【4月9日まで|スヌーピーミュージアム】 第2回展覧会 史上最大のスヌーピー展「もういちど、はじめましてスヌーピー。」 誕生秘話から、約50年間大きな変遷を遂げていく様子を、原画約80点と映像で紹介 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/323 pic.twitter.com/Lcn1pGucNU
日: 2020年3月29日
「クロ」2020-21年秋冬コレクション
「クロ(KURO)」が2020-21年秋冬コレクションを発表した。
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「N.ハリウッド」が「ニューバランス」とのコラボスニーカー“ML850”発売 “850”シリーズ初となるレスキューカラー
「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」が展開するミリタリーコレクションライン「N.ハリウッド テストプロダクトエクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)」は、「ニューバランス(NEW BALANCE)」とのコラボスニーカー“ML850”を4月4日に発売する。カラーは“850”シリーズ初となるレッド系を基調としたレスキューカラーを採用。価格は1万7800円で、サイズは23.5、24.0、25.5~29.0cmだ。両ブランドの公式オンラインストアや直営店などで取り扱う。
“ML850”は1996年に登場した「ニューバランス」のランニングシューズ“850”をベースに、アメリカ海軍が緊急時に使用するストロボライト(低圧のキセノンガスを封入した放電灯)にインスピレーションを得て製作した。半透明の素材で走行安定性と重心移動性に優れたアウトソールの“フルグラウンドコンタクトソール”や、ブルーの配色の安定性を高めるミッドソールの“ロールバー(ROLLBAR)”のほか、サポート性を実現する“ウェビングテープ”、衝撃吸収材の“アブゾーブ(ABZORB)”、クッション材の“シーキャップ(C-CAP)”を搭載。またシューホールの数を減らし、リフレクター機能があるイエローとオレンジのシューレースをオリジナルで製作した。つま先部分には、「N.ハリウッド テストプロダクトエクスチェンジサービス」のミルスペックをプリントし、ミリタリーなアクセントでブランドらしさを表現した。
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@tokyoart_event 展示会&アートイベントbot
【1月29日まで|東京都写真美術館】 東京・TOKYO 日本の新進作家 vol.13 「東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する」 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/291 pic.twitter.com/jz6qvBWbEY
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【1月29日まで|東京都写真美術館】 アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち ウィーラセタクンの映像世界を当館のコレクション収蔵作品と作家蔵作品から紹介 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/278 pic.twitter.com/aLEgsMlsvX
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「ファーストダウン」2020年春夏コレクション
「ファーストダウン(FIRST DOWN)」が2020年春夏コレクションを発表した。
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「グッチ」がアーティストのヒグチユウコと再タッグ 子ども向けアイテムで
「グッチ(GUCCI)」は、日本人アーティストのヒグチユウコとコラボしたチルドレンズコレクションを発売する。4月1日から7日まで伊勢丹新宿本店1階のザ・ステージにオープンするポップアップストアを皮切りに、世界中の限られたショップで展開する。国内では期間限定ショップ「グッチ ピン」銀座店(4月8日〜5月17日)や名古屋店(4月22日〜5月17日)、公式オンラインストアで取り扱う。両者はこれまで、ウィメンズやメンズのアイテム、レザーグッズを手掛けてきたが、チルドレンズコレクションは2018年春夏以来2回目となる。
アイテムは、ヒグチが描く遊び心あふれる空想の世界を舞台に、擬人化された動物や不思議な生き物たち(メダルを持ったネコ、子馬に乗った昆虫、歩くニンジンなど)のイラストを施したワンピース(3万5000円)やスエットシャツ(3万8000円、4万円)、Tシャツ(1万8000円、1万9000円、2万7000円)のほか、スニーカー(3万5000円)、サンダル(2万4000円)、バックパック(11万円)、キャップ(2万7000円)、スカーフ(2万円)などをそろえる。
また日本限定アイテムとして、宇宙服を身にまとうキツネをフロントに配したスエットシャツ(3万4000円)や、鳥を抱えるネコのイラストを施したTシャツ(2万7000円)、スカーフ(1万5000円)、ハンカチ(1万2000円)、ネコ&フラワーのプリント入りキャンバス地にイエローのパテントレザートリムを組み合わせたトートバッグ、花火のようなカラフルなスタープリントにレッドのトリムを施したトートバッグを販売する。両バッグのデザインはヒグチが今回のためだけに描き下ろした。
ヒグチは東京を拠点に活動するアーティスト。動植物や少女を細密に描く作風で、とくにネコをモチーフとすることが多い。これまでさまざまなファッションブランドや画材メーカーとコラボしてきたほか、14年には「ふたりのねこ」(祥伝社)で絵本作家としてデビューし、翌15年には自身のブランド「ギュスターヴ(GUSTAVE)」を立ち上げている。作品集では「ヒグチユウコ作品集」(グラフィック社)、「すきになったら」(ブロンズ新社)、「ほんやのねこ」(白泉社)などがある。
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@baddgalnene nene ♡
Thick ass give em whiplash
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【2月12日まで|練馬区立美術館】 粟津則雄コレクション展 “思考する眼”の向こうに 粟津コレクションの中から選りすぐりの作品、約50点を紹介します。 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/2497 pic.twitter.com/Qyecesu6td
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【1月12日開催|la kagu】 「美少年」で読み解く、西洋美術の歴史 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/3405 pic.twitter.com/3fjch37F0z
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「コハル」2020-21年秋冬コレクション
「コハル(KOHAL)」が2020-21年秋冬コレクションを発表した。
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@servicebuyerfun 展示会サービスバイヤーコミュニティ
展示会バイヤーコミュニティのサイトです。http://eknowhowinc.juno.weblife.me/tenjikai/
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【1月29日まで|東京都江戸東京博物館】 戦国時代展 -A Century of Dreams- 戦国時代が文化的、経済的に実り多き時代であったことを叙述 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/288 pic.twitter.com/FEVCR7xqJP
@judahelise judah⁷
p-p-PINK WIG THICK ASS GIVE EM WHIPLASH
戦略の時代に突入したインスタグラム 運用テクをインフルエンサーに直撃 1年で約19万フォロワー獲得のエヌケン編
「WWDジャパン」の3月23日号では、インスタグラムを特集した。単なるSNSではなく、「モノを売る場」や「検索の場」となっているインスタグラムの攻略術を担当役員への取材やSNSのプロフェッショナルによる座談会、アパレル企業へのアンケート調査などから探った。本記事では特集内で行ったインフルエンサーたちへのアンケート調査の回答をピックアップ。認知度がほぼない状態から、インスタグラムを駆使してインフルエンサーとして活動するに至った人物たちに、普段使うアプリや投稿で意識しているテクニック、月々の企業案件数などを聞いた。最終回は、1年で約19万フォロワーを獲得した、本特集の座談会登場者の1人、エヌケンさんだ。
WWD:現在の職業と、普段のインスタグラムの投稿内容を教えてください。
エヌケン:IT系の会社員をしながら副業でライターやコンテンツの販売をしています。インスタでは「4年前の自分へのメッセージ」をコンセプトに参考になる生活の知恵や思考法について写真にテキストを入れた“ミニブログ”形式で発信しており、自分の経験全てをコンテンツにしています。
WWD:投稿頻度はどの程度でしょうか。
エヌケン:毎日投稿しています。
WWD:インスタグラムで戦略を立てる際に重要だと言われているインサイト(クリエイターやビジネスアカウントに切り替えることで見ることができる投稿分析機能)で重視している項目は?
エヌケン:インプレッションとリーチの数字の差や、フォロワー外への露出はどのくらいなのかを重要視しています。インプレッションが高いのにリーチが少ない場合、露出できているのにタップされてないということなので改善できます。例えば1枚目の写真のタイトルが弱かったり、写真の雰囲気とキャッチコピーがマッチしてなかったなどどんな投稿からも学ぶことはできるので、日々勝ちパターンを模索しています。フォロワー外への露出に関しては、フォロワー数以上にリーチさせることを毎回の投稿の目標数字としています。
WWD:投稿の際に画像加工などで使用するアプリはありますか?
エヌケン:写真加工はアプリを一切使わずiPhone搭載のフィルター機能だけです。写真への文字入れは「Phonto」というアプリを使用しています。
WWD:写真撮影時に使う機材などはありますか?
エヌケン:基本はiPhone 11 proの標準カメラで、料理の写真はキャノン(CANON)の G7 MarkⅡで撮影しています。
WWD:写真の画角やハッシュタグの付け方などで、投稿の際に意識している細かいテクニックはありますか?
エヌケン:文字を入れることを前提とした画角にしています。例えば商品紹介の場合は商品を端側に配置し、空いた余白の部分に文字をレイアウトします。ハッシュタグに関してはフォロワー10万人を越えたあたりから全く機能しなくなったので現在では一つもつけていません。
WWD:これまでに最もバズった投稿はありますか?
エヌケン:人気コンテンツである「買ってよかったもの」企画です。760万インプレッション、440万リーチ、 2.4万いいね、6.8万保存、161シェアで、この1投稿でフォロワーが1.1万人増えました
WWD:企業案件は1カ月にどの程度来ますか?また、月にどの程度受けていますか?
エヌケン:1ヶ月に20~30件ほどですが、新規ではほとんどお受けしていません。
WWD:企業案件の1投稿当たりの報酬について、これまでと現在で金額に変化はありますか?
エヌケン:内容にもよりますが1案件20万円~お受けしています。案件を受ける場合は企業から提案される額の2〜3倍こちらから交渉します。マーケ担当者から目標数字をお伺いしたのちに、私が企画を練って、しっかりコンバージョンさせるクリエイティブを納品致します。
WWD:インスタグラムに関して、外部支援(コンサルティングやセミナー登壇など)を行っていますか?
エヌケン:はい。
WWD:外部支援の依頼は、最近増えていますか?
エヌケン:知り合いから依頼されることは多いですが、本業にコミットしたいためお断りしています。
WWD:インフルエンサーとして、今後描いているキャリアプランはありますか?
エヌケン:D2Cで商品開発について考えています。
WWD:現在活用しているインスタグラムの機能を理由と共に教えてください。
エヌケン:ライブ配信を毎週日曜の23時から行っています。なぜ日曜の23時かというと、月曜日が嫌だな、と思っているフォロワーの方とコミュニケーションをとることで明日も頑張ろうって勇気付けたいからです。
WWD:今後活用していきたいインスタグラムの機能があれば理由と共に教えてください。
エヌケン:質問箱です。フォロワー20万人の影響力を私だけのものにしておくのはもったいないので、世間が気になってることを質問箱を活用して、エヌケンがまとめることでフォロワーの問題解決に役立てればと思います。
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【1月22日まで|21_21 DESIGN SIGHT赤坂】 デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法 身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試み 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/319 pic.twitter.com/03Az8f7gt7
@oechyejoo (benny)avi⁷
pink whip thicc ass give em whiplash pic.twitter.com/OIH6fjzkcP
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【3月5日まで|印刷博物館】 世界のブックデザイン2015-16 feat.造本装幀コンクール50回記念展 「世界で最も美しい本コンクール」および、各国コンクール入選図書を展示。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/1125 pic.twitter.com/BePK4jMRRB
「ミューラル」2020-21年秋冬コレクション
「ミューラル(MURRAL)」が2020-21年秋冬コレクションを発表した。
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【1月15日まで|東京ステーションギャラリー】 追悼特別展 高倉健 生涯で205本の映画に出演した高倉健をみる 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/2501 pic.twitter.com/YUz7QfOl5l
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【1月22日まで|TODAYS GALLERY STUDIO】 ふともも写真の世界展 2016-17 性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっており、“フェティシズムアートのニューウエーブ” 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/647 pic.twitter.com/9rLtFfRCpu
@ftdtmercury poppy
i get it cracking like a bad back P P PINK WIG THICK ASS GIVE EM WHIPLASH AHHHHHHH i’m a MUTHERFUCKING MONSTA
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最近よく聞いているのがこれ。BGMとしてはなかなかいい。相関+回帰分析の時の時とか http://youtube.com/watch?v=BY1onqg6z30&feature=youtu.be …http://akase.xsrv.jp/eknowhow/2020/03/29/%e6%9c%80%e8%bf%91%e3%82%88%e3%81%8f%e8%81%9e%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8c%e3%81%93%e3%82%8c%e3%80%82bgm%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%aa/ …
@tokyoart_event 展示会&アートイベントbot
【3月5日まで|紙の博物館】 紙で旅するニッポン ニッポンの誇れるモノづくりとしての“紙”を、旅をする気分で改めて知る 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/340 pic.twitter.com/ZlquDPyy7u
@tokyoart_event 展示会&アートイベントbot
【1月22日まで|平和祈念資料館】 絵と詩で綴る引揚げ-七十五日の旅記録- 女性ならではの視点で綴った、ハルビンから佐世保への引揚げの様子をご覧ください。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/334 pic.twitter.com/nArVDpamp7
「エッセイ」2020年春夏コレクション
「エッセイ(ESSAY)」が2020年春夏コレクションを発表した。
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【2月12日まで|町田市立博物館】 昔話の道具 ―むかしむかしにあったとさ― 昔話やことわざに出てくる道具はどんな道具だったのでしょうか? 詳細はこちら→ https://gociao.jp/events/2493 pic.twitter.com/CXi8rDbSjx
@junjunminjun Mr. 1.1
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@corsecdropout Corsec© #Goodfella 📽🎞
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【2月5日まで|国立新美術館】 未来を担う美術家たち 19th DOMANI・明日展 文化庁芸術家在外研修の成果 「2020」を目前にあらためて日本を考える機会に。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/279 pic.twitter.com/UYobkt3HQR
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【2月5日まで|国立新美術館】 未来を担う美術家たち 19th DOMANI・明日展 文化庁芸術家在外研修の成果 「2020」を目前にあらためて日本を考える機会に。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/279 pic.twitter.com/UYobkt3HQR
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ピンクフロイドに入る前やろうか??ほとんどピンクフロイドと同じような感じだ。 http://youtube.com/watch?v=PNQjJc6H5aw&feature=youtu.be …http://akase.xsrv.jp/eknowhow/2020/03/29/%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%a4%e3%83%89%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%82%84%e3%82%8d%e3%81%86%e3%81%8b%ef%bc%9f%ef%bc%9f%e3%81%bb%e3%81%a8%e3%82%93%e3%81%a9%e3%83%94/ …
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【2月19日まで|国立科学博物館】 世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜 普段研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/303 pic.twitter.com/EYJ0ygJj2A
東京藝大を首席で卒業 “現代の美容のあり方”をテーマに創作を続けるアーティスト西澤知美の思考

東京藝術大学(以下、東京藝大)および同大学院の先端芸術表現科をともに首席で卒業したアーティストの西澤知美。“現代の美容のあり方”をテーマに、メイク道具と医療器具を融合させて、メイク室を手術室へと変化させた空間インスタレーション「Natural Make Up」や、ビューラーと鉗子(かんし)を融合させた巨大彫刻作品などの作品などを制作している。なぜ美容をテーマにしようと思ったのか。彼女が制作の場としているアトリエで話を聞いた。
WWD:西澤さんは“美容”をテーマに創作を行っていますが、どういった経緯でそうなったんですか?
西澤知美(以下、西澤):もともと“物の表面性”みたいなことに興味がありました。それでメイクやスキンケアで顔の毛穴やシワなどの凹凸をなくして滑らかに見せることって、「立体的なものを平面的に見せていく作業」と捉えるとおもしろいなと思ったんです。あと、最近は化粧品が進化したことでシワやシミを消せるなど、医療との境界がなくなってきていて、化粧品を使うことがある種の医療行為にもなっている。そう考えると毎日化粧品を使うことって、肌の表面をきれいにするだけではなく、肌そのものを構築していることになる。それにすごく引かれて、肌の表面と内部との境界、美容と医療の境界を意識して作品を作るようになりました。ただ明確にこんな作品を作りたいというよりは、作っていくなかで、だんだんとこういったものが作りたかったんだと自分でも分かってくるんです。だから作品を作ることって、自分自身を知ることにつながっているんだと思います。
WWD:西澤さんご自身は美容には興味があったんですか?
西澤:興味はあったんですが、自分でしっかりとメイクをやるかというとそこまでではなかったです。ただ同世代の女性がすごく美容に対する追求心が強くて、それを客観的に見ていた感じです。新しい成分も出てきていて、いろいろな化粧品を使ってみたいという興味はあるんですが、今は化粧品買うなら制作費にしようという考えになってしまっています(笑)。
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WWD:そもそもなぜ東京藝大の先端芸術表現科を志望したんですか?
西澤:高校生のころから「同世代の女性に共感してもらいたい」と気持ちがあって、最初はネイリストになろうと思っていたんです。それで高校3年生のときにネイリストのバイトをしたんですが、一つのことをやるよりはもっといろいろと表現したいという欲求が出てきて、それで調べたら東京藝大に先端芸術表現科という学科があるのを知って、それから予備校に通いました。現役では落ちてしまったので、1浪して入学しました。
WWD:先端芸術表現科ってあまり聞きなれないのですが、どんな学科なんですか?
西澤:ジャンルに捉われず、自分のアイデンティティーを掘り下げるという学科です。だから授業も写真や身体パフォーマンスなどいろいろ学びながら、さまざまなメディアで自分のやりたいことを表現してみるという感じでした。
WWD:首席で卒業ということですが、それはどうやって決まるのですか?
西澤:私がいた科では、基本的には卒展(卒業制作展)で全てが決まるんですが、先端芸術表現科は日本画や彫刻などと違って上手・下手とかではなく、みんなコンセプトや作る作品がバラバラで、また教授の評価も本当にバラバラです。だから一概には言えないのですが、「どれだけ自分の表現したいことが作品として、形に落とし込めるか」が大事なのかなと思います。その中で賞に選ばれた人が首席ということになるんですが、私は大学と大学院、両方の卒展で賞に選ばれました。
WWD:学部の卒業のときの作品はどういったコンセプトだったんですか?
西澤:「MY ROOM」という作品です。家具を一つ一つ解体して、自分が吐き出したガムやネイルチップ、コンタクトレンズ、エクステなど、身体から出た異物を素材として家具を再構築した作品です。ネイルチップやコンタクトって着けているときは体の一部だったのに、それを外したとたんに異物になることがおもしろいなと思い、この作品を作りました。
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WWD:なるほど。大学院の修了作品の、手術室をモチーフにしたインスタレーション作品は、より美容への意識が強くなった印象です。
西澤:「Natural Make Up」というインスタレーションで、メイク室を手術室へと変化させた作品です。医療用鉗子をビューラーと溶接したり、メスがフェイスブラシになっていたり、手術用無影灯が女優ミラーになっていたりと全ての器具が美容用品と融合しています。全て私が溶接したり、組み合わせたりして作りました。この作品をベースにさらにいくつかの作品を加えて、15年2月には個展も行いました。
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WWD:壮大な作品です。鉗子とビューラーを組み合わせた作品はかなり大きなものも作っていますね。
西澤:15年11月に行った個展「Cosmetic Inside Skin」の際に制作した「Neo Eyelash Curler」という作品で、全長150㎝あります。実際に鉄を削り、溶接して磨いた鉄の彫刻作品です。このときの個展では、美容液を薬品に見立てた「Blend under the skin」という作品や、MRIの背景をファンデーションとチークにした「MRI inside head」という作品、フェイシャルマスクを使った「Golden Lift」という作品なども展示しました。
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WWD:どれもコンセプトがおもしろい。昨年はスプツニ子!さんとコラボして「Tokyo Medical University for Rejected Women(東京減点女子医大)」という展示を、ニューヨークと東京で行いました。
西澤:あれは18年に問題になった、医大入試の一律減点を背景にした作品です。スプツニ子!さんから“入試で減点されて落ちた女子たちが入れる学校”というテーマでなにか作れないかというところから始まりました。そこから構想を膨らませ、どういった作品にするかは私が考え、デザインしました。「そこでは女性学生がロボットを操作して、一般男性をエリートドクターに改造し、そのエリートドクターをドローンで各病院に出荷する」というストーリーの写真作品です。
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WWD:なるほど。今も何か作品は作っていますか?
西澤:そうですね。6月末から一カ月間個展を予定しているので、それに向けて制作中です。
WWD:西澤さんの目標は?
西澤:これからも創作を続けて、多くの人に“アーティスト西澤知美”を知ってもらいたいです。あと自分の作品作りだけではなく、クライアントワークも行っていて、雑誌やイベントブースのアートディレクションも手掛けているので、機会があればどんどんやっていきたいです。
WWD:最後に新型コロナウイルスによる影響が広がっていますが、西澤さんが思うことは?
西澤:大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、ここ数日、新型コロナに関するニュースを見るたびに、「私は全く症状がでていないだけですでに感染しているのでは」と思って生きています。いつどこで感染してもおかしくないし、感染しているのに気づかずにそのまま出歩き拡散してしまったら、恐ろしいなと。しかし一方で、生きていくためには、外に出なくてはいけないのも確かで、とても複雑です。いち早く経済が安定してほしいし、この事態も終息してほしいので、私は家か近くのアトリエにほぼひきこもっています。アーティストとして、展示のためにだけに作品を制作している訳ではないので、展示がなくなっても、手を動かして常に自問自答しています。今は新型コロナが終息したときに万全でいられるように、極力外には出歩かず制作を続けていくしかないのではと思っています。
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【1月15日まで|ちひろ美術館】 赤羽末吉・中国とモンゴルの大地 風土の研究に取り組んだ赤羽が、中国やモンゴルの風土や文化、人々の生活をどのようにとらえ、絵本に表現したか 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/297 pic.twitter.com/0rajZ79EHI
「チカ キサダ」2020-21年秋冬コレクション
「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」が2020-21年秋冬コレクションを発表した。
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【2月28日まで|東京タワー 大展望台1階 】 東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション~ 『タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった』 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/818 pic.twitter.com/eo86PyxxEI
@hyunjinu lina
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【1月15日|ちひろ美術館】 ちひろ・冬のしつらえ 冬の子どもたちの作品をはじめ、雪深い黒姫山荘でのくらしぶりを思わせる作品や、絵本『ゆきのひのたんじょうび』の原画などを展示 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/298 pic.twitter.com/jLVSa3N2ZR
@_emmajftaylor EMMA TAYLOR
when nicki minaj said pink wig thick ass give em whiplash i really felt that
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【1月15日まで|松岡美術館】 松岡コレクション 中国の陶磁 明から清まで 年款銘の入った景徳鎮官窯の陶磁器を中心に、明から清までの中国陶磁の展開を館蔵の名品でたどります。 詳しくはこちら→ https://gociao.jp/events/326 pic.twitter.com/b5maLB06iW
若槻千夏の「WCJ」がシューズブランド「アッシュ」とコラボ
若槻千夏が手がけるアパレルブランド「WCJ」は4月15日に、イタリアのシューズブランド「アッシュ(ASH)」とコラボした別注モデル“ムーンスターズ”を公式ECサイトで先行発売する。
厚底のホワイトソールが特徴のローカットスニーカー“ムーン”シリーズをベースに、「WCJ」がセレクトしたスタッズをちりばめた。カラーはホワイトを基調に、イエローを差し色に加えた。サイズは22.5~25cmをそろえる。価格は2万7000円。
なお4月24日からは伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店、高島屋大阪店、ジェイアール名古屋タカシマヤの「アッシュ」店舗で販売する。
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@servicebuyerfun 展示会サービスバイヤーコミュニティ
サービス関連全般非常に範囲は広いですが展示会を取材した情報をフェイスブックページで流しています。同時にツイッターでも流していこうと思っています。なかなか追いついていませんが。。。
@_zalien_ ZACK
dyed my hair pink and suddenly am a BARB!!!!!!!!!!! pink wig thick ass give em whiplash will not stop being my new phrase
「前髪」はもはやメイクより大事! 若年層がこだわる理由とは?
「若い女性たちにとって『前髪』は、ヘアスタイルというより、もはやメイクに近い存在なんです」。マンダムの新製品イベントでこの話を聞いた時、正直いって少々驚いた。若い女性たちが美容でまず関心を持つのは「メイク」というのは分かる。ヘアスタイルやアレンジによって「かわいい髪型」を演出したいのも理解できる。でも、なんで、「あえて『前髪』限定!?」と。
これには、若い世代特有のコミュニケーション法が関係している。10代~20代の女性たちは、コミュニケーションツールとしてスマホを駆使し、SNSのアイコンやインスタグラムで日々の生活を発信するために、自撮りをする機会が多い。
「マンダムが2020年に15歳~29歳の女性442人を対象に行ったインターネット調査によると、『SNS にアップ予定の写真を撮る直前に、確認したいポイントはどこか』という質問に対して、1位は『前髪が整っているか』の57.7%。2位は『髪型(全体)が整っているか』の48.0%。3位以下にようやく、ポイントメイクが崩れていないか、肌がテカっていないかなど、メイクに関する回答が登場します」(上水文マンダム広報担当)と語る。
また、「写真を撮る直前にやってしまうこと」をたずねると、「前髪を整える」が断トツ1位の74.7%。2位に「リップや口紅を塗る」(56.3%)がランクインしているが、続く3位は「サイドの髪を耳にかける」(30.8%)、4位は「髪の毛先を整える」(28.3%)と、ここでもヘアスタイル関連の回答が上位を占めた。
個人的な感覚だが、恐らく30代以降の女性が写真を撮る前にやることといえば、「リップをつける」「ファンデーションでテカリを抑える」など、いわゆる「メイク直し」ではないかと思う。一方でなぜ、若い世代において、こんなにもヘアスタイル……とりわけ「前髪」が重視されるのだろうか?
肌は加工できるけれど、
前髪は修正が難しい
「若い女性たちの間では、スマホで写真を撮る際『ビューティー系アプリ』を使い、加工するのが当たり前になっています。肌を明るくしたり、目を大きく見せたりするなど、撮影後に顔はいくらでも加工できます。しかし髪だけは、加工するとどうしても不自然な印象になってしまうんです」と上水広報担当。
なるほど。確かに直接対面で会うコミュニケーションの場合、肌の質感や髪全体の印象など「立体的な要素」が印象を左右するもの。しかしSNSのアイコンやインスタグラムの写真は「平面」であり、それゆえに髪……特に「前髪」の重要度が高まるという。
「平面の顔写真では前髪の占める面積が多く、顔の一部として印象を左右するパーツです。しかも加工が難しいとなると、最も前髪が気になるのもうなづけます。同じ意識調査で『SNSにアップ予定の写真で、自分の映りを気にするポイント』をたずねると、やはり1位は『前髪が乱れていないか』(48.2%)という回答でした」(上水広報担当)
映りを気にするポイントも、前髪が1位、髪型が2位と、ヘアスタイル関連の回答が上位を占めた。個人的に「表情がかわいく映っているか」よりも、髪型のほうが気になることが意外だったけれど、「表情に関しては、後々加工できるのはもちろんのこと、最近の女性は『キメ顔』といいますか、自分が最も美しく見えるお気に入りの角度があるんです」という上水広報担当の言葉に、再びなるほどと深く頷いてしまった。
「前髪コスメ」は、
美容業界のブルーオーシャンか?
そんな若い女性たちの前髪へのこだわりにいち早く注目し、マンダムからこの春誕生したのが「ルシードエル(LUCIDO-L)♯髪のベタつきリセットスプレー」だ。2種類のパウダーを配合し、ベタつきやテカリの元となる汗や皮脂を吸着。夕方になるとべたついて、束になってしまう前髪をリセットし、サラサラの質感へと導くことを目的としている。
朝のスタイリング時に束感予防として使うのはもちろん、トップをふんわり立ち上げるのにも活躍。70gの小型サイズで、バッグの中にポンと忍ばせやすく、外出先で自撮りをする前に手軽にスプレー出来るという、若い女性たちのライフスタイルに添ったアイテムだ。
一方、本来はフェイスバウダーでありながら「前髪にも使える」として、口コミでブレイクしたのが「イニスフリー(INNISFREE) ノーセバム ミネラルパウダー」である。火付け役は、Kポップのアーティスト。2019年の夏に「ダンスの練習時に使うと、汗をかいても前髪が崩れにくい」という情報がSNSを通じて拡散し、ヒットにつながったという。18年のブランド上陸時から存在するアイテムだが、19年度は売り上げが1億3300万円増加し、成長率は493%というから驚きだ。こちらの製品も、持ち運びしやすい小型サイズで、外出先でも使えることが人気の理由という。
このような前髪専用アイテムの登場や、本来はフェイスパウダーなのに前髪に使えることでヒットした製品が存在することから、確かに若い女性たちの間で「前髪コスメ」へのニーズが一定数あるように思う。
ちなみに、この「前髪の話し」を身近な若い女性に振ってみたところ、一様に情熱的な反応で驚いた。我が家のアシスタント(19歳と22歳、ともに学生)は、「前髪、すごい大事です! 前髪が決まらない日は、1日ブルーなんです」「高校時代プリを撮る前には、みんな絶対前髪を直してました」「就活で強制的に前髪をまとめていた時は、本当に苦痛だったです」と、前髪エピソードが止まらなくなってしまった。仕事で会った代理店の女性(20代半ば)も同じく「前髪が決まらないと1日ブルー」といい、「前髪用のコスメがあったんですね! 帰りにドラッグストアに寄ってチェックします」と、メモを取っていたほど。
いやはや、ごく身近な、狭い範囲の経験ではあるけれど、若い女性の前髪への熱量は、確かに私たちの世代とは違うらしい。そして、前髪用のプロダクトは現在のところ、まだまだニッチな存在であり、ある種ブルーオーシャンであるとも思う(フェイスパウダーを前髪に使っている人がいるくらいなので)
今後前髪にフォーカスしたアイテムが増加するのか? はたまたビューティアプリの加工技術が進化して、より自然な前髪の演出が可能になるのか。若い女性をめぐる「前髪事情」から、しばらく目が離せない。
宇野ナミコ:美容ライター。1972年静岡生まれ。日本大学芸術学部卒業後、女性誌の美容班アシスタントを経て独立。雑誌、広告、ウェブなどで美容の記事を執筆。スキンケアを中心に、メイクアップ、ヘアケア、フレグランス、美容医療まで担当分野は幅広く、美容のトレンドを発信する一方で丹念な取材をもとにしたインタビュー記事も手掛ける
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