しまむらのタイ進出をGDXが支援 日本と異なるキャラクター全開の店

しまむらは、タイのバンコクに新業態「SHIMA Park(しまパーク)」のポップアップストアを開き、12月2日にはオープニングイベントを開催した。出店にあたっては日本ブランドの海外事業の運営を手掛けるGDX(東京、洞田潤社長)の支援を受けた。

商業施設「サイアムパラゴン」の5階に出店した。店舗面積は522平方メートル。「しまむら」「アベイル」「バースデイ」といった主要業態のアパレルや雑貨を扱うが、「しまパーク」は日本のしまむらとは全く異なる空間だ。マスコットキャラクターの“しまうさ”とその家族のIP(知的財産)を前面に出し、カラフルでポップな内装にした。店内には撮影スポットも設けた。日本では販売されていない“しまうさ”とその家族のぬいぐるみ、バッグ、Tシャツなどが充実している。

オープニングイベントには、フォロワー1170万人のタイの有名女優のほか、100人を超えるKOLを招いた。これもタイに合わせたマーケティング施策だ。

オープニングイベントで挨拶したしまむらの齋藤剛樹氏は「『しまパーク』は当社が世界に向けて発信する新しいブランド。日本の繊細なかわいらしさと、日々のワクワクを届けるミッションを掲げている。タイ市場を東南アジアにおける重要な一歩と位置付けている」と話した。

しまむらにとってタイは、台湾に続く2カ国目の進出国になる。かつては中国本土にも出店したが、20年に撤退している。今回のポップアップの開店に合わせてタイでのオンラインショップを開設した。インスタグラムなどSNSの公式アカウントも設けた。パートナーであるGDXは海外市場での店舗開発、運営、オンラインショップ、SNS運用、マーケティングなどに多くの実績を持っており、しまむらの海外事業をアシストする。

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しまむらのタイ進出をGDXが支援 日本と異なるキャラクター全開の店

しまむらは、タイのバンコクに新業態「SHIMA Park(しまパーク)」のポップアップストアを開き、12月2日にはオープニングイベントを開催した。出店にあたっては日本ブランドの海外事業の運営を手掛けるGDX(東京、洞田潤社長)の支援を受けた。

商業施設「サイアムパラゴン」の5階に出店した。店舗面積は522平方メートル。「しまむら」「アベイル」「バースデイ」といった主要業態のアパレルや雑貨を扱うが、「しまパーク」は日本のしまむらとは全く異なる空間だ。マスコットキャラクターの“しまうさ”とその家族のIP(知的財産)を前面に出し、カラフルでポップな内装にした。店内には撮影スポットも設けた。日本では販売されていない“しまうさ”とその家族のぬいぐるみ、バッグ、Tシャツなどが充実している。

オープニングイベントには、フォロワー1170万人のタイの有名女優のほか、100人を超えるKOLを招いた。これもタイに合わせたマーケティング施策だ。

オープニングイベントで挨拶したしまむらの齋藤剛樹氏は「『しまパーク』は当社が世界に向けて発信する新しいブランド。日本の繊細なかわいらしさと、日々のワクワクを届けるミッションを掲げている。タイ市場を東南アジアにおける重要な一歩と位置付けている」と話した。

しまむらにとってタイは、台湾に続く2カ国目の進出国になる。かつては中国本土にも出店したが、20年に撤退している。今回のポップアップの開店に合わせてタイでのオンラインショップを開設した。インスタグラムなどSNSの公式アカウントも設けた。パートナーであるGDXは海外市場での店舗開発、運営、オンラインショップ、SNS運用、マーケティングなどに多くの実績を持っており、しまむらの海外事業をアシストする。

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「アシックス」と「キコ コスタディノフ」による“アシックス ノバリス”のシーズン3の第2弾が発売 “ゲル テレモア“の新色も

「アシックス(ASICS)」と「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」による共同プロジェクトの “アシックス ノバリス(ASICS NOVALIS)”はシーズン3の第2弾が12月4日に発売される。

シーズン3では、ブランドの核となるシルエットを軸に、素材実験と構造的ディテールによってさらに洗練されたコレクションを展開。第2弾となる今回は、コート(9万6800円)やブルゾン(6万2700円)、シャツジャケット(4万1800円)、トラウザー(3万8500円)、ニットジャンパー(4万4000円)、トラックスーツ(トップス 3万9600円/トラウザー 3万4100円)などのアパレルに加え、スニーカー“ゲル テレモア(GEL-TEREMOA)”(3万6300円)の新色もラインアップする。

アパレル

“ゲル テレモア”

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「アシックス」と「キコ コスタディノフ」による“アシックス ノバリス”のシーズン3の第2弾が発売 “ゲル テレモア“の新色も

「アシックス(ASICS)」と「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」による共同プロジェクトの “アシックス ノバリス(ASICS NOVALIS)”はシーズン3の第2弾が12月4日に発売される。

シーズン3では、ブランドの核となるシルエットを軸に、素材実験と構造的ディテールによってさらに洗練されたコレクションを展開。第2弾となる今回は、コート(9万6800円)やブルゾン(6万2700円)、シャツジャケット(4万1800円)、トラウザー(3万8500円)、ニットジャンパー(4万4000円)、トラックスーツ(トップス 3万9600円/トラウザー 3万4100円)などのアパレルに加え、スニーカー“ゲル テレモア(GEL-TEREMOA)”(3万6300円)の新色もラインアップする。

アパレル

“ゲル テレモア”

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お気に入りの服を再生する。「サカイ」×京都紋付の黒染めを体験してみた

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。今週は「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴と、編集部記者の皆合友紀子がお届けします。

今週のトピックスは、「黒染め」をめぐる体験談。向が大切に着てきた「サカイ(SACAI)」のワンピースが、首元の色あせや摩耗で“着たいのに着られない”存在に。そこで思い切って京都の老舗・京都紋付に黒染めを依頼したところ、見事な“黒”が再生されました。さらに、自宅でできる黒のメンテ術や、有松絞りブランド「スズサン(SUZUSAN)」の染め分けデザインなど染めの奥深さと衣服を長く大切に着るためのヒントを、二人が語ります。



この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。​
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お気に入りの服を再生する。「サカイ」×京都紋付の黒染めを体験してみた

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。今週は「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴と、編集部記者の皆合友紀子がお届けします。

今週のトピックスは、「黒染め」をめぐる体験談。向が大切に着てきた「サカイ(SACAI)」のワンピースが、首元の色あせや摩耗で“着たいのに着られない”存在に。そこで思い切って京都の老舗・京都紋付に黒染めを依頼したところ、見事な“黒”が再生されました。さらに、自宅でできる黒のメンテ術や、有松絞りブランド「スズサン(SUZUSAN)」の染め分けデザインなど染めの奥深さと衣服を長く大切に着るためのヒントを、二人が語ります。



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「シャネル」2026年メティエダール・コレクション

「シャネル(CHANEL)」が2026年メティエダール・コレクションを発表した。

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「アユーラ」からエイジングスキンケアの新シリーズが登場 導入化粧水やクリームなど4アイテム

ボディー・スキンケブランド「アユーラ(AYURA)」は2026年2月20日、新スキンケアシリーズ“インクリーゼ”を発売する。導入美容液、化粧水、美容乳液、クリームをそろえる。また同日、シリーズを手軽に試せるトライアルセット(3300円)も発売する。

同シリーズは、年齢を重ねると突然訪れるエイジングゆらぎに着目し、肌本来の健やかさや美しさを呼び覚ますケアを提案する。シリーズのシグネチャー成分である希少なシラカバ樹液が、肌の角質の隅々まで潤いを届け、しなやかに整った肌へ導く。4アイテムすべてローズやジャスミンなどをブレンドした華やかなアロマティックハーブの香りで用意する。

肌本来の健やかさと美しさを呼び覚ます大人の肌に向けたスキンケア

“アユーラ インクリーゼ ブースター”

“アユーラ インクリーゼ ブースター”(40mL、7150円)は、乾いた肌をほぐし、スキンケアが深く馴染み、潤いが巡る肌へ導く導入化粧水。浸透促進成分を配合し、潤いを引き込みやすい肌に整え、肌を柔らかくほぐし、潤いやすい状態に仕上げる。

“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”

化粧水の“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”(200mL、4400円)は、乾いた肌をしっとり整え、みずみずしく潤う肌に仕上げる。保湿成分のシラカバ樹液やユズ果実エキスで潤いを届けしっとりした肌に整え、吸湿作用で潤いを空気から取り込み肌に届ける。計算された高分子成分の組み合わせでとろけるように馴染む使用感とベタつかないのに潤いを長く留める。

“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”

“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”(100mL、4950円)は、肌本来の美しさを際立たせる美容乳液だ。絶妙な水分バランスの乳液で、肌に心地よく馴染み、角層の隅々まで浸透し、エモリエント効果と長時間の潤い保持効果で、柔らかくしなやかな肌へ導く。

“アユーラ インクリーゼ モイストクリーム”

お手入れの最後に潤いを閉じ込める“アユーラ インクリーゼ モイストクリーム”(30g、6600円)は、しなやかさを保つクリーム。紫外線ダメージと乾燥ダメージから同時に肌を守り、明るい肌へ導く。肌にしっとりと馴染んで潤いをキープするシア脂やキメを整え、ハリや弾力を与えるシラカバ樹液などを配合し、しっとりと潤い、滑らかなハリ肌に仕上げる。

新発売記念限定キット

“アユーラ インクリーゼ ブースター 新発売キット”(7150円)は、シリーズの核となる“アユーラ インクリーゼ ブースター”を中心に、ブースターの現品(40mL)と“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”(28mL)と“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”(15mL)のトライアルサイズを詰め込んだ。

菊池亜希子が新ブランドパーソナリティーに

また、新たにブランドパーソナリティーとして、モデルの菊池亜希子を起用した。自身も40代を迎え、日々の暮らしの中で肌の変化を感じる菊池が、リアルな言葉で肌を整えることの意味を語る。

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「アユーラ」からエイジングスキンケアの新シリーズが登場 導入化粧水やクリームなど4アイテム

ボディー・スキンケブランド「アユーラ(AYURA)」は2026年2月20日、新スキンケアシリーズ“インクリーゼ”を発売する。導入美容液、化粧水、美容乳液、クリームをそろえる。また同日、シリーズを手軽に試せるトライアルセット(3300円)も発売する。

同シリーズは、年齢を重ねると突然訪れるエイジングゆらぎに着目し、肌本来の健やかさや美しさを呼び覚ますケアを提案する。シリーズのシグネチャー成分である希少なシラカバ樹液が、肌の角質の隅々まで潤いを届け、しなやかに整った肌へ導く。4アイテムすべてローズやジャスミンなどをブレンドした華やかなアロマティックハーブの香りで用意する。

肌本来の健やかさと美しさを呼び覚ます大人の肌に向けたスキンケア

“アユーラ インクリーゼ ブースター”

“アユーラ インクリーゼ ブースター”(40mL、7150円)は、乾いた肌をほぐし、スキンケアが深く馴染み、潤いが巡る肌へ導く導入化粧水。浸透促進成分を配合し、潤いを引き込みやすい肌に整え、肌を柔らかくほぐし、潤いやすい状態に仕上げる。

“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”

化粧水の“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”(200mL、4400円)は、乾いた肌をしっとり整え、みずみずしく潤う肌に仕上げる。保湿成分のシラカバ樹液やユズ果実エキスで潤いを届けしっとりした肌に整え、吸湿作用で潤いを空気から取り込み肌に届ける。計算された高分子成分の組み合わせでとろけるように馴染む使用感とベタつかないのに潤いを長く留める。

“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”

“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”(100mL、4950円)は、肌本来の美しさを際立たせる美容乳液だ。絶妙な水分バランスの乳液で、肌に心地よく馴染み、角層の隅々まで浸透し、エモリエント効果と長時間の潤い保持効果で、柔らかくしなやかな肌へ導く。

“アユーラ インクリーゼ モイストクリーム”

お手入れの最後に潤いを閉じ込める“アユーラ インクリーゼ モイストクリーム”(30g、6600円)は、しなやかさを保つクリーム。紫外線ダメージと乾燥ダメージから同時に肌を守り、明るい肌へ導く。肌にしっとりと馴染んで潤いをキープするシア脂やキメを整え、ハリや弾力を与えるシラカバ樹液などを配合し、しっとりと潤い、滑らかなハリ肌に仕上げる。

新発売記念限定キット

“アユーラ インクリーゼ ブースター 新発売キット”(7150円)は、シリーズの核となる“アユーラ インクリーゼ ブースター”を中心に、ブースターの現品(40mL)と“アユーラ インクリーゼ モイストローション R”(28mL)と“アユーラ インクリーゼ モイストミルク”(15mL)のトライアルサイズを詰め込んだ。

菊池亜希子が新ブランドパーソナリティーに

また、新たにブランドパーソナリティーとして、モデルの菊池亜希子を起用した。自身も40代を迎え、日々の暮らしの中で肌の変化を感じる菊池が、リアルな言葉で肌を整えることの意味を語る。

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「シロ」が韓国に2号店をオープン ソウルの ロッテワールドモールに

「シロ(SHIRO)」は12月9日、韓国ソウル特別市松坡(ソンパ)区の ロッテワールドモール(LOTTE WORLD MALL)1階にオープンする。同ブランドの韓国店舗は今年4月にオープンした聖水(ソンス)の旗艦店に続き2店目。店舗面積は13.11平方メートルで、スキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを取り扱う。

端材や廃材を活用したこだわりの内装

店舗設計を手掛けたのは札幌ステラプレイス店や2024年にオープンした北海道長沼町の一棟貸し宿泊施設のメゾンシロ(MAISON SHIRO)、東京オフィスなどを担当したDRAWERSの小倉寛之氏。ブランドの方針である「今あるものを活かす店づくり」を踏襲し、内装や什器には鉄鋼工場地帯の文来洞(ムンレドン)にある鉄工所で使われずに置かれていた筒状の鋼材や、韓国の伝統的な木造建築である韓屋(ハノク)を解体する際に出た古材を使用した。奥行きの少ない店舗空間を最大限に有効活用する方法として「建築躯体をあえて見せる」デザインを行い、金属の風合いを活かしたミニマルな空間に、ハノクの古材を使用した平台什器を配置するなどし、ブランドの世界観やコンセプトを伝えている。

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「シロ」が韓国に2号店をオープン ソウルの ロッテワールドモールに

「シロ(SHIRO)」は12月9日、韓国ソウル特別市松坡(ソンパ)区の ロッテワールドモール(LOTTE WORLD MALL)1階にオープンする。同ブランドの韓国店舗は今年4月にオープンした聖水(ソンス)の旗艦店に続き2店目。店舗面積は13.11平方メートルで、スキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを取り扱う。

端材や廃材を活用したこだわりの内装

店舗設計を手掛けたのは札幌ステラプレイス店や2024年にオープンした北海道長沼町の一棟貸し宿泊施設のメゾンシロ(MAISON SHIRO)、東京オフィスなどを担当したDRAWERSの小倉寛之氏。ブランドの方針である「今あるものを活かす店づくり」を踏襲し、内装や什器には鉄鋼工場地帯の文来洞(ムンレドン)にある鉄工所で使われずに置かれていた筒状の鋼材や、韓国の伝統的な木造建築である韓屋(ハノク)を解体する際に出た古材を使用した。奥行きの少ない店舗空間を最大限に有効活用する方法として「建築躯体をあえて見せる」デザインを行い、金属の風合いを活かしたミニマルな空間に、ハノクの古材を使用した平台什器を配置するなどし、ブランドの世界観やコンセプトを伝えている。

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メルカリが“捨てられそうなお宝”に光を当てる期間限定体験型施設 2000年代の部屋を再現

メルカリは、年末の大掃除シーズンに向け、家の中に眠る不要品の価値を体感できる体験型施設「捨てられそうなお宝ミュージアム」を12月4〜14日の11日間、原宿のGoOn TOKYOで開催する。展示されたアイテムの価格をメルカリの相場検索機能で調べながら、お宝探し感覚で“隠れ資産”を知る仕掛けになっている(入場無料・要予約)。

“平成レトロな部屋”で体験する「価値の再発見」

会場には、2000年代の小学生の妹の部屋、大学生の兄の部屋、そして実家の居間といった“平成レトロ”な空間を再現。家電、雑誌、キャラクターグッズ、玩具など、かつては日常的に使われたもののいまは押し入れに眠りがちなアイテムが所狭しと並ぶ。全てがメルカリで実際に取引されている価値ある商品だ。

来場者は、アプリの相場検索機能(画像・キーワードで相場価格を確認できる機能)を使い、展示物に散りばめられた“価値を見抜くミッション”に挑戦する。クリアした来場者には限定アイテムを進呈するなど、遊びながらリユースの可能性を体感できる内容となっている。

会場では、X(旧ツイッター)でのキャンペーンも実施し、抽選で100人にメルカリポイント2000円分が当たる。

年末大掃除で失われる価値は全国で約10兆円という調査結果も

今回の背景には、メルカリが11月20日に発表した「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査」の結果がある。それによると、1年以上使っていない不要品は国民一人あたり平均約71.5万円相当にのぼる一方、売却できると見込む金額は平均19.5万円と半分以下。その差額、約52万円の“価値の認識ギャップ”が浮き彫りになった。

さらに、同社の別調査では、昨年の大掃除で不要品を捨てたフリマアプリ非利用者の87.1%が「売っても大した利益にならない」と判断して捨てていたことが判明。また、90.2%が実際に売れる金額を確認せずに処分し、78.3%が事前に価値を調べていないという結果も出ている。

調査では、今年の大掃除で捨てられそうな不要品を金額換算すると、全国で推計約10兆円にのぼることも明らかになった。メルカリは「限られた資源を循環させ、“捨てるをへらす”社会の実現に向けた取り組みを強化する」としており、今回のミュージアムはその一環となる。

年末に向けて家庭の整理が進むこの時期、“不要だと思っていたものが実はお宝だった”という気づきを促し、リユースの裾野を広げる狙いだ。

■捨てられそうなお宝ミュージアム
日程:2025年12月4~14日
時間:12:00~20:00(初日は15:00オープン/最終日は18:00クローズ)
場所 :GoOn TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ1F
入場料:無料
来場予約:特設サイトで要予約

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メルカリが“捨てられそうなお宝”に光を当てる期間限定体験型施設 2000年代の部屋を再現

メルカリは、年末の大掃除シーズンに向け、家の中に眠る不要品の価値を体感できる体験型施設「捨てられそうなお宝ミュージアム」を12月4〜14日の11日間、原宿のGoOn TOKYOで開催する。展示されたアイテムの価格をメルカリの相場検索機能で調べながら、お宝探し感覚で“隠れ資産”を知る仕掛けになっている(入場無料・要予約)。

“平成レトロな部屋”で体験する「価値の再発見」

会場には、2000年代の小学生の妹の部屋、大学生の兄の部屋、そして実家の居間といった“平成レトロ”な空間を再現。家電、雑誌、キャラクターグッズ、玩具など、かつては日常的に使われたもののいまは押し入れに眠りがちなアイテムが所狭しと並ぶ。全てがメルカリで実際に取引されている価値ある商品だ。

来場者は、アプリの相場検索機能(画像・キーワードで相場価格を確認できる機能)を使い、展示物に散りばめられた“価値を見抜くミッション”に挑戦する。クリアした来場者には限定アイテムを進呈するなど、遊びながらリユースの可能性を体感できる内容となっている。

会場では、X(旧ツイッター)でのキャンペーンも実施し、抽選で100人にメルカリポイント2000円分が当たる。

年末大掃除で失われる価値は全国で約10兆円という調査結果も

今回の背景には、メルカリが11月20日に発表した「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査」の結果がある。それによると、1年以上使っていない不要品は国民一人あたり平均約71.5万円相当にのぼる一方、売却できると見込む金額は平均19.5万円と半分以下。その差額、約52万円の“価値の認識ギャップ”が浮き彫りになった。

さらに、同社の別調査では、昨年の大掃除で不要品を捨てたフリマアプリ非利用者の87.1%が「売っても大した利益にならない」と判断して捨てていたことが判明。また、90.2%が実際に売れる金額を確認せずに処分し、78.3%が事前に価値を調べていないという結果も出ている。

調査では、今年の大掃除で捨てられそうな不要品を金額換算すると、全国で推計約10兆円にのぼることも明らかになった。メルカリは「限られた資源を循環させ、“捨てるをへらす”社会の実現に向けた取り組みを強化する」としており、今回のミュージアムはその一環となる。

年末に向けて家庭の整理が進むこの時期、“不要だと思っていたものが実はお宝だった”という気づきを促し、リユースの裾野を広げる狙いだ。

■捨てられそうなお宝ミュージアム
日程:2025年12月4~14日
時間:12:00~20:00(初日は15:00オープン/最終日は18:00クローズ)
場所 :GoOn TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ1F
入場料:無料
来場予約:特設サイトで要予約

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日本「ダイソー」に韓国コスメ「VT」が上陸 価格帯は110~550円

韓国発のスキンケアブランド「ブイティー(VT)」が、日本の「ダイソー(DAISO)」に上陸した。アイテムは、人気シリーズの“リードル ショット”をはじめ、シートマスクやクリーム、トライアル3ステップキットなど、全37種の豊富なラインナップを展開している。価格帯は110~550円と、手に取りやすい設定だ。

“リードル ショット”は「VT」を代表するアイテムで、肌になじませるとチクっとする天然のマイクロニードル(シリカ)を配合している点が特徴だ。次に使用するスキンケアアイテムの浸透をサポートし、ハリのある美しい肌に導く。「ダイソー」で取り扱う“VT S100 リードルセラム”(550円)は、パウチタイプで1回分が6包入っている。

「VT」の“ダイソーライン”は、シートマスク(110円)、クリーム(550円)、洗顔・美容液・クリームが1つになったトライアル3ステップキット(110円)の3品。いずれも肌悩み別に選べる全12種類展開で、肌荒れにアプローチするシカ、エイジングケアをかなえるペプチド、皮脂ケアにアプローチするAHAなどをそろえた。

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日本「ダイソー」に韓国コスメ「VT」が上陸 価格帯は110~550円

韓国発のスキンケアブランド「ブイティー(VT)」が、日本の「ダイソー(DAISO)」に上陸した。アイテムは、人気シリーズの“リードル ショット”をはじめ、シートマスクやクリーム、トライアル3ステップキットなど、全37種の豊富なラインナップを展開している。価格帯は110~550円と、手に取りやすい設定だ。

“リードル ショット”は「VT」を代表するアイテムで、肌になじませるとチクっとする天然のマイクロニードル(シリカ)を配合している点が特徴だ。次に使用するスキンケアアイテムの浸透をサポートし、ハリのある美しい肌に導く。「ダイソー」で取り扱う“VT S100 リードルセラム”(550円)は、パウチタイプで1回分が6包入っている。

「VT」の“ダイソーライン”は、シートマスク(110円)、クリーム(550円)、洗顔・美容液・クリームが1つになったトライアル3ステップキット(110円)の3品。いずれも肌悩み別に選べる全12種類展開で、肌荒れにアプローチするシカ、エイジングケアをかなえるペプチド、皮脂ケアにアプローチするAHAなどをそろえた。

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【一粒万倍日】「プラダ」が日本限定や先行発売を含むアクセサリーコレクションを発売 2000年登場のリッププリントが再登場

12月21日は1年に数回しか訪れない天赦日、一粒万倍日、天恩日が重なる2025年最後の最強開運日だ。加えて12月6日、8日も一粒万倍日、天恩日、大明日が重なる開運日で吉日が重なる。“一粒万倍日“は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。これらのラッキーデーに向けて「プラダ(PRADA)」は日本限定や先行発売を含む新作アクセサリーコレクションを発売した。「プラダ」の店舗およびオンラインで順次取り扱う。

ホリデーシーズンにもぴったりなラインアップ

ウィメンズ

ウィメンズからは、人気のアーカイブプリントをまとった新作アクセサリーを豊富にラインアップする。2000年に登場し、人気を博したリッププリントが多彩な革小物をはじめ、チャームやスカーフ、ポーチなどをポップに彩る。

メンズ

メンズでは、ライニングのコントラストカラーがアクセントとなった、ソフトなヴィッテロダイノレザーを使用したウオレットやキーけす、フラグメントケースをそろえる。

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【一粒万倍日】「プラダ」が日本限定や先行発売を含むアクセサリーコレクションを発売 2000年登場のリッププリントが再登場

12月21日は1年に数回しか訪れない天赦日、一粒万倍日、天恩日が重なる2025年最後の最強開運日だ。加えて12月6日、8日も一粒万倍日、天恩日、大明日が重なる開運日で吉日が重なる。“一粒万倍日“は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。これらのラッキーデーに向けて「プラダ(PRADA)」は日本限定や先行発売を含む新作アクセサリーコレクションを発売した。「プラダ」の店舗およびオンラインで順次取り扱う。

ホリデーシーズンにもぴったりなラインアップ

ウィメンズ

ウィメンズからは、人気のアーカイブプリントをまとった新作アクセサリーを豊富にラインアップする。2000年に登場し、人気を博したリッププリントが多彩な革小物をはじめ、チャームやスカーフ、ポーチなどをポップに彩る。

メンズ

メンズでは、ライニングのコントラストカラーがアクセントとなった、ソフトなヴィッテロダイノレザーを使用したウオレットやキーけす、フラグメントケースをそろえる。

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ブルガリ ギンザ・バーで世界のトップバーテンダーのカクテルを味わうイベントを開催

「ブルガリ(BVLGARI)」は12月12日、東京・銀座に構えるブルガリ ギンザ・バーでカクテルイベント“シンポジア”を開催する。同イベントは、ブルガリ ホテルズ&リゾーツが世界各地で展開するカクテルイベントで、名立たるバーのトップバーテンダーをゲストに迎え、一夜限りのコラボレーションを実現する。

今回は、アジアのバーランキングで躍進する台湾・台北のバー、ザ・ハンジャのノノ・ユ(Nono Yu)とネイル・チェン(Neil Chen)を迎える。バーテンダーとして多くのホテルバーでの経験を持つ、ブルガリ ギンザ バーのマネージャー、シモーネ・チャンブローネ(Simone Ciambrone)とともに、クラフツマンシップと食文化を現代的なバーテンディングに昇華させた独創的なアプローチが融合するイベントを提供する。

開催概要

■シンポジア

日程:12月12日
場所:ブルガリ ギンザ バー
住所:東京都中央区銀座2-7-12 ブルガリ銀座タワー10階
時間:19:30〜22:30(L.O)

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ブルガリ ギンザ・バーで世界のトップバーテンダーのカクテルを味わうイベントを開催

「ブルガリ(BVLGARI)」は12月12日、東京・銀座に構えるブルガリ ギンザ・バーでカクテルイベント“シンポジア”を開催する。同イベントは、ブルガリ ホテルズ&リゾーツが世界各地で展開するカクテルイベントで、名立たるバーのトップバーテンダーをゲストに迎え、一夜限りのコラボレーションを実現する。

今回は、アジアのバーランキングで躍進する台湾・台北のバー、ザ・ハンジャのノノ・ユ(Nono Yu)とネイル・チェン(Neil Chen)を迎える。バーテンダーとして多くのホテルバーでの経験を持つ、ブルガリ ギンザ バーのマネージャー、シモーネ・チャンブローネ(Simone Ciambrone)とともに、クラフツマンシップと食文化を現代的なバーテンディングに昇華させた独創的なアプローチが融合するイベントを提供する。

開催概要

■シンポジア

日程:12月12日
場所:ブルガリ ギンザ バー
住所:東京都中央区銀座2-7-12 ブルガリ銀座タワー10階
時間:19:30〜22:30(L.O)

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なぜ企業・ブランドはTGCを選ぶのか? WEGO、yutori、韓国ファッション協会、nuguに聞く

20周年を迎えたTGCには、変わらず話題のブランドが参加し続けている。10年間にわたり参加し続けているのがWEGOだ。オンワードグループ入りしてからも継続中。新規では今春からZ世代向け注目企業のyutoriが、今秋からK-FASHOINを手がける韓国大手百貨店のHYUNDAI(ヒョンデ)とそれをサポートする韓国ファッション協会が参画している。各者はTGCの何に魅力を感じ、TGCを通じて何を発信しようとしているのか?

前編はこちら)

WEGO園田恭輔社長「TGCのメディアパワーと、キャスティングを含めた独自の見せ方が魅力。半歩先の見せ方を意識」

今、デジタルやSNSなど数々のプロモーション手法がある中で、なぜTGCに参加することを選んだのか? WEGOの園田恭輔社長は「まずはやはりメディアとしてのパワーがあることが大きい。普段なかなかご一緒できない演者の方々をキャスティングしていただけることもあり、服やブランドを他とは違ったTGCならではの見せ方が出来るからだ。10年以上の付き合いになるが、ずっとこの部分は変わっていない」と語る。

今年20周年を迎えたTGCが日本のファッション業界に与えた影響については、「振り返ってみて、あらためて感じるのは、メディアやバイヤー、そして、芸能人やモデル、インフルエンサーといった“表に出る方”しかリアルに見ることができない業界関係者向けのコレクション/ファッションショーではなく、ファッション・エンタメに興味のある人、見たい人なら(チケットを買えば)誰でも見に行けるエンターテインメントを作り上げられた先駆けだ。今、『日本を代表するコレクション/ファッションショーといえば?』と尋ねたら『TGC』と答える方が大多数では!?それが“答え”だと思う」。

そんなTGCでステージの効果を高めるために、演出やスタイリング、ECやSNS連携などをどのように工夫しているのか?「着用アイテムをSNSやECですぐ見て『欲しい』と思ってもらえるように、スタイリング提案は一歩先ではなく半歩先ぐらいの感覚で、リアルに手に取りやすいアイテムや、コーディネートに取り入れてみようかなと思える着こなしを提案することを心がけている。また、静止画ではなくリアルな空間で〝魅せる“ことができる点に重きを置き、『WEGO』という世界観を視覚・聴覚で体感いただける演出を目指している。それが実現できるのは、クオリティーの高いTGCのクリエイティブ力があるからこそだ」と園田社長。
 
11月22日に山口県にWEGO おのだサンパーク店をオープンし、日本の全都道府県への出店を達成した。「WEGOはファッションを通じて“自分らしさ”を表現する若者たちとともに歩んできた。ついに全国47都道府県すべてにWEGOの店舗を構えることができてとても嬉しい。地域ごとのカルチャーや個性を大切にしながら、今後も若者の“好き”を応援し、共に新しい価値を創り出していきたい」と語る。

yutoriの片石貴展社長「これだけの熱狂を生み出せるのはTGC以外ない」「数字への貢献も大きい」

yutoriは、2025年3月の「TGC 2025 S/S」を皮切りに、同年4月の大阪・関西万博の機運醸成イベント、9月の「TGC 2025 A/W」と、今年に入って立て続けにTGCに参加してきた。9月に披露したのは「ナインティナインティ ガール(9090 girl)」「2002」「マリテ・フランソワ・ジルボー(MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD)」の3ブランドだ。

若者向けのD2C型ブランドを多く展開するyutoriの片石貴展社長は、TGCの持つ独自の価値について、「TGCには圧倒的な集客力と、舞台裏を含めてTVやドラマで見た芸能界の華やかさがある。いろいろな所属の人々が一挙に出てステージを歩いて大きな話題をつくるというのは、TGCしか起こせないムーブメントだ。今は(人々の興味関心や行動が)デジタルからオフライン、リアルに移る流れがある中で、これだけの熱狂を生み出せる場所はTGC以外ない」と語る。

TGCのステージでは音楽や大画面での映像を含めた訴求力の強さも特徴だ。「ブランドを手がけているのは平均年齢22歳。キーマンであるディレクター陣も20代前半とTGCのショー参加ディレクターの中で最年少だ。90年代をまったく経験していない彼女たちがググったり雑誌などをめっちゃ調べて、Z世代の僕らからしたら新しくてカッコイイ、当時を知っている人たちには懐かしい感覚をムービーでも最大限表現することを意識した」。そして、「やりたいことが明確な分、ときにはわがままも言わせてもらったと思うが、若いディレクター陣の要望に対して、TGCチームは時間がない中でも最大限に実現しようと動いてくれて、エネルギーを感じたし、とても感謝している」という。ちなみに、ミュージシャン(yutoriくん)としても活動する片石社長は「前回の万博でも自身の曲を使わせてもらったが、9月のTGCでは最新楽曲を発表に先駆けてフィナーレで流すなど、いろいろな意味でお披露目の場として活用させてもらっている」とニッコリ。

そもそもyutoriがTGCに初参加したのは、平成ファッション&カルチャーのリバイバルをコンセプトに掲げるブランド「9090」から派生したウィメンズ向けブランド「9090 girl」を成長させたいという思いから。「もともと知名度はそれなりにあったが、『TGCに出たらこんなに数字が上がるのか』というぐらいインパクトがあり、yutoriのIR説明のトピックスになるほど、話題性のみならず売り上げ貢献度の大きさにも驚いた」と振り返る。来年1月に原宿キャットストリートに「9090girl」のフラッグシップストアをオープンする予定で、「今後もTGCの力をお借りして、加速度的にオフラインを伸ばしていきたい」と続ける。

目指しているのは、Y2Kを含めた平成ファッションをリバイバルさせ、細分化されたストリート、ヒップホップ、ギャルなどのジャンルの頂点にyutoriが立つ状況を創り上げることだ。また、9月のTGCでは、伊藤忠を通じて日本でライセンス展開する「マリテ・フランソワ・ジルボー」を披露した。フランス発のブランドが韓国でリブランドされ、日本に再上陸したもので、「KポップからKファッションが人気になっているが、日本のカルチャーが影響を与えている部分も大きい。だから、日本のカルチャーやファッションをもっと発信していきたいし、韓国ブランドが日本に進出する際には『yutoriと組めば日本の実態感のある流行を作って若者の支持を得られる』という立ち位置を狙っていきたい。それを自分たちだけでなく、TGCと関わりながら華やかさとして演出できたらこんなに嬉しいことはない。やはり、TGCは神様みたいな存在だから」とキッパリ。TGCのグローバル展開についても協力に前向きで、「TGCの世界進出も一緒に盛り上げられたらアツイよね。今後もTGCのステージを踏みしめられるように鍛錬を積みたい」と意気込む。

韓国ファッション協会「日本市場では『見て・体験する』オフラインの経験が重視される。TGCの接触機会は貴重」

今回初めてTGCにスポンサードしたのが、韓国ファッション協会だ。「私たちはK-ファッションのグローバルな拡散と韓国ファッションブランドの海外進出を積極的に支援している。近年、韓国ファッションブランドの日本市場進出への関心が高まっており、実際に『見て・体験する』オフラインの経験が重視される日本市場の特性を踏まえると、消費者と直接コミュニケーションできるチャネルを戦略的に確保することが重要だと考えた。TGCは日本の10代~20代のカルチャーを中心に展開する代表的なファッションフェスタであり、単なるファッションショーにとどまらず、現場で消費者の反応を直接確認できるオフラインイベントである点に大きな魅力があるため、今回の参加に至った」と説明する。

今回のパートナーステージは同協会と現代百貨店の協業により実施された。「『ときめく、K-Fashion』をコンセプトに、日本の10代~20代の若い女性がK-ファッションに共感し、ブランドの感性がしっかりと伝わるようなステージ構成を目指した。ファッションショーには、それぞれ異なるコンセプトとストーリーを持ち、精力的に活動している4ブランドが参加した」。「オヘシオ(OHESIO)」「トリミングバード(TREEMINGBIRD)」「レスト&レクリエーション(Rest & Recreation)」「ザ・バーネット(The Barnnet)」で、「現在、流行発信地として知られる聖水洞(ソンスドン)や漢南洞(ハンナムドン)のオフラインストアを拠点に展開しており、韓国を訪れる日本人消費者の間で人気を集めている。ブランドの単なる露出にとどまらず、日本の消費者と直接触れ合い、その反応を確かめることができる貴重な機会となった」と振り返る。韓国ファッション協会はさらに、「TGCを皮切りに、今後の日本市場進出や流通拡大に向けた現地パートナーシップの構築など、持続可能な成長を目指した支援を計画している」と明かす。

近年の⽇本における韓国ファッションの状況をどう分析しているのか?「2023年には『3M』と呼ばれるブランド(『マーティン・キム(Matin Kim)』『マルディ・メクレディ(Mardi Mercredi)』『マリテ・フランソワ・ジルボー(Marithé François Girbaud)』)を皮切りに、多くの韓国ブランドが日本市場へ進出した。その後、K-ファッションの強みの一つであるトレンディなデザインを武器に、MZ世代を中心に急速に浸透している。特に、ポップアップストアなど日本市場に適した積極的なオフラインマーケティングを展開し、単なる流行にとどまらず、一つのカテゴリーとして定着しつつある。K-ファッションは、このような適切なローカライズ戦略と成功事例を基盤に、日本市場のみならず、グローバルファッション市場においても競争力を拡大していく予定だ」。

韓国ブランドの⽇本進出を成功させる秘訣については、「現在、K-ファッションはK-POPやK-ドラマなど韓国の文化コンテンツの人気を背景に、急速にグローバル市場を開拓している。日本のMZ世代は、ファンダム文化を軸にドラマの中のスタイルやK-POPアーティストのファッションを通じて新たなKトレンドに触れており、SNSやインフルエンサーのスタイルを真似たり関連商品を購入したりするなど、オンライン上でも急速に拡散している。このような流れは、韓国国内のソンス洞やハンナム洞など主要商圏のブランドオフラインストアへの来店につながっており、さらに日本現地では、ポップアップストアなどのオフライン戦略を通じて消費者と直接コミュニケーションを図り、ブランド価値を広めている。これは、韓国ファッションならではの効果的なコミュニケーション手法であり、K-ファッションの独自の強みであると同時に、日本市場での成功要因となっている」と分析する。

逆に解決しなければならない課題として、「K-ファッションは変化が速く、アクセスしやすいことが特徴だ。トレンドの変化に敏感で、それに伴って多様化する消費者のニーズにも柔軟に対応している。一方で、連続性に欠ける面や、トレンドへの依存度が高いという側面もある。韓国ブランドは単に『かっこいい』『かわいい』にとどまらず、K-ファッションという言葉がどのような雰囲気や感性、デザインを意味するのかを考え、持続可能な成長につながるしっかりとした基盤を築くことが求められる」と思慮する。

メディコトス「nugu」「TGCは日本市場を理解する上で非常に重要なリファレンス」

HYUNDAIのグローバル展開をサポートし、日本でのマーケティングや運営などを担うのが、韓国発のファッションECモール「nugu(ヌグ)」を擁するメディコトス(MEDIQUITOUS)だ。2020年から日本で「nugu」を手がけており、成長・拡大に向けて2025年1月には日本のファッションEC「SHOPLIST」を買収。さらに、今年5月には現代百貨店が約30億円を戦略的投資を行っている。

TGCへの参加について、「日本は消費者のトレンド感度やブランドに対する期待値が非常に高い市場であり、現地消費者と直接つながるチャネルを確保することが何より重要だ。TGCは日本の若者層への圧倒的な影響力を持ち、リアルな消費者の反応を知ることができる唯一無二の舞台だ。さらに、現地モデルやインフルエンサーとのコラボレーションを通じて観客とのリアルタイムな交流が生まれ、ブランドの『ローカライズの可能性』を検証できる重要な場でもある。今回は韓国ファッション協会と現代百貨店の協業により4ブランドを披露したが、韓国ブランドが日本の消費者と直接触れ合い、現場での反応を体感できただけでなく、中長期的な日本市場参入に向けた実質的なテストベッドとして大きな価値を得ることができた」と振り返る。

韓国でのTGCの認知については、「現時点で一般消費者の間では直接的な認知度はまだそれほど高くない。J-カルチャーへの関心は依然として続いているものの、TGC自体が韓国のマスメディアやSNSで露出する頻度は多くないため、ファッション業界の専門家や関係者の間でのみTGCの影響力が共有されている状況だ」という。けれども、「業界関係者にとってTGCは日本市場を理解する上で非常に重要なリファレンスであり、代表的な大規模BtoCファッションフェスタとして認識されている。特に、ファッションとエンターテインメントを融合させた消費者体験の提供、日本のトレンドを牽引する独自のイベントとして高く評価されている。今回の参加による現地の反応や成果は、今後の韓国ブランドの日本進出における実質的な参考資料となるだけでなく、将来的に日本市場を目指す多様なブランドにとってもTGCが魅力的な機会として作用することが期待される」と分析する。

2025年9月19日には渋谷パルコ4階に日本1号店となる「ザ・現代グローバル(THE HYUNDAI GLOBAL)」の常設ストアをオープンした。「日本では東京を皮切りに、今後4年以内に5店舗を展開する計画だ。ECは日本のMZ世代向けスタイルコマース『nugu』で2025年12月に『THE HYUNDAI館(仮称)』のベータ版をオープンし、2026年には正式ローンチを予定している。これにより多数の韓国ブランドがグローバル市場へ進出できるプラットフォームを目指す」という。

日本市場に寄せる期待は大きい。「日本のファッション市場は約100兆円規模で、韓国の2倍以上の大きさを誇る。個性的で高品質なローカルブランドやグローバルブランドが積極的に参入しており、進出したいと強く思わせる大変魅力的な市場だ。さらに、K-POP、BEAUTY、DRAMAといったK-コンテンツの世界的な人気上昇はK-FASHIONへとつながっており、両国の体型や気候的な類似性も高いためローカライズが容易だ。一方で、K-FASHIONの現地競争力の強化や、変化の早いファッショントレンドへの対応、さらには海外進出時に必要となる多額の初期投資は大きな課題だ。これらの課題解決に向けて、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)や韓国ファッション協会など関係機関と連携しながら取り組んでいきたい」と決意を語る。

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なぜ企業・ブランドはTGCを選ぶのか? WEGO、yutori、韓国ファッション協会、nuguに聞く

20周年を迎えたTGCには、変わらず話題のブランドが参加し続けている。10年間にわたり参加し続けているのがWEGOだ。オンワードグループ入りしてからも継続中。新規では今春からZ世代向け注目企業のyutoriが、今秋からK-FASHOINを手がける韓国大手百貨店のHYUNDAI(ヒョンデ)とそれをサポートする韓国ファッション協会が参画している。各者はTGCの何に魅力を感じ、TGCを通じて何を発信しようとしているのか?

前編はこちら)

WEGO園田恭輔社長「TGCのメディアパワーと、キャスティングを含めた独自の見せ方が魅力。半歩先の見せ方を意識」

今、デジタルやSNSなど数々のプロモーション手法がある中で、なぜTGCに参加することを選んだのか? WEGOの園田恭輔社長は「まずはやはりメディアとしてのパワーがあることが大きい。普段なかなかご一緒できない演者の方々をキャスティングしていただけることもあり、服やブランドを他とは違ったTGCならではの見せ方が出来るからだ。10年以上の付き合いになるが、ずっとこの部分は変わっていない」と語る。

今年20周年を迎えたTGCが日本のファッション業界に与えた影響については、「振り返ってみて、あらためて感じるのは、メディアやバイヤー、そして、芸能人やモデル、インフルエンサーといった“表に出る方”しかリアルに見ることができない業界関係者向けのコレクション/ファッションショーではなく、ファッション・エンタメに興味のある人、見たい人なら(チケットを買えば)誰でも見に行けるエンターテインメントを作り上げられた先駆けだ。今、『日本を代表するコレクション/ファッションショーといえば?』と尋ねたら『TGC』と答える方が大多数では!?それが“答え”だと思う」。

そんなTGCでステージの効果を高めるために、演出やスタイリング、ECやSNS連携などをどのように工夫しているのか?「着用アイテムをSNSやECですぐ見て『欲しい』と思ってもらえるように、スタイリング提案は一歩先ではなく半歩先ぐらいの感覚で、リアルに手に取りやすいアイテムや、コーディネートに取り入れてみようかなと思える着こなしを提案することを心がけている。また、静止画ではなくリアルな空間で〝魅せる“ことができる点に重きを置き、『WEGO』という世界観を視覚・聴覚で体感いただける演出を目指している。それが実現できるのは、クオリティーの高いTGCのクリエイティブ力があるからこそだ」と園田社長。
 
11月22日に山口県にWEGO おのだサンパーク店をオープンし、日本の全都道府県への出店を達成した。「WEGOはファッションを通じて“自分らしさ”を表現する若者たちとともに歩んできた。ついに全国47都道府県すべてにWEGOの店舗を構えることができてとても嬉しい。地域ごとのカルチャーや個性を大切にしながら、今後も若者の“好き”を応援し、共に新しい価値を創り出していきたい」と語る。

yutoriの片石貴展社長「これだけの熱狂を生み出せるのはTGC以外ない」「数字への貢献も大きい」

yutoriは、2025年3月の「TGC 2025 S/S」を皮切りに、同年4月の大阪・関西万博の機運醸成イベント、9月の「TGC 2025 A/W」と、今年に入って立て続けにTGCに参加してきた。9月に披露したのは「ナインティナインティ ガール(9090 girl)」「2002」「マリテ・フランソワ・ジルボー(MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD)」の3ブランドだ。

若者向けのD2C型ブランドを多く展開するyutoriの片石貴展社長は、TGCの持つ独自の価値について、「TGCには圧倒的な集客力と、舞台裏を含めてTVやドラマで見た芸能界の華やかさがある。いろいろな所属の人々が一挙に出てステージを歩いて大きな話題をつくるというのは、TGCしか起こせないムーブメントだ。今は(人々の興味関心や行動が)デジタルからオフライン、リアルに移る流れがある中で、これだけの熱狂を生み出せる場所はTGC以外ない」と語る。

TGCのステージでは音楽や大画面での映像を含めた訴求力の強さも特徴だ。「ブランドを手がけているのは平均年齢22歳。キーマンであるディレクター陣も20代前半とTGCのショー参加ディレクターの中で最年少だ。90年代をまったく経験していない彼女たちがググったり雑誌などをめっちゃ調べて、Z世代の僕らからしたら新しくてカッコイイ、当時を知っている人たちには懐かしい感覚をムービーでも最大限表現することを意識した」。そして、「やりたいことが明確な分、ときにはわがままも言わせてもらったと思うが、若いディレクター陣の要望に対して、TGCチームは時間がない中でも最大限に実現しようと動いてくれて、エネルギーを感じたし、とても感謝している」という。ちなみに、ミュージシャン(yutoriくん)としても活動する片石社長は「前回の万博でも自身の曲を使わせてもらったが、9月のTGCでは最新楽曲を発表に先駆けてフィナーレで流すなど、いろいろな意味でお披露目の場として活用させてもらっている」とニッコリ。

そもそもyutoriがTGCに初参加したのは、平成ファッション&カルチャーのリバイバルをコンセプトに掲げるブランド「9090」から派生したウィメンズ向けブランド「9090 girl」を成長させたいという思いから。「もともと知名度はそれなりにあったが、『TGCに出たらこんなに数字が上がるのか』というぐらいインパクトがあり、yutoriのIR説明のトピックスになるほど、話題性のみならず売り上げ貢献度の大きさにも驚いた」と振り返る。来年1月に原宿キャットストリートに「9090girl」のフラッグシップストアをオープンする予定で、「今後もTGCの力をお借りして、加速度的にオフラインを伸ばしていきたい」と続ける。

目指しているのは、Y2Kを含めた平成ファッションをリバイバルさせ、細分化されたストリート、ヒップホップ、ギャルなどのジャンルの頂点にyutoriが立つ状況を創り上げることだ。また、9月のTGCでは、伊藤忠を通じて日本でライセンス展開する「マリテ・フランソワ・ジルボー」を披露した。フランス発のブランドが韓国でリブランドされ、日本に再上陸したもので、「KポップからKファッションが人気になっているが、日本のカルチャーが影響を与えている部分も大きい。だから、日本のカルチャーやファッションをもっと発信していきたいし、韓国ブランドが日本に進出する際には『yutoriと組めば日本の実態感のある流行を作って若者の支持を得られる』という立ち位置を狙っていきたい。それを自分たちだけでなく、TGCと関わりながら華やかさとして演出できたらこんなに嬉しいことはない。やはり、TGCは神様みたいな存在だから」とキッパリ。TGCのグローバル展開についても協力に前向きで、「TGCの世界進出も一緒に盛り上げられたらアツイよね。今後もTGCのステージを踏みしめられるように鍛錬を積みたい」と意気込む。

韓国ファッション協会「日本市場では『見て・体験する』オフラインの経験が重視される。TGCの接触機会は貴重」

今回初めてTGCにスポンサードしたのが、韓国ファッション協会だ。「私たちはK-ファッションのグローバルな拡散と韓国ファッションブランドの海外進出を積極的に支援している。近年、韓国ファッションブランドの日本市場進出への関心が高まっており、実際に『見て・体験する』オフラインの経験が重視される日本市場の特性を踏まえると、消費者と直接コミュニケーションできるチャネルを戦略的に確保することが重要だと考えた。TGCは日本の10代~20代のカルチャーを中心に展開する代表的なファッションフェスタであり、単なるファッションショーにとどまらず、現場で消費者の反応を直接確認できるオフラインイベントである点に大きな魅力があるため、今回の参加に至った」と説明する。

今回のパートナーステージは同協会と現代百貨店の協業により実施された。「『ときめく、K-Fashion』をコンセプトに、日本の10代~20代の若い女性がK-ファッションに共感し、ブランドの感性がしっかりと伝わるようなステージ構成を目指した。ファッションショーには、それぞれ異なるコンセプトとストーリーを持ち、精力的に活動している4ブランドが参加した」。「オヘシオ(OHESIO)」「トリミングバード(TREEMINGBIRD)」「レスト&レクリエーション(Rest & Recreation)」「ザ・バーネット(The Barnnet)」で、「現在、流行発信地として知られる聖水洞(ソンスドン)や漢南洞(ハンナムドン)のオフラインストアを拠点に展開しており、韓国を訪れる日本人消費者の間で人気を集めている。ブランドの単なる露出にとどまらず、日本の消費者と直接触れ合い、その反応を確かめることができる貴重な機会となった」と振り返る。韓国ファッション協会はさらに、「TGCを皮切りに、今後の日本市場進出や流通拡大に向けた現地パートナーシップの構築など、持続可能な成長を目指した支援を計画している」と明かす。

近年の⽇本における韓国ファッションの状況をどう分析しているのか?「2023年には『3M』と呼ばれるブランド(『マーティン・キム(Matin Kim)』『マルディ・メクレディ(Mardi Mercredi)』『マリテ・フランソワ・ジルボー(Marithé François Girbaud)』)を皮切りに、多くの韓国ブランドが日本市場へ進出した。その後、K-ファッションの強みの一つであるトレンディなデザインを武器に、MZ世代を中心に急速に浸透している。特に、ポップアップストアなど日本市場に適した積極的なオフラインマーケティングを展開し、単なる流行にとどまらず、一つのカテゴリーとして定着しつつある。K-ファッションは、このような適切なローカライズ戦略と成功事例を基盤に、日本市場のみならず、グローバルファッション市場においても競争力を拡大していく予定だ」。

韓国ブランドの⽇本進出を成功させる秘訣については、「現在、K-ファッションはK-POPやK-ドラマなど韓国の文化コンテンツの人気を背景に、急速にグローバル市場を開拓している。日本のMZ世代は、ファンダム文化を軸にドラマの中のスタイルやK-POPアーティストのファッションを通じて新たなKトレンドに触れており、SNSやインフルエンサーのスタイルを真似たり関連商品を購入したりするなど、オンライン上でも急速に拡散している。このような流れは、韓国国内のソンス洞やハンナム洞など主要商圏のブランドオフラインストアへの来店につながっており、さらに日本現地では、ポップアップストアなどのオフライン戦略を通じて消費者と直接コミュニケーションを図り、ブランド価値を広めている。これは、韓国ファッションならではの効果的なコミュニケーション手法であり、K-ファッションの独自の強みであると同時に、日本市場での成功要因となっている」と分析する。

逆に解決しなければならない課題として、「K-ファッションは変化が速く、アクセスしやすいことが特徴だ。トレンドの変化に敏感で、それに伴って多様化する消費者のニーズにも柔軟に対応している。一方で、連続性に欠ける面や、トレンドへの依存度が高いという側面もある。韓国ブランドは単に『かっこいい』『かわいい』にとどまらず、K-ファッションという言葉がどのような雰囲気や感性、デザインを意味するのかを考え、持続可能な成長につながるしっかりとした基盤を築くことが求められる」と思慮する。

メディコトス「nugu」「TGCは日本市場を理解する上で非常に重要なリファレンス」

HYUNDAIのグローバル展開をサポートし、日本でのマーケティングや運営などを担うのが、韓国発のファッションECモール「nugu(ヌグ)」を擁するメディコトス(MEDIQUITOUS)だ。2020年から日本で「nugu」を手がけており、成長・拡大に向けて2025年1月には日本のファッションEC「SHOPLIST」を買収。さらに、今年5月には現代百貨店が約30億円を戦略的投資を行っている。

TGCへの参加について、「日本は消費者のトレンド感度やブランドに対する期待値が非常に高い市場であり、現地消費者と直接つながるチャネルを確保することが何より重要だ。TGCは日本の若者層への圧倒的な影響力を持ち、リアルな消費者の反応を知ることができる唯一無二の舞台だ。さらに、現地モデルやインフルエンサーとのコラボレーションを通じて観客とのリアルタイムな交流が生まれ、ブランドの『ローカライズの可能性』を検証できる重要な場でもある。今回は韓国ファッション協会と現代百貨店の協業により4ブランドを披露したが、韓国ブランドが日本の消費者と直接触れ合い、現場での反応を体感できただけでなく、中長期的な日本市場参入に向けた実質的なテストベッドとして大きな価値を得ることができた」と振り返る。

韓国でのTGCの認知については、「現時点で一般消費者の間では直接的な認知度はまだそれほど高くない。J-カルチャーへの関心は依然として続いているものの、TGC自体が韓国のマスメディアやSNSで露出する頻度は多くないため、ファッション業界の専門家や関係者の間でのみTGCの影響力が共有されている状況だ」という。けれども、「業界関係者にとってTGCは日本市場を理解する上で非常に重要なリファレンスであり、代表的な大規模BtoCファッションフェスタとして認識されている。特に、ファッションとエンターテインメントを融合させた消費者体験の提供、日本のトレンドを牽引する独自のイベントとして高く評価されている。今回の参加による現地の反応や成果は、今後の韓国ブランドの日本進出における実質的な参考資料となるだけでなく、将来的に日本市場を目指す多様なブランドにとってもTGCが魅力的な機会として作用することが期待される」と分析する。

2025年9月19日には渋谷パルコ4階に日本1号店となる「ザ・現代グローバル(THE HYUNDAI GLOBAL)」の常設ストアをオープンした。「日本では東京を皮切りに、今後4年以内に5店舗を展開する計画だ。ECは日本のMZ世代向けスタイルコマース『nugu』で2025年12月に『THE HYUNDAI館(仮称)』のベータ版をオープンし、2026年には正式ローンチを予定している。これにより多数の韓国ブランドがグローバル市場へ進出できるプラットフォームを目指す」という。

日本市場に寄せる期待は大きい。「日本のファッション市場は約100兆円規模で、韓国の2倍以上の大きさを誇る。個性的で高品質なローカルブランドやグローバルブランドが積極的に参入しており、進出したいと強く思わせる大変魅力的な市場だ。さらに、K-POP、BEAUTY、DRAMAといったK-コンテンツの世界的な人気上昇はK-FASHIONへとつながっており、両国の体型や気候的な類似性も高いためローカライズが容易だ。一方で、K-FASHIONの現地競争力の強化や、変化の早いファッショントレンドへの対応、さらには海外進出時に必要となる多額の初期投資は大きな課題だ。これらの課題解決に向けて、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)や韓国ファッション協会など関係機関と連携しながら取り組んでいきたい」と決意を語る。

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「タグ・ホイヤー」が「フラグメント」と再タッグ “カレラ”を再解釈し500本限定で登場

「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」は、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」と再びタッグを組み、コラボレーションモデル“タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ×フラグメント リミテッドエディション”(限定、130万3500円)を発売する。500本限定シリアル番号入りで用意する。また12月3日20時から、公式オンラインストアで先行発売を行う。

3回目となる同コラボは、藤原ヒロシらしいデザインコードを息づいたグラスボックスデザインのクロノグラフで、モダンで自信に満ちたタイムピースへと再解釈した。新たな39mmケースは、グラスボックスを通じて、藤原ヒロシの代名詞とも言えるデザインビジョンを表したブラックとホワイトのコントラストで仕上げた。

また、「フラグメント」の“サンダーボルトロゴ”をはじめとするアイコニックなデザインコードをダイヤルにさりげなく組み込んだ。クロノグラフの針には、ロジウムコーティングを施し、タキメータースケールもベゼルにライトグレーを採用し、ローターには、ブラックの装飾を施し、藤原ヒロシのビジュアル言語で「タグ・ホイヤー」を再解釈した。ほか、ブレスレットやケースバック、パッケージにもコラボならではのディテールを散りばめた。

ベースとなる“タグ・ホイヤー カレラ”は、ブランドのデザインヘリテージの基盤のひとつであり、ジャック・ホイヤー(Jack Heuer)がドライバーのために開発した。モータースポーツ史上屈指のスリリングなレースである“カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”にちなんで名付けられた同アイテムは、ハイスピード環境で光る洗練されたスタイルと技術が特徴だ。

同コラボについて藤原ヒロシは、「“タグ・ホイヤー カレラ”を眺めていると、表現すべきフォームとストーリーが浮かび上がってきます。今回のコラボレーションにおける私の役割は、その構造に耳を傾け、完成度の高いデザインのバランスを守ることでした。あらゆるディテールの存在意義を問い、理由のないものは何ひとつ加えていません。ベゼルを白にしてコントラストを出すなど、私自身のアイデンティティーをほんの少し加えることで、既存の“カレラ”とは異なる印象をもたらすデザインに仕上げました」と語った。

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「タグ・ホイヤー」が「フラグメント」と再タッグ “カレラ”を再解釈し500本限定で登場

「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」は、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」と再びタッグを組み、コラボレーションモデル“タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ×フラグメント リミテッドエディション”(限定、130万3500円)を発売する。500本限定シリアル番号入りで用意する。また12月3日20時から、公式オンラインストアで先行発売を行う。

3回目となる同コラボは、藤原ヒロシらしいデザインコードを息づいたグラスボックスデザインのクロノグラフで、モダンで自信に満ちたタイムピースへと再解釈した。新たな39mmケースは、グラスボックスを通じて、藤原ヒロシの代名詞とも言えるデザインビジョンを表したブラックとホワイトのコントラストで仕上げた。

また、「フラグメント」の“サンダーボルトロゴ”をはじめとするアイコニックなデザインコードをダイヤルにさりげなく組み込んだ。クロノグラフの針には、ロジウムコーティングを施し、タキメータースケールもベゼルにライトグレーを採用し、ローターには、ブラックの装飾を施し、藤原ヒロシのビジュアル言語で「タグ・ホイヤー」を再解釈した。ほか、ブレスレットやケースバック、パッケージにもコラボならではのディテールを散りばめた。

ベースとなる“タグ・ホイヤー カレラ”は、ブランドのデザインヘリテージの基盤のひとつであり、ジャック・ホイヤー(Jack Heuer)がドライバーのために開発した。モータースポーツ史上屈指のスリリングなレースである“カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”にちなんで名付けられた同アイテムは、ハイスピード環境で光る洗練されたスタイルと技術が特徴だ。

同コラボについて藤原ヒロシは、「“タグ・ホイヤー カレラ”を眺めていると、表現すべきフォームとストーリーが浮かび上がってきます。今回のコラボレーションにおける私の役割は、その構造に耳を傾け、完成度の高いデザインのバランスを守ることでした。あらゆるディテールの存在意義を問い、理由のないものは何ひとつ加えていません。ベゼルを白にしてコントラストを出すなど、私自身のアイデンティティーをほんの少し加えることで、既存の“カレラ”とは異なる印象をもたらすデザインに仕上げました」と語った。

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コーセーがギフトボックスを作るホリデーイベントを開催 「コスメデコルテ」など3ブランドを展開

コーセーは12月26日まで、ホリデーイベント「サンタズ クラフト ハウス」を東京・銀座にあるコンセプトストア、メゾンコーセー銀座の2階で開催中だ。プレゼントを準備する“サンタクロースの工房”をイメージした空間に仕上げ、体験型コンテンツやフォトスポットを用意した。予約不要で入場料は無料。

同イベントでは、“サンタ見習い”体験を展開。会場入り口でプレゼントのテーマを選択し、会場内を回りながら1つのギフトボックスを完成させるという企画となっている。会場は、“ポスト オフィス ルーム”“トレジャーズ ルーム”“ラッピング ギフツ ルーム”の3つの部屋で構成し、うち2部屋にはフォトスポットを設置。それぞれの部屋でコスメやフレグランスを試せるほか、ビューティコンサルタントによるタッチアップを体験できる。

同イベントの対象ブランドは、「コスメデコルテ(DECORTE)」と「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」、「アディクション(ADDICTION)」の3ブランド。スキンケアやボディーケア、ヘアケアアイテムに加え、メイクアップアイテムやフレグランスをそろえた。アイテム数は「コスメデコルテ」が最も多く、26品。美容液“リポソームアドバンストリペアセラム”や、スティックタイプのルージュ“ルージュデコルテクリームグロウ”、フレグランスシリーズ“キモノ”などを用意する。続いて「ジルスチュアート」が19品で、“ホワイトフローラル”の香りのアイテムなどをラインアップ。「アディクション」は単色アイシャドウ“ザ シングル アイシャドウ”のみ展開する。

なお、8800円以上購入した人を対象に、「コスメデコルテ」の最上級ライン“AQ”から、ヘアケアシリーズのサンプル3点セットをプレゼントする。セット内容は、“AQ リペア スムースシャンプー”(30mL)と“AQ ブースティング トリートメント ヘアセラム”(30mL)、“AQ リペア スムース トリートメント コンディショナー”(30g)の3品。また、イベントオリジナル特典として、スタッフが着用するサンタ見習いのバッジを模したステッカーをプレゼント。いずれの特典もなくなり次第終了する。

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コーセーがギフトボックスを作るホリデーイベントを開催 「コスメデコルテ」など3ブランドを展開

コーセーは12月26日まで、ホリデーイベント「サンタズ クラフト ハウス」を東京・銀座にあるコンセプトストア、メゾンコーセー銀座の2階で開催中だ。プレゼントを準備する“サンタクロースの工房”をイメージした空間に仕上げ、体験型コンテンツやフォトスポットを用意した。予約不要で入場料は無料。

同イベントでは、“サンタ見習い”体験を展開。会場入り口でプレゼントのテーマを選択し、会場内を回りながら1つのギフトボックスを完成させるという企画となっている。会場は、“ポスト オフィス ルーム”“トレジャーズ ルーム”“ラッピング ギフツ ルーム”の3つの部屋で構成し、うち2部屋にはフォトスポットを設置。それぞれの部屋でコスメやフレグランスを試せるほか、ビューティコンサルタントによるタッチアップを体験できる。

同イベントの対象ブランドは、「コスメデコルテ(DECORTE)」と「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」、「アディクション(ADDICTION)」の3ブランド。スキンケアやボディーケア、ヘアケアアイテムに加え、メイクアップアイテムやフレグランスをそろえた。アイテム数は「コスメデコルテ」が最も多く、26品。美容液“リポソームアドバンストリペアセラム”や、スティックタイプのルージュ“ルージュデコルテクリームグロウ”、フレグランスシリーズ“キモノ”などを用意する。続いて「ジルスチュアート」が19品で、“ホワイトフローラル”の香りのアイテムなどをラインアップ。「アディクション」は単色アイシャドウ“ザ シングル アイシャドウ”のみ展開する。

なお、8800円以上購入した人を対象に、「コスメデコルテ」の最上級ライン“AQ”から、ヘアケアシリーズのサンプル3点セットをプレゼントする。セット内容は、“AQ リペア スムースシャンプー”(30mL)と“AQ ブースティング トリートメント ヘアセラム”(30mL)、“AQ リペア スムース トリートメント コンディショナー”(30g)の3品。また、イベントオリジナル特典として、スタッフが着用するサンタ見習いのバッジを模したステッカーをプレゼント。いずれの特典もなくなり次第終了する。

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ダイヤモンドヘッズがなぜ香水 大人のためのニュアンスフレグランス「マグマニア」の誕生秘話

日本発フレグランス「マグマニア(MAGMANIA)」がデビューした。 ブランド名は、“マグネティック”“マジカル”の”MAG"と“マニアック”の“MANIA"を組み合わせた造語。“目に見えない引力”“儚いのに忘れられない魅惑”“逃れられない愛”という3つの衝動をテーマに、それらを解き放つ大人のためのオードパルファンを提案する。“色香をまとう”がテーマのファーストコレクションではスモーキーでムスキーな5種類が登場した。ブランドイメージは、フォトグラファーの繰上和美が担当。5種類の香りのイメージは、荒井俊哉、岡田潤、山本正大、兼下昌典、タカコ・ノエルの作品を採用し、嗅覚と視覚を結びつけて表現している。

嗅覚と視覚を結びつける大人のためのニュアンスフレグランス

「マグマニア」は、クリエイティブ企業であるダイヤモンドヘッズが手掛ける新事業だ。同社は、多くのフォトグラファーやクリエイターと協業し、アパレル中心のECアウトソーシング事業を展開してきた。今年創業40周年を迎え、異業種に参入する。同社の“香りを愛してやまない”戸次乃里子「マグマニア」ブランドディレクターと”デザインを極める美学”を持つ望月紀水子「マグマニア」アートディレクターの感性を融合し、1年半以上かけて開発した。香りをディレクションした戸次ディレクターは、「ファッションと一緒に感覚で選んでもらえる香りが作りたかった」と話す。

ファーストコレクションは、ウッディ、フローラル、アンバーとさまざまな香りがあるが、落ち着いたトーンに仕上がっている。「私自身が好きな、ムスキーでスパイシーな要素を調香の調香のプロと一緒に追求した」と同ディレクター。調香は、自身のブランド「ゴダブリュウイチエイチ(5W1H)」をはじめ、多くの企業の調香を手掛ける中田真由美が担当した。“フェーデッド ウッド”やフォギー フローラ”といった香りの名称にあるように、しっとりと落ち着く独特なニュアンスの香りに仕上がっている。「ユニセックスな香りで、ターゲットの設定はないが、30〜50代が中心になると思う」。

年商3億円を目標にセレクトショップやサロンで販売

異業種に参入するには苦労もあった。戸次ディレクターは、「全てゼロからのスタート。自社でECサイト立ち上げるのも意外と大変だった」と話す。まずは、自社ECで販売をスタートし、クリエイターのネットワークを生かして販売網を広げていくという。「フレグランス売り場で販売するいうよりは、ファッションや雑貨を選ぶ感覚で手に取ってもらいたい」。そのため、価格も洋服などのバランスを考えて50mLで1万9800円と2万円以下に抑えた。「あまり香水に触れたことがない人でも購入できる価格にしたかった」。フレグランス売り場で多数あるブランドと戦うというよりは、セレクトショップや美容サロンを初め、独自の方法で販路拡大を図るようだ。その第一歩として、ベイクルーズの「ヴェルメイユ パー イエナ(VERMEIL PAR IENA)」5店舗での販売が決定。銀座蔦屋書店でも長期ポップアップを開催する。「全く新しい分野のプロジェクトだが、5年以内に年商3億円にするのが目標だ」。今後、オードパルファムの香りのラインアップを増やすほか、ホームフレグランスやボディーケアなど商材の拡大も視野に入れている。

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ダイヤモンドヘッズがなぜ香水 大人のためのニュアンスフレグランス「マグマニア」の誕生秘話

日本発フレグランス「マグマニア(MAGMANIA)」がデビューした。 ブランド名は、“マグネティック”“マジカル”の”MAG"と“マニアック”の“MANIA"を組み合わせた造語。“目に見えない引力”“儚いのに忘れられない魅惑”“逃れられない愛”という3つの衝動をテーマに、それらを解き放つ大人のためのオードパルファンを提案する。“色香をまとう”がテーマのファーストコレクションではスモーキーでムスキーな5種類が登場した。ブランドイメージは、フォトグラファーの繰上和美が担当。5種類の香りのイメージは、荒井俊哉、岡田潤、山本正大、兼下昌典、タカコ・ノエルの作品を採用し、嗅覚と視覚を結びつけて表現している。

嗅覚と視覚を結びつける大人のためのニュアンスフレグランス

「マグマニア」は、クリエイティブ企業であるダイヤモンドヘッズが手掛ける新事業だ。同社は、多くのフォトグラファーやクリエイターと協業し、アパレル中心のECアウトソーシング事業を展開してきた。今年創業40周年を迎え、異業種に参入する。同社の“香りを愛してやまない”戸次乃里子「マグマニア」ブランドディレクターと”デザインを極める美学”を持つ望月紀水子「マグマニア」アートディレクターの感性を融合し、1年半以上かけて開発した。香りをディレクションした戸次ディレクターは、「ファッションと一緒に感覚で選んでもらえる香りが作りたかった」と話す。

ファーストコレクションは、ウッディ、フローラル、アンバーとさまざまな香りがあるが、落ち着いたトーンに仕上がっている。「私自身が好きな、ムスキーでスパイシーな要素を調香の調香のプロと一緒に追求した」と同ディレクター。調香は、自身のブランド「ゴダブリュウイチエイチ(5W1H)」をはじめ、多くの企業の調香を手掛ける中田真由美が担当した。“フェーデッド ウッド”やフォギー フローラ”といった香りの名称にあるように、しっとりと落ち着く独特なニュアンスの香りに仕上がっている。「ユニセックスな香りで、ターゲットの設定はないが、30〜50代が中心になると思う」。

年商3億円を目標にセレクトショップやサロンで販売

異業種に参入するには苦労もあった。戸次ディレクターは、「全てゼロからのスタート。自社でECサイト立ち上げるのも意外と大変だった」と話す。まずは、自社ECで販売をスタートし、クリエイターのネットワークを生かして販売網を広げていくという。「フレグランス売り場で販売するいうよりは、ファッションや雑貨を選ぶ感覚で手に取ってもらいたい」。そのため、価格も洋服などのバランスを考えて50mLで1万9800円と2万円以下に抑えた。「あまり香水に触れたことがない人でも購入できる価格にしたかった」。フレグランス売り場で多数あるブランドと戦うというよりは、セレクトショップや美容サロンを初め、独自の方法で販路拡大を図るようだ。その第一歩として、ベイクルーズの「ヴェルメイユ パー イエナ(VERMEIL PAR IENA)」5店舗での販売が決定。銀座蔦屋書店でも長期ポップアップを開催する。「全く新しい分野のプロジェクトだが、5年以内に年商3億円にするのが目標だ」。今後、オードパルファムの香りのラインアップを増やすほか、ホームフレグランスやボディーケアなど商材の拡大も視野に入れている。

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「トランシーノ」のフェイスマスクが7年振りにリニューアル 処方強化&パッケージ一新

第一三共ヘルスケアは2026年2月13日、しみケア総合ブランド「トランシーノ(TRANSINO)」のフェイスマスクを7年ぶりにリニューアルし、“薬用ブライトニングフェイシャルマスク”【医薬部外品】(20mL×4枚、2200円※編集部調べ)として発売する。今回のリニューアルでは、紫外線による肌のバリア機能の低下と、それに伴う水分蒸散の促進が「肌印象」に影響を及ぼす点に着目し、新たな処方を設計したほか、パッケージデザインを一新する。

シートマスク市場の成長を背景にリニューアルを実施

「トランシーノ」は今年2月に“薬用スキンケアシリーズ”3商品を、24年3月に肝斑改善薬の“トランシーノII”をリニューアルしてきた。今回リニューアルする同製品は、紫外線などのダメージを受けた肌に着目して開発した薬用美白シートマスクで、第一三共が創製したトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kの“Wの有効成分”を配合している点が支持を集めている。今回のリニューアルポイントはキメの乱れに着目した保湿成分のイリス根エキスやヒアルロン酸Na-2をアクアベール成分として新配合した点で、1枚のマスクに“トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス”約1カ月の美白成分を配合し、肌印象をさらに明るく導く。

また、使用感と機能性の向上も追求した。マスクに含浸された美容液の肌なじみを向上させる製剤技術を採用し、浸透サポート成分としてシクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールを新たに配合。これにより、ハリ感のある、キメが美しく整った透明肌に導く。また、シート形状を見直すことで、はがれやすさを改善し密着性を向上させた。

開発背景には「シートマスク市場の成長がある」と同社。パック市場は年々売上が拡大しており、2023年から2024年にかけて売上が約1.5倍に伸長するなど、今後も成長が見込まれているという。また、第一三共ヘルスケアの24年8月の調査によると、20〜50代女性の2人に1人が自らシートマスクを購入して使用しており、スキンケアの定番アイテムとして定着している。このような状況の中、トランシーノのシートマスクは紫外線ダメージを受けた際に使用するアイテムとして支持されており、今回のリニューアルでさらなるニーズに応える。

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「トランシーノ」のフェイスマスクが7年振りにリニューアル 処方強化&パッケージ一新

第一三共ヘルスケアは2026年2月13日、しみケア総合ブランド「トランシーノ(TRANSINO)」のフェイスマスクを7年ぶりにリニューアルし、“薬用ブライトニングフェイシャルマスク”【医薬部外品】(20mL×4枚、2200円※編集部調べ)として発売する。今回のリニューアルでは、紫外線による肌のバリア機能の低下と、それに伴う水分蒸散の促進が「肌印象」に影響を及ぼす点に着目し、新たな処方を設計したほか、パッケージデザインを一新する。

シートマスク市場の成長を背景にリニューアルを実施

「トランシーノ」は今年2月に“薬用スキンケアシリーズ”3商品を、24年3月に肝斑改善薬の“トランシーノII”をリニューアルしてきた。今回リニューアルする同製品は、紫外線などのダメージを受けた肌に着目して開発した薬用美白シートマスクで、第一三共が創製したトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kの“Wの有効成分”を配合している点が支持を集めている。今回のリニューアルポイントはキメの乱れに着目した保湿成分のイリス根エキスやヒアルロン酸Na-2をアクアベール成分として新配合した点で、1枚のマスクに“トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス”約1カ月の美白成分を配合し、肌印象をさらに明るく導く。

また、使用感と機能性の向上も追求した。マスクに含浸された美容液の肌なじみを向上させる製剤技術を採用し、浸透サポート成分としてシクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールを新たに配合。これにより、ハリ感のある、キメが美しく整った透明肌に導く。また、シート形状を見直すことで、はがれやすさを改善し密着性を向上させた。

開発背景には「シートマスク市場の成長がある」と同社。パック市場は年々売上が拡大しており、2023年から2024年にかけて売上が約1.5倍に伸長するなど、今後も成長が見込まれているという。また、第一三共ヘルスケアの24年8月の調査によると、20〜50代女性の2人に1人が自らシートマスクを購入して使用しており、スキンケアの定番アイテムとして定着している。このような状況の中、トランシーノのシートマスクは紫外線ダメージを受けた際に使用するアイテムとして支持されており、今回のリニューアルでさらなるニーズに応える。

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「サンローラン」の新店舗戦略 シャルビCEO独占取材「体験こそ、業績をけん引する」

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、パリのモンテーニュ通りに新しい旗艦店をオープンする。同店はこれまでの同通り53番地の店舗を移転&拡張する形で、カナダ大使館跡地35〜37番地に構えた。今年1月2日付で、バレンシアガ社長兼最高経営責任者(CEO)から現職に就いたセドリック・シャルビ(Cedric Charbit)=サンローラン社長兼CEOが就任以来初となる米「WWD」の独占インタビューに応じ、メゾンそしてアンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)=クリエイティブ・ディレクターのこだわりを凝縮した空間を通じて、小売り体験の再定義に挑むと語った。

ヴァカレロ=クリエイティブ・ディレクターのディレクションのもと、約2年をかけてつくられた新店舗は、3層・約1200平方メートルのブランド最大級の規模になる。開放感のある広々とした店内は、長方形と円形のスペースが連なり、店舗全体を“ひとつの体験”として味わえるホリスティックな設計が特徴だ。奥には、暗色の木材を用いた2つの螺旋階段があり、各フロアをつなぎながら、アパルトマンのような親密さを演出。大理石の床や重厚なカーペットを敷いた各スペースには、メゾンを擁するケリング(KERING)のフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)会長のコレクションから、マーク・ブラッドフォード(Mark Bradford)による巨大なコラージュ絵画など貴重な作品を含むアートコレクションも展示する。

目を引くインテリアの中でも特に象徴的なのが、1967年にシャルロット・ペリアン(Charlotte Perriand)が日本大使公邸のために構想した全長7メートルの巨大ソファの復刻。このほかにも、ジャック・アドネ(Jacques Adnet)、フランソワ=グザヴィエ・ラランヌ(Francois-Xavier Lalanne)、ジャン=ミシェル・フランク(Jean-Michel Frank)らによる家具が並び、創業者イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)とピエール・ベルジェ(Pierre Berge)のコレクションであったポール・ポワレ(Paul Poiret)のデイベッドも展示されている。メゾンの美学と歴史に触れられる空間になっている。

店舗には、ウィメンズおよびメンズのプレタポルテをはじめ、レザーグッズ、シューズ、アクセサリー、ファインジュエリーといった全ラインアップがそろう。1階はレザーグッズやアイウエア、フレグランス、ホームオブジェ、2階はウィメンズ、テラスも備えた3階はメンズが並ぶ。またメゾン初となるメード・トゥ・オーダーを導入し、アイコニックなピースを中心に、“ル・スモーキング”を生み出すテーラリング専用ルームを設けた。

 
シャルビCEOは、「細部まで徹底的にこだわり、『サンローラン』のサヴォアフェールと文化性を体験できる特別な空間をつくり上げた。お客さまをメゾンのゲストとして迎え、新しい小売体験を提供する場にした」と語る。また「“商売の場”から“体験の場”へと転換することで、ブランドとお客様が共有する感性や価値観を通じて関係性はより深まる。体験こそが業績を牽引するという確信がある」と続けた。

「サンローラン」は2025年第3四半期の売上高が7%減少したものの、世界最大のファッション検索プラットホーム「リスト(Lyst)」による人気ブランドランキングでは、「ミュウミュウ(MIU MIU)」を抑え、初の1位を獲得した。主な理由は、プラットフォーム上でのローファーやマイクロバッグ、ブーツの検索が増加したことだ。一方で、デジタルだけでは体験しきれないブランドの魅力を、パリを中心とした実店舗で提示してきた。

23年にリニューアルしたシャンゼリゼ通りの旗艦店では、ブルータリズム×モダニズムの新しいデザインコードを導入。今年2月に改装したリヴ・ドロワの店舗は書籍やレコード、文具に加え、寿司レストラン「スシパーク(Sushi Park)」を併設し、カルチャーとの共存を打ち出す。また、サンジェルマンやサン=シュルピスの店舗には、世界中の書籍を集めた「サンローラン バビロン(SAINT LAURENT BABYLONE)」のスペースも設ける。創業者のクチュールサロンがあったアヴェニュー・マルソー5番地は、現在財団とミュージアムとなっている。世界の「サンローラン」の店舗数は、上半期の時点で317。シャルビCEOは、「店舗数の拡大よりも、立地の質と長期的な価値創造を優先する」と語る。

今回オープンしたモンテーニュ通り店の向かいには、「ディオール(DIOR)」の旗艦店があり、周辺にも「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「シャネル(CHANEL)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「クロエ(CHLOE)」「セリーヌ(CELINE)」に加え、「グッチ(GUCCI)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「プラダ(PRADA)」など一流メゾンがひしめく。

「モンテーニュ通りは、オートクチュールやファッション史を形づくった名門メゾンと結びつく、世界でも最も格式ある通りの一つだ。旗艦店は商業的な“エンジン”であり、ブランド価値、市場全体のハロー効果、そして最も重要な顧客エンゲージメントという4つの観点から効果を測っている。新旗艦店は短期・長期ともに成長が見込め、旧店舗に比べ売上を倍増させる可能性もある。卓越性、文化性、一貫性という『サンローラン』の核となる価値を発信し、市場全体での存在感、ブランド価値、魅力を高めていく。単なる“一店舗の売り上げ”ではなく、グローバル成長の基盤とすることが目的だ」とシャルビCEOは強調する。

さらに「『サンローラン』はパリそのものであり、パリもまた『サンローラン』だ。そしてパリは、アンソニーのショーから歴史あるブティックまで、メゾンの世界観があらゆる形で息づく地であり、ビジネス面でもブランドの象徴としても、最も戦略的に重要な都市の一つであり続けている。商業、カルチャー、ホスピタリティーを通して、『サンローラン』というメゾンを表現する場所なのだ」とシャルビCEOは語った。

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「サンローラン」の新店舗戦略 シャルビCEO独占取材「体験こそ、業績をけん引する」

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、パリのモンテーニュ通りに新しい旗艦店をオープンする。同店はこれまでの同通り53番地の店舗を移転&拡張する形で、カナダ大使館跡地35〜37番地に構えた。今年1月2日付で、バレンシアガ社長兼最高経営責任者(CEO)から現職に就いたセドリック・シャルビ(Cedric Charbit)=サンローラン社長兼CEOが就任以来初となる米「WWD」の独占インタビューに応じ、メゾンそしてアンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)=クリエイティブ・ディレクターのこだわりを凝縮した空間を通じて、小売り体験の再定義に挑むと語った。

ヴァカレロ=クリエイティブ・ディレクターのディレクションのもと、約2年をかけてつくられた新店舗は、3層・約1200平方メートルのブランド最大級の規模になる。開放感のある広々とした店内は、長方形と円形のスペースが連なり、店舗全体を“ひとつの体験”として味わえるホリスティックな設計が特徴だ。奥には、暗色の木材を用いた2つの螺旋階段があり、各フロアをつなぎながら、アパルトマンのような親密さを演出。大理石の床や重厚なカーペットを敷いた各スペースには、メゾンを擁するケリング(KERING)のフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)会長のコレクションから、マーク・ブラッドフォード(Mark Bradford)による巨大なコラージュ絵画など貴重な作品を含むアートコレクションも展示する。

目を引くインテリアの中でも特に象徴的なのが、1967年にシャルロット・ペリアン(Charlotte Perriand)が日本大使公邸のために構想した全長7メートルの巨大ソファの復刻。このほかにも、ジャック・アドネ(Jacques Adnet)、フランソワ=グザヴィエ・ラランヌ(Francois-Xavier Lalanne)、ジャン=ミシェル・フランク(Jean-Michel Frank)らによる家具が並び、創業者イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)とピエール・ベルジェ(Pierre Berge)のコレクションであったポール・ポワレ(Paul Poiret)のデイベッドも展示されている。メゾンの美学と歴史に触れられる空間になっている。

店舗には、ウィメンズおよびメンズのプレタポルテをはじめ、レザーグッズ、シューズ、アクセサリー、ファインジュエリーといった全ラインアップがそろう。1階はレザーグッズやアイウエア、フレグランス、ホームオブジェ、2階はウィメンズ、テラスも備えた3階はメンズが並ぶ。またメゾン初となるメード・トゥ・オーダーを導入し、アイコニックなピースを中心に、“ル・スモーキング”を生み出すテーラリング専用ルームを設けた。

 
シャルビCEOは、「細部まで徹底的にこだわり、『サンローラン』のサヴォアフェールと文化性を体験できる特別な空間をつくり上げた。お客さまをメゾンのゲストとして迎え、新しい小売体験を提供する場にした」と語る。また「“商売の場”から“体験の場”へと転換することで、ブランドとお客様が共有する感性や価値観を通じて関係性はより深まる。体験こそが業績を牽引するという確信がある」と続けた。

「サンローラン」は2025年第3四半期の売上高が7%減少したものの、世界最大のファッション検索プラットホーム「リスト(Lyst)」による人気ブランドランキングでは、「ミュウミュウ(MIU MIU)」を抑え、初の1位を獲得した。主な理由は、プラットフォーム上でのローファーやマイクロバッグ、ブーツの検索が増加したことだ。一方で、デジタルだけでは体験しきれないブランドの魅力を、パリを中心とした実店舗で提示してきた。

23年にリニューアルしたシャンゼリゼ通りの旗艦店では、ブルータリズム×モダニズムの新しいデザインコードを導入。今年2月に改装したリヴ・ドロワの店舗は書籍やレコード、文具に加え、寿司レストラン「スシパーク(Sushi Park)」を併設し、カルチャーとの共存を打ち出す。また、サンジェルマンやサン=シュルピスの店舗には、世界中の書籍を集めた「サンローラン バビロン(SAINT LAURENT BABYLONE)」のスペースも設ける。創業者のクチュールサロンがあったアヴェニュー・マルソー5番地は、現在財団とミュージアムとなっている。世界の「サンローラン」の店舗数は、上半期の時点で317。シャルビCEOは、「店舗数の拡大よりも、立地の質と長期的な価値創造を優先する」と語る。

今回オープンしたモンテーニュ通り店の向かいには、「ディオール(DIOR)」の旗艦店があり、周辺にも「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「シャネル(CHANEL)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「クロエ(CHLOE)」「セリーヌ(CELINE)」に加え、「グッチ(GUCCI)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「プラダ(PRADA)」など一流メゾンがひしめく。

「モンテーニュ通りは、オートクチュールやファッション史を形づくった名門メゾンと結びつく、世界でも最も格式ある通りの一つだ。旗艦店は商業的な“エンジン”であり、ブランド価値、市場全体のハロー効果、そして最も重要な顧客エンゲージメントという4つの観点から効果を測っている。新旗艦店は短期・長期ともに成長が見込め、旧店舗に比べ売上を倍増させる可能性もある。卓越性、文化性、一貫性という『サンローラン』の核となる価値を発信し、市場全体での存在感、ブランド価値、魅力を高めていく。単なる“一店舗の売り上げ”ではなく、グローバル成長の基盤とすることが目的だ」とシャルビCEOは強調する。

さらに「『サンローラン』はパリそのものであり、パリもまた『サンローラン』だ。そしてパリは、アンソニーのショーから歴史あるブティックまで、メゾンの世界観があらゆる形で息づく地であり、ビジネス面でもブランドの象徴としても、最も戦略的に重要な都市の一つであり続けている。商業、カルチャー、ホスピタリティーを通して、『サンローラン』というメゾンを表現する場所なのだ」とシャルビCEOは語った。

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中も外も“全方位広告” 韓国発「コスアールエックス」のロンドンバスが都内走る

東京都内で韓国コスメブランドによるラッピングバスを目にする機会が増えている。広告媒体としての機動力と視認性が再評価され、ブランドプロモーションの手法として定着しつつある。

韓国発ダーマスキンケアブランド「コスアールエックス(COSRX)」は10月22~24日に、人気製品“アドバンスド ビタミンC23セラム”のリニューアルを訴求する「透明感体験バスツアー」を開催した。ロンドンバスを活用したイベントで、乗客はインフルエンサーやメディア関係者。街中に大きく存在感を示すラッピング広告と、車内でのプロダクト体験をセットにした“走るプロモーション空間”で、ブランドの世界観を立体的に届けた。

バスは2階建てで、ボディー全体にブランドカラーのゴールドを施し、“アドバンスド ビタミンC23セラム”のビジュアルをまとって、表参道〜六本木を走り抜ける。東京タワーが見えるスポットでは、SNS拡散を後押しするフォトセッションも行った。

一方、バス内部では車外広告とは対照的に、ブランド理解を深める場として設計。「コスアールエックス」にまつわるクイズ大会に加え、アフターヌーンティーの提供やリニューアルアイテムを実際に手に取って試せる体験会など、ブランドとの接触時間を丁寧に積み上げる施策を多数用意した。

開催の狙いについて山根諒子 コスアールエックス 日本マーケティング担当は、「リニューアルした“RXザ・アドバンスド ザ・ビタミンC23セラム”の発売と、人気製品“RXザ・アルファアルブチン2 ディスカラーレーションケアセラム”のPRを目的に開催。また、普段からお世話になっているメディアやインフルエンサーの方と交流を通して、よりブランドと製品の理解を深めてもらう目的もあった」と語る。

イベント後の反応は、総じて好調だった。参加したインフルエンサーやメディア関係者からは、「実際にテクスチャーや使用感を体験できて、より製品の良さを実感できた」「高濃度ビタミンCなのに低刺激で使いやすい処方設計に驚いた」などの声が集まった。山根マーケティング担当は、「“RXザ・アドバンスド ザ・ビタミンC23セラム”は、リニューアルした事が十分にPR出来ていない部分もあったが、今回のイベントを通して進化したポイントやブランドの思いを伝える事ができ、自然な口コミの醸成につながった」と手応えを得ていた。

ラッピングバスを走らせるプロモーションは、単なる交通広告の枠を超えつつある。都内の主要導線を長時間回遊でき、六本木交差点や青山通りといった人が集まる高密度エリアを巡るルート設計も、もはや定番戦術になっている。街中での視覚接触を起点に、乗車体験によるブランド理解、SNSによる拡散までを一気通貫で狙えるため、広告効果の最大化を狙うブランドにとって機能する施策となりやすい。ラッピングバスの“移動するだけの存在”から、ロンドンバスを活用した“体験を内包したコミュニケーション”へと進化している状況を象徴する事例と言える。

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中も外も“全方位広告” 韓国発「コスアールエックス」のロンドンバスが都内走る

東京都内で韓国コスメブランドによるラッピングバスを目にする機会が増えている。広告媒体としての機動力と視認性が再評価され、ブランドプロモーションの手法として定着しつつある。

韓国発ダーマスキンケアブランド「コスアールエックス(COSRX)」は10月22~24日に、人気製品“アドバンスド ビタミンC23セラム”のリニューアルを訴求する「透明感体験バスツアー」を開催した。ロンドンバスを活用したイベントで、乗客はインフルエンサーやメディア関係者。街中に大きく存在感を示すラッピング広告と、車内でのプロダクト体験をセットにした“走るプロモーション空間”で、ブランドの世界観を立体的に届けた。

バスは2階建てで、ボディー全体にブランドカラーのゴールドを施し、“アドバンスド ビタミンC23セラム”のビジュアルをまとって、表参道〜六本木を走り抜ける。東京タワーが見えるスポットでは、SNS拡散を後押しするフォトセッションも行った。

一方、バス内部では車外広告とは対照的に、ブランド理解を深める場として設計。「コスアールエックス」にまつわるクイズ大会に加え、アフターヌーンティーの提供やリニューアルアイテムを実際に手に取って試せる体験会など、ブランドとの接触時間を丁寧に積み上げる施策を多数用意した。

開催の狙いについて山根諒子 コスアールエックス 日本マーケティング担当は、「リニューアルした“RXザ・アドバンスド ザ・ビタミンC23セラム”の発売と、人気製品“RXザ・アルファアルブチン2 ディスカラーレーションケアセラム”のPRを目的に開催。また、普段からお世話になっているメディアやインフルエンサーの方と交流を通して、よりブランドと製品の理解を深めてもらう目的もあった」と語る。

イベント後の反応は、総じて好調だった。参加したインフルエンサーやメディア関係者からは、「実際にテクスチャーや使用感を体験できて、より製品の良さを実感できた」「高濃度ビタミンCなのに低刺激で使いやすい処方設計に驚いた」などの声が集まった。山根マーケティング担当は、「“RXザ・アドバンスド ザ・ビタミンC23セラム”は、リニューアルした事が十分にPR出来ていない部分もあったが、今回のイベントを通して進化したポイントやブランドの思いを伝える事ができ、自然な口コミの醸成につながった」と手応えを得ていた。

ラッピングバスを走らせるプロモーションは、単なる交通広告の枠を超えつつある。都内の主要導線を長時間回遊でき、六本木交差点や青山通りといった人が集まる高密度エリアを巡るルート設計も、もはや定番戦術になっている。街中での視覚接触を起点に、乗車体験によるブランド理解、SNSによる拡散までを一気通貫で狙えるため、広告効果の最大化を狙うブランドにとって機能する施策となりやすい。ラッピングバスの“移動するだけの存在”から、ロンドンバスを活用した“体験を内包したコミュニケーション”へと進化している状況を象徴する事例と言える。

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「イケア」が岡山県に初進出 2026年春に「イオンモール岡山」内にオープン

スウェーデン発の「イケア(IKEA)」は、2026年春に岡山県で初となるイケア店舗「イケア岡山」をイオンモール岡山内にオープンする。

JR岡山駅から徒歩約5分、アクセスに優れ、地域の暮らしの中心として多くの方々が集う「イオンモール岡山」。その中にオープンする「イケア岡山」では、あらゆる世代の人が楽しめるよう、約9500点におよぶ商品の中から、優れたデザイン・機能性・サステナビリティ・高品質を兼ね備えた、手ごろ価格のおすすめ商品を厳選して販売する。家具をはじめ、インテリア・生活雑貨やお持ち帰り用の食品まで、幅広い商品をラインアップする。

◼「イケア岡山」
開業時期:2026年春
場所:「イオンモール岡山」内
住所:岡山市北区下石井1-2-1

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「イケア」が岡山県に初進出 2026年春に「イオンモール岡山」内にオープン

スウェーデン発の「イケア(IKEA)」は、2026年春に岡山県で初となるイケア店舗「イケア岡山」をイオンモール岡山内にオープンする。

JR岡山駅から徒歩約5分、アクセスに優れ、地域の暮らしの中心として多くの方々が集う「イオンモール岡山」。その中にオープンする「イケア岡山」では、あらゆる世代の人が楽しめるよう、約9500点におよぶ商品の中から、優れたデザイン・機能性・サステナビリティ・高品質を兼ね備えた、手ごろ価格のおすすめ商品を厳選して販売する。家具をはじめ、インテリア・生活雑貨やお持ち帰り用の食品まで、幅広い商品をラインアップする。

◼「イケア岡山」
開業時期:2026年春
場所:「イオンモール岡山」内
住所:岡山市北区下石井1-2-1

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