日: 2018年7月3日
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【魅せ技】空中エラシコのやり方
こんにちは!
じめじめと暑い季節ですが、いかがお過ごしですか?
季節のこともあって、練習が嫌になることもあるかもしれませんが、頑張っていきましょう!
息抜きとしてロンヨンのサイトを見ていただければ嬉しいです。
今日は実用的な技というより、一つの魅せ技を紹介したいと思います。
サッカーのフェイントの中でも基本中の基本であるエラシコはみなさんご存知ですよね?
そんなエラシコの応用技である、空中エラシコというものです。
まずエラシコができるということを前提に、息抜き程度に練習してみませんか?
まわりからもあっといわれること間違いなしの技ですよ~!
基本のエラシコ
まずは基本のエラシコについてみていきましょう。
通常のエラシコは、足のアウトサイドでボールを軽く外側に押し出し、同じ足のインサイドで逆側に切り返す動作です。
最初のボールを外側に出す動きで、ディフェンスをひっかけます。
エラシコとはポルトガル語で輪ゴムという意味で、まるで外側に押し出したボールが足に輪ゴムでついているかのように内側に戻ってくることから、このような名前になりました。
うまくエラシコができないという人は、こういうポイントを意識してみると、案外うまくいくかもしれません。
空中エラシコのやり方
それでは空中エラシコのやり方を詳しく見ていきましょう!
名前からなんとなく想像できるかもしれませんが、結構難しい技ですよ~!
空中エラシコはあの世界的トッププレイヤーのロナウジーニョ選手も実際にやっていた技です。
そんなかっこいい技ができれば、ロナウジーニョ選手に近づける気がしませんか?
ネットにはロナウジーニョ選手の動画もたくさん上がっていますので、一緒に見ながら、やっていきましょう。
それではさっそく動作解説です。
まずはボールセットからです。
ボールを置くのは軸足の真横20センチくらいです。
画像の位置を参考にしてください。
続いて、ボールを真横になでるように転がし、軸足のインステップの骨のあたりに当てて浮かせます。
ボールが当たる瞬間に軸足を軽く浮かせるように飛び上がりながら横にずれると簡単です。
そして飛び上がったボールを空中で素早く2タッチして、エラシコで抜き去ります。
難しい段階ですので、練習が必要です。
1タッチ目は膝の高さかそれ以下の高さで行います。
膝の横、体の中心線でとらえるイメージを持ってください。
ポイントとしては、足のつま先(親指から中指)で当てる感覚です。
なかなかうまくいかないという人は、当てる位置を確認してみてください。
続いて2タッチ目は1タッチ目よりやや高い位置で行います。
ひざが伸びる高さになるはずです。
2タッチ目の足の当てるポイントは、1タッチ目よりもやや内側を意識。
つま先ですが、親指より、もしくはインサイドで当てるイメージです。
この微妙な違いが大きな違いになってきますので、丁寧に感じてみてください!
以上が空中エラシコのやり方でした。
コツがいりますので、最初は全然できないかもしれませんが、解説したポイントを含めつつ、何度も練習していくときっとうまくいくと思います。
実践では使いにくい技ですが、なんといってもかっこいいですし、周りからもうらやましがられること間違いなしです。
よくある失敗例
それではここからは失敗例を書いていきます。
自分が失敗してしまうけどなんでかわからない、そんな人多いと思います。
そういうときは、このような失敗例を参考にしてみると、意外と答えが見つかるかもしれません。
まず1タッチ目の位置が中心から大幅にずれているというのが多いです。
先ほども解説したように、1タッチ目は体の中心線を意識してやることをポイントとしてあげました。
それがずれてしまっては、ボールが逃げて、2タッチ目がうまくいかなくなります。
特に中心よりアウトサイドでボールをタッチしてしまっている場合、外にボールが逃げてしまいます。
自分では中心のつもりでも、線がずれている場合があるので、動画を撮影しながら練習してみるのもおすすめです!
きっと空中でエラシコをするタッチの場面での失敗が多いと思います。
そういう失敗はこういう微妙な位置関係のずれなどが原因なことが多いです。
そういった点がしっかりできているのが、自分を動画で撮影してみたり、プロのやっている動画を見てみたりして修正していきましょう。
魅せ技を極めるのもかっこいい
以上空中エラシコのやり方を紹介しました。
こういう試合で使えない技はいちいち練習しないという人もいるかもしれませんが、決して無意味なことではありません。
単純にボールの扱いがスムーズになりますし、周りからもかっこいい!とうらやましがられること間違いなし。
またこういった難易度が高い技を極めておくことで、普通のエラシコが簡単に思えるかもしれません。
エラシコは試合でも何度も使うような技ですので、やっておいて損はないですよね!
気になった人はぜひ挑戦してみてください。