CTC、チャットボットを開発・運用できるパッケージソフトを販売、SI込みで提供 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年6月5日、チャットボットを開発・運用するための機能を一通り提供するパッケージソフト「Benefitter(ベネフィッター)」を発表、同日提供を開始した。カスタマイズ開発などのSIサービスとともに提供する。企業のWebサイトやLINEなどのメッセージングアプリなどをセールスプロモーションやカスタマーサポートに利用できる。販売目標は、3年間で3億円。

TIS、eラーニングコンテンツの作成支援サービスを提供 | IT Leaders

TISは2018年6月5日、社員教育に使うeラーニングソフト「楽々てすと君」を強化したと発表した。eラーニングソフトの周辺サービスとして、導入企業に合わせたコンテンツの作成を支援するサービス「おまかせてすと君」などを追加し、全体で「てすと君シリーズ」としてブランド化した。販売目標は、2020年までに170社。

記者も挑戦!スマートグラスを使ってポルシェを整備–「Tech Live Look」を体験

米ポルシェはスマートグラスを介して現場の技術者と遠隔地の専門家が連携できる「Tech Live Look」の導入をすすめている。米CNET記者がこのスマートグラスを使って専門家のガイドのもと、複雑なポルシェの整備に挑んでみた。その様子を写真でお届けする。

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コンバージドシステムのDatrium DVXでベアメタルサーバーを運用可能に | IT Leaders

サーバー機とストレージを統合したコンバージドシステム「Datrium DVX」を手がけるデイトリウムジャパンは2018年6月5日、仮想サーバー基盤やコンテナ基盤としてだけでなく、ベアメタル(物理)サーバーとしてDatrium DVXを使えるようにしたと発表した。性能を要求するデータベースサーバー(DBMS)の需要に向く。DBMSとして、オープンソースのPostgreSQLが使える。

NTTグループ53社10万人超の共通経理基盤にBIソフト「WebFOCUS」、アシスト発表 | IT Leaders

アシストは2018年6月5日、NTTグループが、NTTグループ企業53社が使う共通経理システムのレポート基盤として、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフト「WebFOCUS」(開発会社は米Information Builders)を採用したと発表した。ユーザー数は10万人を超えるが、ユーザーからの問い合わせもほとんどなく、安定的に稼働しているという。

IoT投資支援策「コネクテッド・インダストリーズ税制」とは | IT Leaders

経済産業省と東京証券取引所は2018年5月30日、今年で4回目となる「攻めのIT経営銘柄2018」および「IT経営注目企業2018」の発表会を開催した(会場:東京都千代田区の有楽町朝日ホール)。選出企業の発表のほか、IoTに取り組む国内企業を支援する「コネクテッド・インダストリーズ税制」の説明もなされた。本稿では同税制の概要をお伝えする。

港区役所が音声認識による議事録作成ソフトを導入、アドバンスト・メディアのAmiVoiceを利用 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2018年6月5日、東京都港区役所が、音声認識によって議事録の作成を支援するソフト「AmiVoice議事録作成支援システム」を採用したと発表した。議事録作成の効率化と経費の削減を図る。2018年5月かた運用を開始している。

HPE Synergyによるコンテナ実行環境のリファレンス構成、日本ヒューレット・パッカード | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカードは2018年6月5日、コンテナ型のアプリケーションを配備して実行させるためのサーバー基盤として、ブレードサーバー型のインフラ基盤製品「HPE Synergy」を利用するリファレンス構成(検証済みの参照構成)を発表した。HPE Synergyと、米Red Hatのミドルウェア「Red Hat OpenShift Container Platform」を組み合わせて利用できるようにする。

三菱電機ビジネスシステム、勤怠管理システム「ALIVE SOLUTION TA」を強化 | IT Leaders

三菱電機ビジネスシステムは2018年6月4日、客観的な労働時間把握と過重労働の予防対策を強化した就業(勤怠)管理システム「ALIVE SOLUTION TA」の新バージョンを、2018年6月21日に発売すると発表した。価格(税別)は、100名ライセンスの場合が50万円から。

IT人材育成の有力な手段「オンザジョブラーニング(OJL)」の薦め | IT Leaders

企業における人材育成手段だったOJT(オンザジョブ・トレーニング)が、機能しなくなったと言われて久しい。ではOJTの代わりになる手法は何なのか。IT人材育成協会はこの問いに対し、「OJT(オンザジョブ・ラーニング)」を提唱している。アジャイル開発手法の1つであるスクラムに範をとり、“自ら学ぶ人と組織”の形成を支援している。本稿ではOJTの考え方、実施内容、推進のしかたについて解説する。

日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

東京都主税局、税の問い合わせにチャットボットが応答、日本オラクルが構築 | IT Leaders

日本オラクルは2018年6月4日、東京都主税局が6月1日から7月2日まで実施する実証実験で、「納税や納税証明に関する問い合わせ」にチャットボットが自動応答するシステムを、米Oracleのクラウドサービスで構築したと発表した。

日立、産業機械の修理方法をAIが自動で提案する実証実験、早期の製品化を計画 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月4日、AI(人工知能)を使って産業機械の修理作業を自動で提案するシステムを開発したと発表した。製品化に向けて、子会社の米Sullair(サルエアー)と共同で実証試験を開始する。今後は早期に実用化し、幅広いメーカーの産業機械に対応した修理サービス事業を支援するサービス「メンテナンス&リペアサービス」を立ち上げる予定である。

トレンドマイクロ、NFV環境向けに仮想アプライアンス型のセキュリティ機能群を製品化 | IT Leaders

トレンドマイクロは2018年6月4日、サーバー仮想化環境で動作する仮想アプライアンス型のネットワークセキュリティ機器群「Trend Micro Virtual Network Function Suite」を発表した。クラウド事業者や通信事業者に向けて提供する。2018年8月下旬から提供する。価格は個別見積もり。

IoT先進国フランスの技術を活用したプラットフォームを提供―インターポレーション | IT Leaders

インターポレーションは2018年5月31日、ノンコーディングのIoTプラットフォーム「Interpolation Platform」を発表した。ネットワーク管理からデータの可視化、複数クラウドサービスの一括管理する機能を搭載した、一気通貫のIoTプラットフォームとなっている。サービス開始は6月15日。

“データコンシェルジェ”がデータ統合の解を導く――インフォマティカが目指すデータ統合の将来 | IT Leaders

多種多様なデータの管理・統合にまつわる問題がいっそう複雑化している。新手ではないが、なかなか解決できないこの課題に対し、米インフォマティカ(Informatica)はどのような戦略と製品をもって解を示しているのか。同社エグゼクティブバイスプレジデント兼CPO(最高製品責任者)のアミット・ワリア(Amit Walia)氏によると、メタデータとAIがカギを握るという。目指すはWeb検索やAIアシスタントのようなコンシューマー向けサービスのごとく、誰もが簡単にデータを統合できる世界だ。

Instagramのフィードの表示順はどうやって決まるのか–同社がアルゴリズムを説明

Instagramは2016年より新しいアルゴリズムを導入し、時系列の代わりにユーザーの関心に基づいて投稿を優先的に表示しようとしている。これにより、ユーザーが友達の投稿を見る割合やアプリを使用する時間が伸びているという。今回、同社はフィードの表示順に影響する要素を報道関係者に説明した。

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日立とアマダ、工場向けIoTシステムで協業、両社製品を連携、第1弾はアマダ富士宮工場 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月1日、工場へのIoTの適用でアマダと協力したと発表した。第1弾として、アマダの富士宮工場で、日立のIoT基盤「Lumada」を用いた活用モデルを順次構築する。その後、富士宮工場以外の国内外の工場への適用拡大を目指す。

地域金融向けの事務事故管理ソフト、日立ソリューションズ西日本がパッケージ化 | IT Leaders

日立ソリューションズ西日本は2018年6月1日 、地域金融機関向けにオペレーショナルリスク管理の主要な業務となる事務事故管理/苦情管理について、短期間かつ低コストで導入できる「オペレーショナルリスク報告管理システム」の提供を開始した。価格は、オープン。

「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルド、リモートサーバ管理ツールの使用が容易に

マイクロソフトは米国時間5月31日、「Windows Insider Program」で「Fast」または「Skip Ahead」リングを選択しているユーザー向けに、「Windows 10 Redstone 5」のテストビルド「Build 17682」をリリースした。同OSに搭載されているオンデマンド機能に「Remote Server Administration Tools」(RSAT)が追加された。

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旅費申請をチャットボットで、日立システムズが経費管理クラウドに新版 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月1日、国内外の出張手配から、旅費と経費の精算までを、1つのシステムで管理できる総合経費管理ソフト「Traveler’sWAN(トラベラーズワン)」の新版を発表、同日提供を開始した。2018年6月末には、チャットボット型で旅費を精算できるようにする。価格(税抜)は、SaaS版の場合、1ユーザーあたり月額400円から。販売目標は、2020年度末までに100社。

ネットワールド、分散型NAS/S3ストレージ「Cohesity」を発表、スナップショットに利点 | IT Leaders

ネットワールドは2018年6月1日、スケールアウト型でノード台数を増やすことによって容量と性能を拡張できるNASストレージの新製品「Cohesity C2000シリーズ」および「Cohesity C3000シリーズ」を発表した。セカンダリ(2次)ストレージ用途であり、データのバックアップや、開発環境用のクローンデータ作成といった用途に向く。2018年8月から提供する。開発会社は、米Cohesity。価格(税別)は、870万円から。

グローバル企業のデータ保護対策に―クラウドストレージBOXの新サービス | IT Leaders

GDPR(EU一般データ保護規制)が2018年5月25日に施行された。EU域内に限らず、各国のデータの取扱いに関する規制は厳しいものとなっており、グローバルにビジネスを展開する企業にとって「データをどこに置くか」は、重要なテーマとなっている。特にクラウドサービスは、GDPRをはじめとするデータ保護規制の対象とされやすく、注意が必要だ。クラウドストレージサービスを提供するBOXは、そのような世の中の動きに対応した新たなデータ保管サービス「BOX Zones with Multizones」の国内提供を2018年6月1日に開始した。

アップルとマイクロソフト、点字ディスプレイのUSB規格策定で協力

アップル、マイクロソフトをはじめとするテクノロジ企業と非営利団体が協力して、点字ディスプレイを端末に接続するための新たなUSB規格を発表した。マウスやキーボードと同じようにOSなどの違いを超えてあらゆるコンピュータに接続できる点字ディスプレイの開発が期待される。

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人財管理ソフト「Generalist」に新版、東芝デジタルソリューションズ | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズは2018年5月31日、人財管理ソフトの新版「Generalist V7」を発表、同日提供を開始した。多様化する人財・働き方のサポート、属人化された業務の可視化による承継や効率化など、働き方改革を支援する機能群を追加した。

ラック、IoT機器のセキュリティリスクを把握するサービスを開始 | IT Leaders

ラックは2018年5月31日、工場やオフィスなどで導入が進んでいる多種多様なIoT機器に対し、ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに至るまで総合的な脆弱性診断を行う「IoTセキュリティ診断サービス」を発表、同日提供を開始した。定期的に脆弱性を把握することで、工場の稼働停止、オフィスの業務停止や情報漏えいといったIoT機器を利用するユーザー事業継続リスクの軽減を支援する。価格(税別)は、100万円から。

配達員が不在時にドアを開ける「Amazon Key」は便利か不安か–3カ月使った感想

アマゾンは、配達員が自宅の中にまで荷物を運び入れるサービス「Amazon Key」を米国の一部の都市で提供している。便利な一方、不在時に他人にドアを開けられることに抵抗を感じる声もある。本記事では、スマートロックとカメラの設置から自宅内への配送までを実際に体験した米CNET記者が、その感想をお伝えする。

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アクアタウンパンツ

ビーチ、ジム、街着としても着用できるマルチパンツ。 1枚あると色々なシーンで対応できコーディネイトし易いデザインがポイント。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,LEAF
ウエストヒップ前股上股下
S: 79cm 106cm 29cm 15cm
M: 82cm 109cm 30cm 16cm
L: 85cm 112cm 31cm 17cm
XL: 88cm 115cm 32cm 18cm
XXL: 91cm 118cm 33cm 19cm

 (約/cm)

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日立、学習済みの動作を組み合わせてロボット全身を制御する深層学習技術を開発 | IT Leaders

日立製作所は2018年5月31日、深層学習を用いたロボット制御技術の新しいアプローチとして、学習済みの複数の動作を状況に応じて自律的に組み合わせてロボット全身の制御を行う技術を開発したと発表した。ロボットを人が操作した際の動作を教示データとして学習させ、蓄積した学習済み動作の中から、必要な動作を組み合わせてロボット全身を制御する。

日立、学習済みの動作を組み合わせてロボット全身を制御する深層学習技術を開発 | IT Leaders

日立製作所は2018年5月31日、深層学習を用いたロボット制御技術の新しいアプローチとして、学習済みの複数の動作を状況に応じて自律的に組み合わせてロボット全身の制御を行う技術を開発したと発表した。ロボットを人が操作した際の動作を教示データとして学習させ、蓄積した学習済み動作の中から、必要な動作を組み合わせてロボット全身を制御する。

オフコン「IBM i」でインターネットEDI、ネオアクシスがJX手順のクライアントソフトを販売 | IT Leaders

TISインテックグループのネオアクシスは2018年5月31日、日本IBMのオフコンOS「IBM i」(ハードウェアは「Power Systems」)で稼働するインターネットEDIソフト「Toolbox JXクライアント」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)はCPUのグレードによって異なり、22万円から。販売目標は、5年間で300本。パイロットユーザーとして山形丸魚(生鮮水産物や加工品などの卸売業)が2018年4月に先行導入している。

日本ヒューレット・パッカード、HCI「SimpliVity」をVMware/Hyper-V両対応に | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカードは2018年5月31日、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)製品「HPE SimpliVity 380」を強化し、複数のサーバー仮想化ソフトから選べるようにしたと発表した。2018年5月31日から販売する。VMware vSphereとHyper-Vから選べる。価格(税抜)は150万6400円から。

Dell EMC、NVMe採用の高速SANストレージ「PowerMax」、データ配置に機械学習も採用 | IT Leaders

EMCジャパンとデルは2018年5月31日、NVMe接続のフラッシュストレージを搭載して性能を高めたストレージ新製品「Dell EMC PowerMax」を発表した。同社のラインアップの中で最も高速なストレージとなる。機械学習によってデータの配置場所を決める機能も搭載した。2019年にはさらに、現在採用しているNANDフラッシュよりも高速なストレージ(「3D XPoint」を予定)をリリースする。価格(税別)は、3800万円から。

NEC、AWS Japanと協力しAWSの導入支援を強化する新組織を設立 | IT Leaders

NECは2018年5月30日、AWS(Amazon Web Services)の導入支援を強化するため、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS Japan)の協力のもと、新組織「NEC Cloud Solutions Group for AWS」を設立した。AWSを活用したデジタルトランスフォーメーションを支援する。

「自律走行車向け割引を提供する保険会社があれば乗り換える」と40%が回答–米調査

先進運転支援システム(ADAS)と自律走行車技術は保険料にどのような影響を及ぼすのか。特に、消費者はこの問題についてどのように感じているのか。市場調査会社のJ.D. Powerはそうしたことに関心を持ったため、恒例の「Power Pulse」調査を開始した。

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身売り報道に揺れるEssential、「Essential Phone PH-1」のサポートを続行

Essentialの行く手には暗雲が漂っているかもしれないが、現在提供しているスマートフォン「Essential Phone PH-1」のユーザーには安心してもらいたいと同社は思っている。Essentialは米CNETの取材に対し、同社のスマートフォンに対する最新のセキュリティアップデートと ソフトウェア修正の提供を続ける意向を明らかにした。

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M・ミーカー氏、2018年インターネットトレンドを発表–必読ポイントを紹介

米国時間5月30日、ベンチャーキャピタル企業Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)のパートナー、Mary Meeker氏が、年次レポート「Internet Trends」を発表した。例年どおり、インターネットの今後を予想するこの長編の論考は、現在のデジタルテクノロジの状況を大局的に概観しつつ、次に来ると考えられるハイテク界のトレンドを提示している。

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グーグル、軍事プロジェクトの倫理ガイドラインを策定中か–「Project Maven」めぐる騒動を受け

米国防総省のプロジェクト「Project Maven」への取り組みをめぐって従業員が辞表を提出する事態に至ったグーグルは、軍事プロジェクトに関する倫理ガイドラインを設けることを社内に約束したと報じられている。このプロジェクトは人工知能(AI)技術と画像認識技術に関するものだが、その成果がドローン兵器に利用される可能性があると危惧されていた。

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