マイナンバーカード利用の現状と課題、普及に向けてデジタル庁に求めること | IT Leaders

2021年9月1日に発足したデジタル庁。“行政DXから始まる日本のデジタル化”を掲げる同庁にとって最も重要な仕事になるのが、マイナンバーおよびマイナンバーカードを普及させ、活用できるようにすることだ。そのマイナンバーカードについて、NTTデータ経営研究所が先頃、利用動向における意識調査の結果を発表した。本稿ではそのエッセンスを紹介すると共に、マイナンバーカードの普及・活用について考察したい。

ISID、選択したデータを段階的にSAP S/4HANAに移行するサービスを開始 | IT Leaders

電通国際情報サービス(ISID)は2021年9月14日、「SAP S/4HANA移行トータル支援サービス」の1つとして、選択したデータを段階的にS/4HANAに移行するサービスを開始すると発表した。同社とパートナー契約を結んだシンガポールcbs Corporate Business Solutions Asia Pacific(CBS)のデータ移行ツールを採用している。

レオン都市開発、新築マンションのタッチレス入館/移動システム、LINEでエレベータを呼び出し | IT Leaders

レオン都市開発は2021年9月14日、現在建設中の新築マンション「レオンコンフォート難波クレア」(大阪市浪速区)に、タッチレス入館/移動システムを導入すると発表した。LINEとの連携により、タッチレスで入館やエレベータの呼び出し/乗車を可能にする。一連のシステムを日立ビルシステムが提供する。

日立、量子ゲート型の量子コンピュータをシリコン技術で開発、2027年のクラウド公開目指す | IT Leaders

日立製作所は2021年9月14日、会見を開き、日立製作所による量子コンピュータの開発動向を説明した。CMOSアニーリングは商用サービス化が済んでおり、ユーザー事例も出てきた。2020年からはシリコンを使った量子ゲート型の量子コンピュータの開発も始めている。2021年9月時点で、同一チップ上に量子ドットアレイとCMOS回路を集積したシリコン量子チップの製造に成功している。

現場向けBI「Tableau 2021.3」、複数のデータ加工タスクを連続実行可能に | IT Leaders

Tableau Japanは2021年9月14日、現場向けBI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「Tableau」の新版「Tableau 2021.3」を発表した。同年9月8日から提供している。新版では、ダッシュボードを共有できるサーバーで自分だけの個人用スペースを利用できるようにするなど、各コンポーネントの機能を強化した。開発会社は、米Tableau Software。

現場向けBI「Tableau 2021.3」、複数のデータ加工タスクを連続実行可能に | IT Leaders

Tableau Japanは2021年9月14日、現場向けBI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「Tableau」の新版「Tableau 2021.3」を発表した。同年9月8日から提供している。新版では、ダッシュボードを共有できるサーバーで自分だけの個人用スペースを利用できるようにするなど、各コンポーネントの機能を強化した。開発会社は、米Tableau Software。

ユーザーローカル、システム検証用の「個人情報テストデータジェネレーター」を無料提供 | IT Leaders

ユーザーローカルは2021年9月14日、疑似個人情報データ生成ツール「個人情報テストデータジェネレーター」の提供を開始した。テストデータを必要とする開発者に向けて無料で提供する。Web画面からテストデータの生成条件を指定することで、テストデータを自動生成する。生成したテストデータは、CSV/TSV/xlsx(Excel)のいずれかのファイル形式でダウンロードできる。

SBI証券、インサイダー取引の審査業務にAIを導入、1次審査の時間を9割短縮 | IT Leaders

SBI証券は2021年9月14日、インサイダー取引の審査業務にAIを導入したと発表した。NECと共同で導入し、2022年度から運用を開始する。2020年度に開始した実証では、判定理由を明示した上でインサイダー取引の疑い度合いをスコア化し、1次審査にかかる時間を約90%短縮できることを確認した。NECは、実証の成果を基に、不公正取引の審査をAIで支援するクラウドサービス「NEC AI 不正・リスク検知サービス for 証券」に、インサイダー取引を対象とした新メニューを加えて2022年度から提供する。
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三菱総研DCS、OutSystemsを用いたアジャイル/ローコード開発の導入支援サービス | IT Leaders

三菱総研DCSは2021年9月13日、ローコード開発ツール「OutSystems」に関してOutSystemsジャパンとパートナー契約を締結したと発表した。三菱総研DCSは、OutSystemsを利用したアジャイル/ローコード開発の導入支援サービスを提供する。

ホテルマリナーズコート東京、顔認証と虹彩認証を組み合わせた入館管理を実証 | IT Leaders

ホテルマリナーズコート東京(東京都中央区)は、顔認証と虹彩認証を組み合わせた従業員の入館管理システムの実証を2021年7月13日から同年9月10日まで実施した。マスクを着用したまま非接触で従業員の本人確認・認証を行えることを確認した。認証システムを提供したNECが同年9月13日に発表した。

クライム、「N2WS Backup & Recover」新版、AWS/Azure両環境をバックアップ | IT Leaders

クライムは2021年9月13日、データバックアップソフトウェアの新版「N2WS Backup & Recovery Ver4.0」(開発元:米N2WS)の提供を開始した。Amazon Web Services(AWS)環境のサーバーやデータをバックアップする。新版では、AWSに加えてMicrosoft Azureの仮想サーバーのバックアップ/リカバリが行えるようになった。価格(税別)は、年額48万円から。

日立ソリューションズ西日本、商取引にも使える電子帳票配信サービス「Hi-PerBT モバイル帳票」 | IT Leaders

日立ソリューションズ西日本は2021年9月13日、電子帳票配信サービス「Hi-PerBT モバイル帳票」の提供を開始した。これまで紙ベースで行っていた文書の商取引や保管をクラウド上で行う。既存の給与明細電子配信サービス「Hi-PerBT モバイル給与」を応用し、電子帳簿保存法対応で商取引などに応用できるようにした。価格(税別)は初期費用が15万円から、配信費用が1配信あたり60円。

イメージバックアップ新版「Arcserve UDP 8.1」、管理コンソールを多要素認証化 | IT Leaders

Arcserve Japanは2021年9月13日、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve Unified Data Protection 8.1」(Arcserve UDP 8.1)を販売開始した。同年9月15日から出荷する。バージョン8.1は、新バージョンに相当する。新版では、管理コンソールへのログインに多要素認証を導入し、セキュリティを強化した。ID/パスワードとワンタイムパスワードを併用できる。

「invoiceAgent TransPrint」新版、受信側でOCR済の帳票データをダウンロード可能に | IT Leaders

ウイングアーク1stは2021年9月13日、帳票配信サービス「invoiceAgent TransPrint」の新版を発表した。PDFファイルで出力した帳票を取引先企業などに配信・郵送するクラウドサービスである。新版では、帳票を受け取る企業がOCR(光学文字認識)で読み取った帳票データをCSVデータの形でダウンロードできるようになった。

CTC、「富士フイルムRIPCORD文書電子化サービス」を販売 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2021年9月10日、文書管理サービス「富士フイルムRIPCORD文書電子化サービス」(提供元:富士フイルムRIPCORD)の販売を開始した。大量の紙文書をロボットが高速に電子データ化し、自動的に分類してクラウドに格納する。販売目標として、3年間で10億円を掲げる。

オープントーン、「ICタイムリコーダー」に虹彩認証を追加、マスク着用のまま出退勤打刻 | IT Leaders

オープントーンは2021年9月10日、クラウド型出退勤打刻・勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」の機能を強化したと発表した。新たに、虹彩認証(目の虹彩パターンを用いた生体認証)システム「イリアス」(開発元:クリテックジャパン)と連携し、マスクをしたまま非接触で出退勤打刻が可能になった。同年10月にイリアスの単体販売を予定している。

アシスト、Amazon AuroraへのDB移行を支援するSIサービスを開始 | IT Leaders

アシストは2021年9月7日、「PostgreSQL各種支援サービス」を強化した。新たに、AWSがクラウド上で提供しているPostgreSQL互換データベース「Amazon Aurora」をサービスの対象に加えた。PostgreSQLなど既存データベースのAmazon Auroraへの移行やAmazon Auroraの設計・構築などを支援する。

日商エレ、30人の大会議に対応したZoom Rooms向けWeb会議デバイス「Neat Bar Pro」 | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2021年9月10日、Web会議デバイス「Neat Bar Pro」(開発元:英Neat frame)の販売を開始した。会議室向けWeb会議システム「Zoom Rooms」など、会議室をホストに開催するWeb会議に必要なソフトウェアおよびハードウェアを一体型で提供する。既存モデル「Neat Bar」の上位版で、30人規模の大規模な会議に対応する。価格(税別)は、Neat Bar Proのコントローラ/スケジューラとして用いるタブレット「Neat Pad」とのセットで52万円。

“説明可能なAI”を活用し、営業の提案内容を高度化─NTT東日本と日立が実証を開始 | IT Leaders

NTT東日本と日立製作所は2021年9月9日、予測根拠を説明可能なAI技術(XAI: Explainable AI)を活用して営業活動における提案内容を高度化する実証を開始すると発表した。同年9月10日に開始する。企業情報と市場動向データをXAIで分析することによって、顧客の潜在ニーズを発掘する。
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サイバートラスト、高可用性クラスタリングソフト新版、遠隔ミラーリング通信を暗号化 | IT Leaders

サイバートラストは2021年9月9日、高可用性クラスタソフトウェア「MIRACLE CLUSTERPRO X 4.3」の販売を開始した。Linux OS「MIRACLE LINUX V7 SP5」で利用できる高可用性クラスタソフトウェアの新バージョンに相当する。新版では、遠隔地とのミラーリング通信を暗号化できるようにした。さらに、CUIコマンドでクラスタリングを設定できるようにした。CUIコマンドを用いて、Ansibleから自動で構築できるようにした。

NEC、DXを推進する“デジタル人材”の育成をワンストップで支援する「NECアカデミー for DX」 | IT Leaders

NECは2021年9月9日、IT人材育成サービス「NECアカデミー for DX」の提供を開始した。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために必要な“デジタル人材”の育成を、導入から実践、スキル獲得までワンストップで支援する。価格(税別)は、AIやセキュリティなどの2カ月間のプログラムで648万円から。今後3年間で6000人の育成を目指す。

テレワークの浸透で急拡大が続く電子契約サービス市場、2020年度は前年度比73%増─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2021年9月9日、国内の電子契約サービス市場における規模の推移と予測を発表した。2020年度の電子契約サービス市場は前年度比72.7%増になった。コロナ禍によるテレワークの推進により、急拡大が継続する。

アグレックス、テキストに含まれる個人情報をマスキング文字列に変換するソフトウェアを販売 | IT Leaders

アグレックスは2021年9月9日、文字列匿名加工ソフトウェア「フリーテキストマスキング」を発表した。文章に含まれる個人情報や機密情報を検出し、これらをマスキング文字列に変換する。エンドユーザーのWindows上でスタンドアロンで動作する。価格(税別)は、10万円から。

富士通、Azure Virtual DesktopとCitrix Cloudを使った仮想デスクトップサービス | IT Leaders

富士通は2021年9月9日、パブリッククラウド型仮想デスクトップサービス「Fujitsu 仮想デスクトップサービス FJDaaS with Citrix Cloud」(以下、FJDaaS with Citrix Cloud)の提供を開始した。Azure上で提供する仮想デスクトップ「Azure Virtual Desktop」(AVD)と、仮想デスクトップ環境を管理するSaaS型ミドルウェア「Citrix Cloud」を組み合わせた。価格(税別)は、100ID購入時に1IDあたり月額7750円から。

日立Sol、情報漏洩対策「秘文」のクラウド版を強化、監視・分析・対策までポスチャ管理をカバー | IT Leaders

日立ソリューションズは2021年9月9日、クラウド型情報漏洩対策サービス「秘文 統合エンドポイント管理サービス」をバージョンアップすると発表した。新機能は、2021年9月30日から利用できる。新版では、ポスチャ管理のサイクルをカバーできるようにした。これまで提供してきた「可視化」に加え、「分析・評価」と「対策」の機能を追加した。価格(税別)は、管理対象PCが500台の場合に、1台あたり年額7800円。

日本IBM、Power搭載のハイエンド機「IBM Power E1080」、Power10で性能を向上 | IT Leaders

日本IBMは2021年9月9日、Powerプロセッサ搭載サーバー「IBM Power E1080」を発表した。Powerプロセッサ搭載機のハイエンドモデルに相当し、最新プロセッサであるIBM Power10プロセッサを搭載する最初の製品である。2021年9月17日に出荷を開始する。従来モデル「IBM Power System E980」と比べて、消費電力あたりの仕事量を1.5倍に高めたとしている。

イー・エージェンシー、「データプライバシー対策コンサルティングサービス」を開始 | IT Leaders

イー・エージェンシーは2021年9月2日、「データプライバシー対策コンサルティングサービス」を発表した。同社が持つデジタルマーケティングの実績や知見を基に、データプライバシー対策を支援する。個人情報保護の規制強化を受けて提供する。

コロナ禍の中で高めたい、企業のダイナミック・ケイパビリティ | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、CIO賢人倶楽部 会長 木内里美氏によるオピニオンである。

特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、クラウド管理者パスワードの自動変更を容易に | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2021年9月8日、特権ID管理ゲートウェイ「SecureCube Access Check」の新版(5.4.1)を発表した。特権IDによる情報システムへのアクセスを管理するゲートウェイソフトウェアである。同年9月17日から販売する。新版では、Azureなどクラウドサービスの管理者アカウントもゲートウェイを介して利用できるようにした。価格(税別)は、最小構成(監査対象数10台以下、オプションなし、構築支援サービスは最小のBronze)で、初期費用が374万円。

特権ID管理「SecureCube Access Check」新版、クラウド管理者パスワードの自動変更を容易に | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2021年9月8日、特権ID管理ゲートウェイ「SecureCube Access Check」の新版(5.4.1)を発表した。特権IDによる情報システムへのアクセスを管理するゲートウェイソフトウェアである。同年9月17日から販売する。新版では、Azureなどクラウドサービスの管理者アカウントもゲートウェイを介して利用できるようにした。価格(税別)は、最小構成(監査対象数10台以下、オプションなし、構築支援サービスは最小のBronze)で、初期費用が374万円。

JR東日本、ワクチン職域接種管理システムをローコード開発で2週間で稼働 | IT Leaders

JR東日本グループは、新型コロナウイルスワクチンの接種管理アプリケーションを、ローコード開発ツールを用いて約2週間で稼働させた。2021年6月21日から稼働している。ローコード開発ツール「OutSystems」を提供してシステム構築を支援した伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が2021年9月8日に発表した。

RPA新版「Autoジョブ名人 Ver.5.0」、リスト型/フロー型のいずれでもスクリプトを開発可能に | IT Leaders

ユーザックシステムは2021年9月8日、RPAソフトウェア「Autoジョブ名人」の新版(Ver.5.0)の販売を開始した。新版では、自動化スクリプトの編集機能を強化している。価格(税別)は開発版が1年間ライセンスで60万円、5年ライセンスで270万円。実行版が1年ライセンスで18万円、5年ライセンスで81万円となっている。
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内製開発を支えるデジタル人材を構成比2割超の1000人規模に─クレディセゾンのIT人材育成指針 | IT Leaders

「内製開発を支えるデジタル人材を全体構成比2割超、1000人規模に」。クレディセゾンは2021年9月8日、説明会を開いて同社の情報システム開発指針を公にした。システムを内製化できる組織体制を整えると共に、システム内製化を支える人材育成に注力している。バイモーダルの観点に立ったシステム開発により、モード1/2それぞれを担う情報システム部門とデジタル部門の融合を図るとしている。

PwCコンサルティング、サプライチェーンの需要予測サービスを年間定額制で提供 | IT Leaders

PwCコンサルティングは2021年9月7日、需要予測サービス「Multidimensional Demand Forecasting」(MDF)の提供を開始した。販売、生産、在庫、調達、設備、人員など、サプライチェーン上の広範囲な計画業務を対象に、需要を予測する。独自開発のAIアルゴリズムを用いたて予測を算出する。サービスは年間定額課金モデルで提供する。

俊敏なシステムに高いニーズ、2020年のIaaS/PaaS市場は前年比123%─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2021年9月7日、国内のクラウド基盤(IaaS/PaaS)サービス市場の調査結果を発表した。2020年のクラウド基盤サービス市場規模は、前年比123.2%の8500億円に達した。環境変化に対して迅速に対応可能なシステム環境への需要が拡大し、市場が順調に成長している。2018年から2024年(予測)までのCAGR(年平均成長率)は23.1%と見積もっている。

「iPhone 13」のうわさをおさらい–「iPhone 12」からどう変わるのか

アップルは9月にイベントを開催して、「iPhone 13」を発表すると予想されている。本記事では、価格やスペック、本体サイズ、カメラ、ディスプレイ、新機能など、次期「iPhone」に関するうわさの数々を紹介し、前モデルの「iPhone 12」と比べてどう変わりそうなのかを解説する。
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NTTドコモ、データ分析基盤にBigQueryを導入、クエリーの約7割をRedshiftからBigQueryに移行 | IT Leaders

NTTドコモは2021年9月7日、グーグル・クラウド・ジャパンが開催した会見に登壇し、データ分析基盤としてGoogle BigQueryを本稼働させたと発表した。オンプレミスとAWS(Amazon Web Services)で構成していた既存のデータ分析基盤にBigQueryを追加した。現在、性能を要求するユースケースなどユーザークエリーの約6~7割をBigQueryに捌かせている。

SlimTime、1人月額1500円の営業支援ツール「Sugar Spot」、訪問時に日報をスマホで確認 | IT Leaders

SlimTimeは2021年9月7日、クラウド型営業支援ツール「Sugar Spot」を発表した。同年7月9日にリリースした。PC(Webブラウザ)またはスマートフォンアプリから利用でき、営業担当者の営業力の底上げを図るとしている。価格(税別)は1ユーザーあたり月額1500円。

SlimTime、1人月額1500円の営業支援ツール「Sugar Spot」、訪問時に日報をスマホで確認 | IT Leaders

SlimTimeは2021年9月7日、クラウド型営業支援ツール「Sugar Spot」を発表した。同年7月9日にリリースした。PC(Webブラウザ)またはスマートフォンアプリから利用でき、営業担当者の営業力の底上げを図るとしている。価格(税別)は1ユーザーあたり月額1500円。

富士フイルム、最大45TBのテープストレージメディア「LTO データカートリッジ」を販売 | IT Leaders

富士フイルムは2021年9月7日、データバックアップ用テープカートリッジ「FUJIFILM LTO Ultrium9 データカートリッジ」の販売を開始した。テープ規格「LTO Ultrium」の第9世代に準拠している。記録容量は最大記録容量45TB(非圧縮時18TB)で、第8世代に準拠した従来品「LTO Ultrium8 データカートリッジ」の1.5倍である。価格はオープン。