する。開発会社は、イスラエルのAqua Security Software。
アップル、新Macとみられる製品をユーラシア経済連合に登録–イベントを前に
Pixar共同創業者のエドウィン・キャットマル氏が引退へ
「Snapchat」が40万人の有権者登録を支援–テイラー・スウィフトさんをしのぐ?
Windowsのゼロデイ脆弱性、またもやTwitterユーザーが公開
Twitter、会話を促す機能をテスト–ツイートの色分け、ステータス表示の導入も
テスラが3Q決算で黒字に転換、「Model 3」生産増を見込む
アップルのクックCEO、企業の個人データ収集に警鐘–欧州のGDPRを称賛
AMD、第3四半期決算を発表–売上高が市場予想を下回る
Facebook、裸の子供の画像など870万件を削除–AIと機械学習で
「IoT PoCキット」と「現場向けIoT導入支援サービス」を販売、日立システムズフィールドサービス | IT Leaders
日立システムズフィールドサービスは2018年10月24日、日立グループ内外でのIoT導入支援の実績を基に、IoTのPoCを検討している企業向けに「IoT PoCキット」を販売開始した。
CTC、ピツニーボウズの顧客データ統合ソフト「Spectrum」を販売 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年10月24日、経営分析やマーケティングで使用する顧客データの整理や精緻化などを行うソフト「Spectrum」の販売を開始した。位置情報と連携して地理的な分析できる。価格(税別)は、1000万円から。販売目標は、開発や構築、保守を合わせ3年間で15億円。開発会社は、米Pitney Bowes。
MS、好調な第1四半期決算–コマーシャルクラウドの売上高年間ランレートは340億ドル
グーグル、検索ページから履歴などを削除可能に–他サービスにもプライバシー管理を組み込む計画
スマートシティで共通利用できるIoT基盤を―官民データ活用共通プラットフォーム協議会が始動 | IT Leaders
2018年9月に設立された一般社団法人 官民データ活用共通プラットフォーム協議会(DPC)は、スマートシティなど官民での円滑なデータ流通を必要とするプロジェクト向けのエコシステムを構築するための組織だ。欧米諸国に比して出遅れた感のある日本のスマートシティ政策だが、これをもって巻き返しを図りたいところだ。
三井情報、コードを除去してWebを無害化するクラウドサービス「Menlo Security」を販売 | IT Leaders
三井情報は2018年10月24日、Webコンテンツに含まれるコードを除去することによってWebアクセスを無害化するクラウドサービス「Menlo Security」の取り扱いを開始すると発表した。価格(税別)は、1ユーザーあたり年額3万4300円で、最小構成は25ユーザー。開発会社は、米Menlo Security。
【Safari 12月号掲載】フィールドロングダウンジャケット(BLUE CAMO)
【Safari 12月号掲載】
発送は10月30(火)以降になります。30日より前には発送できませんのでご了承下さい。
肩部分にメルトン素材を使用。
リブ付の袖口など細かいディテールにもこだわったロングダウンJK。個性的な柄もインパクト大。
スポーツ観戦にもオススメです。
素材:ポリエステル 100%
サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACK,WHITE,KHAKI,BLUE,BLUE CAMO,CONCRETE,PAISLEY
着丈 | 袖丈 | 身幅 | 袖口幅 | |
---|---|---|---|---|
XS: | 97cm | 60.8cm | 51cm | 7.25cm |
S: | 99cm | 61.8cm | 54cm | 7.5cm |
M: | 101cm | 62.8cm | 57cm | 7.75cm |
L: | 103cm | 62.8cm | 60cm | 8cm |
XL: | 105cm | 63.8cm | 63cm | 8.25cm |
XXL: | 107cm | 64.8cm | 66cm | 8.5cm |
(約/cm)
画像認識で食品の生産状況や不良品の発生状況を可視化、NECソリューションイノベータ | IT Leaders
NECソリューションイノベータは2018年10月24日、カメラ映像の画像認識によって、食品の生産ライン上を流れる生産品の個数をカウントしたり、良品/不良品(2級品)を自動で判定したりするサービス「NEC AI・画像活用見える化サービス / 生産管理・検査支援」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、初期導入費用が40万円からで、利用料が月額19万8000円から。販売目標は、3年間で24社。
【Safari 12月号掲載】フィールドショートダウンジャケット(CONCRETE)
【Safari 12月号掲載】
発送は10月30(火)以降になります。30日より前には発送できませんのでご了承下さい。
肩部分にメルトン素材を使用。
リブ付の袖口など細かいディテールにもこだわったダウンJK。
豊富なカラーは全部で7色展開。
素材:ポリエステル 100%
サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL
カラー:BLACK,WHITE,KHAKI,BLUE,BLUE CAMO,CONCRETE,PAISLEY
着丈 | 袖丈 | 身幅 | 袖口幅 | |
---|---|---|---|---|
XS: | 72cm | 60.8cm | 51cm | 7.25cm |
S: | 73cm | 61.8cm | 54cm | 7.5cm |
M: | 74cm | 62.8cm | 57cm | 7.75cm |
L: | 76cm | 62.8cm | 60cm | 8cm |
XL: | 78cm | 63.8cm | 63cm | 8.25cm |
XXL: | 79cm | 64.8cm | 66cm | 8.5cm |
(約/cm)
富士通、ハイエンドSANストレージを刷新、リアルタイムデータ圧縮チップを搭載 | IT Leaders
富士通は2018年10月24日、ハイエンドストレージ「ETERNUS DX8000」を新機種「S4」シリーズに刷新したと発表、同日販売を開始した。2019年1月18日に出荷を開始する。新たにデータ圧縮機能を搭載した。価格(税別)は、下位モデル「ETERNUS DX8100 S4」が2456万7000円から、上位モデル「ETERNUS DX8900 S4」が5256万8000円から。
NEC、日立製作所、富士通の3社、セキュリティ技術者の共通人材モデルを公開 | IT Leaders
NEC、日立製作所、富士通の3社は2018年10月24日、サイバーセキュリティ技術者の共通人材モデル「統合セキュリティ人材モデル」を策定し、同日付けでITベンダーおよびセキュリティベンダー向けに公開した。3社のセキュリティ対策の技術やシステム構築実績を活かし、共通的な14種類の人材モデルを定義した。
IIJ、ネットワーク機能をクラウドで提供する「IIJ Omnibus」を強化、切れにくいVPNなど追加 | IT Leaders
インターネットイニシアティブは2018年10月24日、SDN(ソフトウェア定義型ネットワーク)ソフトやNFV(仮想マシン型のネットワーク機器)を利用して企業ネットワークをクラウドサービス型で提供するサービス「IIJ Omnibus」を強化したと発表した。新たに、UDPを利用して接続を切れにくくしたリモートアクセス用のVPNサービス、SD-WAN、クラウドプロキシ、Active Directory(AD)、などを追加した。500人以上の中堅・大企業を対象に販売する。
日本は、中国パワーに打ち勝つマーケットをつくれるのか?–eスポーツ編
現代自動車がウェアラブル外骨格を開発中–作業員の負担軽減や効率化目指す
緊急時対策にビジネスチャットを活用―物語コーポレーション | IT Leaders
ここ数年、「過去に例を見ない」レベルの自然災害が列島を次々と襲っている。緊急時にいかに迅速に従業員と意思疎通を図れるかは、企業に課された命題となっている。愛知県豊橋市に本社を置き、「焼き肉きんぐ」「丸源ラーメン」といった外食事業を全国展開する物語コーポレーションは、緊急時の連絡ツールとしての役割も担えるコミュニケーションツールとして、ドリーム・アーツの「知話輪(ちわわ)」を導入した。
「Firefox 63」が公開、トラッキング防止機能を強化
Facebook、ブラジルの選挙に向けた「扇情的政治コンテンツ」削除–スパム業者の政治利用が増加
YouTube、教育コンテンツ制作の促進に向け約22億円を投資へ
「Google News」アプリが膨大なデータ通信量を消費、多数ユーザーが報告
標的型攻撃に特化した対策製品の市場は2022年に約2.3倍の436億円に拡大、IDC Japan調べ | IT Leaders
市場調査会社のIDC Japanは2018年10月23日、国内の標的型攻撃対策市場について、2018年から2022年の予測を発表した。サンドボックスなどの標的型攻撃に特化した製品サービスの市場は、2017年に前年比29.9%増の189億円となり、2017年から2022年の年間平均成長率(CAGR)は18.2%、2022年には約2.3倍の436億円に拡大すると予測している。
住友商事とIIJ、IoTセンサーとLPWAを用いた先進農業で業務提携 | IT Leaders
住友商事とインターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年10月23日、国内外の農業に革新を起こすことを目標に、先端農業に関する市場調査、製品開発、製造、事業化に関する業務提携を締結したと発表した。
HTCのブロックチェーンスマホ「Exodus 1」、予約注文が開始–支払いは仮想通貨
「iPhone XS」の自撮りで“美肌効果”が自動適用される問題、「iOS 12.1」で修正へ
「iPhone XS」の自撮りで“美肌効果”が自動適用される問題、「iOS 12.1」で修正へ
EDAで欠かせないDevOps/アジャイル開発:第3回 | IT Leaders
前回、イベントドリブンアーキテクチャ(イベント駆動型アーキテクチャ、EDA)の実装で必要となる特性や機能、なかでもEDAのリアルタイム性/拡張性を実現する、ベース技術のリアクティブシステムについて解説した。第3回となる今回は、EDAベースアプリケーションの活用において欠かせないバックグラウンドとして、DevOps/アジャイル開発や適材適所のコンポーネント配備の観点に立った、アプリケーションの開発・運用を取り上げる。
「AIで営業成約率アップ」―セールスフォースがマーケティング/インサイドセールスSaaSを拡張 | IT Leaders
セールスフォース・ドットコムは2018年10月23日、マーケティング自動化サービス「Pardot」とインサイドセールス支援サービス「High Velocity Sales」の機能強化を発表した。いずれもAIを活用して生産性向上を図っている。
大日本印刷、マルチ決済ゲートウェイを強化し、QRコード/バーコード決済に対応 | IT Leaders
大日本印刷は2018年10月23日、小売店舗向けのサービスで、クレジットカードや共通ポイントなど複数の決済サービスへの接続を仲介するゲートウェイサービス「DNPマルチペイメントサービス」を強化すると発表した。2019年3月までに各種QR/バーコード決済サービスを利用できるようにする。第1弾事例として、丸善ジュンク堂書店が2018年冬に全国に導入する。
愛知県大府市、タブレットを導入しペーパーレス会議を開始、今後は全職員に展開 | IT Leaders
愛知県大府市は、市長が出席する幹部会議をペーパーレス化した。富士ソフトのペーパーレスシステム「moreNOTE(モアノート)」を採用した。クラウド上で管理している文書をタブレットやスマートフォンで閲覧できる。富士ソフトが2018年10月23日に発表した。
タフツ大学、人のiPS細胞から脳組織の3Dモデルを作製–「何カ月も神経活動を続行」
日立Sol、Salesforce CRMとLINEの連携サービス、LINEからコンタクトセンターに問い合わせ | IT Leaders
日立ソリューションズは2018年10月23日、Salesforce.comのCRM(顧客関係管理)サービスを利用してコンタクトセンターを運営している企業に向けて、LINEからの問い合わせに対応できるようにするサービス「コンタクトセンター向けマルチチャネル連携サービス」を発表した。2018年10月24日から販売する。価格は、個別見積もり。
NRIセキュア、業務サーバーへのアクセス制御ソフトに新版、特権ID管理を強化 | IT Leaders
NRIセキュアテクノロジーズは2018年10月23日、業務サーバーへのネットワークアクセスを制御し、通信ログを記録するセキュリティソフト「SecureCube / Access Check」の新バージョン(5.0.0)を発表した。2018年12月上旬から販売する。新版では、特権IDの管理機能などを強化した。価格(税別)は、初期導入費用が350万円から。
RAD(高速開発)ツール「Magic xpa」をクラウド化、富士通のクラウドで提供 | IT Leaders
富士通とマジックソフトウェア・ジャパンは2018年10月23日、RAD(高速開発)ツール「Magic xpa」を富士通のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service for OSS」上で提供すると発表した。サービス名は「Magic xpa on FUJITSU Cloud Service」。富士通とマジックソフトウェア・ジャパンは共同でマーケティングと販売活動を実施する。
リコー、2つの文書を比べて重複や違いを明確にできる技術を開発 | IT Leaders
リコーは2018年10月23日、構成の違う2つの文書の内容を比較し、文や段落を自動的に対応させて重複や差異を明確にできる技術「ディープアライメント」を開発したと発表した。
E・マスク氏の地下トンネル交通「Loop」、テストトンネルが年末にも完成か
フォードが自動運転車のテストを拡大、ワシントンDCでも走行へ
Volocopter、2019年にシンガポールで空中タクシーのテストを開始へ
「中国製スパイチップ」報道を否定したSuper Micro、それでも自社製品を検査へ
Drive.ai、テキサス州で2件目の自動運転パイロットプログラムを開始
「iPhone XR」のR、由来は?–フィル・シラー氏が回答
CTC、AI人材の教育サービスをパッケージ化 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年10月22日、AIの開発や活用を進める人材の育成に必要な教育やIT環境を統合した、AI人材育成サービスの提供を開始した。「教育サービス」と「IT基盤」で構成する。教育コンテンツの制作や、学習で利用するIT環境の整備に時間をかけることなく、AI人材の育成に取り掛かることができる。価格(税別)は2000万円から。販売目標は、3年間で10億円。
OKI、スマート工場の構築を支援するサービスを提供 | IT Leaders
OKIは2018年10月22日、製造業が抱える課題を解決してスマート工場の構築を支援するサービス「Manufacturing DX」の提供を開始すると発表した。製造現場データを可視化し活用することで、現場力の強化を可能にする各種サービスを順次提供する。価格は、個別見積り。販売目標は、今後3年間で50億円。
サムスン、MRヘッドセット「HMD Odyssey+」を発売–快適性と画面が向上
米政府、グーグルやアマゾンなどハイテク企業と会合–従業員の派遣を求める
Facebook傘下のOculusを共同創設したアイリブ氏、退職へ
グーグルからパートナー企業へのメッセージは「あなたはあなた、私は私」
「グループの強み生かし、グローバルのトップ5を目指す」―NTTデータ本間社長 | IT Leaders
将来的な国内マーケットの縮小が不可避となり、海外に活路を求める企業が増えている。現地でそれなりの規模のシステム開発・運用を行うとなると、当地の有力ITベンダーに頼む方法もあるが、できれば気心知れた国内ITパートナーの現地法人に任せたいところだ。しかし、海外進出を謳っているITベンダーは数知れないが、単に「現地法人を開設しました」というだけでは、どれだけ頼れるのかがわからず不安が残る。そんな中、NTTデータは早くから海外進出して多数のユーザーを支えてきた1社である。2018年10月4日(現地時間)、伊ミラノのRosa Grand Milanoで開催されたプライベートコンファレンス「NTT DATA Global Conference 2018 in Milan」には、NTTデータグループ各国のエグゼクティブが集結。インタビューの機会を得たので、数回に分けて紹介していく。第1回は、NTTデータ社長の本間洋氏だ。
米医療保険サイト「Healthcare.gov」関連システムで7.5万人の情報に不正アクセス
ALSOK、ミラーポートでマルウェア感染を診断するスポットサービス、2週間で100万円 | IT Leaders
ALSOKは2018年10月22日、社内LANを流れるパケットを監視してマルウェアなどのリスクの高い通信が存在するかどうかを診断するスポット型のサービス「情報セキュリティ診断サービス」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、センサー1台設置、2週間程度の調査期間の場合に100万円。販売目標は、1年間で40件、監視カメラなどの物理セキュリティ機器の販売を含めて1億円。
リコー、NECの顔認証をプリンタの認証手段に、連携システムを提供 | IT Leaders
リコーは2018年10月22日、複合機やプリンタを使う際に個人を認証するソフト「リコー 個人認証システム AE2」を強化し、これまでのICカードや手入力に加えて顔認証で個人を認証できるようにしたと発表した。NECの顔認証管理システムと連携することによって実現する。連携システムは2018年11月9日から提供する。
スカイコムと日立、セキュア印刷ソフトに指静脈認証を追加 | IT Leaders
スカイコムは2018年10月22日、プリンタを安全に使うためのセキュリティソフト「SkyAgent SecurePrint Ex.」を強化し、文書を印刷する際の本人認証方法として、これまでのICカードに加えて新たに日立製作所の指静脈認証装置を使えるようにしたと発表した。スカイコムと日立製作所は、両社の製品を連携するソフトを新たにパッケージ化し、2018年10月22日から共同で提供する。
まるで本物のヘビ!はしごも登れるヘビ型ロボットが忍び寄る
IIJ、クラウド移行サービスをメニュー化、移行作業はVMあたり4万9800円から | IT Leaders
インターネットイニシアティブ(IJJ)は2018年10月22日、オンプレミス環境からクラウドへのシステム移行を支援するSIサービス「IIJ GIO移行ソリューション」を発表、同日提供を開始した。クラウド環境の構築から移行作業まで、クラウドへの移行に必要なコンポーネントをワンストップで提供する。移行作業の価格(税別)は、VM(仮想サーバー)あたり4万9800円から。
マイクロソフト、支出追跡アプリ「Spend」をリリース–米App Storeで
CTC、VMware Cloud on AWSの取り扱いを開始、AWS上のVMware環境をマネージド型で提供 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年10月22日、米VMwareのパートナ企業が販売するIaaS型クラウドサービス「VMware Cloud on AWS」の取り扱いを同日付けで開始したと発表した。米VMwareとの間でマネージドサービスプロバイダ契約を国内で初めて締結したとしている。販売目標は、VMwareを活用して大規模なオンプレミス環境を運用する企業を中心に、3年間で30億円。
「Windows 10 19H1」、「Spectre Variant 2」対策にグーグルの「Retpoline」を採用へ
米司法省、選挙への介入容疑でロシア人を訴追
NEC、RPAの適用業務を分析するSIサービスと、作業手順を自動生成するツールを提供 | IT Leaders
NECは2018年10月22日、RPA(ロボットによる業務自動化)関連サービスを拡充すると発表した。業務を分析してRPAの適用領域を指し示すサービス「NEC業務改善ソリューション 業務分析サービス」を2019年2月から、操作ログから作業手順書を自動生成したり作業の流れを可視化したりできるツール「NEC Software Robot Solution 業務分析パック」を2018年12月から提供する。販売目標は、両方合わせて、今後3年間で30億円。
Facebook、情報流出を受けセキュリティ企業の買収を検討か
「OnePlus 6T」発表は1日前倒しに–アップルのイベントと同日開催を回避
Twitter従業員がサウジのためにスパイ活動していた可能性
JVCケンウッド、基幹システムをNECのデータセンターとIaaS環境に移行 | IT Leaders
JVCケンウッドは、基幹システムを、NECのクラウド基盤「NEC Cloud IaaS」および「NEC神奈川データセンター」に移行した。2018年7月から稼働している。BCPを強化するとともに、運用管理コストを50%削減した。NECが2018年10月19日に発表した。