高槻病院、Handbookで会議をペーパーレス化、年間20万枚の印刷用紙を削減 | IT Leaders

社会医療法人愛仁会高槻病院(所在地:大阪府高槻市)は、モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」(ハンドブック)を導入した。すべての会議でHandbookを活用してペーパーレス化を図った結果、年間20万枚の印刷用紙を削減し、会議運営コストを10分の1に抑制できた。Handbookを販売したアステリアが2020年6月17日に発表した。

NTT-AT、AIを用いてシステム異常の予兆を検知する「@DeAnoS」を2020年秋に販売 | IT Leaders

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2020年6月16日、ディープラーニング(深層学習)を用いてシステムなどの異常を検知して要因を推定するソフトウェア「@DeAnoS」(アットディアノス)を発表した。2020年秋から販売する。異常の予兆を捉えてトラブルを回避し、稼働率の向上やオペレーションの効率化、低コスト化を図る。価格は、要問い合わせ。
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NECがD-Wave Systemsに1000万ドル投資、アプリケーション増やしD-Waveのクラウドで提供 | IT Leaders

NECは2020年6月18日、量子アニーリングマシンを提供しているカナダのD-Wave Systemsに1000万ドル投資すると発表した。両社は量子コンピューティング領域で協業する。量子アニーリングマシンと既存のコンピューティング技術を組み合わせて大規模な問題を解けるようにする技術を開発するほか、アプリケーションを増やして量子コンピューティングの適用領域を拡大する。

Windows監視ソフト「BOM for Windows」新版、監視レポートのメール送信でテレワークを支援 | IT Leaders

セイ・テクノロジーズは2020年6月17日、Windows環境向けサーバー監視ソフトウェアの新版「BOM for Windows Ver.7.0 SR3」を販売開始した。新版では、テレワーク環境でもシステム管理を遂行できるように、サーバー監視レポートをメールで管理者に送信できるようにした。価格(税別)は、基本パッケージが14万8000円。

Dell EMC、マシンラーニング向けにソフトウェア/ハードウェアを構成したPCサーバー機 | IT Leaders

デルとEMCジャパンは2020年6月16日、マシンラーニング(機械学習)の導入を簡素化するサーバー機「H2O.ai向けリファレンス アーキテクチャー」を発表した。米H2O.aiのソフトウェアとDell EMCのPCサーバー機を組み合わせた。マシンラーニング(機械学習)に適したハードウェア/ソフトウェア構成のリファレンスアーキテクチャ(参照構成)として提供する。価格(税別)は、ソフトウェアの1年間分のライセンスを含んで2816万5000円から。

オープンソースのNonSQLデータベース「GridDB」にSQLインタフェースを追加 | IT Leaders

東芝デジタルソリューションズは2020年6月17日、同社が開発したオープンソースのデータベース「GridDB」において、新たにSQLインタフェースを無償で公開した。これまでGridDBの商用版のみで使えていたSQLインタフェースを、オープンソースの「GridDB Community Edition v4.5」として無償公開した。

農研機構、1ペタFLOPSのAI用GPUスパコンを稼働、画像処理による病害虫の把握が100倍高速に | IT Leaders

農業分野の研究開発機関である農研機構は2020年6月16日、AI研究用のスーパーコンピュータ「紫峰」を2020年5月に稼働させたと発表した。GPUカードを128基使ったシステムで、処理性能は1ペタPFLOPS。あわせて、データ容量3ペタバイトの大規模データベース「NARO Linked DB」を稼働させた。農研機構内で分散して管理している研究データを収集・統合し、農研機構内外の研究者が分野横断的に利活用できる。

2019年の企業情報システム基盤のシェア順位は、富士通、NEC、HPE、デル、日立、IBM―IDC Japan調べ | IT Leaders

IDC Japanは2020年6月16日、国内の企業情報システム基盤(サーバーと企業向けストレージ)のベンダーシェアを発表した。2019年の市場は前年比4.1%増の7129億8800万円で、富士通が前年比6.5%増でシェア22.3%を獲得して1位となった。次いでNEC、日本ヒューレット・パッカード(HPE)、デル、日立製作所、IBMの順となった。

名刺管理クラウド「Sansan」を強化、オンラインで名刺交換が可能に | IT Leaders

Sansanは2020年6月16日、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を強化し、オンラインで名刺情報を交換できる機能「オンライン名刺」を追加したと発表した。これまで個人向け名刺サービス「Eight」で提供してきた機能をSansanでも提供する。2020年7月には、SansanユーザーとEightユーザー間で名刺データを交換・登録できるようにする。

日本IBM、新たな金融サービスを短期間で開発できるミドルウェア基盤「DSP」を提供 | IT Leaders

日本IBMは2020年6月16日、勘定系システムとデータ連携する新たな金融サービスを短期間で開発するためのミドルウェア基盤「金融サービス向けデジタルサービス ・プラットフォーム(IBM Digital Services Platform for Financial Services、以下、DSP)」を発表した。IBM Cloud上でクラウドサービスとして提供する。同日提供を開始した。

住友ベークライト、AI/IoTで製造工程を自律制御、生産効率を20%向上 | IT Leaders

住友ベークライトは2020年6月16日、AI/IoTなどの先端技術によって製造工程の自律制御を実現したと発表した。国内基幹工場の主力生産ラインにおいて生産効率を20%向上させた。今後、他の生産拠点・生産ラインに展開する。海外拠点への導入に向けた環境整備も進める。

ウィルオブ・ワーク、在宅型コンタクトセンターサービス「ZaITact(ザイタクト)」を開始 | IT Leaders

人材サービスを提供するウィルオブ・ワークは2020年6月15日、完全在宅型のコンタクトセンターサービス「ZaITact(ザイタクト)」を提供開始した。顧客企業の業務を止めないよう、全国で在宅勤務者が対応する。価格は、初期費用が無料で、月額費用が45万円から。ユーザーの状況に合わせて最適なフローを構築し、見積りを提供するとしている。

エアトラスト、スマホを鍵にしてPCにログインする認証サービス「Universal Key」を提供 | IT Leaders

日本ユニシスとソフトバンクは2020年6月15日、スマホと秘密分散技術を活用したセキュリティサービスの知的財産ビジネスを行う新会社「エアトラスト株式会社」を同日付で設立したと発表した。第1弾のサービスとして、スマホを鍵にしてPCへのログイン認証ができるパスワード不要の認証サービス「Universal Key」のライセンスの提供を2020年8月から開始する。エアトラストは、Universal Keyのライセンスの提供によって、サービス開始から5年間で総額約38億円の売り上げを見込む。ソフトバンクは、このライセンスを活用した企業向けのPCログイン認証サービスを、8月から開始する。

富士通、無線LAN APを兼ねたエッジデバイスを販売、キャッシュでWindows Updateを高速化 | IT Leaders

富士通は2020年6月15日、無線LANアクセスポイント機能を備えたエッジコンピューティング用途のPCサーバー機「FUJITSU Desktop ESPRIMO Edge Computing Edition Z0110/W」(以下、Z0110/W)を発表した。開発会社は富士通クライアントコンピューティング。特徴は、WSUS(Windows Update)のデータをキャッシュしてWindows Update時のネットワーク負荷を軽減する機能を備えていること。価格はオープン。2020年7月中旬から提供する。

中小企業の50.1%は「判子の撤廃は難しい」と回答―アドビシステムズ調べ | IT Leaders

アドビシステムズは2020年6月15日、中小企業・小規模企業の経営者を対象に、判子の利用実態を調査し、結果を発表した。判子利用企業の50.1%は「判子撤廃は容易でない」と回答した。判子撤廃のハードルとして最も多かった回答は「取引先の契約方法に従う必要がある」(51.4%)だった。

日本IBM、データ分析基盤の新版「Cloud Pak for Data V3.0」、2020年下期にクラウドサービス化 | IT Leaders

日本IBMは2020年6月15日、コンテナ型で提供するデータ分析基盤の新版「Cloud Pak for Data V3.0」を発表した。同年6月19日から提供する。新版では、稼働環境としてLinuxサーバー機「IBM PowerSystems」を追加したほか、新機能として計画立案アプリケーションを追加した。同年下半期にはさらに、クラウドサービスを開始するほか、エッジや拠点におけるAI活用を強化する。

デルとEMCジャパンが合併し、8月1日からデル・テクノロジーズ株式会社へ | IT Leaders

デルとEMCジャパンは2020年6月15日、両社を合併し、2020年8月1日から「デル・テクノロジーズ株式会社」とすると発表した。米国では2016年9月に米Dellが米EMCを買収して米Dell Technologiesが誕生したが、その後も日本法人の2社は別会社だった。なお、新会社のデル・テクノロジーズは、2021年下半期(2021年8月~2022年1月)に、本社オフィスを「Otemachi One タワー」(東京都千代田区)に移す。

働き方改革の2020年度市場規模は前年度比11.0%増の5186億円に─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2020年6月11日、国内の働き方改革ソリューション市場の調査に基づき、主要7領域における製品カテゴリー別の動向、参入企業の動向、将来展望を発表した。2020年度の働き方改革ソリューション市場規模は、前年度比11.0%増の5186億円を予測している。新型コロナウイルス感染症への対応で、テレワーク関連ソリューションを中心に伸長したという。

働き方改革の2020年度市場規模は前年度比11.0%増の5186億円に─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2020年6月11日、国内の働き方改革ソリューション市場の調査に基づき、主要7領域における製品カテゴリー別の動向、参入企業の動向、将来展望を発表した。2020年度の働き方改革ソリューション市場規模は、前年度比11.0%増の5186億円を予測している。新型コロナウイルス感染症への対応で、テレワーク関連ソリューションを中心に伸長したという。

セイコーソリューションズ、タイムスタンプ公的認定制度施行を踏まえたサービス「かんたん電子契約 for クラウド」を発表 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2020年6月12日、2020年内に政府が予定しているタイムスタンプの公的認定制度を踏まえ、従来の電子契約に公的タイムスタンプやeシール(法人向け電子証明書)を適用するクラウドサービスとして、「セイコートラストサービス」基盤を立ち上げた。第1弾として民間認定タイムスタンプを適用する電子契約サービス「かんたん電子契約 for クラウド」を同年7月に提供開始する。また、1カ月無償で利用可能なトライアル版を提供開始した。

セイコーソリューションズ、タイムスタンプ公的認定制度施行を踏まえたサービス「かんたん電子契約 for クラウド」を発表 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2020年6月12日、2020年内に政府が予定しているタイムスタンプの公的認定制度を踏まえ、従来の電子契約に公的タイムスタンプやeシール(法人向け電子証明書)を適用するクラウドサービスとして、「セイコートラストサービス」基盤を立ち上げた。第1弾として民間認定タイムスタンプを適用する電子契約サービス「かんたん電子契約 for クラウド」を同年7月に提供開始する。また、1カ月無償で利用可能なトライアル版を提供開始した。

Dropboxが法人向けサービスの機能を拡充、リーガルホールド対応やHelloSign電子署名を追加 | IT Leaders

Dropbox Japanは2020年6月11日、法人向けサービスにおける機能の拡充を発表した。ユーザーの利用状況が一目でわかるダッシュボード機能や、リーガルホールドを可能にするデータガバナンス向上のためのアドオン機能などを新たに提供する。併せて、クラウド型の電子署名サービスHelloSignを、2020年夏頃を目途に提供する。

Dropboxが法人向けサービスの機能を拡充、リーガルホールド対応やHelloSign電子署名を追加 | IT Leaders

Dropbox Japanは2020年6月11日、法人向けサービスにおける機能の拡充を発表した。ユーザーの利用状況が一目でわかるダッシュボード機能や、リーガルホールドを可能にするデータガバナンス向上のためのアドオン機能などを新たに提供する。併せて、クラウド型の電子署名サービスHelloSignを、2020年夏頃を目途に提供する。

京セラ、コンテナ型のデータ活用ソフトウェア「IBM Cloud Pak for Data」を導入 | IT Leaders

京セラは2020年6月12日、コンテナ型のデータ活用ソフトウェア「IBM Cloud Pak for Data」を導入したと発表した。2020年5月に稼働を開始した。京セラは2017年10月から全社でデータ活用基盤の構築を進めている。今回、データ活用を一層進めるためにIBM Cloud Pak for Dataを導入した。

NTTデータ、ユーザー体験に着目した「サービスデザイン」に注力、デザイナ集団「Tangity」を組織 | IT Leaders

NTTデータは2020年6月12日、会見を開き、システム構築において、ユーザー体験に着目した「サービスデザイン」に注力していることをアピールした。世界各国16のデザインスタジオのノウハウを共有している。2020年6月現在、サービスデザインのプロセスに関わるデザイナは、イタリアのNTT DATA Italyを中心にグループ全体で550人。2020年度中に700人のデザイナを獲得・育成するとしている。

RPAテクノロジーズ、RPAロボット開発の技術支援をオンラインで受けられるサービスを開始 | IT Leaders

RPAテクノロジーズは2020年6月11日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo!」によるロボット開発の技術支援をリモートからオンラインで提供するサービス「BizRobo!リモート開発支援」を開始した。料金(税別)は、半日(4時間)で2万5000円、1日(8時間)で4万9000円。
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国内HCI市場は2024年まで年平均11.2%で成長、2019年は前年比40.4%増―IDC Japan調べ | IT Leaders

IDC Japanは2020年6月12日、国内のハイパーコンバージドシステム(HCI)市場の予測を発表した。2019年の支出額は450億8300万円で、前年比成長率40.4%となった。2019年~2024年における支出額の年間平均成長率(CAGR)は11.2%、2024年の支出額は765億1200万円になる。

NEC、画像解析で人の密集度合いをリアルタイムに可視化する技術を開発 | IT Leaders

NECは2020年6月11日、人の密集度合いを画像解析によってリアルタイムに可視化する技術を開発したと発表した。駅や空港などの公共施設や、店舗などの人が集まる場において、人と人が十分な距離を保てているかを判定して可視化する。NECは今後、開発した技術の社会実装を目指す。

緊迫した現場で強いストレス─サイバーセキュリティとメンタルヘルスの関係:第8回 | IT Leaders

近年、サイバーセキュリティ関連の国際会議に参加すると気が付くことがある。それは、メンタルヘルスを取り上げるセッションが目立つようになってきていることだ。これまで筆者はメンタルヘルスを漠然と、サイバーセキュリティとは少し離れたところにある世界と考えてきた。しかし、このような会議で話を聞くと、企業を脅威から守る立場であるサイバーセキュリティの現場においても、スタッフ・メンバーのメンタルヘルスの配慮は不可欠なものだと考えるようになってきた。

「Googleアシスタント」は多くのダウン症患者から学んでいる

ダウン症などの病気が原因で発話が明瞭でない人は、自分の言っていることを「Googleアシスタント」などの音声テクノロジーに理解してもらえないことがある。そこで、グーグルはカナダダウン症協会と協力して、音声アシスタントの精度を高める取り組みに着手した。
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SAPジャパン、2020年末まで在宅勤務を継続、全イベントをオンラインで開催 | IT Leaders

SAPジャパンは2010年6月11日、2020年末まで社員の在宅勤務を継続すると発表した。2020年末まで、すべてのイベントをオンラインで開催する。現在、オフィスに出社する必要がある場合、またはユーザーやパートナを訪問する必要がある場合は、上長の承認取得を義務付けている。オフィスへの出社率は、収容人数の30%を上限に制限している。

アシスト、ビジネスルール管理システムの新版Progress Corticon 6.1、データ接続を強化 | IT Leaders

アシストは2019年6月11日、BRMS(ビジネスルール管理システム)ソフトウェア「Progress Corticon」の新版「バージョン6.1」を発表、同日提供を開始した。新版では、Progress Corticonから直接接続できるデータソースを増やした。開発会社は米Progress Software。

伊予銀行、Oracle Databaseの保守をリミニストリートに切替 | IT Leaders

愛媛県を中心に国内外で152拠点を展開する伊予銀行は、Oracle Databaseのサポートをリミニストリートに切り替えた。これまでデータベースの保守に使っていた時間、人員、費用を削減する。削減分を、顧客サービス向上のための新たなプロジェクトの開発などに振り向ける。リミニストリートが2020年6月11日に発表した。

Pure Storage、OS新版でSMB/NFSファイルアクセスを追加、SAN/NAS統合ストレージに | IT Leaders

ピュア・ストレージ・ジャパンは2020年6月11日、オールフラッシュストレージ「FlashArray//Xシリーズ」のOS新版「Purity//FA 6.0」を発表した。新たに、ブロックストレージとしての使い方だけでなくファイルストレージとしても使えるようにした。また、更新データをリアルタイムに長距離レプリケーションできるようにした。

富士通、IaaSクラウドを中核としたITインフラ基盤「FUJITSU Hybrid IT Service」を体系化 | IT Leaders

富士通は2020年6月11日、IaaSクラウド基盤をベースに、アプリケーション開発・実行基盤などのミドルウェアや運用管理サービスを包含したITインフラ基盤サービス「FUJITSU Hybrid IT Service」を発表した。調達したいインフラ機能を、インシデント管理や業務運用など、あらかじめ標準化した173項目のメニューから選んで容易に導入できる。ベースとなるIaaSは、新ブランド「FJcloud」とした。オンプレミスのVMware ESXi環境からの移行先として位置付けるほか、新たにOpenStackベースのIaaSも提供する。販売目標は、2022年度(2023年3月期)までにFUJITSU Hybrid IT Service関連ビジネスで売上1兆円。

損保ジャパンなど、サイバー攻撃検知ビッグデータを活用した保険商品の研究を開始 | IT Leaders

サイバーセキュリティクラウド、損害保険ジャパン、SOMPOリスクマネジメント、フィナンシャル・エージェンシーの4社は2020年6月10日、クラウド型WAF(Webアプリケーションファイアウォール)の「攻撃遮断くん」や、AWS WAFのルール自動運用サービス「WafCharm」から得られるサイバー攻撃検知ビッグデータを保険商品などの開発に活用すると発表した。

TIS、与信管理ソフトウェア新版「SCORE LINK Ver.10」、財務情報の登録をAIで自動化 | IT Leaders

TISは2020年6月10日、決算書や確定申告書などから得られる財務情報の入力操作をAIで自動化する与信管理ソフトウェア「SCORE LINK」の新版「Ver.10」を発表した。すでにSCORE LINKを導入済みの金融機関や企業を中心に100社に導入する。さらに、紙帳票を取り扱う企業に向けて関連事業として展開する。販売目標は、3年で30億円規模。