N.T.N GEOMETRY TEE

新ライン【NEW TYPE NEO】吸汗速乾性のある生地を使用したスポーツ向けに特化したギアTシャツ。 抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるデザインもポイント。NEW TYPE NEOを象徴するエンブレム,バックプリントが特徴で街着としてもオススメ。専用の収納袋付。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:WHITE,BLACK,YELLOWL
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 67cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 73cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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N.T.N PISTE SET UP

新ライン【NEW TYPE NEO】エンボスカモ柄を切替に使用したオリジナルピステ。NEW TYPE NEOを象徴するバックプリントもデザインの特徴。専用の収納袋付。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK
トップス着丈裄丈身幅袖口幅
S: 67cm 78cm 50cm 8.5cm
M: 70cm 81cm 53cm 9cm
L: 73cm 84cm 56cm 9.5cm
XL: 76cm 87cm 59cm 10cm
XXL: 79cm 90cm 62cm 10.5cm

 (約/cm)

パンツウエストヒップ股上股下
S: 56cm 104cm 28cm 67cm
M: 60cm 108cm 29cm 70cm
L: 64cm 112cm 30cm 73cm
XL: 68cm 116cm 31cm 76cm
XXL: 72cm 120cm 32cm 79cm

 (約/cm)

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N.T.N REVERSIBLE HAIR BAND

新ライン【NEW TYPE NEO】スタイリングのアクセントになるヘアバンド。リバーシブルデザインで気分応じた付け方に対応。 素材:ポリエステル 91% ポリウレタン 9%
サイズ
HAIR BAND FREE

 (約/cm)

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【GEAR】EXTREME SLEEVELESS HOODIE

ギアシリーズでは初となるフーディータイプノースリーブ。 コットン混合素材で吸汗速乾性もある為、ジムでのトレーニング,アクティブシーンなどコンプレッションインナーとのレイヤードスタイルも楽しめる。 素材:ポリエステル 78% コットン 22%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈アームホール身幅
S: 74cm 24cm 48.5cm
M: 76cm 25cm 51.5cm
L: 78cm 26cm 54.5cm
XL: 80cm 27cm 57.5cm
XXL: 81cm 28cm 60.5cm

 (約/cm)

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ビズリーチ、1on1ミーティングにフォーカスした人事評価支援サービス「HRMOS評価」をリリース | IT Leaders

ビズリーチは2019年4月10日、HR-Tech(Human Resources-Technology)の新サービス「HRMOS評価」を発表し、同日に提供を開始した。短期スパンの個人面談を特徴とした人事評価手法「1on1ミーティング」を取り入れているのに加え、評価業務の大半を自動化できるソリューションとなっている。

【GEAR】HYBRID EXTREME TEE

幾何学調の昇華プリントデザインが特徴。吸汗速乾、抗菌防臭、再帰反射ピスネームと拘りのあるディティールもポイント。切り替えで吸汗速乾性に優れた3種類の生地を採用したハイブリッドTシャツ。 素材:ポリエステル 100%  サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,BLACK×YELLOW,CHACOAL×PINK,NAVY×ORANGE
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 75cm 41cm 45cm 17cm
M: 77cm 42cm 48cm 17.5cm
L: 79cm 43cm 51cm 18cm
XL: 81cm 44cm 54cm 18.5cm
XXL: 82cm 45cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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ネットワンシステムズ、ASEANビジネスを強化 | IT Leaders

ネットワンシステムズは2019年4月17日、ASEANビジネスを強化させることを目的として、資本提携しているシンガポールAsiasoft Solutionsに追加出資して株式の過半数を取得し、ASEANにおけるネットワングループの戦略子会社と位置づけると発表した。同時に、同社の社名をNet One Asiaに変更し、日系企業および現地企業への提案を拡大する。同社は、新たにネットワンシステムズの連結子会社になる。

【GEAR】EXCHANGE EXTREME SHORT PANTS

速乾性素材のハーフパンツ。 腰部分にはジップポケット付きディティールも特徴的。切り替え部分は迷彩柄の昇華プリント、再帰反射のピスネーム付きで視認性も高くランニング,ジムなど幅広いスポーツシーンでオススメ。 素材:ポリエステル100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,NAVY
ウエストヒップ前股上股下
S: 72cm 99cm 27.7cm 21cm
M: 76cm 104cm 28.2cm 21.5cm
L: 80cm 109cm 28.7cm 22cm
XL: 84cm 114cm 29.7cm 22.5cm
XXL: 88cm 119cm 30.7cm 23cm

(約/cm)

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データドリブンが導く、ブリヂストンのビジネストランスフォーメーション | IT Leaders

デジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタルディスラプションの潮流で、歴史のある大企業が市場からの撤退を余儀なくされるケースがめずらしくない。そんな中、タイヤのグローバル最大手であるブリヂストンがこの先の成長戦略として描いたのが、デジタル技術を駆使して顧客の課題解決を支援するソリューションプロバイダーへの転換だ。先月開催されたPalo Alto Networks Forum 2019 vol.1(主催:パロアルトネットワークス/メディア協力:インプレス)に、ブリヂストン フェローの三枝幸夫氏が登壇。同社のDXやビジネス変革の取り組みのポイントを紹介した。(撮影:石川高央)

データドリブンが導く、ブリヂストンのビジネストランスフォーメーション | IT Leaders

デジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタルディスラプションの潮流で、歴史のある大企業が市場からの撤退を余儀なくされるケースがめずらしくない。そんな中、タイヤのグローバル最大手であるブリヂストンがこの先の成長戦略として描いたのが、デジタル技術を駆使して顧客の課題解決を支援するソリューションプロバイダーへの転換だ。先月開催されたPalo Alto Networks Forum 2019 vol.1(主催:パロアルトネットワークス/メディア協力:インプレス)に、ブリヂストン フェローの三枝幸夫氏が登壇。同社のDXやビジネス変革の取り組みのポイントを紹介した。(撮影:石川高央)

製品組立・保守の作業性をVRで事前検証、デジタルプロセスが「DIPRO Xphere」をリリース | IT Leaders

VR(Virtual Reality:仮想現実)が、複雑な製品・部品の組み立てや保守における作業性の事前検討を支援する──そんなソリューションをデジタルプロセス(DIPRO)が2019年4月19日より販売開始する。名称は「DIPRO Xphere」で、VRヘッドマウントディスプレイを介して、部品の組み立てや保守の作業性を事前検証することができる。

NRIセキュア、簡易セキュリティ評価サービスSecure SketCHを強化、ガイドライン準拠を確認 | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2019年4月17日、Web上で自社のセキュリティ対策状況に関する約80の設問に回答するだけで評価結果を表示するサービス「Secure SketCH」を強化したと発表した。有償プラン「STANDARDプラン」の新機能として、「ガイドラインチェック機能」と「レポート出力機能」を追加した。価格(税別)は据え置きで、月額2万円。

複数ベンダーのデータ保護製品を使うとデータを失いやすくなる、Dell EMCが調査レポートを発表 | IT Leaders

デルとEMCジャパンは2019年4月17日、データ保護に関するユーザー調査結果を発表した。過去12カ月に障害インシデントを経験した日本企業は回答企業中66%に及び、2016年の前回調査(49%)と比べて17ポイント増えた。また、失ったデータを回復できなかった企業は26%に及び、前回調査(7%)と比べて3.7倍に増えている。

損害保険ジャパン日本興亜、保険金サービス拠点の電話応対をAIがガイド、2020年以降に実現 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜は2019年4月17日、事故の受付から保険金の支払いまでの個客対応を行うサービス拠点に向けて、電話応対をAIで支援する「電話応対ガイドAI」の開発を開始すると発表した。すべての社員が品質の高い電話応対を行えるようにするのが狙いである。AI技術を提供するNTTコミュニケーションズとともに、2019年5月から開発する。

信頼性と暗号化を強化した商用DB「PowerGres Plus」に新版、PostgreSQL 10ベースに | IT Leaders

オープンソース(OSS)のサポートサービスを手がけるSRA OSS日本支社は2019年4月17日、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の新版「PowerGres Plus V10」を発表、同日販売と出荷を開始した。新版では、ベースとなるPostgreSQLのバージョンをPostgreSQL 9.4から現行版のPostgreSQL 10へと高めた。これにより、論理レプリケーション、宣言的テーブルパーティショニング、SCRAM認証などの機能が利用できるようになった。

オフコン「IBM i」で流通BMS、ネオアクシスがJX手順クライアントにXML変換機能を追加 | IT Leaders

TISインテックグループのネオアクシスは2018年4月17日、日本IBMのオフコンOS「IBM i」(ハードウェアは「Power Systems」)で稼働するインターネットEDIソフト「Toolbox JXクライアント」の機能強化を図り提供を開始したと発表した。別途ファイル変換機能などを作り込まなくても流通BMSを使えるように、データを固定長フォーマットからXMLに変換する機能を追加した。価格(税別)は据え置きで、CPUのグレードによって異なり、22万円からとなっている。

日本IBM、新社長に顧客IT戦略支援のGBS事業を統括する山口明夫氏が就任 | IT Leaders

日本IBMは2019年4月17日、同年5月1日からの新役員人事を発表した。新しい代表取締役社長執行役員に山口明夫氏(現・取締役専務執行役員 グローバル・ビジネス・サービス事業本部 本部長)が就任。現社長のエリー・キーナン氏は取締役会長に就任し、米国本社の北アメリカ担当 ゼネラル・マネージャーを兼務する。

セールスフォース・ドットコム、DXの加速を支援する施策「DXアクセラレーション」を発表 | IT Leaders

セールスフォース・ドットコムは2019年4月16日、日本における企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させ、クラウド対応可能なエンジニアの育成を促進させるとともに、Salesforceのシステムインテグレーションパートナー(SIパートナー)拡大を図るための新プログラム「DXアクセラレーション」を展開すると発表した。

NECソリューションイノベータ、AIで人材ライフサイクルを支援する「NEC HR Techクラウド」 | IT Leaders

NECソリューションイノベータは2019年4月16日、AIを活用し、人事関連業務における人材の適正配置やリテンション(自社にとって必要な人材を確保するための施策)などを支援するクラウドサービス「NEC HR Tech クラウド」の提供を開始した。価格(税別)は、初期導入費が1社当たり1万円で、月額利用料が1社当たり1000円。分析については、1社員1分析当たり100円(1人の社員を複数回分析した場合は複数カウント)になる。

欧州で沸騰するプロセスマイニング─BMW、Siemens、Lufthansaなど欧州企業はここまで来ている! | IT Leaders

2019年、最もホットなトピックになると見られるのが「プロセスマイニング」だ。本誌はこの技術のリーディングベンダーである独セロニス(Celonis)がミュンヘンで開催した同社初のユーザーコンファレンス「Celosphere 2019」を取材した。今回はBMWやシーメンス、ABB、ルフトハンザドイツ航空といった欧州有力企業の業務プロセス変革への取り組みを紹介する。企業の”基礎体力”を強化する動きであり、少なくとも日本の5年先を行く実態が明らかになった。

基幹系システム刷新プロジェクトの落とし穴(業務改革編):第3回 | IT Leaders

前回は「グローバル標準ERPの導入・運用メリット」を中心に述べた。今回と次回は実際の基幹系刷新プロジェクトを推進する難しさ・落とし穴について考えていきたい。まず今回は第1回でも取り上げた、「基幹系システム刷新の前提となるグローバルレベルでの全体最適化・業務改革が、特に日本国内導入において難しい理由・背景」について、著者なりに紐解いてみたい。

基幹系システム刷新プロジェクトの落とし穴(業務改革編):第3回 | IT Leaders

前回は「グローバル標準ERPの導入・運用メリット」を中心に述べた。今回と次回は実際の基幹系刷新プロジェクトを推進する難しさ・落とし穴について考えていきたい。まず今回は第1回でも取り上げた、「基幹系システム刷新の前提となるグローバルレベルでの全体最適化・業務改革が、特に日本国内導入において難しい理由・背景」について、著者なりに紐解いてみたい。

NSSOL、AIによるデータ活用を支援するSIサービスを体系化、窓口となる専門組織も設立 | IT Leaders

日鉄ソリューションズ(NSSOL、新日鉄住金ソリューションズから2019年4月1日に商号変更)は2019年4月16日、AIを活用したデータ分析サービスを体系化し、これらの総合窓口となる組織「Data Leverage Center」(データレバレッジセンター)を同日付けで設立したと発表した。

富士ゼロックス、商業印刷機の保守点検業務にスマートグラスによる遠隔作業を導入 | IT Leaders

富士ゼロックスは、商業印刷機(プロダクションプリンター)の保守点検業務に、スマートグラスによる遠隔作業を取り入れた。2019年4月から東京で、2019年5月から全国で運用を開始する。難度が高い作業の保守時間を約3割短縮することを目指す。

ネットワールド、AWS互換のクラウド環境をオンプレミスに構築するStratoscale製品を販売 | IT Leaders

ネットワールドは2019年4月16日、AWS(Amazon Web Services)と互換性のあるクラウド環境をオンプレミス環境に構築できるソフトウェア群「Stratoscale Cloud Service Platform」を発表した。同日提供を開始した。開発会社は、イスラエルのStratoscale(ストラトスケール)。

ネットワールド、AWS互換のクラウド環境をオンプレミスに構築するStratoscale製品を販売 | IT Leaders

ネットワールドは2019年4月16日、AWS(Amazon Web Services)と互換性のあるクラウド環境をオンプレミス環境に構築できるソフトウェア群「Stratoscale Cloud Service Platform」を発表した。同日提供を開始した。開発会社は、イスラエルのStratoscale(ストラトスケール)。

2019年は「プロセスマイニング元年」となるか?─業務プロセス革新ツールの特徴と導入効果 | IT Leaders

2000年前半から学術研究としての取り組みが始まった「プロセスマイニング」がここにきて脚光を浴びている。すでに欧米の先進企業がプロセスマイニングツールを駆使して全社の業務プロセスや顧客行動を可視化・分析し、業務生産性の向上やビジネス価値の向上につなげている。主要プロセスマイニングツールの1つ「myInvenio」の国内販売を手がける立場から、この手法/ツールの大きなポテンシャルを紹介したい。

OBC、「債権奉行クラウド」と「債務奉行クラウド」を販売、債権・債務の業務を自動化 | IT Leaders

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2019年4月15日、クラウド型の基幹業務アプリケーション「奉行クラウド」の新たなラインアップとして、債権業務ソフト「債権奉行クラウド」と債務業務ソフト「債務奉行クラウド」を発表した。2019年4月23日から提供する。価格(税別)は、年額15万円から。初期費用は5万円。

トレタ、飲食店の顧客行動データのAI自動ラベリング技術を開発 | IT Leaders

飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」を開発・販売するトレタは2019年4月15日、飲食店予約や喫食の行動データ分析を効率的に行うための、AIを活用したデータラベリング技術を開発したと発表した。飲食店に蓄積された大量の顧客データや喫食データに、フードやドリンクなどのカテゴリー情報を自動的に付与できる。

データプリパレーションとセルフサービスBIで急成長中の米Alteryxが日本法人を設立 | IT Leaders

特別な知識なしに分析のためのデータを準備し、予測分析を可能にする──企業におけるデータ高度活用の前提となる「データプリパレーション」分野で急成長している米Alteryx。先頃、同社が日本法人のアルテリックス・ジャパン合同会社(統括代表:吉村良氏)を正式に設立した。すでに東洋エンジニアリングや本田技研工業など100社近い顧客を有しており、日本法人の設立を機に、既存ユーザーにおける活用拡大、新規ユーザーの獲得を強化する考えだ。

1Uラックマウントに3.5型×4ドライブを搭載するストレージ構築キットを約8万円で提供 | IT Leaders

アスクは2019年4月15日、1Uラックマウント型のNASストレージ構築キット「RackStation RS819」を発表した。2019年4月12日から提供している。3.5インチのSATAドライブを4基まで搭載できる。価格(税別)は、市場予想価格で8万1850円前後。開発会社は台湾のSynology。

キヤノンITS、EDI受発注を自動化するジョブスケジューラ「EDI-Master JS Enterprise」にLinux版 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年4月15日、EDI(電子データ交換)を自動で運用するためのジョブスケジューラソフトの新版「EDI-Master JS Enterprise Ver.2.1」を発表、同日提供を開始した。新版では、Windows版に加えてLinux版(Red Hat Enterprise Linux)を用意した。価格(税別)は、Windows版が120万円、Linux版が150万円。

飲食系アプリは装いが足りない–フード×テックを実践するクリスプ&カチリ宮野氏

1つ1つ手作りで提供するカスタムサラダ専門レストラン「CRISP SALAD WORKS(クリスプ・サラダワークス)」を運営するクリスプ代表の宮野氏は「『注文体験』を進化させる」をキーワードにIT企業カチリを設立した。各飲食店による料理注文をモバイル経由で行う「モバイルオーダーアプリ」、注文体験の質を高める「キャシュレスセルフレジ」を提供し、フード×テクノロジーを自ら実践する。クリスプおよびカチリの代表取締役社長である宮野浩史氏に、取り組みの意義を伺った。
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富士通、ポスト「京」の製造を開始、技術を転用した商用機は2019年度下期に販売開始 | IT Leaders

富士通は2019年4月15日、スーパーコンピュータ「京」の後継機であるポスト「京」について、製造・出荷・設置を進めることについて理化学研究所と正式に契約を締結したと発表した。2021年から2022年頃の共用開始を目指している。後継機の技術を活用した商用スーパーコンピュータについては、2019年度下期にグローバルで販売を開始する。

UiPathの管理サーバーを簡単に導入するためのAzureテンプレート | IT Leaders

米UiPathの日本法人は2019年4月15日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」の管理サーバーを簡単に構築できるようにする設定テンプレート「UiPath Orchestrator (WebApp with SQL)」を発表、同日提供を開始した。クラウドサービスのMicrosoft Azure上に、Azureに備わる仕組みを利用して管理サーバーの環境を構築する。
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ビジネスを創出する思考術を学ぶイベントをNTTドコモ・ベンチャーズが開催

NTTドコモ・ベンチャーズは2019年3月20日、同社のラウンジスペースでスタートアップ経営者や起業家の卵を対象にしたイベント「発想豊かなアントレプレナーの未来思考術 ~ヒトを動かすビジネスモデルの仕組み~」を開催した。基調講演には元Google人材開発統括部長で現在はプロノイア・グループ 代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチ氏を招待し、ビジネスを作る思考術とピッチ術について語っていた。本稿では同イベントを主宰したNTTドコモ・ベンチャーズ(以下、NDV)代表取締役社長 稲川尚之氏の開催意図と、グジバチ氏による基調講演の概要をご紹介する。
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DX推進の前提となる次世代セキュリティ「XDR」へのシフトを急げ | IT Leaders

データがビジネス戦略上の最重要資源になっている今、企業のセキュリティの考え方に対して転換が迫られている。インシデントを見逃ないよう幾つものセキュリティツールを導入した結果、膨大なログに溺れて重要なアラートを見逃してしまう──それではまるで意味がない。求められているのはシンプルさ、そして自動化である。先般都内で開かれたPalo Alto Networks Forum 2019 vol.1(主催:パロアルトネットワークス/メディア協力:インプレス)では、「XDR=次世代のエンドポイントセキュリティ」をテーマに、この分野のエキスパートたちがそれぞれの立場から論じた。(撮影:石川高央)

PwCコンサルティングとアマナビ、ドローンを利用した業務コンサルティングと運用サービスを提供 | IT Leaders

PwCコンサルティングとアマナビは2019年4月12日、ドローンを利用した業務コンサルティングと運用ソリューションの提供における協業を開始したと発表した。アマナビは、アマナグループでドローン人材育成や空撮事業を展開する企業。アマナビがドローン分野の専門スキルを有した人材を個人・チーム単位で育成・提供し、当該人材を活用して、両社がドローンの産業利用における運用支援で協業を行う。

IPが届かない機器のCLI操作をAnsibleで自動化、セイコーソリューションズがコンソールサーバー強化 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2019年4月12日、ネットワーク機器へのコンソール接続を束ねるコンソールサーバー機「SmartCS」を強化したと発表した。レッドハットの構成管理ソフト「Red Hat Ansible Automation」からネットワーク機器にコンソール接続できるようにした。AnsibleからSmartCSを制御するためのモジュールを、同日付けでAnsible向けにリリースした。

IPが届かない機器のCLI操作をAnsibleで自動化、セイコーソリューションズがコンソールサーバー強化 | IT Leaders

セイコーソリューションズは2019年4月12日、ネットワーク機器へのコンソール接続を束ねるコンソールサーバー機「SmartCS」を強化したと発表した。レッドハットの構成管理ソフト「Red Hat Ansible Automation」からネットワーク機器にコンソール接続できるようにした。AnsibleからSmartCSを制御するためのモジュールを、同日付けでAnsible向けにリリースした。

Zabbixに仮想アプライアンス版が登場、ハードウェア版と同等のソフトウェア構成 | IT Leaders

ラトビア共和国のZabbixの日本支社であるZabbix Japanは2019年4月12日、システム監視ソフト「Zabbix 4.0」を仮想サーバー機にプリインストールした仮想アプライアンス「Zabbix Enterprise Appliance ZS-V400」および「同ZP-V400」を発表、同日提供を開始した。ソフトウェア版と物理アプライアンスに加えて、今回初めて仮想アプライアンス版を追加した。Zabbix Enterpriseサポート加入済みのユーザーは、無償でダウンロードして利用できる。

サーバー仮想化基盤「VxRail」の全機能をvCenterで管理可能に、Dell EMCが会見 | IT Leaders

Dell EMC(EMCジャパン)は2019年4月12日、会見を開き、HCI(ハイパーコンバージドインスラストラクチャ)製品の現況を説明した。分散ストレージとしてVMware vSANを用いる「VxRail」の現行版(バージョン4.7)では、vCenterを介して管理できるようにしたほか、2ノード構成で利用できるようにするなど、システム構成を柔軟にした。会見では、vSANとは異なる別の分散ストレージソフトである「VxFlex OS」(旧ScaleIO)の性能の高さについてもアピールした。

RPA女子が作成したロボパーツのマーケットプレイスが始動―MAIA、RPAテクノロジーズ | IT Leaders

RPAが急速に普及し、各企業で作成されたロボットを「マーケットプレイス」として2次利用する動きが活発化している。多くが、RPAベンダー主導で進められているものだが、中にはサードパーティの旗振りで誕生しているものもある。ここに紹介する「BizRobo!マーケット」も、BizRobo!をプラットフォームとした人材育成プロジェクト「RPA女子プロジェクト」から派生したRPAロボットのマーケットプレイスだ。
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ソニーに“新規事業を起こす”文化が根付いたその仕組みと想い–小田島氏

ソニーは2014年から、スタートアップ創出と事業運営を支援する新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」改め「Sony Startup Acceleration Program(以下、SSAP)」を展開してきた。ハイブリッド型スマートウォッチやパーソナルアロマディフューザーなど、製品化や事業化したアイデアは枚挙に暇がない。2019年4月で6年目を迎えるSSAPを牽引するソニーの小田島伸至氏に新規事業創出の秘訣をお聞きした。
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