日: 2018年11月14日
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見た目がすごい!ボラシーフリックのやり方解説
こんにちは!
最近はどんどん気温も低くなってきて、いよいよ冬という感じがありますね!
寒いと体調も崩しやすくなりますので、しっかり体を温めて、体調管理をしながら、生活してくださいね!
今日はボリシーフリックというかっこいい技を紹介したいと思います。
あまり有名な技ではありませんが、かっこいいですし、見た目重視で試してみてはいかがでしょうか。
私自身、あるコツを掴んでその意識を変えただけで急激にできるようになりました。
みなさんもいち早くボリシーフリックができるように、このコツを紹介したいきたいと思います。
ボリシーフリックとは?
まずボリシーフリックとはどんな技なのかを解説していきます。
聞いたことがない人も多いはずです。
ボリシーフリックはルーレットの応用技だとイメージしていただければわかりやすいと思います。
ルーレットの状態から最後、つま先にボールを当ててディフェンスの足を超えていくような抜き方をするフェイントです。
シンプルそうな技ですが意外と苦戦する人が多いです。
しかしこの技は練習あるのみというよりは、あるコツや意識がわかっていれば一瞬でできる技だと思っています。
私自身最初は何度練習してもうまくいかなかったんですが、急にある意識をしただけでできるようになりました。
そういう観点から解説していこうと思います。
ボリシーフリックを使うシーン
ボリシーフリックがどういう技なのかわかったところでまず使うシーンを書いてみます。
どういうときに使う技なのかがわかると、試合を想定しながら練習することができますね。
どんな練習も始める前に、試合で使うことをイメージしながらやるとはかどると思います。
だいたい普通のルーレットは、突っ込んできた相手と入れ替わるような場合がほとんどです。
しかしボリシーフリックの場合は、目の前のディフェンスに対して、足を超える形になるので、そこが少し違います。
この違いを理解すると使うシーンもわかってきます。
使うシーンとして、ディフェンスに密着しすぎないときというのが前提です。
ディフェンスの前で回ってそのまま上を超すようなイメージを持つようにしましょう。
普通のルーレットと使い分けることができたら、相手にとってもかなり怖い選手になります。
相手との距離感で今はボリシーフリックの方がいいなと判断できるように、海外選手の動画なんかを見るのもいいでしょう。
最後にボールが上がらない
それでは実際にボリシーフリックのコツを紹介していきます。
だいたいボリシーフリックをやろうとして、ほとんどの人が最後にボールを上げるところで苦戦すると思います。
それはどうしてでしょうか?
まず多くの人がボールを上に上げようとして股関節から足を振りにいってしまいます。
これがなかなかうまくいかない原因です。
足を振り上げるのではなく、ひざ下の動きを使って、高めた足にぶつかってそのままボールが上にあがるようなイメージをもちます。
膝から下を伸ばして固めたときのスナップでボールが上がります。
足を振ろうとすると、足が動くので、ボールがつま先にもあたりません。
しっかりひざ下を伸ばす必要があるので、回転し、ボールを持ち換えたら、軸足は曲げられる位置におきましょう。
そしてボールがミートする瞬間につま先を跳ね上げるようにします。
ボールを上げるには、ボールのスピードよりもスピンが大事です。
この理論を生かして、ボールを引いてくるときにしっかり縦回転をかけることを意識します。
縦回転が強いと、ボールは当たった瞬間、反発してそのまま上にあがります。
これができると自然と足を振り上げようとしなくても、ボールがあがってくるのがわかりますよね。
つま先のポイントにまっすぐ向かう回転がかかるように、ボールの上部をたたきます。
つま先はまっすぐではなく、やや開いてセットし、親指の付け根を向けましょう。
丁度親指の付け根にボールが回転しながら当たることを意識します。
これらのポイントを全部つかみながらできたら簡単にボラシーフリックができるようになります。
このように何度も練習してやるというよりは、普段の技術を応用させて、頭で理解しながらやると意外とすぐにできるようになる技です。
普段ボリシーフリックのようにボールを上げる技をするとき、どういう風に足を使っているかなと振り返ってみてください。
はじめてやる技なので、頭が混乱して足を振り上げようと無意識になってしまう人がほとんどです。
しかしボールの上げ方がわかっている人なら、初心に返ってやり方を思い出すという意識の持ち方だけでできるようになります。
またルーレットや上げる技をやったことがないという人も、ボリシーフリックは覚えていて損はないはずなので、練習してみましょう!
案外簡単にマスターできるかも?
以上、ボリシーフリックのやり方を紹介しました。
今日は新しい技に挑戦するにも意識ひとつで簡単にできるよということを特に伝えたくてこの記事を書きました。
新しいことにチャレンジするときは、いつもはやらないことをやっていたり、余計な力を使っていたりしますので、他の技にチャレンジするときもこの記事を参考にしていただければと思います。