The Ultimate Guide to the most effective Actual Cash Online Casino Sites

In the electronic age, on-line gambling enterprises have actually come to be a prominent source of home entertainment, offering players with an escape right into the world of pc gaming from the comfort of their very own homes. However, for those willing to wager with real money, it is crucial to select a trustworthy and reliable system. This guide looks into the nuances of choosing the best online gambling enterprises where you can play for actual money securely and securely.

Engaging with an on the internet gambling enterprise involves a number of considerations. From examining the video game selection to making certain the platform's legitimacy, recognizing these aspects can boost your pc gaming experience. Listed below, we check out the key elements that define the most effective real cash online casinos.

Comprehending the Basics: What to Seek

When venturing into the globe of genuine money online gambling enterprises, it's crucial to comprehend what establishes a terrific casino in addition to the remainder. An outstanding online casino will supply a winning mix of video game selection, safety and security, and client service.

Game selection is necessary. The very best online gambling enterprises boast a comprehensive variety of games, consisting of ports, blackjack, online poker, live roulette, and live dealership games. Furthermore, these systems typically update their offerings, integrating new and innovative video games to maintain gamers involved.

Safety and security is one more critical factor. Reliable casino sites use excellent security innovations and are accredited by reputable regulatory bodies. They also implement fair play policies and make sure that players' personal and economic information is shielded.

  • Video Game Range: Slots, blackjack, online poker, and extra
  • Safety: Advanced encryption and legitimate licensing
  • Client service: 24/7 assistance via various networks

A dependable customer support team can significantly improve your pc gaming experience. Top-tier casino sites supply 24/7 support by means of online chat, email, or phone, making certain that assistance is always available whenever needed.

Just how to Choose a Safe and Trustworthy Gambling Enterprise

Picking a secure and dependable online gambling establishment is necessary for any type of player looking to participate in real griechenland.casino money wagering. Carrying out comprehensive research and taking notice of certain signs can aid in making an informed choice.

Initially, check for a valid certificate. Governing bodies such as the Malta Gaming Authority, UK Gaming Compensation, and Curacao eGaming are several of one of the most reputable in the market. A certificate from one of these entities is an excellent indication of a gambling enterprise's reliability.

Furthermore, check out the gambling establishment's payment alternatives. The best casinos use a range of protected payment approaches, consisting of charge card, e-wallets, and bank transfers. They need to also give clear info regarding withdrawal times and costs.

Evaluating Promos and Bonus Offers

Promotions and perks are enticing features of on-line casinos, providing gamers motivations such as welcome benefits, free spins, and loyalty incentives. Nevertheless, it's important to examine these offers very carefully.

  • Invite Perks: Often include match deposit bonus offers and free rotates
  • No Down Payment Incentives: Allow gamers to check out video games without monetary commitment
  • Loyalty Programs: Compensate routine players with factors and special deals

When assessing benefits, consider the terms. Search for wagering demands, video game limitations, and expiry days. The very best gambling establishments supply clear and reasonable terms that are easy to understand.

The Role of Software Application Providers

The top quality of video games in an on the internet casino is mostly affected by its software providers. Renowned programmers like NetEnt, Microgaming, and Playtech are identified with high-quality graphics, immersive sound results, and seamless gameplay.

Games from leading software providers make sure a fair and pleasurable gaming experience, making them a vital element when picking an online gambling establishment. A platform that partners with numerous trusted software application service providers usually boasts a varied and premium video game collection.

The Future of Online Gambling Enterprises

The online casino sector remains to progress, with brand-new innovations and innovations changing the pc gaming landscape. The assimilation of virtual truth and live dealer games supplies gamers an extra interactive and reasonable experience.

As the market developments, the very best online casino sites are those that adapt and innovate, including brand-new modern technologies to enhance gamer experience while preserving a focus on safety and security. Keeping an eye on these trends can help gamers remain ahead in the ever-changing globe of online betting.

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プロダクトのその先へ アシックスが“体験”で示したブランドの哲学(後編)

先日、アシックス(ASICS)が海外メディアを中心に招いた数日間のプレスツアーを開催し、「WWDJAPAN」もこれに参加。兵庫・神戸のアシックススポーツ工学研究所(ISS)を巡った初日に続き、2日目は京都、3日目は東京へ。研究開発の現場から日本の伝統文化、そしてプロダクトとグローバル戦略までを横断した今回のツアーは、アシックスが掲げる“人間中心”の思想を体験として可視化する一面も。今回は、その後編をリポートする。

京都・宇治の文化を辿り、“くみひも”の現場へ

一行は兵庫・神戸から京都へと移動し、海外メディアが多いこともあり、ワークショップを兼ねた観光プログラムに参加した。宇治川沿いに店を構える「京料理 辰巳屋」で郷土料理を楽しみ、10円玉でおなじみの世界遺産・平等院を訪れたのち、宇治茶問屋「堀井七茗園」で工場見学と茶道体験を行い、歴史と文化を身体感覚で理解する時間に。

その後、ワークショップのため向かったのが「昇苑くみひも」だ。ここでは、映画「君の名は。」で広く知られるようになった“くみひも”を製造から卸、販売まで手掛け、機械で組む“機械組”と、伝統技法を継承する“手組”の二本柱でものづくりを行っている。まず案内されたのは、工場内で稼働する“機械組”の工程。約70年前から動き続けているという製紐機(せいちゅうき)が、寸分の狂いもない一定のリズムで紐を組み上げていく様子は圧巻で、量産における合理性と、長年にわたり受け継がれてきた技術の蓄積を同時に感じさせた。一方“手組”の工程では、熟練の職人たちが繊細な手捌きで紐を組むことで、“機械組”と比べて太さやデザイン表現の自由度が高く、それぞれのメリットがあるという。

“機械組”と“手組”の違いを間近で体感した後、スニーカーに取り付け可能なブローチ型の“くみひも”を作るワークショップが開催。色や柄の異なる紐を2本選び、思い思いに組み上げていく工程には、参加者それぞれの個性が表れる。つくり手の視点に立つことで、先ほど目にした技術の奥行きへの解像度が自然と高まる内容となった。

“つくる”ことで理解するスニーカーの本質

翌日、プレスプレビューは東京へ。原宿某所で行われたセッションの冒頭を飾ったのは、前日のプレゼンテーションにも登壇していた“ゲルカヤノ(GEL-KAYANO)”の生みの親・榧野俊一氏によるワークショップだ。内容は、ミニチュアサイズのスニーカーを制作するというもの。榧野氏がスニーカーの構造を解説しながら、参加者は実際の工程に沿う形でミニチュア版を組み立てることで、各パーツがどのような役割を担い、どの工程で組み上げられていくのかを体験的に学ぶことができる仕組みだ。前日にISSで見た研究や検証のプロセスと頭の中でつながり、数値や理論だけではなく、「なぜこの形でなければならないのか」を自分の手で確かめることで、「アシックス」が積み重ねてきた設計思想への理解がより立体的なものに。

“ゲル キュムラス 16”の復刻の舞台裏

続いては、2014年に誕生したランニングシューズで、今年ライフスタイルシューズとして復刻を果たした“ゲル キュムラス 16 TG(GEL-CUMULUS 16 TG)”についてのトークセッションがスタート。登壇したのは、「アシックス スポーツスタイル(ASICS SPORTSTYLE)」で開発担当を務める山室典子と、デザイナーの浜名徳子だ。

「昨今の『アシックス』は、2000年代のランニングシューズらしい懐かしさと未来感のあるシルエットを提案し続けてきたことで、スニーカーブームの波に乗ることができた。さらに、今はジェンダーレスのアプローチはとても重要なところだと考えており、“ゲル キュムラス 16 TG”は女性顧客視点を意識しながらレトロフューチャーな雰囲気も強めて復刻した1足。とはいえ、ジェンダーを問わず幅広い方のスタイルに取り入れていただきたい。“キュムラス”のモデル名は、日本語で“雲”という意味を持つラテン語で、雲間から光が差すような情緒を内包する点が特徴。今回の復刻では、オリジナルモデルを忠実に再現しているが、シーズンを重ねるごとに素材やカラーをアップデートしていくことで、さまざまな表情を見せることができるポテンシャルのあるデザインに仕上げた」(浜名)

「もともとはランニングシューズとして誕生したが、ライフスタイルモデルとしての復刻に際し、適した素材や形状の見直しなど機能面のアップデートを行なった。例えば、当時は技術的な問題から圧着とステッチを併用していた接合を圧着中心に変更したり、片側のみだったヴァンプ補強を両側に施すことで歩行時の安定性を向上させている。さらにサステナビリティの観点から、多くのパーツにリサイクル素材を用いている点も大きな変更点のひとつ」(山室)

協業がもたらした“正当な評価”と拡張

次に登壇したのは、キコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)とのパートナーシップなどを手掛けるグローバルコラボレーション部門ヘッドのライアン・クア(Ryan Cua)だ。2018年に始動したキコとの競業は、世界的に大きな話題を生み「アシックス」に新たなイメージをもたらしたが、これについてクアは「互いのブランドに対するリスペクト」で始まった関係性として説明し、「立ち上がり当初から印象的だったのは、イノベーションとクオリティー、クラフツマンシップ、そして『アシックス』の企業理念である“健全な身体に健全な精神があれかし(Sound Mind, Sound Body)”にいたるまで強いシナジーでつながっていたこと」と語る。「キコは他のコラボレーターと共に『アシックス』をファッションの文脈において押し上げ、その存在を正当に評価されるものにしてくれた。彼は、常に『アシックス』が誇る豊富なアーカイブを活用しながら、新しい表現を生み出そうとしている素晴らしいコラボレーターだ」。

また、コラボを通してファッションやカルチャーに関心を持つ新たな層とのつながりを形成していることについては、「世界各国にそれぞれの地域を特徴づけるサブカルチャーへの理解が深い優秀なチームがいるおかげで、『アシックス』のコアな既存顧客との関係性を大切にしつつ、新規層に対する視野を広げることができている。だが、何よりも重要なのはブランドとしての軸を見失わないこと。この姿勢を保ったまま、新しいクリエイターや意外性のあるパートナーと協業することで、大きな成長につながっているのだろう」と説明してくれた。

ゲイリー・ラウチャーが語る成長戦略と“Sound Earth”

続いて、「アシックス」のグローバルマーケティング責任者であるゲイリー・ラウチャー(Gary Raucher)へのインタビューでは、近年の成長の手応えと市場戦略、デジタル、そしてサステナビリティの考え方が語られた。

2010年代初頭から「アシックス」は世界的に業績を伸ばしているが、特にヨーロッパと米国、カナダの成長が著しいほか、インドや東南アジアといった新興国での売上も好調だという。この背景には、全ての市場を“ブランド認知が高い市場”と“認知が相対的に低い市場”に大きく分け、それぞれの国と地域で打ち手を細かに変えている点が強みだと話す。

デジタル戦略では、他スポーツブランドの後塵を拝しているイメージだったが、ロイヤリティプログラムやランナー向けアプリ「ランキーパー(Runkeeper)」を通じたコミュニティー形成を推進。さらにサステナビリティについては、企業として最優先すべきテーマのひとつだとし、「過去には着色されたシューズボックスを使用していたが、それではリサイクルに不向きなので、現在はできる限り非着色のシューズボックスを使用し、将来的には使用廃止も検討している。また、社員には公共交通機関での出社を推奨したりと、“健全な身体に健全な精神があれかし(Sound Mind, Sound Body)”以上に、“健全な地球(Sound Earth)”だ」と語ってくれた。

“体験”が示した「アシックス」の現在地

そして、数日間にわたるプレスツアーの締めくくりとして、屋形船での打ち上げが行われた。和食を囲みながら各国メディア同士が交流を深め、最後は船上でのカラオケ大会へ。公式プログラムを終えた後でも、国や言語を超えて自然体のコミュニケーションが生まれるひとときとなった。

ISSでの研究から京都の伝統工芸、東京でのプロダクト開発やグローバル戦略にいたるまで、その一貫した姿勢を体験として示してみせた今回のプレスツアー。「アシックス」は、単なる日本発スポーツブランドではなく、常に“人間”を起点に価値を編み上げ、思想と文化を伴って進化を続ける存在であることを、あらためて強く印象づけるものとなった。

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旅館のぬくもりとホテルの洗練が融合したハイブリッドな箱根の温泉宿「はつはな」【トラベルライター間庭がハコ推し!】 

旅の質が重視される今、そのときの気分や目的に寄り添うホテルが求められている。伝統的な温泉旅館も日々進化し、より機能的でモダンにリニューアルされるように。絶景と貸切風呂、開放的なラウンジに癒される「はつはな」は、おこもり旅に最適な温泉宿だ。この冬、がんばった自分へのご褒美に、湯治気分で滞在するのもいい。冬ごもりの贅沢を満喫しよう。

箱根湯本駅から送迎車で約10分の奥湯本は
駅チカなのに、静謐な時間が流れる隠れ宿

今回、私が全力で推したいのは、箱根の奥湯本で2022年9月にリニューアルした進化系温泉宿「はつはな」だ。都心から最もアクセスがいい温泉街といっても過言ではない箱根。奥湯本は箱根の玄関口、箱根湯本の駅前から、強羅や芦ノ湖に抜ける箱根登山鉄道の沿線とは別の、枝分かれした方角なので、観光客もまばらで驚くほど静かだ。1年頑張った自分へのご褒美旅、現実からの逃避行旅にもちょうどいいこの距離感と静けさ。新宿から小田急線特急ロマンスカーで約90分、特急料金込みでも片道2420円と運賃もお手頃だ。

箱根湯本の駅から送迎車で約10分でロビーに到着。1階に見えるけれど、ここは6階の最上階なのだ。窓は向かいの山肌に向かって解放され、外からの眺めは緑一色。これが春には桜色、紅葉の時期は鮮やかに、そして冬が深まると白く染まることもあり、四季折々の景観となる。客室も露天風呂も山へと開き、これだけ開放的でも、外からの視線がまったく気にならないのもこの立地の豊かさだ。

チェックインまでの時間をラウンジで過ごす。またこのラウンジが心地いい。珈琲やハーブティーだけではなく、この時間からワインや生ビールが並び、ゆるりと夕方から飲める。暖炉の炎を眺めながら過ごすソファ席、アート作品を楽しむギャラリー空間など、ラウンジにはさまざまな空間があるので、用途に合わせて使い分けられる。山肌が迫ってくる展望テラスも見逃せないフォトスポットだ。ここは夕暮れには夕暮れの、明け方には明け方の美しさがあるので、何度でも足を運んでほしい。

別宅感覚でくつろげる露天風呂付客室
女子旅にも心地いい距離感を保った間取り

全ての客室が温泉露天風呂付きになり、よりプライベートな時間を過ごせるようになったのも今回のリニューアルポイント。35室という規模はスモールラグジュアリーホテルといってもよく、温泉旅館ならではの心の通ったおもてなしが受けられるのも魅力。

さらに全客室が湯坂山と須雲川に面しており、なんとも開放的。13タイプの客室は花びらのピンクゴールドをイメージした「宙(そら)」、清らかさをアイボリーで表現した「白」、シックなアースカラーの「地」などコンセプトごとに調和している。今回は白木調をベースとした和の雰囲気のプレミアムCtypeに滞在した。最大4人まで宿泊できるグループ旅行にもおすすめの間取りで、クローゼットもゆったり。

ルーフバルコニーには露天風呂があり、コの字型に囲むようにリビング、ベッドルーム、洗面や洗い場があり、機能的。客室のどこからも山の景色が目に入るのにも癒される。半月型の湯舟は3人でも入浴できる余裕があり、リビングはそのまま寝たくなるような心地よいソファが。畳敷きなので床座もできるのだ。気の置けない仲間とゆるりと過ごすのにはちょうどいい間取りで、推し映像を鑑賞しながら忘年会もしくは新年会、なんて滞在にもいい。

冷蔵庫にあるクラフトビールやジュースも料金に含まれ、湯上りに楽しみながら外気浴で整うことも。もちろん、客室内のプライベートな露天風呂は滞在中いつでも入浴できる。夜明けの露天風呂もなかなかに幻想的だ。女子旅ならではのこの気ままさ、極楽!

探検気分で館内の温泉巡り
ユニークな貸切風呂にもわくわく

まずは客室の露天風呂で全脱力。それから館内の大浴場を探検してみた。今回、取材として各種貸切風呂も見学したが、それぞれが個性的でサプライズに満ちていた。これはワクワクする!まずはスロープカーと呼ばれるエレベーターとケーブルカーの中間のような乗り物で温泉棟の1階へ。大浴場「竹の葉」は3つの露天風呂と内湯、湯上りラウンジが併設された癒しの空間。文字通り、竹林に囲まれて、身も心もほぐれていくような感覚に。露天風呂はそれぞれアングルが違い、さまざまな角度での竹林を眺められるのが興味深い。ライトアップされた漆黒の中の竹林も格別だった。

大浴場は入れ替え制で、同じく温泉棟2階の「山の端」が朝の女性用お風呂となる。こちらは朝の光が清々しく、露天岩風呂で自然と一体化。ドライサウナや水風呂も併設され、段差が少なめという特徴も。奥湯本の泉質は無色透明のアルカリ単純温泉。濁りや匂いがないせいか、何度入っても疲れない、優しいお湯だった。

そして「はつはな」の自慢が趣向を凝らした貸切風呂!1回45分間、滞在しているゲストは無料で利用することができるのだ。初めての滞在なら、とおすすめされたのがインフィニティスタイルの露天風呂「川音の湯(かわとのゆ)」。せせらぎや鳥の声に癒される露天風呂で、森の景色に溶け込むような開放感だった。ほかにも幻想的な「明灯の湯(あかりのゆ)」、静けさが心地良い「静寂の湯(しじまのゆ)」、車いすでの利用にも配慮した「水面の湯(みなものゆ)」など、それぞれががらりとちがう表情。うーむ。リピーターが多いのもうなずける。いつか、全ての貸切風呂を制覇したくなる!

温泉との相乗効果のトリートメントで
人生最上の美肌を手に入れるプランも

温泉を満喫しているうちに「Toji Wellness & SPA まほろみ」の予約の時間に。ここは温泉地ならではの「湯治セラピー」を提唱。30万人以上の臨床経験から生まれたクリニカルゾーンセラピーの技術と 湯治を知り尽くした温泉ソムリエの知恵を融合して生まれ、奥湯本温泉に入浴することで、浄化、調律、循環を促すというもの。発酵甘酒(ノンアルコール)をいただき、内側からも潤って、施術がスタート。自然本来の力が内側から活性化されるようで心地いい。温泉・発酵・甘酒の三位一体で、心も体もふわりとほぐれていくことを実感できる、冬の贅沢な美容体験だ。

「冬季限定 温泉×発酵スキンケアトリートメント付き」という1泊2食付き宿泊プランもあり、こちらも女子旅にはぴったり。デラックスtype大人2名 1室で税・サービス料込で1名あたり9万5150円~。ボディ&フェイシャルのフルケア90分のSPAトリートメントが付き、柚子やクロモジなど、冬ならではの和精油の香りに癒される。このプランだと、通常15時が14時のアーリーチェックインに。かつ、貸切風呂も14時15~45分間の『昼風呂』が確約される。「まほろみ」おすすめ3種のアロマオイルを貸し出し、ホテルオリジナル「ファブリックミスト」をプレゼントなどの特典も。冬の乾燥で疲れた肌に、温泉のミネラルで全身をやさしく包み込み、米の発酵エキス入りホホバオイルで肌を整えるという、まさにご褒美旅にふさわしいプランとなっている。

神奈川の旬の食材によるモダン懐石で
人生最上の美肌を手に入れるプランも

温泉と同じくらい、食事を目的としたリピーターが「はつはな」には多い。地産の旬の食材を生かしたコースは、先付、八寸から始まり、煮物椀、造里(つくり)、焼肴、肉料理、炊き合わせと続く本格的なモダン懐石。味覚でも、器や盛り付けでも、四季を感じられ、懐石料理の枠にとらわれない自由な発想の懐石だ。

神奈川県南足柄で放牧飼育された「相州牛」のロース炭火焼きなど、フレンチスタイルの肉料理も。近隣港からの魚介、富士山麓で育った神奈川野菜など、地場の食材を味わいます。訪れた時期には一貫のお寿司(楚蟹とキャビアの握り!)から始まり、秋鮭といくらのご飯まで続く構成に。季節ごとに旬の食材を堪能できる(現在は冬のコースを提供)。味覚だけではなく、視覚、聴覚、触覚など五感をフルに生かして季節を味わう。思えば、あわただしい日々でゆっくりお料理を味わう機会が減っていた。1年を振り返りながら、新年に夢を抱きながら、一皿一皿と向き合うのはなんて贅沢。

朝ごはんもまた全卓個室仕様の「はなゑみ」で。周りの目を気にせず、自分のペースで食事が楽しめるのがうれしい。絶景が楽しめる窓際のカウンター席は、車いすでも移動しやすいなど、バリアフリーの席や動線などの配慮があるのもこの宿の特徴。モダンなデザインと機能性が見事に両立しているのだ。

インクルーシブという安心感で
心も体も開放する極上おこもり旅を

食事はもちろん、貸切風呂などの施設使用料や、ラウンジでの軽食や飲み物代なども含まれているので、滞在中はお財布を手にする機会はほぼなし。食事での飲み物は別料金だが、ペアリングなどのコースを選べば予算も把握しやすい。お部屋の冷蔵庫に備わった飲み物や、湯上りどころのミニビール缶やコーヒー牛乳ももちろん滞在費に含まれている。そんなインクルーシブな設定であることも、心身ともにリラックスできるおこもり旅の条件だろう。

ゲストが自由にくつろげるラウンジは深夜10時までオープン。 暖炉の炎を眺めながら、癒し・ 美肌効果を意識したオーガニック・デトックスのお茶を楽しむ。このお茶にウォッカやテキーラをプラスしたカクテルを楽しむのも通なのだとか。19~22時の間には、ホテルオリジナルのプティフールも提供される。 もちろんナッツなどのつまみも並び、ウィスキー&日本酒党も大満足。ここでゆったりと過ごす夜の時間は至福の時だった。

チェックアウトは遅めの11時。私はぎりぎりまで客室の露天風呂でまったりしていた。早朝に予約した貸切風呂のインフィニティ露天風呂もすがすがしく、何度も訪れたことのある箱根、そしてこれからもまた来る機会がありそうなので、観光は駅前でおみやげを探すくらいで十分だ。めいっぱい宿での滞在時間を利用し、施設内でゆったりと過ごす。これぞご褒美おこもり旅。1年の棚卸しをするような感覚で、すっきりと新年を迎え、新たなスタートを切るためにも、年末年始には温泉に浄化されよう。

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リユースのKLD×宅配クリーニング「リネット」ホワイトプラス、宅配買り取りを開始


ファッション領域でリユース事業を展開する株式会社KLDと、宅配クリーニングサービス「リネット」を運営するホワイトプラスは、協業による宅配買取サービス「フク バトン バイ リネット(FUKU BATON by Lenet)」を開始した。洋服やバッグ、靴などのブランドファッションアイテムを対象に、申し込みから査定、買取成立までを自宅で完結できる仕組みを整え、衣料品の循環を日常の行動として定着させる狙いだ。

同サービスでは、利用者がスマートフォンから申し込み、アイテムを送るだけで査定が完了する。査定時には各アイテムの再販予定価格を開示し、価格の根拠を可視化することで、従来の買り取りサービスで課題にあがりがちな不透明感を解消するのが狙い。買り取り成立後には、リネットで使える1000円分のクリーニングクーポンを付与し、売却とケアをシームレスにつなげている。買取後のアイテムは、クリーニングを経て再販される予定で、クリーニングとリユースを横断したモデル構築を進める。

この協業は、KLDが本格展開を進める「RaaS(Reuse as a Service)」戦略の第一弾でもある。RaaSは、KLDが培ってきた査定・運用・販売の仕組みをパートナー企業に提供し、各社の顧客接点の中にリユース体験を組み込むモデルだ。これにより、従来リユースと接点のなかった生活者層へも、自然な形で循環の選択肢を届けることが可能になる。

また、こうした事業拡大を支える基盤として、KLDはこのほどエクイティによる資金調達のファーストクローズを実施した。リード投資家にはmint、フォロワーとしてみずほキャピタル、佐銀キャピタル&コンサルティング、GxPartners LLPが参画している。調達した資金は、RaaS事業の拡大に加え、プロダクト、オペレーション、事業開発といった中核人材の採用や体制強化に充てる。

あわせてKLDは、今後の事業拡大を見据え、東京エリアへの拠点展開も段階的に進める方針だ。首都圏での事業基盤を強化することで、パートナー企業との連携や新たな顧客接点の創出を加速させる考えだ。

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「RHC ロンハーマン」が「コンバース」に別注した“オールスター”の新作が1月10日に発売

「RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)」は2026年1月10日、「コンバース(CONVERSE)」に別注したスニーカー“オールスター エイジド OX フォー RHC(ALL STAR AGED OX FOR RHC)”(1万4300円)を発売する。サイズは22.5〜29cmを展開し、「RHC ロンハーマン」全店舗、ロンハーマン「R」の千駄ヶ谷店、二子玉川店、辻堂店、京都店、公式オンラインで販売する。

今回はさまざまなスタイリングになじむようにシューズ全体をブラックに仕上げた。さらに紐を外して履けるスリップ仕様や、クッション性に優れた高密度ウレタンフォームとラバースポンジのインソールを使用するなど、細部までこだわった。タンラベルとインソール部分にはダブルネームロゴを採用した。また、シューレースが2色(ブラック・ホワイト)付属しており、その日の気分によって楽しむことができる一足。

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銀座に時空を超える新種のグルメスポット 伝説のコーヒーハウス「バシャ コーヒー」が提唱する“コーヒーガストロノミー”とは

マラケシュ発コーヒー「バシャ. コーヒー(BACHA COFFEE)」(以下、バシャ)が12月、日本に上陸した。私はどちらかというと紅茶派だが、銀座・すずらん通りのシャッターに「バシャ」上陸の表示がされて以来、オープンを待ち望んでいた。マラケシュの宮殿で誕生したという歴史をはじめ、世界各地から集めたコーヒー約200種類そろえる専門性、エキゾチックでレトロなブランドの世界観から、ずっと試してみたいと思っていた。「バシャ」は、いわば、同じ通りに銀座本店を構える紅茶ブランド「マリアージュ フレール(MARIAGE FRERES)」のコーヒー版のような存在。19年には、イエローのパッケージで知られる「TWGティー」を手掛けるシンガポールのV3グルメが買収し、中東やアジアを中心に出店を加速している。日本では、「TWGティー」などを輸入販売する東急フロントグルメが手掛ける。ここでは、「バシャ」のブランドの歩みや同ブランドが提唱する“コーヒーガストロノミー”について紹介する。

政治家や文化人の社交場“伝説のコーヒーハウス”が復活

モロッコで一般的に飲まれるのは甘いミントティー。スーク(市場)では、店主たちがフレッシュなミントで淹れたミントティーを片手に語り合う風景が日常的に見られる。モロッコはイスラム圏ということもあり、ミントティーを先住民族ベルベル人のビール”と呼ぶこともある。そのためか、モロッコではコーヒーは嗜好品というイメージが強い。もちろん、カフェのメニューにはあるが、現地の人が飲んでいるのはミントティーだ。ところが、モロッコとコーヒーのつながりは、約600年前に遡るという。当時のモロッコの学者アブー・アル=ハサン・アル=シャーディリーがエチオピアでコーヒーを見つけ、世界中にコーヒー文化が広まったという説があるようだ。

「バシャ」のルーツは、1910年にマラケシュのメディナ(旧市街)のダール・エル・バシャ宮殿で誕生したコーヒーハウス。20世紀始めには、当時の米大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Roosevelt)や英首相ウィンストン・チャーチル(Winston Churchil)などの政治家をはじめ、チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)、ジョゼフィン・ベーカー(Josephine Baker)、モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)などの文化人が集う社交場として賑わったという。彼らは、市松模様の大理石の床に色彩豊かなゼリージュ(モロッコの伝統的モザイク)の柱が調和した優雅な回廊で、淹れたての“アラビアコーヒー(アラビカコーヒー)”を味わいながら語り合っていたそうだ。

そのような輝かしい時代を経て「バシャ」は第二次大戦後に閉店。2010年から宮殿の修復が始まりダール・エル・バシャ コンフルエンス博物館がオープンした際に博物館内のカフェとして再開が決定し、伝説のコーヒーハウスとして復活した。マラケシュ本店は、社交場として栄えた当時の雰囲気を再現するために時代背景に忠実に再現されているという。古き良き時代にタイムスリップしたような空間で味わうコーヒーは格別だろう。どこか、パリ・ヴァンドーム広場の「リッツ パリ(RITZ PARIS)」内にあるヘミングウェイバーとイメージが重なるということもあってか、「バシャ」は23年、同ホテル内に店舗をオープンしている。

“コーヒーガストロノミー”を象徴する洗練された新感覚の味わい

“コーヒーガストロノミー”を提供するというだけあり、「バシャ」のコーヒーは、“最高のものを、妥協なく”という哲学に基づいている。世界各地の生産者から直接にアラビカ豆を仕入れ、手仕事で厳選し、伝統的なスローロースト製法で焙煎。提供するのは、世界35カ国から調達された最高級のシングルオリジンやブレンド、フレーバーコーヒー、デカフェなどさまざまだ。200種類以上もあるので、いろいろ試して味わいを比較するのも楽しいだろう。

コーヒールームでは、ゴールドのポットに丁寧にハンドドリップされたコーヒーが提供される。シグニチャーの“1910”はベリーのフルーティさとクリームのまろやかさが融合。人気の“セヴィル オレンジ”は、オレンジの酸味とチョコレートの甘い香りがバランスよくお互いを引き立てている。いずれも、雑味が全くなく、苦味も控えめ、すっきりとした味わいだ。素材の香りと味を感じられ、非常に洗練されていて美味しい。コーヒー豆とは、コーヒーノキに実る果実コーヒーチェリーを焙煎したもの。「バシャ」のコーヒーは、コーヒーチェリーそのものが持つフルーティな旨みを抽出している。

ついつい豪華なパッケージに気を取られがちだが、「バシャ」のコーヒーには、ストレートに香りや旨みを感じるピュアさがあり、単に「美味しい」ではなく、味に向き合い吟味したくなる。このような感覚こそが、“コーヒーガストロノミー”の意図するところだろう。

銀座の異国情緒漂う空間で新種のヌン活体験

「バシャ」銀座店は、1階はブティック&テイクアウトコーナー、2~3階がコーヒールームになっていて、軽食や食事を楽しむことができる。アフタヌーンコーヒーのメニューもあるので、コーヒー好きにはピッタリだ。1階のブティックは、サフランカラーで彩られた煌びやかな空間。世界35カ国から集められたコーヒー豆の缶やギフト用のコーヒー、オリジナルのコーヒーカップやポットなどが並べられており、正に“映える”空間だ。1階奥のカウンターでは、コーヒーやクロワッサンなどをテイクアウトできるので、気軽に「バシャ」の味わいを試すことができる。コーヒーが1200円、ペストリー類が450円〜。カジュアルにテイクアウトでも楽しめるのは二重丸だ。

2〜3階のコーヒールームは、コロニアルなムード漂うサロンで、ゆったりとコーヒーや食事、スイーツを味わえる。食事のメニューは、モロッコ伝統のケフタ(ミートボール)細切りフライドポテト添えをはじめ、サンドイッチやオムレツ、リゾットなど本格的なものから、ミルフィーユやケーキ、ティラミスなど。クロワッサンやヴィエノワズリーも提供する。コーヒーだけでなく、シャンパンやモクテルなどドリンクメニューも豊富だ。アフタヌーンコーヒーのメニューは3種類から選べる。料金は、コーヒーが1800円〜、料理が2500円〜、ペストリー・デザートが1250円〜、アフタヌーンコーヒーが、6500円〜7500円。銀座の異国情緒溢れる空間で、新種の”ヌン活”や“コーヒーガストロノミー”体験をしてみてはいかがだろう。

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銀座に時空を超える新種のグルメスポット 伝説のコーヒーハウス「バシャ コーヒー」が提唱する“コーヒーガストロノミー”とは

マラケシュ発コーヒー「バシャ. コーヒー(BACHA COFFEE)」(以下、バシャ)が12月、日本に上陸した。私はどちらかというと紅茶派だが、銀座・すずらん通りのシャッターに「バシャ」上陸の表示がされて以来、オープンを待ち望んでいた。マラケシュの宮殿で誕生したという歴史をはじめ、世界各地から集めたコーヒー約200種類そろえる専門性、エキゾチックでレトロなブランドの世界観から、ずっと試してみたいと思っていた。「バシャ」は、いわば、同じ通りに銀座本店を構える紅茶ブランド「マリアージュ フレール(MARIAGE FRERES)」のコーヒー版のような存在。19年には、イエローのパッケージで知られる「TWGティー」を手掛けるシンガポールのV3グルメが買収し、中東やアジアを中心に出店を加速している。日本では、「TWGティー」などを輸入販売する東急フロントグルメが手掛ける。ここでは、「バシャ」のブランドの歩みや同ブランドが提唱する“コーヒーガストロノミー”について紹介する。

政治家や文化人の社交場“伝説のコーヒーハウス”が復活

モロッコで一般的に飲まれるのは甘いミントティー。スーク(市場)では、店主たちがフレッシュなミントで淹れたミントティーを片手に語り合う風景が日常的に見られる。モロッコはイスラム圏ということもあり、ミントティーを先住民族ベルベル人のビール”と呼ぶこともある。そのためか、モロッコではコーヒーは嗜好品というイメージが強い。もちろん、カフェのメニューにはあるが、現地の人が飲んでいるのはミントティーだ。ところが、モロッコとコーヒーのつながりは、約600年前に遡るという。当時のモロッコの学者アブー・アル=ハサン・アル=シャーディリーがエチオピアでコーヒーを見つけ、世界中にコーヒー文化が広まったという説があるようだ。

「バシャ」のルーツは、1910年にマラケシュのメディナ(旧市街)のダール・エル・バシャ宮殿で誕生したコーヒーハウス。20世紀始めには、当時の米大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Roosevelt)や英首相ウィンストン・チャーチル(Winston Churchil)などの政治家をはじめ、チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)、ジョゼフィン・ベーカー(Josephine Baker)、モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)などの文化人が集う社交場として賑わったという。彼らは、市松模様の大理石の床に色彩豊かなゼリージュ(モロッコの伝統的モザイク)の柱が調和した優雅な回廊で、淹れたての“アラビアコーヒー(アラビカコーヒー)”を味わいながら語り合っていたそうだ。

そのような輝かしい時代を経て「バシャ」は第二次大戦後に閉店。2010年から宮殿の修復が始まりダール・エル・バシャ コンフルエンス博物館がオープンした際に博物館内のカフェとして再開が決定し、伝説のコーヒーハウスとして復活した。マラケシュ本店は、社交場として栄えた当時の雰囲気を再現するために時代背景に忠実に再現されているという。古き良き時代にタイムスリップしたような空間で味わうコーヒーは格別だろう。どこか、パリ・ヴァンドーム広場の「リッツ パリ(RITZ PARIS)」内にあるヘミングウェイバーとイメージが重なるということもあってか、「バシャ」は23年、同ホテル内に店舗をオープンしている。

“コーヒーガストロノミー”を象徴する洗練された新感覚の味わい

“コーヒーガストロノミー”を提供するというだけあり、「バシャ」のコーヒーは、“最高のものを、妥協なく”という哲学に基づいている。世界各地の生産者から直接にアラビカ豆を仕入れ、手仕事で厳選し、伝統的なスローロースト製法で焙煎。提供するのは、世界35カ国から調達された最高級のシングルオリジンやブレンド、フレーバーコーヒー、デカフェなどさまざまだ。200種類以上もあるので、いろいろ試して味わいを比較するのも楽しいだろう。

コーヒールームでは、ゴールドのポットに丁寧にハンドドリップされたコーヒーが提供される。シグニチャーの“1910”はベリーのフルーティさとクリームのまろやかさが融合。人気の“セヴィル オレンジ”は、オレンジの酸味とチョコレートの甘い香りがバランスよくお互いを引き立てている。いずれも、雑味が全くなく、苦味も控えめ、すっきりとした味わいだ。素材の香りと味を感じられ、非常に洗練されていて美味しい。コーヒー豆とは、コーヒーノキに実る果実コーヒーチェリーを焙煎したもの。「バシャ」のコーヒーは、コーヒーチェリーそのものが持つフルーティな旨みを抽出している。

ついつい豪華なパッケージに気を取られがちだが、「バシャ」のコーヒーには、ストレートに香りや旨みを感じるピュアさがあり、単に「美味しい」ではなく、味に向き合い吟味したくなる。このような感覚こそが、“コーヒーガストロノミー”の意図するところだろう。

銀座の異国情緒漂う空間で新種のヌン活体験

「バシャ」銀座店は、1階はブティック&テイクアウトコーナー、2~3階がコーヒールームになっていて、軽食や食事を楽しむことができる。アフタヌーンコーヒーのメニューもあるので、コーヒー好きにはピッタリだ。1階のブティックは、サフランカラーで彩られた煌びやかな空間。世界35カ国から集められたコーヒー豆の缶やギフト用のコーヒー、オリジナルのコーヒーカップやポットなどが並べられており、正に“映える”空間だ。1階奥のカウンターでは、コーヒーやクロワッサンなどをテイクアウトできるので、気軽に「バシャ」の味わいを試すことができる。コーヒーが1200円、ペストリー類が450円〜。カジュアルにテイクアウトでも楽しめるのは二重丸だ。

2〜3階のコーヒールームは、コロニアルなムード漂うサロンで、ゆったりとコーヒーや食事、スイーツを味わえる。食事のメニューは、モロッコ伝統のケフタ(ミートボール)細切りフライドポテト添えをはじめ、サンドイッチやオムレツ、リゾットなど本格的なものから、ミルフィーユやケーキ、ティラミスなど。クロワッサンやヴィエノワズリーも提供する。コーヒーだけでなく、シャンパンやモクテルなどドリンクメニューも豊富だ。アフタヌーンコーヒーのメニューは3種類から選べる。料金は、コーヒーが1800円〜、料理が2500円〜、ペストリー・デザートが1250円〜、アフタヌーンコーヒーが、6500円〜7500円。銀座の異国情緒溢れる空間で、新種の”ヌン活”や“コーヒーガストロノミー”体験をしてみてはいかがだろう。

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脱イージー、脱カジュアル モードが更新するデニムonデニム

上下をデニムウエアでそろえる“デニムonデニム”の装いが、新たなステージを迎えつつあります。流れは“脱イージー”。ラフなイメージが強かったデニムルックを、ドレッシー&スパイシーに着こなす提案が勢いを増しています。モード界からは格上げ志向のコーディネートが打ち出され、“デニムonデニム”は変革期に突入したようです。

「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」のデニムジャケットは、上下をひっくり返し、さらに肩や袖を余らせたかのような、パズル仕立てのデザインが特徴です。トロンプルイユ(だまし絵)のようなトリッキーさが、サプライズをもたらします。古着のパッチワークを思わせるたたずまいもあり、手の込んだ趣向とウィットに富んだ着想が、デニムルックの枠を超えた構築美へと導いています。今回は、パリやミラノのランウエイから、先端的なデニムコーディネートをピックアップしました。

ファー&ビジューで魅せる
ラグジュアリーデニム

デニムルックにはカジュアルなイメージがありますが、リュクスな印象をまとったゴージャス仕様のアレンジは、意外性に満ちています。決め手となるのは、ファーやビジュー。襟周りやカフス、裾などに配して、グラマラス感をアップ。“ハイ&ロー”のミックステイストが際立つ装いです。

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」のデニムルックは、きらびやかでゴージャスなたたずまいが印象的です。オーバーサイズのシャツの縁にはファーをトリミングであしらい、ランジェリートップスを合わせてセンシュアルな風情を演出しました。ウエスト部分が2枚重ねになったデニムパンツには、全体にビジューをちりばめ、華やかさを強調。足元もファー仕立てのシューズを選び、ニット帽で抜け感を添えました。

エレガンスへと昇華する
ドレッシーデニム

ストリート色の強いデニムonデニムですが、近ごろはエレガント寄りのスタイリングが提案されています。バッグやベルトまでそろえたトータルコーディネートも登場し、デニムをドレッシーにまとう新発想のルックとして注目を集めています。

「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」は、ジャケットの襟にパールモチーフをぎっしりあしらい、華やかさを演出しました。おそろいのバッグからはベルトを長く垂らし、優雅な落ち感を漂わせています。共布のベルトにもパールモチーフを施し、リッチな印象をプラス。片耳アクセサリーやシャイニーなシューズが、装い全体にきらめきを添えています。

タフ×フェミニンの
ダブルミーニング

強さがファッションにおける重要なテーマに浮上してきました。タフさを前面に押し出しながら、フェミニンさを交差させるダブルミーニングの表現が、新たな趣向として注目されています。もともとワイルドなムードを備えるデニムは、こうした試みに格好の素材です。

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデニムルックは、細身でシャープなシルエットが印象的。適度にシワやダメージ加工を施すことで、力強いイメージをまとわせました。ゴツめのグローブはモーターサイクルを思わせるハードな表情。一方で、黒のストッキングとシャープなパンプスを合わせ、膝から下にレディーなニュアンスを漂わせています。

ショート丈で描く、
攻めのシルエットバランス

ショート丈のデニムジャケットは、装いにアクティブな印象を引き出します。ローライズパンツと組み合わせることで、斬新なシルエットバランスが生まれます。肌見せ部分が増える分、ネックレスやベルトなどの小物で装飾を加えると、上品に肌感を調整できます。

コンパクトなジャケットで動きを出したのは、「ディースクエアード(DSQUARED2)」。大きく開いたウエストゾーンに、超ワイドなデニムベルトを巻いて、ウエストのくびれを際立たせました。錠前を連ねたディテールが一段とアイキャッチー。濃いインディゴジャケットと、ダメージ加工を施したパンツのコントラストもくっきり。ゴージャスなアクセサリーが、デニムルックに華やかさを添えています。

色・風合いで上下に“ずれ感”を生む
進化系コーディネート

上下で同じ生地を用いたデニムルックが多い中、あえて風合いの異なる素材を引き合わせるコーディネートも現れています。異素材のマッチングが互いを引き立て合い、古着を取り入れたスタイリングにも好相性なアレンジです。

色落ち加減の異なるアイテムを上下で組み合わせたのは、「ディーゼル(DIESEL)」。ジャケットはスタンドカラーの珍しいタイプで、膝上まで届くロング丈もデニムでは異例の存在感を放っています。一方、パンツはウオッシュが深くかけ、フェード感を際立たせました。ジャケットの着丈とパンツの丈感が相まって、縦長のシルエットを印象付けています。

見慣れた印象のあるデニムonデニムも、いまやバリエーションは多彩です。今季は、従来のカジュアルさから一歩踏み出し、ドレッシーあるいはスパイシーに整えるスタイリングが主流。手持ちのデニムウエアに磨きを掛けるつもりで、新たなコーディネートに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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ラフ・シモンズが来日 アーカイブ、絆を感じる日本、若い世代と彼らを縛り付けるSNSへの思いを語る

PROFILE: 1968年1月12日、ベルギーのネールペルト郊外で生まれた。大学では工業デザインを学び、“アントワープシックス(Antwerp Six)”の一人であるウォルター・ヴァン・ベイレンドンクの下でインテリアデザイナーとしてキャリアをスタート。95年に自身の名を冠したメンズウエアブランドを設立。2005年に「ジル・サンダー」のクリエイティブ・ディレクターに、12年には「ディオール」のアーティスティック・ディレクターに就任した。16年に「カルバン・クライン」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したが、18年12月に退任。23年春夏コレクションを最後に「ラフ・シモンズ」を休止しているが、現在は「プラダ」でミウッチャ・プラダと共同クリエイティブ・ディレクターを務めている PHOTOS;TSUKASA NAKAGAWA

「ドーバーストリートマーケットギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)」による「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」のアーカイブを集めた販売イベントのため、デザイナーのラフ・シモンズが来日した。イベントでは初期の代表的なコレクションをはじめ、スターリング・ルビー(STERLING RUBY)とのコラボレーションなど、約30年にわたる作品から、本人が販売するアーカイブを厳選。12月29日には、サイニングイベントも催した。来日したラフに、アーカイブの販売に至るまでの経緯、休止している「ラフ・シモンズ」のクリエイション、そして、「未来そのもの」と話す若い世代への想いを聞いた。

WWD:今回、ドーバー ストリート マーケット ギンザでアーカイブを販売しようと思ったのはなぜ?
ラフ・シモンズ(以下、ラフ):「ラフ・シモンズ」というブランドを休止して、ようやくアーカイブと向き合えるようになった。ブランドを立ち上げて以来全てを保管してきたが、ようやく整理できるようになったんだ。(2023年春夏シーズンを最後に)休止する前は、とにかくコレクションを作っては一旦保管して、すぐさま次のクリエイションに取り掛かるほど慌ただしく、落ち着いてアーカイブと向き合う余裕がなかった。保管しているのは、洋服だけじゃない。1995年にブランドを立ち上げて以降のファッションショーの招待状やポスター、私が好きな音楽に関する資料なども保管している。今はデジタルの時代だから、こうしたリアルな思い出もまた美しいと思えた。
今は「ラフ・シモンズ」に限らず、過去のコレクションを買い集める人が増えている。特に日本では人気だと聞いた。そこでアーカイブを収めている箱を少しずつ開け始めた。もちろん中にはあと数着の洋服もあるが、創成期からの洋服がほとんど残っていた。そこで今ラフ・シモンズ社の最高経営責任者を務めているビアンカ・ケッツ・ルジ(Bianca Quets Luzi)がパリでドーバー ストリート マーケットと話をして、アーカイブの販売イベントを開くことになった。思い出を共有する良い機会になればと思う。

「ラフ・シモンズ」のアーカイブは
「カルバン・クライン」や「ジル サンダー」よりも豊富

WWD:久しぶりにアーカイブに触れて、何を思った?
ラフ:とにかく膨大、自分でも量に驚いた(笑)。ただ30年の歴史を物語るものだから、ビアンカCEOと「どうしようか?」と考えた。廃棄したり、美術館などに寄付したりのデザイナーもいるだろうが、私はファンのことを考えた。最終的には、「ラフ・シモンズ」の全てのアーカイブを誰かが楽しんで着てくれたらと思っている。そこで膨大な洋服から、アーカイブとして販売する洋服を選び出した。
小さなブランドだから、全てのアーカイブを保管し続けることは不可能だ。それでも「ラフ・シモンズ」は、多くのアーカイブを持っている。過去に携わった「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」や「ジル サンダー(JIL SANDER)」よりも、遥かに多くのアーカイブを保有しているだろう。「ラフ・シモンズ」はサンプルもランウエイピースも保管しているから。中にはまだ鉢が刺さったままのプロトタイプもあった。
「ラフ・シモンズ」だけでなく、過去に携わった「ディオール(DIOR)」や「カルバン・クライン コレクション」「ジル・サンダー」のアーカイブと、「メゾン マルタン マルジェラ(MAISON MARTIN MARGIELA. 当時)」のアーカイブも見つかった。そこで今回選んだ60着の「ラフ・シモンズ」も含めて、全ての写真を撮影してデジタルデータにしている。膨大な量だが、少しずつ進めたい。

WWD:特に「ラフ・シモンズ」や、マルジェラ本人の時代の「メゾン マルタン マルジェラ」は、リアルタイム世代はもちろん、今の若い世代も魅了している。
ラフ:日本は早い段階から「ラフ・シモンズ」に期待してくれた国だ。真っ先にコレクションを買い付けてくれたのは、日本の7、8件のセレクトショップ。アントワープのブティックさえ、「日本でそれだけのショップが買い付けたなら」とバイイングしてくれたくらいだ。早くから日本とは強い絆を持つことができた。
考えてみれば、日本はあの時から少し特別な国だったと思う。昔はセレクトショップが雑誌とコラボレーションして、渡航費も捻出できなかった私を日本に呼んでくれた。そして雑誌は日本でファッション・シューティングして、一方の私は取り扱い店舗を回ってコミュニケーションを深めることができた。相互に尊敬し合う関係に恵まれた。1997、98年の話だ。ひたすら写真を撮られておしまいという国もある中、日本は今も特別だと思っている。

WWD:そして日本では、ラフやマルジェラについて、YouTubeやSNSなどでブランドやデザイナー本人をもっと知ろうとするコンテンツがアップされ続けている。ファンは学びを深めることで、創業デザイナーによるクリエイションに信ぴょう性を感じたいのだと思う。
ラフ:確かに私のコレクションと、実際マルジェラが手掛けていた頃の「マルタン マルジェラ」、同じく本人が担っていた「ヘルムート ラング(HELMUT LANG)」、そして「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」と、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)が手掛けていた頃の「セリーヌ(CELINE)」だけを厳選して販売する古着屋は多い。そんな店舗は今、私が手掛けていた頃の「カルバン・クライン コレクション」にも食指が動くようだ。

コンサートやクラブが社会との接点
だから音楽に強い影響を受けている

WWD:振り返れば「ラフ・シモンズ」は、少しずつ息苦しくなっている社会の中で懸命に生きる少年・青年像を描いていたように思う。なぜ少年の繊細さを骨子に据え続けたのか?
ラフ:私がデビューする前にファッション業界が描いていた男性像が「私らしくないな」と思ったからだろう。私が10代だった80年代に一世を風靡していたのは、「ミュグレー(MUGLER)」や、マッチョなアメリカンブランド。一方の私は細かったから。生まれたのは田舎町で、カルチャーとの接点はレコード屋くらいしかなかった。コンサートやクラブに行くことが社会との数少ない接点だった。だから私は、音楽に強い影響を受けている。
振り返れば当時は、メンズではなくウィメンズに共感していた。マルジェラも88年から91年にかけてはウィメンズだけを手掛けていたし、当時は「コム デ ギャルソン」もウィメンズにより傾倒していた。ステレオタイプなグラマラスに迎合したくなかったんだと思う。加えて当時から機能的な洋服が好きだった。実際デビュー以来、自分も着られる洋服をデザインしてきた。

WWD:「イーストパック(EASTPAK)」とコラボした巨大なバックパックをモデルが背負っていた2008年春夏のランウエイショーの後、「巨大なバックパックの中には何が入っている?」と尋ねたら、ラフは「夢だよ」と答えてくれた。以来「エモーショナルなブランドだと思っている。
ラフ:振り返ればその頃から、リアルな世界を体感する価値を説いているのかもしれない。あの頃から人々はオンラインに夢中になって、「デジタルの世界にはなんでもあるから、なんでもできるから」という感覚が当たり前になってきた。以来、私はリアルな世界を探求する意味を問いかけ続けている。

自分だけの思考をもたらすから
孤立や孤独が悪いとは限らない

WWD:特に最近はSNSに警鐘を鳴らしている印象が強い。SNSは、人を少し縛り付けていると思う?
ラフ:「少し」どころではなく、「とても」縛り付けていると思う。ただ、すでに広まったSNSを悔いることもしたくない。私よりずっと年配のミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)は、過去を懐かしむのではなく、未来を考え続けている。私も同じだ。特に未来そのものである若い世代に興味がある。だからこそ、彼らを通じて「次は、どんな時代になるのか?」を考えようとしているが、世の中そしてファッション産業は複雑になっている。
業界は、とてつもなく巨大だ。だからこそ最近、若い世代は「成長して、大きな存在にならなければいけない」というプレッシャーにも縛られている気がする。幸い、私はそんな考えに縛られなかった。「ビッグ」ではなく、「グッド」であるべきだと考えていた。キャリアの中では「ジル サンダー」や「ディオール」そして「カルバン・クライン コレクション」のようにビッグなブランドで働き、規模の違いについても考えた。そして大きくなるばかりが正解ではないと考えるようになった。
かつてのブランドは、1人の人間、1つの頭、1つの心、そして2本の手によってコレクションを生み出してきた。今はそんな時代ではない。イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)やクリストバル・バレンシアガ(Cristobal Balenciaga)、ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert De Givenchy)のようなデザイナーは姿を消した。業界の構造そのものが変化している。SNSなどの影響により、ファッション業界は業界人ではなく、ビッグスターに支配されているのかもしれない。それが正しいのか、間違っているのか?私に決める権利はない。ただ、それが今の現実だ。
SNSが人と人をつなげる役割を担うようになったとき(2016年)、私は「ISOLATED HEROES(孤独なヒーロー)」という書籍を発売した。特に若い世代は、時に孤立したり、孤独を感じたりするかもしれない。しかし私は、それが悪いとは思わない。孤立や孤独は、時に自分だけの思考をもたらすだろう。学校に通っていた頃、私は他の300人の生徒とは違う格好がしたかった。SNSの世界では、皆が同じような格好をしたいのでは?と思う時がある。人と違う格好をしたら、批判されるかもしれないという恐怖心があるのだろうか?だから私は、SNSについて問いかけ続けたいと思う。

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2025年のクリエイティブ・ディレクター就任&退任まとめ 大型人事が続いた1年を一覧で振り返る

2025年は、昨年にも増してクリエイティブ・ディレクターやアーティスティック・ディレクターの交代が激化した。なかでも最も話題を集めたのは、11年間クリエイティブ・ディレクターを務めた「ロエベ(LOEWE)」を離れ、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)とキム・ジョーンズ(Kim Jones)の後任として「ディオール(DIOR)」のウィメンズとメンズ両方のクリエイションを率いることになったジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)。そして、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」を変革した10年間の功績から、低迷する「グッチ(GUCCI)」の再生を任されたデムナ(Demna)だろう。

また、「エルメス(HERMES)」のメンズを37年間率いたヴェロニク・ニシャニアン(Veronique Nichanian)は、26年1月での退任を発表。グレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)が、そのバトンを受け取る。そして、創業ファミリーの一員として長年ブランドに携わってきたシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)とドナテラ・ヴェルサーチェ(Donatella Versace)が第一線から退いたことや、「カラー(KOLOR)」の創業デザイナーである阿部潤一が退任したことも、時代の移り変わりを印象付けた。

そんな怒涛の交代劇の中で、「ディオール」や「バレンシアガ」「ロエベ(LOEWE)」「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」「ジル サンダー(JIL SANDER)」「カラー」は、すでに新体制でのデビューコレクションを発表済み。26年は、「フェンディ(FENDI)」や「マルニ(MARNI)」「バルマン(BALMAIN)」が新クリエイティブ・ディレクターによる初のコレクションを披露する予定だ。

ここでは、この1年間に発表された退任(OUT)と就任(IN)を一覧で振り返る。

3.1 PHILLIP LIM(3.1 フィリップ リム)

IN:ミシェル・リー(Michelle Rhee)
※昨年退任した創業者フィリップ・リム(Phillip Lim)の後任として

BALENCIAGA(バレンシアガ)

OUT:デムナ
IN:ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)

BALMAIN(バルマン)

OUT:オリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)
IN:アントナン・トロン(Antonin Tron)

BOSIDENG(ボシデン)

IN:キム・ジョーンズ
※新ライン“エリアル(AREAL)“を手掛ける

BRIONI(ブリオーニ)

OUT:ノルベルト・スタンフル(Norbert Stumpfl)

BYREDO(バイレード)

OUT:ベン・ゴーラム(Ben Gorham)

CARVEN(カルヴェン)

IN:マーク・トーマス(Mark Thomas)
※昨年「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」に移籍したルイーズ・トロッター(Louise Trotter)の後任として内部昇格

CHRISTIAN LOUBOUTIN(クリスチャン ルブタン)MEN’S

IN:ジェイデン・スミス(Jaden Smith)

C.P. COMPANY(C.P. カンパニー)

OUT:ポール・ハーヴェイ(Paul Harvey)
IN:レオナルド・ファソロ(Leonardo Fasolo)

DEREK LAM(デレク ラム)

IN:ロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez)
※6年ぶりにブランドを復活

DIOR(ディオール)

OUT:キム・ジョーンズ(メンズ)、マリア・グラツィア・キウリ(ウィメンズ)
IN:ジョナサン・アンダーソン

DR. MERTENS(ドクター マーチン)

OUT:ダレン・マッコイ(Darren Mckoy)

FENDI(フェンディ)

OUT:シルヴィア・フェンディ(メンズ、アクセサリー)
IN:マリア・グラツィア・キウリ
※ウィメンズとクチュールを手掛けていたキム・ジョーンズは昨年退任。キウリはブランド全体を監修する

G-STAR RAW(ジースター ロゥ)

IN:ルシェミー・ボッター(Rushemy Botter)&リジー・ヘレブラー(Lisi Herrebrugh)

GUCCI(グッチ)

OUT:サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)
IN:デムナ

HERMES(エルメス)MEN’S

OUT:ヴェロニク・ニシャニアン
IN:グレース・ウェールズ・ボナー
※ニシャニアンは2026年1月に発表する26-27年秋冬を最後に退任予定。ボナーは27年1月に初のコレクションを発表予定

HUMMEL 00(ヒュンメルオー)

IN:森川マサノリ

ISABEL MARANT(イザベル マラン)

IN:キム・ベッカー(Kim Bekker)
※創業者イザベル・マランの右腕を長年務めており、正式にバトンタッチ

JEAN PAUL GAULTIER(ジャンポール・ゴルチエ)

IN:デュラン・ランティンク(Duran Lantink)

JIL SANDER(ジル サンダー)

OUT:ルーシー&ルーク・メイヤー(Lucie and Luke Meier)
IN:シモーネ・ベロッティ(Simone Bellotti)

J.PRESS(J.プレス)

IN:ジャック・カールソン(Jack Carlson)

KOLOR(カラー)

OUT:阿部潤一
IN:堀内太郎
※堀内がメインデザイナーになり、阿部はサブとして関わる

LEONARD PARIS(レオナール パリ)

OUT:ジョージ・ルクス(Georg Lux)

LOEWE(ロエベ)

OUT:ジョナサン・アンダーソン
IN:ジャック・マッコロー(Jack McCollough)&ラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)

LUCIEN PELLAT FINET(ルシアン ペラフィネ)

IN:野口強

M・A・C

IN:ニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)

MAISON KITSUNE(メゾン キツネ)

IN:アビゲイル・スミス(Abigail Smith)

MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)

IN:グレン・マーティンス(Glenn Martens)
※「ディーゼル(DIESEL)」のクリエイティブ・ディレクターと兼任

MARNI(マルニ)

OUT:フランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)
IN:メリル・ロッゲ(Meryll Rogge)

MUGLER(ミュグレー)

OUT:ケーシー・カドウォールダー(Casey Cadwallader)
IN:ミゲル・カストロ・フレータス(Miguel Castro Freitas)

OSCAR DE LA RENTA(オスカー デ ラ レンタ)

OUT:ローラ・キム(Laura Kim)&フェルナンド・ガルシア(Fernando Garcia)
※2026年2月に退任予定。その後は自身のブランド「モンセ(MONSE)」に専念

PLST(プラステ)

IN:村田晴信

PROENZA SCHOULER(プロエンザ スクーラー)

OUT:ジャック・マッコロー&ラザロ・ヘルナンデス
IN:レイチェル・スコット(Rachel Scott)

RAYBAN(レイバン)

IN:エイサップ・ロッキー(A$AP ROCKY)

SUNNEI(スンネイ)

OUT:ロリス・メッシーナ(Loris Messina)&シモーネ・リッツォ(Simone Rizzo)

TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)

OUT:宮下貴裕
※宮下は退任後、「ナンバーナイン(NUMBER (N)INE)」の復活を発表

TIMBERLAND(ティンバーランド)

IN:ダレン・マッコイ

VERSACE(ヴェルサーチェ)

OUT:ドナテラ・ヴェルサーチェ
IN&OUT:ダリオ・ヴィターレ(Dario Vitale)

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“メガ割”×SNSの盛況を受けて創設 「キューテン」初のベスコスアワード

キューテン(Qoo10)は12月8日、1年間でユーザーから支持を集めたベストビューティーアイテムを表彰するアワード「キューテン メガビューティアワード 2025(Qoo10 MEGA BEAUTY AWARDS 2025、以下MBA)」を初開催した。同アワードは、「キューテン」ユーザーによる約61万票の投票結果に加え、サイトでの販売実績、美容業界で活躍するキーパーソン7人による審査を総合して決定した。イーベイ ジャパンのグ ジャヒョン代表は「業界を代表する権威あるアワードとして成長すると確信している」と胸を張る。

スキンケアやポイントメイクといったカテゴリー賞は93アイテム、特別賞は34アイテムなど、計137製品を表彰。初代総合大賞は韓国発「アヌア(ANUA)」の美容液“レチノール0.3 ナイアシンリニューイングセラム”が受賞した。本国の担当者は「このような大きな賞を頂けたのは日本のお客さまのおかげです。今後も精一杯頑張りますので、『アヌア』をよろしくお願いします」と日本語でコメント。同ブランドは他にも、“ドクダミポアコントロールクレンジングオイル”が9位となり、“メガ割限定Qoo10 onlyセット”がメガ割&Q ONLY セット賞を受賞するなど、複数部門に名を連ねた。

受賞アイテム

総合大賞:「アヌア」“レチノール0.3 ナイアシンリニューイングセラム”
2位:「スキンアンドラブ(SKIN&LAB)」“グルタチオントナー”
3位:「フィー(FWEE)」“3Dボリューミンググロス”
4位:「メディキューブ(MEDICUBE)」“PDRNピンクアンプル”
5位:「ロムアンド(ROM&ND)」“ハンオールブロウカラ”
6位:「ティーフィット(TFIT)」“トランスルーセントセットフィニッシングパウダー”
7位:「バイオヒールボ(BIOHEAL BOH)」“プロバイオダーム3Dリフティングクリーム”
8位:「トゥークールフォースクール(TOO COOL FOR SCHOOL)」“フロッタージュペンシル”
9位:「アヌア」“ドクダミポアコントロールクレンジングオイル”
10位:「バニラコ(BANILA CO)」“カバーリシャスアルティメット ホワイトクッション”

ベスコス後発の強みを生かす

ビューティ業界では定番コンテンツとなっているベストコスメの発表だが、「キューテン」は今年ようやく参入した後発組だ。開催の背景には、Xを中心としたSNSで「#Qoo10」と「#ベスコス」を組み合わせた投稿が増えていたことがある。特に年4回実施されるビッグセール“メガ割”は毎回Xのトレンド入りを果たし、SNS上で大きな盛り上がりを見せる。2025年3月に実施した“メガ割”では、総取引額490億円(2月28日~3月12日。食品・家電・衣類などを含む)を記録するほど存在感を高めており、ユーザー発の推しコスメなどの情報が大量に行き交う場になっている。

さらに、各社がベスコスを発表する6月や12月には、「#Qoo10」「#メガ割」「#ベスコス」といったキーワードが並び、より活発な投稿が見られる。こうした流れを受け、「SNSで自然に生まれた盛り上がりを、公式が主導してさらに大きなムーブメントにしよう」という声が社内で上がり、アワード創設に至った。

モラーノ絢香 イーベイ ジャパン戦略マーケティング室部長は、今回の初開催について「初期目標を大幅に達成した」と手応えを語る。その要因に投票導線の工夫を挙げ、「投票期間中、トップバナーにアワードページを大きく配置し、ワンクリックで推しコスメを選べるようにした。また、抽選でポイントがもらえるインセンティブも付与。簡単な仕組みにしたことで投票のハードルが下がり、約61万票を集めることができた」と振り返った。

受賞したアイテムには「MBA」のランキングロゴを付与。ロゴは「キューテン」内では無料で利用でき、店頭やパッケージなど外部での使用は有償といった利用条件が設けられているが、モラーノ部長は「まずは認知度を広めるためにも、ブランドの皆さんに利用してもらいやすい利用料に設定した」と話す。

今回初開催となった「MBA」は、ユーザーの購買データと投票を掛け合わせた“生活者視点”を重視したアワードとして、新たなベスコスの指標を構築した。今回の成果を起点に、同社は“生活者起点のベスコス”という新たな潮流づくりに挑戦していく。

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“メガ割”×SNSの盛況を受けて創設 「キューテン」初のベスコスアワード

キューテン(Qoo10)は12月8日、1年間でユーザーから支持を集めたベストビューティーアイテムを表彰するアワード「キューテン メガビューティアワード 2025(Qoo10 MEGA BEAUTY AWARDS 2025、以下MBA)」を初開催した。同アワードは、「キューテン」ユーザーによる約61万票の投票結果に加え、サイトでの販売実績、美容業界で活躍するキーパーソン7人による審査を総合して決定した。イーベイ ジャパンのグ ジャヒョン代表は「業界を代表する権威あるアワードとして成長すると確信している」と胸を張る。

スキンケアやポイントメイクといったカテゴリー賞は93アイテム、特別賞は34アイテムなど、計137製品を表彰。初代総合大賞は韓国発「アヌア(ANUA)」の美容液“レチノール0.3 ナイアシンリニューイングセラム”が受賞した。本国の担当者は「このような大きな賞を頂けたのは日本のお客さまのおかげです。今後も精一杯頑張りますので、『アヌア』をよろしくお願いします」と日本語でコメント。同ブランドは他にも、“ドクダミポアコントロールクレンジングオイル”が9位となり、“メガ割限定Qoo10 onlyセット”がメガ割&Q ONLY セット賞を受賞するなど、複数部門に名を連ねた。

受賞アイテム

総合大賞:「アヌア」“レチノール0.3 ナイアシンリニューイングセラム”
2位:「スキンアンドラブ(SKIN&LAB)」“グルタチオントナー”
3位:「フィー(FWEE)」“3Dボリューミンググロス”
4位:「メディキューブ(MEDICUBE)」“PDRNピンクアンプル”
5位:「ロムアンド(ROM&ND)」“ハンオールブロウカラ”
6位:「ティーフィット(TFIT)」“トランスルーセントセットフィニッシングパウダー”
7位:「バイオヒールボ(BIOHEAL BOH)」“プロバイオダーム3Dリフティングクリーム”
8位:「トゥークールフォースクール(TOO COOL FOR SCHOOL)」“フロッタージュペンシル”
9位:「アヌア」“ドクダミポアコントロールクレンジングオイル”
10位:「バニラコ(BANILA CO)」“カバーリシャスアルティメット ホワイトクッション”

ベスコス後発の強みを生かす

ビューティ業界では定番コンテンツとなっているベストコスメの発表だが、「キューテン」は今年ようやく参入した後発組だ。開催の背景には、Xを中心としたSNSで「#Qoo10」と「#ベスコス」を組み合わせた投稿が増えていたことがある。特に年4回実施されるビッグセール“メガ割”は毎回Xのトレンド入りを果たし、SNS上で大きな盛り上がりを見せる。2025年3月に実施した“メガ割”では、総取引額490億円(2月28日~3月12日。食品・家電・衣類などを含む)を記録するほど存在感を高めており、ユーザー発の推しコスメなどの情報が大量に行き交う場になっている。

さらに、各社がベスコスを発表する6月や12月には、「#Qoo10」「#メガ割」「#ベスコス」といったキーワードが並び、より活発な投稿が見られる。こうした流れを受け、「SNSで自然に生まれた盛り上がりを、公式が主導してさらに大きなムーブメントにしよう」という声が社内で上がり、アワード創設に至った。

モラーノ絢香 イーベイ ジャパン戦略マーケティング室部長は、今回の初開催について「初期目標を大幅に達成した」と手応えを語る。その要因に投票導線の工夫を挙げ、「投票期間中、トップバナーにアワードページを大きく配置し、ワンクリックで推しコスメを選べるようにした。また、抽選でポイントがもらえるインセンティブも付与。簡単な仕組みにしたことで投票のハードルが下がり、約61万票を集めることができた」と振り返った。

受賞したアイテムには「MBA」のランキングロゴを付与。ロゴは「キューテン」内では無料で利用でき、店頭やパッケージなど外部での使用は有償といった利用条件が設けられているが、モラーノ部長は「まずは認知度を広めるためにも、ブランドの皆さんに利用してもらいやすい利用料に設定した」と話す。

今回初開催となった「MBA」は、ユーザーの購買データと投票を掛け合わせた“生活者視点”を重視したアワードとして、新たなベスコスの指標を構築した。今回の成果を起点に、同社は“生活者起点のベスコス”という新たな潮流づくりに挑戦していく。

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ゴールドウイン、販売員に「バカンス休暇」 最大14連休を年2回取得可能

ゴールドウインは、販売職(正社員)が長い休みが取れる「バカンス休暇」の拡充に取り組んでいる。制度自体は2019年度に導入した。今年4月から休暇日数を増やし、他の休暇と合わせれば最大で14連休を年2回取得することが可能になった。長い休みが取りにくい販売職に向けて、モチベーションの引き上げと人材の定着を図る。

バカンス休暇は心身のリフレッシュや自己啓発を目的に19年度に導入された。当初は連続で7日間以上の休暇が取れる制度だったが、その後、バカンス休暇(5日)、個別休暇(年間休暇)、年次有給休暇を合わせれば連続2週間(14日間)の長期休暇が取れるよう改定した。

さらに今年25年度からは全社的なワーク・ライフ・バランス向上の一環で、年間の休暇を120日から125日に変更。この際に販売職に関しては、バカンス休暇を10日から15日に増やした。例えば15日間の休暇を7日間と8日間の休みに分けて、その他の個別休暇(月9日間取得可能)と組み合わせることで、最大の14日間の連休を年2回取得することができる。

こうした長期休暇の制度は活用されなければ意味がない。当初は「同僚に迷惑をかけたくない」などの理由で、同社の販売職へのアンケートでは58%が「(長期休暇に)罪悪感がある」と答えていた。だが店舗の人材のフォローをしっかりできる体制を作り上げることで、制度は販売職に浸透していった。24年度のバカンス休暇の取得率は98.7%に達する。

同社は主力ブランド「ザ・ノース・フェイス(TNF)」など国内160店舗で約1000人が働く。扱う商品の特性上、登山、スキー、キャンプなどを趣味にするスタッフが多いため、バカンス休暇を国内外でのアウトドア活動に活用する例が目立つ。もちろん旅行をしても、自宅でのんびりしても、使い方は自由だ。

「TNF」屋久島店(鹿児島県)の濱田真子店長は、今年7月に14日間を使い、北海道の雌阿寒岳、大雪山、斜里岳などで登山を楽しんだ。「店長としてスタッフのバカンス休暇のスケジュールを管理しているが、年度の始めに取得したい日程を決めるので、互いに安心感があり、気持ちよく休暇を取得できる」と話す。

長い休暇だからこそ可能なさまざまな体験や見聞は、接客の仕事にも生かされる。そうした販売職による顧客とのコミュニケーションは、ブランド価値の向上にもつながると同社では考える。

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