決算業務のミッシングリンクを埋める―勘定照合や伝票突合の自動化ツールをブラックラインが提供 | IT Leaders

クラウド型経理財務自動化サービスを提供するブラックラインは2019年3月25日、日本市場における事業戦略を発表した。2019年度は連結売上高1000億円以上の企業を対象に、基盤機能の「勘定照合」「タスク管理」「伝票突合」を提供していく。また、2018年11月にグローバルで発表したSAPとの戦略的提携に基づき、SAPの営業リソースによるブラックラインソリューションの販売を推進する。

写真から商品データを推測、メルカリがAI活用の実態を解説 | IT Leaders

フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営しているメルカリは2019年3月28日、会見を開き、同社のサービスにAI(人工知能)をどのように活用しているのかを紹介した。主に、手間をかけずに商品を売れるようにするため、AIを活用している。AIの活用例として、(1)写真を撮るだけで出品できるようにする「AI出品」(2017年10月開始)と、(2)製品名が分からない時に写真から製品を検索できる「写真検索」(2019年3月開始)の2つについて説明した。
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富士通が新経営体制を発表、新社長に執行役員常務の時田隆仁氏が就任 | IT Leaders

富士通は2019年3月28日、社長交代をはじめとする幹部人事を内定したと発表した。執行役員常務(グローバルデリバリーグループ長)の時田隆仁氏が、2019年3月28日付で執行役員副社長に就任し、6月24日の株主総会を経て代表取締役社長に就任する。

NEC、「高速カメラ物体認識技術」を開発、高速に流れる製造ラインをリアルタイムに検品可能に | IT Leaders

NECは2019年3月28日、画像認識の高速化によって製造ラインの全品検査を可能にする「高速カメラ物体認識技術」を開発したと発表した。製造ライン上を高速に移動するビンや缶のラベルなどの外観検査、錠剤や食品の異物検知などに適用できる。同技術は、東京大学大学院情報理工学系研究科石川正俊教授室・妹尾拓講師らの研究グループと共同で開発した。
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SaaS型DWHデータベースは前年比79.8%増と急速な伸び、AWSとGoogleが牽引、ITR調べ | IT Leaders

市場調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は2019年3月28日、国内のDWH(データウェアハウス)用DBMS(データベース管理システム)の市場規模の推移と予測を発表した。国内DWH用DBMS市場における2017年度の売上金額は60億8000万円で、前年度比49.0%増と急速な伸びとなった。2018年度も同53.3%増の高成長、およびCAGR(年平均成長率、2017~2022年度)は30.2%と高い伸びを予測している。

KDDI、人材育成会社「KDDIラーニング」設立、宿泊可能な研修施設も都内に建設 | IT Leaders

KDDIは2019年3月28日、主にKDDIグループ社員の人材育成を担う100%子会社「KDDIラーニング株式会社」(本社:東京都多摩市)を2019年4月1日付けで設立すると発表した。2020年4月の事業開始を予定する。また、企業の社員研修などに利用できる宿泊可能な研修施設を建設中で、2020年4月の開業を計画している。

NEC、「働き方見える化サービス」を強化、PCから活動データを取得し、勤務実績の申告を不要に | IT Leaders

NECは2019年3月28日、業務の工数や勤務実態などを可視化できるクラウドサービス「働き方見える化サービス」を強化し、同日販売を開始した。強化点として、業務の開始/終了や休憩の入力操作を行うことなくパソコンから活動状況データを収集できるようにした。また、Webブラウザを利用したWebサービスについても業務ごとに作業時間を集計できるようにした。

THK、部品検査に音声認識キーボード入力システムを採用 | IT Leaders

THKは、日本語109キーボードを声でコントロールできる音声認識キーボード入力システムを部品検査に採用した。現在、生産工場2拠点に導入済みで、今後さらに2拠点に導入する予定。音声認識キーボード入力システム「AmiVoice Keyboard」を提供したアドバンスト・メディアが2019年3月27日に発表した。

人工知能研究の先駆者3名にチューリング賞

米計算機学会(ACM)は米国時間3月27日、人工知能(AI)の分野における功績を称えて、Yoshua Bengio氏、Geoffrey Hinton氏、Yann LeCun氏に2018年の「A.M.チューリング賞(A.M. Turing Award)」を授与すると発表した。
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日本IBM、製薬企業や医療団体と連携しブロックチェーン技術の活用を推進 | IT Leaders

日本IBMは2019年3月27日、ブロックチェーン技術を用いて、医療・製薬業界向けに安全で効率的、かつ規模の拡大に対応できる情報交換の仕組みの構築を推進すると発表した。製薬企業や医療団体など20の企業や団体と2018年10月から協議を行っている。医薬品などのサプライチェーンや医療データ交換の基盤構築に向けて、関連する実証実験を2019年中に実施する。

IT発注者に求められる7つの行動特性「PROMETList」を編み出した理由:第1回 | IT Leaders

2019年3月中旬に掲載した「ITプロジェクトの成功に必須の『7つの行動特性』─元JTBのシステム責任者が大学院での研究成果を公開(https://it.impressbm.co.jp/articles/-/17591)」を、非常に多くの読者に読んでいただいた。同記事で紹介した野々垣典男氏は、7つの行動特性の頭文字をとって「PROMETList」(プロメトリスト)と名づけ、現役CIO/ITリーダーに向けて理解・活用を促している。今回から3回にわたって、野々垣氏自身が7つの行動特性それぞれについて解説する。

キヤノンITS、需要予測・需給計画ソフトに新版、検査リードタイムを考慮した計画が可能に | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年3月27日、需要予測・需給計画ソフトの新版「「FOREMAST Ver.3.1」を発表した。2019年4月1日から提供する。新版では、生産完了後の検査リードタイムを自動的に考慮して受給計画を立てられるようにロジックを強化した。価格(税別)は、3000万円から。

工数管理ソフト「TimeTracker NX」に新版、外部連携用にWeb APIを搭載、デンソークリエイト | IT Leaders

デンソークリエイトは2019年3月27日、工数管理/プロジェクト管理ソフトの新版「TimeTracker NX 4.2」を発表、同日提供を開始した。最小構成は5ユーザーで、価格(税別)は、上位版「Professional Edition」の場合、100ユーザーで400万円(1ユーザーあたり4万円)。

韓国空港公社が空港に手のひら静脈認証を導入、国民IDカードによる本人確認を不要に | IT Leaders

韓国空港公社は、管轄する韓国国内線の全14空港において、手のひら静脈認証を導入した。生体認証による身元確認搭乗サービスによって、混雑の緩和を期待している。2018年12月28日から稼働している。すでに16万人が登録しており、利用者数は延べ100万人を超えている。韓国のFujitsu Koreaと富士通が2019年3月27日に発表した。

横浜ゴム、調達・購買クラウド「SAP Ariba Cloud」を導入、オンプレ版から移行 | IT Leaders

横浜ゴムは、間接材の調達業務のため、調達・購買クラウド「SAP Ariba Cloud」を導入した。オンプレミス版のSAP AribaのOSサポートが2020年に終了することを機にクラウドサービスに切り替えた。2019年11月に国内拠点での導入が完了した。SAPジャパンが2019年3月27日に発表した。

インドネシアの電力会社、設備故障を予兆検知する実証を開始、NECのインバリアント分析を活用 | IT Leaders

インドネシアの資源大手Medco Energi Internasionalの発電子会社Medco Power Indonesiaは、設備の故障を予兆段階で検知するシステムの実証を、NECとともに2019年4月に開始する。NECが2019年3月27日に発表した。異常検知に役立つNECのAI技術「インバリアント分析技術」を用いる。

関西大手企業メンバーが横串でつながる「ICOLA」–市場活性化を狙う

関西大企業22社の有志活動団体プラットフォーム「ICOLA(いこら)」。関西に拠点のある各大企業の有志団体メンバーが集まるコミュニティだ。2017年2月から本格的に活動を開始し、今年2019年は2周年を迎える。そこで、ICOLA関係者6名に同団体の活動や目標、思いを伺った。
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関西大手企業メンバーが横串でつながる「ICOLA」–市場活性化を狙う

関西大企業22社の有志活動団体プラットフォーム「ICOLA(いこら)」。関西に拠点のある各大企業の有志団体メンバーが集まるコミュニティだ。2017年2月から本格的に活動を開始し、今年2019年は2周年を迎える。そこで、ICOLA関係者6名に同団体の活動や目標、思いを伺った。
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埼玉県がRPAを2019年4月から15業務で実運用、検証では作業時間を最大92%削減 | IT Leaders

埼玉県は、RPA(ロボットによる業務自動化)の実運用を開始する。2019年4月から15業務を対象に開始する。実運用に先立って7業務を対象に実施した検証では、作業時間を最大92%削減できた。RPAソフトには、富士通の「FUJITSU Software Interdevelop Axelute(インターディベロップ アクセリュート)」を使う。富士通が2019年3月26日に発表した。
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NTT Com、化学プラントの挙動を仮想的に再現、実際のプラントで有効な制御パラメータを探索 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年3月26日、化学プラントの挙動を仮想的に再現し、この上で自動探索した制御パラメータ値が実際の化学プラントの改善に有効であることを確認したと発表した。化学プラントに残っている手動制御を自動化する上での第一歩になる、としている。

記録とSNS仲間がモチベーションを高めてくれる学習管理サービス「Studyplus」 | IT Leaders

日本発のオープンソースのプログラミング言語として知られる「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを使ったアプリケーションやサービスの開発が定着して久しいが、企業ITの世界では、その実態が意外にも知られていない。そこで、「Ruby bizグランプリ2018」で大賞に選ばれた2つのサービスを2回に分けて紹介する。今回紹介するのは、自律的な学習を支援する「Studyplus」(開発:スタディプラス)である。

日立ソリューションズ、DevOpsをトータルで支援するサービスを開始 | IT Leaders

日立ソリューションズは2019年3月26日、開発と運用が密に連携するDevOpsの開発スタイルをトータルに支援するサービス「DevOps推進ソリューション」を発表した。2019年3月27日から提供する。導入のコンサルティングから開発環境の構築、運用・保守まで統合的に支援する。価格は個別見積もり。

富士通クラウドテクノロジーズ、Kubernetesを簡単に運用できるサービス「ニフクラ Hatoba」β版 | IT Leaders

富士通クラウドテクノロジーズは2019年3月26日、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」において、コンテナ管理基盤「Kubernetes」を簡単に運用・管理できるサービス「ニフクラ Hatoba」を提供すると発表した。同日、ベータ版の提供と申し込みの受付を開始した。ベータ版利用者からの評価をもとにユーザーインターフェースの改善や機能強化を行い、2019年度中に正式版を提供する。

GDPRは、いまだに3割超が未対応、JIPDECとITRが調査報告 | IT Leaders

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は2019年3月26日、国内企業686社を対象に実施した「企業IT利活用動向調査2019」の一部結果を発表した。これによると、GDPR(EU一般データ保護規則)に未対応の企業がいまだに3割を超えている。一方、改正個人情報保護法対応では、個人識別符号に対する関心が増えている。

GDPRは、いまだに3割超が未対応、JIPDECとITRが調査報告 | IT Leaders

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は2019年3月26日、国内企業686社を対象に実施した「企業IT利活用動向調査2019」の一部結果を発表した。これによると、GDPR(EU一般データ保護規則)に未対応の企業がいまだに3割を超えている。一方、改正個人情報保護法対応では、個人識別符号に対する関心が増えている。

日本IBM、「Db2」のAIを強化、複数DBを仮想統合し自律的に動作可能に | IT Leaders

日本IBMは2019年3月26日、会見を開き、データベース管理システム「Db2」が備えるAI(人工知能)機能の最新動向を発表した。複数のデータソースからデータを集約することなく仮想的に統合してアクセスできるようにする機能や、自然言語によって問い合わせられるようにする機能などを順次提供する。提供形態も拡大し、現在IBM Cloud上で提供しているクラウド型のデータベースを、AWS(Amazon Web Services)など他社クラウドからも提供開始する。

若者のエンプラIT離れ? だからこそITリーダーがIT部門の価値と魅力を高める!─LINE片野氏×クックパッド中野氏(第1回:後編) | IT Leaders

あらゆる企業の経営課題となったデジタルトランスフォーメーション。その潮流は、ITの高度活用で経営を支えてきたIT部門自身にも「転換」を要求している。IT部門、それを率いるITリーダーがこの先どうあるべきで、何を担って経営に資するのか──。自社での実践を通じてこのテーマに対峙するクックパッドのITリーダー、中野 仁氏と各社キーパーソンの対談を通じて明らかにしてみたい。第1回は、LINEの執行役員としてサービス開発と社内ITとを共に見る片野秀人氏との、忌憚なきトークを前後編の2回にわたってお届けする。(構成と写真:河原 潤)

導入に拍車がかかるRPA、デジタル変革に向けた使い手のセンスが問われる | IT Leaders

2016年あたりから脚光を浴び始めたRPAは国内市場でも堅調な伸びを示している。ユーザー事例も次々と公表され、まさに活況だ。もっとも、RPAを導入すれば生産性が高まり、デジタル時代に相応しい競争力を獲得できるという短絡的な話ではない。RPA導入を機に、自社のビジネス価値を際立たせるデザイン力とセンスに想いを巡らせなければならない。
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NTT Com、自然言語解析の「COTOHA API」に音声認識APIを追加 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年3月25日、NTTグループの自然言語解析技術の研究成果を利用できるAPIサービス「Communication Engine “COTOHA API”」において「音声認識」APIを2019年3月26日から提供すると発表した。自動応答などに活用可能な音声認識技術をAPIを介して利用できる。
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DataRobot、Informatica、Tableauなどの活用を支援するデータ分析基盤を提供─NTTデータ | IT Leaders

NTTデータは2019年3月25日、企業におけるデータ分析活用の裾野を広げ、高度なデータ分析スキルを持たないさまざまな業務部門の利用者が、データ活用を起点とした意思決定、ビジネス変革を行えるように支援するデータ分析基盤製品「Trusted Data Foundation」の提供を開始した。

食とITの世界で止まらぬ膨大な無駄、「2つのロス」をどう減らすか | IT Leaders

2つの「ロス」が気にかかっている。1つは、食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の問題で、もう1つは、使えるのに資産除却や廃棄処分せざるをえない「システムロス」の問題だ。いずれも、いかにして膨大な無駄を食い止めてロスを減らせるだろうか。

食とITの世界で止まらぬ膨大な無駄、「2つのロス」をどう減らすか | IT Leaders

2つの「ロス」が気にかかっている。1つは、食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の問題で、もう1つは、使えるのに資産除却や廃棄処分せざるをえない「システムロス」の問題だ。いずれも、いかにして膨大な無駄を食い止めてロスを減らせるだろうか。

賞金総額6000万円、世界3000人のエンジニアが競う世界最大のハッカソン「Hajj Hackathon」とは? | IT Leaders

デジタルビジネスに限らず、新事業やサービスを生み出す手法として定着した感があるハッカソン(Hackathon)。日本でも毎日のように開催されているが、読者は世界最大のハッカソンをご存じだろうか? サウジアラビアで開催された「ハッジハッカソン(The Hajj Hackathon)」がそれで、ギネス世界記録に登録されている。CIOやITリーダーの教養としても知っておいてほしいと考え、サウジアラビア出身で現在は日本企業に勤務するITエンジニア、アムル・アル・シャワン(Amr Al-Shawan)氏によるレポートをお届けする。

NTTデータエービック、金融向けパッケージの仮想基盤対応で商用DBをEDB Postgresに移行 | IT Leaders

NTTデータエービックは、金融機関向けパッケージ製品をクラウド上のサーバー仮想化基盤で動作させるにあたり、データベース管理システムをPostgreSQLの商用版「EDB Postgres」に変更する。現在、最終テストを進めており、2019年夏の提供開始を予定している。EDB Postgresの提供元であるアシストとエンタープライズDBが2019年3月25日に発表した。

SMBC日興証券、買うべき株式銘柄をAIが提案するサービス、1カ月先の期待収益性をスコア化 | IT Leaders

SMBC日興証券は2019年3月25日、株式銘柄が1カ月後に値上がりするかどうかをAIで予測し、買うべき銘柄を自動でアドバイスするサービス「AI株式ポートフォリオ診断」を発表した。オンラインで取引を行う「ダイレクトコース」の契約個客向けに、2019年3月29日から無償で提供する。契約者を増やすことと、株取引の活性化が狙い。過去のデータを用いた検証では、推薦銘柄上位10種を運用した場合、約8年間で資産が12.99倍に増えた。
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NEC、工場用コンピュータに新モデル、5年間の長期供給と最大10年の保守 | IT Leaders

NECは2018年7月18日、工場で使うことを想定し、長期間の安定供給を保証する“ファクトリーコンピュータ”について、新モデル3製品を発表、同日受注を開始した。2019年3月末から出荷する。新モデル(S36W/S37K/D28U)は主にストレージ機能に注力し、最大4台のドライブを搭載できるようにした。

TAPE LOGO TEE

両袖に施されたサイドテープがスポーティー感を演出。トレンドのネオンカラーを加えた5色のカラーバリエーションでスポーツシーンのお洒落アイテムとしてもおすすめ。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,YELLLOW,PINK,GREEN
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 79.5cm 24.5cm 57cm 19.5cm

 (約/cm)

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BOX LOGO BIG TEE

人気のボックスロゴをビッグシルエットで展開。フリーサイズ展開のため、メンズ&レディースでも着用可能。 素材:コットン 100% サイズ:FREE カラー:BLACK×BLACK,WHITE×CAMO,WHITE×RED
着丈袖丈身幅袖口幅
FREE: 78cm 24.5cm 57cm 19.5cm

 (約/cm)

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NEC、マレーシアでSD-WANの実証実験を実施 | IT Leaders

NECとNECのマレーシア現地法人であるNEC Corporation of Malaysiaは2019年3月22日、SD-WANの実証実験を、マレーシアのクアラルンプール大学と共同で実施したと発表した。総務省からの請負事業「ASEAN諸国におけるSD-WANセキュリティ共通基盤の構築に向けた調査検討」として、2018年9月より実施してきた。

グーグルのゲームストリーミングサービス「STADIA」は業界に革命を起こすか

グーグルがゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表した。2019年に米国とカナダ、英国、欧州で提供が開始される予定で、料金はまだ発表されていない。潤沢な資金と強力なブランド力を持つグーグルが参入したことで、業界に革命が起きる可能性もある。
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TIS、クラウド型のAI-OCRサービス「Paper Searcher」、スキャンしたPDFをテキスト化 | IT Leaders

TISは2019年3月22日、クラウド型のAI-OCRサービス「Paper Searcher(ペーパー・サーチャー)」を発表、同日提供を開始した。スキャンしてPDF化した紙資料をクラウドにアップロードするだけで、手書き文字をテキストデータ化できる。PDFとテキストデータをクラウドストレージに保管し、検索もできる。価格(税別)は、帳票枚数による従量課金制で、月額10万円から。

“何”に“どう”取り組むか? 改正法施行後の働き方改革の在るべき進め方 | IT Leaders

罰則付きの働き方改革関連法案がこの4月に施行されることを受け、働き方改革の推進がいよいよ法制面からも企業に求められることになった。だが、すでに着手しながらも、どう進めるべきかにいまだ悩む企業も数多い。そこでの疑問をひも解く貴重な資料の1つが、改革の“進め方”に焦点を絞ったリクルートマネジメントソリューションの「働き方改革の推進に関する実態調査」だ。企業は何に、どう取り組み、どれほどの成果を上げているのか。また、取り組みの進化に向け、具体的にどんな方策を講じるべきなのか。

BIソフト新版「MicroStrategy 2019」、マウスオーバーだけで関連情報をカード表示する新機能 | IT Leaders

マイクロストラテジー・ジャパンは2019年3月22日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトの新版「MicroStrategy 2019」を発表した。2019年2月から提供している。新版では、Webブラウザで閲覧中の製品名や社名などの文字にマウスオーバーするだけで関連情報をカード型でポップアップ表示する新機能「HyperIntelligence」を搭載した。開発会社は米MicroStrategy。

フリービット、クラウド型の監視カメラシステムを開始、モバイル通信SIMとセットで提供 | IT Leaders

通信事業者のフリービットは2019年3月22日、クラウド型の監視カメラサービスを2つ発表した。(1)「クラウド録画」は、クラウド型の録画ソフトをモバイル通信SIMとセットで提供する。価格(税別)は、SIM料金を除いて、7日間で1000円または30日間で1800円。(2)「freebit cloud CAMPASS」は、ニーズに応じて監視カメラシステムを構築して運用できるサービスで、動態検知や音声通知、アーカイブ検索など各種の機能を利用できる。価格は要問い合わせ。