TwoFive、SaaS型のフィッシング対策「Area 1 Horizon」、メール中継やDNSでアクセスを防止 | IT Leaders

メールサーバー関連の製品サービスを手がけるTwoFiveは2020年1月29日、SaaS型クラウドサービスとして利用できるフィッシング対策「Area 1 Horizon」を発表した。メールの入り口対策となるメール中継サーバーや、フィッシングサイトへのWebアクセスを防ぐDNSサービスなどを提供する。2020年2月1日から販売する。開発会社は、米Area 1 Security。

NRIセキュア、クラウドサービスの安全利用に向けた標準化フレームワーク「NSF for Cloud」を策定 | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は2020年1月28日、クラウドサービスの安全利用に向けて、クラウドサービスに関して評価すべき項目を網羅した標準化フレームワーク「NRI Secure Framework for Cloud(NSF for Cloud)」を発表した。NRIセキュアは、NSF for Cloudを活用し、クラウドサービスの選定に対するアドバイスやセキュリティレベルの評価を提供するほか、必要な対策の立案・実行を支援する。

IoTエッジ特化のRTOS新版とCSIRT、そして都市OSへ─現在のTRONプロジェクト注力領域と”その先” | IT Leaders

坂村健氏(東洋大学情報連携学部長)を中心に、1984年に「TRONプロジェクト」が始動して36年。同プロジェクトによって研究開発が続けられてきたTRON系の組み込みOSは、自動車や携帯電話をはじめさまざまな製品に搭載されてきた。今やメインストリームのIoTは、坂村氏が従前掲げてきたコンセプトとの共通項が多く、IoT/エッジコンピューティング時代のプラットフォームへと主戦場をシフトしつつある。2019年12月開催の年次イベント「TRONSHOW」で坂村氏が語った、プロジェクトの進捗や自身の取り組み、2020年代に向けての展望などをお伝えする。
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ぐるなび、システム障害/メンテナンス時のログ解析をElasticsearchで迅速化、「1時間が1秒に」 | IT Leaders

飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営するぐるなびが、システム障害時のログ解析を効率化するツールとして、RESTful分散処理検索エンジン「Elasticsearch」と、データ可視化ツール「Kibana」を導入し、大きな成果を上げている。以前は開発者1人が手動で調査していた作業を短時間で終えられるようになったという。同年1月28日、同社担当者が、ツールを提供したElasticと共に都内で会見し、取り組みを説明した。

日立、ストレージサービスをEquinixデータセンターで提供、パブリッククラウドから高速アクセス | IT Leaders

日立製作所は2020年1月28日、ストレージリソースをボリューム容量に応じた月額課金で企業に提供する「ストレージボリューム提供サービス on Equinix IBX」を発表した。日立製ストレージをエクイニクスのデータセンター「Equinix IBX」に設置して提供する。Equinix IBXはパブリッククラウドと高速回線で接続し、パブリッククラウドから高速にアクセスできるほか、パブリッククラウドサービスの切り替えの際にクラウド間のデータ移動が不要になる。同年1月31日から提供する。価格は個別見積もりとなっている。

日立、ストレージサービスをEquinixデータセンターで提供、パブリッククラウドから高速アクセス | IT Leaders

日立製作所は2020年1月28日、ストレージリソースをボリューム容量に応じた月額課金で企業に提供する「ストレージボリューム提供サービス on Equinix IBX」を発表した。日立製ストレージをエクイニクスのデータセンター「Equinix IBX」に設置して提供する。Equinix IBXはパブリッククラウドと高速回線で接続し、パブリッククラウドから高速にアクセスできるほか、パブリッククラウドサービスの切り替えの際にクラウド間のデータ移動が不要になる。同年1月31日から提供する。価格は個別見積もりとなっている。

EGセキュアソリューションズ、「脆弱性情報配信サービス」を開始、企業への影響や危険度を報告 | IT Leaders

イー・ガーディアンのグループ会社であるEGセキュアソリューションズは2020年1月27日、企業が使用するサービスの脆弱性情報を収集し、企業への影響や危険度を踏まえたレポートを配信する「脆弱性情報配信サービス」の提供を開始した。企業への影響や危険度をレポートすることで、迅速なセキュリティ対策の実行を支援する。価格(税別)は、初期費用が50万円からで、月額が20万円から(いずれも対象とする製品数/ソフトウェア数などにより変わる)。相談に関しては、1回の配信に対する相談は1回まで無料で、それを超過する場合は別途見積りになる。

十印、AI翻訳サービスにPDF翻訳機能を追加、テキスト抽出できないPDFも翻訳可能 | IT Leaders

TAKARA&COグループで企業向け翻訳サービスを行う十印は2020年1月27日、情報通信研究機構(NICT)から技術供与を受けて開発した商用のAI翻訳サービス「T-tact AN-ZIN」を強化し、PDFファイルを翻訳する機能を追加したと発表した。OCR(光学的文字読み取り)機能も搭載しているため、テキスト抽出ができないスキャンデータや、画像中のテキストも翻訳できる。日本語から直接翻訳できる言語ペアも追加した。2020年2月にはIT分野に特化したエンジンをリリースする予定である。
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田辺工業、ヘルメット装着カメラによる映像コミュニケーションサービスを提供 | IT Leaders

田辺工業は2020年1月27日、製造現場などにいる現場作業者と、オフィスなど遠隔地にいる管理者や熟練者を結ぶ、ウェアラブルカメラを活用した映像コミュニケーションサービスを提供すると発表した。2020年度上期から提供する。価格は未定で、一括購入またはリースで購入できる。サービス環境の構築・運用・保守はNTT東日本が担当する。

日立、「説明可能なAI」を活用した「AI導入・運用支援サービス」を開始、現場の納得感を獲得 | IT Leaders

日立製作所は2020年1月27日、業務システムへのAIの導入や継続的な運用・改善を支援する「AI導入・運用支援サービス」を発表した。特徴の1つは、AIが出力した結果の根拠を提示することで、現場担当者に受け入れられるAIモデルを作成することである。同日提供を開始した。価格は、個別見積もり。

普及に伴い露呈するRPA活用の諸課題、解決のカギを握るのはIT部門─ガートナーのアナリストがコツを解説 | IT Leaders

国内では業務部門や事業部門など利用部門主導で導入されることが多いRPAだが、導入が進むにつれ「思ったように適用範囲を広げることができない」「個別導入を放置して野良ロボットが増えている」などいくつか課題も現れている。その際「課題解決のカギはIT部門のかかわり方にある」と指摘するのは、ガートナー ジャパン リサーチ&アドバイザリ部門ITインフラストラクチャ&セキュリティ シニアディレクターの阿部恵史氏だ。同氏にRPA市場の最新動向とRPA導入におけるIT部門のかかわり方のポイントを聞いた。
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NTTデータ、Salesforce/Tableauをワンストップで導入するサービス、顧客の洞察を業務に適用 | IT Leaders

NTTデータは2020年1月23日、クラウド型のCRM(顧客関係管理)ソフトウェア「Salesforce.com」と、現場向けBI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「Tableau」を導入する企業に対し、両サービスを掛け合わせてワンストップで導入するサービスを提供すると発表した。2020年2月1日から提供する。販売目標は、今後5年間で累計500億円。

東京ガスiネット、ガス管の安定運用を支えるシステムの稼働確認をテストツールで自動化、年間1人月弱を削減 | IT Leaders

東京ガスグループの情報システム会社である東京ガスiネットは、ガス管を整備管理する地理情報システム(GIS)の稼働確認作業を自動化した。年間で1人月弱の工数を削減した。システム改修時のテストも自動化し、1回あたり10人日の工数を削減した。自動化ツールとして、運用自動化ツール「Operations Orchestration」とテストツール「Unified Functional Testing」を採用した。自動化ツールの開発元は英Micro Focusで、アシストを介して導入した。

GMOインターネット、新型コロナウイルスの感染拡大に備えて2週間の在宅勤務を実施 | IT Leaders

GMOインターネットグループは2020年1月26日、中国武漢市で発生し国内外への感染拡大が危惧されている新型コロナウイルスへの対策として、BCP(事業継続計画)と同社グループ従業員の安全確保を目的に、1月27日より2週間を目処とした在宅勤務体制の実施を発表した。

ビヨンド、成功報酬型のサーバー費用削減コンサルティングサービスを提供 | IT Leaders

クラウド/サーバーの構築・運用管理、Webシステム開発、Webサービスを手がけるビヨンドは2020年1月24日、企業が利用するサーバーの費用を削減するためのコンサルティングサービス「コストカッター」を発表した。2020年2月に開始する。企業における固定費であるサーバー費用を平均35%削減できるという。

ビヨンド、成功報酬型のサーバー費用削減コンサルティングサービスを提供 | IT Leaders

クラウド/サーバーの構築・運用管理、Webシステム開発、Webサービスを手がけるビヨンドは2020年1月24日、企業が利用するサーバーの費用を削減するためのコンサルティングサービス「コストカッター」を発表した。2020年2月に開始する。企業における固定費であるサーバー費用を平均35%削減できるという。

NEC、基地局のアンテナを分散設置する技術を開発、5Gミリ波周波数帯の通信品質を向上 | IT Leaders

NECは2020年1月24日、5Gミリ波周波数帯(28GHz帯)の有効活用に向けて、ミリ波の分散アンテナ技術を開発したと発表した。同技術を活用してNEC玉川事業場の実験室で実証実験を行い、高速・大容量通信と安定した通信品質の両立を確認したという。

NEC、基地局のアンテナを分散設置する技術を開発、5Gミリ波周波数帯の通信品質を向上 | IT Leaders

NECは2020年1月24日、5Gミリ波周波数帯(28GHz帯)の有効活用に向けて、ミリ波の分散アンテナ技術を開発したと発表した。同技術を活用してNEC玉川事業場の実験室で実証実験を行い、高速・大容量通信と安定した通信品質の両立を確認したという。

AI活用のPoCを実施した企業の7割が本番運用へ、人材不足がAI活用の障壁―トーマツ調べ | IT Leaders

デロイトトーマツグループは2020年1月24日、日本企業におけるAIの利用状況やリスク管理の実態をまとめた調査レポート『AIガバナンス サーベイ』の2019年版を公開した。全23ページのPDF資料としてダウンロードできる。調査はオンラインによるアンケート形式で、2019年9月18日~2019年11月15日にかけて実施、172件の有効回答を得た。
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キヤノンITS、JX手順のクライアントソフトに新版、電子証明書の取込や更新を自動化 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2020年1月24日、JX手順のクライアント通信ソフトウェアの新版「EDI-Master B2B for JX-Client Ver2.2」を発表した。新版では、SSLクライアント証明書の取り込みと更新を自動化し、電子証明書の運用負荷を軽減した。同日販売を開始した。価格(税別)は、クライアント証明書(3年)付きが13万5000円で、クライアント証明書なしが12万円。

20代はコラボレーションツールの効果を強く実感、一方で業務への弊害も実感―Dropbox Japan | IT Leaders

Dropbox Japanは2020年1月24日、国内の知識労働者など800人を対象に、ITツールの利用状況を調べた結果を発表した。20代と30代は、ITツールの利用効果を強く実感しており、特に「仕事相手とのやり取り、コラボレーションがしやすくなった」点に利点を見出している。調査は2019年10月にインターネットを介して実施した。

Office 365の障害時でもメールを送受信できるバックアップサービス―サイバーソリューションズ | IT Leaders

サイバーソリューションズは2020年1月23日、Office 365のメールを使っている企業に向けて、Office 365の障害時や災害時でもメールを送受信できるようにするバックアップサービス「EMERGENCY MAIL for Office 365」を発表した。別ドメイン(同日提供)または同一ドメイン(2020年4月から提供)でメールシステムを利用できる。

2020年不動産テックの行方–サブスクモデル最新動向から、新トレンドのデータビジネスとは

「OYO LIFE(オヨ ライフ)」のサービス開始から、定額制のコワークオフィスやシェアオフィスの増加など、新たな動きがでてきた2019年の不動産テック業界。働き方や住み方が変化する中、どんな形のオフィスや住まいが求められているのか。その課題解決にテクノロジーはどんな役割を果たすのか。前編では、2019年の動きを振り返りつつ、2020年の不動産テック業界を予測する。
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承認ワークフロー「楽々WorkflowII」新版、申請内容をチェックして警告メッセージを表示─住友電工情報システム | IT Leaders

住友電工情報システムは2020年1月23日、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」の新版「Ver.7.6」の販売を開始した。申請文書の内容をチェックして申請者や承認者に警告メッセージを表示する「おまかせアドバイザ」機能を追加したほか、「Amazon Cognito」認証に対応した。価格は要問合せ。

「日本企業が本来のDX推進に向かうために」─日本マイクロソフトがDX支援組織の活動を紹介 | IT Leaders

日本マイクロソフトの「クロス(X)インテリジェンスセンター」は、同社の既存顧客/潜在顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援を担う専門組織である。このセンターを拠点に、マイクロソフトはどんな目的、方針、メソッドの下でユーザーのDX推進をサポートしているのか。同社は2020年1月23日、プレスを集めた説明会を開き、同センターの活動状況を説明した。

HPE、サーバーやストレージを個々に拡張できるコンバージドインフラ「Nimble Storage dHCI」を国内提供 | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年1月23日、サーバー/ストレージハードウェアを組み合わせた仮想化環境向けのコンバージドインフラ製品「HPE Nimble Storage dHCI」を発表、同日より国内販売を開始した。既存のSANストレージ「HPE Nimble Storage」の管理機能を強化した「dHCI」アーキテクチャにより、管理者は、VMware vCenterを介してサーバーとストレージを個々に管理・拡張できる。

NECと日立、RPAの運用を支援するソフトを相互にOEM供給、RPA運用管理ガイドも共同で策定 | IT Leaders

NECと日立製作所は2020年1月23日、システム運用管理ソフトウェアの製品相互供給を主とした提携を発展させ、協業範囲を拡大すると発表した。第1弾として、RPA(ロボットによる業務自動化)の運用管理が抱える課題の解決に取り組む。RPA関連のソフトウェアを相互にOEM(相手先ブランドによる生産)供給するほか、RPAの運用管理ガイドを共同で策定する。

経産省が「2025年の崖」対策の第2弾を発表─「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」を読み解く | IT Leaders

1年半前、「2025年の崖」という警告とその対策方針を示して、課題・問題は多々あれども日本企業が向かわねばならない道としてデジタルトランスフォーメーション(DX)を促した経済産業省。各社のその後の進捗を見てなのか、“猶予”はあと5年となった2020年初頭のタイミングで、崖対策の第2弾を打ち出した。これまでの施策の確認、そして1月22日に同省で開かれた「デジタルガバナンスに関する有識者検討会」の第1回会合の内容から、新施策の肝となりそうな「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」について、意図と意義を確かめてみたい。

新しい低価格「iPhone」、2月に量産開始か

アップルが4年ぶりに、低価格スマートフォン市場に製品を投入する準備を進めていると報じられている。Bloombergは情報筋らの話として、同社が2月に低価格「iPhone」の量産を開始し、早ければ3月にも正式発表する計画だと報じた。
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ゴディバジャパン、グローバル連結会計システムをOracle EPM Cloudで構築 | IT Leaders

ゴディバジャパン(GODIVA)は、クラウド型の経営管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Performance Management(EPM) Cloud」を導入し、新しい連結会計システムを構築した。日本、オーストラリア、ベルギーの各国の会計データを連結し、意思決定を迅速化・高度化する。

ローン審査に必要な個人所得をマイナポータルAPIで取得、ふくおかフィナンシャルグループが実験 | IT Leaders

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)とNECは2020年1月22日、ローンの申込み手続きに「マイナポータルAPI」を活用する実証実験を開始した。福岡銀行のローン商品をモデルケースに、本人同意の下、マイナポータルAPIを通じてローン審査に必要となる個人所得を取得する。ユーザーから見た利便性や行内の事務作業削減などの有効性を検証する。

ウイングアーク1st、PDF帳票をWeb配信・郵送できるサービス「SVF TransPrint」 | IT Leaders

ウイングアーク1stは2020年1月21日、帳票の印刷・配送作業をWeb配信サービスや郵送に置き換えるサービス「SVF TransPrint」を発表した。Webで配信する「SVF TransPrint Web配信」をど同日付で、郵送する「SVF TransPrint郵送」を2020年3月に提供する。第1弾サービスであるSVF TransPrint Web配信の価格(税別)は、初期費用が80万円で、月額6万5000円(10ユーザー)から。

東京メトロがHandbookを導入、100種類超のマニュアル・規程を一元管理し全駅へ一括配信 | IT Leaders

東京地下鉄(東京メトロ)は、駅員に配付する各種資料の電子化を目的に、タブレット向けの文書管理・配信サービス「Handbook」を導入した。100種類を超えるマニュアル・規程を電子化して配信することで、駅での案内時間を短縮した。Handbookを提供したアステリアが2020年1月22日に発表した。

S&I、コンタクトセンター向けFAQ支援サービスを強化、問題発言をリアルタイムに検知可能に | IT Leaders

音声認識のサービスを提供するエス・アンド・アイ(S&I)は2020年1月21日、AIを活用したコンタクトセンター向けFAQ支援サービス「Knowledge Discovery」に、管理者機能「リアルタイム対話モニタリング」機能を追加すると発表した。禁則ワードの発言や長時間応対を迅速に検知し、応対品質の向上を支援する。

パナソニックと国循、“IoT住宅”で軽度認知障害の早期発見に関する共同研究を開始 | IT Leaders

パナソニックの社内カンパニーであるパナソニック ライフソリューションズ社は2020年1月21日、グループ企業のパナソニック エイジフリー、国立研究開発法人国立循環器病研究センター(国循:大阪府吹田市)と共同で、軽度認知障害(MCI)の早期発見に関する医学的エビデンスに基づいたモデルケースの構築を目指す研究を開始した。サービス付き高齢者向け住宅内にセンサー/IoTによるデータ収集・分析の仕組みを構築し、得られたデータが示す高齢者の日常生活習慣の特徴と認知機能変化の相関性などについて分析・研究する。

【REGULAR】WORLD STAR SWEAT PANTS

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 右ふくらはぎの再帰反射プリント(リフレクター)が目を引くスウェットパンツ。左前脇のスターロゴは刺繍で施しております。 同素材のトップスとベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY カラー:BLACK,GRAY,NAVY
ウエストヒップ股上股下
S: 69cm 100cm 28cm 70cm
M: 72cm 103cm 29cm 71cm
L: 75cm 106cm 30cm 73cm
XL: 78cm 109cm 31cm 75cm
XXL: 81cm 112cm 32cm 76cm
XXXL: 84cm 115cm 33cm 77cm
XXXXL: 87cm 118cm 34cm 78cm

 (約/cm)

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キヤノンITS、Webアプリの超高速開発環境をAWS上で提供、Webブラウザ経由でリモート開発 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2020年1月21日、Webアプリケーションを自動生成できる開発環境をクラウド型で提供するサービス「WebPerformer Cloud」を発表した。開発ツール「Web Performer」の利用環境をクラウド上で提供する仕組み。2020年1月31日から提供する。価格(税別)は、同時アクセスできる開発者が2人までの最小構成で月額30万円、同時アクセス5人で月額50万円。販売目標は、2022年までに50億円としている(導入支援、システム開発を含む)。

【REGULAR】WORLD STAR P/O CREW

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 前身の刺繍ロゴと背面はラバープリントで繊細な文字なども表現し前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 クルーネックタイプはインナーにはもちろん様々なコーディネートに落とし込みやすいアイテム。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 67cm 84cm 49cm 10cm
M: 68cm 85cm 52cm 10.25cm
L: 70cm 86cm 55cm 10.5cm
XL: 72cm 87cm 58cm 10.75cm
XXL: 73cm 88cm 61cm 11cm
XXXL: 74cm 89cm 64cm 11.25cm
XXXXL: 75cm 90cm 67cm 11.5cm

 (約/cm)

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【REGULAR】WORLD STAR P/O HOODIE

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 胸の刺繍ロゴに背面はラバープリントで繊細な文字なども表現しシンプルに見えて前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 プルオーバーフーディーはスピンドルが付き調節も可能です。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルもおすすめ。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 65.5cm 87cm 49cm 8.75cm
M: 66.5cm 88cm 52cm 9cm
L: 68.5cm 90cm 55cm 9.25cm
XL: 70.5cm 92cm 58cm 9.5cm
XXL: 71.5cm 93cm 61cm 9.75cm
XXXL: 72.5cm 94cm 64cm 10cm
XXXXL: 73.5cm 95cm 67cm 10.25cm

 (約/cm)

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【REGULAR】WORLD STAR ZIP HOODIE

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 左胸のスターロゴは刺繍で施し、背面はラバープリントで繊細な文字なども表現し前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 65.5cm 87cm 49cm 8.75cm
M: 66.5cm 88cm 52cm 9cm
L: 68.5cm 90cm 55cm 9.25cm
XL: 70.5cm 92cm 58cm 9.5cm
XXL: 71.5cm 93cm 61cm 9.75cm
XXXL: 72.5cm 94cm 64cm 10cm
XXXXL: 73.5cm 95cm 67cm 10.2cm

 (約/cm)

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HRTechクラウド市場が急成長、2020年度は前年度比136.4%の476億円へ─ミック経済研究所 | IT Leaders

ミック経済研究所は2020年1月7日、クラウドやAIなどの技術を活用して人事・人材管理業務を支援する製品・サービスを「HRTechクラウド」と定義し、同製品市場規模の調査を行い、その一部を公表した。HRTechクラウドの2019年度の国内市場規模は349億円で、前年比136.1%の伸びとなっている。

名刺管理のSansanにクラウドサイン連携オプション、契約の有無などをSansan画面に通知 | IT Leaders

クラウド型名刺管理サービス「Sansan」を手がけるSansanは2020年1月21日、同サービスの新しいオプション機能「契約管理オプション powered by クラウドサイン」を発表した。2020年5月から提供する。同機能を使うと、外部企業と取り交わしている契約の情報を、Sansanに登録した外部企業の情報を基に参照できるようになる。同機能を使うためには、弁護士ドットコムが運営するクラウド型電子契約システム「クラウドサイン」の契約が別途必要になる。