フォトスポット満載「ティファニー@キャットストリート」で一足早いクリスマス気分を

 「ティファニー(TIFFANY & CO.)」は“ティファニー&ラブ”をテーマに東京・原宿の「ティファニー@キャットストリート」でクリスマスキャンペーンをスタートさせた。エントランスではブルーボックスで描いた“ラブ”や4mのツリーが設置され、クリスマスムードを盛り上げる。

 店内には、ニューヨークの街角をほうふつとさせるティファニーカラーで彩ったスタンドや巨大なジュエリーボックス、ニューヨークの夜景をイメージしたコーナーなど、フォトスポットが満載だ。カフェではホットチョコレート(650円)やホットジンジャーレモネード(650円)のほか、ソーセージプレッツェル(470円)、ホリデークッキー(2800円)などのクリスマス限定新メニューが登場。 キャットストリート店限定の“ハートタグチャーム”ペンダント(チェーン付き2万4500円)や“ボーンチャイナ ペーパーカップ”(ペアで1万6500円)も販売する。12月8日までの購入者には、12~18時にプロのカメラマンによる撮影写真のプレゼントがある。通常の白のリボンが赤に変わるクリスマスキャンペーンは12月25日まで。

The post フォトスポット満載「ティファニー@キャットストリート」で一足早いクリスマス気分を appeared first on WWD JAPAN.com.

「スック」2020年春夏コレクションは大人の“色遊び”を提案

 「スック(SUQQU)」は1月10日、2020年春夏メイクアップコレクションを発売する。価格帯は2500〜6800円。

The post 「スック」2020年春夏コレクションは大人の“色遊び”を提案 appeared first on WWD JAPAN.com.

「ディオール」メンズのキム・ジョーンズ、「ステューシー」創業者とコラボ

 「ディオール(DIOR)」のキム・ジョーンズ(Kim Jones)=メンズ アーティスティック・ディレクターは、12月3日にマイアミで発表する2020年プレ・フォール・コレクションで、「ステューシー(STUSSY)」創業者のショーン・ステューシー(Shawn Stussy)と協業する。

 キムはこれまでに空山基、カウズ(KAWS)、レイモンド・ペティボン(Raymond Pettibon)、ダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)らの現代美術家とコラボレーションをしている。「ステューシー」は1980年代初めにカリフォルニアで設立されたストリートブランドで、サーフボードシェイバーであったステューシー創業者の手による独自のフォントをプリントしたアイテムが人気を集めた。同氏は96年に同ブランドを離れた後、2010年に「エスダブル(S/DOUBLE)」を立ち上げているが、あまり表舞台で活動していなかった。

 今回のコラボレーションは、キムが「ステューシー」の大ファンだったことから実現したという。「ティーンエージャーの頃、私は頭のてっぺんから爪先まで『ステューシー』のアイテムを身に着けていた。本当に、本当に、本当に大好きで、もはや取りつかれているかのような勢いで買っていた。ショーンが描く文字は独自のものであり、それはアートだと思う。彼のようなアーティストと協業できて、とても光栄だ」と語った。

 ステューシー創業者は、「私はこれまでさまざまな誘いを断ってきたが、しっくりくるものを待っていたのだと思う。キムはちょうどいいタイミングで声をかけてくれた。最後にもう一度表舞台に出るなら、ブランドの中でもトップクラスである『ディオール』以上の相手はいない。キムにもブランドにも心から敬意を抱いているし、今回のコラボレーションはキムをキャプテンとする若い世代にバトンを渡しているような気持ちだ」と話した。

 コラボアイテムはステューシー創業者が描いたフォントをモチーフとしており、マイアミの名物であるアールデコ様式の建築や、「ディオール」の1960年代初頭のアーカイブをイメージしたパステルカラーが使われている。マーブル模様になっているものは、日本の職人が独自の技術で染料を混ぜ合わせてプリントした。キムによれば、これは非常に複雑な工程のため枚数があまり作れず、稀少な限定品になるという。

 同コレクションのショーは現代美術のルベル・ファミリー・コレクション(Rubell Family Collection)がルベル・ミュージアム(Rubell Museum)として新たにオープンする前日に、その敷地内で行われる。また12月5日には、米国で最大級のアートフェアである「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ(Art Basel Miami Beach)」が開幕する。

The post 「ディオール」メンズのキム・ジョーンズ、「ステューシー」創業者とコラボ appeared first on WWD JAPAN.com.

SNS世代1600人を徹底調査 好きなデザイナーTOP10

 「WWDジャパン」12月2日号は“SNS世代”特集。全国の服飾専門学校生約1600人にアンケート調査を行い、好きなデザイナー・ブランド・インフルエンサーから環境への問題意識まで、彼・彼女たちのファッション観に迫りました。ウェブではアンケート結果の一部を紹介します。初回は「好きなデザイナー」部門トップ10をランキング形式で発表!

The post SNS世代1600人を徹底調査 好きなデザイナーTOP10 appeared first on WWD JAPAN.com.

百貨店11月度は増税後の落ち込みから回復の兆し

 百貨店主要5社の11月度の売上高(既存店ベース)は、各社5~10%程度前年実績を下回った。比較的高気温が続いたことで、ボリューム層の婦人服で重衣料が動かなかったことが響いた。一方、増税や台風の影響で2割近く前年実績を下回った10月と比較すれば、全体的に業績は上向き傾向。春物バッグの投入が始まった特選婦人雑貨など、すでに増税前の水準近くまで回復しているカテゴリーもある。

 11月の各社の既存店売上高は、三越伊勢丹が前年同期比6.7%減、高島屋が同4.4%減、大丸松坂屋百貨店が同8.5%減、そごう・西武が同5.3%減、阪急阪神百貨店が同5.3%減だった。

 高島屋は婦人服が同8.1%減。中でもコート類(同17%減)が足を引っ張った。そごう・西武は、婦人のコート・ニットが前年を割ったのに対し、シャツ・カットソーなどが前年を超える結果となり、「MDとお客さまの消費マインドがズレにより、単価が大きく下がった」(同社広報)。

 政治問題や為替の影響でインバウンド需要の低調が続いているが、特選カテゴリーが国内需要で息を吹き返している。伊勢丹新宿本店は館の売上高が同16%増で、春物バッグの投入で活気づいた婦人の特選売り場がけん引した。高島屋は免税売上高が同13%減とするも、特選衣料雑貨はプラスに転じた。大丸松坂屋百貨店も特選カテゴリーは前年並みまで回復(10月は同2ケタ減)している。

 美術・宝飾・時計などの高額品カテゴリーは、増税前の駆け込みの反動がまだ残る。高島屋で同12.8%減、大丸松坂屋は約20%減。基礎化粧品の買いだめなどが増税前に目立った化粧品カテゴリーも、全体的に低調が続く。

 各百貨店は年末商戦を契機に、さらなる消費意欲の喚起を図る。三越伊勢丹は伊勢丹新宿本店で行った催事「英国展」が同2ケタ増で、阪急うめだ本店は「ファッションナイトアウト」などイベントが集客につながった。「節約マインドの中、年末だからこそギフトや家族で楽しめる催事などを用意することが大事になる」(そごう・西武広報)。

The post 百貨店11月度は増税後の落ち込みから回復の兆し appeared first on WWD JAPAN.com.

「思い出は消えない」けれど「アナ スイ」は継続して欲しい ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく

 1992年生まれのファッションフリーク女子が、今週のファッション週刊紙「WWDジャパン」で気になったニュースを要約してお届け。渋谷のファッションベンチャー企業に勤める等身大OL、Azuのリアルな目線を生かした「このニュースからはコレが見える」という切り口で、さまざまな記事につぶやきを添えます。

今日のニュース:P.8「三越伊勢丹HDが『アナ スイ』事業を終了」

読み解きポイント:「ちょっと大人」になりたかったあの時の私に贈る「アナ スイ」

ニュースのポイント

 三越伊勢丹ホールディングスは「アナ スイ(ANNA SUI)」事業を2020年3月末で終了する。同社は1996年に米アナ スイ社とのライセンス契約を締結。2018年3月の運営子会社マミーナの清算に伴い本体に事業を移管したが、主力の婦人服が苦戦し、売り上げはピーク時の07年の半分程度に落ちていた。同社広報によると国内のライセンシー15社との契約が見直される可能性もあるという。事業終了後も自社とは別のライセンス会社が展開する「アナ スイ」商材については、三越伊勢丹各店舗での取り扱い継続を検討していくとしている。

AZUはこう読む!

 「アナ スイ」は、とにかく中学・高校時代に憧れたブランドでした。友達の誕生日プレゼントにはミニタオルや手鏡を贈るのが定番。キラキラやピンク、キャラものの幼い雑貨からちょっと距離を置きたくなるおませな時期にはぴったりの「大人の」ブランドに見えました。カバンの中にあのゴシック調のデザインや蝶のモチーフ、独特の鮮やかな紫が見えると心が躍ったものです。

 当時はライセンスの仕組みなんて知らなかったので、デパートの一階で買うミニタオルや定期入れも、全部ひっくるめて「アナ スイ」だと思っていました(もちろんそれも間違っていないのですが)。大人になりライセンスというビジネスモデルを知って「『アナ スイ』とかのことかぁ」と、あの頃夢中になった雑貨やコスメに想いを馳せました。

 「アナ スイ」にはプレゼント交換以外にも特別な思い出があります。1999年に発売された最初の香水「アナ スイ」は”ザ・アナ スイ!”というパッケージで、持っているだけで魔女っ子ゴコロをくすぐられるようなデザイン。それは、亡き母がよくつけていた香水でした。小さな頃は濃くて甘ったるくて苦手だった、あのミステリアスな香り。高校生の私には早すぎるくらい大人な香りに感じたけれど、残していったボトルを抱きしめ、香りを纏うことで、まだそばにいてくれるような気になれたのです。

 10年以上が経った今でも、その香りとすれ違うとドキッとします。香りは本当に一瞬で記憶を連れ戻すので、たまにちょっと困っちゃう。そしてその香りと一生すれ違えなくなってしまうのはもっと困ってしまうので、なんとか継続してほしいです。

 「アナ スイ」に限ったことではありませんが、長く続くブランドや商品にはそのひとつひとつに何千ものストーリーがあります。作られた背景という意味ではなく、手にした人、ひとりひとりの。だからもし事業が継続されずに商品がなくなったとしても、思い出は一生消えないから大丈夫。でも、「アナ スイ」のネイルが買えなくなるのは大丈夫じゃないかも……!

Azu Satoh : 1992年生まれ。早稲田大学在学中に渡仏し、たまたま見たパリコレに衝撃を受けファッション業界を志す。セレクトショップで販売職を経験した後、2015年からファッションベンチャー企業スタイラーに参画。現在はデジタルマーケティング担当としてSNS運用などを行う。越境レディのためのSNSメディア「ROBE」(@robetokyo)を主催。趣味は、東京の可愛い若手ブランドを勝手に広めること。ご意見等はSNSまでお願いします。Twitter : @azunne

The post 「思い出は消えない」けれど「アナ スイ」は継続して欲しい ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく appeared first on WWD JAPAN.com.

デジタル社会の目の健康に「DHC」と「ゾフ」がタイアップ 体の内外でブルーライトをカットする

 化粧品やサプリメントなどを手掛けるディーエイチシー(DHC)と、アイウエアブランド「ゾフ(ZOFF)」を運営するインターメスティックがタイアップし、「内から外からWのブルーライト対策」と題したキャンペーンをDHC直営店、DHCオンラインショップ、「ゾフ」店舗でスタートさせた。

 同キャンペーンは、DHC機能性表示食品「DHCルテイン 光対策」と「ゾフ」のブルーライト対策眼鏡“ゾフ ピーシー(ZOFF PC)”を取り上げ、疲れ目や睡眠の質低下につながるブルーライトについて、体内はサプリメントで、外からはアイウエアでの2方向で対策を講じようというもの。「DHC」直営店で健康食品を購入した人に国内の「ゾフ」店舗で使用可能な「ゾフ ピーシー 10%オフチケット」を配布し、「ゾフ」店舗で眼鏡やサングラスを購入した人に「DHC」店舗で引き換え可能な「DHC ルテイン光対策7日分プレゼントチケット」をプレゼントする(1人1枚)。対象店舗は、「ゾフ」と「DHC」の両店舗がある商業施設56店舗。

 ブルーライトは、パソコンやスマートフォン、液晶テレビなどLED液晶から発せられるもので、長時間浴びると生活のリズムにさまざまな悪影響を及ぼすとされている。

 「DHC ルテイン光対策」は、ブルーライトの光刺激から目を守る色素成分ルテインが目の調子を整えることが報告されている。価格は1143円(30日分)。“ゾフ ピーシー”はブルーライトカットを約50%カットするクリアレンズを使用しており、価格は5000円。

The post デジタル社会の目の健康に「DHC」と「ゾフ」がタイアップ 体の内外でブルーライトをカットする appeared first on WWD JAPAN.com.

ブランド設立25周年の英「オールセインツ」 「今後5年でアジア売り上げを全体の3割にまで高める」

 「オールセインツ(ALLSAINTS)」は、1994年に英国でスタートしたファッションブランド。日本には2016年春に本格上陸し、現在は東京・神宮前の路面店や百貨店インショップなど、直営店を14(期間限定店含む)運営。アウトレット3店とオンラインストアを含めると、販路は18にまで広がった。9月に三越銀座店でウィメンズのポップアップストアを開催したのに続き、12月4~10日には六本木のイセタンサローネでもポップアップストアを開くなど、日本ではこのところ積極的に次なるステップを探している。来日したピーター・ウッド(Peter Wood)最高経営責任者(CEO)に、ビジネスの今後を聞いた。

WWDジャパン(以下、WWD):改めて、「オールセインツ」とはどういうブランドか?

ピーター・ウッドCEO(以下、ウッドCEO):1994年にスタートし、今年で25周年を迎えた。お客さまは男女半々ずつで、年齢層も幅広い。収入レベルも多岐に渡る。2018年のグローバルでの売り上げは約331万ポンド(約4億6600万円)だった。英国内とそれ以外の売り上げは半分ずつだ。ブランドとしては25年の歴史があるが、米国やカナダなど、英国外に事業を広げたのは9年前。アジアでもビジネスを始めたのは6年前だ。現在は26の国と地域で255店を運営している。

WWD:日本やアジアでの売り上げ推移は?

ウッドCEO:日本での売り上げは公表していないが、2ケタ成長を続けている。アジアの売り上げは全体の約1割だ。これを、今後5年以内に3割にまで高めたい。アジアは日本の他、韓国、台湾しか進出していない。他国や他地域からも出店依頼は多数届いているので、5年以内にアジア売り上げを全体の3割にまで高めるという目標は達成可能だ。日本は上陸してまだ3年しか歴史がないが、とてもうまくいっている。

WWD:日本での今後の出店計画は?

ウッドCEO:今まさに計画策定中であり、日本での具体的な出店プランは明かせない。しかし、5年以内にアジア売り上げを全体の3割へという目標のもとで、日本が大きな役割を果たすことは間違いない。現在、(日本では)百貨店インショップなどを中心に出店しているが、空港内の免税店など、幅広い販路に広げていく。一般的に言って、免税店はアジアが先行しているチャネルでもある。また、グローバルでは売り上げの男女比は半々だが、日本ではウィメンズの売り上げの方が大きい。今後は、メンズでもより多くのお客さまにアプローチしていきたいと考えている。バッグやシューズのみの店も日本国内に3店あるが、そうした形での出店も継続していく。

WWD:日本でもグローバルでも売り上げ好調ということだが、成長の原動力は何なのか?

ウッドCEO:(レザージャケットがブランドアイコンとして定着しているが)昨年はドレスの売り上げがアジア地域で一昨年の1.4倍に、グローバルで同じく1.5倍に伸びた。「オールセインツ」はレザージャケットだけのブランドではない。われわれにはパワフルなデザインチームがロンドンにいて、店でかける音楽から店頭ビジュアル、什器まで全て製作している。新カテゴリーとしては、今秋にはメンズウオッチをローンチ、ジュエリーも英国など一部でスタートした。

WWD:2000年代初頭にECにチャレンジするなど、デジタルの取り組みも早くから行ってきた。

ウッドCEO:ECももちろん社内のチームで構築している。ただ、各国向けのECサイトは国ごとにベンダーと取り組んでいる。「オールセインツ」には全世界で3000人以上の従業員がいて、平均25歳。われわれはグーグルのプラットフォームで社内の情報共有を行っていて、3000人から常に新しいアイデアや意見が上がってくる。それが、会社として新しいことに早くから取り組めている秘けつの1つだ。そのプラットフォーム上で僕は3カ月戦略も動画などでシェアしている。社員は常に何が起こっているか把握できる環境で、プラットフォーム経由で僕にアドバイスもできる。「オールセインツ」は、グーグルのプラットフォームをいち早く取り入れたファッションブランドだ。

WWD:今後、目標を遂行していく上で重視していくことは。

ウッドCEO:最も大切にしているのは商品だ。そして、人や、人を通したコミュニケーション。従業員3000人は、彼らがそのままインフルエンサーでもある。重要なのは、3000人が楽しく仕事をできるかどうか。何年以内に何店出店するといったようなことはわれわれのKPIではない。3000人の社員の中には、毎日SNSに自発的にブランドの商品をアップしてくれている人もいる。売り上げの数字だけを追いかけるような働き方はしてほしくない。気分よく働いて、自社の商品を愛してお客さまに届けるというのを続けていれば、自然と売り上げはついてくるはずだ。

WWD:サステナビリティについての考え方は?世の中には、「レザーを使わないことがサステナビリティ」だとする見方をする人もいるが。

ウッドCEO:サステナビリティについてはさまざまな定義があるが、私の考え方はとてもシンプルだ。モノがどこでどのように作られているのかを自分たちがしっかり認識して、それをお客さまに伝えること。それこそがサステナビリティだと考えており、それについてもう少し詳しく説明するタグを、来年から商品には付けていく計画だ。これも若い社員たちが自発的に考えて生み出したもの。生産については、家族のようなサプライヤー(工場)と組んでいるので、誇りを持ってわれわれの製品を作ってくれている。

WWD:日本市場では、「フォーエバー21(FOREVER21)」や「アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)」など、外資ブランドの撤退が相次いでいる。

ウッドCEO:撤退するブランドがあればそれはわれわれにとっていい機会にもなると捉えている。リスクは常にチャンスでもある。日本市場は引き続きわれわれにとって重要な市場だ。

The post ブランド設立25周年の英「オールセインツ」 「今後5年でアジア売り上げを全体の3割にまで高める」 appeared first on WWD JAPAN.com.

「コーチ」がジェニファー・ロペスを広告塔に起用 2020年春夏から

 「コーチ(COACH)」は2020年春夏のグローバルキャンペーンの広告塔に、歌手兼女優のジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)を起用した。ジェニファーはレザーグッズ、レディトゥウエア、フットウエアのグローバルキャンペーンに登場する。キャンペーンはユルゲン・テラー(Juergen Teller)が撮り下ろした。

 ニューヨーク州ブロンクス出身のジェニファーは今まで独自のスタイルと行動力でキャリアを築き上げ、数々の賞を受賞。また、02年にリリースした曲「オール・アイ・ハブ」では当時の「コーチ」のバッグを手に登場するなど、自身もファンだという。同じくニューヨークにルーツを置く「コーチ」は “オプティミズム (前向きな姿勢)”“インクルージョン (包括性)”“オーセンティシティ (本物志向)”を掲げており、これらの価値観にマッチした人をキャンペーンに起用している。

 ジェニファーは「『コーチ』はタイムレスなブランドで、昔からずっとファンだった。次回のキャンペーンは、“アップタウンとダウンタウンのミックス”というまさに私のパーソナルスタイルを物語るものになると思う」とコメント。スチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)「コーチ」クリエイティブ・ディレクターは「ジェニファーは実にオーセンティック。凛としていて、自分の信じる道を進み、自身のスタイルを貫いてきた彼女こそがブランドのあり方や新しいキャンペーンを体現している」と話す。

The post 「コーチ」がジェニファー・ロペスを広告塔に起用 2020年春夏から appeared first on WWD JAPAN.com.

大丸梅田店が“生理バッジ”を社内だけで認識できる方法に変更

 大丸梅田店は、5階の“女性のリズムに寄り添う”ゾーン「ミチカケ(MICHIKAKE)」で導入していた従業員が生理中であることを示す“生理バッジ”の運用方法を11月29日から変更した。当初のバッジを使用せず、今後は社内だけで認知できる方法を取り入れて継続していく。

 “生理バッジ”とは、「(生理中の従業員が)少し辛いようなときに声掛けができたり、声を掛けるまでせずとも、さりげなく気遣いができるようにお互いに気遣いし合える雰囲気を作れるのではないか」(大丸梅田店)という発想で、社内でのコミュニケーションツールとして試験的に採用したもの。従業員が起案したアイデアで10月15日から運用しており、着用は任意。バッジのデザインには、オープン前から販促としてタイアップしてきた人気漫画で生理を擬人化した「生理ちゃん」のイラストを使用した。

 大丸梅田店は11月21日に行った「ミチカケ」のメディア向け内覧会で“生理バッジ”を紹介。報道を受けて、SNS上では賛否両論が巻き起こった。変更理由を大丸梅田店は「お客さまにオープンにすることが本来の趣旨ではなく、“働くメンバー同士のコミュニケーション”が当初の目的だった。そこに立ち返り、取り組みは継続するが、現行の“生理バッジ”の使用を中止する。またメンバー同士の周知に留めるため、今後の“生理バッジ”の詳細の公開は控える」という。

 一方で、実際に“生理バッジ”を採用したことでポジティブな変化も見られるという。「使用に賛同した従業員の間では、辛いときに言い出しにくいメンバーがいたときに『多めに休憩をとっていいよ』や『重いものを持とうか』など声に出さずともさり気なく気遣える雰囲気が出てきたという意見が出ている」(大丸梅田店)。今後は「新たな方法を取り入れて一定の期間継続した後、どのような効果があったか、もしくはなかったのかを実際のメンバーの声や感想も含めてきちんと確認していく。結果を参考にして、さらにメンバー同士が気遣い、心遣いができるような職場を目指す」という。

The post 大丸梅田店が“生理バッジ”を社内だけで認識できる方法に変更 appeared first on WWD JAPAN.com.

「ジーユー」が中国の人気キャラのグラフィックTシャツを発売 “長草くん”はティックトック22万フォロワー

 「ジーユー(GU)」は11月25日、中国の人気キャラクターとコラボレーションした “チャイニーズ フェイマス キャラクターズ(CHINESE FAMOUS CHARACTERS)コレクション”からグラフィックTシャツを発売した。メンズやウィメンズ、キッズサイズを用意し、一部店舗とオンラインストアで取り扱う。中国では日本に先駆け22日に発売を開始した。

 コラボレーションしたキャラクターはゆめの国からやってきた精霊“長草くん”をはじめ、甘えん坊のゾンビの男の子“小さなゾンビちゃん”“吉ちゃん”など。“長草くん”は、ウィーチャット(微信、WeChat)など中国のメッセンジャーアプリでスタンプのダウンロード数が11億回、合計利用数が230億回を超える人気キャラクター。動画アプリのティックトック(Tik Tok)では現在22万フォロワーを抱える。

The post 「ジーユー」が中国の人気キャラのグラフィックTシャツを発売 “長草くん”はティックトック22万フォロワー appeared first on WWD JAPAN.com.

「リーバイス」のカジュアルライン“デニゼン フロム リーバイス”が日本初上陸

 リーバイ・ストラウス ジャパンはこのほど、カジュアルライン“デニゼン フロム リーバイス”の国内販売を開始した。

 同ラインは“すべての人々へ最高のフィット感を提供する”をコンセプトに掲げ、「リーバイス(LEVI’S)」の品質を保ちながらより低い価格帯を実現した。ユース層をターゲットに、トレンド感のあるアイテムを提案する。

 ラインアップは“288 スキニー”“218 ストレート”“286 スリムテーパー”の3型で、価格はそれぞれ4900円。12月1日からマックハウスで先行販売を開始する。

 今後は日本国内店舗での取り扱いをさらに拡大していく予定だ。

The post 「リーバイス」のカジュアルライン“デニゼン フロム リーバイス”が日本初上陸 appeared first on WWD JAPAN.com.

ティファニーの取締役が退任 「ルイ・ヴィトン」親会社による買収が理由ではないと説明

 ティファニー(TIFFANY & CO.)のフランチェスコ・トラパーニ(Francesco Trapani)取締役が11月29日付で退任した。

 同社は「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「ディオール(DIOR)」などを擁するLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)によって162億ドル(約1兆7658億円)超相当で買収されることを11月25日に発表したばかりだ。しかし米証券取引委員会に提出された書類によれば、同氏は「ティファニーの経営などについて意見の相違があるわけではなく、自身のさらなる機会を求めるために退任する」という。本件について、ティファニーからのコメントは得られなかった。

 トラパーニ前取締役は2017年3月にティファニーの取締役会のメンバーとなった。これは“もの言う投資家”のジェナ パートナーズ(JANA PARTNERS)と合わせてティファニーの株式を5.1%保有していたことによる。それ以前は、1984年からブルガリ(BVLGARI)の最高経営責任者(CEO)を務めていたが、11年にLVMHがおよそ52億ドル(約5668億円)で同社を傘下に収めた際にLVMHのウオッチ&ジュエリー部門会長兼CEOに就任し、14年まで同職を務めた。その後、16年までLVMHの取締役と同社CEOのシニアアドバイザーを兼任した。なお、アレッサンドロ・ボリオーロ(Alessandro Bogliolo)=ティファニーCEOもブルガリの最高執行責任者とジュエリーやウオッチ、アクセサリー部門の上級副社長などを含む要職を1996年から2012年まで務めている。

 トラパーニ前取締役はまた、14年に伊投資会社クレシドラ(CLESSIDRA)の会長にも就任しており、15年の同社によるロベルト・カヴァリ(ROBERTO CAVALLI)買収に一役買っている。なお、19年11月28日にドバイの投資会社ビジョン・インベストメント(VISION INVESTMENT)がロベルト・カヴァリの全株式をクレシドラから取得した。

The post ティファニーの取締役が退任 「ルイ・ヴィトン」親会社による買収が理由ではないと説明 appeared first on WWD JAPAN.com.

世界ブランド「ダフニ」が日本人向けに“超進化”

 世界25カ国に展開しているスタイリングヒートブラシ「ダフニ」。髪を数回とかすだけで、ヘアサロンで仕上げたような艶やかで自由なスタイリングを実現するツールだ。2017年の日本発売以来、使用した美容師が次々とハウツー動画をSNSに投稿し、その動画が“バズった”ことで大ヒットアイテムとなっている。その「ダフニ」が今秋、日本人のために進化した「ダフニ ミューズ」(1万8000円)を発売した。

ショートスタイル&前髪の
スタイリングに
より適した形状に

 進化したポイントは主に3つ。最も大きな変化は、ブラシ部分(1)の幅が細くなったことだ。これまでは“ショートスタイルや前髪のスタイリングが難しい”という意見もあったが、ボディーの細さとより進化した“髪のキャッチ力”で短い髪も逃さず“かむ”ことができ、小回りがきいて前髪など顔周りのスタイリングも手早くできる。前髪のスタイリングに関しては、本体の先端(2)に持ち手となるスペースができたので、熱を気にせず手を添えて髪の巻き付けがよりスムーズにできるように進化した。安全面にも配慮し、電源ボタン(3)はスイッチオンの10分後には自動でオフになるように設計している。

 ブラシですくった髪に熱が均一に行き渡る設計、キューティクルが美しく見える温度設計など、従来からの特徴はそのままに進化した「ダフニ ミューズ」。今後、またSNSを中心に市場を賑わせる存在になりそうだ。

ショートヘアもミディアムヘアも
1台で簡単アレンジ

人気美容師が実感した
「ダフニ ミューズ」の性能とは?

HOW TO STYLING


PHOTOS : HIROKI WATANABE

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

The post 世界ブランド「ダフニ」が日本人向けに“超進化” appeared first on WWD JAPAN.com.

@BFrance_Japan フランス貿易投資庁-ビジネスフランス

中小企業を支援する仏的投資銀行 とインダストリー4.0ミッションを共催、自動車、航空、エネルギーなど製造業の に向け日仏技術交流を促進🇫🇷🇯🇵 👉 12/3 14:30~ にてMEET&CONNECT開催👉

Posted in 未分類

「シャネル」のスノードームが渋谷に出現!ホリデーキャンペーンを実施

 「シャネル(CHANEL)」は、スノードームをイメージしたモニュメントを12月9~25日に、東京・渋谷駅東口地下広場に設置する。スノードームの中には「シャネル N°5 ロー」をはじめとした、同ブランドのアイコニックなフレグランスボトルをディスプレイする。

 「シャネル N°5 ロー」のミューズを務めるリリー・ローズ・デップ(Lily Rose Depp)が出演するテレビCMも放映中で、1日からは渋谷駅周辺の各所大型ビジョンでCM放映と屋外広告を開始する。

The post 「シャネル」のスノードームが渋谷に出現!ホリデーキャンペーンを実施 appeared first on WWD JAPAN.com.

サステナビリティって何? 専門家が答えます。 連載Vol.15 世界50億人が製品を使うP&Gはビジネスにしてこその循環・継続

 サステナビリティに取り組まない企業は存続できない――といわれる一方で、具体的に何をどうしたらいいのか分からないという声も聞く。そこで「WWDジャパン」11月25日号では、特集「サステナビリティ推進か、ビジネスを失うか」を企画し、経営者やデザイナー、学者に話を聞きその解決策を探る。今回は世界最大の日用消費財メーカーであるプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(以下P&G)の今瀬友佳・広報渉外本部マネージャーに環境負荷を最小限にする取り組みを聞く。

WWD:世界の50億人近い人々に向けて製品とサービスを届けている中で、「企業理念と責任」を基盤にさまざまなことに取り組んでいる。

今瀬友佳プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン広報渉外本部マネージャー(以下、今瀬):当社は世界最大の日用消費財メーカーです。一つ一つの製品が環境に与える影響は小さくても、世界規模で使われればその影響は計り知れないほど大きい。その責任と果たしうる貢献とに鑑みて、さまざまな取り組みを行っているところです。現在は、「社会貢献」「ダイバーシティー&インクルージョン(以下D&I )」「性別による差別の排除」「環境サステイナビリティ」を重点項目として活動しており、それはSDGs(持続可能な開発目標)とも一致しています。

WWD:日本でフォーカスする項目は?

今瀬:「D&I」と「環境サステイナビリティ」ですね。「D&I」においては、昨年話題となった“家事分担をJOBからJOYへ”をテーマとしたメッセージ動画が記憶に新しいですが、社内においてもさまざまな人材が集まることで、多様なお客さまのニーズを理解することにつながります。そこからイノベーションが生まれ、新しい製品やサービスの提供につながることが重要なんです。また、当社は社内で培ったノウハウを300以上の企業・団体に提供し、現場でD&Iを推進するための合同研修会も開催しています。

「『SK-Ⅱ』の滋賀工場は1日最大200トンを節水」

WWD:環境については海洋プラスチックによる汚染対策を講じている。

今瀬:「環境サステイナビリティ」においては、世界的な環境問題である海洋プラスチックの削減にもグローバルで取り組み、すでに海洋プラスチックからリサイクルした素材を25%利用した容器がヘアケア製品「h&s(エイチアンドエス)」で採用されています。日本においても、国内3拠点の工場を筆頭に環境負荷の低減に取り組んでいます。例えば、当社ブランドで世界中に出荷されているほぼ全ての「SK-Ⅱ」を製造している滋賀工場は、今春に新棟を建設しました。ここでは高効率純粋装置を導入したことにより、旧来のシステムに比べ1日最大200トンの節水を実現できました。また、使用電力が少ない最新の高効率ポンプを採用するほか、近々再生可能エネルギーへ切り替える予定です。これらの取り組みも、環境保全を目標とするだけでなく持続していくためには、ビジネスにいかに落とし込むかが大切なんですよね。「D&I」にしても「環境サステイナビリティ」にしても、ビジネスとして成立してこそ循環・継続して、携わる人々のやりがいにもなるわけですから。

「日本の海岸で回収したプラスチックごみをボトル原料にした『JOY』」

WWD:11月にも廃棄プラスチックを活用した製品を発売した。

今瀬:日本国内の海岸で回収されたプラスチックごみをボトルの原料に使用し、台所用洗剤「ジョイ(JOY)」から「ジョイ オーシャン プラスチック」を11月上旬に発売しています。使用した再生海洋プラスチックは、台所用洗剤のボトルとしての耐久性を担保できる最大量である全体比約25%を使用し、ごみ回収からボトルの製造までの全工程を日本国内で行っています。55万本を発売しますが、一つの国で海洋プラスチックを使用する製品としては最大規模の生産量です。

WWD:国際オリンピック協会のワールドワイドオリンピックパートナーであり、東京2020パラリンピックのゴールドパートナーでもありますよね。リサイクル素材で製作する表彰台が話題を集めている。

今瀬:東京2020組織委員会が主催する「みんなの表彰台プロジェクト」に参画しています。6月19日より全国のイオングループ2000店舗で当社のヘアケア「パンテーン(PANTENE)」や衣料用洗剤「アリエール(ARIEL)」「JOY」のほか、詰め替え用製品、他社の同種の使用済み製品のプラスチック容器を回収しています。回収したプラスチック素材で東京2020大会の表彰台製作に再生利用します。SDGsに貢献する大会として注目される2020年をきっかけに、消費者の意識が変わり、新たな習慣がつくられ、それが当たり前になってほしいですね。

川原好恵:ビブレで販売促進、広報、店舗開発などを経て現在フリーランスのエディター・ライター。ランジェリー分野では、海外のランジェリー市場について15年以上定期的に取材を行っており、最新情報をファッション誌や専門誌などに寄稿。ビューティ&ヘルス分野ではアロマテラピーなどの自然療法やネイルファッションに関する実用書をライターとして数多く担当。日本メディカルハーブ協会認定メディカルハーブコーディネーター、日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。文化服装学院ファッションマーチャンダイジング科出身

The post サステナビリティって何? 専門家が答えます。 連載Vol.15 世界50億人が製品を使うP&Gはビジネスにしてこその循環・継続 appeared first on WWD JAPAN.com.

渋谷パルコの「ポップ バイ ジュン」が藤原ヒロシに続く第2弾コンテンツ発表

 スタイリストの山本康一郎がコミュニケーションデザインを手掛ける渋谷パルコの「ポップ バイ ジュン(POP BY JUN)」は、藤原ヒロシに続く第2弾コンテンツを発表した。第2弾は、コラージュアーティストのとんだ林蘭がプロデュースするライフスタイルブランド「マッドフルーツ(MAD FRUITS)」がディレクションしたポップアップショップで、12月20日からスタートする。会期は未定。

 「マッドフルーツ」は、“見たことがないもの、新しい刺激が生活の中へ 日常と非日常がマーブルに混ざり合う その時作りたいものを形にする、流動的で自由なブランド”(原文ママ)。とんだ林の個性を詰め込んだシンプルながら少しエッジの効いたデザインが特徴だ。「ポップ バイ ジュン」とのコラボレーションで実現した初のアパレルラインでは、グラフィックTシャツ(各5900円)やロングスリーブTシャツ(各1万6000円)のほか、インテリアとしても使えるスカーフ(9000円)、PVCのハンドバッグ(1万3000円)、ヴァンパイアのような牙のグラフィックをプリントしたマスク(4000円)などをラインアップする。また、オリジナルアイテムとして、有田焼の豆皿(各3500円)や蕎麦ちょこ(各5000円)、箸置き(各2500円)などに加え、「マッドフルーツ」のオンラインショップで販売する一部の商品も取り扱う。

 オープンを記念し、20日17~20時にとんだ林の来店イベントを行う。

 とんだ林は1987年生まれ。東京を拠点に活動し、音楽アーティストのアルバムジャケットやグッズのデザインのほか、アートディレクターとして、ファッションブランドへ作品も提供する。

The post 渋谷パルコの「ポップ バイ ジュン」が藤原ヒロシに続く第2弾コンテンツ発表 appeared first on WWD JAPAN.com.

【ランダムトーク】炉端・原始焼きで、居酒屋から格上げ戦略

 巨大なしゃもじで焼き場から料理を提供する炉端「このじ」が麻布十番にオープンしました。居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGENの新店。内山正宏代表が「トランプ大統領と安倍首相が会食した『田舎屋』が羨ましい」と出店しました。ランダムトークです。
Posted in 未分類

新生バーガーキング、19年20店舗を出店。商業施設・駅前でプレゼンス。

バーガーキングを展開する株式会社ビーケージャパンホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ダニエル・リー)が、ビバモール本庄(埼玉)、ミ・ナーラ(奈良)、中野駅南口(東京)、下北沢駅南口(東京)、イオンタウンおゆみ野(千葉)と12月に5店舗を次々出店させる。
Posted in 未分類

レモネード専門「レモネードbyレモニカ」、30号店を渋谷フクラスに出店。レモンサワーも提供。

レモネード専門店「レモネードbyレモニカ」が30店舗目を渋谷の新商業施設・渋谷フクラスに12月5日(木)オープンさせる。店名を「LEMON by Lemonade Lemonica(呼称:レモン)」とし、従来のテイクアウト店から店内飲食可能なカフェとなる。直営・FCで展開し、同店は4店舗目。
Posted in 未分類

@tokyoart_event 展示会&アートイベントbot

【1月15日まで|国立西洋美術館】 クラーナハ展―500年後の誘惑 画家の芸術の全貌を、当時のドイツの思想や文化、社会や政治の状況などと併せて読み解き、さらには彼の死後、近現代におけるその影響まで。 詳細はこちら→

Posted in 未分類

ザ グレート セール@東京交通会館のご案内!

こんにちは。

イルミネーションが灯り、街がキラキラと華やいできましたね。

お出かけの機会が増え、いよいよ本格的に冬物が活躍する時期になりました。

 

バーニーズ ニューヨークでは、今週末12月6日(金)から東京交通会館で3日間限定のお得なザ グレート セールを開催!

この時期すぐに活躍するウィメンズ・メンズの秋冬シーズンアイテム取り揃えています。

191122 great sale N main ザ グレート セール@東京交通会館のご案内!

人気のデザイナーブランドをはじめ、オンオフ問わずデイリーに活躍するバーニーズ ニューヨークならではのアイテムが多彩にラインナップ。

一部、セールプライスよりさらに70%オフにてお求めいただけるアイテムをご用意するほか、均一コーナーもございます。

さらに、<バーニーズ ニューヨーク>オリジナルウォッチが50本限定、スペシャルプライスで登場!

ホリデーギフトにもぴったりのアイテムです。

2040552 color BLACK ザ グレート セール@東京交通会館のご案内!

12月6日(金)・7日(土)・8日(日)の3日間限定の開催ですので、ぜひこの機会にお越しください!

 

ご入場には入場券が必要です。

入場券はこちらから>>>

 

THE GREAT SALE @ 東京交通会館 12階 カトレアサロン

12/6 FRI. 11:00 – 20:00

12/7 SAT. 11:00 – 19:00

12/8 SUN. 11:00 – 18:00<最終日17:30入場締切>

 

東京交通会館12階 カトレアサロン
東京都千代田区有楽町2-10-1

今週のスケジュール(2019年12月2日〜2019年12月8日)

FASHION

3日(火)

松屋
松屋創業150周年 特別記念レセプション
15:30〜16:30 21_21デザインサイト
(東京都港区赤坂9-7-6)

4日(水)

スウォッチグループジャパン
「ラドー」新作発表イベント
19:30〜 ニコラス・G・ハイエックセンター シテ・ドゥ・タン 銀座
(東京都中央区銀座7-9-18 14階)

5日(木)

コンテス
90周年記念イベント
18:30〜20:00 東京會舘
(東京都千代田区丸の内3-2-1 7階)

7日(土)

コンデナスト・ジャパン、経済産業省中国経済産業局、協同組合関西ファッション連合、伊藤忠ファッションシステム
「THE “O.SHIRO” COLLECTION」
19:00〜20:30 岡山城本段
(岡山県岡山市北区丸の内2-3-1)

BEAUTY

3日(火)

MIMC
新製品発表会
11:00~17:30 MIMC
(東京都港区港区赤坂8-1-22 NMF青山一丁目ビル7階)

4日(水)

ミルボン
「オージュア」新製品発表会
13:30~/15:30~/18:00~ ミルボン東京銀座支店
(東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング4階)

第一三共ヘルスケア
「トランシーノ薬用スキンケアシリーズ」 新製品発表会
11:00~/13:00~/15:00~/17:00~/18:00~ ザ ストリングス表参道
(東京都港区北青山3-6-8)

5日(木)

ELCジャパン
「トゥー フェイスド」新製品発表会(6日も開催)
11:00~/14:00~/16:00~/18:00~ ELCジャパン株式会社 丸の内オフィス
(東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング20階)

コーセー
「コスメデコルテ」新製品発表会(6日も開催)
14:00~19:00 CoSTUME NATIONAL LAB   
(東京都港区南青山5-4-30 CNAC1階)

The post 今週のスケジュール(2019年12月2日〜2019年12月8日) appeared first on WWD JAPAN.com.