【REGULAR】COLOR BOX LOGO TEE

メンズ、レディース問わず高い人気を誇るボックスロゴTシャツ。 ブラックとホワイトのボディをベースに6色のカラーボックスロゴ展開となっております。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,,L,XL,XXL カラー:BLACK×BLACK,WHITE×WHITE,WHITE×CAMO,WHITE×RED,WHITE×BLUE,WHITE×PINK
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

Posted in 未分類

業務を含めてAWS活用の改善策を提示するサービス、アビームコンサルティングが開始 | IT Leaders

アビームコンサルティングは2020年3月17日、Amazon Web Services(AWS)をよりよく活用できるように支援するコンサルティングサービス「クラウド活用高度化サービス for AWS」を発表した。同日提供を開始した。技術的な診断だけでなく、潜在的な業務課題も含めて改善余地を特定し、改善施策の提案までを一貫して行うとしている。

NTTドコモ、同社通信網内に構築したIaaS「ドコモオープンイノベーションクラウド」を発表 | IT Leaders

NTTドコモは2020年3月18日、同社ネットワーク網内に構築したIaaS型クラウドサービス「ドコモオープンイノベーションクラウド」を同年3月25日から提供すると発表した。また、同クラウドと直接接続するサービス「クラウドダイレクト」を5月下旬以降に提供する。

農林水産省が推進する農業のスマート化–現場のニーズと企業をつなげ

就業人口の減少や労働者の高齢化という大きな課題を背景に、農林水産省が農業のスマート化を推進している。スマート農業を推進する詳しい背景や狙いなどについて、農林水産省 大臣官房政策課 首席生産専門官の石田大喜氏、大臣官房政策課 イノベーション創出グループの田島隆自氏、表谷拓郎氏に聞いた。
Posted in 未分類

「気を付けたい、テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」─ラックが知見・経験を基にした資料を公開 | IT Leaders

ラックは2020年3月18日、テレワーク導入が進む企業とその従業員向けに対策をまとめた資料「気を付けたい、テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」を公開した。PCの利用環境の安全性を高める2つの無料サービスも提供する。

基幹含む業務システム群を20のPaaS/SaaSに移行─電力中央研究所の大規模クラウドシフト | IT Leaders

電力自由化/発送電分離による競争激化など電力業界における大きな環境変化を背景に、電力中央研究所が長年オンプレミス運用してきた基幹業務システム群をクラウドに全面移行した。2020年2月開催のModern Business&CX(共催:日本オラクル、東洋経済新報社)イベントに、プロジェクトを率いた総務グループ 上席スタッフの岩井田浩章氏が登壇。Oracle Cloudを採用して基幹含む業務システム群の全ファンクションを20のPaaS/SaaSで実現し、複雑なクラウド連携にも対応するという大規模かつユニークなプロジェクトの詳細を明かした。

大阪府、中小企業のDX支援で、IT企業20社とのマッチングプラットフォームを立ち上げ | IT Leaders

大阪府の商工労働部は2020年3月18日、大阪府内の中小企業と、デジタル変革を支援するIT企業グループ「大阪府DX推進パートナーズ」をマッチングさせるプラットフォームを立ち上げたと発表した。同年4月以降、大阪府内の中小企業を対象に、セミナーや説明会を開催する。

NTTデータとNSSOLが米DataRobotに出資、AIデータ分析のSIサービスを強化 | IT Leaders

NTTデータと日鉄ソリューションズは2020年3月18日、マシンラーニング(機械学習)を用いた予測モデルの生成を自動化するツール「DataRobot」を開発する米DataRobotに出資したと発表した。2社とも、米DataRobotの株式を第三者割当増資により取得した。出資額は2社とも非公開。
Posted in AI

オントラック、データが正しく抹消されているかを検証する「データ消去検証サービス」を開始 | IT Leaders

データ復旧サービスを手がけるオントラック・ジャパンは2020年3月18日、ハードディスクなどのデータが正しい手段で抹消されていることを検証するサービス「EVS(Erasure Verification Service)」を国内でも提供すると発表した。2020年3月25日から提供する。NISTのデータ抹消ガイドラインに準拠していることを保証する。

日立、アプリケーションサーバー新版「Cosminexus V11」でクラウド移行支援を強化 | IT Leaders

日立製作所は2020年3月18日、Javaアプリケーションサーバーソフトウェアを中核としたミドルウェア製品群の新版「Cosminexus V11」を発表した。新版では、Amazon Web Services(AWS)を利用するための構築ガイドを提供するなど、既存システムをクラウドに移行しやすくするための機能強化を施した。

「クラウド3D CADだからこそ得られる価値と体験がある」─ソリッドワークスCEO | IT Leaders

ワークステーション/ハイスペックPCで動かすイメージのある製造業向け3D CAD設計ソリューションもクラウドシフトが進んでいる。先頃、この分野のグローバル大手である仏ダッソー・システムズが自社および傘下のSOLIDWORKS製品群をSaaSモデルで提供すると発表、流れはより加速しそうだ。この変化はユーザーにどんな価値や体験をもたらし、適応できるのか。米ソリッドワークスのCEO、ジャン・パウロ・バッシ(Gian Paolo Bassi)氏に、戦略やユーザーメリットを聞いた。

凸版印刷、脳活動を可視化して消費者インサイトを分析する調査サービスを提供 | IT Leaders

凸版印刷は2020年3月17日、消費行動研究室が提供する調査手法の新たなラインアップとして、消費者の購買行動時の生体反応を分析する脳活動計測技術を活用した調査サービスを、消費財メーカーに向けて本格的に提供開始した。消費者の直感的な反応を数値化し、企業の商品開発や販売促進を支援する。参考価格は350万円から(サンプル数や検証内容により変動する)。

ダークウェブなどから脅威情報を早期に検出して分析・助言─NRIセキュア | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は2020年3月17日、企業のデジタル資産を保護するため、情報セキュリティの専門家がダークウェブを含むサイバー空間から脅威情報を早期に検出し、リスク分析や助言を行う「マネージド脅威情報分析サービス」を、提供開始した。

中高生の新型コロナ情報の入手方法はスマホよりも「テレビ」–若者の実態調査

テスティーとCNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第17回目は中学生・高校生の男女を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて施行された全国の小中高一斉休校の要請に対して、同ニュースに関する情報収集方法と、家庭での学習方法にフォーカスしたアンケートを実施した。
Posted in 未分類

専用回路で処理性能を高めたNTPサーバー、さくらインターネットが開発し、試験運用を開始 | IT Leaders

さくらインターネットは2020年3月17日、福岡大学と協力し、単体で約10Gビット/秒(約1300万リクエスト/秒)の高負荷に耐え、NTPサーバーとして働く専用デジタル回路を設計・開発したと発表した。開発した回路をFPGA上で動作させて提供する実験を、2020年3月から2021年3月末日までの1年間実施している。

データ活用の成熟度が企業の利益に影響、日本の成熟度は7カ国で最下位―Splunk調べ | IT Leaders

ログデータ解析ソフトウェアなどを手がけるSplunk Services Japanは2020年3月17日、データ活用の成熟度が企業の収益やコストに直結するとする調査結果を発表した。日本企業は、経営の意思決定にデータを活用している割合では他国を抑えて1位だが、一方でデータ活用の成熟度は最下位となった。分析ツールや人材への投資が少ないことが理由として挙げられる。

感じられなかった「デジタルビジネスの決め手」─富士通の“DX企業”宣言と新会社Ridgelinezの役割 | IT Leaders

2018年度の売上高が3兆9500億円、半導体やPC、スマートフォンを除いた法人向けシステム製品やソリューション提供だけでも3兆1237億円に上る──数字が示すように富士通はB2BのITサービス企業として日本最大であり、同社の方針や施策は多くの日本企業に影響を及ぼす。その富士通が2020年3月9日、デジタル事業に関する説明会を開催した。「意気込みは伝わるが、決め手に欠ける」というのが、参加してみての率直な印象だ。どういうことか、詳しくレポートする。

クボタ、2025年をめどにSAP基幹システムをAzureで稼働、米Microsoftとの提携を更新 | IT Leaders

農業機械などを手がけるクボタは2020年3月17日、独SAPのソフトウェアを用いた基幹システムなどをパブリッククラウドのAzureに移行すると発表した。2025年をめどに移行を完了し、稼働を開始する。また、AIをベースとした新たな製品サービスを開発し、食料・水・環境の事業分野で展開する。

日立コンサルティング、チャットボット技術のSpontenaと資本提携 | IT Leaders

日立コンサルティングは2020年3月16日、チャットボット技術を持つSpontenaと資本提携したと発表した。Spontenaが実施する第三者割当による新株式の発行に応じ、発行する株式の9.1%を保有する。今後、日立コンサルティングが展開するデジタル関連のコンサルティングサービスと、Spontenaの持つチャットボット技術を組み合わせ、新たなデジタルサービス事業の創出に取り組む考えである。

キャリアコンサルティング、全社員にLINE WORKSを導入、チャットボットで勤怠入力 | IT Leaders

人材を育成する教育事業や新卒学生を対象とする職業紹介事業を展開するキャリアコンサルティングは、全社員約160名にLINEベースの企業向けサービス「LINE WORKS」を導入した。勤怠管理、顧客問い合わせの自動通知などのチャットボット活用と、迅速なコミュニケーション環境の整備で、業務効率化を図る。LINE WORKSを提供するワークスモバイルジャパンが、2020年3月16日に発表した。

データ起点でムダとスリム化の根拠を抽出─トヨタシステムズのデータ駆動型カイゼン | IT Leaders

トヨタシステムズは、830あるという老朽システムのスリム化にデータ起点のアプローチで取り組んでいる。データモデリングおよびデータプロファイリングで既存システムのムダとその根拠を抽出、ユーザーの同意を得たうえで効率的にシステム改修を進めることができているという。2020年3月5日、一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)主催の「データマネジメント2020」のセッションに登壇したトヨタシステムズ 情報管理本部 設計管理IT部 工程・用品グループ ゼネラルマネージャの小野里樹氏が取り組みを解説した。

クライム、AWS環境向けバックアップ製品に新版、Amazon S3 Glacierにアーカイブ可能に | IT Leaders

クライムは2020年3月13日、Amazon Web Services(AWS)環境のサーバーやデータをバックアップするソフトウェアの新版「N2WS Backup & Recovery Ver3.0」を提供開始した。新版では、Amazon S3上のバックアップデータをAmazon S3 Glacierにアーカイブできるようにした。価格(税別)は、年額48万円から。開発会社は、米N2WS。

働き方改革にともなうシステム導入を実施している企業は3割弱にとどまる―JIPDECとITRが調査 | IT Leaders

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は2020年3月16日、国内企業のIT/情報セキュリティ責任者を対象に実施した「企業IT利活用動向調査2020」の一部結果を速報として発表した。働き方改革を経営目標として掲げている企業が半数近くに上る一方で、テレワーク制度や在宅勤務制度を整備している企業は3割を下回り、働き方改革にともなうシステム導入を実施している企業は3割弱にとどまる。

市民は公共サービス向上のためなら個人情報の共有に前向き―アクセンチュア調べ | IT Leaders

アクセンチュアは2020年3月16日、市民の大半は公共サービス向上のためなら個人情報を行政機関と共有することに前向きとする調査結果を発表した。回答者の84%(日本は79%)は、よりパーソナライズされた公共サービスが得られるなら、個人情報を行政機関と共有しても構わないと答えている。さらに41%(日本は20%)は、公共サービスが向上するなら個人情報を複数の行政機関と共有してもよいと回答している。

攻撃メールの82%はWord/Excelの旧形式「doc/xls」を利用―デジタルアーツ調べ | IT Leaders

デジタルアーツは2020年3月16日、同社製品のユーザーから同意の下で収集した情報を基に、攻撃メールに使われる文書ファイルの種類と、そのファイルが業務で使われる割合について調査した。攻撃メールの82%は、Word/Excelの旧型式のファイル(doc/xls)を利用している。これらを使わないというルールを設けることでマルウェア感染リスクを軽減できるとしている。

セブン-イレブン実験店舗で顔認証決済やサイネージ視聴時間測定の実証を開始 | IT Leaders

セブン-イレブン・ジャパンは、2019年12月にリニューアルオープンした実験店舗「セブン-イレブン麹町駅前店」(東京都千代田区)において、顔認証決済の実証と、サイネージの視聴時間を測定する実証を開始する。これらの技術を提供したNECが2020年3月13日に発表した。
Posted in AI

グーグル兄弟会社Verily、新型コロナのオンラインスクリーニング開始へ–まずカリフォルニア州で

グーグルの親会社Alphabet傘下のライフサイエンス部門であるVerilyは、新型コロナウイルス感染症の検査プログラムを受ける資格があるかどうかを判断するオンラインスクリーニングをサンフランシスコのベイエリアで16日に開始する計画だと発表した。
Posted in 未分類

IIJ、リモートアクセスVPN環境を初期設定込みで2020年5月末まで無償提供 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2020年3月13日、在宅勤務およびテレワークを実現するリモートアクセス環境を、2020年5月末まで無償で提供すると発表した。リモートアクセスサーバー機能を備えたVPNルーター機器を、初期設定を施した上で提供する。RDP(Remote Desktop Protocol)によるリモートデスクトップ接続に使える。

グリー、RPA運用管理の効率向上を目指し、JP1の定型業務自動化ツールを導入 | IT Leaders

グリーは、RPAツールの運用管理を効率化するため、日立製作所の「JP1 Client Process Automation(JP1/CPA)」を導入した。導入済のデスクトップ型RPAツールの実行やスケジューリングを自動化したほか、基幹システムのジョブ管理で利用しているJP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)と連携して、部分的に自動化していた業務の全自動化、一元管理を実現した。2020年3月12日、JP1/CPAを提供するアシストが発表した。
Posted in RPA

NRI、自社データセンターにNRI専用の「Oracle Cloud」を構築、2020年Q2から利用開始 | IT Leaders

野村総合研究所(NRI)は2020年3月13日、米OracleのIaaS型クラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」を、自社のデータセンターに導入すると発表した。これによりNRIは、Oracle Cloud Infrastructureが備えるクラウド機能群を、自社データセンターで利用できるようになる。サービス開発などで社内利用する。2020年第2四半期からの稼働を予定している。

パンデミックで目立つ自粛と狼狽、データ分析・活用はどこへ消えた? | IT Leaders

WHOからパンデミック認定がなされた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。感染拡大が止む気配は見えず、世界レベルで経済や社会に深刻な影響を与えている。数年来叫ばれてきたデータ分析・活用は、こうした緊急事態でこそ威力を発揮するはずなのだが、日本のIT企業や関連団体から目立つ動きがない。

福邦銀行がオンプレミスの分散系システムをIBM Cloudに移行、福井銀行のシステム運用と連携 | IT Leaders

福邦銀行は、分散系システムをIBMのパブリッククラウド「IBM Cloud」に移行し、2020年6月30日から稼働させる。福井銀行と福邦銀行の包括連携に向けた取り組みの1つである。福井銀行は2019年に分散系システムをIBM Cloud上で稼働させている。日本IBMが2020年3月13日に発表した。

「テレワークの実施レベルを把握し、対象者を適切に定めよ」―5つの失敗要因をガートナーが指摘 | IT Leaders

ガートナージャパンは2020年3月12日、コラボレーションと勤怠管理の観点から、オフィスワーカー向けにテレワークを推進する際の注意点を解説した。実施レベルにあわせてテレワークの対象者を適切に決めることが大切だとした。また、国内企業のテレワークが失敗する要因として、資料が自宅から閲覧できないなど、5つの課題を解説した。

生命保険の国内InsurTech市場は2022年度に2450億円に拡大―矢野経済研究所調べ | IT Leaders

矢野経済研究所は2020年3月12日、生命保険領域における国内InsurTech(インシュアテック)市場を調査し、現況、領域別の動向、および将来展望を発表した。2019年度の市場規模は890億円の見込みで、2022年度には2450億円に達する。要因として、AIやRPA(ロボットによる業務自動化)の活用領域が、商品開発や保険営業領域などに拡大している。

誤差を0.3度に抑えた赤外線カメラによる体温測定システム、ヨコモリ電池屋コーポレーション | IT Leaders

ヨコモリ電池屋コーポレーションは2020年3月12日、工場、空港、公共施設、ホテルなどを利用する人の体温を測定できる「サーマル体表温測定システム」を発表した。特徴は、一定温度の標準器(黒体)を使うことで計測誤差をプラスマイナス0.3度と低く抑えたことと、顔検出によって額の温度を測れるほか、個人を識別できることである。1秒あたり3人測定できるとしている。2020年3月16日から販売する。価格(税別)は、300万円。すでに遊園地などから引き合いがあるとしている。

エッジ処理を担うIoTデバイスを開発・保守するサービス─日立ソリューションズ・テクノロジー | IT Leaders

日立ソリューションズ・テクノロジーは2020年3月12日、エッジ処理を担うIoTデバイスを開発・保守するサービス「IoTデバイス開発ソリューション」を提供開始した。ユーザーのシステムに適したIoTデバイスについて、仕様提案から長期保守サポートまでをワンストップで提供する。価格は個別見積もり。

ニュータニックス、HCI環境のバックアップに向いたセカンダリストレージ「Nutanix Mine」を提供 | IT Leaders

ニュータニックス・ジャパンは2020年3月12日、分散ストレージ技術を用いてスケールアウト型で利用できるバックアップ用途のセカンダリストレージ機器「Nutanix Mine」について、国内での提供を開始したと発表した。第1弾として、組み合わせたデータバックアップソフトウェアの種類に応じて「Nutanix Mine with HYCU」と「Nutanix Mine with Veeam」の提供を開始した。

SB C&S、ビデオ会議サービス「Zoom」を販売開始、請求書払いに対応し周辺機器も提供 | IT Leaders

SB C&Sは2020年3月12日、クラウド型ビデオ会議システム「Zoom」の販売を開始した。請求書払いで購入できるため、企業にとって導入しやすい。価格(税別)は1ライセンス(1ホスト)あたり年額2万4000円(「Pro」プラン)から。Zoomの開発会社は、米Zoom Video Communications(日本法人:Zoom Video Communications Japan)。

東京証券取引所、新データ利活用基盤をPentahoとClouderaで構築、手数料計算などに活用 | IT Leaders

東京証券取引所は、新たなデータ利活用基盤の運用を開始した。日本取引所グループのデータ管理を標準化し、帳票作成や取引手数料計算といったバックオフィス業務を効率化する。データの収集や分析を行う基盤ミドルウェアとして、日立製作所の「Pentaho」や米Clouderaの「Cloudera Enterprise Data Hub」を活用している。日立製作所とClouderaが2020年3月12日に発表した。

HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 | IT Leaders

米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)日本法人の日本ヒューレット・パッカードは2020年3月12日、小型化を追求したPCサーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」を発表し、同日に国内販売を開始した。サイズは11.9×24.5×24.5cmで、省スペースが求められる小規模オフィスや店舗などに向く。価格(税別)は11万円からとなっている。

HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 | IT Leaders

米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)日本法人の日本ヒューレット・パッカードは2020年3月12日、小型化を追求したPCサーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」を発表し、同日に国内販売を開始した。サイズは11.9×24.5×24.5cmで、省スペースが求められる小規模オフィスや店舗などに向く。価格(税別)は11万円からとなっている。