【平成プレイバック】 靴職人の五宝賢太郎が振り返る「『ミハラヤスヒロ』という教科書」

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アントレスト、東京・蒲田の「天ぷらすずき」で5月5日に「子ども食堂」を開催

 アントレストは、東京・蒲田の「天ぷらすずき」で5月5日の子どもの日にイベント「子ども食堂」を開催する。小学生以下の子どもに特製の「小天丼」を無料で振る舞う。また、近隣の住民から食材の持ち寄りも募集。店舗で調理し、「子ども食堂」に参加した子どもたちに提供する。食材を提供した人には、「大天丼」を提供する。
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元「アイスクリーム」編集長による食雑誌の常識を覆した「ライス」はいかにして生まれたか

・2010年代以降、世界中で食をテーマにしたインディペンデント誌の創刊が続いている
・19年3月で10号目を迎えた雑誌「ライス」に込めた思い
・「ライス」編集長の稲田さんが、多数の音楽誌とカルチャー誌の編集から学んだこと
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初心者はここから始めよう、かっこいいリフティング

みなさんこんにちは。
練習の方ははかどっていますか?
気温も暖かくなってきて、心地いい日が続きますね。
寒すぎず暑すぎずで練習もやりやすい時期だと思います。
今日は初心者向けにかっこいいリフティングの方法を紹介します。
初心者はかっこいい技をあきらめがちかもしれませんが、今日の記事を見て練習すると、しっかりできるようになります。
もちろんサッカーやフットサルを長年やっている人も使える技なので、必見の記事です。

Xオーバー

まずはじめはXオーバーという技を紹介します。
Xオーバーはクロスオーバーという技に似ていますが足がXのような形になっているのが特徴です。 リフティング①

この足の形を維持したままリフティングしていきます。
パット見ただけでもかっこいいですよね。
一見難しそうですが、どのように練習すればいいのでしょうか?

順を追って練習していけば決して難しい技ではありません。
まずステップ①としてケンケンジャンプでボールを蹴れるように練習していきましょう。

練習の画像

ケンケンジャンプができるようになったら、膝の高さにも工夫していきましょう。
膝をしっかり上げるのがポイントです。

これができれば、あとは組み合わせいくだけなので簡単です。
ケンケンジャンプでボールを上げた瞬間、下に足を通します。
ボールの上を通すとクロスオーバーになります。
クロスオーバーが楽という人もいれば、Xオーバーの方が楽という人もいます。

順を追ってやっていくと意外と簡単にできることがわかると思います。
ただ最初は難しいと思いますので、はじめは手からボールを落としてワンバウンドしてからやるのでも十分です。

エレベーター

続いて紹介するのはエレベーターという技です。
名前から連想される通り、ボールを足に沿わしてあげる技です。
またただボールをあげるだけではなく、180度体を回転させます。

エレベーターの画像

 

回転が入る技は難しいですが、かっこいいですよね。
ご存知の方もいるかもしれませんが、クロスリールにも似た技です。
それでは練習していきましょう。
まずくるぶしとくるぶしの間にボールを挟みます。
右足を使って左足の内側のふくらはぎにボールを沿わせるという形であげていきます。
ボールをあげるときあげる足とは逆方向に体をひねり、うしろからボールを見るような体勢をとりましょう。
そのまま回転できたらエレベーターの完成です。

練習でははじめは回転なしでボールを足に沿ってあげる部分だけをやっていきましょう。
これができてきたら、体をひねるという動作をいれていきます。

エレベータは見栄えはいいですが、比較的簡単なのでとっかかりやすいと思います。
ただ上げる方向と体の向く方向が反対なのでそこがややこしいかもしれません。
右足をあげると右側を向きたくなるかもしれませんが、逆!と強く意識しましょう。

プラントリフティング

最後はプラントリフティングという技です。
”リフティング”と名前についているので、普通のリフティングを想像するでしょうか?
コースが変わったボールを足に収めるトレーニングとしても用意られているリフティング。
パッと見た感じはリフティングのような形なのですが、少し工夫されてあるのがプラントリフティングです。
その工夫とはなんなのかというと、かかとを地面につけたまま行うということ。

プラントリフティングの画像

違いは地味ですが、感覚としては結構違うのでしっかり練習していきましょう。
コツとしては、まず膝を曲げてしっかりと力をためておきます。
そしてボールが足につく瞬間に膝を伸ばします。
このボールが足につく瞬間が非常に大事で、膝を伸ばしつつ、つま先も一緒に上げます。
やり方としてはそれだけです。
シンプルにはなってしまいますが、両足交互に連続でやっていこうとすると難しいので練習が必要ですね。

この技ができたら発展形も色々マスターできるようになるので、かっこいいリフティングを極めていきたい人は絶対に習得しておきたい技です。
例えばまたぎを入れたミラージュという技や、カリオカという技がメジャーです。
どれもかかとがついたまま行う技なので、基本がしっかりできていると今後に役立つということになります。

練習方法ですが、はじめは膝とつま先の動きが慣れないと思いますので、ボールなしでもいいので形を練習していきましょう。
これなら日常生活の隙間時間でもできます。
ボールを使っていくときは手から普通のリフティングと同じ位置にボールを落として、膝を伸ばすタイミングとタッチのタイミングを合わすように練習していきます。
逆にワンバウンドとかを入れるとやりにくいので、シンプルに手から落としてやっていきましょう。

簡単だけどかっこいい!

今日は簡単にできるけどかっこいい、サッカーに役立つ初心者向けの技を紹介しました。
いかがでしたか?
初心者向けとはいえ、基本になっている部分なので応用させるためには絶対にマスターしておきたいものばかりです。
難しい技でも順を追って練習していけば必ずできるようになります。
めげずに何度も何度も練習していきましょう。

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