マッシュビューティラボのメイク特化型セレクトショップ、メイクアップキッチン(MAKE UP KITCHEN)は、アパレルブランド「ランデブー(RANDEBOO)」とのコラボレーションアイテム第2弾を発売する。12月25日から数量限定でメイクアップキッチン一部店舗、「ランデブー」ルミネ新宿2店で販売し、同日10時から各ブランド公式ウェブストアでも販売を行う。
これまでの“アルファフライ”シリーズは脚力のあるエリートランナー向けだったが、同シューズは一般ランナーの着用も想定して制作した。かかとや中足部の着地でもスムーズに体重移動が行えるように、シリーズで初めて前足部とかかとが一体となったソールを採用した。また、脚力の小さなランナーの長距離走行をサポートするため、「ナイキ」で最も軽量で反発性に優れたミッドソール素材ズーム エックス フォーム(ZOOM X FOAM)”を従来よりも多く使用し、クッション性を向上させた。ソールの幅は広く設計して安定性を高めつつ、底のラバー素材は最小限にとどめてシリーズ軽量性を実現した。
ファレルの公式ユーチューブチャンネルなどで公開したミュージックビデオでは、ファレルとリー、アレハンドロの3人が香港の各所でパフォーマンスする姿が見られる。中には、ショーを鑑賞する「ルイ・ヴィトン」アンバサダーのアイドルグループ、時代少年団(Teens in Times、TNT)の横でリーがカメラに向かって歌う様子もあり、ショー最中や前後に撮影したであろうカットをつなぎ合わせた映像が続く。
「ルイ・ヴィトン」はこれまでも、“カルチュラル・メゾン”としてコレクションと現代カルチャーを融合し、メンズでは特に音楽を絡めた発信を進化させてきた。キム・ジョーンズ(Kim Jones)がメンズ アーティスティック・ディレクター時代の18年春夏コレクションのショーでは歌手ドレイク(Drake)の新曲“Signs”をサプライズ披露したり、23年春夏のショーでは客席のケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が急きょパフォーマンスを始め、新曲に故ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)に捧げるフレーズを盛り込んだりしてきた。ファレルのメンズ・クリエイティブ・ディレクター初陣となった24年春夏シーズンでも、ゴスペルグループのヴォイシズ・オブ・ファイア(Voices of Fire)とファレルのコラボ楽曲“Joy (Unspeakable)”をショーに合わせてリリースした。
“1460 Beta Zebzag Black Lunar+Sorento+Hub Ripstop”(4万4000円)“1461 Beta Clubwedge Black Lunar+Sorento+Hub Ripstop”(3万7400円)“2976 BetaDmxl Black Lunar+Sorento+Hub Ripstop”(4万4000円)
ビームス(BEAMS)のメンズ向けプライベートコスメブランド「ブリッラ ディ ピュウ(BRILLA DI PIU)」は、フェイスやボディーなどの全身に使えるマルチクリームを発売中だ。容器はジャータイプ(100g、2万2000円)と、ポンプタイプ(30g、1万1000円)の2種を用意。高級感のあるブルーとホワイトのパッケージで、自身用はもちろんのこと、女性から男性に渡すホリデーギフトとしても最適な商品となっている。