【2026年バレンタイン】「ラルフズコーヒー」からラテアート模様を施したショコラなど  メッセージカード付き

「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」が展開するコーヒーショップ「ラルフズ コーヒー(RALPH’S COFFEE)」は1月23日に“バレンタインコレクション2026ラルフズチョコレートバレンタイン”を国内全店舗で発売する。また、本コレクションの発売を記念し、1月28日〜2月3日までの期間、大阪・阪急うめだ本店では期間限定の「ラルフ ローレン」ポップストア内でも販売する。

メッセージと共にハートフルなバレンタインを

“ラルフズチョコレートバレンタイン3個”(1836円)、“ラルフズチョコレートバレンタイン6個”(3456円)の2種を用意する。今年のコレクションは、ブランドのアイコニックなモチーフを描いたショコラに、メッセージカード付きのパッケージで登場する。フレーバーは、濃厚な「キャラメル」、深みのある「ビター」、そしてラルフズコーヒーの人気ドリンクに因んだ「宇治抹茶ラテ」の3種を厳選した。メッセージカード付きの限定パッケージで用意する。

◾️ポップストア概要
日程:1月28日〜2月3日
時間:10:00~20:00※百貨店の営業に準じる
場所:阪急うめだ本店4階

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【2026年バレンタイン】「ラルフズコーヒー」からラテアート模様を施したショコラなど  メッセージカード付き

「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」が展開するコーヒーショップ「ラルフズ コーヒー(RALPH’S COFFEE)」は1月23日に“バレンタインコレクション2026ラルフズチョコレートバレンタイン”を国内全店舗で発売する。また、本コレクションの発売を記念し、1月28日〜2月3日までの期間、大阪・阪急うめだ本店では期間限定の「ラルフ ローレン」ポップストア内でも販売する。

メッセージと共にハートフルなバレンタインを

“ラルフズチョコレートバレンタイン3個”(1836円)、“ラルフズチョコレートバレンタイン6個”(3456円)の2種を用意する。今年のコレクションは、ブランドのアイコニックなモチーフを描いたショコラに、メッセージカード付きのパッケージで登場する。フレーバーは、濃厚な「キャラメル」、深みのある「ビター」、そしてラルフズコーヒーの人気ドリンクに因んだ「宇治抹茶ラテ」の3種を厳選した。メッセージカード付きの限定パッケージで用意する。

◾️ポップストア概要
日程:1月28日〜2月3日
時間:10:00~20:00※百貨店の営業に準じる
場所:阪急うめだ本店4階

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【スナップ】グレー×パステルカラーが新定番の「プラダ」 来場者が解く“ネクタイ”攻略法に注目

「プラダ(PRADA)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをミラノで現地時間1月18日に発表した。会場外では、昨シーズンのランウエイを彩ったパステルカラーが、来場者の装いにも反映されていた。淡いピンクやバターイエロー、ペールブルーといった色彩を組み合わせたり、レイヤードや小物使いでさりげなく差し込んだりと、各々が柔らかなトーンを演出する。それでもスタイリングの軸として多く見られたのは、グレーやブラックといったダークカラー。また、コンパクトなトップスやブルゾンに、ゆったりとしたボトムスを合わせるシルエットが際立って多く見られた。なかでも印象的だったのは、タイドアップの着こなしだ。権威やフォーマルの象徴であるネクタイを、あえてカジュアルに落とし込むモダンな解釈が、来場者の間にも浸透している様子が伺える。足元はローファーが圧倒的に優勢で、ブランドが継続的に提案するソールの薄いシューズもさまざまなバリエーションで広く支持されているようだ。

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【スナップ】グレー×パステルカラーが新定番の「プラダ」 来場者が解く“ネクタイ”攻略法に注目

「プラダ(PRADA)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをミラノで現地時間1月18日に発表した。会場外では、昨シーズンのランウエイを彩ったパステルカラーが、来場者の装いにも反映されていた。淡いピンクやバターイエロー、ペールブルーといった色彩を組み合わせたり、レイヤードや小物使いでさりげなく差し込んだりと、各々が柔らかなトーンを演出する。それでもスタイリングの軸として多く見られたのは、グレーやブラックといったダークカラー。また、コンパクトなトップスやブルゾンに、ゆったりとしたボトムスを合わせるシルエットが際立って多く見られた。なかでも印象的だったのは、タイドアップの着こなしだ。権威やフォーマルの象徴であるネクタイを、あえてカジュアルに落とし込むモダンな解釈が、来場者の間にも浸透している様子が伺える。足元はローファーが圧倒的に優勢で、ブランドが継続的に提案するソールの薄いシューズもさまざまなバリエーションで広く支持されているようだ。

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白は一色じゃない。播州織が教えてくれる、テキスタイルの奥行き

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、サステナビリティ担当記者木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは、東播染工企画室の足立直人「ジセツ(JISETSU)」ディレクターです。今回のエピソードでは、播州織の産地・兵庫県西脇を拠点に、糸染めから織り、仕上げまでを一貫して行う東播染工の現場から、日本のテキスタイル産地が直面する現在地と、その先にある可能性を掘り下げます。足立ディレクターが語るのは、色のわずかな違いや風合いに宿る価値、そして産地とデザイナー、つくり手と着る人をつなぐ「翻訳」の役割。大量生産の論理が通じなくなりつつある今、なぜ“生地のストーリー”が重要なのか。サステナビリティを理念で終わらせず、ものづくりの現場から実装していくためのヒントを探ります。



この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。​
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白は一色じゃない。播州織が教えてくれる、テキスタイルの奥行き

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関する最新ニュースやトレンドをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、サステナビリティ担当記者木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは、東播染工企画室の足立直人「ジセツ(JISETSU)」ディレクターです。今回のエピソードでは、播州織の産地・兵庫県西脇を拠点に、糸染めから織り、仕上げまでを一貫して行う東播染工の現場から、日本のテキスタイル産地が直面する現在地と、その先にある可能性を掘り下げます。足立ディレクターが語るのは、色のわずかな違いや風合いに宿る価値、そして産地とデザイナー、つくり手と着る人をつなぐ「翻訳」の役割。大量生産の論理が通じなくなりつつある今、なぜ“生地のストーリー”が重要なのか。サステナビリティを理念で終わらせず、ものづくりの現場から実装していくためのヒントを探ります。



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「オンデーズ」から“ながら聴き”をかなえるオープンイヤー型オーディオグラスが登場

メガネやサングラスの製造販売を手掛ける「オンデーズ(OWNDAYS)」は1月22日、新たな可能性を探究し、挑戦的なプロダクトを開発するプロジェクト“オンデーズ ラボ”から、日常の見る時間に自然に音を重ねるオーディオグラス“オンデーズ コネクト”(全2型、各1万6000円)を発売する。限定店舗とオンラインストで10時から販売を行う。

耳を塞がないオープンイヤー設計のメガネ型イヤホン

同アイテムは、耳を塞がないオープンイヤー設計のメガネ型イヤホンで、音楽や通話を楽しみながらも周囲の音を自然にキャッチできる。ブルートゥース対応でスマートフォンと接続ができ、ハンズフリー通話にも対応。テレワークやオンライン会議はもちろん、ランニングや散歩、移動中など日常のあらゆるシーンで“ながら聴き”を実現する。

ラインアップは、メガネとして日常的にかけ続けられるデザイン性と音楽や通話を気軽に楽しめる機能性を両立したすっきりとしたシルエットが特徴のスクエア型と大ぶりなフレームが印象的なウェリントン型の2型を展開する。どちらもブラックとグレーの2色をそろえる。

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「ハトラ」が「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」とコラボ 第1弾カプセルコレクションをトウキョウ ノードでの展示会で先行販売

「ハトラ(HATRA)」は、士郎正宗原作、1995年に公開された押井守監督によるアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」とのコラボレーションアイテムを発売する。一般販売に先駆けて、1月30日から虎ノ門のトウキョウ ノード(TOKYO NODE)で開催する展示会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」の会場で先行販売する。

“コンピューターの起源”とも語られるジャカードを採用

本アイテムは、デザイナーの長見圭佑がブランド設立以前から深く影響を受けてきた「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」について、“粒子”をキーワードに表現したカプセルコレクション第1弾だ。「ハトラ」は近年、糸の組織で布の柄を表現する手法であるジャカードをコレクションの中心に展開してきた。インターネット以降の意識やアイデンティティへの予言的なヴィジョンを世界中に浸透させてきたとされる「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」をジャカードで織り込むことで、本作品の新たな一面を照らすことを試みた。

ラインアップは、キービジュアルを色分解し、織組織で再構成したタペストリー(6万6000円)や、「アルバトロ デザイン(ALBATRO DESIGN)」によってデザインされたタイトルロゴをフロントに配したTシャツ(1万5400円)とフーディー(4万6200円)をそろえる。さらに、本作品の背景原画をニットで表現したニットセーター(4万1800円)とドレス(5万5000円)もラインアップする。

◾️「攻殻機動隊展Ghost and the Shell」概要

開催期間:1月30日〜4月5日
営業時間:月曜日・金曜日 12:00-18:00 、火~木曜日 12:00-21:00 、土曜日・日曜日・祝日 10:00-21:00
イベントなどにより異なる
最終入場は各日閉館30分前
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階
入場料:オンライン予約販売は一般 2500円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円
一般販売は一般 2700円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円

>展示会および予約の詳細

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「ハトラ」が「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」とコラボ 第1弾カプセルコレクションをトウキョウ ノードでの展示会で先行販売

「ハトラ(HATRA)」は、士郎正宗原作、1995年に公開された押井守監督によるアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」とのコラボレーションアイテムを発売する。一般販売に先駆けて、1月30日から虎ノ門のトウキョウ ノード(TOKYO NODE)で開催する展示会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」の会場で先行販売する。

“コンピューターの起源”とも語られるジャカードを採用

本アイテムは、デザイナーの長見圭佑がブランド設立以前から深く影響を受けてきた「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」について、“粒子”をキーワードに表現したカプセルコレクション第1弾だ。「ハトラ」は近年、糸の組織で布の柄を表現する手法であるジャカードをコレクションの中心に展開してきた。インターネット以降の意識やアイデンティティへの予言的なヴィジョンを世界中に浸透させてきたとされる「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」をジャカードで織り込むことで、本作品の新たな一面を照らすことを試みた。

ラインアップは、キービジュアルを色分解し、織組織で再構成したタペストリー(6万6000円)や、「アルバトロ デザイン(ALBATRO DESIGN)」によってデザインされたタイトルロゴをフロントに配したTシャツ(1万5400円)とフーディー(4万6200円)をそろえる。さらに、本作品の背景原画をニットで表現したニットセーター(4万1800円)とドレス(5万5000円)もラインアップする。

◾️「攻殻機動隊展Ghost and the Shell」概要

開催期間:1月30日〜4月5日
営業時間:月曜日・金曜日 12:00-18:00 、火~木曜日 12:00-21:00 、土曜日・日曜日・祝日 10:00-21:00
イベントなどにより異なる
最終入場は各日閉館30分前
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階
入場料:オンライン予約販売は一般 2500円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円
一般販売は一般 2700円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円

>展示会および予約の詳細

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「ハトラ」が「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」とコラボ 第1弾カプセルコレクションをトウキョウ ノードでの展示会で先行販売

「ハトラ(HATRA)」は、士郎正宗原作、1995年に公開された押井守監督によるアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」とのコラボレーションアイテムを発売する。一般販売に先駆けて、1月30日から虎ノ門のトウキョウ ノード(TOKYO NODE)で開催する展示会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」の会場で先行販売する。

“コンピューターの起源”とも語られるジャカードを採用

本アイテムは、デザイナーの長見圭佑がブランド設立以前から深く影響を受けてきた「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」について、“粒子”をキーワードに表現したカプセルコレクション第1弾だ。「ハトラ」は近年、糸の組織で布の柄を表現する手法であるジャカードをコレクションの中心に展開してきた。インターネット以降の意識やアイデンティティへの予言的なヴィジョンを世界中に浸透させてきたとされる「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」をジャカードで織り込むことで、本作品の新たな一面を照らすことを試みた。

ラインアップは、キービジュアルを色分解し、織組織で再構成したタペストリー(6万6000円)や、「アルバトロ デザイン(ALBATRO DESIGN)」によってデザインされたタイトルロゴをフロントに配したTシャツ(1万5400円)とフーディー(4万6200円)をそろえる。さらに、本作品の背景原画をニットで表現したニットセーター(4万1800円)とドレス(5万5000円)もラインアップする。

◾️「攻殻機動隊展Ghost and the Shell」概要

開催期間:1月30日〜4月5日
営業時間:月曜日・金曜日 12:00-18:00 、火~木曜日 12:00-21:00 、土曜日・日曜日・祝日 10:00-21:00
イベントなどにより異なる
最終入場は各日閉館30分前
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階
入場料:オンライン予約販売は一般 2500円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円
一般販売は一般 2700円、高校生・中学生 1900円、小学生 1200円

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坂本慎太郎が語る「音楽が果たす役割」 「人を楽しませたいと思って音楽をやっている」

PROFILE: 坂本慎太郎/アーティスト

PROFILE: 1989年にロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。2010年バンド解散後、11年に自身のレーベル〈zelone records〉にてソロ活動をスタート。17年にドイツのケルンでライブ活動を再開。22年、4thソロアルバム「物語のように」を発表。24年にUSツアー、インドネシア、タイ、台湾、韓国でのLIVEを国内ツアーと並行して展開。25年、NetflixにてLIVEフィルム作品「坂本慎太郎LIVE2022@ キャバレーニュー白馬」期間限定配信中。グラミー受賞プロデューサーのリオン・マイケルズ率いるエル・マイケルズ・アフェアの新作「24Hr Sports」収録の「Indifference」にて歌唱と作詞で参加。10月15日に新曲「おじいさんへ」を配信リリース、3度目となるUSツアーとメキシコ公演を開催。また、さまざまなアーティストへの楽曲提供、アートワーク提供他、活動は多岐に渡る。

坂本慎太郎が3年半ぶりの新作アルバム「ヤッホー」を1月23日にリリースする。前作「物語のように」以降、アジア諸国やアメリカ・ツアーを敢行。リオン・マイケルズのユニット、エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24Hr Sports」に参加するなど、海外での活動が増える中で制作された本作は、ロック、R&B、ファンク、ムード歌謡など、さまざまな音楽性を独自に昇華。そこに「どこか変」な歪みを感じさせる坂本の音楽性が凝縮されている。海外ツアーの感想、坂本が音楽に求める質感、音楽に対する向き合い方など、新作を中心に話を聞いた。

「納得できる曲がある程度できたらレコーディングする」

——前作以降、海外のツアーが多かったですが、アルバムの制作をスタートしたのはいつ頃ですか?

坂本:2024年の年末、その年最後のライブをやった後に、バンド・メンバーにデモを渡して、レコーディングは25年の4月から始めました。デモは自宅で少しずつ録りためていたんです。最近、ライブが多くなってきて、なかなか曲を作る時間が取れないんですよね。

——アルバムとしてまとめ上げていくうえで、何か意識したことはありますか?

坂本:特にないです。「今回はこういうことをしてみよう」とか、とりたてて考えてはなくて、自分が納得できる曲がある程度できたらレコーディングする、といういつもの感じです。

——曲を仕上げていくうえで、新作の鍵になるような曲。あるいは、印象に残った曲はありました?

坂本:「あなたの場所はありますか?」という曲は、これまでなかった感じの曲ができたなって思いました。ジャックス(※1960年代後半に活動した日本のロックバンド)に「どこへ」という昔から好きな曲があって、そういう曲をいつかやれないかなと思っていたんです。それができたような気がして。

——「どこへ」のどんなところに惹かれていたのでしょうか。

坂本:ボーカルが早川義夫じゃなくて、歌い方とかハーモニーとか、初めて聴いた時から変な感じの曲だな、と思っていたんです。その変さの理由はいまだに解明できないんですけど。

——「どこへ」はメンバーの木田高介がボーカルをとって、ほとんどの楽器を木田さんが多重録音しているところが変な感じを生み出しているのかもしれません。坂本さんの曲にも、言葉では説明できない変な感じがありますね。

坂本:だったらうれしいですね。そういうのって狙ってできるものではないですから。

——坂本さんの曲はあからさまに変なのではなくて、曖昧なところで揺らいでいるような独特のバランスがあります。

坂本:そうですね。どこか不安定な感じというか。言葉で説明できないけれど、どういう感じのものが好きなのかは自分の頭の中ではっきりしているんですよ。だから「ここまでやるとやりすぎだな」ってジャッジできる。

——質感みたいなものでしょうか。

坂本:ああ、質感ですね。感覚的に「ちょうどいい」っていうバランスがあるんです。それは自分の感覚なので、それを面白いと思ってくれる人がいるといいなと思います。

海外でのライブ

——海外で坂本さんの作品を聴いている人たちも、坂本さんが意識している質感に惹かれているのでしょうね。

坂本:そこに反応してくれているんだったら本当にうれしいし、すごいことだなって思います。そういう微妙な感覚が世界共通のものっていうことだから。海外で自分の作品が人気があるって言われても、半信半疑なところがあるんですよ。「歌詞が分からないのに本当に良いと思ってるんだろうか?」って。

——近年は海外ツアーもされていますが、観客の反応はどんな感じですか?

坂本:ネットの影響だと思うんですけど、みんな曲をよく知ってるんですよ。そして、日本より観客の反応がダイレクトですごく盛り上がる。特にメキシコ・シティはすごかったですね。日本ではマナーを重視するというか、あまり騒いだりすると怒られるみたいなんですけど、アメリカやメキシコでは演奏中でも酒を飲みながら喋ったり、一緒に合唱したり。その方が自分はやりやすいんですけど。

——印象に残っている場所はありますか?

坂本:この前、初めて行ったポートランドはよかったですね。すごくきれいな街で、お客さんの雰囲気もよかったです。

——ポートランドは文化的な街で、アーティストも多いみたいですね。そういえば中国公演がキャンセルになってしまいました。

坂本:残念でしたね。前に一回行ったんですけど、「悲しみのない世界」の時に、お客さんが一斉に動画を撮り出したんです。そんなに盛り上がる曲じゃないのに、向こうでは人気があるのかな。

——中国のコンサートは撮影しても大丈夫なんですか?

坂本:向こうは無法地帯ですね(笑)。お客さんがすごく若いのも特徴で。アメリカだと年齢層は幅広くて年季が入ったお客さんもいるんですけど、中国は若者しかないない。上の世代の人たちは、若い頃に日本の音楽を聴くのが禁止されていたんじゃないでしょうか。世代の断絶があるような気がしました。

サウンド面で意識したこと

——観客から社会が見えて面白いですね。話を新作に戻しますが、坂本さんは60~70年代のロックやR&B、ファンクを取り入れながら、それを独自のサウンドに昇華しています。曲を作り上げていく時にサウンド面で何か意識していることはありますか?

坂本:気になるのは音色ですね。ドラムとかギターとか、機材の音色は古い音楽の方が好きなんです。レコードを買う時も、曲が良くてもドラムの音が好みじゃないと買わなかったりする。昔は81年より新しい音楽には興味がなかったんです。だから、自分の曲をわざとレトロなサウンドにしたこともあったんですけど、最近は昔の録音かと思ったら新譜だったりして、自分が好きな音が一般的になってきたような気がします。新譜で良いなと思えるものが増えてきました。

——最近のアーティストでは、〈ビッグ・クラウン〉(※ブルックリンのインディペンデントレーベル)のアーティストが好きだとか。

坂本:レコードを買っているうちに、同じレーベルのものが多いことに気づいたんです。それが〈ビッグ・クラウン〉でした。最初はボビー・オローザとかブレインストーリー、シャックスあたりを聴いてました。それで、YouTubeかなんかで流れてきたクレイロの新作「Charm」を、なんの予備知識もなく聴いたらすごく良くてレコードを買ったんです。そしたら、プロデューサーがリオン・マイケルズ(〈ビッグ・クラウン〉の主宰者でプロデュースも手がける)だということを知って「この人と音楽の趣味があってるな」って思いました。

——エル・マイケルズ・アフェアの「24Hr Sports」で坂本さんに声をかけたリオンも、「こいつとは趣味が合う」と思ったんでしょうね。坂本さんの曲はタイトなリズムセクションが生み出す心地よいグルーヴに、スティールギターやサックスのような空間を歪める音が乗る。そのバランスも独特ですね。

坂本:そういうグニャッとした音が好きなんです。エフェクターでいうとトレモロとかディレイとか。でも、新譜を買うようになってからは、そういう音を使った60年代の録音が古いと思うようになってきて。「ドラムはもうちょっと聞こえてきた方がいいのに」とか「もっとミックスが良かったら」って思うようになったんです。その辺は最近の曲の方がよくできてますからね。だから今は「昔の音楽みたいな音にしよう」って意識しなくなりました。自分が好きな音をそのままやってます。

——「脳を守ろう」のように、坂本さんの曲にはムード歌謡の要素もありますね。昭和のナイトクラブみたいな雰囲気がサイケデリックな味わいを生み出しています。

坂本:ムード歌謡は全然詳しくないんですけど好きですね。コーラスが面白いし、ファルセットのボーカルが黒人のコーラス・グループが歌うスウィートソウルみたいな感じがするんですよ。過剰に甘くて、男が女心を歌うという倒錯しているところも含めてカッコいい。

——ムード歌謡はスウィートソウルっぽさがありながら、演歌や歌謡曲の要素もあって日本独自の音楽ですね。

坂本:そうですね。ラテンも入ってるし。ちょっと前に海外でシティ・ポップがウケてたみたいですが、そのうちムード歌謡とかも聴かれるようになるかもしれないですね。

——そうなると面白いですね。海外で選曲したものを聴いてみたいです。

坂本:自分はそんなに掘り下げてはいないので、有名なグループしか知らないんですけど。でも、マヒナスターズは好きです。

「いつも曲が先で歌詞は後から考える」

——歌詞について伺いたいのですが、シングル曲「おじいさんへ」は、ロックとは思えない曲名でインパクトがあります。

坂本:いつも曲が先で歌詞は後から考えるんです。この曲の出だしのメロディーにはどんな言葉が合うのかな、と考えて、出てきたのが「おじいさん」だったんです。

——どんなことを歌いたいのか、ではなく、メロディーにあった言葉を考えて、そこから歌詞を考えていく。自分で自分にお題を出すようなものですね。

坂本:そうなんですよ(笑)。メロディーにあってイメージが膨らむ言葉を見つけたら、そこから歌詞を考えていく。「おじいさんへ」は老人をいたわる曲のようでもあり、老害に対する皮肉のようでもあり、老人になってきた自分に対する自虐のようでもあり。聴く人によって、いろんな風に受け取れる曲だと思います。

——「あなたの場所はありますか」や「正義」のように、生きづらい世の中に対するメッセージ、とまではいきませんが、坂本さんのつぶやきのような曲がちらほらありますね。

坂本:言いたいことがあって曲を作っているわけじゃないんですけど、曲を完成させるまでにいろいろと手を加える段階で、普段考えていることが滲み出てしまうんでしょうね。でも、あまりメソメソしたことは言いたくないんです。

——坂本さんの歌詞にはユーモアがあるので愚痴っぽくはならない。水木しげるの漫画のように、不気味さと風刺性、笑いが混ざり合っています。

坂本:確かに。基本的に人を楽しませたいと思って音楽をやっているので、曲を聴いて暗くなるようなことはなるべく言わないようには気をつけてますね。

——「ヤッホー」で歌われている「見知らぬ世界に自分と同じ感覚を持った人がいるかもしれない」という想いは、海外のツアーや海外のアーティストとの共演を通じて感じたことでもあるのでしょうか。

坂本:そういうことを歌おうと思って作った曲ではないですけど、そういう見方もありますね。これまで好きでレコードを買っていたアーティストが自分のレコードを聴いていた、ということも何度かあったし。

——リオン・マイケルズもその一人ですね。エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24 Hr Sports」に参加されましたが、これはどういう経緯だったのでしょうか。

坂本:結構、前に向こうからオファーがあったんですけど、その後、しばらく連絡がなくて話は立ち消えになったのかな、と思っていたんです。そしたら突然、デモテープが送られてきて、(リオンから)「この曲、どう思う?」って聞かれたんです。「好きな感じだ」って返事をしたら、「じゃあ、この曲を好きなように仕上げてくれ」って。そのあとに「どんな風にやろうと思ってる?」って連絡があって、「日本語の歌詞をつけて歌おうと思ってる」って返事したら「じゃあ、それで」って。丸投げでしたね。

——完成した曲に対するリオンのリアクションは?

坂本:「すごくいい!」って。いつも短い文章しかこないんです。コミュニケーションをほとんどとらずに作ったので、アルバムが出た後にインタビューを読んで、初めて彼が考えていたことがわかりました。

——「好きでやってるだけさ とくに意味なく」と歌われる「なぜわざわざ」は坂本さんの独り言のようでもあり、誰もが思い当たることかもしれません。曲で歌われていることは、実際に坂本さんが感じていることでもあるんでしょうか。

坂本:そうですね。この曲も最初の言葉が出てきて、「これってどういうことかな?」って考えているうちにできたんですけど、思っていないことは言ってませんね。

——歌詞に「その気になればどこへでも行けるのに なぜ自らとどまっているのか?」という一節がありますが、ミュージシャン以外の道を考えたりしたことはありますか?

坂本:自発的に何かに挑戦する、ということはあまりしたことがなくて。成り行きで思ってもみなかったころまで来ちゃった、というのに憧れるんです。実際、自分の人生は成り行きなんで。子供の頃からミュージシャンを目指してきたわけではないし、音楽以外の世界に行った可能性もあったんじゃないかと思います。今からは無理だと思いますけど。

「次もできるかどうかはやってみないと分からない」

——では、坂本さんからみて音楽が果たす役割はどんなものだと思いますか。

坂本:基本的に人を楽しませるものだと思います。自分も音楽を聴いて楽しい気持ちになったり、感動したりするし。でも、社会状況が変わると昔は楽しめたものが楽しめなくなることがある。そうなると、いま聴いて楽しめる音楽を探っていくしかないですね。

——ということは、時代の空気みたいなものもつかんでおかないといけませんね。

坂本:そうですね。自分が「今こんなこと歌いたくないな」とか「これはくだらなすぎるな」と思うと歌えなくなってしまう。やっぱり、自分が歌って楽しくないと意味がない。曲を作り続けていると「あれ? 前にもこんな曲をやった気がするな」ということが増えてくるんですよ。そうすると、だんだんハードルが上がっていくのでアルバムを一枚作るのも大変になっていく。

——自分との闘いですね。まさに「いくらやれどもやれども終わりはなく」(「なぜわざわざ」)というか。

坂本:今回はなんとかアルバムを作り上げることができましたけど、また次もできるかどうかはやってみないと分からないですね(笑)。でも、「自分が聴きたい曲を作る」というのは、ずっと原動力になっています。あとは音楽がつまらなくならないように、自分を騙し騙しやっていくしかないですね。

PHOTOS:YUSUKE YAMATANI(ende)

坂本慎太郎「ヤッホー」

◾️坂本慎太郎「ヤッホー」
2026年1月23日 デジタル/CD/LP/ リリース
1. おじいさんへ
2. あなたの場所はありますか?
3. 正義
4. 脳をまもろう
5. 時の向こうで
6. 時計が動きだした
7. 麻痺
8. なぜわざわざ
9. ゴーストタウン
10. ヤッホー
https://linktr.ee/shintarosakamoto_official

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坂本慎太郎が語る「音楽が果たす役割」 「人を楽しませたいと思って音楽をやっている」

PROFILE: 坂本慎太郎/アーティスト

PROFILE: 1989年にロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。2010年バンド解散後、11年に自身のレーベル〈zelone records〉にてソロ活動をスタート。17年にドイツのケルンでライブ活動を再開。22年、4thソロアルバム「物語のように」を発表。24年にUSツアー、インドネシア、タイ、台湾、韓国でのLIVEを国内ツアーと並行して展開。25年、NetflixにてLIVEフィルム作品「坂本慎太郎LIVE2022@ キャバレーニュー白馬」期間限定配信中。グラミー受賞プロデューサーのリオン・マイケルズ率いるエル・マイケルズ・アフェアの新作「24Hr Sports」収録の「Indifference」にて歌唱と作詞で参加。10月15日に新曲「おじいさんへ」を配信リリース、3度目となるUSツアーとメキシコ公演を開催。また、さまざまなアーティストへの楽曲提供、アートワーク提供他、活動は多岐に渡る。

坂本慎太郎が3年半ぶりの新作アルバム「ヤッホー」を1月23日にリリースする。前作「物語のように」以降、アジア諸国やアメリカ・ツアーを敢行。リオン・マイケルズのユニット、エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24Hr Sports」に参加するなど、海外での活動が増える中で制作された本作は、ロック、R&B、ファンク、ムード歌謡など、さまざまな音楽性を独自に昇華。そこに「どこか変」な歪みを感じさせる坂本の音楽性が凝縮されている。海外ツアーの感想、坂本が音楽に求める質感、音楽に対する向き合い方など、新作を中心に話を聞いた。

「納得できる曲がある程度できたらレコーディングする」

——前作以降、海外のツアーが多かったですが、アルバムの制作をスタートしたのはいつ頃ですか?

坂本:2024年の年末、その年最後のライブをやった後に、バンド・メンバーにデモを渡して、レコーディングは25年の4月から始めました。デモは自宅で少しずつ録りためていたんです。最近、ライブが多くなってきて、なかなか曲を作る時間が取れないんですよね。

——アルバムとしてまとめ上げていくうえで、何か意識したことはありますか?

坂本:特にないです。「今回はこういうことをしてみよう」とか、とりたてて考えてはなくて、自分が納得できる曲がある程度できたらレコーディングする、といういつもの感じです。

——曲を仕上げていくうえで、新作の鍵になるような曲。あるいは、印象に残った曲はありました?

坂本:「あなたの場所はありますか?」という曲は、これまでなかった感じの曲ができたなって思いました。ジャックス(※1960年代後半に活動した日本のロックバンド)に「どこへ」という昔から好きな曲があって、そういう曲をいつかやれないかなと思っていたんです。それができたような気がして。

——「どこへ」のどんなところに惹かれていたのでしょうか。

坂本:ボーカルが早川義夫じゃなくて、歌い方とかハーモニーとか、初めて聴いた時から変な感じの曲だな、と思っていたんです。その変さの理由はいまだに解明できないんですけど。

——「どこへ」はメンバーの木田高介がボーカルをとって、ほとんどの楽器を木田さんが多重録音しているところが変な感じを生み出しているのかもしれません。坂本さんの曲にも、言葉では説明できない変な感じがありますね。

坂本:だったらうれしいですね。そういうのって狙ってできるものではないですから。

——坂本さんの曲はあからさまに変なのではなくて、曖昧なところで揺らいでいるような独特のバランスがあります。

坂本:そうですね。どこか不安定な感じというか。言葉で説明できないけれど、どういう感じのものが好きなのかは自分の頭の中ではっきりしているんですよ。だから「ここまでやるとやりすぎだな」ってジャッジできる。

——質感みたいなものでしょうか。

坂本:ああ、質感ですね。感覚的に「ちょうどいい」っていうバランスがあるんです。それは自分の感覚なので、それを面白いと思ってくれる人がいるといいなと思います。

海外でのライブ

——海外で坂本さんの作品を聴いている人たちも、坂本さんが意識している質感に惹かれているのでしょうね。

坂本:そこに反応してくれているんだったら本当にうれしいし、すごいことだなって思います。そういう微妙な感覚が世界共通のものっていうことだから。海外で自分の作品が人気があるって言われても、半信半疑なところがあるんですよ。「歌詞が分からないのに本当に良いと思ってるんだろうか?」って。

——近年は海外ツアーもされていますが、観客の反応はどんな感じですか?

坂本:ネットの影響だと思うんですけど、みんな曲をよく知ってるんですよ。そして、日本より観客の反応がダイレクトですごく盛り上がる。特にメキシコ・シティはすごかったですね。日本ではマナーを重視するというか、あまり騒いだりすると怒られるみたいなんですけど、アメリカやメキシコでは演奏中でも酒を飲みながら喋ったり、一緒に合唱したり。その方が自分はやりやすいんですけど。

——印象に残っている場所はありますか?

坂本:この前、初めて行ったポートランドはよかったですね。すごくきれいな街で、お客さんの雰囲気もよかったです。

——ポートランドは文化的な街で、アーティストも多いみたいですね。そういえば中国公演がキャンセルになってしまいました。

坂本:残念でしたね。前に一回行ったんですけど、「悲しみのない世界」の時に、お客さんが一斉に動画を撮り出したんです。そんなに盛り上がる曲じゃないのに、向こうでは人気があるのかな。

——中国のコンサートは撮影しても大丈夫なんですか?

坂本:向こうは無法地帯ですね(笑)。お客さんがすごく若いのも特徴で。アメリカだと年齢層は幅広くて年季が入ったお客さんもいるんですけど、中国は若者しかないない。上の世代の人たちは、若い頃に日本の音楽を聴くのが禁止されていたんじゃないでしょうか。世代の断絶があるような気がしました。

サウンド面で意識したこと

——観客から社会が見えて面白いですね。話を新作に戻しますが、坂本さんは60~70年代のロックやR&B、ファンクを取り入れながら、それを独自のサウンドに昇華しています。曲を作り上げていく時にサウンド面で何か意識していることはありますか?

坂本:気になるのは音色ですね。ドラムとかギターとか、機材の音色は古い音楽の方が好きなんです。レコードを買う時も、曲が良くてもドラムの音が好みじゃないと買わなかったりする。昔は81年より新しい音楽には興味がなかったんです。だから、自分の曲をわざとレトロなサウンドにしたこともあったんですけど、最近は昔の録音かと思ったら新譜だったりして、自分が好きな音が一般的になってきたような気がします。新譜で良いなと思えるものが増えてきました。

——最近のアーティストでは、〈ビッグ・クラウン〉(※ブルックリンのインディペンデントレーベル)のアーティストが好きだとか。

坂本:レコードを買っているうちに、同じレーベルのものが多いことに気づいたんです。それが〈ビッグ・クラウン〉でした。最初はボビー・オローザとかブレインストーリー、シャックスあたりを聴いてました。それで、YouTubeかなんかで流れてきたクレイロの新作「Charm」を、なんの予備知識もなく聴いたらすごく良くてレコードを買ったんです。そしたら、プロデューサーがリオン・マイケルズ(〈ビッグ・クラウン〉の主宰者でプロデュースも手がける)だということを知って「この人と音楽の趣味があってるな」って思いました。

——エル・マイケルズ・アフェアの「24Hr Sports」で坂本さんに声をかけたリオンも、「こいつとは趣味が合う」と思ったんでしょうね。坂本さんの曲はタイトなリズムセクションが生み出す心地よいグルーヴに、スティールギターやサックスのような空間を歪める音が乗る。そのバランスも独特ですね。

坂本:そういうグニャッとした音が好きなんです。エフェクターでいうとトレモロとかディレイとか。でも、新譜を買うようになってからは、そういう音を使った60年代の録音が古いと思うようになってきて。「ドラムはもうちょっと聞こえてきた方がいいのに」とか「もっとミックスが良かったら」って思うようになったんです。その辺は最近の曲の方がよくできてますからね。だから今は「昔の音楽みたいな音にしよう」って意識しなくなりました。自分が好きな音をそのままやってます。

——「脳を守ろう」のように、坂本さんの曲にはムード歌謡の要素もありますね。昭和のナイトクラブみたいな雰囲気がサイケデリックな味わいを生み出しています。

坂本:ムード歌謡は全然詳しくないんですけど好きですね。コーラスが面白いし、ファルセットのボーカルが黒人のコーラス・グループが歌うスウィートソウルみたいな感じがするんですよ。過剰に甘くて、男が女心を歌うという倒錯しているところも含めてカッコいい。

——ムード歌謡はスウィートソウルっぽさがありながら、演歌や歌謡曲の要素もあって日本独自の音楽ですね。

坂本:そうですね。ラテンも入ってるし。ちょっと前に海外でシティ・ポップがウケてたみたいですが、そのうちムード歌謡とかも聴かれるようになるかもしれないですね。

——そうなると面白いですね。海外で選曲したものを聴いてみたいです。

坂本:自分はそんなに掘り下げてはいないので、有名なグループしか知らないんですけど。でも、マヒナスターズは好きです。

「いつも曲が先で歌詞は後から考える」

——歌詞について伺いたいのですが、シングル曲「おじいさんへ」は、ロックとは思えない曲名でインパクトがあります。

坂本:いつも曲が先で歌詞は後から考えるんです。この曲の出だしのメロディーにはどんな言葉が合うのかな、と考えて、出てきたのが「おじいさん」だったんです。

——どんなことを歌いたいのか、ではなく、メロディーにあった言葉を考えて、そこから歌詞を考えていく。自分で自分にお題を出すようなものですね。

坂本:そうなんですよ(笑)。メロディーにあってイメージが膨らむ言葉を見つけたら、そこから歌詞を考えていく。「おじいさんへ」は老人をいたわる曲のようでもあり、老害に対する皮肉のようでもあり、老人になってきた自分に対する自虐のようでもあり。聴く人によって、いろんな風に受け取れる曲だと思います。

——「あなたの場所はありますか」や「正義」のように、生きづらい世の中に対するメッセージ、とまではいきませんが、坂本さんのつぶやきのような曲がちらほらありますね。

坂本:言いたいことがあって曲を作っているわけじゃないんですけど、曲を完成させるまでにいろいろと手を加える段階で、普段考えていることが滲み出てしまうんでしょうね。でも、あまりメソメソしたことは言いたくないんです。

——坂本さんの歌詞にはユーモアがあるので愚痴っぽくはならない。水木しげるの漫画のように、不気味さと風刺性、笑いが混ざり合っています。

坂本:確かに。基本的に人を楽しませたいと思って音楽をやっているので、曲を聴いて暗くなるようなことはなるべく言わないようには気をつけてますね。

——「ヤッホー」で歌われている「見知らぬ世界に自分と同じ感覚を持った人がいるかもしれない」という想いは、海外のツアーや海外のアーティストとの共演を通じて感じたことでもあるのでしょうか。

坂本:そういうことを歌おうと思って作った曲ではないですけど、そういう見方もありますね。これまで好きでレコードを買っていたアーティストが自分のレコードを聴いていた、ということも何度かあったし。

——リオン・マイケルズもその一人ですね。エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24 Hr Sports」に参加されましたが、これはどういう経緯だったのでしょうか。

坂本:結構、前に向こうからオファーがあったんですけど、その後、しばらく連絡がなくて話は立ち消えになったのかな、と思っていたんです。そしたら突然、デモテープが送られてきて、(リオンから)「この曲、どう思う?」って聞かれたんです。「好きな感じだ」って返事をしたら、「じゃあ、この曲を好きなように仕上げてくれ」って。そのあとに「どんな風にやろうと思ってる?」って連絡があって、「日本語の歌詞をつけて歌おうと思ってる」って返事したら「じゃあ、それで」って。丸投げでしたね。

——完成した曲に対するリオンのリアクションは?

坂本:「すごくいい!」って。いつも短い文章しかこないんです。コミュニケーションをほとんどとらずに作ったので、アルバムが出た後にインタビューを読んで、初めて彼が考えていたことがわかりました。

——「好きでやってるだけさ とくに意味なく」と歌われる「なぜわざわざ」は坂本さんの独り言のようでもあり、誰もが思い当たることかもしれません。曲で歌われていることは、実際に坂本さんが感じていることでもあるんでしょうか。

坂本:そうですね。この曲も最初の言葉が出てきて、「これってどういうことかな?」って考えているうちにできたんですけど、思っていないことは言ってませんね。

——歌詞に「その気になればどこへでも行けるのに なぜ自らとどまっているのか?」という一節がありますが、ミュージシャン以外の道を考えたりしたことはありますか?

坂本:自発的に何かに挑戦する、ということはあまりしたことがなくて。成り行きで思ってもみなかったころまで来ちゃった、というのに憧れるんです。実際、自分の人生は成り行きなんで。子供の頃からミュージシャンを目指してきたわけではないし、音楽以外の世界に行った可能性もあったんじゃないかと思います。今からは無理だと思いますけど。

「次もできるかどうかはやってみないと分からない」

——では、坂本さんからみて音楽が果たす役割はどんなものだと思いますか。

坂本:基本的に人を楽しませるものだと思います。自分も音楽を聴いて楽しい気持ちになったり、感動したりするし。でも、社会状況が変わると昔は楽しめたものが楽しめなくなることがある。そうなると、いま聴いて楽しめる音楽を探っていくしかないですね。

——ということは、時代の空気みたいなものもつかんでおかないといけませんね。

坂本:そうですね。自分が「今こんなこと歌いたくないな」とか「これはくだらなすぎるな」と思うと歌えなくなってしまう。やっぱり、自分が歌って楽しくないと意味がない。曲を作り続けていると「あれ? 前にもこんな曲をやった気がするな」ということが増えてくるんですよ。そうすると、だんだんハードルが上がっていくのでアルバムを一枚作るのも大変になっていく。

——自分との闘いですね。まさに「いくらやれどもやれども終わりはなく」(「なぜわざわざ」)というか。

坂本:今回はなんとかアルバムを作り上げることができましたけど、また次もできるかどうかはやってみないと分からないですね(笑)。でも、「自分が聴きたい曲を作る」というのは、ずっと原動力になっています。あとは音楽がつまらなくならないように、自分を騙し騙しやっていくしかないですね。

PHOTOS:YUSUKE YAMATANI(ende)

坂本慎太郎「ヤッホー」

◾️坂本慎太郎「ヤッホー」
2026年1月23日 デジタル/CD/LP/ リリース
1. おじいさんへ
2. あなたの場所はありますか?
3. 正義
4. 脳をまもろう
5. 時の向こうで
6. 時計が動きだした
7. 麻痺
8. なぜわざわざ
9. ゴーストタウン
10. ヤッホー
https://linktr.ee/shintarosakamoto_official

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坂本慎太郎が語る「音楽が果たす役割」 「人を楽しませたいと思って音楽をやっている」

PROFILE: 坂本慎太郎/アーティスト

PROFILE: 1989年にロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。2010年バンド解散後、11年に自身のレーベル〈zelone records〉にてソロ活動をスタート。17年にドイツのケルンでライブ活動を再開。22年、4thソロアルバム「物語のように」を発表。24年にUSツアー、インドネシア、タイ、台湾、韓国でのLIVEを国内ツアーと並行して展開。25年、NetflixにてLIVEフィルム作品「坂本慎太郎LIVE2022@ キャバレーニュー白馬」期間限定配信中。グラミー受賞プロデューサーのリオン・マイケルズ率いるエル・マイケルズ・アフェアの新作「24Hr Sports」収録の「Indifference」にて歌唱と作詞で参加。10月15日に新曲「おじいさんへ」を配信リリース、3度目となるUSツアーとメキシコ公演を開催。また、さまざまなアーティストへの楽曲提供、アートワーク提供他、活動は多岐に渡る。

坂本慎太郎が3年半ぶりの新作アルバム「ヤッホー」を1月23日にリリースする。前作「物語のように」以降、アジア諸国やアメリカ・ツアーを敢行。リオン・マイケルズのユニット、エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24Hr Sports」に参加するなど、海外での活動が増える中で制作された本作は、ロック、R&B、ファンク、ムード歌謡など、さまざまな音楽性を独自に昇華。そこに「どこか変」な歪みを感じさせる坂本の音楽性が凝縮されている。海外ツアーの感想、坂本が音楽に求める質感、音楽に対する向き合い方など、新作を中心に話を聞いた。

「納得できる曲がある程度できたらレコーディングする」

——前作以降、海外のツアーが多かったですが、アルバムの制作をスタートしたのはいつ頃ですか?

坂本:2024年の年末、その年最後のライブをやった後に、バンド・メンバーにデモを渡して、レコーディングは25年の4月から始めました。デモは自宅で少しずつ録りためていたんです。最近、ライブが多くなってきて、なかなか曲を作る時間が取れないんですよね。

——アルバムとしてまとめ上げていくうえで、何か意識したことはありますか?

坂本:特にないです。「今回はこういうことをしてみよう」とか、とりたてて考えてはなくて、自分が納得できる曲がある程度できたらレコーディングする、といういつもの感じです。

——曲を仕上げていくうえで、新作の鍵になるような曲。あるいは、印象に残った曲はありました?

坂本:「あなたの場所はありますか?」という曲は、これまでなかった感じの曲ができたなって思いました。ジャックス(※1960年代後半に活動した日本のロックバンド)に「どこへ」という昔から好きな曲があって、そういう曲をいつかやれないかなと思っていたんです。それができたような気がして。

——「どこへ」のどんなところに惹かれていたのでしょうか。

坂本:ボーカルが早川義夫じゃなくて、歌い方とかハーモニーとか、初めて聴いた時から変な感じの曲だな、と思っていたんです。その変さの理由はいまだに解明できないんですけど。

——「どこへ」はメンバーの木田高介がボーカルをとって、ほとんどの楽器を木田さんが多重録音しているところが変な感じを生み出しているのかもしれません。坂本さんの曲にも、言葉では説明できない変な感じがありますね。

坂本:だったらうれしいですね。そういうのって狙ってできるものではないですから。

——坂本さんの曲はあからさまに変なのではなくて、曖昧なところで揺らいでいるような独特のバランスがあります。

坂本:そうですね。どこか不安定な感じというか。言葉で説明できないけれど、どういう感じのものが好きなのかは自分の頭の中ではっきりしているんですよ。だから「ここまでやるとやりすぎだな」ってジャッジできる。

——質感みたいなものでしょうか。

坂本:ああ、質感ですね。感覚的に「ちょうどいい」っていうバランスがあるんです。それは自分の感覚なので、それを面白いと思ってくれる人がいるといいなと思います。

海外でのライブ

——海外で坂本さんの作品を聴いている人たちも、坂本さんが意識している質感に惹かれているのでしょうね。

坂本:そこに反応してくれているんだったら本当にうれしいし、すごいことだなって思います。そういう微妙な感覚が世界共通のものっていうことだから。海外で自分の作品が人気があるって言われても、半信半疑なところがあるんですよ。「歌詞が分からないのに本当に良いと思ってるんだろうか?」って。

——近年は海外ツアーもされていますが、観客の反応はどんな感じですか?

坂本:ネットの影響だと思うんですけど、みんな曲をよく知ってるんですよ。そして、日本より観客の反応がダイレクトですごく盛り上がる。特にメキシコ・シティはすごかったですね。日本ではマナーを重視するというか、あまり騒いだりすると怒られるみたいなんですけど、アメリカやメキシコでは演奏中でも酒を飲みながら喋ったり、一緒に合唱したり。その方が自分はやりやすいんですけど。

——印象に残っている場所はありますか?

坂本:この前、初めて行ったポートランドはよかったですね。すごくきれいな街で、お客さんの雰囲気もよかったです。

——ポートランドは文化的な街で、アーティストも多いみたいですね。そういえば中国公演がキャンセルになってしまいました。

坂本:残念でしたね。前に一回行ったんですけど、「悲しみのない世界」の時に、お客さんが一斉に動画を撮り出したんです。そんなに盛り上がる曲じゃないのに、向こうでは人気があるのかな。

——中国のコンサートは撮影しても大丈夫なんですか?

坂本:向こうは無法地帯ですね(笑)。お客さんがすごく若いのも特徴で。アメリカだと年齢層は幅広くて年季が入ったお客さんもいるんですけど、中国は若者しかないない。上の世代の人たちは、若い頃に日本の音楽を聴くのが禁止されていたんじゃないでしょうか。世代の断絶があるような気がしました。

サウンド面で意識したこと

——観客から社会が見えて面白いですね。話を新作に戻しますが、坂本さんは60~70年代のロックやR&B、ファンクを取り入れながら、それを独自のサウンドに昇華しています。曲を作り上げていく時にサウンド面で何か意識していることはありますか?

坂本:気になるのは音色ですね。ドラムとかギターとか、機材の音色は古い音楽の方が好きなんです。レコードを買う時も、曲が良くてもドラムの音が好みじゃないと買わなかったりする。昔は81年より新しい音楽には興味がなかったんです。だから、自分の曲をわざとレトロなサウンドにしたこともあったんですけど、最近は昔の録音かと思ったら新譜だったりして、自分が好きな音が一般的になってきたような気がします。新譜で良いなと思えるものが増えてきました。

——最近のアーティストでは、〈ビッグ・クラウン〉(※ブルックリンのインディペンデントレーベル)のアーティストが好きだとか。

坂本:レコードを買っているうちに、同じレーベルのものが多いことに気づいたんです。それが〈ビッグ・クラウン〉でした。最初はボビー・オローザとかブレインストーリー、シャックスあたりを聴いてました。それで、YouTubeかなんかで流れてきたクレイロの新作「Charm」を、なんの予備知識もなく聴いたらすごく良くてレコードを買ったんです。そしたら、プロデューサーがリオン・マイケルズ(〈ビッグ・クラウン〉の主宰者でプロデュースも手がける)だということを知って「この人と音楽の趣味があってるな」って思いました。

——エル・マイケルズ・アフェアの「24Hr Sports」で坂本さんに声をかけたリオンも、「こいつとは趣味が合う」と思ったんでしょうね。坂本さんの曲はタイトなリズムセクションが生み出す心地よいグルーヴに、スティールギターやサックスのような空間を歪める音が乗る。そのバランスも独特ですね。

坂本:そういうグニャッとした音が好きなんです。エフェクターでいうとトレモロとかディレイとか。でも、新譜を買うようになってからは、そういう音を使った60年代の録音が古いと思うようになってきて。「ドラムはもうちょっと聞こえてきた方がいいのに」とか「もっとミックスが良かったら」って思うようになったんです。その辺は最近の曲の方がよくできてますからね。だから今は「昔の音楽みたいな音にしよう」って意識しなくなりました。自分が好きな音をそのままやってます。

——「脳を守ろう」のように、坂本さんの曲にはムード歌謡の要素もありますね。昭和のナイトクラブみたいな雰囲気がサイケデリックな味わいを生み出しています。

坂本:ムード歌謡は全然詳しくないんですけど好きですね。コーラスが面白いし、ファルセットのボーカルが黒人のコーラス・グループが歌うスウィートソウルみたいな感じがするんですよ。過剰に甘くて、男が女心を歌うという倒錯しているところも含めてカッコいい。

——ムード歌謡はスウィートソウルっぽさがありながら、演歌や歌謡曲の要素もあって日本独自の音楽ですね。

坂本:そうですね。ラテンも入ってるし。ちょっと前に海外でシティ・ポップがウケてたみたいですが、そのうちムード歌謡とかも聴かれるようになるかもしれないですね。

——そうなると面白いですね。海外で選曲したものを聴いてみたいです。

坂本:自分はそんなに掘り下げてはいないので、有名なグループしか知らないんですけど。でも、マヒナスターズは好きです。

「いつも曲が先で歌詞は後から考える」

——歌詞について伺いたいのですが、シングル曲「おじいさんへ」は、ロックとは思えない曲名でインパクトがあります。

坂本:いつも曲が先で歌詞は後から考えるんです。この曲の出だしのメロディーにはどんな言葉が合うのかな、と考えて、出てきたのが「おじいさん」だったんです。

——どんなことを歌いたいのか、ではなく、メロディーにあった言葉を考えて、そこから歌詞を考えていく。自分で自分にお題を出すようなものですね。

坂本:そうなんですよ(笑)。メロディーにあってイメージが膨らむ言葉を見つけたら、そこから歌詞を考えていく。「おじいさんへ」は老人をいたわる曲のようでもあり、老害に対する皮肉のようでもあり、老人になってきた自分に対する自虐のようでもあり。聴く人によって、いろんな風に受け取れる曲だと思います。

——「あなたの場所はありますか」や「正義」のように、生きづらい世の中に対するメッセージ、とまではいきませんが、坂本さんのつぶやきのような曲がちらほらありますね。

坂本:言いたいことがあって曲を作っているわけじゃないんですけど、曲を完成させるまでにいろいろと手を加える段階で、普段考えていることが滲み出てしまうんでしょうね。でも、あまりメソメソしたことは言いたくないんです。

——坂本さんの歌詞にはユーモアがあるので愚痴っぽくはならない。水木しげるの漫画のように、不気味さと風刺性、笑いが混ざり合っています。

坂本:確かに。基本的に人を楽しませたいと思って音楽をやっているので、曲を聴いて暗くなるようなことはなるべく言わないようには気をつけてますね。

——「ヤッホー」で歌われている「見知らぬ世界に自分と同じ感覚を持った人がいるかもしれない」という想いは、海外のツアーや海外のアーティストとの共演を通じて感じたことでもあるのでしょうか。

坂本:そういうことを歌おうと思って作った曲ではないですけど、そういう見方もありますね。これまで好きでレコードを買っていたアーティストが自分のレコードを聴いていた、ということも何度かあったし。

——リオン・マイケルズもその一人ですね。エル・マイケルズ・アフェアのアルバム「24 Hr Sports」に参加されましたが、これはどういう経緯だったのでしょうか。

坂本:結構、前に向こうからオファーがあったんですけど、その後、しばらく連絡がなくて話は立ち消えになったのかな、と思っていたんです。そしたら突然、デモテープが送られてきて、(リオンから)「この曲、どう思う?」って聞かれたんです。「好きな感じだ」って返事をしたら、「じゃあ、この曲を好きなように仕上げてくれ」って。そのあとに「どんな風にやろうと思ってる?」って連絡があって、「日本語の歌詞をつけて歌おうと思ってる」って返事したら「じゃあ、それで」って。丸投げでしたね。

——完成した曲に対するリオンのリアクションは?

坂本:「すごくいい!」って。いつも短い文章しかこないんです。コミュニケーションをほとんどとらずに作ったので、アルバムが出た後にインタビューを読んで、初めて彼が考えていたことがわかりました。

——「好きでやってるだけさ とくに意味なく」と歌われる「なぜわざわざ」は坂本さんの独り言のようでもあり、誰もが思い当たることかもしれません。曲で歌われていることは、実際に坂本さんが感じていることでもあるんでしょうか。

坂本:そうですね。この曲も最初の言葉が出てきて、「これってどういうことかな?」って考えているうちにできたんですけど、思っていないことは言ってませんね。

——歌詞に「その気になればどこへでも行けるのに なぜ自らとどまっているのか?」という一節がありますが、ミュージシャン以外の道を考えたりしたことはありますか?

坂本:自発的に何かに挑戦する、ということはあまりしたことがなくて。成り行きで思ってもみなかったころまで来ちゃった、というのに憧れるんです。実際、自分の人生は成り行きなんで。子供の頃からミュージシャンを目指してきたわけではないし、音楽以外の世界に行った可能性もあったんじゃないかと思います。今からは無理だと思いますけど。

「次もできるかどうかはやってみないと分からない」

——では、坂本さんからみて音楽が果たす役割はどんなものだと思いますか。

坂本:基本的に人を楽しませるものだと思います。自分も音楽を聴いて楽しい気持ちになったり、感動したりするし。でも、社会状況が変わると昔は楽しめたものが楽しめなくなることがある。そうなると、いま聴いて楽しめる音楽を探っていくしかないですね。

——ということは、時代の空気みたいなものもつかんでおかないといけませんね。

坂本:そうですね。自分が「今こんなこと歌いたくないな」とか「これはくだらなすぎるな」と思うと歌えなくなってしまう。やっぱり、自分が歌って楽しくないと意味がない。曲を作り続けていると「あれ? 前にもこんな曲をやった気がするな」ということが増えてくるんですよ。そうすると、だんだんハードルが上がっていくのでアルバムを一枚作るのも大変になっていく。

——自分との闘いですね。まさに「いくらやれどもやれども終わりはなく」(「なぜわざわざ」)というか。

坂本:今回はなんとかアルバムを作り上げることができましたけど、また次もできるかどうかはやってみないと分からないですね(笑)。でも、「自分が聴きたい曲を作る」というのは、ずっと原動力になっています。あとは音楽がつまらなくならないように、自分を騙し騙しやっていくしかないですね。

PHOTOS:YUSUKE YAMATANI(ende)

坂本慎太郎「ヤッホー」

◾️坂本慎太郎「ヤッホー」
2026年1月23日 デジタル/CD/LP/ リリース
1. おじいさんへ
2. あなたの場所はありますか?
3. 正義
4. 脳をまもろう
5. 時の向こうで
6. 時計が動きだした
7. 麻痺
8. なぜわざわざ
9. ゴーストタウン
10. ヤッホー
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BABYMONSTERがサンリオのクロミとコラボ フーディーやキーホルダーなど全26型の限定アイテムを発売

YGエンターテインメント所属のガールズグループBABYMONSTER(ベイビーモンスター)は1月21日18時、サンリオキャラクターのクロミとの限定コラボレーションアイテムを発売する。BABYMONSTER公式オンラインショップで取り扱う。さらに2月7日から、博多マルイと名古屋パルコで開催中のキャンペーン“サンクス モンスティーズ 2026”のポップアップストアでも販売する。

黒と赤を基調とした限定デザイン

本アイテムは、クロミの頬にモンスターマークが入った限定デザインだ。黒と赤を基調としたスタジアムジャンパー(全2色、各2万円)やジップフーディー(8500円)、ルーズソックス(3000円)などのアパレルラインに加え、ぬいぐるみキーホルダー(3500円)、めじるしチャーム(ランダム全7種/1個入り、各800円)などをそろえる。

販売店舗概要

◾️BABYMONSTER公式オンラインショップ
発売日時:1月21日18時
>公式サイト

◾️ポップアップストア
発売日:2月7日
場所:博多マルイ、名古屋パルコ
>ポップアップ特設ページ

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BABYMONSTERがサンリオのクロミとコラボ フーディーやキーホルダーなど全26型の限定アイテムを発売

YGエンターテインメント所属のガールズグループBABYMONSTER(ベイビーモンスター)は1月21日18時、サンリオキャラクターのクロミとの限定コラボレーションアイテムを発売する。BABYMONSTER公式オンラインショップで取り扱う。さらに2月7日から、博多マルイと名古屋パルコで開催中のキャンペーン“サンクス モンスティーズ 2026”のポップアップストアでも販売する。

黒と赤を基調とした限定デザイン

本アイテムは、クロミの頬にモンスターマークが入った限定デザインだ。黒と赤を基調としたスタジアムジャンパー(全2色、各2万円)やジップフーディー(8500円)、ルーズソックス(3000円)などのアパレルラインに加え、ぬいぐるみキーホルダー(3500円)、めじるしチャーム(ランダム全7種/1個入り、各800円)などをそろえる。

販売店舗概要

◾️BABYMONSTER公式オンラインショップ
発売日時:1月21日18時
>公式サイト

◾️ポップアップストア
発売日:2月7日
場所:博多マルイ、名古屋パルコ
>ポップアップ特設ページ

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「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」のグッズ第2弾が公開 「ワコマリア」や空山基、米山舞とのコラボも登場

「攻殻機動隊」全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催される。

今回、同展で販売されるオリジナル公式グッズの第2弾が公開された。「ワコマリア(WACKO MARIA)」や「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ハトラ(HATRA)」、「th」などの人気アパレルブランドとのコラボや、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreなどのクリエイターとのコラボアイテム、鍋島焼、博多織などの多様なアイテムとのコラボなど、多様なアイテムがラインアップする。

ブランドコラボ

2023年に発売された「ワコマリア」とのアロハシャツコラボアイテム(2型)が同展別注カラー商品として登場。ロサンゼルス発のストリートブランド「ブレインデッド」は士郎正宗による原作漫画の象徴的なシーンを大胆にあしらったシャツ2型を販売。「ハトラ」からは全5型が登場。堀内太郎がデザイナーを務める「th」からは、フロントにシルクスクリーンプリントを施した少数限定のプリントTシャツをはじめ、ブランドらしさあふれるミニマルなデザインのカットソーやフーディーがラインアップする。

「ワコマリア」

「ブレインデッド」

「G-SHOCK」

INFINITE ARCHIVES ×GEEKS RULE

「ハトラ」

「th」

「ベイシックス」

NOICE

Dungeon Crawler

「ニューロック」

名/NA

UNLABELED×NX7

クリエイターコラボ

現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による「攻殻機動隊」の草薙素子をモデルに制作し、本展にて初公開となる新作コラボ彫像がTシャツ、ポスター。クリアファイルにアイテム化されて登場。米山舞は同展のために描き下ろした草薙素子をTシャツ、ポスター、クリアファイルにアイテム化。河村康輔は押井守による「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のキービジュアルを自身の技法によりアップデートしたビジュアルを大胆に落とし込んだTシャツを制作。Weirdcoreは「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの「笑い男」マークをオリジナルビジュアライズ化し、“テクノ屏風”を起点とするアートモジュールを販売する。

空山基

米山舞

河村康輔

プレミアムクラフト商品

YOYOYOの“タチコマ鍋島焼”は名窯「畑萬陶苑」と「224porcelain」、佐賀を代表する2つの窯元が初めて共創し、伝統と革新が響き合う磁器クラフト。KIBIRUの博多織 × 「攻殻機動隊」は、博多織の絹糸と、「攻殻機動隊」が描く電脳世界が融合した新次元の工芸品。

YOYOYO

KIBIRU

Animoca Brands

オリジナルグッズ

アニメ作品の原画資料を使用した商品などのオリジナルグッズ60点も新たに公開。アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料を特別に商品化。攻殻機動隊全作品を横断する同展だからこそ実現したグッズが多数登場。S.A.C.シリーズ内で印象的な活躍をする、「タチコマ」、「笑い男」のグッズが多数追加。DVDの映像特典として制作された「タチコマな日々」のイラストも使用。

公式図録

全シリーズの1000点以上の原画やレイアウトを収録した公式図録「攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives」(432ページ、7700円)も会場で販売する。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」のグッズ第2弾が公開 「ワコマリア」や空山基、米山舞とのコラボも登場

「攻殻機動隊」全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催される。

今回、同展で販売されるオリジナル公式グッズの第2弾が公開された。「ワコマリア(WACKO MARIA)」や「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ハトラ(HATRA)」、「th」などの人気アパレルブランドとのコラボや、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreなどのクリエイターとのコラボアイテム、鍋島焼、博多織などの多様なアイテムとのコラボなど、多様なアイテムがラインアップする。

ブランドコラボ

2023年に発売された「ワコマリア」とのアロハシャツコラボアイテム(2型)が同展別注カラー商品として登場。ロサンゼルス発のストリートブランド「ブレインデッド」は士郎正宗による原作漫画の象徴的なシーンを大胆にあしらったシャツ2型を販売。「ハトラ」からは全5型が登場。堀内太郎がデザイナーを務める「th」からは、フロントにシルクスクリーンプリントを施した少数限定のプリントTシャツをはじめ、ブランドらしさあふれるミニマルなデザインのカットソーやフーディーがラインアップする。

「ワコマリア」

「ブレインデッド」

「G-SHOCK」

INFINITE ARCHIVES ×GEEKS RULE

「ハトラ」

「th」

「ベイシックス」

NOICE

Dungeon Crawler

「ニューロック」

名/NA

UNLABELED×NX7

クリエイターコラボ

現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による「攻殻機動隊」の草薙素子をモデルに制作し、本展にて初公開となる新作コラボ彫像がTシャツ、ポスター。クリアファイルにアイテム化されて登場。米山舞は同展のために描き下ろした草薙素子をTシャツ、ポスター、クリアファイルにアイテム化。河村康輔は押井守による「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のキービジュアルを自身の技法によりアップデートしたビジュアルを大胆に落とし込んだTシャツを制作。Weirdcoreは「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの「笑い男」マークをオリジナルビジュアライズ化し、“テクノ屏風”を起点とするアートモジュールを販売する。

空山基

米山舞

河村康輔

プレミアムクラフト商品

YOYOYOの“タチコマ鍋島焼”は名窯「畑萬陶苑」と「224porcelain」、佐賀を代表する2つの窯元が初めて共創し、伝統と革新が響き合う磁器クラフト。KIBIRUの博多織 × 「攻殻機動隊」は、博多織の絹糸と、「攻殻機動隊」が描く電脳世界が融合した新次元の工芸品。

YOYOYO

KIBIRU

Animoca Brands

オリジナルグッズ

アニメ作品の原画資料を使用した商品などのオリジナルグッズ60点も新たに公開。アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料を特別に商品化。攻殻機動隊全作品を横断する同展だからこそ実現したグッズが多数登場。S.A.C.シリーズ内で印象的な活躍をする、「タチコマ」、「笑い男」のグッズが多数追加。DVDの映像特典として制作された「タチコマな日々」のイラストも使用。

公式図録

全シリーズの1000点以上の原画やレイアウトを収録した公式図録「攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives」(432ページ、7700円)も会場で販売する。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」のグッズ第2弾が公開 「ワコマリア」や空山基、米山舞とのコラボも登場

「攻殻機動隊」全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催される。

今回、同展で販売されるオリジナル公式グッズの第2弾が公開された。「ワコマリア(WACKO MARIA)」や「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ハトラ(HATRA)」、「th」などの人気アパレルブランドとのコラボや、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreなどのクリエイターとのコラボアイテム、鍋島焼、博多織などの多様なアイテムとのコラボなど、多様なアイテムがラインアップする。

ブランドコラボ

2023年に発売された「ワコマリア」とのアロハシャツコラボアイテム(2型)が同展別注カラー商品として登場。ロサンゼルス発のストリートブランド「ブレインデッド」は士郎正宗による原作漫画の象徴的なシーンを大胆にあしらったシャツ2型を販売。「ハトラ」からは全5型が登場。堀内太郎がデザイナーを務める「th」からは、フロントにシルクスクリーンプリントを施した少数限定のプリントTシャツをはじめ、ブランドらしさあふれるミニマルなデザインのカットソーやフーディーがラインアップする。

「ワコマリア」

「ブレインデッド」

「G-SHOCK」

INFINITE ARCHIVES ×GEEKS RULE

「ハトラ」

「th」

「ベイシックス」

NOICE

Dungeon Crawler

「ニューロック」

名/NA

UNLABELED×NX7

クリエイターコラボ

現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による「攻殻機動隊」の草薙素子をモデルに制作し、本展にて初公開となる新作コラボ彫像がTシャツ、ポスター。クリアファイルにアイテム化されて登場。米山舞は同展のために描き下ろした草薙素子をTシャツ、ポスター、クリアファイルにアイテム化。河村康輔は押井守による「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のキービジュアルを自身の技法によりアップデートしたビジュアルを大胆に落とし込んだTシャツを制作。Weirdcoreは「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの「笑い男」マークをオリジナルビジュアライズ化し、“テクノ屏風”を起点とするアートモジュールを販売する。

空山基

米山舞

河村康輔

プレミアムクラフト商品

YOYOYOの“タチコマ鍋島焼”は名窯「畑萬陶苑」と「224porcelain」、佐賀を代表する2つの窯元が初めて共創し、伝統と革新が響き合う磁器クラフト。KIBIRUの博多織 × 「攻殻機動隊」は、博多織の絹糸と、「攻殻機動隊」が描く電脳世界が融合した新次元の工芸品。

YOYOYO

KIBIRU

Animoca Brands

オリジナルグッズ

アニメ作品の原画資料を使用した商品などのオリジナルグッズ60点も新たに公開。アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料を特別に商品化。攻殻機動隊全作品を横断する同展だからこそ実現したグッズが多数登場。S.A.C.シリーズ内で印象的な活躍をする、「タチコマ」、「笑い男」のグッズが多数追加。DVDの映像特典として制作された「タチコマな日々」のイラストも使用。

公式図録

全シリーズの1000点以上の原画やレイアウトを収録した公式図録「攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives」(432ページ、7700円)も会場で販売する。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」のグッズ第2弾が公開 「ワコマリア」や空山基、米山舞とのコラボも登場

「攻殻機動隊」全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催される。

今回、同展で販売されるオリジナル公式グッズの第2弾が公開された。「ワコマリア(WACKO MARIA)」や「ブレインデッド(BRAIN DEAD)」、「ハトラ(HATRA)」、「th」などの人気アパレルブランドとのコラボや、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreなどのクリエイターとのコラボアイテム、鍋島焼、博多織などの多様なアイテムとのコラボなど、多様なアイテムがラインアップする。

ブランドコラボ

2023年に発売された「ワコマリア」とのアロハシャツコラボアイテム(2型)が同展別注カラー商品として登場。ロサンゼルス発のストリートブランド「ブレインデッド」は士郎正宗による原作漫画の象徴的なシーンを大胆にあしらったシャツ2型を販売。「ハトラ」からは全5型が登場。堀内太郎がデザイナーを務める「th」からは、フロントにシルクスクリーンプリントを施した少数限定のプリントTシャツをはじめ、ブランドらしさあふれるミニマルなデザインのカットソーやフーディーがラインアップする。

「ワコマリア」

「ブレインデッド」

「G-SHOCK」

INFINITE ARCHIVES ×GEEKS RULE

「ハトラ」

「th」

「ベイシックス」

NOICE

Dungeon Crawler

「ニューロック」

名/NA

UNLABELED×NX7

クリエイターコラボ

現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による「攻殻機動隊」の草薙素子をモデルに制作し、本展にて初公開となる新作コラボ彫像がTシャツ、ポスター。クリアファイルにアイテム化されて登場。米山舞は同展のために描き下ろした草薙素子をTシャツ、ポスター、クリアファイルにアイテム化。河村康輔は押井守による「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のキービジュアルを自身の技法によりアップデートしたビジュアルを大胆に落とし込んだTシャツを制作。Weirdcoreは「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの「笑い男」マークをオリジナルビジュアライズ化し、“テクノ屏風”を起点とするアートモジュールを販売する。

空山基

米山舞

河村康輔

プレミアムクラフト商品

YOYOYOの“タチコマ鍋島焼”は名窯「畑萬陶苑」と「224porcelain」、佐賀を代表する2つの窯元が初めて共創し、伝統と革新が響き合う磁器クラフト。KIBIRUの博多織 × 「攻殻機動隊」は、博多織の絹糸と、「攻殻機動隊」が描く電脳世界が融合した新次元の工芸品。

YOYOYO

KIBIRU

Animoca Brands

オリジナルグッズ

アニメ作品の原画資料を使用した商品などのオリジナルグッズ60点も新たに公開。アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料など制作現場で生まれた多彩な資料を特別に商品化。攻殻機動隊全作品を横断する同展だからこそ実現したグッズが多数登場。S.A.C.シリーズ内で印象的な活躍をする、「タチコマ」、「笑い男」のグッズが多数追加。DVDの映像特典として制作された「タチコマな日々」のイラストも使用。

公式図録

全シリーズの1000点以上の原画やレイアウトを収録した公式図録「攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives」(432ページ、7700円)も会場で販売する。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:2026年1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「ボビイ ブラウン」の新リップオイルが登場 自然な血色感&艶をプラス

「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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「ボビイ ブラウン」の新リップオイルが登場 自然な血色感&艶をプラス

「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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「ボビイ ブラウン」の新リップオイルが登場 自然な血色感&艶をプラス

「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」は1月23日、清涼感あふれるテクスチャーが特徴の新作リップオイル“エクストラ ブラッシング リップ オイル”(全5色、各5060円)を発売する。さらに同日、既存の“エクストラ リップティント”をリニューアルした“エクストラ リップ ティンテッド バーム”(全15色、各5060円)も登場。リップメイクを楽しみながら、同時にケアをかなえる。

ミラーのような艶をもたらすリップオイル

同製品は、唇にみずみずしい艶と心地よい清涼感を与えるオイル状のリップだ。保湿成分として、ホホバ種子油とアボカドオイル配合。微細なマイクロパールピグメントが自然な艶感を演出し、ふっくらとボリュームのある仕上がりへと導く。カラーは透明感のあるクリア、クールピンク、ウォームコーラル、ウォームレッド、クールレッドの5色。唇のpHに反応して、一人ひとりの唇の色に合った自然な色付きをかなえる。

保湿力と仕上がりを追求したリップバーム

リニューアルする“エクストラ リップ ティンテッド バーム”は潤い、ふっくら、塗り心地の滑らかさはそのままに、スキンケア効果とカラーラインアップを見直した。セラミドやカカオ種子バターなど植物由来のエモリエントブレンドを配合しているため、唇にとろけるようになじみ、潤いをキープする。

カラーは全15色で、ピーチピンクやローズ、ライトピンク、オレンジレッドなどをそろえる。カスタムティント技術が、唇本来のpHに反応して一人ひとりに合った自然な血色感を演出する。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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アンドエスティHD次期社長に福田泰生氏 創業家出身

アンドエスティHD(旧アダストリア)は21日、次期社長に福田泰生・専務取締役(47)が3月1日付で就任するトップ人事を発表した。木村治社長は取締役に異動する。福田泰生氏は同社の実質的な創業者である福田三千男会長の長男。同社は昨年9月に持株会社アンドエスティHDとその中核会社アダストリアに再編された。新しい経営体制のもと変革を加速させる。

福田泰生氏は2005年に同社の前身であるポイントに入社。「グローバルワーク」の店長、エリアマネージャーなどを経て海外事業や経営企画、財務、CSRなどの要職を歴任し、17年に旧アダストリアの取締役に就いた。就任発表を受けて「創業の精神である『なくてはならぬ人となれ、なくてならぬ企業であれ』という理念を大切に、グループの結束力を一段と高め、全てのステークホルダーの皆さまから愛される企業を目指す」とコメントしている。

21年から社長を務めてきた木村氏は「現場と経営の両面を知る福田のリーダーシップのもと、グループが一丸となって5回目のチェンジを加速させてくれると確信している」とのコメントを出した。

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正体不明のフラワースタイリスト集団、花泥棒が東京・原宿でイベントを開催 アパレルや花瓶の販売も

フラワースタイル集団の花泥棒は1月31日と2月1日、東京・原宿でイベント“花泥棒第二代目ゲリラ屋台襲名興行”を開催する。

動画の上映や2代目屋台のお披露目花屋営業を軸に
さまざまなコンテンツを用意

同イベントでは、花泥棒が5年半に渡り開催してきたストリートゲリラ花屋の初代“屋台”の活動を終え、その活動を支えた初代花屋台を火葬した様を納めた動画の上映や2代目屋台のお披露目花屋営業を軸に、オリジナルアパレルや海外で買い付けている花瓶の販売、花泥棒のフラワーアート作品の写真展示などを用意する。

開催概要

■花泥棒第二代目ゲリラ屋台襲名興行

日程:1月31日、2月1日
場所:スペース バンクシア
住所:東京都渋谷区神宮前3-20-3
時間:11:00〜20:00

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【2026年バレンタイン】「ディオール」からジョナサン・アンダーソンによる微細な花やほのかなバラ色をまとったアイテム

「ディオール(DIOR)」は、バレンタインデーに向けて、オリジナルのモチーフで愛を称えたジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによるアイテムを発売した。全国の「ディオール」ブティックと公式オンラインストアで取り扱い中だ。

“ディオール ブックトート”バッグや“サドル”バッグを
華やかな花柄やバラ色で

ラインアップは、18世紀のエンブレムにインスピレーションを得た、繊細な花柄の“レボリューション フラワーズ”プリントを施した“ディオール ブックトート”バッグや“サドル”バッグ、D、I、O、Rチャームをあしらった“レディ ディオール”バッグやスモールレザーバッグなどをそろえる。

ほか、1956年の“パストラル”ドレスに敬意を示したロマンティックな“ダヴ&ローズ”モチーフは、バラと鳩の形をしたプラメティスを表現し、ホワイトの“レディ ディオール”やライトブルーの“レディ Dジョイ”に施した。ポエティックな庭園を思わせる“フローラル ハート”モチーフは、シルクスカーフに浮かび上がり、象徴的なメダリオンは“ディオール ブックトート”に、ボウは“サドル”バッグにあしらい、ほのかなバラ色をまとう。

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「ナイキ ACG」からトレランに特化したシューズ2型と超軽量ダウンが登場

「ナイキ ACG(NIKE ACG)」は2月5日、トレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ウルトラフライ”(3万6080 円)と防寒ジャケットの“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”(4万4000円)を発売する。一部の「ナイキ(NIKE)」販売店で取り扱う。「ナイキ」公式オンラインストアでは、1月29日から販売する。さらに今夏、同じくトレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ゼガマ”(2万7060円)も登場する。

エネルギーリターンと高い衝撃保護性をかなえるシューズ

“ナイキ ACG ウルトラフライ”は、約4万8000kmを超える走行テストを経て開発されたトレイル専用シューズ。「ナイキ」最先端の“ズームX フォーム”、“ズームX ソックライナー”、カーボンファイバー製フライプレートを組み合わせ、85%のエネルギーリターンと高い衝撃保護性を実現した。

再設計されたフライプレートは前モデルよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用。木の根や岩の上でもしなやかに屈曲し、ねじれに対する柔軟性とサポート性を両立させた。アウトソールには、“ヴィブラム ライトベース(VIBRAM LITE BASE)”を備え、グリップ性と軽量化、起伏のある地形でのコントロール力を向上した。

さらに同アイテムは、7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストなどを行い、2年間を超える開発期間を経て完成した。2024年のウエスタンステーツ・エンデュランスランで、このモデルの試作品を履いたケイレブ・オルソン(Caleb Olson)が優勝を飾っている。

約283gの予測困難な天候に対応する超軽量ダウン

“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”は、約283gと軽量ながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測困難な天候に対応する。イタリア北東部のドロミテ山塊や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計された。ナイキスポーツ研究所で開発したボディマッピング システムを活用し、トレイルランナーがどの部位で冷気からの保護や湿気の発散を必要としているのかを解析し、そのデータに基づいて各素材の配置を検討した。

超軽量ダウン断熱素材“エクスペドライ ゴールド”と、“ナイキ エアロロフト”の通気性を組み合わせることで、優れた環境適応力を実現した。外側には“ナイキ ドライ フィット”、4方向に伸縮するレペル素材、“ウルトラUV”、DWR撥水加工を施したリサイクル バッフル素材の組み合わせで構成。パッカブルのポケットに本体を収納でき、あらゆるトレイルランニングの場面で活用できる。

クッション性を追求したタフなシューズ

“ナイキ ACG ゼガマ”は、ウルトラマラソンや長時間の山岳ランニングを想定し、プレミアムなクッショニングとサポート性、トラクションを兼ね備えた。“ズームX フォーム”を足の真下に配置し、85%のエネルギーリターンを実現。「ナイキ」で最も軽く反発性の高いこのミッドソール素材を、“クシュロン 3.0フォーム”と組み合わせることで、不整地での安定感を高めた。

アウトソールには、“ヴィブラム メガグリップ”を採用し、乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供する。前足部のロックプレートは岩場での走行をサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高める。伸縮性が高く足なじみの良い“ゲートル”が、小石やその他の異物の侵入を防ぎ、シュータンとかかとのパッドが長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持する。

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「ナイキ ACG」からトレランに特化したシューズ2型と超軽量ダウンが登場

「ナイキ ACG(NIKE ACG)」は2月5日、トレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ウルトラフライ”(3万6080 円)と防寒ジャケットの“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”(4万4000円)を発売する。一部の「ナイキ(NIKE)」販売店で取り扱う。「ナイキ」公式オンラインストアでは、1月29日から販売する。さらに今夏、同じくトレイルランニングに特化したシューズ“ナイキ ACG ゼガマ”(2万7060円)も登場する。

エネルギーリターンと高い衝撃保護性をかなえるシューズ

“ナイキ ACG ウルトラフライ”は、約4万8000kmを超える走行テストを経て開発されたトレイル専用シューズ。「ナイキ」最先端の“ズームX フォーム”、“ズームX ソックライナー”、カーボンファイバー製フライプレートを組み合わせ、85%のエネルギーリターンと高い衝撃保護性を実現した。

再設計されたフライプレートは前モデルよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用。木の根や岩の上でもしなやかに屈曲し、ねじれに対する柔軟性とサポート性を両立させた。アウトソールには、“ヴィブラム ライトベース(VIBRAM LITE BASE)”を備え、グリップ性と軽量化、起伏のある地形でのコントロール力を向上した。

さらに同アイテムは、7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストなどを行い、2年間を超える開発期間を経て完成した。2024年のウエスタンステーツ・エンデュランスランで、このモデルの試作品を履いたケイレブ・オルソン(Caleb Olson)が優勝を飾っている。

約283gの予測困難な天候に対応する超軽量ダウン

“ナイキ ACG ラバ ロフト ジャケット”は、約283gと軽量ながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測困難な天候に対応する。イタリア北東部のドロミテ山塊や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計された。ナイキスポーツ研究所で開発したボディマッピング システムを活用し、トレイルランナーがどの部位で冷気からの保護や湿気の発散を必要としているのかを解析し、そのデータに基づいて各素材の配置を検討した。

超軽量ダウン断熱素材“エクスペドライ ゴールド”と、“ナイキ エアロロフト”の通気性を組み合わせることで、優れた環境適応力を実現した。外側には“ナイキ ドライ フィット”、4方向に伸縮するレペル素材、“ウルトラUV”、DWR撥水加工を施したリサイクル バッフル素材の組み合わせで構成。パッカブルのポケットに本体を収納でき、あらゆるトレイルランニングの場面で活用できる。

クッション性を追求したタフなシューズ

“ナイキ ACG ゼガマ”は、ウルトラマラソンや長時間の山岳ランニングを想定し、プレミアムなクッショニングとサポート性、トラクションを兼ね備えた。“ズームX フォーム”を足の真下に配置し、85%のエネルギーリターンを実現。「ナイキ」で最も軽く反発性の高いこのミッドソール素材を、“クシュロン 3.0フォーム”と組み合わせることで、不整地での安定感を高めた。

アウトソールには、“ヴィブラム メガグリップ”を採用し、乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供する。前足部のロックプレートは岩場での走行をサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高める。伸縮性が高く足なじみの良い“ゲートル”が、小石やその他の異物の侵入を防ぎ、シュータンとかかとのパッドが長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持する。

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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
03-3475-1401

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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
03-3475-1401

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イタリアから121社が出展 「モーダ・イタリア展」26-27年秋冬が渋谷で開催

イタリア大使館貿易促進部は2月4〜6日、ベルサール渋谷ガーデンで「モーダ・イタリア展 2026-27 秋冬コレクション」(MODA ITALIA)を開催する。世界の主要国際見本市に先駆けて行われる同展では、イタリア各地の最新コレクションをいち早く紹介。今回は14の州から集結したアパレル、レザー、シューズのカテゴリーから121社が参加する。

会場では、今回も「クラシック・フォーマル・エレガント」「トレンディ・イノベーション・サスティナブル」「カジュアル・スポーティ」の3つのテーマを設定。カテゴリーの枠を超え、イタリアファッションの多様な表現を横断的に紹介する。

会期中はさまざまなイベントも実施。2月4日はスタイリストの大草直子、干場義雅「フォルツァスタイル(FORZA STYLE)」編集長がインフルエンサーマーケティングの視点で、イタリアファッションや展示会の魅力を発信。5日は、国際的に活動するクリエイティブ産業戦略アドバイザーのオリエッタ・ペリッツァーリ(Orietta Pellizzari)が、2026-27年秋冬トレンドについてのプレゼンテーションを行う。

また、日本のスタイリストが出展社のアイテムをセレクトし、日本市場に向けたコーディネートを提案するフォトシューティングも企画。写真は特設サイトや貿易促進部の公式インスタグラムで随時公開される。

「モーダ・イタリア展」は昨年、「モーダ・イタリア展 & シューズ・フロム・イタリー展」から名称変更しリニューアル。今回も日本だけでなく、韓国や台湾、オーストラリア、ニュージーランドから招待したバイヤーを迎え、国際的なビジネスマッチングの場を提供する。

来場事前登録の受け付けは1月12日から、公式サイトで開始。出展ブランドの詳細など同展に関する情報も発信される予定だ。

※展示商談会のため、デザイン情報を目的とした来場は固くお断りします

問い合わせ先
イタリア大使館貿易促進部
03-3475-1401

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アーバンリサーチから「リーバイス」のアイコニックな“タイプ 3”をベースにしたトラッカージャケットが登場

アーバンリサーチは2月中旬、「リーバイス(LEVI'S)」のアイコニックな“タイプ 3(TYPE 3)”をベースに、1990年代のレトロなカットを採用したトラッカージャケット“リーバイス エクスクルーシブ 90s トラッカー”(1万5400円)を発売する。アーバンリサーチ各店および公式オンラインストアで取り扱う。

現代のストリートスタイルに馴染むタイムレスな一着

同アイテムは、ボディーラインに沿った程よくコンパクトなシルエットで、現代のストリートスタイルに馴染むタイムレスな一着に仕上げた。通年使いやすいミッドオンスの綿100%デニムを使用し、着込むほどに肌に馴染む質感が特徴だ。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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ボッテガ・ヴェネタのCEOが3月31日付で退任 4月1日付でモンクレールのCEOに就任

ケリング(KERING)は1月21日、傘下に持つボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のレオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)最高経営責任者(CEO)が3月31日付で退任することを発表した。後任は未定。なお、同氏は4月1日付でモンクレール・グループ(MONCLER GROUP以下、モンクレール)のCEOに就任する。これに伴い、同社のレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンに就任する。

ロンゴーネ新CEOの経歴

ロンゴーネ新CEOは、イタリア生まれ。ラグジュアリー分野の市場アナリストとしてキャリアをスタートし、2001年にフェンディ(FENDI)に入社した。なおフェンディは同年、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下となっている。同ブランドで、ビジネス・インテリジェンスの責任者や、製品プランニングおよびクライアント・リレーションシップ・マネジメントの上級職などを歴任。12年には、ケリングが擁するサンローラン(SAINT LAURENT)の最高執行責任者に就任した。19年9月から現職。

両社トップのコメント

ケリングのルカ・デメオ(Luca de Meo)CEOは、「レオの6年にわたる『ボッテガ・ヴェネタ』への多大な貢献とリーダーシップに感謝する。在任中、彼はチームとともに重要なマイルストーンをいくつも達成し、ブランドの継続的な発展を支えた。彼の今後の成功を心から願っている」と語った。

ルッフィーニ新エグゼクティブ・チェアマンは、「会社組織の自然な進化や、将来的な世代交代の可能性を見据え、今回の人事を決断した。当社は次第に領域を拡大することで成長してきたが、現在は複雑さを増し、急激に変化し続ける環境の中にある。このため、成長の新たなフェーズをサポートするべく組織構造を強化することにした。レオとは価値観やビジョンが一致しており、より強く機敏な組織をともに構築し、新たな機会を獲得していけると感じた。彼のラグジュアリー分野に関するナレッジと顧客第一のアプローチは、当社の将来に大きく貢献してくれるものと確信している。私は引き続き戦略的なビジョンを担い、事業の一貫性と継続性を確かにする」と述べた。

ロンゴーネ新CEOは、「新たな役職への任命は大変光栄で、大きな責任を感じている。レモや経営陣とともに献身的かつ情熱的に働き、モンクレールのアイデンティティーや強さを定義してきた価値観を大切にしつつ、新たな成果を上げられるようチームを率いていきたい」と話した。

なお、組織再編の一環として、モンクレールのロベルト・エッグス(Roberto Eggs)最高ビジネス兼グローバルマーケット責任者が3月1日付で退任する。同氏は取締役会には引き続き在籍するという。

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伊ジュエリー「ヴェルニエ」が伊勢丹新宿店にリシュモングループ傘下後初となる常設ブティックをオープン

イタリアのジュエリーメゾン「ヴェルニエ(VHERNIER)」は2月4日、伊勢丹新宿本店に、リシュモングループ傘下後、日本において初となる常設ブティックをオープンする。同店では、ブランドのアイコンコレクション“アブラッチオ”の“アブラッチオ フルパヴェリング”を日本国内で唯一取り扱う。

身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリー
同店限定アイテムも

同ブランドは、“ジュエラーである前に、彫刻家である”と定義するメゾン。視覚的な美しさだけでなく、身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリーは、なめらかな曲面とボリュームが装う人の動きに馴染むのが特徴だ。デザインは、ミラノのスタジオで構想し、イタリア屈指のジュエリー生産地であるヴェレンツァで職人の手によって製作する。

ブランドを象徴する“アブラッチオ”は、イタリア語で抱擁を意味し、無限に連なる帯のようなフォームが指を包み込み、量感と付け心地を併せ持つことでブランドの美学を表現した。ほか、花のフォームを抽象化した円錐形の連なりが特徴的な“カラ・ワン リング”(91万5200円)や身体との一体感を追求して構想した高い実用性を備えた“トゥールビヨン・ミディ リング”(80万5200円)などをそろえる。

オープン概要

■ヴェルニエ伊勢丹新宿本店

オープン日:2月4日
場所:伊勢丹新宿本店本館 4階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
時間:10:00〜20:00

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伊ジュエリー「ヴェルニエ」が伊勢丹新宿店にリシュモングループ傘下後初となる常設ブティックをオープン

イタリアのジュエリーメゾン「ヴェルニエ(VHERNIER)」は2月4日、伊勢丹新宿本店に、リシュモングループ傘下後、日本において初となる常設ブティックをオープンする。同店では、ブランドのアイコンコレクション“アブラッチオ”の“アブラッチオ フルパヴェリング”を日本国内で唯一取り扱う。

身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリー
同店限定アイテムも

同ブランドは、“ジュエラーである前に、彫刻家である”と定義するメゾン。視覚的な美しさだけでなく、身につけた時の感触や身体との一体感まで考慮したジュエリーは、なめらかな曲面とボリュームが装う人の動きに馴染むのが特徴だ。デザインは、ミラノのスタジオで構想し、イタリア屈指のジュエリー生産地であるヴェレンツァで職人の手によって製作する。

ブランドを象徴する“アブラッチオ”は、イタリア語で抱擁を意味し、無限に連なる帯のようなフォームが指を包み込み、量感と付け心地を併せ持つことでブランドの美学を表現した。ほか、花のフォームを抽象化した円錐形の連なりが特徴的な“カラ・ワン リング”(91万5200円)や身体との一体感を追求して構想した高い実用性を備えた“トゥールビヨン・ミディ リング”(80万5200円)などをそろえる。

オープン概要

■ヴェルニエ伊勢丹新宿本店

オープン日:2月4日
場所:伊勢丹新宿本店本館 4階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
時間:10:00〜20:00

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「プラダ」のタイトシルエットに潜むパーソナルな痕跡    不確実な未来に立ち向かうテーラード

「プラダ(PRADA)」はミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク期間中の1月18日、2026-27年秋冬メンズ・コレクションを現地で発表した。ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)が掲げた今季のテーマは“BEFORE AND NEXT(過去と未来)”。2026年春夏コレクションが現実から逃れる“解放”や“楽観”を描いたとすれば、今季は一転、不確実との“対峙”へと舵を切った。

ランウェイで目を引いたのは、縦に引き伸ばされた極めてシャープなテーラリングだ。コートのシルエットは、徹底してナローなIライン。窮屈なほどにタイトなシルエットは、「先が見えない不安な時代において、何かの支えになるように」というラフとミウッチャの意思の表れだ。身体にぴたりと寄り添うシルエットは、物理的・精神的に「守られている」という感覚をもたらす。

その隙のないシルエットには、意図的なノイズが潜む。コートの袖口から、だらしないほど長く飛び出すシャツのカフス。シャツの身頃には、アイロンの焦げ跡やカビ、食べこぼしのような生活の痕跡が残る。パディング入りのレザージャケットやコートには、手作業によるシワ加工を施し、使い込まれた表情を宿した。過去を捨て去るのではない。コートやジャケット、シャツ、ニットといった普遍的なユニフォームにもパーソナルな“痕跡”を刻むことで、そこに安心感が生まれる。

剥がれ落ちる未来、未完成の「可能性」

コレクションの時間のベクトルは、過去から未来へ。着用を続けることで表面のコーティングが剥がれ、ウールのガンクラブチェックが露わになっていくステンカラーコートも登場した。また、徹底してナローなパンツの足元には、まるで裾上げをしていないかのようなクッションがたわむ。服は、新品の状態から手を加えたり、パーソナルな経験と時間を重ねるたりすることによって、その人だけの服へと変化し、完成されていくという考え方がある。この“経年変化”のような、いわば服に秘められた「未来の可能性」を、現在に可視化した試みと捉えられる。

アイロンの失敗跡、剥がれ落ちる塗装、未完成の裾。「プラダ」がこれらを媒介して表現したのは、私たちのごく個人的な体験や記憶の重要性。こういったパーソナルな“痕跡”の積み重ねこそが、不確実な未来に立ち向かう拠り所になるというメッセージだ。

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100店集まる“古着ファッション・ウイーク”開催 メルカリやゾゾ、ウィゴーも参画

ファッションとクリエイティブの祭典「東京クリエイティブサロン(TCS)」は3月13〜15日、古着文化を発信する新たなファッションイベント「Tokyo Vintage Fashion Week」を開催する。場所は新宿住友ビル三角広場で、入場無料。

世界初とする同イベントは、東京発のファッションカルチャーとビンテージの価値を再定義し、その魅力を国内外に向けて発信することを目的に、約100店舗が集結するマーケットやスタイル提案するファッションショーを開催する予定だ。

TCSは、2020年にスタートした国内最大級のクリエイティブの祭典として、毎年都内の複数をエリアでイベントを開催。今年は3月13〜22日に予定していて、「Tokyo Vintage Fashion Week」は会期中の一環として行われる。

発起人はワンオー松井智則社長

「Tokyo Vintage Fashion Week」の実行委員長には、TCSのファッション統括ディレクターも担う松井智則ワンオー社長が務める。20年以上にわたり、ファッション業界に携わってきた中で、その原点は初めて就職した古着屋だったという。「服は単なるモノではなく、人や時代との関係性の中で育まれ、受け継がれていく存在。このイベントを通じて、服と人との関係をあらためて見つめ直し、ファッションが持つ文化的な価値を次の世代へと届けていきたい。そして、多くの方にこの新しい体験を通して、ファッションの未来を一緒に感じてもらえたらうれしい」とコメント。

実行委員には、メルカリやウィゴー、ゾゾ、「ラグタグ」のティンパンアレイなどが参画する。

■Tokyo Vintage Fashion Week
日程・時間:3月13日13:00〜19:00、14日10:00〜19:00、15日10:00〜17:00
場所:新宿住友ビル三角広場
入場:無料

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「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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G-DRAGONが「ケースティファイ」初のグローバルブランドアイコンに就任

スマートフォンケースなどのアクセサリーを展開する「ケースティファイ(CASETIFY)」は、G-DRAGONをブランド初となるグローバルアイコンに起用した。同発表は、「ケースティファイ」の創設15周年を記念するアニバーサリーイヤーの幕開けを飾るもので、今後年間を通じた特別企画などを用意する。また1月26日には、ウェーブシリコンケースをアルミニウム素材で進化させたアイテムなどをラインアップする“クロマティック フォームズ(CHROMATIC: FORMS)”コレクションを発売する。

1月26日にはアバンギャルドなスタイルが特徴的な新作が登場

同キャンペーンは、“クロマティック フォームズ & ヒューズ”をコンセプトに展開し、形と色の力強い芸術的に面性を表現する。“クロマティック フォームズ”コレクションでは、大胆でアバンギャルドなスタイルが特徴的なアイテムを展開する。さらに新作のメタルチャームをはじめ、クロスボディーチェーン、カスタマイズが可能なメタルチャームキューブなどのメタリックアクセサリーも用意する。また同日発売の“クロマティック ヒューズ(CHROMATIC: HUES)”コレクションでは、ブランドを象徴する“ウェーブシリコンケース”に5つの新色が加わる。同コレクションは、「ケースティファイ」公式オンラインストアおよび各店舗で取り扱う。

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脱炭素の情報開示、平均14%の現実 「ファッション透明性インデックス」日本語版公開

ファッションレボリューションジャパン(FASHION REVOLUTION JAPAN)を運営するユニステップス(UNISTEPS)はこのほど、「ファッション透明性インデックス 脱炭素編 ―What Fuels Fashion? 2025―」の日本語版を発表した。

同レポートはファッションブランド200社を対象に、自然環境や人権に関する取り組みの情報開示度を評価・ランキングする「ファッション透明性インデックス」の脱炭素版。説明責任、脱炭素化、エネルギー調達、脱炭素化のための資金調達、公正な移行と政策提言の5つの観点から調査を行った。ブランド別の総合スコアも公表しており、2025年度の上位10社は、H&M(71%)、インティミッシミ(INTIMISSIMI)、カルツェドニア(CALZEDONIA)、テゼニス(TEZENIS)(オニヴァース・グループ、63%)、プーマ(PUMA)(51%)、OVS(49%)、グッチ(GUCCI)(47%)、ギルダン(GILDAN)(46%)、ルルレモン(LULULEMON)(39%)、アシックス(ASICS)(38%)となった。なお、本レポートは、サステナブルな企業ランキングを示すものではなく、あくまでもその前提となる透明性の高さを示すもの。

全調査対象の平均スコアは14%にとどまり、同レポートによると、多くの大手ブランドがエネルギーや気候変動に関する詳細な計画やデータを十分に開示していない実態が浮き彫りとなった。サプライチェーン全体における再生可能エネルギー使用目標を公表しているブランドは約10%にすぎず、サプライヤーへの脱炭素化支援額を開示しているブランドは6%未満、化石燃料など主要な排出源の使用廃止計画を示しているブランドも約18%にとどまっている。

レポートではまた、低炭素またはゼロカーボンの熱エネルギーを用いる「クリーンヒート」が、脱炭素化に向けた重要な鍵を握ると指摘する。衣服の生産工程では、染色や漂白、乾燥、アイロン工程などに大量の熱エネルギーが必要とされるため、電力の再生可能エネルギー化だけでは十分な排出削減効果を得ることは難しいという。電気ボイラーの導入や、既存の熱を回収・活用するヒートポンプの活用など、クリーンヒートへの転換を進めることで、炭素排出の削減が期待できる。

クリーンヒート化はまた、工場内での熱中症リスクや労働生産性の低下といった熱ストレスに起因する人権的・経済的リスクの軽減に加え、産業用ボイラーを電気ヒートポンプに置き換えることによる大気汚染の低減効果も見込めるとしている。


 

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【2026年春コスメ】 「エテュセ」が撮影時の写りにこだわったマスカラを発売 アイシャドウ&リップの新色も登場

「エテュセ(ETTUSAIS)」は2月19日、SNS時代のニーズに応える新発想のマスカラ“アイエディション(マスカラ)BK 束感ブラック”((6g、1650円※編集部調べ、以下同)を新たに発売する。5日にプラザ(PLAZA)で先行販売を開始する。同ブランドはデジタルネイティブ世代の撮影、投稿習慣を背景に製品開発を行っており、新製品も「撮影時のまつ毛の存在感を高める」ことを目的に作り上げた。また、3月19日と4月16日にアイシャドウとリップの新色を発売するほか、“ペンシル ブロウライナー”のリニューアルを行う。

新技術で束ロング仕上げを実現

新製品のマスカラはまつ毛を束ねながら長さを出す新技術を採用。ブラシの形状とフォーミュラの配合を最適化し、撮影距離を問わず印象的なまつ毛を演出する設計とした。接写時にはまつ毛の繊細な束感が映え、引きの写真では目元の印象を強調する効果を発揮する。ほか、カールキープとウオータープルーフ、お湯落ちの3機能を同時に実現。日中は美しい仕上がりをロックしながら夜はお湯でオフすることができ、まつ毛への負担を抑えつつ理想の束ロングまつ毛をかなえる。

春の訪れを告げる限定カラーアイテム

春の新色は、3月19日に目元用のメイクアップベース“トーンアップ アイチューナー”(2420円)とデュオアイシャドウパレット“アイエディション(カラーパレット) N 24”の限定色を発売する。3月5日からロフトで先行販売を行う。目元用メイクアップベースはぷっくりとした涙袋と、まぶたのトーンアップを同時にかなえる新タイプのアイベース。上まぶた用の“透明感ピンクベージュ”は、厚塗り感なくぴたっとフィット。まぶたのくすみを自然に飛ばし透明感を引き出すとともに、アイシャドウの発色や色持ちをアップ。涙袋用の“涙袋ぷっくりベージュ”は白浮きを防ぐ肌なじみの良いベージュカラーと3Dパールを配合し、自然な立体感のある涙袋を演出する。

デュオアイシャドウパレットは輝きの異なる2種のピンクパールをセットした新色“チュチュローズ”を用意した。パープルパステルパールを配合した、パープルパステルパールを配合した透明感ピンクカラーの“大粒パール”と、レッド&ゴールドパールを配合した肌なじみの良いピンクローズカラーの“繊細パール”が、ピュアで愛らしい目元を作り上げる。

ほか、描きやすさを追求した薄型楕円形状の芯と発色の良さが特徴で、幅広い面でふんわりと、細い面で眉尻をすっきりと描け1本で眉全体のニュアンスをコントロールできる“ペンシル ブロウライナー”(全4色、各1650円)を4月16日にリニューアル発売する。4月2日からプラザで先行販売を行う。ふんわりと立体的な仕上がりをかなえる多色粉末と陰影パールを配合しているほか、描いた眉を自然にぼかしフィットさせるブレンド&フィットブラシを備えている。

アートディレクター吉田ユニ制作の新ビジュアルも公開

新製品の発売に合わせ、アートディレクターの吉田ユニが手がけた新シーズンビジュアルも公開した。今季のテーマ“ソフトパステル”に合わせ、春風に揺れる髪先が蝶となってひらりと舞うビジュアルで、ソフトパステルの軽やかさと無垢な世界観を表現している。

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「ゲラン」の香水“アクア アレゴリア”に新作 タバコとラズベリーアコードが溶け合う香り

「ゲラン(GUERLAIN)」は2月1日、フレグランスコレクション“アクア アレゴリア”の最新作、“アプソリュ アレゴリア タバ サアラ”(125mL、2万9480円)を一部店舗で限定発売する。現在公式オンラインブティックで先行発売を行っている。同製品は星明かりに染まる神秘的な砂漠からインスピレーションを得た、濃密でミステリアスなフレグランスだ。夜の訪れと共に姿を変え、月光を受けて紫やピンクに染まる砂丘の幻想的な風景に魅せられたデルフィーヌ・ジェルク(Delphine Jelk)「ゲラン」専属調香師兼フレグランス・クリエイション・ディレクターが調香。タバコに新たな解釈をもたらした。

スモーキーなタバコとラズベリーアコードの甘みや酸味に
アンバーグリスの余韻

キーとなる素材はタバコ、ラズベリーアコード、アンバーグリスで、タバコのスモーキーな煌きらめきがラズベリーアコードの甘みや酸味と溶け合い、アンバーの余韻とともに濃密なセンシュアリティーを奏でる。ウッディ、ムスキー、そしてアンバーグリスのほのかな海風のようなニュアンスが加わり、エレガントで心を奪う香りに仕上げている。

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