CTC、危険なシャドーITを検知して遮断するサービス、CASBとDNS制御を組み合わせ | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年6月8日、社員がアクセスすると情報が漏えいする可能性がある危険なクラウドサービスを検知し、これを遮断するサービスを発表、同日提供を開始した。社員が使っているシャドーITを可視化・分析し、危険と判断した接続先を遮断する。価格(価格)は、社員1000人で年額1000万円から。販売目標は、1年間で20社。

RPAの最適活用を働き方改革の観点から検証するコンソーシアムがABC協会内に設立 | IT Leaders

日本の労働人口減少の影響は、徐々に我々の働く現場に現れ始めている。政府は生産性向上の重要性を訴え、業務改革を推奨しているが、それを企業が現実の形にして効果を出すのは容易なことではない。RPA(Robotic Process Automation)が注目を集める要因のひとつが、その「働き方改革」の一端を担うことへの期待にある。2018年6月5日にアドバンスト・ビジネス創造協会(ABC協会)が設立したRPA+働き方改革コンソーシアムは、RPAによる働き方改革を、より高度な方向に導くための組織。

2018年5月の3本:総務省調査でクラウド利用企業が初の5割超え/SAPジャパンが人事クラウドサービスを提供開始/日本発のエッジコンピューティング向け基本ソフトが登場 | IT Leaders

2018年5月のニュースから松岡功が選んだのは、「総務省調査でクラウド利用企業が初の5割超え」「SAPジャパンが人事クラウドサービスを提供開始」「日本発のエッジコンピューティング向け基本ソフトが登場」の3本である。

NEC、SAN/NAS統合ストレージ新機種4製品とストレージ分析サービスを販売 | IT Leaders

NECは2018年6月7日、ユニファイド(SANとNASを統合した)ストレージ「iStorage M」シリーズの新製品4機種と、ストレージの性能状況を把握・分析し改善策を提案する「性能傾向分析サービス」など2種のサービスを発表、同日販売を開始した。2018年7月2日から出荷する。

北米トヨタなど先進企業が語る、“データドリブン企業”への転換の秘訣 | IT Leaders

「新しい通貨」「石油に代わる主要資源」など、今日のデータの重要性についてはさまざまな表現があるが、その収集と価値への転換で欠かせないのがデータマネジメントだ。この分野に早期から取り組んできた先進企業はどのような実践で成果を上げているのか。米インフォマティカ(Informatica)の年次イベント「Informatica World 2018」に登壇した同社の顧客が語った、“データドリブン企業”への転換の秘訣を紹介する。

NTTテクノクロス、操作を間違えやすいWeb画面に「ふせん」で注意喚起できるソフト | IT Leaders

NTTテクノクロスは2018年6月7日、操作を間違えやすいアプリケーション画面に「ふせん」で注意喚起を表示できるソフト「BizFront/アノテーション」の上位版「BizFront/アノテーションPro」を発表した。2018年6月12日から販売する。RPA(ロボットによる業務自動化)では自動化できない、人の判断を必要とする非定型業務を効率化できる。

【じゅんいちダビッドソンコラボ】NOBISHIRO SNAP BACK CAP

『SY32 × じゅんいちダビッドソン』コラボ企画。 芸人じゅんいちダビッドソンのキラーフレーズの"のびしろですねぇ〜゛を立体刺繍したスナップバックキャップ。 これからのサッカーシーズンや街着としても目立つこと間違いなし。 スナップバック式の為、サイズ調節が可能。 メンズ、レディース兼用で使えるアイテムです。 素材:アクリル80%   :ウール20% サイズ:FREE ボディ:YUPOONG ※※発送までに2〜3日かかる場合がございます※※ カラー:BLACK,BLUE
頭周り深さツバ長さ
FREE: 約50〜62cm 約11cm 約7.5cm

 (約/cm)

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KDDIと日立がグローバルIoT基盤で協業、世界50カ国以上の現地キャリアと直接接続 | IT Leaders

KDDIと日立製作所は2018年6月7日、グローバル企業のIoT活用を支援するサービス「IoT世界基盤」を推進し、2019年の商用化を目指すと発表した。KDDIのモバイル通信回線サービスを核に、IoT管理ソフトやIoTデータ分析サービスなどを組み合わせて提供する。日立製作所は、IoT世界基盤の構築に携わるほか、IoT基盤ソフト群「Lumada」を提供する。協業の第1弾として、日立産機システムが2018年7月から、産業用インクジェットプリンタの遠隔監視システムを運用する。

【じゅんいちダビッドソンコラボ】NOBISHIRO TEE

『SY32 × じゅんいちダビッドソン』コラボ企画。 本人による独特な世界観のあるイラストをTシャツ化しました。 これからのサッカーシーズンやユルイ感じのデザインがポイントです。 素材:コットン 100%   サイズ:S,M,L,XL ※JD:Mサイズ着用 ※※発送までに2〜3日かかる場合がございます※※ カラー:WHITE,BLUE
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm

 (約/cm)

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富士通、ポイントやクーポンの利用状況をブロックチェーンで管理するクラウドサービス | IT Leaders

富士通は2018年6月6日、観光地や商店街、商業施設などに向けて、イベント開催時に発行するポイントやスタンプ、クーポンなどの仕組みを提供するクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution ブロックチェーンアセットサービス」を発売した。2018年度第3四半期に提供する。価格(税別)は、初期費用が個別見積もりで、月額費用が150万円から。販売目標は、2020年度末までに累計100件。

インテル、LCDと電子ペーパーの2画面ノート「Tiger Rapids」を開発中

RComputex 2018で話題になったのは、ASUSの「AI Precog」やレノボの「Yoga Book」の新モデルなど、2画面搭載モデルの先行披露だったが、舞台裏でそれらのデザインの多くを推進しているのはインテルのようだ。PC Worldが舞台裏に潜入し、私たちにそうした未来を垣間見せてくれた。

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RPAの次に来る”大波”「プロセスマイニング」は何が凄いか | IT Leaders

プロセスマイニング(Process Mining:プロセス採掘)という手法/ツールを聞いたことがあるだろうか。多様な業務システムからイベントログデータをかき集めて業務処理の流れ=ビジネスプロセスを再構成し、ビジュアルな形式で可視化する――だけにとどまらず、「ある業務プロセスを実行するパターンは何通りあるのか」「その中でコンプライアンス上問題があるプロセスはどれか」「特に時間がかかっているのはどの企業との取引か」など、任意の分析までも可能にするのがプロセスマイニングだ。これは、今流行のRPAを超えるインパクトを企業にもたらすかもしれない。

G Suiteをカスタマイズして企業ポータルに拡張できる「LumApps」 | IT Leaders

GmailにGoogle Calendar、Google Driveなど、多くの企業がグループウェアとして使っているG Suite。ChromeブラウザのGoogleアプリボタンからワンクリックで各アプリを立ち上げることができるものの、サイボウズのような企業ポータルとしての役割を果たしているとはいえない。そんななか、G Suiteアプリに限らず、様々なビジネスアプリやニュースフィードを組み合わせた企業ポータルを容易に作ることのできるG Suite向けサービスを提供しているのが仏LumApps(ルームアップス)。同社CMO(最高マーケティング責任者)のオリヴィエ・シャヌー(Olivier Chanoux)氏が来日し、その特徴を語った。

日立とトレンドマイクロがセキュリティ人材育成で協業、10月に研修サービスを開始 | IT Leaders

日立製作所、日立インフォメーションアカデミー、トレンドマイクロの3社は2018年6月6日、サイバーセキュリティ分野での人材育成に関する協業について基本合意書を締結したと発表した。研修カリキュラムや教材といった教育コンテンツの企画・開発から研修サービスの運用までを共同で推進する。

インクジェット印刷できるICカード、キヤノンMJが販売、ICカード社員証を352円で作成 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2018年6月6日、インクジェット方式のカードプリンタで印刷できるICカード「インクジェット対応ICカード FeliCa Lite-S版」を発表した。2018年7月上旬から販売する。ICチップを内蔵した社員証などのIDカードを、これまでよりも安価に内製できるという。価格(税別)は100枚入りで3万5000円で、1枚あたり約352円(メディアが350円、インクが2円)で作成できる。同社製のICカードプリンタは、下位モデル「CX-G2400」で39万8000円。

日本電産がセゾン情報との協業でIoTのクイックスタートを支援 | IT Leaders

日本電産がセゾン情報システムズとの協業の下、製造業を主な対象としたIoTソリューション「Simple Analytics」を市場投入したのは2018年3月のこと。ユーザー企業の情報システム部門が、自社のシステム構築や業務改革支援の枠を超え、社外に攻めて出ることになった背景にはどんな思いや狙いがあったのか。3人のキーパーソンに話を伺った。

1000人の攻撃者が脆弱性を検査するサービスを700万円で提供、デジタルハーツ | IT Leaders

システムテストサービスを提供するデジタルハーツは2018年6月6日、ITシステムを対象としたセキュリティサービス分野に進出すると発表した。まずは2つの製品サービスを販売する。Webアプリケーションの脆弱性を専門家がリモートアクセスによって検査するサービス「クラウドソーシング脆弱性検査サービス」と、ITシステムのセキュリティアラートを監視してサイバー攻撃者による重大な攻撃を検知するソフト「Aella Data Starlight」である。

CTC、チャットボットを開発・運用できるパッケージソフトを販売、SI込みで提供 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2018年6月5日、チャットボットを開発・運用するための機能を一通り提供するパッケージソフト「Benefitter(ベネフィッター)」を発表、同日提供を開始した。カスタマイズ開発などのSIサービスとともに提供する。企業のWebサイトやLINEなどのメッセージングアプリなどをセールスプロモーションやカスタマーサポートに利用できる。販売目標は、3年間で3億円。

TIS、eラーニングコンテンツの作成支援サービスを提供 | IT Leaders

TISは2018年6月5日、社員教育に使うeラーニングソフト「楽々てすと君」を強化したと発表した。eラーニングソフトの周辺サービスとして、導入企業に合わせたコンテンツの作成を支援するサービス「おまかせてすと君」などを追加し、全体で「てすと君シリーズ」としてブランド化した。販売目標は、2020年までに170社。

記者も挑戦!スマートグラスを使ってポルシェを整備–「Tech Live Look」を体験

米ポルシェはスマートグラスを介して現場の技術者と遠隔地の専門家が連携できる「Tech Live Look」の導入をすすめている。米CNET記者がこのスマートグラスを使って専門家のガイドのもと、複雑なポルシェの整備に挑んでみた。その様子を写真でお届けする。

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コンバージドシステムのDatrium DVXでベアメタルサーバーを運用可能に | IT Leaders

サーバー機とストレージを統合したコンバージドシステム「Datrium DVX」を手がけるデイトリウムジャパンは2018年6月5日、仮想サーバー基盤やコンテナ基盤としてだけでなく、ベアメタル(物理)サーバーとしてDatrium DVXを使えるようにしたと発表した。性能を要求するデータベースサーバー(DBMS)の需要に向く。DBMSとして、オープンソースのPostgreSQLが使える。

NTTグループ53社10万人超の共通経理基盤にBIソフト「WebFOCUS」、アシスト発表 | IT Leaders

アシストは2018年6月5日、NTTグループが、NTTグループ企業53社が使う共通経理システムのレポート基盤として、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフト「WebFOCUS」(開発会社は米Information Builders)を採用したと発表した。ユーザー数は10万人を超えるが、ユーザーからの問い合わせもほとんどなく、安定的に稼働しているという。

IoT投資支援策「コネクテッド・インダストリーズ税制」とは | IT Leaders

経済産業省と東京証券取引所は2018年5月30日、今年で4回目となる「攻めのIT経営銘柄2018」および「IT経営注目企業2018」の発表会を開催した(会場:東京都千代田区の有楽町朝日ホール)。選出企業の発表のほか、IoTに取り組む国内企業を支援する「コネクテッド・インダストリーズ税制」の説明もなされた。本稿では同税制の概要をお伝えする。

港区役所が音声認識による議事録作成ソフトを導入、アドバンスト・メディアのAmiVoiceを利用 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2018年6月5日、東京都港区役所が、音声認識によって議事録の作成を支援するソフト「AmiVoice議事録作成支援システム」を採用したと発表した。議事録作成の効率化と経費の削減を図る。2018年5月かた運用を開始している。

HPE Synergyによるコンテナ実行環境のリファレンス構成、日本ヒューレット・パッカード | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカードは2018年6月5日、コンテナ型のアプリケーションを配備して実行させるためのサーバー基盤として、ブレードサーバー型のインフラ基盤製品「HPE Synergy」を利用するリファレンス構成(検証済みの参照構成)を発表した。HPE Synergyと、米Red Hatのミドルウェア「Red Hat OpenShift Container Platform」を組み合わせて利用できるようにする。

三菱電機ビジネスシステム、勤怠管理システム「ALIVE SOLUTION TA」を強化 | IT Leaders

三菱電機ビジネスシステムは2018年6月4日、客観的な労働時間把握と過重労働の予防対策を強化した就業(勤怠)管理システム「ALIVE SOLUTION TA」の新バージョンを、2018年6月21日に発売すると発表した。価格(税別)は、100名ライセンスの場合が50万円から。

IT人材育成の有力な手段「オンザジョブラーニング(OJL)」の薦め | IT Leaders

企業における人材育成手段だったOJT(オンザジョブ・トレーニング)が、機能しなくなったと言われて久しい。ではOJTの代わりになる手法は何なのか。IT人材育成協会はこの問いに対し、「OJT(オンザジョブ・ラーニング)」を提唱している。アジャイル開発手法の1つであるスクラムに範をとり、“自ら学ぶ人と組織”の形成を支援している。本稿ではOJTの考え方、実施内容、推進のしかたについて解説する。

日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

東京都主税局、税の問い合わせにチャットボットが応答、日本オラクルが構築 | IT Leaders

日本オラクルは2018年6月4日、東京都主税局が6月1日から7月2日まで実施する実証実験で、「納税や納税証明に関する問い合わせ」にチャットボットが自動応答するシステムを、米Oracleのクラウドサービスで構築したと発表した。

日立、産業機械の修理方法をAIが自動で提案する実証実験、早期の製品化を計画 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月4日、AI(人工知能)を使って産業機械の修理作業を自動で提案するシステムを開発したと発表した。製品化に向けて、子会社の米Sullair(サルエアー)と共同で実証試験を開始する。今後は早期に実用化し、幅広いメーカーの産業機械に対応した修理サービス事業を支援するサービス「メンテナンス&リペアサービス」を立ち上げる予定である。

トレンドマイクロ、NFV環境向けに仮想アプライアンス型のセキュリティ機能群を製品化 | IT Leaders

トレンドマイクロは2018年6月4日、サーバー仮想化環境で動作する仮想アプライアンス型のネットワークセキュリティ機器群「Trend Micro Virtual Network Function Suite」を発表した。クラウド事業者や通信事業者に向けて提供する。2018年8月下旬から提供する。価格は個別見積もり。

IoT先進国フランスの技術を活用したプラットフォームを提供―インターポレーション | IT Leaders

インターポレーションは2018年5月31日、ノンコーディングのIoTプラットフォーム「Interpolation Platform」を発表した。ネットワーク管理からデータの可視化、複数クラウドサービスの一括管理する機能を搭載した、一気通貫のIoTプラットフォームとなっている。サービス開始は6月15日。

“データコンシェルジェ”がデータ統合の解を導く――インフォマティカが目指すデータ統合の将来 | IT Leaders

多種多様なデータの管理・統合にまつわる問題がいっそう複雑化している。新手ではないが、なかなか解決できないこの課題に対し、米インフォマティカ(Informatica)はどのような戦略と製品をもって解を示しているのか。同社エグゼクティブバイスプレジデント兼CPO(最高製品責任者)のアミット・ワリア(Amit Walia)氏によると、メタデータとAIがカギを握るという。目指すはWeb検索やAIアシスタントのようなコンシューマー向けサービスのごとく、誰もが簡単にデータを統合できる世界だ。

Instagramのフィードの表示順はどうやって決まるのか–同社がアルゴリズムを説明

Instagramは2016年より新しいアルゴリズムを導入し、時系列の代わりにユーザーの関心に基づいて投稿を優先的に表示しようとしている。これにより、ユーザーが友達の投稿を見る割合やアプリを使用する時間が伸びているという。今回、同社はフィードの表示順に影響する要素を報道関係者に説明した。

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日立とアマダ、工場向けIoTシステムで協業、両社製品を連携、第1弾はアマダ富士宮工場 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月1日、工場へのIoTの適用でアマダと協力したと発表した。第1弾として、アマダの富士宮工場で、日立のIoT基盤「Lumada」を用いた活用モデルを順次構築する。その後、富士宮工場以外の国内外の工場への適用拡大を目指す。

地域金融向けの事務事故管理ソフト、日立ソリューションズ西日本がパッケージ化 | IT Leaders

日立ソリューションズ西日本は2018年6月1日 、地域金融機関向けにオペレーショナルリスク管理の主要な業務となる事務事故管理/苦情管理について、短期間かつ低コストで導入できる「オペレーショナルリスク報告管理システム」の提供を開始した。価格は、オープン。

「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルド、リモートサーバ管理ツールの使用が容易に

マイクロソフトは米国時間5月31日、「Windows Insider Program」で「Fast」または「Skip Ahead」リングを選択しているユーザー向けに、「Windows 10 Redstone 5」のテストビルド「Build 17682」をリリースした。同OSに搭載されているオンデマンド機能に「Remote Server Administration Tools」(RSAT)が追加された。

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