インサイトテクノロジーは2019年5月23日、データベース監査ソフト「PISO」の新製品「SQL Server プロファイラ版 PISO 3.3.2.0」を発表した。Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)環境下のSQL Serverを監査できる。2019年5月17日から提供している。
リコーは2019年5月23日、360度の映像によって現場の状況を遠隔地同士の間で共有できるクラウド型のコミュニケーションサービス「RICOH Unified Communication System 360 VR Live」(RICOH UCS 360 VR Live)を発表、同日提供を開始した。テレビ会議機能とWeb会議機能を提供するクラウドサービス「RICOH Unified Communication System」(RICOH UCS)と、360度の静止画・動画を撮影できる全天球カメラ「RICOH THETA」を組み合わせた。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額3000円から。
グーグルの人工知能(AI)による「Googleアシスタント」の機能「Duplex」による通話のおよそ25%は、ロボットではなく人間によるものだという。
データダイレクト・ネットワークス・ジャパンは2019年5月23日、サーバー仮想化環境に特化したストレージ製品「Tintri VMstore」のOSをバージョンアップし、データベース(SQL Server)単位でI/O性能を制御できるようにすると発表した。OS新版は、2019年下半期から提供する。2020年以降には、SQL Server以外のデータベースやデータベース以外のワークロードについても、これらの単位でI/O性能を制御できるようにする。
アイルランドのデータ保護監視機関は、オンライン広告を目的とするグーグルの個人データ収集について、調査を開始した。EU一般データ保護規則(GDPR)との整合性が焦点となる見通しだ。
米連邦地方裁判所はクアルコムに対し、ワイヤレスチップに関する顧客とのライセンス契約を見直すよう命じる判断を下された。クアルコムはこれを不服としている。
ラッパーのIce-Tが、誰が宅配ドライバーなのかが分かりにくいとTwitterでアマゾンを非難した。
「Android」端末や「iOS」端末を追跡できる新しい手法をケンブリッジ大学の研究チームが発表した。工場で設定されたセンサーのキャリブレーション情報を利用するものだ。
YouTubeは、サイト内のチャンネル登録者数表示を8月より概数に統一する計画を明らかにした。
現地時間5月23日より、欧州議会議員選挙の投票が始まる。議論が過熱するにつれて、主要なニュースサイトのコメント欄はおそらく感情的な意見や嫌がらせ、インターネットでよくある不快な行為で埋め尽くされる可能性もある。不適切なオンラインコメントに対抗するために、Alphabet傘下のシンクタンクJigsawが人工知能(AI)を利用して荒らしに対抗する「Perspective」と「Tune」のフランス語版を発表した
米アマゾンが全身のデジタル3Dスキャン調査の被験者を募っているとMashableが報じた。募集に応じると、25ドルのAmazon.comのギフトカードがもらえるという。
グーグルの親会社Alphabetが、2023年にもトロントに同社初のスマートシティービルをオープンする予定だと報じられている。
三井情報(MKI)は2019年5月22日、SAP S/4HANAへの移行支援サービスの体制を強化するため、インドのテックマヒンドラ(TechM)との協業を拡大すると発表した。MKIは2019年度からSAP関連の技術要員を約600人にまで拡大することを目指しており、TechMは半数にあたる約300人を確保する。日本とインドの両拠点において共同で開発や導入プロジェクトにあたり、日本企業のSAP S/4HANAへの移行を支援していく。
TISは2019年5月22日、アプリケーション開発の効率とスピードの向上を安全に可能にする「DevSecOps」に対応した基盤サービス「エンタープライズ向けコンテナサービス」を提供すると発表した。DevSecOpsで開発にかかるコストと時間を最大で50%削減できる。TISは、2022年までに10社への導入を目標にする。
アップルは、ユーザーのインターネット上の行動をトラッキングしてその個人情報を収集することなく、どのような場合に広告がうまくユーザーを購入へと導いたかを広告主が把握できるようにするための新しいブラウザー技術を開発した。
アップルは米国時間5月22日、同社の年次開発者会議Worldwide Developers Conference(WWDC)の基調講演の招待状を報道関係者らに送付した。
半導体設計企業のアームも、トランプ米政権の禁輸措置に従って華為技術(ファーウェイ)との取引を停止するという。
シックス・アパートは2019年5月22日、CMS(コンテンツ管理システム)ソフトウェア「Movable Type 7」に、検証環境(ステージング環境)や本番環境へのコンテンツ同期機能をパッケージ化した製品「Movable Type ステージングパック」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、25万円。
パイプドビッツは2019年5月22日、メール配信やアンケートといった名簿ベースの業務アプリケーション機能を提供するPaaS/SaaS基盤「スパイラル」をバージョンアップすると発表した。新版では、CSV形式でデータを出力できるようにしたほか、APIの処理性能を改善した。同日付けてβ版の受付を開始した。新版「1.12.7」は、2019年6月12日から提供する。
アシストは2019年5月22日、BRMS(ビジネスルール管理システム)ソフトウェア「Progress Corticon」の新版「バージョン5.7」を発表、同日提供を開始した。新版では、ルール開発を効率化する機能を強化したほか、データベース接続機能を改善した。開発会社は米Progress Software。
アシストは2019年5月22日、BRMS(ビジネスルール管理システム)ソフトウェア「Progress Corticon」の新版「バージョン5.7」を発表、同日提供を開始した。新版では、ルール開発を効率化する機能を強化したほか、データベース接続機能を改善した。開発会社は米Progress Software。
クラウド型のプロジェクト管理、チームコラボレーションツールを提供する米Wrikeは2019年5月22日、日本法人「Wrike Japan」を同日付けて設立したと発表した。国内の販売代理店として2019年4月1日に電通国際情報サービス(ISID)が契約を交わしており、2019年5月23日からNECネッツエスアイが加わる。
アルファベットのライフサイエンス部門Verily Life Sciencesが、製薬会社4社と協業して臨床試験プログラムを開発する。
仮想通貨「ビットコイン」の発明者だと名乗るオーストラリアの実業家クレイグ・ライト氏が、元々の発明者として知られているサトシ・ナカモト氏のホワイトペーパーの著作権を申請した。
中国の人工知能研究者らは、パンダ(飼育されているパンダと野生のパンダの両方を含む)の識別を目的とする顔認識アプリを開発した。新華社通信によると、同研究チームは2017年のプロジェクト開始以来、ジャイアントパンダの12万枚の画像と1万本のビデオクリップを収集してきたという。
ディズニーコレクション。
SY32からミッキーマウス商品が登場。
素材:コットン 100%
サイズ:S,M,L,XL
カラー:WHITE,GRAY,BLACK
着丈 袖丈 身幅 袖口幅 S: 66cm 19cm 45cm 17cm M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
(約/cm)
モジラが最新ブラウザー「Firefox 67」を公開した。ページの表示を高速化したほか、仮想通貨マイニングと追跡技術をブロックする。
グーグルは、「G Suite」の顧客の一部のパスワードを暗号化せず社内サーバーに保存していたことを明らかにした。
マイクロソフトは、「Windows 10 May 2019 Update」(バージョン1903)を米国時間5月21日に提供開始した。
自動運転トラックは物流業界を変革する可能性を秘めている。そして、米連邦政府までもが、現在初期段階にある自動運転トラックがどれだけうまく機能するのかを見極めようとしている。
セールスフォース・ドットコムは2019年5月21日、日本国内のスタートアップ企業のアプリケーション開発を支援する目的で、アプリケーション開発用の基盤である「Heroku」を、1社当たり5万ドルのクレジットを上限に最長1年間の期間限定で利用できる「Herokuスタートアッププログラム」を開始した。
MetaMoJiは2019年5月21日、法人向け業務パッケージアプリケーション3製品をメジャーバージョンアップした。新版では、カスタマイズ性と拡張性を強化し、働き方改革の対象業務を拡大した。2019年6月に出荷する予定である。
Googleは米国時間5月21日、米政府が中国のスマートフォンメーカーである華為技術(ファーウェイ)に対する輸出規制を一時的に緩和すると発表したことを受け、同社との取引を90日間継続すると述べた。
華為技術(ファーウェイ)は2018年、同社のアプリストア「App Gallery」にアプリを提供してくれるパートナーを探していたようだ。
「MacBook」ユーザーに朗報だ。アップルは、米国時間5月21日に発表したばかりの「MacBook Pro」の新型モデルを含む、すべてのバタフライスイッチキーボードを無料で交換するという。
「HUAWEI P30 Pro」と「iPhone XS Max」のカメラで風景や人物を撮影し、比べてみた。
5Gがようやく到来する。今夏には国内キャリア各社によるプレサービスが始まり、2020年に本サービスが提供開始というスケジュールだ。しかし、5G時代を目前にしながら、我々の周りの通信や無線LAN環境にさほど進展が見られない。
NTTデータは2019年5月21日、グローバルでAIに関する知識を蓄積して専門技術者を育成する「AI CoE」(Center of Excellence)を設立すると発表した。AI知識集約、トレーニング、技術支援、アセット(知的資産)提供などの機能によって、グローバル横断でデジタルビジネスを支援する。設立時は、NTTデータと海外グループ会社であるスペインのeverisに在籍するAI技術者で構成する。
タレスジャパンは2019年5月21日、日本企業が機密情報を暗号化しているかどうかについて調べた結果を発表した。機密データを暗号化している企業は33%だけであり、45%は機密データの漏えいを経験済みである。発表内容は、年次レポート『2019 Thales Data Threat Report - 日本版』(データ脅威レポート)で報告している。調査は米IDCが担当した。
インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は2019年5月21日、各種クラウドサービスへのSSO(シングルサインオン)機能とアクセス制御機能を提供するクラウド型のゲートウェイサービス「CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)」を強化した。CloudGate UNOへのログイン認証手段として、FIDO2に準拠したパスワードレス認証を使えるようにした。販売目標は、2019年度5万ユーザー、2021年度50万ユーザー。
ビル・ゲイツ氏が夏のお薦め書籍を公開するのは、毎年の恒例行事だ。Gates氏は米国時間5月20日、「Notes」ブログで最新のお薦め書籍を紹介した。
グーグルのスマートフォン「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」がランダムにシャットダウンしてしまうと、一部のユーザーが報告している。
長らく計画されていたT-MobileとSprintの合併案が、大きな障害を乗り越えた。
マイクロソフトは、ゲームソーシャルネットワークの「Xbox Live」で2019年末までに「新しいコンテンツモデレーション機能」を導入する計画を明らかにした。
インフルエンサーやブランドのアカウントを含むInstagramユーザーのアカウント情報4900万件以上が、オンライン上で公開されていたと報じられている。
米商務省は、ファーウェイ製品に用いられる米国製の部品やソフトウェアの同社への輸出規制について、一定期間の猶予を与えると発表した。
NECソリューションイノベータは2019年5月20日、Office 365の利用状況を可視化して安全な運用を支援するサービス「NEC クラウド利用状況監視App for Office 365」を発表した。価格(税別)は、Office 365の1テナント当たりのサービス利用料が年額300万円。別途、初期導入費と「Splunk Enterprise」のライセンス購入が必要。今後3年間で、50社の利用を目標にする。
大日本印刷(DNP)は2019年5月20日、DNPのコンシェルジュが店頭の販売員に代わって商品・サービスの説明を行うサービス「DNP遠隔接客支援サービス」を発表した。DNPのコンタクトセンターと店頭をビデオ通話でつなぎ、遠隔地のコンタクトセンターにいるDNPのコンシェルジュが接客する形になる。価格(税別)は、10店舗にビデオ通話システムを導入し、1商品に関して対応できるコンシェルジュ1人を設置した場合、初期費が230万円からで、運用費が月額200万円から。
Facebookは有益なツールを提供することによって、公衆衛生機関が疾病に対処するのを支援したいと考えている。そのツールとは、人々の居住地域、移動状況、インターネットアクセスの有無に関するデータを示す3種類のマップだ。
マイクロソフトは「Chromium」ベースの「Edge」について、初の「macOS」向けプレビュービルドを正式にリリースした。
テクノロジー大手各社はアクセシビリティーを強化して、障害者を含むあらゆるユーザーのニーズに応えようと努めている。その取り組みは成果を上げており、実際に視覚障害者の負担を大幅に軽減している。
グーグルは米国時間5月20日、スマートメガネの新製品「Glass Enterprise Edition 2」を発表した。
両袖に施されたサイドテープがスポーティー感を演出。トレンドのネオンカラーを加えた5色のカラーバリエーションでスポーツシーンのお洒落アイテムとしてもおすすめ。
素材:ポリエステル 100%
サイズ:S,M,L,XL
カラー:BLACK2,WHITE2,YELLLOW2,PINK2,GREEN2 着丈 袖丈 身幅 袖口幅 S: 66cm 19cm 45cm 17cm M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm L: 70cm 21cm 51cm 18cm XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
(約/cm)
フーディータイプノースリーブ。LSDは【LUXURY SPORTS DESIGN】の略でる。
コットン混合素材で吸汗速乾性もある為、ジムでのトレーニング,アクティブシーンなどコンプレッションインナーとのレイヤードスタイルも楽しめる。
素材:ポリエステル 78% コットン 22%
サイズ:S,M,L,XL
カラー:BLACK2,GRAY2,NAVY2
着丈 アームホール 身幅 S: 74cm 24cm 48.5cm M: 76cm 25cm 51.5cm L: 78cm 26cm 54.5cm XL: 80cm 27cm 57.5cm
(約/cm)
(9004)グラフィックシリーズTシャツから新色となるカラーフラグ。両袖に施されたサイドテープがスポーティー感を演出。
素材:ポリエステル 100%
サイズ:S,M,L,XL,XXL
カラー:COLOR FLAG
着丈 袖丈 身幅 袖口幅 S: 66cm 19cm 45cm 17cm M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm L: 70cm 21cm 51cm 18cm XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm
(約/cm)
国内企業の間でクラウドシフトやモバイルシフトが加速している。「IT環境が大きく変化することで、ネットワークやセキュリティに早急な対応が迫られています」と話すのは、IPv6、SDN、SD-WAN、そしてクラウドセキュリティなどのテクノロジー/ビジネスソリューションに精通するNTTデータの馬場達也氏だ。Palo Alto Networks Forum 2019 vol.2(主催:パロアルトネットワークス/メディア協力:インプレス)の特別講演に登壇した馬場氏は、「デジタル時代のセキュリティベストプラクティス」を示した。(撮影:小沢朋範)
IoT向けの無線LAN規格「IEEE802.11ah」(Wi-Fi Halow)を推進する802.11ah推進協議会は2019年5月20日、IEEE802.11ahの国内利用に向けて実証実験を開始すると発表した。2019年5月29日から東京ビックサイトで開催する「ワイヤレスジャパン2019」において、公開実証実験を実施する。
オデッセイは2019年5月20日、独自のテンプレートによってタレントマネジメントシステムを短期に導入できるようにしたサービス「SAP SuccessFactorsクイックプラン」をリニューアルし、「Ulysses/SM-QS」の名称で提供開始した。作業開始後2週間で、初期費用80万円(税別、以下同)、ランニングコスト月額約270円/人で導入できる。
オデッセイは2019年5月20日、独自のテンプレートによってタレントマネジメントシステムを短期に導入できるようにしたサービス「SAP SuccessFactorsクイックプラン」をリニューアルし、「Ulysses/SM-QS」の名称で提供開始した。作業開始後2週間で、初期費用80万円(税別、以下同)、ランニングコスト月額約270円/人で導入できる。
電子マネー「nanaco」を発行するセブン・カードサービスは、コールセンターにおいてチャットボットの実証実験を実施した。nanacoに関する問い合わせについて、コールセンターへの架電前にチャットボットが対応し、不要な入電を削減できるかどうかを検証した。結果、2018年11月~2019年1月の3カ月間における入電件数が前年度比で約5%減った。業務チャットボット作成クラウドサービス「DialogPlay」を提供したTISが2019年5月20日に発表した。
日立インダストリアルプロダクツは2019年5月20日、停電時にサーバーなどの誤作動・停止を防ぐUPS(無停電電源装置)製品のエントリー機種「ミニ・セーフ」を刷新し、デザインを一新したリニューアルモデル「HIVERTER-77」を発表した。新モデルでは、新たに10年の長寿命タイプを追加するとともに、容量範囲を750VA~3kVAと拡大した。2019年8月1日から順次出荷する。価格(税別)は、約6万円から。
グーグルは、「Project Air View」用のストリートビュー撮影車2台を導入して、アムステルダムの大気質を詳しく調査する。
ZenmuTechは2019年5月20日、データを分割して無意味化する秘密分散方式を採用した情報漏えい対策サービス「ZENMU Virtual Desktop」を発表した。分割した片方の分散片をクラウドに保存しておき、ファイルを利用する際にクラウドから分散片を入手して復元する。2019年6月初旬から提供する。価格(税別)は、月額780円。
自動車のゴム部品を製造する和良工業(本社:岐阜県郡上市)は、製造したゴム部品の品質検査のためにAI(人工知能)を導入した。人間による目視検査をAIで代替した。熟練作業員が製品1個当たり4秒程度を要する検査時間を1秒未満に短縮できた。品質検査AIパッケージを提供したテクムズが2019年5月20日に発表した。
自動車のゴム部品を製造する和良工業(本社:岐阜県郡上市)は、製造したゴム部品の品質検査のためにAI(人工知能)を導入した。人間による目視検査をAIで代替した。熟練作業員が製品1個当たり4秒程度を要する検査時間を1秒未満に短縮できた。品質検査AIパッケージを提供したテクムズが2019年5月20日に発表した。
アマゾンは、英ロンドンを拠点としてフードデリバリーサービスを手がけるDeliverooに対する数億ドル規模の資金調達ラウンドを主導する。
自分のツイートやInstagramへの投稿がバッキンガム宮殿にふさわしいと思う人は、英国王室のために働く新しい仕事に応募するといいかもしれない。
米国で華為技術(ファーウェイ)を事実上締め出すTrump政権の決定を受けて、グーグルはオープンソースライセンスの対象になっていないファーウェイとの取引を停止したという。Reutersが米国時間5月19日に報じた。
Facebookは、決済とブロックチェーンに注力する会社をスイスで設立したと報じられた。
Spotifyは、車内で声の操作により音楽などを再生できるようにするデバイス「Car Thing」をテストすると発表した。
アシストは2019年5月17日、日鉄ソリューションズとBI/AI分野で協業すると発表した。アシストは、日鉄ソリューションズがユーザー企業に提供するデータ分析サービスに、分析用のデータを整備するデータプレパレーションソフト「Paxata」を積極的に提案していく。
デジタルアーツは2019年5月17日、クラウド型のチャットソフト「Chat@Cloud」を発表した。2019年初夏から提供する。Webアクセスと電子メールを安全に使うためのクラウドサービス「DigitalArts@Cloud」のラインアップを拡張し、新たにチャット機能を追加した形である。
Facebookは、選挙やユーザーのプライバシーを保護しようと懸命に取り組んでいる。シェリル・サンドバーグCOOが、「CBS This Morning」とCNBCとのインタビューでそのように語った。
マイクロソフトが、「Minecraft」のリリース10周年を記念して、新たにARモバイルゲーム「Minecraft Earth」を発表した。
テクノロジー業界に、Facebookを分割すべきだという新たな強い主張が登場した。しかし、分割することで本当に問題が解決するのだろうか。
NECネッツエスアイは2019年5月16日、RPA(ロボットによる業務自動化)とAI-OCR(光学文字読み取り)を組み合わせたソフトウェアパッケージを発表、同日販売を開始した。帳票の読み取りからデータ入力までを効率化する。価格(税別)は、1カ月間の試験導入が25万円から。正式契約時には初期費用と運用費用が発生する。
セイコーソリューションズは2019年5月15日、NTP(Network Time Protocol)サーバー専用機「Time Serverシリーズ」の新ハイエンドモデル「TS-2560」を発表した。同日付けで販売を開始した。従来のハイエンドモデル「TS-2550」と比べて、消費電力を約40%低減させたほか、NTP処理能力を2.5倍以上に高めた。価格はオープン。
Preferred Networks(PFN)は2019年5月16日、オープンソースのディープラーニング(深層学習)フレームワーク「Chainer(チェイナー)」と汎用配列計算ライブラリ「CuPy(クーパイ)」のメジャーアップデート版となる「v6」をリリースした。Chainer v6では、Chainer v5までのコードをほとんど変更することなくそのまま動作させられる。
ワンビとさくらインターネットは2019年5月16日、両者の製品サービスを組み合わせた情報漏えい対策サービス「TRUST DELETE prime with さくらのセキュアモバイルコネクト」を発表した。パソコン紛失時にリモートから機密ファイルを安全に削除できるようにする。2社は、2019年8月の販売開始に向けて協業する。
Airbnbは米国時間5月16日、アップルの元小売責任者のアンジェラ・アーレンツ氏が同社の取締役に加わると発表した。
米国では警察の捜査に顔認識技術が利用されているが、検索に不完全な画像が使用されている可能性があると、ジョージダウン大学ローセンターが指摘している。
グーグルは、テキストに変換する行程を介さずに直接ある言語の音声を別の言語の音声に翻訳できるシステム「Translatotron」を発表した。
「YouTube VR」アプリが、間もなく発売される仮想現実(VR)ヘッドセット「Oculus Quest」に対応し、発売直後から利用できるようになる。
華為技術(ファーウェイ)は米国政府が同社への輸出規制を発表したことについて、米国の雇用と産業、経済に悪影響を及ぼすものだと述べた。
アマゾンは英国を拠点とする世界的なフードデリバリーサービス「Deliveroo」への数億ドル規模の出資を検討していると報じられている。
UPDATEホワイトハウスは、政治的偏見のためにソーシャルメディアのアカウントを凍結されたか停止された、または運営側に報告されたと思っている人が、政府と情報を共有できるようにするサイトを開設した。
Facebookは、アンケート調査のデータを利用し、ユーザーが「News Feed」の先頭に表示させたいページをより適切に予測できるようにしているという。
グーグルの「Live Transcribe(音声文字変換)」アプリに音事象を表示する機能が加わった。会話だけでなく、犬のほえる声やドアをノックする音、拍手、笑い声、音楽、ホイッスル、通りすぎる車などの音も文字化できるようになった。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年5月16日、AIを活用したコンタクトセンターを迅速に構築できる「クラウド型AIコンタクトセンターソリューション」の提供を開始した。価格は要問合せ。
日立製作所は2019年5月16日、法人向けオンラインストレージサービス「Box」と日立の情報共有クラウドサービス「活文Managed Information Exchange Service(活文MIES)」を連携させたパッケージ商材「活文MIES Box連携ソリューション」を発表した。価格は個別見積りで、同日提供を開始した。活文MIES Box連携などのライセンス提供に加え、各種導入支援サービスも合わせて提供する。
2017年12月より一部地域でテストが開始されていたInstagramのスタンドアロンのメッセージングアプリ「Direct」が数カ月中に終了する可能性があるという。
日本で有名なロート製薬だが、現在、食や再生医療など新規事業を展開しているのをご存じだろうか。今回は農業事業に携わる同社アグリ・ファーム事業部 マネージャー 笹野正広氏に話を伺った。
眠れないときや子供を寝かしつけるときに役立つスマートスピーカー「Google Home」への音声コマンドの例を紹介する。
以前からうわさされていたグーグル「Pixel」の廉価版、「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」がついに発表された。「Pixel 3」シリーズと同等のカメラを搭載しながらも、大幅に価格を抑えたモデルだ。Pixel 3との違いを中心に、その実力をレビューする。
マイクロソフトとソニーが、エンターテインメントプラットフォームや人工知能(AI)ソリューションで顧客体験を向上させる新たなイノベーションに関して提携することを発表した。「Azure」でクラウドソリューションの共同開発を模索し、それぞれのゲームおよびコンテンツ配信サービスをサポートするとしている。
国内企業において、複数のクラウドサービスを組み合わせたマルチクラウド環境の採用が進みつつある。一方、その運用管理を担うIT部門においては、アセットの管理やセキュリティの監視・管理の分散によって、作業負荷やセキュリティリスクの課題も浮上する。多くのセキュリティ侵害は管理上のミスや不備などを突いて行われる。防御には、包括的な可視化、そしてクラウドセキュリティに特化した対策が不可欠だ。先月都内で開催されたPalo Alto Networks Forum 2019 vol.2(主催:パロアルトネットワークス/メディア協力:インプレス)のセッションで語られた要諦を紹介する。(撮影:小沢朋範)
アシストは2019年5月16日、労務管理部門の業務を自動化するシステムをBRMS(ビジネスルール管理システム)とデータ連携ソフトを組み合わせて実現するSIサービスを開始すると発表した。BRMSソフトとデータ連携ソフトのライセンスを販売するとともに、システム構築サービスを個別見積もりで提供する。
日本IBMは2019年5月16日に会見し、米IBMとマサチューセッツ工科大(MIT)による産学連携のAI(人工知能)研究所「MIT-IBM Watson AI Lab」について説明した。AIの適用分野や用途を広げるべく、基礎研究に注力する。研究者は約100人で、IBMの研究所やMITの教職員・学生が参加する。米IBMは同研究所に対し、10年間にわたって2億4000万ドルを投資する。
コニカミノルタと日本マイクロソフトは2019年5月16日、コニカミノルタのデジタル変革推進において包括的な協業を進めると発表した。コニカミノルタが持つカメラやセンサーおよび画像解析アルゴリズムと、日本マイクロソフトがMicrosoft Azure上で提供しているIoTやマシンラーニング(機械学習)技術を組み合わせ、新たな製品サービスを開発する。
コニカミノルタと日本マイクロソフトは2019年5月16日、コニカミノルタのデジタル変革推進において包括的な協業を進めると発表した。コニカミノルタが持つカメラやセンサーおよび画像解析アルゴリズムと、日本マイクロソフトがMicrosoft Azure上で提供しているIoTやマシンラーニング(機械学習)技術を組み合わせ、新たな製品サービスを開発する。
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