デジタルアーツコンサルティングは2021年9月1日、URLフィルタリング導入支援サービス「QuickStart for i-FILTER@Cloud」を提供開始した。デジタルアーツが提供しているクラウド型のURLフィルタリングサービス「i-FILTER@Cloud」の導入を支援する。i-FILTER@Cloudの運用に必要なサーバー設定をリモートで代行する。300ライセンス以下の中小企業向けに提供する。価格(税別)は、100ユーザー以下の場合は20万円、101~300ユーザーの場合は40万円。
大塚商会は2021年9月1日、「オールインワンAI画像解析パッケージ」の提供を開始した。カメラ映像から人の動きや密集度などを判別するシステム一式を、運用支援サービスとともにオールインワン型で提供する。価格は個別見積もりで、カメラ4台規模の参考構成の場合に400万円(税別)から。販売目標は、2022年末までに50社。
アサヒ飲料は、膨大な品情報を分析してマーケティング施策に活用するためのシステムを構築した。商品情報を一括して管理し、活用しやすい形に整理するPDP(Product Data Platform:製品データ基盤)クラウドサービス「Lazuli PDP」を採用した。Lazuliが2021年9月2日に発表した。
Virgin Galacticの宇宙飛行について、米連邦航空局(FAA)が調査している。FAAによると、同社の宇宙船「VSS Unity」は、着陸を目指して降下中に指定空域を外れたという。
9月にSpaceXの「Inspiration4」ミッションで宇宙に飛び立つ予定の民間人の乗組員たちは、新たに設置された観測窓から素晴らしい眺めを堪能することになるだろう。
Facebookはスポーツの試合やテレビ番組に関する予想を競って楽しめる「Facebook Fantasy Games」の提供を開始すると発表した。
「Windows 11」と「Windows 10 21H2」のコマーシャルプレビューがリリースされた。
アイルランドのデータ保護委員会(DPC)は、メッセージアプリのWhatsAppに2億2500万ユーロ(約290億円)の制裁金を科した。
日立ソリューションズは2021年9月2日、「RPA業務支援BPOサービス」を発表した。同年10月1日から販売する。BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)として、RPAソフトウェア「Automation Anywhere」の導入と運用、ロボット開発などを代行する。価格は個別見積もり。
企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。今回はP&G、Facebookを経て、日本のものづくりをデジタル時代の手法を用いて行うMOON-Xの執行役員CCOである下村祐貴子さんです。
配車サービスのUberは、アフガニスタン避難者を支援するために100万ドル(約1億1000万円)を寄付することを明らかにした。
YouTubeは、有料サービスの「YouTube Music Premium」と「YouTube Premium」のアカウント数が5000万件を超えたことを明らかにした。
NECネッツエスアイ(NESIC)は2021年9月2日、モバイル注文受付システム「モバイルオーダーサービス」の提供を開始した。LINE上のチャットボットを介して商品の注文から決済までを完結できる。販売目標はとして、同サービスを含むまちづくり関連サービス全体で2025年度に500億円を掲げる。
2021年の秋には新型の「iPad mini」が登場しそうだ。現時点で確定できる材料は少ないが、各種のうわさとも重ね合わせながら、「iPad mini(第6世代)」の発売時期、価格、性能、デザインなどを米CNET記者が予想した。
Twitterは、同社プラットフォーム上のやり取りをユーザーが管理しやすくするための、一連のプライバシー機能に取り組んでいるという。
Redditは新型コロナウイルスに関する誤情報を掲載するサブレディットを削除した。Redditに対してはユーザーから、パンデミックやワクチンに関する誤情報にさらなる対応を求める声があった。
アシストは2021年9月2日、「AWS診断サービス」の提供を開始した。AWSを利用しているユーザー企業を対象に、AWS上のシステムを診断・評価し、レポート形式で改善策を提案する。セキュリティの懸念や設計の不安を解消するのが狙い。価格は、要問い合わせ。診断結果に応じて改善を実施する各種SIサービスも提供する。
富士通は2021年9月2日、新薬開発支援サービス「FUJITSU Digital Laboratory Platform SCIQUICK-DT」(SCIQUICK-DT)の提供を開始した。説明可能なAI技術「Deep Tensor」を活用し、化学構造式だけで化合物の特性を予測する。オプションで、製薬会社が希望した化合物データを学習したAIモデルも構築する。価格(税別)は、基本サービスが3カ月で200万円。オプションのモデル構築サービスが個別見積もり。販売目標は、2024年度末(2025年3月期)までに6.2億円。
日立製作所と東京大学生産技術研究所は2021年9月2日、省電力データベース技術を共同開発したと発表した。アクセスしていないストレージ領域の電源をオフにすることで、同一消費電力で従来比200倍超のデータ分析処理を実現した。
米国でUberやLyftなどのライドシェアサービスの乗車料金が急騰し、2018年1月と比べて約2倍に達していることが、Rakuten Intelligenceによる新たな調査で判明した。原因としてはコロナ禍によるドライバー不足が挙げられるという。
「Windows 11」のシステム要件を満たさないハードウェアで構成された旧型のPCでは、Windows 11の「Windows Insider」プレビュー版で「Windows 10」をインストールするように求めるメッセージが表示されるケースがあると報じられている。
日本郵船は2021年9月1日、自動車専用船の積み付け計画作成業務の一部を自動化し、実業務でのトライアル運用を開始した。2022年4月の本格運用開始を目指す。積み付けパターンは、自動車の積載台数や車種、寄港数などにより、膨大な数になる。これに対して、膨大な組み合わせの中から高速に最適解を導き出す富士通の量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」を導入して自動化した。
アマゾンが今後数カ月以内に全世界の管理および技術部門で5万5000人の採用を計画していることが、ReutersによるジャシーCEOへの取材で明らかになった。
マイクロソフトが米国時間9月22日にイベントを開催すると告知した。「Surface」ハードウェアに関するイベントのようだ。
Twitterが「Safety Mode」機能の導入を進めていることを明らかにした。侮辱的な発言をしてくるアカウントや、望まないリプライやメンションを繰り返すアカウントを1週間にわたりブロックするという。
グーグル「Chrome OS」搭載デバイス向けに、独自プロセッサーの開発に取り組んでいるとの報道が浮上した。
Twitterは、フォロワーから月額のサブスクリプション料金を徴収して独占ツイートを配信できる「Super Follows」(スーパーフォロー)機能を一部のユーザーに提供開始したと発表した。
AI insideは2021年9月1日、AIモデル開発ツール「Learning Center」にオンプレミス版を追加したと発表した。エッジコンピュータハードウェア「AI inside Cube Pro」と組み合わせて提供する。オンプレミス版と既存のクラウドサービス版のいずれかの利用形態を選べるようになった。
アップルは、米国の一部の州で運転免許証や州発行の身分証明書を「Apple Wallet」に追加できるようになると発表した。
河合塾は、同社の受講・イベント受付システムを、ローコード開発ツール「GeneXus」とアジャイル開発手法を用いて開発した。開発期間は、別のベンダーの見積りに比べて3分の1となる1年以内で完了したという。アジャイル開発手法を提供したJBCCが2021年9月1日に発表した。
WSJの報道によると、アップルは将来リリースする「Apple Watch」に血圧上昇を検知・通知する機能や体温の変化を記録する機能を追加しようとしているという。
Datadog Japanは2021年9月1日、クラウド型のシステム監視サービス「Datadog」を利用している数千社のデータから、サーバーレスコンピューティングの動向を発表した。最も使われているAWS LambdaランタイムはPython言語である。また、2019年Q1時点から2021年Q1時点でAWS Lambda関数の呼び出し回数が3.5倍に増えている。
「白い恋人」などのブランドを展開する石屋製菓は、同社の北広島工場に3Dシミュレーションソフトウェア「FlexSim」を導入した。製造現場の「人・モノ」の流れをデジタル上に構築し、新規設備投資のシミュレーションや、スタッフの検品作業等の現場教育ツールとして活用する。FlexSimを提供したゼネテックが2021年8月31日に発表した。
ネオジャパンは2021年9月1日、グループウェア「desknet's NEO」の新版「バージョン6.1」を提供開始した。新版では、ペーパーレス会議を実現する新機能「SmartViewer(スマートビューアー)」を搭載した。価格(10%消費税込み)は、クラウド版が1ユーザー月額440円、パッケージ版が41万5800円(100ユーザー)から。
「量子技術による新産業創出協議会」の設立発起人会は2021年9月1日、設立会員24社による総会の承認を得て、任意団体「量子技術による新産業創出協議会(Quantum STrategic industry Alliance for Revolution、Q-STAR)」を設立した。量子技術を利用した新産業の創出を目指す。
アップルは、人種間の公平を実現するための同社の取り組み「人種的公平と正義のためのイニシアティブ)」に追加で3000万ドルを投資すると発表した。
NECは2021年9月1日、シミュレーテッドアニーリング利用サービス「NEC Vector Annealingサービス」を2021年11月に開始すると発表した。ベクトル型スーパーコンピュータを活用した量子インスパイア型のシミュレーテッドアニーリングマシンである。あわせて、量子コンピュータの概要やシミュレーテッドアニーリングマシンの使用方法などを学べる教育サービスも提供する。いずれも価格は個別見積もり。
Facebookは、フィードに表示される政治的なコンテンツを減らすテストを拡大する方針を明らかにした。
Facebookは、フィードに表示される政治的なコンテンツを減らすテストを拡大する方針を明らかにした。
グーグルは、すでに9月から10月に延期していたオフィス再開時期を、2022年1月に再延期することを明らかにした。
グーグルは、すでに9月から10月に延期していたオフィス再開時期を、2022年1月に再延期することを明らかにした。
日本政府がデジタル社会形成の司令塔として位置づける「デジタル庁」が2021年9月1日に発足した。組織の縦割りを廃し、国全体のデジタル化の主導に取り組む。政策として、デジタル社会に必要な共通機能の整備・普及、国民目線のUI/UXの改善と国民向けサービスの実現、国等の情報システムの統括・監理などを挙げる。
アマゾンがライブ音声配信サービスを開発中だと報じられている。
アマゾンがライブ音声配信サービスを開発中だと報じられている。
アップルの次期スマートウォッチ「Apple Watch Series 7」に、設計の複雑化による製造上の問題が生じていると報じられた。
アップルの次期スマートウォッチ「Apple Watch Series 7」に、設計の複雑化による製造上の問題が生じていると報じられた。
韓国の国会は、アプリ内課金の強制を禁じるなど、アプリストア運営企業の支配力を弱めることを狙う法案を可決した。
ホワイトハウスは連邦機関にさらなる技術人材をもたらすことを目指し、キャリアの浅い技術者を雇用するフェローシッププログラム「U.S. Digital Corps」を立ち上げると発表した。
アップルの次期「iPhone」は衛星信号を利用してセルラー通信エリア外でもテキストメッセージを送信できるようになる可能性があるが、その利用は緊急目的に限定されると報じられている。
10月5日にリリースされることが明らかになったマイクロソフトの「Windows 11」。その目玉機能の1つである「Android」アプリ対応が、OSリリース時には提供されないことが明らかになった。
ケイアイスター不動産は2021年8月31日、RPAとAI-OCRによる業務自動化の取り組みを発表した。取り組みにより、2022年3月期第1四半期で約6000時間の工数削減を図った。導入当初は、建築の工程管理に関わるものから着手し、その後、契約に関するものや財務経理に関する事務作業などに範囲を広げている。これまでに活用してきたRPAは累計62事案になった。2020年2月の本格運用開始から1年5カ月で約2万時間の工数削減を図った。
NTTデータは2021年8月31日、金融APIマーケットプレイス「API gallery」を2021年10月に開設すると発表した。だれでも無料でAPIを登録/検索でき、無料で利用できる。公開に先立ち、API galleryにAPIを登録するAPI提供者の募集を開始した。
富士通エフサスは2021年10月1日、全国のメンテナンスサービスを担うカスタマサービス子会社6社を東西2社体制に再編する。合併後の2社は、東日本地域が富士通エフサス東日本カスタマサービス(本社:東京都千代田区)、西日本地域が富士通エフサス西日本カスタマサービス(本社:大阪市中央区)になる。
AI Dynamics Japanは2021年8月31日、AIアルゴリズム集「Package20」を発表した。ソラコムのAIカメラ「S+ Camera」にインストールして利用する。同年10月末からソラコムのWebサイトでオンライン販売する。価格(税込み)は9800円。リリースに先駆け、全20個のうち3個のアルゴリズムを公開した。8月31日から10月31日まで無料で評価利用できる。
AnchorZ(アンカーズ)は2021年8月30日、ログイン認証ソフトウェア「DZ Pass」の新版「DZ Pass Ver2.0」を発表した。2021年9月末から提供する。DZ Passsは、スマートフォンが本人の振る舞いを常時認証し、このスマートフォンとPCが通信してPCのログイン認証を実現するシステムである。今回の新版では、PC内蔵カメラに第三者が映り込んだ際に通知する「動体検知」機能を追加した。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やデータドリブン経営を掲げてそれらに取り組む企業にとって前提となる課題がデータマネジメントである。全体計画を欠いた長年のシステム増改築が生んだ、複雑・無秩序な“ITスラム”に、IT部門はどんなデータマネジメントのやり方で立ち向かえばよいのか──。日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)主催の第52回定例セミナーに、アイ・ティ・イノベーションのシニアコンサルタント、中山嘉之氏が登壇。ITアーキテクチャのセオリーと“正しいデータマネジメント”の実践方法を指南した。
※本記事は、AnityAが運営するWebメディア「Darsana」が2021年2月12日に掲載した記事を転載したものです。
NECプラットフォームズは2021年8月31日、エッジコンピュータ「コンパクトボックス型コントローラ Xilinx Zynq UltraScale+ MPSoC搭載モデル」の販売を開始した。エッジコンピューティングに適した小型のボックス型Windows PC「コンパクトボックス型コントローラ」の新モデルとして追加した。米Xilinxの適応型SoC「MPSoC」を搭載し、FPGA部に専用ロジックを組み込むことで、AI画像解析など負荷の大きい演算処理を高速に実行する。価格(税別)は29万8000円で、同年9月14日から出荷する。販売目標として年間1万台を掲げる。
ビデオ会議ソリューションのZoomの2022会計年度第2四半期は、売上高が初めて10億ドルを超えた。
IDCは、2021年の世界のスマートフォン出荷台数が前年比で7.4%増加するという予想を公開した。
野村総合研究所(NRI)は、フィックスターズとパートナー契約を締結し、量子アニーリングクラウド「Fixstars Amplify」を活用したSIサービスの提供を開始する。Fixstars Amplifyは、各社の量子アニーリング/イジングマシンをSDKを介して実行するクラウドサービス。NRIは、SI事業を介して量子アニーリング/イジングマシンの実社会での運用を推進する。フィックスターズが2021年8月31日に発表した。
アップルのティム・クックCEOは、同社がハリケーン「アイダ」の被災地における救援活動に寄付することをツイートで明らかにした。
アマゾンは、「Amazon Rekognition」の有名人を認識するサービスをアップデートし、検出精度を向上させている。
「Windows 11」のスタートメニューは、スマートフォンなどから多くのヒントを得ているようだ。
Zoomは開発者エコシステムへの投資先第1弾として、幅広い用途のソリューションを手がける10社余りの企業を選び、投資を完了したと発表した。
「Apple Watch Series 7」は、画面がやや大きくなり、ディスプレイとエッジがよりフラットなデザインになる可能性があると報じられている。
Instagramは、全ユーザーに生年月日の登録を義務付けると発表した。
アップルは、クラシック音楽ストリーミングサービスのPrimephonicを買収したことを発表した。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は2021年8月30日、クラウド型経費精算サービス「BIZUTTO経費」のオプション機能を追加したと発表した。キャッシュレス決済の利用明細データを自動で取り込む「キャッシュレス決済オプション」を同年9月3日から提供する。利用明細データは、マネーツリーの決済データ管理サービス「Moneytree LINK」と連携することによって取得する。
ダイエーは2021年9月2日、NTTデータ社内でウォークスルー型店舗「CATCH&GO」をオープンする。レジレス(レジを通さない)のキャッシュレス決済に対応する。NTTデータのウォークスルー決済システム「Catch&Go」サービスを活用している。同店舗は国内のウォークスルー店舗では最大規模の面積となり、弁当、飲料、菓子、冷凍食品など約600品目を揃えている。
ゲーム依存症対策として9月から施行される新規制では、未成年者がオンラインゲームをプレイできるのは、金・土・日・祝日の午後8時から9時までとなる。
サイバートラストは2021年8月30日、システム監視サーバー「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V5.0 for AWS」を発表した。仮想アプライアンス型のシステム監視サーバー「MIRACLE ZBX Virtual Appliance V5.0」をAWS(Amazon Web Services)環境で使えるようにした製品である。同年8月31日から提供する。価格(税別)は、年額170万円で、VMware環境で動作する通常のMIRACLE ZBX Virtual Applianceと同一である。
損害保険ジャパン(損保ジャパン)は、2021年3月に第1フェーズを稼働させた新基幹システム「SOMPO-MIRAI」の構築プロジェクトにおいて、ソースコードの不具合を検出する静的解析ツール「Coverity」を利用した。最大3000人の開発者が参加するシステムの全面刷新において、ソースコードの不具合を早期に検出し、修正にかかる時間を短縮し、ソースコードの品質確保を効率化した。Coverityを提供した日本シノプシスが2021年8月30日に発表した。
TISは2021年8月30日、システム構築サービス「請求書支払業務自動化サービス」を発表した。経理部門の請求書支払プロセスを自動化するシステムを構築する。AI-OCRとRPAを組み合わせて実現する。TISが開発したRPAテンプレートを活用して構築する。価格(税別)は、ソフトウェアのライセンス料金を含まずに600万円から。販売目標は、今後3年間で30社。
グーグルは新型スマートフォン「Pixel 5a(5G)」のヘッドホンジャックについて語る宣伝動画を公開した。元アップルのジョニー・アイブ氏を意識したものとなっている。
NECは2021年8月30日、ファクトリコンピュータ「FC98-NXシリーズ」の省スペースタイプを新モデルに刷新したと発表した。3モデルで構成し、2021年9月6日から出荷する。新モデルでは、AI/IoTの活用による製造・検査の自動化などのニーズに向けて処理能力を高めた。販売目標は、今後5年間で4万5000台。
死者を出した1月6日の米連邦議会襲撃事件を調査している下院特別委員会が、Facebook、Twitter、グーグルを含む多くのIT企業に記録の提出を求めている。
「Windows 11」の最新プレビューで、「Microsoft 365」ウィジェットなどが導入された。
アマゾンはフィンテック企業Affirmとの提携により、新たな後払いの決済オプションを提供する。
アップルは、「App Store」の慣行をめぐって起こされた集団訴訟で、原告の開発者らと和解案に合意したことを明らかにした。
Twitterは、音声チャット機能「スペース」で、一部のホストが「チケット制スペース」を作成できるようにしたことを明らかにした。まず「iOS」で利用可能になっている。
Twitterは、音声チャット機能「スペース」で、一部のホストが「チケット制スペース」を作成できるようにしたことを明らかにした。まず「iOS」で利用可能になっている。
大手書店チェーンの丸善ジュンク堂書店は、モニターの画面を直接触らずに空中に浮遊させて表示した画像で操作する「DNP非接触ホロタッチパネル」(ホロタッチ)を池袋本店に導入した。ホロタッチを搭載した書籍検索機とセルフレジ(無人決済機)を各1台設置している。大日本印刷(DNP)が2021年8月27日に発表した。
アップルに詳しいアナリスト、クオ氏のメモによると、「iPhone 13」は衛星通信接続機能を搭載し、セルラー通信エリア外でも通話やテキスト送信が可能になるかもしれない。
アップルに詳しいアナリスト、クオ氏のメモによると、「iPhone 13」は衛星通信接続機能を搭載し、セルラー通信エリア外でも通話やテキスト送信が可能になるかもしれない。
「Windows 11」をサポート対象外の古いハードウェアで実行したいと考えるテクノロジーに精通したユーザーは、その手段を試すことができるかもしれない。
「Windows 11」をサポート対象外の古いハードウェアで実行したいと考えるテクノロジーに精通したユーザーは、その手段を試すことができるかもしれない。
JBCCは2021年8月27日、SASE運用サービス「マネージドサービス for SASE Plus」の提供を開始した。ネットワークセキュリティ機能とWAN機能を集約して提供するSASE(Secure Access Service Edge)を運用込みのマネージドサービスとして提供する。社内や社外、場所などを問わず同じセキュリティレベルを確保しながら安全にクラウドにアクセスできるようにする。
7月には民間機が相次いで宇宙に到達して話題を呼んだが、イーロン・マスク氏とジェフ・ベゾス氏の間では、NASAも巻き込んで熾烈(しれつ)な争いが続いている。その余波で、人類が再び月を目指す「アルテミス計画」にも支障をきたす恐れが出てきた。宇宙を目指す大富豪たちの争いは、どこへ向かうのか。
研究開発型の製薬企業である生化学工業(本社:東京都千代田区)は2021年4月、基幹システムをパブリッククラウドに移行した。会計ソフトウェアパッケージ「SuperStream」と、生産管理、販売管理、原価管理ソフトウェアパッケージ「mcframe」を、ともにオンプレミス環境からパブリッククラウドのOracle Cloudに移行した。SIベンダーのインテックが2021年8月27日に発表した。
BlackBerry Japanは2021年8月27日、セキュリティゲートウェイサービス「BlackBerry Gateway」を発表した。社内LANへのアクセスやSaaSへのアクセスを仲介するアクセス仲介ゲートウェイを、クラウドサービスとして提供する。テレワーク環境のセキュリティを確保する狙いがある。価格はオープン。
NECネッツエスアイ(NESIC)は2021年8月26日、「侵入監視サービス」の提供を開始した。カメラ映像を解析して人物の侵入を検知するシステムである。カメラの首振りやズームを自動で制御することで、1つのシステムで広範囲を監視できる。販売目標は、同サービスを含む映像解析関連で2024年度に30億円。
T-Mobileの顧客5000万人以上の個人情報を流出させた大規模なハッキングに関して、トルコ在住でバージニア州出身の21歳のハッカーが主犯であることを認めたと報じられている。
ハッブル宇宙望遠鏡の強力な後継機である次世代のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がついにテストを完了し、発射地点に輸送する準備が整った。
ハッブル宇宙望遠鏡の強力な後継機である次世代のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がついにテストを完了し、発射地点に輸送する準備が整った。
人気の高い「Android」向けゲームアプリを開発している中国企業が、安全でないサーバーを通じてユーザーの情報を公開状態にしていた。
人気の高い「Android」向けゲームアプリを開発している中国企業が、安全でないサーバーを通じてユーザーの情報を公開状態にしていた。
東京大学松尾研究室発のAIスタートアップ、ELYZA(イライザ、本社:東京都文京区)は2021年8月26日、日本語要約AIモデルを開発したと発表した。AIが一から要約文を作成する生成型の要約モデルである。社会実装の第1弾は損害保険ジャパンの実証実験で、カスタマーセンターの対話内容を要約している。ELYZAは同日(8月26日)、同モデルを用いた日本語要約AI「ELYZA DIGEST」をデモサイトとして公開した。
東京大学松尾研究室発のAIスタートアップ、ELYZA(イライザ、本社:東京都文京区)は2021年8月26日、日本語要約AIモデルを開発したと発表した。AIが一から要約文を作成する生成型の要約モデルである。社会実装の第1弾は損害保険ジャパンの実証実験で、カスタマーセンターの対話内容を要約している。ELYZAは同日(8月26日)、同モデルを用いた日本語要約AI「ELYZA DIGEST」をデモサイトとして公開した。
「Snapchat」を手がけるSnapは、拡張現実(AR)機能「Scan」のアップデートにより、ビジュアル検索の対象範囲を拡大する。
ドローンによる配送サービスを手がけるWingは、数日のうちに顧客への商品配達が10万件を超える見通しだ。
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