「バブアー」×アレクサ・チャンのコラボ第2弾が発売 アウターやレインブーツを展開

「バブアー(BARBOUR)」は、2024年秋冬コレクションに引き続き、アレクサ・チャン(Alexa Chung)がクリエイティブ・ディレクターとしてデザイン監修したウィメンズコレクション“ジ エディット バイ アレクサ(THE EDIT BY ALEXA)”の第2弾を発売した。「バブアー」直営店および公式オンラインストアで販売している。

本カプセルコレクションは、アレクサ自身の経験と「バブアー」への変わらぬ愛をもとに、ブランドのクラシックな要素と、アレクサのスタイルを融合させたアイテムを展開する。

「バブアー」のアイコンボーダージャケットからインスパイアされたワックスジャケット(8万3600)や袖口にギャザーが付いたボンバージャケット(5万6100円)、ロング丈のトレンチコート(7万7000円)、衿裏にコーデュロイ生地を使用したロングコート(8万300円)、マルチポケットとDリングをデザインしたジレ(6万6000円)、光沢感が特徴のウェッジソールレインブーツ(1万5400円)をラインアップする。

また、今回のビジュアルはフォトグラファーのティム・ウォーカーが撮影。ノスタルジックなキャンプや気ままなフェスティバルスタイルから着想を得たウォーカーは、コレクションを通して遊び心あふれる冒険や、そこから生まれる物語のエッセンスを表現している。

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「バブアー」×アレクサ・チャンのコラボ第2弾が発売 アウターやレインブーツを展開

「バブアー(BARBOUR)」は、2024年秋冬コレクションに引き続き、アレクサ・チャン(Alexa Chung)がクリエイティブ・ディレクターとしてデザイン監修したウィメンズコレクション“ジ エディット バイ アレクサ(THE EDIT BY ALEXA)”の第2弾を発売した。「バブアー」直営店および公式オンラインストアで販売している。

本カプセルコレクションは、アレクサ自身の経験と「バブアー」への変わらぬ愛をもとに、ブランドのクラシックな要素と、アレクサのスタイルを融合させたアイテムを展開する。

「バブアー」のアイコンボーダージャケットからインスパイアされたワックスジャケット(8万3600)や袖口にギャザーが付いたボンバージャケット(5万6100円)、ロング丈のトレンチコート(7万7000円)、衿裏にコーデュロイ生地を使用したロングコート(8万300円)、マルチポケットとDリングをデザインしたジレ(6万6000円)、光沢感が特徴のウェッジソールレインブーツ(1万5400円)をラインアップする。

また、今回のビジュアルはフォトグラファーのティム・ウォーカーが撮影。ノスタルジックなキャンプや気ままなフェスティバルスタイルから着想を得たウォーカーは、コレクションを通して遊び心あふれる冒険や、そこから生まれる物語のエッセンスを表現している。

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「バーバリー」からフレグランスコレクション イギリスの風景へと誘う9つの香り

「バーバリー(BURBERRY)」は2月26日、フレグランスコレクション“バーバリー シグネチャー”(全9種、各100mL、各3万6000円)を発売する。

“バーバリー シグネチャー”は、時代を超えて紡がれてきた英国の伝統と芸術をイメージした9つの香りで構成する。完璧に手入れされた美しい庭園から、荒々しい手つかずの自然や壮大な風景まで、英国の精神を余すことなく凝縮した香りはそれぞれ個性を放ち、感情や記憶を鮮烈に呼び起こす。

パッケージには、ガラスデザインボトルを採用。レザーの結び目には最高級のイタリアレザーを、蓋には「バーバリー」のトレンチコートのボタンと同じ素材を使用することで、ブランドの洗練された美しさを表現した。

荒野と洗練を融合した7つの香り

“アンバー ヒース”

広大なピークディストリクトの荒野に囲まれた中庭に花咲き誇るようなロマンチックな香り。センシュアルなパチョリが神秘的なハートノートを生み出し、トンカ、ベチバー、バニラの暖かく乾いたベースノートへ移ろっていく。

“チューダー ローズ”

英国王室のケンジントンガーデンに絡みつく力強く大胆なバラの香り。ブルガリアンダマスクローズとメイローズの煌めきに、パチョリとフェヌグリークを融合させた力強くも静かな香りを楽しめる。

“ミッドナイト ジャーニー”

ロンドンの夜の冒険とその魅惑的な空気感を表現した香り。ブラックアンバーと香り豊かなブラックペッパーから香り高いタイムとミルラへ、そして柔らかなローズと活発なジンジャーの魅惑的でミステリアスな香りへと変化する。

“ガーデン ローズ”

ブルームズベリーの庭園に佇むクラシックなイングリッシュローズをイメージした香り。イタリアンレモンオイルの輝きが重なり合い、エレガントなベチバーがまるで真夏の太陽に温められたかのような鮮烈な印象をもたらす。

“ハイ ティー”

イギリスの伝統であるアフタヌーンティーにインスパイアされ生まれた香り。ローマンカモミールとベルガモットのトップノートから茶葉の香りを呼び起こすマテ茶へ、そしてフローラルラベンダーの力強い香りへと柔らかく移ろい、穏やかで静かな時間を演出する。

“ウィンザー トニック”

歴史が息づく英国の威厳ある町ウィンザーをポートレートした香り。ネロリと輝くグリーンマンダリンの活力に満ちた香りに、シダーウッド、カルダモンとムスクでスパイシーなアクセントを加えた。

“ホーソーン ブルーム”

早春のヨークシャーの風景からインスピレーションを得て生まれた、セイヨウサンザシ(ホーソーン)の繊細な花の香り。ベルガモット、アイリス、バイオレットのトップノートと、香り高いジャスミン、素朴なムスク、パチョリの巧みなバランスで、爽やかな春風に乗って広がる情景を描き出す。

自然の繊細な力を讃える2つの香り

“スノー ブロッサム”

山岩に根を張り、雪の中でも鮮やかに咲き誇るパープルサキシフラッジ(紫のユキノシタ)に着想した香り。グリーンでパウダリーなバイオレットとホワイトムスクが調和し、繊細で力強い印象を与える。

“ウード ストーム”

嵐にさらされる大西洋沿いの崖で過酷な環境に耐えるイエローホイットローグラスに着想して生まれた香り。ブラックペッパーと深いウードで、自然が持つ生存力と逆境を乗り越える力を表現している。

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「アンプルール」のカフェで桜香る限定スイーツ 日焼け止め美容液発売を記念して

「アンプルール(AMPLEUR)」は2月26日から、東京・銀座のアンプルール スキンケアラウンジ&カフェでサクラの風味豊かな限定メニューを提供する。日焼け止め美容液“WプロテクトUV トーンアップP”(30g)のリニューアルに合わせて行う企画で、シフォンケーキやラテ、和紅茶や煎茶と合わせたティーセットなどを提供する。

春の素肌を守る日焼け止め美容液

“WプロテクトUV トーンアップP” [SPF50+/PA++++] は、日焼け止め“WプロテクトUV トーンアップ”に、ソメイヨシノから抽出した“サクラエキス”など4つの美肌バリア成分を追加配合。サクラピンクのクリームが、肌を花びらのようにふんわりと包み込んで自然なトーンアップ効果をもたらし、透き通るような“透光素肌”を演出する。

お花見気分を楽しめるアフタヌーンティー

カフェメニューには、期間限定のスイーツや、内側から美しさをサポートするブレンドティーなどが登場。店内は、サクラピンクカラーの同商品に合わせ、サクラを感じる装飾を施し、春の訪れを五感で楽しめる華やかな空間を作り上げた。

香り豊かな3種の日本茶

“アンプルール セレクト ブレンド ティー” は、スキンケアブランドならではの視点で、美肌にアプローチする日本茶に着目。富士山南麓で栽培された甘い果実香の焙煎紅茶に、神奈川県秦野の手摘みの桜、カカオを合わせた“和紅茶(桜カカオティー)”、富士山麓の爽やかな緑茶に、鎮静作用のあるローズとリラックス効果のあるラベンダー、生姜をブレンドした“煎茶(スカーレットサマー)”、富士山麓の香ばしいほうじ茶と烏龍茶に、甘い香りのジャスミンとアクセントにクローブのスパイス感が香る“ほうじ茶(ミスティージャスミン)”の3種をラインアップする。

サクラ期間限定 スイーツ&ドリンク

1日10食限定の“羊羹フロマージュセット(サクラ&プレーン)”は、上質な甘さの羊羹と濃厚なチーズケーキに、 “アンプルール セレクト ブレンド ティー”から好みのお茶をセレクトして一緒に楽しむことができる。また、桜の香り豊かなアイスクリームを添えたシフォンケーキや、“サクララテ”、“サクラ 甘酒”の限定ドリンクもそろえる。

サクラ期間中には、“WプロテクトUV トーンアップP”の購入者にブライトニング化粧水“ラグジュアリーホワイト ローションAOⅡ”のミニサイズをプレゼントするほか、ショップやカフェの利用で、「アンプルール」のスキンケアサンプルセットやカフェで使えるクーポンなどを進呈する特典も用意する。

店舗概要

◾️アンプルール スキンケアラウンジ&カフェ

住所:東京都中央区銀座5-9-1 銀座コティビル 2階
営業時間:11:00〜19:00
カフェ営業時間:9:00〜19:00

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肌も花粉対策! 花粉症シーズンの悩みに着目した新作ビューティアイテム7選

寒暖差、花粉飛散、紫外線。春の肌は過酷です。季節の変わり目に肌のバリア機能が低下することは広く知られていますが、特に花粉症の人は肌悩みも多数。各ブランドは花粉による肌悩みに着目した製品や、バリア機能が低下した敏感肌でも安心して使える製品開発を行っています。そこで、2025年春発売の新作の中から花粉悩みや敏感肌に着目したアイテムを紹介。日々のケアで健やかな肌を目指して。

「もしかして敏感肌?」と感じた人の
8割が花粉症状を持っている

花粉が飛び交う時期は肌がセンシティブになる人が多くいます。敏感肌ブランドの「ディセンシア(DECENCIA)」が2024年11月、全国20~60代の男女586人に行った調査によると、「これまでに敏感肌だと感じた経験がある」と答えた人は全体の51.5%と半数を占めていました。また、敏感肌だと感じた経験がある人のうち「10月~4月の時期に花粉症状がある」と答えた人は80.8%に。花粉症状を持つ人の多くが肌に悩みを抱えているほか、花粉症ではない人でも肌変化を感じていることが分かります。

花粉症状を感じている人が悩む肌トラブルで最も多かったのは「かゆみ」(51.8%)で、次いで「カサカサ」(23.9%)や「ブツブツ」(10.5%)という結果に。少数意見には「赤み」(7.4%)や「ピリつき」(5.0%)などもありました。

今一度確認したい
肌トラブル時のケア方法

これら症状はさまざまな理由でバリア機能が低下し、肌が敏感になっているところに花粉やほこりなどのアレルゲンが肌に影響を与えることで起こるといわれています。肌が敏感に傾いた時には、いつも以上に肌のケアを意識することが大切です。

刺激の強い成分&施術は休む

昨今は“攻めのスキンケア”が注目され、さまざまな成分やアイテムが市場を賑わせています。効果実感が高いそれらアイテムは肌への刺激も強く、揺らぎ敏感肌を悪化させることも。また、レーザーやピーリングといった美容施術もこの時期は控えた方が良いでしょう。

敏感肌を考慮したアイテムを使用する

普段は大丈夫でも、肌が揺らいでいる時に刺激を感じることは多いもの。例えば、化粧水のエタノール(アルコール)は防腐や殺菌、収れんや油性成分をなじませるなどといった目的があり決して悪いものではありませんが、花粉時期には刺激を感じるという人もいます。いつも使っているスキンケアに刺激を感じたら、この時期だけはアイテムを変えてみても良いでしょう。低刺激を考慮し設計している、敏感肌向けを謳ったブランドは揺らぎ時期の味方になってくれるはず。

肌を触りすぎないケアを

ちょっとした刺激が肌に影響を与えるため、肌をこすったり頻繁に触ったりする行為は極力避けたいもの。ケアをシンプルにしたり、泡タイプの洗顔料で優しく洗う、スプレータイプの化粧水や日焼け止めを使うなどのほか、石けんで落とせるメイクアイテムを使うのもアイデアです。

肌に花粉やほこり、ちりなどを付着させない

「肌を休ませる」と思うと何も塗布しない方が良さそうに思われがちですが、逆にすっぴん肌は花粉をはじめとした大気中のアレルゲンや紫外線の刺激を受けてしまいます。外部刺激から肌を守るシールドはとても大切です。

【花粉や揺らぐ肌に着目 新作7選】

Nオーガニック
(N ORGANIC)

“花粉爆発”を防ぐジェルクレンジング

ライフスタイルビューティブランド「Nオーガニック(N ORGANIC)」は、環境による肌ダメージに着目したジェルタイプのクレンジング“スージング クレンジングジェル”(170g、3850円)を発売する。メイクとともに花粉などの大気汚れ、皮脂、角質などの5大汚れを落とすジェルクレンジングで、花粉が内包するアレルギー物質の放出“花粉爆発”から肌をケアする(3月12日発売)。

■商品詳細

“スージング クレンジングジェル”(170g、3850円)


オサジ
(OSAJI)

肌を花粉から守る“ディフェンスシリーズ”がリニューアル

敏感肌向けコスメブランド「オサジ(OSAJI)」は、肌を花粉から守る“ディフェンス”シリーズから“ディフェンスミスト シトラスハーブ”(50mL、2750円)をリニューアル発売するとともに、“ディフェンスバーム”(2.3g、2750円)を発売する。ミストは肌表面に吸着し保護膜を形成する吸着型ヒアルロン酸と、角層を保湿し肌本来のバリア機能をサポートする浸透型ヒアルロン酸を配合し、潤いを保ちながら乾燥や大気汚染物質から肌を守る。バームは目元の凹凸や小鼻にも小回りがきいて塗布しやすい、スリムなスティックタイプの容器を採用。持ち歩きしやすいサイズに設計した。

■商品詳細

“ディフェンスミスト シトラスハーブ”(50mL、2750円)
“ディフェンスバーム”(2.3g、2750円)


エッフェ オーガニック
(F ORGANICS)

七草発想で整える「揺らぎの調律ケア」

「F ORGANICS(エッフェ オーガニック)」は、揺らいだ肌を整えるカーミングラインをリニューアルし、リペアカーミングシリーズとしてパッケージも新たに発売する。ラインアップは洗顔後に使うプレローション美容液“リペアカーミングバリアスキンセラム”(20mL、3960円)、水分と油分をシェイクして使う2層タイプの化粧水“リペアカーミングローション”(100mL、3630円)、ワセリンのようなシールド感でバリア機能を健やかに保つバーム“リペアカーミングバーム”(20g、3960円)の3アイテム。ブランドが掲げる「11のフリー」に加え、揺らぐ肌にとって刺激となり得る防腐剤、エタノール、界面活性剤も使わずに開発した(3月1日発売)。

■商品詳細

“リペアカーミングバリアスキンセラム”(20mL、3960円)


ファンケル
(FANCL)

“水を味方に”肌の潤いを守る洗顔料

洗顔時の潤い流出を防ぐ「ファンケル(FANCL)」の“スキンコンディショニング洗顔”(90g、1595円)は、潤いメンテナンス成分やターゲティング洗浄成分のほか、保湿成分、ヒト型セラミド、肌荒れ防止成分などのスキンケア成分を配合。乾燥や肌荒れ、くすみを防ぎながらバリア機能をサポートする(3月18日発売)。

■商品詳細

“スキンコンディショニング洗顔”(90g、1595円)


キュレル
(CUREL)

ファンデ負担から肌を守るUV化粧下地

乾燥性敏感肌を考えたスキンケアブランド「キュレル(CUREL)」が発売するのは、ファンデーションの負担から肌を守りつつ美肌に仕上げるUV化粧下地“潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース”[SPF41・PA+++](30g、2750円※編集部調べ)。独自開発の「スキンプロテクト膜」を採用したことで、みずみずしいテクスチャーが肌に密着。ファンデーションによるごわつきや負担感を軽減する。

■商品詳細

“潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース”[SPF41・PA+++](30g、2750円※編集部調べ)


ラ ロッシュ ポゼ
(LA ROCHE POSAY)

紫外線防御を強化し、くすみをはね返すトーンアップUV

トーンアップUVが大ヒットしている「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE POSAY)」も、実は敏感肌のためのスキンケアブランド。ブランド誕生50周年を記念し発売した“UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+”[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)は肌を外的刺激や紫外線から守りながら、明るく見せる実力派。。従来品と比較しベタつき感のないテクスチャーを実現し、光の反射力と黄ぐすみ補正をアップ。表面、内部共に整った、生き生きと明るく輝く“生艶肌”を演出する。

■商品詳細

“UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+”[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)


石澤研究所

ミストタイプの新アイテム

石澤研究所の「紫外線予報」は、子どもでも使える肌刺激が少ないアイテムが豊富なUVケアブランド。新登場の“ノンケミカル UV クリアミスト M”[SPF30・PA++](30mL、2475円)は顔に直接スプレーできるタイプの日焼け止めで、ブルーライトや花粉、PM2.5もブロックする。無鉱物油、酸化亜鉛フリー、石油系界面活性剤不使用、紫外線吸収剤不使用、ノンパラベン、ノンシリコン、ノンアルコールの無添加処方で、美容成分としてシカやヒアルロン酸、コラーゲン、アルブチンを配合。肌に触れずにUVケアと保湿をかなえる。

■商品詳細

“ノンケミカル UV クリアミスト M”[SPF30・PA++](30mL、2475円)

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音を立てなければ“盗める”体験型イベント「盗-TOH-」第2弾が開催 TaiTanと玉置周啓による「脳盗」が主催

TaiTan(Dos Monos)と玉置周啓(MONO NO AWARE)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「脳盗」が、音を立てなければ“盗める”体験型イベント「盗-TOH-」の第2弾を3月13日から16日までTBS赤坂BLITZスタジオで開催する。※同イベントは犯罪行為を推奨・容認するものではない。

昨年3月16日と17日に開催された第1弾は、わずかな音でも即退場となる緊張感と、参加者が忍び足で商品を持ち帰るユニークな体験がSNSで話題となり、最大4時間待ちの行列ができ、およそ1000人が来店。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2024」ではTBSラジオ史上初となる2部門を受賞し、ラジオイベントの枠に収まらない広がりを見せた。

今回のテーマは「盗める市場」。日用品からお菓子、洋服や古本まで、あらゆるものが雑然と並ぶ闇市のような場所が出現。時間指定チケット制を導入し、前回よりもスムーズに参加できる仕組みになっている。

市場に並ぶのは、ブレンスリープ マットレス プレミアムフロート、ブレインスリープ ピロー(全6種類、約70点、提供:ブレインスリープ)や古本約5000冊(提供:バリューブックス)、ベビースターラーメンをはじめとした袋入りスナック菓子(1万袋超え、提供:おやつカンパニー)、コラボアパレル(提供:「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)」)など。また、市場にはこのほか、思わぬ“戦利品”が潜んでいる可能性も……。

「盗-TOH-」とは?

制限時間以内に、音を立てなければ全商品“盗める”体験型イベント。会場にはTBSラジオが保有する無数の高感度マイクが設置され、わずかな物音でも即退場となってしまうスリリングなルールが特徴。

「盗-TOH-」第2弾

■「盗-TOH-」第2弾
期間:2025年3月13~16日 
時間:平日(3月13、14日)13:00~20:00(最終入場19:30)、土日(3月15、16日)11:00~18:00(最終入場17:30)
会場:TBS赤坂BLITZスタジオ
チケット:2月24日12時から販売開始 
料金:1人参加 1000円、2人参加 1800円(1人あたり900円)、3人参加 2400円(1人あたり800円)、4人参加 2800円(1人あたり700円)
販売期間:2月24日12:00~3月16日17:00(※枠がなくなり次第終了) 
※チケットの詳細は以下のWEBサイトで要確認
https://w.pia.jp/t/toh/

ルール
・店内の商品は、自由に“盗め”ます
・音を出したら即退店をお願いします
・持ち帰れる商品数には制限があります
・参加人数は最小1名~最大4名
・グループでの参加では、協力が必要なサイズの商品にも挑戦可能です
・制限時間は60秒以内
・時間指定チケット制(事前予約制)
・グループ参加の場合、退場者(ゲーム失敗者)が出る前に、商品を獲得してゲームクリアをしている方がいれば、その商品は持ち帰ることができます。

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映画「ウィキッド ふたりの魔女」の世界に完全没入 有楽町マルイで体験型イベント開催

ネイキッド(NAKED, INC)は3月1〜9日の期間、有楽町マルイ8階のアート施設「ネイキッドフラワーズフォーユー(NAKED FLOWERS FOR YOU)」で、映画「ウィキッド ふたりの魔女」の世界観を満喫できる体験型イベント“ウィキッド×ネイキッドフォーユー”を開催する。

入場料は無料で、事前予約制。1〜6日の期間、ポストカードサイズの購入者限定特典付きムビチケ前売り券を販売する。詳細は公式サイトから確認できる。
公式サイト

7日に日本公開する映画「ウィキッド ふたりの魔女」は、2003年初演以来20年間不朽のミュージカルとして愛され続けている「ウィキッド」初の映画化作品。監督はジョン・M・チュウ(Jon M. Chu)が、主演はシンシア・エリヴォ(Cynthia Erivo)とアリアナ・グランデ(Ariana Grande)が務める。

映画「ウィキッド ふたりの魔女」の世界への旅

同イベントでは、特別な“魔法の鍵”となる二次元コード付きのカードとともに、グリーンとピンクに彩られた魔法と花の世界観を堪能できるコンテンツを展開。

会場内には、映画の象徴的なシーンを映し出す“ネイキッド ビッグ ブック(NAKED BIG BOOK)”や、物語の舞台であるエメラルドシティーを表現したアートと本会場限定の本編映像や楽曲を楽しめる“エメラルドシティー ハーモニー(EMERALD CITY HARMONY)”、エルファバとグリンダを象徴するグリーンとピンクの花々が咲き誇るインタラクティブエリア“桜彩 OUSAI -GREEN & PINK GLOW-”などを用意し、美しく幻想的な物語の世界への没入体験を提供する。

イベント詳細

◼️“ウィキッド×ネイキッドフラワーズフォーユー”

日程:3月1〜9日
時間:11:00~19:00(最終受付18:30)
場所:有楽町マルイ 8階 ネイキッドフラワーズフォーユー
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1
入場料:無料

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蚤の市「︎パスザバトンマーケット」が今年も開催 食卓を彩るイベントを実施

スマイルズは3月1~2日に、デッドストックや規格外品の蚤の市「パスザバトンマーケット Vol.18(PASS THE BATON MARKET)」を東京・品川のコクヨ東京品川オフィスのザ キャンパス(THE CAMPUS)で開催する。

本展は、企業の倉庫に眠るB品やデッドストック品、通常店舗で販売をしていない品も含めた、ものづくりの背景や過程、地域文化に光を当てる蚤の市。第18回となる今回は、全国の器が勢ぞろいする「ウツワのワルツ」や全国各地の食料品が集まる「パスザバトンの大食料品店」といった食卓を彩るイベントを実施する。

全国各地の“ウツワ”が集結

今回は、第15回で初めて企画し好評を得ていた「ウツワのワルツ」が再登場する。九州からは新旧さまざまなデザインの波佐見焼を扱う西海陶器や佐賀県の5つの窯元が出展し有田焼を紹介する「サード プレイス(3rd place)」、風合いのある小鹿田焼の鹿鳴庵、岐阜県多治見市からは美濃焼の井澤コーポレーションやマルサ ポーセリン ファクトリー(MARUASA PORCELAIN FACTORY)、日本最古の漆器の産地、越前からは漆琳堂など、さまざまな地域の器が集結する。また、「ミノ ドンブリ」として初出展する井澤コーポレーションの“うつわの循環システムMA-RU”を実施する。欠けたり割れたりすることで使えなくなったものや食器棚の中で眠る陶磁器を回収し、粉砕することで新たな焼き物の原料(セルベン)として生まれ変わらせる取り組みで、来場者は陶磁器を持参することでこれに参加できる。

全国各地の“おいしい”が集まる

「パスザバトンの大食料品店」はパスザバトンの目利きが、全国各地で出合ったおいしいものを集めたイベント。「ワン ポット ワンダー(ONE POT WONDER)」のクラフト粒マスタードや「マリールゥ(marilou)」のパンケーキミックス、ヌガーサンド専門店、フロム ヌガー ショップ(FROM NOUGAT SHOP)など初出展となるブランドも登場する。ご飯のお供や調味料、スイーツから青果まで、幅広いラインアップを楽しむことができる。こうした企画のほかにも、ファッション雑貨やアパレル、インテリア・グリーンなどが集結し、計70のブランドが出展する。

本展は通常の入場料(500円)に加えて、能登半島地震の被災地に寄付ができる800円、1000円のプラン“オウエン入場料”を用意している。来場者はこれらの入場料を払うことでものづくりに従事する作り手への支援を行うことができ、寄付金は「一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 産地支援のための募金」へ寄付される予定だ。また、前売り券(500円)を 2月4〜28日にPeatixで販売するほか、混雑緩和のため入場時に必要なフォーム入力の事前登録を推奨している。

>前売り券
>事前登録

イベント概要

◼︎パスザバトンマーケット Vol.18
日程:3月1~2日
時間:11:00〜19:00(最終日は18時終了) ※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行
場所:コクヨ東京品川オフィス ザ キャンパス
住所:東京都港区港南1-8-35
入場料:500円、800円、1000円 ※小学生以下無料

>公式サイト

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蚤の市「︎パスザバトンマーケット」が今年も開催 食卓を彩るイベントを実施

スマイルズは3月1~2日に、デッドストックや規格外品の蚤の市「パスザバトンマーケット Vol.18(PASS THE BATON MARKET)」を東京・品川のコクヨ東京品川オフィスのザ キャンパス(THE CAMPUS)で開催する。

本展は、企業の倉庫に眠るB品やデッドストック品、通常店舗で販売をしていない品も含めた、ものづくりの背景や過程、地域文化に光を当てる蚤の市。第18回となる今回は、全国の器が勢ぞろいする「ウツワのワルツ」や全国各地の食料品が集まる「パスザバトンの大食料品店」といった食卓を彩るイベントを実施する。

全国各地の“ウツワ”が集結

今回は、第15回で初めて企画し好評を得ていた「ウツワのワルツ」が再登場する。九州からは新旧さまざまなデザインの波佐見焼を扱う西海陶器や佐賀県の5つの窯元が出展し有田焼を紹介する「サード プレイス(3rd place)」、風合いのある小鹿田焼の鹿鳴庵、岐阜県多治見市からは美濃焼の井澤コーポレーションやマルサ ポーセリン ファクトリー(MARUASA PORCELAIN FACTORY)、日本最古の漆器の産地、越前からは漆琳堂など、さまざまな地域の器が集結する。また、「ミノ ドンブリ」として初出展する井澤コーポレーションの“うつわの循環システムMA-RU”を実施する。欠けたり割れたりすることで使えなくなったものや食器棚の中で眠る陶磁器を回収し、粉砕することで新たな焼き物の原料(セルベン)として生まれ変わらせる取り組みで、来場者は陶磁器を持参することでこれに参加できる。

全国各地の“おいしい”が集まる

「パスザバトンの大食料品店」はパスザバトンの目利きが、全国各地で出合ったおいしいものを集めたイベント。「ワン ポット ワンダー(ONE POT WONDER)」のクラフト粒マスタードや「マリールゥ(marilou)」のパンケーキミックス、ヌガーサンド専門店、フロム ヌガー ショップ(FROM NOUGAT SHOP)など初出展となるブランドも登場する。ご飯のお供や調味料、スイーツから青果まで、幅広いラインアップを楽しむことができる。こうした企画のほかにも、ファッション雑貨やアパレル、インテリア・グリーンなどが集結し、計70のブランドが出展する。

本展は通常の入場料(500円)に加えて、能登半島地震の被災地に寄付ができる800円、1000円のプラン“オウエン入場料”を用意している。来場者はこれらの入場料を払うことでものづくりに従事する作り手への支援を行うことができ、寄付金は「一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 産地支援のための募金」へ寄付される予定だ。また、前売り券(500円)を 2月4〜28日にPeatixで販売するほか、混雑緩和のため入場時に必要なフォーム入力の事前登録を推奨している。

>前売り券
>事前登録

イベント概要

◼︎パスザバトンマーケット Vol.18
日程:3月1~2日
時間:11:00〜19:00(最終日は18時終了) ※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行
場所:コクヨ東京品川オフィス ザ キャンパス
住所:東京都港区港南1-8-35
入場料:500円、800円、1000円 ※小学生以下無料

>公式サイト

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形状記憶素材をショルダーバッグに応用? 軽量感とフィット感を生み出す兵庫県発の匠の技

「生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げるマクアケによる、“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」には、伝統技術を現代的なアイテムに活用したプロジェクトが数多い。この連載では、全国各地の匠の技に注目。実行者の思いとともに、匠の技をどう活用し、どう訴求しているのかを考える。目指すは、47都道府県の匠の技の探訪だ。第2回は、兵庫県を訪れた。


今回の技術は…

形状記憶素材のバッグへの応用

アートフィアーは2006年、日本有数のバッグの生産地、兵庫県豊岡市で創業しました。社名を冠したブランドを中心に、移動時の課題を解決するバッグを取り扱っています。そんな同社のアイコンは、フレームを生かしつつ、立体縫製の3Dデザインを実現した“ニューダレスバッグ”です。ビジネスパーソンを中心に支持を集め、09年の発表から10年で累計販売数は1万個を超えました。「マクアケ」でも複数のプロジェクトを実施しており、目標金額を7000%超えたこともあります。

同社が21年に立ち上げたシリーズ“レゾン”は、「ペットボトル並みの軽さ」をテーマに、ビジネスシーンに向けたバッグを打ち出しています。今回、ミニマムなサイズ感で軽量、高い収納力を誇るボディーバッグを新たに開発しました。

開発者の森下拓磨さんが「これまで使っていたバッグに体への負荷を感じた」ことが企画のきっかけになりました。森下開発者は「移動時の負担を軽くすれば、精神的なストレスも軽減する。仕事が楽しくなって、良いアイデアも浮かびやすくなるだろう」と続けます。

ボディーバッグはコンパクトで機動力がありますが、物をたくさん入れると肩を痛める危険性も。「肩の一点に負荷が掛かるため」(森下開発者)に生じる悩みは、特許を取得したショルダーベルト「ゼロジーフィット」で解決を図りました。

“ゼロジーフィット”の開発にあたり目を付けたのは、三井化学の形状記憶素材“ヒューモフィット”。人の体温によって形を変える素材です。同素材を芯材に取り入れることで、ボディーバッグのショルダー部分はユーザーの肩に合わせてフィットするように。通常はバッグに使用しない素材ですが、思い切った採用が功を奏しました。ショルダーバッグの根元に付いているアジャスターは、右掛け・左掛けを問わず、ボディーバッグを自動で最適な位置に設定。耐圧を分散させ、荷物の重さを軽減します。

森下開発者は「実際に通勤している人を観察した。彼らの動きからニーズを分析し、仕様やデザインに落とし込んだ」と語ります。通勤時に使用できるよう、ボディーバッグでありながら、11インチのiPad Proも収納可能なサイズ感を実現しました。

フィジカルとメンタルの負担を軽減する同商品は、アートフィアーのミッション「鞄創造により人生を豊かにする」を体現しています。現在は、手掛けてこなかった旅行用バッグを考案中。急な出張にも役立つ、一つあればどこへでも行けるようなバッグを開発したいそうです。

移動時の負担を軽減させる3つのポイント

1.体にフィットする
独自開発のショルダー

特許取得のオリジナルショルダーベルト“ゼロジーフィット”を開発。芯材には、三井化学の形状記憶素材“ヒューモフィット”を使用しました。体温によって中の素材が変化することで、フィット感を高め、荷重を分散させます。

2.余分なものは排除し
超軽量を実現

重さは約380g。強度を保ちながらも1枚で成形できる軽量なナイロン生地を使用しました。各芯材の使用量も微調整を重ね、最適な量を実現しています。

3.ミニマムなサイズ設計

従来のボディーバッグに抱きがちな「もっと収納できたらいいのに」という願いをかなえるサイズ感。11インチのiPad Proも収納できます。

兵庫発!
応援購入が高額なプロジェクト3選

“アタラシイものや体験の応援購入サービス”の「マクアケ」で大きな反響が寄せられた兵庫発のプロジェクトを3つ紹介する。

PICK UP 1 : 応援購入総額3207万円

バイパスドリップで雑味を抑えた美味しいコーヒーを
「アラジン」コーヒーブリュワー

暖房器具やトースターでおなじみの「アラジン」が、ブランド史上初めて開発したコーヒーメーカー。コーヒー本来のうまみを抽出し、雑味を抑える方式“バイパスドリップ”を採用。4つのテイストによって、トーストと至高のマリアージュを楽しめるこだわりの逸品。

PICK UP 2 : 応援購入総額1117万円

パッと布団から出られる!
温かく気持ちいい、究極のパジャマ“もちはだ”

防寒に特化した肌着やアウターなどを製造・販売するワシオの看板ブランド「もちはだ」から生まれたパジャマ。「冬の布団からパッと出られる」をコンセプトに掲げ、自社開発の鷲尾式特殊起毛で寒い朝の「布団から出たくない」を解決。圧倒的な温かさとストレッチ性が特徴。

PICK UP 3 : 応援購入総額1079万円

アシックス商事の技術をオフィスカジュアルに
本革「品格・快適」ビジネススニーカー

本革で快適・軽量なビジネスシューズを作ってきたアシックス商事の「テクシーリュクス」が、オフィスでも履ける本革仕様のスニーカーを開発。日本人の足形を考慮したオリジナル靴型や立体形成のインナーソールを使用し、デザインと歩きやすさを最適化した。

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「バウム」から初夏の森の香りをまとうボディーフレグランス “ひんやりさらさら肌”にリフレッシュ

資生堂のスキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は4月24日、ボディーフレグランス“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”(90mL、4400円)を限定発売する。

同製品は、初夏のフレッシュな森の香りをまとうボディーフレグランス。みずみずしいテクスチャーで肌に広がり、爽やかなグリーンノートとクリアなアクアノートがすっきりとした清涼感をもたらす。バンブー、ローズマリーの香りにはじまり、ヒノキ、サイプレス、ミュゲへと移り、シダーウッド、ベチパー、サンダルウッドに着地する。植物由来のメントールと自然由来のパウダーを配合し、心地良いひんやり感とさらさらの肌をキープ。汗などの気になる臭いを目立たなくしながら、手軽なリフレッシュをかなえる。パッケージには72%リサイクルPETを採用し、新緑の森に広がる水辺の爽やかさを表現するデザインに仕上げた。パラベン(防腐剤)とシリコーン、合成着色剤フリー。

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「バウム」から初夏の森の香りをまとうボディーフレグランス “ひんやりさらさら肌”にリフレッシュ

資生堂のスキン&マインドブランド「バウム(BAUM)」は4月24日、ボディーフレグランス“リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン”(90mL、4400円)を限定発売する。

同製品は、初夏のフレッシュな森の香りをまとうボディーフレグランス。みずみずしいテクスチャーで肌に広がり、爽やかなグリーンノートとクリアなアクアノートがすっきりとした清涼感をもたらす。バンブー、ローズマリーの香りにはじまり、ヒノキ、サイプレス、ミュゲへと移り、シダーウッド、ベチパー、サンダルウッドに着地する。植物由来のメントールと自然由来のパウダーを配合し、心地良いひんやり感とさらさらの肌をキープ。汗などの気になる臭いを目立たなくしながら、手軽なリフレッシュをかなえる。パッケージには72%リサイクルPETを採用し、新緑の森に広がる水辺の爽やかさを表現するデザインに仕上げた。パラベン(防腐剤)とシリコーン、合成着色剤フリー。

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