【2023年父の日】「ブルガリ」がギフトコレクションを発売 ウオッチやジュエリーなど

「ブルガリ(BVLGARI)」が父の日に向けたギフトコレクションを発売した。“ブルガリ アルミニウム”ウオッチ(47万8500円)や、“オクトフィッシモ”ウオッチ(181万5000円)などの腕時計や、“ビー・ゼロワン”ネックレス(46万7500円)をはじめとしたジュエリーも用意した。そのほかにも、“ブルガリ・ブルガリ マン”トートバッグ カーフ/ポセイドンラピス(34万1000円) “ブルガリ・ブルガリ”ウオレット グレインカーフ/コバルトトルマリン(8万8000円)、日本限定の“ブルガリ・ブルガリ”ウオレット デニム(7万400円)などのバッグ、財布類もそろえた。

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「リック・オウエンス」×「チャンピオン」第4弾コラボコレクションが登場

「リック・オウエンス(RICK OWENS)」は、「チャンピオン(CHAMPION)」との第4弾となるコラボコレクションを5月26日に発売する。国内「リック・オウエンス」取扱店舗と「リック・オウエンス」公式オンラインストアで販売予定だ。

「チャンピオン」のアスレチックヘリテージに「リック・オウエンス」のシグネチャースタイルである現代的な美しさを重ね合わせた両者のコラボは、過去3シーズンのカプセルコレクションに続き今回で4回目となる。

今シーズンのカラーパレットは、ニュートラルでモノクロームなトーンに、「チャンピオン」のアーカイブカラーに敬意を表したシーズン限定のダークレッドを加えた。ブランドロゴについて、リック・オウエンス(Rick Owens)は「今回のコラボレーションでは、はるか昔に私にインスピレーションを与えた彼らのロゴを、贅沢な3D刺しゅうで表現し、薄手のTシャツやスエット、歪んだパーカー、アンダーウエア、ウィンドブレーカーなどにふんだんに配している」とコメントした。

アイテムに加えられたペンタグラム(五芒星)は、道徳的な偏見や不寛容に反対するための一票を表しており、これは常にオウエンスが最重要課題としていることだという。「互いのオフィスから半径15km以内で開発・生産され、同じ地域で環境に配慮した条件の下、完全にイタリア製のコレクションを生産することができた」。

コレクションに使用されたソフトテリー、アスレチックメッシュ、クリンクルナイロンなどの生地はリサイクル素材から作られ、100%オーガニックコットンのアイテムがカプセル全体を引き立てる。

■「チャンピオン」×「リック・オウエンス」取扱店舗

場所:リック・オウエンス トウキョウ
住所:東京都港区南青山6-5-55

場所:リック・オウエンス 伊勢丹新宿本店メンズ館2階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

場所:リック・オウエンス 伊勢丹新宿本店3階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

場所:リック・オウエンス ギンザ シックス3階
住所:東京都中央区銀座6-10-1

場所:ドーバー ストリート マーケット ギンザ3階
住所:東京都中央区銀座6-9-5

その他「リック・オウエンス」一部取扱店舗

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【2023年フェス】仏発レインウエア「ケーウェイ」と「ユニバーサルワークス」がコラボコレクションを発売

フランス発のレインウエアブランド「ケーウェイ(K-WAY)」は、イギリスのワークウエアブランド「ユニバーサルワークス(UNIVERSAL WORKS)」とのコラボコレクションを発売した。同コレクションはイギリスのフェスティバルシーズンに向けたものだ。ラインアップしたのは、2種類のジャケット(4万1800円〜)とバッグ(8800円)。ケーウェイ渋谷店と公式オンラインストアで取り扱っている。

同コレクションのアイテムには、軽量で防水性を備えたオリジナルのリサイクルファブリックを採用し、両ブランドのロゴをデザインした。“ウォーターゲートベイジャケット”(5万5000円)は、クラシックなウィンドブレーカーのスタイルをベースに、さまざまな機能を加えてアップデートした。縫い目にはヒートテープ加工を施し、ダブルジッパーと3つのポケット、後部ベント、パッカブル仕様を採用した。

“ポースメアージャケット” (4万1800円)は、「ユニバーサルワークス」の“フォトグラファージャケット”をベースに、リサイクル生地を使用し再構築したものだ。「ケーウェイ」ならではのヒートテープ加工やマルチカラーテープなどのディテールを加えた。また、ポケットの内側にはタブがあり、テントペグや栓抜きなどの小物を収納することができる。

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アダストリアが創業地の「水戸漫遊マラソン」をサポート インフルエンサーランナーをブッキング

アダストリアは、創業地である茨城・水戸で10月29日に開催される第8回水戸漫遊マラソンのオフィシャルスポンサーを務める。参加賞のTシャツを、同社のスポーツライフスタイルブランド「ヌメラルズ(NUMERALS)」がプロデュースするほか、大会の公式記念Tシャツも2柄(各3000円)企画して大会を盛り上げる。

昨年に続き、インフルエンサーランナーのブッキングも同社が行っている。参加予定のインフルエンサーはポッドキャスト番組「ランニングチャンネル」MCなどを務める上田怜(@reiueda_)、走り方トレーナーの徳重佑梨(@yuri.healthy_body)、“オフィス系トライアスリート”のひらめ(@__hirame)、ランイベント開催者のさやぴ(@sayaxx_x)、ランニングチームの #健ちゃん練 など。

アダストリアは第4回から同大会のスポンサーを務め、BtoB事業を行う部署ALC/アダストリア・ライフスタイル・クリエイションがTシャツ製作などを手掛けている。また、スポーツを通した創業地への地域貢献としては、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」、J2所属のプロサッカーチーム「水戸ホーリーホック」のオフィシャルスポンサーも務めている。

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アダストリアが創業地の「水戸漫遊マラソン」をサポート インフルエンサーランナーをブッキング

アダストリアは、創業地である茨城・水戸で10月29日に開催される第8回水戸漫遊マラソンのオフィシャルスポンサーを務める。参加賞のTシャツを、同社のスポーツライフスタイルブランド「ヌメラルズ(NUMERALS)」がプロデュースするほか、大会の公式記念Tシャツも2柄(各3000円)企画して大会を盛り上げる。

昨年に続き、インフルエンサーランナーのブッキングも同社が行っている。参加予定のインフルエンサーはポッドキャスト番組「ランニングチャンネル」MCなどを務める上田怜(@reiueda_)、走り方トレーナーの徳重佑梨(@yuri.healthy_body)、“オフィス系トライアスリート”のひらめ(@__hirame)、ランイベント開催者のさやぴ(@sayaxx_x)、ランニングチームの #健ちゃん練 など。

アダストリアは第4回から同大会のスポンサーを務め、BtoB事業を行う部署ALC/アダストリア・ライフスタイル・クリエイションがTシャツ製作などを手掛けている。また、スポーツを通した創業地への地域貢献としては、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」、J2所属のプロサッカーチーム「水戸ホーリーホック」のオフィシャルスポンサーも務めている。

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「ランバン」×「スイコック」のサンダル クロッグ型とストラップ型を用意

「ランバン(LANVIN)」は5月24日、日本ブランド「スイコック(SUICOKE)」とコラボしたサンダルを発売する。価格は5万8300〜7万8100円。「ランバン」銀座店と「スイコック」の公式オンラインストアで扱う。

インジェクション成形によるクロッグ型の“モック”とストラップ型の“ウェイク”をベースにしたもので、「ランバン」のスニーカー“カーブ”に用いるシェブロン(山型)ヘリンボーンのジャカードテープなどで装飾する。それぞれ白と黒の2色展開で、白にはグリッター加工を施す。

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【2023年水着】「ディオール」が海洋環境保護団体と協業したコレクションを発売 ウエットスーツやサーフボードなど

「ディオール(DIOR)」は、海洋の環境問題解決に向けて活動するパーレイ フォー ジ オーシャンズ(Parley for the Oceans)との2回目のコラボレーションによるビーチウエア カプセルコレクションを発売した。ラインアップしたのは、Tシャツ(12万5000円)やスイムショーツ(18万円)、ウエットスーツ(53 万円)、サーフボード(165万円)ほか。全国の店舗とオンラインストアで取り扱っている。

同コレクションは、ムッシュ ディオール(Monsieur Dior)の花々や庭園、海への情熱にインスパイアされている。アイテムには、96%がリサイクル素材によって構成される、環境に配慮した素材を採用している。また、「DIOR」のイタリックロゴや“CDダイヤモンド”など、アイコニックなモチーフをデザインしており、「ヴィスラ(VISSLA)」との共同開発したウエットスーツやストールなどのプレタポルテには、水中で撮影した写真をプリントしている。

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「無印良品」が視覚障がい者や高齢者を対象にした遠隔買い物支援の実証実験を開始

「無印良品」を運営する良品計画は、プライムアシスタンス、損害保険ジャパンと組み、横浜ジョイナス内の店舗で視覚に障がいのある人や高齢者に向けた遠隔サポートサービスの実証実験を行う。期間は6月1〜30日。プライムアシスタンスが提供する「アイコサポート」を活用し、店内案内や買い物支援を行う。

プライムアシスタンスはSOMPOホールディングス傘下企業。「アイコサポート」には視覚に障がいのある人が個人で加入するプランのほかに、法人や自治体が費用を負担して誰でも無料でサービスを利用できるフリーエリアプランも提供している。「無印良品 横浜ジョイナス」がフリーエリアプランに加入し、店舗を訪れた「アイコサポート」アプリ利用者に対して、プライムアシスタンスの専門オペレーターが遠隔から視覚情報を伝え、店内の案内や買い物支援を行う。

1カ月の実証実験を通し、良品計画は集客効果や利用者の満足度を検証。複数店舗への「アイコサポート」などを検討する。プライムアシスタンスは、遠隔サポートによる買い物体験向上に向けた改善ポイントを集め、損保ジャパンは実証実験のリスクの洗い出しや実用化へ向けた支援を行う。

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「ハウス オブ ローゼ」の人気のジェル状パックからグレープフルーツの香りを限定発売

「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」は8月1日〜9月3日、グレープフルーツの香りの”クリアアップジェル”(145mL、2000円)を数量限定で販売する。

”クリアアップジェル”は、肌のゴワつきやくすみ、毛穴の目立ちの原因になっている老廃物をからめとるジェル状のパックだ。ローズ由来のハチミツをじっくり発酵させた角質柔軟成分や天然植物ファイバーを配合しており、肌への負担を軽減させながら角質ケアを行う。

今回発売されるのは、さわやかな甘酸っぱさとほろ苦さが広がる完熟グレープフルーツの香りで、天然精油のみで作られている。

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「ハウス オブ ローゼ」の人気のジェル状パックからグレープフルーツの香りを限定発売

「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」は8月1日〜9月3日、グレープフルーツの香りの”クリアアップジェル”(145mL、2000円)を数量限定で販売する。

”クリアアップジェル”は、肌のゴワつきやくすみ、毛穴の目立ちの原因になっている老廃物をからめとるジェル状のパックだ。ローズ由来のハチミツをじっくり発酵させた角質柔軟成分や天然植物ファイバーを配合しており、肌への負担を軽減させながら角質ケアを行う。

今回発売されるのは、さわやかな甘酸っぱさとほろ苦さが広がる完熟グレープフルーツの香りで、天然精油のみで作られている。

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【2023年水着】「ナゴンスタンス」が新作コレクションを発売 例年好評のアイテムをアップデート

植田みずきクリエイティブディレクターが手掛ける「ナゴンスタンス(NAGONSTANS)」は、水着の新作コレクションを発売した。ラッシュガード(1万9800円)やキャミロングドレス(2万6400円)、ロングスリーブトップス(1万5400円〜)など、レイヤードスタイルも楽しめるワードローブを用意した。全国の店舗と公式オンラインストアで取り扱っている。

同ブランドのビーチウエアコレクションは、ビーチやプールのみならず、さまざまな水際シーンで着用できることで反響を呼んできたという。今季はさらに洗練されたデザインとカラーをそろえた。

定番のラッシュガードは、ボートネックにウエストをシェイプしたデザインにアップデートし、女性らしさを演出した。キャミロングドレスは、街でも着られるデザインに仕上げた。ロングスリーブのトップスは、ビニールの塊が光を反射して水面のように見えたものを撮影し、プリントに落とし込んだ。単色のブラックとイエローも展開する。

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「ウズ」の“モテマスカラ”が約4年ぶりに全面アップデート 

コスメブランド「ウズ(UZU)」のアイコン的アイテム、“モテマスカラ”が約4年ぶりにアップデートする。カラーは全5色で価格は各1980円。塗りやすさの向上を目指し持ち手のデザインやブラシを改良したほか、美容成分も追加した。全国発売は8月28日で、7月25日から公式オンラインストアおよび一部バラエティーストアで先行販売を開始する。

2011年の発売以来、たびたび強化・改良を加えてきた同アイテムだが、今回はユーザーからの声で多かった「まつ毛のカール効果アップ」をかなえるべく持ち手となるマスカラキャップとブラシの形状、マスカラ液の処方アップデートを実施した。マスカラキャップは一般的な商品と比較し1.5~2倍の長さに設計。使用時にペンや鉛筆のように持つことで、重ね付けや部分付けなども簡便に行えるという。

カラーごとに処方が異なるマスカラ液に合わせて形状を変えているブラシも、まつ毛の根元からカールを効かせられるようカーブや形状を見直した。マスカラ液には美容成分を追加配合してまつ毛ケアの側面を強めている。また、今回のアップデートに合わせパッケージデザインも変更し、使用資材が最小になる三角柱型を採用しているほか、FSC認証取得済みの紙素材を使用する。

カラーラインアップも変更を行い、これまでは仕上がりのボリューム別に分かれていた「ブラック」を「究極のブラック」として1本に集約した。ほか、日常使いしやすくリピート購入率が高かったコッパー、バーガンディ、ブラウン、カーキの4色を、色調はそのままにアップデートを行っている。

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「F.C.R.B.」×「グラミチ」のショーツ 水陸両用のキッズモデルも用意

架空のサッカーチームを想定したブランド「エフシーレアルブリストル(F.C. REAL BRISTOL)」は5月26日、「グラミチ(GRAMICCI)」とコラボしたショーツを発売する。価格は1万2100円で、キッズ用(9350円)も用意する。

大人用はオーガニックコットンを用いた4色展開で、キッズ用は「グラミチ」が独自開発したはっ水性に富む機能素材“アクティブシェル”を用いた水陸両用タイプの3色展開だ。

キッズ用は、「グラミチ」を象徴するウェビングベルトのデザインを取り入れつつも、ウエストをゴムアジャスター式とする。

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ランド オブ トゥモローが「サンスペル」の英国製Tシャツを5月25日に発売

ランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)は、5月25日に「サンスペル(SUNSPEL)」の“エクスクルーシブTシャツ”を発売する。
価格は1万3200円で、カラーはブラックとホワイトの2色。サイズはS〜XLを用意した。「ランドオブトゥモロー」丸の内店、心斎橋パルコ店、トゥモローランド(TOMORROWLAND)公式オンラインストアで取り扱う。

「サンスペル」は1860年に創業した、160年以上の歴史を持つ英国高級下着ブランド。同アイテムにはブランドを代表する良質なコットンジャージー、Q82素材を採用した。Q82は、「サンスペル」が開発した柔らかく軽量でありながらも耐久性を備えた素材だ。また同アイテムはモックネックのデザインで、デニムやスラックスはもちろん、シャツやジャケットのインナーなどのさまざまなスタイルに合わせられるようなスタイルに仕上げた。

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ランド オブ トゥモローが「サンスペル」の英国製Tシャツを5月25日に発売

ランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)は、5月25日に「サンスペル(SUNSPEL)」の“エクスクルーシブTシャツ”を発売する。
価格は1万3200円で、カラーはブラックとホワイトの2色。サイズはS〜XLを用意した。「ランドオブトゥモロー」丸の内店、心斎橋パルコ店、トゥモローランド(TOMORROWLAND)公式オンラインストアで取り扱う。

「サンスペル」は1860年に創業した、160年以上の歴史を持つ英国高級下着ブランド。同アイテムにはブランドを代表する良質なコットンジャージー、Q82素材を採用した。Q82は、「サンスペル」が開発した柔らかく軽量でありながらも耐久性を備えた素材だ。また同アイテムはモックネックのデザインで、デニムやスラックスはもちろん、シャツやジャケットのインナーなどのさまざまなスタイルに合わせられるようなスタイルに仕上げた。

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「ジバンシイ」の持ち歩けるスキンケアコンパクトクリームがグレードアップして登場 肌にヘルシーな艶を与える

「ジバンシイ(GIVENCHY)」は6月2日、若々しい肌の原点に着目して誕生した “スキン パーフェクト”シリーズから、メイク直しをするようにスキンケアができるポータブルクリーム“スキン PFCT コンパクト クリーム N”(12g、9680円)と、ユニークなアプリケーターがパッケージと一体化した目元ケア“スキン PFCT アイ”(15mL、7150円)を発売する。

“スキン PFCT コンパクト クリーム N”(12g、9680円)は、既存の“スキン PFCT コンパクト クリーム”から処方を強化。新たにビタミン・ブレンド・コンプレックスを配合したほか、UVカット効果を高めた。マーブル状に溶け合うピンクとホワイトのひんやり心地よいクリームは、可能な限り自然由来のワックスを使用し、肌に潤いと血色を感じさせる輝きを与える。ウォーター・イン・オイル処方が保湿効果に優れ、みずみずしくツヤのある肌を保つ。

目元用美容液“スキン PFCT アイ”(15mL、7150円)は、マッサージツールとしても使えるユニークなアプリケーター付き容器を採用。日々ダメージにさらされるアイゾーンのために開発したみずみずしいテクスチャーが肌になじむ。97%自然由来処方で、目元の肌をなめらかに整、いきいきとした印象に導く。

いずれの商品もオメガ6脂肪酸を豊富に含み、皮膚のバリア機能をサポートするサンショウモドキ種子エキスのほか、ビタミンとグルコースを豊かに含むグレープフルーツ果実エキス、安定型ビタミンCから成るビタミン ブレンド コンプレックスを配合。肌を乾燥から守り、ヘルシーなツヤのある肌をかなえる。

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「ダンスキン」と「アロマティック」のコラボ インナーウエアとアクティブウエアの全7型を発売

米発アクティブウエアブランド「ダンスキン(DANSKIN)」はインナーウエアブランド「アロマティック(AROMZTIQUE)」と初めてコラボレーションし、「ダンスキン」がデザインを手掛けるアクティブウエア4型と「アロマティック」がデザインを手掛けるインナーウエア3型を6月14日に発売する。

インナーウエアはトープ×ウォッシュブラック、グレー×ローズグレー、ブラックの3色展開で伸縮性に優れ柔らかな肌触りのフィロスコッチアコットンを使用した。アクティブウエアは薄くソフトな風合いの布帛素材を使用しており、汗をかいてもべとつきにくい。カラーはローズブラウン、ローズグレー、ウォッシュブラックの3色でインナー×アクティブウエアのコーディネートも楽しめる。サイズはM、Lを用意した。

“無限大の可能性”をコンセプトに、アクティブな時もゆったり過ごす時も、どんな時でも動きやすく着心地の良いアイテムがそろう。

取扱店舗は「アロマティック」の公式オンラインストア、「ダンスキン」公式オンラインストア、ザ ノースフェイス/ダンスキン 渋谷ヒカリエ、ザ ノースフェイス/ダンスキン 玉川高島屋SC、ダンスキン インターパークスタジアム、ダンスキン グランフロント大阪、ザ ノースフェイス+札幌ステラプレイス、ザ ノースフェイス+沖縄・浦添パルコシティなど。

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「トミー ジーンズ」×キース・ヘリングのコラボコレクションが発売

「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」のデニムブランド「トミー ジーンズ(TOMMY JEANS)」は、アーティストのキース・ヘリング(Keith Haring)とコラボレーションしたカプセルコレクションを発表した。「トミーヒルフィガー」表参道店および一部の「トミージーンズ」取り扱い店舗、公式オンラインストアで販売中だ。

同コレクションでは、メンズ・ウィメンズウエア、アクセサリーなど計28型をラインアップし、価格は7700円〜7万5900円だ。

キーアイテムには、レザーの袖にダンシングドッグのバッジ、胸にシェニエール織のハートの顔をあしらったバーシティジャケットや、ヘリングのクラシックなダンスフィギュアのパッチワークが配されたユニセックスのデニムジャケットなどがそろう。ニットやジャンパー、フーディーには、ヘリングのアイコンである“ラディアント・ベビー” や “スリーアイドフェイス” などもあしらう。白いTシャツには、ヘリングがスクール・オブ・ビジュアル・アーツでアート制作を模索する中で描いた、マスクを被った本人をはじめとする9枚のポラロイド写真を使用した。

デイトナ・インターナショナルが運営する「サステナブル・ファッション・アート」をテーマとしたコンセプトストア、「ファーストハンド(FIRSTHAND)」は、同コレクションのポップアップストアをオープンしている。

◾️「トミー ジーンズ」×キース・ヘリング ポップアップ
オープン日:5月20日
場所:ファーストハンド レイヤード ミヤシタパーク
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 レイヤード ミヤシタパーク ノース2階
営業時間:11:00~21:00

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体験型ストア「ベータ」が新宿マルイ店を閉店 4月には阪急うめだ本店「グリーンエイジ」に出店

体験型ストア「ベータ(b8ta)」は、新宿マルイ本館1階の店舗を5月31日で閉店する。「契約期間満了によるもので、東京都内で新たな出店先を探している」(広報担当者)という。

米国発の「ベータ」は2020年8月に、日本1号店として新宿マルイと有楽町電気ビルに同時出店。その後、国内は渋谷、埼玉・越谷のイオンレイクタウンに出店し、今4月には阪急うめだ本店8階の新ゾーン「グリーンエイジ」内に関西初の常設店をオープンしている。

コロナ禍による客数減を背景に、「ベータ」は22年2月に米国の全店を閉店したが、国内店舗は米国事業とは資本関係のないb8ta Japan(北川卓司社長)が運営している。

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ブランド古着の「ラグタグ」から低価格の新業態 倉庫に眠る在庫をフル活用

ブランド古着買い取り・販売の「ラグタグ(RAGTAG)」を展開するワールド傘下のティンパンアレイは、低価格品を取り扱う新業態「ユーズボウル(USEBOWL)」の1号店をららぽーと横浜1階にオープンした。

店舗面積は35坪で、取り扱い商品はSPAブランドやセレクトショップのオリジナル品など。中心販売価格は2000〜3000円と、「ラグタグ」(中心価格9000〜1万円)と比較すると3分の1以下に抑えている。「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」「マルニ(MARNI)」など一部デザイナーズブランドの商品もあるものの、1万〜2万円と手に取りやすい価格帯のものに限られる。また、売り場はブランド別に陳列する「ラグタグ」と異なり、「アメリカンカジュアル」「ストリート」などカテゴリー別に編集する。ファッションの知識がない客への敷居を下げる工夫だ。店舗の年間売上高は6000〜8000万円程度を見込む。

販売できなかった在庫を
「ユーズボウル」で流動化

新業態開発の背景には、「フリマアプリの浸透などによる古着マーケットの拡大」(平野大輔ティンパンアレイ社長)がある。「消費者は低価格品かハイブランド品かに関わらず、中古品を手にとることへの抵抗がなくなっている。古着市場に追い風が吹いている」と平野社長。同社の売上高は2023年3月期は55億円と、コロナ前の水準に回復した。「ただ、市場の広がりに追従して『ラグタグ』のラインアップを広げれば、ブランド古着に特化してきた強みが薄れてしまう。それとは切り分けた業態として(『ユーズボウル』が)必要だと考えた」。

「ユーズボウル」は将来的に、現在23店舗を展開する「ラグタグ」と同程度の店舗展開を計画する。6月にはららぽーと新三郷に店を出す。「ユーズボウル」の積極出店によるメリットが、在庫の流動化だ。「ラグタグ」では年間70万〜80万点の古着を仕入れているが、そのうち約3分の1はブランドや状態などが理由で売り値が付かない。寄付やリメイクなどに回してきたこれらの古着を「ユーズボウル」で販売する。それにより、これまで低く抑えてきたブランド品以外の買取価格を底上げできれば、接点のなかった客を取り込むことにもつながる。

「ユーズボウル」とは差別化する形で、「ラグタグ」のラインアップはハイブランド品などの取り扱いにより先鋭化する。ラグジュアリーブランドやハイデザイナーズブランドに特化した業態「アールティー(RT)」は現在銀座の1店舗に留まるが、これも拠点を増やしていく考えだ。

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「サリバン」の柳川デザイナーが「テレビ千鳥」に抗議 番組が謝罪

バラエティ番組「テレビ千鳥」(テレビ朝日)が5月22日、5月4日放送の番組内容に「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」の柳川荒士デザイナーが抗議を表明した問題に対して、謝罪文を公式サイトに掲載した。

発端となったのは、同番組のMCを務めるお笑いコンビ千鳥の大悟が、自腹で洋服を購入する企画“春服を買いたいんじゃ”において、セレクトショップ「ステュディオス(STUDIOS)」で「ジョン ローレンス サリバン」のジーンズを試着したシーンだった。このジーンズは、前身頃のウエストから裾にかけて大胆にファスナーを走らせたデザインが特徴で、2017-18年秋冬シーズンに登場して以来ブランドを代表するシグネチャーアイテムの一つとなっている。大悟は同アイテムを試着した自身の姿に対して性的な表現を含むコメントをし、それが放送されていた。

これを受け、柳川デザイナーは自身のインスタグラムで、「何年もの時間を費やし、社内スタッフ、営業やPR、そして何より工場などの方々の協力を得てブランドのシグネチャーアイテムへと育ててきたデニムジーンズが、テレビ番組でこのような扱い方をされた事が残念で仕方ない。創設から20年、妥協することなく少しずつ築き上げてきたブランドイメージを、自分達の笑いの為に一瞬にして踏み躙られた事が本当に悔しい。これからも店頭でこの商品を売っていくスタッフの気持ち、何よりこの商品を買ってくれたお客様の気持ちを考えると本当に心が痛い(原文ママ)」と投稿した(*投稿は現在削除済み)。その後、SNSではツイッターを中心に賛否両論が起こっていた。

「テレビ千鳥」はこうした意見を受けて、「アパレル商品を着用した出演者の姿を評した際に、一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました。なお、この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした。『ジョン ローレンス サリバン』およびご迷惑をおかけしたブランドの関係者の方々、ならびに取材にご協力いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます(原文ママ)」と公式サイトで謝罪した。なお、番組は公式インスタグラム(約5万フォロワー)では謝罪文へのリンクを投稿しているが、公式ツイッター(約17万4000フォロワー)では23日現在まで更新がない。

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「サリバン」の柳川デザイナーが「テレビ千鳥」に抗議 番組が謝罪

バラエティ番組「テレビ千鳥」(テレビ朝日)が5月22日、5月4日放送の番組内容に「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」の柳川荒士デザイナーが抗議を表明した問題に対して、謝罪文を公式サイトに掲載した。

発端となったのは、同番組のMCを務めるお笑いコンビ千鳥の大悟が、自腹で洋服を購入する企画“春服を買いたいんじゃ”において、セレクトショップ「ステュディオス(STUDIOS)」で「ジョン ローレンス サリバン」のジーンズを試着したシーンだった。このジーンズは、前身頃のウエストから裾にかけて大胆にファスナーを走らせたデザインが特徴で、2017-18年秋冬シーズンに登場して以来ブランドを代表するシグネチャーアイテムの一つとなっている。大悟は同アイテムを試着した自身の姿に対して性的な表現を含むコメントをし、それが放送されていた。

これを受け、柳川デザイナーは自身のインスタグラムで、「何年もの時間を費やし、社内スタッフ、営業やPR、そして何より工場などの方々の協力を得てブランドのシグネチャーアイテムへと育ててきたデニムジーンズが、テレビ番組でこのような扱い方をされた事が残念で仕方ない。創設から20年、妥協することなく少しずつ築き上げてきたブランドイメージを、自分達の笑いの為に一瞬にして踏み躙られた事が本当に悔しい。これからも店頭でこの商品を売っていくスタッフの気持ち、何よりこの商品を買ってくれたお客様の気持ちを考えると本当に心が痛い(原文ママ)」と投稿した(*投稿は現在削除済み)。その後、SNSではツイッターを中心に賛否両論が起こっていた。

「テレビ千鳥」はこうした意見を受けて、「アパレル商品を着用した出演者の姿を評した際に、一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました。なお、この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした。『ジョン ローレンス サリバン』およびご迷惑をおかけしたブランドの関係者の方々、ならびに取材にご協力いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます(原文ママ)」と公式サイトで謝罪した。なお、番組は公式インスタグラム(約5万フォロワー)では謝罪文へのリンクを投稿しているが、公式ツイッター(約17万4000フォロワー)では23日現在まで更新がない。

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“フィール・グッド”を体現するジュリア・ロバーツ 「ショパール」のグローバルアンバサダーに就任

「ショパール」は、スイスでも指折りの名門ウオッチ&ジュエリーメゾンだ。メゾンのグローバルアンバサダーに就任したのは、俳優のジュリア・ロバーツ。「ジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる歓び)」を理念として掲げる「ショパール」のスタイルアイコンとして、ジュリアはこれ以上ないほどぴったりの人物。彼女へのスペシャルなインタビューや注目の最新ウオッチ、サステナビリティを追求する新たな取り組みなど、今年も「ショパール」は熱いニュースが目白押しだ。

“Chopard Loves Cinema”は映画の舞台裏がテーマ

今年3月27日からスイス・ジュネーブで開催された時計の祭典、ウオッチズ&ワンダーズ・ジュネーブ(以下W&WG)にはさまざまなセレブリティーたちが姿を現すが、会場で最も話題をさらったのは、「ショパール」のために来場したジュリア・ロバーツだろう。ジュリアは2021年から“ハッピースポーツ”と“ハッピーダイヤモンド”コレクションのグローバルアンバサダーを務めてきた。そして今年はメゾンの全てのレディスウオッチ&ジュエリーコレクションのミューズに就任することになったのだ。

ジュリアを起用した新キャンペーンのテーマは“Chopard Loves Cinema”。「ショパール」が「カンヌ国際映画祭」のオフィシャルパートナーを務めていることに由来したテーマだ。ビジュアルを撮り下ろしたのは気鋭のフォトグラファー、アラスデア・マクレラン。メゾンのあらゆるクリエイションを身にまとったジュリアは、ウオッチやジュエリーに秘められたポジティブなエネルギーを見事に表現している。

“ハッピースポーツ”に
25mm径が登場

ビジュアルでジュリアが誇らしげに着けているウォッチにも注目してみよう。これは最新作、25mm径の“ハッピースポーツ”だ。日本人にとっては待望の小ぶりなサイズで、5粒のムービングダイヤモンドがかれんに輝き、ミッドナイトブルーのダブルループストラップが存在感を発揮する。

国連が制定した3月20日の「国際幸福デー」を記念して、世界中の人々がハピネス(幸福)の連鎖を広げていくことを呼びかけた「ショパール」。女性の自立や解放、明日への希望、笑顔、そんなハピネスをスタイリッシュに象徴するのが、ショパールの生み出す華やぎのクリエイションなのだ。

ジュリア・ロバーツの
“フィール・グッド”とは

自身のフィール・グッドを語るジュリア・ロバーツ

「私にとってのフィール・グッドな価値観とは、思いやりの気持ち。それはみんなで共有できる唯一の価値観だと思います。『ショパール』もまた、フィール・グッドな価値観を持っていますね。これほどのラグジュアリーメゾンがサステナビリティを牽引していく姿には、深い感銘を受けます。それから、『カンヌ国際映画祭』でもフィール・グッドな瞬間がありました。出番が迫って、スタッフに針と糸でドレスを縫い直してもらいながらバックヤードを走ったことです」

「ショパール」の
進化するサステナブル・ラグジュアリー

「ショパール」は1860年にスイス・ソンヴィリエで創業。現在に至るまでコングロマリットに属さず、独立性を保ったウオッチとジュエリーのメゾンだ。25年以上にわたりオフィシャルパートナーを務める「カンヌ国際映画祭」では、多くのセレブリティーたちが「ショパール」のクリエイションを身に着けてレッドカーペットに登場。また、特別なケアを必要とする子どもを支援する国際的な財団「ネイキッド・ハート・ファウンデーション」など、さまざまな慈善団体を支援する活動に力を注いでいることでも知られる。

「W&WG」で「ショパール」は大きな発表を行った。今年末までに、全てのスティール製ウォッチの製造に“ルーセントスティール”を使用すると決定したのだ。ルーセントスティールはリサイクルされたスティールを含有する素材。2019年には含有率が70%だったが、25年までにこれを90%にまで高めるのだという。さらに、ラグジュアリーメゾンとして初めてNPOの世界的イニシアティブ「スティール・ゼロ」に参画。スティールに関わるC02排出量の“ネットゼロ”実現に向けて取り組みを加速させる発表をした。「ショパール」はすでに倫理的に調達された“エシカルゴールド”の100%使用を実現。この分野をリードする存在になっている。

問い合わせ先
ショパール ジャパン プレス
03-5524-8922

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「ディースクエアード」2024年プレ・スプリング・コレクション

「ディースクエアード(DSQUARED2)」が2024年プレ・スプリング・コレクションを発表した。

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「ディースクエアード」2024年プレ・スプリング・コレクション

「ディースクエアード(DSQUARED2)」が2024年プレ・スプリング・コレクションを発表した。

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「オーラリー」がブランド初の家具を発表 「フリッツ・ハンセン」とのコラボチェアを2型用意

「オーラリー(AURALEE)」は、デンマーク発のインテリアブランド「フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)」とコラボレーションした2型の家具を発表した。5月24日10:00から6月6日10:00まで三越伊勢丹の公式オンラインストアで先行販売後、6月7日から13日まで伊勢丹新宿本店の本館1階“ザ・ステージ”で開催される「フリッツ・ハンセン」の創立150周年を記念したポップアップストアで展示販売を行う。

「オーラリー」が家具を発表するのは、2015年の設立以来今回が初で、デンマークを代表する建築家兼デザイナーの故アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)がデザインしたチェアシリーズであるセブンチェアとドットスツールをベースに採用した。セブンチェアは、「オーラリー」2022-23年秋冬コレクションのランウエイで登場したモールファブリックを座面および背面に使用し、シェルはオレゴンパインをチョイス。一方スツールは、「オーラリー」の岩井良太デザイナーが普段から愛用するビンテージのドットスツールを参考に、現行モデルにはないウッドの座面と3本脚のディテールを数十年ぶりに復刻し、ホワイトグレーとライトカーキベージュの2色を用意した。なお、どちらも座面裏にはオリジナルのロゴ入り真鍮プレートを付属している。価格は、セブンチェアが14万2000円、ドットスツールが4万1000円だ。

「フリッツ・ハンセン」の創立150周年を記念したポップアップストアには、「オーラリー」のほかに「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」の相澤陽介デザイナーやサカナクションの山口一郎、アーティストの橋爪悠也ら7人のクリエイターが参加し、それぞれの思いや表現を名作家具に落とし込んでいる。

■フリッツ・ハンセン 150TH セレブレーション
日程:6月7〜13日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階“ザ・ステージ”
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
入場方法:特設ページにて発表(5月24日公開)

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「オーラリー」がブランド初の家具を発表 「フリッツ・ハンセン」とのコラボチェアを2型用意

「オーラリー(AURALEE)」は、デンマーク発のインテリアブランド「フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)」とコラボレーションした2型の家具を発表した。5月24日10:00から6月6日10:00まで三越伊勢丹の公式オンラインストアで先行販売後、6月7日から13日まで伊勢丹新宿本店の本館1階“ザ・ステージ”で開催される「フリッツ・ハンセン」の創立150周年を記念したポップアップストアで展示販売を行う。

「オーラリー」が家具を発表するのは、2015年の設立以来今回が初で、デンマークを代表する建築家兼デザイナーの故アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)がデザインしたチェアシリーズであるセブンチェアとドットスツールをベースに採用した。セブンチェアは、「オーラリー」2022-23年秋冬コレクションのランウエイで登場したモールファブリックを座面および背面に使用し、シェルはオレゴンパインをチョイス。一方スツールは、「オーラリー」の岩井良太デザイナーが普段から愛用するビンテージのドットスツールを参考に、現行モデルにはないウッドの座面と3本脚のディテールを数十年ぶりに復刻し、ホワイトグレーとライトカーキベージュの2色を用意した。なお、どちらも座面裏にはオリジナルのロゴ入り真鍮プレートを付属している。価格は、セブンチェアが14万2000円、ドットスツールが4万1000円だ。

「フリッツ・ハンセン」の創立150周年を記念したポップアップストアには、「オーラリー」のほかに「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」の相澤陽介デザイナーやサカナクションの山口一郎、アーティストの橋爪悠也ら7人のクリエイターが参加し、それぞれの思いや表現を名作家具に落とし込んでいる。

■フリッツ・ハンセン 150TH セレブレーション
日程:6月7〜13日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階“ザ・ステージ”
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
入場方法:特設ページにて発表(5月24日公開)

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「アメリ」2023年秋冬は得意のアウターをバリエ豊富に提案 “普通に見えて普通じゃない”を追求

ビーストーン(黒石奈央子CEO)によるウィメンズブランド「アメリ(AMERI)」の2023-24年秋冬は、“No Normal”がテーマ。長く着続けたいと感じさせるベーシックなデザインでありながら、どこかにひねりを加えた「普通に見えて普通じゃない」アイテムがそろう。手入れのしやすさやサステナビリティを意識した素材選びもポイントだ。アウター販売に強みのあるブランドらしく、得意とするロングコートから旬のショートブルゾンまで、バリエーション豊富にアウターを企画している。

一見、ベーシックなテーラードジャケット(2万9700円)は襟付きベストとノーカラージャケット分解してそれぞれで着こなすことができ、カーディガンは上下逆さまにしてボレロ(2万2000円)としても着用可能。ダブルフロントのロングコート(4万6200円)は、抗ピリング加工を施し、ブラシで軽く整えることで毛羽立ち少なく着られるようにした。

ここ数シーズン、衣料品や生地の廃棄や環境破壊といった問題に対して、ブランドとしてできることを探っている。廃業したレースメーカーに残っていたレーステープをはぎ合わせたドレス(3万800円)を今シーズンも数量限定で企画しているほか、「アメリ」でこれまで作ってきたコート生地の端材を集め、“スーパー140”と呼ばれる高品質のウールとミックスして再度糸にし、織り上げた生地のシングルフロントのロングコート(4万6200円)もある。

「プーマ」コラボのスニーカーは即完売

アウターでは、毎年人気のフェイクファーとフェイクスエードのリバーシブル素材で、今年はフードを取り外し可能なバラクラバ風デザインにアップデートしたロングコート(3万8500円)を企画。カポックの木の実由来の中綿を使ったロングコート(3万8500円)は、カーブを描くキルティングで個性を出した。花柄プリントを載せたボアのリバーシブルショートコート(3万5200円)や、トウモロコシ由来の中綿を使ったフェイクレザーのショートブルゾン(3万8500円)などもそろえる。

「来年、ブランド立ち上げ10周年を迎える。クオリティーを高めて、お客さまが年齢を重ねて30〜40代になっても、ずっと着続けたいと感じるブランドでありたい」と黒石CEO。直近では、4月に発売した「プーマ(PUMA)」との協業スニーカーが好評で即完売、「『アメリ』を知らなかった層にも知っていただくきっかけになった」と手応えを語る。

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寒川裕人によるアートユニット「ユージーン・スタジオ」が展覧会開催 アトリエも限定公開

コンテンポラリーアーティストの寒川裕人が率いるアートユニット「ユージーン・スタジオ(EUGENE STUDIO)」は、東京・天王洲のマキギャラリー(MAKI Gallery)で展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」と、700平米超のアトリエ「ユージーン・スタジオ アトリエiii (EUGENE STUDIO Atelier iii)」を6月2日〜8月5日に同時公開する。

寒川裕人(Eugene Kangawa)は、1989年アメリカ生まれ。東京都現代美術館として過去最年少で個展「EUGENE STUDIO 新しい海 After the Rainbow」(2021-22)を開催したほか、金沢21世紀美術館「de-sport:」(2020)、資生堂ギャラリー個展「1/2 century later.」(2017)、サーペンタイン・ギャラリー(ロンドン)「89+」(2014)など。2021年にアメリカで発表した2つの短編映画が、米アカデミー賞クオリファイを含む複数の映画祭でオフィシャルセレクション選出や受賞など果たした。

全3章のうちの第1章となる展覧会は、さまざまなコレクターの協力のもと、収蔵されたコレクション作品を含む5つの作品シリーズを展示する。印画紙を用いた大型の作品や、金色の粒子が振り続ける作品“ゴールドレイン(Goldrain)”、予約制の彫刻作品“想像 #1 man”、特徴的な筆致で描かれた最大横幅8mの作品を含むシリーズ“レインボー ペインティング(Rainbow Painting)”などの展示を予定する。

また開催に合わせ、3部構成の図録「EUGENE i, ii, iii」を刊行。寒川の代表的な作品を収録したもので、個別販売(各3600円)のほか、3冊入りの特装版(1万7000円)も用意する。

「ユージーン・スタジオ アトリエiii」は住所非公開・事前予約制で、作家不在時に日数限定で特別公開する。豊かな緑や里山に囲まれた立地で、過去の展示で使用した材料を一部再利用して2020年に作られた。壁や扉、家具などの大部分はスタジオがDIYしたものだという。少人数で長時間かけて、作品を鑑賞・体験することができる貴重な機会だ。

■展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」
会期:6月2日〜8月5日
会場:MAKI Gallery
住所:東京都品川区東品川1丁目33-10 TERADA ART COMPLEX Ⅰ
開館日:火曜〜土曜(休館日:毎週日曜・月曜、7月4日)
開館時間:11:30〜19:00
料金:無料/予約不要

■「EUGENE STUDIO Atelier iii」
会期:6月2日〜8月5日
会場:EUGENE STUDIO Atelier iii(住所非公開)
開館日/開館時間:完全予約制
料金:1グループ5000円

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「リモワ」の125周年を記念したアニバーサリー展 東京・原宿を皮切りに世界を巡る

「リモワ(RIMOWA)」は、ブランドの創業125周年を記念してアニバーサリー展「SEIT 1898」を開催する。入場無料。東京・原宿で6月9〜18日の期間で開催し、その後ニューヨーク、ケルンを巡る。エキシビションでは、アーカイブを通して進化の歴史を見せる。歴代のアーティスティックなパートナーシップや、普段見られる機会が少ない個人所有のケース、アイコニックなブランドとのコラボレーション、特別企画のための作品などをそろえる。

「リモワ」のクラフツマンシップは、アルミニウムやポリカーボネートなどの新しい素材の採用や飛行機からのインスピレーションなどによって進化してきた。今回のエキシビションは、世界中で旅をすることが不可能になった時期を経て、人々が再度新たな目的地を目指すことが可能になった、「MOVE(移動)」という意味を振り返るのに適したタイミングで開催する。

■SEIT 1898
会期:6月9〜18日
場所:ヨドバシJ6ビル
住所: 東京都渋谷区神宮前6丁目35−6
※混雑時は予約の来場客を優先して案内する
6月1日オープンの公式サイトでの予約を推奨

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「リモワ」の125周年を記念したアニバーサリー展 東京・原宿を皮切りに世界を巡る

「リモワ(RIMOWA)」は、ブランドの創業125周年を記念してアニバーサリー展「SEIT 1898」を開催する。入場無料。東京・原宿で6月9〜18日の期間で開催し、その後ニューヨーク、ケルンを巡る。エキシビションでは、アーカイブを通して進化の歴史を見せる。歴代のアーティスティックなパートナーシップや、普段見られる機会が少ない個人所有のケース、アイコニックなブランドとのコラボレーション、特別企画のための作品などをそろえる。

「リモワ」のクラフツマンシップは、アルミニウムやポリカーボネートなどの新しい素材の採用や飛行機からのインスピレーションなどによって進化してきた。今回のエキシビションは、世界中で旅をすることが不可能になった時期を経て、人々が再度新たな目的地を目指すことが可能になった、「MOVE(移動)」という意味を振り返るのに適したタイミングで開催する。

■SEIT 1898
会期:6月9〜18日
場所:ヨドバシJ6ビル
住所: 東京都渋谷区神宮前6丁目35−6
※混雑時は予約の来場客を優先して案内する
6月1日オープンの公式サイトでの予約を推奨

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「フリークス ストア」運営のデイトナ・インター オリジナル開発のデジタルミラーを他社にも提供

セレクトショップ「フリークス ストア(FREAK’S STORE)」などを運営するデイトナ・インターナショナルは、OMO推進の一環としてオリジナルで開発し、運用しているインタラクティブミラー“プラスミラー(+PLUS MIRROR)”の他社への提供を開始した。第一弾として、3月からららぽーとTOKYO-BAY北館1階の「ららぽーとクローゼット」に導入している。

“プラスミラー”は「本当の似合うが見つかる」をコンセプトに、AIカメラによる商品レコメンドやフェイス・パーソナルカラー診断など、多彩な機能を搭載しているインタラクティブミラー。高さ2メートル×1.1メートルで、75インチ4Kモニターを内蔵している。2022年3月に「フリークス ストア」の名古屋パルコ店に導入し、現在計4店に導入。実証実験を重ね、ノウハウをコンテンツ化して外部提供に踏み切った。

導入先の要望に合わせ、機能やハードウエアのカスタマイズや、新機能を搭載することも可能という。また、ミラーに比べて低コストで導入できるタブレットツール、“プラスパッド”も企画している。

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