【IBM Think 2018】IBMロメッティ会長「データ基盤に統合されたAIで誰もがディスラプターになれる」 | IT Leaders

「第3の“指数関数的シフト”が始まった。IBM WatsonのAIとデータプラットフォームの完全な統合で、誰もがディスラプターになれるチャンスがある」。2018年3月19日~23日(米国現地時間)、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテルで米IBMの年次ユーザーイベント「IBM Think 2018」が開催された。同社会長・社長兼CEO、ジニ・ロメッティ(Ginni Rometty)氏の基調講演から、企業にとって今後重要になりそうな示唆を紹介する。(IT Leaders 編集委員 河原 潤=ラスベガス)

CTC、自社開発のCI/CDツール「Ignite」を無償提供、AWS環境で利用可 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年3月22日、アプリケーションのリリースプロセスを効率化するCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)ソフト「Ignite」(イグナイト)の無償提供を開始した。CTCが自社開発したソフトであり、Amazon Web Services(AWS)環境でのアプリケーション開発に利用できる。関連ビジネスを通じて3年間で10億円の売上を目指す。

TREASURE CDP内の顧客データをAIXONで分析、トレジャーデータが連携を発表 | IT Leaders

トレジャーデータは2018年3月22日、クラウド型のデータ分析サービス「TREASURE CDP」と、台湾Appierのデータ分析ソフト「AIXON」の連携を開始したと発表した。TREASURE CDPで管理している顧客データをAIXONから利用し、AIXON上で予測・分類・分析できるようになる。

ビーコンを代替できるクラウド型の無線LAN、ネットワンが新版で自然言語処理機能を追加 | IT Leaders

ネットワンパートナーズは2018年3月22日、同社が2017年5月から扱っている米Mist Systemsの無線LANアクセスポイント製品を強化したと発表した。クラウド型の管理コンソールの機能を拡張し、「現在ゲストネットワークを利用しているクライアント数は」といった自然言語によるテキストを入力するだけで情報が得られる「仮想ネットワークアシスタント」(VNA)機能を2018年3月中に提供する。

アラクサラ、マルウェア感染端末を遮断する制御ソフトを強化、FireEyeと連携 | IT Leaders

アラクサラネットワークスは2018年3月20日、マルウェアに感染した端末を社内LANから切断する、といった制御ができるネットワーク制御ソフト「AX-Security-Controller」(AX-SC)を強化し、マルウェアへの感染を検知するアプライアンス機器「FireEye Network Security」からの通知を受けられるようにしたと発表した。AX-SCの価格(税別)は、40万円から。FireEye Network Securityと連携できるAX-SCは、2018年4月から出荷する。

NEC、視線や触覚を活用できるVRシステム製品を発表 | IT Leaders

NECは2018年3月20日、視線追跡(アイトラッキング)技術や触覚フィードバック技術を業務アプリケーションと連携させた、提案型のVR(仮想現実)システム製品を発表した。視線追跡技術や触覚フィードバック技術などの新しい操作技術を研究しているNECソリューションイノベータとの協業で実現したという。

“現場のAI”をカイゼンせよ! SAPとダイキンが試行錯誤する基幹データ×現場データのタイトな連携 | IT Leaders

AI/IoTを駆使して内製化に取り組もうとする企業にとって、大きなハードルとなっている課題のひとつに、現場のデータと基幹業務システムの連携がある。生産ラインのIoTデータを検品や故障予測といった業務の自動化に活用しようとすると、現場のエッジデータだけでは精度向上に限界があることに気づく。そこで、現場に最適化された精度の高いAI環境を構築するために、現場のリアルタイムデータとERPやCRMなど基幹システムに蓄積された業務データの連携を実践する企業があらわれてきた。本稿ではSAPとダイキン工業の取材をもとに、ベンダーとユーザ企業が挑む"現場のAI"への取り組みを紹介したい。

“現場のAI”をカイゼンせよ! SAPとダイキンが試行錯誤する基幹データ×現場データのタイトな連携 | IT Leaders

AI/IoTを駆使して内製化に取り組もうとする企業にとって、大きなハードルとなっている課題のひとつに、現場のデータと基幹業務システムの連携がある。生産ラインのIoTデータを検品や故障予測といった業務の自動化に活用しようとすると、現場のエッジデータだけでは精度向上に限界があることに気づく。そこで、現場に最適化された精度の高いAI環境を構築するために、現場のリアルタイムデータとERPやCRMなど基幹システムに蓄積された業務データの連携を実践する企業があらわれてきた。本稿ではSAPとダイキン工業の取材をもとに、ベンダーとユーザ企業が挑む"現場のAI"への取り組みを紹介したい。

ドローン撮影によって建物の劣化箇所を発見、日立システムズがサービス提供 | IT Leaders

日立システムズは2018年3月20日、測量などに向けたドローンの運用支援サービス「ドローン運用統合管理サービス」を強化し、ドローンで撮影した写真データから建築物の劣化箇所を自動で抽出する「自動劣化診断機能」を開発したと発表した。2018年4月から提供する。価格(税別)は、個別見積もり。

国内のECサイトで台湾ローカル決済、NTTデータが決済サービス開始 | IT Leaders

NTTデータと台湾の玉山銀行は2018年3月20日、日本国内のECサイト向けに、ECの支払い手段として台湾のキャッシュカードと台湾のコンビニ決済を利用できるようにするサービスを開始すると発表した。2018年4月3日から開始する。第1号ユーザーとして国内LCC(格安航空会社)のバニラ・エアが導入した。

IoTエッジ向けの組み込みPC、ホワイトリスト型セキュリティ対策を搭載 | IT Leaders

コンテックは2018年3月20日、IoTエッジコンピューティングに向いた組み込み用途の小型パソコン「ボックスコンピュータBX-825シリーズ」を発表、同日出荷を開始した。インターネット接続を前提に、ホワイトリスト型のセキュリティ対策ソフトを標準で搭載した。価格はオープン。

NTTデータが三鷹DCを増設、延床面積は約9万平米に | IT Leaders

NTTデータは2018年3月20日、東京都三鷹市に新たなデータセンター「三鷹データセンターEAST」(三鷹EAST)を同日付で竣工させたと発表した。2018年4月1日からサービスを開始する。既設の「三鷹データセンター」の隣地にあり、今回の三鷹EASTの増設分を含め、三鷹データセンターは延床面積約9万平米となる。

LEDによる遠隔コミュニケーションデバイスの実証実験、ISIDと東大暦本研 | IT Leaders

電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーションラボ(イノラボ)と東京大学暦本研究室(暦本研)は2018年3月19日、人とロボットが共生する社会に向けて、IoA(Internet of Abilities)を具現化する遠隔コミュニケーションデバイス「TiCA」のプロトタイプを共同開発し、実証実験を行うと発表した。

損害保険ジャパン日本興亜、音声認識システムを全国のコールセンターに導入開始 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜は2018年3月19日、コールセンターのオペレータ業務を音声認識AIで支援するシステム「アドバイザー自動知識支援システム」を、既に導入済みの一部コールセンターに加え、2018年3月から全国のコールセンターに導入すると発表した。さらに、将来の音声自動通話対応を見据えた実験を開始する。

テストデータの配備を自動化、セゾン情報とシステムエグゼが金融・保険業に提案 | IT Leaders

セゾン情報システムズとシステムエグゼは2018年3月19日、データ連携ソフト「DataSpider Servista」とテストデータ作成ソフト「テストエース」を組み合わせたシステムを、金融・保険業を中心に60社以上に提案すると発表した。2018年度中に15社以上の採用を目指す。

IIJ、GDPR対応サービスを拡充、データ保護責任者の代行や無料アセスメントなど | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年3月19日、GDPR対応の支援サービスを拡充し、クラウド型のGDPR対応支援アプリケーションや、特定の企業で設置が義務付けられているDPO(データ保護責任者)のアウトソーシングサービスを発表した。順次提供を開始する。

Facebook、従業員の1人とCambridge Analyticaのつながりを調査中

Facebookは現在、同社の現役社員の1人とデータ分析企業Cambridge Analyticaの関連を調査中だ。Cambridge Analyticaは2016年の米大統領選に関わっており、Facebookプロフィールからの個人情報をユーザーの同意を得ることなく取得していたことが報じられている。

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【GEARシリーズ】ノースリーブT

【GEARシリーズ】 ギアシリーズ初の、ノースリーブT。 コンプレッションインナーとのレイヤードスタイルがオススメ。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE
着丈アームホール身幅
S: 71cm 26cm 47cm
M: 72cm 27cm 50cm
L: 74cm 28cm 53cm
XL: 76cm 29cm 56cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】エンボスポロシャツ

【GEARシリーズ】 スポーツシーンに特化したGEARライン。ディテールや機能性に拘ったデザインとオリジナルエンボス柄が特徴です。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 69cm 22cm 47cm 16cm
M: 70cm 23cm 50cm 16.5cm
L: 72cm 24cm 53cm 17cm
XL: 74cm 25cm 56cm 17.5cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】パフォーマンスドットユニフォーム

【GEARシリーズ】 幾何学調のドット柄デザインが特徴。吸汗速乾、抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 68cm 40cm 47cm 17cm
M: 69cm 41cm 50cm 17.5cm
L: 71cm 42cm 53cm 18cm
XL: 73cm 43cm 56cm 18.5cm
XXL: 74cm 44cm 59cm 19cm

 (約/cm)

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【GEARシリーズ】パフォーマンスナンバリングユニフォーム

【GEARシリーズ】 吸汗速乾性のある生地を使用した、エンボス加工でブロック柄を表現。 抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。ユニフォームをベースにしたデザインが特徴。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 68cm 40cm 47cm 17cm
M: 69cm 41cm 50cm 17.5cm
L: 71cm 42cm 53cm 18cm
XL: 73cm 43cm 56cm 18.5cm
XXL: 74cm 44cm 59cm 19cm

 (約/cm)

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情シス子会社としての存在感とデジタル技術での社会貢献を両立させていく10年に | IT Leaders

2017年、創業20周年を迎えたNTTコムウェア。NTT東西やNTTコミュニケーションズ、NTTドコモなどと同様、NTTの100%子会社となる。NTTグループの「情シス子会社」として知られる同社だが、一方で高い技術力を活用したプロダクトやソリューションにも定評がある。2017年6月に社長に就任した栗島聡氏に、国内最大級の規模を誇るNTTのシステムを預かる情シス子会社でありながら、デジタルトランスフォーメーションを担うSI会社としての一面も持つNTTコムウェアの取り組みを聞いた。

【ユニセックス】ビッグシルエット L/S TEE

両サイドがスリット仕様の、ビッグシルエットロンT。ミラノロゴがインパクト大。 ビッグシルエットなのでメンズ、レディースも対応できるユニセックスアイテムです。 素材:コットン 100% サイズ:FREE カラー:BLACK,WHITE
着丈袖丈身幅袖口幅
FREE: 85cm 62cm 53cm 11cm

 (約/cm)

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(レディース) フーディーワンピース

刺繍ロゴの中がカモ柄になっているデザインがポイント。 サイド切替部分にポケットが付いているため収納部分も充実。 フード部分にロゴも入っている為、バックスタイルのアクセントになっています。 素材:コットン 59% ポリエステル 49% サイズ:FREE カラー:BLACK,NAVY,HEATHER GRAY
着丈裄丈身幅袖口幅
FREE: 84cm 79cm 49cm 9.5cm

 (約/cm)

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CTC、コンカーの経費管理サービスをSansan名刺管理と連携、経費の正当性を判断 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年3月14日、コンカーのクラウド経費管理サービス「Concur Expense」と、Sansanの法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を連携させた、「Sansan Business Card連携サービス」を発表、同日提供を開始した。経費と名刺情報の自動連携によって、経費管理のガバナンスを強化する。販売目標は、今後3年間で30社。