ACTIVE COLOR TEE

ポリエステル100%素材に昇華プリントを施したバイカラーTシャツ。 スポーティー要素満載なグラフィックデザインもワイドシルエットによりトレンド感をMIX。 アクティブシーンなど仲間内でのペアルックコーデにもおすすめです。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,F.PINK,F.BLUE,F.GREEN
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 72cm 22.5cm 52cm 19cm
M: 73cm 23.5cm 55cm 19.5cm
L: 75cm 24.5cm 58cm 20cm
XL: 77cm 25.5cm 61cm 20.5cm
XXL: 79cm 26.5cm 64cm 21cm

 (約/cm)

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HEART BUG TEE

ポリエステル100%素材に昇華プリントを施したグラフィックTシャツ。 吸汗速乾性の高いギアよりな素材感ながらワイドシルエットを採用すことによりトレンド感のあるアイテムにアップデート。 背面は圧倒的なインパクトのあるハートモザイクデザイン。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 72cm 22.5cm 52cm 19cm
M: 73cm 23.5cm 55cm 19.5cm
L: 75cm 24.5cm 58cm 20cm
XL: 77cm 25.5cm 61cm 20.5cm
XXL: 79cm 26.5cm 64cm 21cm

 (約/cm)

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KICK OFF TEE

左胸のワンポイントは"KICK OFF"の文字。 バックプリントはサークルロゴグラフィックを施した男性心をくすぐるデザイン。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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TORCH LOGO TEE

炎灯を彷彿とさせるグラフィックを添えたロゴプリントデザイン。 さり気なく後首元には日の丸のプリントを施したJAPANオリジナルTシャツ。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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NTTデータ、情報銀行を活用した個人データ提供の同意管理サービスを2021年度中に提供 | IT Leaders

NTTデータは2020年4月28日、情報銀行へのパーソナルデータ提供に関する同意管理サービスの実証実験を2020年5月7日から開始すると発表した。一般モニターを募り、NTTデータが仮想の事業者として情報銀行の役割を担う。実証実験の結果をもとに、2021年度中を目標に、同意管理サービスを提供・運用することを目指す。

DXに「EA」が不可欠な理由─マスタープランなき政府の新型コロナ対策を反面教師に | IT Leaders

政府や行政機関の新型コロナウイルス対策は、次のどちらに該当するか?「A:確固としたマスタープランの下で、状況をモニターしながら臨機応変に計画を見直している」「B:マスタープランはなく、政府や各省庁、自治体など関係組織がそれぞれに適切と思われる策を講じている」──。答えがどちらかはさておき、未曾有の何かに対処するとき、Aが望ましいことは確かだろう。これはレガシー刷新やデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業にも通じる話である。日本ではほとんど語られない「EA(Enterprise Architecture)」を切り口に考えてみたい。

OBC、小規模企業向けに価格を抑えた「奉行クラウドi E」、財務会計は初期費0で年額6万円 | IT Leaders

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2020年4月28日、より小規模な企業に向けて、クラウド型の業務アプリケーション「奉行クラウド」のエントリーモデル「奉行クラウドi Eシステム」を発表した。同日提供を開始した。価格(税別)は、財務会計システムの「勘定奉行クラウドi E」が年額6万円など。

バージョン管理システムのGitLabが日本法人を設立、国内事業を強化 | IT Leaders

バージョン管理システム「GitLab」を手がける米GitLabは2020年4月28日、会見を開き、2020年3月に日本法人「GitLab合同会社」(ギットラボ、本社:港区)を設立したと発表した。日本において営業などの事業を統括するカントリーマネージャには村上督氏が就いた。日本からリモートワークで米GitLabに勤務する開発者4人を合わせ、現在5人が日本で米GitLabの事業に携わっている。

東京海上日動、天候データから台風の被害レベルを予測するAIモデルを開発 | IT Leaders

東京海上日動火災保険(東京海上日動)は2020年4月28日、強風が発生したエリアにおける被害レベルを予測するAIモデル「風災被害AI予測モデル」を開発したと発表した。東京海上日動がこれまでの災害対応を通じて得たデータ、The Weather Company(TWC)が持つ天候データ、日本IBMが持つデータ分析の知見、――を組み合わせて開発した。
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屋内でのスマートフォンの位置情報から濃厚接触者を特定、UiPathとIoT-EXがシステム製品 | IT Leaders

UiPathとIoT-EXは2020年4月28日、IoTルーター機器とスマートフォンとの距離を計測し、これに基いてレポートを作成したり機器を制御したりできるIoTシステム製品「Proximity Automation」を共同で開発したと発表した。RPA(ロボットによる業務自動化)とIoT相互接続サービスを組み合わせた。感染症対策において、感染者との接触者を特定する使い方などにに利用できるとしている。

NEC、5Gの活用による建設現場の安全向上に向けた実証実験を実施 | IT Leaders

NECと建設・IT関連企業で構成するワーキンググループは2020年4月27日、5Gを活用した建設現場の安全性向上への取り組みの第1弾として、高所作業時の墜落防止に必須である安全帯の使用を促進するシステムを共同で開発したと発表した。同プロジェクトでは、建設業界の企業にヒアリングを行うとともに、複数のIT関連企業とディスカッションや試作を行い、実際の鉄塔を用いた実証試験によって安全帯使用の促進に有効なことを確認したという。

NTT ComとPwC、メーカーとサプライヤーのマッチング基盤「設計/調達DX」を実証実験 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とPwCコンサルティングは2020年4月27日、デジタル設計データを活用して製造業の設計・調達関連業務の効率化を可能にするデジタルマッチング基盤「設計/調達DX」の実証実験を2020年7月に開始すると発表した。2020年度中の商用化を目指す。

厚労省のオンライン診療対応医療機関リスト1万件をGISでマップ化─ジャッグジャパン | IT Leaders

情報の視覚化サービスなどを手がけるジャッグジャパン(J.A.G JAPAN)は2020年4月26日、厚生労働省が公開しているオンライン診療に対応した全国医療機関リストを日本地図上にマッピングした「全国オンライン診療・電話診療対応医療機関マップ」を公開した。厚労省同リストに掲載されているオンライン/電話診察対応医療機関約1万件について、同社が機械可読性のある形にデータベース化し、GIS(地理情報システム)を用いて地図化したもので、無料で閲覧・検索が可能になっている。

厚労省のオンライン診療対応医療機関リスト1万件をGISでマップ化─ジャッグジャパン | IT Leaders

情報の視覚化サービスなどを手がけるジャッグジャパン(J.A.G JAPAN)は2020年4月26日、厚生労働省が公開しているオンライン診療に対応した全国医療機関リストを日本地図上にマッピングした「全国オンライン診療・電話診療対応医療機関マップ」を公開した。厚労省同リストに掲載されているオンライン/電話診察対応医療機関約1万件について、同社が機械可読性のある形にデータベース化し、GIS(地理情報システム)を用いて地図化したもので、無料で閲覧・検索が可能になっている。

ローコード開発市場は2023年度に4560億円、年平均16.3%で成長―ミック経済研究所調べ | IT Leaders

ミック経済研究所は2020年4月27日、マーケティングレポート『DX実現に向けたローコードプラットフォームソリューション市場の現状と展望 2020年度版』のハイライトを発表した。ローコード開発基盤のソフトウェアライセンスとSI(システム構築)サービスを合わせた市場は、2018年度の実績が2143億円で、2019年度の見込みが2458.7億円、対前年比114.7%と堅調に推移する。

やまや、明太子づくりをディープラーニングで省力化、異物検査とグレード判定に利用 | IT Leaders

やまやコミュニケーションズは2020年4月27日、明太子の製造工程における、たらこの異物検査やグレード判定を対象に、ディープラーニング(深層学習)による画像認識を採用する。実証実験では、人手による作業と同等か、それ以上の精度を達成するAIモデルを開発した。2021年に開設する新工場での完全自動化を見据え、試験運用を開始している。
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QRコードを印影に利用する電子印鑑「QR角印」、鉄飛テクノロジーがOSSとして公開 | IT Leaders

鉄飛テクノロジーは2020年4月27日、QRコードを印鑑の印影に利用する電子印鑑「QR角印」を考案し、基本技術をオープンソースとして公開した。特徴は、ただの印影よりも複製が難しいというメリットと、電子署名とは異なり印刷して紙として流通させられるというメリットを併せ持つことである。

マクニカ、製造業の工場に向けてセンサーデータ活用システムをパッケージ化、月額制で提供 | IT Leaders

マクニカは2020年4月27日、製造業に向けて、スマートファクトリーの構築を支援するITシステムパッケージ「Digital Synergy Factory.macnica.ai」(以下、Digital Synergy Factory)を発表した。マクニカの知見、技術、サービスを体系化したサービスであり、業務別・工程課題別にモジュール化して、月額制で提供する。価格の例として、組立工程を見える化するサービスで、月額10万円から。2020年度中に10種以上のサービスを提供する予定。販売目標は、2025年度までに150億円。

凸版印刷、画像解析でオフィス入館時のマスク装着を判定してアラートを出す実証実験 | IT Leaders

凸版印刷は2020年4月24日、トッパン小石川ビルにおいて、オフィス入館時のマスク装着/未装着を自動で判定し、未装着の場合は受付にアラートを表示する実証実験を開始した。AIカメラを活用した画像解析による、感染症拡大抑止を目的とした新サービスの効果を検証する。「マスク装着検出・アラート表示」は、実証実験の第1弾となる。2020年5月を目標に外販する。

“部分最適の集合体”から“全体最適+個別最適”へ─2025年の崖は「IT部門自身の変革」の絶好機 | IT Leaders

2018年に経済産業省の「DXレポート」で示された「2025年の崖」。政府機関としてのPEST分析(政治・経済・社会・技術の4側面からのマクロ環境分析)による問題提起と言われていますが、ミクロ環境にあるビジネス現場ではまだ具体的なアクションにつなげられた動きが見えてきていません。経営資源のヒト・モノ・カネに情報が加わってから数十年、日本のCIOや情報システム部門の使命・ミッションに基づいて「今なすべきことは何か?」のアプローチで考察してみます。   ※本稿は、ユニリタ Waha! Transformerチームが執筆・公開している「CIO・情報システム部門にとって『2025年の崖』は、部分最適の集合体から全体最適・個別最適に変革する絶好の機会」の編集・転載許諾を得て掲載しています。

富士通、チャットボットで得た情報を既存のWebフォームに代行入力するクラウドサービス | IT Leaders

富士通は、2020年4月24日、チャットボットとRPA(ロボットによる業務自動化)を組み合わせ、金融サービスにおける住所変更などの申請手続きを自動化するクラウドサービス「FUJITSU Finplex チャットボット業務自動化サービス ScrumOne」(以下、Finplex ScrumOne)を開始した。価格は個別見積もりで、販売目標は2022年度末(2023年3月期)までに20システム。

在宅勤務で導入したツール1位はSkypeで48%、2位はZoomで20.0%―MND研究所調べ | IT Leaders

MMD研究所は、会社員を対象に、在宅勤務におけるツールの利用動向を調査した。2020年4月23日、調査結果を発表した。在宅勤務時に導入を開始したツールは「Skype」が48.0%と最も多く、次に「Zoom」(20.0%)、「slack」(12.0%)となった。

AOSデータ、企業情報システムを対象にOntrackのデータ復旧サービスを販売 | IT Leaders

データバックアップやデータ復旧・消去などの製品サービスを手がけるAOSデータは2020年4月24日、ケーエルディスカバリオントラック(オントラック・ジャパン)が提供しているデータ復旧サービスの取り扱い(販売)を開始すると発表した。企業において、SANストレージ、仮想化環境、データベース、メールサーバーなどで生じた障害に対し、データ復旧サービスを提供する。

Sansan、請求書の受け取りとデータ化を代行するクラウドサービス「Bill One」を発表 | IT Leaders

Sansanは2020年4月24日、取引先が発行した請求書をオンラインで受領できるようにするサービス「Bill One(ビルワン)」を発表した。2020年5月11日から提供する。請求書の受け取りとデータ化を代行するサービスであり、請求書の発行方法やフォーマットを問うことなく利用できる。データ化した請求書を管理して社内で共有する機能も提供する。価格(税別)は、請求書のデータ化数に応じた従量課金で、1企業につき月額10万円から。

POCKET TEE

昇華プリントで施した切替デザインがアクセントのポケットTシャツ。 グラフィックパターンが得意ではないという方にも取り入れやすくおすすめなアイテムです。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE1(HT),WHITE2(32)
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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カシオ計算機、請求書の発行業務を電子化、電子データ化率は導入から半年で67%超 | IT Leaders

カシオ計算機は、年間で約10万枚超に及ぶ請求書の発行業務を電子化した。導入から半年で約70%を電子データ化した。請求書の発行を電子化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用している。同クラウドサービスを運営するインフォマートが2020年4月24日に発表した。

Automation Anywhere、RPAプラットフォームを機能強化、外部AI利用が容易に | IT Leaders

オートメーション・エニウェア・ジャパンは2020年4月22日、RPAプラットフォーム「Automation Anywhere Enterprise A2019」の追加機能を発表した。他社製のAIエンジンやクラウドサービスと連携するためのコマンドを拡充したほか、自社のAIソリューションであるIQ Botをクラウドサービスとして提供する。
Posted in RPA

NTT Com、長い文章から自然な要約文を自動生成するAPI「COTOHA Summarize」を提供 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズは2020年4月23日、長い文章から自然な要約文を自動生成する機能を提供するAPI「COTOHA Summarize」を提供開始した。アプリケーションに組み込んで利用できる。同APIを組み込んだツール(アプリケーションプログラム)も順次提供する。COTOHA Summarizeを含む「COTOHA API」の価格(税別)は、月額13万円。同料金の範囲で、原文約520万字まで要約できる。

NTT Com、長い文章から自然な要約文を自動生成するAPI「COTOHA Summarize」を提供 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズは2020年4月23日、長い文章から自然な要約文を自動生成する機能を提供するAPI「COTOHA Summarize」を提供開始した。アプリケーションに組み込んで利用できる。同APIを組み込んだツール(アプリケーションプログラム)も順次提供する。COTOHA Summarizeを含む「COTOHA API」の価格(税別)は、月額13万円。同料金の範囲で、原文約520万字まで要約できる。

教訓を生かすことでのみ前進できる─アフターコロナに向けた体制・基盤刷新を | IT Leaders

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が、時々刻々と深刻度を増している。日本国内も現時点では終息に向かう兆しすら見えない状況だが、そんな中で考えるのは、この非常事態・難局をどう捉えて、どう将来に生かしたらよいかということだ。前編に続いて、筆者の考察を記しておきたい。

マシンラーニング自動化ツール「DataRobot」に新版、画像の学習が可能に | IT Leaders

DataRobotは2020年4月23日、マシンラーニング(機械学習)を用いた予測モデルの生成を自動化するツール「DataRobot」の新バージョン「v6.0」を発表した。新版では、数値や文字だけでなく画像を学習して判定モデルを作成できる「Visual AI」機能を追加した。さらに、モデルを自動生成する中核機能のほかに、学習データを整備するデータプレパレーション機能「DataRobot Paxata」や、作成したAIモデルを組み込んだアプリケーションの作成を自動化する「AIアプリケーション」機能を追加した。
Posted in AI

マシンラーニング自動化ツール「DataRobot」に新版、画像の学習が可能に | IT Leaders

DataRobotは2020年4月23日、マシンラーニング(機械学習)を用いた予測モデルの生成を自動化するツール「DataRobot」の新バージョン「v6.0」を発表した。新版では、数値や文字だけでなく画像を学習して判定モデルを作成できる「Visual AI」機能を追加した。さらに、モデルを自動生成する中核機能のほかに、学習データを整備するデータプレパレーション機能「DataRobot Paxata」や、作成したAIモデルを組み込んだアプリケーションの作成を自動化する「AIアプリケーション」機能を追加した。
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SAPジャパン、SAP HANA Cloudを日本のデータセンターから提供開始 | IT Leaders

SAPジャパンは2020年4月23日、インメモリーデータベース「SAP HANA」をクラウド型で提供するサービス「SAP HANA Cloud」を、国内で2020年第2四半期(4~6月期)に開始すると発表した。2019年5月に独SAPが発表したサービスであり、SAP Cloud Platform上で提供しているHANAサービスの後継に当たる。既存のHANAサービスとの主な違いは、コンテナ技術などを活用して管理性を高めていることである。

JBS、リモートワークに必要なモバイルデバイス管理環境を最短10日で構築するサービス | IT Leaders

日本ビジネスシステムズ(JBS)は2020年4月22日、日本マイクロソフトが提供する「Microsoft Intune」の導入を短期間でスムーズに行うためのサービス「スマートスタート for Microsoft Intune」を提供開始した。リモートワークに求められるモバイルデバイス管理(MDM)を最短10日で構築する。

サイバートラスト、「リモートワーク環境緊急セキュリティ診断サービス」を提供 | IT Leaders

サイバートラストは2020年4月22日、リモートワーク環境のセキュリティ状況を診断するサービス「リモートワーク環境緊急セキュリティ診断サービス」の提供を開始した。情報セキュリティ体制の安全性を調査し、脆弱なポイントを発見した場合は対策を提案する。サービスの全工程をリモートで完結して提供できる。アスピレイションと共同で提供する。

富士通、従業員の健康データと人事データを一元管理するクラウドサービスを提供 | IT Leaders

富士通は2020年4月21日、従業員の健康管理を支援するSaaS型のクラウドサービス「FUJITSU ヘルスケアソリューション LifeMark HealthAssist」を開始した。健康診断結果などの健康データと、時間外勤務や特定業務従事状況といった人事データとを連携させることで、個人や組織単位で健康課題を把握できる。

思い知らされた社会システムの不出来、旧弊打破なくしてこの国の将来はない | IT Leaders

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大が、時々刻々と深刻度を増している。日本国内も現時点では終息に向かう出口すら見えない状況だが、そんな中で考えるのは、この非常事態・難局をどう捉えて、どう将来に生かしたらよいかということだ。考察が少し長くなってしまったので前・後編の2回にわたってお届けする。

NTTデータ、金融機関向けのASPサービスをRed Hat OpenShiftでコンテナ化 | IT Leaders

NTTデータは、コンテナ/Kubernetesを活用するパイロットプロジェクトとして、金融機関向けのASPサービス「DENTRANS」をコンテナ化した。2020年7月から稼働を開始する。コンテナ運用のための基盤ミドルウェアとして、Red Hat OpenShiftを採用した。レッドハットが2020年4月22日に発表した。

アステリア、モバイルアプリ作成ツール「Platio」にAndroid版、ベータ版を4月27日から提供 | IT Leaders

アステリアは、モバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」のAndroid版(ベータ版)を2020年4月27日から提供する。iOSに加えてAndroidでも使えるようにする。日本国内で使われているほとんどのスマートフォンで使えるようになる。テレワークにおけるBYOD(個人端末の業務利用)を支援する。

JAXA、スパコンを2020年10月に刷新、メインシステムは現行の約5.5倍となる19.4ペタFLOPSに | IT Leaders

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年10月に新スーパーコンピュータシステムを稼働させる。システムは富士通に発注した。数値シミュレーション向けシステムは「富岳」ベースのスパコン「PRIMEHPC FX1000」で構築し、現行システムの約5.5倍となる19.4ペタFLOPSの理論演算性能になる。

ヤマハ発動機、経費精算クラウド「Concur Expense」と出張管理クラウド「Concur Travel」を導入 | IT Leaders

ヤマハ発動機は、間接費を管理する基盤として、経費精算・管理クラウド「Concur Expense」と出張管理クラウド「Concur Travel」を導入した。旧システムから6カ月で移行し、2019年11月に稼働させた。クラウドを運営するコンカーと、システム導入を手がけた日本IBMが、2020年4月22日に発表した。

バイタリフィ、AIによる顔認証を実現するソフトウェア開発キットを提供開始 | IT Leaders

ベトナムでのオフショア開発やスマートフォン・Webアプリケーションの企画開発を行うバイタリフィと同社子会社のベトナムVitalify Asiaは2020年4月21日、AIアプリケーション開発サービス「Mobile AI Lab」において、顔認証機能の実装のためのソフトウェア開発キット(SDK)「MAL Face Recognition」を提供開始した。

サテライトオフィス、 ビジネス版LINE「LINE WORKS」で使えるQ&Aチャットボットを提供 | IT Leaders

サテライトオフィスは2020年4月21日、ワークスモバイルジャパンがビジネス版LINEとして提供する「LINE WORKS」に対応した「サテライトオフィス・Q&Aチャットボット for LINE WORKS」の提供を開始した。同サービスにより、LINE WORKSにおいて社内の問い合わせに対するチャットボットの自動回答機能が利用可能になる。

「iPhone SE」と「iPhone 11」、どっちを買えばいい?–デザインと中身を比較

うわさの絶えなかった新型「iPhone SE」が、ついに発表された。4年ぶりの第2世代となる。持ちやすいサイズ、復活したホームボタンなど、ヒットしそうな要素が満載で、何より価格がかなり魅力的だ。では、その性能のほどはどうか。「iPhone 11」と比較してみた。
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シスコ、アプリケーション性能監視ソフトウェアAppDynamics強化、ユーザーの導線を把握可能に | IT Leaders

シスコシステムズは2020年4月21日、Webアプリケーションの性能監視ソフトウェア「AppDynamics」を強化すると発表した。Webアプリケーション内でユーザーがたどる動線(カスタマージャーニー)をダッシュボード上で可視化して把握できる「Experience Journey Map」機能などを追加する。強化機能は、2020年第2四半期中に提供を開始する予定。

ニフクラ、サーバー1台に複数のIPアドレスを設定可能に | IT Leaders

富士通クラウドテクノロジーズは2020年4月21日、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」を強化し、1台のサーバー機に複数のグローバルIPアドレスを設定できるオプションサービス「マルチIPアドレス」を開始した。価格(税別)は、IPアドレス1つにつき月額3000円。北米「us-east-11」以外のすべてのリージョンで提供する。

NTT東日本とIPA、契約不要で無償のシンクライアントVPN「シン・テレワークシステム」を開始 | IT Leaders

NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2020年4月21日、契約不要、ユーザー登録不要ですぐに利用できる無償のシンクライアント型VPNシステム「シン・テレワークシステム」の提供を開始した。2020年10月31日まで、実証実験として開放する。新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受けて開発した。