ファストリ24年9〜11月、国内や米欧ユニクロけん引し最高益 不調ジーユーは「本質的な課題」言及

ファーストリテイリングの2024年9〜11月期連結業績は、売上高に相当する売上収益が前年同期比10.4%増の8951億円、営業利益が同7.4%増の1575億円、純利益が同51.8%増の2310億円と、第1四半期としての過去最高益を更新した。暖冬の逆風の中でも国内ユニクロが好調で、海外ユニクロも大型店出店を進める米欧や東南アジアが全体をけん引した。一方で、グレーターチャイナのユニクロやジーユー事業は精細を欠いている。

国内ユニクロの9〜11月の既存店売上高は同7.3%増。高気温で10月は前年同月実績を割り込んだが、気温が下がった11月以降は冬物がよく売れて勢いに乗り、12月は「単月売り上げとして過去最高を記録した」(岡﨑健 取締役グループ上席執行役員CFO)。業界全体で課題となっている気候変動に対応したMDについて、「(10月の苦戦はあったものの)気温に左右されにくい商売が確立しつつある」とコメント。スエット、ロングスリーブTシャツ、ポケッタブルパーカなどの年間定番商品の拡大や、気温に合わせてそれらをレイヤード提案することで、今後も対応を進める。

海外ユニクロは、9月以降米テキサス州のダラス、ヒューストンに計5店の出店を果たすなど、従来出店していなかった大都市に大型店を出店して認知を高めると共に、ドミナント的に周辺に複数店出店して成果をつかんだ。「テキサス州はオープン初日に1000人超の行列ができた店舗もあ離、計画を大幅に上回る推移」と手応えを語る。

中国市場全体の減速が影を落とすグレーターチャイナのユニクロ事業は、「減収、大幅な減益」。引き続き、従来のチェーン展開による拡大成長に代えて、個店ごとにエリアのニーズを汲み取って市場に浸透していくあり方へと構造改革に取り組んでいる。「中長期的に心配はしていないが、今はまさに改革の最中」だ。

ジーユー事業は、9月に米ニューヨークに初のグローバル旗艦店を出店し、真のグローバルブランドを目指すと掲げた中での「増収、大幅な減益」。「本質的な課題として、確固たるブランドポジションが国内外で明確に確立できていない」と厳しいコメントが飛んだ。バレルレッグジーンズなどグローバルヒットは出ているが、「売れ筋が欠品したり、それ以外が在庫となって売り場を圧迫したりと、商品計画のコントロール精度が未熟」。ユニクロ経験者をジーユーへ異動させるなど、グループ総動員で精度向上を進めている。

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90年代に愛されたボディーバターも!「ラッシュ」の名品10品がリニューアル 時代に合わせて再処方

ナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は1月23日、過去の名品の中でも特に人気だった全10アイテムを今の時代に合わせてリニューアルしたコレクション“ラッシュ バージョン”を発売する。22日から公式アプリで先行販売を行う。

ボディーケア

1990年代に生まれ愛された名品の一つであるボディーバターも、新たな処方で登場する。アイテムはエクストラバージンオリーブオイルを配合した“EVO ボディバター”(225g、4400円)、ココナッツ由来の原材料を10%以上ブレンドした“CCN ボディバター”(225g、4400円)、ブラジルナッツオイル、アロエベラ、アボカドオイルを配合した“ブラジリアント ボディバター”(225g、4400円)の全3種で、とろけるテクスチャーが特徴だ。

合わせて、カカオバターと保湿効果の高いアーモンドオイルを配合した“CCB ハンド&ボディローション”(225g、4000円)とペパーミントやスペアミントを配合した“PPM フットローション”(225g、3840円)もラインアップする。

ヘアケア

リキッドシャンプーには、フレッシュジンジャーを配合した“GIN シャンプー”(275g、4000円)と、バナナとサトウキビを配合した“BNN シャンプー”(290g、3200円)の2種類をラインアップ。リキッドコンディショナーには、新鮮なバナナを配合した“BNN コンディショナー”(230g、3200円)を用意した。

フェイスケア

洗顔料には、フレッシュなパイナップルをそのまま配合した“PIN フェイシャルウォッシュ”(240g、4400円)とアップルジュースとはちみつを配合した“モーストリー”(225g、4400円)をそろえた。

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90年代に愛されたボディーバターも!「ラッシュ」の名品10品がリニューアル 時代に合わせて再処方

ナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は1月23日、過去の名品の中でも特に人気だった全10アイテムを今の時代に合わせてリニューアルしたコレクション“ラッシュ バージョン”を発売する。22日から公式アプリで先行販売を行う。

ボディーケア

1990年代に生まれ愛された名品の一つであるボディーバターも、新たな処方で登場する。アイテムはエクストラバージンオリーブオイルを配合した“EVO ボディバター”(225g、4400円)、ココナッツ由来の原材料を10%以上ブレンドした“CCN ボディバター”(225g、4400円)、ブラジルナッツオイル、アロエベラ、アボカドオイルを配合した“ブラジリアント ボディバター”(225g、4400円)の全3種で、とろけるテクスチャーが特徴だ。

合わせて、カカオバターと保湿効果の高いアーモンドオイルを配合した“CCB ハンド&ボディローション”(225g、4000円)とペパーミントやスペアミントを配合した“PPM フットローション”(225g、3840円)もラインアップする。

ヘアケア

リキッドシャンプーには、フレッシュジンジャーを配合した“GIN シャンプー”(275g、4000円)と、バナナとサトウキビを配合した“BNN シャンプー”(290g、3200円)の2種類をラインアップ。リキッドコンディショナーには、新鮮なバナナを配合した“BNN コンディショナー”(230g、3200円)を用意した。

フェイスケア

洗顔料には、フレッシュなパイナップルをそのまま配合した“PIN フェイシャルウォッシュ”(240g、4400円)とアップルジュースとはちみつを配合した“モーストリー”(225g、4400円)をそろえた。

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「センカ」のプレミアムラインが誕生 化粧ノリを整えるメイク落とし&ピーリングかなえる洗顔料を発売

スキンケアブランド「センカ(SENKA)」からプレミアムラインが誕生する。翌日の化粧ノリを整えるメイク落とし“ビューティークリアオイル”(200mL、1540円※編集部調べ、以下同)と、ピーリングケアをかなえる洗顔“プレミアムパーフェクトホイップ クリア”【医薬部外品】(120g、770円)の2商品をラインアップ。1月29日に東京と大阪の「アットコスメストア」およびECサイト「アットコスメ ショッピング」で先行販売を行い、2月26日に全国で発売する。

同ブランドがプレミアムラインで提案するのは、毎日の習慣にステップを増やすことなく、クレンジングと洗顔に新たな価値をもたらすことだ。“ビューティークリアオイル”は「翌日のメイクを楽しくする前日のメイク落とし」という発想から誕生した。とろみのあるオイルでメイクをしっかりからめとりつつ、厳選した保湿成分が肌に潤いを与える。“プレミアムパーフェクトホイップ クリア”は、有効成分のサリチル酸を抱え込んだ泡が特徴。毎日使用できる角質ケア洗顔料で、次に使うスキンケアアイテムの効果を底上げする。

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「センカ」のプレミアムラインが誕生 化粧ノリを整えるメイク落とし&ピーリングかなえる洗顔料を発売

スキンケアブランド「センカ(SENKA)」からプレミアムラインが誕生する。翌日の化粧ノリを整えるメイク落とし“ビューティークリアオイル”(200mL、1540円※編集部調べ、以下同)と、ピーリングケアをかなえる洗顔“プレミアムパーフェクトホイップ クリア”【医薬部外品】(120g、770円)の2商品をラインアップ。1月29日に東京と大阪の「アットコスメストア」およびECサイト「アットコスメ ショッピング」で先行販売を行い、2月26日に全国で発売する。

同ブランドがプレミアムラインで提案するのは、毎日の習慣にステップを増やすことなく、クレンジングと洗顔に新たな価値をもたらすことだ。“ビューティークリアオイル”は「翌日のメイクを楽しくする前日のメイク落とし」という発想から誕生した。とろみのあるオイルでメイクをしっかりからめとりつつ、厳選した保湿成分が肌に潤いを与える。“プレミアムパーフェクトホイップ クリア”は、有効成分のサリチル酸を抱え込んだ泡が特徴。毎日使用できる角質ケア洗顔料で、次に使うスキンケアアイテムの効果を底上げする。

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“アディダス エキップメント”コレクション 25年春夏シーズンはランニングがテーマ

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、2025年春夏シーズンの“アディダス エキップメント(ADIDAS EQUIPMENT)”コレクションを発売した。「アディダス(ADIDAS)」直営店および公式オンライン、公式アプリ、アトモス(ATMOS)、キックスラボ(KICKS LAB.)、ビームス ライフ(BEAMS LIFE)などで取り扱う。

シューズやウィンドブレーカー、
バッグ、タオルなど

“アディダス エキップメント”は、“本質の追求。必要なのはそれだけ。”をコンセプトに掲げ、シンプルで優れた機能性、パフォーマンスを重視したシルエットを目指し、1991年に開始。今シーズンは、ランニングをテーマに、シューズ“エキップメント タクミ セン(EQUIPMENT TAKUMI SEN)”(2万5300円)や、シューズ“エキップメント クッション 93(EQUIPMENT CUSHION 93)”(1万8700円)、シューズ“エキップメント アグラビック(EQUIPMENT AGRAVIC)”(3万3000円)、ウィンドブレーカー(2万5300円)、ジップアップパーカ(2万900円)、ロンT(1万2100円〜)、Tシャツ(9900円)、パンツ(1万6500円〜)、ジムサック(7150円)、タオル(1万1000円)、バッグ(2万8600円)などをラインアップする。

キービジュアルは、アーティストのナマセンダ(Namasenda)と、サッドボーイズ(SAD BOYS)のヤング・シャーマン(Yung Sherman)が出演、フォトグラファーのテオ・コトル(Theo Cottle)がスウェーデン・ストックホルムで撮影した。

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“アディダス エキップメント”コレクション 25年春夏シーズンはランニングがテーマ

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、2025年春夏シーズンの“アディダス エキップメント(ADIDAS EQUIPMENT)”コレクションを発売した。「アディダス(ADIDAS)」直営店および公式オンライン、公式アプリ、アトモス(ATMOS)、キックスラボ(KICKS LAB.)、ビームス ライフ(BEAMS LIFE)などで取り扱う。

シューズやウィンドブレーカー、
バッグ、タオルなど

“アディダス エキップメント”は、“本質の追求。必要なのはそれだけ。”をコンセプトに掲げ、シンプルで優れた機能性、パフォーマンスを重視したシルエットを目指し、1991年に開始。今シーズンは、ランニングをテーマに、シューズ“エキップメント タクミ セン(EQUIPMENT TAKUMI SEN)”(2万5300円)や、シューズ“エキップメント クッション 93(EQUIPMENT CUSHION 93)”(1万8700円)、シューズ“エキップメント アグラビック(EQUIPMENT AGRAVIC)”(3万3000円)、ウィンドブレーカー(2万5300円)、ジップアップパーカ(2万900円)、ロンT(1万2100円〜)、Tシャツ(9900円)、パンツ(1万6500円〜)、ジムサック(7150円)、タオル(1万1000円)、バッグ(2万8600円)などをラインアップする。

キービジュアルは、アーティストのナマセンダ(Namasenda)と、サッドボーイズ(SAD BOYS)のヤング・シャーマン(Yung Sherman)が出演、フォトグラファーのテオ・コトル(Theo Cottle)がスウェーデン・ストックホルムで撮影した。

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「オン」から25年春夏トレーニングコレクション キャンペーンに FKAツイッグス

「オン(ON)」は、2025年春夏トレーニングコレクションを発売した。オン フラッグシップ ストア キャットストリート、「オン」公式オンライン、その他一部取扱店で販売する。またアーティストのFKAツイッグス(FKA Twigs)とのパートナーシップを継続するとともに、“カラダはアート,パート II”キャンペーンを実施する。

“カラダはアート,パート II”
キャンペーンに FKAツイッグス

2025年春夏トレーニングコレクションは、多様なワークアウトを想定し、パフォーマンスを重視したウエアの制作を目指した。また“カラダはアート,パート II”キャンペーンは、2024年秋冬シーズンの“カラダはアート”に引き続き、FKAツイッグスの“動きは身体的なパフォーマンスの枠を超え、自己表現、エンパワーメント、創造的な探求に根ざした芸術表現となる”との考えを反映。キャンペーン映像では、監督も務めたFKAツイッグスのほか、車椅子アスリートのレア・バエクラ選手、プロボディビルダーのミッシェル・メンサ、ダンサーのナラ・ヤアが出演し、写真家のジョーダン・ヘミングウェイ(Jordan Hemingway)がイギリス・ロンドンの工業用倉庫で撮影した。

FKAツイッグスは、「私は、何かをするカラダに惹かれる。目的、動き、人生によって形作られたカラダだ。“カラダはアート, パート II”では、強さが芸術に変わる。それは、個人的な限界を押し広げることであり、機能を通じて美しさを再定義することであり、カラダができることを讃えることだ。動きは単なるパフォーマンスではなく、表現であり、力であり、変容なのだ」とコメントしている。

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「オン」から25年春夏トレーニングコレクション キャンペーンに FKAツイッグス

「オン(ON)」は、2025年春夏トレーニングコレクションを発売した。オン フラッグシップ ストア キャットストリート、「オン」公式オンライン、その他一部取扱店で販売する。またアーティストのFKAツイッグス(FKA Twigs)とのパートナーシップを継続するとともに、“カラダはアート,パート II”キャンペーンを実施する。

“カラダはアート,パート II”
キャンペーンに FKAツイッグス

2025年春夏トレーニングコレクションは、多様なワークアウトを想定し、パフォーマンスを重視したウエアの制作を目指した。また“カラダはアート,パート II”キャンペーンは、2024年秋冬シーズンの“カラダはアート”に引き続き、FKAツイッグスの“動きは身体的なパフォーマンスの枠を超え、自己表現、エンパワーメント、創造的な探求に根ざした芸術表現となる”との考えを反映。キャンペーン映像では、監督も務めたFKAツイッグスのほか、車椅子アスリートのレア・バエクラ選手、プロボディビルダーのミッシェル・メンサ、ダンサーのナラ・ヤアが出演し、写真家のジョーダン・ヘミングウェイ(Jordan Hemingway)がイギリス・ロンドンの工業用倉庫で撮影した。

FKAツイッグスは、「私は、何かをするカラダに惹かれる。目的、動き、人生によって形作られたカラダだ。“カラダはアート, パート II”では、強さが芸術に変わる。それは、個人的な限界を押し広げることであり、機能を通じて美しさを再定義することであり、カラダができることを讃えることだ。動きは単なるパフォーマンスではなく、表現であり、力であり、変容なのだ」とコメントしている。

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北海道コンサドーレ札幌の2025年ユニホーム 相澤陽介がデザイン 1stのコラージュは河村康輔が担当

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」の相澤陽介デザイナーがクリエイティブディレクターを務める北海道コンサドーレ札幌が、2025年のシーズンユニホームを発表した。

1stユニホーム

1stユニホームは赤を中心として身頃に赤3、黒2の5本のストライプを並べ、コンサドーレの赤黒縦縞のベースとなる比率を作った。基本構成はシンプルであり、赤黒縦縞が最も美しく、強く表現できることを重視したという。ストライプの中にさまざまな北海道の美しい湖、流氷、紅葉などの景色とシマフクロウをコラージュで表現。コラージュデザインはアーティストの河村康輔が担当した。

2ndユニホーム&3rdユニホーム

2ndユニホームと3rdユニホームは、アイヌ文様を取り入れた。優秀工芸師が描き下ろしたアイヌ文様をベースにユニホームデザインを行なった。

2ndユニホーム

2ndユニホームの濃紺にエンジの配色は民族衣装から着想し、紋様の中にピクセルのグラフィックで北海道の地図を描き、歴史と伝統を新しい解釈でデザインしていくというレイヤードを行った。

3rdユニホーム

3rdユニホームは白を基調として紋様の強さを引き出すため、白黒のモノトーンでシンプルに構成している。

イメージビデオ

イメージビデオでは、今シーズンのユニホームデザインに込めた、どんな時も諦めない強い気持ちと、クラブが目指す未来を信じる想いを重ね合わせた歌詞に共感し、BRAHMANの「今夜」を楽曲として使用している。

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「プラダ ビューティ」からブランドの象徴“ブラウン”に着想したリップコレクション 

「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」は2月5日、「プラダ(PRADA)」の象徴的なカラーの1つ“ブラウン”をテーマにしたリップコレクション“モノクローム ブラウン シリーズ”を数量限定で発売する。1月15日から阪急うめだ本店で先行販売する。

“モノクローム”は、ブランドの象徴的な素材をテクスチャーに落とし込んだリップスティックシリーズ。サフィアーノ レザーとリ ナイロンに着想した2つの質感のリップを展開している。

「プラダ」のビジョンとインスピレーションから誕生

今回限定登場する“モノクローム ブラウン シリーズ”は、チークとしても使える調整しやすい発色と柔らかいカラー、上品な輝きが魅力。“マイクロ フィット テクノロジー”により付けていることを忘れてしまうような軽さと滑らかさを実現した。ビフィズス菌エキスとホホバオイル配合で、メイクしながら保湿ケアし柔らかな唇へと導く。

カラーは、厳選したヌードブラウンの人気のカラー2色と新色1色。爽やかなピンクのアクセントを加えたアイコニックなヌードカラー“ティエポロ”、ミネラルの色合いを思わせる落ち着いたブラウンカラー“セドナ”、自信と個性を引き立てるニュアンスカラー“アマラント”(新色)をラインアップする。

クチュールに着想した高級感のあるメタリックブラウンの限定パッケージは、リフィル可能なデザイン。“モノクローム ウェイトレス リップカラー”の一部シェードをセットすることができる。

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アートディレクター千原徹也のクリエイティブスクールが好評につき第2期受講生を募集

アートディレクターで「れもんらいふ」代表を務める千原徹也が学長を務めるクリエイティブスクール「RE:DESIGN SCHOOL 専門学校を再デザインする」は、第1期の好評を踏まえ、1月9日17時から第2期生の募集を開始する。

「RE:DESIGN SCHOOL 専門学校を再デザインする」

「東急プラザ原宿 ハラカド」に位置する同スクールは、広告業界や音楽業界など現在第一線で活躍するプロたちを講師に迎え、クリエイティブの技術やカルチャーを学べる超実践型の専門学校。

クラスはその専門性に合わせ分かれており、対面で実施する“プロフェッショナルクラス”(定員10名)、“グラフィックデザインクラス”(定員20名)、“DTM音楽制作クラス”(定員20名)、“映像編集クラス”(定員20名)、“CG/VFXクラス”(定員20名)と、今期から新設する“グラフィックデザインクラス”(オンライン、定員なし)の全6クラスを展開する。詳細については、公式サイトに記載する。

さらに各クラスの講義とは別に月に1度、著名なアーティスト、タレント、クリエイター、経営者などを招いた特別講義を開催。2025年度の特別講師には、クリエイティブディレクターの箭内道彦、音楽家のTOWA TEI、モデル兼クリエイターの鈴木えみ、「ヌメロ トウキョウ(Numero TOKYO)」編集長の田中杏子、編集者の軍地彩弓、NewsPicks Studios代表取締役CEOの金泉俊輔、俳優兼タレントのMEGUMIを予定している。

毎週火曜日と金曜日に学長の千原徹也によるスクール説明会を開催中。特設サイトから申し込みを受け付けている。
特設サイト

■第2期生募集詳細

募集期間:1月9日17:00〜4月30日
第2期スクール開催日程:5月12日〜10月下旬予定
住所:東京都渋谷区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿「ハラカド」3階
入学申し込みサイト

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アットコスメトーキョーが誕生5年目で初の大規模リニューアル 3月5日に再オープン

アイスタイルの子会社であるアイスタイルリテールは東京・原宿駅前の旗艦店、アットコスメトーキョー(@COSME TOKYO)のリニューアルを行う。改装に伴い2月12日から一時休館し、3月5日に再オープンする。

国内外から年間約23万人が訪れる“コスメのテーマパーク”

同店は2020年1月にオープン。百貨店からドラッグ・バラエティーストア、通販やEC専売などのチャネルを横断した商品ラインアップや毎週のように行われるポップアップやイベント、独自の編集企画、ランキング棚などを特徴とする。開店直後に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で休業を余儀なくされたが、現在は約700ブランド2万5000アイテムをそろえ、“コスメのテーマパーク”として国内外から年間約23万人が訪れる店舗へと成長した。

5周年を機に行う初の大規模改装は現在の店舗のあり方をベースにしつつ、ブランドと消費者の出合いを生み出す仕掛けや売り場作りをより強化する狙いがある。

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【2025年バレンタイン】そごう・西武の“チョコレートパラダイス” 日本初上陸のブランドも

そごう・西武は1月下旬から順次、各店舗でバレンタインイベント“チョコレートパラダイス2025”を開催する。

本イベントでは、日本初上陸ブランドや本イベント初参加のブランドなどがバラエティー豊富なバレンタインスイーツをラインアップ。さらに、“チョコ×素材”“チョコ×お酒”など多彩なペアリングを楽しめるイートインメニューや、館内で焼き上げる焼き菓子など幅広い世代で楽しめる商品を幅広く用意する。

あわせてそごう・西武公式オンラインストアでは、1月7日午前10時~2月6日午後11時59分まで約100ブランドが参加する“e.デパートバレンタイン”を開催。商品は1日以降、順次発送する。

プチ贅沢な憧れのブランドチョコや今しか楽しめない限定チョコなど

「マダム カカオ」

取り扱い店舗::西武池袋本店、渋谷店、福井店、秋田店、そごう横浜店、千葉店、広島店、大宮店、公式オンラインストア

フランス年間最優秀パティシエに選ばれたクリステル・ブリュア(Christelle Brua)のブランドが日本初登場。ウサギ型チョコレートの中に、小さなモチーフとロゴを施した繊細なフリチュールを隠した“リュシアン”(全2種、各6372円)を西武・そごう限定で販売する。

「コントワール・デュ・カカオ」

取り扱い店舗:そごう横浜店、公式オンラインストア

西武・そごう初登場の「コントワール・デュ・カカオ」では、定番チョコを3段箱にたっぷり入れた“重箱アソートボックス”(6912円)を用意。1段目には9個のプラリネ、2段目には3種のクロッカン、3段目には3種のクルスティンを収めた。

「シリル・リニャック」

取り扱い店舗:西武池袋本店、渋谷店、福井店、秋田店、そごう横浜店、千葉店、広島店、大宮店、公式オンラインストア

スターシェフが手掛けるふわふわ食感のくま型ギモーブを、ヘーゼルナッツペーストを加えたミルクチョコレートで贅沢にコーティングした“ミルクチョコレート ギモーブベア缶”(5940円)。

「ブルガリ イル・チョコラート」

取り扱い店舗:西武池袋本店、そごう横浜店、千葉店、広島店、大宮店、公式オンラインストア

イタリアの多彩な地域へのオマージュを込め、地域ごとの魅力を閉じ込めた5種類のチョコレートボックス“コレツィオーネ・サン・ヴァレンティーノ 2025”(6601円)。

「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」

取り扱い店舗:西武渋谷店、秋田店、福井店、そごう横浜店、千葉店、広島店、大宮店、公式オンラインストア

サントメ島産カカオのガナッシュや苺のガナッシュ、黒ゴマのプラリネなど、4種の味を詰め合わせた“パリ サンヴォール8粒入”(4320円)。

「メゾン・ルルー」

取り扱い店舗:そごう横浜店、公式オンラインストア

キャラメルを薄く伸ばし、チョコレートでコーティングした“キャラメルバー 5本入 -A-”(3996円)。

「ジャン=シャルル・ロシュー」

取り扱い店舗:そごう横浜店、千葉店

7つのボンボンショコラをセットにした“ショコラアソート セデュクション”(3386円)。

「ナカムラチョコレート」

取り扱い店舗:そごう横浜店、千葉店、広島店、公式オンラインストア

抹茶や柚子のフレーバーや、和陶器を見立てたデザインなど日本の和、雅を探求した“ナカムラセレクション”(4752円)。こしあんのガナッシュに塩漬けした桜葉を閉じ込めた“桜もち”を追加した新バージョンで登場する。

「ヤスシ ササキ」

取り扱い店舗:そごう横浜店、千葉店、広島店、公式オンラインストア

ベルギーの伝統と日本の感性を融合した8種(ピスターシュ、スペキュロス、パレオール、シトロン、イチゴ&フランボワーズ、オールノワール、抹茶、アールグレイ)のアソート“グレイシャス8”(4428円)。

チョコレート以外にも
注目のバレンタインスイーツ

「ブノワ・ニアン」

取り扱い店舗:そごう横浜店

ヘーゼルナッツ、レーズン、キャラメル、コーヒーに似た風味がバランスよく感じられるホンジュラス産カカオを使ったクッキー“クッキー オ モルソード ショコラ”(713円)。

「モンサンクレール」

取り扱い店舗:そごう横浜店

ガトーショコラにピスタチオのガナッシュを重ねキャラメルソースを絞った“ガトーショコラ ブロンテピスターシュ”(751円)。

「マッテ×ガスタ」

取り扱い店舗:そごう横浜店

薄さ0.03mmの世界一薄いチョコレート「マッテ(MATTE)」のコルテッチャと「ガスタ(GAZTA)」のバスクチーズケーキがそごう横浜店限定コラボレーション。価格は1201円。

「ミスターチーズケーキ」

取り扱い店舗:そごう広島店

チョコレートとガレットブルトンヌを組み合わせた濃厚な味わいのチョコレートフレーバーチーズケーキ“ミスターチーズケーキ チョコレート&クッキー”(5400円)。

「クラマエ・カヌレ」

取り扱い店舗:そごう千葉店

“クラマエカヌレ”(324円)は、1月21~30日限定で焼き立てを提供する。

「カズ ベイク」

取り扱い店舗:そごう大宮店

1月22~31日限定で、苺とバラを中心にスパイスやハーブをマリアージュした大人のバレンタインカラーパフェを提供。

チョコ×素材、地域

各地の厳選素材を使用したチョコレートや、高品質なカカオ豆を使用したこだわりのチョコレートなど多彩なペアリングが登場。

「メリーチョコレート×まんさくの花」

取り扱い店舗:西武秋田店

“特別純米うまからまんさく ガナッシュチョコレート”(1620円)は、秋田県横手市、日の丸醸造“まんさくの花”シリーズ“うまからまんさく”の特徴である辛みとミルクビターチョコレートの甘みの調和を感じられる逸品。1月24日から販売する。

「ボノボノ」

取り扱い店舗:西武福井店

“日本酒生チョコレート常山”(2160円)は、口溶けなめらかでやわらかい食感の生チョコレートに地酒を練り込み、ホワイトチョコパウダーをまぶして仕上げた。

「セゾン ド セツコ」

取り扱い店舗:西武所沢 S.C.

西武所沢S.C.限定の飛行機を描いた“季節のショコラ詰め合せ”(3024円)。

「ゾッター」

取り扱い店舗:西武渋谷店

“ハンドスクープ・ 洋なし&アップルコンポート”(1681円)は、オーストリア産の洋なしとリンゴに、甘酸っぱいラズベリーとクランベリー、芳醇な白ワインとグラッパも合わせた。

現代美術家、舘鼻則孝オリジナルパッケージのチョコレートをプレゼント

会期中、各店の対象ブランドで化粧品1万4000円(レシート合算不可)以上購入し、各店ライン公式アカウントのクーポン画面を提示すると、パリのチョコレートメゾン「コントワール・デュ・カカオ」のミニチョコアソート(1箱、5枚入)を先着でプレゼントするキャンペーンを、対象ブランド総計先着4000人限定で行う。

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「イッセイ ミヤケ アイズ」から新モデル“ウッド”が登場 伊勢丹新宿店で特別展示も

イッセイ ミヤケのアイウエアブランド「イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)」は、新作のアイウエア“ウッド(WOOD)”を発売した。価格は5万5000円で、「イッセイ ミヤケ アイズ」取り扱い店と公式オンラインストアおよび、一部の金子眼鏡店で扱う。

有機的な質感が雰囲気を醸し出す新モデル

同アイウエアは、削り出した木材を彷ふつとさせる独特の質感が特徴。“ヘアライン”と呼ばれる単一方向に細かな傷をつける表面加工技術を熟練の職人が手作業で行うことで、工業的な工程では再現できない風合いを表現した。

フロントとテンプルをつなぐヒンジ部分には、オリジナルで設計したブロック状のチタン製パーツを採用。蝶番のパーツをなめらかに接合することで、フレーム全体がミニマルで統一感のある印象に仕上げた。

製造に使用する素材を間近で見れる特別展示も実施

また、伊勢丹新宿本店のイッセイ ミヤケ シンジュクに併設するギャラリー「シカク(SHIKAKU)」は1月6〜31日の期間、新モデル“ウッド”の特別展示を開催中だ。同展では、温もりのある木材の什器を用いて、新作アイウエア“ウッド”のほか、木材や珪化木などの自然素材と“ウッド”の製造に使用する加工素材を対比させる形で展示する。

特別展示詳細

日程:1月6〜31日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿本店 本館2階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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「ホカ」が主力シューズ“ボンダイ”をアップデート チョコプラ&柏原竜ニが会見に登場 

デッカーズジャパンが運営するスポーツブランド「ホカ(HOKA)」は1月15日、主力モデルの1つであるロードランニングシューズ“ボンダイ(BONDI)”の9代目となる“ボンダイ9(BONDI9)”(2万4200円)を発売する。ランニングはもちろん、日常使いにも適したモデルとして打ち出し、発売に合わせてチョコレートプラネットを起用したキャンペーンも実施中だ。

“ボンダイ”は、薄底ソールがランニングシューズの主流だった2011年に初代モデルを発売。当時から厚底のロッカーソールを採用しており、高いクッション性とサポート性でランナーに支持されてきた。最新作の9代目は、新たにスーパークリティカルフォームをミッドソールに採用し、スタックハイト(ソールの厚み)は2ミリメートル追加、その上で前モデルより片足あたり26グラム軽量化。最大限のクッション性と安定性を実現したという。

ボンダイビーチの旅をプレゼント

発売記念のキャンペーンは、オーストラリア・ボンダイビーチへのランニングの2泊3日の旅が抽選で9人に当たるというもの。1月9〜29日の期間中にインスタグラムで@hoka_japanをフォローし、9キロメートル以上走ったランニング記録アプリ等の画像を「#9キロチャレンジ」のハッシュタグと共に投稿することで応募できる。ボンダイビーチでのランニングは、「ホカ」アンバサダーの福士加代子さんも参加する。

発売に合わせた記者発表会は、チョコレートプラネットの2人や、「ホカ」アンバサダーで東洋大学時代に“山の神”として箱根駅伝を沸かせた柏原竜二さんが登壇。チョコレートプラネットは、ボンダイビーチの旅が当たるキャンペーンの告知ムービーや、公式サイトのランニング講座などの企画にも登場している。

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レザーブランド「創悦」が大丸福岡天神店でポップアップ 浮世絵や「くまモン」をあしらった革小物

日本のレザーブランド「創悦」は1月8〜14日の間、大丸福岡天神店で日本のアートとレザーがコラボするポップアップイベント“ジャパンアート×レザー 〜革で描く日本文化〜(JAPAN ART×Leather 〜革で描く日本文化〜)”を開催中だ。

イベント会場では、2025年が幸運な年になるような演出を用意。縁起の良さと魔除けの意味を持つ赤色を基調としたイベントスペースには、葛飾北斎が描いた木版画「富嶽三十六景」の“凱風快晴”を背景に、巨大な相撲取りのマネキン“赤富士関”が来場者を出迎える。

アイテムは、葛飾北斎をはじめとする浮世絵作品を落とし込んだレザーグッズや、魔除け・招福に着目したお守り入れ、御朱印帳ケースのほか、開催地の九州にちなんだゆるキャラ「くまモン」をあしらったバッグやウオレットなどを展開。製品は、いずれも日本製で、レザーは“植物性タンニンなめし”のナチュラルなヌメ革を使用した。

また、イベント期間中の11:00〜17:00は絵馬作りのワークショップを開催する。ヌメ革とモミの木で制作された絵馬に、表面には電熱ペンで好きな柄を、裏面には願い事を書くことができる。料金は2750円。

イベント詳細

◼️“ジャパンアート×レザー 〜革で描く日本文化〜”

日程:1月8〜14日
時間:10:00〜20:00
場所:大丸福岡天神店 本館1階 アンテナプラス
住所:福岡県福岡市中央区天神1-4-1

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新「雪肌精」が薬用クレンジング&洗顔料を発売 肌荒れ防止と透明感にアプローチ

コーセーのスキンケアブランド「雪肌精(SEKKISEI)」は3月16日、薬用メイク落としと洗顔料を新たに発売する。2024年3月に刷新したロングセラー化粧水“薬用 雪肌精”、7月にリニューアルした“薬用 雪肌精 クリーム”に続くもので、共にキー成分となる肌荒れ防止有効成分のグリチルレチン酸ステアリルを配合した。

「素肌リセット」がコンセプト

新たな2商品はブランドの特徴である和漢植物の恵みを生かしつつ、「素肌リセット」をコンセプトにグレンジングと洗顔による肌ダメージのケアと透明感のアップを目指した。“薬用雪肌精 ブライトニング クレンジング オイル”【医薬部外品】(150mL、2200円※編集部調べ、以下同)は保湿力の高い洗浄成分に加え、3種の和漢植物オイルを従来品と比較し高濃度で配合。数種類のオイルをバランスよく配合することでメイク落ちをパワーアップさせたほか、角栓オフ成分を皮脂や角栓を柔らかくし優しく除去する。

“薬用雪肌精 ブライトニング クリーム ウォッシュ”【医薬部外品】(130g、2200円)は植物由来の洗浄成分や5種の和漢植物由来美容成分をパワーアップさせた。皮脂吸着パウダーも配合し、皮脂や古い角質、毛穴の黒ずみなどを落とし明るい透明感を呼び覚ます。両商品はトライアルや旅行に最適な最適なミニサイズ(クレンジング30mL、660円、洗顔料20g、550円)を用意しているほか、クレンジングは詰め替え用のリフィル(135 mL、2200円)も取り扱う。

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「ノンネイティブ」と「アシックス」のコラボスニーカー“ゲル イエティ”発売 ベースはアフタースポーツ用シューズ

藤井隆行が手掛ける「ノンネイティブ(NONNATIVE)」は、「アシックス(ASICS)」とコラボレーションしたスニーカー“ゲル イエティトウキョウ ハイ GTX(GEL YETITOKYO HI GTX)”を1月11日に発売する。価格は3万4100円で、「ノンネイティブ」と「アシックス」の公式オンラインストアや直営店をはじめ、セレクトショップ「カバーコード(COVERCHORD)」と「キス トウキョウ(KITH TOKYO)」などでも取り扱う。

“ゲル イエティトウキョウ ハイ GTX”のベースは、「アシックス」が2000年に発売したトレイルランニングの競技後に足をリラックスさせるためのアフタースポーツ用シューズ“ゲル イエティ”だ。オリジナルモデルがシューレースの調整を後方で行う構造に対し、コラボモデルは前方で調整可能なクイックシューレースにアップデート。アッパーの素材には「ゴアテックス(GORE-TEX)」仕様のブラウンスエードを採用し、他のパーツを同素材に合うカラーで構成することで、統一感のあるカラーリングに仕上げた。また、ヒールに「ノンネイティブ」の型押しロゴを、アッパー上部に「アシックス」と「ゴアテックス」のロゴを配し、シューボックスはオリジナルデザインとなっている。

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「タグ・ホイヤー」がモータースポーツF1の公式タイムキーパーに再び就任

時計ブランドの「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」は、モータースポーツのフォーミュラ1(以下、F1)の75周年を記念し、再び公式タイムキーパーに復帰する。

F1公式タイムキーパーに
「タグ・ホイヤー」が再び

「タグ・ホイヤー」は、1860年にスイスで創業。1960年代からモータースポーツやドライバーと密接に関わり、フェラーリやマクラーレンと提携。1992〜2003年の期間、F1の公式タイムキーパーを務め、2016年からはレッドブルとパートナーシップを継続している。

アントワーヌ・パン(Antoine Pin)=タグ・ホイヤーCEOは、公式タイムキーパー復帰に際し、「精神的な粘り強さ、強靭な肉体、戦略、イノベーション、パフォーマンスによって特徴づけられるF1というスポーツにおいて、『タグ・ホイヤー』が公式タイムキーパーとしてF1の中心的役割を果たすのは当然のことだ。数十年にわたりF1の歴史に深く関わり、数々の伝説のドライバーやチームと共に歩んできた私たちにとって、自分たちが“時間”によって勝者を決定づける存在であることを大変光栄に思う。F1とそこに参戦する卓越したチームが、スポーツ界で最も偉大な財産のひとつを作り上げるために行ってきた素晴らしい活躍をさらに発展させていく旅路に私たちも参加することで、『タグ・ホイヤー』をより豊かなものにする新たなストーリーを創造できることを楽しみにしている」と語っている。

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「ニューエラ」×「ドラえもん」の新作が1月16日に発売 キャップや総柄のバケットハットなど

「ニューエラ(NEW ERA)」は1月16日、「ドラえもん」とコラボした新作コレクションを全国の「ニューエラ」ストアや公式ウェブサイトで発売する。

「ニューエラ」キャップをかぶったドラえもんを配したアイテムをはじめ、ドラえもんの総柄生地を使用したリバーシブル仕様のバケットハットや、左胸にそれぞれ異なるワッペンが付いたパックTシャツ(3枚セット)など、幅広いバリエーションを展開する。

またキッズ用のアイテムもラインアップ。大人向けとは異なるデザインやカラーリングを楽しむことができる。

アイテム一覧

キッズアイテム

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【2025年春コスメ】「ナーズ」から“光の反射”に着目した美容液仕立てのクッションファンデが登場

「ナーズ(NARS)」は2月14日、光を反射し透明感のある肌に導く“ライトリフレクティングコレクション”から、“セラムクッションファンデーション”[SPF42・PA++](全8色、セット価格8580円/レフィル5940円/ケース2640円/アプリケーター1100円)を発売する。

肌にスポットライトを当てるクッションファンデ

同商品は、“光の反射”に着目した美容液仕立てのクッションファンデーションだ。サトウキビ由来の保湿成分とココナッツ由来の艶成分を含んだ薄膜のベールで、シミ、毛穴などの肌悩みをぼかすほか、トリプルCブライトニングコンプレックスやツバキ花エキスなどのスキンケア成分を73%配合し、みずみずしい潤いと透明感をもたらす。さらに、スキンケアコーテッドピグメントにより、肌に均一に密着し崩れにくく、仕上がりを長時間キープする。

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「肌ラボ」が誕生20周年を記念し20歳を祝う“祝潤”のプレゼントキャンペーンを実施

ロート製薬のスキンケアブランド「肌ラボ(HADALABO)」は、ブランド20周年を記念し、20周年限定デザインの商品を成人式(20歳を祝う会)に参加する3万人にプレゼントするほか、抽選で4000人に贈るキャンペーンを実施する。

プレゼントは、“極潤 ヒアルロン液”と“極潤プレミアム ヒアルロン液”の化粧水2本セット“祝潤”で、お祝いの装いの限定デザインボトルで用意した。成人式会場では、参加者を対象としたサンプリングイベントを開催。全国4会場で合計3万人に“祝潤”を配布する。ブランド公式Xでは、「#もちもちハタチ キャンペーン」を実施。応募フォームから必要事項を入力し、抽選で4000人に“祝潤”をプレゼントする。応募期間は1月17日まで。Xでのキャンペーンは、2004年1月1日~2007年4月1日生まれが対象だ。

「肌ラボ」は2004年に誕生。目の研究から着想を得て、潤い成分のヒアルロン酸をキー成分に配合した商品を展開する。「本当に必要なものだけを厳選し、最小限の要素だけで完成させる」という“パーフェクトシンプル”をコンセプトに掲げ、見た目だけでない健やかな肌を目指す。

■成人式サンプリング イベント
日程:1月13日
場所:みやこめっせ、コロワ甲子園、千葉ポートアリーナ、川口市立グリーンセンター
住所:
みやこめっせ/京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
コロワ甲子園/兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3
千葉ポートアリーナ/千葉県千葉市中央区問屋町1-20
川口市立グリーンセンター/埼玉県川口市新井宿700

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新鋭アーティスト、杉山日向子が新作で伝える「今の自分を肯定すること」の大切さ

PROFILE: 杉山日向子/アーティスト

PROFILE: (すぎやま・ひなこ)1997年東京都生まれ。2022年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。在学中の20年 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」メインビジュアルの背景デザインを担当。22年「ブルーピリオド展」に参加、23年「Nine colors XVII」西武渋谷55周年記念メインビジュアルを手掛けるなど活躍。独自の視点で描くポートレイト作品で注目を集めている。

印象的な自画像で注目を集める新鋭アーティスト、杉山日向子による個展「Mirror Play」が渋谷パルコ4階の「パルコミュージアム トーキョー」で1月13日まで開催中だ。同展は新作絵画を中心に20点以上を展示する。

もともと自画像を描き始めたのは、「他人から容姿について誹謗中傷されたことへの反発から。最初は自分を守るために、他人の評価を否定するような形で自画像を描いていた」という杉山だが、新作では自分だけではなく、他者に寄り添う気持ちが強くなったという。

「ルッキズムが問題になっている今、自分をどんな形でも表面的に受け入れることが大切だと感じるようになった。外見や容姿に対する期待をどう求めるかは自由だけど、とりあえずは今の自分を受け入れることが鍵になると思っている」とステートメントにあるように、「今の自分を肯定する」、そんなメッセージが新作には込められている。

今回、杉山の今までの経歴を振り返りつつ、個展「Mirror Play」について話を聞いた。

WWD:杉山さんが絵を描き始めたきっかけは?

杉山日向子(以下、杉山): 小学生のころから絵が描くのは好きで、絵の教室に通っていました。その延長で中・高は美術系の学校に通って、大学は2浪して東京藝大に進学しました。

WWD:油画専攻を選んだ理由は?

杉山:アクリル絵の具が全然扱えなくて、一番得意だったのが油絵だったのと、油絵は制約がなくて、好きなことを自由に表現できるので選びました。

WWD:今の作品のように自画像を描くようになったのはいつごろからですか?

杉山:大学3年生ごろです。私は2浪して入学したこともあって、藝大に入った時点で、満足してしまっていて。同級生がどんどんその人らしい作風を見つけて、作品を作っているのに、自分はどんな作品を作ればいいのか分からなくて、2年生ごろまでは迷走していました。

自画像を描き始めたのは、最初は自分の見た目のコンプレックスからです。他人から容姿について誹謗中傷されて、当時は超絶尖っていて、「見返してやりたい」と怒りの気持ちで描き始めました。その時は「その作風」で評価されたいって気持ちもありました。

でも、今回の展示のステートメントにも書いたのですが、今はもう少し人に寄り添いたいというか、SNSって超ルッキズムが強い投稿がいっぱいあって、そういう投稿を見ているうちに、「きれいでも、かわいいでも、美しいでも、自分の理想を求めるのは自由だけど、自分が自分で満足できればいいよね」っていう気持ちが大きくなって。私も自画像を描いているのに、あまり自分には自信がないんですが、それでも私の作品を見て、「こういう人もいるんだ、 面白いね」とか「(人の意見を気にせず)自分は自分でいいよね」とか、思ってくれれば、それがうれしいです。

あと、誰かを描く時って、いろんなことを考慮しないといけないんですが、自分だと気を使わなくていいし、しかも無料だしってことで、なんとなく自画像を描き始めたのもあります。でも、初期の作品って、自画像といいつつ、少し加工していて、ちゃんと自分を描いていないんですよね。

WWD:NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の背景を描いたのは、自画像を描き始める前ですか?

杉山:そうです。まだ大学に入ったばっかりのころで、迷走している時期でした。私が浪人時代に描いていた絵を、アートディレクションを担当した奥山由之さんが見て、選んでくれました。それまで奥山さんとは面識がなく、急に依頼が来たので、びっくりしましたね。時間もなかったので、依頼が来て、次の日にはもう打ち合わせをして、すぐ制作に入ってという感じで、依頼から完成まで1ヵ月もなかったと思います。

「モノボケみたいな感じで考えてます」

WWD:今回の展示タイトル「Mirror Play」はどのように決めたんですか?

杉山:「Mirror Play」は、今回のキービジュアルにも使っている作品の作品名なのですが、私の作風が“鏡遊び”みたいなのと、あまり聞いたこと言葉だったので、ちょっとスラングっぽくて面白いかなと思って、「Mirror Play」にしました。

WWD:今回の展示では新作も多く描かれていますね。

杉山:改めて、初期の作品から新作までを展示してみると、新作は全体的に彩度が低めになっていますね。自分の気持ちの変化もあって、色使いやポーズも変わっているのはすごく感じました。自分で描いたくせに、あまり自分のことって分かんないですよね。

WWD:色使いや衣装を含めて、全体的にシンプルになっていると感じました。

杉山:先ほども言ったんですけど、最初に自画像を描き始めた時は本当に尖っていて、「私はやることやってるんだよ。お前は何をやっているだ」みたいな怒りの気持ちが強くて。今はその気持ちも薄れてきたので、だから全体的に作品も落ち着いてきたのかなって思います。

WWD:杉山さんの作品はポーズにどこか違和感があって、面白いです。

杉山:まず自分でポーズを決めて、写真を撮って、それをもとに絵を描き始めるんですけど、ポーズを考える時は、体や影の形がかっこよくなるように、というのは心掛けています。でも、撮影中はずっと同じポーズをしなくちゃいけないので、結構腰とか痛くなるんですよね。それを何パターンか撮影して、撮ったものをパズルを組み合わせる感じで描いていくんですが、その組み合わせを考えるのが一番難しいです。

WWD:撮った写真でまずはコラージュを作ったりするんですか?

杉山:作らないですね。だから失敗する時もあります。絵を描き始めた時に、「なんか微妙かも」と思った時はうまくいかないことが多くて、一応最後まで描くんですけど、やっぱり納得がいかずに没にしています。最初にハマったと思ったら、結構順調に描けるんですけど。

WWD:撮影前にコンセプトは決めるんですか?

杉山:「今回はこの服を着て撮影しよう」とか「今回はヘルメットをかぶろう」とかは何となくワンテーマを決めて、そこからどう面白くするか、モノボケみたいな感じで考えていきます。だから「こんなことをやってる人がいて面白いな」ぐらいで見てもらえればいいかな。

WWD:ヘルメットをかぶっているプロフィール写真はインパクトがあります。ヘルメットを被るというところで、何かから自分を守りたいとか闘うっていう思いもあったんですか?

杉山:そこまで深い意味はなくて、作品用に撮った写真の中から没になった写真をそのままアーティスト写真にしています。なんか、かっこいいかなという感じで。

WWD:「Self Perfume 」 や「令和スナイパー」などタイトルもかなり面白くて、モノボケの話からも、お笑い好きの要素を感じます。やっぱりお笑い好きですか?

杉山:お笑い好きですね。今は例えば炎って芸人が好きです。新作を書いている時も「霜降り明星のANN」を聴きながら描いてました。

「絵を描く以外の仕事もやっていきたい」

WWD:以前、他メディアのインタビューで絵を描くのをやめようと思ったと話されていましたが?

杉山:多分このまま描かなくなるんだろうなっていう時期はありましたね。少し前はアートバブルで、若手の作品もすごく売れるみたいな感じだったけど、私の作品って、自画像というのもあって、小さい作品がたまに売れるぐらいでした。やっぱり売れても売れなくても描き続けるってことが、自分では難しいなってすごく実感して。このまま展示にも呼ばれなくなって、作品も売れなくなった時に、続けられるかって言われたら 現実的に無理だなって思いますし。そのインタビューの時も、多分そういう気持ちで言ったんだと思います。

WWD:今後、自画像以外の作品に挑戦したいという気持ちもありますか?

杉山:作品としては、自画像を描き続けたいとは思いますが、仕事としてはいろいろやっていきたいです。絵以外でも、立体や写真、アートディレクションにもすごく興味があります。ファッションも好きなので機会があったら、ファッション関連の仕事もやってみたいです。

PHOTOS:TAMEKI OSHIRO

■「Hinako Sugiyama solo exhibition “Mirror Play”」
会場:パルコミュージアム トーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)
会期:12月20日〜2025年1月13日
時間:11:00〜21:00 ※入場は閉場の30分前まで。最終日18時閉場
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ4階
料金:無料
https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1620

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ヤーマン25年4月期上期の最終利益は99.6%減 中国の消費回復の遅れとRF規制による市場の混乱で

ヤーマンの24年5〜10月期連結業績は、売上高が前年同期比32.4%減の127億円、営業利益が同71.3%減の6億円、経常利益が同89.1%減の2億円、純利益が同99.6%減の600万円だった。中国国内の消費回復の遅れとRF規制による美容機器市場の混乱を受け、同社をけん引してきた海外部門の売上高が同63.6%減の29億円と大幅に落ち込んだことが、業績不振の主要因だ。

そのほかの部門では、通販部門も地上波テレビ通販やショッピン専門チャンネルなどの業績が振るわず、売上高は同6.6%減の21億円だった。直販部門は、オーラルケアが好調だったもののリピート商材への投資が未だ先行していることから、売上高は同24.9%減の34億円だった。

一方、店販部門は23年11月にオープンした銀座の旗艦店や家電量販店を中心とした売り上げが堅調だったことに加え、新カテゴリーのヘアケアやオーラルケアが伸長したことから、売上高は同7.1%増の39億円で着地。営業利益も同40.5%増の9億円と、前年同期を上回った。

下期以降、国内では年末商戦に向けた施策や24年8月に連結子会社化した広告代理店のforty-fourでの新商品販売を実施し、売り上げの回復を目指す。海外では、中国での広告宣伝の強化やベトナムなど中国以外の海外市場の開拓を加速する。25年4月期の連結業績予想は、売上高が前期比9.3%増の350億円、営業利益が同約6倍の25億円、経常利益が同117.6%増の22億円、純利益が289.1%増の15億円を見込む。

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【スナップ】平野紫耀や広瀬すずらが登場 「ルイ・ヴィトン×村上隆」ポップアップイベント

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は1月8日、現代アーティスト村上隆とのコラボレーションから20年を讃えるリエディション・コレクションの発売を記念し、東京・原宿で開催中のポップアップストアでイベントを開催した。

“ルイ・ヴィトン×村上隆”ポップアップストア

「ルイ・ヴィトン×村上隆”ポップアップストアは最大規模を誇る東京をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ソウル、上海、シンガポールの7都市で展開中。カラフルで⼤胆なデザインの外観が特徴の東京ストアでは、リエディション・コレクションのみを販売している。

店内には、2009年4月に発売した“マルチカラー・スプリング・パレット”コレクションを記念し表参道店に展示した“パンダの親子”彫刻などのポップなインテリアを設置。キャラクターで彩った鮮やかな空間でコラボコレクションの世界観を堪能できる。さらに、メーンの建物に程近い2つのスペースではカフェとデジタルインスタレーションを楽しめるほか、アーカイブアイテムのエキシビションも開催している。

あわせて2月4日まで、ドーバーストリートマーケット ギンザでもリエディション・コレクションの発売を記念した特別インスタレーションを展開中だ。

■「ルイ・ヴィトン×村上隆」 ポップアップストア

日程:2025年1月2〜26日(17日は休業)
時間:11:00〜20:00(15日は18:00まで)
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-2

■「ルイ・ヴィトン×村上隆」カフェ、デジタルインスタレーション、エキシビション

日程:2025年1月2〜26日(17日は休業)
時間:11:00〜20:00(カフェは18:00まで、15日は18:00まで)
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1

来場者スナップ

会場には村上隆をはじめ、ブランドアンバサダーを務める広瀬すずや平野紫耀、フレンド・オブ・ザ・ハウスを務めるKoki,、ローラらが登場した。

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【スナップ】平野紫耀や広瀬すずらが登場 「ルイ・ヴィトン×村上隆」ポップアップイベント

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は1月8日、現代アーティスト村上隆とのコラボレーションから20年を讃えるリエディション・コレクションの発売を記念し、東京・原宿で開催中のポップアップストアでイベントを開催した。

“ルイ・ヴィトン×村上隆”ポップアップストア

「ルイ・ヴィトン×村上隆”ポップアップストアは最大規模を誇る東京をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ソウル、上海、シンガポールの7都市で展開中。カラフルで⼤胆なデザインの外観が特徴の東京ストアでは、リエディション・コレクションのみを販売している。

店内には、2009年4月に発売した“マルチカラー・スプリング・パレット”コレクションを記念し表参道店に展示した“パンダの親子”彫刻などのポップなインテリアを設置。キャラクターで彩った鮮やかな空間でコラボコレクションの世界観を堪能できる。さらに、メーンの建物に程近い2つのスペースではカフェとデジタルインスタレーションを楽しめるほか、アーカイブアイテムのエキシビションも開催している。

あわせて2月4日まで、ドーバーストリートマーケット ギンザでもリエディション・コレクションの発売を記念した特別インスタレーションを展開中だ。

■「ルイ・ヴィトン×村上隆」 ポップアップストア

日程:2025年1月2〜26日(17日は休業)
時間:11:00〜20:00(15日は18:00まで)
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-2

■「ルイ・ヴィトン×村上隆」カフェ、デジタルインスタレーション、エキシビション

日程:2025年1月2〜26日(17日は休業)
時間:11:00〜20:00(カフェは18:00まで、15日は18:00まで)
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1

来場者スナップ

会場には村上隆をはじめ、ブランドアンバサダーを務める広瀬すずや平野紫耀、フレンド・オブ・ザ・ハウスを務めるKoki,、ローラらが登場した。

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「オージュア」から新エイジングケアライン “アルティール”が登場

美容室向けヘア化粧品メーカーのミルボンは2月11日、ヘアケアブランド「オージュア(AUJUA)」からエイジングケアの新ライン“アルティール(ALTIEL)”を発売する。

同ラインは、ブリーチした髪がまとまらず乾燥し、ケア効果の持続性が気になりだした毛髪に着目した。根元から毛先まで、芯がありながらもに柔らかい質感でカラーデザインを楽しむことができる髪へ導く。香りは“立葵”の花をイメージした。

年齢を重ねたブリーチ髪に着目

シャンプーは、泡立ちにくく絡まりやすくなった年齢を重ねたブリーチ髪を、きめ細かく持続する泡で柔らかく洗い上げ、トリートメントは、部位によってダメージ状態の異なるブリーチした髪全体に馴染みやすく、毛先までのまとまりを与える。アドバンスドエッセンスは、乾燥で広がりやすいブリーチ髪を保湿してなめらかにまとまる髪へ導く。

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「オージュア」から新エイジングケアライン “アルティール”が登場

美容室向けヘア化粧品メーカーのミルボンは2月11日、ヘアケアブランド「オージュア(AUJUA)」からエイジングケアの新ライン“アルティール(ALTIEL)”を発売する。

同ラインは、ブリーチした髪がまとまらず乾燥し、ケア効果の持続性が気になりだした毛髪に着目した。根元から毛先まで、芯がありながらもに柔らかい質感でカラーデザインを楽しむことができる髪へ導く。香りは“立葵”の花をイメージした。

年齢を重ねたブリーチ髪に着目

シャンプーは、泡立ちにくく絡まりやすくなった年齢を重ねたブリーチ髪を、きめ細かく持続する泡で柔らかく洗い上げ、トリートメントは、部位によってダメージ状態の異なるブリーチした髪全体に馴染みやすく、毛先までのまとまりを与える。アドバンスドエッセンスは、乾燥で広がりやすいブリーチ髪を保湿してなめらかにまとまる髪へ導く。

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「グッチ ビューティ」から印象的な眼差しをかなえる魅惑のブラックマスカラが登場

「グッチ ビューティ(GUCCI BEAUTY)」は新作マスカラ“グッチ マスカラ ル マニエティスム”(6270円)を、全国の取り扱い百貨店及び公式オンラインストアで発売した。

長く濃くインパクトのあるまつ毛に

本アイテムは、“ボリュームアップ&カール効果”で魅惑的なまつ毛をかなえるマスカラ。カーブの内側の短い毛束でまつ毛をキャッチし、外側のショートとミディアムの毛束でまつ毛をコートする革新的なブラシで、インパクトのある目元を簡単に演出できる。重ね付けしやすい軽いテクスチャーで、重さを感じることなく思いのままにメイクを楽しめる。

カラーは、ブラックとブルーのピグメントをブレンドした深みのある濃密なブラック。パッケージには、「グッチ(GUCCI)」のロゴをあしらったブラックのチューブと、ブランドシグネチャーの繊細なリブを施したゴールドカラーのキャップを採用し、高級感のあるデザインに仕上げた。

伝統とモダンの融合

サバト・デ・サルノ「グッチ」クリエイティブ・ディレクターのクリーンで洗練された美学を表現したキャンペーンビジュアルには、モデルのアビー・リー・カーショウ(Abbey Lee Kershaw)が登場。“グッチ マスカラ ル マニエティスム”をまとい、エフォートレスな自信と力強いエレガンスさを表現している。

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「グッチ ビューティ」から印象的な眼差しをかなえる魅惑のブラックマスカラが登場

「グッチ ビューティ(GUCCI BEAUTY)」は新作マスカラ“グッチ マスカラ ル マニエティスム”(6270円)を、全国の取り扱い百貨店及び公式オンラインストアで発売した。

長く濃くインパクトのあるまつ毛に

本アイテムは、“ボリュームアップ&カール効果”で魅惑的なまつ毛をかなえるマスカラ。カーブの内側の短い毛束でまつ毛をキャッチし、外側のショートとミディアムの毛束でまつ毛をコートする革新的なブラシで、インパクトのある目元を簡単に演出できる。重ね付けしやすい軽いテクスチャーで、重さを感じることなく思いのままにメイクを楽しめる。

カラーは、ブラックとブルーのピグメントをブレンドした深みのある濃密なブラック。パッケージには、「グッチ(GUCCI)」のロゴをあしらったブラックのチューブと、ブランドシグネチャーの繊細なリブを施したゴールドカラーのキャップを採用し、高級感のあるデザインに仕上げた。

伝統とモダンの融合

サバト・デ・サルノ「グッチ」クリエイティブ・ディレクターのクリーンで洗練された美学を表現したキャンペーンビジュアルには、モデルのアビー・リー・カーショウ(Abbey Lee Kershaw)が登場。“グッチ マスカラ ル マニエティスム”をまとい、エフォートレスな自信と力強いエレガンスさを表現している。

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「グッチ ビューティ」から印象的な眼差しをかなえる魅惑のブラックマスカラが登場

「グッチ ビューティ(GUCCI BEAUTY)」は新作マスカラ“グッチ マスカラ ル マニエティスム”(6270円)を、全国の取り扱い百貨店及び公式オンラインストアで発売した。

長く濃くインパクトのあるまつ毛に

本アイテムは、“ボリュームアップ&カール効果”で魅惑的なまつ毛をかなえるマスカラ。カーブの内側の短い毛束でまつ毛をキャッチし、外側のショートとミディアムの毛束でまつ毛をコートする革新的なブラシで、インパクトのある目元を簡単に演出できる。重ね付けしやすい軽いテクスチャーで、重さを感じることなく思いのままにメイクを楽しめる。

カラーは、ブラックとブルーのピグメントをブレンドした深みのある濃密なブラック。パッケージには、「グッチ(GUCCI)」のロゴをあしらったブラックのチューブと、ブランドシグネチャーの繊細なリブを施したゴールドカラーのキャップを採用し、高級感のあるデザインに仕上げた。

伝統とモダンの融合

サバト・デ・サルノ「グッチ」クリエイティブ・ディレクターのクリーンで洗練された美学を表現したキャンペーンビジュアルには、モデルのアビー・リー・カーショウ(Abbey Lee Kershaw)が登場。“グッチ マスカラ ル マニエティスム”をまとい、エフォートレスな自信と力強いエレガンスさを表現している。

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