「カネボウ」「オバジ」の新作で秋のスキンケア開始!今週発売のビューティアイテム8選【9/4〜9/10】

コスメ&スキンケアアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は9月4日〜9月10日に発売するアイテムを紹介します。9月に入り秋冬のアイテムが続々登場。香り高い「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」のボディーケアアイテム、「タッチャ(TATCHA)」の新美容液、「カネボウ(KANEBO)」が約2年ぶりに発売するクレンジング、リニューアル発売する「オバジ(OBAGI)」のエイジングケアラインなど、夏の紫外線ダメージを負った肌をケアし、乾燥が進む秋冬の環境に負けない保湿力を備えたスキンケアアイテムはぜひチェックを!

【9月5日発売】
ノエビア

最高峰スキンケアからローズのケア&メイクコフレ登場

コフレに含まれるのは、透明感のあるパールを配合した“メイクアップベース” [SPF20・PA+](20g)、美容成分でしっとりと肌を包み込む“薬用パウダーセラム”(6g)、乾燥などのダメージから唇を守る“リップセラム”、ハイライトカラーも備えた“チーク ペタルピンク”の4型で、これらをオリジナルのバニティポーチに収める。同ブランドの最高峰スキンケアシリーズ“ノエビア スペチアーレ”と共通のスキンケア成分に加えて、希少なブルガリアンローズの精油を配合した。

■商品詳細

“ノエビア スペチアーレ ローズコフレ”(1万9800円)

【9月6日発売】
ローラ メルシエ
(LAURA MERCIER)

ボディーケアアイテムが新登場

ボディークリームやハンドクリーム、ボディーウォシュなど全5アイテムをラインアップ。上品な“アンバーバニラ”、フレッシュな“ネロリ”、ココナッツとムスクを合わせた“アーモンドココナッツ”の3種の香りを用意し、オードパルファムのみリッチな香りの“バニラ”を含む4種をそろえた。

ボディークリームは美容液のようなテクスチャーと甘い香りが広がるベタつかない使用感が特徴。ボディーウォシュは、肌表面の不要な角質をやさしくオフできるスクラブを配合したボディー専用のゴマージュ。ボディーオイルは、ボディーだけでなく髪にも使えるべたつきにくい軽やかなテクスチャーのマルチオイルだ。なお、現在販売中のボディーケアアイテムは2023年12月31日で販売を終了する。

■商品詳細

“セラム ボディクリーム”(各200mL、各1万340円)
“エクスフォリエイティング ボディ ウォッシュ”(各200mL、各7150円)
“アロマティック ボディ オイル”(各100mL、各1万780円)
“オードパルファム”(各50mL、各1万2870円)
“スフレ ハンドクリーム”(各50mL、5060円)

【9月6日発売】
オサジ
(OSAJI)

金木犀のヘアケア&ボディーケア発売

金木犀が香る秋の花束から連想した“フォールブーケシリーズ”から、ヘアケアとボディーケアアイテム全4種を発売する。同シリーズは、金木犀の花から抽出した“モクセイ花エキス”をベースに、みずみずしいオレンジやウッド、イランイランなどをブレンドした香りに仕上げた。金木犀の精油を贅沢に配合しているため⽢みがありつつも重すぎず、軽やかな⾹りが特徴だ。

■商品詳細

“ヘアシャンプー フォールブーケ”(300mL、3080円)
“ヘアコンディショナー フォールブーケ”(300mL、3080円)
“ボディソープ フォールブーケ”(300mL、3080円)
“ボディミルク フォールブーケ”(300mL、3080円)

【9月6日発売】
タッチャ
(TATCHA)

キメの乱れにアプローチする美容液を発売

同商品は、肌本来が持つ古い角質を取り除きやすくする力“肌コンディション”に着目。秋田米、宇治の緑茶、沖縄の海藻を発酵させたブランドのキー成分“HADASEI-3”のほか、クランベリーエキスとシーフェンネルを掛け合わせた独自の植物由来成分を取り入れている。同ブランドは2009年にサンフランシスコで誕生した日本オリジンのラグジュアリースキンケアブランド。

■商品詳細

“シルク セラム”(30mL、1万2100円)

【9月7日発売】
ミュシャ
(MUCHA)

画家・ミュシャに着想したブランドがデビュー

マッシュスタイルラボは、ミュシャ財団初の公認ブランド「ミュシャ」をスタートする。第1弾アイテムは、画家・ミュシャの世界観を堪能できるフレグランスと雑貨アイテムを用意。9月7日に第1号店のルミネ有楽町店と公式オンラインストアを、10月17日には京都髙島屋S.C. T8店をオープンし、同アイテムを取り扱う。

■商品詳細

オードトワレ“The Flowers 1898”シリーズ(95mL、各1万5950円/35mL、各9790円/10mL、各3960円)
“ヘアミスト”(35mL、各5940円)
“オードトワレ ミュージアムボックス”(2.8mL×4本、9790円)

【9月8日発売】
カネボウ
(KANEBO)

“究極のクレンジング”が登場 

同ブランド2年ぶりとなるクレンジングの新商品を発売する。多量の油に頼らずにメイク落ちの機能を高め、今までにない好感触のクレンジングを実現する最新技術「ヴェイリングオフ」を搭載。滑らかなジェルが心地よい感触で、手で軽くすべらせるだけでメイクが素早く落ち、みずみずしいクリアな肌に洗い上げる。

■商品詳細

“メロウ オフ ヴェイル”(160g、6600円)

【9月8日発売】
フローラノーティス ジルスチュアート
(FLORA NOTIS JILL STUART)

厳選した植物由来成分配合のヘアミルクを発売

厳選した植物由来成分を配合したヘアミルク“リペアスムース ヘアミルク”(全2種、各100g、各3520円)を発売する。滑らかな指通りと美しい艶を与えつつ、自然なニュアンスを表現するスタイリング剤としての機能も備え、紫外線ダメージから髪を守る成分も配合した。香りはフルーティな甘さの“チェリーブロッサム”と、芳醇な金木犀(オスマンサス)の香り“スウィート オスマンサス”の2種を用意している。

■商品詳細

ヘアミルク“リペアスムース ヘアミルク チェリーブロッサム”(100g、3520円)
ヘアミルク“リペアスムース ヘアミルク スウィート オスマンサス”(100g、3520円)

【9月10日発売】
オバジ
(OBAGI)

肌の“抗力”に着目したハリケアを提案

エイジングケアシリーズ“オバジX”をリニューアル発売する。新シリーズ“オバジX フレームリフト”は、クレンジングと、洗顔、化粧水、乳液の4アイテムをラインアップ。共通成分として、新たに植物由来エキス3種を配合する。そのほか、美容成分5種と、これまで採用していたステムエスカレーター処方も搭載し、重力を忘れるかのようなふっくらとしたハリ肌をかなえる。

■商品詳細

“ミルククレンジング”(130g、3850円)
“ムースウォッシュ”(150g、3300円)
“ローション”(150mL、5500円/レフィル、140mL、4730円)
“エマルジョン”(100g、5500円/レフィル90g、4730円)

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ディズニー創立100周年記念イベントを渋谷ミヤシタパークで開催

渋谷のレイヤード ミヤシタパーク(RAYARD MIYASHITA PARK)は9月15日から10月9日まで、渋谷原宿エリアの商業施設や路面店と連携し、ディズニー創立100周年を祝うファッションイベント“ディズニー100 ザ スタイル コレクション原宿/渋谷”を開催する。

期間中は、渋谷ミヤシタパーク内8店舗でディズニーとのコラボアイテムを限定発売するほか、サウス2階の吹き抜け広場でポップアップストアも同期間中にオープン。対象のディズニー商品を購入した人にはオリジナルステッカーをプレゼントする。館内では100周年を記念した特別プレイリスト“ディズニー100オフィシャルプレイリスト”を放送し、いつもの買い物を音楽と共に盛り上げる。

ディズニー・ジャパン主催のデジタルスタンプラリーも開催し、ディズニーキャラクターの限定スタンプや壁紙をゲットできる。渋谷ミヤシタパークに加え、ラフォーレ原宿など原宿エリアの路面店もデジタルスタンプラリーに参加し、対象店舗に立ち寄りディズニー100キャラクターのスタンプを集めると、限定の豪華賞品が抽選で当たる。

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「ヨウヘイ オオノ」夢と希望をのせたショーで直球勝負 家族写真に見た平成初期の輝き

大野陽平デザイナーの「ヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)」は、2024年春夏コレクションのランウエイショーを「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で9月2日に行った。

同ブランドは23年春夏から3シーズン連続で東コレに参加しており、その理由を「決死の覚悟がある」と大野デザイナー。「希望の持てない今の日本に向けて、まぶしいくらい夢のあるコレクションを見せたい」という強い思いがあった。

家族アルバムで見つけた
希望に満ちた平成初期の輝き

今シーズンのコレクションの起点は、大野デザイナーが実家で見つけた家族アルバムだった。現在36歳の大野デザイナーは平成の時代に、愛知県郊外のニュータウンで育った。「幼い頃の家族写真は“理想的な庶民の家族”のようで、平成初期の希望に満ちていたように見えた。しかしこの時代は今、“失われた30年”と言われ、希望の持てない時代が続いている」。

また、長年離れて暮らす家族を題材にしたことは、大野デザイナーにとって“受難”のようだったという。「実家に居心地の悪さを感じて15年以上前に上京したものの、家族を残して自由に生きていくことに後ろめたさがあった。それをモノづくりに反映することは、心がえぐられるような感覚だった。でも過去を見つめることで、未来につながるものを生み出せると思った」。

その“苦しみを乗り越える”という表現を、ショーに強く反映した。会場になった東京・代官山のイベントスペース、カラート71の美しいらせん階段を降りるモデルたちは、うつむき、カメラをにらみつけるような表情でウォーキングする。これは意図的な演出で、「地獄にいるように、見る人が不安を覚えるくらいの顔で歩いてほしい」と大野デザイナーがリクエストしていた。

構築的シルエットにのせる
懐かしい“田舎あるある”

今季は平成を過ごした者なら共感できる、懐かしいエッセンスが散りばめられていた。総合スーパーや量販店で売られているようなバッグをモチーフにしたドレスをはじめ、ビニールのテーブルクロスを使ったようなドレスやバッグなど、大野デザイナーいわく“田舎あるある”を落とし込んでいる。

また、学生時代の部活動を思い起こさせるスポーツの要素も際立った。ファーストルックのラグビーボールを象ったドレスをはじめ、運動着やジャージーをほうふつとさせるドレスや、アシンメトリートップスなど。スポーツメーカー風のオリジナルロゴもあらゆるアイテムにあしらった。いずれもブランドが得意とする構築的なシルエットや光沢のある素材感をプラスして、ウィットが効いていながらも洗練された印象に仕上がっていた。

家族と過ごした父の車と
未来を象徴するテスラ

“NEW TOWN, NEW CAR”と題したコレクションを象徴するのが、車のモチーフだった。ラスト4ルックは、車を象ったコンセプチュアルなピースを披露。ニュータウン育ちの大野デザイナーがイメージする家族との時間は、父が運転する車の中で過ごした時間。しかし、その車は家族アルバムには登場せず、どんな車種だったのか思い出せなかったのだという。

記憶の片隅にあった過去の父の車を対比するものとして、近未来の車であるテスラ(Tesla)の“サイバートラック(Cybertruck)”もコレクションの中で描いた。「“サイバートラック”は人類の大きな夢に向かって漸進(ぜんしん)するデザインとして、『ヨウヘイ オオノ』のモノづくりとのつながりを感じた」と大野デザイナー。

さらにラスト2ルックには、家族写真を水玉模様にコラージュしたベールを被せて、もう一方は父とのツーショットを大きく配置した。坂本龍一と娘の坂本美雨による楽曲「The Other Side of Love」を流し、家族への感謝の思いを伝える直球のメッセージを放つ。会場には大野デザイナーの父、母、姉が集まっており、目を輝かせてコレクションを見届けていた。

“これが日本のコレクションだと
自信を持って見せたかった”

大野デザイナーは、このコレクションに“夢や希望”を託している。しかしそれは、単に人々を明るく“がんばれ!”と鼓舞するものではない。「かましてやろうと思った。僕のコレクションは一般のお客さんだけでなく、デザイナーやクリエイターも見ている。ブランドのステップアップのショーではなくて、きれいごとでもいいから、(デザイナーやクリエイターに)夢を与えられることをやりたかった」とショー後に説明した。

会場には、大野デザイナーと交友のあるデザイナーやファッション関係者が来場しており、彼らはその思いをしっかりと受け取っているように感じた。

この壮大なる決意の背景は、大野デザイナーが好きなフランスの映画監督ギャスパー・ノエ(Gaspar Noe)が映画「クライマックス(CLIMAX)」の冒頭で、“誇りを持って世に出すフランス映画”と打ち出していることに感化されたのだという。「僕も日本のデザイナーとして、これが日本のコレクションだと自信を持って見せたかった」。

パーソナルなルーツを掘り下げた「ヨウヘイ オオノ」のエモーショナルで強いショー。このピュアで美しいクリエイションは、今後も多くの人々の心に刺激を与えていくだろう。

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【2023年ハロウィン】グランドプリンスホテル新高輪から黒猫と月夜のアフタヌーンティー

グランドプリンスホテル新高輪は、黒猫と月が計画するハロウィンパーティーの物語をコンセプトにしたアフタヌーンティー“ムーンライト ハロウィン アフタヌーンティー〜シャノワール〜”を9月15日〜10月31日に期間提供する。昨年好評だった“黒猫”に、新たに月夜のハロウィンパーティーの世界観を加えたオリジナルのストーリーで、森の中のハロウィンパーティーに招かれたような雰囲気を演出する。

口の中ではじけるキャンディーの食感が特徴的な招待状を模したホワイトチョコレートタルトや、甘酸っぱいラズベリークリスピーがアクセントのキャンドルカヌレ、チョコレートの耳が生えたカシスマロンクリームの黒猫マカロン、夜空を照らす月をモチーフに金箔を散らした紫芋モンブランなどのプティフールを用意する。

また、黒猫の足跡がついたラザーニアや、オーブンで焼き上げたシュリンプとキノコのバジル風味プティブレッドなど、スイーツの甘さを引き立てる濃厚でスパイシーなラインアップのセイボリーを開放感のあるラウンジで、ハロウィン気分を楽しむことができる。

■「ムーンライト ハロウィン アフタヌーンティー〜シャノワール〜」
期間:9月15日〜10月31日
場所:グランドプリンスホテル新高輪 1階 ラウンジ もみじ
時間:平日12時〜17時30分(3時間制) / 土休日13時〜17時30分(2時間制)
料金:1人6800円

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【2023年ハロウィン】グランドプリンスホテル新高輪から黒猫と月夜のアフタヌーンティー

グランドプリンスホテル新高輪は、黒猫と月が計画するハロウィンパーティーの物語をコンセプトにしたアフタヌーンティー“ムーンライト ハロウィン アフタヌーンティー〜シャノワール〜”を9月15日〜10月31日に期間提供する。昨年好評だった“黒猫”に、新たに月夜のハロウィンパーティーの世界観を加えたオリジナルのストーリーで、森の中のハロウィンパーティーに招かれたような雰囲気を演出する。

口の中ではじけるキャンディーの食感が特徴的な招待状を模したホワイトチョコレートタルトや、甘酸っぱいラズベリークリスピーがアクセントのキャンドルカヌレ、チョコレートの耳が生えたカシスマロンクリームの黒猫マカロン、夜空を照らす月をモチーフに金箔を散らした紫芋モンブランなどのプティフールを用意する。

また、黒猫の足跡がついたラザーニアや、オーブンで焼き上げたシュリンプとキノコのバジル風味プティブレッドなど、スイーツの甘さを引き立てる濃厚でスパイシーなラインアップのセイボリーを開放感のあるラウンジで、ハロウィン気分を楽しむことができる。

■「ムーンライト ハロウィン アフタヌーンティー〜シャノワール〜」
期間:9月15日〜10月31日
場所:グランドプリンスホテル新高輪 1階 ラウンジ もみじ
時間:平日12時〜17時30分(3時間制) / 土休日13時〜17時30分(2時間制)
料金:1人6800円

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「サンローラン」の秋キャンペーン BLACKPINKのロゼやケイト・モスらが出演

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、2023年秋の広告キャンペーンを公開した。

ブラックピンク(BLACKPINK)のロゼ(ROSE)やケイト・モス(Kate Moss)、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、ゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)らが出演するもので、撮影は写真家のグレイ・ソレンティ(Gray Sorrenti)が担当した。

さまざまなキャストをモノクロポートレートで紹介するスタイルは、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vacarello)クリエイティブ・ディレクターによる同ブランドの広告の特徴だ。

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「サンローラン」の秋キャンペーン BLACKPINKのロゼやケイト・モスらが出演

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、2023年秋の広告キャンペーンを公開した。

ブラックピンク(BLACKPINK)のロゼ(ROSE)やケイト・モス(Kate Moss)、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)、ゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)らが出演するもので、撮影は写真家のグレイ・ソレンティ(Gray Sorrenti)が担当した。

さまざまなキャストをモノクロポートレートで紹介するスタイルは、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vacarello)クリエイティブ・ディレクターによる同ブランドの広告の特徴だ。

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