アライドテレシスは2018年1月26日、ネットワーク管理ソフトの新版「AT-Vista Manager EX 2.3.0」を発表、同日販売を開始した。新版では、オプションでSNMPマネージャ機能を追加した。SNMPマネージャ機能を有効にするライセンスは2月2日から販売する。
アライドテレシスは2018年1月26日、ネットワーク管理ソフトの新版「AT-Vista Manager EX 2.3.0」を発表、同日販売を開始した。新版では、オプションでSNMPマネージャ機能を追加した。SNMPマネージャ機能を有効にするライセンスは2月2日から販売する。
グローバル化により企業活動の範囲が広がっただけではなく、競合相手が拡大(発展途上国企業の台頭や異種産業企業の参入など)し、よりきめの細かい企業活動(高頻度化/高速化)が求められるようになった。このきめの細かい企業活動を乗り越えために、低価格化が進み利用可能となってきたデジタル技術により、現場活動のデジタル化を進展させようとしている。しかし、現場活動のみをデジタル化してもこれからの企業活動に適応させることはできない。従来型のPDCAサイクルによる企業活動ではこれからの企業環境に対して先行するどころか追従することさえできなくなる。
グローバル化により企業活動の範囲が広がっただけではなく、競合相手が拡大(発展途上国企業の台頭や異種産業企業の参入など)し、よりきめの細かい企業活動(高頻度化/高速化)が求められるようになった。このきめの細かい企業活動を乗り越えために、低価格化が進み利用可能となってきたデジタル技術により、現場活動のデジタル化を進展させようとしている。しかし、現場活動のみをデジタル化してもこれからの企業活動に適応させることはできない。従来型のPDCAサイクルによる企業活動ではこれからの企業環境に対して先行するどころか追従することさえできなくなる。
TISとは2018年1月22日、ITインフラの構築をコードによって自動化する「Infrastructure as Code」(インフラストラクチャ・アズ・コード、IaC)の効果によってシステム構築(SI)サービスの労働生産性を高める団体「IaC活用研究会(IaCC)」を設立したと発表した。同日付けで活動を開始した。
ソフトクリエイトは2018年1月19日、クライアント管理ソフト「SKYSEA Client View」の管理サーバー機能をクラウドサービスとして提供する「SKYSEA Client View SaaS on SCCloud」を発表した。2018年1月25日から提供する。
インフォサイエンスは2018年1月17日、統合ログ管理ソフト「Logstorage」のオプションとして、新たにOffice 365 Exchangeメッセージ追跡 (MessageTraceDetail) のログ収集・分析に対応したと発表した。
アシストは2018年1月9日、企業システムの運用業務で発生するシステムイベントを分析するソフトウェア機能をクラウド型で提供するサービス「千里眼SaaS」を同日付けで強化したと発表した。テンプレートを拡充したほか、JP1イベントデータとシステムリソースデータとの相関分析が可能になった。さらに今回、千里眼SaaSを利用してジョブ管理システムの稼働状態や性能を診断する「千里眼SaaS ジョブ品質評価サービス」の無償提供を開始した。
NTTデータ先端技術は2017年12月6日、システムの構築や設定変更といったシステム管理業務を自動化するオーケストレーションソフト「Cloudify」(クラウディファイ)の取り扱いを開始すると発表した。製品の販売に加え、導入や運用などのSIサービスも合わせて提供する。開発会社は、イスラエルのCloudify Platform。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は2017年12月7日、オープンソースのシステム監視ソフト「Zabbix」の導入を支援するSIサービス「Zabbixプロフェッショナルサービス」を発表、同日販売を開始した。価格は個別見積り。販売目標は、2年間で30社。
横河レンタ・リースは2017年12月7日、パソコンの運用管理に特化したBPOサービスをクラウド型で提供する「Simplit Manager(シンプリットマネージャー)」を強化したと発表した。新たに、macOSを管理できるようにした。さらに、Windows 10向けの機能を追加した。これらの新機能は、2017年12月11日から提供する。
東京エレクトロン デバイス(TED)は2017年12月7日、不正な通信の検知などのセキュリティイベントが発生した際に、ファイアウォールやマルウェア対策製品などのセキュリティ機器を自動的にリモートで操作して対処できるソフト「Phantom platform」を発表、同日販売を開始した。運用自動化ソフトのセキュリティ版に当たる。価格(税別)は、年額1500万円から。販売目標は今後5年間で5億円。
日本カードネットワークは2017年11月30日、クレジット決済ネットワークシステム「CARDNET」において、人工知能(AI)を活用したネットワーク監視を始めると発表した。2017年12月1日から試験運用を始める。本取り組みでは、CARDNETのシステム構築を担当するTISの協力の下、日立製作所の「システム稼働リスク可視化ソリューション」を採用した。
日本カードネットワークは2017年11月30日、クレジット決済ネットワークシステム「CARDNET」において、人工知能(AI)を活用したネットワーク監視を始めると発表した。2017年12月1日から試験運用を始める。本取り組みでは、CARDNETのシステム構築を担当するTISの協力の下、日立製作所の「システム稼働リスク可視化ソリューション」を採用した。
ハンモックは2017年11月21日、IT統合管理ソフトウェア「AssetView」の新バージョン「Ver.10.0」を発表した。ユーザーの運用性向上支援のため機能・サービスを強化している。2017年12月1日に発売する。価格は、1機能の1ライセンスが1450円(利用者数や機能により標準単価は異なる)からになる。
ハンモックは2017年11月21日、IT統合管理ソフトウェア「AssetView」の新バージョン「Ver.10.0」を発表した。ユーザーの運用性向上支援のため機能・サービスを強化している。2017年12月1日に発売する。価格は、1機能の1ライセンスが1450円(利用者数や機能により標準単価は異なる)からになる。
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