1位は、ジル・サンダーが手掛けたユニクロ「+J」が日本限定で復刻 アウターとシャツをラインアップ|週間アクセスランキング TOP10(12月11〜17日)

1位は、ジル・サンダーが手掛けたユニクロ「+J」が日本限定で復刻 アウターとシャツをラインアップ|週間アクセスランキング TOP10(12月11〜17日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、12月11日(木)〜12月17日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
ジル・サンダーが手掛けたユニクロ「+J」が日本限定で復刻 アウターとシャツをラインアップ

12月17日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ(UNIQLO)」は2026年1月1日、2009年に登場したデザイナーのジル・サンダー(Jil Sander)とのコラボレーションコレクション「+J」の人気アイテムの復刻版を日本限定で発売する。「ユニクロ」の店舗および公式オンラインストアで取り扱う。なお、オンラインストアは同日の8時15分から販売する。

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- 2位 -
「ヴィセ」の人気リップ“ネンマクフェイク ルージュ”がリニューアル

12月16日公開 / 文・WWD STAFF

 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ(VISEE)」は2026年2月16日、春のメイクアップアイテムとして、リニューアルした“ネンマクフェイク ルージュ”と、2つの印象を操る5色アイパレットの限定色を発売する。今回は“Sensual sleek allure”をテーマに、粘膜のような色と艶で色気を最大限に引き立てるアイテムとカラーをラインアップする。

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- 3位 -
熊谷隆志の「GDC」が「ヒステリックグラマー」と初タッグ! 全14型の本気コラボを発表

12月11日公開 / 文・WWD STAFF

 熊谷隆志がディレクターを務める「GDC(ジーディーシー)」は12月13日、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とのコラボレーションアイテムを発売する。ルック撮影およびスタイリング、アイテムセレクトは熊谷氏が担当。「GDC」の象徴である8芒星STAモチーフを取り入れた今回のための新グラフィックを中心に、多彩な全14型をラインアップする。

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- 4位 -
「CDG」× G-DRAGONのコラボコレクション全10型が発売 日本では新宿伊勢丹で販売

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 コム デ ギャルソンの「シーディージー(CDG)」は12月24日、G-DRAGONのワールドツアー「Übermensch」を記念したカプセルコレクションを発売する。同コレクションは、12月24〜31日の期間、新宿伊勢丹 本館1F ザ・ステージで開催されるポップアップで販売される。※ポップアップの詳細は、12月15日 10:00から三越伊勢丹オンラインストアで公開予定。

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- 5位 -
イヴルルド遙華が占う2026年、幸運を招くカラーやコスメは? 最強開運日ベスト3も発表

 2026年は60年に一度の“丙午(ひのえうま)”にあたり、情熱と行動力が大きく高まる1年とされる。フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんによると、「迷いをため込むより、行動にうつすことで運気がぐっと上向く」という。この年にこそ実行すべきこと、運気を引き寄せるラッキーカラーやモチーフ、ジュエリー、ヘアスタイルなど、26年をポジティブに切り開くためのヒントを教えてくれた。自分の意思を明確にし、憧れや挑戦に向けて一歩踏み出すことで、人生が大きく動き出す一年になるはずだ。

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- 6位 -
「セザンヌ」の“くすみ補正ハイライト”と4色グラデーションチークに新色登場

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 「セザンヌ(CEZANNE)」は3月上旬、パウダーハイライト“トーンフィルターハイライト”(693円)とグラデーションチーク“ブレンドカラーチーク”(781円)から新色を発売する。

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- 7位 -
「パレス スケートボード」×「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル」 アーカイブに着想を得たダウンジャケットなど10型

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 「ナナミカ(NANAMICA)」がプロデュースする「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)」は12月20日、「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」とコラボレーションした日本限定カプセルコレクションを発売する。「ナナミカ」直営店および公式オンラインストア、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」と「パレス スケートボード」の直営店で取り扱う。

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- 8位 -
「ラングラー」が“幻”と呼ばれるジーンズ“11MWZ”とデニムジャケット“24MJZ”の1964年モデルを復刻販売

12月12日公開 / 文・WWD STAFF

 デニムブランド「ラングラー(WRANGLER)」は12月13日、製造期間はわずか1年で、“幻”と呼ばれるジーンズ“11MWZ”とデニムジャケット“24MJZ”の1964年モデルを復刻販売する。さらに、アーカイブの中でも人気の51年モデル、58年モデルも日本製となり再復刻する。

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- 9位 -
「ミャクミャク」とサンリオキャラクターズのブラックぬいぐるみシリーズが受注販売で再登場

12月17日公開 / 文・WWD STAFF

 2025大阪・関西万博公式ライセンスアイテム“エキスポ2025 ミャクミャク サンリオキャラクターズ コラボレーショングッズ”から、ブラックぬいぐるみシリーズを受注販売する。受注販売特設サイトで12月19日12時から20日23時59分まで受け付けを開始する。各アイテム各キャラクター1個までの購入制限を設け、予定販売数に達し次第、予約受け付けを終了する。

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- 10位 -
「ギャップ」が「 ゴジラ」と初コラボ Tシャツやスエットなど日本限定デザインアイテムを発売

12月12日公開 / 文・WWD STAFF

 「ギャップ(GAP)」は、世界的な知名度を誇る特撮怪獣映画「ゴジラ」との初コラボレーションコレクション“Gap | Godzilla Collection”を12月16日に発売する。同コレクションは日本限定で展開し、価格は1990円~9990円。メンズとキッズボーイズのカテゴリーでスエットやジップアップフーディー、ロングスリーブTシャツなどをラインアップする。アウトレットを除く全国の店舗と公式オンラインストア、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で取り扱う。

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「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、12月11日(木)〜12月17日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
ジル・サンダーが手掛けたユニクロ「+J」が日本限定で復刻 アウターとシャツをラインアップ

12月17日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ(UNIQLO)」は2026年1月1日、2009年に登場したデザイナーのジル・サンダー(Jil Sander)とのコラボレーションコレクション「+J」の人気アイテムの復刻版を日本限定で発売する。「ユニクロ」の店舗および公式オンラインストアで取り扱う。なお、オンラインストアは同日の8時15分から販売する。

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- 2位 -
「ヴィセ」の人気リップ“ネンマクフェイク ルージュ”がリニューアル

12月16日公開 / 文・WWD STAFF

 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ(VISEE)」は2026年2月16日、春のメイクアップアイテムとして、リニューアルした“ネンマクフェイク ルージュ”と、2つの印象を操る5色アイパレットの限定色を発売する。今回は“Sensual sleek allure”をテーマに、粘膜のような色と艶で色気を最大限に引き立てるアイテムとカラーをラインアップする。

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- 3位 -
熊谷隆志の「GDC」が「ヒステリックグラマー」と初タッグ! 全14型の本気コラボを発表

12月11日公開 / 文・WWD STAFF

 熊谷隆志がディレクターを務める「GDC(ジーディーシー)」は12月13日、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とのコラボレーションアイテムを発売する。ルック撮影およびスタイリング、アイテムセレクトは熊谷氏が担当。「GDC」の象徴である8芒星STAモチーフを取り入れた今回のための新グラフィックを中心に、多彩な全14型をラインアップする。

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- 4位 -
「CDG」× G-DRAGONのコラボコレクション全10型が発売 日本では新宿伊勢丹で販売

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 コム デ ギャルソンの「シーディージー(CDG)」は12月24日、G-DRAGONのワールドツアー「Übermensch」を記念したカプセルコレクションを発売する。同コレクションは、12月24〜31日の期間、新宿伊勢丹 本館1F ザ・ステージで開催されるポップアップで販売される。※ポップアップの詳細は、12月15日 10:00から三越伊勢丹オンラインストアで公開予定。

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- 5位 -
イヴルルド遙華が占う2026年、幸運を招くカラーやコスメは? 最強開運日ベスト3も発表

 2026年は60年に一度の“丙午(ひのえうま)”にあたり、情熱と行動力が大きく高まる1年とされる。フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんによると、「迷いをため込むより、行動にうつすことで運気がぐっと上向く」という。この年にこそ実行すべきこと、運気を引き寄せるラッキーカラーやモチーフ、ジュエリー、ヘアスタイルなど、26年をポジティブに切り開くためのヒントを教えてくれた。自分の意思を明確にし、憧れや挑戦に向けて一歩踏み出すことで、人生が大きく動き出す一年になるはずだ。

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- 6位 -
「セザンヌ」の“くすみ補正ハイライト”と4色グラデーションチークに新色登場

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 「セザンヌ(CEZANNE)」は3月上旬、パウダーハイライト“トーンフィルターハイライト”(693円)とグラデーションチーク“ブレンドカラーチーク”(781円)から新色を発売する。

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- 7位 -
「パレス スケートボード」×「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル」 アーカイブに着想を得たダウンジャケットなど10型

12月15日公開 / 文・WWD STAFF

 「ナナミカ(NANAMICA)」がプロデュースする「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)」は12月20日、「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」とコラボレーションした日本限定カプセルコレクションを発売する。「ナナミカ」直営店および公式オンラインストア、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」と「パレス スケートボード」の直営店で取り扱う。

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- 8位 -
「ラングラー」が“幻”と呼ばれるジーンズ“11MWZ”とデニムジャケット“24MJZ”の1964年モデルを復刻販売

12月12日公開 / 文・WWD STAFF

 デニムブランド「ラングラー(WRANGLER)」は12月13日、製造期間はわずか1年で、“幻”と呼ばれるジーンズ“11MWZ”とデニムジャケット“24MJZ”の1964年モデルを復刻販売する。さらに、アーカイブの中でも人気の51年モデル、58年モデルも日本製となり再復刻する。

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- 9位 -
「ミャクミャク」とサンリオキャラクターズのブラックぬいぐるみシリーズが受注販売で再登場

12月17日公開 / 文・WWD STAFF

 2025大阪・関西万博公式ライセンスアイテム“エキスポ2025 ミャクミャク サンリオキャラクターズ コラボレーショングッズ”から、ブラックぬいぐるみシリーズを受注販売する。受注販売特設サイトで12月19日12時から20日23時59分まで受け付けを開始する。各アイテム各キャラクター1個までの購入制限を設け、予定販売数に達し次第、予約受け付けを終了する。

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「ギャップ」が「 ゴジラ」と初コラボ Tシャツやスエットなど日本限定デザインアイテムを発売

12月12日公開 / 文・WWD STAFF

 「ギャップ(GAP)」は、世界的な知名度を誇る特撮怪獣映画「ゴジラ」との初コラボレーションコレクション“Gap | Godzilla Collection”を12月16日に発売する。同コレクションは日本限定で展開し、価格は1990円~9990円。メンズとキッズボーイズのカテゴリーでスエットやジップアップフーディー、ロングスリーブTシャツなどをラインアップする。アウトレットを除く全国の店舗と公式オンラインストア、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で取り扱う。

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「メルヴィータ」が日本事業から撤退 グローバル戦略での「苦渋の決断」

仏発オーガニックコスメブランド「メルヴィータ(MELVITA)」は、日本事業からの撤退を発表した。日本での事業は2026年3月31日をもって終了する。

撤退の理由について同社は「グローバル規模での戦略的決定」と説明する。長期的な成長戦略を見据え、経営資源の最適化を目的として検討を重ねた結果であり、「苦渋の決断」とコメントを寄せた。

既存スタッフへの対応については、ロクシタングループ内での配置転換を含め、最大限の支援を行う方針だ。従業員に対しては十分な説明の機会を設けた上で、グループ内の他ブランドへの異動希望の聴取や再就職支援など、個々の状況に応じて誠意をもって対応するとしている。

直営店舗は順次閉店する。ルミネ横浜店、神戸阪急店は26年1月31日に営業を終了。阪神梅田本店は同年2月24日まで、東武百貨店池袋本店、あべのハルカス近鉄店は同年3月3日をもって閉店する予定だ。

なお、26年3月末までは通常どおり販売を継続する。生産状況によっては一部製品が早期に完売する可能性があるものの、事業終了日までは「可能な限り十分な在庫を確保するよう努める」としている。

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ファッションブランド「ボディソング」が練馬区江古田に旗艦店「NEW POLICY」をオープン

ファッションブランド「ボディソング(BODYSONG.)」は12月21日、初のフラッグシップショップ「ニューポリシー(NEW POLICY)」を練馬区・江古田にオープンする。※前日、12月20日からプレオープン。

旗艦店「ニューポリシー」は、ブランドの在り方そのままに、多様な要素を内包する“ジャンルレスな空間”として運営。「ボディソング」のフラッグシップショップであることにとどまらず、コンセプトショップ、ギャラリー、古着屋、リサイクルショップ(※買取予定なし)としての側面を持ち、今後はガジェット・家具なども展開する予定だ。

ショップ名の「ニューポリシー」は、直訳すると「新政策」「新しい方針」。この場所から生まれるモノやヒトとの出会いを通して、それぞれのお客が“新しい価値観”を見つけられる場所にしたい──そんな願いを込めて名付けたという。

内装はビンテージ・インテリアショップ「YOU ARE WELCOME」を営む矢口周太郎が担当。無機質な要素をベースにしながら、照明・インテリア・質感のバランスでエッジを効かせた空間へと仕上げた。中でも店内中央に配されたシンボリックな照明/棚は、「ニューポリシー」の象徴となる存在。ブランドの解釈とインテリアデザインが融合した、新しい価値観を刺激する空間が完成する。

営業形態も、基本は“不定期営業”。営業日・イベント・取り扱いアイテムについてはSNSで随時告知し、ゲリラ的な運営を予定している。日によって表情が変わる“ライブ感のあるショップ”として、訪れるたびに新しい体験を提供する。

「ニューポリシー」限定アイテム

オープン時には、「ニューポリシー」限定でスペシャルアイテムや、B品などの通常通り売ることが出来なかったアイテムをカスタマイズしたアップサイクル商品も販売する。

なぜ江古田に出店?

今回、江古田に出店した理由については、「『ボディソング』はブランド設立当初から、デザイナーの地元である“練馬区”を拠点としており、ファッション業界的にはなかなか訪れる機会が少ないと思われる練馬区という地域の活性化の想いも込め、同区での出店を計画していた。今回オープンする江古田は、日本大学芸術学部・武蔵大学・武蔵野音楽大学などが集まる『学生の街』。駅周辺にはカフェや多くの飲食店、ライブハウス、昔ながらの商店街が混在し、芸術・文化が息づく活気ある街並みが魅力。地域の人々が温かく、コミュニケーションが自然と生まれる点にも強く惹かれた。『ニューポリシー』は、“自由を肯定する場所”として、そして、訪れる人それぞれの『新しい価値観』を広げる起点として、ここ江古田からスタートします」とコメントする。

「NEW POLICY」

■「ボディソング」フラッグシップショップ「ニューポリシー(NEW POLICY)」
オープン日:2025年12月21日 ※12月20日にプレオープン
住所:東京都練馬区栄町27-7 1F
営業時間:不定期・公式インスタグラムで告知
https://www.instagram.com/newpolicy_

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「ドーターズジュエリー」が示す、これからのジュエリーブランド像

近年、高品質ながら手の届く価格帯で支持を集めるジュエリーブランドが増えている。その中でも新潟発の「ドーターズジュエリー(DAUGHTERSJEWELRY)」は、ECを主販路とし、14Kの商品を2万〜5万円台で展開している。購入者のリピート率は約50%を誇る。派手なスケールアップに頼らず、着実に成長を続けるブランドの裏側を、代表の比企渚に聞いた。

PROFILE: 比企渚/「ドーターズジュエリー」デザイナー

PROFILE: 19歳で渡米し、NYでファッションを学ぶ。帰国後は都内で編集業に携わる。幼少期から祖父母や母が日常的に身につけていたジュエリーの記憶を原点に、生まれ育った新潟を拠点に「ドーターズジュエリー」を設立。

「変えない」を選び続けた10年

──まず、「ドーターズジュエリー」というブランド名に込めた思いを教えてください。

比企渚(以下、比企):誰もが誰かの娘であるように。年齢や肩書きにかかわらず、どんな人にも寄り添うジュエリーを届けたいという思いから、“DAUGHTERS”という名前を選びました。特別な誰かではなく、“普通の自分“のままで身につけられる美しさを大切にしたくて。日常に溶け込む静かなジュエリーを通して、自分自身のために選ぶ時間や、日々の所作を少しだけ丁寧にするような感覚を提案できたらと思いました。

──創業から10年が経ちました。その間、ブランドの哲学や価値観に変化はありましたか?

比企:大きくは変わっていません。むしろ、「変えない」という選択を重ねてきた10年だったとも言えます。トレンドアイテムとは違い、長く使えて、飽きが来ず、使うほどに愛着が湧く。そんなプロダクトでありたいという想いは当初から根底にあります。

──「変えない」を選び続けるのは、簡単なことではないですよね。

比企:そうですね。この10年で最も大きな学びは、「選ばれること」よりも「残ること」の方がずっと難しい、ということでした。残り続けるためには、“何をやらないか“を選び続ける勇気が必要なんです。

たとえば、目立つブランディングや、豪華なパッケージ、分かりやすい流行に乗ることは、短期的には注目を集めやすい。でも「ドーターズジュエリー」にとってはブランドの核を揺るがすリスクにもなります。お客さまが手に取ったときに「これは自分のためのものだ」と感じてもらえるような静かな信頼感を大切にしたくて。モノ作りも同じで、「削ぎ落とすこと」「必要以上に飾らないこと」は難しいけど、反応を見ながら手ごたえを感じることで、これが本質だと、この10年で確信を深めた感じです。

新潟発、EC中心という必然

──その哲学が、具体的なビジネスモデルにどう反映されているのでしょうか。現在の販売チャネルを教えてください。

比企:オンライン中心のブランドなので、売上はほぼ全て自社EC経由になります。ベースはECでの顧客接点を大切にしつつ、セレクトショップとの協業やポップアップを通して、異なる文脈からブランドを体験していただく機会を設けています。

──ECメインを選んだのは、地方拠点という背景もあったのでしょうか。

比企:はい。ECを軸にした理由は、「誰にでも、どこにいても届く」ことを最優先に考えたからです。私自身、新潟という地方を拠点に運営をスタートしたという背景もあり、必然的にECが中心となりました。ひとりで運営するという体制上、限られたリソースでいかに効率よく、かつ丁寧に届けられるかという点は常に意識してきました。

ただ、購入を促すというよりも、ブランドの世界観を丁寧に見せ、その上で「自分の選択として、必要なときに迎えてもらえるように」という距離感を大切にしています。オンライン上に静かに佇む店先のように、日常の中にふと寄り添う存在でありたいという思いがあります。

──EC中心でありながら、ポップアップも継続されていますね。その位置づけは?

比企:ポップアップは「感覚を補う場」と考えています。素材の質感や石の細やかなニュアンス、チェーンの軽やかさなど、画面では伝えきれない要素を体験していただける貴重な機会です。目の前で商品に触れていただくことで得られるお客様の言葉や反応は、デザインや使い心地の改善、コミュニケーションのヒントになり勉強になります。

デメリットとしては、場所・時期・導線により成果が大きく変動するため、企画や空間設計には高い精度が求められます。また、ECや通常業務と並行しながら、全ての準備・設営・在庫管理を一貫して行う必要があるため、時間的・体力的にも負担が大きいです。それでもポップアップは、お客さまがブランドの空気や温度を直接感じ取れる特別な時間だと考えています。

地道な積み重ねが生んだ成長

──この10年で、売上や事業規模はどう推移しましたか?大きな転機はありましたか?

比企:正直なところ、これが転機というようなものはなくて。特別大きなきっかけはなくても、少しずつ少しずつ、毎月毎年積み重ねてきたような実感と実績があります。地道に続けてこれたこと自体が何よりありがたく、振り返ってみるとビジネスとしてはいちばん難しかったことでもあるなと思いました。

もちろん、ポップアップの展開や卸での広がりなど、その都度新しい取り組みはありました。特に2024年は、「新宿ニュウマン」や「阪急うめだ本店」での展開に加え、オンラインストア「カバーコード(COVERCHORD)」では東京・福岡の2都市で同時開催イベントを実施しました。このようにブランドに触れていただく場を増やしています。ブランドの姿や本質を何よりも大事にしてきたので、急な展開こそ無いけれどじっくりと成長するブランドになっているのかなと振り返ります。

──コロナ禍の影響はどうでしたか?

比企:ポップアップの開催が難しくなりましたが、大きな売上減などの直接的な影響はあまり感じませんでした。むしろその期間は、ECの“使いやすさ“や”情報整理“を見直す良い機会になったと思っています。

──現在のチーム体制についても教えてください。

比企:ブランドの運営は基本的に1人で行っています。商品企画・デザイン・製造管理・カスタマー対応・撮影までを担い、その分、自分自身の感覚に忠実に、ブランドの一貫性を保てている部分も大きいです。ポップアップの運営や一部の施策などは外部チームの力も借りながら展開しています。信頼できる外部パートナーと連携しながら進めるチーム構成が今のブランドには合っていると感じています。

14Kを「日常使い」できる価格に
──商品構成と価格帯について教えてください。

比企:現在の主なラインアップは、シルバー925 と14Kの2軸構成です。ピアス、ネックレス、リング、イヤリングがあります。価格帯は、シルバーで8000〜2万円前後、14Kは2万〜5万円台が中心です。平均客単価としては、シルバー製品のみで構成される方で1万5000円前後、14Kを含めると2万5000円前後になります。

──14Kで2万〜5万円台というのは抑えめの価格設定ですね。2023年に14Kラインを始めた理由は?

比企:当初はとにかく本物の素材を日常的に使いたいという自分の実感から始まりました。一方で、14Kという素材は一般的に価格のハードルが高く、上質だけど自由に選べる価格というバランスを実現したくて、薄利でのスタートを選びました。最初の頃は、利益というよりも、過去にシルバーを購入してくださっていた既存のお客さまに対して、シェアしたい!という思いの方が大きく、価格を限界まで下げていた部分があります。

──現在も同じ価格戦略を続けているのでしょうか。金相場の高騰もある中で。

比企:現在は金相場の高騰もあり、製造原価が毎月上がっています。持続可能な体制を維持するため、価格は少しずつ見直していますが、それでも他社と比べればかなり抑えた水準だと思います。薄利でも続けられるよう、製造や物流の効率化、販促費の抑制、在庫の最適化などを徹底しています。

──製造体制についても教えてください。

比企:工場とは長期的な関係性のあるところがほとんどで、素材管理や工程の細かい指定も含めて一緒に設計している感覚です。少量生産・都度発注を基本とし、余剰在庫や廃棄ロスを最小限に抑えながら運営しています。

シルバーから14Kへ、育つ顧客との関係

──その価格戦略の成果として、14Kラインの反響はいかがですか?

比企:リリース直後から、反響は想像以上に大きく即完売が続くことも多いです。14Kの商品は発売後3年が経過し、価格帯としてはシルバーよりも高単価にも関わらず、今ではシルバーに次ぐブランドの核となるラインになりました。リピート購入のお客様も多く、販売当初の想いが実っている実感もあります。

──「シルバーから14Kへステップアップ」という顧客パターンは実際にあるのでしょうか。

比企:あります。最初にシルバーでブランドを知り、つけ心地やデザインの繊細さに共感してくださった方が、誕生日や節目のタイミングで14Kを選んでくださるという流れは定着しつつあります。シンプルなネックレス、ピアスなどから少しずつ14Kに移行される方も多く、「少しずつそろえていきたい」といった声もいただきます。

──顧客層について、もう少し詳しく教えてください。

比企:当初から20代後半から40代前半の女性が中心ですが、最近では50代以降のお客さまも少しずつ増えており、年齢層の幅は広がってきています。自分のために、長く使える良いものを選びたいという価値観でジュエリーを選ぶ方が多く、ライフスタイルや職業も多様です。働く女性、子育て中の方、海外在住の方など、本当に様々な背景をもった方々に選んでいただいています。

また、お客さまの約半数がリピート購入をされており、購入頻度としては年に平均2回ほど。中には年に3〜4回購入される方もいます。特に14Kラインの販売開始以降は、少しずつそろえていく楽しみ方も増加し、自分のスタイルに合わせてネックレス・ピアス・リングへと広げていくお客さまが増えています。また自身の着用だけでなく、家族や友人と共有して使う目的や、プレゼントとして贈るという声も多く、LTV(顧客生涯価値)は年々伸びておりブランドとお客さまとの関係が育っていることを実感しています。

──新潟の伝統織物を使った“Sofuシリーズ“も始められましたね。ジュエリーの枠を超えた展開に踏み出した理由は?

比企:ジュエリーをつくり続ける中で見えてきたものは、飾るためではなく、心を支えるためのものづくりでした。積み重ねてきた価値観や感覚を見つめ直し、日々の中でそっと手に取れるものから始めました。

──新潟の伝統工芸を選んだ理由は?

比企:新潟という土地でブランドを育ててきたこともあって、同じく新潟で根付いているものづくりを取り入れたいという思いがありました。単に「日本製」という品質表示ではなく、日本の美意識や感性を日常に落とし込むこと。

昔の人が生み出したものを、今でも美しいと感じられることは本当にすごいことです。移り変わりの速い時代だからこそ、その普遍的な美しさにリスペクトを持って展開を広げていきたいです。

「比較されない選択肢」になるためにだけ知恵を絞る

──市場の中での「ドーターズジュエリー」の立ち位置をどう捉えていますか?

比企:日常を味わうためのジュエリーとして、トレンドや派手さとは異なる軸で選ばれているブランドだと信じてます。自分自身のためにまとう、選ぶ、そうした視点を持った方に選ばれている。価格帯、素材、トーン、すべてにおいて静かで誠実なブランドでありたいと思っています。

──近年、韓国など海外ブランドも台頭しています。競合環境をどう見ていますか?

比企:海外ブランドは、スタイリング提案のうまさや、SNSでの勢い、価格とのバランス感覚など、学ぶ部分も多くあります。しかし、「ドーターズジュエリー」は静かな存在感を保ち続けることに価値を置いています。誰かがきっと見ていてくれていると信じていますし、競合というよりは、比較されない選択肢として確立できることが目標であり続けています。

──「比較されない選択肢」という言葉が印象的ですね。その実現のために、どんなコミュニケーションを心がけていますか?

比企:Instagramを軸に、ブランドサイトを通じた継続的な発信を行っています。SNSは商品情報だけでなく、ブランドの世界観や背景を伝えることで、信頼関係の積み重ねになっていると感じます。一方で、SNSを過剰に更新しすぎないことも意識しています。情報のノイズにはなりたくなくて、必要なときに必要な情報がきちんと届くような感覚を大切にしたい部分です。

──ブランドブックや本年はじめたInner Journalの制作も、そうしたコミュニケーションの一環ですか?

比企:はい。単なる販促ツールではなくブランドの思想を言語化する重要な場所になっていると思います。言葉にして整理することでブランドの価値観や考え方が、より適切にお客さまに届くようになったと感じています。製品だけでなく文章でも伝えることで、共感して選んでくださる方が増えたのは大きな変化でした。自分の中でも改めてブランドについて熟考する機会になったことも影響が大きかったと思います。

──今後の具体的な計画について教えてください。

比企:2026年以降も、ブランドの本質を大切にしながら、丁寧に展開を広げていきたいと考えています。“Sofuシリーズ“の次のアイテムや、日本の伝統工芸や技術を活かしたメイド・イン・ジャパン・プロダクトとして、世界に伝えられる価値を追求していきたいです。

──最後に、「ドーターズジュエリー」をこれからどんなブランドに成長させたいですか?

比企:急な展開はないが、じっくりと成長するブランド。その姿勢は変えません。ブランドの姿や本質を何よりも大事にしてきたので、今後もその姿勢は変えずに、向き合ってみたいです。

「選ばれること」より「残ること」。先ほどお話した10年の学びを、これからも大切にしていきたい。その静かな強さを持ち続けることが、「ドーターズジュエリー」らしさだと思っています。

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伊藤忠・繊維、「ミャクミャク効果」で上方修正 25年度は純利益400億円に

伊藤忠商事の繊維カンパニーが、「ミャクミャク」効果の恩恵を受けている。11月5日に発表した2025年4〜9月期決算で、純利益の見通しを380億円から400億円に上方修正した。伊藤忠は10月13日に閉幕した「大阪・関西万博」のマスタライセンシーオフィスを電通などとともに務めており、「閉幕後も一部のアイテムの販売期間を延長するなど、計画よりも大幅に上振れし、上期決算にも大きく貢献した」(武内秀人・執行役員繊維カンパニープレジデント)という。本日都内で行った会見で明らかにした。

「ミャクミャク」での成功を受け、IP(キャラクター)ビジネスを再強化する。伊藤忠は2000年代初頭には「ノンタン」などキャラグッズのライセンスビジネスをかなりの規模で展開していた。「今回は電通とのタッグで新しい形ができ、その部分では手応えを感じている」とし、27年に横浜で開催予定の「国際園芸博覧会」でも、公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」を軸としたライセンスグッズの販売に力を入れる。また、日本発のIPキャラ×ライセンスビジネスの海外展開も視野に入れる。

25年4〜9月期の純利益は115億円増の242億円。26年3月期から完全子会社化し、取り込み利益が大幅に増加したデサントに加え、スポーツアパレル向けのOEM・ODMが好調だった中国子会社の伊藤忠繊維貿易(ITS)が2億円増の21億円、欧米向けにOEM・ODMを手掛ける香港子会社の伊藤忠テキスタイルプロミネント・アジア(IPA)が7億円増の6億円と好調だった。また、昨年度に34億円の赤字に転落した「アンダーアーマー」を展開するドームが黒字化した。一方、メンズアパレル卸のジョイックス、婦人服小売りのレリアン、インポート卸のコロネットが苦戦し、赤字だった。

2026年度にはスポーツやブランドビジネスなどに加え、新たなビジネスの柱を創出する考え。26年の夏ごろまでには方向性を決定し、大型のM&Aなどの可能性も示唆する。「今年度で基礎収益400億円が見えており、投資金額についても以前よりも大きな規模で実行できるようになっている」という。

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竹内涼真 × 町田啓太が挑むNetflix映画「10DANCE」 2人の絆と“過去一キツかった”猛特訓が生んだ美意識

PROFILE: 左:竹内涼真/俳優 右:町田啓太/俳優

PROFILE: 左:(たけうち・りょうま)1993年4月26日生まれ、東京都出身。2013年、女性ファッション誌の男性専属モデルオーディションでグランプリ受賞。14年「仮面ライダードライブ」主演に抜擢される。以降、連続テレビ小説「ひよっこ」(17) 、「過保護のカホコ」(17)、「陸王」(17)、「ブラックペアン」(18、24)、「テセウスの船」(20)、「君と世界が終わる日に」(21~24)、「六本木クラス」(22)、「龍が如く~Beyond the Game〜」(24/Amazon Prime Video)など多数の作品に出演。10月期TBS火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(25)で夏帆とW主演で出演。26年は1月期EX火曜ドラマ「再会~Silent Truth~」に出演、4月~ミュージカル「奇跡を呼ぶ男」が上演される。 右:(まちだ けいた)1990年7月4日生まれ、群馬県出身。近年の主な出演作に、大河ドラマ「青天を衝け」(21)、連続ドラマW「フィクサー」(23)、Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」(23)、大河ドラマ「光る君へ」(24)、「失踪人捜索班 消えた真実」(25)、映画「チェリまほ THE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」(22)、「ミステリと言う勿れ」(23)などがある。配信中のNetflixシリーズ「グラスハート」(25)に出演。NHK総合ほかで放送の「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」(25)に出演中。

2人の男性トップダンサーの迸る情熱と苦悩、そして燃え上がる愛を描いた井上佐藤による大ヒット漫画を映画化した「10DANCE」が、12月18日からNetflixで配信された。監督を務めるのは「るろうに剣心」シリーズ、そして映画「宝島」も記憶に新しい大友啓史監督。W主演を果たしたのは、本作が約8年ぶりの共演となる竹内涼真と町田啓太。

“10DANCE”とは、ラテン5種とスタンダード5種の両方を極め、全10種目を1日で踊り切る過酷な競技ダンスのこと。ラテン部門の日本チャンピオン・鈴木信也(竹内涼真)とスタンダード部門の日本チャンピオン・杉木信也(町田啓太)が、10DANCEの世界でチャンピオンを目指そうというのが本作のストーリーだ。竹内涼真と町田啓太は社交ダンス未経験からどのような特訓を経て撮影に至ったのか。「過去一キツかった」と語る撮影の裏側で得た、刺激と喜びについて2人に話を聞いた。

8年ぶりの共演で感じたお互いの魅力

——8年ぶりの共演となるお二人ですが、久々に共演していかがでしたか?

竹内涼真(以下、竹内):僕は町田くんが杉木役を演じてくれると聞いたときはやっぱりうれしかったし、いろいろハードルが高い作品だけど、「これはいけるかもしれない」って感じて。それで8年ぶりに作品で顔合わせして本読みをしたときに、「僕らの均衡したエネルギーの駆け引きやバトルが、ぶつかればぶつかるほど面白いよね」っていうことをお互いの共通認識として持てたんです。そこで合致したからこそ頑張ろうと思えました。

町田啓太(以下、町田):竹内くんは昔から作品づくりが大好きで、本当に紳士的なんですが、時を経てそれに拍車がかかっていましたよね。僕もそういう風にみんなで作品づくりをするのが好きなタイプなので、その姿がすごく良いなって思ったし、だからこそ絶対面白いことが起こるだろうなって感覚があったんです。これだけリスキーな題材で、内容もヒリヒリしている。どうなるか分からないけど、何かが合致してエネルギーが生まれたら相当面白い作品になるだろうなって期待しかありませんでした。久々に会ってそういうものを感じたので楽しくなっちゃいましたよね。

竹内:だからこそきつかったけど、充実していました。ヒリヒリはしていたけど(笑)。

——お二人のダンスがとても美しい作品ですが、互いにダンスをする中で受けた刺激はどのようなものでしたか?

竹内:「相手を信じ切ることが、奇跡的なものを生むんだということ」を強く感じました。難しい挑戦だったので「信じてみようかな」程度の想いだときっとやり遂げることができなかったと思います。町田くんをはじめ、ダンスパートナーの土居(志央梨)さん、そして監督やダンスの先生方みんなを信じていました。もちろん不安は直前までありましたが、撮影が始まればそれも全部捨てて相手を全力で信頼する。その作業は本当に実を結ぶんだなと実感しました。(ダンス練習の)時間は限られていたんですが、その時間を超越する何かを現場で感じることができましたし、今後の人生においても重要な経験になったと思います。

町田くんの作品に対する熱量や人柄に触れて、「町田くんとならこのすごい高い崖からもジャンプできる」と思えたんです。本当にそれくらい大変な挑戦でしたし、乗り越えられなかったらそれが世界に配信されてしまう、という葛藤もクランクイン前にはありました。でも監督と町田くんが最初に腹を括って、みんなもそれに続いていったんです。

町田:とてつもないリスクがある作品だったので、世代に関わらずいろんな俳優がみんな敬遠した役だったと聞いています。そんな中でも本作に関わった皆さんからは、リスクを負ってでも先陣を切って、絶対面白い作品をつくってやろうという気合いと気概をひしひしと感じたんです。そのエネルギーはやはり格好良いと思いましたし、僕はそれに引っ張られていたと思います。他にもいろんな刺激を受けた現場ですが、最初に感じたのはそれですね。

過去一大変だったダンスの練習

——世界トップクラスのダンサーを演じるために相当なトレーニングを積んだと思いますが、具体的にはどのようなことをされたのでしょうか?

竹内:まずはラテンの基礎から始めるんですが、その世界で美しいと言われる姿勢を身体に染み込ませるだけでも時間がかかるんです。だからその基礎練を撮影が始まる前も撮影中も延々と続けていました。それに加えて振り付けも入ってくる。僕らはそれぞれのペアと4人でクランクイン前にプロの世界大会を見てしまって、「こんな世界に足を踏み入れてしまったのか」と心が折れかけたし、一度本当に逃げようかと思うこともありました。でもその後、4人みんなで食事をしたときに「やるしかないね」って鼓舞し合ったんです。それが良かったんだと思います。

僕が最初にラテンダンスに触れたのを含めると1年間くらいですね。ただみんなが揃ってできたのは撮影2カ月前から。僕もギリギリまで違う作品をやっていたので、本当に根気詰めてできたのは3カ月くらいです。

——竹内さんに関してはラテンのパッションも身につける必要があったのでは?

竹内:それはもとから僕に備わっていたものなんだと思います。作品のオファーを頂いたときに、どちらの役かまだ決まっていないタイミングで「多分僕は鈴木信也だと思う」とプロデューサーさんにお伝えしたんです。それは感覚的ではありましたが、間違いじゃなかったと実際に演じた上でも思いました。自分の中に眠っていたものを鈴木信也と紐づけていったという感覚に近いかもしれません。

——町田さんはどのようにダンスのトレーニングをされたのですか?

町田:僕は出演が決まったのが遅かったので、練習期間はクランクインまで約3カ月しかなかったんです。だから最初は無理だと思っていたんですが、Netflixさんが「大丈夫です!いけます!」とのせてくれたりして(笑)。あと「CGのような技術を使って修正もできるかもしれないので」と言ってくれたので少し安心したんですが、結局僕らが映っているところは一切CGなしですから。全部自分たちでやりきりました。

竹内くんが少し先行して練習していたので、僕はとにかく追いつこうと必死でした。というのも僕が追いつかないとペア練習が始められない。だからひたすら体調を整えて、少しでも多く練習できるようにしていました。ありがたいことにバックアップとしてメディカルチームをしっかり入れてくれたので、怪我の心配もすごく少なかったし、体調面も毎回万全で練習に取り組むことができました。そのおかげでなんとか駆け抜けることができましたが、にしても本当に無茶なことをやっていたなと思いますよね。だって3カ月で世界トップの人になりきらなくちゃいけない。意味が分からないですよね(笑)。

——3カ月というのに驚きました。しかも町田さんは少し前までNetflixの「グラスハート」でカリスマギタリスト高岡尚を演じるためにギターを練習していましたよね。

町田:ギターの練習を終えてからすぐダンスの練習に入りました。ギターしている間は流石にダンスには入れなくって。しかもギタリストのときは姿勢が前屈みだったのにダンスではピンと背筋を張らないといけなくって、本当にその変化が難しかった。ほぼ矯正でしたね。大変だったけど、それでもやり切れたという感覚はあります。

——役作りにトレーニングと大変なこと尽くしだったと思いますが、どのようにモチベーションを維持したんでしょうか?

竹内:それはチームのみなさんのおかげですよね。この作品に携わったみなさんを信じ切ること、僕はそれに尽きるかなと。相手を信じることで、それがモチベーションへとつながっていく。「奇跡よ、起きろ」と願いながらやるしかなかったです。もちろんレッスンに行きたくないときもめっちゃありましたけど、「町田くん来るしな……」って(笑)。僕が行かなかったらペアでレッスンできず一人ぼっちになっちゃう。そうやって気持ちをつないでました。

町田:とにかくやるしかなかった。「この時代に?」と言われるかもしれませんが根性です。そして何かを掴めるまで耐えられる忍耐力。とくに根性はめっちゃ大事だと思いました。Netflixの「フィジカル100」で韓国の選手の方が「フィジカルは根性だ」といったようなことを仰ってて本当そうだなと思いました。

竹内:頭で動きや姿勢を理解するのは後でした。とにかく身体を動かしまくって先に身体に覚えさせる。でも脳が邪魔をするんです。その邪魔にいかに負けないかの戦いでしたね。それをペアの相手や先生たちと鼓舞し合って。「めっちゃ良いよ!」とか言ったり(笑)。でも良いよって言われても、それを信じられないときもありました。

町田:精神的にも今までで一番大変だったと思います。取材で聞かれると思って考えたんですよ。結果ダントツ一位(笑)。今までとはちょっと比べものにならないくらい大変でした。やってみてほしいもん。

竹内:ただその反面楽しさもありましたけどね。ただ過去ナンバーワンで大変だった。

楽しかったダンスシーンの撮影

——ダンス大会のシーンでは広い会場で多くのダンサーに囲まれて踊っていましたね。その経験はいかがでしたか?

町田:最初はビビりましたよね。周りのダンサーも本物のプロの人たちばかりなんですよ。特にイギリスでの撮影のときは一緒に踊っている人たちが世界何位とかのトップランカーで。「こっちは数カ月しかやってないのに一緒に並んで大丈夫なの?」ってなりますよね。ただ僕らは僕らで練習を信じて自分たちを騙していました。

竹内:そうだね。自分たちを世界で最強のダンサーだと騙してました。

町田:でも意外とそれで諦めがついてくると、他の人はどうでもいいと思えて良くなってきたりするんです。なんなら最後の方はこの空間のお客さんを全員スタンディングオベーションさせたいという気持ちになっていました。でもやはり慣れるまでは時間がかかりましたね。

日本での撮影のときは本当に社交ダンス界の目が肥えた方々が観客としていらっしゃったんです。映画冒頭で2人がそれぞれのパートナーとオナーダンスを踊るシーンが最初のステージだったんですが、あのときに初めて人前で踊ったんです。そこで驚いたのが、ダンスを見ている人特有の「ここで盛り上がるんだ」というポイントがあって。それにかなり助けられましたね。

竹内:踊っているときにいきなり反応が来て、鳥肌が立つんですよね。そしてそれに助けられるし、楽しくなっちゃう。これこそがショーなんだと初めて知ったんです。社交界の方々にご協力いただいて、そういうリアルな雰囲気もつくっていただきました。

——お互いのダンスを見た感想はいかがでしたか?

(2人同時に)
竹内:めっちゃ格好良かったですよ。 
町田:素晴らしかったですね。

町田:本当にびっくりですよ。これを観て竹内くんにダンスの経験がないなんて誰も思わないじゃないですか。身体からエネルギーのような何かが出てたんです。僕もダンスをやる中でプロのダンスショーを見てたんですけど、そういう人たちってなんだか大きく見える。でも竹内くんはそれよりも出ていて。特に名古屋で撮影した最初のオナーダンスは本当に驚きました。素晴らしくて感動したんですよね。それで「これはもう大丈夫だな」と確信しました。それはカメラを介しても絶対伝わるものだったし、逆にそのエネルギーに負けないように僕も上がっていかないとと思いました。

杉木は自分が引退を考えていたときに鈴木のダンスを目の当たりにして、そこから息を吹き返すんです。ありがたかったのは杉木としてそのダンスを見て、町田としても近しい気持ちになれたこと。どうしても僕らは世界的な技術はないんですが、竹内くんはそう見える何かを持っていたんだなと思いました。本当にリスペクトです。

竹内:僕も同じことを思っていて。冒頭のオナーダンスで言えば町田くんは僕の前日に撮影したんですよ。厳しい練習を経て、いろんなものを背負ってそこに立つわけですが、こちらも生半可な言葉はかけられず、どう声をかけていいのかも悩みました。それくらい身体から役を構築しているのが伝わってきたから。もちろん話しかけられないわけじゃないけれど、一層踏み込めない空気が漂っていると言いますか。その日に見た町田くんのオーナーダンスのワルツは本当に美しくて格好良くて……見たい気持ちと同時に目を背けたくなるような感覚もありました。楽しそうに踊って会場も盛り上がっていて、すごく羨ましかったんです。「良かった」という気持ちがありながらも、より不安になってしまって(笑)。

町田:あの時は踊ってて楽しくなってきちゃったんだよね。一応ステージには慣れている人間だと思うので、踊るうちにダンサーとして調子が出てきた感じがあって。(ダンスパートナーの)石井杏奈ちゃんも同じように言ってたんですが、やっぱりスポットライトと歓声って気持ち良いんですよ。だから2人で楽しくなっちゃって、どんどん調子に乗っちゃいました。

竹内:6回、7回と踊ってるのに2人で「まだいけるね」って言ってたんですよ。本当にどんどん調子が上がっていってすごいなと思いました。

町田:オナーダンスの途中でお客さんや竹内くんたちを撮るときは代役の方々が踊るという流れだったんですが、僕らは踊りたいと言って踊りました。それくらい楽しくなったんですよね。

竹内:それが格好良くて、美しくて、羨ましかったんです。次の日のオナーダンスがすごかったとさっき町田くんが言ってくれたけど、実は前日までにどうしても何ヶ所かできない部分もあったんです。だから内心焦ってたし、町田くんのダンスを見た後必死に練習するんだけど、それでも不安は消えなくて、一度も気持ちよく踊れなかったんです。だからこそあんなふうに伸び伸び踊っている姿を見て「いいな」と思いました。でもそれもきっと役としては正解だったんですよね。鈴木からみた杉木は世界で戦っていて、日本でもトップに立つ手の届かない存在。その華やかさを前に、自分の立ち位置への恐怖や嫉妬が生まれてくる。そういう役の感情と自分自身の感情がリンクしていて、それが集約されたものが次の日のダンスに反映されたのかもしれませんね。

演じる上で心掛けたこと

——ぶつかり合いながらも惹かれ合う鈴木と杉木の関係性を、お互い演じる上でどのように築き上げていったのでしょうか?

町田:ダンスや体調面に関する話は、それこそ本当にダンサーみたいな感じで情報交換をしていたんですが、お芝居に関しては全然話をしていないんですよ。そこはそれぞれが突き詰めて、クランクインの時に新鮮な状態で披露しあえた感じはあります。しゃべらないことで良いサプライズになったと言いますか。

竹内:確かに。だからカットがかかったら「そのお芝居面白いね」みたいな(笑)。芝居に関しては大友さんがそれぞれに対して説明をしてくれて。それがきっと良い導き方だったんだと思います。

町田:2人を集めてシーンの前に擦り合わせることもほぼなくて。本当に雑談のような感じでシーンの合間やセッティングチェンジ、なんなら練習している時にも何気なくしゃべりに来てくれるんです。カメラや携帯で撮りながら話をして、納得して演技ができるようにしてくれた。知らない間にバランスを取りながら我々の手綱を引いてくれていた気がします。

——大友監督からは具体的にどのような演技のディレクションがあったのでしょうか?

町田:例えば2人がクリスマスの日にブリティッシュバーのようなところで話すシーンがあるんです。大友さんからは「いくつか候補があって迷ってたけど、こういう風に撮ろうと決めたんだ」と言われてたんですが、その前のシーンを撮り終えた後に「2人の演技見ていたら変わっちゃった。2人ならこうなると思うんだけどどうかな?」と言われたんですよね。

竹内:あの姿は本当にうれしかったです。ギリギリまで正しい選択をしようという大友さんの姿勢に僕らも心を打たれたと言いますか。撮影に入るまでのイメージはもちろん大事なんですが、大友さんは目の前で起きたこと、自分の目で見たことを信じるんです。だからたったの数時間で柔軟に思考を変えられる。長いキャリアがある方で、あれほど柔軟に考え方を変えられるのは本当にすごいなと。

町田:本当にね。かつ思いっきり俳優を泳がせてくれるんですよ。自分が想像していたものとちょっと違う感じになったとしても、それはそれで面白いやと言ってくれたり。本当に作品づくりを愛している人なんだというのがひしひしと伝わってくるんです。大好きでしたね。

——「俳優を自由に泳がしてくれる」ということはアドリブなども結構あったのでしょうか?

竹内:台本とアドリブの境界線ももはや曖昧で。直前まで練習して、始まる前からお互いモードに入っているんですが、どこから撮られているか分からなかったんです。気づいたらカメラが超近距離にあったりして「そこから撮られてたの?」って。それくらいカメラマンさんが僕らと同じ呼吸をしながら撮ってくれたんです。

町田:(カメラマンの佐々木)達之介さん面白かったなぁ。撮影前のテストを見ないから、本番で初めてカメラを通して僕らを見るんですよ。なぜかというとその瞬間に見たいものを撮りたいからなんですよね。だから旧友である大友さんとも相性が抜群で、素晴らしいコンビネーションを見せてくれました。

——今回は演技だけでなくダンスで感情を表現する必要があったと思います。ダンスという身体表現を通じて、どのようにお二人の関係や表現、感情を表現したのでしょうか?

竹内:もちろんダンスには型があるので、そこを僕らは必死に練習しますよね。先生たちは「型の練習も大事だけど、最後はやっぱり踊ったときに生まれるものだから」と言うんですが、型もできていない僕らは不安なんです。直前まで練習しても完璧にできたことはないし、本気で踊るテイクを重ねるのも一つの練習のようだった。でもダンスは接触的な表現でもあるので、そうやってやればやるほどどこか互いに繋がって、目に見えないエネルギーの交換をする感覚があるんですよね。言葉ではない愛情表現を身体の深いところで感じたと言いますか。だから撮影中に2人で踊っているシーンで、僕と町田くんの間で起きていることはすごく面白いと感じていたし、「頼むからこれがカメラに映っててほしい」と願っていました。

町田:だんだんと表現が生まれていったんじゃないですかね。コミュニケーションもそうだけど、お互いダンスのスキルがない状態から始めているので、最初は手探りだったけどだんだんと何かが掴めてくる。それを2人でシェアできるし、その繰り返してどんどん感情的な身体表現が積み重なっていったという感覚はあります。エネルギーの交換もあるけれど、最終的には相乗効果で迷いなくできたと思うので。

——最後に、ロマンスとダンスの2軸が濃厚に絡み合う物語ですが、お二人はこの物語のどういう部分にとりわけ魅力を感じているか教えてもらえますか?

竹内:他者と本気でぶつかり合って何かを成し遂げる。それって人間にしかできないことだと思うんです。ただ人は助け合いながら生きていますが、最後は1人で立たなくてはいけない。それでも何かを乗り越えたり、欲しいものに手を伸ばさなくてはいけないときは、誰かに甘えてすがりたくもなりますよね。今回鈴木という役を通じてそんな人の脆さを表現できたと思うし、彼が自分を一番理解して欲しいときに奇跡的に現れたのが杉木という存在だった。そんな愛おしい瞬間を今回はダンスを通じて表現したけれど、それは日常にもあると思うんです。それをとても美しく、そして生っぽく描いているのが本作の一番好きなところですね。

町田:最初に大友さんに言われたことでもあるんですが、本作はあらゆる美意識が詰まりに詰まったものだと思っていて。それは人間としての美意識であり、ダンサーとしての美意識でもある。そしてそれがリード&フォローとしての美意識としてつながっていく。美意識に対する熱量が本気だし、それで生まれたものは美しいんですよ。ひいては「人間って美しいな」と思えますし、そこに僕は魅力を感じます。そんな美意識が全編に宿っているので、ぜひ感じてもらえたらうれしいですね。

PHOTOS:NA JINKYUNG(TRON)
STYLING:[RYOMA TAKEUCHI]TAKASHI TOKUNAGA、[KEITA MACHIDA]EIJI ISHIKAWA
HAIR&MAKEUP:[RYOMA TAKEUCHI]TOMOKATSU SATO(Rond)、[KEITA MACHIDA]KOHEY

[RYOMA TAKEUCHI]ジャケット 31万9000円、ニット 参考商品、パンツ 13万2000円、シューズ 19万8000円/全てフェラガモ (フェラガモ・ジャパン 0120-202-170)、[KEITA MACHIDA]ジャケット20万6800円、シャツ12万9800円、パンツ21万7800円、シューズ11万3300円/全てエンポリオアルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)

Netflix映画「10DANCE」

◾️Netflix映画「10DANCE」
Netflixにて世界独占配信開始
出演:竹内涼真 町田啓太
土居志央梨 石井杏奈 / 浜田信也 前田旺志郎
Nadiya Bychkova Susie Trayling Pasquale La Rocca
原作:井上佐藤「10DANCE」(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:大友啓史
脚本:吉田智子・大友啓史
音楽:横山克
撮影:佐々木達之介
美術:佐久嶋依里 加藤たく郎
人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
編集:菊池智美
サウンドデザイン:石井和之
録音:川俣武史
VFXスーパーバイザー:白石哲也
社交ダンス監修:下田藍
エグゼクティブプロデューサー:佐藤善宏
プロデューサー:宮内貴子 石塚紘太
ラインプロデューサー:小泉朋
制作プロダクション:エピスコープ
企画・製作:Netflix
https://www.netflix.com/jp/title/81759550

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「マリメッコ」が10年ぶりに巡回展  2026年夏に京都を皮切りに全国で開催

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は2026年夏、巡回展「マリメッコ展」を開催する。7月に京都文化博物館で幕を開け、東京都庭園美術館のほか、各地を巡回予定だ。

「マリメッコ」は、1951年の創業以来、3500種類以上の独自のプリントデザインを生み出してきた。デザイナーのアイデアや思想を重視した製品づくりを行い、毎日の暮らしに彩り、喜び、前向きな心をもたらすことをミッションとし、展開してきた。本展では、「マリメッコ」の創業者であるアルミ・ラティア(Armi Ratia)の言葉を手掛かりに、さまざまな年代のドレスやアートワーク、ファブリックを通じて、「マリメッコ」創造の美学、継承されるプリントメーキングの技に多角的な視点で光を当てる。展覧会では、本展で製作された映像のほか、「マリメッコ」とヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム協力のもと、貴重な所蔵作品、資料を展示する。さらに、日本のアーティストとのコラボレーションも予定している。

◾️「マリメッコ展」
開催期間:2026年7月開幕
会場:京都文化博物館(京都)、東京都庭園美術館(東京)、ひろしま美術館(広島)、北九州、富山、名古屋、長崎、ほか巡回予定

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「プラダ」、インドで批判を受けたサンダルを現地生産へ 伝統工芸品とデザインが似ているとして

「プラダ(PRADA)」は、2026年春夏メンズ・コレクションで披露したTストラップのサンダルが、インドの伝統的なフットウエアであるコルハプリ・チャッパルに類似していると反発を招いた件について、インドの政府系組織2機関と提携し、プロジェクトを立ち上げサンダルを現地生産することを発表した。

「プラダ」はサンダルに対する批判を受け、マハーラーシュトラ州の職人たちとの会合のために代表団を派遣。州都ムンバイにあるイタリア総領事館で、インドの政府系組織LIDCOMおよびLIDKARと連名で覚書に署名した。この覚書は「プラダ・メード・イン・インディア× インスパイアード・バイ・コルハプリ・チャッパル(Prada Made in India x Inspired by Kolhapuri Chappals)」プロジェクトの枠組み・実施・指針を定めるものであり、コルハプリ・チャッパルが手仕事で作られてきたマハーラーシュトラ州およびカルナータカ州の職人と協業し、インド国内でサンダルを生産することを取り決めたものだという。

伝統的なコルハプリ・チャッパルは、インドの8地区で作られており、19年には地理的表示(GI)マークが付与され、その真正性が保護されるとともに文化的意義が強調された。

今後、プラダグループ、LIDCOMおよびLIDKARは、人材育成を目的とした“プラダ・グループ・アカデミー”のモデルに倣い、職人が技能を高め、伝統的なクラフツマンシップを保存するための地域研修プログラムの策定と実施を行う予定だ。さらに「プラダ」は、技能と知識の交流を促し、地域コミュニティの若者に学習機会を創出することを目指すという。

「プラダ・メード・イン・インディア× インスパイアード・バイ・コルハプリ・チャッパル」のコレクションは、2月に世界40店舗の「プラダ」直営店および公式ECサイトで展開予定。

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「いち髪」のインバスヘアケアがリニューアル 新成分配合で透明感&手触りを強化

クラシエは2026年2月6日、ヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」のインバスヘアケアシリーズをリニューアル発売する。“なめらかスムースケア”“濃密W保湿ケア”“ダメージリペア&カラーケア”の3つのラインからシャンプーとコンディショナー、トリートメントをそろえ、価格帯は440〜916円(※編集部調べ)。ブランド独自の新成分を配合し、髪の透明感や手触りを強化した。なお、“なめらかスムースケア”と“濃密W保湿ケア”の2ラインは、シャンプー(40mL)とコンディショナー(40g)を組み合わせたミニサイズセット(各418円※編集部調べ)もラインアップする。

今回のリニューアルでは、シリーズ共通の補修・予防成分「純・和草プレミアムエキス」にサクラとトウキンセンカを新配合した。内側からあふれるような透明感ある仕上がりと絹のような手触りを実現し、効果感や香りをパワーアップ。パッケージには、しなやかに開く花をデザインした。

指通り滑らかな仕上がりをかなえる“なめらかスムースケア”ラインには米胚芽油を、髪と地肌を保湿しながらしっとりまとまる髪に導く“濃密W保湿ケア”ラインにはあんず油と茶花を、カラーなどで傷んだ髪を潤いで満たす“ダメージリペア&カラーケア”ラインにはエゴマを配合。それぞれ、山桜の香り、あんずと桜の香り、レモンの花と桜の香りを引き続き採用する。シャンプーは全ラインノンシリコンで、硫酸系界面活性剤は不使用。

ブランド誕生20周年を迎える「いち髪」

「いち髪」は、2006年に誕生。2026年に設立20周年を迎えるにあたり、自分らしさを受け入れ“ありたい姿”に向かっていく女性の気持ちに寄り添うブランドに進化すべく、今回のリニューアルに至った。

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「いち髪」のインバスヘアケアがリニューアル 新成分配合で透明感&手触りを強化

クラシエは2026年2月6日、ヘアケアブランド「いち髪(ICHIKAMI)」のインバスヘアケアシリーズをリニューアル発売する。“なめらかスムースケア”“濃密W保湿ケア”“ダメージリペア&カラーケア”の3つのラインからシャンプーとコンディショナー、トリートメントをそろえ、価格帯は440〜916円(※編集部調べ)。ブランド独自の新成分を配合し、髪の透明感や手触りを強化した。なお、“なめらかスムースケア”と“濃密W保湿ケア”の2ラインは、シャンプー(40mL)とコンディショナー(40g)を組み合わせたミニサイズセット(各418円※編集部調べ)もラインアップする。

今回のリニューアルでは、シリーズ共通の補修・予防成分「純・和草プレミアムエキス」にサクラとトウキンセンカを新配合した。内側からあふれるような透明感ある仕上がりと絹のような手触りを実現し、効果感や香りをパワーアップ。パッケージには、しなやかに開く花をデザインした。

指通り滑らかな仕上がりをかなえる“なめらかスムースケア”ラインには米胚芽油を、髪と地肌を保湿しながらしっとりまとまる髪に導く“濃密W保湿ケア”ラインにはあんず油と茶花を、カラーなどで傷んだ髪を潤いで満たす“ダメージリペア&カラーケア”ラインにはエゴマを配合。それぞれ、山桜の香り、あんずと桜の香り、レモンの花と桜の香りを引き続き採用する。シャンプーは全ラインノンシリコンで、硫酸系界面活性剤は不使用。

ブランド誕生20周年を迎える「いち髪」

「いち髪」は、2006年に誕生。2026年に設立20周年を迎えるにあたり、自分らしさを受け入れ“ありたい姿”に向かっていく女性の気持ちに寄り添うブランドに進化すべく、今回のリニューアルに至った。

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「キス トリーツ」からホリデーシーズンの定番“ペパーミント”に着想を得たコレクションが登場 

「キス(KITH)」が手掛けるシリアルアイスクリームバー「キス トリーツ(KITH TREATS)」は、ホリデーシーズンの定番キャンディーフレーバー“ペパーミント”に着想を得た“トリーツ ペパーミント”コレクションを販売中だ。アパレルコレクションは、「キス トリーツ」東京、大阪および公式オンラインストアとアプリで取り扱う。限定メニュー“ザ メリー ミント”は、12月25日まで世界の「キス トリーツ」店舗で提供する。

「キス トリーツ」限定メニュー
ホリデーシーズンを象徴するフレーバー

本コレクションからは、ホリデームードをまとったアパレルコレクションと限定メニュー“ザ メリー ミント”が登場する。アパレルコレクションは、クルーネックスエット、ビンテージTシャツ、ポケットTシャツの3型をラインアップ。「キス トリーツ」のロゴを、ペパーミントキャンディーやペパーミントギフトボックスのグラフィックなどに再構築してプリントした。

限定メニュー“ザ メリー ミント”は、「キス」自家製のワッフルコーンを使用し、ホリデーシーズンならではの味わいと華やかなビジュアルを兼ね備えた一品。バニラアイスクリームに、ペパーミントキャンディ、ラズベリー、ココアクリスピーを加え、パリパリとした食感のホワイトチョコソース、フリーズドライラズベリー、シルバーアラザン、ペパーミントをトッピングして仕上げた。

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「キス トリーツ」からホリデーシーズンの定番“ペパーミント”に着想を得たコレクションが登場 

「キス(KITH)」が手掛けるシリアルアイスクリームバー「キス トリーツ(KITH TREATS)」は、ホリデーシーズンの定番キャンディーフレーバー“ペパーミント”に着想を得た“トリーツ ペパーミント”コレクションを販売中だ。アパレルコレクションは、「キス トリーツ」東京、大阪および公式オンラインストアとアプリで取り扱う。限定メニュー“ザ メリー ミント”は、12月25日まで世界の「キス トリーツ」店舗で提供する。

「キス トリーツ」限定メニュー
ホリデーシーズンを象徴するフレーバー

本コレクションからは、ホリデームードをまとったアパレルコレクションと限定メニュー“ザ メリー ミント”が登場する。アパレルコレクションは、クルーネックスエット、ビンテージTシャツ、ポケットTシャツの3型をラインアップ。「キス トリーツ」のロゴを、ペパーミントキャンディーやペパーミントギフトボックスのグラフィックなどに再構築してプリントした。

限定メニュー“ザ メリー ミント”は、「キス」自家製のワッフルコーンを使用し、ホリデーシーズンならではの味わいと華やかなビジュアルを兼ね備えた一品。バニラアイスクリームに、ペパーミントキャンディ、ラズベリー、ココアクリスピーを加え、パリパリとした食感のホワイトチョコソース、フリーズドライラズベリー、シルバーアラザン、ペパーミントをトッピングして仕上げた。

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コーセーコスメポート「サンカット」が“無重力感”キーワードの日焼け止めを発売

コーセーコスメポートの日焼け止めブランド「サンカット(SUNCUT)」は2026年2月2日、負担感なく使用できる“無重力感 UV エッセンス”[SPF50+・PA++++・UV耐水性★★](50g、1430円※編集部調べ)を発売する。全国の量販店およびドラッグストアなどで取り扱う。

同アイテムは、超微細のUVカット成分が均一に並ぶことでミクロレベルの隙間まで埋めて塗りむらを防ぐ。紫外線吸収剤フリー、アルコールフリー、香料フリーなど12の肌への思いやりを詰め込んだ負担感を感じない使い心地が特徴だ。

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ピカチュウがジョンマスターオーガニックに初登場 「冒険と挑戦」表現した全5種のスペシャルデザイン

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は、ピカチュウをあしらった限定デザインの製品5種を2026年1月8日に発売する。全国の直営店舗では事前予約を受け付けている。今回発売される製品は、ヘアブラシ2種、ヘアケアセット1種、ヘアオイル1種、リップカーム1種の計5種で、パッケージにはモンスターボールや“きのみ”、ピカチュウのさまざまな表情を配置。32年目を迎える同ブランドの“冒険と挑戦”をピカチュウとともに表現した。

ブラシや“リップカーム”など人気のアイテムをポケモンデザインに

フトにも最適な巾着付きヘアケアセット

“ヘアケアセット ピカチュウ スペシャルデザイン”(6600円)は、デイリーケアとして人気のC&Gシャンプーとコンディショナーにピカチュウデザインの巾着を付けた。泡立ちがよく軽やかに洗い上げるシャンプーと、やわらかく指通りなめらかな髪に仕上げるコンディショナーが潤いを補給し、パサつきを抑えてやわらかくエアリーな艶髪へと整える。ギフトニーズも想定した巾着は、さまざまな表情のピカチュウを散りばめた。

トルマリン配合のコンボパドルブラシが2サイズで登場

ギフト人気の高いトルマリン配合のイオン毛と猪毛の混合ブラシも、ピカチュウのスペシャルデザインを用意した。“コンボパドルブラシ ピカチュウ スペシャルデザイン”(4730円)と“コンボパドルブラシ ミニ ピカチュウ スペシャルデザイン”(4180円)の2サイズで、毎日のブラッシングや持ち歩き用など、使用シーンによって使い分けができる。直営店など一部店舗ではブラシ背面の中心部分には名前や好きな文字を最大10文字まで刻印することも可能だ。

ロングセラーのリップカームにピカチュウデザインが仲間入り

男女問わず幅広い年代から絶大な支持を得ているロングセラー製品の“リップカーム”も、ギフトボックスに詰めたスペシャルデザインの“リップカーム(オリジナルシトラス)ピカチュウ スペシャルデザイン”(1980円)をラインアップする。6種のオーガニック保湿オイルを配合したアイテムで、種類はフレッシュで爽やかなシトラス1種となる。

熱、乾燥、静電気によるダメージから髪を守るヘアオイル

“L&Pヘアオイル ピカチュウ スペシャルデザイン”(4620円)は、高い保湿効果をかなえながらもベタつきを感じにくい軽やかでサラサラの仕上がりで人気のL&Pヘアオイル。ドライヤーやヘアアイロンによる熱・乾燥や冬の静電気などのダメージから髪を守るヘアケアとしても、ナチュラルなスタイリング料としても使用できる。ラベルにはピカチュウをはじめとしたポケモンの世界観を取り入れている。

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ピカチュウがジョンマスターオーガニックに初登場 「冒険と挑戦」表現した全5種のスペシャルデザイン

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」は、ピカチュウをあしらった限定デザインの製品5種を2026年1月8日に発売する。全国の直営店舗では事前予約を受け付けている。今回発売される製品は、ヘアブラシ2種、ヘアケアセット1種、ヘアオイル1種、リップカーム1種の計5種で、パッケージにはモンスターボールや“きのみ”、ピカチュウのさまざまな表情を配置。32年目を迎える同ブランドの“冒険と挑戦”をピカチュウとともに表現した。

ブラシや“リップカーム”など人気のアイテムをポケモンデザインに

フトにも最適な巾着付きヘアケアセット

“ヘアケアセット ピカチュウ スペシャルデザイン”(6600円)は、デイリーケアとして人気のC&Gシャンプーとコンディショナーにピカチュウデザインの巾着を付けた。泡立ちがよく軽やかに洗い上げるシャンプーと、やわらかく指通りなめらかな髪に仕上げるコンディショナーが潤いを補給し、パサつきを抑えてやわらかくエアリーな艶髪へと整える。ギフトニーズも想定した巾着は、さまざまな表情のピカチュウを散りばめた。

トルマリン配合のコンボパドルブラシが2サイズで登場

ギフト人気の高いトルマリン配合のイオン毛と猪毛の混合ブラシも、ピカチュウのスペシャルデザインを用意した。“コンボパドルブラシ ピカチュウ スペシャルデザイン”(4730円)と“コンボパドルブラシ ミニ ピカチュウ スペシャルデザイン”(4180円)の2サイズで、毎日のブラッシングや持ち歩き用など、使用シーンによって使い分けができる。直営店など一部店舗ではブラシ背面の中心部分には名前や好きな文字を最大10文字まで刻印することも可能だ。

ロングセラーのリップカームにピカチュウデザインが仲間入り

男女問わず幅広い年代から絶大な支持を得ているロングセラー製品の“リップカーム”も、ギフトボックスに詰めたスペシャルデザインの“リップカーム(オリジナルシトラス)ピカチュウ スペシャルデザイン”(1980円)をラインアップする。6種のオーガニック保湿オイルを配合したアイテムで、種類はフレッシュで爽やかなシトラス1種となる。

熱、乾燥、静電気によるダメージから髪を守るヘアオイル

“L&Pヘアオイル ピカチュウ スペシャルデザイン”(4620円)は、高い保湿効果をかなえながらもベタつきを感じにくい軽やかでサラサラの仕上がりで人気のL&Pヘアオイル。ドライヤーやヘアアイロンによる熱・乾燥や冬の静電気などのダメージから髪を守るヘアケアとしても、ナチュラルなスタイリング料としても使用できる。ラベルにはピカチュウをはじめとしたポケモンの世界観を取り入れている。

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「クラークス」×「アトモス」×「ブラックアイパッチ」によるトリプルコラボ“ワラビー”発売 大人ストリートな一足

「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」のアイコンモデル“ワラビー(Wallabee)”をベースに、「アトモス(ATMOS)」と「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」によるトリプルコラボモデルが誕生。サイズは23.0〜29.0cmを展開し、価格は3万3000円。

クラシックな佇まいに、毛足のあるレザーが生む艶と陰影を重ねることで、派手さではなく“にじみ出る色気”を表現。ストリートにもモードにも振れるバランスに仕上げている。同モデルは、12月19日12:00〜23日8:59、「アトモス」オンラインショップで抽選を受け付け、12月24日から「アトモス」各店(一部店舗を除く)で販売する。

アイテム画像

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「ディプティック」だからできた"マジカル”な香り クジャクの羽の香りを生み出した売れっ子調香師クォンタン・ビッシュに聞く

PROFILE: クォンタン・ビッシュ/調香師

クォンタン・ビッシュ/調香師
PROFILE: フランス生まれ。劇団の芸術監督やダンサーとして活躍。大学時代に講師が着けていた「イヴ・サンローラン」の香水“オピウム”に感化されたことが忘れられず調香師の道へ進む。グラースで調香のインターンシップを経て、ジボダン・パフューマリースクールで調香を学ぶ。厳選された素材だけを使用して最大効果を生むミニマルなアプローチで数々のフレグランスを手掛ける

「ディププティック(DIPTYQUE)」から昨年登場したプレムアムフレグランス“レ ゼサンス ドゥ ディプティック(以下、レ ゼサンス”)に新作”ラズリオ”が加わった。同シリーズは、自然界の香りのない宝物をイマジネーション豊かに表現したフレグランス。ファーストコレクションは、サンゴやマザー・オブ・パール、バーク(樹脂)、睡蓮、砂漠のバラの5種類の香りで構成。今年秋に、新たにクジャクの羽をテーマにした“ラズリオ”が加わった。調香を手掛けたのは、クォンタン・ビッシュ。元ダンサーというユニークな経歴を持つ彼がどのようにクジャクの羽を香りで表現したのか聞いた。

五感を働かせてクジャクの羽の色やテクスチャーを香りで表現

「ディプティック」からの依頼でこのプロジェクトに参加したビッシュ。さまざまなブランドと協業する彼だが、「世の中に存在しない香りを作って欲しい言われた。このようにチャレンジングなブリーフィングは大好きだ。ない香りを発明しなきゃならないから。新鮮で自由度が高く、クリエイティビティーの真髄に迫るクリエイションになった」と話す。多くのブリーフィングは、既にある花や植物の香りや市場に出回っているものの再解釈がほとんどだ。そんな中で、「ディプティック」のお題は、彼の想像力を掻き立ててクリエイションに向かわせたという。

彼がまずしたことは、クジャクの羽を観察することだった。「香りを嗅ぐのと同様、クジャクの羽に耳を傾け、目で色やそのテクスチャーを確かめるように、五感全てを使って羽を感じることに集中した」と話す。そして、香りがないクジャクの羽を、視覚や触覚などを駆使して香りに置き換えた。「クジャクの羽のしなやかさ、ベルベットのような艶やかさと温かい触感、優雅に揺らぐ様子、グリーンやダークブルー、ゴールドやアンバーといったリッチな色彩のレイヤーから、温かみがあると同時にパリっとした緊張感があり、甘いが酸っぱさもあるコントラストのある表現を導き出した」。ハートノートには、ベンゾインとパウダリーなバニラ、弾けるようなミネラル感のあるルバーブを使用している。「フルーティでフローラル、アンバーの温かみがあり、グリーンの弾ける感じもある。試した人から、『初めて嗅ぐ香り』と言われたよ」。

締め切りを伸ばして到達した完璧なバランス

“ラズリオ”は性別や年齢を問わず楽しめる香りだ。カンタンは、「おとぎ話に登場するクジャクの羽。着ける人があらゆるものから解放され、内面にある子ども心をくすぐるような香りだ」と話す。ノスタルジックでもあるし、優しく包まれるような温もりがある”ラズリオ”は、着ける人の純粋な感情を引き出す特別な香りだという。

調香でこだわったのは、温かさと緊張感のバランス。カンタンは、「対照的な2つのもののテンションをどのようにコントロールするかにこだわった。締め切りを3週間締切を伸ばしてもらい、完璧なバランスを見つけたよ」と話す。彼は、その過程でさらに調香を進めるというよりは、クリエイション全過程を振り返ったという。「最高の瞬間を見出せるかが鍵。全過程の香りを辿って、その中から結論を導き出す。肌に着けてしっくりくる、そして、翌日に自然な残り香があればいい兆しだ」。

「“ラズリオ”は私の最高傑作」と語るマジカルな香り

多くのブランドと協業するカンタンだが、今回のコラボについては、「“ラズリオ”のプロジェクトは、想像力を掻き立てられるポエティックなもので、私のキャリアにおける最高の体験だった。『ディプティック』だからできるマジカルな作品になった」と話す。世界的なフレグランスブームについて彼は、SNSの影響が大きいと分析する。「香水は、着けるだけでポジティブな気分になったり、美的、詩的な世界へ誘ってくれる。見えないからこそ、人の深層心理に働きかける。それを芸術として表現するのが私の使命だ」。

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【2026年バレンタイン】「スナイデル ビューティ」から今年もバレンタイン限定アイテムが登場

「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」は2026年1月21日、毎年人気のバレンタインコレクションを発売する。「スナイデル ビューティ」全店舗および公式オンラインストアなどで取り扱う。1月7日からは、予約受け付けを開始する。今年のバレンタインコレクションは、“パティスリー プリヴェ”をコンセプトに、とっておきのお菓子の箱を開く瞬間のようなときめきと甘さを表現した。贈り物にもぴったりなさくらんぼやクリームのドットを施したパッケージデザインで用意する。

ラインアップは、4色のアイシャドウとチークカラーを詰め込んだ“フェイス スタイリスト n”(限定、6600円)と、“ルージュ クチュール キット”(限定2種、各4400円)、“リップ グレイズ キット”(限定2種、各3520円)、“ブラシセット”(限定、6600円)をそろえる。

お菓子の箱を開く瞬間のようなときめきと甘さを表現

“フェイス スタイリスト n”

“フェイス スタイリスト n”は、クラシカルピンクのカラーをセットしたカラーもパッケージもバレンタイン仕様の限定アイテム。クラッシュしたトルマリンと透明感を放つパールを散りばめ、華やかさや立体感の中にイノセンスも感じる仕上がりに導く。

“ルージュ クチュール キット”

ルージュとチャームをセットにした “ルージュ クチュール キット”は、なめらかに仕立てるスティックルージュのバレンタインカラーが登場する。素の唇がうっすらと透ける質感が顔になじみ、微粒子パールとオイルで唇を艶めかせる。カラーは、淡く可憐なピンクの“EX09 クレム ドゥ ペシェ”とシックなローズブラウンの“EX10 ガナッシュ ルージュ”の2色を用意する。

“リップ グレイズ キット”

シュガーグレイズをイメージした“リップ グレイズ キット”は、ぷるんとした唇に仕上げるプランプリップの限定カラーとオリジナルチャームをそろえる。プランプ成分がボリュームと心地よい清涼感をもたらし、単品でも重ね付けでも縦じわの目立たない唇をかなえる。

“ブラシ セット”

“ブラシ セット”は、チークブラシ、ハイライトブラシ、2本のアイシャドウブラシのミニブラシセットをパティスリーのコーヒーカップを彷ふつとさせるスタンドと組み合わせた。ブラシは、型崩れしにくく、テクニックレスで肌の奥から湧き上がるような色づきを

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【2026年バレンタイン】「スナイデル ビューティ」から今年もバレンタイン限定アイテムが登場

「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」は2026年1月21日、毎年人気のバレンタインコレクションを発売する。「スナイデル ビューティ」全店舗および公式オンラインストアなどで取り扱う。1月7日からは、予約受け付けを開始する。今年のバレンタインコレクションは、“パティスリー プリヴェ”をコンセプトに、とっておきのお菓子の箱を開く瞬間のようなときめきと甘さを表現した。贈り物にもぴったりなさくらんぼやクリームのドットを施したパッケージデザインで用意する。

ラインアップは、4色のアイシャドウとチークカラーを詰め込んだ“フェイス スタイリスト n”(限定、6600円)と、“ルージュ クチュール キット”(限定2種、各4400円)、“リップ グレイズ キット”(限定2種、各3520円)、“ブラシセット”(限定、6600円)をそろえる。

お菓子の箱を開く瞬間のようなときめきと甘さを表現

“フェイス スタイリスト n”

“フェイス スタイリスト n”は、クラシカルピンクのカラーをセットしたカラーもパッケージもバレンタイン仕様の限定アイテム。クラッシュしたトルマリンと透明感を放つパールを散りばめ、華やかさや立体感の中にイノセンスも感じる仕上がりに導く。

“ルージュ クチュール キット”

ルージュとチャームをセットにした “ルージュ クチュール キット”は、なめらかに仕立てるスティックルージュのバレンタインカラーが登場する。素の唇がうっすらと透ける質感が顔になじみ、微粒子パールとオイルで唇を艶めかせる。カラーは、淡く可憐なピンクの“EX09 クレム ドゥ ペシェ”とシックなローズブラウンの“EX10 ガナッシュ ルージュ”の2色を用意する。

“リップ グレイズ キット”

シュガーグレイズをイメージした“リップ グレイズ キット”は、ぷるんとした唇に仕上げるプランプリップの限定カラーとオリジナルチャームをそろえる。プランプ成分がボリュームと心地よい清涼感をもたらし、単品でも重ね付けでも縦じわの目立たない唇をかなえる。

“ブラシ セット”

“ブラシ セット”は、チークブラシ、ハイライトブラシ、2本のアイシャドウブラシのミニブラシセットをパティスリーのコーヒーカップを彷ふつとさせるスタンドと組み合わせた。ブラシは、型崩れしにくく、テクニックレスで肌の奥から湧き上がるような色づきを

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「ニューエラ」と「機動戦士ガンダム」がコラボ 地球連邦軍やジオン公国軍をモチーフにした全12型

「ニューエラ(NEW ERA)」は2026年1月3日、「機動戦士ガンダム」とのコラボコレクションを発売する。「ニューエラ」の一部直営店及びオンラインストアで販売する。ガンダムシリーズとのコラボレーションモデルが「ニューエラ」のオンラインストア・直営店で発売されるのは今回が初めて。

今回のコラボでは、地球連邦軍やジオン公国軍をモチーフにした““59フィフティー(59FIFTY)”や“9フィフティー”、Tシャツなど、全12アイテムを展開する。

アイテム一覧

59FIFTY

9FIFTY

9FORTY A-Frame Trucker

9TWENTY

S/S Cotton Tee

Cap Keyholder

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“N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス”×「アルファ・インダストリーズ」から昨年即完のミリタリーブルゾンが登場

「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」が展開するミリタリーコレクションライン“N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)”は1月1日、「アルファ・インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)」とコラボした“ミリタリーブルゾン”(8万3600円)を発売する。サイズは36〜42を用意し、ミスターハリウッドと「N.ハリウッド」の各店舗、ゾゾヴィラ、楽天ファッションおよび公式オンラインストアで取り扱う。

「アルファ・インダストリーズ」コラボ
モダンなバランスに仕上げた特別モデル

同アイテムは、「アルファ・インダストリーズ」がアメリカ軍へ供給し正式採用されたフライトジャケット“CWU-45/P”と、そのアップデートモデルとして登場した“CWU-106/P”の要素を掛け合わせた。ベースには“CWU-106/P”を用い、たっぷりとした身幅、強めにテンションをかけたウエストのゴムによって丸みのあるシルエットを構築。

生地は“CWU-45/P”をもとに「アルファ・インダストリーズ」が開発したナイロンツイルの別注色で、微光沢のドライな質感が特徴だ。裏地には中綿のキルティングを施し、袖口にはベルクロを備えることで高い防寒性を確保。1980年代に登場した “CWU-45/P”用のオプションフードは、従来よりサイズを大きく設定することでボディとのバランスを調整した。また、着脱式のベルクロ仕様のオリジナルミルスペックとシガレットポケットは、両腕または内ポケットへ装着が可能で、フードのタブと背面にもオリジナルミルスペックを配置した。

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「ブルガリ」特別号 表参道から読み解く、メゾンのクラフツマンシップ

「WWDJAPAN」は、「ブルガリ(BVLGARI)」特別号を12月19日に発売しました。本号では、東京・表参道にオープンした「ブルガリ 表参道」を特集。紙面では、ストアの全貌から新たにアンバサダーに就任したSnow Man目黒蓮のインタビュー、ホリデーシーズンを彩るアイコンジュエリーまでを、全8ページで紹介しています。

表参道のメインストリートに面したロケーションに誕生した「ブルガリ 表参道」は、2フロア構成。店内では、イタリア職人の技巧が光る彫刻的な円形カウンターがゲストを迎え、“ディーヴァ ドリーム”や“セルペンティ”、“ビー・ゼロワン”といったアイコンジュエリーが並びます。他にも、ウオッチやフレグランス、ウオレットやカードケースなどのスモールレザーグッズも展開。洗練された造形美と感性を通して、ブランドの世界観を表現しています。

また、ジュエリーだけでなく、選りすぐりのアート作品も点在。1970年代のヘリテージブローチに着想を得て制作したオリジナルの富士山パネルや、70〜80年代に「ブルガリ」と親交を深めたアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の作品が、空間にさらなる奥行きをもたらします。

さらに、新アンバサダー目黒蓮の就任記者会見でのインタビューも掲載。ホリデームードに包まれた表参道店を訪れた際のカットとともにお届けします。イタリアと日本の美意識が融合した空間、そしてブランドのクラフツマンシップと美学を読み解きながら、「ブルガリ」の現在地と未来像に迫る一冊です。なお、「WWDJAPAN」特別号は「ブルガリ 表参道」でも配布しています(在庫がなくなり次第終了)。

※特別号は送料のみで入手可能


「メゾン スペシャル」が「ラミダス」とのコラボアイテムを発売 バッグやウオレットなど7型

「メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」は12月19日12時、東京・原宿発のバックブランド「ラミダス(RAMIDUS)」とのコラボレーションアイテムを発売する。「メゾンスペシャル」オンラインストアおよび「メゾンスペシャル メンズ」店舗で取り扱う。

シーンレスに使えるミニマムなデザイン

本コラボは、「ラミダス」で人気を集める定番の7型に、「メゾン スペシャル」のモードなエッセンスを加えた“ブラック PVG バッグ コレクション”だ。リアルレザーのような落ち着いたマットが特徴のPVGレザーを採用し、細部にはシルバーファスナーを使用している。軽量と耐水性に優れ、ミニマムなデザインに仕上げた。

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「メゾン スペシャル」が「ラミダス」とのコラボアイテムを発売 バッグやウオレットなど7型

「メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」は12月19日12時、東京・原宿発のバックブランド「ラミダス(RAMIDUS)」とのコラボレーションアイテムを発売する。「メゾンスペシャル」オンラインストアおよび「メゾンスペシャル メンズ」店舗で取り扱う。

シーンレスに使えるミニマムなデザイン

本コラボは、「ラミダス」で人気を集める定番の7型に、「メゾン スペシャル」のモードなエッセンスを加えた“ブラック PVG バッグ コレクション”だ。リアルレザーのような落ち着いたマットが特徴のPVGレザーを採用し、細部にはシルバーファスナーを使用している。軽量と耐水性に優れ、ミニマムなデザインに仕上げた。

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「メゾン スペシャル」が「ラミダス」とのコラボアイテムを発売 バッグやウオレットなど7型

「メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」は12月19日12時、東京・原宿発のバックブランド「ラミダス(RAMIDUS)」とのコラボレーションアイテムを発売する。「メゾンスペシャル」オンラインストアおよび「メゾンスペシャル メンズ」店舗で取り扱う。

シーンレスに使えるミニマムなデザイン

本コラボは、「ラミダス」で人気を集める定番の7型に、「メゾン スペシャル」のモードなエッセンスを加えた“ブラック PVG バッグ コレクション”だ。リアルレザーのような落ち着いたマットが特徴のPVGレザーを採用し、細部にはシルバーファスナーを使用している。軽量と耐水性に優れ、ミニマムなデザインに仕上げた。

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「プーマ」がJリーグのシーズン移行期に向けたスペシャルユニホームを発売 川崎フロンターレや横浜FCなど5チーム

「プーマ(PUMA)」は、Jリーグが2026年2月から6月に実施するシーズン移行期に向けた特別デザインのユニホームを発売する。2026年1月から「プーマ」ストア大阪や一部取扱店舗のほか、「プーマ」アプリおよび公式オンラインストアで順次販売する。

本ユニホームは、“HEAT OF FOOTBALL”を共通コンセプトに制作し、川崎フロンターレ、横浜FC、清水エスパルス、京都サンガF.C.、大分トリニータのプーマが契約する5クラブが着用する。全クラブで共通のグラフィックパターンを採用しながら、クラブカラーやチームの想いに合わせて配置や配色を調整することで、それぞれの個性を活かしたデザインに仕上げた。

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コンデナスト・ジャパンに藤原総一郎マネージング・ディレクター、北田淳社長の後任 「ドルチェ&ガッバーナ」などで日本市場率いる

米コンデナスト(CONDENAST)は、コンデナスト・ジャパンのマネージング・ディレクターに藤原総一郎氏を任命したことを発表した。2026年3月に就任予定で、「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」「GQジャパン(GQ JAPAN)」と「ワイアード(WIRED)」日本版を含む、日本のコンデナストの全事業を統括する。12月31日に退任する北田淳社長の後任になる。

藤原新マネージング・ディレクターは、日本のファッション市場でブランド構築やマーケティング、デジタル戦略、事業変革などに関する要職を歴任。直近は「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」を手掛けるドルチェ&ガッバーナ ジャパンのマネージング・ディレクターを務めていた。それ以前は、「クロエ(CHLOE)」を担うクロエジャパンで最高経営責任者(CEO)を務めたほか、「ハンター(HUNTER)」や「トリー バーチ(TORY BURCH)」「コーチ(COACH)」でも要職を歴任している。

藤原新マネージング・ディレクターは、「コンデナストに参画できることを大変光栄に思う。ブランドカルチャーを高めて世界中のオーディエンスに影響を与える力を持つ存在として、以前から深い敬意を抱いてきた。これまでのキャリアでは、あらゆるチャネルで強力な顧客接点を創出し、独自性のあるブランド体験で記憶に残る『ワォ』な瞬間を届けることに注力してきた。このアプローチをコンデナスト・ジャパンでさらに強化し、世界最高水準のグローバルコンテンツと、日本のオーディエンスの心に響くローカルなストーリーテリングを融合させたい。業界の垣根を越えた、強固かつ有意義なパートナーシップを構築し、日本のオーディエンスにインスピレーションを届けていく」と話している。

コンデナストのエリザベス・ハーブスト・ブレイディ(Elizabeth Herbst-Brady)=チーフ・レベニュー・オフィサーは、「ラグジュアリー領域のオーディエンスに対する深い知見に加え、戦略およびオペレーションにおける卓越した強みは、コンデナストにとって非常に価値あるもの。日本は極めて重要で独自性の高い市場。今後、日本におけるビジネスの未来を共に形づくるにあたり、彼を迎えられることを大変嬉しく思う」とのコメントを発表している。

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2026年「メットガラ」共同議長にビヨンセ、ニコール・キッドマン、ビーナス・ウィリアムズらが就任

メトロポリタン美術館は、2026年5月4日に開催される「メットガラ」で、ビヨンセ(Beyonce)、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ビーナス・ウィリアムズ(Venus Williams)らがアナ・ウィンター(Anna Wintour)とともに共同議長を務めることを発表した。ビヨンセとニコール・キッドマンは、アナ・ウィンターが主体となって毎年行うコスチューム・インスティテュートの資金調達をサポートするほか、主催委員会の他のメンバーとともにテーマ“コスチューム アート(Costume Art)”のもとイベントを盛り上げる。

実際に主催委員会のメンバーのほとんどは、過去にコスチュームを身にまとい、舞台でパフォーマンスを行ったりランウエイを歩いたりした経験を持つ。例外の一人は、今年の「メットガラ」のスポンサーでもある「サンローラン(SAINT LAURENT)」のクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)だ。彼には、同ブランドの広告に出演し、YSLビューティーのグローバルアンバサダーも務めた俳優ゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)が同席する。

主催委員会には、グラミー賞受賞者のサブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)、ドージャ・キャット(Doja Cat)、サム・スミス(Sam Smith)、BLACKPINKのリサとミュージシャンのイスルト(Yseult)も参加する。そのほか、俳優のグェンドリン・クリスティー(Gwendoline Christie)、エリザベス・デビッキ(Elizabeth Debicki)、レナ・ダナム(Lena Dunham)、テヤナ・テイラー(Teyana Taylor)、モデルのアレックス・コンサニ(Alex Consani)、ローレン・ワッサー(Lauren Wasser)、パロマ・エルセッサー(Paloma Elsesser)、WNBA最優秀選手のエイジャ・ウィルソン(A’ja Wilson)、アーティストのアンナ・ウェイアント(Anna Weyant)らも名を連ねる。2015年にアメリカン・バレエ・シアター初のアフリカ系アメリカ人女性プリンシパルとなったミスティ・コープランド(Misty Copeland)は、先月開催した次回春のテーマ発表イベントで、自身のバレエキャリアにおけるコスチュームの重要性について語った。

来年のイベントでは、メトロポリタン美術館本館1階に新設される約1万2000平方フィート(約1100平方メートル)の常設ギャラリー「コンデ・M・ナスト・ギャラリー」がデビュー。“コスチューム アート”を初回展示として披露する。前回集まった資金については、これまでの記録を更新し3100万ドル(約48億円)を達成。2024年の2600万ドル(約40億円)を上回った。多くの著名人が集結する同イベントは、メディアやブランド、デザイナーにとっても大きなビジネスチャンスとなっており、来場するセレブリティーとの広告契約を結ぶ企業も少なくない。ファッション、ライフスタイル、ビューティー業界向けのマーケティングプラットフォームを提供するローンチメトリクス(LAUNCHMETRICS)によると、前回の「メットガラ」が生み出したメディア・インパクト・バリュー(MIV)は13億ドル(約2000億円)に達したという。

「メットガラ」は高額な投資を要するイベントで、個人チケットは7万5000ドル(約1050万円)から、テーブルは35万ドル(約4900万円)以上となる。これは、1948年11月に開催された最初のイベントとは大きく異なり、当時は約700名のゲストが1人50ドル(約7000円)で参加していた。“パーティー・オブ・ザ・イヤー”と呼ばれた同イベントは、ウォルドルフ=アストリアホテルのレインボールームで行われた。来年は、アマゾン創設者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)とローレン・サンチェス(Lauren Sanchez Bezos)が主要スポンサーとして支援する。

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2026年「メットガラ」共同議長にビヨンセ、ニコール・キッドマン、ビーナス・ウィリアムズらが就任

メトロポリタン美術館は、2026年5月4日に開催される「メットガラ」で、ビヨンセ(Beyonce)、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ビーナス・ウィリアムズ(Venus Williams)らがアナ・ウィンター(Anna Wintour)とともに共同議長を務めることを発表した。ビヨンセとニコール・キッドマンは、アナ・ウィンターが主体となって毎年行うコスチューム・インスティテュートの資金調達をサポートするほか、主催委員会の他のメンバーとともにテーマ“コスチューム アート(Costume Art)”のもとイベントを盛り上げる。

実際に主催委員会のメンバーのほとんどは、過去にコスチュームを身にまとい、舞台でパフォーマンスを行ったりランウエイを歩いたりした経験を持つ。例外の一人は、今年の「メットガラ」のスポンサーでもある「サンローラン(SAINT LAURENT)」のクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)だ。彼には、同ブランドの広告に出演し、YSLビューティーのグローバルアンバサダーも務めた俳優ゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)が同席する。

主催委員会には、グラミー賞受賞者のサブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)、ドージャ・キャット(Doja Cat)、サム・スミス(Sam Smith)、BLACKPINKのリサとミュージシャンのイスルト(Yseult)も参加する。そのほか、俳優のグェンドリン・クリスティー(Gwendoline Christie)、エリザベス・デビッキ(Elizabeth Debicki)、レナ・ダナム(Lena Dunham)、テヤナ・テイラー(Teyana Taylor)、モデルのアレックス・コンサニ(Alex Consani)、ローレン・ワッサー(Lauren Wasser)、パロマ・エルセッサー(Paloma Elsesser)、WNBA最優秀選手のエイジャ・ウィルソン(A’ja Wilson)、アーティストのアンナ・ウェイアント(Anna Weyant)らも名を連ねる。2015年にアメリカン・バレエ・シアター初のアフリカ系アメリカ人女性プリンシパルとなったミスティ・コープランド(Misty Copeland)は、先月開催した次回春のテーマ発表イベントで、自身のバレエキャリアにおけるコスチュームの重要性について語った。

来年のイベントでは、メトロポリタン美術館本館1階に新設される約1万2000平方フィート(約1100平方メートル)の常設ギャラリー「コンデ・M・ナスト・ギャラリー」がデビュー。“コスチューム アート”を初回展示として披露する。前回集まった資金については、これまでの記録を更新し3100万ドル(約48億円)を達成。2024年の2600万ドル(約40億円)を上回った。多くの著名人が集結する同イベントは、メディアやブランド、デザイナーにとっても大きなビジネスチャンスとなっており、来場するセレブリティーとの広告契約を結ぶ企業も少なくない。ファッション、ライフスタイル、ビューティー業界向けのマーケティングプラットフォームを提供するローンチメトリクス(LAUNCHMETRICS)によると、前回の「メットガラ」が生み出したメディア・インパクト・バリュー(MIV)は13億ドル(約2000億円)に達したという。

「メットガラ」は高額な投資を要するイベントで、個人チケットは7万5000ドル(約1050万円)から、テーブルは35万ドル(約4900万円)以上となる。これは、1948年11月に開催された最初のイベントとは大きく異なり、当時は約700名のゲストが1人50ドル(約7000円)で参加していた。“パーティー・オブ・ザ・イヤー”と呼ばれた同イベントは、ウォルドルフ=アストリアホテルのレインボールームで行われた。来年は、アマゾン創設者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)とローレン・サンチェス(Lauren Sanchez Bezos)が主要スポンサーとして支援する。

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糸にとどまらない“多用途シルク戦略” スマート養蚕の山鹿シルクの現在地

熊本県山鹿(やまが)市に拠点を構える求人メディア運営会社あつまるホールディングスの子会社あつまる山鹿シルクが2017年に試験操業を始めたスマート養蚕。現在の生産量は繭ベースで年間10トン。自社ボディケア製品の製造販売、国内外の化粧品メーカーや食品メーカー、大学・研究機関に美容原料や経口素材、食品添加や研究用素材として原料販売を行う。

人工飼料による大規模飼育に成功

あつまる山鹿シルクはスマート養蚕を掲げ事業を始動したが、安定的に生産できるようになるまでの道のりは簡単ではなかったと島田裕太社長はいう。「養蚕は『桑畑を作り、工場を建てて、人工飼料を使えばできる』という単純な話ではない。たとえば1万頭(蚕の数え方は「匹」ではなく「頭(とう)」。これは、蚕が古くから「家畜」として育てられてきたためで、牛や馬と同じ数え方をするのが一般的)飼育しても約5000頭しか繭にならないこともあった。病気ではなく、飼料の配合や空調、温湿度管理など、ほんのわずかな条件の違いが結果に大きく影響する。何十回も飼育室で試行錯誤を重ねた結果、今では平均で9割ほどが繭になるまでに改善した。通常の養蚕の繭歩留まり(まゆぶどまり、実際に生糸として利用できる部分の割合)が9割5分ほどだと言われており、それにかなり近い水準だ。研究者の間では『人工飼料での大規模飼育は難しい』と言われてきたが、当社はそれを実現した。一度に50万頭を飼育したこともあり、その際も安定して繭を確保できた。農研機構との共同研究で蓄積してきた生産管理技術が土台となり、高品質のシルク原料を年間を通して安定供給できる体制をほぼ確立していると言える。カイコや繭の必要な品質や量を安定的に供給できる企業は限られており、米国にもベンチャーはあるが、飼育まで自社で握っている会社はほとんどない。そこが当社の強みだ。九州大学発のKAICO株式会社は、経口ワクチンの開発を進めており、カイコの供給で連携している。特許を取るとレシピや工程が公開されてしまうため、あえて特許は取らずブラックボックス化することで独自性を保っている」。

「糸は難易度が高い、高付加価値のメディカル用途を目指す」

あつまる山鹿シルクは糸の生産も予定していたが、島田社長は糸の生産のみをビジネスとするのは難しいことがわかったという。「糸は繭から生糸にする複数の工程があり、繭の20%程度しか取れないうえ、製糸工場は全国に数軒残るばかりで、加工賃も高い。製糸の機械を導入することでコストが下がるのではという声もあるが、実際には難しい部分がある。糸を紡ぐ製糸機は非常に精密につくられているものの、この半世紀ほど大きな構造変化がなく、機械導入だけで劇的に効率化するわけではないからだ。そこをどう改善してコストを抑えていけるかが課題の一つだ。諦めているわけではない」。瀧定名古屋と協働して生地をつくり、国内アパレルメーカーから製品化された。「技術面および設備投資の観点から、将来的に糸分野への展開の可能性はあるが、現時点では、医療・食品・美容などのバイオ用途に特化した原料開発に注力している」。

他方、新たな可能性が見えているという。「私たちは糸としてのシルクではなく、人間の体が持つアミノ酸18種類とほぼ同じ成分で構成されているというタンパク質素材としてのシルクが持つポテンシャルに着目してきた。農研機構らと取り組んだ溶解性シルクの開発を起点に、従来は不溶性だったシルクを水に溶ける形に加工することに成功した。これをきっかけに、化粧品・バイオ・医療用途などへ応用が広がり、シルクを原料とした新しい機能性素材として各分野から評価されている。肌との相性が非常に良いため、まずは化粧品を開発した。化粧品の原料にする場合、糸に比べて可利用部が多く扱いやすく、粉末にしたり、液化したりするので安定性があり、大量につくることができる。また、山鹿シルクの取り組みを多くの方に知っていただくきっかけにもなると考えた」。

2019年に自社ボディケアブランド「ココン・ラボ」を立ち上げ、自社ECに加えてAmazonや楽天市場、海外9カ国21店舗、国内30店舗に卸販売する。「これまで『溶けにくい』とされてきたシルクフィブロインも、大学や国の研究機関の技術によって溶解できるようになり、分子量を調整することでフィルムやゲルなどさまざまな形状に加工できるようになった。フィブロインを加工する技術は農研機構らと共同特許を申請中だ。この“溶けるシルク”を配合したシャンプーとコンディショナーを12月初旬に発売した。このフィブロインをさまざまな形の形成できるようになり、医療デバイスにも応用可能になる。また、シルクのゲノムは完全解読されているので、遺伝子組み換えカイコによる医薬品の原料生産など用途の可能性が広がっている。欧米のバイオ系スタートアップや再生医療向けタンパク質メーカーの動向を注視している。特にシルクタンパク質を用いた医療応用・食品応用の国際的な研究は急速に進んでおり、これらのトレンドを踏まえながら研究開発を強化している」。

一度溶かしたシルクから再び糸をつくることはできるのだろうか。

「蚕が口から吐き出す糸のような構造、つまり糸を人工的に再現するのは非常に難しく、専門家もまだ実現には時間がかかると指摘している。シルクタンパクを溶かして再生することができれば理想的だが、実用化はまだ先になるだろう」。

現在の繭の生産量は年間10トンだが50トンまでの生産が可能だ。「一年中同じ環境に保たれているクリーンルームで飼育しており、医療向けにも適している。飼料は有機栽培した桑を5~9月に収穫し、乾燥させて粉末にしたもので、ストックしており飼料さえあれば年間24回の飼育も可能だ。われわれの畑は山の上にあり、他の畑で使用する農薬の影響がないのも強み。クリーンルームは複数あり、サイクルをずらしながら飼育も可能なので理論上は年間48〜49回といった高頻度の飼育も不可能ではない」。

山鹿シルクの強みは、自社で有機栽培した桑を飼料とし、無菌環境での養蚕システムを構築していることだ。また、透明性も高い。

「まずは化粧品のラインアップを増やす。フィルムやフェイスパックなど効果を出せるようなシルク原料の開発をする。来春には有機桑とシルクを配合した青汁の販売を計画している。桑は血糖値の上昇を抑えるなどスーパーフードとしても知られ栄養価が高い。インナービューティ分野にも参入する。また、現在の米国のスタートアップの医療デバイス開発に採用されており、数年後の認可を目指している。メディカル用途になると価値が高まる。将来的にはヒト用のメディカル製品、例えばワクチンの原料供給を目指している。人の体内に入るものなので国や大学、試薬メーカーと開発しており、手間が長い事業だと覚悟して取り組んでいる。この養蚕事業を通じて、将来的には伝統産業や文化の再興により、未来の地域発展に寄与したいと考えている。すでに25ヘクタールの遊休地や耕作放棄地を解消し、25人を雇用した。若者の定住促進や地場企業との連携による地域産業の活性化にも取り組んでいる。シルクの可能性を最大化し、山鹿発の新しいバイオ産業を世界に向けて広げていきたい」。

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「ラルフ ローレン」、ミラノメンズで24年ぶりにショーを開催

「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は、2026年1月16~20日開催のミラノ・メンズ・ファッション・ウイークに参加することを明らかにした。ヘッドライナーとして初日の16日に登場し、「ラルフ ローレン パープル レーベル(RALPH LAUREN PURPLE LABEL)」と「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」を含む26-27年秋冬メンズ・コレクションのショーを行う。同ブランドがミラノメンズでショーを開催するのは、02-03秋冬シーズン以来24年ぶり。会場はブランドのミラノ本社の予定。

リアルショーを行うのは18ブランド

1月のミラノメンズでは、上記に加えて「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」「ゼニア(ZEGNA)」「プラダ(PRADA)」「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」「ポール・スミス(PAUL SMITH)」「セッチュウ(SETCHU)」など18のブランドがリアルショーを行うほか、70以上のイベントを開催する。なお「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」は、26-27年秋冬シーズンからメンズをウィメンズとともにミラノ・ファッション・ウイーク中に発表することを明らかにしている。

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26年春夏、カワイイはどう進化する?

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年12月15日号からの抜粋です)

本橋:百貨店やSCに出店するブランドやショップの展示会を回って、リアルなトレンドを探る恒例の企画です。今回も総勢47の業態の2026年春夏のイチ推しを紹介します。今回の傾向としては、甘さが戻ってきているということですね。僕はガールズ系やヤングカジュアルに比重を置いて取材しましたが、韓国っぽい感じやグランジの流れはありつつも、ドット柄やラッフル、レース、フリルなどが復活。大きな波になっています。

木村:私は主にセレクトショップの展示会を回りましたが、やはりロマンチックがキーワードとなっているところが多かったです。シアー素材などの素材感での表現よりも、ペプラムやフリルなど、ボリューム感のあるシルエットで甘さを出す感じが主流でした。細身のシャツなど、インテリジェンスやクールさを組み合わせた提案が目を引きました。

カワイイは元来日本の得意分野

本橋:ほかにもビンテージ感やクラフト感を組み合わせたり、甘さの提案にバリエーションがありましたね。カワイイは元来日本の得意分野。韓国系やクワイエットラグジュアリーをカワイく進化させるシーズンだと考えました。甘さをどう取り入れるかがカギです。

木村:前号のメンズトレンドでもフォーカスしていましたが、シャツを見せているところが多かったです。羽織になるし、きちんと見えもするし、ビジネスライクなものからブラウスっぽいものまであって、色と柄で遊ぶのも今季っぽいと思いました。

本橋:オトナの女性向けだとシャツが多そうですよね。ヤング向けだと、裾がラッフルになっていたり、スリーブの一部にフリルが入っていたりと、シャツ自体に甘さが加えられています。

木村:甘さと言いつつ、ボトムスは圧倒的にパンツが多かったですね。甘さがあるトップスに、チノパンやデニムでバランスを取るというのが、次の春夏の本命スタイルかもしれません。

本橋:甘いんだけれど、ワンピースは引き続き少なかったです。カラーは、オトナ向けには「ドリス ヴァン ノッテン」のようなツヤっぽい感じ。ヤングの方はビビッドなレッドや、水色と茶色の組み合わせ。バターイエローを使っているブランドも多かったです。

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「シャネル」が高いカバー力と潤いキープ力を誇るリキッドコンシーラーを発売

「シャネル(CHANEL)」は2026年1月9日、高いカバー力と潤いのキープ力を誇るリキッドコンシーラー“ウルトラ ル タン コレクトゥール”(全6色、各8.5g、各7370円)を発売する。

同アイテムは、シミや赤み、くすみなどの肌悩みを瞬時にカバーし、均一な肌色と心地よさを長時間キープする。ウォータープルーフとトランスファープルーフ処方で、触れても色移りしにくく、伸びの良い軽やかなテクスチャーが肌に馴染むナチュラルな仕上がりから、しっかりカバーする仕上がりまで自在に調整可能だ。

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【2026年春コスメ】「マリークワント」からデイジー型のマルチに使えるフェイスカラーパレットが登場

「マリークワント(MARY QUANT)」は2026年2月6日、デイジーをかたどったフェイスカラーパレット“チアリー カラーズ フォー フェイス”(全3種、各6050円)を数量限定で発売する。

同アイテムは、「マリークワント」のアイコンであるデイジーをかたどったマルチに使えるフェイスカラーパレットだ。ひとつのパレットで、フェイスパウダー、ハイライト、チーク、シェーディングが仕上げられるマルチパレット2種と、5色のハイライトカラーと1色のグリッターカラーで、透明感のある艶肌に仕上げるグロウハイライトパレット1種をそろえる。

カラーラインアップは、血色感のある可愛らしい印象の“01 チャーム ブルーム”、フレッシュな印象の“02 サンリット ブルーム”、透明感と艶肌を作り上げる“03 ハーモニー ブルーム”をそろえる。すべてのアイテムにデイジーエキスを配合し、潤いをキープするほか、カラーラスティングコートパウダーで、皮脂や汗によるくすみを防いで発色を持続する。

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