ビルケンシュトックの2026年福袋はどこで買える? 今年も“選べる福袋”が登場

「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」は、2026年福袋を12月24日から公式オンラインショップ限定で発売する。販売期間は2025年12月24日から2026年1月11日までで、数量限定のため、なくなり次第終了となる。価格は、キッズ福袋が1万1000円、アリゾナ福袋が2万5000円、ボストン福袋が2万9900円、チューリッヒ福袋が2万6000円、シューズ福袋が2万8000円。

いずれの福袋も、「ビルケンシュトック」のフットウエア2足がセットになっており、選択したモデルまたはカテゴリーの1足に加え、「お楽しみの1足」が入る構成となっている。

定番モデルからキッズまで “2足入り”の多彩なラインアップ

モデルを指定できる福袋は、「アリゾナ」「ボストン」「チューリッヒ」の3種類を用意。加えて、カテゴリーから選べる「サンダル福袋」「シューズ福袋」も展開し、福袋ならではのワクワク感を楽しめる内容となっている。

また、キッズサイズのフットウエア2足が入った「キッズ福袋」は、毎年早期に完売する人気アイテム。大人向けからキッズまで、幅広いニーズに応えるラインアップがそろう。

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孫正義氏の長女がスパイバーを支援、巨額の借入金の返済延長へ

人工構造タンパク質素材「ブリュード・プロテイン」を展開するスタートアップのスパイバーは12月23日、投資ファンド及びブランディングを行うBOLDの川名麻耶CEOとの間で事業支援契約を締結したと発表した。川名CEOは2026年上期をメドに所定の条件をクリアした段階で事業支援を行う。

川名CEOは慶応義塾大学経済学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券を経て19年12月にBOLDを設立した。本日の発表資料の中で、孫正義氏の長女であると明かし、「本来的には不要な、自身の出自を公表することに致しましたのは、企業売却やIPOといった短期的なキャピタルゲインを前提とせず、世界のバイオベンチャーシーンを代表する企業として育て上げるための本質的な取り組みに集中できる立場であること、そして、そのための意思決定を迅速に行える環境にあることを、明確にお伝えするためです」とコメントしている。

川名氏とスパイバーの関山和秀・代表執行役はともに慶応幼稚舎出身。川名氏はあえて孫氏の長女という出自を明かすことで、銀行団や債権者に、今年末に返済期限が迫る約350億の借入金の返済期限の延長や整理などを促す狙いがあると見られる。

また、リリースの中で川名氏は、「日本を代表し世界を変える可能性のある技術は『長期的に支えて育てていくべきである』という使命感と同時に、私自身が長年抱いてきたファッション産業のイノベーション構想との高い親和性があります。さらに、交渉を重ねる中で見出すことのできた、事業に対するフィロソフィーや企業カルチャー、未来への向き合い方などの価値観の近さは、ご一緒したいという思いを一層強める要因となりました」ともコメントしている。

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「フェニックス」が「トーガ」とコラボ 源馬大輔が春夏シーズンに古田泰子を選んだ理由は?

「雪山でつちかったアイディアを街へ」を掲げて源馬大輔がディレクションする「フェニックス(PHENIX)」が2026年春夏シーズン、「トーガ(TOGA)」とのコラボコレクションを発表した。「フェニックス」の“機能を極める知恵”と、「トーガ」が探求する“構造を再編集する美学”を融合し、アウトドア由来の発想を都市のスタイルに再解釈。黄色と緑の抽象柄は岩肌のミネラルや森に差す光、自然のノイズを表現して、プリーツやタックの動きが“流動する地層”のような立体感を生む。「フェニックス」のクリエイティブ・ディレクターを務める源馬と、「トーガ」のデザイナーを務める古田泰子にコラボレーションについて聞いた。

異常なくらいシルエットにこだわる
デザイナーと春夏は取り組みたかった

WWD:スキーウエアに始まり「雪山でつちかったアイディアを街へ」をコンセプトに掲げる「フェニックス」のみならず、アウター発祥もしくは専業のブランドにとって、春夏シーズンは難しい。秋冬ではなく、春夏シーズンに「トーガ」とコラボレーションする理由は?
源馬大輔「フェニックス」クリエイティブ・ディレクター(以下、源馬):その通り、こういうアウターをメーンとするブランドの春夏は難しい。他のブランドでも、有名なロゴを胸元にあしらったポロシャツがヒットするなどして以降、ようやく春夏シーズンのビジネスが大きくなったりしている。だから、実力のある人と一緒に取り組みたかった。デザイナーとして尊敬するのは、異常なくらいシルエットにこだわっている人。古田さんは、3層構造の生地を使っても、シルエットが美しい。ボリュームをスポーツウエアならではの機能性と共に表現できるから、サンプルを見ても納得。街中ではオーバースペックかもしれないけれど、印象的なボリュームによってアウトドア由来の発想が都市のスタイルに再解釈される取り組みは、ずっと挑戦したいと思っていた。
古田泰子「トーガ」デザイナー(以下、古田):「トーガ」もスポーツウエアにインスピレーションを得ているので、今回のプロジェクトは楽しかった。街でも着られるスポーツウエアは「フェニックス」の得意分野だし、3層構造の生地は(ハリがあるので)ボリュームを表現するのに適している。考えたのは、「トーガ」のどこを切り取るか?“らしい”と言われるメタルづかいを取り入れることもできたけれど、源馬くんから「ボリューム」という“お題”をもらっていたので、ロンドンで発表しているコレクションに通じるボリューム感を追求した。シグニチャーとも言えるメタル使いは減らし、飾りではなく、ボリュームを調整するためのファスナーのスライダーにあしらうなどしている。

源馬:ありきたりのアノラックなんて全然目新しくないし、(「チカ キサダ(CHIKA KISADA)」や「ナゴンスタンス(NAGONSTANS)」とコラボレーションしたファースト・コレクションを踏まえ)名前を載せ替えただけの取り組みにはしたくなかった。となるとやはり、ウィメンズが得意で、独自のシルエットを持っている人がよかった。

重たくないドレスは、
ストレスなくドレスアップできる

古田:「トーガ」でも3層構造の生地から洋服を作ることはできるけれど、「フェニックス」との取り組みのように軽く仕上げるのは難しい。一方今回の洋服は、ラッフルなどで生地をそれなりにたくさん使っているが、重たくない。重くないドレスは、女性がストレスを感じずドレスアップできるアイテム。昨今通年で大事になっている「軽さ」や「保温性」「通気性」などの機能をあらためて意識できて楽しかった。
源馬:逆にダウンがないので、さらに軽やかに表現できている。男性デザイナーだとオーバースペックになりがちだが、今回は引き算が生きた。

古田:「トーガ」自体は装飾性が高いときも多いが、特に最近ロンドンで発表しているコレクションについては、削ぎ落とすことに興味を持っている。時々後ろ髪は引かれるけれど、「ここはデザインを削ぎ落とした方がわかりやすい」のように、デザイン性を盛り込むところはかなり意識して選択している。一方、抽象的な柄はオリジナル。街でもフィットする柄を作ってもらった。
源馬:正直今回は、僕の仕事なんて何にもなかった(笑)。

WWD:そもそもスキーはする?
古田:再開したら、また好きになった。大人になってから雪山に登ったら、あらためて白の美しさに感動した。汚いものを全て隠したり、消し去ったりしてくれる感じがした。そこからみんなのスキーウエアはチェックしているが、「フェニックス」の着用率は高いと思う。
源馬:スキーウエアでは、スウェーデンのナショナルチームのサプライヤーをしており、やはりクオリティは高い。一方自分のラインでは、レザーパンツに「チャンピオン(CHAMPION)」のスエットでスキーとか提案できたらカッコいい。いつか、実現したい。古田さんには、子ども服を作って欲しい(笑)。

「フェニックス」は2026年春夏シーズン、源馬が手掛けるラインと、宮下貴裕による「PHENIX by TKMT」、「トーガ」とのコラボラインを販売する。「トーガ」とのコレクションは、すでに予約販売を受け付けている。

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「ポーター」が「バズリクソンズ」とコラボ フライトジャケット4色を発売

吉田カバン創業90年を記念して「ポーター(PORTER)」は12月24日、「バズリクソンズ(BUZZ RICKSON’S)」とのコラボレーションアイテムを数量限定で発売する。「ポーター」店舗および吉田カバン公式オンラインストアで取り扱う。吉田カバンのオンラインストアでは12時から発売する。

機能的でユニークなフライトジャケット

1993年に誕生した「バズリクソンズ」は、糸の紡績から織り・生地の素材・各部の軍用パーツ、そして全体のフォームに至るまでこだわり抜いたフライトジャケットをつくり続けている。

本コラボレーションでは、フライトジャケットの代名詞“MA-1”に、「ポーター」を代表するシリーズ“タンカー”で採用している100%植物由来のナイロンを融合させた“バズリクソンズ×ポーター MA-1&ウオレット”(全4色、各14万3000円)をラインアップする。ジャケットの左袖に取り付けられたシガレットポケットは、着脱可能な「ポーター」のウオレットで表現し、中綿には「3M(スリーエム)」が開発した軽量かつ保温性の高いシンサレート高機能中綿素材を採用した。ライニングには、かつてのフライトジャケットにあしらっていた“トラベリングマップ”を取り入れ、柄配置はランダムになっている。

さらに、ライニングには着脱可能なストラップを取り付けられ、着用しないときは背負うことができる。袖には、バッグのディテールにも用いられる“マチ拡張”機能をベースにファスナーを取り付け、アームホールを広げることが可能だ。フロントにはファスナーとスナップボタンの2通りで開閉でき、スナップボタンを使用するとやや細身のシルエットを楽しめる。サイズ展開はS〜XL。カラーは“サージ グリーン”、“ブラック”、“アイロン ブルー”に加え、落ち着きのある色味にタンカーの持つナイロンの光沢が一体になった限定色の“コヨーテ”を展開する。

また、同アイテムには90周年限定のタグを縫い付けたオリジナル巾着が付属する。

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【2025年バレンタイン】「シャルロット シェネ」がパリのショコラティエとコラボ 青山店限定チョコレートを発売

「シャルロット シェネ(CHARLOTTE CHESNAIS)」は、パリのショコラティエ「ドゥボーヴ・エ・ガレ(DEBAUVE &GALLAIS)」とコラボしたチョコレートを「シャルロット シェネ」青山店限定で現在発売中だ。

「ドゥボーヴ・エ・ガレ」を代表する円盤チョコレート“マリー・アントワネットピストル”を新たに再解釈し、「シャルロット シェネ」を象徴する“ラウンド トリップ”のフォルムをチョコレートに刻印した。今回の限定版では、74%マダガスカル産ダークチョコレートのレシピを採用している。6枚入りが3740円、4枚入りが1万1220円。

◾️シャルロット シェネ 青山店
オープン日:12月5日
営業時間:11:00〜19:00
住所:東京都港区北青山3-7-11

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【2025年バレンタイン】「シャルロット シェネ」がパリのショコラティエとコラボ 青山店限定チョコレートを発売

「シャルロット シェネ(CHARLOTTE CHESNAIS)」は、パリのショコラティエ「ドゥボーヴ・エ・ガレ(DEBAUVE &GALLAIS)」とコラボしたチョコレートを「シャルロット シェネ」青山店限定で現在発売中だ。

「ドゥボーヴ・エ・ガレ」を代表する円盤チョコレート“マリー・アントワネットピストル”を新たに再解釈し、「シャルロット シェネ」を象徴する“ラウンド トリップ”のフォルムをチョコレートに刻印した。今回の限定版では、74%マダガスカル産ダークチョコレートのレシピを採用している。6枚入りが3740円、4枚入りが1万1220円。

◾️シャルロット シェネ 青山店
オープン日:12月5日
営業時間:11:00〜19:00
住所:東京都港区北青山3-7-11

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“スナップ常連”の斉姉妹が選ぶ、2025年本当に使い倒した私物ベスト3

PROFILE: 左:Rika/フリーランスPR 右:Yuka/グラフィックデザイナー

PROFILE: (りか)1996年5月26日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学卒。ビューティ分野の制作およびプロデューサー経験を経て、現在はファッション&ビューティ領域を中心としたキャスティングやPRとして活動中。自身のアパレルブランド「SCAI TOKYO(サイトーキョー)」を手掛けている。 PROFILE:(ゆか)1999年1月29日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学卒。映像の制作経験を経て、現在は「Lab.TOKYO」でグラフィックデザイナーおよびアートディレクターとして活動している。 

ファッション&ビューティの現場で活躍する注目の“あの人”に、2025年をリアルに支えた使い倒したアイテムベスト3を聞く年末の特別連載。その選択には、今の価値観とムードがはっきりと表れる。

第2回に登場するのは、ファッションスナップの常連としても知られる姉妹、ファッション&ビューティPRのRikaと、グラフィックデザイナーのYukaだ。自由でプレイフルなスタイリングが印象的な2人だが、その装いの裏には、流行との距離感や「自分にとって心地いいもの」を見極める確かな視点がある。25年に本当に使い続けた私物ベスト3を紹介してもらった。

姉のRikaが選んだベスト3

BEST1:
メルカリで出合った“デコ済み”のコンデジ

——Rikaさんが今年1番使い倒したアイテムは?

Rika:「パナソニック(PANASONIC)」の中古のコンパクトデジタルカメラ“LUMIX DMC-FX60”です。メルカリで購入した09年のモデルで、毎日持ち歩くほど愛用しています。

——ラインストーンのデコレーションがとってもかわいいですね。

Rika:実はこれ、デコられた状態で出品されていたんです。それが逆に良くて、即ポチしました。前の持ち主の“好き”をそのまま受け継ぐ感じがすてきだなと。

——Rikaさんのイメージにピッタリです。ちなみに、このストラップも付いていた?

Rika:これは、落下防止として、横浜ワールドポーターズの中にあるアクセサリーショップでオリジナルストラップを作ったんです。ラインストーンのデコレーションに合わせて、ピンク×ハートのデザインに。確か3000円くらいだったかな。

——どんな写真を撮ることが多い?

Rika:SNS用のコーディネート写真が多いです。友だちと撮り合ったり、自撮りもします。風景や物はちょっとボケやすいので不向きかも。でも、そのざらっとした質感こそ今っぽくて、フラッシュを焚くと奥行きが出てかっこいい写真に仕上がるんです。

——確かに、最近はやっているエモーショナルな写真が撮れそう。iPhoneのカメラとの使い分けは?

Rika:普段はiPhoneでサクッと日常の風景を撮ることが多いですが、このコンデジを買ってからは、スタイリングの撮影や物撮りが一層楽しくなりました。動画も独特の味が出ていい感じに仕上がるんです。専用機器があればデータ転送もすぐできるので不便なし。最近のカメラは、“高画質派”と“エモい旧機種派”の二極化を感じますが、私は断然後者です。

BEST2:
アプデし続けるじゃら付けチャーム

——25年はじゃら付けチャームがはやりましたね。フェスでもスタイリングの一部として取り入れている人をたくさん見かけました。Rikaさんもそんな流行から?

Rika:私はじゃら付けチャームがはやる前から、キーチャームとして使っていました。ガシャポンやキーホルダー集めが昔から大好きで、自然と増えていった感じです。気づいたらどんどん増えてしまって、ほかにも家に大量にあります(笑)。

——中でも「これがお気に入り」というキーホルダーは?

Rika:コジコジのキーホルダーです。コジコジが好きなのはもちろん、これを眺めていると、作中のポジティブな言葉を思い出せるのも好き。ずっと付けてたら、少し黒ずんできちゃいましたけど(笑)。あと、私はXGのファンなので、モフモフのビッグテイルチャームも外せません。

——「RKRN」とアルファベットがついているロープキーホルダーも気になります。

Rika:これは原宿のアクセサリーショップで作ったもので、6000円くらいでした。原宿に通い詰めていた“デコラ族”だった頃から現在まで、ずっと使っているニックネームが「りかりん」なので、そのアルファベットの頭文字を入れて、好きなパーツを詰め込みました。

——Rikaさんの“好き”を集結したじゃら付けですね。統一感がありますが、決まりはある?

Rika:ルールはありません。じゃら付けは自分らしさや個性、推しを表現する一つの手段だと思っているので、好きなものを、好きなだけ組み合わせていいと思います。ただ、その日のファッションに合うようにボリューム感や色味のバランスを調整することもあります。

——今後もアップデートする予定はありますか?

Rika:気づいたらガシャポンしたり、キーホルダーを買ったりしているので、自然に増えていく&アップデートすると思います。かわいいの衝動には勝てませんから!

BEST3:
「自分が一番リアルに履いている」バルーンパンツ

——3つ目のアイテムを教えてください。

Rika:私がプロデュースしているアパレルブランド「サイトーキョー(SCAI TOKYO)」のバルーンパンツです。価格は1万1000円で、カラーは5色展開。写真の赤チェックと黒チェックは私もリアルに愛用していて、今日も履いてきちゃいました。自分で作っているからこそ、逆に一番シビアに履いています(笑)。

——デザインする上で意識したことは?

Rika:ムエタイパンツをイメージして、刺繍を“あえて前”に大きく配置したところ。そこにバレエコアのテイストをミックスした、唯一無二のデザインにしてみました。私らしいデザインに仕上がったので、満足しています!

——実際に履いてみて、魅力は?

Rika:1枚で履くときも、レースタイツやルーズソックスなどレッグウェアとの組み合わせを楽しめるところ。レッグウエア次第で表情が変わるのも、飽きずに履ける理由です。あとは、本当に楽なのにかわいい。程よいボリューム感のあるシルエットが足を細く、お尻をコンパクトに見せてくれるんです。

——トレンドはあまり意識しないのでしょうか。

Rika:もちろんトレンドもチェックしますし、かわいいと思えば採用します。でも、それをそのまま着るというよりは、一度自分の中に落とし込んでから選ぶ。はやっているから着る、というより「今の私が着たいかどうか」。そこがブレなければ、結果的にトレンドと自然につながっていく気がしています。

妹のYukaが選んだベスト3

BEST1:
みんなの視線を独り占め!犬型バッグ

——Yukaさんが今年1番使い倒したアイテムは?

Yuka:移動式のセレクトショップ、クラウンマーケット(crown market)で購入したダックスフンド型のバッグです。最近、アニマルモチーフのバッグをコレクションブランドでも見かけるようになりましたが、これは他にない“べた塗りピンク”に引かれて即決。購入したのは25年の夏頃で、価格は約2万5000円。実用性よりも「好き!」という直感でビビッときて、姉妹で割り勘しました(笑)。

——お気に入りのポイントは?

Yuka:コーディネートのアクセントになる存在感ですね。派手なスタイリングにも負けないバッグをずっと探し求めていて、やっと出合えた主役級バッグです。あと、この子を持っているだけで会話が生まれるんです。「それどこの?」って聞かれることも多く、人との距離を縮めるきっかけにもなるんだなと感じました。

——どんなシーンで活躍している?

Yuka:「今日は気合いを入れておしゃれするぞ!」という日の相棒。仕事でも持ち歩きたいけど、パソコンやガジェットが入らないから完全にプライベート用です。

——荷物はあまり入らなさそうな気がしますが……。

Yuka:それが意外と入るんですよ。財布、iPhone、ペットボトル、ミニポーチくらいはいけます。ただ、詰め込みすぎると太って見えるのでほどほどに(笑)。

——26年も出番はありそう?

Yuka:もちろんです!流行に左右されず、自分の“好き”で選んだバッグなので。この前クラウンマーケットのポップアップに行ったら、黄色の子も見つけちゃって……もう1匹お迎えしようかな、なんて2人で考えています。

BEST2:
365日分のフォントと思い出が詰まった日めくりカレンダー

——2つ目のアイテムを教えてください。

Yuka:ドイツの出版社が発売している日めくりカレンダー“タイポダリウム”です。インスタグラムで見つけて、マイナーな雑貨屋さんのオンラインストアで3500円で購入しました。365日フォントが違って、毎朝めくるのが楽しみなんです。もう26年分も買いました。

——全てフォントが違うというのは、なかなか珍しい。

Yuka:世界中のフォントを使用しているそうで、タイポグラフィーのサンプルブックとしても活躍するんです。著作権などの関係で実際デザインに落とし込むことはあまりできないのですが、アイデアのヒントとして重宝しています。

——これはカレンダーをめくるのが楽しみになりますね。切り取ったら捨てている?

Yuka:切り取ったら、この箱に収納しています。私はさらに、めくったカレンダーに日記を書くようにしていて。余白の空いているスペースいっぱいに書いて、その日何があったのか、どんな気持ちになったのか。いつか読み返したら面白いかもと思って、書き留めておいているんです。

——なぜ日記まで?

Yuka:丁寧な暮らしがしたくて始めました。朝1枚カレンダー切り取るところからスタートして、夜日記を書いて1日を終える。そんな“面倒くさい時間”がとっても愛おしいんです。これまでは忙しくて自分の時間が取れない日も多かったので、せめて1日の終わりだけでも自分と向き合いたいなと思ったんです。日記は書いていても、風呂キャンセルするときもあるんですけどね(笑)。

BEST3:
ようやくかなった手元のおしゃれ

——では、3つ目は?

Yuka:一軍のアクセサリーたちですね。ネックレスもお気に入りですが、今年は特にリングの存在が大きかったです。

——一番思い入れのあるものを教えてください。

Yuka:「ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)」のピンキーリングです!エッジの効いたジュエリーブランドなのですが、珍しいキュートなイチゴデザインにお店で一目惚れしてしまって。別のリングを目当てにお店に行ったのですが、気づいたら両方お迎えしていました。

——リングを集めるのが趣味とか?

Yuka:いえ、もともとあまり持っていなかったんです。というのも、前の部署ではダンボールなどの手作業が多くて、どうしても実用性優先の毎日でした。せっかくかわいくしたネイルはすぐに取れてしまうし、指輪も作業の邪魔になるので、自然と手元のおしゃれからは距離を置いていました。

ですが、25年春にグラフィックデザイナーの部署に移動になり、ようやく楽しめるようになったんです。それからはリングを爆買いして、毎月ジェルネイルをするように。手元って、自分から一番目に入るパーツじゃないですか。だから、かわいいとそれだけで気分が上がるんです。

——仕事以外なら付けられたのでは?

Yuka:邪魔だし作業中に外すのが面倒で、手に何かをつけるのがあまり好きじゃなかったんです。でも、手元のおしゃれに目覚めてからは、もうやめられませんね。これからもかわいいアクセサリーを追い求めたいと思います。

2025年、2人が手にした心の変化

——25年は、どんな1年でしたか?

Rika:私にとっては整えることができた1年でした。フリーランスって、気を抜くと働く時間が曖昧になってしまって、仕事とプライベートが混在しがちになるんです。友達と遊びながら仕事のメールを返しちゃうとか、逆にだらけて土日まで仕事がずれ込んだり……。

25年はそれを見直して、「タイムスケジュールを組む」「タスクを整理する」「自分の中で締め切りを決める」ことを徹底したら、心も体も軽くなって、仕事のミスも減ったんです。この1年で“心地よい働き方・休み方”をようやく掴めた気がします。

Yuka:この1年を漢字で表すと「革新」。ずっと目指していたクリエイティブ職に就けて、新しいことに挑戦できた年でした。大変な時期もあったけど、それを乗り越えてから心に余裕が生まれて、外に出る時間が一気に増えました。

というのも、グラフィックデザイナーって基本パソコンに向かうインドアな仕事で、在宅も多いんです。チーム制でもないから、1日誰とも話さない日もあるくらい。だからこそ、週末は外に出て誰かとご飯に行ったり、一緒に出かけたりするのがすごく楽しくて。人とのつながりがぐっと広がった一年でした。

2026年に見据えるのは、未来の私と次のステップ

——26年はどんな年にしたいですか?

Rika:これまでは目の前の仕事に全力で向き合うことで精一杯で、3年後、5年後みたいな少し先の未来を考えるのがすごく苦手でした。与えられた仕事を必死にこなして、疲れたら休んで、また走り出して……という繰り返しで1年が終わってしまう感覚がずっと続いていました。でも最近はいろいろな人と関わることで、「私は本当は何がしたいんだっけ?」と立ち止まって考える瞬間が増えてきたんです。

だから26年は、“働き方と少し先の自分”をちゃんと考える1年にしたいと思っています。自分は何ができて、何をしたくて、どんな場所で、誰と仕事をしていたいのか。その軸を一度整理して、もう少し働くことにもコミットしたい。次に進むにしても、今の仕事を広げるにしても、そのための力をしっかり身につけて自信を持って選択できるようになりたい。キャスティングの勉強もまだまだなので、そこも深めたいですね。

Yuka:来年はクリエイティブの仕事を、もっと幅広くトライしていきたいです。現在は広告写真のアートディレクションや、映像内(タイトルなど)のデザインを中心に手掛けていますが、パッケージやエディトリアルデザインなど、興味を持っていたのに踏み出しきれていない領域がまだまだあるなと感じていて。これからは自分の得意分野を極めつつ、表現の幅を意識的に広げていきたいと思っています。

特に、ファッションやビューティの案件にも、もっと関わっていきたいですね。ただ“好き”を追いかけるだけじゃなくて、そこに自分のクリエイションを重ねられるようになりたい。自分の世界観や感性をちゃんと仕事として届けられるように、各方面にアピールしたり、相談したり、自分から動く年にしたいですね。


CREDIT
PHOTOS:TAMEKI OSHIRO

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“スナップ常連”の斉姉妹が選ぶ、2025年本当に使い倒した私物ベスト3

PROFILE: 左:Rika/フリーランスPR 右:Yuka/グラフィックデザイナー

PROFILE: (りか)1996年5月26日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学卒。ビューティ分野の制作およびプロデューサー経験を経て、現在はファッション&ビューティ領域を中心としたキャスティングやPRとして活動中。自身のアパレルブランド「SCAI TOKYO(サイトーキョー)」を手掛けている。 PROFILE:(ゆか)1999年1月29日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学卒。映像の制作経験を経て、現在は「Lab.TOKYO」でグラフィックデザイナーおよびアートディレクターとして活動している。 

ファッション&ビューティの現場で活躍する注目の“あの人”に、2025年をリアルに支えた使い倒したアイテムベスト3を聞く年末の特別連載。その選択には、今の価値観とムードがはっきりと表れる。

第2回に登場するのは、ファッションスナップの常連としても知られる姉妹、ファッション&ビューティPRのRikaと、グラフィックデザイナーのYukaだ。自由でプレイフルなスタイリングが印象的な2人だが、その装いの裏には、流行との距離感や「自分にとって心地いいもの」を見極める確かな視点がある。25年に本当に使い続けた私物ベスト3を紹介してもらった。

姉のRikaが選んだベスト3

BEST1:
メルカリで出合った“デコ済み”のコンデジ

——Rikaさんが今年1番使い倒したアイテムは?

Rika:「パナソニック(PANASONIC)」の中古のコンパクトデジタルカメラ“LUMIX DMC-FX60”です。メルカリで購入した09年のモデルで、毎日持ち歩くほど愛用しています。

——ラインストーンのデコレーションがとってもかわいいですね。

Rika:実はこれ、デコられた状態で出品されていたんです。それが逆に良くて、即ポチしました。前の持ち主の“好き”をそのまま受け継ぐ感じがすてきだなと。

——Rikaさんのイメージにピッタリです。ちなみに、このストラップも付いていた?

Rika:これは、落下防止として、横浜ワールドポーターズの中にあるアクセサリーショップでオリジナルストラップを作ったんです。ラインストーンのデコレーションに合わせて、ピンク×ハートのデザインに。確か3000円くらいだったかな。

——どんな写真を撮ることが多い?

Rika:SNS用のコーディネート写真が多いです。友だちと撮り合ったり、自撮りもします。風景や物はちょっとボケやすいので不向きかも。でも、そのざらっとした質感こそ今っぽくて、フラッシュを焚くと奥行きが出てかっこいい写真に仕上がるんです。

——確かに、最近はやっているエモーショナルな写真が撮れそう。iPhoneのカメラとの使い分けは?

Rika:普段はiPhoneでサクッと日常の風景を撮ることが多いですが、このコンデジを買ってからは、スタイリングの撮影や物撮りが一層楽しくなりました。動画も独特の味が出ていい感じに仕上がるんです。専用機器があればデータ転送もすぐできるので不便なし。最近のカメラは、“高画質派”と“エモい旧機種派”の二極化を感じますが、私は断然後者です。

BEST2:
アプデし続けるじゃら付けチャーム

——25年はじゃら付けチャームがはやりましたね。フェスでもスタイリングの一部として取り入れている人をたくさん見かけました。Rikaさんもそんな流行から?

Rika:私はじゃら付けチャームがはやる前から、キーチャームとして使っていました。ガシャポンやキーホルダー集めが昔から大好きで、自然と増えていった感じです。気づいたらどんどん増えてしまって、ほかにも家に大量にあります(笑)。

——中でも「これがお気に入り」というキーホルダーは?

Rika:コジコジのキーホルダーです。コジコジが好きなのはもちろん、これを眺めていると、作中のポジティブな言葉を思い出せるのも好き。ずっと付けてたら、少し黒ずんできちゃいましたけど(笑)。あと、私はXGのファンなので、モフモフのビッグテイルチャームも外せません。

——「RKRN」とアルファベットがついているロープキーホルダーも気になります。

Rika:これは原宿のアクセサリーショップで作ったもので、6000円くらいでした。原宿に通い詰めていた“デコラ族”だった頃から現在まで、ずっと使っているニックネームが「りかりん」なので、そのアルファベットの頭文字を入れて、好きなパーツを詰め込みました。

——Rikaさんの“好き”を集結したじゃら付けですね。統一感がありますが、決まりはある?

Rika:ルールはありません。じゃら付けは自分らしさや個性、推しを表現する一つの手段だと思っているので、好きなものを、好きなだけ組み合わせていいと思います。ただ、その日のファッションに合うようにボリューム感や色味のバランスを調整することもあります。

——今後もアップデートする予定はありますか?

Rika:気づいたらガシャポンしたり、キーホルダーを買ったりしているので、自然に増えていく&アップデートすると思います。かわいいの衝動には勝てませんから!

BEST3:
「自分が一番リアルに履いている」バルーンパンツ

——3つ目のアイテムを教えてください。

Rika:私がプロデュースしているアパレルブランド「サイトーキョー(SCAI TOKYO)」のバルーンパンツです。価格は1万1000円で、カラーは5色展開。写真の赤チェックと黒チェックは私もリアルに愛用していて、今日も履いてきちゃいました。自分で作っているからこそ、逆に一番シビアに履いています(笑)。

——デザインする上で意識したことは?

Rika:ムエタイパンツをイメージして、刺繍を“あえて前”に大きく配置したところ。そこにバレエコアのテイストをミックスした、唯一無二のデザインにしてみました。私らしいデザインに仕上がったので、満足しています!

——実際に履いてみて、魅力は?

Rika:1枚で履くときも、レースタイツやルーズソックスなどレッグウェアとの組み合わせを楽しめるところ。レッグウエア次第で表情が変わるのも、飽きずに履ける理由です。あとは、本当に楽なのにかわいい。程よいボリューム感のあるシルエットが足を細く、お尻をコンパクトに見せてくれるんです。

——トレンドはあまり意識しないのでしょうか。

Rika:もちろんトレンドもチェックしますし、かわいいと思えば採用します。でも、それをそのまま着るというよりは、一度自分の中に落とし込んでから選ぶ。はやっているから着る、というより「今の私が着たいかどうか」。そこがブレなければ、結果的にトレンドと自然につながっていく気がしています。

妹のYukaが選んだベスト3

BEST1:
みんなの視線を独り占め!犬型バッグ

——Yukaさんが今年1番使い倒したアイテムは?

Yuka:移動式のセレクトショップ、クラウンマーケット(crown market)で購入したダックスフンド型のバッグです。最近、アニマルモチーフのバッグをコレクションブランドでも見かけるようになりましたが、これは他にない“べた塗りピンク”に引かれて即決。購入したのは25年の夏頃で、価格は約2万5000円。実用性よりも「好き!」という直感でビビッときて、姉妹で割り勘しました(笑)。

——お気に入りのポイントは?

Yuka:コーディネートのアクセントになる存在感ですね。派手なスタイリングにも負けないバッグをずっと探し求めていて、やっと出合えた主役級バッグです。あと、この子を持っているだけで会話が生まれるんです。「それどこの?」って聞かれることも多く、人との距離を縮めるきっかけにもなるんだなと感じました。

——どんなシーンで活躍している?

Yuka:「今日は気合いを入れておしゃれするぞ!」という日の相棒。仕事でも持ち歩きたいけど、パソコンやガジェットが入らないから完全にプライベート用です。

——荷物はあまり入らなさそうな気がしますが……。

Yuka:それが意外と入るんですよ。財布、iPhone、ペットボトル、ミニポーチくらいはいけます。ただ、詰め込みすぎると太って見えるのでほどほどに(笑)。

——26年も出番はありそう?

Yuka:もちろんです!流行に左右されず、自分の“好き”で選んだバッグなので。この前クラウンマーケットのポップアップに行ったら、黄色の子も見つけちゃって……もう1匹お迎えしようかな、なんて2人で考えています。

BEST2:
365日分のフォントと思い出が詰まった日めくりカレンダー

——2つ目のアイテムを教えてください。

Yuka:ドイツの出版社が発売している日めくりカレンダー“タイポダリウム”です。インスタグラムで見つけて、マイナーな雑貨屋さんのオンラインストアで3500円で購入しました。365日フォントが違って、毎朝めくるのが楽しみなんです。もう26年分も買いました。

——全てフォントが違うというのは、なかなか珍しい。

Yuka:世界中のフォントを使用しているそうで、タイポグラフィーのサンプルブックとしても活躍するんです。著作権などの関係で実際デザインに落とし込むことはあまりできないのですが、アイデアのヒントとして重宝しています。

——これはカレンダーをめくるのが楽しみになりますね。切り取ったら捨てている?

Yuka:切り取ったら、この箱に収納しています。私はさらに、めくったカレンダーに日記を書くようにしていて。余白の空いているスペースいっぱいに書いて、その日何があったのか、どんな気持ちになったのか。いつか読み返したら面白いかもと思って、書き留めておいているんです。

——なぜ日記まで?

Yuka:丁寧な暮らしがしたくて始めました。朝1枚カレンダー切り取るところからスタートして、夜日記を書いて1日を終える。そんな“面倒くさい時間”がとっても愛おしいんです。これまでは忙しくて自分の時間が取れない日も多かったので、せめて1日の終わりだけでも自分と向き合いたいなと思ったんです。日記は書いていても、風呂キャンセルするときもあるんですけどね(笑)。

BEST3:
ようやくかなった手元のおしゃれ

——では、3つ目は?

Yuka:一軍のアクセサリーたちですね。ネックレスもお気に入りですが、今年は特にリングの存在が大きかったです。

——一番思い入れのあるものを教えてください。

Yuka:「ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)」のピンキーリングです!エッジの効いたジュエリーブランドなのですが、珍しいキュートなイチゴデザインにお店で一目惚れしてしまって。別のリングを目当てにお店に行ったのですが、気づいたら両方お迎えしていました。

——リングを集めるのが趣味とか?

Yuka:いえ、もともとあまり持っていなかったんです。というのも、前の部署ではダンボールなどの手作業が多くて、どうしても実用性優先の毎日でした。せっかくかわいくしたネイルはすぐに取れてしまうし、指輪も作業の邪魔になるので、自然と手元のおしゃれからは距離を置いていました。

ですが、25年春にグラフィックデザイナーの部署に移動になり、ようやく楽しめるようになったんです。それからはリングを爆買いして、毎月ジェルネイルをするように。手元って、自分から一番目に入るパーツじゃないですか。だから、かわいいとそれだけで気分が上がるんです。

——仕事以外なら付けられたのでは?

Yuka:邪魔だし作業中に外すのが面倒で、手に何かをつけるのがあまり好きじゃなかったんです。でも、手元のおしゃれに目覚めてからは、もうやめられませんね。これからもかわいいアクセサリーを追い求めたいと思います。

2025年、2人が手にした心の変化

——25年は、どんな1年でしたか?

Rika:私にとっては整えることができた1年でした。フリーランスって、気を抜くと働く時間が曖昧になってしまって、仕事とプライベートが混在しがちになるんです。友達と遊びながら仕事のメールを返しちゃうとか、逆にだらけて土日まで仕事がずれ込んだり……。

25年はそれを見直して、「タイムスケジュールを組む」「タスクを整理する」「自分の中で締め切りを決める」ことを徹底したら、心も体も軽くなって、仕事のミスも減ったんです。この1年で“心地よい働き方・休み方”をようやく掴めた気がします。

Yuka:この1年を漢字で表すと「革新」。ずっと目指していたクリエイティブ職に就けて、新しいことに挑戦できた年でした。大変な時期もあったけど、それを乗り越えてから心に余裕が生まれて、外に出る時間が一気に増えました。

というのも、グラフィックデザイナーって基本パソコンに向かうインドアな仕事で、在宅も多いんです。チーム制でもないから、1日誰とも話さない日もあるくらい。だからこそ、週末は外に出て誰かとご飯に行ったり、一緒に出かけたりするのがすごく楽しくて。人とのつながりがぐっと広がった一年でした。

2026年に見据えるのは、未来の私と次のステップ

——26年はどんな年にしたいですか?

Rika:これまでは目の前の仕事に全力で向き合うことで精一杯で、3年後、5年後みたいな少し先の未来を考えるのがすごく苦手でした。与えられた仕事を必死にこなして、疲れたら休んで、また走り出して……という繰り返しで1年が終わってしまう感覚がずっと続いていました。でも最近はいろいろな人と関わることで、「私は本当は何がしたいんだっけ?」と立ち止まって考える瞬間が増えてきたんです。

だから26年は、“働き方と少し先の自分”をちゃんと考える1年にしたいと思っています。自分は何ができて、何をしたくて、どんな場所で、誰と仕事をしていたいのか。その軸を一度整理して、もう少し働くことにもコミットしたい。次に進むにしても、今の仕事を広げるにしても、そのための力をしっかり身につけて自信を持って選択できるようになりたい。キャスティングの勉強もまだまだなので、そこも深めたいですね。

Yuka:来年はクリエイティブの仕事を、もっと幅広くトライしていきたいです。現在は広告写真のアートディレクションや、映像内(タイトルなど)のデザインを中心に手掛けていますが、パッケージやエディトリアルデザインなど、興味を持っていたのに踏み出しきれていない領域がまだまだあるなと感じていて。これからは自分の得意分野を極めつつ、表現の幅を意識的に広げていきたいと思っています。

特に、ファッションやビューティの案件にも、もっと関わっていきたいですね。ただ“好き”を追いかけるだけじゃなくて、そこに自分のクリエイションを重ねられるようになりたい。自分の世界観や感性をちゃんと仕事として届けられるように、各方面にアピールしたり、相談したり、自分から動く年にしたいですね。


CREDIT
PHOTOS:TAMEKI OSHIRO

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「マリメッコ」が午年にちなんだコレクションを発売 馬がモチーフの“ムスタ・タンマ”を再フィーチャー

「マリメッコ(MARIMEKKO)」は1月19日、2026年の干支である“馬”にちなんだニューイヤーコレクションを全国の「マリメッコ」店舗で順次発売する。また、一般販売に先駆けて「マリメッコ」公式オンラインストアおよびラクテン ファッションで、1月7日に先行予約を開始する。一部店舗限定商品あり。

午年を祝うエネルギッシュなアイテムが登場

午年の幕開けを記念し、「マリメッコ」は3500点を超えるアーカイブプリントから、マイヤ・イソラ(Maija Isola)の“ムスタ・タンマ”を再びフィーチャーする。1954年にデザインされた“ムスタ・タンマ”は、マイヤ・イソラの幼少期の記憶に着想を得たもので、馬の群れとともに森を駆け抜ける自身の姿を思い描いている。

本コレクションは、力強さと優雅さを象徴する馬の躍動感あふれる精神にインスピレーションを受け、スカイブルー、ソフトピンク、鮮やかなレッドを融合させ、新しい干支の年のエネルギーを表現している。ラインアップは、マグカップ(4620円)やティーポット(2万900円)などのテーブルウエアをはじめ、カットソー(2万9700円)やTシャツ(3万9600円)などのウエアアイテム、バッグ(9460円)、キーチェーン(1万340円)などがそろう。さらに、2021年に「マリメッコ」創立70周年を記念して発売された、イェンニ・トゥオミネン(Jenni Tuominen)による“レンピへッパ”のセラミック製フィギュア(2万3100円)もラインアップする。

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ジェノバ発フレグランス「ノービレ 1942」 創業一族に聞くイタリアの職人技を詰め込んだ“オーセンティック”な香り

PROFILE: 左から、ステファニア・ジャンニーノ「ノービレ1942」共同創業者、マニュエラ・ノービレ「ノービレ1942」アートディレクター

左から、ステファニア・ジャンニーノ「ノービレ1942」共同創業者、マニュエラ・ノービレ「ノービレ1942」アートディレクター
PROFILE: ステファニアは大手医療企業の輸出部長として活躍。2005年に夫のマッシモ・ノービレと「ノービレ 1942」を創業。クリエイション中心にブランド全体を統括。マニュエラは、大学卒業後、広告代理店や制作会社で経験を積み23年から現職。デジタルやビジュアル制作、マーケティングなどを担当 PHOTO:KOHEI KANNO

「ノービレ 1942(NOBILE 1942」(以下、ノービレ)は、ジェノバ発フレグランスブランドだ。同ブランドのルーツは1942年、ウンベルト・ノービレがローマで妻のために開いた香水店。2代目のベニートはナポリで香水店を営み、代々香水の販売を行ってきた。2005年に3代目のマッシモ・ノービレが一族の伝統を引き継ぎたいと妻のステファニア・ジャンニーノと共にフレグランスブランドを立ち上げた。マッシモは「シャネル(CHANEL)」のフレグランス部門で長年勤務、ステファニアは医薬品の輸出マネジャーとして活躍し、2人の経験とネットワークを生かそうと起業。多くのブランドが大手香料メーカーに生産を委ねる中で、高品質な香りを届けたいとほぼ全てを自社で製造する非常に珍しいブランドだ。日本では、フォルテが07年から輸入販売を手掛けている。イベントのために来日したステファニア共同創業者と娘でアートディレクションを手掛けるマニュエラ・ノービレに話を聞いた。

自社生産のこだわりから生まれる高品質の香り

3代目マッシモがフレグランスブランドとして「ノービレ」を始めた理由についてステファニアは、「当時はまだイタリア発のニッチフレグランスが少なく、可能性を感じた。イタリアらしいアーティスティックな香りを作りたいと思いブランドを始めた」と話す。ジェノバで起業したのは、海が好きな夫妻の拠点であり、心地よく感じる拠り所だったから。当時のフレグランス業界は、大手ブランドが中心。香りやボトル、パッケージ製造を小ロットで行うのは難しく、ニッチブランドを創業するには非常にチャレンジングだったという。「ノービレ」では、大手から独立した調香師たちと協業で香りを開発。現在も調香師と二人三脚で独自性溢れる香りを作っている。「母が香りのコンセプトを考えて、さまざまな調香師と協業して香りを開発する」とマニュエラ。

「ノービレ」はアーティザナルで高品質な香りを届けるために、香りからパッケージまで80%を自社で行う。カラブリア産ベルガモットやフィレンツェ産イリスといったイタリア産原料だけでなく、素材の特性を考えた自然なマセレーション(熟成)にこだわっている。「ワイン同様、香水の品質もマセレーションに左右される。それを自社でじっくり行うことで、香りに広がりや深みが出る」と話す。例えば、花の香りはすぐ拡散するので短い時間でもいいが木の場合は時間がかかる。外部の業者に任せると化学的に処理されることが多く、香りがフラットになるという。素材にこだわるだけでなく、マセレーションにも時間をかけ香りの品質を担保するだけでなくパッケージにまでこだわるブランドは珍しい。

イタリアが持つ魅力をストーリーと共に届ける

「ノービレ」が提案するフレグランスは、イタリアの歴史や文化を表現したオードパルファン”フレグランツァ スプレマ”が代表的だ。その中のベストセラーは、“ダンサ・リベリュール”。“トンボのダンス”という意味でオペレッタから着想を得たフルーティグルマンの香りだ。日本では、地中海の海や風を想起させる爽やかなレモンとローズブーケの香りだという。ステファニアは、「いずれも幸福感を感じる香りで、爽やかさと心地良さがエレガントに表現されている」と話す。

「ノービレ」ならではのユニークなシリーズが、一族のルーツがあるナポリにフォーカスした“リチュアル”だ。ナポリでお守りの象徴とされる赤いトウガラシをテーマにした“アンティ・マロッキオ”、ナポリで信仰される聖ジェンナーロに祈りを捧げる”ア・グラツィア”、ロトゲームの発祥地であるナポリのナポリ数字にちなみ運を引き寄せる“ラ・ベンダータ”の3種類で、それぞれお守り付きだ。各香りの調香師が登場するコミカルなショートフィルムを作成し、香りの世界観を伝えている。「ブランドの規模を大きくするには市場のトレンドに追随する必要があるが、われわれは、独自の方法でイタリアの伝統やフォークロアといったDNAを表現した香水を提案する。香りと共にそのストーリーも届けたい」とステファニア。

職人技を詰め込んだ“オーセンティック”なフレグランス

今年で誕生20周年を迎えた「ノービレ」。現在15カ国で販売している。ステファニアは、「ファミリービジネスなので、クリエイションもそうだがビジネスにおけるパートナー選びも慎重に行う」と話す。イタリア人としてのルーツや代々築いてきたネットワークを大切にしながら、じっくり地に足をつけて少しずつビジネスを拡大してきたという。「コロナ禍でデジタルを強化し、娘のマニュエラの影響でSNSなどを活用するがリアルなコミュニケーションを大事にしている」とステファニア。今でもトレードショーに参加したり店頭でワークショップを開催したり、人と人とのつながりを大切にしているようだ。

今後の戦略についてステファニアは、「独自性のあるユニークなモノ作りを継続する。品質が高くクリエイティブな香りを継続して提供できれば、消費者の信頼を得られるはずだ」と話す。「デュープフレグランスが多く出てきたから、今まで以上にオリジナリティーが必要。香りの独自性もだが、ボトルやロゴのデザインも工夫している」とマニュエラ。「ノービレ」では、ボトルにアルターレの手吹きガラス、パッケージやラベルにロルシカのダマスクシルクやトスカーナのレザーを使用し、カンポリーグレのフィリグリーと呼ばれる金細工を施すなど製品のすみずみにまでイタリアが誇る職人技が反映されている。それを可能にするのも、モノ作り全過程を自社で行うから。一族が培った歴史に基づくファミリーの情熱が反映された「ノービレ」は、モダンかつ“オーセンティック”なイタリアンフレグランスの旗手と言える存在だ。

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「レスポートサック」と「フリークス ストア」が初コラボ バッグやポーチなど6型を発売

「レスポートサック(LESPORTSAC)」は1月9日、「フリークス ストア(FREAK’S STORE)」との初コラボレーションアイテムを発売する。また一般発売に先駆けて、12月23日から公式オンラインストア「デイトナ パーク」で先行予約販売をスタートする。

定番のモデルに別注カラーが登場

本コラボアイテムは、定番モデルに「フリークスストア」別注カラーが登場する。今回の別注カラーは、「レスポートサック」が過去に展開していたブラウンを参考にクラシックなムードを再現した。ブラックはユニセックスで取り入れやすいカラーとして、ブラック地にデニムカラーの差し色を加えた配色に仕上げた。それぞれ“ミニ ダッフル クロスボディー”(1万7600円)、“クラシック エブリデイ BP”(2万6400円)、“デラックス イージー キャリー トート”(1万4300円)、“ヘリテージ ベルト バッグ”(1万5400円)、“コスメティック クラッチ W/ストラップ”(6490円)、“キー カード ホルダー”(4620円)を用意する。

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「アシックス」の大阪直営店がリニューアルオープン 約20mの試し履きトラックを新設

「アシックス(ASICS)」は12月27日、大阪・グランフロント大阪に西日本最大の面積を誇る直営店、アシックス グランドフロント大阪をリニューアルオープンする。当店舗は、2013年4月に国内4店舗目の直営店アシックスストア大阪としてオープンした。新しくなった店舗は、ランニング、テニス、バスケットボール用品に加え、“アシックススポーツスタイル”のスニーカーなどを拡充する。

測定や分析が可能なフロアを新設

売り場には、実際に走って履き心地を確認できる、約20mの試し履きトラックを新設し、走行時のフィット感やクッション性、グリップ力を実感できるようになっている。また、足形を計測する“アシックスフットアイディスリーディー”のサービスも提供する。4台のカメラで1度に両足を撮影し、足長、足高、アーチ高、足囲、かかと幅の5つの項目を約15秒で計測できる。事前予約は不要で、無料で測定できる。

さらに、“アシックスコンシェルジュサービス”による相談サービス(1回3300円)や、専門スタッフによる“アシックスランニングラボ”での測定・分析(フル測定2万1400円、フォームのみ測定5090円、AT測定:フル測定経験者限定 8150円)も利用できる。いずれも予約が必要だ。

種目ごとのアイテムが多数登場

当店舗では、種目ごとのアイテムを多数そろえる。ランニングでは、東京2025世界陸上競技選手権大会権大会で使われた“メタスピード”シリーズのほか、最新モデル“マジックスピード5”などが含まれる、“エキデンパック”9品番をラインアップする。

“アシックススポーツ”は、スポーツテクノロジーをライフスタイルへ提案する「アシックス」ブランドのカテゴリーだ。スポーツシューズに採用している機能性を取り入れながら、現代のデザインにアップデートしたシューズを多数展開する。今回は、2014年に発売したクッション性に優れたランニングシューズをライフスタイルシューズとして再登場させた“ゲルキュムラス16”をはじめ、“ゲルカヤノ14”、“ゲルニンバス10.1”などの商品を中心に展開する。

また、バスケットボールでは、12月19日発売の、「アシックス」と契約を結ぶ河村勇輝選手と共同開発したシューズ“スウィフトエースユウキ”を用意する。

◾️アシックス グランドフロント大阪
オープン日:12月27日
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休
住所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル 3階

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ジス&アニャ・テイラー=ジョイ&ウィロー・スミスが「ディオール」フレグランスのアンバサダーに就任

「ディオール(DIOR)」は12月22日、フレグランスのアンバサダーに俳優でモデルのアニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)、ガールズグループBLACKPINKのジス(JISOO)、歌手で俳優のウィロー・スミス(Willow Smith)を起用したと発表した。3人はフランシス・クルジャン(Francis Kurkdjian)が手掛ける3つの新しいディオール アディクト フレグランス、“ピーチー グロウ”、“ロージー グロウ”、“パープル グロウ”を表現していく。

対照的な美のスタイルを持つ3人を抜擢

「ディオール」のメイクアップの顔であり、映画界のスターとしてレッドカーペットを華やかに彩るアニャ、世界中で熱狂的な支持を集めるK-POPの象徴的存在であるジス、ソウルフルな歌声と多才なアーティストとしての才能を兼ね備えた歌手として知られるウィロー。フランシス・クルジャンがによる新フレグランスを表現するにあたり、「ディオール」はそれぞれが対照的な美のスタイルを持ち、大胆でユニークな個性を放つ3人に白羽の矢を立てた。今後は華やかな“ディオール アディクト”の世界をさまざまな形で伝えていく。

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進化を続ける「発酵」ブランド10選 スキンケア市場で存在感を高める理由とは?

「発酵」は、いまや美容成分のトレンドを語る上で欠かせないキーワードだ。進化した発酵成分を配合した新製品やリニューアル品が相次ぐ一方、発酵をキー成分に掲げ、長年支持されるロングセラー品も多い。ここでは、「発酵」を軸にしたブランドや製品を紹介するとともに、酒蔵の知見を生かした独自の化粧品原料を手掛ける福光屋の福光太一郎社長に発酵ブームの背景を聞いた。

今年登場した新製品

「アーレス」

日本発ライフスタイル&ビューティブランド「アーレス(AHRES)」が12月26日に全国発売する乳液“スムージング BMB エマルジョン”(120mL、7150円)は、ブランド独自成分“二段仕立て熟成発酵液”(サッカロミセス/酒粕エキス発酵液)を配合している。3年以上の歳月をかけて熟成した酒粕を、さらに酵母で発酵させることで、580種類もの栄養成分を含有する。また、国産玄米を麹菌で発酵させた“玄米麹発酵エキス”(アスベルギルス培養物)を配合。発酵により成分が低分子化することで、角質のすみずみまで浸透し肌を潤す効果が期待できる。

「ハッコウパンダ」

エコトーンが9月16日にローンチした「ハッコウパンダ(HACCO.PANDA)」は、独自のコメ発酵液を使用した発酵スキンケアブランドだ。有機栽培米あきたこまちを白神山地産由来の天然酵母で発酵したコメ発酵液がキー成分となっている。NMF由来の保湿成分を11種類配合したコメ発酵液を、化粧品の基材としてメジャーな精製水の代わりに採用。主力の“発酵導入美容液”(10mL、770円/50mL、2200円)には、コメ発酵液を84%以上配合している。

「ミティア オーガニック」

マッシュビューティーラボとファミリーマートの協業スキンケアブランド「ミティア オーガニック(MITEA ORGANIC)」は4月15日、ブランド初の乳液“リペアミルク”(100mL、1991円)を発売した。キー成分は、油分・水分のバランスを保つナノサイズの発酵成分。肌の油分のもととなるセラミドの産生を促すコメ発酵液と、肌の回復力をサポートするネムリペア発酵液が角層の油分バランスにアプローチする。また、水分保持に寄与するハトムギ種子発酵液とデイリリー花発酵液が天然保湿因子NMFの生成を促し、角層に水分を抱え込む力を高めながら、潤いのある肌へと導く。発酵液をリポソーム化することで、角層深部まで油分・潤いを効率的に届けることを目指した。

「ソフィスタンス」

日本発の発酵スキンケアブランド「ソフィスタンス(SOPHISTANCE)」は、圧搾法でじっくり抽出された柚子エキスを主成分とし、さらに200年の歴史を誇る蔵元の杜氏(とうじ)職人の伝統発酵技法によって5年熟成したコメヌカ発酵液と美肌菌(皮膚常在菌)ケアの技術を組み合わせた、独自の“美活菌発酵液”を全製品に配合している。8月29日に発売した泡洗顔“コンフォート ムースウォッシュ”(150mL、3960円)は、天然由来成分を97%以上配合。角質のくすみ・毛穴汚れを落としながら肌のバリア機能をサポートし、潤いを守る。日本古来の発酵技術と自然療法を融合し、皮膚常在菌のバランスを整えることで揺らぎにくい健やかな肌へと導く。

今年リニューアルした製品

「SK-Ⅱ」

SK-Ⅱ」の“ピテラ”は、特別な酵母の株から、独自の発酵プロセスで生み出したブランド独自の整肌・保湿成分。50 種類以上のビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類、有機酸類などを含有している。同ブランドは9月20日、エイジングケアシリーズ“スキンパワー”を“スキンパワー リニュー”として刷新した。ピテラに加え、クマル酸やシャクヤクエキスを配合し、ふっくらとしたハリのある肌へ導く。

髙木麻衣SK-Ⅱ PRよると、リニューアルした4S製品のうち最も好調なのは“リニュー クリーム”(50g、1万8700円/80g、2万6730円※編集部調べ)だという。「“ハリの頂点”ケアというユニークなアプローチが支持されている。今まで主観的に捉えられてきた“ハリ”を、独自の動的肌解析によって数値化することに成功した。その結果、価値が直感的に理解しやすいと好評だ。さらに一新したパッケージのころんとしたフォルム、複数のインフルエンサーを起用した広告、アットコスメの口コミなどの相乗効果により反響が大きい」とコメントした。

「ドモホルンリンクル」

再春館製薬所が手掛けるスキンケアブランド「ドモホルンリンクル(DOMOHORN WRINKLE)」は1月8日、主力製品“クリーム20”【医薬部外品】(30g、1万4300円)をリニューアル発売した。同製品は1974年に日本初(TPCマーケテイングリサーチ調べ)のコラーゲン配合クリームとして誕生。4年ぶりの刷新では、07年から採用するハモコラーゲンの進化版“発酵マルチプルコラーゲン”を配合し、肌の潤いや弾力への働きかけをパワーアップした。海洋に棲む微生物ラビリンチュラでハモを分解・発酵させた同成分は保湿力が高く、ハリ効果が期待できる。同ブランドはまた、26年1月7日に基本4点“保湿液”(120mL、5500円)、“美活肌エキス”【医薬部外品】(30mL、1万1000円)、“クリーム20”、“保護乳液”(100mL、5500円)をリニューアル発売する。

愛され続けるロングセラー

「ライスフォース」

第一三共ヘルスケアダイレクトが手掛ける「ライスフォース(RICE FORCE)」は、「自立した肌を育む」という発想の下で生まれたスキンケアブランド。キー成分は、皮膚の水分保持能を改善する医薬部外品の有効成分“ライスパワーNo.11α”だ。従来の“ライスパワーNo.11”を3倍に濃縮したエキスを採用することで、より自由度の高い処方設計を実現した。エイジングケアライン“プレミアムパーフェクト”などに配合している。

「エトヴォス」

「エトヴォス(ETVOS)」は、最高峰スキンケアライン“ヴァイタルスペリア”のために独自の発酵アロマオイル成分“エフィセント358”を開発した。ローズ、サンダルウッド、カシスの3種の香調成分をベースに、24金でコーティングされた釜で発酵醸成し、モーツァルトの音楽を48時間聴かせ微弱な音波振動を与えることで微生物の活性を促進。豊かな栄養成分を壊さないように低温蒸留で抽出している。上品で落ち着いた香りが特徴で、艶とハリのある肌へ導く。

「メルヴィータ」

フランス発オーガニックスキンケアブランド「メルヴィータ(MELVITA)」が展開する“アルガン ビオアクティブ”は、発酵に着目し開発したライン。キー成分として、アルガンオイルを150時間かけて発酵させた“発酵アルガンオイル”を配合する。アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)を発酵させることで、含まれる脂肪酸が微細化されマイクロ脂肪酸に変化。さらに、通常のアルガンオイルと比較して、脂肪酸が22倍と高濃度になり、肌への浸透をサポートする。水分・油分バランスにアプローチし、生命力あふれるハリ肌へと導く。

発酵ブームの背景とは?

石川県金沢市で1625年に創業した酒蔵の福光屋は、日本酒に含まれる美容成分や米発酵についての知見と技術を生かし、肌本来の力を引き出すことを目指したオリジナルの化粧品原料を開発している。米を麹や酵母、乳酸菌で約1カ月発酵させ、半年以上熟成させて完成するコメ発酵液“FRS”には、天然保湿因子NMFの主成分である20種類以上のアミノ酸や、皮膚を健やかに導くビタミン、ミネラルなど100種類を超える美容成分が含まれる。そんな福光屋の福光太一郎社長に、近年注目を浴びている発酵ブームの背景を分析してもらった。

ーーさまざまなスキンケアブランドが「発酵成分」を打ち出す背景をどう見ている?

福光太一郎・福光屋社長(以下、福光):人間の力では到底及ばない、神秘ともいえる自然現象である「発酵」から生まれる成分の素晴らしさが、スキンケア開発者を魅了しているのだと思う。発酵は、水に成分を添加する方法とは異なり、米などの良質な植物性原料から微生物によって多種多様な成分が黄金比率で生成・含有される。人間の肌との親和性が非常に高いことが研究でも少しずつ解明され、注目を集めている。

ーー福光屋が基礎化粧品開発に至った経緯は?

福光:酒を仕込む中で、日々麹やもろみに触れる蔵人たちの手肌の美しさ・しなやかさに着想を得た。かつて日本酒造りは、杜氏を頭に季節雇用の職人集団の仕事だった。彼らは夏場、自身の土地で農業や漁業を営み、秋になると蔵元に赴いて約半年間かけて日本酒を造るという暮らしを送っていた。炎天下で真っ黒に日焼けし、首や手には深くシワが刻まれていた蔵人たちも、年が明ける頃には次第に肌の透明感を取り戻していった。こうした蔵人の手肌の変化に着目し、日本酒造りに欠かせない発酵の力をスキンケアへと応用する発想が生まれた。

また金沢では、「お茶屋の芸妓たちは白粉を塗る前に日本酒で肌の手入れをしている」「日本酒風呂に入ると肌がしっとり、すべすべになる」「日本酒を扱う料亭の女将の肌は艶々している」といわれ、昔から日本酒と美肌には深い関わりがあるとされてきた。当社は1990年代初頭に、これら経験値の科学的な解明に取り組み始め、スキンケアアイテムに反映している。

ーー「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」と共同開発した「フレナバ ナチュラル アンド オーガニック(FRENAVA NATURAL & ORGANIC)」にもコメ発酵液“FRS-01”や、自社酵母“FT-15”のエキスを配合している。最も売れているアイテムは?

福光:“バランシングローション”(100mL、4840円)という化粧水だ。白山麓に自生するクロモジの蒸留水を軸にした神秘的でリラックスできる香りと、サラサラとしたテクスチャーが特徴。クロモジ蒸留水や有機酒粕エキス、有機コメ発酵液、日本酒酵母エキスといった美容成分による浸透力、保湿力、肌弾力回復、抗炎症・鎮静作用などの実感から好評を得ている。発酵と植物の力を掛け合わせた処方と、使い心地へのこだわりが、自然派志向の顧客のほか、敏感肌や美容家、美容感度が高い人など支持層の広がりにつながっている。

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【2026年福袋】「SK-II」がスター製品を詰めた新年のスペシャルキットを発売

「SK-II」は2026年1月1日、新年を記念した福袋をに数量限定で発売する。ラインアップはブランドのベストセラー製品を試せる“SK-II 2026 ニューイヤー スペシャル トライアル キット”(1万3970円※編集部調べ、以下同)と、メーン製品の化粧水を現品サイズでそろえた“SK-II 2026 フェイシャル トリートメント エッセンス コフレ”(2万9150円)の2種で、SK-II独自の成分、ピテラによるスキンケアを堪能できるセットに仕上げた。

人気製品をそろえたトライアルキット

“SK-II 2026 ニューイヤー スペシャル トライアル キット”は、ブランドを代表する化粧水“フェイシャル トリートメント エッセンス”(75mL)の現品に、人気No.1の美白美容液“ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス”【医薬部外品】(10mL)、エイジングケアクリーム“スキンパワー リニュー クリーム”(15g)、“フェイシャル トリートメント マスク”(1枚)をセットにした。美白美容液は有効成分のナイアシンアミドなどを配合。様々な環境要因によって起こる4つの肌曇りに加え、肌が内側から放つ光に着目した。エイジングケアクリームは、ピテラやクマル酸、シャクヤクエキスが働き、ハリの低下などのエイジングサインにアプローチする。

エッセンス現品が主役の豪華コフレ

“SK-II 2026 フェイシャル トリートメント エッセンス コフレ”は、通称「ピテラエッセンス」と呼ばれる“フェイシャル トリートメント エッセンス”(230mL)の現品に、ふき取り化粧水、洗顔料、エイジングケアクリームを組み合わせた。セットには、“フェイシャル トリートメント ジェントル クレンザー”(20g)、“フェイシャル トリートメント クリア ローション”(30mL)、“スキンパワー リニュー エアリー/クリーム”(15g)が入る。

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【2026年春コスメ】「アディクション」が“曖昧ニュアンス×洗練された艶”の新作リップグロスを発売

「アディクション(ADDICTION)」は2026年1月9日、2026年春のメイクアップコレクションを発売する。同コレクションのテーマは、“モノクロマティックな揺らぎの中に浮かぶ曖昧な美しさ”。曖昧なニュアンスを含みながらも洗練されたカラーの新作リップグロスやアイシャドウ、ネイルポリッシュなどをラインアップ。予約は12月26日から開始する。

エッジィさと柔らかさが交わる新リップグロス

“ザ リップグロス”(全11色、各4070円)は、洗練された艶めきと曖昧なニュアンスカラーで自分らしさを引き立てるリップグロス。大小2種のヒアルロン酸を配合し、長時間潤いをキープしながらみずみずしくふっくらとした唇に導く。べたつきを感じさせない軽やかなつけ心地で唇にすっとなじみ、快適なフィット感を実現。単色使いはもちろん、手持ちのリップに重ねることでニュアンスチェンジも楽しめる。オリーブ果実油やホホバ種子油、シアバターなど8種の植物由来成分と、ヒアルロン酸やスクワランなど6種の保湿成分をイン。カラーはヌードやローズ、シルバー、ブラック、クリアなど全11色をラインアップする。

唇の水分に反応してピンクに染まるティントタイプ“ザ リップグロス ティント”(4070円)も登場する。同アイテムは8種の植物由来成分と4種の保湿成分を配合し、色持ちの良さと軽やかなつけ心地を両立。トリートメントプランプオイル配合で、膜厚オイルがボリュームアップしたような唇を演出する。カラーは、生命力あふれるきらめくゴールド“001 エナジーオブゴールド”の1種。

リップケース

リップの持ち運びに便利な“リップケース”(1980円)も登場する。“ザ リップグロス”をはじめとしたリップ製品や“ザ ネイル オイル セラム”が入るサイズで、リングには高級感のある大きめのカラビナを採用。リップの塗り直しに便利なロゴ入りミラーが付属する。

揺らぎの美しさをまぶたに宿す単色アイシャドウ

“ザ シングル アイシャドウ パール”(2530円)は、目元に美しい立体感を演出するパールアイシャドウ。薄い膜が均一に密着し、立体感と繊細な輝きを宿す。スキンメルトテクノロジーを採用したことで、しっとり溶け込むような伸び感をかなえた。高密着オイルと保湿成分で、時間が経っても美しい仕上がりが持続する。

カラーは限定6色。光と影を仕込むスキンベージュ“サンデイヌーン”、朝の光を透かすヘルシーオレンジ“サンライズウィンドウ”、夢の余韻のようなシックなピンク“アフターザドリーム”、モーヴニュアンスのビターな“スモーキートープ”、エフォートレスで軽やかなキャメル“ブリージーキャメル”、エレガントに輝くセピアブラウン“ゴールデンセピア”をそろえる。

“ザ シングル アイシャドウ ネイキッドシアー”(2530円)は、柔らかな影になりすますシアーアイシャドウ。ゲルによる柔らかな弾力のある質感で、しっとりとまぶたになじむ。登場するのは限定3色。薄い煙のようなスモーキーグレー“ライクスモーク”、モーヴが潜むチャコールグレー“インナーデプス”、自然な立体感を生むオリーブベージュ“スルーザフィルター”を用意した。

大きいパールやラメを高配合した“ザ シングル アイシャドウ スパークル”(2530円)からは、グリーンパールが輝くベージュの限定色“ストリートミラージュ”を発売する。重ねても濁りのないクリアな発色で、どの角度からも際立つ華やかなきらめきがまぶたを彩る。ダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランなどの保湿成分を配合し、目元ケアも同時にかなえる。

抜け感とさりげない強さを両立するアイライナー

滑らかな描き心地と濃密な発色を両立する“ザ ジェル アイライナー”(3300円)から限定色が登場する。カラーピグメントを高配合し、軽やかでありながら印象的なラインを演出。ウォータープルーフ・スマッジプルーフ処方で、濃密な発色とぼかしやすさ、滲みにくさを両立した。2mmの細芯でまつ毛の間や目のキワもなめらかに描け、目尻のラインは付属のぼかしチップでシャープに仕上げられる。

カラーは、春の空気に溶け込むような抜け感とさりげない強さをかなえる限定3色。カジュアルな印象のオレンジブラウン“レザーオレンジ”、凛とした色気が漂うモーヴブラウン“クールマホガニー”、温かみと抜け感のあるシナモンブラウン“ダークシナモン”をそろえる。

春のルックに調和する軽やかな眉マスカラ

高発色カラーリングの“アイブロウマスカラ カラーニュアンス”(3300円)から、春のルックに調和する柔らかな色味の限定2色を発売する。同アイテムは、肌への付着を防ぎながら、ひと塗りで塗布できるひし形ブラシ採用したアイブロウマスカラだ。毛質や毛量の個性を生かしながら、自然な抜け感のある表情に仕上げる。カラーステイ成分が均一な仕上がりを長時間キープし、擦れや汗、皮脂による崩れを防ぐ。限定色は、赤みのくすみベージュ“アーモンドベージュ”と、明るい黄みのくすみベージュ“ラテブロンド”。

曖昧で洗練されたカラーが春の指先を彩る

自然由来指数最大81%のネイルカラー“ザ ネイルポリッシュ +”(2420円)から、限定3色を含む全5色を新発売する。同アイテムは艶と速乾性に優れ、爪に優しいエアスルー処方を採用。クイックドライ&ロングラスティングで、パラベン・グルテン・トルエンなどを含む9つのフリー処方により安心して使える。

カラーは、ヘルシーな血色感のシアーピーチ“ピーチィメルト”、手元に溶け込むヌードベージュ“エンドレスリー”、繊細にきらめくフロストシルバー“フロステッドシルバー” 、光を帯びたモダンなゴールドグリーン“サンリットモス”、霞がかったような軽やかなキャメル“キャラメルヘイズ”をそろえる。

ネイル美容液も

“ザ ネイル オイル セラム”(2970円)は、心をほぐすハーバル&ウッディの香りに包まれながら、甘皮やハイポニキウムをやさしくケアするネイル美容液。べたつかず肌なじみの良いテクスチャーで、甘皮に潤いを与えながら手指の乾燥やささくれを防ぐ。オリーブ果実油・ホホバ種子油・サフラワーオイル・ゴマ種子油・アルガンオイルなどのオーガニック植物由来成分と、ローズヒップオイル・ビタミンE・トコトリエノール・ショウガ根茎エキスなどの保湿成分を配合し、手元に潤いと健やかさをもたらす。

商品一覧

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【2026年春コスメ】「アディクション」が“曖昧ニュアンス×洗練された艶”の新作リップグロスを発売

「アディクション(ADDICTION)」は2026年1月9日、2026年春のメイクアップコレクションを発売する。同コレクションのテーマは、“モノクロマティックな揺らぎの中に浮かぶ曖昧な美しさ”。曖昧なニュアンスを含みながらも洗練されたカラーの新作リップグロスやアイシャドウ、ネイルポリッシュなどをラインアップ。予約は12月26日から開始する。

エッジィさと柔らかさが交わる新リップグロス

“ザ リップグロス”(全11色、各4070円)は、洗練された艶めきと曖昧なニュアンスカラーで自分らしさを引き立てるリップグロス。大小2種のヒアルロン酸を配合し、長時間潤いをキープしながらみずみずしくふっくらとした唇に導く。べたつきを感じさせない軽やかなつけ心地で唇にすっとなじみ、快適なフィット感を実現。単色使いはもちろん、手持ちのリップに重ねることでニュアンスチェンジも楽しめる。オリーブ果実油やホホバ種子油、シアバターなど8種の植物由来成分と、ヒアルロン酸やスクワランなど6種の保湿成分をイン。カラーはヌードやローズ、シルバー、ブラック、クリアなど全11色をラインアップする。

唇の水分に反応してピンクに染まるティントタイプ“ザ リップグロス ティント”(4070円)も登場する。同アイテムは8種の植物由来成分と4種の保湿成分を配合し、色持ちの良さと軽やかなつけ心地を両立。トリートメントプランプオイル配合で、膜厚オイルがボリュームアップしたような唇を演出する。カラーは、生命力あふれるきらめくゴールド“001 エナジーオブゴールド”の1種。

リップケース

リップの持ち運びに便利な“リップケース”(1980円)も登場する。“ザ リップグロス”をはじめとしたリップ製品や“ザ ネイル オイル セラム”が入るサイズで、リングには高級感のある大きめのカラビナを採用。リップの塗り直しに便利なロゴ入りミラーが付属する。

揺らぎの美しさをまぶたに宿す単色アイシャドウ

“ザ シングル アイシャドウ パール”(2530円)は、目元に美しい立体感を演出するパールアイシャドウ。薄い膜が均一に密着し、立体感と繊細な輝きを宿す。スキンメルトテクノロジーを採用したことで、しっとり溶け込むような伸び感をかなえた。高密着オイルと保湿成分で、時間が経っても美しい仕上がりが持続する。

カラーは限定6色。光と影を仕込むスキンベージュ“サンデイヌーン”、朝の光を透かすヘルシーオレンジ“サンライズウィンドウ”、夢の余韻のようなシックなピンク“アフターザドリーム”、モーヴニュアンスのビターな“スモーキートープ”、エフォートレスで軽やかなキャメル“ブリージーキャメル”、エレガントに輝くセピアブラウン“ゴールデンセピア”をそろえる。

“ザ シングル アイシャドウ ネイキッドシアー”(2530円)は、柔らかな影になりすますシアーアイシャドウ。ゲルによる柔らかな弾力のある質感で、しっとりとまぶたになじむ。登場するのは限定3色。薄い煙のようなスモーキーグレー“ライクスモーク”、モーヴが潜むチャコールグレー“インナーデプス”、自然な立体感を生むオリーブベージュ“スルーザフィルター”を用意した。

大きいパールやラメを高配合した“ザ シングル アイシャドウ スパークル”(2530円)からは、グリーンパールが輝くベージュの限定色“ストリートミラージュ”を発売する。重ねても濁りのないクリアな発色で、どの角度からも際立つ華やかなきらめきがまぶたを彩る。ダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランなどの保湿成分を配合し、目元ケアも同時にかなえる。

抜け感とさりげない強さを両立するアイライナー

滑らかな描き心地と濃密な発色を両立する“ザ ジェル アイライナー”(3300円)から限定色が登場する。カラーピグメントを高配合し、軽やかでありながら印象的なラインを演出。ウォータープルーフ・スマッジプルーフ処方で、濃密な発色とぼかしやすさ、滲みにくさを両立した。2mmの細芯でまつ毛の間や目のキワもなめらかに描け、目尻のラインは付属のぼかしチップでシャープに仕上げられる。

カラーは、春の空気に溶け込むような抜け感とさりげない強さをかなえる限定3色。カジュアルな印象のオレンジブラウン“レザーオレンジ”、凛とした色気が漂うモーヴブラウン“クールマホガニー”、温かみと抜け感のあるシナモンブラウン“ダークシナモン”をそろえる。

春のルックに調和する軽やかな眉マスカラ

高発色カラーリングの“アイブロウマスカラ カラーニュアンス”(3300円)から、春のルックに調和する柔らかな色味の限定2色を発売する。同アイテムは、肌への付着を防ぎながら、ひと塗りで塗布できるひし形ブラシ採用したアイブロウマスカラだ。毛質や毛量の個性を生かしながら、自然な抜け感のある表情に仕上げる。カラーステイ成分が均一な仕上がりを長時間キープし、擦れや汗、皮脂による崩れを防ぐ。限定色は、赤みのくすみベージュ“アーモンドベージュ”と、明るい黄みのくすみベージュ“ラテブロンド”。

曖昧で洗練されたカラーが春の指先を彩る

自然由来指数最大81%のネイルカラー“ザ ネイルポリッシュ +”(2420円)から、限定3色を含む全5色を新発売する。同アイテムは艶と速乾性に優れ、爪に優しいエアスルー処方を採用。クイックドライ&ロングラスティングで、パラベン・グルテン・トルエンなどを含む9つのフリー処方により安心して使える。

カラーは、ヘルシーな血色感のシアーピーチ“ピーチィメルト”、手元に溶け込むヌードベージュ“エンドレスリー”、繊細にきらめくフロストシルバー“フロステッドシルバー” 、光を帯びたモダンなゴールドグリーン“サンリットモス”、霞がかったような軽やかなキャメル“キャラメルヘイズ”をそろえる。

ネイル美容液も

“ザ ネイル オイル セラム”(2970円)は、心をほぐすハーバル&ウッディの香りに包まれながら、甘皮やハイポニキウムをやさしくケアするネイル美容液。べたつかず肌なじみの良いテクスチャーで、甘皮に潤いを与えながら手指の乾燥やささくれを防ぐ。オリーブ果実油・ホホバ種子油・サフラワーオイル・ゴマ種子油・アルガンオイルなどのオーガニック植物由来成分と、ローズヒップオイル・ビタミンE・トコトリエノール・ショウガ根茎エキスなどの保湿成分を配合し、手元に潤いと健やかさをもたらす。

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【2026年春コスメ】「ディオール」はスイーツのようにポップな色彩と輝きをまとったリップやアイシャドウなどの限定色

「ディオール(DIOR)」は2026年1月1日、お菓子を思わせる幸福感に満ちた色合いに、フューチャリスティックな感性をプラスした遊び心あふれるスプリングコレクション“ウルトラ グロウ”を発売する。

ラインアップは、キャンディーカラーの“ディオール アディクト リップ グロウ オイル”(限定、4950円)をはじめ、“ディオール オブリーク ロゴ”をまとったロリポップやバブルガムのような色彩のアイシャドウ“ディオールショウ サンク クルール”(限定2種、各1万10円)、砂糖のような変更パールが繊細なきらめきをかなえる“ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ルミナイザー”(限定、8250円)などをそろえる。さらに1月中旬には、人気のネイル“ディオール ヴェルニ”(限定2色、各4620円)から限定2色が登場する。

お菓子を思わせる色合いの遊び心あふれるコレクション

“ディオールショウ サンク クルール”

今シーズンの“ディオールショウ サンク クルール”は、“ウルトラ グロウ”の世界観を表現したピンクの“865 ピンク ロリポップ”とミントグリーンの“645 ミント バブルガム”の2種類で登場。明るく鮮やかな“865 ピンク ロリポップ”は、パープルの偏光パールがきらめくシェードを中心に柔らかくポップな春らしいアイテムに仕上げた。“645 ミント バブルガム”はミントグリーンやコーラルのパステルカラーと深みのあるブラウン、ゴールドとピンクのグリッターに輝くホワイトのコントラストが美しい組み合わせに。

“ディオール アディクト リップ グロウ オイル”

唇にフィットし、ぷっくり感をキープするケアオイルグロスの“ディオール アディクト リップ グロウ オイル”は、ピンクのグリッターがアクセントになった限定色“072 フィズィーピンク”をそろえる。内側から輝くような艶をもたらす。

“ディオール アディクト リップ グロウ”

人気の“ディオール アディクト リップ グロウ”(限定4色、各4950円)は、“ディオール アディクト リップ グロウ オイル”のシェードとマッチする4つの限定色を用意し、春の喜びに満ちた輝きをかなえる。カラーラインアップは、ピンクのグリッターが美しい“008 ウルトラ ピンク”、マルチカラーのパールが輝く“086 ミンティー”、ジューシーなピーチシェードの“041 ピーチー”、深みをプラスするブラウンシェードの“104 ブラックチェリー”をそろえる。

“バックステージ ロージー グロウ スティック”

艶と自然な血色感をかなえる“バックステージ ロージー グロウ スティック”(限定2色、各7040円)からも2種の限定色が登場する。明るく艶めくポップな“831 ウルトラ ピンク”と、ゴールドパールが美しいビビッド オレンジの“530 オレンジフィズ”が、頬を演出する。肌のpHレベルに反応して発色が変化するカラーリバイバルテクノロジーを搭載し、自分だけの発色で頬を彩る。

“ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー”

リキッド ハイライターの“ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー”(限定、5940円)は、限定シェードの“100 シュガーアイシング”をそろえる。光を受けて偏光パールが輝くトランスフォーマティブ シェードが肌に溶け込み、みずみずしい艶をプラスする。

“ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ルミナイザー”

“ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ルミナイザー”から、ブルーシマーの輝きで透明感をかなえるピンクの“831 シュガー ケイン”は登場。クチュールケースに収められたパウダーには、アイコニックな「ディオール」の“オブリーク ロゴ モチーフ”をデザインした。

“ディオール ヴェルニ”

“ディオール ヴェルニ”は、今コレクションの2つのルックにマッチするマルチカラー グリッターがまばゆく輝く“579 フィズィー”と、デュオクロームな輝きを放つミント グリーン“006 ミンティー”を展開する。ピオニーエキスとピスタチオ エキスを配合し、爪を保護しながらネイルケアをかなえ、鮮やかなクチュールカラーで指先を彩る。

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映画「ゴジラ」がスカジャンに ビームス ジャパンが「テーラー東洋」に別注

ビームス ジャパンは2026年1月2日、2026年春のビームス50周年スタートに先駆けたスペシャルアイテムとして、スーベニアジャケットを仕立てる「テーラー東洋」にジャケットの型からイラストまで完全別注した映画「ゴジラ」シリーズモチーフのスカジャン(9万200円)を発売する。サイズはS、M、L、XL、XXLを用意。ビームスジャパン 新宿、渋谷、京都でのみ取り扱う。

50周年に先駆けたスペシャルアイテム

フロントの胸元には、“ゴジラ”とロボット怪獣の代表格である“メガゴジラ”が映画さながらに対峙し、両袖には3つの首を持つ人気の怪獣“キングギドラ”を施した。背面も「テーラー東洋」ならではの贅沢な作りで、“GODZILLA”のタイトルと富士山の下では、空の大怪獣の異名を持つ“ラドン”と、極彩色の羽を持つ巨大蛾怪獣“モスラ”が空を舞い、陸地では公害怪獣“ヘドラ”が“ゴジラ”を待ち受ける世界観を感じられるデザインに仕上げた。

ボディーには高級感のあるブラックの別珍を採用し、リバーシブルの裏地は無地のブラックと汎用しやすく、シルエットには身幅にややゆとりを持たせた同アイテムだけのフィッティングだ。また、中綿をあえて排除することでロングシーズン着用可能な仕様をかなえた。

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読売ジャイアンツとFC東京がBLACKPINKとコラボ Tシャツやユニホームなどを発売

スポーツチームのライセンス商品を製造・販売するファナティクス・ジャパンは1月8日、4人組ガールズグループBLACKPINKのワールドツアー“DEADLINE”東京ドーム公演を記念して、読売ジャイアンツおよびFC東京とBLACKPINKのコラボグッズを発売する。ファナティクス・ジャパン公式ストアおよび各チームの公式オンラインストアで取り扱う。なお、読売ジャイアンツとのコラボアイテムは、東京ドーム公式グッズショップ「ジャイアンツ ストア ボールパーク東京」、ならびに「ファナティクス ポップ アップストア」でも販売する。

ピンクと黒のスポーティーなアイテム

本コラボレーションは、シグネチャーカラーの“BLACK”と“PINK”を取り入れたデザインで、ワッペンなど細部までこだわった仕様になっている。読売ジャイアンツとのコラボラインアップは、Tシャツ(5900円)、フーディー(9900円)、ボール型キーホルダーなど全11種をそろえる。さらにFC東京とのコラボでは、コンフィットTシャツ(7900円)、フーディー(9900円)にくわえ、サッカーグッズの定番であるジャガードマフラータオル(2800円)など全7種も用意する。

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読売ジャイアンツとFC東京がBLACKPINKとコラボ Tシャツやユニホームなどを発売

スポーツチームのライセンス商品を製造・販売するファナティクス・ジャパンは1月8日、4人組ガールズグループBLACKPINKのワールドツアー“DEADLINE”東京ドーム公演を記念して、読売ジャイアンツおよびFC東京とBLACKPINKのコラボグッズを発売する。ファナティクス・ジャパン公式ストアおよび各チームの公式オンラインストアで取り扱う。なお、読売ジャイアンツとのコラボアイテムは、東京ドーム公式グッズショップ「ジャイアンツ ストア ボールパーク東京」、ならびに「ファナティクス ポップ アップストア」でも販売する。

ピンクと黒のスポーティーなアイテム

本コラボレーションは、シグネチャーカラーの“BLACK”と“PINK”を取り入れたデザインで、ワッペンなど細部までこだわった仕様になっている。読売ジャイアンツとのコラボラインアップは、Tシャツ(5900円)、フーディー(9900円)、ボール型キーホルダーなど全11種をそろえる。さらにFC東京とのコラボでは、コンフィットTシャツ(7900円)、フーディー(9900円)にくわえ、サッカーグッズの定番であるジャガードマフラータオル(2800円)など全7種も用意する。

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「キャンメイク」が“ゆめかわ”リッププランパーを発売 キラめくパールをイン

「キャンメイク(CANMAKE)」は1月下旬、キラめくパールをぜいたくに配合した新作のリッププランパー“トゥインクルジュエリープランパー”(全3種、各880円)を発売する。

“トゥインクルジュエリープランパー”は、潤いと艶が長時間続くリッププランパーで、ぷっくりとした水艶膜を演出する。ベタつきにくいサラッとしたオイルと、プランパー効果でボリュームアップしたようなぷっくり唇に導く。

カラーは3種で、甘めな王道ピンク“トゥインクルピンク”、儚げにきらめくブルー“トゥインクルブルー”、幻想的にきらめくパープル“トゥインクルパープル”。パッケージは、キュートな“ゆめかわいい”デザインに仕上げた。

ほか、人気のジェルアイライナー“クリーミータッチライナー”(715円)の新色のミルクティー系赤みブラウンや、メタルコームが特徴のマスカラ“メタルックマスカラ”(990円)のクリアタイプ、まつげに塗りやすい“梳かせるマスカラリムーバー”(550円)も発売する。

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「M・A・C」のデコリップが再バズ 流行語×推し活で売り上げ伸長

自分だけのオリジナルリップケースが制作できる「M・A・C」のLINEミニアプリ限定サービス“デコリップ”が再び注目を集めている。12月1日にXユーザーのおいどんさんが、高市早苗首相の発言「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」をデザインしたリップケースを投稿したところ話題になり、翌2日の売り上げが前年同日の約9倍に跳ね上がった。単なるSNSトレンドだけではなく、背景には流行語大賞の発表という社会的ムードと、推し活や自己表現をめぐる消費トレンドが重なっていた。

利用者の中心は40代 
一転、“バズ当日”は30〜20代が主役に

デコリップは、24年11月にスタートしたサービス。文字によるメッセージ、あるいはハートや星、アルファベットなど200種類以上のモチーフを自由に組み合わせて、人気のリップスティック“ラスターガラス リップスティック”などのケースを無料でデザインできる。

直近半年間の利用者層について、高野里絵 ELCジャパン オンラインマネージャーは「最も多くご利用いただいているのは40代のお客さま。次いで20代、30代、50代がほぼ同程度。男性の利用率は5%前後です」と話す。一方、今回バズが起きた直後の受注データを見ると、明確な変化が表れた。

バズが起こった翌12月2日の受注では30代が最多、次いで20代となり、通常最も多い40代の利用は相対的に少なかった。Xの投稿を見ていくと、おいどんさんと同じく流行語をデザインしたり、推しの名前をあしらったリップケースを画像付きで投稿するケースが目立ち、若年層を中心に拡散されていった様子がうかがえる。

高野マネージャーは「SNS上でのユーザーの発信に加え、新語・流行語大賞発表のタイミング(12月1日)も影響したと捉えています。若年層の間で盛り上がる“推し活”や“自分らしさの表現”といったテーマが話題化する中で、『M・A・C』のデコリップが提供する高いカスタマイズ性や視覚的な楽しさが、その文脈にぴったり合致したことが拡散の大きな要因になったと考えています」と分析した。

“最初から作る”ネオン系×盛りデザインが人気

デザイン傾向も特徴的だ。人気のモチーフはネオン系で、10月に追加したハロウィーンモチーフもネオンカラーが支持を集めた。背景には、平成リバイバルの流れも影響していると見られる。

ワンタッチで完成する既存のデザインも用意しているが、「自身で最初からデザインする方が圧倒的に多い。すでにあるデザインを使う方も、プラスアルファで手を加えるケースが目立ちました」と高野マネージャー。シンプルなデザインよりも、複数のモチーフを散りばめた“盛る”デザインが支持されているという。推しの名前や数字(年齢や西暦など)を入れるケースも多く、ステッカーを貼るようにモチーフを組み合わせ、独自の世界観を表現するユーザーが目立った。

コスメは「自己表現のツール」に

「M・A・C」のデコリップに限らず、通常のリップをデコレーションするユーザーも増えている印象だ。シールを貼ったり、キーホルダーを付けたりと、コスメの楽しみ方は多様化している。

広がる“デコリップ文化”を高野マネージャーは「その年、その時のムードやカルチャーと絡めながら、自分だけの表現として楽しんでいただいていることをうれしく思います。“使うだけ”だったコスメが、トレンドを取り入れた遊びであり、コミュニティーで共有されるアイデンティティーであり、推しへの愛情表現にもなる。これは『M・A・C』がずっと大切にしてきた“メイクアップを通じた自己表現”そのものです」と胸を張る。

「M・A・C」のデコリップの今後については、モチーフや既存デザインの追加に加え、デザインの保存機能やデコリップ対象製品の拡大も検討しているという。

一過性のバズにとどまらず、カルチャーと共に進化するカスタマイズ体験。「M・A・C」のデコリップは、Z世代が求める“自分の好きを表現するコスメ”の代表例と言えそうだ。

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祝200回!特別ゲストに作家の和田竜さんが降臨!:記者談話室vol.200

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

記念すべき200回!特別ゲストに歴史小説家の和田竜さんをお迎えしてお送りします。繊維業界紙「繊維ニュース」の記者から、「のぼうの城」で作家デビュー。同作も含め、歴史小説としては異例のミリオンセラーを連発。11月には12年ぶりの新作となる「最後の一色」をリリースしました。業界紙の記者時代から作家生活、新作秘話、そして空白の12年間まで、3人の記者とともにお送りします。

「記者談話室」ではみなさまからのお便りをお待ちしております。ご感想ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、danwashitu@infaspub.co.jp です。


この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
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