EXCLUSIVE JK

グラフィックシリーズからSY32では初となるスタンドカラータイプのエクスクルーシブジャケット。裏地にメッシュ素材を採用し背中とサイドテープの切り替え部分がベンチレーション機能となる為、通気性に優れるアイテム。同素材のパンツ(9007)とのセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,FLAG,BLACK CAMO,RESORT,GEOMETRY Model:L size Height:175cm Weight:65kg
着丈袖丈身幅袖口幅
XS: 66cm 62cm 51cm 8.5cm
S: 67cm 63cm 54cm 9cm
M: 68cm 64cm 57cm 9.5cm
L: 70cm 65cm 60cm 10cm
XL: 72cm 66cm 63cm 10.5cm
XXL: 73cm 67cm 66cm 11cm

 

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RPAブームは収束の兆し、関連サービスが拡大し普及期へ、矢野経済研究所調べ | IT Leaders

矢野経済研究所は2019年2月14日、国内のRPA(ロボットによる業務自動化)市場を調査した。2018年度の国内RPA市場規模(事業者売上高ベース)は、2017年度比134.8%増の418億円と予測する。2022年度には、2017年度比で約4.5倍の802億7000万円まで拡大すると予測する。
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RPAブームは収束の兆し、関連サービスが拡大し普及期へ、矢野経済研究所調べ | IT Leaders

矢野経済研究所は2019年2月14日、国内のRPA(ロボットによる業務自動化)市場を調査した。2018年度の国内RPA市場規模(事業者売上高ベース)は、2017年度比134.8%増の418億円と予測する。2022年度には、2017年度比で約4.5倍の802億7000万円まで拡大すると予測する。
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NTTコミュニケーションズ、閉域網で国内のBoxオンラインストレージに保存できるサービス | IT Leaders

NTTコミュニケーションズは2019年2月14日、法人向けオンラインストレージ「Box」にVPNを介して接続するサービス「Box over VPN」を強化し、データの保存先を国内に限定できるようにすると発表した。2019年6月からオプションメニューとして提供する。Box over VPNの価格は、8%消費税込みで2808円から。

NTTコミュニケーションズ、閉域網で国内のBoxオンラインストレージに保存できるサービス | IT Leaders

NTTコミュニケーションズは2019年2月14日、法人向けオンラインストレージ「Box」にVPNを介して接続するサービス「Box over VPN」を強化し、データの保存先を国内に限定できるようにすると発表した。2019年6月からオプションメニューとして提供する。Box over VPNの価格は、8%消費税込みで2808円から。

ISID、金融機関向けにフルクラウド型でコンタクトセンターを構築するサービス | IT Leaders

電通国際情報サービス(ISID)は2019年2月14日、金融機関向けにクラウド型コンタクトセンターを構築するSIサービスを発表、同日提供を開始した。クラウド型の音声基盤「Amazon Connect」と、クラウド型のカスタマーサポートソフト「Salesforce Service Cloud」を活用する。事例の第1弾は住信SBIネット銀行で、2019年12月の稼働を予定する。

ACUTIVE WINDBREAKER

グラフィックシリーズからSY32定番のウィンドブレーカー。シンプルなブラックに加え、それぞれが特徴的な総柄のグラフィックカラーはモノトーンな為コーディネートにも落とし込みやすいデザイン。専用のポケッタブル付き、撥水効果など機能性にも優れ1枚あると重宝するアイテム。ランニングアウターとしてアクティブシーンにもオススメ。 同素材のハーフパンツ(9005)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,FLAG,BLACK CAMO,RESORT,GEOMETRY Model:L size Height:175cm Weight:65kg
着丈裄丈身幅袖口幅
XS: 68cm 85cm 47.5cm 10cm
S: 69cm 86cm 50.5cm 10.5cm
M: 70cm 87cm 53.5cm 10.75cm
L: 72cm 89cm 56.5cm 11cm
XL: 74cm 91cm 59.5cm 11.25cm
XXL: 76cm 92cm 62.5cm 11.5cm

 

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クレスコ・イー・ソリューション、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を採用 | IT Leaders

クレスコ・イー・ソリューションは、SAPの次世代ERP(統合基幹業務システム)ソフト「SAP S/4HANA」をマルチテナント型のクラウドサービスとして提供する「SAP S/4HANA Cloud」の採用を決定し、2019年2月から導入プロジェクトを開始した。SAPジャパンが2019年2月13日に発表した。

NTT Com、SSO/ID管理サービスを強化、スマホで生体認証によるログインを可能に | IT Leaders

NTTコミュニケーションズは2019年2月13日、SSO(シングルサインオン)や多要素認証、ソーシャルログインなどの機能を持ったID認証サービス「ID Federation」を強化した。新たに、FIDOに対応した「生体認証メニュー」を開始した。スマートフォン用の専用アプリケーションを使うことで、生体認証機能がないスマートフォンでもパスワードレスの認証を導入できる。価格は、要問い合わせ。

富士電機機器制御がHandbookを導入、営業資料を統一化し提案力を向上 | IT Leaders

受配電・制御分野の会社である富士電機機器制御は、営業活動の効率化と提案力の向上を目的に、タブレット向けの文書管理・配信サービス「Handbook」を導入した。営業資料を統一化したほか、動画などの営業コンテンツを導入した。Handbookを提供したアステリアが2019年2月13日に発表した。

ヤフーの検索ワードを商品開発に活用、ヤフーがビッグデータ活用ツールを10月に提供 | IT Leaders

ヤフーは2019年2月13日、企業や自治体が持っているデータとヤフーのビッグデータを掛け合わせて分析し、ここから導き出せるインサイト(洞察)を提供するサービスを発表した。2019年10月から提供する。会見では、実証実験を実施済みのユーザー事例を紹介した。

三島市、AIを活用した住民問い合わせ対応サービスの実証を開始 | IT Leaders

三島市は、AIを活用した住民問い合わせ対応サービスの実証実験を、2019年1月25日に開始した。市民サービスや行政事務におけるAIの有効性を検証する。システム基盤として、三菱総合研究所、日本ビジネスシステムズ、アイネスの3社が提供している「AIスタッフ総合案内サービス」を利用する。三菱総合研究所が2019年2月12日に発表した。
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NTT Com、Windows Defender ATPと脅威インテリジェンスを連携させたEDRサービス | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年2月12日、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」の1つで、Windows Defender Advanced Threat Protection(Windows Defender ATP)と連携したエンドポイント向けのセキュリティ対策サービス「EDR(Endpoint Detection and Response)」を発表した。価格は個別見積り。

YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態

人気のYouTuberや有名ブランドになりすまして、YouTubeで「無料プレゼント当選」などとうたうメッセージを送ってくる詐欺が流行している。偽アカウントを簡単に作れるシステムにも一因があり、YouTubeは対策を進めているというが、当面はユーザーの自衛が必要だ。
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ウイングアーク1st、BIソフト新版「Dr.Sum Ver.5.1」、IoTデータをリアルタイム処理可能に | IT Leaders

ウイングアーク1stは2019年2月12日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトの新版「Dr.Sum Ver.5.1」を発表した。2019年3月15日に提供を開始する。新版では、ミリ秒単位のストリーミングデータを収集・加工し、リアルタイムに集計するための機能を追加した。価格(税別)は、基本となるDr.Sumエンジンが345万円(1サーバー、初年度の保守費込み)から。

東京都東大和市、納税管理にRPAを導入、市税収納率を5年間で1.5%以上向上見込む | IT Leaders

東京都東大和市は、納税管理業務と徴収補助などについて、アイティフォーに業務委託した。収納率の向上や業務の効率化が狙い。特徴は、複数の業務にRPA(ロボットによる業務自動化)ソフトを導入し、業務を自動化することである。業務委託期間は、2019年2月から5年2カ月間。
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KDDIエンジニアリングが基幹業務システムを刷新、Dynamics 365などを採用 | IT Leaders

KDDIグループの情報通信インフラの建設などを担っているKDDIエンジニアリングは、基幹業務システム(財務会計、ワークフロー、勤務工数、人事・給与など)のモダナイゼーション(現代化)を行い、2018年4月に稼働させた。これにより、経営情報をタイムリーに可視化できるようになった。システム構築を担当した日立ソリューションズが2019年2月12日に発表した。

レノボ、オンライン会議システムに新機種、「使い勝手」と「いい音」を追求 | IT Leaders

レノボ・ジャパンは2019年2月12日、スピーカーやマイクを搭載したハードウェア型のオンライン会議システムの新機種「ThinkSmart Hub 700」を発表した。2019年3月から出荷する。ハードウェアに工夫を凝らし、タッチ式のスクロールホイールなどによって使い勝手を高めてオンライン会議を始めやすくし、音声品質も追求したという。価格(税別)は39万9000円。

日本IBMと三井物産、ブロックチェーンを活用した健康増進ポイントサービス事業を始動 | IT Leaders

三井物産、日本IBM、フィノバレーの3社は2018年2月8日、ブロックチェーン技術を活用した健康ポイントサービス「ウェルネス貯金(ウェルちょ)」を、広島市で試験運用することを発表した。プラットフォームの開発、運営は三井物産子会社のグルーヴァースが行う。ブロックチェーン技術の適用範囲の拡大を感じさせる採用ケースである。

大日本印刷、ICタグを活用したサプライチェ-ン効率化の実証実験 | IT Leaders

大日本印刷(DNP)は2019年2月8日、ICタグ(RFID)を用いた情報共有システムの実証実験を2月12日から28日まで実施すると発表した。経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で、食品・日用品などのメーカー、卸売、コンビニエンスストア、ドラッグストア、一般家庭モニターの協力を得て実施する。

四国銀行がオールフラッシュストレージを導入、今後も継続してシステムを移行 | IT Leaders

四国銀行は、ストレージの増強によって業務効率を高めるため、オールフラッシュストレージ「FlashArray//Xシリーズ」(米Pure Storage製)を導入した。試行運用において一部サーバーをFlashArray//Xに移行し、サービスの起動時間を短縮できることを確認した。今後も継続して既存システムを米Pure Storage製品に移行する計画である。ピュア・ストレージ・ジャパンが2019年2月8日に発表した。

ドライブレコーダー映像から責任割合を自動算定、損保ジャパン日本興亜がシステム開発に着手 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜は2019年2月8日、ドライブレコーダーの映像とGPS位置情報から交通事故の状況を正確に分析し、責任の割合を自動で算定するシステムを開発すると発表した。同分野の映像解析・分析業務を手がけるジェネクストと共同で開発する。
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工場IoT向けエッジコンピュータ「HPE Edgeline」を強化、OT機器のデータを収集・解析可能に | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2019年2月8日、工場のIoTシステムに適したx86ベースのエッジコンピュータ「HPE Edgeline」シリーズを強化した。まず、HPE Edgeline上で動作するソフトウェアとして、工場のOT(制御技術)機器の稼働状況や通信内容を収集して解析できるソフトを追加した。さらに、耐環境性などを高めたHPE Edgelineの新モデルを追加した。

100年に一度のモビリティ革命期、異業種協調型でMaaSを推進─JR東日本 | IT Leaders

IoTやAIなど先端的なITの進展が導く第4次産業革命。とりわけ交通・運輸業界においては100年に1度の大変革期と言われている。そうした中、東日本旅客鉄道(JR東日本)は、オープンイノベーションの仕組みを取り入れながら「MaaS=モビリティのサービス化」に挑んでいる。公益社団法人企業情報化協会(IT協会)の年次イベント、第34回IT戦略総合大会の基調講演に同社取締役副会長の小縣方樹氏が登壇。取り組みの詳細を語った。

日本におけるポストモダンERPのハイプサイクル最新版、IoT対応やAI活用の期待が急上昇 | IT Leaders

ガートナージャパンは2019年2月7日、「日本におけるポストモダンERPのハイプ・サイクル」の最新版を発表した。過度の期待のピークには、ペースレイヤ戦略やパブリッククラウドERP(管理系)がある。これから期待が高まっていく黎明期には、IoT対応やAI(人工知能)の活用などがある。

軽量Webサーバー「Nginx」が日本にオフィスを開設、採用率でApacheをとらえる | IT Leaders

軽量で高速なWebサーバー「Nginx」を開発している米Nginxは2019年2月7日、日本に東京オフィスを開設すると発表した。アジア地域の販売拡大を狙う。国内では、2014年に販売代理店を介して商用版の提供を開始してから採用Webサイト数は1000%増えており、JPドメインの30%弱が利用しているという。東京オフィスの俗称はエンジンエックス・ジャパンで、カントリーマネージャーは中島健氏。

ミツウロコCSとNEC、IoTを活用してLPガスメーターの情報を提供するサービスを展開 | IT Leaders

ミツウロコクリエイティブソリューションズ(ミツウロコCS)とNECは2019年2月6日、IoTを活用して遠隔でLPガスメーターの情報を提供するサービスを発表した。2019年4月から全国のLPガス販売事業者向けに展開する。価格(税別)は、無線化ユニットの購入費用と毎月のサービス利用料を10年間の利用を想定して1カ月当たりの負担額に換算した場合、1軒当たりの月額が100円から。

2019年1月の3本:IPAの情報セキュリティ10大脅威/リコーの複合機×クラウド戦略/DMG森精機のIoTソリューションでAzure採用 | IT Leaders

2019年1月のニュースから松岡功が選んだのは、「IPAが『情報セキュリティ10大脅威2019』を発表」「リコーが複合機とクラウドの連携ソリューションを提供」「DMG森精機がIoTソリューションにMicrosoft Azureを採用」の3本である。“見逃せない”理由と共に、それぞれのニュースのポイントをお伝えする。