「オーラリー(AURALEE)」が2023年春夏コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
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「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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しまむらの3〜5月期業績は、売上高が前年同期比4.8%増の1493億円、営業利益が同12.3%増の146億円となり、売上高、利益共に同期間として過去最高となった。原材料高騰は「(同期間としては)全体として影響は軽微」(発表資料から)だったが、9月以降は「低価格帯の構成を見直し、高価格帯の構成比を徐々に上げていく」ことで、原材料高騰のダメージをできる限り吸収する。上海のロックダウンで入荷が遅れていた夏物は、「おおむね6月中に納品済み」という。
季節商品の適正な在庫コントロールや短期生産の活用で値引きが抑制でき、粗利率が前年同期に対し「ファッションセンターしまむら(以下、しまむら)」業態で0.2ポイント改善、「アベイル」では同2.0ポイント改善した。3〜5月の既存店売上高は、「しまむら」が前年同期比3.7%増、「アベイル」が同10.9%増だった。
販促面では、引き続きテレビCMに代えてウェブCMに注力。インスタグラムやユーチューブに加え、ティックトックも新規でスタートした。
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「ダブレット(DOUBLET)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「アミ パリス(AMI PARIS)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「私だけの美しさが花ひらく」をコンセプトに2021年11月に誕生したスキンケアブランド「ユンス(YUNTH)」は好調を維持する。3月から販売する“ナノバブル美白化粧水(医薬部外品)”はWWDJAPAN2022年上期ベストコスメのバラエティー・ドラッグストアの化粧水新製品部門で3位を獲得するなど、既存の“生ビタミンC美白美容液”を含め全5品が20〜30代を中心に高い支持を受けている。
同ブランドは美容家の千葉由佳氏がプロデュ ース。「もっと自分を好きになるために、キレイをわがままに楽しんでほしい」という千葉氏の思いを具現化し、美白アイテムを中心にそろえる。その中で注目を集める“ナノバブル美白化粧水(医薬部外品)”はボトルを振ると超微細な泡(ナノバブル)が発生し、視覚的にも楽しみながらスキンケアができる。機能面も充実しており、ナノバブル効果で潤い成分が角層のすみずみまで浸透する。美白有効成分のL-アスコルビン酸 2-グルコシドと肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、ベタつかず潤いに満ちた透明感のある肌へ導く。
今後もキレイを目指す全ての人にも安心して使える肌への負担が少ない処方にこだわり、「"心地いい"が、毎日少しずつ増えていく」ような製品を手掛ける。
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「私だけの美しさが花ひらく」をコンセプトに2021年11月に誕生したスキンケアブランド「ユンス(YUNTH)」は好調を維持する。3月から販売する“ナノバブル美白化粧水(医薬部外品)”はWWDJAPAN2022年上期ベストコスメのバラエティー・ドラッグストアの化粧水新製品部門で3位を獲得するなど、既存の“生ビタミンC美白美容液”を含め全5品が20〜30代を中心に高い支持を受けている。
同ブランドは美容家の千葉由佳氏がプロデュ ース。「もっと自分を好きになるために、キレイをわがままに楽しんでほしい」という千葉氏の思いを具現化し、美白アイテムを中心にそろえる。その中で注目を集める“ナノバブル美白化粧水(医薬部外品)”はボトルを振ると超微細な泡(ナノバブル)が発生し、視覚的にも楽しみながらスキンケアができる。機能面も充実しており、ナノバブル効果で潤い成分が角層のすみずみまで浸透する。美白有効成分のL-アスコルビン酸 2-グルコシドと肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、ベタつかず潤いに満ちた透明感のある肌へ導く。
今後もキレイを目指す全ての人にも安心して使える肌への負担が少ない処方にこだわり、「"心地いい"が、毎日少しずつ増えていく」ような製品を手掛ける。
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「マリーン セル(MARINE SERRE)」が2023年春夏コレクションを発表した。
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「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」を発表!「WWDJAPAN」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年上半期(1~4月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
百貨店・セミセルフショップの総合首位は、「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」の“R&Aヘアマスク”で、バイヤーからは「広がりやすい髪もしっかりまとまり、リピート率が高い」「香りがよく人気」などの声が聞かれた。2位は「アヴェダ(AVEDA)」の“ボタニカルリペア リーブイントリートメント”で、こちらも「ダメージをうけた髪が補強されていることが実感できるので、リピーターも多い」との声。3位の「サボン(SABON)」“ヘッドスクラブ”は商品力の高さにくわえ「競合商品が少ないこと」も人気を後押しした。新製品は、総合と同じく「ジョンマスターオーガニック」の“R&Aヘアマスク”。2位は「ジルスチュアート(JILLSTUART)」の限定品“サムシングピュアブルー セント ヘアマスク”が入った。3位は「サボン」“ソリッドシャンプー“。同率3位で4月に発売された「ミリ(MM)」“スパークリングシャンプー”は「スカルプケア需要が上がるタイミングでの発売もよかった」とのコメント。
バラエティー・ドラッグストアの総合首位は「ハル(HARU)」の“クロカミ スカルプ”が首位に。「これほど本当にキシまずにうるおいを感じたオールインワンシャンプーに出会ったのは初めてで、衝撃を受けた」などバイヤーからは高い評価を得ている。2位には同率で3製品が並ぶ混戦で、「不動の人気」の「アルジェラン(ARGELAN)」“モイストグローシャンプー詰替 400mL“、「ラクしてキレイになる生活をプッシュする」との声が多い「サボリーノ(SABORINO)」の“ハヤラクシャンプー モイスト”、「SNSで火がついた」という「フィーノ(FINO)」の“プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク”が並んだ。新製品首位は、総合2位の「サボリーノ」の“ハヤラクシャンプー モイスト”。2位は総合同様に、「アンドハニー(& HONEY)」“クリーミー EXダメージリペア シャンプー 1.0”、「スリーク(SLEEK)」“バランスエフェクトシャンプー”、「ビーラグジュアリー(B.LUXURY)」“ザ・リペア 酸熱トリートメントモイスト”の3製品が同率で並んだ。
ECの総合はさらに大混戦で、首位に4製品が並んだ。「ヴェレダ(WELEDA)」の“ローズマリー スカルプクレンジング”は「春~夏にかけてとくに売れるようになる商品」とバイヤー。ほかは「スリー(THREE)」の“スキャルプ&ヘア オーダレンジ コンディショナー R”、「コスメデコルテ(DECORTE)」“AQ リペア スムース シャンプー”、「パンテーン(PANTENE)」“エクストラダメージケア シャンプー”となった。新製品首位と2位は、5年ぶりにリステージした「パンテーン」のシャンプーとトリートメントのがランクイン。同率2位は「ジェイ・ウォーカー」の“モッチスキン吸着スパークリングシャンプー”という結果になった。(価格は全て税込)
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2月にリニューアルした、濃密な潤いで傷んだ髪を、補修するダメージケアマスク。独自配合したアボカド油やヤシ油などの浸透オイルが髪の芯まで浸透して満たし、同時に補修成分の加水分解キノア種子や12種類のアミノ酸を内部に引き込んでダメージを保湿ケアする。アロエベラ液汁とアンズ核油がキューティクルもコートし、やわらかくなめらかな髪へと導く。(148mL、4840円/258mL、7040円)
ダメージヘアの原因のひとつである毛髪内部のケラチン間結合の損傷に着目して開発された、洗い流さないヘアトリートメント。自然界由来の有効成分が内側のコルテックスに浸透し、キューティクルと髪を一番外側で保護するFレイヤーにも働きかけ、髪の3層(コルテックス・キューティクル・ F レイヤー)にアプローチする。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱、日光による乾燥から髪を守り、1回の使用で切れ毛の少ない健やかな印象を保つ。(100mL、3900円)
ミネラル豊富な死海の塩によるディープクレンジング効果で、毛穴の汚れや詰まりを取り除きながら、頭皮を健やかに整えるヘッドスクラブ。オレイン酸やリノール酸、ビタミンEなどを豊富に含むマルラオイル、優れたエモリエント効果のアビシニアンオイル、古くからヘアケアに使用されたツバキ科のユチャオイルの3種のオイル配合で、頭皮と髪を乾燥ダメージから守り、頭皮環境を整え、美しい髪に仕上げる。(300g、4840円)
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2月にリニューアルした総合首位の“R&Aヘアマスク”が、新製品でも首位に。保湿成分のアロエベラ液汁がキューティクルにたっぷりと浸透し、傷んではがれた部分を補修して潤いをキープ。なじみのよいアンズ核油のうるおいが表面をコーティングして、しっとりとなめらかな髪へ。アボカド油やヤシ油などの浸透オイルを配合し、濃密ながらもベタつかないうるおいを髪の芯まで満たす。まるで摘みたてのようなダマスクローズの香りがみずみずしい。(148mL、4840円/258mL、7040円)
人気のサムシングピュアブルーの香りが広がる限定品のヘアマスク。ダマスクローズエキスやカメリアオイルなどの保湿成分が、乾燥やヘアカラーを繰り返したことによるダメージでとくに傷んだ髪にうるおいを与え、深部まで集中補修。また、天然由来のキューティクルコート成分(マカデミアナッツ油)が、髪1本1本に密着して補修効果を高める。(190g、3080円)
厳選したオーガニックボタニカルオイルを贅沢に配合した固形シャンプー。必須脂肪酸やビタミンEを豊富に含むといわれ、高いエモリエント効果をもつオーガニックアルガンオイルと、伝統的に使用されてきたオーガニックカメリナオイルが主成分。きめ細かく豊かな泡立ちで、頭皮や髪のうるおいを守りながら、汚れや余分な皮脂をスッキリ落とす。上品で清々しいデリケート・ジャスミンと、透明感溢れるグリーン・ローズの2種類の香りが用意されている。(75g、2750円)
4月18日に発売された、複合的な頭皮悩みに応える、「ミリ」初スカルプケアのための炭酸シャンプー。炭酸ガス 11,000ppm配合の濃密な泡がスタイリング剤などの汚れを毛穴からしっかり落として頭皮を柔らかく弾力のある状態へと導き、あとのスカルプケアのための土台をつくる。さらに、髪の指通りをサポートする成分も配合し、頭皮・髪の両方をケアする。オーガニックベルガモットの中にスパイシーな温かさと安心感を感じる心地よいジェントルエアーな香りになっている。(180g、2860円)
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働く母親に高い認知度と人気を誇るライフスタイルブランド「ハル」。鮫島貴子代表自身の出産・子育ての経験から、産後に出てくるボリューム不足や髪色などの悩みをケアするために開発されたオールインワンシャンプーだ。4種類のヤシ由来の洗浄成分を独自にブレンドし、きめ細かい泡が頭皮と髪に密着して、シャンプーするだけで頭皮の古い角質をケア。天然由来成分の素材を贅沢に配合し、頭皮の皮脂バランスを整え、ニオイケアにもアプローチする。(400mL、3960円)
ヤシ由来のアミノ酸洗浄成分を使用し、ブロッコリーオイルとボリジオイルが髪にうるおいを与えながら、もっちりとした濃密な泡で髪と頭皮をしっかりと洗浄する。分子サイズの異なる3種の植物補修成分が髪の芯まで浸透し、つるんとまとまるツヤ髪に仕上げる。ゼラニウム精油とジャスミン精油ベースの香りは、華やかさがありつつリラックスできる心地よさ。(本体480mL、1705円/詰替400mL、1210円)※画像は本体
時短コスメシリーズ「サボリーノ」から3月に発売された、忙しい毎日の頭皮バランスとうねり髪をケアするシャンプー。アミノ酸系洗浄成分(ラウロイルメチルアラニンNa)による濃密泡で頭皮にやさしく、汚れはしっかり落とす。さらに、ベタつきやイヤなニオイをオフするスキンケア成分(アラントイン、ベタイン、ルイボスエキス)も配合。忙しい毎日でもしっとり、まとまる髪へと仕上げる。(440mL、1540円/詰め替え用 360mL 1100円)
根元から毛先まで同じようななめらかさに仕上げるヘアマスク。浸透保湿するローヤルゼリーEX(ローヤルゼリーエキス・ソルビトール)、ツヤを出すスクワランとジメチコン、キューティクルを補修するフィトステリル誘導体など、スキンケア発想の髪のキメを整える美容成分を含有。バラエティー・ドラッグストア部門スタイリング剤で総合首位となった“プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル”とのセット使いで、その効果をさらに実感できる。(230g、1078円)
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総合2位の時短コスメシリーズ「サボリーノ」のシャンプーが新製品でも首位に。「忙しい毎日もしっとりまとまる髪」をキャッチコピーに、髪にうるおいを与えるダメージケアカプセル(マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル)と、皮脂バランスの崩れた頭皮をケアする成分(バチルス発酵物)を配合して美しい髪に整える。速乾成分配合で早く乾くのも大きなポイントで、フレグランスはフルーティコットンの香りとなっている。(440mL、1540円/詰め替え用 360mL 1100円)
ハチミツ美容がコンセプトの「アンドハニー」から2月に発売された、ダメージヘアをケアするシャンプー。髪の水分量に着目し、製品の90%以上を保湿&補修成分(基剤を除く、水を含む)で構成することで、水分量14%(自社調べ)のうるおいのある髪を目指す。さらに、熱・摩擦・紫外線・ヘアカラー・乾燥による5つのダメージを受けた髪を補修する「5Dリペア処方」を採用。イギリス産ラズベリーを使用したジューシーベリーハニーの香りも心地いい。(450mL、1540円)
ヘアオイル生まれのヘアケアブランド「スリーク」のシャンプー。髪の内側と外側Wのアプローチで、パサつき・うねりを抑えてまとまる髪に。アミノ酸系とシルク系洗浄成分配合で、優しい泡立ちと贅沢なうるおい感を実現する。フレグランスはクリアアプリコットの香り。同シリーズではシャンプーとコンディショナーのほか、濃密保湿ケアと集中保湿ケアの2種類のマスクをラインナップする。(360mL、1760円/詰め替え用340mL、1320円)
ヘア美容の新技術「酸熱」トリートメントをホームケアで体験できる洗い流す集中ケアトリートメント。酸熱トリートメントとは、髪質改善メニューとして約2年前からサロンに普及した技術で、グリオキシル酸等の「酸」のチカラと、ドライヤーやヘアアイロン等の「熱」の力による脱水によって髪の内部に新たな結合(イミン結合)が生まれ、髪の芯を強固にして髪質自体を集中ケアするというもの。処方自体をマイルドにすることで、特有のニオイを抑え、弱酸性の効果で髪を健やかな状態をキープする。(225g、1980円/50g、880円)
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1本でクレンジング、マッサージ、トリートメントに使える3in1タイプのオーガニックヘッドスパクレンジング。2種のクレイ・竹炭(全て洗浄成分)・4種の植物エキスによるクレンジングペーストが毛穴を詰まらせる皮脂や汚れを洗浄。さらに、選び抜いた4種の植物エキスが頭皮のコンディションを整え、健やかな頭皮環境へと導く。爽快なビターハーブの香りで、マッサージをしながら使用することで心地よいリフレッシュ感が得られる。(200g、3300円)
「環境にゆるがない頭皮、頭髪を『育てる』」をコンセプトとする「スリー スキャルプ&ヘアケア」シリーズのコンディショナー。“オーダレンジ”とは、「ORDERLA(整える)」と「CHANGE(変化)」を合わせた造語で、リッチなクリーム状の質感が頭皮を柔らかく整え、髪をなめらかに包んで補修し、美しい色ツヤに整える。シリコンフリー、パラベンフリー、合成香料フリー、鉱物油フリー、天然由来成分94%以上の安心設計。グリーンシトラスの香りが、心身をすっきりリフレッシュさせる。(165g、3630円)
うねりやクセの気になる髪を、毛先まで素直にまとめるスムースタイプのシャンプー。丸葉ハッカエキス等の頭皮リフレッシュケア成分が、うるおいを与えながら頭皮環境を健やかに整え、毛髪補修成分のオリーブ脂肪酸エチルが髪の芯まで浸透して、パサつきや乾燥などでダメージが進行した髪をしっかり補修する。天然ミネラル・アミノ酸等を豊富に含む白樺水も配合し、月下美人をアクセントにしたフローラルウッディの香りがシャンプー後も心地よく続く。(ボトルタイプ 250mL、3850円/ポンプタイプ600mL、6600円/詰めかえ用 500mL、4950円)
切れ毛・枝毛等のダメージヘアをなめらかなサロンクオリティの髪に仕上げるロングセラーのシャンプー。毎日ケアしているのに、サロンに行った翌日にはパサつきが戻ってきてしまうという悩みの原因は髪の「蓄積ダメージ」にあると分析し、そこに注目して5年ぶりにリステージし、ダメーシ補修力をアップした。パンテーン独自処方で補修成分を配合し、汚れを落とすだけでなく、洗いながら髪内部に浸透したダメージを内側からケアする。(400mL、823円)※価格は編集部調べ
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5年ぶりにリステージし、総合でも首位となったパンテーンのシャンプーが新製品首位にもランクイン。ECのレビューには「10年以上前から家族で使っている」などの声が寄せられており、家族で使うケースも多く大容量サイズの詰め替え用の需要も高い。幅広い世代に好まれるフレッシュでフルーティな香りで、切れ毛や枝毛等のダメージを防いでなめらかなサロンクオリティーの髪へと導く。(400mL、823円)
累計販売数140万本を突破した「モッチスキン」シリーズから誕生した、ヘッドスパ感覚で使える炭酸シャンプー。濃度と泡の質にこだわった5000ppmの高濃度炭酸泡と、沖縄県産のクレイで、ふだん落とし切れない頭皮の汚れを吸着して落とし、頭皮の環境を健やかに保つ。クレイのほかにも、うるおいを与える吸着型ヒアルロン酸やはちみつ、ツバキ種子油などの浸透性オイル、保水性に優れたマコンブエキスなど、サロン級の補修・保湿成分を配合している。(200g、1980円)
5年ぶりにリステージした「パンテーン」のベーシックシリーズが、シャンプーに続き、トリートメントもランクインした。パンテーン史上最高濃度(パンテーン ベーシックシリーズ内において)で、従来の約1.5倍のダメージ補修成分を配合。「パンテーン」独自処方の「ダメージ ターゲティング テクノロジー」で、ダメージが深刻な部分を狙って集中的にケアする。髪表面はもちろん、内部のダメージまで集中補修し、毎日のホームケアでツヤのあるサロンクオリティの髪に仕上げる。(180g、988円/300g、1263円)※価格は編集部調べ
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超吸水型サニタリーショーツブランド「ベア(BE-A)」は、よりスリムで軽やかな新モデル“ベア エアライト ショーツ”(XS〜3Lの6サイズ展開、全3色、各税込4950円)を6月23日に発売した。公式オンラインストアおよび一部店舗で取り扱う。公式オンラインストアでは先着1000人に特別価格(税込1950円)で販売し、使用感をレポートしてもらう「ベア エアライト チャレンジ」を開催する。
“ベア エアライト ショーツ”は、「より手軽にはける製品を」というユーザーの声とアイディアから生まれた新シルエットを採用。「1枚はくだけで過ごせる安心感」と「機能面」を継承しながら、吸水ショーツをもっとたくさんの人に役立ててもらいたい、サニタリー期間に悩みを抱える全ての人に自由で豊かな人生を歩んでほしいという思いから、「ベア」のほかアイテムと比べて手に取りやすい価格を追求した。設備・技術・検査、全てにおいて高いレベルを保つベトナムの工場で、専用の生産スペースを確保し製造する。
7層構造と厳選素材による薄型の吸収体は、特殊な二重の防水層やパイピングで漏れに強い仕様で、スリムなはき心地に。吸水量は約60mL。「ベア」の特徴である「ぬくもり設計」や「セパレート設計」など、先駆モデルに備えた機能性を受け継ぐ。
「ベア」は2020年6月にクラウドファンディングで45日間で9064人から1億円以上の支援を集めてデビューしたフェムテックブランド。これまで不便を感じることの多かったサニタリーライフにおいて、その期間のニーズに寄り添う高い機能性を備えた新たな選択肢として超吸収型サニタリーショーツを提案する。ユーザーとコミュニケーションをとりながら、2年間で3度のリニューアルを行うなど、機能性とはき心地を徹底的に追求する。販売累計枚数は2022年6月で9万枚を突破。
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「アンダーカバー(UNDERCOVER)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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6月24日に発表した2021年度の有価証券報告書によると、伊藤忠の岡藤正広会長CEOの報酬総額は、9億7600万円だった。
前年から3億4400万円の増額になる。同社の役員の所与は支給額は、純利益や業績評価と連動した細かなポイント制を取っており、社内取締役6人の報酬総額は22億3900万円だった。
岡藤会長は繊維カンパニー出身で、2010年に同社の社長に就任。脱資源などを積極的に推し進め、同社の株価や純利益を総合商社のトップクラスに押し上げた。
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ユナイテッドアローズは2022-23年秋冬シーズン、「ニューバランス(NEW BALANCE)」のアパレルラインである“メットトゥエンティフォー(MET24)”に別注したパンツ(1万5950円税込、以下同)とスカート(1万6500円)を発売する。店頭展開は9月上旬を予定する。
素材には、「ニューバランス」が開発したポリエステル×ポリウレタンを採用。担当者は「何度も試作を重ね、リジットデニムに可能な限り近づけた。洗濯機で気兼ねなく洗えるイージーケアもポイントだ」と話す。
パンツはフレアシルエットで、股上の深さやワタリ(足の付け根の幅)は「スニーカーだけでなく、サンダルやブーツとのバランスも考えて作成した」と言う。また、スカートはユナイテッドアローズのタイトマキシモデルをベースに、腰回りをすっきりさせて深めにスリットを入れた。
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イギリス人メイクアップアーティストで、現在は「バーバリー ビューティ(BURBERRY BEAUTY)」のグローバルディレクターを務めるイサマヤ・フレンチ(Isamaya Ffrench)は、自身の名を冠した初のカラーコスメコレクション、“インダストリアル・コレクション”を発表した。カラーコスメやグロウセラムのほか、ジュエリーやTシャツをそろえ32〜115ドル(約4300〜1万5500円)で販売する。6月27日にプレオーダーを公式サイト(Isamaya.com)でスタートする。カラーコスメの開発は、「バイレード(BYREDO)」のメイクコレクションを手掛けて以来だ。
「世の中にあるものとは全く違うカラーコスメを妥協せずに作りたかった」とイサマヤ。過去や現在手がけるブランドには敬意を示しつつも、自身には最終決定権がないため「妥協することも多かった」という。「業界のためにも真実を話すべき」と考える彼女が生み出したのは、使う人に合ったカールを演出する“ラバーラッシュ ラテックス リフト マスカラ”やシアーなチェリーグレーの“エッジィ リップ グロス”、ポマードのような質感で眉をホールドする“ブロウラック ブロウ ラミネーター”など。パッケージにもこだわり、メタルカラーのアイシャドウパレットの蓋に女性の体をデザインし、マスカラやリップに金属のリングを施した。
サステナビリティにも配慮して、ヴィーガン・パラベンフリー処方を採用。パッケージには可能な限りリサイクルガラスやリサイクルプラスチックを取り入れた。イサマヤは「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)を敬愛しており、彼女の“Do more with less”の哲学にのっとってパッケージは使用後も別の形で使えるよう考えた。パレットはジュエリーボックスとしても使える」と説明する。今後もファッションと同じようにシーズンごとにカプセルコレクションとして発表し、それぞれのコレクションで異なる慈善団体とパートナーシップを組む予定だ。
イサマヤは、モデルの顔を花で飾るなど従来のメイクアップの概念にとらわれないユニークなメイクアップルックで知られ、リアーナ(Rihanna)やファーギー(Fergie)、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)ら多くのセレブリティーやファッションウィークのメイクアップを担当してきた。また、これまでに「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」のアンバサダーや「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」のクリエイティブ アーティスト コンサルタント、「バーバリー ビューティ」のグローバル ディレクター、「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」のグローバル メイクアップ アーティストを務め、最近では「バイレード」のメイクコレクションを手掛けたほか“ファーフェッチ・グローバル・ビューティ・コレクティブ(Farfetch Global Beauty Collective)への参画でも注目を浴びている。
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「サカイ(SACAI)」が2023年プレ・スプリング・メンズ・コレクションを発表した。
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資生堂の米国発スキンケアブランド「ドランク エレファント(DRUNK ELEPHANT)」が、若年層を中心に人気を集めている。同ブランドは2013年にデビューし、これまでSNSを中心に熱狂的なファンを育てたD2C戦略とクリーンビューティコンセプトで急成長。わずか数年でセフォラのトップセラーに上り詰めた。日本には21年10月に上陸し、約半年で“ララレトロ ホイップクリーム”は、「WWDJAPAN」の“2022年上半期ベストコスメ”のECカテゴリー「乳液・クリーム」総合部門で3位を受賞した。
ポップなパッケージで“紫のクリーム”の愛称で呼ばれている“ララレトロ ホイップクリーム”(50mL、税込6930円)は、アフリカンオイルと植物由来のセラミドコンプレックスHYを配合し、肌の角層のバリア機能をサポートする。肌なじみがよくフィットしながらも、ベタつきや重さを感じることがないホイップクリームのような質感が特徴。セラムやオイル製品と併用すると、より潤いのある肌へと導く。
米国でも人気の“緑のクリーム”と呼ばれる“プロティニ ポリペプチド クリーム”(50mL、税込7920円)は、9種のペプチドやアミノ酸、ピグミーウォーターリリーエキスを独自処方で配合し、ふっくらとしたハリのある肌へと導く。軽いテクスチャーでメイク前でも使いやすく、毛穴が気になる肌にもおすすめ。
同ブランドは、4児の母であり当時専業主婦だったティファニー・マスターソン(Tiffany Masterson)が2013年に立ち上げた。自身の肌トラブルの経験から、6種の成分(エッセンシャルオイル、アルコール、シリコーン、紫外線吸収剤、香料/染料、界面活性剤)を除く“成分引き算主義”を掲げ、肌に刺激になりにくいpHレベルを考慮しながら全ての原料が肌になじみやすいように設計。「肌は肌」というフィロソフィーに基づき、年齢・性別・肌タイプなどに関わらず全ての人にアプローチする。クリームのほか、クレンジングバームやセラム、スリーピングマスクなど幅広くそろえる。同ブランドのセラムやクリームオイルなどは、なりたい肌に合わせて組み合わせたり、混ぜて使用することが可能で、組み合わせを“スムージー”として提案する。
現在、店舗では「イセタン ミラー」のルミネ新宿店とららぽーとTOKYO-BAY店、「フルーツギャザリング エキュート」品川店、「アットコスメトーキョー(@COSME TOKYO)」店、ECでは「ドランク エレファント」公式サイトや三越伊勢丹のオンラインストア「ミーコ(MEECO)」、「アットコスメショッピング(@COSME SHOPPING)」、「ハンキュウ ビューティ オンライン(HANKYU BEAUTY ONLINE)」で取り扱う。
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「ディオール(DIOR)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ロエベ(LOEWE)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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MTGのトレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」の最新トレーニングギア“パワースーツ コアベルト”は、腹筋、脇腹、背筋下部を同時に鍛える革新的なEMSスーツだ。有酸素運動や筋肉トレーニングと組み合わせることで、効率的なハイブリッドトレーニングを実現する。日ごろからランニングに励み、マラソン大会にも出場している女優・安田美沙子が“パワースーツ コアベルト”を着用し、“ハイブリッドランニング”を体験した。
「フルマラソンを走ると
何かが見える」
知人の一言でランデビュー
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「実はもともと、積極的にランニングに取り組んでいたわけではないんです。きっかけは、お仕事でご一緒した方から『フルマラソンを走ると何かが見える』という一言。その“何か”が見てみたいという気持ちから、最初はウォーキングから始め、自分のペースで少しずつ走るようになりました。ボディーメンテナンスとして、というのももちろんありますが、ランニング後に仲間とカフェで過ごす時間が楽しくて。今は週1~2回、無理のない範囲で走っています。
マラソン大会に出場し始めたばかりのころは一生懸命になりすぎて、目標のタイムが切れなくて落ち込んだりもしましたが、コーチのアドバイスから “受け入れること”を学びました。実生活でもうまくいかないことはあるけど、事実を受け止めて、自分の中で消化して、また前を向けるようになったんじゃないかな。ラン仲間ともよく話すのですが、運動って“運を動かす”と思うんです。走ることでポジティブな気持ちになって、いろいろなことがうまく回り始めたように感じています」。
美しいランニングフォームで
“筋肉のエコ”活動を
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「走るときに大切なのは、正しいフォームを保ち、無駄な筋肉を使わないこと。私はこれを“筋肉のエコ”だと思っていて、うまく“エコ”ができるようになると疲れにくくなるし、無駄な力を使わないので筋肉太りも防げるはず。そのためには体幹を正しく使うことが重要なのですが、ふと気がつくとおなかの力が抜けて姿勢が崩れてしまうことも。腹筋や背筋下部などのおなか周りを刺激し続けてくれる“パワースーツ コアベルト”を着用することでおなかに意識がしやすくなり、正しいフォームをキープしやすくなりました。
モードの選択もできるので、20Hzは筋肉トレーニング、4Hzはストレッチやウォーミングアップ時に身体を整えるなど、目的に合わせていろいろなシーンで使っています。自宅でのエクササイズ時に着用することで、撮影前の身体づくりも効率的になりました。伸縮性があって身体にしっかりフィットするから、トレーニングの邪魔にならないのもうれしいです」。
自分をアスリートだと思って
ケアすることで、
心身ともに良い
コンディションをキープ
「忙しい人にとってはトレーニングをする時間を確保するのも大変ですよね。私は昔から“ながらエクササイズ”が好きで、髪を乾かしながら足上げしたりしていました(笑)。普段は音楽を聴きながら家事をする時間がとても好きなのですが、“パワースーツ コアベルト”を使うことで家事中もちょっとしたエクササイズにつなげられるのがうれしい。家事もしたい、子供との時間も大切にしたい、だけど健康でいたいーー。そんな生活を送るママにもぜひおすすめしたいです。
以前、知人から『誰でもアスリートなんだよ』と教えてもらったことがあります。どんな人もアスリートとして自分の身体をケアしてあげれば、常に良いコンディションでいられるし、結果的にお仕事や人間関係もうまくいく。だから運動をしている人だけではなく、健康管理のサポートアイテムとして“パワースーツ コアベルト”を取り入れてみてほしいですね」。
ジェルシート不要の
EMSスーツで健康管理や
パフォーマンス向上をサポート
安田が試した“パワースーツ コアベルト”は、おなかから腰周りを1周するように6つの電極が付き、腹直筋や腹斜筋、広背筋下部、脊柱起立筋下部にアプローチ。ランナーが重視する体幹を鍛える。“ながらエクササイズ”や効率的に筋肉トレーニングができる20Hz と、ウォーミングアップなどに適した4Hzの2種類のモードを搭載し、用途によって使い分けが可能。水をスプレーするだけで使用でき、家庭用洗濯機で手入れができる手軽さも支持されている。
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「エルメス(HERMES)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「ディオール(DIOR)」は、新作のストラップサンダル(16万4000円税込、以下同)とクロッグ(19万4000円)を発売した。
アッパーにはカーフスキンを使用し、スタッズワークでアクセントを加えた。インソールのウッド部分は手作業で研磨する。
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エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES、以下ELC)はこのほど、スイス・チューリヒ郊外のガルゲネン(GAlGENEN)に、世界中のトラベルリテールチャネルに対応する最新鋭の流通センターを開設した。トラベルリテール向け商品供給の倍増を目指す。
ELCのファブリツィオ・フリーダ(Fabrizio Freda)社長兼最高経営責任者(CEO)は、ガルゲネンで米「WWD」が行った独占インタビュー「(新流通センターは)今後のトラベルリテールの成長を支えるために建設した」と語った。同センターの開設により、取扱量が増加するだけでなく輸送の質も向上するという。約2万8千平方メートルの広大な敷地では自動ロボットと人間が同居し、たくさんの箱がベルトコンベアを流れる。高さ20mの未来的な倉庫は、さながら金属製の格子のようにも見え、箱を積載したトレイを34万枚以上保管できる。
空港やダウンタウン、航空機内、クルーズ内、国境などに広がる免税販売を扱うトラベルリテール部門は、コロナ禍で大打撃を受けた。2020年前半から、世界各地で旅行がほぼストップし、免税店の売り上げも急降下した。トラベルリテール業界を専門とするリサーチ企業、ジェネレーション・リサーチ(Generation Research)の調査によれば、コロナ禍前の19年、業界の総売り上げは前年比9.8%増の863億ドル(約11兆6343億円)にのぼった。そのうち、フレグランスと化粧品は最大の商品カテゴリーで前年比20.1%増の376億ドル(約5兆689億円)の売り上げを担っている。ジェネレーション・リサーチによると、免税店全体の売り上げは24~25年ごろにコロナ前の水準まで回復する見込みだという。しかし、ELCの回復ペースはそれ以上に速い。
フリーダ社長兼CEOは、「コロナ禍、世界各地の空港での免税店の閉店、渡航制限にもかかわらず、トラベルリテールチャネルは成長を続け、2019年よりも大幅に拡大している」と話す。1年に述べ30億人以上の消費者と接触する機会のあるトラベルリテール事業は、ELCの中でも特に成長が著しく、21年度には総売り上げの28%を担った。中国、特に海南島でのビジネスが貢献している。海南島は、中国政府の離島免税制度の対象となっており、「ゼロコロナ政策」のため国外に出られない国内旅行者も利用できる。
「この島を訪れる中国人の数はすでに19年の国外渡航者を上回っており、特にコロナ禍の初期には欧米諸国での旅行の落ち込みをほとんど埋め合わせてくれた」とフリーダ社長兼CEOは説明する。しかも、国外渡航者はたいてい大都市から出発するのに対し、海南島には高級品が流通していない中小都市からのショッピング客も多い。「海南島への旅行者は、ビューティ業界にとってボーナスのよう。海外旅行は(中国人の約20%にあたる)パスポート所有者しか楽しめないが、国内の免税店はすべての中国国民に開かれている。パンデミックが収束すれば、海外からの海南島訪問者も増えるだろう」とフリーダ社長兼CEOは語り、世界有数のぜいたくなショッピング環境も整いつつあると説く。
ただしELCは、現時点で全てのブランドを中国で展開できているわけではない。それでも自社を「海南島のマーケットリーダー」と称するフリーダ社長兼CEOは、「トラベルリテール全般、特に海南島にはまだまだ可能性がある」と話す。加えて中東やブラジル、インドネシアなどの新興市場からの旅行客を筆頭に、海外旅行自体の伸び代も大きいと分析する。ポイントは、1人あたりの購入額はもちろん、旅行だけでなく買い物を楽しむ人を増やすこと。買い物も楽しんでもらうには旅行前からのアプローチが重要だ。航空券を買った段階で商品を購入して空港や機内で引き取るサービスは、アジアではすっかり定着しているが欧米では普及していない。「利便性の向上で1人あたりの購入額が増えると共に、買い物を楽しむ人さえ増加すればと胸が高鳴っている」と期待を寄せた。
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ベア ジャパン(BE-A JAPAN)とMNC New Yorkはこのほど、グループ経営体制へと移行し、新たにホールディングスカンパニーV Holdingsを設立した。自由で快適な毎日を後押しするフェムテックブランド「ベア(BE-A)」を展開するベア ジャパンと、人生を豊かにするウエルネスブランド「シンプリス(SIMPLISSE)」を展開するMNC New Yorkは、両ブランドが提供するあらゆるプロダクトによって、女性のライフステージをエンパワーし、社会をよくしていくことが目的。中長期的な結果にコミットするため、ガバナンス体制の強化と将来を見据えた経営体制の強化を図る。
ベア ジャパンの代表取締役CEOに元COOの高橋くみ氏が就任、MNC New Yorkの代表取締役CEOは山本未奈子氏が留任し、両者がV Holdingsの代表取締役Co-CEOを務める。また、Minerva Growth Partner 創業パートナーの村島健介氏が取締役に、顧問にロッテホールディングス代表取締役社長・玉塚元一氏が就任した。
V Holdingsの「V」はローマ数字で5を表すことから、「Voiceをもち、Venture Spiritsで、Voyageを楽しみながら、ValuableでVisionのある会社へ」という5つの意味を込めたという。高橋ベア ジャパンCEOは、「14年間2人でともに経営してきたが子会社化して、それぞれに集中することで両社のシナジーを加速させていく。女性のライフステージをサポートしたい」とコメントしている。
なお、ベア ジャパンは先進的なウエアラブルIoT技術を開発するミツフジと業務提携を結んだことを発表した。フェムテック市場の拡大と女性の健康課題の解決を目的とした新プロジェクト「経血を計測できるショーツ」の共同開発に取り組む。ベア ジャパンは支店を、ミツフジは工場を、ともに福島県にもつことから、福島県川俣町と3社協定を締結し、川俣町の協力を得ながらプロジェクトの実用化に向けて取り組みを進める。
日本で経血量を測定した最新のデータは15年前のもので、180人超の使用済みナプキンを測定するという比較的原始的な方法だったとされる。「経血量の測定は必要性がうたわれながらも技術的に実現が困難だったが、晩婚化や初産の高齢化による生涯の生理の回数は大幅に増えていることから、新しい視点で生理を捉えるための『経血を計測できるショーツ』の価値がますます高まっている」と高橋ベア ジャパンCEOは話す。「ベア」の医療アドバイザーを務める医学博士で産婦人科医、広尾レディース院長の宗田聡医師は、「経血量の測定」によって、女性の健康管理に貢献し、女性特有の疾患などの早期発見につながることなどに期待を寄せる。「アメリカやイスラエル、韓国などのスタートアップ企業がタンポンや月経カップを用いた経血量の測定を試みているが、日本では使用率が低く、より身近で継続的に使用できるショーツで測定できることに意味がある。経血量が測定できるウエアラブルデバイスの開発は世界初」と高橋ベア ジャパンCEOはいう。
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ニューバランス(NEW BALANCE)のライフスタイルブランド「東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE)」は、「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」とのコラボレーション第2弾として、シューズ“FuelCell RC ELITE v2”(税込3万5200円)を発表した。6月30日にストーンアイランド直営店舗、7月5日にストーンアイランドのオンラインストア、7月8日にティーハウス ニューバランス、アンドダイスアンドダイス サポーテッドバイ 東京デザインスタジオ ニューバランス、ニューバランス公式オンラインストアなどで発売する。サイズは25.5〜29.0、30.0cmで、ワイズはDのみ。
シューズは、昨秋発表された第1段コラボと同様、「ニューバランス」のパフォーマンスシューズ“アールシー・エリート(RC ELITE)”をベースに、“574”などのクラシックなデザインを取り入れて、相反する要素を組み合わせた。「ストーンアイランド」らしいネオンカラーと「ニューバランス」のオーセンティックなカラーパレットを組み合わせた2カラーを用意し、一つはアシッドグリーンとバーガンディ、もう一方はレッドとグレーのものだ。
ミッドソールには最新版の“フューエルセル(FuelCell)”テクノロジーとカーボンファイバープレートを、甲部分にはレーシング仕様の通気性に優れた素材を、アッパーには軽量な3Dニットを使った。はがれたようなデザインのアッパーには、「ニューバランス」の“フライングNBロゴ”を右足に、「ストーンアイランド」の“コンパス・ロゴ”を左足にあしらった。
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「ジーユー(GU)」の2022年秋物は、“スポーツ・クラシック”がテーマ。ウィメンズでは、今春夏にヒットしたカラースラックス(1690円)に続くアイテムとして、豊富な色柄の“プルオンパンツ”(1990円)を企画し、スタイリングの軸にする。ウール調に見えてセンターシーム入り、ただしウエストはドローストリングで着心地は楽という点が売りだ。
立ち上がりの7月は、“プルオンパンツ”にシースルートップスやクロップド丈のカーディガンをコーディネート。8月、9月とシーズンが進むにつれ、そこにレトロ柄のニットベストやダブルブレストのブレザー、ツイードジャケット風のカーディガンなどの羽織りものを合わせる。
雑貨では、昨年もヒットしたチェルシーブーツ(2990円)を8月下旬から投入。クロワッサン型のワンハンドルショルダーバッグなど、旬の“Y2K”ムードの雑貨もそろえる。
メンズは、今春夏に好評だった“スウェT”の進化版として、カレッジロゴ入りやハーフジップアップディテールなどのプレッピーテーストの5分袖トップス(1990円前後)を推す。ボトムスはセンタープレス入りのクリーンなパンツや、サイドライン入りのトラックパンツ(各1990円)など。
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こんにちは。
関東では早くも梅雨が明け、本格的な夏を感じる暑い日が続いていますね。
ただいまバーニーズ ニューヨーク各店・オンラインストアではサマーセールを開催中。
暑い季節をファッショナブルに愉しむアイテムがオフプライスに!
本日は横浜店より店頭の様子をご紹介いたします。
<バーニーズ ニューヨーク>オリジナルコレクションから人気のデザイナーブランドまで、夏に映えるサマードレスもお求めやすい価格でご用意。
メンズフロアでは、ビジネスシーンやカジュアルシーンに活躍する夏らしい爽やかなアイテムをご紹介しております。
夏の装いをより軽やかに演出するバッグたちもプライスオフ!
サンダルをはじめ、スポーティなスニーカーや上質なスリップオンなど、サマームードを盛り上げるシューズもウィメンズ・メンズともにご用意しております。
フレグランスも一部セールプライスでご紹介しております。
サマーセールはオンラインストアでも開催中です>>>
ぜひバーニーズ ニューヨークで夏のお得なショッピングをお楽しみくださいね!
銀座本店 / 六本木店 / 横浜店 / 神戸店 / 福岡店 / 西武渋谷店 / オンラインストア
※店舗によりお取扱いアイテム・ブランドが異なります。
※一部対象外商品もございます。予めご了承ください。
※セール内容は予告なく変更となる場合がございます。
※セール品の返品・返金・交換はご容赦ください。
※お直しの際は別途加工料を頂戴いたします。
「シャネル(CHANEL)」は、12月6日に西アフリカにあるセネガルの首都ダカールで、2022-23年メティエダール・コレクションのショーを開催する。同コレクションは、刺しゅうのモンテックスやルサージュ、羽根細工のルマリエ、金細工のゴッサンス、プリーツのロニオンなど、傘下の専門アトリエの技術や芸術的な手仕事をたたえるもの。ここ2年はパンデミックの影響もあってフランス国内で発表してきたが、それ以前は東京やニューヨーク、上海、ローマ、エジンバラなど世界のさまざまな都市で発表しており、その伝統を再開させることになる。
同メゾンは、声明の中で「ダカールを選ぶことにより、『シャネル』のメディエダールにおけるサヴォアフェール(受け継がれる職人技術やノウハウ)が、この街の芸術的で文化的なエネルギーと共鳴することを期待している」と述べている。
なお、「シャネル」は22年1月、パリ19区に傘下の専門アトリエと職人のための複合施設「le19M」をオープン。昨年のメティエダール・コレクションのショーの舞台にもなった同施設には現在、11のアトリエが集結している。ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)=シャネル ファッション部門プレジデント兼シャネルSASプレジデントは、「大切なのは、専門技術を持ったアトリエにふさわしい空間を提供し、製品に魂を吹き込む職人の存在を可視化すること。それは、新たな人々や若い世代を引きつけることにつながるだろう」と説明する。
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日本ロレアルは、繊維専門商社のチクマと連携し美容部員の制服のアップサイクルの取り組みを開始する。事業活動による廃棄物やCO2排出量の削減により、日本の循環型社会経済への移行に貢献するのが狙い。対象は6ブランドからスタートし、今後全ブランドへ拡大する。
同社はこれまで、デザイン変更や退職で使われなくなった制服を焼却処分していた。今回の取り組みで制服の全ての素材を自動車の内装材へ再資源化する。初年度は倉庫に保管していた旧デザインの制服約1.7トンと、退職した美容部員の制服約560キロをアップサイクルする。これにより2022年度は約9000キロ、来年度以降は年間約2200キロのCO2排出削減につなげる。
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「ユニクロ(UNIQLO)」は6月27日、同ブランドのグローバルアンバサダーを務めるテニス選手ロジャー・フェデラー(Roger Federer)とコラボした“RFグラフィックTシャツ”を発売した。フェデラーのアイコンである“RFロゴ”をあしらったもので、白と黒の2色展開。価格は各1500円(税込)で、「ユニクロ」の一部店舗とオンラインストアで販売する。
“RFロゴ”入りの商品は、2020年12月のキャップに続く第2弾。“RFグラフィックTシャツ”は、素材に肌触りの良いスーピマコットンを使用する。
フェデラーは、「“RFロゴ”は、ファンとのつながりを感じることができる、私にとって大切な存在。キャップに続く商品を開発するにあたり、より多くの人がそれぞれのライフスタイルに合わせて気軽に着用できるものにしたいと思い、Tシャツを提案した」と話す。
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「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」が2023年春夏メンズ・コレクションを発表した。
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「プーマ(PUMA)」は、イギリス発のライフスタイルブランド「リバティ(LIBERTY)」とコラボレーションした第3弾コレクションを6月25日に発売した。「プーマ」の公式オンラインストアや「プーマストア 原宿キャットストリート」などの一部店舗で取り扱う。
今回は、クラシックなサッカーウエアのシルエットをベースとした4型のアパレルと、1970年代に登場したスニーカー“バスケット(BASKET)”、スライドサンダル“リードキャット2.0(LEADCAT 2.0)”、ヘッドバンドの全7型を用意。どれも「リバティ」のトレードマークである花柄をメイングラフィックとしてデザインしているほか、オリジナルのサッカーバッジも配している。価格はアパレルが税込7150~1万4850円、“バスケット”が同1万4300円、“リードキャット2.0”が同6600円、ヘッドバンドが同5500円だ。
キャンペーンビジュアルには、イングランド代表でアーセナル所属のニキータ・パリス(Nikita Parris)やドイツ代表のジェニファー・マロジャン(Dzsenifer Marozsan)ら現役の女性サッカー選手と共に、「プーマ」アンバサダーで女子サッカー協会を設立し女子サッカーのプロ化に貢献したパトリシア・グレゴリー(Patricia Gregory)や、同じく「プーマ」アンバサダーで元イングランド代表のキャプテン、メアリー・フィリップ(Mary Phillip)らレジェンドも登場している。
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著名デザイナーを数多く輩出してきたベルギーの名門校、アントワープ王立芸術アカデミー(Royal Academy of Fine Arts Antwerp) ファッション科の新クリエイティブ・ディレクターに、パフォーマンスアーティストでデザイナーのブランドン・ウェン(Brandon Wen)が就任する。2007年から同学科を率いてきたデザイナーのウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)の後任として、9月から学生の指導にあたる。
1993年アメリカ・ロサンゼルス生まれのウェンは、2015年ニューヨークのコーネル大学を卒業後、2019年にアントワープ王立芸術アカデミーのファッション科の修士課程を修了。在学中の18年には、ビスコース素材の可能性を探求する「チャレンジ・ザ・ファブリック・アワード(Challenge the Fabric Award)」を受賞した。これまでのキャリアは、シャネル(CHANEL)傘下のメゾン ルマリエ(MAISON LEMARIE)など。リック・オウエンス(Rick Owens)とミシェル・ラミー(Michel Lamy)の下で働いたこともあり、カリフォルニアにあるアーツ・オブ・ファッション財団(Arts of Fashion Foundation)ではオーガナイザーと講師を務めていた。
就任に際して、ウェンは「これ以上ないほど興奮しています。これは、多大なる感謝、重大さ、喜びをもって受け止める、夢を超えた夢です」とコメント。「(クリエイティブ・ディレクターとして)焦点を当てるのは、私自身がこのアカデミーに惚れ込んだ理由である創造性と芸術性の伝統。空想と現実が交差する場で、オーセンティックであること、クリエイティビティー、そして楽しさを大切にする新世代のデザイナーやアーティストを生み出していきます。彼らが持つべきなのは世界の中で自分の居場所を作るためのツールと気概。私自身がそのお手本を示していきます。そして、共に成長し、ファッションの驚きと美の感覚を再定義していくでしょう。私は、人として、アーティストとして、教師として、クリエイティブ・ディレクターとして、大胆でありたいと思っています。今は謙虚な気持ちと誇りに満ちていて、指導を始めるのが待ちきれません」と話す。
一方、アメリカ人であるウェンの起用について、選考委員長を務めたヨハン・パス(Johan Pas)アントワープ王立芸術アカデミー学部長は、「私たちを納得させたのは、彼のあふれる創造性と強い意欲、新鮮なアイデア、そして素晴らしいコネクション。まさに、それらはこのアカデミーとファッション科が必要としているものだ。そして、根本的に国際的、学際的、革新的な人材を選んだ」と説明。「彼は教師陣や同僚と共に、国際的なファッション地図におけるファッション科の地位を高め、21世紀の中で挑戦しチャンスを手にするためにこの学科を強化してくれるだろう」と述べる。
なお、同ファッション科は、これまでマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)やデムナ(Demna)をはじめ、ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)やアン・ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)、ベイレンドンクといった“アントワープシックス(Antwerp Six)”の6人、そして、「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」や「ディーゼル(DIESEL)」を率いるグレン・マーティンス(Glenn Martens)、ハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)、クリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)らを輩出してきた。
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