「レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)」のオーナーシェフ熊⾕治久が1月にスタートした「カラティール(CALATIR)」は、ペルー産やエクアドル産カカオ豆を使った自家製プラリネと厳選した素材を合わせ、黒豆・黒糖、蕎麦すだち、ココナッツバニラなど8種のアソート“プラリネ アソート ボックス”(8個入り、3888円)や、クッキー、テリーヌを販売する。
2015年にデンマーク・コペンハーゲンで誕生した「セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)」は、この10年で北欧ブランドの枠を超え、グローバルな存在感を確立した。そのスタイルを象徴するのは、ふんわりとした立体的なシルエットと手仕事を生かしたテキスタイルが特徴のドレスやスカート。そんなフェミニンでロマンチックなムードあふれるアイテムを軸にしながら、「アシックス(ASICS)」や「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「ポーター(PORTER)」などとの協業を通して世界観を拡張し、支持層を広げてきた。
PROFILE: (あゆに・でぃー)10月12日生まれ、北海道出身。ガールズグループBiSH(ビッシュ)の元メンバーで、現在はバンドプロジェクトPEDRO(ペドロ)のベースボーカルを務めている。9月にミニアルバム「ちっぽけな夜明け」をリリースし、10月〜12月にかけて全国18都市19公演を回るライブツアー「I am PEDRO TOUR」を開催した。来年4月から対バンツアーPEDRO TOUR 2026「ROCK STEP JUMP TOUR」の開催が決定している。
WWD:サントノーレ通りにプライベートサロンを構えたきっかけは? クリングス創業者:「ニメッテ」は23年10月にオンラインショップとしてスタートした。ただ、私はずっと触れられる体験、そして物語を共有できる場を作りたいと思っていた。転機になったのは、夫が関わる会社のオフィスが空いたことだった。ラグジュアリーブランドのショーの舞台装飾も手掛ける著名なインテリアデザイナー、マリー・アンヌ・デルヴィル(Marie-Anne Derville)の協力を得て、無機質だったオフィスを光に満ちたファッションの“繭”へと変貌させた。顧客は、テラスを備えた静かで落ち着いた空間で、極めてパーソナルなショッピング体験に没入することができる。
COMME DES GARCONS WWD:顧客に対するキュレーションはどのように進めている? クリングス創業者:すべては会話から始まる。顧客のライフスタイルと個性、服との関係性をヒアリングすることに時間をかけている。来訪時はトレンドやシーズン関係なく“物語の一部”として提案する、個々に合わせてキュレートした洋服を並べる。フィッティングも急かされることなく、意図的にゆっくりと行う。イメージは、ウエディングドレスサロンに近いかもしれない。私たちが目指すのは、顧客が既存のワードローブを昇華させ、感情的に共鳴し、時間とともに自然に育っていく服を迎え入れること。
「ミズノ(MIZUNO)は、侍ジャパンが「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック」(以下、「WBC」)で着用する限定デザインのユニホームを製作した。
新ユニホームのテーマは「正銘」。デザインは、11月に東京ドームで開催された「日本 vs 韓国」の際に着用した通常デザインに、連覇へ向けて頂点を目指すという意味を込めて、襟元と袖にゴールドのラインなどを加えた。また、選手が着用するオーセンティックユニホームには、ミズノ独自の汗処理機能を向上させた生地を新たに採用し、選手のパフォーマンス維持をサポートする。新ユニホームは2026年3月1日の公式練習日から「WBC」大会終了まで着用する。