慶應大学発ファッションサークルが提案する、新たな花嫁像 Part.3

慶應大学発の学生服飾団体Keio Fashion Creator(ケイオウファッションクリエイター)は、常にファッションを通じて疑問を投げかけ、新たな社会の形を模索してきた。毎年9月に発行するルックブックでは、所属学生がグループに分かれ、衣装作りからビジュアル制作までを一貫して行う。

今年のルックブックのテーマは、「アンチ-ロマンス(ANTI-ROMANCE)」。純白のウエディングドレスや満面の笑顔といった、美徳や幸福の象徴として伝統を確立してきた今までの花嫁を伝統から解き放ち、新しく再構築する。全3回にわたる本連載では、各グループに所属するデザイナーに取材を行い、それぞれが描く新たな花嫁像について聞く。今回はグループ5、6のデザイナーに話を聞いた。

グループ1
「家蜘蛛」
自らの住処として巣を張る蜘蛛をイメージ

Keio Fashion Creator取材担当(以下、KFC):メーンテーマとなった「花嫁像の解体と再構築」に関して意識した点を教えてください。

藤まいか(以下、藤):ルック制作にあたって従来の花嫁のイメージを挙げていった際、一般的に想像されるような華々しい姿とは反対の「家庭に閉じ込められる女性像」が浮かびました。

家事労働、育児、介護など、家庭におけるケア労働の多くは女性が担わなくてはならない場合が多い印象を受けます。私個人は自分のキャリアを追求したいという気持ちもあるため、家庭に縛り付けられることで自分の選択肢が狭まってしまうような未来は避けたいと思った所からアイデアを広げていきました。自らの住処として巣を張る蜘蛛をモチーフに、家という枠組みの中で己を貫こうと足掻く花嫁像を仕上げました。

たまき ゆーご(以下たまき):テーマが「花嫁像の解体」であるため逆に伝統的な花嫁像を意識しました。全く新しい花嫁像ではなく、対照的な表現として提示することを目指しました。

八ツ田ジュディ(以下八ツ田):私は今回、「女性として自立した花嫁」という新たな花嫁像を提示しました。「花嫁」という言葉をよく見ると「花」は女性らしさを連想させ、「嫁」は家にいる女という意味を表していると思います。「花嫁」という言葉自体から従来の女性らしさや男性権威主義的なニュアンスが感じられます。今回のルックは、そのような社会的圧力から女性を解放したいという思いで制作しました。

KFC:今回、解釈した新しい花嫁像とは?

藤:簡単に表すと「家父長制からの解放を求めて足掻く花嫁」です。大きくある「家」としての家庭の中で、母でも嫁でもない、1人の自分として生きたいという姿も既存の花嫁にあると解釈し、作品に昇華させました。

KFC:制作において苦労した点、こだわった点は?

藤:こだわったのはデザインにおける不気味さとかわいらしさのバランスです。チームでの制作にあたって意見の相違が生じたため、私はそれらをまとめてデザイン画に落とし込むところを担当しました。「蜘蛛」というモチーフの不気味さ、繊細さと、花嫁のドレスのような華やかさが共に活きるよう、脚の造形に重きをおいたルックにしました。その過程で全員の意見を反映することやグループでの作業分担に苦戦しましたが、デザイン画通りのかわいいルックになったと思います。

たまき:工夫した点は、石膏で実寸大模型を作り、それをもとにパターンをひき、蜘蛛の足の構造を保つために針金を配筋した点ですね。合皮の扱いも大変でした。

八ツ田:私は主に、ブーツカバーの制作を担当していたのですが、フェイクレザーをミシンで縫い合わせたり、黒のレースを手縫いで付けたりする作業に少し苦労しました。撮影の際は、なるべく蜘蛛の足を広げてセッティングすることでシルエットがより蜘蛛に近づくように心掛けました。

KFC:ルックを作り終えて感じたことを教えてください。

藤:脚部分の構造のインパクトやモデルの表情が、私たちのグループの思想をよく反映したものに仕上がったので、見ていただけると嬉しいです。家や花嫁、理想の女性像とはどういうものなのか考えるきっかけになるように願っています。

八ツ田:結婚して家庭に入ったまま一生を終えるのではなく、仕事も家庭も両立できるような自立した強い女性になりたいとあらためて感じました!

グループ6
「人工的な純白」
期待と不安が交錯する葛藤の象徴

KFC:メーンテーマが「花嫁像の解体と再構築」と伺いましたが、意識した点を教えてください

宮本彩華(以下、宮本):一般的に「花嫁」という単語はめでたい、美しい、幸せなどといった語句を連想させるポジティブな言葉として捉えられます。一方、別の視点に立って考えると、不倫から花嫁になった人、自分の意思ではなく花嫁になった人や、花嫁になった後の苦労などというネガティブな面もあります。そこで私は、既存の花嫁の解釈自体を解体し、新たな視点から再構築しました。

荒木愛香(以下、荒木):今回私たちが提示した「新しい花嫁像」は、純白で幸福に満ち溢れた存在ではなく、矛盾や葛藤を抱えるリアルな人間としての花嫁です。社会がつくりあげた理想像をまといながらも、胸の奥には個々の選択やそれに伴う不安が潜んでいる。そこに美しさがあると思いました。純白のドレスを記号ではなく空白として扱い、誰もが自身の感情や生き方を投影できるような余白を残しました。

青木瑠璃(以下青木):私は花嫁を、「期待と不安が交錯する葛藤の象徴」として解釈しました。コンセプトから頭に浮かんだのは、「花嫁って本当に幸せなのだろうか?」という素朴な疑問でした。私自身にも結婚願望がありますが、結婚したい理由を問われると明確な理由を言葉にすることが難しく感じられました。

その背景には、自分が年齢を重ねるにつれて見えてきた現実の問題──金銭的な不安、愛の形の変化など──があるのだと思います。そうした現実的な問題が頭に浮かび、理想のイメージに影を落としているのです。

とはいえ、未だ結婚とは縁のない自分の中で、幼い頃に描いた花嫁像は、今も心の奥に息づいています。そのような憧れ自体を否定したくはない、という気持ちも確かにあります。

だからこそ私は、理想や憧憬とそれ自体が内包する不安、その両方を抱えながら揺れる「矛盾した存在」としての花嫁こそが、最も人間らしく美しいのではないかと考えました。

KFC:今回、解釈した新しい花嫁像とは?

宮本:私たちが子どもの頃に想像していた花嫁は、美しく幸せで汚れひとつない白のドレスを着ていたと思います。ですが、大人になるにつれてさまざまな物事を経験すると、汚れひとつない純白など本当に存在するのだろうか、という疑問が生まれます。今回、本当の意味での“純白”などあるのだろうか、という問いをルックで表現しました。

荒木:子どもの頃に描き夢見たプリンセスのような花嫁像も大切にしたいと思いました。理想的で無垢な花嫁姿を、子供部屋の片隅に眠るように残すことで、不安や暗さを抱えながらもどこかで憧れを手放せない、そんな様子を表現しました。理想と現実、その間にある揺らぎこそが、今回表現した「新しい花嫁像」です。

KFC:ルックの制作にあたって苦労した点、こだわった点について教えてください。

宮本:ボックスプリーツを入れ、立った時にプリーツの中の色を見せないようにした点です。全体的にデザインはシンプルなので、どう構成したら見る側にインパクトを与えられるのかについてよく考えました。

荒木:理想と現実それぞれの花嫁像を、1つのルックの中でどう共存させるか悩みました。美しいのにどこか不安げで、不安そうなのにどこかで憧れを手放せない。その狭間にある違和感を表現するために、試行錯誤を重ねました。

青木:かわらしいシルエットに隠れる葛藤、不安といったネガティブな感情ををどう表現するか悩みました。ボックスプリーツの中にチュールやレースを不規則に配置し、無造作にギャザーを寄せたり、裂いたり、ビーズをつけたりして、陽と陰の感情が入り混じる様相をどのように表現するか模索しながら制作しました。

KFC:ルックを作り終えて感じたことを教えてください

宮本:母は、親であることよりも1人の女性として花嫁に憧れていたんだと実感しました。毒を持っているものこそ外見が美しく見えるんだなと、花嫁に対して思ってしまいます。花嫁になる前に自分や自分の子ども、大切な人と共に幸せになれる方をきちんと選んで欲しいし、自分以外の人をも傷つけうることも分かってほしいです。

青木:憧れと不安、理想と現実の間にある気持ちをまっすぐに見つめて、作品として昇華できたので、幼い頃の世界観や、凛とした姿の裏に隠れる不安な表情、かわらしいシルエットに隠されたディティールからそれらを感じとってもらえるとうれしいです。将来、自分が花嫁になり、たくさんの壁を乗り越えなきゃいけないとき、この作品が自分の背中をそっと押してくれる気がしています。

荒木:私は純白の中にある花嫁の不安や揺らぎを見つめながらも、どうしても子どもの頃の花嫁への憧れを手放したくありませんでした。完璧ではない、矛盾を抱えながらも美しくあろうとする姿。一人の人間としての花嫁を、この作品で感じて欲しいです。見る人それぞれが、自分の中の“純白”を重ねてもらえたら嬉しいです。

Keio Fashion Creatorについて

2002年発足、服飾専門学校 ESMOD JAPONと提携し、2010年からファッションショーを毎年開催している学生団体。ルックのデザインから縫製、ファッションショーの演出までを毎年自分たちで行い、社会に対する問いかけや主張を「服」や「ファッションショー」を通じて表現する。
Instagram:@Keio_fashioncreator
X:@keio_fc

■Keio Fashion Creator 2025 Collection

日程:12月21日
時間:1stショー/17:00会場、17:30開始、2ndショー/19:00開場、19:30開始
開場:テレコムセンター アトリウム
住所:東京都江東区青海2-5-10
観覧料:無料

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「ディオール」“アディクト”の新艶感リップオイル&フレグランスが誕生 伊勢丹新宿本店でイベントも実施

「ディオール(DIOR)」は2026年1月1日、“ディオール アディクト”から新たに生まれ変わった"リップ グロウ オイル"(全14色、各4950円)と、3種のフレグランス(全30mL、各9460円/全50mL、各1万5180円)を全国で発売する。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス(Peter Philips)とパフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン(Francis Kurkdjian)が、メイクとフレグランスという2のクリエイションを“ディオール アディクト”の世界観で表現した。発売を記念し、1月2〜8日には伊勢丹新宿本店で限定アイテムも取り扱うイベントを開催する。

チェリーオイル配合の高機能ケア処方

“ディオール アディクト リップ グロウ オイル”(全14色、各4950円)

"リップ グロウ オイル"は、チェリーオイルを配合した高機能なケア処方で生まれ変わった。唇のpHレベルに反応して自分だけの血色感をかなえるカラー リバイバル テクノロジーを搭載し、厚膜のぷっくりとした艶を実現する。仕上がりは3種類で、フレッシュなみずみずしさがあふれる艶やかなジューシー フィニッシュのほか、甘く弾けるようにきらめくスパークリー フィニッシュ、発色と艶が溶け合うグレイズド フィニッシュが新たに加わった。

シェードには001 ピンク、012 ローズウッド、015 チェリー、074 ジェリー、077 ロージー キャンディ、087 スパイシー、086 ミンティーなど全14色。パッケージデザインはディオールの象徴であるオブリーク ロゴ モチーフと、CDのイニシャルを刻印したシルバーパールのスティックトップを施した。わたあめのようにふわっとした感触のコットン キャンディ アプリケーターは、適量のフォーミュラを唇に届け、ひと塗りで美しい艶と長時間続く厚膜のぷっくりとした艶を実現する。

花々に秘められた果実の甘さが輝くフレグランス

“ディオール アディクト ロージー グロウ/パープル グロウ/ピーチー グロウ”(全30mL、各9460円/全50mL、各1万5180円)

フランシス・クルジャンが手がけた“ディオール アディクト”のフレグランスは、「ディオール」が特別に大切にしてきた3つの花、ローズ、アイリス、ジャスミンから作られた“花”のフレグランスだ。ローズに秘められた甘いライチの果肉を見出し、クリーミーなジャスミンに漂うピーチ、アイリスの中で輝くラズベリーを表現。エレガントで甘く艶やかな花々の、センシュアルさを併せ持つ香りとなった。

“ロージー グロウ”は、ダマスクローズのなめらかな花びらに秘められたフルーツノートで、シュガーコーティングしたライチにバニラホイップをのせた、甘さ弾けるローズの香り。“パープル グロウ”はキャンディのようにシックでパウダリーなトスカーナ産アイリスが特徴で、キャンディのように艶めく甘酸っぱいラズベリーにバニラホイップを乗せた、魅惑的なアイリスの香りだ。“ピーチー グロウ”は、ジャスミンが放つ、甘いピーチの果皮を思わせるノートを表現。とろけるシロップをかけたピーチにバニラホイップを乗せた、幸せに満ちたジャスミンの香りに仕上げた。ボトルは大きなリップスティックのような形。フルーツのような透明感のあるカラーをポップにまとめつつ、シックなクリアキャップとシルバーのオブリークロゴがエレガントに輝く。

なお、同製品の発売に合わせ、俳優でモデルのアニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)、ガールズグループBLACKPINKのジス(JISOO)、歌手で俳優のウィロー・スミス(Willow Smith)をフレグランスのアンバサダーに起用している。

伊勢丹新宿本店で期
間限定イベントを開催

製品の発売を記念して1月2〜8日に新宿伊勢丹本店で行う期間限定イベント“ディオール アディクト キャンディショップ”では新製品のほか、イベント限定アイテムとして、伊勢丹新宿本店数量限定品の“ディオールスキン ルージュ ブラッシュ748 キャンディフロス シマーç”(8140円)、展開店舗数量限定色の“ディオールショウサンク クルール 151 マシュマロ”(9570円)、“ディオール アディクト リップスティック 121 シュガークラッシュç”(5720円)の販売も行う。会場はキャンディのように甘くカラフルで、スイートな色と香りの世界を提供する。

◼︎INSIDE THE DIOR ADDICT SWEET SHOP ディオール アディクト キャンディ ショップ

日程:2026年1月2〜8日
場所:伊勢丹新宿本店本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
特設サイト>>

製品ラインアップ

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1位は、ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増|週間アクセスランキング TOP10(12月18〜24日)

1位は、ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増|週間アクセスランキング TOP10(12月18〜24日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、12月18日(木)〜12月24日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは、2026年3月以降に入社する新卒社員の初任給を37万円に引き上げると発表した。現行から4万円の引き上げになる。

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- 2位 -
NHK朝ドラ「風、薫る」のW主演に抜擢 若手最注目の俳優・上坂樹里が語る「俳優業への挑戦」

12月20日公開 / 文・須永 貴子

 2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」で、見上愛とともにW主演を務めることが発表されている上坂樹里(こうさか・じゅり)。17年に、小学6年生で受けたオーディションをきっかけに現在の事務所に所属し、高校生で「セブンティーン」の専属モデルとなった。25年は夜ドラ「いつか、無重力の宙で」(NHK)で日比野ひかりの高校時代を演じ、大人パートを演じる森田望智との調和の取れた演技に注目が集まった。ティーンが憧れる存在から、ドラマや映画ファンにとって気になる俳優へと変貌中の上坂に話を聞いた。

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- 3位 -
【2026年福袋】ファミマの「コンビニエンスウェア」から“ラインソックス“初のラメ入りなどお得なセットを発売

12月24日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は2026年1月1日、新年限定の福袋“福袋二〇二六”(1260円)を発売する。一部店舗を除く全国のファミリーマート約1万3500店で取り扱う。

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- 4位 -
孫正義氏の長女がスパイバーを支援、巨額の借入金の返済延長へ

12月23日公開 / 文・横山 泰明

 スパイバーは12月23日、投資ファンド及びブランディングを行うBOLDの川名麻耶CEOとの間で事業支援契約を締結したと発表した。川名CEOは2026年上期をメドに所定の条件をクリアした段階で事業支援を行う。川名CEOは慶応義塾大学経済学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券を経て19年12月にBOLDを設立した。本日の発表資料の中で、孫正義氏の長女であると明かし、「本来的には不要な、自身の出自を公表することに致しましたのは、企業売却やIPOといった短期的なキャピタルゲインを前提とせず、世界のバイオベンチャーシーンを代表する企業として育て上げるための本質的な取り組みに集中できる立場であること、そして、そのための意思決定を迅速に行える環境にあることを、明確にお伝えするためです」とコメントしている。川名氏とスパイバーの関山和秀・代表執行役はともに慶応幼稚舎出身。川名氏はあえて孫氏の長女という出自を明かすことで、銀行団や債権者に、今年末に返済期限が迫る約350億の借入金の返済期限の延長や整理などを促す狙いがあると見られる。

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- 5位 -
ビルケンシュトックの2026年福袋はどこで買える? 今年も“選べる福袋”が登場

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」は、2026年福袋を12月24日から公式オンラインショップ限定で発売する。販売期間は2025年12月24日から2026年1月11日までで、数量限定のため、なくなり次第終了となる。価格は、キッズ福袋が1万1000円、アリゾナ福袋が2万5000円、ボストン福袋が2万9900円、チューリッヒ福袋が2万6000円、シューズ福袋が2万8000円。

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- 6位 -
「レスポートサック」と「フリークス ストア」が初コラボ バッグやポーチなど6型を発売

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「レスポートサック(LESPORTSAC)」は1月9日、「フリークスストア(FREAK'S STORE)」との初コラボレーションアイテムを発売する。また一般発売に先駆けて、12月23日から公式オンラインストア「デイトナ パーク」で先行予約販売をスタートする。

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- 7位 -
「キャンメイク」が“ゆめかわ”リッププランパーを発売 キラめくパールをイン

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「キャンメイク(CANMAKE)」は1月下旬、キラめくパールをぜいたくに配合した新作のリッププランパー“トゥインクルジュエリープランパー”(全3種、各880円)を発売する。

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- 8位 -
「エディー・バウアー」が10周年の「タイオン」とコラボ ダウンジャケット2型を発売

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 水甚が運営する米国発のアウトドアブランド「エディー・バウアー(EDDIE BAUER)」は1月2日12時、10周年を迎えたインナーダウン専業ブランド「タイオン(TAION)」とのコラボアイテムを発売する。「エディー・バウアー」店舗、ゾゾタウンおよび両ブランドの公式オンラインストアで取り扱う。

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- 9位 -
映画「ゴジラ」がスカジャンに ビームス ジャパンが「テーラー東洋」に別注

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 ビームス ジャパンは2026年1月2日、2026年春のビームス50周年スタートに先駆けたスペシャルアイテムとして、スーベニアジャケットを仕立てる「テーラー東洋」にジャケットの型からイラストまで完全別注した映画「ゴジラ」シリーズモチーフのスカジャン(9万200円)を発売する。サイズはS、M、L、XL、XXLを用意。ビームスジャパン 新宿、渋谷、京都でのみ取り扱う。

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- 10位 -
「マキアージュ」史上最強のくずれ防止下地に“万能カラー”が限定登場 マツキヨココカラと共同開発

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 資生堂ジャパンとマツキヨココカラ&カンパニーは、共同企画としてトータルメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」のくずれ防止下地“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”[SPF50+・PA++++]から、限定色のバターイエロー(25mL、2970円※編集部調べ)を2026年2月21日に発売する。一部店舗を除く全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗とマツキヨココカラオンラインストアで限定で取り扱う。パーソナルカラーにとらわれずナチュラルな補正力とトーンアップをかなえる万能カラーとして、資生堂のヘアメイクアップアーティストが幅広い肌色になじみ使いやすい色調を開発した。

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1位は、ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増|週間アクセスランキング TOP10(12月18〜24日)

1位は、ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増|週間アクセスランキング TOP10(12月18〜24日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、12月18日(木)〜12月24日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
ユニクロ初任給を37万円に引き上げ 6年で16万円増

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは、2026年3月以降に入社する新卒社員の初任給を37万円に引き上げると発表した。現行から4万円の引き上げになる。

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- 2位 -
NHK朝ドラ「風、薫る」のW主演に抜擢 若手最注目の俳優・上坂樹里が語る「俳優業への挑戦」

12月20日公開 / 文・須永 貴子

 2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」で、見上愛とともにW主演を務めることが発表されている上坂樹里(こうさか・じゅり)。17年に、小学6年生で受けたオーディションをきっかけに現在の事務所に所属し、高校生で「セブンティーン」の専属モデルとなった。25年は夜ドラ「いつか、無重力の宙で」(NHK)で日比野ひかりの高校時代を演じ、大人パートを演じる森田望智との調和の取れた演技に注目が集まった。ティーンが憧れる存在から、ドラマや映画ファンにとって気になる俳優へと変貌中の上坂に話を聞いた。

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- 3位 -
【2026年福袋】ファミマの「コンビニエンスウェア」から“ラインソックス“初のラメ入りなどお得なセットを発売

12月24日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は2026年1月1日、新年限定の福袋“福袋二〇二六”(1260円)を発売する。一部店舗を除く全国のファミリーマート約1万3500店で取り扱う。

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- 4位 -
孫正義氏の長女がスパイバーを支援、巨額の借入金の返済延長へ

12月23日公開 / 文・横山 泰明

 スパイバーは12月23日、投資ファンド及びブランディングを行うBOLDの川名麻耶CEOとの間で事業支援契約を締結したと発表した。川名CEOは2026年上期をメドに所定の条件をクリアした段階で事業支援を行う。川名CEOは慶応義塾大学経済学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券を経て19年12月にBOLDを設立した。本日の発表資料の中で、孫正義氏の長女であると明かし、「本来的には不要な、自身の出自を公表することに致しましたのは、企業売却やIPOといった短期的なキャピタルゲインを前提とせず、世界のバイオベンチャーシーンを代表する企業として育て上げるための本質的な取り組みに集中できる立場であること、そして、そのための意思決定を迅速に行える環境にあることを、明確にお伝えするためです」とコメントしている。川名氏とスパイバーの関山和秀・代表執行役はともに慶応幼稚舎出身。川名氏はあえて孫氏の長女という出自を明かすことで、銀行団や債権者に、今年末に返済期限が迫る約350億の借入金の返済期限の延長や整理などを促す狙いがあると見られる。

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- 5位 -
ビルケンシュトックの2026年福袋はどこで買える? 今年も“選べる福袋”が登場

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」は、2026年福袋を12月24日から公式オンラインショップ限定で発売する。販売期間は2025年12月24日から2026年1月11日までで、数量限定のため、なくなり次第終了となる。価格は、キッズ福袋が1万1000円、アリゾナ福袋が2万5000円、ボストン福袋が2万9900円、チューリッヒ福袋が2万6000円、シューズ福袋が2万8000円。

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- 6位 -
「レスポートサック」と「フリークス ストア」が初コラボ バッグやポーチなど6型を発売

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「レスポートサック(LESPORTSAC)」は1月9日、「フリークスストア(FREAK'S STORE)」との初コラボレーションアイテムを発売する。また一般発売に先駆けて、12月23日から公式オンラインストア「デイトナ パーク」で先行予約販売をスタートする。

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- 7位 -
「キャンメイク」が“ゆめかわ”リッププランパーを発売 キラめくパールをイン

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「キャンメイク(CANMAKE)」は1月下旬、キラめくパールをぜいたくに配合した新作のリッププランパー“トゥインクルジュエリープランパー”(全3種、各880円)を発売する。

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- 8位 -
「エディー・バウアー」が10周年の「タイオン」とコラボ ダウンジャケット2型を発売

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 水甚が運営する米国発のアウトドアブランド「エディー・バウアー(EDDIE BAUER)」は1月2日12時、10周年を迎えたインナーダウン専業ブランド「タイオン(TAION)」とのコラボアイテムを発売する。「エディー・バウアー」店舗、ゾゾタウンおよび両ブランドの公式オンラインストアで取り扱う。

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- 9位 -
映画「ゴジラ」がスカジャンに ビームス ジャパンが「テーラー東洋」に別注

12月23日公開 / 文・WWD STAFF

 ビームス ジャパンは2026年1月2日、2026年春のビームス50周年スタートに先駆けたスペシャルアイテムとして、スーベニアジャケットを仕立てる「テーラー東洋」にジャケットの型からイラストまで完全別注した映画「ゴジラ」シリーズモチーフのスカジャン(9万200円)を発売する。サイズはS、M、L、XL、XXLを用意。ビームスジャパン 新宿、渋谷、京都でのみ取り扱う。

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- 10位 -
「マキアージュ」史上最強のくずれ防止下地に“万能カラー”が限定登場 マツキヨココカラと共同開発

12月22日公開 / 文・WWD STAFF

 資生堂ジャパンとマツキヨココカラ&カンパニーは、共同企画としてトータルメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」のくずれ防止下地“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”[SPF50+・PA++++]から、限定色のバターイエロー(25mL、2970円※編集部調べ)を2026年2月21日に発売する。一部店舗を除く全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗とマツキヨココカラオンラインストアで限定で取り扱う。パーソナルカラーにとらわれずナチュラルな補正力とトーンアップをかなえる万能カラーとして、資生堂のヘアメイクアップアーティストが幅広い肌色になじみ使いやすい色調を開発した。

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ジャケット×デニムパンツ 定番を更新するひとひねり

シンプルながら洗練された印象を演出できる、ジャケット×デニムパンツの組み合わせが、改めて注目を集めています。“きちんと感”のあるジャケットと、カジュアルの定番であるデニムパンツが生み出すバランスは汎用性が高く、合わせ方次第で季節を問わず活躍。ありきたりに見せないためには、さりげないひねりやアレンジを加えることがポイントです。

上の写真の女性ように、ジャケットとシャツを黒で統一し、スタイリッシュなムードにまとめる着こなしも好例です。ジャケットの前を開けてラフに羽織り、スレンダーなパンツとのボリュームコントラストを際立たせています。足元にはレディーライクなヒールを合わせ、全体に優美さをプラスしました。パリとニューヨークのファッションウイークでキャッチされたスナップを参考に、ジャケット×デニムパンツの着こなしを深掘りします。

ジャケットでムードを操る、デニムスタイル

デニムパンツのコンビネーションでは、色や柄のバリエーションが豊富なジャケットがムードメーカーとして機能します。ボトムスにカジュアルやストリートの要素がにじむ分、トップスには異なるテイストを重ねるのが賢いバランス。ロングトレンドが続くトラッドを取り入れるのも、有効な選択肢の一つです。

写真の女性は、ビンテージライクなチェック柄のジャケットで、装い全体に穏やかなムードを添えています。レトロやノスタルジーといった流れにも寄り添う一着です。フレアシルエットのデニムパンツからは、1970年代のヒッピー気分がほのかに香ります。きれいめな白ニットトップスは裾をウエストインし、コンパクトにまとめています。仕上げにキャメルの細ベルトを添え、装いを上品に引き締めています。

定番プレッピーを更新する、崩しのテクニック

ブレザーとデニムパンツは、プレッピースタイルの定番です。もともと英国由来のトラッドを学生気分で程よくゆるめたのがプレッピー。その着こなしをもう一段ラフに崩すのが今の気分です。ポイントとなるのは、襟元や袖まわりのディテールで、適度なルーズさを演出することにあります。


写真のスタイルは、トラッド崩しの小技を随所に盛り込んでいます。シャツの襟は広めに開け、袖は深く折り返してジャケットの袖口にかぶせる一方、裾はきっちりとウエストイン。黒の細ベルトで全体を引き締めました。ややフレア気味のデニムパンツに白のローテクスニーカーを合わせ、ヘルシーな抜け感を引き出しています。

人気のレザージャケットで異素材ミックス

レザーが、あらためて存在感を高めています。ジャケットとして取り入れれば、装いにシックな艶を添えられるのが魅力。デニムパンツと合わせたときに異素材のコントラストが際立つ点も、レザージャケットならではの強みです。

白いタートルネックの上からブラウンのレザージャケットを羽織ったこちらの女性は、その好例。タートルネックの上に華奢なネックレスを重ね、さりげなくエレガンスをプラスしました。ボトムスにはスリムなデニムパンツを選び、全体をシャープな印象に。ニット、レザー、デニムを掛け合わせた異素材ミックスが、装いに奥行きをもたらしています。足元は定番の白のローテクスニーカー、トップスとのバランスを整えました。

タフさを味方にする、ブラックレザーの選択

黒革のレザージャケットにはタフなムードが宿り、ジェンダーレスな雰囲気を醸し出します。デニムパンツとのなじみもよく、全体をクールな印象にまとめられるのが魅力。黒×青のツートーンで仕上げるのが好判断です。

写真の女性は、ブラックのレザージャケットに、色落ち感のあるワイドストレートデニムを合わせています。ポイントとなっているのは、アーガイル柄のニットトップス。コンパクトなショート丈で、ヘルシーに肌見せ。足元にはボリューム感のある白スニーカーを合わせ、縦長のバランスを強調しています。

印象を操る、トップスのひとひねり

ジャケットとデニムパンツという定番の組み合わせに、アグレッシブな味付けを試みるおしゃれ達人が現れています。フェティッシュやエレガンスといった、これまでは縁遠いと思われていたテイストを忍び込ませるのが鮮度を高めるコツです。

写真の女性は、ブラックレザーのジャケットにワイドシルエットのデニムパンツをマッチさせた、一見ワイルドな装いですが、大胆な肌見せでセンシュアルな風情に。シャツのボタンを一番上だけ留めて、三角形に裾をオープン。ブラトップをのぞかせました。一方、足元はヒール靴でエレガントに。ワイルド×エレガントなミックステイストの着こなしです。

シャツのあしらいやベルト使い、ローテクスニーカーなどのアレンジを駆使すれば、見慣れたジャケット×デニムパンツの印象が様変わりします。復活が目覚ましいレザージャケットは、クールでマニッシュな雰囲気を加えるムードチェンジャーにぴったり。通年スタイルになりつつあるスタイルにアレンジを注ぎ込んで、コーディネートを進化させてみてはいかがでしょう。

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ジャケット×デニムパンツ 定番を更新するひとひねり

シンプルながら洗練された印象を演出できる、ジャケット×デニムパンツの組み合わせが、改めて注目を集めています。“きちんと感”のあるジャケットと、カジュアルの定番であるデニムパンツが生み出すバランスは汎用性が高く、合わせ方次第で季節を問わず活躍。ありきたりに見せないためには、さりげないひねりやアレンジを加えることがポイントです。

上の写真の女性ように、ジャケットとシャツを黒で統一し、スタイリッシュなムードにまとめる着こなしも好例です。ジャケットの前を開けてラフに羽織り、スレンダーなパンツとのボリュームコントラストを際立たせています。足元にはレディーライクなヒールを合わせ、全体に優美さをプラスしました。パリとニューヨークのファッションウイークでキャッチされたスナップを参考に、ジャケット×デニムパンツの着こなしを深掘りします。

ジャケットでムードを操る、デニムスタイル

デニムパンツのコンビネーションでは、色や柄のバリエーションが豊富なジャケットがムードメーカーとして機能します。ボトムスにカジュアルやストリートの要素がにじむ分、トップスには異なるテイストを重ねるのが賢いバランス。ロングトレンドが続くトラッドを取り入れるのも、有効な選択肢の一つです。

写真の女性は、ビンテージライクなチェック柄のジャケットで、装い全体に穏やかなムードを添えています。レトロやノスタルジーといった流れにも寄り添う一着です。フレアシルエットのデニムパンツからは、1970年代のヒッピー気分がほのかに香ります。きれいめな白ニットトップスは裾をウエストインし、コンパクトにまとめています。仕上げにキャメルの細ベルトを添え、装いを上品に引き締めています。

定番プレッピーを更新する、崩しのテクニック

ブレザーとデニムパンツは、プレッピースタイルの定番です。もともと英国由来のトラッドを学生気分で程よくゆるめたのがプレッピー。その着こなしをもう一段ラフに崩すのが今の気分です。ポイントとなるのは、襟元や袖まわりのディテールで、適度なルーズさを演出することにあります。


写真のスタイルは、トラッド崩しの小技を随所に盛り込んでいます。シャツの襟は広めに開け、袖は深く折り返してジャケットの袖口にかぶせる一方、裾はきっちりとウエストイン。黒の細ベルトで全体を引き締めました。ややフレア気味のデニムパンツに白のローテクスニーカーを合わせ、ヘルシーな抜け感を引き出しています。

人気のレザージャケットで異素材ミックス

レザーが、あらためて存在感を高めています。ジャケットとして取り入れれば、装いにシックな艶を添えられるのが魅力。デニムパンツと合わせたときに異素材のコントラストが際立つ点も、レザージャケットならではの強みです。

白いタートルネックの上からブラウンのレザージャケットを羽織ったこちらの女性は、その好例。タートルネックの上に華奢なネックレスを重ね、さりげなくエレガンスをプラスしました。ボトムスにはスリムなデニムパンツを選び、全体をシャープな印象に。ニット、レザー、デニムを掛け合わせた異素材ミックスが、装いに奥行きをもたらしています。足元は定番の白のローテクスニーカー、トップスとのバランスを整えました。

タフさを味方にする、ブラックレザーの選択

黒革のレザージャケットにはタフなムードが宿り、ジェンダーレスな雰囲気を醸し出します。デニムパンツとのなじみもよく、全体をクールな印象にまとめられるのが魅力。黒×青のツートーンで仕上げるのが好判断です。

写真の女性は、ブラックのレザージャケットに、色落ち感のあるワイドストレートデニムを合わせています。ポイントとなっているのは、アーガイル柄のニットトップス。コンパクトなショート丈で、ヘルシーに肌見せ。足元にはボリューム感のある白スニーカーを合わせ、縦長のバランスを強調しています。

印象を操る、トップスのひとひねり

ジャケットとデニムパンツという定番の組み合わせに、アグレッシブな味付けを試みるおしゃれ達人が現れています。フェティッシュやエレガンスといった、これまでは縁遠いと思われていたテイストを忍び込ませるのが鮮度を高めるコツです。

写真の女性は、ブラックレザーのジャケットにワイドシルエットのデニムパンツをマッチさせた、一見ワイルドな装いですが、大胆な肌見せでセンシュアルな風情に。シャツのボタンを一番上だけ留めて、三角形に裾をオープン。ブラトップをのぞかせました。一方、足元はヒール靴でエレガントに。ワイルド×エレガントなミックステイストの着こなしです。

シャツのあしらいやベルト使い、ローテクスニーカーなどのアレンジを駆使すれば、見慣れたジャケット×デニムパンツの印象が様変わりします。復活が目覚ましいレザージャケットは、クールでマニッシュな雰囲気を加えるムードチェンジャーにぴったり。通年スタイルになりつつあるスタイルにアレンジを注ぎ込んで、コーディネートを進化させてみてはいかがでしょう。

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トム・ブラウンが語る、ファッションショーという“ドラマ”と尽きぬ情熱

米国のファッションシーンを代表するブランドの一つ、「トム ブラウン(THOM BROWNE)」。

その出自は、2001年にニューヨークで開店したメイド・トゥー・メジャーのスーツ店にある。2004年にレディ・トゥ・ウエアのコレクションをスタートすると、アメリカントラディショナルを基盤にしながら、着丈や袖丈を極端に短くした“シュランケン・スーツ”、くるぶし丈のパンツ、グレーフランネル素材といった、テーラリングの既成概念を覆すアイコニックなスタイルを次々に打ち出した。一躍脚光を浴びたトム・ブラウンは、その後20年以上にわたり、米国ファッションの前線をけん引し続けている。

今年は、そんなトム・ブラウン=デザイナーの半生を追ったドキュメンタリー映画「トム・ブラウン:ザ・マン・フー・テイラーズ・ドリームス」が制作された。このほど特別上映も行われ、銀座の新旗艦店にトム・ブラウン本人も記念来日。これまでの歩みと今後について話を聞いた。

WWD:ご自身のドキュメンタリー映画について、率直な感想を教えてください。

トム・ブラウン=「トム ブラウン」デザイナー(以下、トム):あの映画は、「物語を伝えること」、そして「すべての人にユニークな体験を提供すること」をテーマにした作品です。観客の皆さんには、服そのものだけでなく、そこに至るまでの“ストーリー”にも注目してほしい。私たちが、単なる洋服ではなく、「特別な体験」を届けようとしているということを感じてもらえたらうれしいですね。

WWD:映画の中のあなたは、どこか少年のような無邪気さが印象的でした。アトリエやショーで見かける姿も含めて、作られたものではなく「あなた自身」だと感じました。

トム:間違いなく。ただ、ドキュメンタリーを撮影する以上、どうしてもカメラの存在は意識してしまいましたが(笑)。それでも、作品づくりに向き合う姿勢や、チームと一緒に働いている様子は、とても自然なものだと思います。

映画はこれまでのキャリアを振り返る内容ですが、一方で私はまだまだ「やるべきことがたくさんある」と感じています。だから、あのドキュメンタリーで見られるのは、“トム・ブラウン”というデザイナーの半分くらい。少なくとも、残りの半分は、これから創っていくものだと思っています。

WWD:これまで発表してきたショーは、常にドラマのような構成が印象的です。一貫している哲学やメッセージは?

トム:私はいつも、人々がこれまで見たことのないような、面白いアイデアをコレクションを通して見せたいと考えています。情報があふれるこの世界の中で、私自身が提示したいアプローチやビジョンが、どれほどユニークなものなのかを伝えたい。その一点に集中しています。

WWD:パリで発表した2026年春夏コレクションは、1700年から3000年までを行き来する壮大な物語で構成され、宇宙を超越するような世界観でした。このアイデアはどこから?

トム:出発点はとてもシンプルで、ジャケットとスカートの新しいシェイプ、そしてそのプロポーションでした。コレクションは、そこから始まっています。

「宇宙から来たもの」というアイデアについては、私自身の中でほとんど“ジョーク”のような感覚から生まれました。私は独自の世界観を作るのが好きですが、今回は特に、純粋なファンタジーとして、パッと思いついたアイデアだったんのです。

WWD:2018年にゼニア グループに加わったことは、コレクション制作にどのような影響を与えていますか?

トム:今回のコレクションでは、コレクションのために開発したまったく新しい生地を使用しています。ゼニアから提供される素材やリソースの品質は、常に最高レベルです。ただ、それ以前から私は常にそのクオリティを前提にものづくりをしてきました。

ですから単純に「より良くなった」だけではなく、使えるリソースが増えたことで、アイデアの幅が広がっているのは確かです。

WWD:今年のメットガラでは、ジャネール・モネイが「トム ブラウン」のドレスを着用し、大きな話題になりました。レッドカーペットでの表現と、ファッションショーでの表現に違いはありますか?

トム:メットガラも、それ自体が「一つのショー」だと捉えています。瞬間=モーメントを作り出すという意味では同じですし、私にとっては、一つの小さなコレクションを作るような感覚で向き合っています。

WWD:ショーピースとレディ・トゥ・ウエア、それぞれの制作における考え方の違いは?

トム:レディ・トゥ・ウエアとショーは、非常に強い相互関係にあります。ショーピースのエッセンスが既製服に落とし込まれることもあれば、その逆もあります。

また、非常に長い時間を生き続けてきたクラシックなグレースーツのような、タイムレスなアイデアやピースこそが、実は私のすべてのショーの発想源になっています。

WWD:トレンドのサイクルが加速する中でも、「トム ブラウン」のスタイルは一貫しています。独自性を維持し続ける秘訣は?

トム:その方が、私らしいから。私はトレンドや、周囲で何が起きているかには、あまり関心がありません。ただ、自分が何をしたいのか、それをどうやりたいのか、人々に何を見せたいのかに集中していたい。それが、私にとってはいちばん“簡単”なんです。

ただ、私がキャリアを始めた頃に比べると、人々が「異なるアイデア」や「より多様な表現」に対して、ずっとオープンになっているとは感じますね。

WWD:日本の顧客について伺います。日本と世界の違いを感じることは?

トム:日本のお客さまは、世界でもトップクラスに、コレクションの中にある「より面白いもの」を求めてくれていると思います。クラシックな要素と先鋭的なアイデアをミックスして着こなす感性が、本当に優れている。

それに、日本人の「完璧さの追求」は特別です。あらゆる物事に対する配慮のレベルは、世界のどこよりも高いと感じています。

WWD:最後に、あなたを突き動かし続けるモチベーションとは?

トム:「ショー」と「コレクション」です。私は、コレクションとショーを作ることが、本当に大好きなんです。

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2025年のビューティ業界を振り返ろう:#今さらビューティ部 Vol.12

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」は、長年美容業界で活躍する美容コーディネーターの弓気田みずほさんと、「WWDJAPAN」ビューティ担当の若手記者2人が、同業界の今さら聞けない話や最新の売り場・製品情報をお届けします。

第12回では、2025年のビューティ業界を総括しました。ロレアルとケリングによる提携の発表や国内ビューティ業界における勢力図の変化など、業界構造の転換点を振り返りました。あわせて、フレグランス市場の拡大や韓国ブランドの存在感の高まりなどの変化についても整理しています。

さらに、「ロンジェビティ」や「マインドフルネス」といったキーワードを軸に、25年のビューティ業界を特徴づける潮流を改めて確認しました。

「#今さらビューティ部」は皆さまからのお便りをお待ちしております。ご感想・ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、beautybu@wwdjapan.comです。


この配信は以下のアプリでもご利⽤いただけます。
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2025年のビューティ業界を振り返ろう:#今さらビューティ部 Vol.12

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」は、長年美容業界で活躍する美容コーディネーターの弓気田みずほさんと、「WWDJAPAN」ビューティ担当の若手記者2人が、同業界の今さら聞けない話や最新の売り場・製品情報をお届けします。

第12回では、2025年のビューティ業界を総括しました。ロレアルとケリングによる提携の発表や国内ビューティ業界における勢力図の変化など、業界構造の転換点を振り返りました。あわせて、フレグランス市場の拡大や韓国ブランドの存在感の高まりなどの変化についても整理しています。

さらに、「ロンジェビティ」や「マインドフルネス」といったキーワードを軸に、25年のビューティ業界を特徴づける潮流を改めて確認しました。

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ニッカ“竹鶴ピュアモルト”が13日間限定のバーをオープン 五感で体験するフルコースを提供

アサヒビールとニッカウヰスキーは12月9日〜21日までの13日間限定で、“竹鶴ピュアモルト”の世界観を体験できるバー「ザ タケツル エクスペリエンス(The TAKETSURU experience)」を「トランクハウス カグラザカ(TRUNK(HOUSE)Kagurazaka)」にオープンした。完全予約制の同バーは、ニッカウヰスキーを代表するブランド“竹鶴ピュアモルト”と料理のペアリングによるオリジナルコースやカクテルを提供するほか、展示や空間演出を通じ、創業者である竹鶴政孝がウイスキー作りに込めた哲学を五感で体験する空間だ。

“竹鶴ピュアモルト”は 創業者の竹鶴政孝の名を冠したウイスキーとして2000年に誕生。シェリー樽熟成の“余市モルト”と“宮城峡モルト”、リメード樽熟成の“宮城峡モルト”をキーモルトに採用し、“余市モルト”と“宮城峡モルト”という異なる個性の原酒を、ニッカウヰスキーが培ってきたブレンド技術によって調和させている。華やかでフルーティーな香り、滑らかな口当たり、重厚なモルトの甘みとコク、そしてやわらかい余韻が特徴だ。

「竹」と「鶴」に包まれた空間

今回のバー「ザ タケツル エクスペリエンス」の空間では、玄関のライトやスタッフの制服など、いたる所で「竹」と「鶴」をモチーフにした装飾が見られた。これらは、創業者の竹鶴政孝が生前、「竹」や「鶴」の模様が入ったグラスや灰皿を好んで使っていたことにちなんだもの。今回、竹鶴が実際に愛用していた私物も特別に展示していた。

“香る 海苔と林檎”

五感で味わう“竹鶴ピュアモルト”のフルコース

体験のメーンとなるのは“竹鶴ピュアモルト”と料理を合わせ、「五感」をテーマに構成したフルコースだ。「香る」「触れる」「視る」「聴く」「味わう」の5つをキーワードに、“竹鶴ピュアモルト”のさまざまな魅力を体験できる内容となっている。

コースの最初は、「香る」をテーマに“竹鶴ピュアモルト”のブレンドを構成する“シングルモルト余市”と“シングルモルト宮城峡”の原酒をテイスティング。海に近い余市蒸溜所由来の力強くスモーキーな香りと、山あいの宮城峡蒸溜所で生まれるフルーティーで軽やかな香りの違いを感じた後、それらを融合させた“竹鶴ピュアモルト”の香りを味わう。料理は生海苔のジュレとリンゴのフォームを組み合わせた一皿。海と山という異なる環境で作られる2つの原酒をブレンドして生まれる“竹鶴ピュアモルト”を表現した。

続いて「触れる」では魚介の旨味を凝縮したコンソメスープとともに、“竹鶴ピュアモルト”の水割りと湯割りを味わう。鯛のアラやホタテ、香味野菜を10時間ほど煮詰めたスープは、温かいものと冷たいものの2種類。ウイスキーは前割りで仕込んだ水割りと1対3で割った湯割りが提供された。温度の違いによって生まれる口当たりの変化やまろやかさ、味の感じ方の違いをスープとともに感じられるペアリングだ。

「見る」をテーマにしたパートでは、ワインに近い度数に調整した“竹鶴ピュアモルト”の水割りをワイングラスで提供。飲む直前にグラスに宮城峡蒸溜所限定の香りをスプレーで加え、フルーティーさと華やかさを際立たせた。合わせるのは、青森県産の鴨のリエットを最中に載せた一皿。豆腐、人参、マスタード、バルサミコ、味噌の5種のソースが添えられた。

次なる「聴く」で味わうのは、しっかりと冷やした“竹鶴ピュアモルト”のソーダ割りに“余市”のシングルモルトを数滴加え、スモーキーさと力強さを際立たせた一杯だ。料理は、炭火で焼き目を付けた黒胡麻の胡麻豆腐。石炭をイメージした盛り付けと、 店内に流れる余市蒸溜所で石炭をくべる音により、味覚と聴覚の両方から楽しめる内容となっていた。

最後の「味わう」では、ストレートの“竹鶴ピュアモルト”に自身でスポイトで水を加えながら、香りの広がりや味わいの変化を楽しむ。低温で火入れし、“竹鶴ピュアモルト”を漬け込んださつまいもに、黒糖のショコラガナッシュを添えたデザートでコースは締めくくられた。

ニッカウヰスキーは、昨年迎えた創業90周年を機に、新たなコミュニケーション・コンセプトを「生きるを愉しむウイスキー」に策定。このコンセプトは竹鶴政孝の「英国人がウイスキー相手にじっくり生を愉しむように、酔うためでなく愉しむために飲んでほしい」という思いが込められている。

25年はウイスキーを将来にわたって安定的に供給するため、約70億円を投じて設備投資を実施。余市蒸溜所の製樽棟や高層貯蔵庫、混和棟の建設に着工した。今後も継続的な設備投資をベースに、ニッカウヰスキーの強みを生かした商品開発やウイスキーの多様な楽しみ方を提案していくという。

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ニッカ“竹鶴ピュアモルト”が13日間限定のバーをオープン 五感で体験するフルコースを提供

アサヒビールとニッカウヰスキーは12月9日〜21日までの13日間限定で、“竹鶴ピュアモルト”の世界観を体験できるバー「ザ タケツル エクスペリエンス(The TAKETSURU experience)」を「トランクハウス カグラザカ(TRUNK(HOUSE)Kagurazaka)」にオープンした。完全予約制の同バーは、ニッカウヰスキーを代表するブランド“竹鶴ピュアモルト”と料理のペアリングによるオリジナルコースやカクテルを提供するほか、展示や空間演出を通じ、創業者である竹鶴政孝がウイスキー作りに込めた哲学を五感で体験する空間だ。

“竹鶴ピュアモルト”は 創業者の竹鶴政孝の名を冠したウイスキーとして2000年に誕生。シェリー樽熟成の“余市モルト”と“宮城峡モルト”、リメード樽熟成の“宮城峡モルト”をキーモルトに採用し、“余市モルト”と“宮城峡モルト”という異なる個性の原酒を、ニッカウヰスキーが培ってきたブレンド技術によって調和させている。華やかでフルーティーな香り、滑らかな口当たり、重厚なモルトの甘みとコク、そしてやわらかい余韻が特徴だ。

「竹」と「鶴」に包まれた空間

今回のバー「ザ タケツル エクスペリエンス」の空間では、玄関のライトやスタッフの制服など、いたる所で「竹」と「鶴」をモチーフにした装飾が見られた。これらは、創業者の竹鶴政孝が生前、「竹」や「鶴」の模様が入ったグラスや灰皿を好んで使っていたことにちなんだもの。今回、竹鶴が実際に愛用していた私物も特別に展示していた。

“香る 海苔と林檎”

五感で味わう“竹鶴ピュアモルト”のフルコース

体験のメーンとなるのは“竹鶴ピュアモルト”と料理を合わせ、「五感」をテーマに構成したフルコースだ。「香る」「触れる」「視る」「聴く」「味わう」の5つをキーワードに、“竹鶴ピュアモルト”のさまざまな魅力を体験できる内容となっている。

コースの最初は、「香る」をテーマに“竹鶴ピュアモルト”のブレンドを構成する“シングルモルト余市”と“シングルモルト宮城峡”の原酒をテイスティング。海に近い余市蒸溜所由来の力強くスモーキーな香りと、山あいの宮城峡蒸溜所で生まれるフルーティーで軽やかな香りの違いを感じた後、それらを融合させた“竹鶴ピュアモルト”の香りを味わう。料理は生海苔のジュレとリンゴのフォームを組み合わせた一皿。海と山という異なる環境で作られる2つの原酒をブレンドして生まれる“竹鶴ピュアモルト”を表現した。

続いて「触れる」では魚介の旨味を凝縮したコンソメスープとともに、“竹鶴ピュアモルト”の水割りと湯割りを味わう。鯛のアラやホタテ、香味野菜を10時間ほど煮詰めたスープは、温かいものと冷たいものの2種類。ウイスキーは前割りで仕込んだ水割りと1対3で割った湯割りが提供された。温度の違いによって生まれる口当たりの変化やまろやかさ、味の感じ方の違いをスープとともに感じられるペアリングだ。

「見る」をテーマにしたパートでは、ワインに近い度数に調整した“竹鶴ピュアモルト”の水割りをワイングラスで提供。飲む直前にグラスに宮城峡蒸溜所限定の香りをスプレーで加え、フルーティーさと華やかさを際立たせた。合わせるのは、青森県産の鴨のリエットを最中に載せた一皿。豆腐、人参、マスタード、バルサミコ、味噌の5種のソースが添えられた。

次なる「聴く」で味わうのは、しっかりと冷やした“竹鶴ピュアモルト”のソーダ割りに“余市”のシングルモルトを数滴加え、スモーキーさと力強さを際立たせた一杯だ。料理は、炭火で焼き目を付けた黒胡麻の胡麻豆腐。石炭をイメージした盛り付けと、 店内に流れる余市蒸溜所で石炭をくべる音により、味覚と聴覚の両方から楽しめる内容となっていた。

最後の「味わう」では、ストレートの“竹鶴ピュアモルト”に自身でスポイトで水を加えながら、香りの広がりや味わいの変化を楽しむ。低温で火入れし、“竹鶴ピュアモルト”を漬け込んださつまいもに、黒糖のショコラガナッシュを添えたデザートでコースは締めくくられた。

ニッカウヰスキーは、昨年迎えた創業90周年を機に、新たなコミュニケーション・コンセプトを「生きるを愉しむウイスキー」に策定。このコンセプトは竹鶴政孝の「英国人がウイスキー相手にじっくり生を愉しむように、酔うためでなく愉しむために飲んでほしい」という思いが込められている。

25年はウイスキーを将来にわたって安定的に供給するため、約70億円を投じて設備投資を実施。余市蒸溜所の製樽棟や高層貯蔵庫、混和棟の建設に着工した。今後も継続的な設備投資をベースに、ニッカウヰスキーの強みを生かした商品開発やウイスキーの多様な楽しみ方を提案していくという。

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ミニマリズムとフェティッシュを“実験的“に編集する 「フラクション」が提示するテーラリング

2025年春夏コレクションでデビューした新ブランド「フラクション(FRACTION)」は、ファッションの構造や見えづらくなくなった身体性や文化の断片といった、その周辺に潜む価値を丁寧に拾い上げるモノづくりで、デビュー直後から業界のクリエイター層を中心に注目を集めている。

ブランドを形成するのは、中野皓デザイナーの少年時代から培われたカルチャーの蓄積だ。高校時代を過ごした“新宿“の街の空気感、エクスペリメンタルな音楽やアート、文学など、ファッション業界の“順当なキャリア像“とは対極にある刺激が多い。こうした多層的なバックグラウンドが、ブランドの世界観の土台になっている。今回はその背景から現在に至るまでの歩み、そして未来への展望までを聞いた。

PROFILE: 中野皓/「フラクション(FRACTION)」デザイナー

中野皓/「フラクション(FRACTION)」デザイナー
PROFILE: (ナカノ・コウ)1990年生まれ。上智大学文学部在学中に「リック・オウエンス」でリテールを経験した後、「メゾン ミハラヤスヒロ」の海外セールスやビジュアル撮影などに携わりながら、フリーで写真、映像制作、靴製作にも従事。ブランドビジネスからクリエイティブワークまで幅広く横断する経験を重ねる一方、フリーランスの映像作家としても活動する。2019年に独立。24年に「フラクション(FRACTION)」を立ち上げる。 PHOTO:MACIEJ KUCIA

キャリアを横断して得たビジネス観

――ファッション業界に入ったきっかけを教えてください。

中野皓(以下、中野):まず、海外ブランドで働くきっかけとなったのは、20代前半の学生時代、歌謡歌手の渚ようこさんがやっていたバー、「汀」がゴールデン街にあって、そこの常連だったんですよ。しばらく通った後、「汀」でミトグラフの三戸(心平)さんと飲んでいる時にたまたま歴史好きな人たちと仲良くなりました。大学時代に史学を専攻していて、歴史好きなこともあって意気投合したんです。それが、モンスターコープの屋敷(秀治)さんとディレクターの千葉(悟)さんで、後日、三戸さん経由で「リック・オウエンス(RICK OWENS)」でのアルバイトのお誘いがあったという経緯です。その後、19年にフリーランスになった後に「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」で海外セールスとコレクション撮影を担当しました。

もう1つ、19年から5年間、「ローリング ダブトリオ(ROLLING DUB TRIO)」のサンダルライン「トーキョーサンダル(TOKYO SANDAL)」で靴のデザインと制作、アートディレクションも担当しました。デザイナーの徳永(勝也)さんを初め、自社工場で職人と一緒に取り組んだ経験が今を形作っています。絵型を書いて、仕様書を作って、完成品を確認する以前に、工場で自分が裁断をして加工もする。現在のプロダクトデザインの基礎はここにあると思います。

――「フラクション」の立ち上げまでの経緯は?

中野:学生の頃から「いつかブランドをやってみたい」という気持ちはありましたが、当時のファッションへの憧れは現実味を帯びないぼんやりとしたものでした。転機となったのは、最初に勤めた会社の同僚と久しぶりに再会したときに、在職中にも度々話題に出た「レーベルを立ち上げたいな」という話になったことがきっかけです。時間を経て、具体性を持てた瞬間でしたね。もう1つ大きかったのが、学生時代に遊び半分で行って、その後の仕事でもよく訪れたパリでの経験です。学生時代に初めて渡仏した際は、デヴィッド・リンチ(David Lynch)がデザインしたシレンシオ(Silencio)がオープンしたばかりの頃で、エッジの効いたクラブだったんですよ。そこでファッション関係の人たちと知り合う機会も多くて、刺激を受けました。業界に入る最初のきっかけとも言えますね。

結局、「リック・オウエンス」で約5年間、リテールを担当しながら、インハウスのクリエイティブにも関わらせてもらいました。その後はフリーで「メゾン ミハラ ヤスヒロ」で海外セールス、コレクション撮影などに携わりながら、「トーキョーサンダル」でデザインやアートディレクションを担当しました。トータルで10年ほど、さまざまな職種を経験したことになります。

――セールスとクリエイティブの兼務で得たこととは?

中野:三原(康弘)さんが「利己的ではなく利他的に」と話していたことが心に残っています。当たり前のことですが、忘れられがちな考えを30年近くも一貫して大切にしてきた。関わる人すべてをハッピーにするという前提です。その時にセールスとクリエイティブを兼務する必要があると感じましたね。それと、浅草で開催した2022-23年秋冬に浅草で行ったショーを覚えていますか?

――ショーの途中に三原さん本人が警察官に扮して、パトカーが乱入した。

中野:そうです。あのショーはちょっとしたハプニング的な演劇のようでした。参加していた人たちみんなが純粋に楽しんでいたと思います。同時にある種の問題提起も感じました。その時に自分が学生時代から過ごしてきた “新宿“の街や影響を受けたカルチャーとつながった感覚がありました。

根底にある10代からの文化的ルーツ

――そもそも、学生時代にはどんなカルチャーから影響を受けたんですか?

中野:ファッションを好きになったきっかけは音楽ですね。中学生のときにピストルズ(Sex Pistols)に衝撃を受けて、その後、ブックオフでビデオを買って、ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)やマルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)を知ってさらに、洋服や思想も含めてハマっていきました。

完全に後追いでしたけど、ピストルズの後にストゥージズ(The Stooges)にも惹かれてイギー・ポップを聞くようになりました。他にはラモーンズ(Ramones)、クラッシュ(The Clash)、ニューヨーク・ドールズ(New York Dolls)等。当時は2000年代初期から中期だったので、アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)やストロークス(The Strokes)なども聴いていました。

――メジャーなパンクバンドが多いですけど、そこからフリージャズやノイズ、実験音楽などにどうつながっていくのでしょうか?

中野:音楽と同時に映画にも関心があって、特に若松孝二監督の作品が好きでした。高校生の時に観た「エンドレス・ワルツ」は衝撃で、町田町蔵(現・町田康)が演じる阿部薫や全体に漂う退廃的で、どこかロマンティックな映像の世界観に強く影響を受けました。そこからフリージャズや、新宿の街にも興味を持つようになりました。新宿区内の高校に通っていて、新宿駅も徒歩圏内だったため当時の生活ともリンクしていたのだと思います。

その後は、大島渚や吉田喜重、篠田正浩監督の松竹ヌーベルバーグと呼ばれるジャンルの作品はほぼ観ましたね。あの時代の映画や本に触れたことは、社会のちょっとしたはぐれ者的な存在に目を向けるきっかけの1つになった気がします。多くの作品がそうした存在を描いていましたし、当時、堕落した生活を送っていた自分ともどこか重なる部分がありました。

――新宿のどこにハマっていったのでしょうか?

中野:当時、阿部薫とは別に寺山修司の本も読んでいて、学生運動とか風月堂のフーテン、状況劇場や森山大道、中平卓馬などの写真家にも自然に興味を抱いたんです。一方でそういうムードから一歩引いた村上春樹のような作家もいましたよね。新宿の欲望に満ちたエネルギーと相反する曖昧さみたいな雰囲気が心地よかったんだと思います。高校時代から20年ほど新宿にいて、街も人も変わりましたけど、ある意味独特のフェティシズムを持っている人が僕の周りに多く、今でも好きな街です。

――学校でそのジャンルの話題になることはあったんですか?

中野:話題に上がることはなかったですね(笑)。父と話すことが多かったです。父は書家で大学講師でもある研究者でした。小さい頃から美術館にもしょっちゅう連れていかれたし、祖父も書家で、実家にも祖父の家にも大量の本があったので、おのずと古い文学とか映画に傾倒したように思います。

――ルーツといえる音楽やサブカルの世界観と「フラクション」はどのように結びついていったのでしょうか?

中野:モノ作りでは、どこか忘れられているようなものにフォーカスしています。過去には当然のようにしてあったけれど、現代では形骸化しているような価値観であったり、どこか厳かになりすぎているように感じるものだったりもします。「フラクション(FRACTION)」には“一部“だったり、“わずか“という意味があるのですが、自分自身は取るに足らない社会の一部ですし、好きになったカルチャーがメジャーな文化とは異なる局地的な人たちに支持されていることも反映されています。

“文脈“から始まるモノ作りのプロセス

――実際に洋服やプロダクトを作る時に最初に何を考えますか?

中野:コンセプトや文脈としては、部分的であったり、形骸化していると感じるものを扱い、ブランドのボキャブラリーやリソースを技術的な面でも増やしたいと考えています。その上で、世の中がどういう反応するかということに興味があり、モノづくりの最初のプロセスでもあります。

最初のコレクションでは、有機性と無機性を起点としました。洋服を考え人体に行き着き、もう少し具象性を持たせるために考察した結果、自分が足の指や鎖骨、身体の左右差、猫背、反り腰といった骨格フェチでもあることを再認識したのですが、ただ、それだけだと伝わりにくいので、再考察し、敬愛するエゴン・シーレ(Egon Schiele)をテーマにしました。シーレの鋭く神経質な輪郭線や人体の描き方、内面を写しとる作風が好きで、表現としても伝わりやすい。素材は、レザーやコットン、ウールなど有機素材と金属などの無機的要素の関係性を探り、最終的には人間が完全にコントロールすることは不可能だという結論に至りました。

――影響を受けたデザイナーはいるんですか?

中野:リック・オウエンス、三原さん、「ローリング ダブトリオ」と「トーキョーサンダル」の徳永さんといったアーティザナルな仕事をされている方に影響されてきました。ただ、その中でもヘルムート・ラング(HELMUT LANG)の仕事は何度も見返しましたね。当時の「ヘルムート ラング」では、ストイックなラインにワークやミリタリーといったディテールとテーラードの新しい関係性を見出した一方で、ボンデージやアンダーウエアなどフェティッシュで実験的な要素を取り入れたアイテムも多かった。例えば、クラシックなシャツにハーネスを付けたり、すごくシンプルな手法でアヴァンギャルドさを表現していましたよね。フェティッシュなディティールを用いてファッションを再編集する感覚には驚きました。

――「フラクション」のモノ作りの骨子は?

中野:現在、目指しているのは、クラシックな仕立てです。テーラードジャケットなら、芯地の素材選びや袖の付き方、パッドや裄綿(ゆきわた)の素材まで、細かい部分を作り込む。そこから初めて、ズレや不完全さを考えられると思っています。それと、できるだけ「情報のない服」を作りたいんです。だからスーツが好きなんですよね。着ている人の趣味や背景が分かりにくいし、テーラードジャケットは情報が少ない。逆説的に言うと、だからこそ着る人のパーソナリティがより反映される。「フラクション(FRACTION)」のアイテムもテーラリングへのこだわりを感じていただけたら嬉しいですが、それ以外の情報はほとんどありません。

――象徴的なアイテムとこだわりをそれぞれ教えてください

中野:1つ目はテーラードジャケットで、現在クラシコをベースに取り組んでいます。もともとは「キートン(KITON)」や「ブリオーニ(BRIONI)」、クラシコと形容はしませんが「キャロル クリスチャン ポエル(CAROL CHRISTIAN POELL)」のような、仕立ての美しいブランドが好きでした。着物文化である日本的で平面的仕立てを、天然素材の芯地やパッドを使ってどう立体的に仕上げるか、を起点としています。

もう1つはレザーです。レザーは靴の製作経験を背景にデザインを考えるのが新鮮で楽しいですね。そして、テーラード同様に平面と立体のバランスを意識しています。今期のドリズラーは型押しではなく有機的な線やシワが出やすいリアルなシュリンクレザーを使い、革の持つ独特な性質をいかした立体に仕上げました。着込むことで表情が変わり、その人だけの一着になる。そういった着る人のストーリーを感じられるようなモノ作りを意識しています。

――先ほど話していた、イギーポップやニック・ケイヴといったアーティストの名前がついたアイテムも面白かったです。

中野:“ケイヴ・ブレザー“”ケイヴ・トラウザー“ですね。匿名性を追求しつつもプロダクトのネームにはアーティストの名前を付けるという、パラドックスのような遊びを意図しています。他にはルー・リードや松田優作さんなど、憧れた方々を中心に名付けています。ただし、あくまでその方々が着ていたものを忠実に再現するのではありません。例えば超好きなイギーが履いている細身のパンツや、ベルボトムを作ろうと思った時に優作さんをイメージする、といった程度です。その通りにはなっていないですし、それぞれの解釈で着ていただきたいと思っています。

――現状の課題は?

中野:今年3月から販売をスタートして、現在の取り扱いは東京ではリステア、アマノジャク、関西のファシネイト、ザ アール、福岡のアブサードです。伊勢丹新宿本店メンズ館ではポップアップも行いました。今後の課題は、半年に1回のペースで少しずつアイテムの幅を広げていくこと。現状で売上が好調なテーラードジャケットやレザーアイテムにどんな要素を足していくのか、実際の消化率を見ながら進めていく必要があると考えています。

――これから「フラクション」をどういうブランドにしていきたいですか?

中野:自己表現を前面に出したり、代表作を追求するよりも、いろいろな実験を重ねる中で、ブランドの輪郭が自然とはっきりとしていくのが理想です。その先に、ブランドならでは、と言われる長く続いていくプロダクトが生まれたら嬉しいです。

キング・クリムゾンのロバート・フリップが、ジャズからメタルまでジャンルを軽々と横断し、さらには Windows の起動音まで手掛けたように、枠に収まらない姿勢に強い共感があります。その姿勢を投影するように「フラクション(FRACTION)」を媒介に多様な価値への興味を喚起したいと考えています。

デビューシーズンでは、江戸時代に生産されていた合金・四分一(朧銀)のボタンを自社鋳造で再現しましたが、こうしたニッチな領域へのこだわりも広げて、工藝作家が伝統技術を継承するように、ファッションを通した実験と継承を続けていきたい。

将来的にはコレクションピースも手掛けたいですが、どのような物に取り組むにせよ、お客さんや取引先、仕事仲間が喜んでくれるものでありたい。ズレや変化は常に意識しつつ、ただ奇抜なだけにはしたくないので、今はブランドのボキャブラリーやリソースを蓄積している段階です。うちの洋服を着てデートに行ったらうまくいった、とか聞けたら最高ですよね。うまくいかなかったら弊社宛にご連絡ください(笑)。

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芸人・ひょうろくが2025年に“使い倒した”私物ベスト3

PROFILE: ひょうろく/芸人・俳優

PROFILE: 1987年7月7日生まれ、鹿児島県出身。2012年から20年12月まで、お笑いコンビ「ジュウジマル」として活動。コンビ解散後はピン芸人としてフリーで活動しながら、俳優としても活躍中。TBS系「水曜日のダウンタウン」への出演をきっかけに、独特なリアクションと不思議なキャラクターが話題となりブレイク。さらば青春の光のYouTube企画でも注目を集める。YouTubeチャンネル「もち、ひょうろく」も好評配信中。25年はドラマ「コンシェルジュの水戸倉さん」(BS日テレ)でドラマ初主演。他にも、大河ドラマ「べらぼう」(NHK)や「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ)にも出演。

ファッション&ビューティの現場で活躍する注目の“あの人”に、2025年をリアルに支えた使い倒しアイテムベスト3を聞く年末の特別連載。その選択には、今の価値観とムードがはっきりと表れる。

連載の5回目は、25年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされた話題のピン芸人・ひょうろくが登場。バラエティーだけでなく、大河ドラマ「べらぼう」や「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」など、ドラマでも活躍するひょうろくが今年使い倒したアイテムベスト3を語る。

ひょうろくが選ぶベスト3

BEST1:
ブリーチ加工のハイウエストなブラックデニム

——まずは1つ目、デニムパンツですね。

ひょうろく:YouTubeの企画で、さらば青春の光の森田さんに買っていただいたジーパンです。表参道のマダムショップみたいなところで。いや、それは失礼かも。若者のお客さんもいらっしゃると思います。とても素敵なお店でした。

——レディースですか?

ひょうろく:だと思います。古着や雑貨も売っていましたが、これは新品で、ブランドとかは分かりません。

——タグにも「DENIM」としか書いていませんね。

ひょうろく:服を見たりするのは好きなんですけど、ブランドとかは全然分からないんですよね。生地とか着心地とか、ものが良いから値段が高いのはいいんですけど、ブランドの名前にお金を払うのが好きじゃないというか、嫌なんです。

——こちらのデニムはどのへんが気に入っていますか?

ひょうろく:とにかく生地が柔くて、すごく履きやすいんです。今年はかなり履きました。

——全体のブリーチ加工と、ダブルのハイウエストがポイントですね。

ひょうろく:え……あ、そういうのはちょっと分からないです、すみません。

——ひょうろくさんは身長も高いですが、レディースをよく着用されていますよね。

ひょうろく:身長は177センチなんですけど、レディースが多いですね。サイズが合えば、そのへんは気にしません。

——今日のファッションも、上下ともにレディースものですか?

ひょうろく:たぶんそうですね。ピチピチが好きなんですけど、色の組み合わせは分からないので、基本ズボンは黒で、上は派手な色のほうがいいかな、という感じで。変ですか?

——とっても素敵です。今のようなスタイルになったきっかけは?

ひょうろく:テレビのお仕事で知り合いのヘアメイクさんとご一緒した時に、衣装は用意されていなくて、私服で出ることになっていたので、「何か服貸してください」と言ったら、その方の私服を貸してくれたんです。それがすごく好みで、その方向で服を選んでいくうちに、だんだん今の感じになっていきました。その時、ヘアメイクさんに貸してもらった服も一応持ってきました。

——「G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)」のカットソーですね。

ひょうろく:はい。これはブランドの名前も覚えました。

——好みのブランドを覚えれば、服も選びやすくなるのでは?

ひょうろく:あぁ……それは盲点でしたね……なるほど。

BEST2:
THE CHERRY COKE$のグッズ“DRUNX DAY PACK”

——2つ目は、バックパックです。

ひょうろく:THE CHERRY COKE$(ザ・チェリーコークス)さんというバンドのグッズです。今年のはじめに、これもさらばさんのつながりでいただきました。

——THE CHERRY COKE$のボーカル・カツヲさんは、グラフィックデザイナーとしても活動、さらば青春の光のツアーグッズも手がけています。

ひょうろく:あ、詳しくは分からないんですけど、たぶんそうです。


——お気に入りのポイントは?

ひょうろく:外ポケットの内側が銀色のパリパリで、保冷になっているんです。僕は保冷目的では使ってないんですけど、荒く使ってもふにゃふにゃにならない丈夫なところが気に入ってます。

——常にバッグの中に入れているものは?

ひょうろく:マスクと、口が臭くなるので口臭予防のもの。これがないと不安になるんです。

——バンドのグッズを身につけていると、ファンから声かけられたりしませんか?

ひょうろく:たまにありますね。ただそれよりも、YouTubeとかテレビに映る時も常にこのリュックを背負っているので、フードで頭を隠していても、背中でバレるんです。それで声かけられたりはしますね。

BEST3:
「tk.TAKEO KIKUCHI」のミュール

——そして3つ目は、シューズ。

ひょうろく:夏前くらいにメルカリで買いました。

——形としてはミュールですかね。

ひょうろく:え、ミュ……ちょっと分からないです。これ、サンダルじゃないんですか?

——いや、サンダルです、すみません。

ひょうろく:ドラマのお仕事をするようになり、撮影中は靴を脱いだり履いたりすることが多くて。かといって、僕のようなペーペーがサンダルで現場に行くわけにもいかないし。それで、サンダルみたいに脱ぎ履きがしやすいけど、だらしなく見えないものを探していて、メルカリで見つけました。

——レザー素材で、ヒールもあるので、きちんと見えますね。ブランド名はインソールに「ティーケー タケオキクチ(TK.TAKEO KIKUCHI)」と書いてあります。

ひょうろく:あ、そういうブランドなんですか。今初めて知りました。

——メリカリはよく利用しますか?

ひょうろく:けっこう使いますね。とにかくお店が分からないないので。

——ほかにメルカリで買ったものでいうと?

ひょうろく:今日着てきたダウンジャケットもメルカリです。スポーツブランドのほうが機能的にあったかいのかなと思って、「アディダス(ADIDAS)」を買いました。

——「アディダス」と「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」のコラボ(「アディダス バイ ステラマッカートニー(ADIDAS BY STELLA McCARTNEY)」)のやつですね。

ひょうろく:「ステラ」? 「アディダス」とは違うんですか?

——「アディダス」とブランドのコラボレーションです。

ひょうろく:あ、これブランドの名前だったんですか。「アディダス」以外にも何か書いてあるなと思ってたんですけど。へぇ、そうですか。

——定価だと9万円くらいしますよ。

ひょうろく:え〜、そんなに……。メルカリで1万5千円くらいでした。

2025年は大作ドラマにも出演
名前が「新語・流行語大賞」にノミネート

——ここからは2025年の振り返りを。どんな1年でしたか?

ひょうろく:今年はいろいろドラマにも出させていただいて、中でもやっぱり、NHKの大河ドラマ「べらぼう」と、三谷幸喜さん脚本の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の反響が大きかったですね。

——テレビのバラエティー番組やYouTubeとは違う?

ひょうろく:テレビだと「水曜日のダウンタウン」さん、YouTubeだとさらば青春の光さんのチャンネルが一番反響は大きいのですが、ドラマの場合は違う層の方、もっと年配の方にも見ていただけました。

——演技のお仕事は楽しくやれていますか?

ひょうろく:どうなんでしょう……。現場で監督の方に演技指導というか、「こういう感じでやってみて」と言われて、実際やってみるのですが、それを見た途端「ごめん。なかったことに」って言われちゃうんです。だから、僕の引き出しは一つしかないのかなぁって。

——それだけひょうろくさんのキャラクターが強いのかもしれないですね。

ひょうろく:よく言えばそうなんですかね。きっと脚本の段階で、僕に合わせて書いてくださってるんだろうなって思います。それしかできないので。

——現場で共演の役者さんとコミュニケーションをとったりは?

ひょうろく:「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」では、小林薫さんが店主の喫茶店で働いている店員の役なので、小林さんに「次のシーンどうしたらいいですかね」と相談したことがあるんですけど、「お前、映ってないよ」って言われちゃいました。「誰もお前のこと見てないから、気にしなくていいよ」って。

——メイクやスタイリングをしてもらう、モデルのお仕事もありました。

ひょうろく:「anan」さんと「東京カレンダー」さんですね。あれはもう、プロの方々に言われるがままで……。誌面を見たら「うわっ、かっこいい」って思ったんですけど、冷静に鏡を見たら全然違う人間が写っていたので、まぁそうだよなって。



——さらに、2025年の「新語・流行語大賞」に「ひょうろく」がノミネート。個人名としては異例ということです。

ひょうろく:あぁ……でも……正直、あんまり反響はないですね。

——ご自身として、達成感とかもない?

ひょうろく:大変ありがたいとは思うんですけど、この1年間、死にもの狂いで寝る間も惜しんで仕事した、っていう感じでもないですし。前に比べたらお仕事いただいていますけど、そこまで有名になったわけでもないですし……。

肩書きは自称「ひょうろく」

——芸人としてのお仕事が軌道に乗るまでは、アルバイトしながら?

ひょうろく:そうですね。37歳までずっとアルバイトしていて、辞めたのは2024年の夏くらいです。

——どんなアルバイトを?

ひょうろく:マッサージ師です。自分がマッサージを受けた時に、なんて気持ちがいいんだ……って感動しまして。自分もやってみたいなと。

——資格を取ったりしたんですか?

ひょうろく:いや、そういうのはしてないです。なので、お客さんから「こいつ下手だな」みたいなリアクションをされたりすることもありました。やっぱり、人にしてもらうのと、自分が人にするのは全然違うんだなって。

——今は芸人として、ネタはやらないのでしょうか?

ひょうろく:もう「お笑い芸人」というのは諦めています。肩書きは自称「ひょうろく」です。

——ブレイクのきっかけとなった、さらば青春の光とはどのように出会ったのですか?

ひょうろく:テレビとかを見ていて、さらば青春の光さんが好きだったんです。当時はまだ事務所に所属して、コンビも組んでいたんですけど、もう解散しちゃいそうで。さらばさんにお笑いについて教えてもらいたくて、とりあえず事務所に行ったんですよね。

——アポなし、面識もなし、で?

ひょうろく:はい。そうしたら、さらばさんはいなくて、マネージャーさんがいらっしゃったんですけど、ものすごい怒られまして……。「大人のやることじゃない」って。よく考えたら、いきなりアポなしで事務所へ行くのも失礼だし、悩んでいるならまず自分の所属している事務所の先輩やお世話になっている方に相談するのが当たり前なのに、それをしないで他の事務所に行くっていうのは、よくないことだって。言われてから、あとになって気がつきました。

——とはいえ、そこから交流が始まった?

ひょうろく:いや、そこから1年くらいは音沙汰ありませんでした。その後、さらばさんのYouTubeで「30分以内に事務所に来た芸人さんには自腹でギャラ1万円差し上げます」という企画があって。その時に事務所へ行ったら、マネージャーさんが覚えていてくださって。交流が始まったのはそこからです。

2026年は野生のオランウータンを見に行きたい

——来年の目標は?

ひょうろく:ない……ですね。来年と言わず、いつ仕事がなくなってもおかしくないと思って生きているので。オファーをいただけるうちはやって、なくなったらしょうがない、というか。僕はネタもないし、ライブに出たりとかもできないので、オファーが来た時しか仕事がないんです。自分から仕事を生み出すことができない。なので、今さらですけど、なんてこわい職業なんだってしみじみ思ってます。

——ネタは難しいとしても、自分発信でYouTubeをやったりは?

ひょうろく:あんまりうまくできないんですよね。営業のお仕事とかも、1分とかならまだしも、それ以上はできないのでお断りしています。こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、感覚としては、派遣のお仕事みたいな感じなんです。

——プライベートでやってみたいことは?

ひょうろく:野生のオランウータンを見に行きたいです。

——野生のオランウータン!?

ひょうろく:野生の猿系の動物が気になっていて。でも、ゴリラとかチンパンジーを見に行くのは難しそうだから、オランウータンなら行けるかなって。ちゃんと調べてはいないんですけど。

——何か趣味はありますか?

ひょうろく:趣味と言っていいのか分かりませんが、お風呂は好きですね。家にずっといる時は1日に何回も入ります。

——お気に入りの入浴剤があったり?

ひょうろく:そういうのはないですね。ただのお湯に何回も入ります。

——体型維持のためにやっていることは?

ひょうろく:特にないですけど、家では厚揚げをよく食べてます。厚揚げって安いんですよ。あと納豆も安いのでよく食べます。

——外食はあまりしない?

ひょうろく:自分では行きませんが、おごっていただける時は行きます。行って、お肉でもなんでもめっちゃ食べます。

——2025年に食べて、おいしかったものは?

ひょうろく:かぼちゃ。

——どんなかぼちゃですか?

ひょうろく:普通の喫茶店で食べたんですけど、ものすごくおいしくて。かぼちゃってこんなにおいしかったんだ、って感動しました。

——最後に。ファッションについてのこだわりがあれば教えてください。

ひょうろく:こだわりは……ないですね。あ、でも、外を歩く時はフードを被りたいので、フード付きの服は好きです。帽子をかぶっていると、「ひょうろくのくせに変装するんだ」的なことを言われたりするので、フードならいいかなって。

——あまりバレたくない?

ひょうろく:というか、無意識のうちにどこでモラル違反をしているか分からないので。そういう理由で身を隠しています。

PHOTOS:TAMEKI OSHIRO

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書道家の万美が個展「和敬清寂」をPHILLIPS TOKYOで開催

書道家の万美は、2026年1月9〜15日に、個展「和敬清寂」を、東京・六本木のPHILLIPS TOKYOで開催する。

「和敬清寂(わけいせいじゃく)」」は、茶道の精神に由来する言葉で、互いを尊重し、調和の取れた清らかな空間を大切にする心を意味する。本展では、その精神性をテーマに、万美が長年探究してきた書の本質と、現代的な感覚の交差を表現した作品を展示する。

万美は東京を拠点に活動する書道家。9歳から書道を学び、グラフィティと書道を同じ視覚的言語芸術として捉えた“Calligraf2ity”が注目を浴びる。DJやラッパーとの協業、国内外のブランドとのコラボレーションのほか、25年にはMLBのシーズン開幕プロモーションムービーや、NHK放送100年特集ドラマ「火星の女王」の題字を手掛ける。

■万美 個展「和敬清寂」
日程:2026年1月9日〜15日
時間:13:00〜20:00 ※開催初日は18:00から
場所:PHILLIPS TOKYO
住所:東京都港区六本木6丁目6-9 ピラミデビル4階
入場料:無料

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書道家の万美が個展「和敬清寂」をPHILLIPS TOKYOで開催

書道家の万美は、2026年1月9〜15日に、個展「和敬清寂」を、東京・六本木のPHILLIPS TOKYOで開催する。

「和敬清寂(わけいせいじゃく)」」は、茶道の精神に由来する言葉で、互いを尊重し、調和の取れた清らかな空間を大切にする心を意味する。本展では、その精神性をテーマに、万美が長年探究してきた書の本質と、現代的な感覚の交差を表現した作品を展示する。

万美は東京を拠点に活動する書道家。9歳から書道を学び、グラフィティと書道を同じ視覚的言語芸術として捉えた“Calligraf2ity”が注目を浴びる。DJやラッパーとの協業、国内外のブランドとのコラボレーションのほか、25年にはMLBのシーズン開幕プロモーションムービーや、NHK放送100年特集ドラマ「火星の女王」の題字を手掛ける。

■万美 個展「和敬清寂」
日程:2026年1月9日〜15日
時間:13:00〜20:00 ※開催初日は18:00から
場所:PHILLIPS TOKYO
住所:東京都港区六本木6丁目6-9 ピラミデビル4階
入場料:無料

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「ジャーナル スタンダード」が漫画「ろくでなしBLUES」とのコラボスエット発売 前田太尊、大場浩人、海老原昌利などをデザイン

ベイクルーズが運営する「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」は、漫画「ろくでなしBLUES」とのコラボスエットを発売する。販売は2026年1月上旬からの予定で、現在オンラインストアで予約を受け付けている。

「ろくでなしBLUES」は1988年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、累計発行部数6000万部を超える名作漫画。今回のコラボでは、前田太尊、大場浩人、海老原昌利といった作中でも特に人気の高いキャラクターにフォーカスし、実際に漫画で使用された原画を用いた全5型のスエットを展開する。サイズは各型MとLを展開し、価格は各1万4300円。

最終話「LIKE A ROLLING STONE」や「ROLLING ON」、「No one shall be held in slavery」など、物語の節目で使われたタイトルとともに描かれたビジュアルも採用し、作品が持つ時代性や空気感をそのまま落とし込んだ。原画の線の力強さや表情のニュアンスを最大限に生かすため、ボディーカラーはブラックとホワイトのみを採用。余計な装飾を排し、作品が持つ存在感そのものを楽しめる仕上がりとなっている。

コラボスエット

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ジョナサン・アンダーソンによる初のコレクションが伊勢丹新宿本店のポップアップで発表 限定バッグやシューズが登場

「ディオール(DIOR)」のクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による初の2026年春夏シーズンのコレクションが、1月2日からいよ全国の「ディオール」ブティックと公式オンラインブティックにてローンチし、1月14〜20日には新宿伊勢丹本店のポップアップで展開する。

コレクションは、ニットやレザーグッズ、アクセサリー、シューズまでをラインアップ。同ポップアップの限定アイテムとして、ウィメンズはフローラルなロゴがあしらわれた“ディオール ブックトート”や鮮やかなイエローが際立つサンダル“ディオール ブルーム”が、メンズは“ディオール ブックトート”やスニーカー“ディオール ローディー”“ディオール ソルトウィンド”、バッグチャームのセレクションもそれぞれ展開する。

さらに、人気の文学作品の表紙をモチーフにしたアイテムでは、ギュスターヴ・フローベール(Gustave Flaubert)の代表作「ボヴァリー夫人」と、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)の英語版自叙伝「Dior by Dior」のTシャツやニットなどもそろう。メンズではビンテージブラウンとトーンオントーンのブラックを用いたジャカードキャンバスを採用した“ディオール ジェット”からメッセンジャーとバックパックも登場する。

これらのアイテムは、2026年春夏コレクションのランウエイに訪れた、ディオール ジャパン アンバサダーの新木優子や映画監督で写真家のシャーロット・コルバート、俳優のソフィー・ワイルド等が着用したことでも話題になった。

◼️ディオール 2026年春夏 コレクション ポップアップ
日程:2026年1月14〜20日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿本店 本館1階 ザ・ステージ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

問い合わせ先
クリスチャン ディオール
0120-02-1947

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阪急うめだ本店に「ルイ・ヴィトン」「シャネル」「エルメス」大型旗艦店 国内外の富裕層呼ぶ

阪急阪神百貨店は26日、阪急うめだ本店で改装工事中の5・6階を新コンセプトフロア「HUNKYU LUXURY」として来年3月20日オープンすると発表した。これまで特選が集積されていた5階に加えて、婦人服が中心だった6階にもラグジュアリーブランドの大型店を入れる。特に「ルイ・ヴィトン」「シャネル」は5・6階の2フロアのメゾネットの旗艦店になり、2階にあった「エルメス」は6階に移設して国内最大規模に増床する。特選の圧倒的な品ぞろえとサービスで国内外の富裕層を集客する。

いわゆる特選売り場は改装前の1.6倍の1万3246平方メートルに増床され、ブランド数は67になる。ファッションを中心にした「インターナショナルブティックス」、宝飾品の「ジュエリーギャラリー」、時計の「ウオッチギャラリー」の3つのゾーンで構成する。

上記の3ブランドは他店と差別化すべく阪急ならではの大型店にする。「ルイ・ヴィトン」はテーブルウエアをはじめとするホームコレクションなど、ライフスタイル領域を拡充する。「シャネル」はファッションとジュエリーが一体化した新しい売り場になる。「エルメス」もファッションからホームコレクションまで幅広くそろえる。それぞれがVIPルームを設け、上顧客を手厚くもてなす。

ダニエル・ローズベリーがアーティスティックディレクターを務める「スキャパレリ」が来年上期に日本初上陸する。パリの高級レザーブランド「レトランジュ」も日本初出店となる。京都の280年以上の歴史を持つ帯の老舗「誉田屋源兵衛(ごんだやげんべい)」も出店する。また買い物の合間に利用できるカフェやダイニングも充実させた。「アランデュカス」「ブルガリ・イルカフェ」が入る。

今回の阪急うめだ本店の改装は2012年に建て替え開業して以来の大規模なものとなる。約120億円を投じ、MD、サービス、環境全てのおいて突き抜けた“グローバルデパートメントストア”を目指す。24年度に阪急本店(阪急うめだ本店、阪急メンズ大阪)の売上高は3653億円だったが、26年度には4000億円の大台に乗せる計画だ。

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ミラノ・コルティナ冬季五輪 イタリア代表は今回も「エンポリオ アルマーニ」を着用

2026年2月6日にイタリアのミラノとコルティナダンペッツォで開幕するミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。イタリア代表は今回も「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」のスポーツライン「EA7 エンポリオ アルマーニ(EA7 EMPORIO ARMANI)」を着用する。同ブランドは創業者ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)氏のスポーツへの愛を受け2004年に誕生。“EA7”の「7」はバスケットボール、テニス、ゴルフ、ウオータースポーツ、ウインタースポーツ、アウトドア、トレーニングの7つを表している。

2012年から続くスポーツとの縁

イタリア代表と「エンポリオ アルマーニ」の縁は2012年のイタリアとスイスのスキースクールとのコラボレーションから始まった。以来、有名な山岳リゾートを訪れるウインターツアーなどのイベントを通じて、スポーツとエンタテインメントを融合した取り組みを続けている。オリンピックユニホームは12年ロンドン、16年リオ、20年東京の夏季オリンピック、14年ソチ、18年平昌、22年北京の冬季オリンピックと10年以上提供し続けており、22年から今回のミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックまではイタリア冬季スポーツ連盟(FISI)のオフィシャルテクニカルアウトウエアとのコラボレーション契約も結んでいる。

22年当時、アルマーニ氏はFISIとの取り組みについて「私が深く信じている価値観であるチームスピリット、ハードワーク、敬意、忠誠心など、が存在するスポーツの世界は、私を常に鼓舞し、興奮させてくれます。このコラボレーションは、ミラノ・コルティナオリンピックに向けたもので、数年前に着手し、多くの満足感と偉大なアスリートと関わる機会をもたらしてくれました。また、ウインタースポーツは、環境に新たな焦点を当てながら、スタイルとパフォーマンスを試すことができる素晴らしい場でもあります」とコメントを寄せていた。

オリンピック精神とブランドのエレガントを融合

それら取り組みの集大成でもある今回の大会。オフィシャルアウトフィッターとしてデザインした公式ウエアは、クリーンなライン、高機能素材、イタリアのアイデンティティと誇りを表現するディテールを取り入れ、オリンピック精神と「エンポリオ アルマーニ」のスポーティーエレガンスを体現した。ダウンジャケットを備えたスキーセット、スキースーツ、ジャケットはミルキーホワイトの色調で、背中には“Italia”の文字を入れたほか、グリーン、ホワイト、レッドのインサートやトリミングを施した。グローブ、ベルト、帽子、バッグ、トロリーケース、バックパックなどのアクセサリーと、テクニカルな防水スニーカーで選手たちの装いをコーディネートする。

ミラノ・コルティナオリンピックは2026年2月6〜22日、パラリンピックは3月6〜15日に開催。オリンピックの開会式では今年10月4日に91歳で逝去したアルマーニ氏へのトリュビュートが行われる予定だ。

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「アークテリクス」がニセコで“学びの山小屋” バックカントリーの拠点となる体験型ポップアップ

カナダ発のアウトドアブランド「アークテリクス(ARC’TERYX)」は、北海道・ニセコで体験型ポップアップ「アークテリクス ニセコ ハット(ARC’TERYX NISEKO HUT)」を2026年3月29日まで開催している。近年人気が高まるバックカントリー(管理されていない山を自分の足で登って滑るスキーやスノーボード)を見据え、山の本質と向き合う拠点を目指す。プロダクトやワークショップを通じて、雪山を安全かつ快適に楽しむための学びと交流の場を提供する。

変わりつづける山に、静かに応える
「アークテリクス」レイヤリング哲学

「アークテリクス」は近年、ファッションアイテムとしての注目も高いが、そのルーツは1989年にカナダ・バンクーバーで誕生したアウトドアブランドにある。山岳地帯で培った開発思想を背景に、クライミングやスキー、バックカントリーといった本格的な山岳アクティビティー向けプロダクトで、機能性とクラフツマンシップを追求してきた。そうした知見を生かして提唱するのが、レイヤリング理論 “システム オブ ドレス(System of Dress)”だ。ポップアップでは、この思想を知識と実体験を交えながら理解できる構成としている。

会場は「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」スキー場の麓に位置し、山小屋を思わせる2つのテントが並ぶ。左手の「パフォーマンス ラボ(PERFORMANCE LAB)」は、プロダクトを試せる体験型展示スペースだ。バックカントリー向けに設計した“ラッシュ ジャケット”“ラッシュ ビブ パンツ”に加え、ミッドレイヤーの中核を担う“プロトン フーディー”“アトム フーディー”の計4型をラインアップ。“システム オブ ドレス”を解説したパネルも展示する。

より軽く、より強くアップデートした“ラッシュ ジャケット”は、PFASフリーで製造した「ゴアテックス プロ ePE」素材を新たに採用。しなやかな質感でありながら高い耐久性と軽量性を両立した。登りでは蒸れを抑え、下りでは防風性を発揮する設計だ。ブレイズ×キャンバス、オリーブモス×ブリスなど、真っ白な雪山に映えるカラーで、メンズとウィメンズの新色を展開する。“ラッシュ ビブ パンツ”は、効率的な登りを支える立体裁断と、足全体にゆとりを持たせたシルエットが特徴。サスペンダーアタッチメントを改良し、着用時の安定性を高めた。

体温調整を担うミッドレイヤーの“プロトン フーディー”は、透湿性に優れたインサレーションを採用し、運動量の多いバックカントリーでも快適な着用感を保つ。軽量性と耐久性を両立し、立体構造パターンによって動きやすさも確保。高い汎用性を発揮する。

“アトム フーディー”もミッドレイヤーとしてはもちろん、クライミングなど幅広いアウトドアシーンに対応する汎用性の高さが魅力。「アークテリクス」独自のコアロフト™︎断熱材を採用し、ダウンに匹敵する保温性に加え、はっ水性や高い通気性、軽量性を備える。年間を通して活躍する1着だ。

これらのプロダクトは展示・販売だけでなく、「アークテリクス」主催のバックカントリーツアー(要予約)でのフィールドテストも可能だ。レイヤリングの重要性やプロダクトの機能性を実体験できる。

バックカントリー後にくつろぐ
学びと余韻のラウンジ

向かい側のテント「マウンテン ラウンジ(MOUNTAIN LOUNGE)」は、バックカントリーを終えた後に立ち寄るためのラウンジスペースだ。心地良い音楽が流れる中、疲れた体を休めながら、ゆったりと過ごすことができる。スペース内のライブラリーには、「アークテリクス」がコレクションする山やトレイルに関する書籍がそろい、ニセコの自然や山岳文化への理解を深められる。また、ニセコ周辺のトレイルを紹介するマップも展示し、滞在そのものが学びのひとときとなる設えだ。

併設したキッチンカーでは、ホットサンドやクラムチャウダーをはじめ、地元ロースタリーのコーヒー豆を使ったコーヒー、地元ブリュワリーのクラフトビール、ホットワインなどを販売する。ニセコのシンボル羊蹄山をイメージした抹茶のかき氷も用意し、「アークテリクス」のロゴを刻印したオリジナルの枡で提供。冬山で過ごした一日の余韻を仲間と分かち合いながら、くつろぎの時間を過ごすことができる。

■ARC’TERYX NISEKO HUT
会期:12月20日〜2026年3月29日
時間:12:00〜20:00(予定)
住所:北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条3丁目3-2
※天候やコンディションで変更となる可能性あり

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「レインメーカー」地元京都で初のリアルショー 光と影が交錯する独自の美学を追求

京都を拠点に活動するファッションブランド「レインメーカー(RAINMAKER)」はこのほど、京都コンサートホールで2026-27年秋冬コレクションのランウェイショーで発表した。ブランドの立ち上げから12年目にして初めて地元・京都で開催し、地元客300人が駆けつけた。リアルショーはコロナ禍前の20年春夏コレクション以来、6年ぶり。

渡部宏一デザイナーは久々のショー会場に京都を選んだ理由を「京都という土地が持つ時間の深さと精神性に自分たちのモノづくりの原点があるから」と話す。歴史や伝統を大切にしながらも、懐古的ではなく、現在進行形のモノづくりを追求。改めて京都の地で自分たちの行為を可視化することで、ブランドの輪郭がより明確になると考えた。

26-27年秋冬に掲げたテーマは、文豪・谷崎潤一郎の随筆「陰翳礼讃」とバロック期の画家・カラヴァッジョ。両者は、東洋と西洋という異なる文化圏にありながら、光と闇が交錯する場所に美を見出す点で共通している。「ただ、谷崎が語るのは日本らしい間接的で抑制された光であり、対してカラヴァッジョは深い闇に赤や緑などの色を合わせ、劇的な明暗の対比で人間の内面を表現している。2人の異なるアプローチを『レインメーカー』なりに解釈した」。

ショーは、水辺にたたずむ1本の松の木を象徴的に描くモノクロ映像から静かにスタートした。能舞台の鏡板を想起させる松の木は、目に見えない世界との境界線を意味し、東洋と西洋の共存、柔らかさと強さ、伝統と現代といった境界線を探り続ける「レインメーカー」の世界観と美意識を投影した。クリエイティブディレクションは写真家の水谷太郎氏。冒頭に5分間の映像を流すことで、観客がショーの世界に没入できるような演出効果を狙った。

ランウエイには、光と影が交錯する美しさを素材や構造、ディテールに落とし込んだルックなど35点が登場した。マットな素材とグロッシーな素材のコントラストや、通常の8〜10倍近い深いタックが生む陰影。透け感のあるリップストップナイロン生地の下には、黒の裏地を配し、光が透過することによってリップストップの格子が淡く浮かび上がる。内部にロープを仕込んで凹凸を作り、見る角度によって影が揺れるコートも観客の目を惹きつけた。

さらに、目を引いたのが3層ボンディング素材。表面にウールジャージー、裏面にコットンジャージーを配し、その間に3ミリ厚のウレタンシートをはさんだもの。この素材がジャケットに膨らみと共に、素材の反発性によってシルエットに動きを与え、影が自然と生まれる。また、化学繊維の可能性を探究する「レインメーカー」らしく、袴に着想を得たパンツやテーラードジャケットなどにはポリエステルを採用し、ウオッシャブル対応にすることで機能性と快適性、シルエットの美しさを両立させた。

カラーは黒、白、グレー、茶、緑を基調に、日本家屋の原風景から抽出した静かなトーンを軸に据えた。そのうえで、日本では高貴な色であり、カラヴァッジョに着想を得た紫を差しこんだ。

地元・京都の工芸との
コラボレーションが

地元・京都の工芸との共創にも力を入れる。鋳造や絞り染めといった伝統工芸とコラボレーションして創造した現代的なファッションアイテムが今回のショーでも目を引いた。京都の老舗「ホソオ(HOSOO)」のテキスタイルを用いたスカートやシューズのほか、仏具や茶道具など金属工芸品を製造する「山崎蝋型工芸」と共同製作したバングルやイヤーカフ、フライトジャケットのポケットには老舗茶筒屋「開化堂」と作ったマネークリップを装飾的にあしらった。さらに、絞り染めの老舗「片山文三郎商店」と、バッグブランド「オル(ORR)」との三者コラボで製作した巾着型バッグは、伝統技法を使いながら日本古来の道具である魚籠をモチーフにしたモダンなデザインが印象的だ。

伝統工芸とのコラボについて、渡部デザイナーは「『伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない』という音楽家・グスタフ・マーラーの言葉に感銘を受け、自分のモノづくりも常にそうありたいと思っている。伝統や歴史に敬意を払いながらも、現代に生きる人間として少し未来を向いたものでありたいと考えている」と話す。たとえば、モノづくりの方法論にもその姿勢がうかがえる。表層的には洋服に見えていても和装構造だったり、逆に、和装のような襟がついていても洋装の構造だったりと、独自のアプローチが「レインメーカー」らしさを生み出している。

現在、京都・室町の直営店を拠点に、取引先は国内外に広がっている。今月の東京展に続き、来月にはパリの合同展にも出展する予定だ。「海外はまだ伸びしろがある。日本や京都の美意識を大切にしながら、世界の文化や慣習と対話し続けるブランドでありたい」(渡部デザイナー)。リアルなショーの開催については「必然性を感じたときに、また京都でやりたい」と笑顔で答えた。

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「エトヴォス」が人気アイテムを詰め込んだスペシャルキットを数量限定で発売

「エトヴォス(ETVOS)」は2026年1月1日、人気アイテムを詰め込んだ“ラシャススキンベースメイクスペシャルキット”(6380円)を数量限定で発売する。公式オンラインストアでは5日に発売する。

“ラシャススキンベースメイクスペシャルキット”

当製品は、スキンケアからベースメイクまで、「エトヴォス」のアイテムをお手頃に体験できるキットだ。使うたびに素肌に潤いを与える“ラシャススキンシリーズ”から、“ミネラルインナートリートメントベース”のラベンダーベージュ現品サイズをはじめ、そのほか人気色をセットにした。さらに、リキッドファンデーション、フェイスパウダーのミニサイズをそろえる。

また、今年8月にリニューアルしたヒト型セラミド配合の敏感肌用“モイスチャーライン”のローションとセラムを10日分試せるサイズも詰め込んだ。さらに、ケースが持ち手に変身し、多様なベースメイクにマルチ対応する“フラットチェンジブラシ”も付属する。

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「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズ コンテスト」開催

「WWDBEAUTY」の表紙を作ろう!

「WWDBEAUTY」のフォトコンテスト「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」の第9回を開催します。全国の美容師の皆さまから、モデルを使ったモードなヘアデザイン作品を募集し、グランプリを決定します。

APPLICATION REQUIREMENTS
<募集要項>

Theme <テーマ>

2025〜26年のコレクション(NY、パリ、ミラノ、ロンドン)におけるファッションやビューティのトレンドを意識した作品

Qualification <応募資格>

美容師・理容師免許を取得した方

Requirement <応募作品の規定>

❶ モデル(男女は問わない)を起用したヘアスタイルの写真作品
❷ ヘアデザイン・メイクが分かるもの
❸ 1人3作品まで応募可

*他媒体で発表した作品、他のコンテストで受賞した作品、生成AI・CG等で加工・作成した作品は不可となります。
*応募作品はご返却できませんのでご了承ください。
*受賞作品は次回の作品募集の際に、編集して使わせていただくことがあります。

Judging Criteria <審査基準>

著名美容師、メイクアップアーティスト、「WWDJAPAN」編集長など各分野のプロフェッショナルが、ヘア、メイク、ファッション*をトータルに審査して各賞を決定します。

*ファッション業界からの視点で審査しますが、服を審査するわけではありません。 よって、モデルが服を身に着けていない作品、顔に寄っていて服が写っていない作品でも問題なく、減点にはなりません。

Judge <審査員>

COMING SOON

Application Method <応募方法>

テーマに沿った作品写真を、Googleフォーム、データ、紙焼きのいずれかでお送りください。

Googleフォームの場合
下記のGoogleフォームより必要項目を入力の上、フォーム内で画像のアップロードをお願いいたします。

データ(メール)の場合
❶ 氏名・肩書き
❷ サロン名・サロン住所
❸ ご応募者さまの電話番号・メールアドレス
❹ 作品の解説(100文字以内)
❺コンテストを知ったきっかけ(美容ディーラー●●からの紹介、当社ホームページを見て、など)
メール本文に上記❶~❺を明記し、 作品データ(JPEGデータで2MB以上、解像度350dpi以上)をメールに添付(もしくは「ギガファイル便」などのオンラインストレージサービスを利用)し、下記のメールフォームよりお送りください。

紙焼き(郵送)の場合
作品をキャビネットサイズ(2Lサイズ)にプリントし、上記❶~❺を記入した用紙(どんな用紙でも可)とともに封筒に入れ、下記宛に郵送してください。

宛先:
〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
「WWDJAPAN」編集部 ヘアデザイナーズコンテスト係

Award <賞>

グランプリ受賞者(1名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2026年3月23日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品とインタビュー記事を掲載します。さらに「WWDBEAUTY」プロデュースのもと、3月23日号の表紙を飾る作品を作ってもらいます。

準グランプリ受賞者(2名)
賞品(トロフィー・スパチケット)に加え、「WWDBEAUTY」2026年3月23日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。

メイクアップアーティスト部門受賞者(1名)
賞品(トロフィー)に加え、「WWDBEAUTY」2026年3月23日号および「WWDJAPAN.com」に応募作品を掲載します。

また、優秀作品(40作品程度を予定)も「WWDBEAUTY」2026年3月23日号に掲載します。

応募者特典
応募者に、「WWDJAPAN」1カ月分(2026年4月6日号~4月27日号までの4号の予定)を無料でお送りします。

*1サロン1部まで、先着500サロンまでとさせていただきます。

Application period <応募期間>

2025年12月26日(金)~ 2026年2月16日(月)必着

※優秀40作品の中から「一般投票部門グランプリ」を決める一般投票において、作品の並び順は「作品の到着順」になります。

Publication of Results <結果発表>

「WWDBEAUTY」2026年3月23日号(3月23日発売)紙面および「WWDJAPAN.com」にて発表*

*グランプリ受賞者のみ事前に通知します。

Information <お問い合わせ>

「WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」係
TEL:03-5786-4007
MAIL:wwdbeauty-contest@infaspub.co.jp

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在原みゆ紀が「スプリナージュ」で魅せる“質感の美”  新感覚※1テクスチャーでケア&スタイルをかなえる2アイテムが誕生

アリミノが展開する、ケア&スタイリングブランド「スプリナージュ(SPRINAGE)」から2026年1月20日(一般向け発売)、髪の質感をメイクする2アイテムが新登場する。「スプリナージュ」とは、スキンケア発想から自然由来成分をぜいたくに配合し、髪と地肌をいたわりながら美しさをかなえるブランド。今回登場する新アイテムは、自然由来の力を閉じ込めた新感覚※1のテクスチャーで、ダメージケアしながら“質感の美”をかなえる。

“スプリナージュ ウォータリー リペアオイル”は、潤いチャージで髪を芯から補修し、毛先までするんとまとまるヘアオイル。シコン(毛髪補修のムラサキ根エキス)の“貯湿”力で潤いを保持し、しなやかな質感を作り出す。“同 シアーグロス ジェリー”は、内側から潤い、柔らかく揺れ動く“ツヤメイク”を実現するスタイリングジェリー。シコンの“貯湿”力でダメージをケアしながら、髪のスタイリングをキープする。いずれも髪になじみやすい新感覚※1のテクスチャーで、髪に芯からの潤いをもたらし、“スタイリング剤をつけた感”を感じさせずに素髪の美しさを引き出す。

同ブランドを高く評価するのが、人気ヘアサロン「ホドス(hodos)」の山下純平代表だ。ここでは山下代表と、同代表の長年の顧客でもあるファッションモデルの在原みゆ紀さんが共演。「スプリナージュ」の新2アイテムを使ってケア&スタイリングをし、在原さんが持つ素肌美、素髪の美しさを引き立てる。

スタイリング剤をつけている間も
“ヘアケアしている”という感覚になれる

モデルとして活躍する在原さんと、彼女が絶大な信頼を寄せる山下代表を迎え、「スプリナージュ」新製品を使った撮影を終えたばかりの2人に、新製品の魅力やプロならではの視点、そして普段のヘアケアについて聞いた。

WWD:普段はどのようなヘアケアやスタイリングをしている?

在原みゆ紀(以下、在原):いつも山下さんがいい感じに切ってくれるので、最低限のスタイリング剤をつけるくらいです。最近は、山下さんのアドバイス通りに軽くヘアオイルをつけています。

山下純平(以下、山下):僕自身、あまり作り込むタイプの美容師ではないんです。その人が持っているものを生かしながら、無理なく続けられるスタイルを提案しています。

WWD:ヘアオイルをつけるポイントは?

山下:たっぷりつけ過ぎると、一日過ごすうちに出てくる皮脂などの油分もあり、どんなオイルでも重くなってしまいます。ですので、軽い質感のオイルを選ぶことと、つけ過ぎないことが大事です。

WWD:今日の最初のスタイリング(上記のルック)は“ウォータリー リペアオイル”で仕上げたが、素髪感があって自然な感じ。

山下:軽いのに、ほどよくまとまるのが“ウォータリー リペアオイル”の良い所。日本人の髪は、乾燥しやすくペタッとしやすいのに、日本では重めの質感が好まれる傾向があります。このオイルは、そのあたりのバランスがすごく良くて、いいとこ取りをしている感じがします。

WWD:在原さんは実際に使ってみてどう?

在原:私は、オイルを手に広げた時のベタつきが苦手なのですが、これは水みたいなテクスチャーなのにちゃんとまとまるので、そのギャップにやられました。あと、しっかり閉まるキャップを採用していることも、海外によく行く私にとっては心強い。重くないし、液漏れの心配も少ない。私にとっては全ての条件がそろったアイテムだと思います。

顔周りと浮き毛と毛先に。
“シアーグロス ジェリー”1個で抑えやすい

WWD:2カット目(上記のルック)では“シアーグロス ジェリー”を使って、髪を耳に掛けたスタイルにした。

在原:私、耳が大きいので、髪を下ろしていても出てきてしまうんです。ですので、普段から基本的には耳に掛けていますね。

山下:耳に掛けるほかにも、例えば髪を結んだ時に後れ毛をまとめたいとか、浮き毛を抑えたい、というニーズは必ずあります。そういう時に、もみあげなどにオイルをベタベタつけるのはイメージと違いますよね。このジェリーのように、みずみずしくて洗い流しやすいタイプはすごく使いやすいです。固め過ぎず、髪なじみのいいセット力というのが絶妙です。

WWD:在原さんは“シアーグロス ジェリー”を使った?

在原:はい。実は一度試してから、ずっとこれを使っています。今まではオイルをつけた後に浮き毛ケアのアイテムを使っていたのですが、これ1個で抑えやすいんです。顔周りのうぶ毛にも、オイルはちょっと違うなと思っていたのですが、このジェリーはちょうどよく抑えてくれる。

WWD:ボブやショートスタイルには、“シアーグロス ジェリー”はどのような使い方がおすすめ?

山下:このジェリーは“水との相性”がキーワード。髪を軽く濡らして自然なクセを出した時、一般的なオイルだと時間経過で乾いてしまいますが、水と相性のいいこのジェリーをつけると、きれいなウェット感が保たれるんです。ダメージがある部分はウェット感が残るけど、根元の方が乾いてパサついてしまう、という悩みも解決できます。濡れた髪にまずオイルをつけて、もう少し重さが欲しい毛先にだけジェリーを足す、という使い方も良さそう。

WWD:このオイルとジェリーに共通した特徴は?

山下:ヘアケアの範囲内でスタイリングがしやすい。スタイリング剤をつけている間もヘアケアしている、という感覚。これはお客さまにも薦めやすいです。そして、洗い流しやすいという点も重要。使い心地はもちろん、使った後のことまで考えられていて、「毎日使いたくなる」ところまでちゃんと設計できているのは、さすがだなと思います。

“無重力※2なまとまり”をかなえる
みずみずしい新アイテム2品

水のように軽やかなテクスチャーで、傷んだ髪の表面の凹凸にも素早くなじみ、内側まで潤いをチャージするヘアオイル“スプリナージュ ウォータリー リペアオイル”。「素髪っぽいのに保水されている」「重くならずにまとまる」といった質感を求める人に最適だ。

“同 シアーグロス ジェリー”は、とろけるようにみずみずしいテクスチャーで、ナチュラルな濡れ艶感を作れるジェリー。「ふんわり感を保ちながらリッジを出したい」「弾力のある束感がほしい」といったスタイリングニーズをかなえる。

「スプリナージュ」のケア&
スタイリングをかなえる3つのこだわり

「スプリナージュ」の新2アイテムに共通するこだわりは、主に3つ。1つは成分のこだわり。髪を満たすシコン※3、傷んだ箇所を補修するボタニカルプロテイン※4という、髪のダメージケアと指通りを同時にかなえる2つの自然由来の成分を配合し、髪を芯から保湿する。

2つ目は処方のこだわり。“ウォータリー リペアオイル”には「ディープブースト処方」、“シアーグロス ジェリー”には「モイストコンポート処方」という、髪を内側から贅沢に満たす特化した処方を採用。独自の処方で“貯湿”に導く。

3つ目はテクスチャーのこだわり。髪になじみやすい新感覚※1テクスチャーで、お客さまにとって“気持ちいい使い心地”で、理想のトレンドスタイルを実現できる。

※1 : 「スプリナージュ」において
※2 : 髪の軽やかな仕上がりを無重力で表現
※3 : ムラサキ根エキス(毛髪補修)
※4 : セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク(毛髪補修)
タンクトップ1万4300円(フローレ フローレ/スーパー エー マーケット 青山)
ピークドラペルのダブルブレストジャケット15万4000円(バウト/BOWT),Tシャツ3枚パック2640円(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター),デニムトラウザーズ4万1800円(LE/全てレショップ青山店),チョーカー1万6500円、ピアス1万5400円(全てシシ ジョイア/Filg Showroom)
PHOTOS : ANNA MIYOSHI(TRON)
MAKE-UP : kika
STYLING : KAZUAKI SANBON
問い合わせ先
アリミノ お客さま窓口
9:00~17:00(祝日、年末年始を除く月~金曜日)
0120-945-334

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在原みゆ紀が「スプリナージュ」で魅せる“質感の美”  新感覚※1テクスチャーでケア&スタイルをかなえる2アイテムが誕生

アリミノが展開する、ケア&スタイリングブランド「スプリナージュ(SPRINAGE)」から2026年1月20日(一般向け発売)、髪の質感をメイクする2アイテムが新登場する。「スプリナージュ」とは、スキンケア発想から自然由来成分をぜいたくに配合し、髪と地肌をいたわりながら美しさをかなえるブランド。今回登場する新アイテムは、自然由来の力を閉じ込めた新感覚※1のテクスチャーで、ダメージケアしながら“質感の美”をかなえる。

“スプリナージュ ウォータリー リペアオイル”は、潤いチャージで髪を芯から補修し、毛先までするんとまとまるヘアオイル。シコン(毛髪補修のムラサキ根エキス)の“貯湿”力で潤いを保持し、しなやかな質感を作り出す。“同 シアーグロス ジェリー”は、内側から潤い、柔らかく揺れ動く“ツヤメイク”を実現するスタイリングジェリー。シコンの“貯湿”力でダメージをケアしながら、髪のスタイリングをキープする。いずれも髪になじみやすい新感覚※1のテクスチャーで、髪に芯からの潤いをもたらし、“スタイリング剤をつけた感”を感じさせずに素髪の美しさを引き出す。

同ブランドを高く評価するのが、人気ヘアサロン「ホドス(hodos)」の山下純平代表だ。ここでは山下代表と、同代表の長年の顧客でもあるファッションモデルの在原みゆ紀さんが共演。「スプリナージュ」の新2アイテムを使ってケア&スタイリングをし、在原さんが持つ素肌美、素髪の美しさを引き立てる。

スタイリング剤をつけている間も
“ヘアケアしている”という感覚になれる

モデルとして活躍する在原さんと、彼女が絶大な信頼を寄せる山下代表を迎え、「スプリナージュ」新製品を使った撮影を終えたばかりの2人に、新製品の魅力やプロならではの視点、そして普段のヘアケアについて聞いた。

WWD:普段はどのようなヘアケアやスタイリングをしている?

在原みゆ紀(以下、在原):いつも山下さんがいい感じに切ってくれるので、最低限のスタイリング剤をつけるくらいです。最近は、山下さんのアドバイス通りに軽くヘアオイルをつけています。

山下純平(以下、山下):僕自身、あまり作り込むタイプの美容師ではないんです。その人が持っているものを生かしながら、無理なく続けられるスタイルを提案しています。

WWD:ヘアオイルをつけるポイントは?

山下:たっぷりつけ過ぎると、一日過ごすうちに出てくる皮脂などの油分もあり、どんなオイルでも重くなってしまいます。ですので、軽い質感のオイルを選ぶことと、つけ過ぎないことが大事です。

WWD:今日の最初のスタイリング(上記のルック)は“ウォータリー リペアオイル”で仕上げたが、素髪感があって自然な感じ。

山下:軽いのに、ほどよくまとまるのが“ウォータリー リペアオイル”の良い所。日本人の髪は、乾燥しやすくペタッとしやすいのに、日本では重めの質感が好まれる傾向があります。このオイルは、そのあたりのバランスがすごく良くて、いいとこ取りをしている感じがします。

WWD:在原さんは実際に使ってみてどう?

在原:私は、オイルを手に広げた時のベタつきが苦手なのですが、これは水みたいなテクスチャーなのにちゃんとまとまるので、そのギャップにやられました。あと、しっかり閉まるキャップを採用していることも、海外によく行く私にとっては心強い。重くないし、液漏れの心配も少ない。私にとっては全ての条件がそろったアイテムだと思います。

顔周りと浮き毛と毛先に。
“シアーグロス ジェリー”1個で抑えやすい

WWD:2カット目(上記のルック)では“シアーグロス ジェリー”を使って、髪を耳に掛けたスタイルにした。

在原:私、耳が大きいので、髪を下ろしていても出てきてしまうんです。ですので、普段から基本的には耳に掛けていますね。

山下:耳に掛けるほかにも、例えば髪を結んだ時に後れ毛をまとめたいとか、浮き毛を抑えたい、というニーズは必ずあります。そういう時に、もみあげなどにオイルをベタベタつけるのはイメージと違いますよね。このジェリーのように、みずみずしくて洗い流しやすいタイプはすごく使いやすいです。固め過ぎず、髪なじみのいいセット力というのが絶妙です。

WWD:在原さんは“シアーグロス ジェリー”を使った?

在原:はい。実は一度試してから、ずっとこれを使っています。今まではオイルをつけた後に浮き毛ケアのアイテムを使っていたのですが、これ1個で抑えやすいんです。顔周りのうぶ毛にも、オイルはちょっと違うなと思っていたのですが、このジェリーはちょうどよく抑えてくれる。

WWD:ボブやショートスタイルには、“シアーグロス ジェリー”はどのような使い方がおすすめ?

山下:このジェリーは“水との相性”がキーワード。髪を軽く濡らして自然なクセを出した時、一般的なオイルだと時間経過で乾いてしまいますが、水と相性のいいこのジェリーをつけると、きれいなウェット感が保たれるんです。ダメージがある部分はウェット感が残るけど、根元の方が乾いてパサついてしまう、という悩みも解決できます。濡れた髪にまずオイルをつけて、もう少し重さが欲しい毛先にだけジェリーを足す、という使い方も良さそう。

WWD:このオイルとジェリーに共通した特徴は?

山下:ヘアケアの範囲内でスタイリングがしやすい。スタイリング剤をつけている間もヘアケアしている、という感覚。これはお客さまにも薦めやすいです。そして、洗い流しやすいという点も重要。使い心地はもちろん、使った後のことまで考えられていて、「毎日使いたくなる」ところまでちゃんと設計できているのは、さすがだなと思います。

“無重力※2なまとまり”をかなえる
みずみずしい新アイテム2品

水のように軽やかなテクスチャーで、傷んだ髪の表面の凹凸にも素早くなじみ、内側まで潤いをチャージするヘアオイル“スプリナージュ ウォータリー リペアオイル”。「素髪っぽいのに保水されている」「重くならずにまとまる」といった質感を求める人に最適だ。

“同 シアーグロス ジェリー”は、とろけるようにみずみずしいテクスチャーで、ナチュラルな濡れ艶感を作れるジェリー。「ふんわり感を保ちながらリッジを出したい」「弾力のある束感がほしい」といったスタイリングニーズをかなえる。

「スプリナージュ」のケア&
スタイリングをかなえる3つのこだわり

「スプリナージュ」の新2アイテムに共通するこだわりは、主に3つ。1つは成分のこだわり。髪を満たすシコン※3、傷んだ箇所を補修するボタニカルプロテイン※4という、髪のダメージケアと指通りを同時にかなえる2つの自然由来の成分を配合し、髪を芯から保湿する。

2つ目は処方のこだわり。“ウォータリー リペアオイル”には「ディープブースト処方」、“シアーグロス ジェリー”には「モイストコンポート処方」という、髪を内側から贅沢に満たす特化した処方を採用。独自の処方で“貯湿”に導く。

3つ目はテクスチャーのこだわり。髪になじみやすい新感覚※1テクスチャーで、お客さまにとって“気持ちいい使い心地”で、理想のトレンドスタイルを実現できる。

※1 : 「スプリナージュ」において
※2 : 髪の軽やかな仕上がりを無重力で表現
※3 : ムラサキ根エキス(毛髪補修)
※4 : セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク(毛髪補修)
タンクトップ1万4300円(フローレ フローレ/スーパー エー マーケット 青山)
ピークドラペルのダブルブレストジャケット15万4000円(バウト/BOWT),Tシャツ3枚パック2640円(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター),デニムトラウザーズ4万1800円(LE/全てレショップ青山店),チョーカー1万6500円、ピアス1万5400円(全てシシ ジョイア/Filg Showroom)
PHOTOS : ANNA MIYOSHI(TRON)
MAKE-UP : kika
STYLING : KAZUAKI SANBON
問い合わせ先
アリミノ お客さま窓口
9:00~17:00(祝日、年末年始を除く月~金曜日)
0120-945-334

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「バブアー」原宿キャットストリート店が好スタート 月商1億円、20〜30代のカップル呼び込む

9月にオープンした「バブアー(BARBOUR)」原宿キャットストリート店が好スタートを切った。11月に月商1億円を達成し、12月も24日時点で予算比10%増と好調に推移している。

同ブランドの日本事業は2022年より、マッシュホールディングスが100%出資するバブアー パートナーズ ジャパンが運営している。同店はアジアの旗艦店として、本国が「エナジーストア」と定義する重要店舗(2層約260平方メートル)に位置付ける。

男女比は6:4

好調の主因は、気温の低下に伴い主力のワックスジャケットやキルトジャケット、ノンワックスの中綿アウターなどの動きが活発化したことにある。客層は20~30代が中心で、男性が6割、女性が4割。男女の垣根なく買い回れるユニセックスな商品構成や、ブランドを知らない層の関心を引くキャッチーなVMDも奏功し、若年層やカップルの来店につながっている。

1階ではバッグや雑貨を主役に配置し、キャットストリートにちなんだキャラクター「バブアーキャット」の限定商品も用意して、新規客やインバウンドの購買を喚起。今後はジャケットのカスタマイズイベントや、Tシャツ、ニットなどの限定アイテムの発売も予定している。

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「バブアー」原宿キャットストリート店が好スタート 月商1億円、20〜30代のカップル呼び込む

9月にオープンした「バブアー(BARBOUR)」原宿キャットストリート店が好スタートを切った。11月に月商1億円を達成し、12月も24日時点で予算比10%増と好調に推移している。

同ブランドの日本事業は2022年より、マッシュホールディングスが100%出資するバブアー パートナーズ ジャパンが運営している。同店はアジアの旗艦店として、本国が「エナジーストア」と定義する重要店舗(2層約260平方メートル)に位置付ける。

男女比は6:4

好調の主因は、気温の低下に伴い主力のワックスジャケットやキルトジャケット、ノンワックスの中綿アウターなどの動きが活発化したことにある。客層は20~30代が中心で、男性が6割、女性が4割。男女の垣根なく買い回れるユニセックスな商品構成や、ブランドを知らない層の関心を引くキャッチーなVMDも奏功し、若年層やカップルの来店につながっている。

1階ではバッグや雑貨を主役に配置し、キャットストリートにちなんだキャラクター「バブアーキャット」の限定商品も用意して、新規客やインバウンドの購買を喚起。今後はジャケットのカスタマイズイベントや、Tシャツ、ニットなどの限定アイテムの発売も予定している。

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「無印良品」“薬用リンクルブライト乳液”を返金対応 香りへの指摘を受け

良品計画は26日、「無印良品」の“薬用リンクルブライト乳液”(200mL、2990円/詰替用180mL、2690円/携帯用50mL、750円)の返金対応を行うと発表した。ここ数日、同製品の香りに対し、購入サイトのレビューやSNSで否定的な指摘が相次いだことへの対応だ。

同社は物議を醸した “薬用リンクルブライト乳液”の香りについて、「天然由来成分のみを使用している特性上、原料そのものが持つ香りがあり、収穫時期や原料状態などにより、香りに違いが生じる場合がある」と説明。同時に、今回の騒動に対して「香りの感じ方には個人差があるが、ご使用時に香りがご期待に添わない場合があることを重く受け止めた」とコメントした。

一方で、調査の結果、成分や安全性は「問題ないと確認した」とし、香りの特性を理解した上での継続した使用は推奨している。

返金の対象製品は、本品、詰替用、携帯用に加え、“薬用リンクルブライトお試しセット”(20mL×3本、1690円)の4品。返品・返金を希望する場合は、最寄りの店舗に当該商品の容器を持参すれば、対応を行う。

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イトーキ、農水省と木材利用促進協定 オフィス空間などに国産材を5年で3250㎥活用

イトーキはこのほど、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結した。同社は協定に基づき、自社で設計・施工を手掛ける非住宅空間の内装において原則として国産材を使用し、今後5年間で国産材の利用量を大幅に拡大する。協定期間は2025年12月18日から2030年12月31日まで。

国産材の利用量は、2021~25年の5年間で計726㎥だったが、2026~30年には計3250㎥へと増やす計画で、過去実績の約4.5倍に相当する。内装の木質化にあたっては、床や壁面などの内装材に加え、机や椅子、テーブル、収納棚といった家具や什器にも積極的に木材を活用する。

協定締結の背景には、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向け、国産材の利用拡大を後押しする動きが強まっていることがある。建築分野における木造化・木質化は、木材への炭素固定に加え、森林資源の適切な管理や循環利用につながる点が期待されている。

イトーキはこれまでも、オフィス空間や施設内装への木材活用を進め、働く人のウェルビーイング向上や生産性向上、空間価値の向上に取り組んできた。今回の協定を通じ、森林資源の循環と社員の生産性・創造性・健康を支える職場環境づくりの両立を強化する考えだ。

なお、内装木質化に使用する木材については、「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律」に基づく合法性確認木材等を採用する。農林水産省は、イトーキに対して技術的助言や活用可能な補助事業に関する情報提供を行うほか、意見交換や木材利用に関する相談窓口、専門家の紹介などを通じて協定の推進を支援する。

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イトーキ、農水省と木材利用促進協定 オフィス空間などに国産材を5年で3250㎥活用

イトーキはこのほど、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結した。同社は協定に基づき、自社で設計・施工を手掛ける非住宅空間の内装において原則として国産材を使用し、今後5年間で国産材の利用量を大幅に拡大する。協定期間は2025年12月18日から2030年12月31日まで。

国産材の利用量は、2021~25年の5年間で計726㎥だったが、2026~30年には計3250㎥へと増やす計画で、過去実績の約4.5倍に相当する。内装の木質化にあたっては、床や壁面などの内装材に加え、机や椅子、テーブル、収納棚といった家具や什器にも積極的に木材を活用する。

協定締結の背景には、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向け、国産材の利用拡大を後押しする動きが強まっていることがある。建築分野における木造化・木質化は、木材への炭素固定に加え、森林資源の適切な管理や循環利用につながる点が期待されている。

イトーキはこれまでも、オフィス空間や施設内装への木材活用を進め、働く人のウェルビーイング向上や生産性向上、空間価値の向上に取り組んできた。今回の協定を通じ、森林資源の循環と社員の生産性・創造性・健康を支える職場環境づくりの両立を強化する考えだ。

なお、内装木質化に使用する木材については、「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律」に基づく合法性確認木材等を採用する。農林水産省は、イトーキに対して技術的助言や活用可能な補助事業に関する情報提供を行うほか、意見交換や木材利用に関する相談窓口、専門家の紹介などを通じて協定の推進を支援する。

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キャサリン妃、クリスマス礼拝は「ブレーズ ミラノ」のコートなどイタリアンブランドをセレクト

チャールズ国王(King Charles III)をはじめとする英王室メンバーは12月25日、イングランド東部のノーフォーク・サンドリンガムにあるセント・メアリー・マグダレン教会で行われる恒例のクリスマス礼拝に出席した。

現地の報道によれば、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は伊アパレルブランド「ブレーズ ミラノ(BLAZE MILANO)」のチェック柄のコートに、「グッチ(GUCCI)」のプリーツスカート、「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のスエードブーツをコーディネート。イタリアンブランドでまとめた中に、ロンドン発のサステナブルなアクセサリーブランド「デメリエー(DEMELLIER)」のバッグを合わせた。

ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)は濃紺のコートにカラフルなマフラーをチョイス。ジョージ王子(Prince George of Wales)とルイ王子(Prince Louis of Wales)はネイビーのスーツを、シャーロット王女(Princess Charlotte of Wales)はライトブラウンのコートを着用した。

チャールズ国王とカミラ王妃の装いは?

チャールズ国王はダブルブレストのキャメルのコートを、カミラ王妃(Queen Camilla)は鮮やかなレッドの帽子とコートをセレクト。

故エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の次男、ヨーク公爵アンドルー王子(Prince Andrew, Duke of York)の長女であるベアトリス王女(Princess Beatrice)もチェック柄のコートとスエードのブーツを着用し、アクセントにワインレッドの帽子をプラス。夫のエドアルド・マペッリ・モッツィ(Edoardo Mapelli Mozzi)はネイビーのコート姿で参加した。

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能登の自然と伝統の色を重ねて 写真家・阿部裕介が撮る「リモワ」“エッセンシャル”最新カラー

ドイツ発のラグジュアリーラゲージブランド「リモワ(RIMOWA)」の人気シリーズ“エッセンシャル(Essential)”から、限定色の"クレイ”と“テラコッタ”が登場した。太陽が照りつける大地や土の温もり、窯で焼かれた陶器ーー自然や伝統文化が持つ美しさが、この2色の着想源。これらの色からインスピレーションを得て、学生時代から国内外をめぐり、その土地の物語を撮り続けてきた写真家、阿部裕介が能登半島へ旅立った。

自然界の普遍的な美しさ

“Essential チェックインL”(クレイ、17万9300円)、“Essential キャビン”(クレイ、14万3000円)/以上、リモワ(リモワ クライアントサービス)
歴史を感じる街並みや文化が色濃く残る能登半島。最初に足を運んだのは、江戸時代後期から明治時代中期にかけて全盛を極めた黒島町だ。地域固有の歴史的風致を守り続けてきたこの町は、国から伝統的建造物群保存地区に選定されている。

かつて海運業で栄えた黒島漁港にあるのは、地盤が力強く隆起した岩や、海風になでられた白い砂、穏やかに陽の光を反射する波と地平線ーー能登の里山里海は、2011年に世界農業遺産に認定された。“クレイ”のやわらかな色味が、ここにある自然のエネルギーに調和した。
どんなシーンにも溶け込み、持つ人の個性を静かに際立たせる「リモワ」の“クレイ”が表現するのは、生粘土の自然な色と風合い。土が持つ温もりや、時と共に姿を変えながらも在り続ける美にインスパイアされた色が放つのは、ミニマリズムの中にある普遍的な存在感だ。

時代を超越する職人技

“Essential トランク プラス”(テラコッタ、22万6600円)、“Essential キャビン”(テラコッタ、14万3000円)/以上、リモワ(リモワ クライアントサービス)
多くの伝統、文化が眠る能登半島。その全ては、職人が幾つもの工程を経て生み出し、人々が過去から現在へと守り継いできたもの。

黒島漁港から車で30分ほどの場所にあるのは、築170年もの歴史が宿る茅葺庵。苔がむした茅葺屋根の修復作業に参加した阿部が、能登に訪れるのは今回で6回目。文化や歴史、自然、人々ーー新たな出合いを重ねるたび、この地への思いは増す。
古代から伝わる窯で焼かれた陶器に着想を得て生まれた、限定色の"テラコッタ"。どんな時代も生活を彩る深みのある赤、軽くて丈夫なラゲージは、阿部に「日本最高峰の漆器」と名高い輪島塗を想起させた。

輪島地の粉で作られる艶やかなその器は、100年以上使えるといわれるほど耐久性が高い。この地で生まれた料理人が、先祖から受け継いだという輪島塗の合鹿椀(ごうろくわん)を見せてくれた。軽くてやさしく手になじみ、時代をさかのぼるようなたたずまいーー能登に秘められた文化はこうして、人々の思いを乗せながら次の世代へと続いていく。
それぞれのもの、ことに自分だけの物語があるように、「リモワ」のラゲージには持つ人のかけがえない物語が宿る。思い出を未来へとつなげていくために、「リモワ」では生涯保証サービスを提供(2022年7月25日以降に購入のラゲージが対象)。耐久性のあるラゲージを製造するというブランドの信念と使命のもと、商品寿命が続く限り修理を行う。
1898年に創業して以来、品質と機能性に富んだラゲージ作りを続けてきた「リモワ」。時代を超えて支持されるブランドの根底には、熟練工による伝統と革新が根付いている。

ポリカーボネート素材を採用した“エッセンシャル”は、軽量性、耐久性に優れたブランドの定番シリーズ。このほど発売した限定色“クレイ”と“テラコッタ”は、自然と文化が持つ美しさへの敬愛が込められた旅のパートナーだ。
阿部裕介(あべ・ゆうすけ)/写真家
PROFILE:1989年、東京生まれ。青山学院大学経営学部卒業。人と風景のあいだに立ち上がる物語を追いながら、国内外を巡り撮影を続ける。これまで手掛けた写真集は、高知のよさこい祭りを記録した「ヨサリコイ」、今井浜海岸で家族を撮った「Moments Will Fade」、インドを旅した「Relagaadee」「Shanti Shanti」。俳優・仲野太賀、映像作家・上出遼平とともに「Midnight Pizza Club」を主宰する

「リモワ」“Essential”シリーズ
“クレイ”“テラコッタ”一覧

INFORMATION

「リモワ」公式LINEアカウントでは1月中旬まで、初の占い企画「リモワ方位占い」を実施中。琉球風水志のシウマ監修により、旅の運気を高める“ハッピー方位“を占う。詳細は「リモワ」の公式LINEをチェック。

PHOTOS:YUSUKE ABE(YARD)
SPECIAL THANKS:mebuki-芽吹-,
のと復耕ラボ,
TOGISO 能登古民家宿,
TOGIZO
問い合わせ先
リモワ クライアントサービス
03-6733-9850

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「ニューエラ」が「ピーナッツ」スヌーピーとコラボ “MLB”をフィーチャーしたキャップなど

「ニューエラ(NEW ERA)」は1月2日、今年75周年を迎えたスヌーピーなどで知られる漫画「ピーナッツ(PEANUTS)」との最新コラボアイテムを発売する。「ニューエラ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。店舗によって一部展開のないアイテムもあり。

野球がモチーフになったデザイン

過去にタッグを組んできた両者のコラボとしては初めて、MLB(メジャーリーグベースボール)をフィーチャーしたアイテムがそろう。「ニューヨーク・ヤンキース」、「ロサンゼルス・ドジャース」、「サンディエゴ・パドラス」のキャップを被ったスヌーピーや、グローブやキャップを着用したウッドストックをあしらった“59 フィフティー”(各7150円)、“9 フォーティー”(各4950円)、“9 トゥエンティー”(各4950円)の全9種を展開する。ほかにも、バケットハットやウエアなど多数のアイテムを展開する。

コレクション一覧

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「アヴィレックス」が「ファイナルファンタジー VII リメイク」とコラボ ジャケットやキャップなど

TSIホールディングスの「アヴィレックス(AVIREX)」は1月1日、スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)のRPG作品「ファイナルファンタジーVII リメイク」とのコラボレーションアイテムを発売する。「アヴィレックス」直営店舗および公式オンラインストアで取り扱う。一部店舗では2日から販売の場合もあり。

機能性と物語性を融合させたアイテム

本コラボは、「アヴィレックス」のミリタリーヘリテージと「ファイナルファンタジーVII リメイク」の重厚で象徴的な世界観を融合させたアイテムがそろう。ラインアップは、フライトジャケットをはじめ、キャップやバッグなど多数のアイテムをそろえる。

「アヴィレックス」公式サイト

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化粧品卸のあらた、MAPホールディングスを買収 「ラブ・ライナー」のmshを傘下に

日用品・化粧品の卸商社のあらたはこのほど、「ラブ・ライナー(LOVE LINER)」を展開するmshなどを傘下に持つMAPホールディングスを買収すると発表した。26年1月21日に全株式を取得し、完全子会社する。買収額は約67億円。ブランド価値の向上や物流の効率化などシナジー効果の創出を狙う。

MAPホールディングスは、化粧品や化粧品雑貨の卸売りを主力とし、子会社4社を展開している。mshのほか、卸商社機能を担うPolite(ポライト)、イガリシノブ氏が手掛けるメイクアップブランド「フーミー(WHOMEE)」などを展開するNuzzle(ナズル)、メンズサロン「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」がプロデュースするヘアケアブランド「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」などを扱うAQUA・NOA(アクアノア)を擁する。今回の買収対象はmshとPoliteの2社で、NuzzleとAQUA・NOAの株式は株式譲渡実行日までに第三者へ譲渡される予定だ。

MAPホールディングスの25年8月期の売上高は148億円、営業損益が1億8000万円、純損益が14億円だった。なお、MAPホールディングス、Nuzzle、Politeの単純合算では、売上高が137億円、営業利益が6億1000万円、純利益が2億2000万円となる。

mshは、アイメイクブランド「ラブ・ライナー」やミネラルコスメブランド「タイムシークレット(TIME SECRET)」などを展開する。Politeは、バラエティーショップ向けを中心に、化粧品や化粧雑貨の卸売りを手掛けている。

あらたは、2030年の“ありたい姿”を実現するために、卸事業のさらなる成長や、商品調達・企画・開発機能の強化を掲げている。25年3月期の売上高は前年同期比4.5%増の9862億円、営業利益が同3.3%増の149億円、純利益が同0.4%増の103億円。26年3月期中間決算では、売上高が同2.4%増の5032億円と11期連続で過去最高を更新した一方で、コスト増の影響で各利益は前年同期を下回った。

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日用品・化粧品の卸商社のあらたはこのほど、「ラブ・ライナー(LOVE LINER)」を展開するmshなどを傘下に持つMAPホールディングスを買収すると発表した。26年1月21日に全株式を取得し、完全子会社する。買収額は約67億円。ブランド価値の向上や物流の効率化などシナジー効果の創出を狙う。

MAPホールディングスは、化粧品や化粧品雑貨の卸売りを主力とし、子会社4社を展開している。mshのほか、卸商社機能を担うPolite(ポライト)、イガリシノブ氏が手掛けるメイクアップブランド「フーミー(WHOMEE)」などを展開するNuzzle(ナズル)、メンズサロン「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」がプロデュースするヘアケアブランド「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」などを扱うAQUA・NOA(アクアノア)を擁する。今回の買収対象はmshとPoliteの2社で、NuzzleとAQUA・NOAの株式は株式譲渡実行日までに第三者へ譲渡される予定だ。

MAPホールディングスの25年8月期の売上高は148億円、営業損益が1億8000万円、純損益が14億円だった。なお、MAPホールディングス、Nuzzle、Politeの単純合算では、売上高が137億円、営業利益が6億1000万円、純利益が2億2000万円となる。

mshは、アイメイクブランド「ラブ・ライナー」やミネラルコスメブランド「タイムシークレット(TIME SECRET)」などを展開する。Politeは、バラエティーショップ向けを中心に、化粧品や化粧雑貨の卸売りを手掛けている。

あらたは、2030年の“ありたい姿”を実現するために、卸事業のさらなる成長や、商品調達・企画・開発機能の強化を掲げている。25年3月期の売上高は前年同期比4.5%増の9862億円、営業利益が同3.3%増の149億円、純利益が同0.4%増の103億円。26年3月期中間決算では、売上高が同2.4%増の5032億円と11期連続で過去最高を更新した一方で、コスト増の影響で各利益は前年同期を下回った。

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「ウォンジョンヨ」の下地“アクアグルー プライマー”が進化 5種のセラミドを新配合

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は2026年1月14日、メイクキープ下地“アクアグルー プライマー”をリニューアルし、名称新たに“アクアグルー プライマー N”(2200円)として発売する。9日には、新宿三丁目ロフトで先行販売を行う。

“アクアグルー プライマー”は、次に塗布するファンデーションなどを肌に密着させ、潤いと化粧持ちをアップさせる化粧下地。肌になじませるとペタペタとしてくる、のりのような使用感が特徴で、“メイクの接着剤”と称されている。

リニューアルポイントは、5種のセラミドを新たに配合したこと。皮脂を抑制しながら肌に潤いを与え、メイクキープをかなえる。また、パッケージも水色の爽やかな印象から、ブランドのキーカラーであるピンクへと変更した。

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「ウォンジョンヨ」の下地“アクアグルー プライマー”が進化 5種のセラミドを新配合

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は2026年1月14日、メイクキープ下地“アクアグルー プライマー”をリニューアルし、名称新たに“アクアグルー プライマー N”(2200円)として発売する。9日には、新宿三丁目ロフトで先行販売を行う。

“アクアグルー プライマー”は、次に塗布するファンデーションなどを肌に密着させ、潤いと化粧持ちをアップさせる化粧下地。肌になじませるとペタペタとしてくる、のりのような使用感が特徴で、“メイクの接着剤”と称されている。

リニューアルポイントは、5種のセラミドを新たに配合したこと。皮脂を抑制しながら肌に潤いを与え、メイクキープをかなえる。また、パッケージも水色の爽やかな印象から、ブランドのキーカラーであるピンクへと変更した。

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【2026年春コスメ】「YSL」から“LOVE”を詰め込んだ人気アイテムの限定色が登場 フレグランスのセットも

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」(以下、YSL)は2026年2月6日、限定コレクション“スパークリング デザイアーズ(SPARKLING DESIRES)”を発売する。シルバーとローズピンクで愛のきらめきを表現した同コレクションは、アイシャドウやリップなど全5アイテムをラインアップする。1月28日からは、「イヴ・サンローラン」公式オンラインストアおよび表参道フラッグシップ ブティックで先行発売を開始する。

愛のきらめきを表現したコレクション

“クチュール ミニ クラッチ“

ジュエリーのようにきらめくブランドのアイコンアイシャドウの“クチュール ミニ クラッチ“(限定、1万1660円)からは、情熱的なローズピンクと繊細なきらめきの温かくも洗練された仕上がりをかなえる限定色が登場する。柔らかなクリームベージュの大粒ラメによる“スパークルヌード”、ダスティローズピンクにホワイトをプラスした“ソフトローズ”、モーブピンクのベースにシルバーグリッターが輝く“シルバーモーブ”、深みのあるセンシュアルなローズにピュアピンクのラメを加えた“センシュアルローズ”の4色で構成する。

“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ“

“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ“(限定、6600円)は、艶、プランプ、トーンアップをかなえる3イン1リップ。“#2 ヘルシーグロウ”は、ピュアな唇を演出する透明ピンクシェードで、ベージュ系のリップやグロスも映える唇に仕上げる。

“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム”

“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム”(限定、5940円)は、じんわりと湿度を含んだように滲み出る艶と、唇に溶け込むように発色する血色カラーが特徴だ。“#44B ヌード ラヴァリエール”は、人気のシグネチャーカラーで、さまざまなメイクに使用できる万能なミルキーピンクカラーだ。2種のバターとフルーツエキスを配合し、むっちりとした唇へ導く。

“ラディアントタッチ グロウインパクト“

“ラディアントタッチ グロウインパクト“[SPF50+・PA++++](限定2色、各1万2320円)は、艶が特徴のクッションファンデーションの限定パッケージ。紫外線防御効果を備え、メッシュ構造テクスチャーでカバー力と潤いを実現した。ボタニカルの恵みを贅沢に配合し、潤いに満ちた肌をかなえる。

“YSL ザ スリム リップスティック”

“YSL ザ スリム リップスティック”(限定2色、各7480円)は、ひと塗りで唇を演出するマットシップ。高発色で大胆なカラーがクチュールファブリックのようにすばやくしなやかになじみ, 唇の存在感を引き立てる。限定パッケージとして登場する同アイテムでは、創業者のムッシュ イヴ・サンローラン(Monsieur Yves Saint Laurent)の純真な気持ちと情熱を表現したクールなテラコッタレッドの“#1936 ファイアリー エラ”とミューズへオマージュしたシックなピンクヌードの“#1988 ヌード アトリエ”の2色が登場する。同アイテムは、ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」のビューティ専門モール「ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)」限定で発売する。

限定セットや限定ラッピングも登場

2月18日からは、アイコニックなフレグランスを詰め込んだ“YSL リブレ ギフトセット”(限定、2万7500円)と、“YSL MYSLF ギフトセット”(限定、1万9250円)を発売する。

「YSL」公式オンラインストアと表参道フラッグシップブティック限定で登場する“YSL リブレ ギフトセット”は、フローラルラベンダーの香りの人気フレグランス“リブレ”を楽しめるセット。同フレグランスの10mLと50mLとリップモチーフのミラーをセットにした。一方の“YSL MYSLF ギフトセット”は、公式オンラインストア限定セットで、人気メンズフレグランスの“MYSLF”の40mLと10mLを詰め込んだ。

さらに2月27日には、ラブに満ちた限定ラッピング(440円)が登場する。クチュールインスパイアされた限定デザインのバックやリボンもそろえる。

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【2026年春コスメ】「YSL」から“LOVE”を詰め込んだ人気アイテムの限定色が登場 フレグランスのセットも

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」(以下、YSL)は2026年2月6日、限定コレクション“スパークリング デザイアーズ(SPARKLING DESIRES)”を発売する。シルバーとローズピンクで愛のきらめきを表現した同コレクションは、アイシャドウやリップなど全5アイテムをラインアップする。1月28日からは、「イヴ・サンローラン」公式オンラインストアおよび表参道フラッグシップ ブティックで先行発売を開始する。

愛のきらめきを表現したコレクション

“クチュール ミニ クラッチ“

ジュエリーのようにきらめくブランドのアイコンアイシャドウの“クチュール ミニ クラッチ“(限定、1万1660円)からは、情熱的なローズピンクと繊細なきらめきの温かくも洗練された仕上がりをかなえる限定色が登場する。柔らかなクリームベージュの大粒ラメによる“スパークルヌード”、ダスティローズピンクにホワイトをプラスした“ソフトローズ”、モーブピンクのベースにシルバーグリッターが輝く“シルバーモーブ”、深みのあるセンシュアルなローズにピュアピンクのラメを加えた“センシュアルローズ”の4色で構成する。

“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ“

“YSL ラブシャイン キャンディグレーズ“(限定、6600円)は、艶、プランプ、トーンアップをかなえる3イン1リップ。“#2 ヘルシーグロウ”は、ピュアな唇を演出する透明ピンクシェードで、ベージュ系のリップやグロスも映える唇に仕上げる。

“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム”

“YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム”(限定、5940円)は、じんわりと湿度を含んだように滲み出る艶と、唇に溶け込むように発色する血色カラーが特徴だ。“#44B ヌード ラヴァリエール”は、人気のシグネチャーカラーで、さまざまなメイクに使用できる万能なミルキーピンクカラーだ。2種のバターとフルーツエキスを配合し、むっちりとした唇へ導く。

“ラディアントタッチ グロウインパクト“

“ラディアントタッチ グロウインパクト“[SPF50+・PA++++](限定2色、各1万2320円)は、艶が特徴のクッションファンデーションの限定パッケージ。紫外線防御効果を備え、メッシュ構造テクスチャーでカバー力と潤いを実現した。ボタニカルの恵みを贅沢に配合し、潤いに満ちた肌をかなえる。

“YSL ザ スリム リップスティック”

“YSL ザ スリム リップスティック”(限定2色、各7480円)は、ひと塗りで唇を演出するマットシップ。高発色で大胆なカラーがクチュールファブリックのようにすばやくしなやかになじみ, 唇の存在感を引き立てる。限定パッケージとして登場する同アイテムでは、創業者のムッシュ イヴ・サンローラン(Monsieur Yves Saint Laurent)の純真な気持ちと情熱を表現したクールなテラコッタレッドの“#1936 ファイアリー エラ”とミューズへオマージュしたシックなピンクヌードの“#1988 ヌード アトリエ”の2色が登場する。同アイテムは、ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」のビューティ専門モール「ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)」限定で発売する。

限定セットや限定ラッピングも登場

2月18日からは、アイコニックなフレグランスを詰め込んだ“YSL リブレ ギフトセット”(限定、2万7500円)と、“YSL MYSLF ギフトセット”(限定、1万9250円)を発売する。

「YSL」公式オンラインストアと表参道フラッグシップブティック限定で登場する“YSL リブレ ギフトセット”は、フローラルラベンダーの香りの人気フレグランス“リブレ”を楽しめるセット。同フレグランスの10mLと50mLとリップモチーフのミラーをセットにした。一方の“YSL MYSLF ギフトセット”は、公式オンラインストア限定セットで、人気メンズフレグランスの“MYSLF”の40mLと10mLを詰め込んだ。

さらに2月27日には、ラブに満ちた限定ラッピング(440円)が登場する。クチュールインスパイアされた限定デザインのバックやリボンもそろえる。

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「ロクシタン」のフレグランスシリーズ“ピオニー”が限定復刻 トワレや日本限定のボディークリームなど 

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は、惜しまれながら廃盤となった人気のフレグランスシリーズ“ピオニー”を2026年1月7日に限定発売する。オードトワレに加え、ブランドを代表する保湿成分のシアとピオニーを初めて組み合わせた日本限定のボディークリームとハンドクリームも用意した。現在、全国のロクシタン店舗や公式通販サイトにて予約を受け付けている。

“保湿の王様”シアバターとピオニーの初顔合わせ

香りはピオニーとシトラスが織りなすフェミニンなフレッシュブーケで、ラインアップは“ピオニー オードトワレ”(50mL、8470円)と、ブランドを代表する保湿成分のシアとピオニーを初めて組み合わせた日本限定の“カリテコンフォート スノーシア ボティクリーム”(175mL、5500円)、“カリテコンフォート スノーシア ハンドクリーム”(30mL、1870円)の3品。“保湿の王様”とも呼ばれるシアバターは「ロクシタン」が1980年から研究を重ねている素材で、今回の限定品でもシアバターを高配合しつつもべたつきを抑え、さらりと心地よいテクスチャーを実現している。

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テレ東「TXQ FICTION」第4弾の「UFO山」 TVerでの全話無料配信が開始 近藤亮太監督のコメントも

テレビ東京で2025年12月22日から25日まで四夜連続で放送し、大きな話題となった「TXQ FICTION」第4弾の「UFO山」のTVerでの全話無料配信が開始した。

本作は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太が監督を務め、プロデューサーとして大森時生(テレビ東京)、「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎、「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地が参加している。

近藤亮太監督コメント

今回、TVerでの配信に合わせ、新たに近藤亮太監督のコメントも発表された。

「いわゆるオカルトや幽霊、UFOなどを信じる人のことを『ビリーバー』と呼ぶことがあります。『UFO山』はいわばビリーバーたちの物語です。UFOとは未確認飛行物体を指します。未確認であり続けることがUFOのアイデンティティであり、空を飛ぶ未確認の何かを追うという意味では、ビリーバーたちはこの世に未確認の領域があることを認めている人々でもあります。ぜひ『UFO山』において一人一人が『何を信じたのか』そしてあなた自身が『何を・なぜ信じるのか』を見つけてください。きっと私たちはみんな何かのビリーバーなのです」(近藤亮太)。

TXQ FICTION第4弾「UFO山」

◾️TXQ FICTION第4弾「UFO山」
TVer
https://tver.jp/series/srog0v9atu

テレ東HP(ネットもテレ東)
https://video.tv-tokyo.co.jp/txqfiction/

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テレ東「TXQ FICTION」第4弾の「UFO山」 TVerでの全話無料配信が開始 近藤亮太監督のコメントも

テレビ東京で2025年12月22日から25日まで四夜連続で放送し、大きな話題となった「TXQ FICTION」第4弾の「UFO山」のTVerでの全話無料配信が開始した。

本作は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太が監督を務め、プロデューサーとして大森時生(テレビ東京)、「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎、「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地が参加している。

近藤亮太監督コメント

今回、TVerでの配信に合わせ、新たに近藤亮太監督のコメントも発表された。

「いわゆるオカルトや幽霊、UFOなどを信じる人のことを『ビリーバー』と呼ぶことがあります。『UFO山』はいわばビリーバーたちの物語です。UFOとは未確認飛行物体を指します。未確認であり続けることがUFOのアイデンティティであり、空を飛ぶ未確認の何かを追うという意味では、ビリーバーたちはこの世に未確認の領域があることを認めている人々でもあります。ぜひ『UFO山』において一人一人が『何を信じたのか』そしてあなた自身が『何を・なぜ信じるのか』を見つけてください。きっと私たちはみんな何かのビリーバーなのです」(近藤亮太)。

TXQ FICTION第4弾「UFO山」

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テレビ東京で2025年12月22日から25日まで四夜連続で放送し、大きな話題となった「TXQ FICTION」第4弾の「UFO山」のTVerでの全話無料配信が開始した。

本作は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太が監督を務め、プロデューサーとして大森時生(テレビ東京)、「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎、「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地が参加している。

近藤亮太監督コメント

今回、TVerでの配信に合わせ、新たに近藤亮太監督のコメントも発表された。

「いわゆるオカルトや幽霊、UFOなどを信じる人のことを『ビリーバー』と呼ぶことがあります。『UFO山』はいわばビリーバーたちの物語です。UFOとは未確認飛行物体を指します。未確認であり続けることがUFOのアイデンティティであり、空を飛ぶ未確認の何かを追うという意味では、ビリーバーたちはこの世に未確認の領域があることを認めている人々でもあります。ぜひ『UFO山』において一人一人が『何を信じたのか』そしてあなた自身が『何を・なぜ信じるのか』を見つけてください。きっと私たちはみんな何かのビリーバーなのです」(近藤亮太)。

TXQ FICTION第4弾「UFO山」

◾️TXQ FICTION第4弾「UFO山」
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https://tver.jp/series/srog0v9atu

テレ東HP(ネットもテレ東)
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“ジョニーウォーカー ブルーラベル”×河村康輔 ウィスキーとコラージュに通ずる共通点

“ジョニーウォーカー ブルーラベル”×河村康輔 ウィスキーとコラージュに通ずる共通点

スコットランド発祥のブレンデッド・スコッチ・ウィスキーブランド「ジョニーウォーカー(JOHNNIE WALKER)」の最高峰“ジョニーウォーカー ブルーラベル”が12月13〜14日、原宿のクレインズ6142で体験型ポップアップイベント”ザ・アート・オブ・レアリティ(The Art of Rarity)”を開催した。

「1/10000の奇跡」をテーマに掲げた同イベントは、およそ1万樽に1樽の割合でしか選ばれない希少な原酒のみを独自のブレンド技術でした“ジョニーウォーカー ブルーラベル”の希少さを伝える。会場のアートワークは、昨年6月に開催したイベント“ブレンド・オブ・アーティストリー(Blend of Artistry)”に続き、アーティストの河村康輔が手掛け、コラボレーションボトルやTシャツも制作した。

テーマは「1/10000の奇跡」
“ジョニーウォーカー ブルーラベル”の歴史をめぐるインスタレーション

“ジョニーウォーカー ブルーラベル(以下、ブルーラベル)”を象徴するのは、“Cask”“Character”“Craftsmanship”。同イベントでは来場者が“探求者”となり、この3つの“C”をたどる。

1つ目は「Rare Cask”誕生の記憶”」。”ザ・アート・オブ・レアリティ”で河村が手掛けたアートワーク、そして今回のために制作したスペシャルムービー、新旧2つのアートとともに“ブルーラベル”の過去から現在、「ジョニーウォーカー」の約200年の歴史をめぐる。

2つ目は「Rare Character “味わいとの遭遇”」。ここでは、“ブルーラベル”の多層的な味わいと香りを体験できる。ストレート、オン・ザ・ロック、ハイボールという“ブルーラベル”のスタンダードな楽しみ方に加え、世田谷代田のクオーター・ルーム(Quarter room)のオーナーバーテンダー、野村空人が開発したオリジナルカクテル“ドロップ・オブ・ブルー”も提供した。「1/10000」をテーマに開発したこのカクテルは、数千本の花からわずかしか採取できないサフランの香りを重ねた奥行きのある味わいだ。

最後のゾーンは「Rare Craftsmanship“継承の軌跡”」。200年以上続く「ジョニーウォーカー」のブレンディング技術と“ブルーラベル”の“青の哲学”をテーマに河村が制作したスペシャルムービーを展開。

1階は少しリズムを感じさせるような音、2階は樽の中をイメージした少しこもったような音が聞こえ、2つの音の重なり合いが“探求者”をより没入感のある体験へと引き込んだ。さらに会場では、河村康輔がデザインしたコラボレーションボトルやTシャツの販売も行った。

河村康輔が語る
ブレンディングとコラージュの共通点

今回のアートワークは、“ブルーラベル”の歴史を捉えた写真素材から構成する。その細部をよく見ると、それぞれの写真は細かなドットで描かれ、そのうちの1つが輝いているのが印象的だ。河村に制作のコンセプトや意図を聞いた。

WWD:“ブルーラベル”に対してどのようなイメージを持っていた?

河村康輔(以下、河村):元々「ジョニーウォーカー」そのものは知っていたのですが、韓国の友人が“ブルーラベル”とコラボレーションをした時にそのボトルを送ってくれたことがありました。実際に手に取ると美しくラグジュアリーなパッケージで、その希少性についても新たな発見があったのを覚えています。

WWD:前回の“アート・オブ・レアリティー”に続く今回のコラボレーション。どのように作品が生まれたのか。

河村:僕は普段から、昔の雑誌を用いて作品を制作することが多いのですが、当時の雑誌をスキャンして拡大すると、その写真やイラストは無数のドットで構成されています。

今回のアート制作にあたり提供してもらった“ブルーラベル”にまつわる写真も、同じように拡大するとドットの集合体になる。各アート2枚ずつの写真をコラージュさせ、かつこの無数のドットの中の1つを輝かせることで、“ブルーラベル”の「1/10000の奇跡」を表現できるのではと思い、今回の作品が生まれました。

WWD:イベント内では1階、2階それぞれでスペシャルムービーを放映した。作品のこだわりとは?

河村:くつろぎながらお酒を体験してもらう空間にしたかったので、前回の“アート・オブ・レアリティ”よりゆったりとした映像を作ろうと考えました。

特に1階のムービーは、お酒を楽しむ前後にアートを見て「何か変わっているような気がする」と違和感、錯覚のようなものを感じさせたいと思い、一瞬静止画のように見えるほどコラージュをゆっくりと動かしています。

WWD:「ジョニーウォーカー」が誇るブレンディング技術と、河村氏のコラージュという手法。2つに通ずるのは、さまざまな要素を融合することのように感じるが、その難しさとは?

河村:コラージュ作品では、いろいろなものを単純に足し算をしていけば良いわけではなく、絶妙なバランスで引き算をしなければならない。一気に作り上げたその日は良いと思っても、数日後に見ると「ちょっと違うかも」と思うことがよくあり、さらに手を加えたり、削ぎ落としてみたりして、細かな調整をします。

足すのは簡単ですが、どこまで引くのが正解なのかーーその難しさはウィスキーのブレンディングもきっと同じで、いくつもの要素を掛け合わせたとしても、それが美味しくなるとは限らない。精密に調整を重ねたからこそ生まれるのが“ブルーラベル”の奥深さなのだと思います。

豪華景品が当たるカプセルトイも
レセプションパーティーを開催

ポップアップイベントの前日、12月12日にはレセプションパーティーを開催した。会場ではエレクトロニックアーティストのausによるパフォーマンスを実施したほか、コラボレーションボトルやTシャツなど、豪華アイテムが当たるカプセルトイも用意。来場者たちはウィスキーを楽しみながら、“ジョニーウォーカー ブルーラベル”の世界観を体験する特別な一夜を過ごした。

PHOTOS:SHUHEI SHINE
問い合わせ先
ディアジオジャパン
03-3470-8287

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デサント、走る姿を美しく撮影するランニングイベント開催

デサントは、参加者のランニング姿をプロのカメラマンが撮影して提供するイベント「ラングラフィー(RUN GRAPHY)」を1月31日(土)に神戸で開く。早朝に実施し、朝焼けの光の中を走るフォトジェニックな光景を撮る。長距離レースの強豪・富士通陸上部の選手が伴走し、フォームなどをアドバイスする。特別な体験を通して、「デサント」ブランドの顧客との関係性を深める。

サッカーのヴィッセル神戸、ラグビーのコベルコ神戸スティーラーズのホームグランドであるノエビアスタジアム神戸をスタートし、神戸の街を約10km走る。スタジアムでは通常は選手しか入ることができない入場ゲートやピッチに立てる。朝日を浴びながらのランニング姿をカメラマンがカッコよく撮影する。走った後は旧居留地に11月オープンしたばかりの直営店「デサント神戸」に移動し、朝食をとりながら参加者同士が交流する。6時に集合し、10時に解散する。

1月5日まで応募を受け付けている。対象はデサントの専用アプリをダウンロードした人および「クラブデサント」会員で、参加枠は20人に限る。参加費は2万円。

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デサント、走る姿を美しく撮影するランニングイベント開催

デサントは、参加者のランニング姿をプロのカメラマンが撮影して提供するイベント「ラングラフィー(RUN GRAPHY)」を1月31日(土)に神戸で開く。早朝に実施し、朝焼けの光の中を走るフォトジェニックな光景を撮る。長距離レースの強豪・富士通陸上部の選手が伴走し、フォームなどをアドバイスする。特別な体験を通して、「デサント」ブランドの顧客との関係性を深める。

サッカーのヴィッセル神戸、ラグビーのコベルコ神戸スティーラーズのホームグランドであるノエビアスタジアム神戸をスタートし、神戸の街を約10km走る。スタジアムでは通常は選手しか入ることができない入場ゲートやピッチに立てる。朝日を浴びながらのランニング姿をカメラマンがカッコよく撮影する。走った後は旧居留地に11月オープンしたばかりの直営店「デサント神戸」に移動し、朝食をとりながら参加者同士が交流する。6時に集合し、10時に解散する。

1月5日まで応募を受け付けている。対象はデサントの専用アプリをダウンロードした人および「クラブデサント」会員で、参加枠は20人に限る。参加費は2万円。

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ジュエリーの芸術性が融合した「ティファニー」の時計の世界 “ハイ・ジュエリー・ウオッチ”にも時計のノウハウ 

「ティファニー(TIFFANY & CO.)」の時計が存在感を増している。ブランドは2021年にLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン グループ(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)に仲間入りすると、時計のラインアップを根本的に見直し、ジュエリーに着想を得た時計の開発をスタート。170年を超える高級時計の製造に関するノウハウを詰め込み、“ファイン・ジュエリー・ウオッチ”と呼ぶ、「ティファニー」でなければなし得ない、ジュエリーとウオッチの遺産を融合したコレクションを生み出した。その姿勢は、より手が届きやすい価格帯の時計にも及び、若い世代にも人気の“ティファニー ハードウェア”も時計へと姿を変え、人々の手元を彩っている。なぜ「ティファニー」は、わずか数年で時計ビジネスを刷新し、魅力的なコレクションを次々と生み出すブランドへの進化を遂げられたのだろう?

LVMHグループへの加入以降ブランドを統括するアンソニー・ルドリュ(Anthony Ledru)=ティファニー社長兼最高経営責任者(CEO)は、「我々の時計はいずれも、高級時計の製造に関する専門の知識と『ティファニー』の象徴的なデザイン、そしてジュエリーの芸術性が完璧に融合している。『ティファニー』の時計は、ジュエリー・コレクションとの一貫性を持ち、そのシンボリックなモチーフを時計に昇華することで、伝統と革新を体現しつつ、歴史的な遺産とも言えるコレクションにおける新しい魅力にもなっている。今の時計コレクションは新しいものばかりだが、『ティファニー』をご存じの方なら、その由来がすぐに分かるだろう」と話す。

ジュエリーを着想源としつつ、時計製造の伝統的なヘリテージを融合させる役割を担ったのは、ファイン・ジュエリーと高級時計双方のビジネスを手掛けるブランドでの経験が豊かなニコラ・ボー(Nicolas Beau)=ティファニー オルロシュリー(時計製作部門)担当ヴァイス プレジデントだ。ボー ヴァイス プレジデントも、「『ティファニー』のウオッチ・メイキングは、ジュエリーから着想を得るとともに、伝統あるヘリテージとも結び付いている」と話す。例えば2022年に発表した“バード オン ア ロック”は、伝説的なデザイナー、ジャン・シュランバージェ(Jean Schlumberger )を讃える一連の“ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー”のウオッチ・コレクション。美しいファセットの宝石とダイヤモンドの鳥は、まるで青空のように鮮やかなブルーのターコイズの文字盤と複雑機構のフライング・トゥールビヨンを搭載した文字盤の上を優雅に飛翔。ジェムストーンのマルケトリー(象嵌細工)やゴールドの彫刻、ダイヤモンドのセッティングなど、精緻な技を組み込んだ文字盤は、時計業界で初めてというファセットカットのサファイヤクリスタルのドームの下に収められている。この時計には、848石(合計3.9カラット)のダイヤモンドを100時間以上を費やしてセット。サファイヤクリスタルのケースバックから見える2枚のプレートにも143石(合計0.55カラット)のダイヤモンドをメタル部分がほとんど見えないようにスノーセッティングで配した他、リューズには「ティファニー セッティング」から着想を得た0.42カラットのソリティア ダイヤモンドをあしらった。時計とジュエリー、二つの世界の技術と美意識の融合という「ティファニー」の時計の精神を象徴する。

この“バード オン ア ロック”コレクションには、文字盤上の回転リングの上で羽根を休めている鳥が手首の動きに合わせて優雅に回転するシリーズも。 手首の動きに合わせて大空を回旋するかのような鳥の動きは、独自開発のボールベアリングに正確な重みを加えることで実現している。最高峰のジュエリー技術を継承する職人たちと、時計製造に関する現代の革新的な技術が融合した。

2羽の飛躍する小鳥で表現するハイジュエリーと高級時計の融合

“バード オン ア フライング トゥールビヨン”は、「ティファニー」を象徴する“バード オン ア ロック”ブローチが着想源で、ハイジュエリーと高級時計の製造技術が見事に融合している。文字盤上を小鳥2羽が飛び回る時計には、ブランド初のフライング トゥールビヨンを搭載。文字盤のマルケトリー(象嵌)、ムーブメントに施されたダイヤモンドのスノーセッティングなど、360度どこから見ても美しく、隅々にまで精緻な職人技が息づいている。

タイムレスな新アイコン“ティファニー ハードウェア”が時計に

ニューヨークのスピリットを表現した“ティファニー ハードウェア”。その洗練されたタイムレスなデザインを採用したのがこの時計だ。アイコニックなゲージ リンクをブレスレットに使用しているのでジュエリー感覚で着用できる。マザー オブ パールのダイヤル、“ザ ティファニー ダイヤモンド”を想起させるファセットカットのサファイヤクリスタルが目を引くデザインで、同シリーズのジュエリーと重ね着けしても楽しめるジュエリーウオッチだ。

二つのアイコンが文字盤の上で出合う“バード オン ア ロック レガシー”

1965年に誕生した“バード オン ア ロック”ブローチは、デザイナーのジャン・シュランバージェが手掛けたアイコンジュエリーだ。この長年愛され続ける小鳥とさまざまなカラーストーンを組み合わせた楽観的なスタイルが時計にも登場。文字盤の主役である小鳥がたたずむのは、初代ジェモロジストのジョージ・フレデリック・クンツが発見した“モルガナイト”だ。小さな文字盤にブランドのアイコン二つを閉じ込めた夢のあるデザインになっている。

ダイヤモンドの権威「ティファニー」を象徴する大胆なデザイン

“ティファニー エタニティ”は、さまざまなシェイプのダイヤモンドのエンゲージメントリングを提案した1960年代の広告がイメージソースだ。ラウンドブリリアントをはじめ、バゲットやハート、ペアなど12種類の形のダイヤモンドをインデックスに使用し、リューズには“ティファニー®セッティング”から着想を得たデザインを採用。ブレスレットにもシェブロン状にダイヤモンドをセット。「ティファニー」ならではの大胆かつユニークなスタイルが特徴だ。

伝説のダイヤモンドを究極のジュエリーウオッチで表現

伝説的な128カラットの“ザ ティファニー ダイヤモンド”に敬意を示した“カラット 128”。風防には、そのダイヤモンドを想起させるようなカットを施した35カラットのアクアマリンを使用。ブレスレットには、大きさの異なるダイヤモンドにアイコニックな“ティファニー セッティング”を施し連ね、華麗に仕上げている。「ティファニー」のDNAの一つであるダイヤモンドの魅力を最大限に生かした究極のハイジュエリーウオッチだ。

革新的なムーブメントと職人技で紡ぐ新時代のラグジュアリー

「ティファニー」の精巧なクラフツマンシップと革新性を象徴する新作時計が登場した。ジャン・シュランバージェを代表するモチーフである“ロープ”にフォーカスしたデザイン。ロープのしなやかさを緻密な金細工で表現し、分針のモチーフにも用いるなどディテールにこだわっている。また、ブランド初のソーラー ムーブメントを搭載。ラ・ジュ・ペレ社と協働開発したこのムーブメントは、太陽光を浴びなくても約8カ月持続する革新的なものだ。

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「ジバンシイ」が“イレジスティブル” の新フレグランスを発売 スイーツの甘美な甘さを表現

「ジバンシイ(GIVENCHY)」はブランドを象徴するアイコニックなフレグランス“イレジスティブル”から、スイーツのような甘さや香ばしさをイメージした新フレグランス“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”(35mL、1万2540円/50mL、1万6720円/80mL、1万9910円)を2026年1月2日に発売する。公式オンラインショップでは1月5日から取り扱いを開始する。香調はフローラル・ウッディ・グルマンで、調香はアン・フリッポ(Anne Flipo)、ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)、キャロリーヌ・デュミュール(Caroline Dumur)の3人が手がけた。

スイーツのような幸福感を表現した香り

“イレジスティブル”の新作は、パリのパティスリーを訪れた時に漂うクリームやメレンゲの心ときめく甘さや焼き菓子の香ばしさをイメージした香りが特徴。トップノートはフレッシュできらめくようなネロリ エッセンスに、ビターアーモンド エッセンスやアンブレット アブソリュ、プチグレン エッセンスを重ね、ミドルノートにローズ エッセンシャルやローズ ウォーター、リビングローズ スウィートレディ、オーリスで華やかな花の香りを演出した。ラストはピスタチオ アコードやウッディバニラ アコード、ムスクで甘美なスイーツのような余韻を残す。

官能的な曲線を描くスクエアなボトルは、虹色の光沢をまとった優美なデザイン。宝石のようにファセットカットされたガラスがほのかなライラック色に染まり、その美しさを際立たせている。ピンクメタリックのキャップがフェミニンなボトルデザインに大胆なアクセントを加え、ボトルネックに結ばれたピンクリボンがさらにその魅力を引き立てる。

発売に合わせ、特別なキットも用意した。“イレジスティブル キット”(1万6720円)は、“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”の現品(50mL)と、「イレジスティブル オーデパルファム」のミニサイズ(8mL)をセットにした。“イレジスティブル アイコニック キット”(1万7820円)は、“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”の現品(35mL)に、“PFCT・セラム・リップオイル No.00”の現品(7.5mL)と、非売品の「イレジスティブル オーデパルファム」ミニサイズ(8mL)をそろえる。ほか、発売を記念したキャンペーンも1月2日から開始。“イレジスティブル”シリーズを含む1万5000円以上を購入すると、“イレジスティブル オーデパルファム”のミニサイズ(8mL)を先着順でプレゼントする。

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「ジバンシイ」が“イレジスティブル” の新フレグランスを発売 スイーツの甘美な甘さを表現

「ジバンシイ(GIVENCHY)」はブランドを象徴するアイコニックなフレグランス“イレジスティブル”から、スイーツのような甘さや香ばしさをイメージした新フレグランス“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”(35mL、1万2540円/50mL、1万6720円/80mL、1万9910円)を2026年1月2日に発売する。公式オンラインショップでは1月5日から取り扱いを開始する。香調はフローラル・ウッディ・グルマンで、調香はアン・フリッポ(Anne Flipo)、ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)、キャロリーヌ・デュミュール(Caroline Dumur)の3人が手がけた。

スイーツのような幸福感を表現した香り

“イレジスティブル”の新作は、パリのパティスリーを訪れた時に漂うクリームやメレンゲの心ときめく甘さや焼き菓子の香ばしさをイメージした香りが特徴。トップノートはフレッシュできらめくようなネロリ エッセンスに、ビターアーモンド エッセンスやアンブレット アブソリュ、プチグレン エッセンスを重ね、ミドルノートにローズ エッセンシャルやローズ ウォーター、リビングローズ スウィートレディ、オーリスで華やかな花の香りを演出した。ラストはピスタチオ アコードやウッディバニラ アコード、ムスクで甘美なスイーツのような余韻を残す。

官能的な曲線を描くスクエアなボトルは、虹色の光沢をまとった優美なデザイン。宝石のようにファセットカットされたガラスがほのかなライラック色に染まり、その美しさを際立たせている。ピンクメタリックのキャップがフェミニンなボトルデザインに大胆なアクセントを加え、ボトルネックに結ばれたピンクリボンがさらにその魅力を引き立てる。

発売に合わせ、特別なキットも用意した。“イレジスティブル キット”(1万6720円)は、“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”の現品(50mL)と、「イレジスティブル オーデパルファム」のミニサイズ(8mL)をセットにした。“イレジスティブル アイコニック キット”(1万7820円)は、“イレジスティブル オーデパルファム ネクター”の現品(35mL)に、“PFCT・セラム・リップオイル No.00”の現品(7.5mL)と、非売品の「イレジスティブル オーデパルファム」ミニサイズ(8mL)をそろえる。ほか、発売を記念したキャンペーンも1月2日から開始。“イレジスティブル”シリーズを含む1万5000円以上を購入すると、“イレジスティブル オーデパルファム”のミニサイズ(8mL)を先着順でプレゼントする。

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【2026年バレンタイン】「トム ブラウン」がスペシャルアソートメントを発売 限定フレーバー4種が登場

「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は、バレンタインデーおよびホワイトデーに向けたスペシャルアソートメントを期間限定で販売する。阪急百貨店オンラインストアで1月21日に発売し、通常販売に先駆けて、12月28日〜1月20日には予約販売を行う。店頭販売では、1月21日〜3月14日に阪急うめだ本店限定で販売する。なくなり次第終了。

ホワイトデーにもぴったりな限定チョコレート

本チョコレートは、トム・ブラウン(Thom Browne)の愛犬“ヘクター”をはじめ、ブランドを象徴するシグネチャーモチーフをデザインに取り入れている。アイコンであるトリコロールをハートカラーで表現した。また、バレンタインデーおよびホワイトデー限定のスペシャルカードが付属する。

ラインアップは、2個入り(2700円)が2種、12個入り(7400円)が1種、24種個入り(1万2830円)が1種の全4種を展開し、定番チョコレートに加え、スペシャルデザインとして“4 バー タグ(ソルテッド ピスタチオ)”、“レッドハート(ストロベリークリーム)”、“ホワイトハート(コーヒー)”、“ブルーハート(キャラメルマキアート)”の4種をそろえる。

◾️販売スケジュール
・予約販売(オンライン販売)
受付期間:12月28日〜1月20日
12月25日に商品ページで公開予定
発送開始:2月1日以降、順次発送

・通常販売(オンライン販売)
販売期間:1月21日〜3月14日
2月4日までの注文は、2月14日までに配送

・店頭販売
販売期間:1月21日〜3月14日
取り扱い店舗:阪急うめだ本店

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【2026年バレンタイン】「トム ブラウン」がスペシャルアソートメントを発売 限定フレーバー4種が登場

「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は、バレンタインデーおよびホワイトデーに向けたスペシャルアソートメントを期間限定で販売する。阪急百貨店オンラインストアで1月21日に発売し、通常販売に先駆けて、12月28日〜1月20日には予約販売を行う。店頭販売では、1月21日〜3月14日に阪急うめだ本店限定で販売する。なくなり次第終了。

ホワイトデーにもぴったりな限定チョコレート

本チョコレートは、トム・ブラウン(Thom Browne)の愛犬“ヘクター”をはじめ、ブランドを象徴するシグネチャーモチーフをデザインに取り入れている。アイコンであるトリコロールをハートカラーで表現した。また、バレンタインデーおよびホワイトデー限定のスペシャルカードが付属する。

ラインアップは、2個入り(2700円)が2種、12個入り(7400円)が1種、24種個入り(1万2830円)が1種の全4種を展開し、定番チョコレートに加え、スペシャルデザインとして“4 バー タグ(ソルテッド ピスタチオ)”、“レッドハート(ストロベリークリーム)”、“ホワイトハート(コーヒー)”、“ブルーハート(キャラメルマキアート)”の4種をそろえる。

◾️販売スケジュール
・予約販売(オンライン販売)
受付期間:12月28日〜1月20日
12月25日に商品ページで公開予定
発送開始:2月1日以降、順次発送

・通常販売(オンライン販売)
販売期間:1月21日〜3月14日
2月4日までの注文は、2月14日までに配送

・店頭販売
販売期間:1月21日〜3月14日
取り扱い店舗:阪急うめだ本店

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吉田カバンの魅力に迫る

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年12月22日&29日合併号からの抜粋です)

村上:創業90周年の吉田カバンを特集しました。アイコンシリーズ“タンカー”を昨年サステナ素材に切り替え、海外進出にも意欲的です。高付加価値なモノ作りは、業界にとってヒントになるのでは?と考え、企画しました。

津布久:中学生の時に自分が欲しいと思って初めて買ったバッグも、最初のビジネスバッグも「ポーター」です。普段は広告制作が主ですが、本紙で初めて作る特集が吉田カバンで、うれしかったです。

村上:思った以上に“浅草橋のカバン屋”で驚きました。カッコいい人たちが働いているし、魅力的なコラボレーションも目白押しですが、オフィスの2階には山積みの段ボールの中で作業している人たちがいて。昔バッグ担当として浅草橋の老舗メーカーを取材していたときを思い出しました。今年の夏にスタイル(旧ヨシナガ)が事業停止するなど、浅草橋界隈のプレーヤーは確実に減っているのに、吉田は進化と発展を続けています。聞けばいまだに卸の方が多いそうで、“浅草橋のカバン屋”的商売も脈々と続いています。

社員全員に
“職人第一”イズム

津布久:78年間、吉田のカバンを作り続けている93歳の職人を取材しましたが、「モノを作るのが楽しい」と語っていたのが印象的でした。“タンカー”の企画から入っていた人で、吉田では社員全員に“職人第一”イズムが継承されているそうです。

村上:90周年の展覧会のテーマは“伝統と革新の継承”でした。その使命は、見たことのないカバンを作ること。「植物製ナイロンを使ったカバンを作ってみたい!」から、“タンカー”を刷新し、「もしカバンに香りがあったら?」「持ち手が柔らかくなればストレスが軽減できる?」など、売れるモノを考えるのではなく、今なお“まだ見ぬカバン”は生み出せるに違いないと思って開発しています。クラフツマンシップの伝統と真摯なモノ作りだからこそ生まれる革新が継承されているんですよね。

津布久:「ポーター」は訪日客にも人気ですが、特に欧州の人に好かれているのは納得です。

村上:最近はメンズ・ファッション・ウイーク期間中にパリで展示会をしていて、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」創業者のラムダン・トゥアミや「セシリー バンセン」とコラボするなど、職人文脈がありながらもやっぱりオシャレです。日本発のグローバルブランドとしても期待です。

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「ラッシュ」が2026年の”午年”をモチーフにした新春バスアイテムを発売

英国発のナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は12月26日、2026年の新年限定コレクションを国内79店舗および公式オンラインストアで発売する。飛躍の象徴である馬をモチーフに、バスボムやマッサージバー、シャワージェルなど全6種をそろえる。

目玉となる“ギャロップトゥサクセス”(1020円)は、お湯に溶かすとゴールド・赤・オレンジのマーブル模様が広がるバスボムで、ベルガモットとオレンジフラワーの香りが優しく広がる。輝きを放つプラスチックフリーのラメは、天然鉱物からつくられた合成マイカを使用。新年の幕開けを華やかに彩るバスタイムを演出する。

ほか、シナモンとオレンジが香るマッサージバー(75g、2250円)、ビタミンCを豊富に含むブラッドオレンジジュースを配合したシャワージェル (100g、1660円/250g、3320円/500g、5550円)、コメ発酵液などが潤いのある肌へと導く黒ゴマとバニラの甘い香り特徴のフェイスパック(75g、1990円)、バスボムとシャワージェルをボックスに詰め込んだ年賀にぴったりなギフトセット(3100円)、ベトナム出身のイラストレーター・Jillが手掛けたコラボデザインのギフトラッピング(1300円)を用意した。

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「ラッシュ」が2026年の”午年”をモチーフにした新春バスアイテムを発売

英国発のナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」は12月26日、2026年の新年限定コレクションを国内79店舗および公式オンラインストアで発売する。飛躍の象徴である馬をモチーフに、バスボムやマッサージバー、シャワージェルなど全6種をそろえる。

目玉となる“ギャロップトゥサクセス”(1020円)は、お湯に溶かすとゴールド・赤・オレンジのマーブル模様が広がるバスボムで、ベルガモットとオレンジフラワーの香りが優しく広がる。輝きを放つプラスチックフリーのラメは、天然鉱物からつくられた合成マイカを使用。新年の幕開けを華やかに彩るバスタイムを演出する。

ほか、シナモンとオレンジが香るマッサージバー(75g、2250円)、ビタミンCを豊富に含むブラッドオレンジジュースを配合したシャワージェル (100g、1660円/250g、3320円/500g、5550円)、コメ発酵液などが潤いのある肌へと導く黒ゴマとバニラの甘い香り特徴のフェイスパック(75g、1990円)、バスボムとシャワージェルをボックスに詰め込んだ年賀にぴったりなギフトセット(3100円)、ベトナム出身のイラストレーター・Jillが手掛けたコラボデザインのギフトラッピング(1300円)を用意した。

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