オシャレなフットサル大会【LE BALLON PATRICK】に行ってきました!

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

最近は本格的に寒くなってきましたね~

皆さん風邪をひかない様に気を付けて下さいね(^^)

さてさて、それでは本日のブログに参りましょう!

 

11月18日、東京の豊洲で行われたフットサル大会、ル バロン パトリック(LE BALLON PATRICK)へ行ってきました!

 

1

 

スニーカーブランド『パトリック(PATRICK)』がパリのフットボールリーグ『ル バロン(LE BALLON』と協業して開催した大会です!

パトリック様と、その繋がりの有る企業様とで集まって大会を盛り上げました(^^)

 

DSC06992

 

参加したチームは15チーム、お洒落なブランドの企業様ばかり!

 

Le Ballon FC

BARK in STYLe

FC mita sneakers

numerals by niko and…

FC HOUYHNHNM

DOORS

TRANSIT GENERAL OFFICE FC

Styles

1LDK

SHUKYU Magazine

CLUB PATRICK

BEAMS

LIGA TOQUIO

BAYCREWS`S

ルノー・ジャポン

 

この大会のユニフォーム、すべて弊社で作成させていただきました(^^)

ありがとうございます!!

 

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どれも、それぞれの個性の光る素敵なデザインばかりなので、ご紹介させて頂きます(^^)

 

88CLUB PATRICK

 

92BEAMS

 

138 1BAYCREWS`S

 

143 1LIGA TOQUIO

 

167 1Styles

 

207ルノー・ジャポン

 

212 1SHUKYU Magazine

 

DSC07320BARK in STYLe

 

DSC07329Le Ballon FC

 

DSC07560TRANSIT GENERAL OFFICE FC

 

DSC07571DOORS

 

DSC07866numerals by niko and…

 

DSC081181LDK

 

DSC08282FC mita sneakers

 

DSC08575FC HOUYHNHNM

 

 

皆様アパレルやファッションに関連した方々なので、流石どれも素敵なデザインですね(^^)

 

DSC07200-2

集合写真も壮観の一言…

 

しかもユニフォームだけでなく試合自体もレベルが高くてビックリしました!

試合開始前の風景…

 

DSC07126

このトロフィーを巡ってハイレベルな戦いを繰り広げました(^^)

 

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どんな試合が待っているのでしょうか…その模様は、また次回!

本日は、この辺で失礼いたします!!

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

フランスの #VR #AR #AI ミッションが無事に終了しました!今回は6社のスタートアップが来日し、BtoB ミーティング、記者会見、ピッチイベントに参加しました。関連イベントにご来場いただいた皆様ありがとうございました 🇫🇷👏 twitter.com/DesquiensJerom…

スルーパスを得意に。キックの種類を紹介

こんにちは。
最近は気温の変化に体がついていかない状況です。
特に朝と夜は冷えますので、しっかり暖かい布団で寝るようにしてくださいね!
今日はスルーパスについての記事を書いていきます。
スルーパスとは、相手と相手の間にボールを通して、味方にパスをすることです。
試合でも頻繁に出てきますし、プロの試合だとスルーパスのおかげでゴールにつながるシーンなんかをよく見かけるのではないでしょうか。
スルーパスが上手になれば、ゴールの確立があがります。
ということでスルーパスはとても大事なんです。
ここでスルーパスをするためにはいろいろな技術が必要になります。
状況を把握し、適切なタイミングでちょうどいいパスを出さなければなりません。
だからこそ日々、色々なキックができるように練習しなければならないのです。
今日はスルーパスをするためにできるキックの種類とその練習やポイントについてまとめていきます。

基本のインサイドキック

まずは基本のインサイドキックです。
ドリブルからまっすぐに相手の間を通すことができます。
初心者にありがちなのが、キックの際にボールを上からたたきつけているから、ボールがバウンドするような動きになってしまうことです。
ボールの下を蹴る感覚で、押し出し、軸足も深く踏み込むことでインサイドキックは滑らかに速いボールになってくれます。
ゆるい球はスルーパスでは難しいので、このインサイドキックができるように練習しましょう。
練習は正面からばかりするのではなく、斜めから走ってきて正面にパスを出す練習など、変化を加えていきましょう。
慣れてきたらインサイドキックでカーブ球が蹴れるようにしていきましょう。
サッカーで障害があるのは当たり前。
カーブ球が蹴れると、それだけプレーの幅が広がります。

浮かせるような球

一通りインサイドキックができるようになったら、浮かせる球も練習しましょう。
浮かせるボールって意外と難しいので、普段から慣れて置く必要があります。
ボールの真下につま先を差し込むことができていないと、うまくボールは浮きません。

スルーパス①

ボールが浮かないという人は、つま先がまっすぐボールの下に入っているのかチェックしてみてください。
このようにボールをチップして浮かせることができるようになったら、すくうような球にもチャレンジしていきましょう。
蹴るという感覚ではなく、足でしたからすくいあげるということ。
先ほどの球と同じような軌道ではなく、かなり高く上がります。
すくいあげる練習も、一度インサイドでボールを転がして、アウトサイドですくい上げるような練習も可能です。
アウトサイドになると急にすくい上げるのが難しくなります。
大事なのは、インサイドでボールを転がしてきてアウトサイドですくいあげるときに、自分がしっかりボールを投げる方向に体を向けなければならないというところです。

スルーパス②

 

浮かうというよりすくいあげるという感覚がアウトサイドでもわかれば、キックの種類は増えますよ。

動いている人にパス

ここで基本に戻りますが、スルーパスは動いている人に対してパスをします。
今まではキックの種類を練習していたのでコーンやゴール相手に練習したと思いますが。ある程度いろいろなキックができるようになったら、動いている人に向かってパスするような練習も取り入れていきましょう。
スルーパスは人に向かって蹴るというより、スペースに向かって蹴るという言葉のほうがしっくりくると思います。
ランしている相手に、ぴったり目印のところでボールが受けられるようなボールを蹴る練習を取り入れていきましょう。
このときにスピードを活かせるタイミング、ディフェンスの間を通してベストな位置に蹴ることができているかをしっかり確認してみるといいですね。
特にスルーパスでは相手にボールが届くだけでは意味がありません。
次の行動につながるような、最高の精度のパスをすることが求められています。
スルーパスの練習方法はたくさん考えられます。
コーンの置き方から人の動き方まで色々なパターンを用意すれば、それだけの練習になり、試合で対応する力もつくでしょう。
スルーパスは難しい技術なので、パターンを変えつつ段階を踏んで練習を積み重ねていってください。

キックの種類を使いこなせるようになろう

今日はサッカーのスルーパスに関することをまとめました。
スルーパスを使いこなせるようになるにはたくさんの練習が必要です。
そのためにキックの種類をたくさんもっておくことはやはり大事ですね。
ただインサイド、アウトサイドでまっすぐ蹴れるだけでは不十分です。
特にこすりながらカーブをかけたり、浮かせるにしてもちょっと浮かせるのか、すくい上げるように浮かせるのかなど、使い分けが細かくできればできるほどいいです。
実践でもそれが生きてきます。
走っている流れでスペースへパスができるようにしつつ、キックの種類を使い分けて、色々なシーンでスルーパスが出せるように練習していきましょうね。

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス @BFrance_Japan

本日、ザランドマークスクエアトーキョーにてフランスワイン🇫🇷🍷合同試飲会 #テイスティンフランス 開催 たくさんの方にご来場いただき、自慢のワインをご試飲いただきました。 ありがとうございました。 明日はリーガロイヤルホテル大阪に… twitter.com/i/web/status/1…