フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

乾杯のご発声をいただいた、日本航空宇宙工業会 常務理事 山北和之氏は「日仏両国は丁寧にものづくりをし、職人に敬意を払うという価値観を共有する」と指摘。 両国のさらなる協力機会への期待を示しました。 #国際航空宇宙展twitter.com/i/web/status/1…

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経済産業省 銀澤友孝氏は「日仏両国の航空分野の協力関係は様々な分野で進んでいる。研究開発から産業クラスターまで、さらなる協力関係の深化を支援していきたい」と、航空分野における協力関係強化のための意気込みを述べました。… twitter.com/i/web/status/1…
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フランス航空技術セミナーに引き続き、日仏航空宇宙業界のネットワーキング交流会がフランス大使公邸にて始まりました。 ローラン・ピック大使は産業分野における日仏の協力関係の要である、航空宇宙分野での両国企業のさらなる連携を呼びかけま… twitter.com/i/web/status/1…
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11/28-30の #国際航空宇宙展 に先立ち、本日 フランス大使館では フランス航空産業の技術を紹介するセミナーを開催しています ✈️🇫🇷 仏航空宇宙工業会をはじめ、在日仏企業12社が各社の強みをアピールします。在日フランス商工… twitter.com/i/web/status/1…

強烈なラボーナを蹴る方法を解説

こんにちは。
夏も終わり、秋を感じる季節になってきました。
この季節は比較的気候もいいので、サッカーの練習もはかどるのではないでしょうか?
季節を味方に、今日も練習頑張っていきましょう!

本日はラボーナについて解説したいと思います。
特に今日は強烈なラボーナを蹴ろうということで、サッカーのハーフコート越えや時速90キロ以上出すための方法を書いていこうと思います。
強いラボーナを蹴りたいという人は必見です。

 

ラボーナとは

まずラボーナとはどういう技なのか説明していきます。

ラボーナ①

ラボーナはこの画像のように軸足後ろを回って蹴り足を交差させボールを蹴る技術です。
スペイン語でラボーナは「ずる休みをする」という意味だそうですよ!
決まるとかっこいいし、なにより気持ちのいい技で、あのネイマール選手も使っているんだから憧れは強いですよね。
ラボーナは左利きのプレイヤーが競技場の右サイドでプレーしている時、はじめにターンすることなくクロスを送ることができます。
実践でも工夫をすれば効果的な技になりますので、練習していて損はないと思いますよ。

 

強いラボーナを蹴るためのポイント

ラボーナについてわかったところで本題に入ります。
強いラボーナを蹴るためにはポイントがあってそれさえ守っていれば、誰でも蹴れるようになります。

 

軸足とボールの距離を取るべし!

はじめのポイントです。
そのポイントとは軸足からやや離れた位置にボールをセットすること。

ラボーナ②

軸足をボールから遠ざけることで、蹴り足が深く入り、蹴り足の膝で軸足の膝裏を強打することがなくなります。
画像のようにボールと軸足の間にスペースを作ってあげて蹴り足の逃げ道を作ってあげるようにしましょう。
ボールと蹴り足の位置が近いと、蹴り足が浅くしか入らず、ボールに伝えるはずの力が軸足の膝裏に奪われてしまいます。
これがわかっていれば、強いラボーナにぐんと近づきます。

 

軸足はボールに対して平行におくべし

続いてのポイントです。
軸足はボールに対して平行か、やや前に置くようにしてみてください。
ラボーナ③

画像の軸足とボールの関係を見てみてください。
平行やや前目になっているのがわかると思います。
これが意外にできていない人が多く、ちょっと意識するだけでラボーナのスピード感が変わってきます。

 

 蹴り足のアウトサイドを地面に寝かせるべし

蹴り足のアウトサイドを地面に寝かせるようにするのがポイント。
これをすることでボールの下を深くとらえることができますが、インサイドでは強くボールを打つことが難しいです。
だからこそボールを深くとらえることで、強いボールを蹴ることが可能になります。

 

上半身の使い方が大事

ポイントをいくつか紹介しましたが、これらはあくまでもある程度飛ばす技術です。
以上の3つのことをしっかりやっていればある程度飛ばすことはできると思います。
しかし大事なのはここから!
もっと強く、より遠くへ飛ばすためには腕の振り、すなわち上半身の使い方が最も大事になってきます。
コツとしては腕の反動をしっかり足に伝えることを意識してください。
この力がしっかり伝わらないと、強く蹴れるものも蹴れなくなります。
コツをつかむまでは難しいかもしれませんが、力が伝わるという感覚がわかればどんどん強いキックができるようになると思います。

 

軸足を残すこと

最後に最も大事なポイントを書きたいと思います。
これができないと、より強く遠くへ飛ばすラボーナができないのでしっかり覚えておいてくださいね。
ラボーナ④

そのポイントとは蹴った後の軸足を残すこと。
軸足を抜いてしまうと、せっかく腕の振りで伝えた力が逃げてしまいます。
腕の振り、助走の勢いなどを軸足で最後までぐっと耐えることで、蹴り足の速度が増します。
実際に自分でやってみるとわかりやすいと思いますが、軸足を抜いてしまうと、力が外に逃げてしまうんです。

また軸足を強打することを恐れて軸足を浮かせてしまうという人は、防衛本能が働いて本能的に蹴る力を弱めてしまっているのが主な原因です。
つまりはしっかりと力を伝えようとしても、伝わらなかったら意味がないんですよね。
力が伝わりきらない原因は、上に書いたようなものがほとんどです。
自分はしっかりと力を伝えることができているのか、それを練習で確認しながらやってみてください!

 

 強いラボーナは誰でも蹴ることができる

以上強いラボーナを蹴るためのポイントを紹介しました。
しっかり足の位置などのポイントを守って、力を伝えることができれば誰でも強いラボーナを蹴ることはできます。
ラボーナは難しいキックなのでなかなかうまくいかなくて困っている人もいると思います。
しかし今日お伝えしたポイントの中に、うまくいかない原因のヒントが隠されているんです。
自分の弱点はどこなのか、なぜ強くできないのか、まずそれを考えてみて、ポイントを忠実に再現してみてください。
そうすれば強いラボーナはすぐに蹴れるようになりますよ!

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