「ラリン」が2025年福袋を数量限定発売 ヘママスクからボディーミスト、ハンドクリームまで勢ぞろい

「ラリン(LALINE)」は、数量限定福袋の予約販売を公式オンラインで開始した。香りと価格にバリエーションを付け、約1万5000円相当のアイテムが入った福袋(6930円)と約2万7000円相当の1万3200円福袋は香りのテイスト別に3種、約2万1000円相当が入った8800円福袋は1種用意した。予約販売分は2025年1月1日から順次到着する。また、オンラインストアでは1月1日13時から数量限定で一般販売も行うほか、「ラリン」一部店舗でもオンライン販売とは異なる内容の福袋を数量限定で販売。店頭分は23日から各店で予約を受け付け、各店の年始営業日に発売する。

6930円福袋は6アイテムをセットに

6930円の福袋は6商品をセットにした。深みのある香りでまとめた“オリエンタル”は、バニラピンクペッパーの“バス&ボディバブル”とピーリングタイプのボディーソープ“エクスフォリエーティングソープ”、“ボディオイル”のほか、コットンクラウド香理が楽しめるハンドクリーム、ボディークリーム、ボディーミストが入る。

グリーン リーブス ユズの爽やかな香りが楽しめる“シトラス”は、“バス&ボディバブル”と“ヘア&ボディミスト”、“ボディースクラブ”、“ハンドクリーム”や、ローマカミツレオイルや死海のミネラルなどの保湿成分を配合した“ハンドジェルビーマイゲスト ハンドジェル”を組み合わせた。

“フローラル”は、ホワイトチェリーブロッサムのバス&ボディーバブルとヘア&ボディーミスト、ボディークリームに加え、バイオレットアンバーのボディースクラブを。また、それぞれオリジナルバッグが付属する。

8800円福袋はデッドシーミネラルズのセット

8800円福袋の“リフレッシュ”は死海の恵みを堪能できるデッドシーミネラルズのシャワージェルとシャワーオイル、ボディークリーム、シャンプー、コンディショナー、ヘアマッドマスクにオリジナルバッグが付属する。

1万3200円福袋は香り別の3種類

1万3200円の福袋は3種類用意。フィグサンダルウッドの落ち着いた香りが楽しめる“リフレッシュ”は、デッドシーミネラルズの“シャワージェル”のほか、“シャワーオイル”“ボディクリーム”“ボディスクラブ”“マッサージリキッド”“ヘッドマスク”と、肌に潤いをもたらすジェルタイプの“イドラ ジェル モイスチャライザー”の7品を組み合わせた。

“シトラス”は柑橘の爽やかさに樹木系のウッディな香りを重ねたグリーンリーブスユズから、“バス&ボディバブル”“ヘア&ボディミスト” “ハンドクリーム”“センティッドキャンドル”、500gと240gの“ボディスクラブ”のほか、“ビーマイゲスト ハンドジェル”をセットにした。加えて“アロマティックスキントナー”または“クーリング アイクリーム”のいずれかが入る。

“フローラル”はみずみずしいフルーティさと優しい甘さが調和したホワイトチェリーブロッサムの香りで、“バス&ボディバブル”“ヘア&ボディミスト” “ハンドクリーム”、“フレグランスセラミック”と240gの“ボディスクラブ”と、バイオレットアンバーの香りに仕上げた“ボディスクラブ” 500gを詰めた。ほか、“ダブルフェーズ メイクアップリムーバー”または“ミセラー クレンジングウォーター”のいずれかが付く。

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「グラニフ」×「マクドナルド」 グラコロTシャツやビックマックフーディーなどを発売

「グラニフ(GRANIPH)」は12月24 日、「マクドナルド」との最新コラボレーションアイテムを、「グラニフ」公式オンラインストアおよび国内店舗で発売する。

今回、「マクドナルド」の人気メニューであるハンバーガーやポテト、初期キャラクター「スピーディー」、さらにグラコロやチキンマックナゲットにフィーチャーしたデザインなど、多彩なアイテムを展開する。また、ケースからこぼれたマックフライポテトとケチャップで描かれた「グラニフ」の人気キャラクター「ビューティフルシャドー」の顔がデザインされたTシャツなど、全16アイテムをラインナアップする。価格は3990〜1万7000円。

「グラニフ」公式オンラインストアでは、12月11日0:00から23 日23:59までの「マクドナルド」コラボレーションアイテム予約販売の受け付けを実施する。

アイテム(一部)

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「グラニフ」×「マクドナルド」 グラコロTシャツやビックマックフーディーなどを発売

「グラニフ(GRANIPH)」は12月24 日、「マクドナルド」との最新コラボレーションアイテムを、「グラニフ」公式オンラインストアおよび国内店舗で発売する。

今回、「マクドナルド」の人気メニューであるハンバーガーやポテト、初期キャラクター「スピーディー」、さらにグラコロやチキンマックナゲットにフィーチャーしたデザインなど、多彩なアイテムを展開する。また、ケースからこぼれたマックフライポテトとケチャップで描かれた「グラニフ」の人気キャラクター「ビューティフルシャドー」の顔がデザインされたTシャツなど、全16アイテムをラインナアップする。価格は3990〜1万7000円。

「グラニフ」公式オンラインストアでは、12月11日0:00から23 日23:59までの「マクドナルド」コラボレーションアイテム予約販売の受け付けを実施する。

アイテム(一部)

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「シンピュルテ」×川上洋平や本田翼「バイティースリー」、「セルヴォーク」復刻カラーなど 今週発売のビューティーアイテム7選【12/16〜12/22】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は12月16〜22日に発売するアイテムを紹介します。今週はロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のボーカル、川上洋平とコラボレーションした「シンピュルテ(SINN PURETE)」のハンド美容液が先行販売を開始。川上のエッセイ“1haku”に着想を得た香水“YOHAKU”の、アロマティックウッディな香りが心地よいアイテムです。本田翼がプロデュースするコスメブランド「バイティースリー(BY TTT.)」からは2025年1月に発売予定の化粧品とクリームをいち早く試せるスペシャルセットが登場します。メイクアイテムは「セルヴォーク(CELVOKE)」の限定アイシャドウパレットに注目!過去の人気カラーと最新カラーを組み合わせたパレットは新たなメイクの気づきを提供してくれそうです。

【12月16日発売】
バイティースリー
(BY TTT.)

化粧水とクリームの特別セット 

本田翼がプロデュースするコスメブランド「バイティースリー(BY TTT.)」は、2025年1月に発売予定の“リポクリアトナー”、“クリアセラミドクリーム”と数量限定のオリジナルグッズ、スマートフォンピアスとパーストートバッグをセットにした、“バイティースリー スペシャルセット”を発売する。

■商品詳細

“バイティースリー スペシャルセット”(9196円)

【12月16日先行発売】
シンピュルテ
(SINN PURETE)

[Alexandros]川上洋平コラボハンド美容液

「シンピュルテ(SINN PURETE)」は、ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のボーカル、川上洋平とコラボレーションした“マインドフル ハンドセラム YOHAKU”を発売する。川上洋平のエッセイ“1haku”に着想を得た香水“YOHAKU”とハンドセラムがコラボ、復元性のある弾力ジェルがローションに変化し肌にふっくらとしたハリ感をもたらす。

■商品詳細

“マインドフル ハンドセラム YOHAKU”(45g、2900円)

【12月16日発売】
ロゼット洗顔パスタ

季節の変わり目の乾燥毛穴にアプローチ 

ロゼットは、ロングセラーブランド「ロゼット洗顔パスタ」から、数量限定で“桜いちごの香り”を発売する。ほんのりピンク色の同商品は、桜といちごが調和した甘酸っぱくジューシーな香りに仕上げた。

■商品詳細

“ロゼット洗顔パスタ 桜いちごの香り”(120g、726円※編集部調べ)

【12月17日発売】
クリアアップ
(CLEAR UP)

ファンケルによる小学生向けのスキンケアシリーズ

ファンケルは小学生のためのスキンケアシリーズ「クリアアップ(CLEAR UP)」を立ち上げ、洗顔料とジェルミルクを発売する。2商品ともにニキビや肌荒れ予防の有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、洗顔料はボトルをプッシュすると泡状になって出てくるため泡立ての手間がなく、スッキリとした洗い心地に仕上げた。

■商品詳細

“クリアアップ 泡洗顔料”【医薬部外品】(200mL、1320円)
“クリアアップ ジェルミルク”【医薬部外品】(70mL、1320円)

【12月20日発売】
カネボウ
(KANEBO)

新春限定デザインのUV美容液

「カネボウ(KANEBO)」は、新年に向けた限定デザインパッケージの“カネボウ ヴェイル オブ デイ リミテッド エディション 2025” を発売する。2025年の干支である“へび”を1本の糸に見立て、絆や繋がりを表すシンボルとしてデザイン。新年を象徴する赤に金色と虹色で“へび”をあしらいフェスティブな印象を感じさせるデザインパッケージに仕上げた。

■商品詳細

“カネボウ ヴェイル オブ デイ リミテッド エディション 2025” [SPF50・PA+++](60g、6600円)

【12月20日発売】
セルヴォーク
(CELVOKE)

復刻カラーのアイシャドウ&リップパレット

「セルヴォーク(CELVOKE)」は、過去の人気カラーを復刻し最新カラーと掛け合わせたアイシャドウパレット“セルヴォーク エクスプレッシヴ アイズ”と、ブランドのマスターピースである“テラコッタ”を中心に、使いやすさとモード感のさじ加減にこだわったリップパレット“セルヴォーク エクスプレッシヴ リップス”を発売する。

■商品詳細

“セルヴォーク エクスプレッシヴ アイズ”(限定2色、各9350円)
“セルヴォーク エクスプレッシヴ リップス”(限定、9350円)

【12月21日発売】
メナード
(MENARD)

“プログラム30”をリニューアル

「メナード(MENARD)」は美容液“プログラム30”(固形パウダー0.5g×2本、エッセンス15mL×2本)をリニューアル発売する。固形パウダーとエッセンスを混合する設計や容量、価格はそのままに処方をアップデート。身体を清らかにする作用があるとされるジュニパーベリーを焙煎処理して効能を高めた“ジュニパーベリーエキスEX”を新たに配合した。

■商品詳細

美容液“プログラム30”(固形パウダー0.5g×2本、エッセンス15mL×2本、2万2000円)

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「シンピュルテ」×川上洋平や本田翼「バイティースリー」、「セルヴォーク」復刻カラーなど 今週発売のビューティーアイテム7選【12/16〜12/22】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は12月16〜22日に発売するアイテムを紹介します。今週はロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のボーカル、川上洋平とコラボレーションした「シンピュルテ(SINN PURETE)」のハンド美容液が先行販売を開始。川上のエッセイ“1haku”に着想を得た香水“YOHAKU”の、アロマティックウッディな香りが心地よいアイテムです。本田翼がプロデュースするコスメブランド「バイティースリー(BY TTT.)」からは2025年1月に発売予定の化粧品とクリームをいち早く試せるスペシャルセットが登場します。メイクアイテムは「セルヴォーク(CELVOKE)」の限定アイシャドウパレットに注目!過去の人気カラーと最新カラーを組み合わせたパレットは新たなメイクの気づきを提供してくれそうです。

【12月16日発売】
バイティースリー
(BY TTT.)

化粧水とクリームの特別セット 

本田翼がプロデュースするコスメブランド「バイティースリー(BY TTT.)」は、2025年1月に発売予定の“リポクリアトナー”、“クリアセラミドクリーム”と数量限定のオリジナルグッズ、スマートフォンピアスとパーストートバッグをセットにした、“バイティースリー スペシャルセット”を発売する。

■商品詳細

“バイティースリー スペシャルセット”(9196円)

【12月16日先行発売】
シンピュルテ
(SINN PURETE)

[Alexandros]川上洋平コラボハンド美容液

「シンピュルテ(SINN PURETE)」は、ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のボーカル、川上洋平とコラボレーションした“マインドフル ハンドセラム YOHAKU”を発売する。川上洋平のエッセイ“1haku”に着想を得た香水“YOHAKU”とハンドセラムがコラボ、復元性のある弾力ジェルがローションに変化し肌にふっくらとしたハリ感をもたらす。

■商品詳細

“マインドフル ハンドセラム YOHAKU”(45g、2900円)

【12月16日発売】
ロゼット洗顔パスタ

季節の変わり目の乾燥毛穴にアプローチ 

ロゼットは、ロングセラーブランド「ロゼット洗顔パスタ」から、数量限定で“桜いちごの香り”を発売する。ほんのりピンク色の同商品は、桜といちごが調和した甘酸っぱくジューシーな香りに仕上げた。

■商品詳細

“ロゼット洗顔パスタ 桜いちごの香り”(120g、726円※編集部調べ)

【12月17日発売】
クリアアップ
(CLEAR UP)

ファンケルによる小学生向けのスキンケアシリーズ

ファンケルは小学生のためのスキンケアシリーズ「クリアアップ(CLEAR UP)」を立ち上げ、洗顔料とジェルミルクを発売する。2商品ともにニキビや肌荒れ予防の有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、洗顔料はボトルをプッシュすると泡状になって出てくるため泡立ての手間がなく、スッキリとした洗い心地に仕上げた。

■商品詳細

“クリアアップ 泡洗顔料”【医薬部外品】(200mL、1320円)
“クリアアップ ジェルミルク”【医薬部外品】(70mL、1320円)

【12月20日発売】
カネボウ
(KANEBO)

新春限定デザインのUV美容液

「カネボウ(KANEBO)」は、新年に向けた限定デザインパッケージの“カネボウ ヴェイル オブ デイ リミテッド エディション 2025” を発売する。2025年の干支である“へび”を1本の糸に見立て、絆や繋がりを表すシンボルとしてデザイン。新年を象徴する赤に金色と虹色で“へび”をあしらいフェスティブな印象を感じさせるデザインパッケージに仕上げた。

■商品詳細

“カネボウ ヴェイル オブ デイ リミテッド エディション 2025” [SPF50・PA+++](60g、6600円)

【12月20日発売】
セルヴォーク
(CELVOKE)

復刻カラーのアイシャドウ&リップパレット

「セルヴォーク(CELVOKE)」は、過去の人気カラーを復刻し最新カラーと掛け合わせたアイシャドウパレット“セルヴォーク エクスプレッシヴ アイズ”と、ブランドのマスターピースである“テラコッタ”を中心に、使いやすさとモード感のさじ加減にこだわったリップパレット“セルヴォーク エクスプレッシヴ リップス”を発売する。

■商品詳細

“セルヴォーク エクスプレッシヴ アイズ”(限定2色、各9350円)
“セルヴォーク エクスプレッシヴ リップス”(限定、9350円)

【12月21日発売】
メナード
(MENARD)

“プログラム30”をリニューアル

「メナード(MENARD)」は美容液“プログラム30”(固形パウダー0.5g×2本、エッセンス15mL×2本)をリニューアル発売する。固形パウダーとエッセンスを混合する設計や容量、価格はそのままに処方をアップデート。身体を清らかにする作用があるとされるジュニパーベリーを焙煎処理して効能を高めた“ジュニパーベリーエキスEX”を新たに配合した。

■商品詳細

美容液“プログラム30”(固形パウダー0.5g×2本、エッセンス15mL×2本、2万2000円)

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抽選販売12月16日まで 日本酒産業課題解決を目指し「サケハンドレッド」の「百光」が原料米から刷新

Clearが運営する日本酒ブランド「サケハンドレッド(SAKE HUNDRED)」が、代表銘柄「百光(びゃっこう)」のリニューアルを実施した。2024 年醸造の「百光」※には、約1万本の抽選販売に対して約7万人の応募があり、7月までで一般販売分全てが完売した。新生「百光」(720mL、3万8500円、楯の川酒造)は、10月から2025年春にかけて醸造。抽選販売の応募受付をブランド公式サイトで12月16日まで行なう。

※一般向け販売分完売。一部小売店や飲食店、ホテル、法人、海外輸出向け販売は含まない

日本酒産業は1973年をピークに消費量は右肩下がりで、この20年間で毎月平均2.4社が廃業するなど低利益が常態化している。「サケハンドレッド」は、日本酒産業における量から質への転換と酒蔵をはじめとする日本酒産業全体のサステナブルな成⻑を目指し、2018年、「“上質”を極める、至高の1本」として「百光」を販売した。以降、同酒は日本酒における高価格帯市場の創出を担うブランドの旗艦銘柄として、売り上げをけん引。現在、「サケハンドレッド」の平均購入価格は5万円を超える(24年5月現在)。利益は醸造パートナーである全国8カ所の酒蔵や酒米農家、種麹メーカーなど産業全体に還元している。

「百光」の新しい原料米には「山形県産・雪女神」を採用。「雪女神」は山形県が独自に開発した品種で、大吟醸を造ることに特化した酒米だ。高精白に耐えられ、醸造時のコントロールがしやすいため精度の高い発酵管理をかなえる。酒質はよりエレガントできめ細やかな味わいに仕上げた。これまで採用していた酒米は有機栽培米であり、昨今の異常気象や人手不足の中での安定的供給という点で課題を感じていたという。日本酒産業界における新規市場の創出に必要な供給量を確保するためにも、高価格日本酒がより広く認知され、⻑期的に多くの商品が流通し続けることの重要性をより強く発信していく。「高級=希少な米という前提からの脱却を図ると共に、希少性に頼りすぎることのない魅力を伝えていきたい。今回のリニューアルは、『百光』が王道定番の高級酒になるための第一歩だと考えている」と、生駒龍史Clear代表取締役CEO兼ブランドオーナーは語る。

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【2025年バレンタイン】高島屋が年に一度の祭典「アムール・デュ・ショコラ2025」第1弾を開始

高島屋は2025年2月9日10時までの期間、バレンタインに向けたチョコレートのイベント「アムール・デュ・ショコラ2025」第1弾の注文を、実店舗に先駆けて、同社公式オンラインで開始した。

「アムール・デュ・ショコラ2025」第1弾
限定商品を含む900種をラインアップ

「アムール・デュ・ショコラ2025」第1弾では、海外ショコラティエのチョコレートやスイーツなど、200ブランド、900種類以上の商品をそろえる。プラリネとキャラメルを2層構造で仕上げたジャック・ジュナンの“バーグルモン”(3780円)、“味のマッチングの名手”とされるブルーノ・サラディーノの新作3種を含む計8種類入の“高島屋セレクション”(3348円)、フランスチョコレート界の新星として知られるジュリアン・デシュノの“ディスカバリーアソート”(5832円)など高島屋限定商品のほか、能登のマルガージェラートの冬に向けたギフトセット“受賞・冬のシェフチョイスジェラート6”(3210円)や、専門店カヌレマニアが企画した、東京・京都・大阪のパティシエ3人による“カヌレマニアオリジナル詰合せ”(2916円)、乳製品および小麦粉不使用で、アカシア蜂蜜の甘さで仕上げたマイハニーの“ハニーショコラサンドリープ5個入”(1990円)などを販売する。

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「ニコアンド」とプレステのコラボウエアが発売 「ラスアス」や「サルゲッチュ」などの人気タイトルも

アダストリアが展開する「ニコアンド(NIKO AND...)」は1月1日、発売から30周年を迎えるゲーム機、プレイステーション(PlayStation)とのコラボコレクション“プレイステーション ミーツ ニコアンド(PlayStation meets niko and...)”を発売する。「ニコアンド」のメンズ展開店舗のほか、アンドエスティ(and ST)、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)、ラクテンファッション(Rakuten Fashion)で扱う。また、現在アンドエスティで先行予約を受け付けている。

プレステのロゴや人気タイトルを落とし込んだウエア

同コレクションでは、懐かしさを感じる初代プレイステーションと洗練された最新のプレイステーション5のロゴや、プレイステーションの人気タイトルから「グランツーリスモ」、「サルゲッチュ」、「ラストオブアス」のグラフィックを落とし込んだプルオーバー(7000円)などをラインアップする。

コラボ記念にXでプレゼントキャンペーンを実施

また、同コレクションの発売と同時にXでプレゼントキャンペーンを実施する。「ニコアンド」の公式Xをフォローし、プレゼントキャンペーンに関する投稿をリポストすると、同コレクションアイテムのセットやゲーム「サルゲッチュ」に登場するキャラクター“ピポサル”のぬいぐるみが抽選で計10人に当たる。

「ニコアンド」公式X

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沢村一樹、ディーン・フジオカが参加 「エトロ」の読書プロジェクト第2弾

「エトロ(ETRO)」は、文学とファッションの結びつきを称えるプロジェクト「ETRO PRINT TALES - エトロのプリント物語」の第2弾を発表した。日本からは、俳優の沢村一樹とディーン・フジオカが参加。2人は同ブランドのホリデーコレクションに登場したシャツをまとい、それぞれの読書体験や愛読書についての思いを語った。

沢村一樹は、 NHK日曜美術館「黒潮の画譜」田中一村作品集(NHK出版)を紹介し、インドのサリーに見られる花、アスチルベに着想を得たペイズリー柄のシャツ(9万7900円)を着用。柔らかなホワイトに描かれたブラウンカラーと、ダスティブルーのコントラストが特徴的なアイテムだ。

一方、ディーン・フジオカは、パウロ・コエーリョ『マクトゥーブ An Inspirational Companion to The Alchemist』(角川文庫)を紹介。身につけたブラックのシャツ(9万6800円)には、鮮やかなピンクやマゼンタを基調としたボタニカルペイズリー柄が施されている。

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「RMK」や「スリー」の立役者、石橋寧が化粧品業界に提言 Vol.5(最終回) 「化粧品のサステナビリティ問題」

PROFILE: 石橋寧/マーケティングアドバイザー

石橋寧/マーケティングアドバイザー
PROFILE: エキップにて1997年に「RMK」、2003年に「スック(SUQQU)」、08年に設立したACROでは「スリー」「アンプリチュード」「イトリン」を立ち上げ。24年3月に退任し、独立 PHOTO:KOUTAROU WASHIZAKI

――:いよいよ最終回ということで、やはり「スリー(THREE)」を立ち上げられた石橋さんにはサステナビリティについてお伺いしたいと思います。

石橋寧(以下、石橋):化粧品でサステナビリティっていうとすごく難しさがあるんだけれど、人類が地球上に誕生して約700万年と言われているんですよね。それで産業革命が起きてまだ200年余り。ということは、人類は長らく自然由来のものに頼って生きてきたわけです。植物、動物、魚介など自然の恵みを食して生きてきた。ところが産業革命が起こり、その後エネルギー革命が起こって石油化学技術が発達しました。歴史的に見れば世の中が一瞬にしてすごく便利になり、治らない病気も治るようになって長生きするようになっているわけだけど、本質的には700万年に対しての200年程度でしかないから、化学物質に対する免疫ができていないわけです。例えば頭痛がして薬を飲むとすぐ治るけれど、それはピンポイントであってそれ以外の効果はないし、飲み続けるのも良くない。ところが漢方薬や生薬は、即効性はないけれども体全体に行き渡らせることができる。それが何千年と続いているわけです。SARSとかコロナウイルス感染症とかアトピー性皮膚炎とか、カタカナ表記の疾患は産業革命以降に誕生したもので人類には免疫がなく、漢字やひらがなで表記される疾患には本来の免疫システムが作用する、というのが大前提としてある。そんな考え方で「スリー」にも「イトリン(ITRIM)」にも自然素材を原料に採用したというのがあります。

 

――:どちらのブランドも国産原料に徹底してこだわっていましたね。

石橋:「スリー」でキー成分に使っているティーシードオイルは、静岡県の牧之原産の茶の実から抽出したオイルで、これは本来使われずに捨てられていたものを初めて化粧品の原料に採用したんですね。しかもこのティーシードオイルはヒトの皮脂の組成に近いという特性があり、ほとんどの商品に配合しています。一方、2023年に販売終了した「イトリン」では夕張メロンの種子油やビワの葉のエキスをキー成分に使っていましたね。ビワの葉は昔から生薬として使われていたように、日本人は古来、ヘチマ水や米ぬかなど自然素材を化粧品原料として使ってきたという長い歴史があります。だからその知恵を生かしたかったわけです。また「スリー」ではガラスボトルを基本としていましたが、それは“化粧品の品格”。一般的にはプレミアムなコスメでも樹脂を使うことが多いけれど、僕に言わせればそれは高級品ではなく高額品。樹脂を使えば安く大量に生産できるけれども、使い終わればリサイクルできず、ただのゴミ。ガラスボトルだったら一輪挿しにもできるくらいの見栄えの良さがある。少し前に空容器を回収するという動きが活発だったけれど、結局今も続いているの?という感じですよね。美しさと持続可能性の両立は、現代のひとつの答えだと思います。

 

――:15年に国連サミットでSDGsが採択されたのち、あらゆるコスメブランドが17のゴールに向かって邁進した結果、今やオーガニックコスメの存在意義が見えにくくなっています。

石橋:女性が化粧をする理由はなんなのか? それはやっぱり、美しくなりたいから。シミにもシワにも無縁の肌で美しく年を重ねていく。まずそれが化粧品に求める女性の心理ですよね。それが第一。自分の肌に合い、整っていけば一番いいわけで、それがケミカルなのかオーガニックなのかは次の段階。オーガニックのほうがイメージも含めて肌に優しいというのがあるけれど、でも全く効果がなかったら使わないですよね、前提はキレイになりたいわけだから。さらにその次に高価格か低価格か、という順番になる。所詮は化粧品ですから、それを使って自分がキレイになれるかどうかが第一優先。これは男性にも言えることで、まずはそこに応えてあげればいいと思うんです。これだけ再生医療やらを含めて技術が進歩していますから、より良いものはこれから先も出てくると思う。昼間に化粧品の通販番組が多いのは、それだけキレイになりたいというニーズが多いという証しですよね。

――:では新たなコスメブランドをプロデュースするとしたら、どうしますか?

石橋:最近注目しているブランドがあって、カネボウ化粧品の「センサイ(SENSAI)」がインバウンドも含めて新宿伊勢丹本店、阪急うめだ本店で異常値を叩き出していると百貨店のバイヤーさんから聞いたんですよ。日本の百貨店ではジェイアール名古屋タカシマヤを含めて3店舗でしか扱っていないと思うけれど、阪急うめだ本店では売り上げトップ3に入り、3店舗ですごく売り上げを伸ばしている、と。元々1980年代に欧州からスタートしたブランドだから、欧州と台湾・香港・中国などアジアの人は円安で爆買いしているだろうし、日本の顧客も少しずつ増えているようですね。外資系ブランドは徐々に値上げをして高価格になっている一方、日本のブランドは価格を変えないから、そういうのも相まって日本人の購入客が増えているというのはあるだろうけど、なぜ「センサイ」なのか。シルクは古くから外科手術の縫合糸に使用されているくらい生体と相性がいい素材だから、イメージも含めて「小石丸シルク」というワードが響いているのか、あるいはメイクアップもそろえているからなのか、要因が気になるところですね。

話が外れちゃったけれど、もし僕がプロデュースするとして、スキンケアだったら「官能的であること」。なんとも言えない心地いいテクスチャーと香りで、ずっと使い続けたいと思わせられるものですね。配合成分の効果はもちろん大事なんだけれど、それ以上に気持ちというか「キレイになれるかも」と感情に訴えかける。成分の効果はそれなりについてくればいい。11年の東日本大震災の時、被災地に「スリー」のメイクアップ商品を送るよう指示を出したんです。いろんなメーカーがハンドソープとかシャンプーとかで支援していたけれど、3日、4日経って落ち着いてくると、口紅をつけたくなってくるのが女心ですよね。手元にないだろうし店も開いていないし。

――:メイクセラピーという言葉もあるくらい、メイクアップはQOLの向上に役立つことが分かっています。

石橋:実現がかなり難しいんだけれど、「イトリン」でそのうちやりたいと密かに考えていたのが、天然由来成分比率の高いメイクアップ商品。山形のベニバナはまだ口紅の一部にしか使われていないんですよ。口紅やチーク、アイシャドウならいいものが作れるんじゃないかと思っていて。和服は古いものでもきちんと管理されていれば、今でも色鮮やかですよね。日本には高い染色技術があって、基本は植物色素でシルクを染めている。同じようにメイクアップ商品の色を再現できないかなあと。何歳になっても夢だけはあります(笑)。

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「RMK」や「スリー」の立役者、石橋寧が化粧品業界に提言 Vol.5(最終回) 「化粧品のサステナビリティ問題」

PROFILE: 石橋寧/マーケティングアドバイザー

石橋寧/マーケティングアドバイザー
PROFILE: エキップにて1997年に「RMK」、2003年に「スック(SUQQU)」、08年に設立したACROでは「スリー」「アンプリチュード」「イトリン」を立ち上げ。24年3月に退任し、独立 PHOTO:KOUTAROU WASHIZAKI

――:いよいよ最終回ということで、やはり「スリー(THREE)」を立ち上げられた石橋さんにはサステナビリティについてお伺いしたいと思います。

石橋寧(以下、石橋):化粧品でサステナビリティっていうとすごく難しさがあるんだけれど、人類が地球上に誕生して約700万年と言われているんですよね。それで産業革命が起きてまだ200年余り。ということは、人類は長らく自然由来のものに頼って生きてきたわけです。植物、動物、魚介など自然の恵みを食して生きてきた。ところが産業革命が起こり、その後エネルギー革命が起こって石油化学技術が発達しました。歴史的に見れば世の中が一瞬にしてすごく便利になり、治らない病気も治るようになって長生きするようになっているわけだけど、本質的には700万年に対しての200年程度でしかないから、化学物質に対する免疫ができていないわけです。例えば頭痛がして薬を飲むとすぐ治るけれど、それはピンポイントであってそれ以外の効果はないし、飲み続けるのも良くない。ところが漢方薬や生薬は、即効性はないけれども体全体に行き渡らせることができる。それが何千年と続いているわけです。SARSとかコロナウイルス感染症とかアトピー性皮膚炎とか、カタカナ表記の疾患は産業革命以降に誕生したもので人類には免疫がなく、漢字やひらがなで表記される疾患には本来の免疫システムが作用する、というのが大前提としてある。そんな考え方で「スリー」にも「イトリン(ITRIM)」にも自然素材を原料に採用したというのがあります。

 

――:どちらのブランドも国産原料に徹底してこだわっていましたね。

石橋:「スリー」でキー成分に使っているティーシードオイルは、静岡県の牧之原産の茶の実から抽出したオイルで、これは本来使われずに捨てられていたものを初めて化粧品の原料に採用したんですね。しかもこのティーシードオイルはヒトの皮脂の組成に近いという特性があり、ほとんどの商品に配合しています。一方、2023年に販売終了した「イトリン」では夕張メロンの種子油やビワの葉のエキスをキー成分に使っていましたね。ビワの葉は昔から生薬として使われていたように、日本人は古来、ヘチマ水や米ぬかなど自然素材を化粧品原料として使ってきたという長い歴史があります。だからその知恵を生かしたかったわけです。また「スリー」ではガラスボトルを基本としていましたが、それは“化粧品の品格”。一般的にはプレミアムなコスメでも樹脂を使うことが多いけれど、僕に言わせればそれは高級品ではなく高額品。樹脂を使えば安く大量に生産できるけれども、使い終わればリサイクルできず、ただのゴミ。ガラスボトルだったら一輪挿しにもできるくらいの見栄えの良さがある。少し前に空容器を回収するという動きが活発だったけれど、結局今も続いているの?という感じですよね。美しさと持続可能性の両立は、現代のひとつの答えだと思います。

 

――:15年に国連サミットでSDGsが採択されたのち、あらゆるコスメブランドが17のゴールに向かって邁進した結果、今やオーガニックコスメの存在意義が見えにくくなっています。

石橋:女性が化粧をする理由はなんなのか? それはやっぱり、美しくなりたいから。シミにもシワにも無縁の肌で美しく年を重ねていく。まずそれが化粧品に求める女性の心理ですよね。それが第一。自分の肌に合い、整っていけば一番いいわけで、それがケミカルなのかオーガニックなのかは次の段階。オーガニックのほうがイメージも含めて肌に優しいというのがあるけれど、でも全く効果がなかったら使わないですよね、前提はキレイになりたいわけだから。さらにその次に高価格か低価格か、という順番になる。所詮は化粧品ですから、それを使って自分がキレイになれるかどうかが第一優先。これは男性にも言えることで、まずはそこに応えてあげればいいと思うんです。これだけ再生医療やらを含めて技術が進歩していますから、より良いものはこれから先も出てくると思う。昼間に化粧品の通販番組が多いのは、それだけキレイになりたいというニーズが多いという証しですよね。

――:では新たなコスメブランドをプロデュースするとしたら、どうしますか?

石橋:最近注目しているブランドがあって、カネボウ化粧品の「センサイ(SENSAI)」がインバウンドも含めて新宿伊勢丹本店、阪急うめだ本店で異常値を叩き出していると百貨店のバイヤーさんから聞いたんですよ。日本の百貨店ではジェイアール名古屋タカシマヤを含めて3店舗でしか扱っていないと思うけれど、阪急うめだ本店では売り上げトップ3に入り、3店舗ですごく売り上げを伸ばしている、と。元々1980年代に欧州からスタートしたブランドだから、欧州と台湾・香港・中国などアジアの人は円安で爆買いしているだろうし、日本の顧客も少しずつ増えているようですね。外資系ブランドは徐々に値上げをして高価格になっている一方、日本のブランドは価格を変えないから、そういうのも相まって日本人の購入客が増えているというのはあるだろうけど、なぜ「センサイ」なのか。シルクは古くから外科手術の縫合糸に使用されているくらい生体と相性がいい素材だから、イメージも含めて「小石丸シルク」というワードが響いているのか、あるいはメイクアップもそろえているからなのか、要因が気になるところですね。

話が外れちゃったけれど、もし僕がプロデュースするとして、スキンケアだったら「官能的であること」。なんとも言えない心地いいテクスチャーと香りで、ずっと使い続けたいと思わせられるものですね。配合成分の効果はもちろん大事なんだけれど、それ以上に気持ちというか「キレイになれるかも」と感情に訴えかける。成分の効果はそれなりについてくればいい。11年の東日本大震災の時、被災地に「スリー」のメイクアップ商品を送るよう指示を出したんです。いろんなメーカーがハンドソープとかシャンプーとかで支援していたけれど、3日、4日経って落ち着いてくると、口紅をつけたくなってくるのが女心ですよね。手元にないだろうし店も開いていないし。

――:メイクセラピーという言葉もあるくらい、メイクアップはQOLの向上に役立つことが分かっています。

石橋:実現がかなり難しいんだけれど、「イトリン」でそのうちやりたいと密かに考えていたのが、天然由来成分比率の高いメイクアップ商品。山形のベニバナはまだ口紅の一部にしか使われていないんですよ。口紅やチーク、アイシャドウならいいものが作れるんじゃないかと思っていて。和服は古いものでもきちんと管理されていれば、今でも色鮮やかですよね。日本には高い染色技術があって、基本は植物色素でシルクを染めている。同じようにメイクアップ商品の色を再現できないかなあと。何歳になっても夢だけはあります(笑)。

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「おジャ魔女どれみ」と「ふたりはプリキュア」がフェイスマスクに 限定書き下ろしデザイン

バンダイのコスメブランド「クレアボーテ(CREERBEAUTE)」は、アニメ「おジャ魔女どれみ」と「ふたりはプリキュア」デザインのフェイスマスク“もちぴたつつまれマスク”(全4種、各7枚入り、各858円)を発売する。「おジャ魔女どれみ」は12月中旬から、全国のドン・キホーテやドラッグストア、バラエティーショップなどで販売する。「ふたりはプリキュア」は2025年1月下旬の発売を予定しているが、販売経路は未定だ。

「おジャ魔女どれみ」デザイン

モモ葉エキスを配合したピーチの香りとナイアシンアミド配合のフローラルの香りの全2種をラインアップ。それぞれ、キャラクターの世界観を落とし込んだ描き下ろしイラストのパッケージで登場する。

「ふたりはプリキュア」デザイン

柚子果実エキス配合でスポーティなシトラスの香りのキュアブラックデザインと、ナイアシンアミド配合で優雅なユリの香りのキュアホワイトの全2種をラインアップ。詳しい商品情報は、1月中旬に特設サイトで公開する。
特設サイト

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「おジャ魔女どれみ」と「ふたりはプリキュア」がフェイスマスクに 限定書き下ろしデザイン

バンダイのコスメブランド「クレアボーテ(CREERBEAUTE)」は、アニメ「おジャ魔女どれみ」と「ふたりはプリキュア」デザインのフェイスマスク“もちぴたつつまれマスク”(全4種、各7枚入り、各858円)を発売する。「おジャ魔女どれみ」は12月中旬から、全国のドン・キホーテやドラッグストア、バラエティーショップなどで販売する。「ふたりはプリキュア」は2025年1月下旬の発売を予定しているが、販売経路は未定だ。

「おジャ魔女どれみ」デザイン

モモ葉エキスを配合したピーチの香りとナイアシンアミド配合のフローラルの香りの全2種をラインアップ。それぞれ、キャラクターの世界観を落とし込んだ描き下ろしイラストのパッケージで登場する。

「ふたりはプリキュア」デザイン

柚子果実エキス配合でスポーティなシトラスの香りのキュアブラックデザインと、ナイアシンアミド配合で優雅なユリの香りのキュアホワイトの全2種をラインアップ。詳しい商品情報は、1月中旬に特設サイトで公開する。
特設サイト

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