「ブラン ワイエム(BLANC YM)」が2021年春夏コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
「ブラン ワイエム(BLANC YM)」が2021年春夏コレクションを発表した。
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今日のファッションは、歴史の中のさまざまな時代に発明されたものであふれている。そして、できることならその生みの親になりたかったと考えるデザイナーも多いようだ。実際、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)は晩年、ブルージーンズを生み出したかったとよく話し、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)も白Tシャツを発明したかったと語っていた。そこで、米「WWD」は現在業界の第一線で活躍するデザイナー33人に“本当は自分で発明したかった”アイテムについて質問。デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)やステラ・マッカートニー(Stella McCartney)が挙げたものとは?
ペンシルスカート。「ヌメロ ヴェントゥーノ」のアイコンとなっているものだから、自分で発明したかった。私にとってこのスカートは厳格なシルエットと極めてフェミニンな雰囲気のコントラストを演出しているアイテムで、フェミニンな素材でもマスキュリンな素材でもアレンジすることができる。いつの時代にもふさわしい着用シーンがあるので、全ての女性がワードローブに1着持っておくべき。
「リバティ(LIBERTY)」による“タナ コットン”。私の一番好きな生地とプリントと組み合わせだからね。プライベートで着る洋服にはこの生地を多用していて、コレクションでも多く使用してきた。
私は逆のアプローチをとっていて、すでに存在するものを使って全く別のものに変えるのが好き。例えば、スーツを作り変えたら、それはもはや昔ながらのスーツではなくなる。だから、この質問とは反対の考え方を持っている。
「オシュコシュ(OSHKOSH)」のような作業着。とてもクレバーで実用的だ。自分でも愛用していて、もう40年以上着ている。
デニムとビーチサンダル。
「黒」という色。なんでもファッショナブルに変える色だから。
自分のことを発明家だとは思っていないので、何かを開発する必要はない。私が取り組んでいるのは、何かをクリエイトすることだと考えている。(すでにある)たくさんの選択肢の中から何かを作るのはとても楽しいこと。私にとって色やプリントは画家にとっての絵具のように最も重要なツールで、そのアレンジを楽しんでいる。何か特定のアイテムと常に結び付けられてしまうことは、すごく制限されるように感じる。
“発明”されたかどうかは分からないけれど、エルザ・スキャパレリ(Elsa Schiaparelli)は芸術家のアルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti)やサルバドール・ダリ(Salvador Dali)と一緒にブローチやジュエリーを作っていたし、私もそんなことができたらよかったのにと思う。
もちろん、靴下。
自分たちが生み出したかった!!!と思うのは、完璧な黒のクルーネックコットンTシャツ。私たちになくてはならないものの一つであり、今も実際に着ているしね。僕たちにとっては、永遠のクラシックアイテムだ。
スパンクス(補正下着)を発明したかった。本当に!
ジーンズ。それは、年を重ねるごとによくなっていく唯一の洋服。人のようにね。
カシミヤのセーターだね。これ以上優れたものはない。
トレンチコート。「メゾン マルジェラ」というメゾンやこの上ない品を象徴していると感じる。ダブルボタンのトレンチコートは私にたくさんのインスピレーションを与えてくれた。
スリップドレスを発明したかった。ある種の官能性とリラックスした心地よさを持ち合わせている素晴らしいアイテムだと思う。すごく繊細に作られていて、もともとは他の洋服の下に着るためのものだったけれど、今では一枚で着られるようになったところが気に入っている。
白Tシャツか、ジーンズ。この2つは誰もが持っていなければいけない天才的なアイテムで、シンプルさと機能性を併せ持つデザインの頂点だと思う。実際に私も1905年の「リーバイス(LEVI’S)」のジーンズを持っているよ。
最初に思い浮かんだTシャツとジーンズがすでに挙がっているので、スニーカーかな。
間違いなく、デニムジーンズ。世界で最も民主的で実用的で、そして機能的なアイテムだから。
クラシックなグレーのメランジフリースを使ったスエットのセットアップを発明したかった。
ピン、ファスナー、ハサミ。
アビエーターサングラス。シックでクールだし、とてもセクシーだ。たとえ17歳でも77歳でも、誰にだって似合う。ブラッド・ピット(Brad Pitt)やゼンデイヤ(Zendaya)、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が究極の代表例だが、ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領のようにぶっちぎりで似合う人はいないだろう。
テーラードパンツ。
外出時のワードローブで最もシックなアイテムだと思っているので、ダブルボタンのジャケット。
白Tシャツ。何年にもわたって次第に私自身のパーソナルなスタイルの象徴になっていったからね。お気に入りは、「サンスペル(SUNSPEL)」のオーガニックコットンのクルーネック。このアイコニックなアイテムのカジュアルなエレガンスは、多くのかしこまったシーンで着るのにもふさわしい。
発明したかったと思うものについては分からないけど、自分が成し遂げた中で最も誇りに思っているのは、100%ウールを使用したシワができないスーツを開発したこと。
スニーカーを発明したかった。誰もが持っているファッションアイテムだからね。私は目的のあるデザインを信じていて、スニーカーはまさにスタイルと機能性が完璧に融合したもの。
ジーンズ。いつだってデニムと「リーバイス」が好きだ。
プラットホーム。こんなバカげた何かを思いついていたらよかったのに。
ファスナー。ユーティリティーの要素があり、荒々しい要素もある。セクシーで激しく、力強い上に実用的。とても無垢でシンプルだけど、イケてる。なんて素晴らしいデザインなのだろう。ファスナーを必要としない人なんていないでしょう?
レトロでスポーティー、クール、実用的な70年代のトラックスーツを発明したかった。新型コロナウイルスの感染拡大以来、とても身近になったアイテム。
私からはバレエのチュチュスカートかな。とにかく可愛いから!
すばり、レギンスだね。フィギュアスケートやバレエを楽しみ、週末はアスリートにもなる運動好きなファッションデザイナーとして、私のマインドやスタイル、生活に快適さは最も重要な要素。レギンスはいつも私のワードローブの基本にあって、素敵なアウターや繊細なトップス、テーラードアイテムを合わせられるし、下着としても着られる。それが娘たちを怖がらせてきたのは確かだけど、今となっては全世界の人々がレギンスやアスレジャーアイテムを中心に生きている。だから、本当は化学繊維のライクラをまず発明したかったとも言えるけれど、レギンスも間違いない!
シャツはずっと発明したかったと思っていたアイテム。多くの場面で使用できるし、男性的でありながら女性的であり、エレガントでセクシー。フォーマルだけど、休暇に持っていくのにも適している。普遍的な衣服でありながら、何度もカスタマイズしたり再解釈したりもできる。
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卓越した技術と洗練されたデザインで人々を魅了し、日本が世界に誇る帽子ブランド「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」。デザイナーの木島隆幸は、帽子デザイナーの第一人者である平田暁夫氏のもとで、オートモード(オートクチュール)の技術を学びキャリアをスタートさせた。洋服とは違いコーディネートに必ず必要とはされない帽子だが、木島デザイナーはそれを物ともせずファッション業界を25年間走り続けてきた。その技術はファッションデザイナーにも大きな影響を与え、これまで「アンダーカバー(UNDERCOVER)」や「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」、「オーラリー(AURALEE)」などとのコラボアイテムを製作。また1999年に初の直営店となる代官山店を、2019年には渋谷パルコ店をオープンするなど、経営者としての顔も併せ持つ。この業界で生き抜いてきた術や次世代への継承について本人に聞いた。
WWD:なぜ帽子を作ろうと思ったのか?
木島隆幸デザイナー(以下、木島デザイナー):10代の頃は帽子ではなく古着が大好きで、他の人が真似できないオリジナルのスタイルを追求していました。その後ヒップホップカルチャーに出合い、その格好良さに魅了されたと同時にパンクやロンドン・ファッションも好きになりました。20代の前半になると、それまで購入していた「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」や古着を売却し、今度はスーツスタイルに路線を変更しました(笑)。それらの経験を通して、自分が洋服を作るとまとめることができないと感じたのです。でもファッション業界には携わりたかったので、コーディネートに付随する帽子を選びました。
そして後の師匠となる平田暁夫先生が主催する帽子教室に一年間通うことにしましたが、何も習得できずに時間だけが過ぎてしまいました。一年経った後、「就職先ありますか?」と教えて頂いていた先生に問うと、「あるわけないでしょ」と言われてしまいました。でもその先生が「平田先生のアトリエに空きがないか確認してみるよ」と手を差し伸べてくださいました。そして平田先生から「すぐにでも来てほしい」と返事をもらい、すごく幸運なことに入社することができました。私がアトリエに入った時は、ファッション自体の盛り上がりが最高潮で、ブランドのショーに対する投資額はすごいものでした。当時はデコラクティブなもので競い合っており、毎回苦労の連続。ミシンでは縫えないようなゴムやビニールを持ち込まれ発注を受けていました。この世界に飛び込んでからの経験が刺激的で、いつの間にか、帽子づくりに没頭していましたね。
WWD:「キジマタカユキ」の帽子の一つの特徴である“カバンの中にしまっても型が崩れない”。そこに行き着いた理由は?
木島デザイナー:私は平田先生のアトリエで5年ほど修行を積んだ後、独立しました。独立した当初はビジネスの仕方すらもわかりませんでした。そこで、修行を積んでいた際に通い詰めていたユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の栗野宏文さんに「商品を見てください」と連絡しました。栗野さんに「物が良いのは分かるけど、この帽子を被るシチュエーションが私には分からない」と言われたことで、「洋服に合うものでなければ何の意味もない」ということを気付かされました。そこから“帽子単体ではなく、洋服とどれだけマッチできるか”ということを根本的に考え、帽子をかぶる際のデメリットを消していったなかの一つです。
WWD:さまざまなファッションデザイナーとのコラボを行なっているが狙いは?
木島デザイナー:一つの価値観だけで物事を考えてしまうと、自分の容量の中でしかデザインが生まれないし抜けだすことができなくなります。彼らは帽子に関しては素人なので、その発想はもの凄く面白いものや突拍子のないものがあり、刺激を受けることが多い。自分の中の枠を広げるには必ず必要なもので、欠かさず行うようにしています。
WWD:これまでに一番衝撃を受けたファッションデザイナーは?
木島デザイナー:「アンダーカバー」の高橋盾デザイナー。「『ボルサリーノ』のようなハットを少し凸凹させてほしい」と発注を受け、それを自分なりに解釈して作ったことがありました。それは今でも私の大好きなモデルの一つになっています。
WWD:服とは違い無くても良いとされる中で、生き残ることができた要因は?
木島デザイナー:帽子という枠だけに留まらず、ファッションという大きな枠を意識してきたからだと思います。あとは「自分がまだまだ未熟者」と反省ばかりしていることかな。
WWD:経営者としての苦悩はあった?
木島デザイナー:本当に運だけです。自分たちだけでは絶対に続けることができなかったし、周りの人たちに支えていただきました。
WWD:ブランドを継続できる人とできない人の差をどう考える?
木島デザイナー:私は悪い意味で優柔不断。良い意味ではフレキシブルに色々なことへの対応ができました。ブランドの世界観は崩さず、それぞれの時代に合わせた商品を提案できるかどうかが大切だと思います。今は多様化の時代で、過去と比較することは難しいですが、短命では終わらないブランドづくりを常に意識し、自分からは一切営業をしないというやり方をしてきました。
WWD:理想とする帽子の被り方・合わせはあるか?
木島デザイナー:私は帽子が元々好きな人や似合う人には興味がありません(笑)。そういう人たちは自分が似合うものを知っているし面白くない。私は帽子が嫌い・似合わない人に対して「キジマ タカユキ」の帽子を勧めていきたいです。そういう人たちが喜んでくれるのが一番うれしい。100人いれば100通りの被り方があると思っています。
WWD:木島さんの技術・ノウハウを次の世代にどのように伝えていく?
木島デザイナー:私は手取り足取り教えることはしません。好きであったり興味があったりする人間は、見ている視点が違うので言わなくても出来るようになります。私は「作り方に正解はない」と考えています。率先して自分たちで「もっと良いものがないか」を模索していかなければ、彼らの成長は止まってしまいます。
WWD:コロナ後、コレクションの在り方は変わっていくと思う?
木島デザイナー:デジタルでは味わえない雰囲気や空気感は実際に行かないとわかりません。私はパリに行く度に、打ちのめされて帰ってきています。それが私の中ではとても重要だし肌で感じ取りたい。
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長期化する“ウィズマスク生活”によって、マスクによる肌荒れで悩む人が後を立たない。マスクの摩擦や蒸れた状態が長時間続くことで肌のバリア機能が低下してしまい、肌トラブルの原因となっている。肌を清潔な状態に保持することが重要であるため、洗顔に着目しているブランドが多く、2021年は洗顔フォームやクレンジングが豊作だ。
酵素洗顔料「パパウォッシュ」を展開するイー・エス・エスは、36年ぶりとなる新ブランド「アス バイ パパウォッシュ(USS BY PAPAWASH)」を21年2月1日に立ち上げる。皮脂由来の肌悩みを起こしやすい20~30代がターゲット。第1弾として、過剰な皮脂による肌トラブルを改善するパウダー状洗顔料”USS by パパウォッシュ バブル”(40g、2200円)を発売する。開発には1年半かかったという。
洗顔料は水と混ぜると1秒で発泡。炭酸が発生し、酵素を含むマイクロバブルに変わり、酵素の力で毛穴汚れと古い角質をオフする。洗顔の間も弾ける微弱炭酸によりターンオーバーを促し、使うたびに血色の良い明るい肌へと導く。
ハグアンドスマイルは21年、「ニーゼロイチハチ ザ ベスト コスメティック(2.0.1.8 THE BEST COSMETIC)」をリニューアルする。2月1日に「ニーゼロネオ(20NEO)」とブランド名を改め、「ウォーターホールドクレンジングジェル」(150g、4000円)を発売する。
カナダの氷河で採取された希少なクレイと、天然スクラブを配合し、メイクや皮脂汚れをやさしくオフする、ダブル洗顔不要のクレンジングだ。汚れや老廃物を吸着し、肌を健やかに保つ。
プレミアアンチエイジングの「デュオ(DUO)」は1月20日、洗浄剤フリーの洗顔料“ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ”(110g、3000円)を発売する。バリア機能が乱れがちな“低バリア肌”に着目。スキンケア成分のみで洗うという洗浄剤フリー技術を実現した。水感覚のようなミルク状の洗顔料で“強バリア肌(しなやかな肌)”へと洗い上げる。
常盤薬品工業が展開する「なめらか本舗」は3月2日、美白ラインから“薬用泡洗顔”(200mL、800円)を発売する。泡洗顔の市場は7年間で約160%拡大(2020年TPCマーケティングリサーチ調べ)しており、同ブランドの泡洗顔も年間売上個数約100万個とヒットしている。同社の調査によると、洗顔にあるとうれしい効果でニキビケアや美白効果が求められていることが判明。そこで、肌荒れやニキビ予防しながら透明感のある肌に洗い上げる洗顔料を開発した。
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ストリートファッション&カルチャーのオンラインメディア「ハイプビースト(HYPEBEAST)」などを運営するハイプビースト(香港)の日本法人、ハイプビーストジャパンの和島昭裕社長が2020年12月31日付で退社した。後任は発表していない。
和島氏は1974年生まれ。アメリカ・アリゾナ州立大学卒業後、広告代理店、サザビーリーグ、楽天を経て、14年にファーフェッチジャパンを立ち上げた。ハイプビーストジャパンを設立した19年3月15日付で、同社の社長兼マネジングディレクターに就任。日本カルチャーの理解と発信を強化し、アジアにおけるビジネス拡大に努めた。
和島氏は退社後、新会社を設立し、ファッションにかかわる新事業をスタートする。
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2020年、女性に心地よい環境を提供しようとするフェムテック関連アイテムが続々登場した。その中でバリエーションが増えたのが、吸水ショーツだ。吸水性はもちろんだが、薄さにこだわり違和感のなり着心地を追求したり、また豊富なカラー展開やスタイルの多様などオシャレ感も加味したり、進化が止まらない。海外ブランドが主流だった吸水ショーツだが、日本人の体型に合わせたブランドも増えてきた。今回は、日本発の4ブランドを紹介する。
「ナギ(NAGI)」は、速乾や吸収、防臭、防水といったそれぞれ別の機能を持つ4層で、標準的なスタンダードや、お尻側のデザインをスリムにしたスリム、夜でも安心な心地よいホールド感を特徴とするフルの3タイプをそろえる。スタンダードは30mLの、フルは45mLの吸水が可能。スタンダードはブラック、パープル、グリーン、ベージュ、アズキの5色、スリムはブラック、オレンジ、グリーンの3色、フルはブラック、ブルー、グリーン、オレンジ、アズキの5色と、豊富なカラーバリエーションも特徴だ。価格は5250〜5800円。
ベイクルーズグループが展開する女性のバイオリズムに寄り添うライフスタイルブランド「エミリーウィーク」は、全体に柔らかいオーガニックコットンを使用し肌触りにこだわった吸水ショーツを展開する。マチ部分は吸水と防水の両方の機能を兼ね備えた1枚の生地を内蔵した3層構造。ブラックとオールドブラウンの2色をそろえ、同色同素材の定番ブラとナイトブラも提案し、ショーツとブラをセットで使用できるのはファッションを主軸とする企業のブランドならでは。価格は4900円。
「ガールズリープ」は、肌に当たる面、吸水布、防水布、外面の4層構造で、特に肌の当たる面の素材は試作を重ね、コットンタッチの吸水速乾のポリエステル素材を採用する。吸水量は20cc程度で少ない日はこの1枚で対応できる。ジュニアサイズ(ヒップ82〜88㎝)からそろえ、Mサイズ(87〜93㎝)、Lサイズ(92〜98㎝)の3サイズを用意する。価格は3900円。
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