茨城県庁、RPAの実証実験で4業務の労働時間を86.2%削減、2019年度から本格導入 | IT Leaders

茨城県庁は、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」の実証実験を完了した。PoC(概念検証)では、対象の4業務において職員の労働時間を86.2%削減できることが分かった。類似の40業務に導入した場合の推定削減時間は年間4万6000時間に達する。UiPathが2019年1月30日に発表した。
Posted in RPA

日立、「IT運用最適化サービス」を強化、DevOpsプロセス標準化やセキュリティ自律化の新メニュー | IT Leaders

日立製作所は2019年1月30日、企業のIT運用の継続的な改善を支援するサービス「IT運用最適化サービス」を強化すると発表した。SaaS型の運用管理サービス「ServiceNow」によってDevOpsプロセスを標準化するサービスなど、新たなメニューを追加する。2019年1月31日から順次提供する。

「Microsoft Exchange 2013」とそれ以降にゼロデイ脆弱性「PrivExchange」

「Microsoft Exchange 2013」とそれ以降のバージョンに、メールアカウントが1つ奪われるだけで、企業のドメインコントローラーが完全に乗っ取られる可能性がある深刻なゼロデイ脆弱性が存在することが分かった。すでに攻撃コードが公開されているため、早急な対応が必要だ。
Posted in 未分類

偽情報対策の一層強化、EUがFacebookやグーグルらに促す–議会選挙を前に

Facebook、グーグル、Twitter、モジラはいずれも自社プラットフォームで偽情報の拡散を防ぐ取り組みで一定の成果を上げているが、2019年欧州議会選挙までにそれらの取り組みを一層強化する必要がある――。欧州連合(EU)の欧州委員会は現地時間1月29日、こう警告した。
Posted in 未分類

CTCSP、顔認証機能を備えたシンクライアント製品を販売 | IT Leaders

シーティーシー・エスピー(CTCSP)は2019年1月29日、顔認証機能を備えたシンクライアント製品を販売すると発表した。汎用パソコンをカスタマイズしてシンクライアント化して販売するサービス「Smart Secure Client」のメニューの1つとして販売する。顔認証の仕掛けとして、ソリトンシステムズの多要素認証ソフト「SmartOn ID」を使う。販売目標は、3年間で100社。

メガネの似合い度を男性目線と女性目線でAI判定―JINS | IT Leaders

2019年1月25日、東京・JR上野駅構内に、次世代型ショールーミング店舗を謳うJINSのメガネショップ「JINS BRAIN Lab.エキュート上野店」が新装オープンした。実店舗で選んだメガネをオンラインで購入する次世代型メガネ店には、スマートフォンアプリで提供してきたAIによるメガネの似合い度判定サービスをリアルで体験できるミラーが3台設けられている。

セブン銀行とISID、オンライン本人確認のセキュリティ基盤事業を営む合弁会社を設立へ | IT Leaders

セブン銀行と電通国際情報サービス(ISID)は2019年1月29日、「オンライン本人確認(KYC:Know Your Customer)」を活用したセキュリティ基盤の提供に向けて、合弁会社の設立を検討することで合意したと発表した。オンラインサービスでのなりすましや不正利用を防ぐ手段として、オンラインでの本人確認手続きの需要が高まっていることを受けたものである。

TIS、Oracle DBのクラウド移行と移行後の運用を請け負うSIサービス | IT Leaders

TISは2019年1月29日、オンプレミスで稼働しているOracle Databaseをパブリッククラウドに移行し、バックアップや監視など移行後の運用までをワンストップで提供するサービス「Oracle DB クラウドマイグレーションサービス」を発表した。価格(税別)は、アセスメントサービスで50万円からなど。販売目標は、2023年までに100社。

偽りの企業情報をGoogle Mapに載せて電話をかけさせる「リバースヴィッシング」詐欺も登場─RSAセキュリティ | IT Leaders

EMCジャパン RSAセキュリティ本部は2019年1月29日、セキュリティの最新動向を説明するラウンドテーブルを開催し、攻撃者による攻撃手法のトレンドを説明した。罠を仕掛けて攻撃対象から電話をかけさせる「リバースヴィッシング」攻撃や、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)による詐欺の販促活動などが目立つという。

メールの書き方の特徴を学習してなりすましメールを判定、トレンドマイクロが製品に実装 | IT Leaders

トレンドマイクロは2019年1月29日、社員や取引先になりすましたメールによって受信者を信用させて悪事を働く「ビジネスメール詐欺」(BEC)に対策する新技術「Writing Style DNA」を発表した。メールの特徴を機械学習で学習するという手法によって、自社社員が送信したメールが本物かどうかを判定する。2019年2月15日から、Office 365と連携するセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」に同機能を組み込む。

シンガポールのHIV陽性者1万4200人の個人情報がオンラインに流出

シンガポールに居住していた米国人が、HIVと診断された1万4200人の個人情報をオンラインに流出させた。この米国人はパートナーを通して、そのデータに不正にアクセスした。地元当局によると、接触追跡プロセスを通して特定された別の2400人のデータもオンラインにリークされたという。
Posted in 未分類

大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders

大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
Posted in RPA

大塚商会、サポート込み&月額制でRPAソフト「WinActor」を提供するサービス | IT Leaders

大塚商会は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」をサポートサービス込みで月額制で提供するサービス「たよれーる WinActor」を発表した。2019年3月1日から販売する。価格(税別)は、月額12万8000円。販売目標は、2019年末までに60契約。
Posted in RPA

仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders

仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
Posted in RPA

仙台市とNTTデータ東北がRPAの有効性を実証、行政6業務の作業時間を70%以上削減 | IT Leaders

仙台市とNTTデータ東北は2019年1月28日、仙台市の行政事務にRPA(ロボットによる業務自動化)が効性かどうかを実証した結果を明らかにした。行政事務に対するRPAの有効性を確認できたとしている。今回の実証は、2018年9月に仙台市とNTTデータ東北が締結した協定「行政事務におけるRPAツール利活用の有効性確認の実証」の結果である。
Posted in RPA

カスタムAIをクラウドソーシングで提供、マクニカがAI事業を強化 | IT Leaders

通信機器/セキュリティ関連ベンダーのマクニカネットワークスのことは知っていても、その親会社であるマクニカのことは詳しく知らない──そんな読者も少なくないだろう。マクニカの本業は産業機器や半導体の商社であり、企業ITに携わる人々からは、やや距離のある存在ではある。そのマクニカが「伴走型のパートナーとして、デジタル変革を顧客とともに実現していく」と掲げ、AI事業の強化を発表した。レッドオーシャンの市場で同社はどんな差別化を図っているのか。
Posted in AI

富士ゼロックスがクラウド型AI-OCRを強化、読み取り結果の確信度に応じて有人確認の有無を制御 | IT Leaders

富士ゼロックスは2019年1月28日、カラー複合機の関連サービスで、手書き帳票を含む帳票からのデータ入力を自動化するサービス「Smart Data Entry」を強化すると発表した。OCR(光学文字読み取り)による文字認識結果の確からしさを判定し、判定結果に応じて人による確認の要否を制御する機能を追加した。2019年1月31日から提供する。
Posted in AI

みずほ情報総研、WinActorに次いでUiPathの販売とオンサイト研修を開始 | IT Leaders

みずほ情報総研は2019年1月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」の販売開始に併せ、UiPathを導入する企業に向けた研修サービスを開始すると発表した。研修時間は半日(4時間)×2日間で、価格(税別)は50万円(講師1人、受講者7人まで)から。オプションで、社内システムを題材にした演習のカスタマイズも可能である。
Posted in RPA

NRIセキュア、QRコード決済事業者向けにQR決済のセキュリティリスクを評価するサービス | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2019年1月28日、QRコード決済サービスの事業者に向けたセキュリティ支援サービス「QRコード決済セキュリティリスク評価サービス」を発表、同日提供を開始した。QRコード決済サービスについて、情報セキュリティの面からリスクを評価し、リスク対策を立案する。

日立、アジャイル開発の支援サービスを開始、専用スペースの提供から社内規約の整備まで支援 | IT Leaders

日立製作所は2019年1月28日、ユーザー企業のアジャイル開発をトータルで支援するサービス「アジャイル開発コンサルティングサービス」を発表した。アジャイル開発の専用スペースの提供などによって、アジャイル開発の短期導入とプロジェクトの定着化を支援する。2019年2月1日から提供する。価格は個別見積もり。

三井住友フィナンシャルグループがSAP SuccessFactorsをセミオーダー型で導入 | IT Leaders

三井住友フィナンシャルグループは、グループの一体運営を支える仕組みとして、タレントマネジメント(人材管理)を中心に人事業務を支援する人事システムを新設し、2018年9月から一部運用を開始した。SAPのクラウド型人事ソフト「SAP SuccessFactors」とPaaS基盤「SAP Cloud Platform」を組み合わせ、セミオーダー型で導入した。構築を支援したNEC、アビームコンサルティング、SAPジャパンの3社が2019年1月28日に発表した。

コピー用紙の残数をIoTで検知して自動注文、アスクルが「コピー用紙自動配送サービス」を開始 | IT Leaders

アスクルは2019年1月28日、コピー用紙の残量をIoTで検知して自動で発注・配送するサービス「コピー用紙自動配送サービス」を発表した。2019年2月下旬から提供する。IoT機器「スマートマット」の上にコピー用紙を積んでおくと、残量が減った際に自動で注文する。利用料(税別)は月額300円。

三菱UFJ銀行、データクレンジングによる法人番号付与サービスを導入 | IT Leaders

三菱UFJ銀行は、データクレンジング技術を用いた法人番号の付与サービスを導入した。データクレンジングとは、データの中から誤りや不足データなどの異質なデータを補正、補完し、データの品質を高める作業のことである。同サービスを提供したランドスケイプが2019年1月25日に発表した。

京葉銀行とNTT東日本、千葉県経済の活性化に向けて業務提携 | IT Leaders

京葉銀行とNTT東日本は、地域にITを普及させて千葉県の経済を活性化させる取り組みで業務提携したと発表した。京葉銀行が融資し、NTT東日本がITサービスを提供する。2019年1月7日に契約を締結した。NTT東日本と金融機関が協力して地域の活性化に貢献する業務提携は、首都圏では初めて。

NTTデータ先端技術、脆弱性情報の配信サービスを強化、重要度や緊急度を共有しやすく | IT Leaders

NTTデータ先端技術は2019年1月25日、ソフトウェアの脆弱性やセキュリティ事件に関する情報をユーザー企業に提供する「セキュリティ情報配信サービス」を強化すると発表した。各ベンダーが独自で算出していた脆弱性の深刻度情報に加えて、世界共通指標「CVSS Base Score」を実装した。脆弱性の重要度や緊急度を共有しやすくなった。2019年1月28日から提供する。価格(税別)は、月額7万円。販売目標は、2020年度までに500社。

Salesforceのバックグラウンド操作をRPAで、UiPathが接続ツールを無償提供 | IT Leaders

UiPathは2019年1月25日、クラウド型の営業支援ソフト「Salesforce Sales Cloud」とRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」を接続するコネクタ「Connector for Sales Force Automation」を発表、同日提供を開始した。これを使えば、APIを介したSalesforce Sales Cloudの遠隔操作を、UiPathで自動化できる。第1号ユーザーとして三井住友カードが試験運用中である。
Posted in RPA

NTTデータ、量子アニーリングの実機を使って適合性や性能を検証できるサービス | IT Leaders

NTTデータは2019年1月25日、量子コンピュータの検証施設を開設し、性能の検証を支援するサービスを開始すると発表した。第1弾として、量子アニーリングマシンの実機を用いた性能の検証などを支援するサービスを開始した。今後は、量子ゲート方式についても順次サービスを提供する予定である。

47.4%の企業が2019年度にIT投資を増やす、JUASが調査速報 | IT Leaders

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(略称:JUAS)は2019年1月25日、ユーザー企業によるIT投資の動向などを定点観測する「企業IT動向調査2019」について、2019年1月時点の速報値を発表した。これによると、2019年度のIT投資額は、これまでになく大きく伸びる。最終集計・分析結果は2019年4月上旬に発表する予定。

デジタル経営を担えないCIOは席を譲れ | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システムの取り込みの重要性に鑑みて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見を共有し相互に支援しているコミュニティです。IT Leadersは、その趣旨に賛同し、オブザーバとして参加しています。同倶楽部のメンバーによるリレーコラムの転載許可をいただきました。順次、ご紹介していきます。今回は、CIO賢人倶楽部の会長を務める木内里美氏のオピニオンです。

NECとマクロミル、「顧客に特徴的な属性や行動特性」を明らかにするデータ分析サービス | IT Leaders

NECとマクロミルは2019年1月24日、顧客について深く知りたいユーザー企業に対して、両社のデータ分析資源を組み合わせたデータ分析サービスを提供すると発表した。2019年1月から提供する。2018年12月から先行して複数社が利用している。

NECとマクロミル、「顧客に特徴的な属性や行動特性」を明らかにするデータ分析サービス | IT Leaders

NECとマクロミルは2019年1月24日、顧客について深く知りたいユーザー企業に対して、両社のデータ分析資源を組み合わせたデータ分析サービスを提供すると発表した。2019年1月から提供する。2018年12月から先行して複数社が利用している。

キヤノンITS、バーコードで正規品を判定するサービスを強化、判定結果に情報を追加して発信 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年1月24日、購入した商品が正規品かどうかを判定できるクラウドサービス「C2V Connected」を新バージョン「V1.2」に刷新した。2019年2月12日から販売する。ブランドの信頼性を高める新機能として、企業と消費者の間でコミュニケーションがとれる機能を追加した。

キヤノンITS、バーコードで正規品を判定するサービスを強化、判定結果に情報を追加して発信 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年1月24日、購入した商品が正規品かどうかを判定できるクラウドサービス「C2V Connected」を新バージョン「V1.2」に刷新した。2019年2月12日から販売する。ブランドの信頼性を高める新機能として、企業と消費者の間でコミュニケーションがとれる機能を追加した。

働き方改革関連法の施行までに中小企業が備えるべきこととは? | IT Leaders

今年(2019年)4月の働き方改革関連法の施行を目前に控え、各企業では対応を進めていることと思う。専任の法務担当者がいるような企業はともかく、そうでない中小企業では、対策にヌケモレがないかチェックが追いついていないかもしれない。そこで本稿では、働き方改革関連法の内容をおさらいするとともに、IT施策として取り組むべき勤怠管理のモダナイゼーションについて説明したい。

働き方改革関連法の施行までに中小企業が備えるべきこととは? | IT Leaders

今年(2019年)4月の働き方改革関連法の施行を目前に控え、各企業では対応を進めていることと思う。専任の法務担当者がいるような企業はともかく、そうでない中小企業では、対策にヌケモレがないかチェックが追いついていないかもしれない。そこで本稿では、働き方改革関連法の内容をおさらいするとともに、IT施策として取り組むべき勤怠管理のモダナイゼーションについて説明したい。

セールスフォース、クラウド基盤にAI×BIを統合 | IT Leaders

セールスフォース・ドットコムは2019年1月22日、アナリティクス・クラウドとして提供されていたBIサービスをセールスフォースのクラウドプラットフォームに組込み、AIと統合された「Einstein Analytics Plus(アインシュタイン・アナリティクス・プラス)」として提供することを発表した。
Posted in AI

Androidハンディ端末向けリッチクライアント「Biz/Browser HT」、オープンストリーム | IT Leaders

オープンストリームは2019年1月24日、マルチデバイスで動作するリッチクライアントソフト「Biz/Browser」のラインアップを拡充し、Android搭載ハンディターミナル向けの「Biz/Browser HT」を発表、同日提供を開始した。Windowsベースのハンディターミナルに加えてAndroidベースのハンディターミナルが増えていることを受けて製品化した。

UiPath、RPAロボットの管理サーバーをAWSで運用するためのAWSテンプレートを提供開始 | IT Leaders

UiPathは2019年1月24日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」の管理サーバーソフト「UiPath Orchestrator」をAWS(Amazon Web Services)上で稼働させるためのテンプレート「Stack-UiPath on AWS」を発表、同日提供を開始した。AWS上にUiPath Orchestratorの環境を短期間で構築できる。
Posted in RPA

CylanceがEDRソフトにPlaybook機能、脅威の検知から対処までを自動化 | IT Leaders

Cylance Japanは2019年1月24日、EDR(エンドポイント検知・対応)ソフト「CylanceOPTICS」の一部として、インシデントへの対処を自動化するPlaybook機能を提供すると発表した。脅威の検知から対処までを自動化できるようになる。米Cylanceが2019年12月20日に発表したリリースの抄訳として国内で発表した。

コールセンター応対履歴からAI教師データとFAQを自動生成、ベクストがツールを販売 | IT Leaders

ベクストは2019年1月24日、テキストマイニングエンジン「VextMiner」のオプションとして、コールセンターに蓄積したテキストデータからFAQやAI学習データを生成できる機能「VextMiner知識生成オプション」を発表した。コールセンターにAIを導入する予定の企業や、AI関連製品を開発するベンダーに対して提供する。
Posted in AI

ドローン同士の直接通信でニアミスを自動的に回避する実験に成功、NICT | IT Leaders

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)の3者は2019年1月24日、ドローン(小型無人航空機)同士がニアミスを自律的に回避する実験に成功したと発表した。

アドビ、1月3度目となるセキュリティアップデートを公開–XSSの脆弱性に対処

アドビは米国時間1月22日、1月の3度目となるセキュリティアップデートを公開した。今回対象となった製品は、同社のコンテンツ管理スイートである「Adobe Experience Manager」と、同スイート内でデジタルフォームを作成するための「Adobe Experience Manager Forms」だ。
Posted in 未分類

京王電鉄バス、Webサイト「ハイウェイバスドットコム」にチャットボットを導入 | IT Leaders

京王電鉄バスは、高速バス予約サイト「ハイウェイバスドットコム」にチャットボットを導入した。利用者からの質問に、時間を問わず自動で即時対応できるようになった。チャットボットシステムを提供したユーザーローカルが2019年1月23日に発表した。