【スナップ】「フジロック2023」2日目 酷暑を乗り切るスカーフ使いが人気

国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル 2023(FUJI ROCK FESTIVAL)」が新潟県・苗場スキー場で開催中だ。今年は、30日までの3日間で、200組以上のアーティストがステージに立つ。

2日目の30日は、フー・ファイターズ(FOO FIGHTERS)をヘッドライナーに、ルイス・コール(LOUIS COLE)やELLE GARDEN、Vaundyらが出演した。

この日は過ごしやすい気候だった初日と打って変わってかんかん照りの1日で、熱中症にも注意が必要だった。そんな中で、来場者はスカーフやバンダナでおしゃれと熱中症対策を両立していた。特に人気だったのは、ほっかむりのように顎の下で結ぶスタイルと、キャップやハットの中に挟み込むスタイルだ。そのほか大判のスカーフを方からかけたり、上半身に巻き付けてベアトップのようにしたりと思い思いのアレンジを楽しむ人もいた。

Vaundyをはじめ、Saucy DogやKOTORI、羊文学など新世代のアーティストが多くラインアップされた影響もあってか、特に若年層の来場者が存在感を放った。都会的なカジュアルスタイルをベースに、ポケットが多くついたユーティリティーウエアを取り入れて機能性を担保したコーディネートが人気だ。

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【スナップ】「フジロック2023」2日目 酷暑を乗り切るスカーフ使いが人気

国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル 2023(FUJI ROCK FESTIVAL)」が新潟県・苗場スキー場で開催中だ。今年は、30日までの3日間で、200組以上のアーティストがステージに立つ。

2日目の30日は、フー・ファイターズ(FOO FIGHTERS)をヘッドライナーに、ルイス・コール(LOUIS COLE)やELLE GARDEN、Vaundyらが出演した。

この日は過ごしやすい気候だった初日と打って変わってかんかん照りの1日で、熱中症にも注意が必要だった。そんな中で、来場者はスカーフやバンダナでおしゃれと熱中症対策を両立していた。特に人気だったのは、ほっかむりのように顎の下で結ぶスタイルと、キャップやハットの中に挟み込むスタイルだ。そのほか大判のスカーフを方からかけたり、上半身に巻き付けてベアトップのようにしたりと思い思いのアレンジを楽しむ人もいた。

Vaundyをはじめ、Saucy DogやKOTORI、羊文学など新世代のアーティストが多くラインアップされた影響もあってか、特に若年層の来場者が存在感を放った。都会的なカジュアルスタイルをベースに、ポケットが多くついたユーティリティーウエアを取り入れて機能性を担保したコーディネートが人気だ。

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【2023年キャンプ】71.5万フォロワーのキャンプ女子が指南! シチュエーション別に必要な45選

さーやん プロフィール

キャンプ系インフルエンサー。料理のショート動画を中心に、アウトドアライフを発信している。主戦場はインスタグラムでフォロワー数は71.5万。元々はインドア派だったが、夫で撮影担当の“ともやん”の影響でキャンプに開眼した。2023年4月、光文社から初の著作「さーやんのゼロスキル! キャンプ飯」を出版

キャンプ熱が最も高まる季節がやってきた! いつもはモードに装ったり、ヒール靴で闊歩したりしていても、たまにはシェルジャケットやフィッシングベスト、武骨なブーツに着替えてアウトドアしてみてはどうだろう? ……とはいえ、先立つものは専用のグッズ。そこで、ここではインスタグラムで71.5万フォロワーを持つキャンプ女子の“さーやん”に登場いただき、最低限必要なものからファミリーキャンパーへのオススメ、冬キャンプにも対応する商品などをリコメンドしてもらった。

キャンプ女子に聞くファッション&ビューティ

本題に入る前に、さーやんにファッションのこと、ビューティのことを聞いてみた。

WWD:インスタグラムを見ているとブラウン系の着こなしが目立つ。キャンプ時の服選びのポイントは?

さーやん:キャンプ場になじむように気を付けています。おっしゃる通り、色もテントやテーブルに合わせていて、自分もギアの一部の感覚です(笑)。結果として、写真に収まった際、私らしい世界観が作れているのかな?と。

WWD:それは最初から?

さーやん:いえ、当初は黒い服とかでした。それがキャンプを通じて、だんだん自然派になっていった形です。

WWD:帽子の着用率も高い。

さーやん:ファッション的な意味合いもありますが、夏は日差し、冬は耳当てのある飛行帽のようなタイプをかぶって防寒対策しています。ファーやボア製のヘアバンドを着用することも。キャンプ場では朝、ドライヤーができないので、帽子があれば髪の毛のぼさぼさをカバーできます(笑)。お風呂に入れないことも多いので、臭い対策にもなりますね。

WWD:足元は?

さーやん:夏なら暑さと蒸れ対策でサンダル、ただし虫刺されや怪我防止のために靴下は履きます。冬なら防寒性のあるもの、梅雨時なら防水と、機能重視です。

WWD:キャンプ女子の化粧品選びも気になる。

さーやん:とにかく紫外線との戦いなので、鍵を握るのはファンデーション。私はリキッドタイプを塗って、さらにパウダータイプを鼻の頭や頬など肌のトップに厚めに塗っています。その方が、紫外線のカット率を高められると聞いて。それと、写真うつり的にチークはやや濃いめにしています。

WWD:そんなメイク術も“さーやんらしい写真”作りに貢献している印象だ。肌のケアで気を付けていることは?

さーやん:一般的な女性に比べて紫外線を多く浴びているはずなので、毎日朝晩のパックは欠かしません。

WWD:道具選びにも、さーやん流がある?

さーやん:ウッディーなものを選んでいますね。これは夫で撮影担当の“ともやん”が自作でテーブルや台を作るので、それらとのマッチングを図った結果です。道具にカバーを付けたり、ケースを持ち込んで隠したり、なるべく人工物が見えないようにして雰囲気作りしています。

テントやたき火台、寝袋 キャンプに最低限必要な19選

テント

キャンプのベースとなるのがテントです。使う人数や用途によってチョイスは変わってきますが、私が最近よく使っているのは、ビンテージテントを輸入販売する専門店パジャマムーンのオリジナル商品“バウ”です。ちょっと重いのが玉に瑕(たまにきず)なのですが……、設営は意外と楽なんです。ほかのモデルだと色・柄のカスタムもできて、窓を増やすことも可能です。

テーブル

テーブルもキャンプになくてはならないもの。こちらは夫の“ともやん”が自作したウォールナット製のテーブルです。重厚感・高級感のあるウォールナットはともやんのお気に入りで、ほかに調理台やまき置き、スパイスボックス、風防などを作ってもらいました。素材は、地元静岡の木材のアウトレットショップで購入しました。ふぞろいだったものをカットして、やすりをかけて、足が畳めるようにデザインしています。5年ほど使っていて、良い味が出てきました。

椅子

テーブルときたらチェアですよね。こちらは、米国のバイク愛好家カーミット・イースタリング(Kermit Easterling)がデザインした“カーミットチェア”です。イースタリングはバイクのサイドバッグに収めるため、椅子をコンパクトに折り畳めるよう設計しました。もともと背当てと座面のファブリックは別々でしたが、腰までサポートできる1枚仕立てのものに替えています。さらに肘掛けを幅広なものに、後ろ脚を長くして座面をフラットにしました。こうしたカスタムもキャンプギアの楽しみです。

ライト

キャンプ場によっては夜間、真っ暗になってしまうのでライトも欠かせません。こちらは米国のゴールゼロ(GOAL ZERO)の“ライトハウス マイクロ フラッシュ”。価格は約5000円で、USB充電式で7〜170時間使えます。トイレに行くときなどにライトは必需品で、私はレザー製のシェードを付けてランタンとしても使っています。2つ設置すれば、屋外でも十分に明るいです。

たき火台、たき火シート&火ばさみ

たき火はキャンプのクライマックスともいえ、それが目的でキャンプをする人がいるくらい。ただし、直火(地面でたき火をすること)を禁じているキャンプ場も多いので、たき火台が必要となります。純粋にたき火を楽しむものから、調理に特化したものまで、たくさんの種類があり、私も5台を所有しています。ここまで見てもらってお気付きの方もいるでしょうが、キャンプ用品において“小さく畳める”は最重要ポイントの一つで、こちらの「トウキョウクラフト(TOKYO CRAFTS)」の“マクライト”(約1万円)もしかり。ステンレス製で軽くて、薄く収納できます。火床(まきを燃やすところ)が広く、まきをカットせず長いままでくべられるのも良いですね。

たき火台とセットで考えてほしいのが、たき火シートです。熱や火の粉による延焼から地面を保護するものです。沖縄発のブランド「ゼン キャンプス(ZEN CAMPS)」の商品はシリコンコーティングが施されていて汚れにくく、また汚れてしまっても落としやすいんです。

たき火のケアには、火ばさみも必要ですね。「サンゾクマウンテン(SANZOKU MOUNTAIN)」の“ゲジ”は、小さなまきや炭も拾いやすいです。

ペグ&ハンマー

テントやタープを地面に固定するのに使う杭がペグ。プラスチック製のものが付属されていたりするんですが、別途しっかりしたペグを購入することをお勧めします。素材はアルミなどもありますが、強度的には鉄一択かと。こちらは「スノーピーク(SNOW PEAK)」の商品“ソリッドステーク”です。

そして、ペグを打つ際に使うのがハンマー。日本ブランド「ネルデザインワークス(NERU DESIGN WORKS)」の、その名も“鉄槌”は打撃に特化したタイプで、ずっしり重いんですが、木製のグリップが握りやすい。こつこつ打つ軽いハンマーもあるんですが、私はこちら派です。

寝袋&マット

就寝時に欠かせないのが寝袋です。滋賀のブランド「ナンガ(NANGA)」は、ダウンジャケットなどでファッション好きの皆さんにもおなじみかと。こちらの“オーロラ750DX”(約6万5000円)はダウン入り。ダウンって毛と毛が絡みにくく、かさ高で、それゆえ温かいんですが、水が弱点で、濡れると保温力が下がってしまうんです。それをカバーすべく、こちらは表面に防水加工を施しています。春や秋にはフリース素材の寝袋なんかもありますし、夏場は(標高が低いところであれば)タオルケットでも十分です。

快適さにはマットが必須です。ごつごつした地面をダイレクトに感じては、眠るのもままならないので……。米国ブランド「サーマレスト(THERMAREST)」の“リッジレスト ソーラー”はクッション性が高く、地面からの冷気も遮断してくれます。価格は約5000円。空気を入れるタイプなどもあるんですが、これは広げるだけなので初心者向きかと。

バーナー

バーナーは安定した火力を約束してくれます。たき火で調理も風情があるんですが、火力の調節が難しかったり、調理器具にすすが付いたりのデメリットもあります。バーナーにはガソリン型、灯油型などがありますが、カセットボンベ型がビギナーにも身近で使いやすいと思います。

日本ブランド「ソト(SOTO)」の“レギュレーターストーブ ST-310”(約7000円)はコンパクトに畳めて、外気温が低下しても火力が安定するマイクロレギュレーターを搭載しています。私は、ボンベにレザー製カバーを付けてアレンジしています。もっと言うと、火力調整つまみをゴールドカラーに変更して、風防も付けています。カスタムはやり出すと止まりません(笑)。

調理器具 その1

「スノーピーク」の“アルミパーソナルクッカーセット”は5500円ほどで購入。大小セットで、1つにまとめて携行・収納できます。フライパン、鍋、皿として使えて、焼く・揚げる・蒸す・茹でるが可能。お米も炊けるんですよ! なので、キャンプでの調理器具はこれ1つで済みます。

食器&カトラリー

食器でオススメなのは長野のアウトドアメーカー、ゼインアーツの“ステンレスシェラカップ”です。価格は1100円。目盛りが付いていて計量カップにもなるんです。“キャンプ飯”のレシピを投稿している私にとっては欠かせないものです。それに火に掛けても良くて、調理器具にもなるんです。

カトラリーは、デンマークブランド「ノルディスク(NORDISK)」の“チタンスポーク”(3850円)です。折り畳みできて、チタン製なので軽く丈夫です。カトラリーはメニューや食器とのマッチング、気分や写真うつりに合わせて木や真ちゅうのものも使っています。

ナイフ&まな板

兵庫の刃物ブランド「フェデカ(FEDECA)」の“折畳式料理ナイフ”という商品です。価格は1万円ほど。刃に対して柄が高めに設定されていて、切る際に手がまな板に当たらないんです。それにステンレス製の刃は、切れ味も抜群でストレスフリー。キャンプのときって調理スペースが限られるので、小さめのサイズ感も良いんです。

まな板は、友人のブランド「ウッド リングス(WOOD RINGS)」のものです。パターンや色がオーダーできて、価格は5500円。皿としても使っています。

クーラーボックス&保冷剤

クーラーボックスには、スーツケースのようにソフトタイプとハードタイプがあります。これは米国発のブランド「エーオークーラーズ(AO COOLERS)」のソフトタイプ“24パック キャンバス ソフトクーラー”(約1万4000円)で、軽くてコンパクトに畳めます。厚い断熱材が入っていて保冷効果も高く、結露もしないんです。それに内側が引き出せる構造で、手入れもしやすい。

保冷剤は、日本のアウトドアブランド「ロゴス(LOGOS)」の“倍速凍結・氷点下パック”。名前の通り、凍結時間が従来品の半分(つまり倍速)で、一方で保冷時間は一般的な保冷剤の約8倍なんです。飲み物を冷やしておくのはもちろん、肉や魚を安全に保存するのにクーラーボックスと保冷剤は欠かせません。

あると便利な6選 タープ、着火剤、グローブなど

タープ

タープとは、アウトドアで作れる屋根のこと。日差しや雨を防げます。こちらは「ノルディスク」の“カーリ20”という商品で、約6万円です。シートはコットン×ポリエステルで、ポールは木製。生地厚があるため遮光性が高く、加水分解しづらくて長く使えるのがコットン混の良さです。風合いも魅力ですね。

着火剤&ケース

風に左右されるのも、屋外で行うキャンプあるある。強風を想定して、着火剤があると心強いです。仮に無風でも、マッチやライターで着火したつもりが消えていて……ということもしばしば。スウェディッシュマッチ(SWEDISH MATCH)のマッチ型着火剤“ファイヤーライターズ”(約650円)はそれ自体が8分間燃え続けるので、まきへの着火もしやすいです。

ケースは、アウトドアでパッケージが潰れたり濡れたりするのを防ぎ、“ファイヤーライターズ”を簡単にカットできる機能がプラスされていてオススメです。

グローブ

鍋やフライパン、やかんのふたを持つときや、たき火の際に火ばさみを持つとき、炭を捨てるときに使うのがグローブです。機能繊維を使ったモデルもありますが、こちらは牛革製。米国最古のグローブブランド「グリップスワニー(GRIP SWANY)」と福井のアウトドアブランド「DVERG(ドベルグ)」がコラボした“G-1”です。レザーの雰囲気とフィット感が気に入っています。

調理器具 その2

福岡のメーカー、ジェイエイチキュー(JHQ)の“鉄板マルチグリドル”(約9000円)です。キャンプで韓国料理に挑戦しようと購入したものですが、今ではさまざまなメニューで活躍中。焼くがメインですが、中央がくぼんでいるので煮る・揚げるもできます。これは一番大きなサイズなんですが、アルミ合金製で約1kgと軽く使いやすいです。中サイズの、少し深いタイプも持っています。イノーブルコーティングで焦げ付きにくく、調理後はウエットティッシュなどでさっと拭き取るだけできれいになります。油も少なくて済むのでヘルシーで、直火にもIHにも対応。つまり家でも使えます。料理を乗せたまま食卓に置いてもおしゃれです。

レシピ本

今年4月に上梓した処女作「さーやんのゼロスキル! キャンプ飯」(光文社、1760円)です。タイトルにもある通り、ゼロスキルで男性でも簡単に作れるレシピだけを掲載しています。食材や調味料も、スーパーで簡単に手に入るものばかり。もちろん自宅の献立にも活用いただけます!

キャンプ女子がキャンプ女子に勧めるビューティ4選

オールインワンクリーム

家では化粧水、美容液、乳液、クリーム……とあれこれ使いますが、キャンプに行く際は荷物になるし面倒臭い(笑)。そこで活躍するのが、オールインワンクリームです。これは忙しいママのために開発された「ビジー(BUSY)」の“クイック オールインワンジェル”(150g、約4500円)です。私は小さいパッケージを持って行くんですが、1〜2泊くらいならこれで十分。ふたを開けて、継ぎ足しもできます。

日焼け止め

私の中でキャンプのときは「アネッサ(ANESSA)」と決めています! 実際、焼けない気がします。ちなみに、街での顔用は「ポーラ(POLA)」の“B.Aライトセレクター”です。

ドライシャンプー

キャンプ場にはお風呂がないこともあり、一方でキャンプ帰りにどこかに立ち寄ることもあると思います。そんなときにはこれ。「スティーブンノル(STEPHEN KNOLL)」の“ドライシャンプー N”です。フローラル系の匂いがお気に入りです。

クレンジングオイル

浄化設備が整ったキャンプ場では、クレンジングオイルを使って洗顔します。こちらは「ファンケル(FANCL)」の“マイルドクレンジング オイル”。ただし、排水がそのまま川に流れる場所もあるので、キャンプ場のルールにきちんと従ってください。近くに入浴施設があれば、そちらを利用することもあります。洗い流さないクレンジングシートなどもありますね。

バッテリーや玩具など、ファミリーキャンプで使える4選

まき割り台

長野のメーカー、ファイヤーサイドの“キンドリングクラッカー”(1万6500円)です。上からまきを入れて、刃に当てて、ハンマーでたたいて割ります。子どもも楽しんで、安全にまき割りができます。かたいまきも簡単に割れるので女性にもオススメです。ただ、4.8kgと重く、かさばるので現場まで持って行くのは、それなりに骨が折れます……。

ポータブルバッテリー

私の場合はスマホの充電くらいなんですが(笑)、ファミリーキャンプであると便利なのがポータブルバッテリーかと。アウトドアでも扇風機やドライヤー、炊飯器などが使えます。家に置いておくと、災害時にも安心ですよね。こちらは米国のメーカー、ジャクリ(JACKERY)の“ポータブル電源 240”で、価格は2万9800円。

木製ゲーム その1

いわゆる“○×ゲーム”なんですが、大きい駒を小さい駒に被せたりと、立体だからこその新ルールが追加されて奥深いです。スタイリスト近澤一雅さんのブランド「カンカン(CAN CAN)」と、東京・新木場の創業100年以上の榎戸材木店のコラボレーションによる商品で、杉の香りもさわやかです。

木製ゲーム その2

続いてもゲームなんですが、ドイツの木製玩具メーカー、ハバ(HABA)の“スティッキー”です。まずは、丸いリングに3色の棒を刺して立たせます。次にサイコロを振って、出た色の棒を抜いていきます。最も太く抜くのが難しい青が3点、中くらいの赤が2点、細い黄色が1点で、点数を競います。倒してしまったら0点。子連れはもちろん、大人同士でも白熱します!

夏になくてはならない6選 蚊取り線香や扇風機、冷蔵庫

扇風機サーキュレーター

韓国のアウトドアブランド「クレイモア(CLAYMORE)」の充電式扇風機サーキュレーター“ファン V600”です。付属の三脚で自立できるほか、三脚を外してハンドルをフックなどに掛けて使うこともできます。角度調整もでき、冬場はテント内の暖気を攪拌(かくはん)するのにも役立ちます。

蚊取り線香&ホルダー

夏場は蚊対策が必須です。和歌山のメーカー、ライオンケミカルの“昔ながらの天然除虫菊蚊取りせんこう”は100%天然素材で、体にやさしいんです。

ホルダーは、愛知のアウトドアブランド「モナークワークス(MONARCH WORKS)」の“カトリ”。真ちゅう製で、引っ掛けて良し自立させて良しです。

ポータブル冷蔵庫

あまりの暑さに、今年からポータブル冷蔵庫を導入しました(汗)。こちらは中国メーカー「アンカー(ANKER)」の“エバーフロスト パワード クーラー30”で、価格は約10万円。充電式で、外気温などにもよるんですが最大42時間使えます。世界最長だそうです。冷凍庫にもなって、スマホやUSB家電の充電もできます。約22kgと重いんですが、キャスター&取手付きで持ち運びしやすく、取手はテーブルとしても使えて、天面には座れちゃいます。さらに側面には栓抜きまで付いてます(笑)。

防虫服

「WWDJAPAN」読者の皆さんにも人気の「スノーピーク」の防虫ジャケットです。メッシュ素材のため涼しくて、そこに米陸軍も採用するインセクトシールド加工を施していて虫を寄せ付けません。私は肌が弱くて、スプレータイプの虫除けが使えないので重宝しています。同シリーズのパンツも持っています。

ボディーミスト

こちらも「WWDJAPAN」ではおなじみの「シロ(SHIRO)」の“アイスミント ボディミスト”(50mL、約2000円)です。ひと吹きするとメントールでひんやりできて、設営後など、ひと息つきたいときに使っています。ゆず由来の保湿成分を配合しているため、紫外線や発汗による乾燥対策にもなるようです。

冬キャンプの強い味方 スノーブーツ、湯たんぽなど6選

まきストーブ

北海道のまきストーブメーカー、新保製作所の“ロマンチカル薪ストーブ”です。価格は6万円ほど。テントの中にストーブを置くとがぜん暖かく、持ち運びや設営は大変ですが……、真冬には必要不可欠です。フロントが大きくガラス張りなのが最大の特徴で、アウトドアで炎を堪能できます。天面では調理したり湯を沸かしたり。下部に引き出し式のピザオーブンをプラスすることができ、調理でも活躍中。ちなみに、写真はさつまいものパイです。ほかに石油ストーブも所有しています。

カイロ

「桐灰カイロ」の“マグマ”です。暖かさが圧倒的に違います! ドラッグストアなどで手軽に買えて、冬場のキャンプではこれを背中やおなかに貼っています。就寝時には寝袋の中に。足に貼るタイプもあります。

湯たんぽ&カバー

スタンダードかつオーセンティックなトタン製の湯たんぽです。兵庫の専業メーカー、マルカの商品で2700円ほど。就寝時に寝袋に入れて、朝にぬるま湯になったもので洗顔したり。キャンプ場って冷たい水しか出ないところもあるので、ちょっとしたライフハックです(笑)。洗顔のためだけにお湯を沸かすのは面倒臭いし、それにそれだと熱過ぎて……。直火やIHでの加熱にも対応してくれます。

リアルツリーカモフラ柄のカバーは、山形のアウトドアブランド「ダイス デザイン アンド フィールド(DAIS DESIGN AND FIELD)」のもので、内側がマイクロフリースになっています。

スノーブーツ

去年、遅まきながらスノーブーツデビューしました……。それまでは足の指先の冷えに苦しめられていたんですが、こちらは中材に断熱性に優れた機能素材シンサレートを採用していて、すごく暖かいんです! 米国発のブーツブランド「ダナー(DANNER)」の“フレッド チャッカ MS”で、価格は2万円弱。アッパーとライニングには防水性もあります。

スノーブーツはほかに、「コロンビア(COLUMBIA)」の“スピンリール ミニ ブーツ2”も持っています。

エコファン

エコファンはカナダ、カフラモ(CAFRAMO)のオリジナル商品。ストーブの上に置くだけで、ファンが回って暖気を循環させる装置で、暖房の最大化が図れます。こちらの“エコファン エアーマックス”は約3万円。電池もコンセントも不要で、ストーブの熱で自走します。

最後にキャンプ女子からビギナーにアドバイス!

私のモットーは、街での生活とキャンプをシームレスにすること。だから、アウトドアでもマニキュアや指輪は着けたままです。それに、ネイルをしていた方がペグを打ったりするときに爪が割れないんですよ。おしゃれしながら防御率も高められて一石二鳥です(笑)。

服も、どちらのシーンでも着られるものを選ぶようになりました。それぞれにそろえようとすると出費も倍になってしまいますから。

“キャンプだから”と決め事を設けたり、敷居を高く感じたりしてしまうと楽しめないし、続かないと思います。気負わず、まずは一歩踏み出してみてほしいです。その際、このリストを活用してみてください。

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「フェイラー」がイラストレーターのSHOGO SEKINEと第2弾コラボ

ドイツ伝統工芸織物シュニール織のブランド「フェイラー(FEILER)」の商品ライン“フェイラー クリアレーベル“とイラストレーターのSHOGO SEKINE(ショウゴ セキネ)が8月23日に第2弾となるコラボアイテムを発売する。“フェイラー クリアレーベル”商品取り扱い店舗と「フェイラー」公式オンラインショップで取り扱う。「フェイラー」公式オンラインショップでは同日12時に発売する。

アイテムはハンカチやポーチ、バッグ、スマートフォンケースの全32種類を取りそろえ、4種のデザインで提供する。希望と愛をテーマにアネモネの花を添えた“ホープラブ”や“ユアベストイズイェットトゥカム”のロゴなど、SHOGO SEKINEが自分らしく生きる人たちを応援するメッセージをデザインに込める。

価格は、ハンカチ(2750円)、ポーチ(5500〜8250円)バッグ(2万4200〜2万6400円)、スマホケース(6050円)だ。

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【ムビチケプレゼント】映画「ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇」が9月29日公開

ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)の半生を描いたミュージカル“ファッション・フリーク・ショー(FASHION FREAK SHOW)”の舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画「ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇(JEAN PAUL GAULTIER FREAK &CHIC)」が、9月29日に公開する。それに先駆けて、日本版の予告編とポスタービジュアルが7月27日に解禁された。

ゴルチエ自らが企画・脚本・演出を手掛けた“ファッション・フリーク・ショー”は2018年のパリ公演を皮切りに、今年の5、6月には日本公演も開催され、全世界で35万人を動員した。そのステージの裏側を、2年間にわたり密着したドキュメンタリーが本作だ。

予告編は、「子供の頃の夢はショー(を作り上げること)だった。夢をかなえる時がきた」というゴルチエのセリフから始まり、自らの人生を舞台化する。実際にパリコレを飾ったオートクチュールをまとうダンサーたち、ゴルチエのデザイン画をもとに繊細かつ緻密にドレスを創り上げていく衣装スタッフ、一切の妥協を許さないゴルチエの姿など、ステージの裏側で渦巻く創造の喧騒が映し出される。

ポスターは、「ゴルチエの本当の物語を知りたい?」というキャッチに加え、ゴルチエの人生を彩ってきたアイテムや人物たち、代名詞のマリンボーダーがゴルチエの人生を体現するかのようなヴィジュアルに仕上げる。

フォロー&リポストで「ムビチケ」をプレゼント!

映画公開を記念して、本映画の「ムビチケ」を5名様にプレゼントいたします。下記の応募要項をご参照ください。

※「ムビチケ」とは全国の映画館で利用可能な、映画鑑賞のためのデジタルチケットです。オンラインで座席指定することができます。鑑賞当日は、映画館の自動発券機で入場券を発券することでご入場いただけます。

■応募方法

1.本キャンペーン締切日までに、「WWDJAPAN」の「X(旧ツイッター)」アカウント(@wwd_jp)もしくは「インスタグラム」アカウント(@wwd_jp)をフォローする。
2.本キャンペーン締切日までに、指定ポスト(※「X」の場合)もしくは指定ストーリーズ(※「インスタグラム」の場合)をリポストする。

■キャンペーン詳細

当選者数:5名様
賞品内容:「ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇」ムビチケ(前売券)
応募期間:2023年9月22(金)〜10月2日(月)午前10:00

■当選発表

・当選者の発表はDMの送付をもってかえさせていただきます。当選者には応募期間終了後、「X」もしくは「インスタグラム」のDMで通知し、「ムビチケ」の当選番号とパスワードをお送りいたします。
・@wwd_jp アカウントのフォローを外された方は当選の権利が消滅します。
・当選後に、「X」もしくは「インスタグラム」のユーザー名を変更された場合は、DMが届かなくなりますので当選の権利が消滅します。

【注意事項】

・落選の場合はご連絡いたしませんので、あらかじめご了承ください。
・本賞品の獲得権利を第三者への譲渡、あるいは換金することはできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選・落選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品送付にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。

「WWDJAPAN.com」会員限定試写会に30組60名様をご招待

■イベント詳細

応募期間:〜9月4日(月)10:00(応募は終了しました)

試写日時:9月15日(金) 19:00開場、19:30上映開始(上映時間:96分)
当選者数:30組60名様
会場:「キノフィルムズ試写室」 東京都港区六本木7-8-6 AXALL六本木 3F
試写会当日のギフト:韓国発のドリンクブランド「ブーランジュリーブール(BOULANGERIE BEURRE)の“ブール コーラ”
※試写室は飲食禁止のため、お持ち帰りのうえ、お楽しみください。

■応募要項

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。(無料)
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。
・会員登録のうえ、応募フォームよりご応募ください。
・アンケートにお答えいただいた方から抽選で、「WWDJAPAN.com」メンバー会員限定特別試写会に30組60名様をご招待します。
なお、当選発表は当選メールの送信をもって代えさせていただきます。

【応募資格】

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。
・会員登録のうえ、応募フォームよりご応募ください。

【注意事項】

・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。当選者の方のみにご登録のメールアドレスへお知らせいたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、また、当選メールは再送しませんので予めご了承ください。
・当選者様ご本人と同行者様(1名)での参加が条件となります。また、参加に際し、ご本人確認をさせていただくことがございますこと、あらかじめご了承ください。
・上映開始時間を過ぎますとご入室できません。
・試写室内では水分補給(水筒・ペットボトルのみ可)以外の飲食はご遠慮ください。
・現地までの交通費は含まれません。
・当選発表は当選メールの送信をもって代えさせていただきます。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。代理の方への譲渡は無効となります。
・ご来場いただく際、ご飲食物の持込みはご遠慮ください。
・ご来場のお客様が写った写真が「WWDJAPAN」および協賛社の広報活動(「WWDJAPAN」のウェブサイトや広報誌への掲載、雑誌、新聞などへの情報提供)および社内コミュニケーション(紙およびその他の媒体を含む)に掲載される場合がございますので、予めご了承のうえお申し込みください。
・同業者の方のご応募はご遠慮ください。
・20歳未満及び小さなお子様の同伴はお断りいたします。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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「リファ」と星野リゾートが共同企画 リゾナーレ那須の新宿泊プラン“ビューティートリート滞在”


美容機器を中心に販売する「リファ(REFA)」は、星野リゾートが運営する星野リゾート リゾナーレ那須との共同企画として、新たな宿泊プラン“ビューティートリート滞在”を9月1日からスタートする。現在予約受付中だ。

2011年11月に開業した星野リゾート リゾナーレ那須は、日本初の“アグリツーリズモリゾート”をコンセプトに、那須岳の山裾に広がる自然の中で過ごす滞在を提供する。地域の生産活動に触れる体験を軸に、フルコースやビュッフェで楽しむ食事や四季の自然を遊ぶアクティビティーが特徴だ。

本“ビューティーリトリート滞在”プランでは、朝の森散歩やハーブティーづくり、施設内の農園“アグリガーデン”で農体験を行うファーマーズレッスンなど、自然を楽しむさまざまな体験ができるほか、「リファ」の人気美顔器“リファカラットレイ”を使用したヨガ体験が可能。日常の喧騒から離れ、大自然を満喫できる旅に充実した美容体験を取り入れた宿泊プランだ。宿泊部屋には“リファカラットレイ”“同ビューテック ドライヤープロ”“同ビューテック カールアイロン”“同ビューテック ストレートアイロン”を設置し、「リファ」のある暮らしを体験できる。

◼︎星野リゾート リゾナーレ那須 “ビューティーリトリート滞在”プラン
料金:1泊3万9400円〜(大人2名1室、本館 スーペリアルーム利用時。1室最大3名まで)
期間:9月1日〜11月30日 ※予約受付は11月30日まで
内容:朝食(テイクアウトBOX)、ファーマーズレッスン、オリジナルハーブティーづくり、農家の手仕事、ヨガマットのレンタル、「リファ」商品レンタル(リファカラットレイ、リファビューテック ドライヤープロ、リファビューテック カールアイロン、リファビューテック ストレートアイロン)
住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301
予約:> 予約用公式サイト

“リファカラットレイ”を1名様にプレゼント

「WWDJAPAN」Weekly 7月31日号では、アンケートにお答えいただいた方から抽選で、「リファ」の人気美顔器“リファカラットレイ”(2万9840円相当)を1名様にプレゼント。詳細は、16ページをご確認ください。

■回答期間
〜8月7日(月)10:00

スタンダードプラン会員・単品購入された方

これから購入される方

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小嶋陽菜の“ハウス オブ エルメ”がオープン1周年 ブーケバッグなどの限定商品を発売

プロデューサー小嶋陽菜が手掛けるコンセプトストア“ハウス オブ エルメ”(HOUSE OF HERME)は7月30日でオープン一周年を迎える。それを記念して8月29日まで、艶やかな花々が広がる空間とスペシャルなアイテムを提供する。

新登場のトラベルポーチ(5800円)と“ハウス オブ エルメ”の装花を手掛けるフローリストが特別に束ねたブーケバッグ(5500円)、大好評の“リビエラ ダブル バウ ドレス”(2万1000円)の限定カラーをラインアップ。ブーケバッグは、開催期間中の土日祝限定の販売だ。

また、併設するカフェスタンド“カフェ デ エルメ(Café de Herme)”からも看板メニューのエルメラテにローズな香りが加わったエルメローズラテと、カスタムで好評のエルメオーツカフェが通常メニューとして加わる。

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小嶋陽菜の“ハウス オブ エルメ”がオープン1周年 ブーケバッグなどの限定商品を発売

プロデューサー小嶋陽菜が手掛けるコンセプトストア“ハウス オブ エルメ”(HOUSE OF HERME)は7月30日でオープン一周年を迎える。それを記念して8月29日まで、艶やかな花々が広がる空間とスペシャルなアイテムを提供する。

新登場のトラベルポーチ(5800円)と“ハウス オブ エルメ”の装花を手掛けるフローリストが特別に束ねたブーケバッグ(5500円)、大好評の“リビエラ ダブル バウ ドレス”(2万1000円)の限定カラーをラインアップ。ブーケバッグは、開催期間中の土日祝限定の販売だ。

また、併設するカフェスタンド“カフェ デ エルメ(Café de Herme)”からも看板メニューのエルメラテにローズな香りが加わったエルメローズラテと、カスタムで好評のエルメオーツカフェが通常メニューとして加わる。

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クマやアヒルが色鮮やかに共演 「ア ベイシング エイプ®」の新作アクセサリー

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」の上位ライン“ベイプ ブラック(BAPE BLACK)”は、新作アクセサリーを発売した。

クマやアヒル、スマイルマークなどをモチーフにした色鮮やかなクラフトビーズ製で、価格はネックレスが7万9200円〜、ブレスレットが4万8400円。

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クマやアヒルが色鮮やかに共演 「ア ベイシング エイプ®」の新作アクセサリー

「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」の上位ライン“ベイプ ブラック(BAPE BLACK)”は、新作アクセサリーを発売した。

クマやアヒル、スマイルマークなどをモチーフにした色鮮やかなクラフトビーズ製で、価格はネックレスが7万9200円〜、ブレスレットが4万8400円。

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