ゴールデン・グローブ賞は、85カ国から集まった300人以上のジャーナリスト団体、通称ゴールデングローブ財団(the Golden Globes Foundation)が、オスカー賞は俳優や脚本家、監督などを含む1万人以上のメンバーからなる映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、以下AMPAS)が受賞者を選出している。
“スケートハイ(SK8-HI)”は定番カラーをベースに、ELLEGARDENをイメージしたブラックとレッドのカラーでカスタマイズ。“オールドスクール”はサイドに「ヴァンズ」伝統のフレイムパターンとELLEGARDENロゴを掛け合わせ、ヒールカウンターにもバンドロゴをあしらった。“スリッポン”は2022年にリリースされた6thアルバム「The End of Yesterday」のジャケットデザインを左右のアッパーで1枚絵となるようにプリントした。 また、全モデル共通で、レッド&ブラックのヒールパッチでバンドのイメージカラーを表現している。
アパレルでは、ELLEGARDENが23年に開催した「Get it Get it Go! SUMMER PARTY 2023」のバンドTシャツのデザインをベースに、海賊船の帆に「ヴァンズ」のロゴを、海賊のバンダナには「ヴァンズ」のアイコンパターンであるチェッカーボードを落とし込んだ。 カラーはブラックとホワイトの2色をラインアップする。
ABCマート グランドステージ(ABC-MART GRAND STAGE)の特設ページでは、ボーカル/ギターの細美武士のインタビューも掲載予だ。
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ELLEGARDENは、1998年に結成された4人組ロックバンドで、メンバーは細美武士 (ボーカル&ギター)、生形真一 (ギター)、高田雄一 (ベース)、高橋宏貴 (ドラム)。01年に1st EP「ELLEGARDEN」でインディーズデビューを果たし、インディーズバンドとしては史上4組目となるオリコンチャート1位を獲得しました。絶大な人気を誇っていたものの、08年に活動休止を発表。その後、各メンバーが約10年間の音楽活動を経て、18年にバンド活動を再開。22年12月には16年ぶりとなる6thフルアルバム「The End of Yesterday」をリリースし、23年には全国36公演の「The End of Yesterday Tour 2023」を開催。さらに夏には、ZOZOマリンスタジアムを含む全国5公演の大規模ツアー「Get it Get it Go! SUMMER PARTY 2023」を成功させ、約10万人を動員した。
アイテムは、“I think the prime reason for existence,for living in this world,is discovery.(この世に生きる主な理由は、発見することである)”とのディーンの文言に着想を得て、レターヘッドやフェイスプリント、ポートレートを配したTシャツやフーディー、レザージャケット、ニットカーディガン、コットンチノなどをラインアップする。
アイテムは、“I think the prime reason for existence,for living in this world,is discovery.(この世に生きる主な理由は、発見することである)”とのディーンの文言に着想を得て、レターヘッドやフェイスプリント、ポートレートを配したTシャツやフーディー、レザージャケット、ニットカーディガン、コットンチノなどをラインアップする。
近藤真彦/歌手・KONDO RACING監督・日本レースプロモーション取締役会長
PROFILE:1964年7月19日生まれ、神奈川県出身。O型。1979年、ドラマ「3年B組金八先生」でデビュー。翌年、「スニーカーぶる〜す」で歌手デビュー。「ギンギラギンにさりげなく」、「ミッドナイトシャッフル」など数多くの作品をリリース。87年、「愚か者」で「第 29回日本レコード大賞」大賞を受賞。レーシングチーム「KONDO RACING TEAM」を運営するエムケイカンパニー社長兼チーム監督。2023年、日本レースプロモーション(JRP)会長に就任
中臺孝樹/音楽プロデューサー
PROFILE:セント・フォース所属。米国のESPNでX-gamesなどスポーツ撮影からキャリアスタート。帰国後中野裕太主演映画「もうしません!」、芥川賞受賞作家ピース又吉直樹主演短編映画「海酒」のプロデューサーを務めた。前職のソニーグループでは会社全体の映像制作やイベントのプロデュースを担当。本施策の全14組の楽曲アーティストをキュレーションした
田中裕介/動画ディレクター
PROFILE:1978年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。2007年から「キャビア」に参加。秀逸なデザインセンスと映像制作のスキルに遊び心を加味した独創性を武器に、多くの話題作を手掛け、CMやミュージックビデオの映像演出を基軸に、グラフィックデザイン、アートディレクション、舞台演出など、多岐にわたり手掛ける。「TOYOTA DIRECTORSCUT」の第1弾では、記念すべき1作品目を手掛けた
坪井翔/2024年度スーパーフォーミュラドライバーズチャンピオン
PROFILE:1995年5月21日生まれ。VANTELIN TEAM TOM’S所属のレーシング・ドライバー。多くのタイトルを獲得。2011年にはフォーミュラトヨタ・レーシング・スクール(FTRS)を受講し、スカラシップを獲得。翌年にフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)で4輪デビューし、2年目に初優勝。2024年度スーパーフォーミュラでは最終戦で15ポイントを加算し、シリーズチャンピオンに輝いた
本プロジェクトに賛同し、レーシングチーム「KONDO RACING TEAM」の監督であり、日本レースプロモーション(JRP)の会長でもある歌手の近藤真彦、音楽プロデューサーの中臺孝樹、動画ディレクターの田中裕介が審査員として参加。さらに、2024年「SUPER FORMULA」のチャンピオンドライバー、坪井翔も加わる。そのほかの審査員は後日発表予定。
クリエイティブ制作を行うアンノウンノウンズのRYO SUGIMOTOクリエイティブ・ディレクターが「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」の動画を手掛けた。デジタルネイティブの知見を生かした映像が、ファッション業界からも高い評価を得る1998年生まれの25歳が設けたテーマは、“「時間はコントロールできる。それを信じた者だけが勝つ」―意思と絆が新しい未来を創る―”。プロジェクトに対して、「クリエイターではなくても、誰でも簡単に映像を作れる気軽さがいい」と語る。だが、そのコンセプトには、やはりプロフェッショナルさを感じさせる。RYO SUGIMOTOに、製作した動画について聞いた。
募集要項は以下の通り。応募期間は11月8日~25年1月10日。映像制作のルールは、提供するいずれかの映像素材を入れること。車両映像は、提供されたもののみの使用に限り、独自で撮影することは禁止。提供する楽曲の中から映像楽曲を選定すること。そして、提供する「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」のロゴを映像のどこかに入れること。
「ビルボードジャパン」が2024年の年間チャートの受賞楽曲・アーティストを発表した。ビルボードジャパンチャートは、アメリカのビルボードのメソッドに則り、ラジオオンエア回数、CDセールス、ストリーミング回数、ダウンロード数、動画再生、カラオケなど6種のデータを集計・合算した総合音楽チャート。集計期間は2023年11月27日~24年11月24日。Global Japan Songs Excl. Japanほか国別チャートは23年11月24日~24年11月21日。
ビルボードジャパンチャートの算出方法
総合ソング・チャート
全国推定売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ストリーミング数、YouTubeの動画再生回数、カラオケ歌唱回数を元にした独自ポイントを合算した、米国でもBillboard音楽チャートの中心となるチャート「JAPAN Hot 100」では、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 が総合首位を獲得。1月7日に配信スタートした同曲は、アニメ「マッシュル-MASHLE-神覚者候補選抜試験編」のオープニングテーマで、集計期間内に5億4731万791回ストリーミング再生を記録。2位はシンガーソングライター、tuki.の「晩餐歌」、3位はドラマ「Eye Love You」の主題歌のOmoinotake「幾億光年」がチャートインした。
1:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2:「晩餐歌」tuki.
3:「幾億光年」Omoinotake
4:「アイドル」YOASOBI
5:「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
6:「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE
7:「唱」Ado
8:「怪獣の花唄」Vaundy
9:「青と夏」Mrs. GREEN APPLE
10:「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE
総合アルバム・チャート
総合アルバム・チャートで1位を獲得したSnow Man
全国推定売上枚数とダウンロード数のデータを合算した総合アルバム・チャート。総合アルバム・チャート「Hot Albums」では、Snow Manの4thアルバム「RAYS」が首位を獲得。10月30日発売の同作は、集計期間内で累計118万3100枚を売り上げて、CDセールス1位も記録。2位に米津玄師「LOST CORNER」、3位にSEVENTEEN「17 IS RIGHT HERE」が続く。
1位を獲得したSnow Manのラウールは、「この度はSnow Manの4th Album『RAYS』がBillboard JAPAN Hot Albums of the Year 2024を受賞させていただき、大変嬉しく思います。自分達の作品を受け取っていただき、音楽に触れてくださったみなさま、また制作に関わっていただいた心強いスタッフのみなさまに本当に感謝しています。4th Album『RAYS』はデビューしてから4年間に磨いた力、頂いた応援を音楽に昇華させた、いわばデビュー後のSnow Man第1章の集大成とも捉えられる、かなり思い入れの強い作品です。挑戦的でありながらも常にファンのみなさんの存在を近くに想像しながら制作をしました。そんな大切なファンのみなさんに聴いていただき、また嬉しい感想も沢山いただいて胸がいっぱいです。2025年はグループとしてデビューから5周年を迎え、デビュー日の1月22日はベストアルバムを発売することから始まります。また、ファンのみなさんとの時間を増やせるよう絶賛計画中なので是非楽しみに待っていていただけたらと思います!」とコメントする。
1:「RAYS」Snow Man
2:「LOST CORNER」米津玄師
3:「17 IS RIGHT HERE」SEVENTEEN
4:「THE VIBES」SixTONES
5:「SPILL THE FEELS」SEVENTEEN
6:「No.I」Number_i
7:「GIANT」Stray Kids
8:「No.O -ring-」Number_i
9:「SCIENCE FICTION」宇多田ヒカル
10:「+Alpha」なにわ男子
アーティスト・チャート「Artist 100」
アーティスト・チャート「Artist 100」で1位を獲得したMrs. GREEN APPLE
総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティスト・チャート「Artist 100」では、Mrs. GREEN APPLEが1位に。「ライラック」「ケセラセラ」など、計17曲が総合ソングトップ100以内にランクイン。2位には「水平線」「高嶺の花子さん」など計10曲が100位以内に入り、上半期より1ランクアップのback number、3位には今年4月に開催されたアメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル2024」の出演が話題を呼んだ YOASOBIが入った。
1位の、Mrs. GREEN APPLEは、「とてもありがたいです。驚いて少し涙腺にきました」(藤澤涼架)、「今年はたくさん曲をリリースしたので、それらがたくさんの方にきちんと届いているのが純粋にありがたいです」(若井滉斗)、「僕は昨年、作詞家チャートと作曲家チャートで年間1位をいただいたからこそ、この1年間はとてもいい意味で自分が作るもの、自分たちが面白いと思えるものを信じて活動できました。その楽しかった年にこういった評価をいただけたのがうれしいです」(大森元貴)と語る。
1:Mrs. GREEN APPLE
2:back number
3:YOASOBI
4:Vaundy
5:Official髭男dism
6:Ado
7:Creepy Nuts
8:米津玄師
9:King Gnu
10:あいみょん
1:「No.O -ring-」Number_i
2:「SCIENCE FICTION」宇多田ヒカル
3:「LOST CORNER」米津玄師
4:「No.I」Number_i
5:「THE GREATEST UNKNOWN」King Gnu
6:「Adoの歌ってみたアルバム」Ado
7:「THE BOOK 3」YOASOBI
8:「Road to A」Travis Japan
9:「残夢」Ado
10:「ANTENNA」Mrs. GREEN APPLE
ダウンロード・ソング・チャート
ダウンロード・ソング・チャート
ダウンロード数を集計した楽曲チャート。
1:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2:「晩餐歌」tuki.
3:「唱」Ado
4:「さよーならまたいつか!」米津玄師
5:「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
6:「幾億光年」Omoinotake
7:「GOAT」Number_i
8:「晴る」ヨルシカ
9:「夢幻」MY FIRST STORY × HYDE
10:「花になって」緑黄色社会
ストリーミング・ソング・チャート
ストリーミング・ソング・チャート
1:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2:「晩餐歌」tuki.
3:「幾億光年」Omoinotake
4:「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
5:「アイドル」YOASOBI
6:「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE
7:「唱」Ado
8:「怪獣の花唄」Vaundy
9:「青と夏」Mrs. GREEN APPLE
10:「Soranji」Mrs. GREEN APPLE
1:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2:「アイドル」YOASOBI
3:「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
4:「SPECIALZ」King Gnu
5:「タイムパラドックス」Vaundy
6:「勇者」YOASOBI
7:「晴る」ヨルシカ
8:「花になって」緑黄色社会
9:「青のすみか」キタニタツヤ
10:「最高到達点」SEKAI NO OWARI
1:「LOVE TRIGGER / We'll go together」Snow Man
2:「BREAKOUT / 君は僕のもの」Snow Man
3:「THE FRAME」INI
4:「《A》BEGINNING」Aぇ! group
5:「THE VIEW」INI
6:「チャンスは平等」乃木坂46
7:「Monopoly」乃木坂46
8:「自業自得」櫻坂46
9:「HITCHHIKER」JO1
10:「WHERE DO WE GO」JO1
1:「RAYS」Snow Man
2:「17 IS RIGHT HERE」SEVENTEEN
3:「THE VIBES」SixTONES
4:「SPILL THE FEELS」SEVENTEEN
5:「LOST CORNER」米津玄師
6:「GIANT」Stray Kids
7:「+Alpha」なにわ男子
8:「No.I」Number_i
9:「SEVENTEENTH HEAVEN」SEVENTEEN
10:「ROMANCE : UNTOLD」ENHYPEN
TikTok チャート
TikTok チャート
TikTok上における楽曲人気を測るチャート。
1:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2:「Athletic Meet "Heaven and Hell"」Shinonome
3:「Giri Giri」KOMOREBI
4:「Magnetic」ILLIT
5:「おともだち」edhiii boi
6:「全方向美少女」乃紫
7:「Piano music and BGM that match the emotional scene」syummacha
8:「かわいいだけじゃだめですか?」CUTIE STREET
9:「はいよろこんで」こっちのけんと
10:「愛とU (Sped Up Ver.)」Mega Shinnosuke
「アシックス(ASICS)」は、ロックバンドの「ONE OK ROCK」のTakaと共同開発したシューズ“アシックスワン(ASICS-ONE)”(2万9700円)の新色ホワイトを、12月18日11時に発売する。サイズは22.5〜30.0cmを展開し、アシックスオンラインストアなどで販売する。
“アシックス ワン”は、ONE OK ROCKのTakaと「アシックス」が共同で開発したライブパフォーマンスシューズ。ISS(アシックススポーツ工学研究所)がTakaの身体と運動動作を分析し、モビリティーを高めるマテリアルと構造設計技術を用いて、そのパフォーマンスでライブ時の観客を魅了するシューズを開発した。
「アシックス(ASICS)」は、ロックバンドの「ONE OK ROCK」のTakaと共同開発したシューズ“アシックスワン(ASICS-ONE)”(2万9700円)の新色ホワイトを、12月18日11時に発売する。サイズは22.5〜30.0cmを展開し、アシックスオンラインストアなどで販売する。
“アシックス ワン”は、ONE OK ROCKのTakaと「アシックス」が共同で開発したライブパフォーマンスシューズ。ISS(アシックススポーツ工学研究所)がTakaの身体と運動動作を分析し、モビリティーを高めるマテリアルと構造設計技術を用いて、そのパフォーマンスでライブ時の観客を魅了するシューズを開発した。