「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 スタイリング剤部門1位は「スティーブンノル」「アヴェダ」「ラブクロム」「レタッチ」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は4商品が並び、「アヴェダ(AVEDA)」の“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”、「SNSで話題のブランドで、宮永えいとさんのファンの指名買いも多い」と言う「レタッチ(RETOUCH)」の“ニューウェーブ”。「ラブクロム(LOVE CHROME)」の“プライマリー ブースターオイル”、ギフト需要も高い「シロ(SHIRO)」の“ミモザ ヘアミルク”が同率だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、「スティーブンノル ニューヨーク(STEPHEN KNOLL NEW YORK)」の“リペアコントロール ヘアオイル W”。「ダメージをケアしながらしなやかにまとめる商品力で好評」と言う。2位は「エヌナンバー(N.NO)」の“エヌナンバー エッセンシャルバーム シトラス精油の香り”で「限定品は爽やかなシトラスの香りで使いやすい」ため人気を集めた。「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”も同率2位だった。

ECの1位は、常連の「ザ・プロダクト」の限定品“ドラえもんシリーズ ヘアワックス”が獲得。2位に「ソソ バイ フーミー(SS BY WHOMEE)」の“ソソ フリズヘアマスカラ”と、「ダイアン(DIANE)」のマスカラブラシタイプのスタイリング剤“マエガミ スティック ストレート フローラル&ベリーの香り”が選ばれた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム”

「アヴェダ」

百貨店部門1位_アヴェダ_スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

8年間にも及ぶ頭皮研究と科学的調査、13の臨床実験に基づいて開発した新シリーズ。スキンケア発想とナチュラルバイオテクノロジーを掛け合わせた独自のメソッドで頭皮をケア。ラクトバチルス発酵液と保湿成分のエクトインを配合。眠っている間に頭皮を潤わせながらモイスチャーバリアとして働く頭皮用美容液。ラベンダーやネロリ、カモミールなどで構成した、アロマブレンドの香りも好評。(50mL、7370円)

1位
“プライマリー ブースターオイル”

「ラブクロム」

百貨店部門1位_ラブクロム_プライマリー ブースターオイル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

艶感を与えながら美しい髪を目指すヘアケアブランド「ラブクロム」にヘアオイルが誕生。植物由来100%のスクワランを配合し、髪の一本一本まで保湿する。髪の保護に期待できる、高機能バオバブオイルもプラス。頭皮ケアやスキンケア、全身のケアにも使用できるマルチパーパス設計のブースターオイル。ブランドのアイコン、美髪コームとのセット使いで美容成分の働きを最大限に引き出す。(50mL、3300円)

1位
“ニューウェーブ”

「レタッチ」

百貨店部門1位_レタッチ_ニューウェーブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

人気ユーチューブチャンネル「オトナ男子LABO」の宮永えいとが“大人男子の身だしなみをアップデートする”をテーマにプロデュースした、メンズコスメブランドのヘアワックス。パーマスタイルに高い支持を得るヘアサロン「フィフス(fifth)」と共同開発した。艶感とセット力のバランスに注力した処方は、セラミド(保湿)や自然由来オイル(保湿)が艶感をキープしながら、絶妙のニュアンスを生むセット力を備えた。せっけんを思わせる香りも好評。(90g、1980円)

1位
“ミモザ ヘアミルク”

「シロ」

百貨店部門1位_シロ_ミモザ ヘアミルク_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

フレッシュなミモザの香りのヘアミルク。保湿成分のがごめ昆布とアビシニアンオイルが潤いのある艶やかな髪へと導く。肌に優しい設計を目指し、植物成分を採用して配合。乾いた髪もタオルドライしたセミドライの髪もケアできる処方で、乾燥やダメージから救う。甘酸っぱくも清々しさを与える香りは、ヘアフレグランスとしても一役。髪が揺れるたび、グリーンフローラルの香りがリズミカルに広がる。(80g、3520円※現在は販売終了)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リペアコントロール ヘアオイル W”

「スティーブンノル ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_スティーブンノル_リペアコントロール ヘアオイル W_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

傷んだ髪をリペアし、潤いのあるしなやかな髪に導くヘアオイル。髪の中心部とキューティクル周辺に同時にアプローチする補修成分をダブル配合。キューティクル補修コート成分とキューティクルケア成分を加え、ダメージの改善を目指す。髪のストレスの原因となる湿度や摩擦などにも配慮した処方で、指通りの良い艶のある滑らかな髪へ(100mL、1980円※編集部調べ)

2位
“エッセンシャルバーム”

「エヌナンバー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_エヌナンバー_エッセンシャルバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

“新しいライフスタイルプロダクト”を提案するブランドのヘアケアアイテム。シアバター、ムルムルバター、クプアスバターなど天然由来のオーガニックバターは、ハンドプレス製法で搾取したものを配合。毛先に潤いと艶を与えながら、動きのある軽やかなスタイルを生む。乾燥が気になる季節には、手肌やリップクリームとしても活躍。爽快なシトラスの香りはショップイン限定で展開。(48g、1980円※限定発売)

2位
“ヘアワックス<ドラえもん>”

「ザ・プロダクト」

ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は同部門3カテゴリーにランクインした。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヘアワックス<ドラえもん>”

「ザ・プロダクト」

ロングセラー商品でベストコスメ常連のヘアワックス。国民的な人気のキャラクターとの相乗効果で今期は首位に輝いた。肌、リップ、ネイルなどの全身のケアに使用できるマルチバームは適度なホールド力を備え、髪を艶やかに整えながら束感や濡れ感などのスタイリングに活躍する。清涼感のある柑橘系の香りで気分をリフレッシュ。過去にはミッキーマウスなどがパッケージを彩った。(42g、2178円※限定発売)

2位
“マエガミ スティック ストレート&シャイン”

「ダイアン」

EC部門2位_ダイアン_マエガミ スティック ストレート フローラル&ベリーの香り _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

うねりや広がりなどの湿気による髪の悩みを救う、ジェル状のスタイリング剤。保湿成分のオーガニックアルガンオイルとビューティーケラチンを配合したジェルが、ダメージを補修しながら髪を艶やかに仕上げる。ベタつかない処方で、滑らかなストレートヘアを一日中キープ。いつでも手軽にケアできるヘアスタイリング剤が注目を集める中で開発し、ヒット作となった。(10mL、1320円)

2位
“ソソ フリズヘアマスカラ”

「ソソ バイ フーミー」

EC部門2位_ソソ バイ フーミー_ソソ フリズヘアマスカラ _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品スタイリング剤部門

ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブがクリエイティブディレクターを務める「フーミー」に、「ソソ」の新シリーズがデビュー。現代のライフスタイルにマッチする処方で商品を開発。ヘア用ポイントマスカラは、天然由来成分を99%処方。気になる産毛、アホ毛、逆毛、後毛を捉えてケアし美しく仕上げる。サッと一塗りするだけの簡単なスタイリングで、スピーディーにサラサラのナチュラルヘアへ。(2200円)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 シャンプー・コンディショナー部門1位は「ココネ」「ロクシタン」「フィヨーレ」「ジルスチュアート」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「ロクシタン(L'OCCITANE)」“ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー”。バイヤーは「高保湿ヘアケアで、発売から人気が継続している」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ココネ(COCONE)」“モイスチュアリペアマスク”で、「(同ブランドの)オールインシャンプーだけでは物足りないというユーザーが購入。髪の保水・補修に優れ、週2回のスペシャルケアでしっとりしなやかな髪に仕上げてくれる」。ECの1位は「フィヨーレ(FIOLE)」“クオルシア カラーシャンプー パープル”で、「カラーの褪色を防ぎ、ハイライトの黄ばみ防止として使う人が多い。美容師からおすすめされたという人もいる」。「フローラノーティス ジルスチュアート(FLORA NOTIS JILL STUART)」の“チェリーブロッサム リペアスムースシャンプー”も同率1位に輝いた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ファイブハーブス ディープモイスチャライジング
シャンプー”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ファイブハーブス ディープモイスチャライジング シャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのシャンプー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが、髪と頭皮を乾燥から守る。(500mL、4180円)

2位
“スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング
スカルプ トリートメント”

「アヴェダ」

百貨店部門2位_アヴェダ_スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

頭皮の過剰な皮脂を取り除く、ジェル状の頭皮用クレンザー。シャンプー前に適量を取り、頭皮に優しくなじませマッサージする。「アヴェダ」が得意とする、植物由来成分配合のフォーミュラで頭皮を優しく、しっかりと洗浄し毛穴の汚れをオフ。ネロリ、レモン、スペアミントなど、ピュアな花と植物エッセンスのアロマブレンド。(150mL、6380円)

3位
“サロンプレミアム シャンプー
スカルプ&ボリューム”

「アテニア」

百貨店部門3位_アテニア_サロンプレミアム シャンプー スカルプ&ボリューム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

豊かな泡立ちで髪と頭皮ケアをしながら、優しく洗えるシャンプー。アミノ酸系洗浄成分を採用していて低刺激。新機能の“高密着スプリングネット成分”が根元からしっかり立ち上げ、ボリュームアップをかなえる。また、頭皮に潤いを与える黒ショウガエキスや、5種のハーブをブレンドしたスカルプハーブスが頭皮の肌荒れを予防し、白髪染めやカラーに負けない健やかな頭皮環境へと整える。(300mL、2200円)

3位
“ファイブハーブス ディープモイスチャライジング
コンディショナー”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ファイブハーブス ディープモイスチャライジングシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

オリーブオイルの優れた保湿力に着目して開発した、乾燥ダメージをケアする新シリーズのコンディショナー。「ロクシタン」だけにヘアケアへの配合が許された、南仏プロヴァンス産の最高峰オリーブオイルは、オレイン酸、ビタミンAを豊富に含有し、乾燥でパサつきやすい髪をケア。アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム、スィートオレンジ、ラベンダーの5つのエッセンシャルオイルが髪と頭皮を乾燥から守る。コンディショナーは髪1本1本を包み込み、しっとりまとまる髪に導く。(500mL、4840円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“モイスチュアリペアマスク”

「ココネ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ココネ_モイスチュアリペアマスク_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

“クレイクリームシャンプー”で知られる「ココネ」のヘアマスク。髪や頭皮の潤いを与え、パサついた髪も毛先までまとまる髪へと導く。ナノ補修成分配合で、傷んだ髪を補修し、髪にハリ・コシを与える。9種類の植物オイルを配合し髪と頭皮を健やかに保ち、週1回のスペシャルケアで“うるサラ髪”に導く。アールグレイ紅茶やベルガモット皮を連想させるホワイトアールグレイの香り。(180g、3980円)

2位
“ディープモイスト&リペア”

「エムキュア」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_エムキュア_ディープモイスト&リペア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

マツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランド「エムキュア(MQURE)」のシャンプー。キー成分として、ドライヤーやアイロンの熱を味方にする補修成分のγ-ドコサラクトン、保湿力に優れたナノサイズセラミド5種類などを配合。香調はフローラルで、ラベンダー、レモン、ライム、オレンジ、ゼラニウム、イランイランなど天然オイルのみで構成。(シャンプー450mL、1980円、トリートメント450mL、1980円)

2位
“クレイクリームシャンプー ミモザの香り”

「ココネ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ココネ_クレイクリームシャンプー ミモザの香り_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

海のミネラルをたっぷり含んだクレイを使った、泡立たないタイプのクリームシャンプー。美容成分と8種類の植物オイルを配合し、ダメージを受けた髪を補修しながら頭皮を健康に整える。また、コンディショナーやヘアマスクを併用せず、これ1本でケアできるので「時短になる」と支持を獲得した。3月8日の「国際女性デー」のシンボル“ミモザ”にインスパイアされた香りは、華やかで春らしい印象。(380g、3780円)

2位
“ロック&クレンズシャンプーS/
リペアトリートメント”

「セラメディ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_セラメディ_ロック&クレンズシャンプーS/リペアトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ハイダメージを受けた髪にアプローチする、セラミドヘアケアブランド「セラメディ(CERAMEDI)」。ダメージで髪のバリア機能が低下して乱れたキューティクルにトリプルセラミドがアプローチ。潤いを閉じ込め、ダメージから髪を守る。また、トリプルケラチンがダメージを抱える髪を補修し、トリプル酸ケアがコシとしなやかさをプラス。ライン使いすることで、指通りの良い“うるさら髪”に仕上げる。(シャンプー480mL、1540円、トリートメント480mL、1540円)

2位
“うねりコントロールシャンプー&
ヘアトリートメント”

「ナンバーエス」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ナンバーエス_うねりコントロールシャンプー&ヘアトリートメント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

世代を超えた髪悩みとしてあがりやすいクセ・うねり補正が期待できるシャンプー&コンディショナー。クセ・うねりの要因に“縮毛補正”の発想でアプローチするのが画期的で、髪内部の密度にアプローチする。シャンプー&トリートメント共通成分であるファイバーハンスTMが、髪内部の結合を増やして固定することで、まっすぐまとまりやすい髪に整える。シャンプーは髪内部の空洞に潤い補給し、豊かな泡立ちでみずみずしく洗いあげる。トリートメントは髪表面を潤いでコーティングし、うねりの原因のひとつである湿気の侵入をブロックする。(シャンプー450mL、1540円、ヘアトリートメント450g、1540円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クオルシア カラーシャンプー パープル”

「フィヨーレ」

EC部門1位_フィヨーレ_クオルシア カラーシャンプー パープル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ヘアカラー後、褪色による黄ばみを抑え、透明感のある髪色をキープするムラサキシャンプーで、アッシュ、ハイトーン、寒色系カラーの人におすすめ。髪や頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分で、13種類の植物エキスやダメージケア成分を配合している。ハイトーンカラーが一過性のブームではなく、文化として浸透したことも追い風に。(250mL、1870円)

1位
“チェリーブロッサム
リペアスムースシャンプー”

「フローラノーティス ジルスチュアート」

EC部門1位_フローラノーティス ジルスチュアート_チェリーブロッサム リペアスムースシャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

髪の根元からふわりと立ち上がり、滑らかでサラサラとした指通りをかなえるシャンプー。植物由来のアミノ酸系洗浄成分を採用し、髪と頭皮をいたわりながら濃密泡で洗い上げる。また、厳選したモリンガオイル、ホホバオイル、オーガニック認証のアルガンオイルなどを配合し、しっとり滑らかな仕上がりに。髪が柔らかくて細い人、ボリュームが欲しい人におすすめ。23年3月3日に発売された2種類の香りのうち、フルーティなチェリーブロッサムがランクインした。(400mL、3300円)

3位
“スカルプ ソリューション
バランシング シャンプー”

「アヴェダ」

EC部門3位_アヴェダ_スカルプ ソリューション バランシング シャンプー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品シャンプー・コンディショナー部門

ヴィーガンヘアケアブランド「アヴェダ」の、髪と頭皮から余分な皮脂や汚れを取り除くシリコンフリーシャンプー。新シリーズ 「スカルプ ソリューション」 は、ラクトバチルス発酵液(乳酸桿菌発酵液)と保湿成分のエクトインを配合している。頭皮のバリア機能に着目し、頭皮を健やかに保つ。シャンプー前に使用する“スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント”も百貨店新商品2位にランクインするなど、頭皮ケアへの関心の高まりが垣間見られる。(200mL、4950円)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 美容機器・ツール部門1位は「ロージーローザ」と2冠の「リファ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“ビューテック ドライヤープロ”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテック ドライヤープロ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

百貨店部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)

2位
“ブラックスポンジ”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_アンドビー_ブラックスポンジ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)

3位
“アイシャドウブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ケイト_アイシャドウブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

EC部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“スカルプブラシ ケンザン”

「ウカ」

EC部門2位_ウカ_スカルプブラシ ケンザン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

EC部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)

3位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

EC部門3位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 美容機器・ツール部門1位は「ロージーローザ」と2冠の「リファ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とEC総合1位は「リファ(REFA)」の“ビューテック ストレートアイロン”が獲得。「髪の表面は乾いているのに内部には水分が詰まった“レア髪”をかなえるアイテム」「同ブランドのドライヤーなどと比較すると手に取りやすく、『リファ』の商品を初めて使ってみたという顧客も多い」などのバイヤーの声があった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ロージーローザ(ROSYROSA)」の“マルチファンデブラシ”で、「プチプラで優秀とSNSで話題になった」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“ビューテック ドライヤープロ”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテック ドライヤープロ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

まとまりや艶、速乾をかなえるドライヤー。対象物センサーが髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替え、頭皮は約50℃以下に、毛先は約60℃以下にキープし、髪を熱ダメージから守る。ドライヤー内部には高密度炭素と空気中の分子をイオン化するイオナイザーを搭載し、水のイオン「ハイドロイオン」を髪に届け、まとまりの良い艶髪へ導く。バイヤーからは「コンパクトで風量もあるため買い替え需要も取り込んだ」と評価する声があった。(4万3000円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

百貨店部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全7色、各2970円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの穂先は目元や小鼻、頬などにも塗りやすくカバーしやすい。毛先がやわらかく、肌あたりもやさしい。(748円)

2位
“ブラックスポンジ”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_アンドビー_ブラックスポンジ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

パウダーにもリキッドにも使えるコーン型メイクスポンジ。頬などの顔の広い面には底面を、コンシーラーの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面を、小鼻の周りには先端を、と使い分けられる独特の形状。「アンドビー(&BE)」の人気をけん引する商品。(770円)

3位
“アイシャドウブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ケイト_アイシャドウブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

大粒ラメもパウダーも狙った場所にしっかりのせられるアイシャドウブラシ。ランダムな毛が密集した高密度密集毛により、パウダーをしっかり捉えブラシでは扱いづらい大粒のラメも肌にフィットできる。バイヤーからは「密度の高いブラシなのでアイシャドウの発色がいい」との評価があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ビューテック ストレートアイロン”

「リファ」

EC部門1位_リファ_ビューテック ストレートアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

ブランド独自の「カーボンレイヤープレート」を採用したストレートアイロン。表面に施した低反発コートが圧を吸収するため、髪をつぶさずうねりを整えて美しいストレートヘアを実現する。濡れた髪に使っても傷めにくく、カールやウェーブのアレンジにも活躍する。(2万2000円)

2位
“スカルプブラシ ケンザン”

「ウカ」

EC部門2位_ウカ_スカルプブラシ ケンザン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

インバスでもアウトバスでも使えるシリコン製頭皮ブラシ。シャンプー時の頭皮マッサージや頭皮用ローションを使ったマッサージ、デスクワークの際のツボ押しなどマルチに使える。硬さはソフトからバリカタまで4種類あり、気分やコンディションに合わせて使い分けるため、複数購入する顧客もいる。ミニマルなデザインと心地よい刺激、リーズナブルな価格で幅広い層から支持を集めた。(2420円)

3位
“ハートブラシ”

「リファ」

EC部門3位_リファ_ハートブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

握りやすいハート形状の頭皮&毛髪ケアブラシ。ブラシは「ほぐしピン」「磨きピン」を組み合わせた3段構造になっており、ワンストロークで髪の絡まりをほぐして髪表面を磨いて艶やかに仕上げる。また、ピンの先端を丸く加工してあるので、頭皮を心地よく刺激する。同ブランドの“ビューテック ストレートアイロン”と共に美容機器・ツール部門をけん引した。(全6色、各2970円)

3位
“マルチファンデブラシ”

「ロージーローザ」

EC部門3位_ロージーローザ_マルチファンデブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容機器・ツール部門

リキッドやクリーム、クッション、パウダーなど、全てのタイプのファンデーションに対応するフラットオーバル型ブラシ。ブラシの毛先はオーバル型になっており、肌のカーブにもフィットし、目元や小鼻、頬にも塗りやすい。やさしい肌あたりで、毛穴や色ムラもきれいにカバーする。(748円)

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6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
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・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 美容機器・ツール部門1位は「ケイト」「リファ」「ボダナ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハートブラシレイ”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ハートブラシレイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)

2位
“ビューテックドライヤースマート”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテックドライヤースマート_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)

3位
“ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン”

「シュウ ウエムラ」

百貨店部門3位_シュウ ウエムラ_ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)

3位
“ヘッドスパブラシ”

「ラ・カスタ」

百貨店部門3位_ラ・カスタ_ヘッドスパブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“コンシーラーブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_コンシーラーブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

2位
“ソフトカーブスクリューブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロージーローザ_ソフトカーブスクリューブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)

3位
“平行眉ブラシ 熊野筆”

「フーミ―」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フーミ―_平行眉ブラシ 熊野筆_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)

3位
“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”

「ユニ・チャーム」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ユニ・チャーム_シルコットフェイシャルタオル素肌おもい_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)

3位
“アイラッシュカーラー”

「リリミュウ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_リリミュウ_アイラッシュカーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“グラムウェーブカーリングアイロン”

「ボダナ」

EC部門1位_ボダナ_グラムウェーブカーリングアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)

2位
“ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ”

「ヤーマン」

EC部門2位_ヤーマン_ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)

3位
“サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ”

「ジルスチュアート」

EC部門3位_ジルスチュアート_サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)

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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 美容機器・ツール部門1位は「ケイト」「リファ」「ボダナ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。新商品と既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3と、この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「リファ(REFA)」“ハートブラシレイ”が獲得した。バイヤーは、「かわいらしいデザインでギフトにも人気」と評価する。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ケイト(KATE)」の“コンシーラーブラシ”だった。「ファンデーションを筋ムラなく仕上げられるとSNSで話題になった」。ECの1位は「ボダナ(VODANA)」の“グラムウェーブカーリングアイロン”がランクイン。バイヤーは、「美しい韓国風巻き髪が簡単に作れると支持を得た」と評価した。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハートブラシレイ”

「リファ」

百貨店部門1位_リファ_ハートブラシレイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

ハート型の頭皮&毛髪ケアブラシ。全6色をラインアップし、人気カラーはグラデーションパープル、グラデーションピンク、ローズゴールドだった。ワンストロークで髪のまとまりも艶もかなえる機能性と名前の通り光線(レイ)のようなデザインが特徴。ブラシをディスプレーできる置き台が付属する。ピンの折れや曲がりを保護するカバーにはミラーを搭載し、外出先でも鏡を見ながら髪をとかせる。(全6色、各5500円)

2位
“ビューテックドライヤースマート”

「リファ」

百貨店部門2位_リファ_ビューテックドライヤースマート_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

サロン帰りのような仕上がりをかなえるハイスペックドライヤー。本体重量約330gと軽量・コンパクトなボディーに、新開発の「HPDモーター」を搭載。風の量ではなく速さと圧で速乾をかなえる。さらに独自技術「センシングプログラム」が毛先と頭皮、それぞれの最適温度を自動で作り出しオーバードライを防ぐ。人気のカラーはホワイト。(全2色、各3万8000円)

3位
“ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン”

「シュウ ウエムラ」

百貨店部門3位_シュウ ウエムラ_ペタル 55 ファンデーション ブラシ 限定デザイン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

高密度の柔らかいファンデーションブラシ。コロンとしたフォルムと六角形の持ち手が扱いやすく、顔の広い面やカーブにもフィットする。テクニック要らずで筋ムラのないナチュラルで滑らかな仕上がりをかなえる。プレミア感のある限定デザインが支持を集めた。(6820円)

3位
“ヘッドスパブラシ”

「ラ・カスタ」

百貨店部門3位_ラ・カスタ_ヘッドスパブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

髪と頭皮を同時にケアできるブラシ。“ヘッドスパブラシ”は、豚毛とナイロン毛の特製ミックス毛を採用し髪に艶を出す。朝のブラッシングや夜のシャンプー前に髪をとかすことで美しい髪を育む。頭皮を心地よくほぐすことにこだわった設計で、頭皮にフィットして適度な刺激を与える。入浴前にブラッシングすると頭皮へのマッサージ効果が期待でき、毛穴の汚れをオフしやすくなる。(3630円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“コンシーラーブラシ”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_コンシーラーブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

目元や口元など顔の気になる部分にフィットして、ポイントでカバーできるコンシーラーブラシ。濃密極細毛のやさしいフィット感が特徴で、部分用ファンデーションブラシとしても使える。SNSでは「#クッションスタンプブラシ」のタグで多くの投稿があった。(1540円※編集部調べ、限定発売)

2位
“ソフトカーブスクリューブラシ”

「ロージーローザ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロージーローザ_ソフトカーブスクリューブラシ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

まつ毛やまつ毛エクステ、眉に使えるスクリューブラシ。なだらかなカーブ形状が目元や眉に沿いやすく、初心者にも使いやすい。マスカラ液のダマを取ったり、まつ毛エクステの向きを整えたり、眉メイクをぼかしたりとマルチに使える。(550円)

3位
“平行眉ブラシ 熊野筆”

「フーミ―」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_フーミ―_平行眉ブラシ 熊野筆_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

“並行眉”やパウダーを使った太めアイラインが描けるメイクブラシ。筆の毛先が短く並行に切りそろえられており、横にスライドさせるように引くだけで並行眉が描ける。適度なコシがあり、粉含みも良い(1980円)

3位
“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”

「ユニ・チャーム」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ユニ・チャーム_シルコットフェイシャルタオル素肌おもい_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

洗顔後の拭き取りに使用する使い切りシート。“シルコットフェイシャルタオル素肌おもい”の繊維は、一般的なタオルのパイル生地に比べて20分の1の細さ。繊維が細くキメが細かいため、肌とシートの摩擦を抑えやさしい肌当たりをかなえる。「使い切りタイプが衛生的」と支持を集めた。(40枚入り、660円)

3位
“アイラッシュカーラー”

「リリミュウ」

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ツインプラネットとコージー本舗が協業し、指原莉乃がプロデューサーを務めるコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」。“アイラッシュカーラー”は目のカーブにフィットする形状で、「ダブルハンドル仕様」の持ち手に安定感がある。目頭から目尻までまつ毛をキャッチし根元からしっかりカールする。(1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“グラムウェーブカーリングアイロン”

「ボダナ」

EC部門1位_ボダナ_グラムウェーブカーリングアイロン_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

韓国発の美容ブランド「ボダナ」のカーリングアイロン。顔周りのS字カールや韓国発のヘアスタイル「ヨシンモリ」、「くびれ巻き」が簡単に作れる。セラミックコーティングを施し、髪へのダメージを抑えながら美しいカールを演出する。ミディアムヘアには36mm、ロングヘアには40mmが使いやすい。(全5色、各1万780円※一部公式オンライン限定色)

2位
“ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ”

「ヤーマン」

EC部門2位_ヤーマン_ミーゼ ニードルヘッドスパリフト アクティブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

刺激ともみ心地がパワーアップした、新モデルのヘッドスパマシン。硬めのシリコーンブラシを採用し、しっかりとした刺激ともみ心地が特徴。長さ9mmのニードルブラシ48本が、硬くなった筋肉にしっかりアプローチする。「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを使い分けることで、頭皮やデコルテ、首、肩、こめかみなどのケアにも使える。防水仕様で風呂での使用も可能。(2万2000円)

3位
“サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ”

「ジルスチュアート」

EC部門3位_ジルスチュアート_サムシングピュアブルー コンパクトミラー Ⅱ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容機器・ツール部門

花嫁が幸せになれるという言い伝えがある“サブシングブルー”から着想したコレクション。ビンテージをイメージしたミラーは、メイクをする時に便利なスタンディングタイプ。メイクの仕上がりをしっかりチェックできる120mm×100mmの大きめサイズ。(2750円※限定発売、なくなり次第終了)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 メンズコスメ1位は「ニベアメン」「シセイドウ メン」「スリー」「ザス」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フェイス クレンザー”

「シセイドウ メン」

百貨店部門1位_シセイドウ メン_フェイス クレンザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)

2位
“フォー・メン ジェントリング トライアルキット”

「スリー」

百貨店部門2位_スリー_フォー・メン ジェントリング トライアルキット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)

3位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

百貨店部門3位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“アクティブエイジローション”

「ニベアメン」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ニベアメン_アクティブエイジローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)

2位
“バイタルクリームパーフェクション”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_バイタルクリームパーフェクション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)

2位
“ザフェイスウォッシュ”

「バルクオム」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_バルクオム_ザフェイスウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)

2位
“男ソフトストーンW”

「デオナチュレ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デオナチュレ_男ソフトストーンW_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー」

EC部門1位_イニスフリー_ノーセバム ミネラルパウダー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)

1位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)

1位
“オイルブロッカーEX”

「ザス」

EC部門1位_ザス_オイルブロッカーEX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)

1位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

EC部門1位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイス クレンザー”で、「2~3月にかけて、フレッシャーズが身だしなみ用として購入していた」。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ニベアメン(NIVEA MEN)」“アクティブエイジローション”という結果に。「気になる乾燥による小じわをケア。エイジングケアに特化している点が好評だ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“フォー・メン ジェントリング ローション”で「メンズのスキンケアは、『スリー』が人気。ライン使いする人も多い印象だ」とコメント。同率1位に、「ザス(ZAS)」“オイルブロッカーEX”、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR アクア”、「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フェイス クレンザー”

「シセイドウ メン」

百貨店部門1位_シセイドウ メン_フェイス クレンザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

世界88の国と地域で展開している「シセイドウ」のメンズシリーズ「シセイドウ メン」。必要な潤いを奪わず、すっきりとした洗いあがりの洗顔料。スキンケア成分配合のクリーミーでキメ細かな泡が、肌に必要な潤いを保ちながら、ニキビの要因となる汚れ、過剰な皮脂などをオフ。シェービングフォームとしても使えると好評だ。シトラスウッディの香り。(130g、2750円)

2位
“フォー・メン ジェントリング トライアルキット”

「スリー」

百貨店部門2位_スリー_フォー・メン ジェントリング トライアルキット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

洗顔フォーム、化粧水、乳液を朝晩、約2週間使えるトライアルキット。“フォー・メン ジェントリング”は、皮脂分泌が活発でありながら、水分保持力が弱い男性の肌にフォーカスして開発。天然由来成分配合率96%以上で、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(フォーム30g、ローション30mL、エマルジョン28mL、4730円※現在は“バランシングステム スキンケア ファーストキット”を発売中)

3位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

百貨店部門3位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“アクティブエイジローション”

「ニベアメン」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ニベアメン_アクティブエイジローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

みずみずしく、生き生きとした肌に保つ化粧水。有効成分としてビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ他、肌にハリを与え乾燥による小ジワを目立たなくする。「ニベアメン」のラインアップの中でも、年齢とともにハリ・艶の低下が気になる顧客から支持されている。【医薬部外品】(110mL、1510円※編集部調べ)

2位
“バイタルクリームパーフェクション”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_バイタルクリームパーフェクション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

1品で、シミ予防、肌荒れ、カサつき、テカリ、乾燥小ジワという5大悩みにアプローチするオールイワンクリーム。Wヒアルロン酸(保湿成分)配合で、しっとり潤うのにベタつかない使用感。口コミでは、「風呂あがりや、ひげ剃り後のケアに使える」との声も見られた。シトラスグリーンの香り。【医薬部外品】(90g、1220円※編集部調べ)

2位
“ザフェイスウォッシュ”

「バルクオム」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_バルクオム_ザフェイスウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

キメ細かく、弾力性のある豊かな泡が立つ洗顔料。別売りの泡立てネット“ザ バブルネット”(660円)を使うことで、もっちり濃厚な泡を簡単に作ることができる。濃密泡のクッションで洗顔時の摩擦を軽減し、余分な皮脂や汚れを洗浄。「生石けん」に、余分な皮脂や汚れを吸着する「クレイミネラルズ」と「ベントナイト」を配合していて、スッキリとした洗い上がりが人気。(100g、2200円)

2位
“男ソフトストーンW”

「デオナチュレ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デオナチュレ_男ソフトストーンW_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

6年連続売り上げNo.1(インテージSRI調べ)の制汗デオドラント。天然アルム石成分を独自技術で微細化し、毛穴を引き締めて汗を抑えながら高い防臭効果を長時間発揮する。匂いの原因菌を殺菌し、酸化亜鉛が皮脂を吸着。汗吸収パウダーも配合しているため、さらさら感が持続する。【医薬部外品】(20g、990円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー」

EC部門1位_イニスフリー_ノーセバム ミネラルパウダー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

「イニスフリー」で人気の高い、皮脂コントロールに優れたパウダー。日中の肌のくすみの原因の一つである余分な皮脂を、2種類の超微粒なパウダーが吸着。肌をワントーン明るく補正し、さらさらすべすべな肌を1日中キープ。テカりやすいおでこや小鼻に塗布すれば、肌を明るく見せ清潔感もアップ。裏技では、髪の生え際に軽くのせると、前髪のキープにも活躍する。(5g、825円)

1位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

肌表面に潤い成分を抱えた水の層を作り、キメを整え、みずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII」が、肌表面に潤い成分を留まらせ人工的な水の層を作り、みずみずしい状態をキープ。潤いバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌荒れや大人の肌のニキビを防ぐ。アルコール無添加。【医薬部外品】(200mL、4400円)

1位
“オイルブロッカーEX”

「ザス」

EC部門1位_ザス_オイルブロッカーEX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

テカリを抑え、毛穴・青ヒゲを隠す皮脂吸収クリーム。まるでスフレのようなふわふわとしたテクスチャーで、肌になじませると小ジワや毛穴を自然にカバー。天然色素・ベンガラの粒子が皮脂を吸着しテカリやベタつきを、サラサラとした肌に演出。サラサラ肌を長時間キープするので、ファンデーションの下地としても使える。(20g、6160円)

1位
“フォー・メン ジェントリング ローション”

「スリー」

EC部門1位_スリー_フォー・メン ジェントリング ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合メンズコスメ部門

天然由来成分配合率97%。ベタつくのに乾燥しがちなアンバランスな男性の肌を整え、潤いを与える化粧水。ヒゲ剃り後のケアにも使え、肌荒れを防ぎ健康的な印象に。“フォー・メン ジェントリング”のスキンケアラインは、清涼感のあるニアウリ油や、肌のベタつき・テカリを抑える酒粕エキスなどをキー成分として配合している。(100mL、5500円※現在は“バランシングステム ローション”を発売中)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募期間

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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 メンズコスメ部門1位は「マツキヨ」「オルビス ミスター」「スリー」「シャネル」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“バランシングステム ローション”

「スリー」

百貨店部門1位_スリー_バランシングステム ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)

2位
“スムース シェイヴ フォーミング ジェル”

「クラランス」

百貨店部門2位_クラランス_スムース シェイヴ フォーミング ジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)

2位
“ボタニカル スポッツ ソリューション S”

「クワトロボタニコ」

百貨店部門3位_クワトロボタニコ_ボタニカル スポッツ ソリューション S_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“イイサム トーンアップクリーム”

「マツキヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マツキヨ_イイサム トーンアップクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)

1位
“フォーミングウォッシュ”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_オルビス ミスター_フォーミングウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)

2位
“アクネケア パーフェクションジェル”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_アクネケア パーフェクションジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)

2位
“エッセンスローション”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オルビス ミスター_エッセンスローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“アリュール オム サヴォン”

「シャネル」

フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)

2位
“リンクルブライトUV プロテクター”

「オルビス」

EC部門2位_オルビス ミスター_オルビスリンクルブライトUV プロテクター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 メンズコスメ部門1位は「マツキヨ」「オルビス ミスター」「スリー」「シャネル」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スリー(THREE)」“バランシングステム ローション”となった。「パートナーとシェアコスメとして使用でき、毛穴ケアアイテムとしても選ばれている。リラックスできる香りも好評だ」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「マツキヨ(MATSUKIYO)」“イイサム トーンアップクリーム”で「肌を自然にワントーンアップ。クレンジング不要で通常の洗顔料で簡単に落とせる手軽さもウケている」との声。「オルビス ミスター(ORBIS MR.)」“フォーミングウォッシュ”も同率首位を獲得した。EC1位は、「シャネル(CHANEL)」“アリュール オム サヴォン”となった。「スパイシーでウッディな“アリュール オム”の香りをまとえると人気を博した」。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“バランシングステム ローション”

「スリー」

百貨店部門1位_スリー_バランシングステム ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

“バランシングステム”は、毛穴・肌荒れケアに特化した新作スキンケアライン。化粧水は、肌荒れを防ぐドクダミエキスなど、ハーブ由来のエキスを配合し、ごわつきを整えて、みずみずしくキメの整った肌に導く。混合肌からオイリー肌におすすめだ。自然由来指数 92%(ISO16128準拠 水を含む)で、グリーンハーバルの香調。(120mL、5940円)

2位
“スムース シェイヴ フォーミング ジェル”

「クラランス」

百貨店部門2位_クラランス_スムース シェイヴ フォーミング ジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シェイビングの滑りを良くする、クリーミーなフォーミングジェル。 ポンプからジェルを出して肌になじませると、ジェルがきめ細やかな泡に変化する。シェイビング時の刺激・摩擦から肌を守り、肌を保護する。厳選された植物由来成分を配合していて、自然由来指数90%(ISO16128準拠 水を含む)とクリーンな処方。(150mL、3300円)

2位
“ボタニカル スポッツ ソリューション S”

「クワトロボタニコ」

百貨店部門3位_クワトロボタニコ_ボタニカル スポッツ ソリューション S_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

男性用として、日本は珍しいコウジ酸配合美容液。美白有効成分として認可された「コウジ酸」の開発元で、特許を保有する三省製薬と「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」の協働で誕生した。コウジ酸と親和性の高い4種の植物エキスを配合し、紫外線を浴びた肌コンディションを整え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(20mL、5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“イイサム トーンアップクリーム”

「マツキヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マツキヨ_イイサム トーンアップクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

肌を明るくナチュラルに見せるトーンアップクリーム。整肌成分としてドクダミエキス、ツボクサエキスを配合している。くま、青ヒゲ、毛穴などの肌悩みをカバーし、明るい顔色に。またクレンジング不要で、洗顔料で簡単にオフできるのも人気の理由だ。(32mL、2640円)

1位
“フォーミングウォッシュ”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_オルビス ミスター_フォーミングウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

毛穴のすみずみまで汚れを吸着洗浄する、濃密泡の洗顔料。皮脂量の多い男性肌に着目し、洗浄成分としてモロッコ溶岩クレイ、毛穴の約1/30サイズの皮脂吸着微粒子を新配合。毛穴汚れや皮脂を吸着し、潤いを保ちながら、清潔感のある肌へ洗いあげる。「オルビス ミスター」シリーズ3品併用することで、「すべすべ感がアップする」というデータも。【医薬部外品】(120g、1650円)

2位
“アクネケア パーフェクションジェル”

「ウーノ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ウーノ_アクネケア パーフェクションジェル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

ベタつかず、みずみずしい肌に導くニキビ防止オールインワンジェル。ブランド独自のうるおい成分「テトラバリア成分」、2つの薬用成分「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、ニキビを防ぐ。1品で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マスクの5役を果たし、 オールインワンの手軽さもウケている。【医薬部外品】(90g、1408円※編集部調べ)

2位
“エッセンスローション”

「オルビス ミスター」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オルビス ミスター_エッセンスローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

化粧水と保湿液、美容液など複数アイテムの役割を担った1本3役のハイブリッドローションにパワーアップした。配合成分の90%以上を美容液成分で構成し、潤いをサポートする保湿成分を配合し、次に使用するクリームの馴染みを高める。オールインワンとしても使え、時短ケアもかなえる。【医薬部外品】(180mL、2420円/レフィル180mL、2090円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“アリュール オム サヴォン”

「シャネル」

フレッシュでスパイシー、そしてウッディな“アリュール オム”のアイコニックな香りをまとえるサヴォン。クリーミーな泡が全身を包みこみ、肌を清潔に保つ。また、洗いあがりは柔らかく、高貴な香りでスキンケアタイムをアップデートする。敏感肌を含む全ての肌タイプに使えるフォーミュラ。(200g、6380円※完売の可能性あり)

2位
“リンクルブライトUV プロテクター”

「オルビス」

EC部門2位_オルビス ミスター_オルビスリンクルブライトUV プロテクター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品メンズコスメ部門

シワ・シミの原因となる紫外線を防ぎ、シワ改善・美白ケアに優れた日焼け止め。汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜を形成することで、大気中のちり・ほこりを遮断、さらにブルーライトを40%カット。また、有効成分Wナイアシンアミドを配合し、シワ改善と美白にWアプローチする。保湿クリームのような滑らかなテクスチャーで、きしみや白浮きしない。【医薬部外品】[SPF50+・PA++++](50g、3850円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
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・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 ボディーケア部門1位は「ビオレ」「ロクシタン」「クラランス」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店は「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“ハンドクリーム”が首位。バイヤーは「毎月発売する限定シリーズが来店回数増に寄与」「ミニハンドクリームがセットになった“GIFT WITH HAPPINESS”は男性にも人気だった」などの声があがった。2位は「エスト(EST)」の“インテンシブ ボディセラム”。3位は、発売前から注目を集めた「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は同率で3商品が並ぶ結果となった。「アガリズム(AGARISM)」の“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”は「ちゃんとケアしたい人はもちろん、ずぼらにも使いたくなるアイテム」との声があがった。「ビオレ(BIORE)」の“ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト”と「ペペット(PEPETTE)」の“ホイップヒップスクラブ”がランクインし、マルチパーパスのできるアイテムが目立った。

ECの1位も3商品が同率でランクイン。「ギフト需要も多い」とバイヤーの言う「バロン(BALLON)」の“アロマバスソルトギフトセット”、人気イラストレーターfoxcoとのコラボレーションで話題の「クラランス(CLARINS)」の“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”、「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”が混戦を極めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハンドクリーム”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ハンドクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連の “ハンドクリーム” は、定番品だけでなく限定品も豊富にそろえる。世界中で1秒に1本売れていると言われ、手肌にリッチな潤いのものからさらさらとした軽やかな感触のものまで多彩にラインアップ。20年に限定発売した “テ・アールグレイ スノーシア ハンドクリーム”は多くのリクエストの声に応えて2年ぶりに限定で再登場した。他に“グリーンティー ハンドクリーム” 、“チェリーライチ ハンドクリーム” や“エルバガーデン ハンドクリーム”も好評だ。手指のケアだけでなく、気分をリフレッシュしたい時にも活躍。(新7種、うち6種限定発売、各30mL、1595円~4290円)

2位
“インテンシブ ボディセラム”

「エスト」

百貨店部門2位_エスト_インテンシブ ボディセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

年齢を重ねた首や手、腕などの肌悩みのために開発したボディーセラム。長年のフェイスケア研究による先進のテクノロジーを搭載し、失われがちなみずみずしさにアプローチする。ローズマリーやフィトスフィンゴシンなどで構成するスキンケア成分のAPコンプレックスと独自成分ATPスピラルを配合。高持続ケラチン保水処方を採用し、潤いを閉じ込めてキープする。月下美人とザクロを想起するフローラルフルーティの香りが強張った心身を解きほぐす。(150g、6600円)

3位
“クレームUV n”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_クレームUV n_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLと保湿と整肌効果を期待できるスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーはべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”

「アガリズム」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アガリズム_キューミー スウィートボム タラソスクラブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

下着による締め付けや長時間のデスクワークなどによるザラつき凸凹や黒ずみを毎日のバスタイムで手軽にケアするボディースクラブ。ボディーソープとしても使用できる処方で、デリケートゾーンケアも可能にした。健康維持から美容効果まで期待できるタラソテラピーに着目して開発し、ミネラルを豊富に含む海洋由来の7種のタラソ成分を配合。ソルトとクレイで古い角質をオフし、セラミドと蜂蜜が洗い上がりの肌に潤いをもたらす。きめの整った健やかな肌へ。(180g、2750円※限定発売/360g、3410円※初回購入)

1位
“ビオレUV アクアリッチ
アクアプロテクトミスト”

「ビオレ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ビオレ_ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

ケアしたい時にスピーディーにストレスなく使える、ノンガスタイプの日やけ止め。長年の紫外線研究から得た知見と技術の粋を集めて開発した透明なミスト剤型を採用。シュッと噴霧すると瞬時に、霧状のミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化。スクワランなどの成分が均一に密着して、艶肌を持続する。スーパーウォータープルーフ処方や、背中や髪にもケアできるように考慮した設計も好評だ。[SPF50・PA++++](60mL、1078円※編集部調べ)

1位
“ホイップヒップスクラブ”

「ペペット」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ペペット_ホイップヒップスクラブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

ヒップケアに着目し、シュガースクラブとアンズ種子由来のスクラブを配合したボディー用スクラブ洗浄剤。ぬるま湯を加えると変化するホイップ状の柔らかな泡で優しく角質ケア。ダイヤモンドパウダーが透明感のある肌へと導く。モモ葉エキスやモモ種子エキス、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分が肌にハリと艶を与える。さらに6種の植物オイルの力で乾きの知らない肌へと導く。ザラつきや黒ずみの気になる太腿などのボディーケアアイテムとしても活躍。(150g、1980円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”

「クラランス」

EC部門1位_クラランス_ハンド/ネイル トリートメント クリーム C_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

化粧水部門でもランクインした限定のカメリア コレクションの一つ。イラストレーター foxcoとのコラボレーションは、愛と情熱の象徴である赤い椿から着想した。ベタつきを感じさせない軽やかなテクスチャーで、手や指を優しく包み込みながら素早くなじむ。肌を保湿する、シアバターを配合したハンドクリームは、使い続けることでしっとりとしなやかな手もとへとアプローチ。コレクション限定のフローラルの香りがケアする楽しみを広げる。(30mL、1320円※限定発売)

1位
“アロマバスソルトギフトセット(ねこラベル)”

「バロン」

EC部門1位_バロン_アロマバスソルトギフトセット(ねこラベル)_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

アロマブランド「バロン」が22年にスタートしたねこコレクション“WE LOVE CATS!”から登場したギフトセット。ヒマラヤ山脈に抱かれた秘境の地で採取した岩塩に、世界中のハーブとアロマをブレンドしたバスソルトを用意。ローズ、シトロン、ハーブフォレスト、サンクチュアリ、エスペランサの5種の5本とオーガンジーの茶巾袋をセットインした。同コレクションは、「ねこに感謝を伝える」コンセプトを持ち、殺処分に直面する命を救う公益財団法人「どうぶつ基金」に売り上げの一部を寄付する。(3855円※限定発売)

1位
“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”

「フェルナンダ」

EC部門1位_フェルナンダ_フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

肌を引き締め、メリハリの利いたボディーに導くマッサージミルク。マテ茶葉エキス、コーヒー種子エキス、ショウガ根茎エキスの3つの成分を配合。加えて、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキスなど美容液成分も配合し、肌を引き締めながら、しなやかな肌へとアプローチする。爽やかな甘さに、ジャスミンやミュゲの華やかさが加わった香りは軽やかでフレッシュな印象を残す。「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連のブランドで人気の香り。(250mL、1760円)

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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 ボディーケア部門1位は「ビオレ」「ロクシタン」「クラランス」など

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店は「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“ハンドクリーム”が首位。バイヤーは「毎月発売する限定シリーズが来店回数増に寄与」「ミニハンドクリームがセットになった“GIFT WITH HAPPINESS”は男性にも人気だった」などの声があがった。2位は「エスト(EST)」の“インテンシブ ボディセラム”。3位は、発売前から注目を集めた「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は同率で3商品が並ぶ結果となった。「アガリズム(AGARISM)」の“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”は「ちゃんとケアしたい人はもちろん、ずぼらにも使いたくなるアイテム」との声があがった。「ビオレ(BIORE)」の“ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト”と「ペペット(PEPETTE)」の“ホイップヒップスクラブ”がランクインし、マルチパーパスのできるアイテムが目立った。

ECの1位も3商品が同率でランクイン。「ギフト需要も多い」とバイヤーの言う「バロン(BALLON)」の“アロマバスソルトギフトセット”、人気イラストレーターfoxcoとのコラボレーションで話題の「クラランス(CLARINS)」の“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”、「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”が混戦を極めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ハンドクリーム”

「ロクシタン」

百貨店部門1位_ロクシタン_ハンドクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連の “ハンドクリーム” は、定番品だけでなく限定品も豊富にそろえる。世界中で1秒に1本売れていると言われ、手肌にリッチな潤いのものからさらさらとした軽やかな感触のものまで多彩にラインアップ。20年に限定発売した “テ・アールグレイ スノーシア ハンドクリーム”は多くのリクエストの声に応えて2年ぶりに限定で再登場した。他に“グリーンティー ハンドクリーム” 、“チェリーライチ ハンドクリーム” や“エルバガーデン ハンドクリーム”も好評だ。手指のケアだけでなく、気分をリフレッシュしたい時にも活躍。(新7種、うち6種限定発売、各30mL、1595円~4290円)

2位
“インテンシブ ボディセラム”

「エスト」

百貨店部門2位_エスト_インテンシブ ボディセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

年齢を重ねた首や手、腕などの肌悩みのために開発したボディーセラム。長年のフェイスケア研究による先進のテクノロジーを搭載し、失われがちなみずみずしさにアプローチする。ローズマリーやフィトスフィンゴシンなどで構成するスキンケア成分のAPコンプレックスと独自成分ATPスピラルを配合。高持続ケラチン保水処方を採用し、潤いを閉じ込めてキープする。月下美人とザクロを想起するフローラルフルーティの香りが強張った心身を解きほぐす。(150g、6600円)

3位
“クレームUV n”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_クレームUV n_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLと保湿と整肌効果を期待できるスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーはべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“キューミー スウィートボム タラソスクラブ”

「アガリズム」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アガリズム_キューミー スウィートボム タラソスクラブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

下着による締め付けや長時間のデスクワークなどによるザラつき凸凹や黒ずみを毎日のバスタイムで手軽にケアするボディースクラブ。ボディーソープとしても使用できる処方で、デリケートゾーンケアも可能にした。健康維持から美容効果まで期待できるタラソテラピーに着目して開発し、ミネラルを豊富に含む海洋由来の7種のタラソ成分を配合。ソルトとクレイで古い角質をオフし、セラミドと蜂蜜が洗い上がりの肌に潤いをもたらす。きめの整った健やかな肌へ。(180g、2750円※限定発売/360g、3410円※初回購入)

1位
“ビオレUV アクアリッチ
アクアプロテクトミスト”

「ビオレ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ビオレ_ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

ケアしたい時にスピーディーにストレスなく使える、ノンガスタイプの日やけ止め。長年の紫外線研究から得た知見と技術の粋を集めて開発した透明なミスト剤型を採用。シュッと噴霧すると瞬時に、霧状のミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化。スクワランなどの成分が均一に密着して、艶肌を持続する。スーパーウォータープルーフ処方や、背中や髪にもケアできるように考慮した設計も好評だ。[SPF50・PA++++](60mL、1078円※編集部調べ)

1位
“ホイップヒップスクラブ”

「ペペット」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ペペット_ホイップヒップスクラブ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

ヒップケアに着目し、シュガースクラブとアンズ種子由来のスクラブを配合したボディー用スクラブ洗浄剤。ぬるま湯を加えると変化するホイップ状の柔らかな泡で優しく角質ケア。ダイヤモンドパウダーが透明感のある肌へと導く。モモ葉エキスやモモ種子エキス、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分が肌にハリと艶を与える。さらに6種の植物オイルの力で乾きの知らない肌へと導く。ザラつきや黒ずみの気になる太腿などのボディーケアアイテムとしても活躍。(150g、1980円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ハンド/ネイル トリートメント クリーム C”

「クラランス」

EC部門1位_クラランス_ハンド/ネイル トリートメント クリーム C_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

化粧水部門でもランクインした限定のカメリア コレクションの一つ。イラストレーター foxcoとのコラボレーションは、愛と情熱の象徴である赤い椿から着想した。ベタつきを感じさせない軽やかなテクスチャーで、手や指を優しく包み込みながら素早くなじむ。肌を保湿する、シアバターを配合したハンドクリームは、使い続けることでしっとりとしなやかな手もとへとアプローチ。コレクション限定のフローラルの香りがケアする楽しみを広げる。(30mL、1320円※限定発売)

1位
“アロマバスソルトギフトセット(ねこラベル)”

「バロン」

EC部門1位_バロン_アロマバスソルトギフトセット(ねこラベル)_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

アロマブランド「バロン」が22年にスタートしたねこコレクション“WE LOVE CATS!”から登場したギフトセット。ヒマラヤ山脈に抱かれた秘境の地で採取した岩塩に、世界中のハーブとアロマをブレンドしたバスソルトを用意。ローズ、シトロン、ハーブフォレスト、サンクチュアリ、エスペランサの5種の5本とオーガンジーの茶巾袋をセットインした。同コレクションは、「ねこに感謝を伝える」コンセプトを持ち、殺処分に直面する命を救う公益財団法人「どうぶつ基金」に売り上げの一部を寄付する。(3855円※限定発売)

1位
“フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル”

「フェルナンダ」

EC部門1位_フェルナンダ_フレグランスリッチマッサージミルク マリアリゲル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ボディーケア部門

肌を引き締め、メリハリの利いたボディーに導くマッサージミルク。マテ茶葉エキス、コーヒー種子エキス、ショウガ根茎エキスの3つの成分を配合。加えて、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、プラセンタエキスなど美容液成分も配合し、肌を引き締めながら、しなやかな肌へとアプローチする。爽やかな甘さに、ジャスミンやミュゲの華やかさが加わった香りは軽やかでフレッシュな印象を残す。「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連のブランドで人気の香り。(250mL、1760円)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 リップ部門1位は「ディオール」と2冠の「ケイト」





「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位も新商品に続いて「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”が受賞し圧倒的な強さを示した。2位も新商品と同じ「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位は「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」の“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”で「唇のケア効果があることも人気を後押ししている。無色透明の“2 ヘルシー グロウ プランパー”が人気色。ギフト需要も高い」とはバイヤーの弁。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、常連の「ケイト(KATE)」。“リップモンスター”は「マスクをしていても色移りがしにくいことから話題作となったが、その独特な色名や絶妙なカラーバリエーションで継続的に人気」とコメントする。2位は「イントゥ ユゥ(INTO U)」の“スーパーマットリップ&チークマッド”と「ロムアンド(ROM&ND)」の“デュイフルウォーターティント”が同率という結果となった。

ECの首位は「ケイト」の“リップモンスター”。2位にランクインした「ヴィセ(VISEE)」“エッセンス リッププランパー”は「デパコス並みの仕上がり、とSNS上で話題だった」と言う。3位は「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定販売、各4620円)

2位
“ルージュ ココ ボーム”

「シャネル」

12年1月にデビューし以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。9色をラインアップする中でも、透けるような輝きで明るく見せるシースルー パールのような“912ドリーミー ホワイト”が好評だ。(全9色、各4950円)

3位
“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”

「イヴ・サンローラン」

百貨店部門3位_イヴ・サンローラン_ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

22年下半期の同部門でもランクインした人気作。シロップを思わせるテクスチャー(No.2を除く)で、とろけるような滑らかさを持ったルージュだ。ヒアルロン酸やビタミンE、ザクロエキスなどを配合してスキンケア成分は78%にも及び、リップケアのようなフォーミュラのメイクを提案する。キャンディーのようなポップなカラーシェードと艶で、ハリのあるキュートな口元に仕上げる。(全10色、各4950円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)

2位
“スーパーマットリップ&チークマッド”

「イントゥ ユゥ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_イントゥ ユゥ_スーパーマットリップ&チークマッド_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

中国発のコスメブランドによる、泥のような新感覚のリップカラー。21年秋に日本に上陸した。唇に載せた瞬間からサラリとした質感で唇を彩る。マスクに付きにくいマットのカラーは、リップだけでなくチークやアイシャドウとしても活躍する。鮮やかに発色して重ね付けしやすく、アイデア次第でリップの楽しみを広げる。人気のくすみローズブラウン “EM10 クイーンローズティー” は、センシュアルでクールな一本。(全18色、各1430円)

2位
“デュイフルウォーターティント”

「ロムアンド」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロムアンド_デュイフルウォーターティント_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

22年上半期よりランクインする、常連のティントリップカラー。韓国発のメイクアップブランドで、ビューティクリエーターのミン・セロムの美意識が光るカラーシェードが特長。熟れ切った果実のようなみずみずしい質感で、鮮やかに発色する。オレンジとピンクが絶妙なバランスで調和したコーラルカラーの“01 in coral”と、透け感のあるピーチヌードカラーの“14 peach mocha”が人気。(新2色、各5g、各1320円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

EC部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)

2位
“エッセンス リッププランパー”

「ヴィセ」

EC部門2位_ヴィセ_エッセンス リッププランパー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

グロスとリップベース、リップケアの3役を担うリッププランパー。スパイシープランプ成分を配合し、ボリュームのある理想的な仕上がりをかなえる。ほのかに色づくピンクカラーの濃厚なグロスが唇と一体化するかのようにシールド。2種のオイルと、ヒアルロン酸などの保湿成分が働き、唇を乾燥から守りながらケアする。ケアするたびに唇から広がる、わずかな甘みに爽やかさを与えたバニラミントの香りは心もリフレッシュ。人気色は“SP001 シアーピンク”。(5.5mL、1430円)

3位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

EC部門3位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位も新商品に続いて「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”が受賞し圧倒的な強さを示した。2位も新商品と同じ「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位は「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」の“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”で「唇のケア効果があることも人気を後押ししている。無色透明の“2 ヘルシー グロウ プランパー”が人気色。ギフト需要も高い」とはバイヤーの弁。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、常連の「ケイト(KATE)」。“リップモンスター”は「マスクをしていても色移りがしにくいことから話題作となったが、その独特な色名や絶妙なカラーバリエーションで継続的に人気」とコメントする。2位は「イントゥ ユゥ(INTO U)」の“スーパーマットリップ&チークマッド”と「ロムアンド(ROM&ND)」の“デュイフルウォーターティント”が同率という結果となった。

ECの首位は「ケイト」の“リップモンスター”。2位にランクインした「ヴィセ(VISEE)」“エッセンス リッププランパー”は「デパコス並みの仕上がり、とSNS上で話題だった」と言う。3位は「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定販売、各4620円)

2位
“ルージュ ココ ボーム”

「シャネル」

12年1月にデビューし以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。9色をラインアップする中でも、透けるような輝きで明るく見せるシースルー パールのような“912ドリーミー ホワイト”が好評だ。(全9色、各4950円)

3位
“ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ”

「イヴ・サンローラン」

百貨店部門3位_イヴ・サンローラン_ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

22年下半期の同部門でもランクインした人気作。シロップを思わせるテクスチャー(No.2を除く)で、とろけるような滑らかさを持ったルージュだ。ヒアルロン酸やビタミンE、ザクロエキスなどを配合してスキンケア成分は78%にも及び、リップケアのようなフォーミュラのメイクを提案する。キャンディーのようなポップなカラーシェードと艶で、ハリのあるキュートな口元に仕上げる。(全10色、各4950円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)

2位
“スーパーマットリップ&チークマッド”

「イントゥ ユゥ」

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中国発のコスメブランドによる、泥のような新感覚のリップカラー。21年秋に日本に上陸した。唇に載せた瞬間からサラリとした質感で唇を彩る。マスクに付きにくいマットのカラーは、リップだけでなくチークやアイシャドウとしても活躍する。鮮やかに発色して重ね付けしやすく、アイデア次第でリップの楽しみを広げる。人気のくすみローズブラウン “EM10 クイーンローズティー” は、センシュアルでクールな一本。(全18色、各1430円)

2位
“デュイフルウォーターティント”

「ロムアンド」

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22年上半期よりランクインする、常連のティントリップカラー。韓国発のメイクアップブランドで、ビューティクリエーターのミン・セロムの美意識が光るカラーシェードが特長。熟れ切った果実のようなみずみずしい質感で、鮮やかに発色する。オレンジとピンクが絶妙なバランスで調和したコーラルカラーの“01 in coral”と、透け感のあるピーチヌードカラーの“14 peach mocha”が人気。(新2色、各5g、各1320円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

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21年5月にデビューした、大ヒットの高発色リップ。マスクした上からでも色が落ちにくく、付けたてそのままで持続すると話題になった。「WWDBEAUTY」のベストコスメでは22年上半期より首位を守り抜く。唇から蒸発する水分を活用し、密着ジェルに変化する独自処方を採用する。ユニークなネーミングと豊かなカラーバリエーションも人気を支える。(全14色うち4色限定発売、各1540円※編集部調べ)

2位
“エッセンス リッププランパー”

「ヴィセ」

EC部門2位_ヴィセ_エッセンス リッププランパー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

グロスとリップベース、リップケアの3役を担うリッププランパー。スパイシープランプ成分を配合し、ボリュームのある理想的な仕上がりをかなえる。ほのかに色づくピンクカラーの濃厚なグロスが唇と一体化するかのようにシールド。2種のオイルと、ヒアルロン酸などの保湿成分が働き、唇を乾燥から守りながらケアする。ケアするたびに唇から広がる、わずかな甘みに爽やかさを与えたバニラミントの香りは心もリフレッシュ。人気色は“SP001 シアーピンク”。(5.5mL、1430円)

3位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

EC部門3位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)

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6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ボディーケア部門1位は「ハウス オブ ローゼ」の2冠と「ディオール」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ハンド クリーム”が前期22年下半期同部門3位からランクアップ。バイヤーは「ギフト需要が高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“ハンド美容液”、3位は、新商品部門でもランクインした「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は常連の「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディ スムーザー N”だった。バイヤーは「スクラブなのに洗い上がりのしっとり感にリピーターが多い」と言う。2位は「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」の“ボムバストクリーム リッチ”。3位は3商品が同率となり「ヴァセリン(VASELINE)」の“ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション”、「キュレル(CUREL)」の“バスタイム モイストバリアクリーム”、「バース(BARTH)」の “薬用 中性重炭酸入浴剤 9錠”という結果だった。

ECは、「ハウス オブ ローゼ」の“ボディスムーザー N”が首位を獲得。2位は6商品が並ぶ混戦模様で、「アユーラ(AYURA)」の“メディテーションバスt”、「ケアセラ(CARECERA)」の“APフェイス&ボディ乳液 乾燥肌用”、「シークリスタルス(SEA CRYSTALS)」の“エプソムソルト”、「ティファニー(TIFFANY&CO.)」の“ローズ ゴールド ハンドクリーム”、「マプティ(MAPUTI)」の“オーガニックフレグランスホワイトクリーム”、「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」の“ホイップトボディクリーム アンバーバニラ”、が同率でランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ミス ディオール ハンド クリーム”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_ミス ディオール ハンド クリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

手肌を上品で華々しい香りで優しく包むハンドクリーム。“ミス ディオール”の名を冠したロングセラーアイテムで、愛のように香るフレグランスをテーマとする。ローズ ウォーターやシアバターノキエキスなどを配合し、スピーディーに浸透。手や指、心にも潤いを届ける。まるでフレッシュなローズの花束を抱えているかのような芳しさでしなやかな美しい手元を演出する。(50mL、5500円)

2位
“ハンド美容液”

「シロ」

百貨店部門2位_シロ_ハンド美容液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

みずみずしい付け心地で手指を包み込むハンド美容液。「WWDBEAUTY」ベストコスメでも常連で、22年の上半期と下半期でもランクインした。ホホバオイルや、保湿効果のあるがごめ昆布とシア脂などが働き、水分をたっぷりと補給して潤いをキープする。手洗いなどによる手荒れや乾燥を防ぐ。5種の香りをラインアップする中でも、清潔感を与えるサボンと、ノーブルで洗練のホワイトリリーの人気が高い。他にホワイトティー、キンモクセイ、アールグレーをそろえる。(全5種、各30g、各3080円)

3位
“クレームUV n”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_クレームUV n_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLとスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーでべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ボディ スムーザー N”

「ハウス オブ ローゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ハウス オブ ローゼ_ボディ スムーザー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)

2位
“ボムバストクリーム リッチ”

「ピーチ・ジョン」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ピーチ・ジョン_ボムバストクリーム リッチ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

21年下半期から入選し続けるバストケアクリーム。「ランジェリーに似合うハダカ」をコンセプトに開発したアイテムで、肌のハリや弾力に作用し潤いを付与する。シリーズ累計83万本(09年11月9日〜23年2月22日)を突破した。もはやバストケアの代名詞と言っても過言ではないほどのヒット作。透明感のある美しいバストを演出する。(150g、3278円)

3位
“アドバンスドリペア ボディローション
無香料”

「ヴァセリン」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴァセリン_アドバンスドリペア ボディローション 無香料_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年上半期からランクインしているボディーローション。1870年にアメリカで誕生して以来、世界90カ国以上で展開するスキンケアブランドだ。独自保湿成分のVaseline®️ジェリーをキーに極小サイズで配合し、肌のすみずみまで潤いを行き渡らせる。乾燥肌が頼るパワフルな処方が、しっとりした肌を1日中持続する。べとつかない使用感で、あらゆる肌タイプにも使用できる。(200mL、566円/400mL、968円※編集部調べ)

3位
“バスタイム モイストバリアクリーム”

「キュレル」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_キュレル_バスタイム モイストバリアクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年下半期の新商品部門にもランクインしたボディー用の薬用クリーム。セラミドの働きを補う成分が外部刺激から守り、健やかな肌へと導く。アラントインを配合し、肌荒れをガード。アレルギーテストにクリアし、デリケートな子どもの肌にも使用できる処方。(310g、1980円/レフィル 310g、1760円※編集部調べ)

3位
“薬用 中性重炭酸入浴剤”

「バース」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_バース_薬用 中性重炭酸入浴剤_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

自然療養にも使われるドイツの稀少な湯の中性重炭酸を家庭で楽しむ、ロングセラーの入浴剤。重炭酸イオンが多く含む炭酸水素ナトリウムが働き、湯を中性へと変え、温浴効果を促進。自然由来のクエン酸やビタミンCなども配合。ぬるめの湯(37~40℃)が芯から体を温めながら、疲労回復をパワフルにサポートする。肩こりや腰痛、冷え症などの改善にも期待できる。10回分と30回分も展開する。【医薬部外品】(9錠、990円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ボディスムーザー N”

「ハウス オブ ローゼ」

EC部門1位_ハウス オブ ローゼ_ボディ スムーザー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)

2位
“メディテーションバスt”

「アユーラ」

EC部門2位_アユーラ_メディテーションバスt_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

ストレスや疲れから心身を解放するロングセラーの浴用化粧料。交感神経の活動を抑制し、ストレスホルモンの減少にも期待できるリラックス成分を配合。クロモジ蒸留水や安らかな香りを放つアロマティックハーブを採用し、リラックス効果に作用する。潤い密封トリートメント効果を追求した2層分離型エッセンスを処方し、しっとりと滑らかな肌へと導く。(50mL、616円※限定発売/ 300mL、2200円/700mL、4730円※限定発売)

2位
“APフェイス&ボディ乳液”

「ケアセラ」

EC部門2位_ケアセラ_APフェイス&ボディ乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

皮膚科学研究から生まれた、機能性ボディーケア用乳液。根本から肌の機能を見直し、乾燥による肌荒れを繰り返す肌をパワフルに潤す。肌のセラミドの働きを守り、補うセラミドプラスを配合し、バリア機能の働きに必要な潤いをサポート。ペプチドCPが、肌の保水力を改善する。さらに7種の天然型セラミドが肌の奥深くから潤いで満たし、全身を優しくケア。弱酸性、低刺激性、無香料の処方で滑らかな使用感を追求。健やかな肌をかなえる。(200mL、1180円※編集部調べ)

2位
“エプソムソルト”

「シークリスタルス」

EC部門2位_シークリスタルス_エプソムソルト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

イギリス・ロンドン郊外のエプソム地方の鉱泉で採取するエプソムソルト。原料の硫酸マグネシウムが肌荒れや乾燥を防ぎながら肌のハリに働き美肌へと導く。入浴に使用することで温熱・水圧・浮力が生じ、ストレスの解消を促す。顔のマッサージほか、かかとのマッサージにも活躍。角質化した皮膚を優しく除去する。(900g、742円/10kg、3390円/ケース入り2.2kg、3252円※編集部調べ)

2位
“ローズ ゴールド ハンドクリーム”

「ティファニー」

EC部門2位_ティファニー_ローズ ゴールド ハンドクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年に香りのコレクションに仲間入りした明るく魅力的な香り。「ティファニー」のポジティブなスピリットを調香師のジェローム・エピネット(Jerome Epinette)が描いた。フレッシュで魅惑的なカシスを用いた序章にブルーローズが溶け出しながら、フローラルノートに爽快さを手もとに付す。滑らかなテクスチャーで手肌を美しく、しなやかに整える。ラインアップするオードパルファムやローションでレイヤードするのも一興。(75mL、5060円)

2位
“オーガニックフレグランス
ホワイトクリーム”

「マプティ」

EC部門2位_マプティ_オーガニックフレグランスホワイトクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

デリケートゾーンの臭いや乾燥、黒ずみに着目して開発したクリーム。エコサート認証のビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキス、オーガニック由来のカミツレ花エキスなどを配合。バストトップや脇、肘、膝などの気になるパーツのケアにも活躍。オリジナルのフレグランスが艶やかな香りを放つ。使いやさを追求したポンプ式を採用し、バスタイム後の清潔な肌に塗布する。(100mL、2200円)

2位
“ホイップトボディクリーム
アンバーバニラ”

「ローラ メルシエ」

EC部門2位_ローラ メルシエ_ホイップトボディクリーム アンバーバニラ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

空気を含むことで軽やかに仕上げたテクスチャーは、まるでホイップクリームのような感触。肌にふわりとベールをかけるように包みながら、1日の疲れを癒すボディークリーム。甘やかなバニラと官能的なアンバーが重なるフェミニンでエレガントな香りの“アンバーバニラ”は、ハンドクリームも用意。22年上半期のベストコスメの同部門にも入選した。(340g、7590円)

ギフトキャンペーン

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

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・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ボディーケア部門1位は「ハウス オブ ローゼ」の2冠と「ディオール」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ハンド クリーム”が前期22年下半期同部門3位からランクアップ。バイヤーは「ギフト需要が高い」と話す。2位は「シロ(SHIRO)」の“ハンド美容液”、3位は、新商品部門でもランクインした「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV n”だった。

バラエティー・ドラッグストアの1位は常連の「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディ スムーザー N”だった。バイヤーは「スクラブなのに洗い上がりのしっとり感にリピーターが多い」と言う。2位は「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」の“ボムバストクリーム リッチ”。3位は3商品が同率となり「ヴァセリン(VASELINE)」の“ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション”、「キュレル(CUREL)」の“バスタイム モイストバリアクリーム”、「バース(BARTH)」の “薬用 中性重炭酸入浴剤 9錠”という結果だった。

ECは、「ハウス オブ ローゼ」の“ボディスムーザー N”が首位を獲得。2位は6商品が並ぶ混戦模様で、「アユーラ(AYURA)」の“メディテーションバスt”、「ケアセラ(CARECERA)」の“APフェイス&ボディ乳液 乾燥肌用”、「シークリスタルス(SEA CRYSTALS)」の“エプソムソルト”、「ティファニー(TIFFANY&CO.)」の“ローズ ゴールド ハンドクリーム”、「マプティ(MAPUTI)」の“オーガニックフレグランスホワイトクリーム”、「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」の“ホイップトボディクリーム アンバーバニラ”、が同率でランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ミス ディオール ハンド クリーム”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_ミス ディオール ハンド クリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

手肌を上品で華々しい香りで優しく包むハンドクリーム。“ミス ディオール”の名を冠したロングセラーアイテムで、愛のように香るフレグランスをテーマとする。ローズ ウォーターやシアバターノキエキスなどを配合し、スピーディーに浸透。手や指、心にも潤いを届ける。まるでフレッシュなローズの花束を抱えているかのような芳しさでしなやかな美しい手元を演出する。(50mL、5500円)

2位
“ハンド美容液”

「シロ」

百貨店部門2位_シロ_ハンド美容液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

みずみずしい付け心地で手指を包み込むハンド美容液。「WWDBEAUTY」ベストコスメでも常連で、22年の上半期と下半期でもランクインした。ホホバオイルや、保湿効果のあるがごめ昆布とシア脂などが働き、水分をたっぷりと補給して潤いをキープする。手洗いなどによる手荒れや乾燥を防ぐ。5種の香りをラインアップする中でも、清潔感を与えるサボンと、ノーブルで洗練のホワイトリリーの人気が高い。他にホワイトティー、キンモクセイ、アールグレーをそろえる。(全5種、各30g、各3080円)

3位
“クレームUV n”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_クレームUV n_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

肌によい光を選択して取り込む技術を搭載し、紫外線や赤外線、ブルーライトからも肌を守る日焼け止め。肌本来の防御力に着目して開発した、独自技術のアダプタブルインシールドテクノロジーを採用。保湿効果のあるモロッカンタイムエキスGLとスキンイルミネーターの独自成分を配合。クリーミーなテクスチャーでべたつかず、ベルベッドのような滑らかさで潤いを届ける。成分全体の半分を占めるスキンケア成分が、乾燥による小ジワに作用しながら、ハリと弾力を呼び戻す。[SPF 50+・PA++++](50g、1万1000円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ボディ スムーザー N”

「ハウス オブ ローゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ハウス オブ ローゼ_ボディ スムーザー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)

2位
“ボムバストクリーム リッチ”

「ピーチ・ジョン」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ピーチ・ジョン_ボムバストクリーム リッチ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

21年下半期から入選し続けるバストケアクリーム。「ランジェリーに似合うハダカ」をコンセプトに開発したアイテムで、肌のハリや弾力に作用し潤いを付与する。シリーズ累計83万本(09年11月9日〜23年2月22日)を突破した。もはやバストケアの代名詞と言っても過言ではないほどのヒット作。透明感のある美しいバストを演出する。(150g、3278円)

3位
“アドバンスドリペア ボディローション
無香料”

「ヴァセリン」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴァセリン_アドバンスドリペア ボディローション 無香料_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年上半期からランクインしているボディーローション。1870年にアメリカで誕生して以来、世界90カ国以上で展開するスキンケアブランドだ。独自保湿成分のVaseline®️ジェリーをキーに極小サイズで配合し、肌のすみずみまで潤いを行き渡らせる。乾燥肌が頼るパワフルな処方が、しっとりした肌を1日中持続する。べとつかない使用感で、あらゆる肌タイプにも使用できる。(200mL、566円/400mL、968円※編集部調べ)

3位
“バスタイム モイストバリアクリーム”

「キュレル」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_キュレル_バスタイム モイストバリアクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年下半期の新商品部門にもランクインしたボディー用の薬用クリーム。セラミドの働きを補う成分が外部刺激から守り、健やかな肌へと導く。アラントインを配合し、肌荒れをガード。アレルギーテストにクリアし、デリケートな子どもの肌にも使用できる処方。(310g、1980円/レフィル 310g、1760円※編集部調べ)

3位
“薬用 中性重炭酸入浴剤”

「バース」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_バース_薬用 中性重炭酸入浴剤_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

自然療養にも使われるドイツの稀少な湯の中性重炭酸を家庭で楽しむ、ロングセラーの入浴剤。重炭酸イオンが多く含む炭酸水素ナトリウムが働き、湯を中性へと変え、温浴効果を促進。自然由来のクエン酸やビタミンCなども配合。ぬるめの湯(37~40℃)が芯から体を温めながら、疲労回復をパワフルにサポートする。肩こりや腰痛、冷え症などの改善にも期待できる。10回分と30回分も展開する。【医薬部外品】(9錠、990円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ボディスムーザー N”

「ハウス オブ ローゼ」

EC部門1位_ハウス オブ ローゼ_ボディ スムーザー N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

全身を「つるつる・すべすべ」の肌に整えるボディー用マッサージペースト。バランスよく配合した大きさの異なる粒は、体温37度で溶け始める処方を採用。天然のアルカリ単純温泉水を配合することで、古い角質を柔らかくしながら除去しやすくした。シルクパウダーが、肌表面を整えて滑らかな洗い上がりをかなえる。肘や膝、かかとなどのざらつきの気になるパーツに。(570g、2200円)

2位
“メディテーションバスt”

「アユーラ」

EC部門2位_アユーラ_メディテーションバスt_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

ストレスや疲れから心身を解放するロングセラーの浴用化粧料。交感神経の活動を抑制し、ストレスホルモンの減少にも期待できるリラックス成分を配合。クロモジ蒸留水や安らかな香りを放つアロマティックハーブを採用し、リラックス効果に作用する。潤い密封トリートメント効果を追求した2層分離型エッセンスを処方し、しっとりと滑らかな肌へと導く。(50mL、616円※限定発売/ 300mL、2200円/700mL、4730円※限定発売)

2位
“APフェイス&ボディ乳液”

「ケアセラ」

EC部門2位_ケアセラ_APフェイス&ボディ乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

皮膚科学研究から生まれた、機能性ボディーケア用乳液。根本から肌の機能を見直し、乾燥による肌荒れを繰り返す肌をパワフルに潤す。肌のセラミドの働きを守り、補うセラミドプラスを配合し、バリア機能の働きに必要な潤いをサポート。ペプチドCPが、肌の保水力を改善する。さらに7種の天然型セラミドが肌の奥深くから潤いで満たし、全身を優しくケア。弱酸性、低刺激性、無香料の処方で滑らかな使用感を追求。健やかな肌をかなえる。(200mL、1180円※編集部調べ)

2位
“エプソムソルト”

「シークリスタルス」

EC部門2位_シークリスタルス_エプソムソルト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

イギリス・ロンドン郊外のエプソム地方の鉱泉で採取するエプソムソルト。原料の硫酸マグネシウムが肌荒れや乾燥を防ぎながら肌のハリに働き美肌へと導く。入浴に使用することで温熱・水圧・浮力が生じ、ストレスの解消を促す。顔のマッサージほか、かかとのマッサージにも活躍。角質化した皮膚を優しく除去する。(900g、742円/10kg、3390円/ケース入り2.2kg、3252円※編集部調べ)

2位
“ローズ ゴールド ハンドクリーム”

「ティファニー」

EC部門2位_ティファニー_ローズ ゴールド ハンドクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

22年に香りのコレクションに仲間入りした明るく魅力的な香り。「ティファニー」のポジティブなスピリットを調香師のジェローム・エピネット(Jerome Epinette)が描いた。フレッシュで魅惑的なカシスを用いた序章にブルーローズが溶け出しながら、フローラルノートに爽快さを手もとに付す。滑らかなテクスチャーで手肌を美しく、しなやかに整える。ラインアップするオードパルファムやローションでレイヤードするのも一興。(75mL、5060円)

2位
“オーガニックフレグランス
ホワイトクリーム”

「マプティ」

EC部門2位_マプティ_オーガニックフレグランスホワイトクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

デリケートゾーンの臭いや乾燥、黒ずみに着目して開発したクリーム。エコサート認証のビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキス、オーガニック由来のカミツレ花エキスなどを配合。バストトップや脇、肘、膝などの気になるパーツのケアにも活躍。オリジナルのフレグランスが艶やかな香りを放つ。使いやさを追求したポンプ式を採用し、バスタイム後の清潔な肌に塗布する。(100mL、2200円)

2位
“ホイップトボディクリーム
アンバーバニラ”

「ローラ メルシエ」

EC部門2位_ローラ メルシエ_ホイップトボディクリーム アンバーバニラ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ボディーケア部門

空気を含むことで軽やかに仕上げたテクスチャーは、まるでホイップクリームのような感触。肌にふわりとベールをかけるように包みながら、1日の疲れを癒すボディークリーム。甘やかなバニラと官能的なアンバーが重なるフェミニンでエレガントな香りの“アンバーバニラ”は、ハンドクリームも用意。22年上半期のベストコスメの同部門にも入選した。(340g、7590円)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 リップ部門1位は「ディオール」と2冠の「ケイト」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店は、「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”の新作が首位を獲得した。バイヤーは「定番のリップがリニューアルして、メディアやSNSで話題に上った」や「SNSでバズった色“026 インテンス モーヴ”は、全国的に欠品が相次いだ」とSNSの影響力の高さを言及する。2位は「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位には発売前から注目を集めた「スック(SUQQU)」の“トリートメント ラッピング リップ”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアは、常連の「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”の新色が1位に輝いた。「イエベでもブルべでも使いやすいカラーが人気」とバイヤーは話す。2位は「ロムアンド(ROM&ND)」の“グラスティングメルティングバーム”、3位は「セザンヌ(CEZANNE)」の“リップカラーシールド”だった。

ECは、バラエティー・ドラッグストアに続いて「ケイト」の“リップモンスター”が首位を獲得。2位は百貨店首位の「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”と「スリー(THREE)」の“ディヴァインリップジェム”が同率という結果だった。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)

2位
“ルージュ ココ ボーム”

「シャネル」

12年1月にデビューして以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。“928 ピンク ディ ライト”と“930 スウィート トリート”の2色を春のコレクションで追加した。(全9色、各4950円)

3位
“トリートメント ラッピング リップ”

「スック」

百貨店部門3位_スック_トリートメント ラッピング リップ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

ケア効果、色、艶の3役を1本に備えた新リップ。透け感と艶感を与えながら唇を美しく色付ける。通常より高配合したワックスが唇をラッピングすることで、水分の蒸発を防ぎ、ヒアルロン酸やホホバ油などの保湿成分やゼリーポリマーがふっくらとした唇に仕立てる。唇の美しさを引き出す旬のカラーシェードを展開。(全5色うち1色限定発売、各5.4g、各4400円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)

2位
“グラスティングメルティングバーム”

「ロムアンド」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロムアンド_グラスティングメルティングバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

22年に11月に本国の韓国で発売直後から話題に上った、ブランド初のリップバーム。高保湿のオイル成分により、もちもちとした弾力のある質感で艶やかな唇に仕上げる。滑らかなテクスチャーを追求した植物性原料を配合した。日本ではヌーディカラー、ミュートカラーをメインにした5色を展開する。(新5色、各3.5g、各1320円)

3位
“リップカラーシールド”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_リップカラーシールド_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

唇に乗せた瞬間からとろけるようなテクスチャーで彩色する、高密着のジェル膜リップ。唇の水分に反応する処方でジェル膜を形成し、塗りたての色をキープする。適度な血色感を与えるヌーディーなカラーは、“01 フィグブラウン”と“02 オランジュベージュ”の2色をラインアップ。肌なじみの良さを考慮したリップカラーと、ミニマムなデザインのパッケージはジェンダーレスで使いやすいことを意識した。(全2色、各660円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

EC部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)

2位
“ディヴァインリップジェム”

「スリー」

EC部門2位_スリー_ディヴァインリップジェム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

太陽の温かい色と輝きを表現するスプリングコレクションにラインアップしたリキッドリップカラー。付けているのを忘れてしまうほどの薄膜で軽やかに色づく。唇にのせた瞬間に2層に分離するデュアルヴェール処方を採用し、柔らかな艶感と透明感のある発色を実現した。ふわりと軽いヴェールをかけるかのような仕上がりはみずみずしく艶やか。(全6色、各3850円)

2位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

EC部門2位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。 “009 インテンス ローズウッド”が人気色で「あらゆるメイクにマッチ」との声。(全24色うち1色限定販売、各4620円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 リップ部門1位は「ディオール」と2冠の「ケイト」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店は、「ディオール(DIOR)」の“アディクト リップ マキシマイザー”の新作が首位を獲得した。バイヤーは「定番のリップがリニューアルして、メディアやSNSで話題に上った」や「SNSでバズった色“026 インテンス モーヴ”は、全国的に欠品が相次いだ」とSNSの影響力の高さを言及する。2位は「シャネル(CHANEL)」の“ルージュ ココ ボーム”。3位には発売前から注目を集めた「スック(SUQQU)」の“トリートメント ラッピング リップ”という結果だった。

バラエティー・ドラッグストアは、常連の「ケイト(KATE)」の“リップモンスター”の新色が1位に輝いた。「イエベでもブルべでも使いやすいカラーが人気」とバイヤーは話す。2位は「ロムアンド(ROM&ND)」の“グラスティングメルティングバーム”、3位は「セザンヌ(CEZANNE)」の“リップカラーシールド”だった。

ECは、バラエティー・ドラッグストアに続いて「ケイト」の“リップモンスター”が首位を獲得。2位は百貨店首位の「ディオール」の“アディクト リップ マキシマイザー”と「スリー(THREE)」の“ディヴァインリップジェム”が同率という結果だった。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。(全24色うち1色限定発売、各4620円)

2位
“ルージュ ココ ボーム”

「シャネル」

12年1月にデビューして以来、多くの支持を集めるヒット作。地中海のサルデーニャ島で採れるオリーブの葉や実を原料にした有用成分を配合する。シアバターに植物由来の3種のワックスを加えた独自成分も働き、使うたびにふっくらとした柔らかな唇へと導く。“928 ピンク ディ ライト”と“930 スウィート トリート”の2色を春のコレクションで追加した。(全9色、各4950円)

3位
“トリートメント ラッピング リップ”

「スック」

百貨店部門3位_スック_トリートメント ラッピング リップ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

ケア効果、色、艶の3役を1本に備えた新リップ。透け感と艶感を与えながら唇を美しく色付ける。通常より高配合したワックスが唇をラッピングすることで、水分の蒸発を防ぎ、ヒアルロン酸やホホバ油などの保湿成分やゼリーポリマーがふっくらとした唇に仕立てる。唇の美しさを引き出す旬のカラーシェードを展開。(全5色うち1色限定発売、各5.4g、各4400円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)

2位
“グラスティングメルティングバーム”

「ロムアンド」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ロムアンド_グラスティングメルティングバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

22年に11月に本国の韓国で発売直後から話題に上った、ブランド初のリップバーム。高保湿のオイル成分により、もちもちとした弾力のある質感で艶やかな唇に仕上げる。滑らかなテクスチャーを追求した植物性原料を配合した。日本ではヌーディカラー、ミュートカラーをメインにした5色を展開する。(新5色、各3.5g、各1320円)

3位
“リップカラーシールド”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_リップカラーシールド_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

唇に乗せた瞬間からとろけるようなテクスチャーで彩色する、高密着のジェル膜リップ。唇の水分に反応する処方でジェル膜を形成し、塗りたての色をキープする。適度な血色感を与えるヌーディーなカラーは、“01 フィグブラウン”と“02 オランジュベージュ”の2色をラインアップ。肌なじみの良さを考慮したリップカラーと、ミニマムなデザインのパッケージはジェンダーレスで使いやすいことを意識した。(全2色、各660円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“リップモンスター”

「ケイト」

EC部門1位_ケイト_リップモンスター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

シーズンごとに月替わりで出現する12体のモンスターから、“推しモンスター”を探す企画 “MYリップモンスター”の数量限定カラーが登場。3月に発売した“season1”は、ゴールドパールの輝くオレンジイエローの“101 1/365の日の出”、ショコラブラウンカラーの“102 甘い主役”、上品に発色するミルクティーブラウンの“103 秘めた炎”の3色をラインアップした。付けたての色がそのまま持続して、色落ちしづらい処方はレギュラー商品と同じ仕様だ。1年間、season4まで12色の展開を予定。(新3色、各1540円※編集部調べ、限定発売、なくなり次第終了)

2位
“ディヴァインリップジェム”

「スリー」

EC部門2位_スリー_ディヴァインリップジェム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

太陽の温かい色と輝きを表現するスプリングコレクションにラインアップしたリキッドリップカラー。付けているのを忘れてしまうほどの薄膜で軽やかに色づく。唇にのせた瞬間に2層に分離するデュアルヴェール処方を採用し、柔らかな艶感と透明感のある発色を実現した。ふわりと軽いヴェールをかけるかのような仕上がりはみずみずしく艶やか。(全6色、各3850円)

2位
“アディクト リップ マキシマイザー”

「ディオール」

EC部門2位_ディオール_アディクト リップ マキシマイザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品リップ部門

リップアイテムの代表作が16年ぶりにリニューアル。ヒアルロン酸とチェリーオイルを配合する新処方を採用した。ロングセラーを支えた艶やかで高い保湿力を踏襲し、ボリュームアップの使い心地もそのままに、自然由来成分率を90%にアップ。ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターがカラーシェードを再解釈し、クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの4種の質感を展開する。 “009 インテンス ローズウッド”が人気色で「あらゆるメイクにマッチ」との声。(全24色うち1色限定販売、各4620円)

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・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ベースメイク部門1位は「クレ・ド・ポー ボーテ」の2冠と「アンドビー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス」

百貨店部門2位_エレガンス_ラ プードル オートニュアンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)

3位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

百貨店部門3位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“UVプライマー”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アンドビー_UVプライマー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

2位
“UVイデア XL トーンアップ ローズ”

「ラ ロッシュ ポゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ラ ロッシュ ポゼ_UVイデア XL トーンアップ ローズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)

3位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

3位
“皮脂テカリ防止下地”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_皮脂テカリ防止下地_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)

3位
“ドラマティックパウダリー EX”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マキアージュ_ドラマティックパウダリー EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

EC部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラスティングマルチアイベース WP”

「キャンメイク」

EC部門2位_「キャンメイク_ラスティングマルチアイベース WP_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

2位
“クッションファンデーション”

「ソポ」

EC部門2位_ソポ_クッションファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)

2位
“マスクフィットレッドクッション”

「ティルティル」

EC部門2位_ティルティル_マスクフィットレッドクッション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ベースメイク部門1位は「クレ・ド・ポー ボーテ」の2冠と「アンドビー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス」

百貨店部門2位_エレガンス_ラ プードル オートニュアンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)

3位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

百貨店部門3位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“UVプライマー”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アンドビー_UVプライマー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

2位
“UVイデア XL トーンアップ ローズ”

「ラ ロッシュ ポゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ラ ロッシュ ポゼ_UVイデア XL トーンアップ ローズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)

3位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

3位
“皮脂テカリ防止下地”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_皮脂テカリ防止下地_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)

3位
“ドラマティックパウダリー EX”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マキアージュ_ドラマティックパウダリー EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

EC部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラスティングマルチアイベース WP”

「キャンメイク」

EC部門2位_「キャンメイク_ラスティングマルチアイベース WP_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

2位
“クッションファンデーション”

「ソポ」

EC部門2位_ソポ_クッションファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)

2位
“マスクフィットレッドクッション”

「ティルティル」

EC部門2位_ティルティル_マスクフィットレッドクッション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 アイメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「スック」「スリー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

3位
“レ キャトル ルージュ ユー エジュ”

「シャネル」

赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“メタルシャワーペンシル”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ウォンジョンヨ_メタルシャワーペンシル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

3位
“ダイヤモンドライナー”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ウォンジョンヨ_ダイヤモンドライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

美容系ユーチューバーのふくれながプロデュースするコスメブランド「シピシピ(CIPICIPI)」と「ウォンジョンヨ」の初のコラボレーションアイテム。ウォーターベースの大粒ラメで存在感のあるアイメイクができるグリッターライナーだ。パールの大きさや色にもこだわったほか、ラメ1粒1粒を付けやすいように平筆の先端を細く斜めにカットした。ピンク系の繊細な多色ラメを使用した“01ピンクフィーバー”が人気を集めた。(全3色、各1540円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ディメンショナルビジョンアイパレット”

「スリー」

EC部門1位_スリー_ディメンショナルビジョンアイパレット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)

2位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“オールデイロングアンドカールマスカラ”

「ミルクタッチ」

EC部門2位_ミルクタッチ_オールデイロングアンドカールマスカラ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

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を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

3位
“レ キャトル ルージュ ユー エジュ”

「シャネル」

赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“メタルシャワーペンシル”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ウォンジョンヨ_メタルシャワーペンシル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

3位
“ダイヤモンドライナー”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ウォンジョンヨ_ダイヤモンドライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

美容系ユーチューバーのふくれながプロデュースするコスメブランド「シピシピ(CIPICIPI)」と「ウォンジョンヨ」の初のコラボレーションアイテム。ウォーターベースの大粒ラメで存在感のあるアイメイクができるグリッターライナーだ。パールの大きさや色にもこだわったほか、ラメ1粒1粒を付けやすいように平筆の先端を細く斜めにカットした。ピンク系の繊細な多色ラメを使用した“01ピンクフィーバー”が人気を集めた。(全3色、各1540円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ディメンショナルビジョンアイパレット”

「スリー」

EC部門1位_スリー_ディメンショナルビジョンアイパレット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)

2位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“オールデイロングアンドカールマスカラ”

「ミルクタッチ」

EC部門2位_ミルクタッチ_オールデイロングアンドカールマスカラ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 アイメイク部門1位は「メイベリン」「スック」「キャンメイク」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”。「モードでありながら、ベーシックにも楽しめる。特定の色がギフト需要や口コミでの指名買いが集中している」とバイヤーの声。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」“スカイハイ”。「新形状ブラシで塗りやすく、SNSでも話題の商品。“スカイハイブーム”でブラックが人気傾向にあったが、待望のブラウンも登場して売れた」。ECの1位は「キャンメイク(CANMAKE)」“クリーミータッチライナー”で、「クリーミーでするすると描けると支持を得た。リピーターも多い」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“アイカラーレーション”

「ルナソル」

百貨店部門2位_ルナソル_アイカラーレーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

きらめきを詰めこんだ質感やマットで端正な質感など、異なる4種のアイシャドウが楽しめるパレット。人気カラーの“15 Flawless Clarity”は、肌なじみの良い上品なベージュ、ボルドーで構成。パレット左上は「ダズリングカラー」と呼ばれ、透明度・輝度の高いパールを配合した。レイヤードしても際立つ濡れたような艶や透明感が評価された。(全22種、各6820円※一部限定発売)

3位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_メイベリン  ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

2位
“ラッシュアップE”

「デジャヴュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デジャヴュ_ラッシュアップE_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「まつげの25%は塗り残されている」という自社リサーチに基づいて開発されたマスカラ。1.5mmの超極細三角ブラシが、うぶげのようなまつげや、目頭や目尻のまつげ1本1本にアプローチする。さらさらで高密着のマスカラ液がまつげの根元から毛先までのび、極薄フィルムを形成してダマなく仕上げる。皮脂、汗、涙をはじき、こすれにも強く、お湯でオフできる。(全2色、各1320円)

3位
“ラッシュジェリードロップ EX”

「マジョリカ マジョルカ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マジョリカ マジョルカ_ラッシュジェリードロップ EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

すっぴんまつげをケアし、ハリを与える赤い美容液。先端の“ラッシュエステチップ”は、球体が連なったような独特の形状で、まつげやうぶげをしっかりキャッチする。まつげのハリ養成成分として、ナツメ果実エキスやグリセリンなどを配合し、まつげをケアする。「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2種類のまつげ美容液を展開しているが、こちらは朝、夜どちらにも使える仕様だ。(5.3g、1045円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク」

EC部門1位_キャンメイク_クリーミータッチライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「キャンメイク」屈指の人気を誇る、1.5mmの極細芯ジェルライナー。極細なので、まつげの隙間を埋めやすい。また、肌あたりがやさしく、とろけるような描き心地でスムーズにアイラインが引ける。水や汗、涙、皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。人気色は“02 ミディアムブラウン”。(全10色、各715円)

2位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

EC部門2位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

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下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
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「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”。「モードでありながら、ベーシックにも楽しめる。特定の色がギフト需要や口コミでの指名買いが集中している」とバイヤーの声。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」“スカイハイ”。「新形状ブラシで塗りやすく、SNSでも話題の商品。“スカイハイブーム”でブラックが人気傾向にあったが、待望のブラウンも登場して売れた」。ECの1位は「キャンメイク(CANMAKE)」“クリーミータッチライナー”で、「クリーミーでするすると描けると支持を得た。リピーターも多い」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“アイカラーレーション”

「ルナソル」

百貨店部門2位_ルナソル_アイカラーレーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

きらめきを詰めこんだ質感やマットで端正な質感など、異なる4種のアイシャドウが楽しめるパレット。人気カラーの“15 Flawless Clarity”は、肌なじみの良い上品なベージュ、ボルドーで構成。パレット左上は「ダズリングカラー」と呼ばれ、透明度・輝度の高いパールを配合した。レイヤードしても際立つ濡れたような艶や透明感が評価された。(全22種、各6820円※一部限定発売)

3位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_メイベリン  ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

2位
“ラッシュアップE”

「デジャヴュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デジャヴュ_ラッシュアップE_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「まつげの25%は塗り残されている」という自社リサーチに基づいて開発されたマスカラ。1.5mmの超極細三角ブラシが、うぶげのようなまつげや、目頭や目尻のまつげ1本1本にアプローチする。さらさらで高密着のマスカラ液がまつげの根元から毛先までのび、極薄フィルムを形成してダマなく仕上げる。皮脂、汗、涙をはじき、こすれにも強く、お湯でオフできる。(全2色、各1320円)

3位
“ラッシュジェリードロップ EX”

「マジョリカ マジョルカ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マジョリカ マジョルカ_ラッシュジェリードロップ EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

すっぴんまつげをケアし、ハリを与える赤い美容液。先端の“ラッシュエステチップ”は、球体が連なったような独特の形状で、まつげやうぶげをしっかりキャッチする。まつげのハリ養成成分として、ナツメ果実エキスやグリセリンなどを配合し、まつげをケアする。「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2種類のまつげ美容液を展開しているが、こちらは朝、夜どちらにも使える仕様だ。(5.3g、1045円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク」

EC部門1位_キャンメイク_クリーミータッチライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「キャンメイク」屈指の人気を誇る、1.5mmの極細芯ジェルライナー。極細なので、まつげの隙間を埋めやすい。また、肌あたりがやさしく、とろけるような描き心地でスムーズにアイラインが引ける。水や汗、涙、皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。人気色は“02 ミディアムブラウン”。(全10色、各715円)

2位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

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ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

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6/19(月)〜7/18(火)15:00

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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 ベースメイク部門1位は「ティルティル」「クレ・ド・ポー ボーテ」「ナーズ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“タンクッションエクラ ルミヌ”が獲得した。バイヤーは「小田切ヒロ氏をはじめ、美容家たちの口コミで人気。店頭でタッチアップする人も多かった」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ティルティル(TIRTIR)」の“マスクフィットオーラクッション”だった。バイヤーからは「内側からしっとりと輝くような艶感にカバー力を加えたグロウタイプ。人気のレッドクッションよりも、水分感のある仕上がりで乾燥肌の人からも好評。お試しやお直し用にピッタリの、ミニサイズも稼働が良い」と声があがる。ECの1位は「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー”の限定色だった。バイヤーによると「発売日に即日完売した超話題のフェイスパウダー。見た目の美しさだけではなく、実力も伴っている点が人気の秘密」と分析する。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“タンクッションエクラ ルミヌ”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_タンクッションエクラ ルミヌ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

長時間潤いを保ち、華やかな艶肌を実現する、クッションファンデーション。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」によって、輝く仕上がりをかなえる。また、新スキンケア成分として、ブルガリアローズモイストDGを配合。保湿力を強化し、重ねるほどに艶とカバー力をかなえる。口コミでは「長時間崩れにくい」「上品な艶感で、肌がキレイに見える」と評価された。“00R”“10R”“20R”のカラーが人気。[SPF25・PA+++](全6色、各15g、各7700円)

2位
“スキン フォーエヴァー
スキン コレクト コンシーラー”

「ディオール」

百貨店部門2位_ディオール_スキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

高いカバー力に定評のあるコンシーラーがリニューアル。96%自然由来成分のフローラルスキンケア成分を高配合し、より色移りしにくい処方へと進化した。クリーミーなテクスチャーで、目元のくま、赤み、シミ、色ムラといったセンシティブな目周りの悩みを均一にカバーする。汗や蒸れ、くすみにも強いロングラスティング処方を採用。全10色と豊富なカラーバリエーションで、ハイライトやシェーディングとしても活躍する。ニュートラルな0Nが好評だ。(全10色、各5390円)

3位
“ディオールスキン フォーエヴァー
グロウ ヴェール”

「ディオール」

百貨店部門3位_ディオール_ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェール_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

潤いと輝きに満ちた仕上がりをかなえるグロウタイプのプライマー。美容液のようにみずみずしいテクスチャーで、肌に極薄ベールのように密着し、色ムラや凹凸、くすみを補正する。プライマーだけでも、肌をやかにヘルシーに見せてくれる。100%自然由来のヒアルロン酸、保湿成分、アイリス エキス、 ワイルド パンジー エキスなどのフローラル エキスを高配合し、肌本来の美しさを底上げする。[SPF20・PA++](30mL、7150円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マスクフィットオーラクッション”

「ティルティル」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マスクフィットオーラクッション_ティルティル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した「ティルティル」のマスクフィットシリーズから登場した“マスクフィットオーラクッション” は、好評のカバー力はそのままに、光彩感や水分感が高く、セミグロウに仕上げる。人気のミニサイズの21N (全3色、各4.5g、各1430円)は持ち歩きしやすいサイズ感で、試し用や直し用としても支持を集めている。[SPF30・PA++](全3色、各18g、各2970円)

2位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_マキアージュ_ドラマティックスキンセンサーベース NEO_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

テカリ・カサつきをダブルで防ぎ、崩れ防止効果を強化した化粧下地。皮脂・水分量をコントロールして、快適な肌状態をキープする「うるさらセンサーコート」を配合し、化粧持ちは約13時間というデータを取得(資生堂調べ)。また、オイル生まれのポアレスジェリーが光を透過することで、毛穴をしっかりとカバーしながらも透明感のある肌を演出。素肌にナチュラルになじむヌーディーベージュと肌の赤みをカバーするミントがランクイン。[SPF50+・PA++++](全3色※ミントは限定発売、各25mL、各2970円※編集部調べ)

3位
“エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション”

「ヴィム ビューティー」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴィム ビューティー_エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

メイクアップYouTuberのマリリンがプロデュースするコスメブランド「ヴィム ビューティー(VIM BEAUTY)」のクッションファンデーション。「高いキープ力・プロ級の仕上がり・使いやすさ」にこだわり抜いて開発された。セミマットな仕上がりが特徴で、ひと塗りでナチュラルにカバーし、重ねるほど高いカバー力を発揮する。保湿力に優れた4種類のオイル成分を配合し、潤いをキープしながら素肌のような仕上がりに。[SPF50+・PA+++](全3色、各2970円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ライトリフレクティング 
プリズマティックパウダー”

「ナーズ」

EC部門1位_ナーズ_ライトリフレクティング プリズマティックパウダー _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

“リフ粉”の愛称で親しまれる「ナーズ」のセッティングパウダー。マーブル模様のパウダーが補正効果を発揮し、肌本来の色合いを引き立てる。マスクにメイクが付きにくいのも特徴。限定色の“02555”は日本初登場で、パステルピンク、イエロー、ホワイトが混ざることで艶感や透明感、血色感を演出する。(10g、5830円※限定発売)

2位
“サンシェルター マルチ プロテクション
トーンアップCC”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

毛穴や肌の凹凸などをナチュラルにカバーするトーンアップCCクリーム。みずみずしい使用感の水膜のヴェールUV(イーブンウォーターヴェール テクノロジー)が、 肌の上で滑らかに広がり、高いプロテクション効果を発揮。紫外線や乾燥、ちりやほこりといった大気中の微粒子からも肌をプロテクトする。“サンシェルター マルチ プロテクター”シリーズの中でも特に「明るさ」「カバー力」「毛穴補正」に優れている。10のラベンダーローズが人気。[SPF50+・PA++++](全3色、各35g、各3300円)

2位
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”

「ジバンシイ」

EC部門2位_ジバンシイ_プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィの「人の肌色は単色では表現できない」という考えから生まれた“プリズム・リーブル” シリーズのコントロールカラー。透明感溢れる明るさをもたらし、ケアしながら肌のトーンを整える。スキンケア成分を高配合し、使うたびに均一で滑らかな肌に仕上げる。リップグロスのようなチップで、ポイントでも広範囲にも塗り広げやすい設計。赤みをカバーには「グリーン」、くすみや色ムラ、青くまに「ピーチ」といった使い分けに加えて、ファンデーション感覚で使用するユーザーも。(全3色、各11mL、各4620円)

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセーコスメニエンス」

EC部門2位_メイク キープ パウダー_コーセーコスメニエンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

皮脂テカリや皮脂崩れを防ぎ、メイクしたての仕上がりを長時間キープする。軽い付け心地で、白膜感のない仕上がりが特徴。ベースメイクの最後や化粧直しに肌へ塗布することで、サラサラ感が持続する。ウォータープルーフ&皮脂プルーフで、汗・皮脂に強く、「マスクにもつきにくい」と評価されている。(5g、1320円※編集部調べ)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“タンクッションエクラ ルミヌ”が獲得した。バイヤーは「小田切ヒロ氏をはじめ、美容家たちの口コミで人気。店頭でタッチアップする人も多かった」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ティルティル(TIRTIR)」の“マスクフィットオーラクッション”だった。バイヤーからは「内側からしっとりと輝くような艶感にカバー力を加えたグロウタイプ。人気のレッドクッションよりも、水分感のある仕上がりで乾燥肌の人からも好評。お試しやお直し用にピッタリの、ミニサイズも稼働が良い」と声があがる。ECの1位は「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー”の限定色だった。バイヤーによると「発売日に即日完売した超話題のフェイスパウダー。見た目の美しさだけではなく、実力も伴っている点が人気の秘密」と分析する。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“タンクッションエクラ ルミヌ”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_タンクッションエクラ ルミヌ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

長時間潤いを保ち、華やかな艶肌を実現する、クッションファンデーション。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」によって、輝く仕上がりをかなえる。また、新スキンケア成分として、ブルガリアローズモイストDGを配合。保湿力を強化し、重ねるほどに艶とカバー力をかなえる。口コミでは「長時間崩れにくい」「上品な艶感で、肌がキレイに見える」と評価された。“00R”“10R”“20R”のカラーが人気。[SPF25・PA+++](全6色、各15g、各7700円)

2位
“スキン フォーエヴァー
スキン コレクト コンシーラー”

「ディオール」

百貨店部門2位_ディオール_スキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

高いカバー力に定評のあるコンシーラーがリニューアル。96%自然由来成分のフローラルスキンケア成分を高配合し、より色移りしにくい処方へと進化した。クリーミーなテクスチャーで、目元のくま、赤み、シミ、色ムラといったセンシティブな目周りの悩みを均一にカバーする。汗や蒸れ、くすみにも強いロングラスティング処方を採用。全10色と豊富なカラーバリエーションで、ハイライトやシェーディングとしても活躍する。ニュートラルな0Nが好評だ。(全10色、各5390円)

3位
“ディオールスキン フォーエヴァー
グロウ ヴェール”

「ディオール」

百貨店部門3位_ディオール_ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェール_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

潤いと輝きに満ちた仕上がりをかなえるグロウタイプのプライマー。美容液のようにみずみずしいテクスチャーで、肌に極薄ベールのように密着し、色ムラや凹凸、くすみを補正する。プライマーだけでも、肌をやかにヘルシーに見せてくれる。100%自然由来のヒアルロン酸、保湿成分、アイリス エキス、 ワイルド パンジー エキスなどのフローラル エキスを高配合し、肌本来の美しさを底上げする。[SPF20・PA++](30mL、7150円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マスクフィットオーラクッション”

「ティルティル」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マスクフィットオーラクッション_ティルティル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した「ティルティル」のマスクフィットシリーズから登場した“マスクフィットオーラクッション” は、好評のカバー力はそのままに、光彩感や水分感が高く、セミグロウに仕上げる。人気のミニサイズの21N (全3色、各4.5g、各1430円)は持ち歩きしやすいサイズ感で、試し用や直し用としても支持を集めている。[SPF30・PA++](全3色、各18g、各2970円)

2位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_マキアージュ_ドラマティックスキンセンサーベース NEO_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

テカリ・カサつきをダブルで防ぎ、崩れ防止効果を強化した化粧下地。皮脂・水分量をコントロールして、快適な肌状態をキープする「うるさらセンサーコート」を配合し、化粧持ちは約13時間というデータを取得(資生堂調べ)。また、オイル生まれのポアレスジェリーが光を透過することで、毛穴をしっかりとカバーしながらも透明感のある肌を演出。素肌にナチュラルになじむヌーディーベージュと肌の赤みをカバーするミントがランクイン。[SPF50+・PA++++](全3色※ミントは限定発売、各25mL、各2970円※編集部調べ)

3位
“エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション”

「ヴィム ビューティー」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴィム ビューティー_エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

メイクアップYouTuberのマリリンがプロデュースするコスメブランド「ヴィム ビューティー(VIM BEAUTY)」のクッションファンデーション。「高いキープ力・プロ級の仕上がり・使いやすさ」にこだわり抜いて開発された。セミマットな仕上がりが特徴で、ひと塗りでナチュラルにカバーし、重ねるほど高いカバー力を発揮する。保湿力に優れた4種類のオイル成分を配合し、潤いをキープしながら素肌のような仕上がりに。[SPF50+・PA+++](全3色、各2970円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ライトリフレクティング 
プリズマティックパウダー”

「ナーズ」

EC部門1位_ナーズ_ライトリフレクティング プリズマティックパウダー _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

“リフ粉”の愛称で親しまれる「ナーズ」のセッティングパウダー。マーブル模様のパウダーが補正効果を発揮し、肌本来の色合いを引き立てる。マスクにメイクが付きにくいのも特徴。限定色の“02555”は日本初登場で、パステルピンク、イエロー、ホワイトが混ざることで艶感や透明感、血色感を演出する。(10g、5830円※限定発売)

2位
“サンシェルター マルチ プロテクション
トーンアップCC”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

毛穴や肌の凹凸などをナチュラルにカバーするトーンアップCCクリーム。みずみずしい使用感の水膜のヴェールUV(イーブンウォーターヴェール テクノロジー)が、 肌の上で滑らかに広がり、高いプロテクション効果を発揮。紫外線や乾燥、ちりやほこりといった大気中の微粒子からも肌をプロテクトする。“サンシェルター マルチ プロテクター”シリーズの中でも特に「明るさ」「カバー力」「毛穴補正」に優れている。10のラベンダーローズが人気。[SPF50+・PA++++](全3色、各35g、各3300円)

2位
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”

「ジバンシイ」

EC部門2位_ジバンシイ_プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィの「人の肌色は単色では表現できない」という考えから生まれた“プリズム・リーブル” シリーズのコントロールカラー。透明感溢れる明るさをもたらし、ケアしながら肌のトーンを整える。スキンケア成分を高配合し、使うたびに均一で滑らかな肌に仕上げる。リップグロスのようなチップで、ポイントでも広範囲にも塗り広げやすい設計。赤みをカバーには「グリーン」、くすみや色ムラ、青くまに「ピーチ」といった使い分けに加えて、ファンデーション感覚で使用するユーザーも。(全3色、各11mL、各4620円)

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセーコスメニエンス」

EC部門2位_メイク キープ パウダー_コーセーコスメニエンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

皮脂テカリや皮脂崩れを防ぎ、メイクしたての仕上がりを長時間キープする。軽い付け心地で、白膜感のない仕上がりが特徴。ベースメイクの最後や化粧直しに肌へ塗布することで、サラサラ感が持続する。ウォータープルーフ&皮脂プルーフで、汗・皮脂に強く、「マスクにもつきにくい」と評価されている。(5g、1320円※編集部調べ)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 美容液部門1位は「ハク」「ディオール」 「コスメデコルテ」「エトヴォス」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「ディオール(DIOR)」“カプチュール トータル ル セラム”となった。バイヤーからは、「国内外から顧客の支持が高いアイテム。リピーターによる購入も見られた」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「ハク(HAKU)」“メラノフォーカスEV”で、「愛用者が多く、レフィルの稼働も良い」との声が聞かれた。EC1位は同率で「コスメデコルテ(DECORTE)」“リポソーム アドバンスト リペアアイセラム”と「エトヴォス(ETVOS)」“ミネラルUVアクアセラム”がランクイン。「エトヴォス」は「紫外線やブルーライトから肌を守りつつ、肌を健やかに保つ日中用美容液で、紫外線が気になる夏に向けて人気上昇中だ」。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“カプチュール トータル ル セラム”

「ディオール」

百貨店部門1位_ディオール_カプチュール トータル ル セラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

植物の力とリポソームテクノロジーが融合した“カプチュール トータル”シリーズの、「肌のハリ」にフォーカスした新美容液。ディオール ガーデンで有機栽培され、高い自己再生能力を持つ「ロンゴザ」を、10種類の発酵微生物で10日間発酵させた発酵ロンゴザがキー成分。他に、ヒアルロン酸とポリグリセロールを組み合わせた複合体「H.A. ポリフィラー」や、ディオール ガーデンで栽培されたアイリスの有用成分などを配合し、ふっくらとハリのある肌に導く。(30mL、1万5950円/50mL、2万2550円)

2位
“セラムコンサントレエクレルシサンn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門2位_クレ・ド・ポー ボーテ_セラムコンサントレエクレルシサンn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

日本で最多となる5つの美白有効成分を薬事開発してきた資生堂が、“セラムコンサントレエクレルシサンn”を6年振りにリニューアル。クリスタチューンコンプレックスを配合した美容液が、角層深部にまで浸透して、潤い・透明感が満ち溢れた肌へと導く。さらに、美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸が、メラニン生成の過程にアプローチし、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(40mL、1万7600円/レフィル40mL、1万6500円)

3位
“ホワイトロジスト ネオジェネシス
ブライトニング コンセントレイト”

「コスメデコルテ」

百貨店部門3位_コスメデコルテ_ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

天然由来成分のコウジ酸と、医薬部外品に初配合の保湿成分、夏白菊エキスがキーとなる美白美容液。一般的に、3700万個ほどあると言われるシミ生成細胞・メラノサイトを狙い、刻々と黒さを増すメラニン増殖に、コウジ酸がアプローチする。また、夏白菊エキスが潤いを与え、乾燥くすみの気にならない肌へ。シミをもとから抑え、潤いと透明感が溢れる肌へと導く。【医薬部外品】(40mL、1万6500円/レフィル40mL、1万5950円/60mL、2万900円/レフィル60mL、2万350円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“メラノフォーカスEV”

「ハク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ハク_メラノフォーカスEV_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

日本で初めて美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸の2種同時配合に成功した「ハク」の美白美容液。2005年4月の発売以来、シリーズ累計売上は1920万本(2005年4月から2022年12月)を記録。新たに、潤いを与えながら肌環境を整え明るく透明感のある肌へ導くエイジツエキス(整肌・保護成分)と、肌なじみをサポートする導入保湿成分を配合し、アップデート。美白有効成分が、シミの原因にアプローチする。【医薬部外品】(45g、1万1000円/レフィル45g、1万670円)

2位
“ダーマレーザーウルセラC”

「クオリティファースト」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_クオリティファースト_ダーマレーザーウルセラC_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

浸透型ビタミンC、アスコルビン酸など、4種のビタミンCと、人気のナイアシンアミドを25%配合。それらを酵母エキス(ガラクトミセス培養液)に溶かし込み、毛穴悩みにフォーカスした。4種のビタミンCは、ナノカプセルに内包されていて、角層のすみずみまで浸透。「ビタミンC」「ナイアシンアミド」「ナノカプセル」「ガラクトミセス培養液」と、美容液に求められる人気要素を網羅しつつも、リーズナブルな点も魅力だ。(30mL、2200円)

2位
“生ビタミンC美白美容液 マイメロコラボ”

「ユンス」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ユンス_生ビタミンC美白美容液 マイメロコラボ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

「使用期限30秒の生美容液」のキャッチコピーで話題となった美容液。一般的に、酸化しやすく不安定のため、化粧品に配合困難といわれているアスコルビン酸(即効型ビタミンC)を1包に。個包装なので、毎回フレッシュに、かつ適量で使えると支持された。角層のすみずみまで浸透し、紫外線ダメージをケア。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。2023年3⽉1⽇に発売された、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」のパッケージがランクイン。開封し、個包装パッケージにも「マイメロディ」が登場する。【医薬部外品】(1mL×28包、3960円※限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ミネラルUVアクアセラム”

「エトヴォス」

EC部門1位_エトヴォス_ミネラルUVアクアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

日焼け止め・美容液・化粧下地の3つの機能が備わった、敏感肌フレンドリー設計の多機能美容液。紫外線カット効果に加え、ロングUVA・ブルーライト・近赤外線などのさまざまな光ダメージ、花粉やちりほこりなどのポリーション物質から肌をプロテクト。また、肌との親和性の高い5種類のヒト型セラミドや、水溶性プロテオグリカンを保湿成分として配合し、角層すみずみまでケアし健やかに保つ。石けんオフが可能。[SPF35・PA+++](30g、3740円)

1位
“リポソーム アドバンスト リペアアイセラム”

「コスメデコルテ」

EC部門1位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアアイセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

乾燥によるくすみ、キメの乱れ、ハリのなさ、乾燥小ジワなど、疲れた目もと印象にアプローチするアイセラム。もともと肌に存在するバリア成分「ヒト型セラミド」を閉じ込めた、0.02~0.07ミクロンのディスク状単層カプセル「ナノバイセル」を新開発。特長は、球状多重層カプセル「多重層バイオリポソーム」と「ナノバイセル」という2種類の美肌カプセルが、1滴に約1.6兆個と豊富。角層深くに浸透し、ハリ・艶・明るさ溢れる若々しい目元へ導く。広告に大谷翔平選手が起用され、ジェンダーを問わず人気を獲得した。(20mL、8250円)

3位
“CICA レチA エッセンス”

「ブイティー」

EC部門3位_ブイティー_CICA レチA エッセンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品美容液部門

レチノール誘導体を、0.1%配合した美容液。毛穴悩みにアプローチする「レチノール」と、肌のゆらぎを保湿ケアする「ブイティー(VT)」独自開発の複合成分「シカヒアルロン™」を組み合わせ、レチノール初心者や敏感肌でも手に取りやすい設計に。一般的に、肌への刺激が強いといわれているレチノールの負担を軽減するため、低刺激で肌にやさしいとされる角質ケア成分「LHA」をプラス。皮脂や汚れで詰まった毛穴をケアし、キメの整った美しい肌へ導く。(30mL、3300円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 美容液部門1位は「ユンス」「コスメデコルテ」「メラノCC」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「コスメデコルテ(DECORTE)」“リポソームアドバンストリペアセラム”は、「大谷翔平が広告に起用され、幅広い世代から反響があった」。バラエティー・ドラッグストアの1位は「ユンス(YUNTH)」“生ビタミンC美白美容液”で、「ちばゆかさんプロデュースという話題性だけでなく、個包装というのも新鮮で使いやすいと好評だ」との声。ECの1位は「メラノCC」“薬用 しみ 集中対策 美容液”となった。バイヤーからは、「手に取りやすい価格で高コスパなのに、シミやニキビ跡のケアができると人気だ」と評価された。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“リポソーム アドバンスト
リペアセラム”

「コスメデコルテ」

百貨店部門1位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

「コスメデコルテ」屈指の人気を誇る、リボソーム美容液。生体組成成分リン脂質からなる、幾重にも重なる層の中に美容成分を抱えた超微細なマイクロカプセル「新・多重層バイオリポソーム」が、1滴に約1兆個配合。乾燥による小ジワを目立たなくし、毛穴レスでキメが整った美しい肌へ。乳液やクリームの浸透をサポートする、ブースティング効果も期待。広告に大谷翔平選手が起用され、ジェンダーを問わず人気を獲得した。(30mL、8250円/50mL、1万2100円/75mL、1万6500円/レフィル75mL 、1万5950円)

2位
“ジェネフィック アドバンスト N”

「ランコム」

百貨店部門2位_ランコム_ジェネフィック アドバンスト N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

「ランコム(LANCOME)」の、スター美容液。肌に棲む「美肌菌」(皮膚常在菌叢)が、肌のバリア機能を司り、回復を促す重要な役割を果たすことに注目。魅力は、7種類のプレ/プロバイオティクス由来成分を配合し、独自の複合成分を加えた日本のために開発された特別なフォーミュラだ。たった1滴の中に約3000万個もの(概算値)酵母菌が含まれ、肌のマイクロバイオームのバランスを整え、肌不調を防ぎ、健やかな肌へと導く。(30mL、1万1990円/50mL、1万6940円)

3位
“リンクルショット メディカル セラム N”

「ポーラ」

百貨店部門3位_ポーラ_リンクルショット メディカル セラム N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

2017年に、日本初の薬用シワ改善化粧品として誕生した“リンクルショット”の、シワを改善する薬用美容液。特長は、シワを改善する医薬部外品有効成分として認められたブランド独自の成分「ニールワン」や、ハリ感と潤いをサポートするオリジナル複合成分などを配合している点。ニールワンが、シワの原因のひとつである「好中球エラスターゼ」の働きを抑制することでシワ改善に働きかける。口コミでは「ハリ・弾力感がアップする」などと評され、根強い人気を誇る。【医薬部外品】(20g、1万4850円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“生ビタミンC美白美容液”

「ユンス」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ユンス_生ビタミンC美白美容液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

「使用期限30秒の生美容液」のキャッチコピーで話題となった美容液。酸化しやすく不安定で、一般的には、化粧品に配合困難といわれているアスコルビン酸(即効型ビタミンC)を1包に。個包装なので、毎回フレッシュに、かつ適量で使えると支持された。角質層のすみずみまで浸透し、紫外線ダメージをケア。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。【医薬部外品】(1mL×28包、3960円)

2位
“C25セラム ネオ”

「オバジ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オバジ_C25セラム ネオ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

ざらつき、ニキビ肌、シミ・くすみ、毛穴、シワ・ハリなど、幅広い悩みにアプローチするビタミンC美容液。肌悩みのレベルに合わせて、4段階の濃度がそろうが、“C25セラム ネオ”は、シリーズ中アスコルビン酸を最も多く配合している。エイジングケアにもオススメで、年齢とともに気になる、乾燥による小ジワを目立たなくする。(12mL、1万1000円)

3位
“ヴィ リンクルパック エッセンス”

「Nオーガニック」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_Nオーガニック_ヴィ リンクルパック エッセンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

エイジングケアシリーズ“Nオーガニック ヴィ”の、目元や口元など気になる部分にマッサージしながらケアできるスポットケア美容液。キー成分として、「第2のレチノール」として注目を集める、植物性ビタミンA「バクチオール」を配合している。低刺激の設計で、使うほどに肌にハリ・艶・潤いをもたらす。先端のアプリケーターは、顔のカーブにフィットするよう設計されていて、目元、口元などのパーツにも塗りやすい。(15g、9240円)

3位
“リポソーム アドバンスト リペアセラム”

「コスメデコルテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

「コスメデコルテ」屈指の人気を誇る、リボソーム美容液。生体組成成分リン脂質からなる、幾重にも重なる層の中に美容成分を抱えた超微細なマイクロカプセル「新・多重層バイオリポソーム」が、1滴に約1兆個配合。乾燥による小ジワを目立たなくし、毛穴レスでキメが整った美しい肌へ。乳液やクリームの浸透をサポートする、ブースティング効果も期待。広告に大谷翔平選手が起用され、その影響でジェンダーを問わず人気を獲得。(30mL、8250円/50mL、1万2100円/75mL、1万6500円/レフィル75mL、1万5950円)

3位
“薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液”

「メラノCC」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_メラノCC_薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ美容液。特長は、しみ・そばかす予防に長けたピュアビタミンCと、皮脂分泌抑制に優れたビタミンB6のWビタミンに、3種のビタミンC誘導体を配合している点。さらに、アラントイン、イソプロピルメチルフェノールを配合し、ニキビ・肌荒れ予防にもアプローチする。一般的に、熱や光に弱く不安定で、肌に浸透しにくいとされるピュアビタミンCを安定的に角層まで届けられるのは、ロート製薬の長年の研究のたまものだ。【医薬部外品】(20mL、1628円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“薬用しみ集中対策美容液”

「メラノCC」

EC部門1位_メラノCC_薬用しみ集中対策美容液”_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

美白有効成分「アスコルビン酸」と血行促進成分「ビタミンE誘導体」をWで配合した、ニキビ、しみ対策美容液。美白有効成分が角層深部まで届き、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ。グリチルリチン酸ジカリウムと保湿成分を配合し、ニキビを予防し、肌を健やかに整える。一般的に、熱や光に弱く不安定で、肌に浸透しにくいとされるピュアビタミンCを安定的に配合し角層まで届けられるのは、ロート製薬の長年の研究のたまものだ。【医薬部外品】(20mL、1210円※編集部調べ)

2位
“リポソーム アドバンスト リペアセラム”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

「コスメデコルテ」屈指の人気を誇る、リボソーム美容液。生体組成成分リン脂質からなる、幾重にも重なる層の中に美容成分を抱えた超微細なマイクロカプセル「新・多重層バイオリポソーム」が、1滴に約1兆個配合。乾燥による小ジワを目立たなくし、毛穴レスでキメが整った美しい肌へ。乳液やクリームの浸透をサポートする、ブースティング効果も期待。広告に大谷翔平選手が起用され、その影響でジェンダーを問わず人気を獲得。夫婦でシェアしている、というユーザーも。(30mL、8250円/50mL、1万2100円/75mL、1万6500円/レフィル75mL、1万5950円)

3位
“ガラクナイアシン2.0エッセンス”

「魔女工場」

EC部門3位_魔女工場_ガラクナイアシン2.0エッセンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合美容液部門

韓国のスキンケアブランド「魔女工場」の「ガラクトミセス培養液」を93.69%と高配合した美容液。乾燥でくすんだ肌を明るく、肌本来が持つ透明感と艶アップに働きかける。ガラクトミセス培養液とは、米麹から抽出される天然酵母の一種で、保湿、ハリや弾力、肌のキメを整えるのに長けた成分だ。2022年頃から成分を参考にスキンケアアイテムを選ぶ傾向が見られ、23年上半期は「ガラクトミセス培養液」の認知が広まり、人気も高まっている。手持ちのスキンケアにもプラスしやすく、手に取りやすい価格も支持されている。(50mL、3190円※編集部調べ)

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応募期間

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注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 乳液・クリーム部門1位は「サミュ」と2冠の「コスメデコルテ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店の総合は、22年下半期の同部門で新商品と総合を制覇し、圧倒的な強さを見せつけた「コスメデコルテ(DECORTE)」の“リポソームアドバンストリペアクリーム”が今期も首位。バイヤーからは「+3時間肌というパワーワードで興味を持つお客が多かった」「アンバサダーを務める大谷翔平選手の効果で、幅広い世代から反響が大きく、美容液とセットでクリームを購入する人が多かった」などの声があった。3位にも同ブランドの“モイスチュア リポソーム クリーム”がランクイン。2位は「SK-Ⅱ」の“スキンパワー クリーム”でベストコスメの常連のブランドに人気が集中した。

バラエティー・ドラッグストアは、22年下半期の同部門で首位の「サミュ(SAM'U)」“PHセンシティブクリーム”がまたしても1位に輝いた。バイヤーは「田中みな実さんの愛用で話題となった。しっかりと保湿しながらべたつかない使用感と伸びの良さも人気を支えた」とコメント。2位に「オバジ(OBAGI)」の“オバジX ダーマアドバンスドリフト”。3位は新商品でも3位の「メラノCC」の“ディープデイケアUV乳液”という結果だった。

ECは百貨店でも1位を獲った「コスメデコルテ」の“リポソーム アドバンスト リペアクリーム”。2位は「SK-Ⅱ」の“スキンパワー クリーム”と「肌ラボ」の“白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液”で「肌ラボ」についてバイヤーは「化粧水とともにプチプラの定番商品で、美白効果も備えていることで人気」と言う。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“リポソームアドバンストリペアクリーム”

「コスメデコルテ」

百貨店部門1位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアセラム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

睡眠時に働く、多機能ナイトメンテナンスクリーム。リポソーム美容液の核である多重層バイオリポソームをクリーム剤型にアレンジした“ナイト多重層バイオリポソーム”を新たに開発した。生体組成成分リン脂質を用いた超微細なナイトカプセルが、肌のすみずみにまで浸透。毛穴や乾燥による小ジワを捉えてパワフルにケアする。ふっくらとした肌が支える生き生きした表情を宿す。(50g、1万1000円)

2位
“スキンパワー クリーム”

「SK-Ⅱ」

百貨店部門2位_SK-Ⅱ_スキンパワー クリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

22年下半期、同部門3位の美容乳液。40年以上の歴史に培われたエイジングケア研究が生んだシリーズの人気作。主成分の天然由来成分ピテラが細部に届かせながら角質層の奥まで染み込、潤いバリアを形成する。独自のマルチファームテクノロジーも作用し、滑らかな質感とふっくらと弾力のある肌へ導く。(50g、1万7050円/80g、2万4200円※編集部調べ)

3位
“フラルネ ブライトリファイン ミルク EM”

「アルビオン」

百貨店部門3位_アルビオン_フラルネ ブライトリファイン ミルク EM_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

22年8月にデビューした新スキンケアシリーズ “フラルネ”は、同年下半期のベストコスメに複数のアイテムがランクインするほど注目を浴びた。肌の性質や状態、トラブルの傾向に合わせて、ブランド独自の提案をする人気シリーズにブライトニングが登場した。コクのあるテクスチャーを持つノーマル〜ドライスキン用の美白乳液だ。ビタミンC誘導体を配合し、輝くような明るさと弾むような肌へと導く。【医薬部外品】(110g、3300円/200g、5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“PHセンシティブクリーム”

「サミュ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_サミュ_PHセンシティブクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

19年に上陸した、韓国発コスメブランド。22年上半期のベストコスメよりランクインし続ける、敏感肌のための高保湿持続クリーム。健やかな肌のPHバランスを追求して開発した。やわらかなテクスチャーで伸びが良く、肌をしっかりと保湿して潤いを保つ。アルカリ性に傾きやすい洗顔後の肌をスピーディーに保護する。デリケートスキンにもやさしくケアする処方で、健全なバリア機能をサポート。(50mL、3300円)

2位
“オバジX ダーマアドバンスドリフト”

「オバジ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_オバジ_C25セラム ネオ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

ハリやキメの乱れなどのエイジングサインに作用する、高機能クリーム。22年下半期同部門でも3位にランクインした。皮膚の張力と、ハリをつかさどるメカニズムに着目したフォーミュラを採用する。シャクヤク根、コラーゲンなどで構成したパワーリフトテクノロジーを配合。独自成分を角層の奥深くまで届ける高浸透技術“ディープターゲットデリバリー”を採用した。ハリと潤いを育む濃厚なテクスチャーは、形状記憶させるように馴染ませてケアするのが効果的だ。(50g、1万1000円/レフィル50g、1万450円)

3位
“リポソーム アドバンスト リペアクリーム”

「コスメデコルテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

睡眠時に働く、多機能ナイトメンテナンスクリーム。リポソーム美容液の核である多重層バイオリポソームをクリーム剤型にアレンジした「ナイト多重層バイオリポソーム」を新たに開発した。生体組成成分リン脂質を用いた超微細なナイトカプセルが、肌のすみずみにまで浸透。毛穴や乾燥による小ジワを捉えてパワフルにケアする。ふっくらとした肌が支える生き生きした表情を宿す。(50g、1万1000円)

3位
“ディープデイケアUV乳液”

「メラノCC」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_メラノCC_ディープデイケアUV乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

化粧下地としても活用できる、みずみずしいテクスチャーの朝用UV乳液。持続型ビタミンC誘導体を含む2種のビタミンC誘導体が肌の潤いを保ちながら日焼けによるシミをガード。さらに、ビタミンE誘導体とパッションフルーツエキスも配合し、透明感のある肌へとアプローチ。偏光パールが肌を明るくし、皮脂吸着パウダーによるテカリや毛穴の目立ちを防ぐ。高い紫外線防御力を持ちながら、石鹸でオフできる仕様も好評だ。[SPF50+・PA++++](50g、1210円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“リポソーム アドバンスト リペアクリーム”

「コスメデコルテ」

EC部門1位コスメデコルテ_リポソーム アドバンスト リペアクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

睡眠時に働く、多機能ナイトメンテナンスクリーム。リポソーム美容液の核である多重層バイオリポソームをクリーム剤型にアレンジした「ナイト多重層バイオリポソーム」を新たに開発した。生体組成成分リン脂質を用いた超微細なナイトカプセルが、肌のすみずみにまで浸透。毛穴や乾燥による小ジワを捉えてパワフルにケアする。ふっくらとした肌が支える生き生きした表情を宿す。(50g、1万1000円)

2位
“スキンパワー クリーム”

SK-Ⅱ

EC部門2位_SK-Ⅱ_スキンパワー クリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

22年下半期、同部門3位の美容乳液。40年以上の歴史に培われたエイジングケア研究が生んだシリーズの人気作。主成分の天然由来成分ピテラが細部に届かせながら角質層の奥まで染み込、潤いバリアを形成する。独自のマルチファームテクノロジーも作用し、滑らかな質感とふっくらと弾力のある肌へ導く。(50g、1万7050円/80g、2万4200円※編集部調べ)

2位
“白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液”

「肌ラボ」

EC部門2位_肌ラボ_白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:乳液・クリーム部門

美白と抗炎症に働く有効成分を配合した、薬用美白乳液。シリーズの化粧水も同部門で2位に入った。均一な色と透明感のある滑らかな肌を目指した処方に、抗炎症有効成分のグリチルリチン酸2Kを新しく配合した。そのほか美白有効成分のホワイトトラネキサム酸や、保湿成分の高分子ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体、ビタミンEを加え、美白と抗炎症のダブルに作用する。抗炎症効果を高めた処方で、弱酸性やアルコールフリーなどを実現した。(140mL、990円/レフィル880円※編集部調べ)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 乳液・クリーム部門1位は「エリクシール」「アルビオン」 「スリー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店の新商品は、「アルビオン(ALBION)」の“フラルネ ブライトリファイン ミルク EM”が首位を獲得。バイヤーの「告知などの活動を、顧客だけではなく新客やマスに向けて促進した効果」「既存品の乳液から変更する人もいる。美白アイテムの中では比較的にリーズナブルなのも売り上げに後押し」などの声が好調のほどを裏付ける。2位は、「ポーラ(POLA)」の“B.A ミルク フォーム”。3位は「ランコム(LANCOME)」の“レネルジー HPN クリーム”が選出された。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、化粧水部門でも入賞した「エリクシール(ELIXIR)」の“ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ”が獲得。この結果にバイヤーは「肌なじみが良く、使い心地が良いのがヒットの要因」と分析する。2位に「クオリティファースト(QUALITY 1ST)」の“ダーマレーザー スーパー VC100ジェルクリーム”と「メラノCC」の“ディープデイケアUV乳液”がランクインした。

ECの首位は、「スリー(THREE)」の“バランシングネクター モイスチャライザー”が輝いた。「クールでスタイリッシュなパッケージも好評、精油の香りも心地いいとの声を数多く聞いた」と言う。2位は、「エリクシール」の“ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ”と「メラノCC」の“ディープデイケアUV乳液”が同率という結果だった。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フラルネ ブライトリファイン ミルク EM”

「アルビオン」

百貨店部門1位_アルビオン_フラルネ ブライトリファイン ミルク EM_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

2022年8月にデビューした新スキンケアシリーズ “フラルネ”は、同年下半期のベストコスメに複数のアイテムがランクインするほど注目を浴びた。肌の性質や状態、トラブルの傾向に合わせて、ブランド独自の提案をする人気シリーズにブライトニングが登場した。コクのあるテクスチャーを持つノーマル〜ドライスキン用の美白乳液だ。ビタミンC誘導体を配合し、輝くような明るさと弾むような肌へと導く。【医薬部外品】(110g、3300円/200g、5500円)

2位
“B.A ミルク フォーム”

「ポーラ」

百貨店部門2位_ポーラ_B.A ミルク フォーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

マスク生活の長期化などにより、肌のもたつきやハリの減少などによる顔印象の変化に着目して開発した、保湿乳液・美容液。発売初日から多くの反響があり、1カ月で約7.4万個をほぼ完売したほど話題の泡乳液。2種のポリマーをミックスし、さらに2種のガスを配合した。滑らかな泡乳液から均一な引き締めベールを形成する、バンテージングフォーム処方を採用。ユニークでみずみずしい感触で、弾力のある引き締まった肌をかなえる。(84g、1万3200円)

3位
“レネルジー HPN クリーム”

「ランコム」

百貨店部門3位_レネルジー HPN クリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

高機能エイジングケアシリーズのクリーム。潤沢なたんぱく質を持つ3種の植物、リンシード、ルピナス、エンドウから高機能な300種類のペプチドを抽出。その植物由来のペプチドをぜいたくに配合し、肌本来が持つ再生力を支える。ナイアシンアミドやヒアルロン酸もプラスし、滑らかで明るいクリアな肌を目指す。するすると肌に溶け込むようになじむテクスチャーは、エイジングサインの気になる首元のケアにも活躍。(50mL、1万9800円/レフィル 50mL、1万6940円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ”

「エリクシール」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_エリクシール_ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

最新のコラーゲンサイエンスから生まれたエイジングケアブランドの薬用美白乳液。世界初の光解析システムに着目してパワーアップした。美白有効成分をはじめ、肌荒れ防止に作用するグリチルリチン酸ジカリウムや保湿成分のグリセリンなどを配合。光を反射する肌に整えることで、輝きを放つような明るさを付与する。同時に発売した化粧水も同部門で1位を獲得した。好みの使用感をセレクトできる3種をラインアップする。【医薬部外品】(130mL、4290円/レフィル110mL、3520円※編集部調べ)

2位
“ダーマレーザー スーパー VC100ジェルクリーム”

「クオリティファースト」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_クオリティファースト_ダーマレーザー スーパー VC100ジェルクリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

気になる毛穴と肌荒れを集中的にケアするジェルクリーム。4種のビタミンCとナイアシンアミドが毛穴の悩みにケアしながら、ハリと弾力を取り戻す。さらに、肌の持つ保湿機能の改善にも考慮した処方を加えた。保湿効果のある天然植物由来のCICA成分が肌トラブルから救出。潤いバリアをつかさどるセラミドとセレブロシドも独自バランスで配合した。エイジングによって生じる肌悩みにパワフルかつ複合的に働く。(80g、2200円)

2位
“ディープデイケアUV乳液”

「メラノCC」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メラノCC_ディープデイケアUV乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

化粧下地としても活用できる、みずみずしいテクスチャーの朝用UV乳液。持続型ビタミンC誘導体を含む2種のビタミンC誘導体が肌の潤いを保ちながら日焼けによるシミをガード。さらに、ビタミンE誘導体とパッションフルーツエキスも配合し、透明感のある肌へとアプローチ。偏光パールが肌を明るくし、皮脂吸着パウダーによるテカリや毛穴の目立ちを防ぐ。高い紫外線防御力を持ちながら、石鹸でオフできる仕様も好評だ。[SPF50+・PA++++](50g、1210円※編集部調べ)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“バランシングネクター モイスチャライザー”

「スリー」

EC部門1位_スリー_バランシングネクター モイスチャライザー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

スキンケア“バランシング”シリーズが、植物の力とサイエンスを融合して刷新し、あらゆる年齢やジェンダーに向けた“バランシングネクター”と“バランシングシステム”が新たに誕生した。自然由来成分96%による処方で、肌の潤いとハリを考慮した乳液は、ホーリーバジル油を始めとする精油を含め、21種のオイルと果実水を天然乳化技術でブレンドした。リッチな質感で包み込むようになじみながら、肌にベールをかける。芳醇な香りを放つケアは、心と肌をマルチファンクショナルにアプローチする。(80mL、7260円/レフィル75mL、6820円)

2位
“ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ”

「エリクシール」

EC部門2位_エリクシール_ブライトニング エマルジョン WT Ⅱ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

最新のコラーゲンサイエンスから生まれたエイジングケアブランドの薬用美白乳液。世界初の光解析システムに着目してパワーアップした。美白有効成分をはじめ、肌荒れ防止に作用するグリチルリチン酸ジカリウムや保湿成分のグリセリンなどを配合。光を反射する肌に整えることで、輝きを放つような明るさを付与する。好みの使用感をセレクトできる3種をラインアップする。【医薬部外品】(130mL、4290円/レフィル110mL、3520円※編集部調べ)

2位
“ディープデイケアUV乳液”

「メラノCC」

EC部門2位_メラノCC_ディープデイケアUV乳液_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品乳液・クリーム部門

化粧下地としても活用できる、みずみずしいテクスチャーの朝用UV乳液。持続型ビタミンC誘導体を含む2種のビタミンC誘導体が肌の潤いを保ちながら日焼けによるシミをガード。さらに、ビタミンE誘導体とパッションフルーツエキスも配合し、透明感のある肌へとアプローチ。偏光パールが肌を明るくし、皮脂吸着パウダーによるテカリや毛穴の目立ちを防ぐ。高い紫外線防御力を持ちながら、石鹸でオフできる仕様も好評だ。[SPF50+・PA++++](50g、1210円※編集部調べ)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 化粧水部門1位は「エリクシール」「シセイドウ」「イプサ」「クラランス」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3、新商品に既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品で百貨店の首位は、「シセイドウ(SHISEIDO)」の“オイデルミン エッセンスローション”に輝いた。「華やかな花の香りや、美容液のような使用感が好評で、3月の発売当初から人気」とバイヤーはコメントする。2位に「カネボウ(KANEBO)」の“ラディアント スキン リファイナー”、3位に「ディオール(DIOR)」の“スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション”が選ばれた。

バラエティー・ドラッグストアの1位は、「エリクシール(ELIXIR)」の“ブライトニング ローション WT II”が獲得。「人気ブランドのリニューアルとあって発売前から注目を集めているのが分かった。3種いずれも人気がある」とのバイヤーの声。2位は、「ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)」の“ビタペアCセラムミスト”。3位は、「カルテHD(CARTEHD)」の“バランスケア ローション”がランクインした。

ECの1位は、常連の「イプサ(IPSA)」の“ザ タイムR アクア(限定デザインボトル)”。バイヤーは「パールのような輝きを放つ限定パッケージも多くの好感が持たれ、発売初日から化粧水で売り上げ上位をマークするなど、人気の高さを示した」と話す。同率1位は、人気イラストレーターとのコラボレーションでも話題の「クラランス(CLARINS)」の“フィックス メイクアップ C”。3位に「リッツ(LITS)」の“リッツ モイスト ローションC”という結果だった。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“オイデルミン エッセンスローション”

「シセイドウ」

百貨店部門1位_シセイドウ_オイデルミン エッセンスローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

“すこやかで美しい肌を実現する”との思いから名付けた、1897年誕生の化粧水がリニューアル。8代目となる最新作は、スキンケアとサステナビリティの両面で革新的技術を搭載し、パワフルに進化した。保湿成分のケフィア発酵エキス GLやユズエキス GL、独自成分4MSKを配合。自己回復力を支える技術を搭載し、肌の美しさの更生に働く。肌に素早く浸透し、乾燥による小じわにアプローチ。リキフォーム®技術を世界で初めて化粧品に採用したパッケージでサステナブルに配慮する。(145mL、9680円/レフィル 145mL、9130円)

2位
“ラディアント スキン リファイナー”

「カネボウ」

百貨店部門2位_カネボウ_ラディアント スキン リファイナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

潤いを与えながら肌のコンディションを整え、余計なものを除去するダブルアプローチ。しなやかで透明感に満ちた、みずみずしい肌を目指すふきとりタイプの化粧水。プロピレングリコール(DPG)とメチルグルセス‐10が保湿と角質ケアにアプローチ。さらに高分子ヒアルロン酸やアクアグルコシド、ウォータークレスなどが保湿に作用する。やさしい付け心地で、摩擦を感じにくいよう考慮した。ごわつきの気になる肘や膝、かかとなどのボディーケアにも使え、ベタつきやテカリの気になる日中のケアにも活躍。(200mL、4950円)

3位
“ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション”

「ディオール」

百貨店部門3位_ディオール_ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

みずみずしいジェルテクスチャーが透明感のある、輝くような肌へと導く薬用ローション。皮脂など脂質の酸化がメラニン生成を活性化することに着目して誕生。スイスのディオールガーデンで育まれた稀少なエーデルワイスのエキスに、ビタミンEとビタミンC誘導体で構成した成分を閉じ込めたホワイトパールなどを配合した。「ディオール」のアジア・イノベーション センターが20年に及ぶアジア人の肌の知識とDNA研究の粋を集めたシリーズの最新作。日焼けによるほてりや肌荒れ、皮脂のベタつきを防ぎながら、ヘルシーでクリアな美肌に導く。【医薬部外品】(175mL、8250円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ブライトニング ローション WT II”

「エリクシール」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_エリクシール_ブライトニング ローション WT II_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

1983年のデビュー以来、最新のコラーゲン サイエンスに着目し続けるエイジングケアブランドの薬用化粧水。世界初の光解析システムの知見を活かして進化した。美白有効成分と、美白有効成分の4MSKやM-バウンサーCP、保湿効果が期待できるディープモイストイン CPなどの厳選成分を配合。光を美しく反射する、潤いに満ちた肌を目指した一滴が、内側から輝くような透明感と弾力のある肌をかなえる。効果と保湿力を与えた3種をラインアップし、季節や好みでセレクトできるのも特長。【医薬部外品】(全3種、各170mL、各3630円/レフィル各150mL、各3190円※編集部調べ)

2位
“ビタペアCセラムミスト”

「ネイチャーリパブリック」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ネイチャーリパブリック_ビタペアCセラムミスト_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

貴重な天然成分と最先端技術の融合が生み出す、韓国発の自然派スキンケアブランド。美容ウォーターと美容オイルの2層式ミスト状美容液。美容ウォーターには、済州島名産のグリーンレモンウォーターやビタミンC誘導体、ナイアシンアミドなどの美容成分を豊富に配合。美容オイルは、保湿力を高めるヒマワリ種子オイルにサジーのオイルなどで構成する。外出先のメイクの上からも簡単に水分と油分をスピーディーにチャージする。顔だけでなく全身のケアにも重宝。(80mL、2200円)

3位
“バランスケア ローション”

「カルテHD」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_カルテHD_バランスケア ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

肌の敏感症状の原因は乾燥だけでなく、皮脂にもあることに着目した新シリーズ“肌あれバランスケア”が誕生。「カルテHD」特有の高保湿と肌荒れケアに、ニキビを未然に防ぐ効果をプラス。共通成分のヘパリン類似物質HDに、新シリーズには保湿力を高めるクリアアップCPXを配合。べたつきのない使用感が人気を後押しした。高保湿エッセンスローションは、とろみのあるテクスチャーでみずみずしく肌に浸透。過酷な環境下でも長時間潤いをキープする。【医薬部外品】(150mL、1980円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ザ・タイムR アクア(限定デザインボトル)”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア(限定デザインボトル)_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

2002年の誕生以来、全ての年齢層とジェンダーに支持を得る、ロングセラーの薬用化粧水。角層表面に水の層を作り、水分をたっぷりと補給するアクアプレゼンターⅢをキー成分として配合。強い紫外線や高温などによる過酷な環境にさらされる夏の肌をバリア機能から整え、大人ニキビに肌荒れ、乾燥などのトラブルから防御する。“豊かな水に育まれた美しいパールのような輝き”をイメージした、今夏限定のデザインボトルがみずみずしくもヘルシーな肌をサポートする。【医薬部外品】(200mL、4400円※限定発売)

1位
“フィックス メイクアップ C”

「クラランス」

EC部門1位_クラランス_フィックス メイクアップ C_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

“人生をより美しくしたい”をテーマにイラストレーターのfoxcoとのコラボレーション アイテムを発表。愛と情熱を象徴する、赤い椿に着想を得た“カメリアコレクション”は、ベストセラーアイテムのフィックスミストをスペシャルパッケージでラインアップする。メイクの仕上げのひと吹きが、微細なマイクロミストのシャワーがベールをかけ、美しさをキープ。保湿効果のあるアロエベラ液汁、アンティポリューションコンプレックスを配合。チリや埃などの大気汚染などが気になる時に、肌と心のリフレッシュにも一役。(50mL、4950円※限定発売)

3位
“モイスト ローションC”

「リッツ」

EC部門3位_リッツ_モイスト ローションC_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品化粧水部門部門

20年後の素肌を考えるスキンケアブランドの化粧水。たっぷりの保湿成分を配合し、無添加(香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール不使用)処方の人気作、リッツモイスト化粧水にトリプルビタミンCを配合した。さらに次世代レチノールと称されるバクチオールもプラス。毛穴やくすみなどの弱点をケアしながら、曇りのない、艶やかでしなやかな美しい肌を目指す。(190mL、1496円)

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKA

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 クレンジング・洗顔部門1位は「ビオレ」「ファンケル」「スリー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品で百貨店1位の「スリー(THREE)」“バランシング クレンジング オイル N”は、「人気のクレンジングオイルがリニューアル。ライン使いされる顧客も多い」と支持を集めた。バラエティー・ドラッグストア1位は、「ビオレ(BIORE)」“ザクレンズオイルメイク落とし”で、バイヤーからは、「毛穴に入り込んだメイク汚れまでしっかり落とせる」との声。同率1位は、「ファンケル(FANCL)」“マイルドクレンジング オイル 〈ブラック&スムース〉”となった。EC1位は、「スリー」“バランシング クレンジング オイル N”だった。「植物オイルと植物エキスをたっぷりと配合した、美容液感覚で使えるクレンジングオイル。リラックスできる香りも人気の理由」とのコメント。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“バランシング クレンジング オイル N”

「スリー」

百貨店部門1位_スリー_バランシングクレンジングオイルN_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

自然由来指数 93%(ISO16128準拠 水を含む)、植物オイルと植物エキスをぜいたくに配合した、みずみずしいテクスチャーのクレンジングオイル。メイク、日焼け止め、余分な皮脂、肌に付着したチリやホコリなどさまざまな汚れをオフし、潤いを保つ。オレンジ果皮油、フランキンセンス油を配合した、クリアハーバルの香調。(185mL、4840円)

2位
“マイルドクレンジングオイル
〈ブラック&スムース〉”

「ファンケル」

百貨店部門2位_ファンケル_マイルドクレンジングオイル<ブラック&スムース>_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

炭・吸着泥を含む4種の毛穴ケア成分を配合し、毛穴ケアの機能を強化したクレンジングオイル。マスク着用の常態化で、毛穴の汚れや黒ずみ悩みが増えたことに着目して開発された。熟成ホップエキスと炭・吸着泥が、落ちにくい角栓や毛穴の汚れをオフ。また、保湿成分の緑茶エキス、黒米エキス、黒大豆エキスを配合し、毛穴をケア。肌にハリを与え、潤いを守りながら、つるつるの肌に洗い上げる。(120mL、1980円)

3位
“デマキヤン ユー アンタンス ビファーズ”

「シャネル」

98%が自然由来成分で、2層タイプのメイクアップリムーバー。透明な上層は高純度オイル、鮮やかなライトブルー下層は、肌におだやかさをもたらすローズ抽出物、コーンフラワーウォーターのウォーターフェーズの2層構造になっている。水分・油分の絶妙バランスでオフすることで、スッキリとべたつくことなく、ウォータープルーフタイプを含む、あらゆるメイクアップを落とす。(100mL、5280円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ザ クレンズ オイルメイク落とし”

「ビオレ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ビオレ_ザ クレンズ オイルメイク落とし_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

つけるだけでメイクを瞬時に浮かせ、くるくるなじませずにメイクを落とせるクレンジングオイル。花王が行った意識調査によれば、一定数の女性が、メイクとメイク落としをなじませることや、なじませる際の手と顔の摩擦に負担を感じているという。そこで、新技術「メイク瞬浮き技術」を採用し、オイルを塗布するとスピーディにメイクに浸透し、肌からメイクを浮かせる。なじませる手間がなく、時短になると人気を博した。(190mL、1298円※編集部調べ)

1位
“マイルドクレンジング オイル
〈ブラック&スムース〉”

「ファンケル」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ファンケル_ザマイルドクレンジングオイル<ブラック&スムース>_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

炭・吸着泥を含む4種の毛穴ケア成分を配合し、毛穴ケアの機能を強化したクレンジングオイル。マスク着用の常態化で、毛穴の汚れや黒ずみ悩みが増えたことに着目して開発された。熟成ホップエキスと炭・吸着泥が、落ちにくい角栓や毛穴の汚れをオフ。また、保湿成分の緑茶エキス、黒米エキス、黒大豆エキスを配合し、毛穴をケア。肌にハリを与え、潤いを守りながら、つるつるの肌に洗い上げる。(120mL、1980円)

3位
“アイムユアヒーロー バランサー”

「シシ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_シシ_アイムユアヒーローバランサー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

W洗顔不要、メイクオフ、毛穴ケア、保湿までできるマルチなウォータークレンジング。メイクや皮脂汚れをオフするクレンジングオイル層と、美容成分を配合して保湿に優れたウォーター層から成り、使用前に振って混ぜる。ビタミンフラボノイド、ボアロイヤル、オリベムなどの洗浄成分を配合し、メイクや皮脂汚れをオフ。(230mL、3980円)

3位
“ザ キングダム クレンジングバーム”

「デュオ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_デュオ_ザキングダム-クレンジングバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門 バラエティー・ドラッグストア部門3位_デュオ_ザキングダム-クレンジングバーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

王冠モチーフの豪華なパッケージに入った黒いクレンジングバーム。従来の“ザ クレンジングバーム ブラックリペア”と比較し、吸着成分の炭の配合量が約2倍にパワーアップし、毛穴悩みに特化。また、6種の発酵成分、17種の美容成分で保湿する。1品でクレンジング、洗顔、角質ケア、マッサージ、トリートメントとして使える魅力はそのままに、毛穴汚れのオフ、テカリ予防、ザラつきケアに振り切った点も好評。(90g、3960円※限定発売)

3位
“おうちdeエステ メイク落とし マッサージブラックジェル”

「ビオレ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ビオレ_おうちdeエステ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

毛穴の汚れ・角栓をしっかり落としたい人に支持されている、クレンジングジェル。洗浄助剤の炭配合で、毛穴に入り込んだメイクまでオフ。肌なじみのいい柔らかいジェルタイプで、クレンジングする際の摩擦も低減。肌にしっかり密着して、毛穴に入り込んだメイクまでとろけ落ち。手や顔が濡れていても使えるので、インバスでの使用を提案している。(200g、1078円※編集部調べ、限定発売)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“バランシング クレンジング オイル N”

「スリー」

EC部門1位_スリー_バランシングクレンジングオイルN_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

自然由来指数 93%(ISO16128準拠 水を含む)、植物オイルと植物エキスを贅沢に配合した、みずみずしいテクスチャーのクレンジングオイル。メイク、日焼け止め、余分な皮脂、肌に付着したチリやホコリなど、さまざまな汚れをオフし、潤いを保つ。オレンジ果皮油、フランキンセンス油を配合した、クリアハーバルの香調。(185mL、4840円)

2位
“泡洗顔 ディープクリア”

「ビフェスタ」

EC部門2位_ビフェスタ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

ワンプッシュで、毛穴よりも小さい約4000万個のミクロの泡が出てくる泡状洗顔料。炭酸によるミクロサイズの濃密泡が毛穴の奥まで入り込み、汚れを吸着して落とす。吸着成分の炭とクレイを配合していて、サッパリとした洗い心地だ。毛穴ケアと皮脂クリアにこだわり、シリーズで最も高い洗浄力を誇る。開発背景として、長く続くマスク生活で、肌のゴワつきや毛穴汚れを気にする人が増えたことが関連する。(180g、715円)

3位
“ザ クレンズ オイルメイク落とし”

「ビオレ」

EC部門3位_ビオレ_ザ クレンズ オイルメイク落とし_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品クレンジング・洗顔部門

つけるだけでメイクを瞬時に浮かせ、くるくるなじませずにメイクを落とせるクレンジングオイル。花王が行った意識調査によれば、一定数の女性が、メイクとメイク落としをなじませることや、なじませる際の手と顔の摩擦に負担を感じているという。そこで、新技術「メイク瞬浮き技術」を採用することで、オイルを塗布すると瞬時にメイクに浸透し、肌からメイクを浮かせる。なじませる手間がなく、時短になると好評を得た。(190mL、1298円※編集部調べ)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKA

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 クレンジング・洗顔部門1位は「メラノCC」「シュウ ウエムラ」「ファンケル」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル”で、「SNS、口コミでランクイン。マスク肌荒れに悩む顧客の購入が増加した」。バラエティー・ドラッグストア1位は、「メラノCC」“ディープクリア酵素洗顔”となった。「チューブタイプの酵素洗顔。マスク着用で毛穴ケアを意識する顧客が増えたことが影響している」との意見。EC1位は、「ファンケル(FANCL)」“マイルドクレンジングオイル”となり、「メイクがするんと落ち、肌への負担が少ない点が好評だ」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“アルティム8∞ スブリム ビューティ
クレンジング オイル”

「シュウ ウエムラ」

百貨店部門1位_シュウ ウエムラ _アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

スキンケア成分約75%配合のクレンジングオイル。毛穴汚れや過剰な皮脂を落とし、洗いながらも肌を潤すことができる。「シュウ ウエムラ」では、余分な皮脂や、睡眠中にたまった汚れを除去する目的で、朝もオイル洗顔を推奨する。8種の植物由来オイルを配合し、中でも利島産椿オイルはオレイン酸など有用成分を豊富に含有。肌のキメが整い、毛穴レスな美しい肌へ導く。(150mL、5720円/450mL、1万4300円)

2位
“マイルド クレンジングオイル”

「ファンケル」

百貨店部門2位_ファンケル _マイルド クレンジングオイル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

1997年発売以来「マイクレ」の愛称で親しまれるクレンジングオイル。使い続けることで、肌が潤い、キメが整い、乾燥による小ジワが目立ちにくくなる。キリンホールディングスの「熟成ホップエキス」を化粧品原料化し配合しているのも特長だ。角栓の大半を占める角質に働きかけるアプローチで、効率的に角栓を除去。オイルと水のなじみがよい設計でこすらず、するんと快適に洗い流せる。(120mL、1870円)

3位
“ムースネトワイアントA n”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_“ムースネトワイアントA n_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

肌に吸い付くようなクリーミーな泡立ちが魅力の洗顔フォーム。Wヒアルロン酸、天然由来のアミノ酸などを配合し、しっとりとした潤い感で肌が満たされる。肌に必要な潤いは残しつつ、メイクや皮脂汚れを取り除く。キメが細かく、美しい滑らかな肌へと導く。洗顔後はしっとりした洗い上がりを好むユーザーや、乾燥が気になるユーザーから支持された。(140g、6600円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ディープクリア酵素洗顔”

「メラノCC」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_メラノCC_ディープクリア酵素洗顔_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

シミ・そばかす対策を得意とするスキンケアブランド「メラノCC」の、ビタミンC配合の酵素洗顔料。一般的なチューブ洗顔よりも水分を少なくし、保湿成分を多く配合する独自技術を用いることで、生きたままの酵素で毛穴ケアを実現。潤いを守りながら毛穴汚れや古い角質を除去し、つるんと透明感のある肌へ。(130g、715円※編集部調べ)

2位
“ベーシッククリーム”

「シェルクルール」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_シェルクルール_ベーシッククリーム_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

スクワラン配合のクレンジングクリーム。メイクやお肌の汚れをしっかり落とし、しっとり滑らかに保つ。また、マッサージクリームとしても使用できる。クリームクレンジングは、汚れを落とすと同時に肌を柔らかくし、次に使う化粧品の浸透を高める働きも期待できる。「実力クレンジング」「使用感がいい」と支持を得た。(130g、3300円)

3位
“ザ クレンジングバーム ブラックリペア”

「デュオ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_デュオ_ザ クレンジングバーム ブラックリペア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

1品でクレンジング、洗顔、角質ケア、マッサージ、トリートメントとして使える「デュオ(DUO)」らしさはそのままに、毛穴汚れのオフ、テカリ予防、ザラつきケアに特化したクレンジングバーム。シトラス精油のほのかな香り。吸着成分の炭を約2倍配合した“ザ キングダム クレンジングバーム” (90g、3960円)も「バラエティー・ドラッグストア新商品3位」にランクインした。(90g、3960円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“マイルドクレンジングオイル”

「ファンケル」

EC部門1位_ファンケル_マイルドクレンジングオイル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

1997年発売以来「マイクレ」の愛称で親しまれるクレンジングオイル。使い続けることで、肌が潤い、キメが整い、乾燥による小ジワが目立ちにくくなる。キリンホールディングスの「熟成ホップエキス」を化粧品原料化し配合しているのも特長だ。角栓の大半を占める角質に働きかけるアプローチで、効率的に角栓を除去。オイルと水のなじみがよい設計でこすらず、するんと快適に洗い流せる。(120mL、1870円)

2位
“スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ”

「アテニア」

EC部門2位_アテニア_スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

くすみの元と言われる、古い角質汚れを「肌ステイン」と定義。洗うたびに「肌ステイン」をクリアにし、肌を明るくするクレンジングオイル。キー成分の珊瑚草オイルが、肌ステイン分解にアプローチし、汚れを落として肌の明るさアップに働きかける。また、メイクを瞬時に浮き上がらせる「スピーディメルティング処方」で、洗顔時の摩擦によるくすみも軽減。ベルガモットやネロリなど天然精油ブレンドしたアロマタイプがランクインした。(175mL、1870円)

3位
“スクラビング マッド ウォッシュ”

「カネボウ」

EC部門3位_カネボウ_スクラビング マッド ウォッシュ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合クレンジング・洗顔部門

洗浄成分のモロッコ溶岩クレイを配合したペーストタイプの洗顔料。洗浄成分の崩壊性スクラブも配合し、余分な皮脂を吸着、古い角質・毛穴汚れをオフ。ペーストは、肌に吸い付くような生泥感触で、三段階の質感変化があり、潤い感のある肌へ。朝晩のデイリーケアはもちろん、Tゾーンや小鼻などのスペシャルケアにも使える。(130g、2750円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 化粧水部門1位は「アヌア」「SK-Ⅱ」「イプサ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は、22年の上半期、下半期ともに同部門の3位から躍進した「SK-Ⅱ」の“フェイシャル トリートメント エッセンス”が獲得した。「既存店舗以外に肌診断のポップアップ開催したことでスター商品の売り上げアップにつながった」や「2月末の限定コフレの影響もあった」とバイヤーは振り返る。2位は、限定パッケージで新商品1位を獲得した「イプサ(IPSA)」の“ザ・タイムR アクア”の通常版がランクイン。3位も常連の「アルビオン(ALBION)」の“薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N”だった。

バラエティー・ドラッグストア1位は、「アヌア(ANUA)」の“ドクダミ77% スージングトナー”。「ショップインスタッフに愛用者が多い。軽い使用感で使いやすく、マスクによる肌トラブルに悩む人には特に人気」と言う。2位は、「メディヒール(MEDIHEAL)」の“ミルクブライトニングトナー”。3位は、新商品首位の「エリクシール(ELIXIR)」“ブライトニング ローション WT II”、「d プログラム(D PROGRAM)」の“アレルバリアミスト”、「コスメデコルテ(DECORTE)」の“イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター”、「アクセーヌ(ACSEINE)」の“モイストバランス ローション”の4商品が同率で熱戦を展開した。

EC総合は、「イプサ(IPSA)」の“ザ・タイムR アクア”が今期も1位に輝いた。「肌状態に合わせてバランスを整えてくれる処方で、オールジェンダーに人気。デパコスとしては継続しやすい価格帯も人気を後押ししているのだろう」との声。2位に「肌ラボ」の“白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水”、3位は「ブイティー (VT)」の“シカ マイルドトナーパッド”がランクインした。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“フェイシャル
トリートメント エッセンス”

「SK-Ⅱ」

百貨店部門1位_SK-Ⅱ_フェイシャル トリートメント エッセンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:化粧水部門

1980年のブランド誕生とともに発売したロングセラーで、特殊な酵母の独自の発酵から生まれる、独自成分ピテラを90%以上の高い数値で配合した高機能化粧水は人気も不動。肌が自ら作り出す天然保湿因子=NMFと同じ働きを備える。ハリ、エイジングサイン、乾燥によるくすみ、艶などの肌悩みをマルチにアプローチ。浸透性も高く、肌にすっとなじむ心地よいテクスチャーで透明感のある、キメの整ったふっくらとした明るい肌をかなえる。(75mL、1万1990円/160mL、2万2000円/230mL、2万8050円※編集部調べ)

2位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

百貨店部門2位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:化粧水部門

肌のキメを整えながらしっとりとした感触へと近づける薬用化粧水。大人ニキビなどの肌トラブルに考慮した処方でトラネキサム酸やグリチルリチン酸塩を配合。アセチル化ヒアルロン酸など複合体を組み合わせることで、角層に水分をチャージする。油分の不使用、アルコール無添加。水分不足の肌だけでなく皮脂過剰の肌に考慮した処方も好評だ。ブランドのアイコンでロングセラーアイテムは、「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連。【医薬部外品】(200mL、4400円)

3位
“薬用スキンコンディショナー
エッセンシャル N”

「アルビオン」

百貨店部門3位_アルビオン_薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:化粧水部門

1974年の誕生以来、“スキコン”の愛称で広く知られる、敏感肌用化粧水。その長い歴史に培われた知識と技術を生かしたリニューアル版は、北海道の厳しい環境の自社契約栽培農場で有機栽培した“オーガニック北のはと”の濃密エキスを抽出。その国産ハトムギをヨクイニンエキスと油溶性ヨクイニンをダブルで処方した。 “肌のコンディションを整える”という姿勢はそのままに、トラブルに屈しない、健やかな肌へと導く。22年下半期の同部門2位に続き、今期もランクインした。【医薬部外品】(110mL、3850円/165mL、5500円/330mL、9350円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“ドクダミ77% スージングトナー”

「アヌア」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アヌア_ドクダミ77% スージングトナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

とろみのあるテクスチャーで軽やかな付け心地の化粧水。22年下半期の同部門2位に続いてランクインしたヒット作。こだわりの天然由来成分ドクダミエキスを77%で高配合する。あらゆる外的刺激による肌ストレスで火照りを沈め、敏感に傾いた肌を整える。ノンコメドジェニックテストをクリアした処方で、ニキビのできやすい肌にも使いやすい一本。肌に不調を感じる時は、たっぷり含ませたコットンをのせ、3〜5分ほどそのままキープした後にオフする、攻めのケアも一興。(250mL、2380円)

2位
“ミルクブライトニングトナー”

「メディヒール」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メディヒール_ミルクブライトニングトナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

スピーディーで簡単に、効果的にケアできるシートマスクを毎日のスキンケアルーティンに取り入れてほしい、との思いから生まれた韓国発のスキンケアブランド。サイエンスに基づいた処方で開発した化粧水は、保湿力の高い乳酸やラクトビオン酸、カプリロイルサリチル酸などの成分が働き、角質をやさしくケアする。敏感肌にも使用できるよう考慮した処方でキメの整った滑らかな肌へ。(300mL、3190円)

3位
“ブライトニング ローション WT II”

「エリクシール」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_エリクシール_ブライトニング ローション WT II_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

1983年のデビュー以来、最新のコラーゲン サイエンスに着目し続けるエイジングケアブランドの薬用化粧水。世界初の光解析システムの知見を活かして進化した。美白有効成分の4MSKや、保湿成分のM-バウンサーCP、ディープモイストイン CPなどの厳選成分を配合。光を美しく反射する、潤いに満ちた肌を目指した一滴が、内側から輝くような透明感と弾力のある肌をかなえる。同じ効果と保湿力を与えた3種をラインナップし、季節や好みでセレクトできるのも特長。【医薬部外品】(全3種、各170mL、各3630円/レフィル各150mL、各3190円※編集部調べ)

3位
“アレルバリアミスト N”

「d プログラム」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_d プログラム_アレルバリアミスト N_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

花粉や空気中の微粒子による汚れや紫外線、乾燥などによって生じる肌あれに着目した、アレルバリアシリーズ。徹底的に低刺激にこだわった、敏感肌用ミスト状化粧水はグルタチオンやスーパーヒアルロン酸を配合。肌をガードするオイル層と潤いを与える化粧水層の2層をしっかりブレンドして使用する。メイクの仕上げにミストを4プッシュすることで化粧崩れを防ぐ。15cmほど離してスプレーした後、スピーディーケア。(57mL、1650円)

3位
“イドラクラリティ
薬用 トリートメント
エッセンス ウォーター”

「コスメデコルテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_コスメデコルテ_イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

22年下半期の同部門に続いてランクインした、薬用化粧水。糖に着目したスキンケアラインで、異性化糖・チョウジエキス・ヨモギ葉エキスから成る美肌糖、保湿成分のグリセリンをキー成分に配合。肌荒れや乾燥、ニキビなどの肌悩みに働きながら、透明感のあるみずみずしい肌をかなえる。ケアするたびに華やかに広がる、グリーンフローラルパウダリーの香りも好評。【医薬部外品】(200mL、5500円)

3位
“モイストバランス ローション”

「アクセーヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_アクセーヌ_モイストバランス ローション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

敏感肌や不安定肌をやさしくケアするロングセラー化粧水が、乾燥によるトラブルから肌を救う。「WWDBEAUTY」ベストコスメの常連の名品は、独自開発の超微細ナノカプセル化技術や、角質細胞に働くセルバウンス技法を採用。セラミド類似成分などの保湿成分をすみずみまで浸透させながら潤いを届けることで透明感やハリにアプローチする。ベタつきを感じさせない軽いテクスチャーで、乾きの知らない肌を育む。(300mL、6050円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ザ・タイムR アクア”

「イプサ」

EC部門1位_イプサ_ザ・タイムR アクア_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

肌のキメを整えながらしっとりとした感触へと近づける薬用化粧水。大人ニキビなどの肌トラブルに考慮した処方でトラネキサム酸やグリチルリチン酸塩を配合。アセチル化ヒアルロン酸など複合体を組み合わせることで、角層に水分をチャージする。油分の不使用、アルコール無添加。水分不足の肌だけでなく皮脂過剰の肌に考慮した処方も好評だ。ブランドのアイコンでロングセラーアイテムは、「WWDBEAUTY」のベストコスメでも常連。【医薬部外品】(200mL、4400円)

2位
“白潤プレミアム
薬用浸透美白化粧水”

「肌ラボ」

EC部門2位_肌ラボ_白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

“健康な素肌”を提案するブランドの薬用美白化粧水。均一な色と透明感のあるなめらかな肌を目指した処方に、抗炎症有効成分のグリチルリチン酸2Kを新たに配合。ホワイトトラネキサム酸や高分子ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体、ビタミンEも加え、美白と抗炎症のダブルに作用。抗炎症効果を高めた処方でより本来の肌の色へパワフルにアプローチする。(170mL、990円/レフィル 170mL、880円※編集部調べ)

3位
“シカ マイルドトナーパッド”

「VT」

EC部門3位_VT_シカ マイルドトナーパッド_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合化粧水部門

抗炎症・鎮静効果をもたらす人気のCICA成分がメインのブランド共通成分シカヒアロン™を配合した拭き取りパッド。サリチル酸が余分な角質や皮脂汚れを除去し、ターンオーバーの正常化をサポートする。敏感肌でも使いやすい弱酸性トナーに加え、ユニークなパッドも好評だ。パッドのエンボスは両面で異なる加工を施すことで、凸凹面で角質をケアし、ソフト面で保湿ケアと集中ケアのできる設計。(60枚、130mL、1815円)

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TEXT:AKIRA WATANABE

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ヤーマンから次世代型AI美顔器“ハケイ”誕生  6月21、22日の体験イベントに「WWDJAPAN」読者を招待

ヤーマンは6月5日、美容機器ブランド「ヤーマン トウキョウ ジャパン(YA-MAN TOKYO JAPAN)」からクラウド上にある2万点以上のスキンケア化粧品データから、化粧品に含まれる成分に応じて一人一人が愛用する化粧水や美容液のスキンケアの効果をより引き出す次世代型AI美顔器“ハケイ(HAKEI)”(6万6000円)をヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」と直営店で発売する。発売を記念し、“ハケイ”が体験できるポップアップイベント「ヤーマン コスメティック バー “ハケイ”(YA-MAN COSMETIC BAR”HAKEI”)」を6月21〜25日に東京・青山ランドで開催。同イベントに「WWDJAPAN」読者50人を招待する。

同社は電気波形が肌に及ぼす影響を研究する中で、スキンケア成分にはそれぞれ浸透に適した電気エネルギーの波形があることに辿り着き、「HAKEI(ハケイ)」の開発に至った。今年設立45周年を迎え、美容機器開発の歴史が長い同社では、波形設計技術が強みの一つ。同商品はクラウド上にある2万点以上のスキンケア化粧品データからスキンケア成分を解析。成分に応じ浸透に適した波形を即座に生成し、成分を肌に届けるのが特長だ。また、専用アプリ「ヤーマン ハケイ(YA-MAN HAKEI)」から好きなモードを追加購入できるため(7月以降順次展開)「新しい美顔器が出るたびに、買い替える」という行動も減らすことができるサスティナブルな美顔器でもある。

「コスメティック バー “ハケイ”」は、愛用するスキンケア化粧品の持ち込みも可能。普段のスキンケアとの比較も体感できる。スキンケア化粧品によって異なる波形を自分の肌で試すことができる。そのほか同社が有する3D皮膚測定器を用いてほうれい線測定も実施。現在の肌状態を確認することもできる。6月21、22日には「WWDJAPAN」の読者50人を抽選し招待する(申し込み締切りは6月14日まで)。
※角質層まで

イベント名:ヤーマン コスメティック バー “ハケイ”(YA-MAN COSMETIC BAR “HAKEI”)
会場:青山Rand(東京都渋谷区北青山3-15-5 ポルトフィーノA12)
開催日時:2023年6月21日~6月25日、11:00~19:00

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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資生堂とヤーマンが手掛ける「エフェクティム」がリフト&透明感にアプローチする美容機器発売 日本市場で出店攻勢

資生堂とヤーマンの合弁会社が手掛けるエイジングケアブランド「エフェクティム(EFFECTIM)は7月1日、リフトと透明感をかなえる美容機器“ブライト ビューティー リフティング アクティベーター”(11万円)と美容液“ブライト リフティング セラム”[医薬部外品](30mL、1万6500円)を発売する。中国では8月から販売を開始する。

同社はこれまで、顔のたるみなど形状変化に悩みを持つ生活者をターゲットに、全顔用と目元用の2種の美容機器と専用の美容液を展開してきた。一方で「繰り返すシミを根本からケアしたい」「美容医療のレーザーでシミをとっても時間が経てばまた出てきてしまう」という肌のシミやくすみに関する悩みの声も多く、新商品の開発に着手した。

新美容機器は、「リフトモード」と「ブライトモード」が選べる2つのモードを搭載。それぞれに独自のRFとEMS、電気バルス、導入波形、LEDの5つのエネルギーと、アルファベットのEの文字が2つ重なった独自の電極形状を採用。1回6分で2億回(電流の波の数)のエネルギーを肌の深層に注ぎ込み、効果的かつ集中的なケアを可能にした。

新美容液は、資生堂独自の美白成分で同社主力の美白商品にも配合する、肌の深層からシミを防ぐ4MSKをはじめ、オタネニンジンエキスや、希少な日本産の酵母エキスを含むコンプレックスなど21種の美容成分を配合。エイジングケアと美白ケアの2つの機能を発揮し、ハリと透明感のある肌に導く。

国内は約120店舗導入予定

エフェクティムは、2020年8月に資生堂とヤーマンの合弁会社として設立。資本金は4億9000万円で出資比率は資生堂が65%、ヤーマンが35%で、翌年「エフェクティム」がブランドデビューした。スキンケアの生命科学エネルギーと、美容機器の物理エネルギーを融合し、スキンケアと美容機器の新習慣を提唱する。現在、東京・銀座のシセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)本店とマツモトキヨシ銀座みゆき通り店、大阪のマツモトキヨシ心斎橋南店の3店舗、中国では2店舗を展開し、ECでも取り扱う。顧客層は40代を中心に、30〜60代の支持を集める。

ブランドの誕生当時は、中国市場の展開を中心に置き、日本は中国のインバウンド(訪日外国人客)向けに展開していたが、立ち上げ直後にコロナ禍に巻き込まれ計画通りには進まなかった。中国ではKOLによるライブコマースでの値引き競争が激しく、中国の巨大セール「W11(独身の日)」で男性美容家の“李佳琦(Austin)”を起用してヒットしたものの、その後は厳しい状況が続いた。

近藤明子ブランド・マーケティング部長は、「『エフェクティム』は、無茶な安売りは向いていない。研究開発の強みやモノ作りの背景をしっかり伝えて、丁寧にお客さまを開拓していきたいという思いから、戦略を練り直した」と述べ、まずは日本市場での知名度を上げるべく、21年末に俳優の高岡早紀をブランドアンバサダーに起用し、タッチポイントの拡大に注力している。昨秋は、伊勢丹新宿本店や神戸阪急でポップアップを開催し、「1回で“効果実感”が得られるので、体験者のうち15%が購入につながった」と好感触だった。当初の売上構成比は中国が9割を占める計画であったが、22年の実績は中国が7割、日本は3割だった。

「日本ではリアル対面でしっかり説明ができ、体験が重要だと再認識した」と、7月からは全国の化粧専門店約120店舗での導入を予定する。一部の店舗では、独自の3D肌解析サービスを実施しているが、今後の店舗には導入予定はないという。「肌診断は興味を持たれるが、購入にはつながらない。今後は、購入後のサポートとしてイベントなどで活用していく。美容機器は継続してもらうことが大切。中長期的にその人の肌の状態を見て、継続的にサポートしていくという、いわゆる『エイジングマネジメント』のサービスを提供できるように努める」。

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ヤーマンが日本初のAI美顔器“ハケイ”を発売 2万点以上の化粧品データを集積

ヤーマンは6月5日、設立45周年を記念し美容機器ブランド「ヤーマン トウキョウ ジャパン(YA-MAN TOKYO JAPAN)」から日本初(日本マーケティングリサーチ機構調べ)の進化するAI美顔器“ハケイ(HAKEI)”(6万6000円)を公式サイトと直営店で発売した。クラウド上に2万点以上のスキンケア化粧品データを集積。浸透に適した波形を即時に生成し、普段使用する化粧水や美容液のスキンケア成分をより肌の奥に浸透させスキンケア商品の効果を引き出す。また、新機能の追加や情報アップデートを随時行うことで、「新しい美顔器が出るたびに、買い替える」という行動も減らすことができるサスティナブルな美顔器でもある。

同社は、研究開発を担う「表情筋研究所」で美容機器の礎になる電気と光、熱、超音波の4つの基本エネルギーの設計と効果効能を検証する中で、スキンケア成分にはそれぞれ浸透に適した電気エネルギー波形があることを発見。2万点以上のスキンケアアイテムに含まれる成分の波形を生成することを実現した。“ハケイ”は、専用アプリ「ヤーマン ハケイ(YA-MAN HAKEI)」をダウンロードし、“ハケイ”と接続することで、手持ちの化粧品に即した最適な波形を生成することができる。従来の美容機器は一つの波形に対応するものが大半を占めるが、さまざまな波形を生み出すことができるのが特長だ。

“ハケイ”は、浸透とリフトをかなえるエンリッチモードと、専用アプリと接続してケアをアレンジできるマイモードを搭載。マイモードは成分ごとに浸透に適した波形を生成するパーソナライズと毛穴ケアをかなえるクレンズの2種の機能を持つが、今後目元ケアや肌の引き締めなどの機能を追加。それらを購入することで好みのケアができる。

同社は1987年精密機器メーカーとして設立。業務用機器を多く扱う中で「1985年に体内脂肪量計を開発。これまでは業務用を中心に展開していたが、家庭用を手掛けることで何百万台も売れる商品になることを理解した。このことが家庭用機器の開発に拍車をかけたきっかけだった」と山﨑貴三代ヤーマン社長。独自のアルゴリズム設計技術を駆使してさまざまな商品開発を行ってきたが、“ハケイ”は45年の波形設計技術の集大成となる商品で、「グローバルブランドカンパニーを目指す中で、美顔器の一歩先となる商品が必要だった。スキンケアと美顔器を融合した“ハケイ”はそれを具現化した第1弾アイテム。まずは日本で販売した後、グローバル展開を視野に入れている」と語った。

また、“ハケイ”が体験できるポップアップイベント「コスメティックバー “ハケイ”」を6月21〜25日に東京・表参道の青山ランドで開催する。

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香取慎吾×祐真朋樹の「ヤンチェ_オンテンバール」でオリジナルケース付き“デンキバリブラシ”を販売

俳優・歌手の香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹がディレクターを務めるセレクトショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」は6月2日、「エレクトロン(ELECTRON)」のブラシ型低周波美容機器“デンキバリブラシ”の販売を開始する。価格は17万9300円。6月9日まで予約制の無料体験会を行うほか、商品購入者にはショップのオリジナル商品をプレゼントする。

“デンキバリブラシ”は低周波の刺激で頭皮をケアする美容機器で、昨年2月には機能性をアップデートさせたほか、スタイリッシュなデザインに変更している。「ヤンチェ_オンテンバール」での販売では本体、フェイスアタッチメント、200mLの専用ローション、充電ケーブルセットのほか、ショップカラーの別注ケースを付属。ケース内側にはショップのロゴもあしらっている。

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C・ロナウド×「シックスパッド」 進化したパワースーツコアベルトにカラーバリエーション展開

MTGのトレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」は腹筋、脇腹、背筋(下部)にアプローチし、体幹を鍛える“パワースーツ コアベルト HOME GYM 対応モデル”(5万3900円)のカラーバリエーションを展開する。既存のブラックに加え、グレーとピンク、ブルーを5月19日に発売する。また、限られたスペースでも設置しやすい軽量・コンパクトタイプのエクササイズバイク“ザ バイク スマート”(5万3900円)のホワイトを同日発売する。

“パワースーツ コアベルト HOME GYM 対応モデル”は、従来のEMS商品に必要だったジェルシートの「剥がれていく」「動くとずれていく」という点を解消した、ジェルシートを使わないパワースーツ。独自の布製電極、エレダインを搭載し、水で通電させトレーニング後は洗濯機で洗濯できるのが特長だ。

腹筋、脇腹、背筋(下部)を中心とした体幹にアプローチし、EMSで鍛え、さらにランニングなどの有酸素運動や、筋トレと併用できるためハイブリッドトレーニングも可能にする。また月額制EMSオンラインジム「シックスパッド ホーム ジム(SIXPAD HOME GYM)」と接続することで、豊富なメニューから好みのレッスンを選べるほか、さまざまなインストラクターが正しいパフォーマンスで効率的なトレーニングへと導く。

“シックスパッド ザ バイク スマート”は“ザ バイク”シリーズの中で最も軽量でありコンパクトなエントリーモデル。日本の室内環境に合わせた省スペースで設置が可能で、半畳程度の広さがあれば、どこでも気軽に運動を始められる。バイク単体での使用はもちろん、パワースーツと組み合わせたハイブリッドトレーニングや、「シックスパッド ホーム ジム」に接続することで、オリジナルレッスンを楽しむこともできる。

「シックスパッド」はブランド誕生時に世界的プロフットボールプレイヤーのクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)氏と腹筋を鍛える商品を発売し、世の中に新しい運動習慣を提案。ロナウド氏はさらに進化したウェアラブルでファッショナブルな“パワースーツ コアベルト HOME GYM 対応モデル”をサポートする。

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シリーズ累計700万個突破の音波振動カミソリ「ビハダ オンパ L」から劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の限定デザイン登場

刃物総合メーカーの貝印は5月15日、音波振動カミソリ「ビハダ オンパ(BI-HADA OMPA ) L」から、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」とコラボレーションした限定デザイン(全6種)を数量限定で発売する。公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などで順次販売する。

同商品は誕生から10周年を迎え、シリーズ累計出荷量700万個を突破した人気アイテム。1秒間に約100回の音波振動と肌にやさしいプレミアムガード付きの敏感肌用L型カミソリで、肌に与える負担が少なくうぶ毛をケアできる。

アイテムのバリエーションは、エターナルセーラームーン、エターナルセーラー、ちびムーンに加え、「外部太陽系4戦士」のエターナルセーラーウラヌス、エターナルセーラーネプチューン、エターナルセーラープルート、エターナルセーラーサターンの4人をモチーフとしたデザインが登場する。

セーラー戦士のイラストが描かれたパッケージに加え、「ビハダ オンパ L」本体色は各キャラクターのスカートの色味をモチーフとしているほか、キャップにリボンの立体パーツがついているなど、細やかなこだわりがファン心をくすぐる魅力的なデザインとなっている。

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シリーズ累計700万個突破の音波振動カミソリ「ビハダ オンパ L」から劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の限定デザイン登場

刃物総合メーカーの貝印は5月15日、音波振動カミソリ「ビハダ オンパ(BI-HADA OMPA ) L」から、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」とコラボレーションした限定デザイン(全6種)を数量限定で発売する。公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などで順次販売する。

同商品は誕生から10周年を迎え、シリーズ累計出荷量700万個を突破した人気アイテム。1秒間に約100回の音波振動と肌にやさしいプレミアムガード付きの敏感肌用L型カミソリで、肌に与える負担が少なくうぶ毛をケアできる。

アイテムのバリエーションは、エターナルセーラームーン、エターナルセーラー、ちびムーンに加え、「外部太陽系4戦士」のエターナルセーラーウラヌス、エターナルセーラーネプチューン、エターナルセーラープルート、エターナルセーラーサターンの4人をモチーフとしたデザインが登場する。

セーラー戦士のイラストが描かれたパッケージに加え、「ビハダ オンパ L」本体色は各キャラクターのスカートの色味をモチーフとしているほか、キャップにリボンの立体パーツがついているなど、細やかなこだわりがファン心をくすぐる魅力的なデザインとなっている。

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高級美顔器「アーティスティック&シーオー」の新商品発表会に観月ありさとアインシュタインが登場

家庭向け高級美顔器の開発・製造・販売を手掛ける美容機器メーカーのアーティスティック&シーオー グローバル(ARTISTIC&CO. GLOBAL)は5月11日、新商品発表会を開催した。発表会にはブランドアンバサダーを務める観月ありさと、お笑い界の美容男子として注目を集めるアインシュタインの稲田直樹、河井ゆずるが登場した。

発表会の第1部に登壇した同社の金松月代表取締役は「世界各国に向けて弊社の美顔器だけでなく、日本の文化も一緒にお伝えできる企業を目指して新商品を開発しました」とコメント。製品説明の後は観月とアインシュタインの2人を迎え、目元ケアに特化した“ザ・ホルスアイ”(27万5000円)とスマホアプリと連動できるIoT型の美顔器“ゼウススリー”(11万5500円)の2種についてトークセッションを行った。

観月は「朝のメイク前に“ゼウスツー”、お風呂上がりには“ザ・レイス”と使い分けています。“ゼウススリー”を控え室で使いましたが6つのモードがあるのでその場に応じて寄り添ってくれる美顔器だと実感しました」と話し、「美顔器を使用する際は顔だけではなく、首などのリンパを流すのもいいですよ」とアインシュタインの2人におすすめの使い方を伝授した。

普段から“ゼウスツー”を愛用している河井は「使った時と使っていない時の差を実感します。“ゼウススリー”は”ゼウスツー”よりもフィット感が増していますね」とコメント。稲田は実際に“ゼウススリー”を使用して「筋肉を掴まれてグッと上に持ち上げられている感じがしました。5つくらい欲しいです」と会場の笑いを誘った。

目元ケアに特化した新商品の家庭用美顔器“ザ・ホルスアイ”は、EMSとRFの2つの特殊周波数により、緩急をつけながら痛みに敏感な目元の筋肉を心地よく刺激する機能を備えた。独自技術を活用した美顔器“ゼウススリー”は同社商品では初となるタッチパネルを採用。リラクゼーションを追求したスペシャルモードのほか、EMSと温めを同時に行うデイリーケアモードなど、6つのモードを搭載している。

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メンズコスメの定着は、「落とす」を日常生活に取り入れてもらう工夫次第!?

 メンズコスメやジャンダーレスを謳うブランドの盛り上がりも手伝って、スキンケアは、男性の間でもかなり浸透してきた感があります。個人的には、それでも無頓着なコスメメーカーの男性社員や小売店の化粧品バイヤーは「どげんかせんといかん!」と思っていますが(いや、マジで)、若い世代を中心に男性がスキンケアについて語ることは珍しくなくなりました。

 次はベースメイク、そしてカラーメイクでしょうか?正直、カラーメイクが広く普及するにはまだまだ時間がかかりそうですが、ベースメイクは少しずつ広がっています。ファンデーションだけではありません。メンズのベースメイクが少しずつ広がってきたのは、ファンデーションという男性にとって“未知なるアイテム”のみならず、BBクリーム、色付きの美容液や日焼け止めなども登場し、選びやすくなっているからです。

 例えば、こちらの記事で紹介している「イロイク(IROIKU)」は、美容液感覚で使える全6色、各2200円のセラム。どうです?ファンデーション、特にコンパクトに収まったパウダーやクッションタイプのファンデーションはちょっとハードルが高いかもしれないけれど、コレなら、価格的にも、剤型的にも、機能的にも親近感が湧きやすいのではないでしょうか?

 と、メンズのベースメイク普及には各社が“あの手この手”の戦略を練っていますが、1つ、比較的見落とされがち、もしくは忘れられがちなポイントがあります。それは、ベースメイクを「塗る」だけじゃなく、「落とす」についても、思いを馳せた方がいいんじゃない?というコトです。男性は、ベースメイクを塗ることに慣れていません。となると当然、それを落とすことにも慣れていないのです。だからこそ、クレンジングにも一工夫が必要なのでは?そんな風に思っています。

 例えば、ACROが手がけるメンズをメーンとした総合メイクブランドの「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」は、コットンにクレンジング成分を含ませたメイクオフ商材を販売しています。最低限、このくらいの配慮は必要でしょう。もちろん美容感度の高い人は男性でも、液体上のクレンジングをコットンにつけたり、クレンジングオイルを顔に丁寧に塗布したりを行うかもしれません。でも、そんな新しい作業を面倒くさがらず、加えて気恥ずかしさも感じずに行うことができる男性は、正直あんまり多くないのでは?そんな風に考えます。だからこそ、汗拭きシート感覚で使えるクレンジング商材は、絶対に大事なのです。

 あ、業界人の皆さん「コイツ、めんどくさいなぁ〜」って思いましたか(笑)?いやいや、そんなことはありません。この「メイクオフが面倒だから、結局、メイクをやめてしまった」男性は、少なからず存在しています。だからこそこの行為を、男性の日常生活の延長線上にしてあげることは、とっても重要なのです。振り返れば「ファイブイズム バイ スリー」は、ファンデーションをスティック状にして世に送り出しました。スティック状なら、ひげ剃りと同じような動作でベースメイクを楽しんでもらえるのでは?という配慮です。楽しんだ商材のオフにも、同じような配慮が必要なのです。

 加えて誤解を恐れずに言えば、メイクオフは「プラスをゼロに戻す行為」です。メイクを塗布するという「ゼロをプラスにする行為」の真逆です。人間、誰が面倒な行為をして、「プラスをゼロに」戻したいでしょう(そう考えると、女性には改めて尊敬の念を抱きます)?だからこそ、本当に日常生活に溶け込ませることが重要なのです。

 その意味で参考にしたいのは、メイク業界のお隣にいる美容機器メーカーのヤーマンです。このヤーマンは、美容機器という新しい製品を日常生活に溶け込ませるため、いろんな工夫をしています。例えば、防水性能を高めてお風呂場でも使えるようにした脱毛器は代表例です。従来品は防水性能が低かったので、お風呂場では使えませんでした。でも、脱毛、特にVIOの脱毛は、たとえ一人でも、リビングでやるのは気恥ずかしいですよね(笑)?それがお風呂場でできたら、VIO脱毛器に対するハードル、それを使い続けるというハードルは、グッと下がるのではないでしょうか?

 男性に向けて送り出した、この美容機器も同じです。ひげ剃りという定着した日常行為の中で使うことができれば、美容機器も習慣化するのでは?と考えました。男性に向けては、クレンジングにおいてもこんな工夫が必要なのではないか?そんなふうに考えます。

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「サロニア」初のスチーマーが登場 化粧水ミスト機能搭載で2万円台

 I-neの美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は5月15日、フェイススチーマー“ピュア ブライトスチーマー”(税込2万7500円)を発売する。化粧水ミスト機能(手持ちの化粧水を専用タンクに入れることで細かなミスト状での保湿ケアが可能)を搭載しながら2万円台という手に届きやすい価格設定で、マスク着用緩和の動きを受けた素肌ケアニーズの高まりに応える。公式オンラインストアおよび楽天市場、アマゾンなどで取り扱う。

 同スチーマーには3つの自動モードと3 つの手動 モードを搭載。クレンジングや黒ずみ毛穴のケア、保湿、冷ミストによる引き締めなど目的やシーンに合わせた使い分けが可能だ。化粧水ミスト機能では独自テクノロジーにより、毛穴よりも小さなサイズに化粧水を微細化することで顔全体を包み込むように保湿。角層まで美容液成分が浸透しやすくなり、ハリ感溢れる肌に導く。

 ブランドコンセプトである“BEAUTY is SIMPLE”を体現すべく、“デザインと価格のシンプルさ”にもこだわった。同スチーマーは、インテリアになじむミニマルなデザインと青みがかったグレーのカラーに加え、設置面積を小さくしたコンパクトな設計(本体サイズ: 約 130 mm×約 130 mm×約 194 mm)も特徴だ。化粧水ミスト機能搭載のスチーマーの相場価格が現在5〜6万円台といわれるなか、2万円台での価格を設定した。

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「サロニア」初のスチーマーが登場 化粧水ミスト機能搭載で2万円台

 I-neの美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は5月15日、フェイススチーマー“ピュア ブライトスチーマー”(税込2万7500円)を発売する。化粧水ミスト機能(手持ちの化粧水を専用タンクに入れることで細かなミスト状での保湿ケアが可能)を搭載しながら2万円台という手に届きやすい価格設定で、マスク着用緩和の動きを受けた素肌ケアニーズの高まりに応える。公式オンラインストアおよび楽天市場、アマゾンなどで取り扱う。

 同スチーマーには3つの自動モードと3 つの手動 モードを搭載。クレンジングや黒ずみ毛穴のケア、保湿、冷ミストによる引き締めなど目的やシーンに合わせた使い分けが可能だ。化粧水ミスト機能では独自テクノロジーにより、毛穴よりも小さなサイズに化粧水を微細化することで顔全体を包み込むように保湿。角層まで美容液成分が浸透しやすくなり、ハリ感溢れる肌に導く。

 ブランドコンセプトである“BEAUTY is SIMPLE”を体現すべく、“デザインと価格のシンプルさ”にもこだわった。同スチーマーは、インテリアになじむミニマルなデザインと青みがかったグレーのカラーに加え、設置面積を小さくしたコンパクトな設計(本体サイズ: 約 130 mm×約 130 mm×約 194 mm)も特徴だ。化粧水ミスト機能搭載のスチーマーの相場価格が現在5〜6万円台といわれるなか、2万円台での価格を設定した。

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ダイソン対パナソニックの広告表示訴訟はパナソニックが勝訴 ダイソン提出の実験方法は不適切

 ダイソン(DYSON)が2022年6月にパナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」の“EH-NA0G”の広告が不正競争防止法に違反するとして、広告の差し止めや抹消を求めて東京地方裁判所に提訴した件について、同裁判所は4月27日、ダイソンが証拠として提出した実験は、いずれもその実験方法が不適切であり、実験結果についてもそれぞれ疑義があるため、「ナノケア」の広告が品質について消費者を誤認させると裏付けるには不十分であり、ダイソンの請求はいずれも認められないとして、訴えを退けた。

 パナソニックは判決を受けて「当社が一貫して指摘してきた、ダイソンが証拠として提出した実験は不適切であるとの主張が認められた。当社は、長年の研究開発を通じてヘアドライヤーに関する知見を深めるとともに、評価技術を確立して、技術に裏付けされた高機能な製品を開発してきたと自負している」とコメント。ダイソンからは本記事公開までにコメントを得ることはできなかった。

 ダイソンは、「ナノケア」“EH-NA0G”のナノイー技術が髪への影響や髪の潤い、髪の保護に与える影響に関する複数の広告表示は不正確であり、公正な競争を阻害するものであると主張。具体的には、「EH-NA0Gで使用されている高浸透技術により『水分発生量が従来の18倍』になる」「EH-NA0Gは『髪へのうるおい、1.9倍』を与える」など、「ナノケア」に関するいくつかの広告表現を挙げている。その裏付けとして、独立した第三者機関による実験結果を証拠として提出した。

 また、22年6月当初にダイソンは、「消費者が購入する商品は広告に表示されたとおりの性能を有しているべき。これまでも消費者に対する虚偽表示や誤解を招く表示に対して異議を申し立ててきた歴史がある」「これまでパナソニックの代表者に直接懸念を伝えてきたが解決に至らなかったため、法的措置を選択した」とプレスリリースの中で述べている。これに対してパナソニックは、「訴訟前のやりとりについては、ダイソン社からは一度書面の連絡があっただけであり、当社から書面回答を行ったにもかかわらず、返答はなく、約1年後に訴訟を提起された」とコメントしている。

 パナソニックは裁判において、一貫してダイソンが提出した実験は不適切であると主張。裁判所はパナソニックの主張を全面的に認め、ダイソンが提出した実験の試験方法は不適切であり、その結果にはそれぞれ疑義があるため、品質について誤認させると裏付けるには不十分である判断し、ダイソンの訴えをいずれも棄却した。

 なお、髪質に与える影響を測定する統一的な基準や規格は業界に存在せず、企業において適切な方法で実験を行うことが必要になるという。

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ダイソン対パナソニックの広告表示訴訟はパナソニックが勝訴 ダイソン提出の実験方法は不適切

 ダイソン(DYSON)が2022年6月にパナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」の“EH-NA0G”の広告が不正競争防止法に違反するとして、広告の差し止めや抹消を求めて東京地方裁判所に提訴した件について、同裁判所は4月27日、ダイソンが証拠として提出した実験は、いずれもその実験方法が不適切であり、実験結果についてもそれぞれ疑義があるため、「ナノケア」の広告が品質について消費者を誤認させると裏付けるには不十分であり、ダイソンの請求はいずれも認められないとして、訴えを退けた。

 パナソニックは判決を受けて「当社が一貫して指摘してきた、ダイソンが証拠として提出した実験は不適切であるとの主張が認められた。当社は、長年の研究開発を通じてヘアドライヤーに関する知見を深めるとともに、評価技術を確立して、技術に裏付けされた高機能な製品を開発してきたと自負している」とコメント。ダイソンからは本記事公開までにコメントを得ることはできなかった。

 ダイソンは、「ナノケア」“EH-NA0G”のナノイー技術が髪への影響や髪の潤い、髪の保護に与える影響に関する複数の広告表示は不正確であり、公正な競争を阻害するものであると主張。具体的には、「EH-NA0Gで使用されている高浸透技術により『水分発生量が従来の18倍』になる」「EH-NA0Gは『髪へのうるおい、1.9倍』を与える」など、「ナノケア」に関するいくつかの広告表現を挙げている。その裏付けとして、独立した第三者機関による実験結果を証拠として提出した。

 また、22年6月当初にダイソンは、「消費者が購入する商品は広告に表示されたとおりの性能を有しているべき。これまでも消費者に対する虚偽表示や誤解を招く表示に対して異議を申し立ててきた歴史がある」「これまでパナソニックの代表者に直接懸念を伝えてきたが解決に至らなかったため、法的措置を選択した」とプレスリリースの中で述べている。これに対してパナソニックは、「訴訟前のやりとりについては、ダイソン社からは一度書面の連絡があっただけであり、当社から書面回答を行ったにもかかわらず、返答はなく、約1年後に訴訟を提起された」とコメントしている。

 パナソニックは裁判において、一貫してダイソンが提出した実験は不適切であると主張。裁判所はパナソニックの主張を全面的に認め、ダイソンが提出した実験の試験方法は不適切であり、その結果にはそれぞれ疑義があるため、品質について誤認させると裏付けるには不十分である判断し、ダイソンの訴えをいずれも棄却した。

 なお、髪質に与える影響を測定する統一的な基準や規格は業界に存在せず、企業において適切な方法で実験を行うことが必要になるという。

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【2023年母の日】「リファ」が母の日キャンペーン実施 電動ブラシやシャワーヘッドの限定キットをラインアップ

 MTGの美容ブランド「リファ(REFA)」は、2023年母の日キャンペーンを5月14日まで実施している。母の日のプレゼントにピッタリな限定キットをそろえ、公式オンラインショップ(16日まで実施)や全国の百貨店、サロン顧客向けECサイト「B happy」を中心に展開している。

 限定キットの内容は売り場によって異なり、キャンペーンサイトでは、髪のからまりを防いで艶を与えるハートブラシレイとヘアウォーターフォーハートをセットした“リファハートブラシレイキット”(税込7800円、以下同)、健やかな頭皮に導くイオンケアブラシとヘアドライタオルをセットした“リファイオンケアブラシキット”(8030円)、ビューテック 自宅で本格的なヘッドスパ体験ができる電動ブラシのビューテック ヘッドスパと頭皮用美容液のホットドロップをセットした“リファビューテックヘッドスパキット”(3万5400円)、肌や髪の美しさを引き出すシャワーヘッドのファインバブル ピュアをセットした“リファファインバブルピュアキット”(3万円)をラインアップ。キャンペーン期間中、対象のスペシャルキット購入者にはフラワーソープと限定ショッパーをプレゼントする(無くなり次第終了)。

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【2023年母の日】「リファ」が母の日キャンペーン実施 電動ブラシやシャワーヘッドの限定キットをラインアップ

 MTGの美容ブランド「リファ(REFA)」は、2023年母の日キャンペーンを5月14日まで実施している。母の日のプレゼントにピッタリな限定キットをそろえ、公式オンラインショップ(16日まで実施)や全国の百貨店、サロン顧客向けECサイト「B happy」を中心に展開している。

 限定キットの内容は売り場によって異なり、キャンペーンサイトでは、髪のからまりを防いで艶を与えるハートブラシレイとヘアウォーターフォーハートをセットした“リファハートブラシレイキット”(税込7800円、以下同)、健やかな頭皮に導くイオンケアブラシとヘアドライタオルをセットした“リファイオンケアブラシキット”(8030円)、ビューテック 自宅で本格的なヘッドスパ体験ができる電動ブラシのビューテック ヘッドスパと頭皮用美容液のホットドロップをセットした“リファビューテックヘッドスパキット”(3万5400円)、肌や髪の美しさを引き出すシャワーヘッドのファインバブル ピュアをセットした“リファファインバブルピュアキット”(3万円)をラインアップ。キャンペーン期間中、対象のスペシャルキット購入者にはフラワーソープと限定ショッパーをプレゼントする(無くなり次第終了)。

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前原穂高「バイオレット」代表がティックトッカー・さなまるの髪をアレンジ ヘアアイロンで2023年春夏トレンドヘアに

  I-ne(アイエヌイー)が展開する美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は、「BEAUTY is SIMPLE」を掲げ、年齢や性別を選ばないシンプルでミニマルなデザイン、使いやすさ、手に取りやすい価格が支持されている。デビュー時から人気のヘアアイロンは、ヘアアイロンシェアNo.1*として高い評価を得ている。そんなブランドをけん引するヘアアイロンを使用したスタイリングをより多くの人に身近に感じてもらうため、「サロニア」ではこのほど有名サロン美容師とタッグを組んだ「ファーストビューティプロジェクト(FIRST BEAUTY PROJECT) 」を実施する。

同プロジェクトは、「すべての人に美容を楽しんで欲しい」という思いで発足したもの。同じ思いを持つ美容師とともに、初めてヘアアイロンを使用する際の壁になる「使い方が分からない」「髪が痛みそう」などといった不安を解消するためのコンテンツを発信していく。

 今回は、同プロジェクトにも参加している「バイオレット(Violet)」の前原穂高代表を迎え、ティックトッカー・さなまる氏にヘアアイロンを使用し、2023年春夏トレンドをふまえたアレンジを行う。「うまく使える自信がない」という“ヘアアイロン初心者”にもぴったりなアレンジ方法やヘアアイロンをより効果的に使うポイント、製品の魅力について紹介する。

*出典:富士経済「美容家電・健康家電マーケティングトレンドデータ2020」2018~19年実績

手軽にできるアイロンワークで
春夏のトレンドヘアにアレンジ

 前原代表は、2023年春夏トレンドをふまえた、女性らしい柔らかさを出したヘアアレンジを提案。プロセスはわずか4つという手軽さも“ヘアアイロン初心者”にはうれしい。プロセス1は、毛先に外ハネを作る。外ハネは毛先がきれいに並んでいるのが大事なため、まずはブラシできれいに髪をコーミングしてから毛先にヘアアイロンを丁寧に入れるのがポイント。

 プロセス2は、1で作った外ハネの上部を内巻きにして“波”を作る。毛先を外ハネに巻くとくびれができるため、そのくびれの上部を内巻きにすることで波を強調する。

 プロセス3は、もみあげを内巻きに。内巻きにすることで頬骨を隠す。

 プロセス4は、こめかみの毛をリバース巻きに。こめかみの毛は顔のフレームになるため、おくれ毛を作るのはほぼ全てのお客さまがオーダーしているほど。3で作ったもみあげの毛の内巻きとこめかみの毛のリバース巻きで、顔全体に“ひし形”を作るのがポイントだ。「韓国風に仕上げるには顔周りはリバース巻きで終わらせるのがマスト。すべりの良いセラミックコーティング素材のヘアアイロンだとカールがつきやすく髪に艶も生まれます」と前原代表。

ヘアアイロンで
髪本来の自然な艶を演出

「WWDJAPAN」編集部(以下、WWD):「サロニア」のヘアアイロンを使用したアレンジはどうだった?

さなまる:トレンドをふまえた提案をしてもらったのですが、短時間でとてもかわいく仕上げていただきました。普段はオイルを使ったスタイリングが多く、毛先の扱い方が苦手だったので、最初に外ハネで波を作るのは自分でも簡単にできそうだと思いましたね。

前原穂高「バイオレット」代表(以下、前原):さなまるさんのビフォーはストレートタッチだったので、アフターはウェーブで柔らかさをだしました。さなまるさんは普段はオイルを使用しているそうですが、オイルの艶は濡れている感じの艶で束感ができるのが特徴。ヘアアイロンで作る艶はキューティクルの艶で、髪本来の自然な艶を演出できます。ただし、“天使の輪”は髪がきれいに整列していないと艶になりません。だからこそヘアアイロン前のコーミングの一手間が大切です。

WWD:ヘアアイロンの使い心地は。

前原:使用した“セラミックカール ヘアアイロン”はプレートが長いため、髪が長い人にも一本一本熱が伝わりやすい。プレートが短いと毛と毛が重なってしまい熱が伝わりにくくなる原因にもなります。しっかりと熱が伝わるのはとても魅力ですね。誰もが手に届きやすい価格なのに「機能性が高く、コストパフォーマンスが良い!」という印象。設定温度の立ち上がりも良く機能性は十分です。

さなまる:「サロニア」は、“ドライヤー”“ストレートヘアアイロン”“2WAY ストレート&カールヘアアイロン”をそろえているほど愛用しています。ヘアアイロンは髪を挟んで毛が切れてしまうこともなく、温度も髪の状態に合わせて自由に設定できるのですごく使いやすい。そんなコストパフォーマンスはもちろん、ビジュアル重視で選んでいると自然に「サロニア」が集まっていましたね。カラーがマット系でインテリアにもマッチしやすい。同じアイテムを旅行用と家用と分けて購入するほどです。限定のカラーもつい買ってしまうので4台持っていますね。2023年春夏の限定カラーも気になっているので5台目に突入しそうです!

WWD:ヘアアイロンを使ったスタイリングで悩みはある?

さなまる:女の子って前髪が大事じゃないですか。カールヘアアイロンを前髪に使うと、挟んだときの形が残ってしまうのが悩みです。同じ悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?

前原:カールヘアアイロンの挟む位置を髪の根元の方ではなく、中間から毛先の方に持ってくると線の跡は入りづらいですよ。ふんわり感のある前髪を作りたいとき、根元からのふんわりさはヘアアイロンでは作ることができません。それはブローの仕事。ドライヤーやカーラーで根元を立ち上げ、毛先だけヘアアイロンで癖づけすればうまく仕上がりますよ。

さなまる:使う角度を変えれば悩み解消ですね。ヘアアイロンを使ったアレンジは想像以上に手軽にできそうなので、今後もいろいろ挑戦してみます!

シンプルで高性能な
「サロニア」のヘアアイロン

 「サロニア」の製品は「すべての人に美容を楽しんで欲しい」という思いを込めて開発している。特徴の一つは、部屋のテイストを選ばないシンプルなデザイン。シーズン限定カラーもたびたび登場しており、人気を集めている。また、使いやすい設計にもこだわり、スタイリングの幅が広がる選べる温度設定や髪が傷みにくいプレート設計、選べるプレート幅など、初めてヘアアイロンを使用する人にも使いやすい。表示温度とプレート表面の温度に大きなずれがないように工場出荷前に全数検品(検査)を実施するなど品質管理も徹底している。

人気美容師が参加する
“ファースト ビューティ プロジェクト”
とは?

 ブランドが2023年1月に行ったアンケート調査によると、ヘアアイロンユーザーが選ぶ「ファーストヘアアイロン」のNo.1*に「サロニア」が選ばれた。そこで、初めてヘアアイロンを使用・購入する人の不安を解消するために、有名サロンの美容師と共に「ファーストビューティプロジェクト」をスタート。同プロジェクトの参加メンバーは、伊佐治稚佳「ブランコ」青山所属カラーリスト兼ディレクター、内田 聡一郎「レコ」代表、エザキヨシタカ「グリコ」オーナー、奈良裕也「シマ」アートディレクター兼ヘアメイク、前原穂高「バイオレット」代表、柳亜矢子「スロウ」ディレクター、坂狩トモタカ「シア」代表の7人。ヘアアイロン初心者に向けた7種の動画を作成し、スタイリング方法を紹介する。

*※2023年1月自社調べ。対象:ヘアアイロンを使用している20~30代男女(n=1,765) ※利用の有無に関わらず、ブランドに対するイメージを元に聴取
PHOTOS:KAZUSHI TOYOTA
TEXT:WAKANA NAKADE
問い合わせ先
I-neお客さま窓口
0120-333-476

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前原穂高「バイオレット」代表がティックトッカー・さなまるの髪をアレンジ ヘアアイロンで2023年春夏トレンドヘアに

  I-ne(アイエヌイー)が展開する美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は、「BEAUTY is SIMPLE」を掲げ、年齢や性別を選ばないシンプルでミニマルなデザイン、使いやすさ、手に取りやすい価格が支持されている。デビュー時から人気のヘアアイロンは、ヘアアイロンシェアNo.1*として高い評価を得ている。そんなブランドをけん引するヘアアイロンを使用したスタイリングをより多くの人に身近に感じてもらうため、「サロニア」ではこのほど有名サロン美容師とタッグを組んだ「ファーストビューティプロジェクト(FIRST BEAUTY PROJECT) 」を実施する。

同プロジェクトは、「すべての人に美容を楽しんで欲しい」という思いで発足したもの。同じ思いを持つ美容師とともに、初めてヘアアイロンを使用する際の壁になる「使い方が分からない」「髪が痛みそう」などといった不安を解消するためのコンテンツを発信していく。

 今回は、同プロジェクトにも参加している「バイオレット(Violet)」の前原穂高代表を迎え、ティックトッカー・さなまる氏にヘアアイロンを使用し、2023年春夏トレンドをふまえたアレンジを行う。「うまく使える自信がない」という“ヘアアイロン初心者”にもぴったりなアレンジ方法やヘアアイロンをより効果的に使うポイント、製品の魅力について紹介する。

*出典:富士経済「美容家電・健康家電マーケティングトレンドデータ2020」2018~19年実績

手軽にできるアイロンワークで
春夏のトレンドヘアにアレンジ

 前原代表は、2023年春夏トレンドをふまえた、女性らしい柔らかさを出したヘアアレンジを提案。プロセスはわずか4つという手軽さも“ヘアアイロン初心者”にはうれしい。プロセス1は、毛先に外ハネを作る。外ハネは毛先がきれいに並んでいるのが大事なため、まずはブラシできれいに髪をコーミングしてから毛先にヘアアイロンを丁寧に入れるのがポイント。

 プロセス2は、1で作った外ハネの上部を内巻きにして“波”を作る。毛先を外ハネに巻くとくびれができるため、そのくびれの上部を内巻きにすることで波を強調する。

 プロセス3は、もみあげを内巻きに。内巻きにすることで頬骨を隠す。

 プロセス4は、こめかみの毛をリバース巻きに。こめかみの毛は顔のフレームになるため、おくれ毛を作るのはほぼ全てのお客さまがオーダーしているほど。3で作ったもみあげの毛の内巻きとこめかみの毛のリバース巻きで、顔全体に“ひし形”を作るのがポイントだ。「韓国風に仕上げるには顔周りはリバース巻きで終わらせるのがマスト。すべりの良いセラミックコーティング素材のヘアアイロンだとカールがつきやすく髪に艶も生まれます」と前原代表。

ヘアアイロンで
髪本来の自然な艶を演出

「WWDJAPAN」編集部(以下、WWD):「サロニア」のヘアアイロンを使用したアレンジはどうだった?

さなまる:トレンドをふまえた提案をしてもらったのですが、短時間でとてもかわいく仕上げていただきました。普段はオイルを使ったスタイリングが多く、毛先の扱い方が苦手だったので、最初に外ハネで波を作るのは自分でも簡単にできそうだと思いましたね。

前原穂高「バイオレット」代表(以下、前原):さなまるさんのビフォーはストレートタッチだったので、アフターはウェーブで柔らかさをだしました。さなまるさんは普段はオイルを使用しているそうですが、オイルの艶は濡れている感じの艶で束感ができるのが特徴。ヘアアイロンで作る艶はキューティクルの艶で、髪本来の自然な艶を演出できます。ただし、“天使の輪”は髪がきれいに整列していないと艶になりません。だからこそヘアアイロン前のコーミングの一手間が大切です。

WWD:ヘアアイロンの使い心地は。

前原:使用した“セラミックカール ヘアアイロン”はプレートが長いため、髪が長い人にも一本一本熱が伝わりやすい。プレートが短いと毛と毛が重なってしまい熱が伝わりにくくなる原因にもなります。しっかりと熱が伝わるのはとても魅力ですね。誰もが手に届きやすい価格なのに「機能性が高く、コストパフォーマンスが良い!」という印象。設定温度の立ち上がりも良く機能性は十分です。

さなまる:「サロニア」は、“ドライヤー”“ストレートヘアアイロン”“2WAY ストレート&カールヘアアイロン”をそろえているほど愛用しています。ヘアアイロンは髪を挟んで毛が切れてしまうこともなく、温度も髪の状態に合わせて自由に設定できるのですごく使いやすい。そんなコストパフォーマンスはもちろん、ビジュアル重視で選んでいると自然に「サロニア」が集まっていましたね。カラーがマット系でインテリアにもマッチしやすい。同じアイテムを旅行用と家用と分けて購入するほどです。限定のカラーもつい買ってしまうので4台持っていますね。2023年春夏の限定カラーも気になっているので5台目に突入しそうです!

WWD:ヘアアイロンを使ったスタイリングで悩みはある?

さなまる:女の子って前髪が大事じゃないですか。カールヘアアイロンを前髪に使うと、挟んだときの形が残ってしまうのが悩みです。同じ悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?

前原:カールヘアアイロンの挟む位置を髪の根元の方ではなく、中間から毛先の方に持ってくると線の跡は入りづらいですよ。ふんわり感のある前髪を作りたいとき、根元からのふんわりさはヘアアイロンでは作ることができません。それはブローの仕事。ドライヤーやカーラーで根元を立ち上げ、毛先だけヘアアイロンで癖づけすればうまく仕上がりますよ。

さなまる:使う角度を変えれば悩み解消ですね。ヘアアイロンを使ったアレンジは想像以上に手軽にできそうなので、今後もいろいろ挑戦してみます!

シンプルで高性能な
「サロニア」のヘアアイロン

 「サロニア」の製品は「すべての人に美容を楽しんで欲しい」という思いを込めて開発している。特徴の一つは、部屋のテイストを選ばないシンプルなデザイン。シーズン限定カラーもたびたび登場しており、人気を集めている。また、使いやすい設計にもこだわり、スタイリングの幅が広がる選べる温度設定や髪が傷みにくいプレート設計、選べるプレート幅など、初めてヘアアイロンを使用する人にも使いやすい。表示温度とプレート表面の温度に大きなずれがないように工場出荷前に全数検品(検査)を実施するなど品質管理も徹底している。

人気美容師が参加する
“ファースト ビューティ プロジェクト”
とは?

 ブランドが2023年1月に行ったアンケート調査によると、ヘアアイロンユーザーが選ぶ「ファーストヘアアイロン」のNo.1*に「サロニア」が選ばれた。そこで、初めてヘアアイロンを使用・購入する人の不安を解消するために、有名サロンの美容師と共に「ファーストビューティプロジェクト」をスタート。同プロジェクトの参加メンバーは、伊佐治稚佳「ブランコ」青山所属カラーリスト兼ディレクター、内田 聡一郎「レコ」代表、エザキヨシタカ「グリコ」オーナー、奈良裕也「シマ」アートディレクター兼ヘアメイク、前原穂高「バイオレット」代表、柳亜矢子「スロウ」ディレクター、坂狩トモタカ「シア」代表の7人。ヘアアイロン初心者に向けた7種の動画を作成し、スタイリング方法を紹介する。

*※2023年1月自社調べ。対象:ヘアアイロンを使用している20~30代男女(n=1,765) ※利用の有無に関わらず、ブランドに対するイメージを元に聴取
PHOTOS:KAZUSHI TOYOTA
TEXT:WAKANA NAKADE
問い合わせ先
I-neお客さま窓口
0120-333-476

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次世代を担うヘアスタイリストが注目するヤーマンの美顔器発想の超音波トリートメント機器

 若年層のサロンユーザーの関心を引きつけ、個性に寄り添ったスタイルを提案する「ダブ ダイカンヤマ」のヘアデザイナー、私市龍星さん。ヘアスタイルのトレンド傾向やヘアケア事情のほか、ヤーマンの超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon” の魅力を聞いた。

理想のヘアスタイルをつくるために
ホームケアの重要性を伝えている

WWDBEAUTY(以下、WWD):今年の春夏に提案したいスタイルは?

私市龍星「ダブ ダイカンヤマ」ヘアデザイナー(以下、私市):春から夏にかけては、ペールトーンをベースにしたミントグリーンや水色、薄いオレンジ系のカラーリングに注目している。特に今は単色だけではなく、2〜3色を使ったポイントカラーも人気。今後、ワイドバングや前上がりのデザインがヒットすると予測していて、重めなスタイルも提案している。

WWD:顧客から多いオーダーは?

私市:20〜30代前半の女性客が中心で、インスタグラムをきっかけに来店される客さまも多く、人とかぶりたくないニーズが強かったり、変化を求めてきたりするお客さまが増えている。ファッションと同じようにヘアスタイルにも周期があるので、ある程度流行ってしまうと、飽きてしまう人もいる。常にヘアスタイルに変化をつけている人は、髪自体のダメージが蓄積しやすいので、ヘアケアの大切さを強調して伝える機会が多い。

WWD:その中で髪を美しく保つコツは?

私市:お客さまと一緒に理想のヘアスタイルを作るために、ホームケアの重要性を伝えている。ヘアケアはがんばった分だけ、次に実現したいヘアデザインの仕上がりがより良くなる。髪がダメージを受けてからケアをするのでは遅いので、お客さま自身による日々のヘアケアを意識してもらうようにコミュニケーションしている。

超音波×ヒーターで
美容成分の浸透をサポート

WWD:“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”はホームケアにもおすすめだ。

私市:ほかのサロンでトリートメントの施術を受けて効果を感じなかったというお客さまに試したところ、効果実感が得られると好評の声をいただいた。美容師の目線からもトリートメント成分の補助をしている実感が得られ、まとまりやすい髪に仕上がった。

WWD:サロンに取り入れやすいデザイン設計も魅力的。

私市:これまでトリートメントを施術するときはクシを使っていたが、この“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”にはコームが付いているので、気軽に使うことができる。コームがあることで、これまでのようにトリートメントで使ったクシを洗う手間が省け、時間を有効的に使えるのも嬉しいポイント。コードレスや手に収まりやすいコンパクトな設計で使いやすく、ほかのスタッフも興味津々だった。髪の状態をきれいに保ちたい人に向けて、次のステップとしておすすめしたい。

トリートメントの浸透をサポートする
超音波トリートメント機器

 “ヴェーダシャインプロ BS for Salon”は、超音波と温熱によって、美容成分の浸透をサポートする超音波トリートメント機器。トリートメント塗布後の毛束を挟み込むと、1MHz(1秒間に100万回振動)の超音波でトリートメント剤を毛髪内部に浸透させる。超音波の出力は自社従来品比約1.7倍(単位面積当たりの超音波出力)。じんわりと温まるヒーターの熱でキューティクルを開き、美容成分の浸透をさらにアシストしてくれるのが特徴。

 このほか、ヤーマンが展開するヘアサロン向けブランド「ヤーマン プロフェッショナル」は、サロン施術の満足度を高めるために、ホームケアをサポートするアイテムが充実している。超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”をはじめ、艶めきを放つ「ヴェール髪®」をかなえるヘアアイロンやコーム付きドライヤー、ブラシ型美顔器、洗浄ももみ出しもかなうヘッドスパ機器などをラインアップする。

“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”で
「ヴェール髪」を叶える

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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ヤーマンが4月期業績予想を下方修正 中国売り上げのペースダウンなどが影響

 ヤーマンは2023年4月期業績予想を下方修正する。高価格帯商品の需要低迷が見られはじめたほか、中国売り上げがペースダウンしつつあること、新カテゴリー(ヘアケア・シェーバーほか)への先行投資などにより、売上高を430億円(修正前は500億円)、営業利益を62億円(同100億円)、経常利益を62億円(同96億円)、純利益を40億円(66億円)に見直した。

 上半期における中国国内向けの販売が好調であったことなどから、22年5月〜23年1月期の売上高は前年同期比11.7%増の353億円と過去最高を記録したが、国内外問わず不明確・不安定な要因が多く、業績を修正する。今期は、中期経営計画の最終年度で、「売上高500億円、営業利益率20%」を目標に掲げたが達成が難しい状況となった。しかし、将来の業績拡大に向け、新カテゴリーであるヘアケア・シェーバーへの広告宣伝、さらなる新カテゴリー創出に向けた技術開発、グローバル展開強化のための各種認証取得への対応については、積極的に投資する。

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ロレアルが「CES2023」で2つの最新ビューティテックデバイスを発表 リップ&眉メイクアプリケーター

 仏ロレアル(L’OREAL)は、1月5〜8日(米国時間)に開催された世界最大のテクノロジー見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2023」で最新ビューティデバイス“ハプタ(HAPTA)”と“ロレアル・ブロウ・マジック(L’Oreal Brow Magic)”を発表した。消せるタトゥーのパイオニア企業であるプリンカー(Prinker)と提携し開発した眉毛プリンター“ロレアル・ブロウ・マジック”は、今年発売を予定する。

 “ハプタ”は、手や腕が不自由な人が自身で口紅を塗ることを可能にする携帯型の精密スマートメイクアップアプリケーター。360度回転、180度屈曲が可能で、クリック機能により直感的に目的の位置を設定することができる。内蔵したスマートモーションコントロールとカスタマイズ可能なマグネット式アタッチメントの組み合わせにより幅広い動きに対応し、容器の開封や細かい部分へのメイクも可能にする。

 “ロレアル・ブロウ・マジック”は、消せるタトゥープリントのパイオニアである韓国のテックカンパニー、プリンカーと提携し開発した家庭用電子メイクアップアプリケーター。数秒で眉と顔の特徴に合わせてカスタマイズした眉毛メイクを実現する。ロレアルグループ傘下のモディフェイス(ModiFace)が持つAR(拡張現実)技術を用いてユーザーの顔をスキャンし、2400個の極小ノズルと最大1200ドロップスパーインチ(dpi)の印刷解像度が可能な印刷技術により最適で正確な眉毛メイクを提案する。使用方法はアプリのブローリーダーで顔をスキャンし、希望の眉の形、太さ、エフェクトを選択。専用のプライマーをブラシで眉毛に塗布し、1回の動きでプリンターがメイクを施した後、トップコートを塗って仕上げる。眉毛メイクは一般的なメイク落としで簡単に落とすことができる。

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ヤーマンの美顔器発想の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”にプロも熱視線

 ヤーマンが展開するサロン向けブランド「ヤーマン プロフェッショナル(YA-MAN PROFESSIONAL)」の美顔器発想の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”が好評だ。同社の一般モデルと比較し超音波出力約1.7倍※という機能性の高さから、著名ヘアサロンの導入が相次ぐほか、「WWDBEAUTY2022年下半期ベストコスメ」の美容機器・ツール部門、新製品第3位にもランクインし、多くの支持を得ている。

※HC-21比較  単位面積あたりの超音波の出力

 2021年10月に発売した一般モデルの“シャインプロ”は、「使い方が簡単だし、髪の触り心地が全然違う」「(“シャインプロ”のおかげで)髪の毛もちもちになってきた気がする」などSNSでも話題を集めた。こうした声を受け、さらに機能を向上しプロユースの“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”が22年9月に誕生した。著名サロンも続々と導入し、導入したサロンの美容師は「サロンワークではトリートメント剤塗布後にパネルごとにコーミングしながら使用するが、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”には浸透サポートコームが付いているため、お客さま自身でも自宅で簡単にケアができる」と太鼓判を押す。

 同製品は、1秒間に約100万回振動(1MHz)する超音波でトリートメント剤を内部に浸透させ、じんわりと温まるヒーターを利用して、トリートメント剤の毛髪内部への浸透をサポートする。赤色と青色のLEDも搭載。防水仕様※でコードレスなため、浴室など場所を選ばず使用できる。インバストリートメント剤を塗布した濡れた髪、さらにアウトバストリートメント剤に使え用途が広い。ブリーチやヘアカラーなどどんな髪色にも対応可能。ヘアサロンで導入しているトリートメント技術を自宅でもかなえる逸品だ。

※IPX5相当

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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ヤーマンの美顔器発想の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”にプロも熱視線

 ヤーマンが展開するサロン向けブランド「ヤーマン プロフェッショナル(YA-MAN PROFESSIONAL)」の美顔器発想の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”が好評だ。同社の一般モデルと比較し超音波出力約1.7倍※という機能性の高さから、著名ヘアサロンの導入が相次ぐほか、「WWDBEAUTY2022年下半期ベストコスメ」の美容機器・ツール部門、新製品第3位にもランクインし、多くの支持を得ている。

※HC-21比較  単位面積あたりの超音波の出力

 2021年10月に発売した一般モデルの“シャインプロ”は、「使い方が簡単だし、髪の触り心地が全然違う」「(“シャインプロ”のおかげで)髪の毛もちもちになってきた気がする」などSNSでも話題を集めた。こうした声を受け、さらに機能を向上しプロユースの“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”が22年9月に誕生した。著名サロンも続々と導入し、導入したサロンの美容師は「サロンワークではトリートメント剤塗布後にパネルごとにコーミングしながら使用するが、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”には浸透サポートコームが付いているため、お客さま自身でも自宅で簡単にケアができる」と太鼓判を押す。

 同製品は、1秒間に約100万回振動(1MHz)する超音波でトリートメント剤を内部に浸透させ、じんわりと温まるヒーターを利用して、トリートメント剤の毛髪内部への浸透をサポートする。赤色と青色のLEDも搭載。防水仕様※でコードレスなため、浴室など場所を選ばず使用できる。インバストリートメント剤を塗布した濡れた髪、さらにアウトバストリートメント剤に使え用途が広い。ブリーチやヘアカラーなどどんな髪色にも対応可能。ヘアサロンで導入しているトリートメント技術を自宅でもかなえる逸品だ。

※IPX5相当

問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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うさぎも猫もお耳が命! 新年は「耳美容」でことはじめ【ニャンダフルなコスメたち】

 狂ったように猫を溺愛する美容ライターが、猫と美容を強引に結びつける力技ビューティコラムVol.39。猫にちなんで、毎月2(ニャー)日と22(ニャーニャー)日の2(ニャー)回更新しています。今回のテーマは「耳」。今年の干支、うさぎと猫のかわいいポイントはピンと立ち上がった上向きの耳。これがある限り、うさぎも猫も永遠にかわいいままだけれど、人間は耳にもエイジング現象が現れる。うさぎと猫の麗しいお耳を目指すべく、人間が新年から取り入れるべき耳美容習慣&耳美容アイテムをご紹介します。

耳が作る「上向きのベクトル」が若さとかわいさの秘訣

 新年明けましておめでとうございます。2023年。令和5年。え? 令和5年!? 令和って5年も経っているんでしたっけ? 私、令和の1〜3あたり地球にいなかったかも……そうとしか思えないほど時の流れが早すぎやしませんか。

 今年の干支は「卯」。うさぎは跳ねる、ということから景気が上向きに跳ねる、飛躍する年と言われているそうだ。ただのこじつけにしか思えないが、長らく心落ち着かない日々が続いていたから、何やら縁起が良さそうでよかった。

 猫には及ばないが、うさぎも大変かわいらしい生き物だ。そういえば、子どもの頃、大切にしていたシルバニアファミリー一家もうさぎだった(両親がうさぎなのに子どもがクマという、無意識に複雑な家庭環境にしてしまっていたが)。

 どちらにも共通するかわいさのポイントは「耳」である。ピンと立ち上がった耳は、それだけで上向きのベクトルが生まれ、リフトアップ感やキュートさが際立つから。

 そしてもうひとつ注目したいのは、耳周りの筋肉。うさぎも猫も耳周りの筋肉がとても発達しているが、猫の耳には10以上もの筋肉がある。これにより、ピンと立てたり、水平に伏せたり、クイッと真後ろに捻ったりして自分の気持ちを表現し、相手とコミュニケーションをとっている。これこそが、猫がいつまでもかわいくエイジレスに美しい秘訣。毛並みがボサボサになろうと、痩せてこようと、ハリのあるしなやかな耳がピンと立ち上がっているから、ずっと若々しくかわいらしい印象をキープできるのだ(スコティッシュフォールドなど垂れ耳の猫は、垂れ耳により過剰に際立つまんまるな顔でかわいさを補填しているから大丈夫)。シルエットだけでなく、耳をよく動かし、筋肉が刺激されることで生まれるハリ感も重要なポイントとなりそうだ。

人間の耳は、加齢とともに垂れ下がる

 しかし人間の耳は、年齢を重ねるほど垂れていく。加齢により重力に抗うだけのハリ感が失われていくことに加え、マスクの紐で引っ張られたり、たるみに影響する側頭筋が衰えたりすることで、頬どころか耳ごと位置が下がってしまう。そうなると、耳たぶがのびたり、フェイスラインがもたついたりして顔に下向きのベクトルが生まれ、老け感が際立つ。

 とはいえ、猫やうさぎほど耳周りの筋肉が発達していない人間が猫のように耳をギュインギュイン動かし自ら鍛えることは難しい。耳を掴んでぐるぐる回したり、温めて血流を巡らせたり、EMSなどで側頭筋を刺激したり……といったケアをプラスすれば、少しは耳のたるみを阻止できそうだ。顔のマッサージは、加減のわからない素人がやると、かえってシワやたるみ、色素沈着を引き起こしやすいので実はとてもリスキー。その点、顔に触れない耳ならその心配はなく、耳も含めた顔全体のリフトアップも狙えるのでぜひ習慣にしたい。

 また、“耳のスキンケア”も意外に重要。耳栓などをして耳の穴に入れないように細心の注意を払いつつ、美容液や日焼け止めを耳の肌にも塗るようにすると、見た目のハリ感がさらにアップ。もっとピンとした上向き印象が手に入るはずだ。

手軽に温活&ツボ押し! 「耳美容」アイテム3選

 耳のハリを保つスキンケアアイテムを見つけられなかったので、今回は上向きのハリを育む第一段階となる「温め」「ほぐし」「巡り」をサポートする耳美容アイテムをご紹介。

 “リラックスキュー ほっとイヤリング”は、2.8cm四方の小さな温熱パッチ。フィルムを剥がしてイヤリングのように耳たぶに貼るだけで、鉄粉の酸化反応ですぐに発熱し、約15分間ポカポカ効果が持続。耳全体をじんわりと温めて巡りをサポートしてくれる。就寝前はもちろん、仕事の合間にリラックスしたいときにも◎。耳のほか、手の甲や首、肩、足など、ツボに貼るのも効果的だ。


 耳まですっぽり覆う大判の形状と、中綿の空気層による保温力で、就寝中の目と耳を同時に温めリラックスモードへ導くアイマスク。肌があたる内側は、メイクパフに使われる肌負担の少ないふわふわ素材を採用。さらに生地を植物性スクワランオイルで加工することで肌との摩擦を軽減。目元の肌の乾燥対策もできるのが嬉しい。まるで濃密泡に包まれているようなソフトで優しい肌あたりにもうっとり。


 耳にかけるだけで小顔ケアができる新発想の美顔器。仕事中もトレーニング中も通勤中も、耳にかけてさえいれば、多忙でも小顔を目指せる優れもの。耳にかけると、純チタニウムを採用した突起部分が、耳周辺の美顔に重要な4つのツボを刺激して、すっきりとした若々しい表情へ。フレームは耳の形に合わせて自由に曲げられるのでフィット感抜群。シンプルでシーンを選ばず使えるデザイン性も◎。

 昨年は寅年で、愛猫の茶トラ猫をフィーチャーした記事を作成したので、今年も新年一発目は干支ネタにしようと思って、うさぎ=耳=「耳美容」に。しかし来年は辰年。こじつけ王の私でもさすがに厳しい。

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 フレグランス部門は「ディオール」「フィアンセ」「ハニーロア」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップ新製品1位は、「ディオール(DIOR)」の“ジャドール パルファン ドー”が首位に決定。バイヤーから「ウォーターベースのアルコールフリーの香水で、髪にもボディーにも使えると人気」「ギフト需要が拡大している」との声。2位に「シロ(SHIRO)」の“サボン オードパルファム”、3位は「グッチ(GUCCI)」の“グッチ フローラ ゴージャス ジャスミン オードパルファム”だった。総合1位は「ディオール」の“ミス ディオール ヘア ミスト”。「普段使いがしやすい。かわいいパッケージデザインも人気を後押し」という。2位は新製品でも2位を獲得した「シロ」の“サボン オードパルファン”、3位は常連の「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“イングリッシュ ペアー&フリージア コロン”という結果となった。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト IKOI”が獲得。「リラックスできる香りがSNSで話題となって人気に火がついた」という。2位は「アンドエクラ(AND ECLAT)」の“ロールオンパルファン キンモクセイ”、同率2位は「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスボディスプラッシュ(フレグラントオリーブ)2022”だった。総合首位は、20年から連続の「フィアンセ」の“ボディミスト ピュアシャンプーの香り”。バイヤーは人気の理由を「香水の苦手な方でも使いやすい爽やかさにある」と分析する。2位は「フィアンセ」の“パルファン ド トワレ ピュアシャンプー”、3位は前期の同カテゴリー2位の「フェルナンダ」で“フレグランスボディスプラッシュ(マリアリゲル)”に決まった。

 EC新製品1位は、「ハニーロア(HONEYROA)」の“フレグランス オスマンサス<オードパルファン>”に決定。「今秋はキンモクセイの香りが注目されていた」と振り返る。2位は「ロクシタン(L’OCCITANE)」の“ホワイトラベンダー オードトワレ”、3位は「ジョー マローン ロンドン」の“コロン コレクション”だった。総合1位は「シロ」の“サボン ボディコロン”に輝いた。「男女ともに人気」という。2位は前期もランクインした「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA FRAGRANCES)」の“レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング”と、ベストコスメの常連の「ジョー マローン ロンドン」の“イングリッシュ ペアー&フリージア コロン”が同率という結果だった。

受賞カテゴリー


百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

バラエティー・ドラッグストア

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

ECサイト

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

PHOTOS:MASASHI YAMADA
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 スタリング剤部門は「アヴェダ」 「ミズム」「ハニーロア」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップ新製品は、「アヴェダ(AVEDA)」の“スムーズ インフュージョン パーフェクト ブロー ドライ”が首位。「湿気に苦しむ梅雨の時期の新たな救世主として支持された」とバイヤーはコメントする。「ジル スチュアート(JILL STUART)」の“ヘアオイル リペア&グロウ ホワイトフローラル”と「ロクシタン(L'OCCITANE)」の“ファイブハーブス ピュアフレッシュネスサンプロテクト ミルキーミスト”も同率1位を獲得した。総合1位は常連の「ダヴィネス(DAVINES)」の“オーセンティックオイル”が今期も首位を獲得し、強さを見せつけた。「SNSの口コミによる影響が大きい」という。2位は「リファ(REFA)」の“リファロックオイル”、3位はフレグランス部門にもランクインした「ディオール(DIOR)」の“ミス ディオール ヘアミスト”という結果だった。

 バラエティー・ドラッグストア新製品は同率首位に2製品が並び、「ミズム(MYTHM)」の“グロッシーパールジェル”と「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」の“アンサーオイル”が輝いた。「ミズム」についてバイヤーは「オイル イン ジェルの処方が、濡れ艶ニュアンス髪のスタイリングがかなうことで注目を浴びた」と話す。一方の「オーシャントリコ」には「ヘアオイルの発売を待ち望む声が多かった。ケアもスタイリングもできる処方が好評」とのコメントを寄せた。2位も2製品が同率となり、「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」の“アンサーミルク”と「イッシ(ISSHI)」の“ザ ヘアミルク シルキーモイスト”だった。総合首位は、今期も「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ヘアワックス”が獲得。「全身の保湿ケアが可能なマルチバーム人気の火付け役といえるアイテム」とバイヤーも納得の結果となった。2位は「アンドハニー メルティ(&HONEY MELTY)」の最新作“マトメイク スティック スーパーホールド4.0”、3位はロングセラー製品の刷新で話題の「マトメージュ(MATOMAGE)」“まとめ髪スティック レギュラー”に決まった。

 EC新製品1位は、フレグランス部門にもランクインした「ハニーロア(HONEYROA)」の“ミルクコーター オスマンサス”。「今季、人気の高い金木犀の香りをさりげなく広げることができること」をヒットの理由に挙げる。2位は 「ロクシタン」 “ファイブハーブス スカルプナイトセラム” だった 。総合首位は、百貨店・セミセルフショップ2位の「リファ(REFA)」の“リファロックオイル”。同率1位「ザ・プロダクト」の“ヘアワックス”は「定番中の定番。ヘアワックスは引き続き人気」とバイヤーがコメントする、「ロレッタ(LORETTA)」の“ハードゼリー”と「モレモ(MOREMO)」“ヘアエッセンス ディライトフルオイル”も同率1位だった。

受賞カテゴリー


百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

バラエティー・ドラッグストア

2022年下半期に発売の新製品

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2022年下半期に発売の新製品

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 シャンプー・コンディショナー部門は「ラ・カスタ」「ヨル」「エティーク」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は、「ラ・カスタ(LA CASTA)」“アロマエステ ヘアソープ82”。バイヤーは「継続しやすい価格で、リピーターが多い」と評価する。定番1位は「ロクシタン(LOCCITANE)」“ファイブハーブス リペアリング シャンプー(※レフィル含む)”となった。アンケートでは、「美容誌でも紹介されことが多く、指名買いが多い」との意見。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「ヨル(YOLU)」“カームナイトリペアジェルヘアマスク”で、「髪に揉み込むだけで、うねりをケアできる時短アイテム。うねり髪もサラサラで扱いやすい髪に仕上がると好評」と話す。定番1位は「ココネ(COCONE)」“クレイクリームシャンプー”だった。「クレイクリームシャンプーは日本人受けはしないと思いきや、使い心地や仕上がりの良さから口コミで評判となった」との声も聞かれた。

 EC新製品1位は「エティーク(ETHIQUE)」“シャンプー セントクレメンツ”は、「エコ・エシカルを大切にする人が増えており、プラスチックごみを減らせるバータイプの需要が高まっている」と分析する声があった。定番1位は「ヨル」“カームナイトリペア シャンプー&トリートメント”で「SNSでも話題のアイテム。夜間美容という訴求も支持された」との声。

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百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

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バラエティー・ドラッグストア

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2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

PHOTOS:MASASHI YAMADA
TEXT:MISA KOTAKE

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「パックは毎日、朝晩欠かさず!」ドラマ「#カリスマ壱子」を手掛けるMEGUMIが本気でセレクトした美容アイテムは?

 女優MEGUMIが、企画、プロデュースを手掛け、出演もする、現在放映中のドラマ『完全に詰んだ壱子はもうカリスマになるしかないの(テレビ東京)』が、いよいよ昨日、最終回を迎えた。

 作中では、自他共に認める美容マニアとして知られるMEGUMIが実際に愛用しているスキンケアアイテムやクリニックなどが多数登場し注目を集めた。今回はドラマ制作の背景から裏話、そしてMEGUMIが特におすすめする美容アイテムを紹介する。

 深川麻衣演じる完全に詰んだアナウンサー・有加里壱子が、MEGUMI演じるカリスマ社長・不美のサポートにより自己肯定感を取り戻していく全8話のストーリーで、キャストには野村周平やラランドのサーヤ、ゆうたろうらがラインアップ。さらに元谷芙美子アパホテル社長や「エステプロ・ラボ」インストラクター近藤寛子、村津大地むらつ歯科クリニック理事長など、ビューティ業界を中心にさまざまな業界のトップが出演した。

「日本人女性は世界で一番自己肯定感が低い、ということを知って」

WWDJAPAN(以下、WWD):本作を制作するきっかけは?

MEGUMI:以前私が出演したニュース番組でたまたま、世界中で日本人女性の自己肯定感が最下位だということを知り、今回の作品づくりのきっかけになりました。女性の人たちにもっと自信を持って、やりたいことや言いたいことを解放してほしい。そこから社会から抹殺されるほど詰んだ主人公が這い上がっていくストーリーが浮かびました。「どれだけ詰んでもチャンスはあるし楽しく生きていける」とエールを送っている作品です。

 私自身、美容が大好きで飽きることもないし、ケアをすることで自己肯定感が高められる。「うれしい、きれいになった」って、ほっこりするような感じ。だからこそ、さまざまなシーンで美容についても触れています。

WWD:制作を行う中で最も大変だったことは?

MEGUMI:“演技を本業としていない、企業の人たちを巻き込んでドラマに落とし込む”という試みを行うのはこのドラマが初めてだったので、企業の人だけではなくプロデューサーやマネージャー含め、関わる人全員に理解してもらうのが最初は大変でしたね。

WWD:それぞれの役作りのヒントになったのは?

MEGUMI:インパクトがありながらリアリティーのある作品にしたいと思ったので、登場する全員が実在している人からインスピレーションを受けたキャラクターです。とはいえ、一人の人を当て込んでいるのではなく、「ビジュアルはこの人」「セリフはこの人」など、さまざまな要素を色々な人から吸収して一人のキャラクターが生まれました。

WWD:個性豊かな出演者たちはどのように決めた?

MEGUMI:みんな、出たいと言ってくれた人たちです。タレントだけではなく、社長なども登場するので、私自身「どうなってしまうんだろう?」と思っていましたが、みなさんセリフを覚え、時にはアドリブを入れてくれたり。全員すごくすてきで「演技が本業ではない人と共演するのも意外にいいのかも!」という新たな発見が得られました。コラボレーションの極みが良いエッセンスになってくれたと感じます。

【美容マニア・MEGUMIが本気でセレクトするビューティアイテム&クリニック】

スキンケアで結果を出すには、継続がカギ

 「もう5年くらい愛用しています。私は白と緑を使っていますが、人それぞれ合うものは違うので、いろいろ色々試して自分に合うものを探す旅をしてみてほしいです!

 結果を出すためには、何より続けることが大切。コンビニやドラッグストアでいつでも買えて、リーズナブルなのもおすすめしたい理由です」。

たっぷり保湿したあとは、質の良い美容液を

 「シートパックをした後に使っている、ヒト⾻髄幹細胞培養液エキスが配合された美容液。内側からもっちりとした肌になります。シートパックをすることでまず、水を上げて土壌を整えるイメージ。ベースを整えた直後に塗るものはとても重要なので、ぜひ良い美容液を使用してほしいです」

使うことで髪がふっくらする新感覚!

 「ヘアアイロン=髪を傷めるもの、と思いながら泣く泣く使っているところがあったのですが、『クレイツ』のヘアアイロンは伸ばしながらキューティクルを整えてくれます。使えば使うほど艶々になり、どこか髪が内側から水分が出てきてふっくらしたような感覚は初めてでした」。

手では行き届かないケアを美顔器で

 「毎日仕事の前に必ず美顔器を使っています。肌の汚れが取れたり、引き上げになったり、スキンケア成分の導入をサポートしたりなど、自分の手ではできないことを美顔器ですることで、5年後、10年後の自分の顔を確実に変えてくれるものだと思います。手間がかかるから、といって使わない人も多いですが、ぜひ生活に取り入れてほしいです」。

注目のNMN点滴で若返り効果に期待

 「私が実際に通っている美容クリニックで、さまざまな美容点滴があります。個人的にすごくおすすめなのは“NMN点滴”。NMN成分は今までも良いといわれていましたが、コロナ禍でより詳細のエビデンスが取れ、最近やっと点滴として認証されました。細胞へ直接アプローチしてくれ、肌は明るく、体は柔らかくなるといわれています。個人的には頭がスッキリする感じも気に入っていて、とてもおすすめです」。

 ドラマ『完全に詰んだ壱子はもうカリスマになるしかないの』最終回はテレビ東京公式サイトで視聴可能だ。作中の冒頭シーン「BE AT フミ カリスマさんいらっしゃい」のコーナーはユーチューブでも配信している。

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 ボディーケア部門1位は「シャネル」「ネイチャーリパブリック」「ロクシタン」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア・ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップ新製品1位は、「シャネル(CHANEL)」の“ボディ ミスト N°1 ドゥ シャネル”に輝いた。「安定して売れ続けている」とバイヤー。同率1位の「シロ(SHIRO)」は“サボン ハンド美容液”で「リニューアル後も変わらず人気」という。3位に「コスメデコルテ(DECORTE)」の“キモノ ユイ パフュームド ボディローション”だった。総合1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“クレームUV”に決定。「インバウンド需要」との声が聞かれた。2位は「アユーラ(AYURA)」の“メディテーションバスt”、3位は「ディオール(DIOR)」の “ミス ディオール ハンド クリーム”という結果だった。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は、「ネイチャーリパブリック(NATURE REPUBLIC)」の“マイルド&モイスチャーアロエジェル”に輝いた。バイヤーは「ジャータイプで人気だったアロエジェルが、より衛生的で使いやすいボトルタイプで新登場し引き続き好調」と述べる。2位は「キュレル(CUREL)」の“バスタイム モイストバリアクリーム”、3位は「ニュートロジーナ( NEUTROGENA)」の“ノルウェー フォーミュラ インテンスリペア CICA ボディ エマルジョン”だった。総合は前期に続いて「バース(BARTH)」の“薬用バース中性重炭酸入浴剤”が首位を獲得した。バイヤーは「コロナ禍で入浴剤や入浴グッズの需要は高まったが、さらにサウナブームにより『サウナを疑似体験できる入浴剤』としてもヒット」とコメントする。2位は、「アネッサ(ANESSA)」の“パーフェクトUV スキンケアミルク N”、「ニベア(NIVEA)」の“プレミアムボディミルク ホワイトニング”、「ハウスオブローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディスムーザー N”、「ピーチ・ジョン ビューティ(PEACH JOHN BEAUTY)」の“ボムバストクリーム リッチ”が同率という結果だった。

 EC新製品1位は、「ロクシタン(L’OCCITANE)」の“アドベントカレンダー 2022”。2位は同率で「ザボディショップ(THE BODY SHOP)」の“アドベントカレンダー ワンダー”と「ダイアンボタニカル(DIANE BOTANICAL)」の“ボディミルク プロテクト シトラスサボンの香り”。昨今のアドベントカレンダーの人気の高さを改めて感じる結果となった。総合1位は前期もランクインした「ハウスオブローゼ(HOUSE OF ROSE)」の“ボディスムーザー N”が輝いた。バイヤーは「露出が増える夏場に向けて売り上げが高まる」とコメントする。2位は「ヴァセリン(VASELIN)」“アドバンスドリペア ボディローション 無香性” 。3位は「クリニーク(CLINIQUE)」の“アンティ パースパイラント デオドラント ロールオン N”と「ケアセラ(CARECERA)」の“ APフェイス&ボディ乳液”が同率だった。

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百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
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バラエティー・ドラッグストア

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
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TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 美容機器・ツール部門1位は「リファ」「ボビィ ブラウン」「ロージーローザ」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「リファ(REFA)」“リファビューテック フィンガーアイロン ピンク”となった。バイヤーは「人気アイテムの新色とあり、支持された。同ブランドで、2台持ちする人も」と評価する。定番1位は「リファ」“リファビューテック ストレートアイロン”で、「11月の値上げ前の駆け込み需要で伸長した。美容室・美容師さんからのオススメで購入されるケースが多い」と振り返る。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位の「リファ」“ハートブラシ”は「とかすだけで絡まりをほぐし、艶が手に入るブラシ。自分用や、ギフト用に購入される人が多い」。 定番1位は、「アイプチ (EYEPUTTI)」“ビューティ フィットカーラー”で、「独自カーブが好評」とのコメントが寄せられた。同率1位として、「シセイドウ(SHISEIDO)」“アイラッシュカーラー”がランクイン。

 EC新製品1位は「ボビィ ブラウン(BOBBI BROWN)」“スムース ブレンディング ブラシ”だった。アンケートでは、「口コミでは、肌あたりがやわらかいと好評だ」との意見。「ロージーローザ」 “マルチファンデブラシ”も同率1位だった。定番1位は「ウカ(UKA)」“ウカ スカルプ ブラシ ケンザン”で、「シンプルなデザインと、心地良い刺激が好評のスカルプケアブラシ。幅広い顧客から支持されている」といったコメントが寄せられた。「ミーゼ(MYSE)」“ヘッドスパリフト” と「バルクオム(BULK HOMME)」“ザ バブルネット” も同率1位だった。

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「WWDBEAUTY2022下半期ベストコスメ」 メンズコスメ部門1位は「レカルカ」「スリー」「サボン」「デュオメン」「エグジー」「VTコスメティックス」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「レカルカ(LEKARKA)」“オム マルチジェルクリーム”で「オールイワンで、一つでケアができるのが好評」との声。同率1位は、「サボン(SABON)」“フェイスポリッシャー ジェントルマン”、「スリー(THREE)」“バランシング コンデンスト クリーム”に決定。定番1位は「シセイドウ メン(SHISEIDO MEN)」“フェイスクレンザー”となった。バイヤーは「年齢を問わず、リピーターが多いアイテム」と話す。
 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「エグジー(EXGEE)」“シャンプー&トリートメント”。バイヤーは、「ユーチューバー『エスポワールトライブ』の新ブランドとして支持を獲得した」とコメント。「デュオメン(DUO MEN)」“ザ ウォッシュバーム”も同率1位に。定番1位の「デオナチュレ(DEONATULLE)」“男ソフトストーンW”は、「不動の人気No.1。汗もニオイもしっかり防ぐ」と評価する。

 EC新製品1位は「VTコスメティックス(VT COSMETICS)」“VT CICAエマルジョン 500ml(大容量)”は、「人気のCICA成分配合のエマルジョン。大容量で惜しみなく使える」と好評。「ナカノ スタイリング タント(NAKANO STYLING TANTO)」“ エアライトワックス ”も同率1位だった。定番1位は「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」“レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング”となった。アンケートでは「性別を問わず売れている」。同率1位は、「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」“イングリッシュ ぺアー & フリージア コロン (30ml)”、「イニスフリー (INNISFREE) 」“ノーセバム ミネラルパウダー N”となった。

受賞カテゴリー


百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
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バラエティー・ドラッグストア

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2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

ECサイト

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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 リップ部門1位は「アディクション」「オペラ」「メイベリン ニューヨーク」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。
  
 百貨店・セミセルフショップ新製品首位は、「アディクション(ADDICTION)」の“ザ マット リップ リキッド(021)”に決まった。バイヤーからは「人気マットリップの新作とあって注目された。シアーな発色はモードになりすぎない色調で好評」と話す。2位は「RMK」の“リクイド リップカラー”、3位に「ディオール(DIOR)」の“ディオール アディクト リップ ティント(541)”だった。総合1位は前期に続いて「ディオール(DIOR)」“ディオール アディクト リップ マキシマイザー(♯001)”に決まった。2位と3位は「シャネル(CHANEL)」が占め、2位に“ルージュ ココ ボーム(♯912 ドリーミーホワイト)”、3位は “ルージュ アリュール ラック”でリップ部門の強さを示す結果となった。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は、「オペラ(OPERA)」の“リップティント N(15 ヌードオレンジ)”に輝いた。バイヤーは「さりげない色気とかわいらしさを両立する絶妙な粘膜カラー。夏のワンシーズンだけでなく、秋冬にも使えるカラーを理由に選ぶ人が多かった」「自然な艶とナチュラルな発色。日本人の肌に合う、絶妙の色味が支持される理由と考える」とコメント。2位は「ケイト(KATE)」の“リップモンスター スフレマット(M02 枯れない桜)”、3位は「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」の“メイベリン SPステイ ヴィニルインク(60 お茶目なヌードローズベージュ)”で、今期も落ちにくいものに人気が集中する傾向が顕著だった。総合首位は「ケイト」の“リップモンスター(05 ダークフィグ)”。バイヤーは「なかなか買えないところも購買意欲を刺激している」という。2位は、新製品首位の「オペラ(OPERA)」の“リップティント N(15 ヌードオレンジ)”。3位は「ロムアンド(ROM&ND)」の“デュイフルウォーターティント(04 chili up)”という結果となった。

 EC新製品は、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」の“メイベリン SPステイ ヴィニルインク”が首位を獲得。バイヤーは、「感動的にマスクにつきにくい、食事でも落ちないこと」が人気の理由と分析する。2位は「セザンヌ(CEZANNE)」の“ウォータリーティントリップ マット(M1 ダスティローズ)”だった。総合1位は「ケイト」の“リップモンスター(11 5:00AM)”。2位は「ヒンス(HINSE)」の“ムードインハンサーウォーターリキッドグロウ”、3位は数量限定発売した「ケイト」の“ミニリップモンスター”で「全色即完売した」との声もあった。

受賞カテゴリー


百貨店・セミセルフショップ

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

バラエティー・ドラッグストア

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

ECサイト

2022年下半期に発売の新製品

2022年下半期に売れた製品
(新製品を含むアイテム)

PHOTOS:MASASHI YAMADA
TEXT:AKIRA WATANABE

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「WWDBEAUTY 2022上半期ベストコスメ」 美容液部門1位は「コスメデコルテ」「アスタリフト」「ハーバー」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「コスメデコルテ(DECORTE)」“スノー クラリファイア”が輝いた。
バイヤーは、「紹介した中でサンプルの戻りが非常に良いアイテム。購入に繋がる確率が非常に高い」と評価する。定番1位は「コスメデコルテ」“リポソーム アドバンスト リペアセラム”となり、「男性からの人気も高い」との声。バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「アスタリフト(ASTALIFT)」“ザ セラム マルチチューン”となった。バイヤーからは「肌なじみと浸透力が良く、1本でハリ・美白・シワ改善にアプローチする優れもの」とのコメント。同率1位は「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE POSAY)」“N10 セラム”だった。定番1位は「ハク(HAKU)」“HK メラノフオーカスZ R”で、「昨年のリニューアル以降、今年も実績好調」との声。

 EC新製品1位は、1位「ハーバー(HABA)」“<限定>ハーバー ラベンダースクワラン”に決定。バイヤーは、「人気の限定アイテム。天然ラベンダーの香りで、癒し効果も期待できると売れている」と話す。定番1位は「コスメデコルテ」“リポソーム アドバンスト リペアセラム”で、「リニューアルにより、人気が底上げされた」との声。また、同率1位に、「イプサ(IPSA)」“ザ・タイムR デイエッセンススティック”、「メラノCC」“メラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液 20ミリリットル”がランクインした。

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TEXT:MISA KOTAK

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「WWDBEAUTY 2022 下半期ベストコスメ」 乳液・クリーム部門1位は 「コスメデコルテ」「エリクシール」「メラノCC」

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップ新製品1位は、化粧水部門にもランクインした「コスメデコルテ(DECORTE)」の“リポソーム アドバンスト リペアクリーム”。バイヤーからは「美容液のリポソーム愛用者からの支持が多い。サンプルの使用も購入の決め手になっている」との声。2位に「フラルネ(FLARUNE)」の“フルリファイン ミルク EM”、3位に「ポーラ(POLA)」の“ホワイトショット クリーム RXS”がマークした。総合1位も「コスメデコルテ」で“リポソーム アドバンスト リペアクリーム”に輝き、首位を独占。2位は「エクサージュホワイト(EXAGE WHITE)」の“ホワイトライズ ミルク”、3位は「SK-Ⅱ」の“スキンパワー クリーム”という結果となった。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位も化粧水部門に続いて新生「エリクシール(ELIXIR)」の“リフトモイスト エマルジョン SP Ⅱ”に輝いた。化粧水と同様の反応が多く聞かれ「ロングセラー乳液の大幅リニューアルだけに発売前から注目していたとの声が多い」という。2位は「バイオヒールボ(BIO HEAL BOH)」の“プロバイオダームリフティングクリーム”、3位は「オバジ(OBAGI)」の“オバジX ダーマアドバンスドリフト”だった。総合1位は前期2位の「サミュ(SAM'U)」の“PH センシティブクリーム”が輝いた。バイヤーは「田中みな実さんがSNSで愛用品として紹介したことから、非常に話題になった。8月という夏の時期に日本発売でありながら、大変な反響だった」と振り返る。2位にも韓国コスメが入り、「VT コスメティックス(VT COSMETICS)」の“CICA クリーム”。3位は「エリクシール(ELIXIR)」の“ブライトニングデーケアレボリューションWT+”(医薬部外品)がランクインした。

 EC新製品は、「メラノCC(MELANO CC)」“薬用しみ対策 美白乳液”が首位に輝いた。次点は僅差で「チャントアチャーム(CHANT A CHARM)」からパワーアップした“モイスト ミルク”だった。総合1位は「キールズ(KIEHL'S SINCE 1851)」の“キールズ クリーム UFC”でブランドの代表作らしい強さで、前期に続いてランクインした。また同率1位に「VT コスメティックス(VT COSMETICS)」“CICA エマルジョン”と「メラノCC」“薬用しみ集中対策 プレミアム美容液”も選出された。

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TEXT:MISA KOTAK

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「WWDBEAUTY 2022上半期ベストコスメ」 ベースメイク部門1位は「ナーズ」「エトヴォス」「プリマヴィスタ」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア・ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー”で「SNSで前評判が高く、即完売した」との声。定番1位「エレガンス(ELEGANCE)」“ラ プードル オートニュアンス”について、バイヤーは「国外からの顧客にも好評だ」とコメント。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「エトヴォス(ETVOS)」“ミネラルインナートリートメントベース(ラベンダーベージュ)”だった。アンケートでは、「新色はトーンアップしつつカバー力もある。これだけでベースメイクがOKな点も選ばれている理由の一つ」と評価された。定番1位は「アンドビー(&BE)」“UVプライマー”だった。人気の理由は、「発売後、は完売となりしばらく欠品状態が続いた。伸びもよく艶肌に仕上がる」との声。

 EC新製品1位は「プリマヴィスタ(PRIMAVISTA)」“プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>SPF50 トライアルサイズ”は、「数量限定のトライアルサイズ商品。『人気の下地を試してみたい』という顧客のニーズに応えた」との声。定番1位は「ナーズ」“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N”で、アンケートでは「不動の人気を誇る」とコメントが寄せられた。そのほか、「エスティ ローダー(ESTEE LAUDER)」“ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ” と「イニスフリー(INNISFREE)」“ノーセバム ミネラルパウダー N” も同率1位となった。

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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2022上半期ベストコスメ」 アイメイク部門1位は「シャネル」「メイベリン ニューヨーク」「セルヴォーク」

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「シャネル(CHANEL)」“レ キャトル オンブル ツイード”。バイヤーは、「アイコンのツイードを象った特別限定品。ロージー プラチナム、アイシー ブラウン、チョコレート ブラウン、ピンク ハイライターの4色を収めた“04 ツイード ブラン エ ローズ”が人気だった」とコメント。定番1位は「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。アンケートでは「肌なじみが良いのにおしゃれ度がアップするピンク系の色合いが人気。季節を問わず使いやすい」との声。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」“スカイハイ(01 ブラック)”となった。バイヤーからは「SNSでも話題沸騰中の商品。まつ毛がぐいっと上がると好評。スカイハイのブームがきっかけとなったのか、最近はブラウンよりもブラックのマスカラが人気」の声があった。定番1位は「エテュセ(ETTUSAIS)」“マスカラベース”で、アンケートでは「カールが長時間持続するマスカラベース。白くならずに、まつ毛に自然になじむ透明ブラック液で、マスカラベースとしてでなく単品使いも可能」との評価があった。

 EC新製品1位は1位「セルヴォーク(CELVOKE)」“ヴァティック アイパレット 01~05 <2022 A/W Makeup Collection>” が輝いた。アンケートには「発売と同時に話題になり、即完売したカラーも。入荷するとすぐに売り切れてしまうほどの人気となった」とのコメント。同率1位で「メイベリン ニューヨーク」“スカイハイ (01 ブラック)”もランクインした。定番1位は「キャンメイク(CANMAKE)」“クリーミータッチライナー(02 ミディアムブラウン)”。バイヤーは、「描きやすく、落ちにくく、発色も良いコスパ最強のアイライナーとして支持を得た」と評価する。

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「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」 クレンジング・洗顔部門1位は「ディオール」「ソフィーナIP」「スキンフード」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフ新製品1位は「ディオール(DIOR)」“ラ ムース ピュリフィアン オフ オン”。バイヤーからは「弾力のある泡とすっきりとした洗いあがりが支持されている」との声。定番1位は「シユウ ウエムラ(SHU UEMURA)」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル”となった。「W洗顔不要の手軽さも受け、ロングセラー」と評価された。

バラエティー・ドラッグストア新製品1位は「ソフィーナIP(SOFINA IP)」“ポア クリアリング ジェル ウォッシュ”。「発売前のTikTok広告が大きな反響を呼び、毛穴の角栓に悩まれているお客さまにシャープにミートした」。定番1位は「デュオ(DUO)」“ザクレンジングバーム ブラックリペア”。バイヤーは「不動の人気アイテム。バームタイプクレンジングの人気に火を点けた。『デュオ』の中でも、ブラックがいちばん人気」と話す。

EC新製品1位は「スキンフード(SKINFOOD)」“ブラックシュガー パーフェクト ムースフォーム ちいかわエディション”となった。バイヤーは「『スキンフード』の売れ筋であるムースフォームと、人気キャラクターちいかわのコラボアイテム。ダブル効果で、売れ行きが良い」と話す。定番1位は「シュウ ウエムラ」“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル”となった。アンケートでは、「SNS・口コミ・リピーターと、全方位で人気」とのコメント。また、同率1位に、「デュオ」“ザクレンジングバーム ブラックリペア”、 「メラノ CC(MELANO CC)」“メラノCC ディープクリア酵素洗顔 130g” がランクインした。

受賞カテゴリー

百貨店・セミセルフショップ

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WWDBEAUTY 2022 下半期ベストコスメ  化粧水部門1位は「アルビオン」「エリクシール」「VT コスメティックス」など

 「WWDBEAUTY 2022下半期ベストコスメ」を発表! 「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年下半期(5~10月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップ新製品1位は、「アルビオン(ALBION)」の“薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N”。バイヤーからは「ブランドのアイコン的アイテムのリニューアルで話題」や「マスク着用も3年目となった中で、アイコン的商品が夏場のスキンケアに加え、肌鎮静や肌荒れ予防ニーズと相まって高稼働した」といった声が聞かれた。2位はデビュー間もない「フラルネ(FLARUNÉ)」の“ハイドロボム”、3位は「RMK」の限定品“ファーストセンス クーリングジェル”がランクインした。総合首位は今期も「イプサ(IPSA)」の“ザ・タイムR アクア”が獲得。「不動の人気。SNSの口コミから人気が継続しているのを感じる。男性のお客さまのリピートも目立つ」と述べる。2位は新製品首位の「アルビオン」の“薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N”、3位は常連の「SK-Ⅱ」“フェイシャル トリートメント エッセンス”が入り、強さを見せつけた。

 バラエティー・ドラッグストア新製品1位は、「エリクシール(ELIXIR)」の“リフトモイスト ローション SP Ⅱ”。「長年連続売上No.1化粧水が大幅リニューアルで注目された。肌なじみが格段にアップするとの声が多い」という。2位に「VT コスメティックス(VT COSMETICS)」の“シカバイタル トナー”、3位は「タイムシークレット(TIME SECRET)」の“ミネラル薬用ローション”という結果だった。総合1位は「ドクターシーラボ(DR.CI:LABO)」の“VC100エッセンスローションEX”が獲得。人気の理由について「ビタミンCを倍増したリニューアルとあって期待する声が多かった」ことを挙げる。2位は韓国コスメ「アヌア(ANUA)」の“ドクダミ 77 スージングトナー”、3位は「クオリティファースト(QUALITY 1ST)」“ダーマレーザー スーパーVC100ローション しっとり”だった。

 EC新製品は、「VT コスメティックス(VT COSMETICS)」の“CICA スキン”が首位を獲得。バラエティー・ドラッグストア部門の新製品2位に異なるアイテムでランクインした「VT コスメティックス」は評価の高いブランドであることを示す結果となった。2位は「エトヴォス(ETVOS)」の“モイスチャライジングローション(2022CF限定パッケージ)”、3位に「セザンヌ(CEZANNE)」の“ナチュラルローション”がランクインした。総合は「イプサ」の“ザ・タイムR アクア”で、百貨店・セミセルフショップ総合に続いて首位を飾った。「さっぱりとしたテクスチャーと保湿力の高さ、パッケージのデザイン性の高さが男女問わず人気」と話す。2位は前期に続いて「無印良品」の“化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ(大容量)”がマーク。3位は同率で3アイテムがランクイン。「クラランス(CLARINS)」の“フィックス メイクアップ”、 「コスメデコルテ(DECORTE)」の“イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター”、「麗白️」の“ハトムギ 化粧水 大容量サイズ”がランキング入りした。

受賞カテゴリー


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2022年下半期に発売の新製品

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人気美容師エザキヨシタカも認める実力 デザイン性とコスパを兼ね備えた「サロニア」のヘアアイロンの魅力をひも解く

 I-ne(アイエヌイー)が展開する美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は、今年で10周年を迎えた。「BEAUTY is SIMPLE」をコンセプトに、年齢・性別を問わず使いやすいシンプルかつミニマルなデザインを取り入れ、ユーザーが求める機能に絞り込むことで手に取りやすいリーズナブルな価格を実現。ヘアアイロンやドライヤーを中心に美顔器なども手掛け、美容家電を身近なものにしてきた。「サロニア」の中でもデビュー時から人気を集めるヘアアイロンにフォーカスし、ブランドのもの作りへのこだわりと、人気美容師エザキヨシタカ「グリコ」代表も認める魅力をひも解く。

老若男女問わず“使いやすい”を追求した
「サロニア」のこだわり

低価格なのに美容師目線でも
高クオリティー
「初めての1台にぴったりの
ヘアアイロン」

 「サロニア」のヘアアイロンの魅力を探るため、東京・原宿にある人気ヘアサロン「グリコ(grico)」のエザキヨシタカ代表と、I-neで「サロニア」を運営する廣瀬裕一マーケティング本部ブランドマネジメント部ブランドマネージャー、安達勇樹プロダクトマネジメント本部商品開発部開発リーダーに話を聞いた。プロの美容師目線、開発者目線で見た商品力とは。

WWDJAPAN:エザキさんは「サロニア」にどのようなイメージを持っていた?

エザキヨシタカ「グリコ」代表(以下、エザキ):家電量販店に足を運んだ時に見た、店頭のモニターに流れる動画やおしゃれなパッケージ、そして美容師としてはつい気になってしまう「サロニア」というブランド名にも注目していました。全国どの街に行っても浸透しているイメージで、「世の中の消費者はこうしたヘアアイロンを使って日々スタイリングをしたり、ドライヤーで髪を乾かしたりしているんだな」と見ていました。

WWD:「サロニア」のドライヤーやヘアアイロンを実際に使った感想は?

エザキ:美容師としてドライヤーやヘアアイロンは毎日使うものですし、お客さまにおすすめすることも多いですが、「サロニア」はリーズナブルな価格でデザインと性能が優れていますね。低価格のドライヤーはどうしてもサイズが大き過ぎたり、ヘアアイロンはプレートが太過ぎたり、使いにくさが目立つことも多いので、「サロニア」はそうした機能性が十分でコストパフォーマンスをかなり研究していてすごさを感じました。

廣瀬裕一I-neマーケティング本部ブランドマネジメント部ブランドマネージャー(以下、廣瀬):おっしゃっていただいたように、コストパフォーマンスにはこだわっています。約10年前、「サロニア」立ち上げ当時のヘアアイロンの相場は7000〜8000円でした。この価格帯は、「自分の魅力をもっと引き出したい」と思うようになりヘアアイロンに対するニーズが高まる10代後半から20代前半の世代にとってはやや高額です。そこで誰でも手に取りやすい価格帯で販売することで、多くの人にコストパフォーマンスの高さを実感していただきながら「美容」をもっと身近なものにしたいと3000円台という価格に挑戦しました。妥協することなく部品一つ一つの選定を行い、製品パッケージまで緻密に計算。シンプルなデザインと必要な機能だけを搭載し、クオリティーも両立させました。

エザキ:その思い、伝わってますよ!世の中の消費者にとってはデザインも機能も価格もとても手に取りやすいと思います。プロ仕様の美容機器は価格がどんどん上がっていて、最近ではかなり高額なものが増えました。もちろん高額で高機能を実現している機器の良さもありますが、「サロニア」はリーズナブルでかなり使いやすいので初めてのヘアアイロンにぴったりだと思います。「サロニア」で美容に興味を持った人が美容を突き詰めてヘアサロンに足を運んでくれたり、より多機能な美容機器を手に取ったりするようになるかもしれませんよね。ヘアアイロンユーザーの裾野を広げているという意味でも、「サロニア」のコンセプトは業界全体にとって意義があることだと思います。

廣瀬:当社は「Chain of Happiness」という経営理念を掲げているのですが、この理念には「サロニア」の商品レビューが大きく関係しています。「クセ毛がひどくて登校を嫌がっていた中学生の娘が、『サロニア』のヘアアイロンをプレゼントしたら朝の数分のセットでストレートヘアになって楽しく学校に行くようになった」というお客さまの声がきっかけとなり、“幸せの連鎖”という今の経営理念につながっています。企業理念の「老若男女を問わず、製品を通じて幸せを届けたい」という思いは「サロニア」から生まれたんです。

「一般ユーザーは、扱いやすい
低温設定で使うのがおすすめ」

 
WWD:「サロニア」のヘアアイロンを使いこなすコツは。

エザキ:ヘアアイロンは「髪が傷む」と言われることがあります。「それってなぜだろう?」と考えると、温度設定の最高値である230℃は一般のユーザーには高温すぎて使いこなすのが難しいんです。特に「サロニア」のヘアアイロンは立ち上がりがよくてすぐに設定温度に達します。だから想像以上に熱く感じてしまうことがあるんだと思います。美容師はヘアアイロンを使うとき、髪の毛を挟み込んでからそこで止めずにすーっと毛先まで通すので、高温でも髪の毛を傷めずに使いこなせます。一般の方はアイロンで髪を挟み込んだ後にそこで止めてしまうので熱がかかり過ぎてしまうことが往々にしてあるんです。だから、120~140℃の低温で挟み込み過ぎないように使っていただくと良いと思いますよ。

安達勇樹I-neプロダクトマネジメント本部商品開発部開発リーダー(以下、安達):なるほど。われわれとしては“プロ仕様の230℃”を実現させるこだわりもありましたが、リアルなプロ目線だとそういう解釈になるんですね。

エザキ:スタッフにも使ってみてもらいましたが、美容師が使う分には全く問題なかったです。「サロニア」はヘアアイロンに興味を持ち始めた人が初めて使うのにぴったりなブランドだと思うので、商品と共に正しい使い方も浸透するといいですよね。

安達:「サロニア」は温度調整もできる仕様で、製品の温度に関しては開発段階の検証、生産後の工場出荷前に全品検査を行い、設定温度とプレート表面温度が大きく変わらないことを確認しています。プレート温度と設定温度に大きなずれが生じることはありません。また、第三者機関で出荷後の製品の温度測定を行い、大きなずれがないことも確認しています。ある程度ブランドや製品を知っていただくことができてきているので、今後はエザキさんのようなプロの美容師さんにもご協力いただきながらおすすめの温度設定やスタイリング方法など、ヘアアイロンユーザーにとって有益な情報を発信していけたらと思います。

PHOTOS : YUKIE SUGANO
TEXT : NATSUMI YONEYAMA
問い合わせ先
I-neお客さま窓口
0120-333-476

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ふるさと納税で「SK-II」「シュウ ウエムラ」「リファ」「シロ」などが手に入る 知っておきたいビューティアイテムが返礼品の自治体 

 ふるさと納税は、返礼品として豪華な食材や特産品などの注目が集まる一方で、ビューティアイテムを豊富に取りそろえている自治体が多いことはあまり知られていない。そこで、ふるさと納税の返礼品としてもらえるビューティアイテムの一例を紹介する。デパコスや美容機器、フレグランスなどがお得に手に入る機会を、ぜひ活用してみてほしい。

※記事内の情報は11月30日現在のものです
※ポータルサイトによっては取り扱いがないものもあります

ふるさと納税とは?

 ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付ができる制度だ。寄付の手続きをすると、寄付金額から2000円を引いた金額分の所得税の還付や住民税の控除を受けることができる。そのために、確定申告かワンストップ特例制度に関する申請が必要となる。また、控除上限額は個人の年収や家族構成によって異なるため、各ポータルサイトでできる事前のシミュレーションがマストだ。

 さらに大きなメリットの一つが、寄付した自治体からお礼として返礼品がもらえること。全国の自治体ではその地にゆかりのある名産品などを用意しており、どれをもらうかも寄付者が自由に選択することが可能だ。控除額上限額内で寄付をすれば、実質2000円でさまざまな返礼品を手に入れることができる。そのため、返礼品の選択も寄付者にとっては重要なポイントだろう。毎年1〜12月に寄付した額が翌年の減税対象となる。

ふるさと納税の返礼品としてもらえるビューティアイテム

「シロ」のフレグランスやスキンケア、ヘアケアアイテム/北海道砂川市

もらえる返礼品の例

・“オードパルファンセット”(1万4000円以上の寄付でもらえる、以下同)
・“ファブリックソフナー 3つの香りセット(2万4000円)
・“サボン ヘアケアキット”(1万9000円)
・“サボン オードパルファン”(1万2000円)

 北海道砂川市では、「シロ(SHIRO)」のフレグランスやヘアケア、スキンケアアイテムを用意している。1万4000円以上の寄付でもらえる“オードパルファンセット”は、ブランドの人気オードパルファン“サボン”“ホワイトリリー”“ホワイトティー”の3種の香りを楽しめるセットだ。そのほか、柔軟剤のセット“ファブリックソフナー 3つの香りセット”や、ヘアオイルとヘアミストをセットにした“サボン ヘアケアキット”もある。

「シュウ ウエムラ」のクレンジングオイル/静岡県御殿場市

もらえる返礼品

・“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル(150ml)”(1万9000円)
・“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル(450ml)”(4万6000円)

 静岡県御殿場市では、「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」の“アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル”を150mLと450mLの2サイズでラインアップしている。同商品はスキンケア成分を75%配合したクレンジングオイルで、潤いのある洗い上がりが特徴。アットコスメ ザ ベスト コスメティクス アワードほか、ベストコスメ54冠を達成している。

「ランコム」のUV下地/静岡県御殿場市

もらえる返礼品

・“ランコム UV エクスペール トーン アップ ローズ”(2万4000円)

 静岡県御殿場市ではほかにも、「ランコム(LANCOME)」のUV下地“ランコム UV エクスペール トーン アップ ローズ”も用意している。SPF50+でPA++++というスペックで、UVをカットしながら素肌をトーンアップする同品。日本人の肌色にマッチするピンクを採用し、自然な血色感と透明感、ツヤを演出する。こちらは、2023年1月発送予定だ。

「SK-II」のスキンケアアイテム/滋賀県野洲市

もらえる返礼品の例

・“フェイシャル トリートメント エッセンス 75mL”(3万7000円)
・“フェイシャル トリートメント クレンジング ジェル(80g)"(2万1000円)

 琵琶湖の南岸に位置する滋賀県野洲市では、「SK-II」のスキンケアグッズを返礼品として用意している。同市内に工場がある縁で実現しているという。人気の高機能化粧水“フェイシャル トリートメント エッセンス”3サイズや美白美容液“ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス 50mL”のほか、アイクリームやCCクリームなど、普段のスキンケアに取り入れたいアイテムを幅広くラインアップしている。

「リファ」のアイロンやシャワーヘッド/愛知県名古屋市

もらえる返礼品の例

・“ファインバブル ワン”(6万4000円)
・“ビューテック ストレート アイロン”(7万4000円)
・“ビューテック フィンガー アイロン”(5万円)
・“ビューテック カール アイロン”(8万円)

 「リファ(REFA)」を手掛けるMTGの本社がある愛知県名古屋市では、「リファ」のアイロンやシャワーヘッドを返礼品として用意している。中でも注目が集まっている返礼品は、ウルトラファインバブルとマイクロバブルにより肌に負担をかけず優しく洗浄する“リファ ファインバブル ワン”と“ビューテック ストレート アイロン”。“ビューテック フィンガー アイロン”は、コンパクトなサイズ感により細部のヘアセットを可能にしたヘアアイロンだ。

「ラッシュ」のギフトセットやボディケア、ヘアケアアイテム/神奈川県愛川町

もらえる返礼品の例

・“ガーデンパーティ ギフトセット”(1万円)
・“四季の一服”(1万4000円)
・“オール ザ ベスト”(1万3000円)

 神奈川県愛川町では「ラッシュ(LUSH)」のギフトセットやシャワージェル、ヘアケアセットなどを用意する。ボディソープとボディケアアイテムをセットにした“ガーデンパーティ ギフトセット”や、四季に由来する原材料を使った入浴剤12個を集めた“四季の一服”など、日々のバスタイムを彩るアイテムがそろう。1万円から受け付けている。

「サイエンス」のシャワーヘッド/香川県小豆島町、大阪府阪南市

もらえる返礼品の例

・“ミラブルプラス”シャワーヘッドとオリーブオイル、ソープセット(13万7000円)/香川県小豆島町
・“ミラブルプラス”シャワーヘッドとオリーブソープ、ローションセット(13万7000円)/香川県小豆島町
・“ミラブルゼロ”シャワーヘッドとオーガニックタオルのセット(16万5000円)/大阪府阪南市

 「サイエンス(SCIENCE)」のシャワーヘッドを取り扱っている自治体もある。香川県小豆島町は、毛穴の奥まで届く気泡“ウルトラファインバブル”を生成し、洗浄効果を発揮する“ミラブルプラス”を、ソープやローションとセットで用意する。大阪府阪南市は“ミラブルプラス”の1.5倍の気泡を生成する“ミラブル ゼロ”を、タオルとセットでラインアップした。

「アスタリフト」のスキンケアグッズ/神奈川県南足柄市

もらえる返礼品の例

・“薬用シワ改善美容液(ザ セラム リンクルリペア夜用)”(1万5000円)
・“多機能美容液(ザ セラム マルチチューン)”(2万8000円)
・“D-UVクリア ホワイトソリューション30g”(1万5000円)
・“薬用シワ改善美容液(ザ セラム リンクルリペア朝用)”(1万5000円)

 神奈川県南足柄市では、富士フイルムのエイジングケアブランド「アスタリフト(ASTALIFT)」のスキンケアグッズを返礼品として取りそろえている。特に美容液のラインアップが豊富で“薬用シワ改善美容液(ザ セラム リンクルリペア夜用)”“多機能美容液(ザ セラム マルチチューン”“ D-UVクリア ホワイトソリューション”などに人気が集まっているようだ。寄付額も幅広いため、自身の控除額に合わせて選択できる。

「ドクター C ラボ」のスキンケアアイテム/神奈川県厚木市

〈もらえる返礼品の例〉

・“VC100エッセンスローションEX(150mL)”(2万円)
・“薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャー EX(50g)”(1万6000円)
・“VC100ホットピールクレンジングゲルEX(150g)”(1万3000円)
・“薬用アクアコラーゲンゲル美白EX(50g)”(1万8000円)

 神奈川県厚木市では、返礼品として「ドクター C ラボ」のスキンケアアイテムを幅広く取り揃えている。寄付額は1万3000〜3万5000円以上と比較的低額で、エッセンスローションやホットピールクレンジングジェル、コラーゲンジェルなど、日々のケアに取り入れやすいアイテムをラインアップしている。

「スカルプD」/和歌山県かつらぎ町

〈もらえる返礼品の例〉

・“薬用スカルプシャンプー オイリー(脂性肌用)”(1万円)
・“スカルプD ボーテ シャンプー トリートメントパック (ボリュームセット)”(2万円)
・“スカルプD シャンプー パックコンディショナー 育毛トニック(ドライセット)”(3万円)

 和歌山県かつらぎ町では、町内に工場がある縁でアンファー“スカルプD”のシャンプーを返礼品として取りそろえている。ラインアップは肌の性質に合わせて選べる薬用シャンプーや、女性の頭皮環境に着目したシャンプーなどバリエーションも幅広い。

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北欧美容研究家・佐藤ニーフェラ史枝のMYベストコスメ 自然素材を活かした厳選アイテムをセレクト

 今回で3回目となるMYベストコスメには、北欧美容研究家として活動する佐藤ニーフェラ史枝が登場。スウェーデンのロックバンド「マンドゥ・ディアオ(Mando Diao)」をきっかけに北欧カルチャーや美容文化にハマったという彼女は今年、スウェーデンで開催されるビューティーアワードで今年最も影響力を与えた北欧ビューティインフルエンサーとして、外国人初のノミネートを達成した。そんな彼女が今注目している北欧コスメや美容ギア、フードを紹介する。

北欧と日本の美容業界を比べて、面白いと感じる部分は?

 「一番強く感じるのは、北欧生まれの製品であることに強いこだわりと誇りを持っている企業やブランドが多いということ。例えば、製品パッケージに国旗のマークを入れていたり、国の文化やルーツを大切にしていたりしている印象が強いです。また、北欧ではメイクアップよりスキンケアに力を入れている人が多く、他国と比べるとメイクアップブランドは少ないかもしれません。日本でも買える『イドゥンミネラルズ(IDUN MINERALS)』は有名で、現地では薬局で手ごろに買えるブランドとして人気です」。

クリーンなだけではない、北欧ビューティーの面白さ

 「北欧美容というと、“クリーン”“サステナブル”“オーガニック”といった印象を持つ人が多いかもしれませんが、それだけではありません。先祖代々受け継ぎながら家族でオーガニックプロダクトを作っていたり、山の生き物たちからヒントを得て生まれていたりなど、製品ができるまでのストーリーもおもしろいのでぜひ注目してほしいです。また、北欧は共働き世帯がほとんどなので“時短美容”が主流。1本5役の化粧品や2分でホームエステなど、プロセスのシンプルさや実際の効果が重要視されています。私自身、いくらクリーンでも実際の使い心地が良くないと使い続けるのは難しいと感じているので、今回はとっておきの厳選アイテムを紹介したいと思います」。

フィンランド発の百貨店スキンケアといえばコレ!
白樺エキスで肌本来の力を目覚めさせて

 「フィンランド発のオーガニックラグジュアリースキンケアで、“ヘヌア”は人生の楽しみや幸福を表す言葉を意味します。このトナーは、ミストタイプでサッと肌が潤う&大人の肌にうれ嬉しい天然保湿成分や抗酸化エキスを配合し、肌が『おいしい!』と喜ぶものが配合されています。水の代わりに白樺エキスが配合され、抗酸化成分がたっぷり入った色味が特徴。香りは天然のダマスクローズで、自然派コスメ特有の独特な香りも気になりません。現地では白樺樹液を美容ドリンクとして愛飲している人も多く、私は“塗る美容ドリンク”の感覚で朝晩使っています。ミストなので手軽に使え、コットン使用による摩擦も防げるので敏感肌の方にもおすすめ。

 現地でもいくつもの賞を受賞しており、製品そのものだけでなく、紙パッケージもデザイン賞を受賞しています。見た目も使い心地も高品質なので、使うたびに豊かな気持ちにしてくれる貴重な化粧水。実際に使い続けて肌のきめが整のったり、乾燥しにくくなったり、肌そのもののパワーを高めてくれている気がします。北欧だけではなく中東の富裕層にも支持されていて、百貨店でも陳列されています。北欧美容業界のイノベーターとして目が離せないブランドです!」。

肌から森林浴を!
フィンランドの森から生まれたハンドクリーム

 「10月に日本に上陸したばかりのフィンランドのオーガニックブランド、『モイフォレスト』は、フィンランドの大学の研究により開発された“リコネクティングネイチャーTM(Reconnecting Nature)”を全ての製品に配合しています。“リコネクティングネイチャーTM”とは、フィンランドの森の土から抽出した微生物エキスで免疫力を高めてくれることが実証されています。ねずみ色の柔らかいテスクチャ―に一瞬驚くと思いますが、そのクリームの中には微生物エキスが入っていて、肌に馴染ませると透明に変わります。バニラのようなハーブの甘く爽やかな香りで、日中のリフレッシュと手指の保湿に最適です。べたつかないので、パソコンや携帯をいじる前にも気兼ねなく使えます。私自身、シリーズで愛用している最近のイチオシブランドです!同ブランドの“フォレストダスト クリーム”(50mL、税込5478円)はサウナに入る時に、パックとして使うのもおすすめですよ」。

デリケートゾーンのケアはこれ一択!
“艶々、しっとり、ふわふわ”を叶えてくれる

 「数々のデリケートゾーン用ケアオイルを試してきましたが、結局戻ってきてしまうのがこちらのブランド。100%植物由来で防腐剤、香料も入っていないので、安心して使えます。今注目されている美肌菌は北欧でもトレンドで、優しく菌バランスを整えながらデリケートゾーンを洗浄・保湿することが出来ます。善玉菌の餌となるスウェーデンのオーガニックオーツ麦オイル配合、デリケートゾーンの健やかな状態を作り出すポストバイオティクスも配合されています。無香料なのでデリケートゾーンケアに香料が配合されていないものを好む方にもオススメです。私は一度に3プッシュくらいを手に取り、シャワーの時にマッサージ。洗い流したあとの艶々、しっとり、ふわふわ!という健やかな感覚は、デリケートゾーンケアの真骨頂ではないでしょうか。エイジングケアを始めたい人にはぜひお試しいただきたいです」。

抗菌作用で注目のバンブー素材に
北欧ビューティ業界も注目

 「最近北欧でもエココンシャスな人を中心に流行り始めている竹素材。繰り返し使用できる竹のコットンが注目されています。北欧ブランドではありませんが、日本では『ザ・ボディショップ』などが手に入りやすくうれしいです。

 通常売られているコットンは、真っ白にするために何リットルもの水を使用しているそうで、さらに使うたびに捨ててしまうので、最近はこのように再利用できるものを使用しています。ポイントメイクアップリムーバーを含ませ、アイメイクやリップメイクを落とす際などに便利。使用後はランドリーバッグに入れれば洗濯機でも洗えます。竹繊維は抗菌作用があることでも支持されていて、最近ではコットンだけではなく化粧品のパッケージにも使われています」。

スマホ連動で使用方法をナビゲート
2分でフェイシャルケアが完結するLED美顔器

 「1一台5役のスパフェイシャル。1台で温熱、冷熱、LEDライト、振動を組み合わせたフェイシャルケアで、肌のターンオーバーを早めてくれます。たったの2分で終わるので、面倒くさがり屋の私でも唯一続けられる美顔器です!

 スマホアプリと連動し専用のマスクを使用することで、どのような手順で手を動かせばよいか瞬時にわかります。『フォレオ』専用のマスクは弾力があり、摩擦による肌負担が少なくおすすめ。もちろんご自身が愛用している化粧水や美容液、マスクでも使用できて、浸透効果を高めてくれます。乾燥が気になる肌をたっぷり保湿したい人に最適です」。

抗酸化値を示すORAC値が豊富に詰まった
サプリ代わりに食べたいチョコレート

 「コスメとは言えませんが、私が美容サプリの代わりに食べているチョコレートで、個人的に“サプリチョコ”と呼んでいるスウェーデンのチョコレートブランド『ノックス』。“食べないより食べた方がいいチョコレート”がコンセプトで、食品の抗酸化値を示すORAC値が一粒当たり1万2523。米国農務省が推奨する1日のORAC摂取量は3000~5000なので、1粒食べれば1日に必要な抗酸化値の2倍以上が摂取できるという理にかなったスイーツなんです。レモンの3倍のビタミンC含有量を誇るバオバブパウダー、必須脂肪酸のオメガ脂肪酸が補給できるチアシードのつぶつぶの食感が満腹感を与えてくれます。サプリではなく食べ物でしっかり栄養を摂りたい人にぴったり」。

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「シックスパッド」の“パワーガン”がコンパクトになって登場 パワフルな振動機能を搭載

 MTGのトレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」は12月9日、「シックスパッド パワーガンポケット」(全6色、税込各1万3750円)を発売する。

 同商品は、従来のモデル(425g)を195gまで軽量化し、よりパワフルな振動機能を搭載。フェイスモードから最大1分間に3000回振動するボディーモードまでの4段階の強さで、顔やボディーの気になる部位をピンポイントに刺激する。約2時間のUSB充電で最大8時間使用できるコードレス仕様。顔用パッド、球形、U字形、円すい型の4種の専用アタッチメントにより、どこでも手軽にパーツごとに細やかな全身ケアをかなえる。

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“ビッピー”の 「膣エステ」で女性の悩みをサポート EMSでデリケートゾーンのケアとトレーニング

  美容健康機器を研究、開発・製造するWinQは今年1月、デリケートゾーンのあらゆる悩みを解決する本格美膣器“ビッピー(VIPPY)”を発売した。近年のフェムテック市場の盛り上がりに加え、1回6分で「膣ケア」ができる気軽さなどから、感度の高い人たちに支持されている。

1台で「膣トレ」と「膣ケア」を
同時にかなえる

 デリケートゾーンに関して⿊ずみや臭い、ムレ、たるみといった悩みを抱えている女性は多い。それにもかかわらず、ケアの知識が浸透していないこと、そして日本のフェムテック市場の遅れを感じたことから、WinQはデリケートゾーンアイテムの開発をスタート。断続的な電気刺激により緊張とコリをほぐしながら筋⾁の衰えを改善し、インサートパルスで肌に美容成分を届けケアする「膣トレ」と「膣ケア」を同時にかなえる“ビッピー”が誕生した。

 「ケアを予防とするならトレーニングは改善。健やかであるために予防と改善はセットであるべき」という考えから開発に2年をかけ、これまでにないケアとトレーニングの両立にこだわった。さらに、血行不良や筋肉の衰えからくるPMS(月経前症候群)や尿・湯漏れといった、女性特有の悩みは美容液だけではカバーできず、潤いや有効成分によるケアは美容機器だけではカバーできないことから、“ビッピー”は美容機器と美容液を併用。悩みに合わせた4種の専⽤美容液もラインアップする。

女性一人一人の悩みに
寄り添うブランド

 “ビッピー”は10月現在、ECで購入が可能だ。今後はエステサロンをはじめ産後ケア施設への導入など販路拡大を計画しており、デリケートゾーンケアの重要性も広める。女性には生理痛やPMSで周囲の人に迷惑をかけていると感じたり、不妊治療や更年期症状の影響でキャリアを諦めてしまったりする人もいる。こういった課題を個人ではなく社会問題として捉え、改善に向けて動く社会になってほしいと、“ビッピー”を通して女性一人一人に寄り添ったブランドを目指す。

美膣器“ビッピー”のポイント

“ビッピー”を使い続けることで
「自分を大事にする習慣」を作れる

 “ビッピー”の第一印象はまず「かわいい!」。そして使用すると、中・高周波による驚きの温かさとEMSによる筋トレ効果が感じられました。VIOに対するフィット感は抜群だと思います。使い続けることで「自分を大事にする習慣」が作れたと実感していますね。特に生理痛やPMSなど女性ホルモンが乱れがちな人に使用してほしいアイテム。“ビッピー”をきっかけに、今後もデリケートな悩みを抱える女性たちの声をたくさん拾ってもらいたいです。

TEXT & EDIT : WAKANA NAKADE

問い合わせ先
WinQ
support@vippy-jpn-store.com

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ふんわりまあるい 猫のような美おでこを目指せ【ニャンダフルなコスメたち】

 狂ったように猫を溺愛する美容ライターが、猫と美容を強引に結びつける力技ビューティコラムVol.35。猫にちなんで、毎月2(ニャー)日と22(ニャーニャー)日の2(ニャー)回更新しています。今回のテーマは、昨今、美容クリニックでもセルフケアでも注目を集めている「おでこ美容」。おでこは、そこにハリや丸みがあるかないかで、パッと見の若々しさや美人度が大きく変わってしまう要注意ゾーン。身近にいるパーフェクトなおでこの持ち主=猫に倣って、ふんわり柔らかで丸みのある美おでこを目指そう。

コロナ禍で注目!若さも美人度もアップする“おでこ美容”

 美容医療業界はコロナ禍で活況を呈していると聞く。マスクで隠せる間にシミとりやフェイスリフト、人中短縮といったダウンタイムのある施術をこっそりしてしまいたいというニーズの高まりを受けてのことだそうだが、その一方で、マスクから剥き出しのエリアも、視線が集中する分お悩みが深まり、ボトックスやヒアルロン酸注入などの施術を受ける人が増えているとか。
 
 “マスクから剥き出しの部分”というと目元にフォーカスされがちだが、意外な盲点となるのが“おでこ”。BLACKPINKのジェニーやTWICEのナヨン&ミナ、女優ならパク・ミニョンやキム・ゴウンなど、今をときめく韓国美人たちはみんなおでこが丸くてきれい。シワもくすみも凹みもなく、ふっくらツヤツヤだ。

 「ドラマのメイクで実年齢より上の役柄を演じる時にはおでこと鼻の下をマットにする」と聞いたことがあるが、やはり、そこにハリや艶があると若々しく生き生きとして見えるからなのだろう。おでこは若さや美人度を雄弁に語ってしまうパーツであり、マスクをしていると余計に目立つから、みんな必死におでこ磨きに勤しんでいるのだ。

猫のおでこは、見ても触れても虜にする魔性のパーツ

 おでこのエイジングサインと言うとシワを思い浮かべる人が多いと思うが、もっと深刻なのが“丸みのなさ”。加齢とともに頭蓋骨が痩せることで丸みが失われ、扁平になったり骨張ってきたりすると、一気に老け感が増してしまう。反対に、おでこにふっくらとした丸みがあるだけで若々しく見えるだけでなく、横を向いた時のEラインも整って美人見えまでかなうのだから侮れない。

 丸みの神である猫の体の中でも、特別丸いのがおでこ。ゴツゴツと骨張った部分がひとつもなく、360°どの角度から眺めても、うっとりするほどまるまるとして美しい。このまるまるとした可愛いおでこを前に“撫でない”という選択肢はなく、気づくと吸い寄せられるように手がのび、猫の意のままにおでこを撫で回している。手のひらにフィットする丸み、優しい温もり、ふんわりとした感触もまた格別。猫のおでこは見ても触れても人間を幸せにし虜にする魔性の魅力に満ち溢れているのだ。

猫のおでこになれる!? ふんわり感と丸みがかなう注目コスメ

 年齢を重ねるほど顔の脂肪は財産になる、ととある美容形成外科医が語っていたが、本当にその通り。骨の痩せは食い止めることが難しいから、せめて日々のケアでハリ・弾力を高めて、どうにか猫のような丸みのある滑らかなおでこをキープしたい。

 まずは鍼治療専門鍼灸師が全面監修した“刺さない、痛くない”セルフ美容鍼がついたローラーでおでこを集中ケア。144本の鍼状突起がついたローラーで肌を心地よく刺激することで内部の血流を促進。ハリ感がアップしキメが整う。眉上の筋肉が発達しすぎるとおでこがゴツゴツとして見えてしまうため重点的にローリングを。フェイスマスクの上からコロコロするとさらにGOOD!


 炭酸ガスを吸収させることで、肌が酸素を供給しようと血行と代謝を速攻的に高めていく仕組みを取り入れを取り入れ、ジェルとジェルを混ぜ合わせる独自処方により、60分という驚異的な炭酸発生持続時間を実現させた炭酸ガスパック。岐阜産ドクダミエキス、八丈島産アシタバエキス、長野産シラカバエキス、徳島産ユズセラミドといった炭酸ガスとの相乗効果を高めるために厳選された国産美容成分にもこだわり、肌本来の美しくなろうとする力をサポート。ニキビや毛穴からエイジングケアまで肌悩みを根本ケアできるのはもちろん、剥がすだけでOKという使い勝手の良さもうれしい。


 美容液、乳液、クリーム、日焼け止め、化粧下地をひと塗りでかなえる1本5役のBBクリーム。滑らかなクリームを肌に伸ばすと、パウダーのようにテクスチャーが変化して素早くフィット。肌のキメを整えトーンアップしながら、猫の毛並みのようなふんわりサラッとした撫でたくなるおでこに整えてくれる。

 「前髪で隠せばいいじゃん」という声も聞こえてきそうだが、風が吹いたら終わりだ。前髪の隙間からゴツゴツとしたおでこを目撃され、「前髪で若づくりしてるんだな」と影でおばさん認定されるのも微妙だから、つべこべ言わずに猫のおでこを目指してケアに励みましょう。

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大風量ドライヤー「モンスター」の新商品発表会にSexy Zoneの菊池風磨が登場 新CMでは“銀髪ロン毛”をなびかせるシーンも

 家電メーカーの小泉成器は11月2日、ダブルファンドライヤー「モンスター(MONSTER)」の新商品発表会を開催した。発表会には、新CMのイメージキャラクターを務めたSexy Zoneの菊池風磨が登場した。

 新商品の“ダブルファンドライヤー モンスター"は、2枚のファンを採用したパワフルな大風量ドライヤー。温冷の自動切り替えモードの搭載と、5ヶ所からマイナスイオンを放つため、髪に艶と潤いを与えるのが特徴だ。新CMでは忍者に変身した菊池が銀色の長髪をなびかせるシーンが印象的な新CMで、同製品の魅力をアピールする。

 発表会に登壇した同社の田中裕二社長は「『髪を速く乾かしたい』というニーズに応えるため、“速乾”に焦点を当てて開発した」とコメント。製品説明の後は菊池を迎え新CM撮影時の裏側などについてトークセッションを行った。

 菊池は普段ドライヤーはどれくらい時間かけるか質問されると「1日2回、朝のセット時と夜のお風呂上がりに使いますが、とにかく速く乾くことが第一です。特に、夜はすぐに髪を乾かして早くくつろぎたいですね」と語り、「9月まで開催していた舞台『ドリーム・ボーイズ』のメイク時もモンスターを使っていました」と、普段から同製品を愛用していることを明かした。

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頭皮や筋膜にアプローチする手のひらサイズの“ルルドボーテ EMSリフトブラシ”

 健康機器・美容機器、快眠寝具を製造販売するウエルネスカンパニーのアテックスは、累計販売台数1300万台(2022年9月時点)の“ルルド(LOURDES)”シリーズから、EMSと赤色LEDを搭載したブラシ型美容機器“ルルドボーテ EMSリフトブラシ(AX-NBL506)”(各2色、税込各1万2800円)を11月1日に発売する。EMSと赤色LEDで頭や顔につながる頭皮や筋膜にアプローチし、手のひらにおさまるコンパクトさで約120gの軽量設計が特徴だ。

 “ルルドボーテ EMSリフトブラシ(AX-NBL506)”は、EMSの強さを5段階で調節が可能。EMS初心者から使い慣れた人でも使いやすい仕様を追求した。赤色LEDはEMSと同時に照射する使用で、トリートメント効果で美肌へと導く。硬軟2種類からなる25本のブラシ形状は髪をかき分けやすく、頭皮にダイレクトにEMSを伝える。防水規格IPX5取得済みで、充電式のコードレスでバスタイムのシャワーにも耐えられる仕様を実現した。

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2年で156億円売り上げた人気美顔器メーカー代表の著書発売 中国ビジネスのノウハウも

 家庭向け高級美顔器の開発・製造・販売を手掛ける美容機器メーカーのアーティスティック&シーオー(ARTISTIC&CO)は12月5日、海外事業会社ARTISTIC&CO. GLOBALの金松月代表が執筆した著書「経営を成功させる”運”の磨き方 ~経理スタッフから2年で売上156億円を創った女性社長の軌跡~」(発行:クロスメディア・パブリッシング)を全国の書店で発売する。10月21日からアマゾンで先行発売中だ。税込価格1628円。

 同書は「人にできて自分にできないことはない」「あきらめない」を信条に日本留学を果たし、2017年にARTISTIC&CO. GLOBALを設立した金松月代表が経験した中国ビジネスのノウハウについて余すところなく綴っている。そのほか「目標はいつも更新、スライドする」「お取引先に儲けてもらう、ウィンウィンの関係を作る」「何か迷った時はシンプルに考える」など独自の理念が収められている。

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「マイトレックス」から待望の美顔器が誕生!“皮膚”と“筋肉” に2種の電気刺激でリフトケア

“信じられる刺激”を
コンセプトに開発した自信作

 「習慣そのものを健康に」を目指し、「マイトレックス(MYTREX)」は日常生活の中にセルフケアが溶け込む美容機器・健康機器をリリースしてきた。最先端技術を搭載したナノバブルシャワーヘッドやEMS搭載の電気針ヘッドスパなどが人気を博し、シリーズ累計販売台数は150万台を突破する(2022年9月時点)。その「マイトレックス」から10月24日、プロフェッショナル仕様のトータルリフト美顔器“マイトレックス プルーヴ(MYTREX PROVE)”を発売する。こだわったのは、皮膚と筋肉をダブルで刺激することでかなえるリフトアケア※1で、1台で頭皮、フェイス、ボディーと全身にプローチすることができる。“信じられる刺激”をコンセプトに、同社の技術開発力を集結し製品名に「証明(PROVE)」と名付けた自信作だ。

※1機器を上に向かって動かすこと

ハイパワーパルスで皮膚に、
EMSパルスが筋肉に、
1台でアプローチ

 頭皮と顔は1枚でつながっているため、頭皮のゆるみは顔のゆるみにつながる。さらに、加齢や重力で筋肉が衰えたり、肌弾力の低下によって顔全体が垂れ下がったりしてしまう。そのため、真のリフトケアをかなえるには、皮膚と筋肉の両方にアプローチすることが重要となる。ただ、皮膚層と筋肉層では、結果を出す電気が異なるため、両方を1台でケアするのは難しいとされてきた。その問題を解決すべく、研究開発を重ねて2種類のパルスモードを搭載することに成功したのが“マイトレックス プルーヴ”だ。毛穴の開きやもたつきの原因となる立毛筋※2を収縮させ頭皮から顔全体を引き締め、肌のハリや引き締めにアプローチする“スキンリフトパルス”と、筋肉を収縮させることで表情筋や体の筋肉を効率的に鍛える“ディープEMSパルス”の両方が備わった、画期的な美顔器が完成した。

※2真皮に存在し、毛穴の改善に関係している、自分では動かせない筋肉のこと

「確実な実感」を追求した美顔器の実現

 起業する前は医療機器の販売に従事しており、仕事を通じて低周波とその応用理論に対する知識を深めたという創通メディカルの薛明鶴代表。「マイトレックス」の生みの親でもあり開発者でもある薛代表に、こだわりのポイントを語ってもらった。
WWDJAPAN(以下、WWD):理想の美顔器を開発する上での課題は?

薛明鶴創通メディカル代表(以下、薛代表):効果を実感するためには、継続して使用してもらうことが重要だ。そのためには、スタイリッシュさはもちろん、使いやすさと軽量化が必須。ただ、同時に確実なパワーも必要だが、パワーを大きくすると電圧を変換する変圧器も大きくなってしまう。そのジレンマをクリアするために納得のいく変圧器を追求、テストを重ね、パワーと軽量化を両立した。

WWD:1台で全身をケアするための工夫は?

薛代表:“マイトレックス プルーヴ”には使用目的と部位に応じてモードが切り替わる3種のアタッチメントが付属。それぞれの目的に合わせて、各アタッチメントに最適な電気刺激を流すには、その電気を制御盤でコントロールする必要がある。そのプログラムの確立は一筋縄ではいかず、何度も改良を重ね、幅広い電気刺激でアプローチすることに成功した。

WWD:ブラシ型美顔器の課題をクリアした?

薛代表:ブラシ型の美顔器は、強い電気刺激で皮膚表面を刺激するのに適した形状が特長だ。しかし、その構造上、長く使用していると抜けやすい、ブラシの先端同士がくっつくとショートして電気刺激を感じにくい、さらにブラシ1本1本の電気刺激にバラつきが出やすい、という懸念点がある。そこで、ブラシの最適な材質・構造に徹底してこだわり、そのベストなバランスを見つけ出すまでに何度もテストを繰り返し、電気刺激をしっかり届ける抜けにくいブラシを実現した。結果、1本1本に安定した理想的なパワーを届けるようにできた。

ブラシ型、フェイス用、ボディー用、
3つのアタッチメントで
効果的に全身をケア

 “マイトレックス プルーヴ”には、マグネットで簡単に装着できる3つのアタッチメントが装備され、部位や目的に合わせて選んで全身をケアできる。装着すると自動でモードが切り替わり、レベルは5段階に調整できる。
 頭皮、顔、首・肩・デコルテの引き締めケアにはブラシ型アタッチメントを装着し、スキンリフトモードで使用。エステサロン級の最大520 Vのハイパワーパルスで、頭皮や肌をしっかりと刺激する。表情筋のケアには、フェイス用アタッチメントを装着し、ディープEMSモードで使用。普段動かさない筋肉を電気のチカラで強制的に動かし、表情筋を鍛える。ボディケアにはボディ用アタッチメントを装着し、ディープEMSモードで使用。表情筋同様、電気のチカラで筋肉を強制的に動かし、筋肉を鍛えながら引き締める。防水仕様なのでお手入れも簡単。お風呂でも使用でき、使用後は髪の毛や汚れを水で洗い流すことができる。

より多くの人に
その実感を届けるため、
7万円以下を実現

 世の中に美顔器はたくさんあるが、ほとんどが皮膚か筋肉のどちらかしかケアできなかったり、両方ケアをしようとすると高価なエステに通う必要があったり。「マイトレックス」はより多くの人に、皮膚と筋肉の両方をケアすることで得られるその実感を届けたいとの思いから、税込6万9960円という価格を実現した。184gという軽量設計は持ち運びしやすく、旅行にも便利。マットブラックの洗練されたプロダクトデザインで、3つのアタッチメントは高級感あるケースにコンパクトに収納されている。たしかな実力を備えた機能美は、ギフトにも喜ばれそうだ。

TEXT:YOSHIE KAWAHARA
問い合わせ先
マイトレックス
092-260-7366

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人気美顔器“ドクターアリーヴォ ゼウスツー”が蜷川実花とコラボ 日本限定50セット発売

 美容機器製造メーカーのアーティスティック&シーオー(ARTISTIC&CO.)は11月1日、同社の人気美顔器“ドクターアリーヴォ ゼウスツー(DR.ARRIVO ZEUSⅡ)”と、写真家・映画監督として活躍する蜷川実花さんがディレクションするブランド「エム / ミカ ニナガワ(M / MIKA NINAGAWA)」がコラボレーションした製品(税込22万円)を日本国内限定で50セット発売する。10月21日からギンザシックスと大丸心斎橋の直営店と公式サイトで先行予約を受け付ける。

 同社は高い機能性と高いデザイン性を両立した製品を提案することを使命とする。「エム / ミカ ニナガワ」とのコラボは、同社のモノ作りの考え方を昇華したもので、見える美しさと感じる美しさをかなえたアート性の高い製品だ。美顔器本体とパッケージを色鮮やかな花々が美しい蜷川実花さんの作品で彩ったが、パッケージのみならず、機器本体のデザインを可能にしたのは、「企画から製造販売まで全て自社で手掛けているからこそ」(同社)という。

 “ドクターアリーヴォ ゼウスツー(DR.ARRIVO ZEUSⅡ)”は、同社が手掛ける最上位モデル。16通りの電流が複雑に交じりハリのある肌をかなえる特許取得機能の「9-MFIP」や、肌を優しく温めて健やかな肌に導くRF機能、EMSなどを搭載し、滑らかで弾力のある肌を実現する。

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ホリスティックキュアーズが速乾・軽量・美髪を追求した最新ドライヤーを発売

 ドライヤー・ヘアアイロンの企画販売を行うホリスティックキュアーズは、軽量かつ温度・風量設定により髪の仕上がりを15通りにカスタマイズできる新発想のドライヤー“マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ”(2色展開、各税込2万9700円)を全国の取り扱い美容室と直営公式ECショップで発売する。

 “マグネットヘアプロ ドライヤーゼロ”は1400Wの大風量を維持しながら、吸込口を空洞化し部品点数をミニマル化することで、わずか350gと業界内でも最軽量クラスを実現。一般的なドライヤーに採用されるモーターに比べ、モーターの回転数が高い小型ブラシレスDCモーターを搭載し、ムラなく風をハイパワーで放出し、ドライ時間を短縮する。会話が聞き取りやすい領域にモーター音を設定することで、使用時にも会話やテレビの音が聞きやすいなど“ながら使い”にも配慮した。

 加えて、数種類の天然鉱石やミネラルを独自配合し、ドライヤー内部に加工。5段階(40〜120℃)の温度設定と、3段階の風量設定を使い分けることで、数種類のテラヘルツ波が発生し、髪質や仕上がりに合わせて15通りのカスタマイズがかなう。

 ホリスティックキュアーズは30年以上にわたりテラヘルツ波についての研究を重ね、2016年末に“ホリスティックキュアドライヤー”を発売。美髪効果と速乾性から人気スタイリストのSNSなどで取り上げられ話題を呼んだ。21年には“マグネットヘアプロ”にブランドをリニューアル。シリーズ売り上げは100万本を突破する(16年12月〜22年9月まで)。

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滝沢眞規子が高級美顔器「ザ・レイス」の魅力とファッション&ビューティのトレンドから新時代の美しさをひもとくライブ配信

 美容機器製造メーカーのアーティスティック&シーオー(ARTISTIC&CO.)は眠っている美の可能性を引き出す美容機器を世に送り続けている。主力製品の一つである“ミスアリーヴォ ザ・レイス(MISS ARRIVO THE WRAITH、以下、ザ・レイス)”は、古い角質を除去する機能を備え、さらに一度に美容成分を肌に導入、微弱電流で表情筋を鍛える、肌を温めることができる高性能さが国内外から支持を受ける。“ザ・レイス”と「WWDJAPAN」は“タキマキ”ことモデルの滝沢眞規子さんを迎え、ライブ配信を行い製品の魅力とファッションとビューティトレンドから新時代の美しさをひもといた。

肌のトレンドは“自前の血色感”

 アーティスティック&シーオーと「WWDJAPAN」がコラボレートしたインスタライブでは、滝沢さんと村上要「WWDJAPAN」編集長がファッションとビューティのトレンドを交えながら“ザ・レイス”とメンズ向け“エグジィオム”などを紹介した。2022年秋冬は夏に選んだ白のリブのタンクトップにジャケットを合わせるなど肌見せトレンドが継続するが、それを際立たせるスタイルの維持について滝沢さんは「パーソナルトレーニングを13年続け、ここ6-7年はピラティスも週1回通っている。“明日きれいになりたい”はかなわないので、コツコツ続けることが結果体にも心にもよいと思っている」と語る。肌のトレンドは“自前の艶肌っぽさ”“自前の血色感”だが、肌の土台を整えるのに美顔器はおすすめで、滝沢さんもさまざまな美顔器を使用するが、“ザ・レイス”の肌づくりの効果を実感している。

1台で導入する・鍛える・
温めるがかなう

 “ザ・レイス”の特徴は1台で導入する・鍛える・温めるがかなうのが特徴だ。インサートパルス、EMS、中・高周波の3つの働きを同時に実現する技術を搭載しているため、一度でさまざま効果を得られる。さらに滝沢さんが「まずはイオンクリーンモードでメイクを落とす」と話すように、メイクオフや余分な皮脂などを取り除くイオンクリーンモードも備えている。コードレスなので、自宅や旅行先で使用場所を問わずに使えるのもうれしい点。充電はUSBでも可能で利便性も高い。そのほか、メンズ向けには高級感のあるマットブラックカラーの“エグジィオム(EXZ HOMME)”、業務用美容機器のノウハウを駆使した最上位モデルの“ドクターアリーヴォ ゼウスⅡ(DR.ARRIVO ZEUSⅡ)”などもおすすめだ。

男性のひげそりからヒントを得た
全方位に動くヘッド

 “ザ・レイス”のヘッド部分は機能が満載。24KEp素子とプラチナ素子を採用し、金属の中でイオン化傾向が最も低い24金で表面加工をしているため、金属アレルギーの人も安心して使用できる。そのほか、男性のひげそりからヒントを得た全方位に自在に動く特殊構造を備えた。顔のカーブに隙間なく沿うことができる。滝沢さんも「小鼻の横や顔の側面にもしっかり当たるので感動!」と機能性の高さを支持した。

3つのモードで
ハリと透明感のある肌へ

 “ザ・レイス”は3つのモードを備えている。イオンクリーンモードはコットンをヘッド部分につけてメイクや余分の角質をオフできる。EMSモードは専用ジェルを塗布した後、顎下から肩にかけて移動させる。1カ所に約6秒ずつ当てるのを推奨。その後、顎からこめかみ、眉毛から髪の生え際まで流すことで表情筋に働きかけ引き締め効果が期待できる。MFIP/ウルトラパルスモードは肌を温めると同時に、筋肉運動や美容成分を肌(角質層まで)に浸透させる役割があり、ハリと透明感のある肌をかなえる。滝沢さんは「疲れるとまぶたが重くなりがち。そんなときに眉毛部分をケアすると引き上げ効果ある。半顔ずつ試すと違いが一目瞭然。“ザ・レイス”を継続して使うのがおすすめ」と語った。

問い合わせ先
ARTISTIC&CO.GLOBAL
058-325-9788

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「あの人はきっと美人」そう思わせる“うしろあたま”を手に入れよ【ニャンダフルなコスメたち】

 狂ったように猫を溺愛する美容ライターが、猫と美容を強引に結びつける力技ビューティコラムVol.32。猫にちなんで、毎月2(ニャー)日と22(ニャーニャー)日の2(ニャー)回更新しています。今回のテーマは「うしろあたま」。年齢は後ろ姿に現れるというが、それは体型や姿勢だけでなく、うしろあたまに限っても言えること。猫のうしろあたまは高齢になってもなぜかわいいままなのか、その理由を考察しつつ、人間のうしろあたまをかわいく美しく整えるためのベストなヘアケアアイテムをご紹介します。

人間の年齢は、うしろあたまに現れる

 空前のハイトーンヘアブーム。私もご多分に洩れず、今年のはじめからブロンドヘアを満喫中だ。だからなのだろうが、道ゆく人の髪が気になって仕方がない。街で、仕事現場で、電車の中で、ついつい人の「うしろあたま」を観察するクセがついてしまっている。

 脳内で観察日記をつけ始めた当初は、「あの髪色きれい」「どうやってカラーキープしているんだろう」といったピュアな感じだったのに、いつの間にか「あの人私より確実に若いだろうに、毛先がパサパサに広がっちゃっておばさんぽい」とか、「ハイトーンの前に薄毛対策した方がいいって」とか、完全に自分のことを棚に上げ人のうしろあたまの粗探しをするという、邪悪な観察日記に……。

 「誰が誰に言うてんねん」というお叱りの言葉は重々承知だが、この邪悪な観察日記をつけ始めてから、ヘアケアはエイジングケアの最たるものなんだということを再認識。人の振り見て我が振り直せというけれど、ものぐさな私でも髪のケアをより入念に頑張るようになった。

 なぜなら、いくらトレンドのハイトーンヘアをしていても、毛先がパサついて広がっていたり、ツヤが失われていたり、トップのボリュームが少なかったり、うねっていたりすれば、見た目年齢が+5〜10歳は老けて見えてしまうから(サカイ調べ)。ひとたびケアを怠れば、おしゃれどころかおばさんが若づくりしているようにしか見られなくなるので、それだけはなんとしてでも阻止しなければならない。髪も肌も、美を保つには、やっぱり継続が命なのだ。

猫は、背中ではなく、うしろあたまで美を語る

 それに引き換え猫は、生まれたてはもちろん、高齢になってもずっとうしろあたまがかわいいままである。

 仔猫は綿毛のように優しく柔らかな毛に包まれてふわふわ。成猫は毛がみっしり生えそろってもふもふ。シニア猫はグルーミングが減って全身の毛並みが乱れがちになるけれど、あたまの毛量はさほど変わらず、むしろ円熟味が増し美に磨きがかかってくるほどだ。

 加えて、ピンと立ち上がった耳、人が愛でるように作られたのではないかと思うくらい手のひらに絶妙にフィットするまあるいフォルム、見るものの目を楽しませる麗しい毛柄など、考えれば考えるほど、猫のうしろあたまは神が作りし最高傑作であり、グッドデザイン賞ものの美しさ。そこにパサつきもうねりも薄毛もない。猫は生まれてから虹の橋を渡るまでずっと、「美とは何か」を背中ではなくうしろあたまで語り続けるのだ。

 猫の顔はあらゆる動物の中でも最高峰にかわいいと言われるが、もはやその顔を見るまでもなく、うしろあたまだけでも人間が学ばなければならないことがこれだけあるとは……。猫って本当に恐ろしい。

艶もまとまりも向上! うしろあたまがかわいくなるヘアケア

 われわれ人間も猫のように、うしろあたまだけで「この人はきっと美しい」と想像させたい。そのためには、薄毛、うねり、艶のなさは絶対にNG。ヘアサロンでのスペシャルケアもいいが、やはり大切なのはデイリーケア。毎日使うトリートメントやドライヤーのアップデートが必要だ。

 髪全体のみずみずしい潤いや艶感は、うしろあたまで魅了するための必須条件。インバスケアによる入念なヘアトリートメントはもちろん、アウトバスケアもしっかりおさえておこう。こちらはボディーやヘアに潤いと心地よいオレンジフラワーの香りをまとわせるミストタイプの化粧水。外気や紫外線で乾燥が進みがちな日中の髪に、手軽に潤いをプラスできるから、ポーチインしておくと便利。「ポール & ジョー(PAUL & JOE)」のデザイナー、ソフィー・メシャリー(Sophie Mechaly)の愛猫たちとシナモンが無邪気にたわむれるスペシャルデザインボトルでTRY!


 髪のうねりは、うしろあたまをおばさん化させる最たるもの。寝ぐせやうねりを整え、指どおりの良い髪へと導く“セラティス ナイトリペア”のヘアオイルをナイトルーティンに組み込もう。ナノ化した補修成分が睡眠中の髪に浸透。さらに「寝ぐせコントロール処方」により摩擦ダメージや湿気をケアすることで、寝ぐせ・うねりをしっかり整え、毎朝のヘアスタイリングを楽にしてくれる。


 毎日必ず使うドライヤーの機能性にこだわることも、髪のコンディションをキープする重要なポイントに。“ヘアードライヤー「ナノケア」”の最新版は、コンパクトながらもナノケア史上最大風量1.6m3/分を実現。濡れた毛束をほぐしやすい強弱差のある風を生み出す速乾ノズルが本体に内蔵されているため、髪をスピーディに乾かすことができる。さらに、高浸透ナノイーとミネラルを含む風が届きやすい設計で、従来品に比べ髪も頭皮も潤いレベルが向上。いつものように乾かすだけで、しっとりサラサラの髪に。

 薄毛・うねり・艶のなさを解消すれば、うしろあたまの美は保たれるが、前に回って顔を覗かれたときに、その落差で腰を抜かされないよう、お顔のケアも手抜きは禁物。人間は猫のように360度デフォルトでかわいいというスペックがないから、隙のない美を目指して地道にコツコツ美容するしかないのだ。

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「シックスパッド」から初のフェイス用製品が登場 表情筋を鍛え“老け顔”をケア

 MTGのトレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」は10月20日、ブランド初となるフェイス用トレーニングツール“フェイシャルフィット”を公式サイトや直営店などで発売する。ヘッドフォンのような形状のため“ながらケア”で表情筋を鍛えることができる。

 同社はマスク生活が定着し、表情を作る機会が減ったこと、頬のたるみやほうれい線が目立ちマスクを外してコミュニケーションを取ることに抵抗がある人が増えていることに着目。若々しく美しい表情の鍵となる4つの表情筋にアプローチする“フェイシャルフィット”を開発した。

 同製品は、頬や口角を引き上げる小頬骨筋、口角を引き上げる大頬骨筋、頬を引き締める頬筋、笑顔やえくぼを作る笑筋をEMSで継続的にトレーニングすることで、“老け顔”のサインである頬の位置が下がる、頬の弾力がなくなる、頬がこける、口元がゆるむことをケアする。

 頬を効率的にトレーニングするため、1日1回10分間で完結する独自EMSトレーニングプログラムを開発した。筋肉を効率的にトレーニングできる周波数の20Hzを中心に複数の周波数を織り交ぜ、ウォームアップからトレーニング、クールダウンまで自動的に切り替える。EMSは、顔への安全性を考慮して2021年に国際電気標準会議で制定された国際基準に準じて搭載している。

 製品はジェルシートが不要で、古来の染色技術を応用し独自開発した布製電極、エレダインを採用。少量の水をつけるだけで通電でき、使用後は本体から取り外し繰り返し洗濯できるため清潔に保てる。あらゆるサイズや形状の顔にもフィットできるよう、アジャスター付で男女問わず使用できる。

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奈良裕也×内田聡一郎×みやちのりよしが集結 秋冬のヘアトレンドからヤーマン“ヴェーダシャイン プロ BS for Salon”の魅力を語る

 ヘアサロン業界のトレンドセッターと言っても過言ではない奈良裕也「シマ(SHIMA)」アートディレクター、内田聡一郎「レコ(LECO)」代表、みやちのりよし「シャチュー(SHACHU)」代表が、ヤーマン(YA-MAN)の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”(税込3万4100円)の発売にあたり集結。これからの季節にぴったりなヘアスタイルやヘアケア事情、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon” について語り合う。

3人が提案する
秋冬イチオシのヘアデザイン

WWDBEAUTY(以下、WWD):今年の秋冬に提案したいスタイルは?

みやちのりよし「シャチュー」代表(以下、みやち):この秋冬は全頭を暗くするよりもローライトや、内側にシャドーのような暗いを入れたカラーデザインを打ち出してきたいし、流行るのでは。ハイトーンやインナーカラーなどカラーデザインが多種多様になっている一方で、一通り楽んで飽きを感じている人もいる。黒やダークカラーを取りを入れることで引締まるし、新鮮さも感じてもらえる。

内田聡一郎「レコ」代表(以下、内田):たしかに、ダークトーンとハイトーンを組み合せるのがスタンダードになりつつあるよね。1色はもちろん、2色、3色使いが行っている。色みで個人的に注目してるのは茶色。くすんでいない温かみのある茶色や、ベージュが可愛い。日本人に絶対に似合うし、ダメージレベルが低く済むのがいいところ。根元のリタッチでブリーチするのではなく、あえて茶色でつなぐルーツブラウンも今の気分。

奈良裕也「シマ」アートディレクター(以下、奈良):まさに、僕もそれを感じているところ。「シマ」はブリーチするお客さまがとても多いんだけれど、ブリーチをしないで14レベルの明るさに仕上げたり、アルカリカラーできれいな茶色に仕上げたりすることが増えている。なので、ワンタッチできれいに染められる茶色は僕もいいと思う。上質なお客さまこそ、それを求める傾向がある。

WWD:そういったお客さまはヘアケアにも熱心か。

奈良:プロダクトがとっても売れている。髪の毛を乾かす前に使うもの、巻く前に付けるもの、仕上げに付けるもの。使うシーンごとに分けていてこだわる人が多く、おすすめすると購入されるお客さまがすごく増えた。そうやって美容にお金を使う時代。メンズでもメイクをしっかりしているお客さまが多くて、男女問わず本当に美意識が高まっている。

みやち:ブリーチの前処理やトリートメントもどんどん増えていて、顧客単価は上がり続けている。

内田:価格が高くても気持ちよく支払って、満足して帰ってくれる。製品や技術はどんどんアップデートされるし、美容師の知識量はもちろん、お客さまでもかなり詳しい人がたくさんいる。

奈良:本当に美意識が上がっていると思う。かつてよりもたくさんの情報が入ってくるから、若い子の方がヘアケアにも熱心だよね。

美意識が高まっている
今こそおすすめしたい
スペシャルケア製品

WWD:みなさんがおすすめしている髪を美しく保つコツは?

奈良:やっぱりホームケアがすごく大事。いかに僕たち美容師が見ていないところで、自分を磨く=ケアをするか。サボらないでやることが一番。楽して美人にはなれないから。

内田:美容師とお客さま、まさに二人三脚だよね。

奈良:今は全てを提案するのではなく、一緒に作っていく時代。美意識が高くて、自分のことをよく理解していて、こだわりがあるのはすごくいいことだと思う。

みやち:昔はあり得なかったけど、顔まわりにこだわりがあって仕上げを自分で巻きたいというお客さまもいるほど。確かにすごく似合っていて、すごいなって思う。高価格帯のアイロンやドライヤーも人気で、3万円のアイロンに対して高いというイメージは無くなっている。

内田:“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”は、ホームケアでも使えるよね。

みやち:「これで髪の毛がツヤツヤになるなら」と、即決すると思う。

奈良:同感。お客さまに使ってみて、すごくよかった。

内田:美容師目線だと、コードレスなのが嬉しい。お店によっては配線が難しいこともあるから、これだと充電すればシンプルに使える。もちろん、仕上がりも抜群。お客さまの実感値も高いし、今お店で使っているシステムトリートメントと組み合わせてみたら、すごく相性がよかった。他店との差別化にも繋がりそう。あとは、トリートメントの揉み込みって施術する人によって個人差があるけれど、これを使うと均一に浸透させてくれるから、一定の効果が出やすい。

みやち:そうそう。仕上がりが全然違う。「これを使ったからいつもと違うんだ」ってお客さまにも分かりやすい。僕はホームケアでも使ってもらいたい。美容室は来店周期が短い人でも月に1回だから、毎日自宅でケアをしてほしい。美意識が高まっている今にぴったりなアイテム。

トリートメントの浸透をサポートする
美顔器発想の超音波トリートメント機器

 “ヴェーダシャインプロ BS for Salon”は、超音波と温熱によって、美容成分の浸透をサポートする超音波トリートメント機器。トリートメント塗布後の毛束を挟み込むと1MHz(1秒間に100万回振動)の超音波でトリートメント剤を毛髪内部に浸透をサポートする。超音波の出力は自社従来品比約1.7倍*。じんわりと温まるヒーターの熱でキューティクルを開き、美容成分の浸透をさらにアシストしてくれるのが特徴。そのほか、赤・青2色のLEDを搭載し、お風呂で使える防滴仕様かつコードレスで場所を選ばずにインバス・アウトバスどちらのトリートメントにも使用できる。髪を挟んだまま20秒経過すると超音波とLEDが停止するオーバートリートメント防止機能も搭載し、安心して使用できる設計だ。

* 単位面積当たりの超音波出力

10分間の使用で
髪色に関わらず艶髪に

 シャンプー後の髪にトリートメント剤を塗布し、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”を10分ほど使用すると、あっという間にクセやパサつきをおさえることができる。浸透サポートコームがついているので、セルフケアでも髪全体にトリートメント剤を届けてくれる。さらに洗い流さないトリートメント剤やヘアオイルにも使用が可能。タオルドライ後の濡れた髪にアウトバストリートメントを塗布して使用する。インバス・アウトバストリートメントとの併用がおすすめ。

TEXT:NATSUMI YONEYAMA
問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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「サロニア」から新ハリ美容ブラシ登場 EMSによる電気刺激で顔のゆるみにアプローチ

 I-neが展開する美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は9月1日、ハリ美容ブラシの新製品 「EMSリフトブラシ」を発売する。価格は税込2万7500円 。公式オンラインストアおよび、楽天市場、アマゾンなどで取り扱う。

 同商品は、大小異なる低周波を組み合わせた独自のEMS周波数と人間工学に基づいた3Dフィットピンにより、全身の筋肉へアプローチを可能にした電動美容ブラシ。筋肉を収縮弛緩運動させ、マスク着用生活などで深刻化した顔のゆるみを引き上げる。フェイスモード以外にスカルプモード、ボディーモードの計3つのモードを搭載し、頭皮から顔、体までそれぞれの部位に適したケアをかなえる。

 温感機能や防水機能も採用することで、風呂上がりやスキンケア中にも使用が可能。フェイスラインのカーブに沿ったシンプルで使いやすいデザインで、広範囲にフィットし電気刺激をムラなく深部まで届ける。

 同ブランドは今年に入り、温感RF美顔器の「RFフェイシャルリフト」(税込2万8600円)や、専用美容液の「RFフェイシャルリフトジェル」(税込1980円)、毛穴汚れをケアする「アクアピーリングデバイス」(税込1万3200円)など、スキンケア製品を続々発売している。

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体験型ストア「ベータ」がポップアップストアで大阪初進出 福岡、名古屋でも開催

 体験型ストア「ベータ(b8ta)」を運営するベータ・ジャパンは今夏から秋にかけて、大阪、福岡、名古屋の3都市でポップアップストアを開催する。大阪は阪急うめだ本店9階の祝祭広場を会場に、8月24〜28日で開催中。福岡は天神のソラリアプラザ1階で9月16〜25日、名古屋はJRゲートタワー1階で10月12〜16日に実施する。大阪、名古屋への出店は今回が初。福岡は昨年に続く開催となる。

 皮切りとなった大阪には、日産のEVの軽自動車や家電、ビューティアイテム、食品など計19商品が出品している。「ベータ」常設店では一部商品はその場で販売もしているが、ポップアップでは販売はせず体験のみ。ただし、花王が出品している「エスト(EST)」の美容家電は、阪急うめだ本店2階の化粧品売り場で購入が可能。G.Mコーポレーションの美容家電「デンキバリブラシ」も、「ベータ」のポップアップにあわせて2階に販売用のポップアップストアを開いている。「化粧品フロアでは商品のことを知っているお客さまには出会うことができるが、『ベータ』では男性客を含め、商品を知らないお客さまにもリーチができる」と、「ベータ」の常設店にも出品しているG.Mコーポレーションの担当者は話す。

 百貨店では、西武渋谷店の「チューズベース シブヤ」や大丸東京店の「明日見世」、高島屋新宿店の「ミーツストア」など、「ベータ」とも近しい体験型ストア業態の開発が広がっている。「Z世代の取り込みは百貨店の課題であり、Z世代が興味を持つようなモノ、コトを体験できる場として、今回『ベータ』と組んだ。ガジェット類の出品も多く、普段は百貨店にあまり興味のない層の来店も期待できる」と阪急うめだ本店の広報担当者は狙いを話す。

 ベータ・ジャパンは現在、有楽町、新宿、越谷イオンレイクタウンに常設店がある。今回のポップアップストアで立地や客の反応などを見極め、「2023年中には大阪に常設店を出したい」と北川卓司社長。23年中に、アジア圏でのポップアップストアも実施予定という。

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体験型ストア「ベータ」がポップアップストアで大阪初進出 福岡、名古屋でも開催

 体験型ストア「ベータ(b8ta)」を運営するベータ・ジャパンは今夏から秋にかけて、大阪、福岡、名古屋の3都市でポップアップストアを開催する。大阪は阪急うめだ本店9階の祝祭広場を会場に、8月24〜28日で開催中。福岡は天神のソラリアプラザ1階で9月16〜25日、名古屋はJRゲートタワー1階で10月12〜16日に実施する。大阪、名古屋への出店は今回が初。福岡は昨年に続く開催となる。

 皮切りとなった大阪には、日産のEVの軽自動車や家電、ビューティアイテム、食品など計19商品が出品している。「ベータ」常設店では一部商品はその場で販売もしているが、ポップアップでは販売はせず体験のみ。ただし、花王が出品している「エスト(EST)」の美容家電は、阪急うめだ本店2階の化粧品売り場で購入が可能。G.Mコーポレーションの美容家電「デンキバリブラシ」も、「ベータ」のポップアップにあわせて2階に販売用のポップアップストアを開いている。「化粧品フロアでは商品のことを知っているお客さまには出会うことができるが、『ベータ』では男性客を含め、商品を知らないお客さまにもリーチができる」と、「ベータ」の常設店にも出品しているG.Mコーポレーションの担当者は話す。

 百貨店では、西武渋谷店の「チューズベース シブヤ」や大丸東京店の「明日見世」、高島屋新宿店の「ミーツストア」など、「ベータ」とも近しい体験型ストア業態の開発が広がっている。「Z世代の取り込みは百貨店の課題であり、Z世代が興味を持つようなモノ、コトを体験できる場として、今回『ベータ』と組んだ。ガジェット類の出品も多く、普段は百貨店にあまり興味のない層の来店も期待できる」と阪急うめだ本店の広報担当者は狙いを話す。

 ベータ・ジャパンは現在、有楽町、新宿、越谷イオンレイクタウンに常設店がある。今回のポップアップストアで立地や客の反応などを見極め、「2023年中には大阪に常設店を出したい」と北川卓司社長。23年中に、アジア圏でのポップアップストアも実施予定という。

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目指すのは、しなやかでヨギーな猫BODY! 【ニャンダフルなコスメたち】

 狂ったように猫を溺愛する美容ライターが、猫と美容を強引に結びつける力技ビューティコラムVol.30。猫にちなんで、毎月2(ニャー)日と22(ニャーニャー)日の2(ニャー)回更新しています。今回のテーマは「柔軟性」。寝違えを繰り返しているうちに気づいた、柔軟性の欠如という老化のサイン。猫の体だけが持つ美の秘密をひもときつつ、美の真髄ともいえるしなやかな体を目指していくための、ボディーコンディショニングアイテムをご紹介します。

寝違え続ける体は、老化のサイン!?

 つい先日のこと。朝起きようと体を起こした瞬間、首から背中にかけて「ピキィィィン!!!」と激痛が……。盛大に寝違えてしまったのである。

 どういうわけか、私はよく寝違えを起こす。それも、1日で軽快しない、歩行も辛いほどの結構ひどいやつ。少しの振動も響いて首から背中に激痛が走るので、お能のすり足のような歩き方でしばらく過ごさねばならないから、撮影などとぶち当たったら最悪である(痛みと好奇の目に晒されるという2つの意味で)。これを年に2〜3回、地獄のように忙しい時期にやってしまうからいやになる。

 寝違えは、ストレートネックや疲労の蓄積、睡眠不足、枕の高さや形が体に合っていない、変な寝相で寝るといったことが主な理由だそうで、全てがもれなく当てはまる。しかし今回は、忙しい時期を過ぎていたので睡眠はたっぷりとれていたし、枕も変えたばかりでいい感じだったにも関わらず寝違えてしまった。なぜなんだ。

 背中に湿布を貼りながら(貼るために腕を後ろに回すのも拷問のように痛い)、毛繕い中の猫の背中を撫で回していて、ふと思った。もしかしたら、「背中が硬くなってきたからじゃないか?」と。

 改めて調べると、確かに運動不足や柔軟性の低さも寝違えを引き起こす一因となる、とあった。やはりか。毎朝ウォーキングしているし、週一回とは言えキックボクシングもしているし、スクワットもちょいちょいやっているので運動不足ってほどではない気がするが、ストレッチなどは一切行っていなかった。長湯も苦手なので夏はシャワー派。体を酷使するばかりで、緩めることを怠っていたせいで柔軟性が失われてしまったのかもしれない。なんとかしなければ。

しなやかな筋肉と背骨の関節の柔軟性が、猫の優美さの鍵!

 猫は1日の大半を寝て過ごすが、もちろん寝違えなんて起こさない。飛び込み選手のように「つ」の字に体を折り曲げたり、アンモナイトのように背中を丸めたり、硬い床の上でへそ天したりと、いろんな格好で寝ているが、物音がすればすぐに飛び起きてダッシュできるぐらい、いつでも俊敏にしなやかに体を動かすことができる。寝起きに「ちょっと腰イタくて走るのとかムリ……」といったそぶりは今のところ見せていない。

 猫はハンターというだけあって非常に身体能力の高い生き物。特に獲物を捕らえるまでの瞬発力は凄まじく、これは筋肉の強さだけではない。背骨を背と腹の両方向に自由自在に曲げ伸ばしができるほど関節が非常に柔らかいことも、脅威的な瞬発力を生み出すことにつながっているという。

 寝起きに足をピーンと伸ばして毛繕いヨガをしている時も、キャットタワーをよじ登っている時も、ただ普通に歩いている時も、またたびクッションを蹴りまくっている時も。猫の体の動きがどこを切り取っても優雅で美しいのは、人間には到底及ばない柔軟性に富んだ筋肉と骨があるからなのだろう。

一方、人間の体は加齢とともに硬くなっていくもの。老化だからと諦めてしまえば、血流が低下したり、姿勢が悪くなって関節を傷めたり、ケガをしやすくなったりといいことはひとつもない。180度以上体をよじることができる猫レベルの柔軟性は必要ないが、日常動作をスムーズに行える程度のしなやかさは保ちたい。

目指せヨギーな猫ボディー! しなやかな美を育むボディーケアアイテム

 猫のように柔軟な体を目指すなら、適度な運動とストレッチはマスト。とはいえ、今まで何もしていなかった人が勢いでやると、かえって筋肉を傷め強張らせてしまうこともあるので要注意。カチコチの身体を無理なくほぐせるサポートを味方につけて、賢くしなやかな猫ボディーを目指そう。

 柔軟性は体の内側からもアプローチ可能だ。しなやかな身体作りのサポーターとして補っておきたいのがコラーゲン。コラーゲンは、肌だけでなく骨や関節、腱、筋肉などにも存在し強度や柔軟性を保つ働きがあるが、加齢とともに減少していくため食事からだけでなくサプリメントでも積極的に摂り入れたい。おすすめは、体内に吸収されやすい低分子コラーゲン100%のパウダー “ニッピコラーゲン 100”。独自の技術で丁寧に精製・濾過を繰り返すことで、無味無臭を実現。コーヒーやスープなど味を変えることなく、日々の食事の中で手軽にコラーゲンを摂取できるのがうれしい。


 運動後や入浴後のマッサージにおすすめなのが“マグバーム”。タンパク質の合成をサポートし筋肉をしなやかに保つマグネシウムに着目し、塩化マグネシウムを高濃度に配合。米ぬかオイルやシアバターなど天然由来成分100%でパラベンなどの防腐剤は不使用。穏やかな使い心地で、全身を心地よくほぐすことができる。


 日本初のヨガホイールインストラクター養成校YARDが監修した「チャンドラ」をモチーフにした、デザインヨガホイール。マットの上に置き背中を沿わせるように体を預けることで、硬く縮こまりがちな胸、肩、背中を気持ちよく開き、柔軟性や体幹バランスを鍛えることが可能に。デスクワークの疲れや肩こり、背中のストレッチに効果的。

 体の柔らかさは脳の柔らかさとリンクすると聞く。理屈はよくわからないが、行動が感情を作るというし、体が強張ったままだと全身の血流が悪くなり、脳へ運ばれる血液が少なくなってしまうから、きっと正しいのだろう。頭の硬いおばさん(おじさん)って、容姿の老化よりも致命的な感じがしてなんだか嫌。だからできる限り、体は柔らかくしなやかに!

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マスクを外さない女性たち、日本特有の心理とマスク後に向けた美容意識とは

 5月20日に厚生労働大臣から「屋外で2m以上距離が確保され、会話が少ない場面では、マスクを着用しなくても良い」という見解が示された。6月末より異例の猛暑が続いていることもあり、街中(特に屋外)では、マスクを外している人をちらほら見かけるようになった。

 8月1日現在、新型コロナウイルスの流行第7波が猛威をふるうさなかではあるけれど、猛暑の影響もあってか、屋外でマスクを外している人は一定数見受けられるように思う。

 2年以上の長きに渡るマスク着用生活を経て、「人と会う機会」「社会活動」が以前のような状況に戻りつつある現在。女性たちの間では、マスク着用や美容に関して、何らかの意識の変化はみられるのだろうか? アットコスメの口コミや美容クリニックの現状から垣間見る「日本特有のマスク事情」と「美容意識」をご紹介したい。

欧米に比べ「マスクを外す」動きはゆるやか

 新型コロナウイルスの流行初年である20年度以降、アットコスメの口コミにおいては常に「コロナ禍」というワードが上昇傾向にあった。しかし22年上半期は、初めて前年同時期に比べて13%減少に転じたという。

 「政府発表直後の5月23日に実施したアンケートでは“以前よりメイクをする機会が増えた”という回答が38%、“外に出たいと感じるようになった”という回答は58%でした。2年に渡るコロナ禍を経て、ようやく日常生活が戻りつつある気配を感じます」と語るのは、アイスタイルで口コミや投稿の分析を担当する原田彩子リサーチプランナーだ。

 ただし、予想したほど「状況が一気に変化する」ことはなかったという。欧米ではマスク着用が緩和されたのち、一斉に人々がマスクを外し、口紅の売れ行きが上昇する現象がみられた。しかし、日本はまだそのような状況には至っていない。

 「口コミやアンケートにおいても“コロナ禍が収束したら化粧品を買いたい”“収束したら美容にお金をかけたい”という表現が目立ちます。今すぐ変わらないけれど、マスク後の世界を想像し始めている状態と言えそうです」

 マスク着用に関しては、「マスクを外す機会が増えた」という回答が10代では27.3%、20代では24.4%。以降は消極的な姿勢が目立ち、30代は17.9%、40代は11.6%、50代以上は10.7%に留まった。「通勤電車やオフィスなど人目がある場所では、マスクを外しにくい状況にあるのでしょう。5月末時点の調査ですので、暑さが増したり、感染者が増えた現在は、少々状況が違うかもしれません」。

「進化型ベストセラー」に「A反応」
スキンケアは「守りと攻め」の両極化が進む

 原宿駅前の総合コスメショップ「アットコスメトーキョー」の売り上げは、コロナ禍以前の状態を越えるほど回復している。特に好調なのがメイクアップ製品で、アイブロウは前年同期比209%、アイシャドウは同173%、リップは同167%の伸張を記録した。

 「スキンケアに関しては、コロナ禍中と同じく“進化したベストセラー”の人気が継続しています。今年6月に進化を遂げた『アルビオン(ALBION)』の “薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N”や、昨年9月発売の「コスメデコルテ(DECORTE)」“リポソーム アドバンスト リペアセラム”等、手堅い選択が目立ちました。先行き不透明な世の中において、買い物に失敗したくないという心理が働いているようです」。

 興味深いのは、これら「長年支持されるベストセラー」の一方で「効果実感のある攻めのケア」に興味を示す人も増えていることだ。その象徴ともいえるのが「塗るハイフ」や「A反応」というワードの出現である。

 「“塗るハイフ”とは、韓国コスメの“BIO HEAL BOHプロバイオダーム リフティングクリーム”を指すワードです。“A反応”とは、レチノールを配合したコスメで一時的に刺激を感じたり、皮むけしたりするような状態を指します。マスクで敏感に傾いた肌を、やさしくケアすることが重視される一方で、これら“攻めのコスメ”にも関心があるんですね。このような両極端のケアを、1人の人が支持しているケースも少なくありません」。

 一見矛盾するようだが「食品分野で低糖質なオートミールが流行する傍ら、バターたっぷりの背徳グルメが注目されたようなものではないか」と、原田リサーチプランナーは分析する。長きに渡りいろいろな物事に制限を強いられた結果、現状の肌に対応する一方で、欲望にも忠実でありたいという、まさに今を象徴する美容意識といえそうだ。

美容クリニックへの駆け込み需要はあったのか?

 マスクを外す機会の増加局面において、もう1つ気になるのが「美容クリニック」の現状である。シロノクリニックの藤垣貴子広報戦略室長に、この2年間の患者の動向を尋ねてみた。

 「コロナ禍ではインバウンドの患者さまが減少する一方で、国内の患者さまは緊急事態宣言の影響を受けつつも、定期的に通って頂いた印象です。実はダウンタイムがある施術の場合“マスク着用がプラスに働いた”側面もあります」。

 美容医療の場合「やろうか、どうしようか」と迷う患者は少なくない。たとえ施術を希望していても、仕事や人と会うタイミング上、すぐに受けられない場合もある。

 「医師からカウンセリングを受けたのち、実際に施術を受けるまでに半年~1年近くかかるケースもあります。マスクで顔が隠れている状態は、施術の決定率という意味で、後押しになりました。加えて“マスクの擦れで肝斑が目立つ”という声も増え、肝斑治療のレーザーに興味を抱く方が増えた印象です」。
 
 マスクの下で以前より表情を動かさなくなり、ほうれい線やたるみを気にする人も増えたという。このように美容医療に対してプラスに働く面もある一方で、新たな肌悩みを生じさせたマスク習慣。着用基準が緩んだタイミングで、施術への駆け込み需要はあったのだろうか?

 「4月後半くらいから、初診の患者さまが増加しています。コロナ禍中はリピートの方が多かったので、初診が右肩上がりで増えているのはポジティブな変化といえるでしょう。施術内容では、コロナ禍中ニーズが減少した“眉のアートメイク”が復調傾向にあります」。

たとえコロナ禍でも変わらない、
女性の永遠の悩みは「シミ」「たるみ」

 とはいえ、取材時の6月時点では、「爆発的に患者数が増えた」という状況ではないという。このあたりは化粧品の場合と同じく、日本人らしい「マスク後へのゆるやかな移行」といえそうだ。藤垣広報戦略室長の話で興味深かったのは「コロナ禍以前、自粛期間中、この22年上半期を通して“過去10年間人気の施術は変わらない”」という事実である。

 「売り上げベースで見ると、肌全体のトーンを明るく保つ“フォトシルクプラス”、肝斑を対象とした“メドライト”、たるみ治療の“サーマクール”、同じくたるみ治療の“潤セラ”、コロナ禍中に導入した“ハイフLTV”、この5台の機械が常に上位を占めています。この傾向は過去10年変わらず、シミとたるみは女性の永遠のお悩みであると改めて認識しました」。

 この5台のマシンの次に、シワ対策の施術であるボトックスやヒアルロン酸、眉のアートメイクが入れ替わりでランクインするという。コロナ禍中に減少したアートメイクが、ここにきて何故復調したかというと……?「患者さまの来院数は、上半期のピークが3~4月、下半期が11~12月です。ともにイベントが集中し、人と会う機会が増えるためですね。4月以降アートメイクの復調が見られたのは、具体的に“人と会うシーン”を想像される方が増えたからではないかと思います」。

美顔器のニーズがさらに高まる可能性は?

 「おうち時間」の増加とともに、この2年間好調だった美顔器だが、マスク後の未来に向けて、注目度はさらに高まっているのだろうか?「緊急事態宣言中は、自宅で過ごす時間の増加とともに、美顔器も注目されました。社会生活が戻るにつれ、これまで以上に“忙しさ”を感じる人は確実に増加します。じっくり肌と向き合うというより“限られた時間の中で効果的にケアできる”多機能な美顔器に目が向くのではないでしょうか」と、原田リサーチプランナーは予測する。

 忙しさに加え、今後は交際費や服飾費などに所得が分散されることも予想され「コロナ初期のようなブームには至らないのではと感じています。一方で美顔器は“ジェンダーを越えて興味がある分野”でもあります。男性の場合ガジェット的な興味から入るケースがありますし、最近は“夫と一緒に使っている”という口コミも増えています」。このようなケースでは、家族とシェアする高額な美顔器を購入という、女性側のメリットもある。この上半期は、ジェンダーを問わずに使えるデザインや、小型で多機能な美容デバイスが続々登場し、今後注目されそうだ。

 欧米のように、誰もが一斉に外すことにはならなかった、日本特有のマスク事情。現在、猛威をふるう第7波が収束に向かうとしたら、その後状況は変わっていくだろうか。まだしばらく、マスクとのつき合いは続きそうだが、女性の美容意識はどのように変化していくのか、そしていつかマスクを手放す時に何が求められるのか、大変興味深く思っている。

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マスクを外さない女性たち、日本特有の心理とマスク後に向けた美容意識とは

 5月20日に厚生労働大臣から「屋外で2m以上距離が確保され、会話が少ない場面では、マスクを着用しなくても良い」という見解が示された。6月末より異例の猛暑が続いていることもあり、街中(特に屋外)では、マスクを外している人をちらほら見かけるようになった。

 8月1日現在、新型コロナウイルスの流行第7波が猛威をふるうさなかではあるけれど、猛暑の影響もあってか、屋外でマスクを外している人は一定数見受けられるように思う。

 2年以上の長きに渡るマスク着用生活を経て、「人と会う機会」「社会活動」が以前のような状況に戻りつつある現在。女性たちの間では、マスク着用や美容に関して、何らかの意識の変化はみられるのだろうか? アットコスメの口コミや美容クリニックの現状から垣間見る「日本特有のマスク事情」と「美容意識」をご紹介したい。

欧米に比べ「マスクを外す」動きはゆるやか

 新型コロナウイルスの流行初年である20年度以降、アットコスメの口コミにおいては常に「コロナ禍」というワードが上昇傾向にあった。しかし22年上半期は、初めて前年同時期に比べて13%減少に転じたという。

 「政府発表直後の5月23日に実施したアンケートでは“以前よりメイクをする機会が増えた”という回答が38%、“外に出たいと感じるようになった”という回答は58%でした。2年に渡るコロナ禍を経て、ようやく日常生活が戻りつつある気配を感じます」と語るのは、アイスタイルで口コミや投稿の分析を担当する原田彩子リサーチプランナーだ。

 ただし、予想したほど「状況が一気に変化する」ことはなかったという。欧米ではマスク着用が緩和されたのち、一斉に人々がマスクを外し、口紅の売れ行きが上昇する現象がみられた。しかし、日本はまだそのような状況には至っていない。

 「口コミやアンケートにおいても“コロナ禍が収束したら化粧品を買いたい”“収束したら美容にお金をかけたい”という表現が目立ちます。今すぐ変わらないけれど、マスク後の世界を想像し始めている状態と言えそうです」

 マスク着用に関しては、「マスクを外す機会が増えた」という回答が10代では27.3%、20代では24.4%。以降は消極的な姿勢が目立ち、30代は17.9%、40代は11.6%、50代以上は10.7%に留まった。「通勤電車やオフィスなど人目がある場所では、マスクを外しにくい状況にあるのでしょう。5月末時点の調査ですので、暑さが増したり、感染者が増えた現在は、少々状況が違うかもしれません」。

「進化型ベストセラー」に「A反応」
スキンケアは「守りと攻め」の両極化が進む

 原宿駅前の総合コスメショップ「アットコスメトーキョー」の売り上げは、コロナ禍以前の状態を越えるほど回復している。特に好調なのがメイクアップ製品で、アイブロウは前年同期比209%、アイシャドウは同173%、リップは同167%の伸張を記録した。

 「スキンケアに関しては、コロナ禍中と同じく“進化したベストセラー”の人気が継続しています。今年6月に進化を遂げた『アルビオン(ALBION)』の “薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N”や、昨年9月発売の「コスメデコルテ(DECORTE)」“リポソーム アドバンスト リペアセラム”等、手堅い選択が目立ちました。先行き不透明な世の中において、買い物に失敗したくないという心理が働いているようです」。

 興味深いのは、これら「長年支持されるベストセラー」の一方で「効果実感のある攻めのケア」に興味を示す人も増えていることだ。その象徴ともいえるのが「塗るハイフ」や「A反応」というワードの出現である。

 「“塗るハイフ”とは、韓国コスメの“BIO HEAL BOHプロバイオダーム リフティングクリーム”を指すワードです。“A反応”とは、レチノールを配合したコスメで一時的に刺激を感じたり、皮むけしたりするような状態を指します。マスクで敏感に傾いた肌を、やさしくケアすることが重視される一方で、これら“攻めのコスメ”にも関心があるんですね。このような両極端のケアを、1人の人が支持しているケースも少なくありません」。

 一見矛盾するようだが「食品分野で低糖質なオートミールが流行する傍ら、バターたっぷりの背徳グルメが注目されたようなものではないか」と、原田リサーチプランナーは分析する。長きに渡りいろいろな物事に制限を強いられた結果、現状の肌に対応する一方で、欲望にも忠実でありたいという、まさに今を象徴する美容意識といえそうだ。

美容クリニックへの駆け込み需要はあったのか?

 マスクを外す機会の増加局面において、もう1つ気になるのが「美容クリニック」の現状である。シロノクリニックの藤垣貴子広報戦略室長に、この2年間の患者の動向を尋ねてみた。

 「コロナ禍ではインバウンドの患者さまが減少する一方で、国内の患者さまは緊急事態宣言の影響を受けつつも、定期的に通って頂いた印象です。実はダウンタイムがある施術の場合“マスク着用がプラスに働いた”側面もあります」。

 美容医療の場合「やろうか、どうしようか」と迷う患者は少なくない。たとえ施術を希望していても、仕事や人と会うタイミング上、すぐに受けられない場合もある。

 「医師からカウンセリングを受けたのち、実際に施術を受けるまでに半年~1年近くかかるケースもあります。マスクで顔が隠れている状態は、施術の決定率という意味で、後押しになりました。加えて“マスクの擦れで肝斑が目立つ”という声も増え、肝斑治療のレーザーに興味を抱く方が増えた印象です」。
 
 マスクの下で以前より表情を動かさなくなり、ほうれい線やたるみを気にする人も増えたという。このように美容医療に対してプラスに働く面もある一方で、新たな肌悩みを生じさせたマスク習慣。着用基準が緩んだタイミングで、施術への駆け込み需要はあったのだろうか?

 「4月後半くらいから、初診の患者さまが増加しています。コロナ禍中はリピートの方が多かったので、初診が右肩上がりで増えているのはポジティブな変化といえるでしょう。施術内容では、コロナ禍中ニーズが減少した“眉のアートメイク”が復調傾向にあります」。

たとえコロナ禍でも変わらない、
女性の永遠の悩みは「シミ」「たるみ」

 とはいえ、取材時の6月時点では、「爆発的に患者数が増えた」という状況ではないという。このあたりは化粧品の場合と同じく、日本人らしい「マスク後へのゆるやかな移行」といえそうだ。藤垣広報戦略室長の話で興味深かったのは「コロナ禍以前、自粛期間中、この22年上半期を通して“過去10年間人気の施術は変わらない”」という事実である。

 「売り上げベースで見ると、肌全体のトーンを明るく保つ“フォトシルクプラス”、肝斑を対象とした“メドライト”、たるみ治療の“サーマクール”、同じくたるみ治療の“潤セラ”、コロナ禍中に導入した“ハイフLTV”、この5台の機械が常に上位を占めています。この傾向は過去10年変わらず、シミとたるみは女性の永遠のお悩みであると改めて認識しました」。

 この5台のマシンの次に、シワ対策の施術であるボトックスやヒアルロン酸、眉のアートメイクが入れ替わりでランクインするという。コロナ禍中に減少したアートメイクが、ここにきて何故復調したかというと……?「患者さまの来院数は、上半期のピークが3~4月、下半期が11~12月です。ともにイベントが集中し、人と会う機会が増えるためですね。4月以降アートメイクの復調が見られたのは、具体的に“人と会うシーン”を想像される方が増えたからではないかと思います」。

美顔器のニーズがさらに高まる可能性は?

 「おうち時間」の増加とともに、この2年間好調だった美顔器だが、マスク後の未来に向けて、注目度はさらに高まっているのだろうか?「緊急事態宣言中は、自宅で過ごす時間の増加とともに、美顔器も注目されました。社会生活が戻るにつれ、これまで以上に“忙しさ”を感じる人は確実に増加します。じっくり肌と向き合うというより“限られた時間の中で効果的にケアできる”多機能な美顔器に目が向くのではないでしょうか」と、原田リサーチプランナーは予測する。

 忙しさに加え、今後は交際費や服飾費などに所得が分散されることも予想され「コロナ初期のようなブームには至らないのではと感じています。一方で美顔器は“ジェンダーを越えて興味がある分野”でもあります。男性の場合ガジェット的な興味から入るケースがありますし、最近は“夫と一緒に使っている”という口コミも増えています」。このようなケースでは、家族とシェアする高額な美顔器を購入という、女性側のメリットもある。この上半期は、ジェンダーを問わずに使えるデザインや、小型で多機能な美容デバイスが続々登場し、今後注目されそうだ。

 欧米のように、誰もが一斉に外すことにはならなかった、日本特有のマスク事情。現在、猛威をふるう第7波が収束に向かうとしたら、その後状況は変わっていくだろうか。まだしばらく、マスクとのつき合いは続きそうだが、女性の美容意識はどのように変化していくのか、そしていつかマスクを手放す時に何が求められるのか、大変興味深く思っている。

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技術革新で待望の“温ミスト”を実現! 「マイトレックス」“秘泡ファインバブルプラス”発売

 「ひらけ、美しい人生。」をコンセプトに、日常生活にフィットする美容機器や健康器具を展開する「マイトレックス(MYTREX)」。中でも“秘泡ファインバブル”は楽天総合ランキング1位※1を獲得するなど高い評価を得ているが、それをさらにバージョンアップさせた“秘泡ファインバブルプラス”を8月1日に発売した。キーワードは“温ミスト”。今まで多数のバブルシャワーヘッドが抱えてきた「浴びるときに温度が下がる」というネックポイントを技術革新でクリア。これまでの常識を覆す温かいミストが全身を包み込み、より満足度の高いバスタイム、より上質なセルフケアをかなえる。

※1 6月5日00:42更新 楽天リアルタイムランキング

「ミストにした際の温度が低い」を解決

 これまで、マイクロナノバブルが発生するシャワーヘッドに対する、ユーザーの最も大きい不満は「ミストにした際の温度が低い」ことだった。第三者機関が行ったアンケート※2でも、「マイクロナノバブルのシャワーヘッドの不満」に対し、25.6%が「ミストにした際の温度が低い」と回答し、20.5%が「水圧が低い」と続く。業界でも難しいとされるこの2つの課題解決を目標に掲げて技術開発を積み重ね、ミストでも冷たくならずに温かいまま使用でき、さらにミストモード時の水量・水圧を大幅に改善させることに成功。従来商品も高い支持を得ているのにもかかわらず消費者の声を真摯に聞き続け、発売からわずか14カ月でその新機能を搭載したリニューアル製品を発表するに至った。

※2 調査概要 調査対象:20〜59歳の男女 サンプル数:約2600人 調査時期:2022年6月 調査方法: 「マイクロナノバブルが発生するシャワーヘッドの悩み」オンラインアンケート

マイクロナノバブル数は約2倍、
泡はより小さく

 “秘泡ファインバブルプラス”は機能を向上してリニューアルしたが、マイクロバブル・ナノバブルの最大数を従来品の2億7000万個から5億3000万個(ミストモードで計測※3)と約2倍にしたこと、バブルの大きさを0.000092mmから0.000052mm(全テスト中の最小値※3)とし、まるで霧の滝を浴びるような使用感としたことなどが代表的なポイントだ。さらに、内部構造や噴出孔の角度、配置やサイズをはじめ様々な角度から改良を重ねたことで、これまで最大の問題点だった「ミスト水の低温度」を解決し、節水をかなえながらも十分な水圧感の“温ミスト”そして“温洗浄”を実現している。

※3 第三者試験機関にて測定

高い美容感度を持つユーザーが注目

 マイクロナノバブルが針よりも小さな毛穴に入り込み、全身の汚れを吸着してくまなく洗い流すだけでなく、お湯が浸透※4することで保湿となり、湯冷めしにくく保温効果もアップ。その優れた毛穴ケア・ヘアケア効果は、美容感度の高いユーザーに注目され、「秘泡ファインバブル」は口コミを中心に人気が広がった。女性の手にもなじみやすいシンプルな機能美や、ラグジュアリーなパッケージも人気の理由で、それらはリニューアルしてバージョンアップした本製品にも継承。手に取った瞬間に「早く使いたい!」と思わせるデザインは、ギフトにも喜ばれている。

※4 微細泡が毛穴まで入り込むこと

思いに共感し、
ローラがアンバサダーに就任!

 「マイトレックス」は、マイクロナノバブルシャワーヘッドのほか、振動アイマスク、電気針ヘッドスパ、EMS振動マシン、EMSヒートネックなど、最先端レベルの技術を搭載したさまざまなアイテムを展開している。その中のひとつ、“リバイブ(REBIVE)”シリーズは、自宅で手軽にボディーケアができる本格マッサージガンとして人気を博しており、5月にはローラが同シリーズのアンバサダーに就任。「健康であることが体だけでなく⼼もポジティブにしてくれる」という彼女の思いと、マイトレックスが掲げる「ライフスタイルを無理に変えずとも、習慣そのものを健康的にし、美しい⼈⽣をひらいてほしい」というメッセージが響き合い、このリレーションシップが実現した。

TEXT:YOSHIE KAWAHARA
問い合わせ先
マイトレックス
092-260-7366

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ヤーマン「ミーゼ」から”極ニードル”を搭載したヘッドスパリフト登場 頭皮と顔の筋肉にダブルアプローチ

 美容機器メーカーのヤーマンが展開するホームエステブランド「ミーゼ(MYSE)」は8月22日、頭皮と顔をリフトケアする“ニードルヘッドスパリフト”(税込1万9800円)を発売する。ピンポイントに刺さるような体感を再現する“極(きわみ)ニードル”のブラシで、頭皮ケアから顔のリフトケア※1までダブルアプローチする。ヤーマン公式オンラインストアと楽天市場店、同社が運営する顔専門トレーニングジムのフェイス・リフト・ジム(FACE LIFT GYM)青山店では7月20日に先行予約を開始する。なお、フェイス・リフト・ジム青山店では体験可能だ。

 “ニードルヘッドスパリフト”は、「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類のアタッチメントを用意し、頭皮から、デコルテや首、肩、こめかみまで顔周りにも使用可能。「ニードルアタッチメント」は、肌を無理に擦らず頭皮を深く※2刺激し強い体感を実現。さらに、毛穴の根本から皮脂や汚れを洗い上げ、負担なくケアができるニードル型のブラシを採用した。ラウンド状に配置されたブラシは、人間工学に基づいたフォームでフィットしやすく360度のあらゆる方向から刺激する。「もみ出しアタッチメント」は、頭皮を包み込む構造で、頭皮の筋肉をぐっとつかみ細かくもみ出す機能を搭載。ともに安全機能を有しており、押し付けすぎによるオーバートリートメントを防ぐ。

 また、防水仕様※3でバスタイムにも使用できる。“極ニードル”ブラシで、シャンプーで落としきれない汚れをかき出し、音波振動で汚れを浮き上がらせるなど、頭皮や体が温まった状態で使用することでより効率的にケアができる。

※1機器を上に動かすこと
※2角質層まで
※3IPX7
問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282

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「サロニア」から毛穴洗浄器 吸引と水流で肌に優しくケア

 I-neの美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は、毛穴ケアの新製品“アクアピーリングデバイス”(税込1万3200円)を8月1日に発売する。空気圧を利用した吸引と水流洗浄により、肌に負担をかけずに毛穴汚れを取り除くことができる。公式ECおよび楽天市場、アマゾンなどで取り扱う。

 マスクによる汗ムレなどが原因の毛穴汚れ、メイクトレンドのナチュラル志向で気になる黒ずみなど、特に夏の間に高まる毛穴ケア需要に対応した。肌に当てた部分に真空環境を作り、洗顔などでは簡単に取り除けない毛穴汚れを浮かせ、水流で取り除いてキャッチする。吸引力の強さは3段階で調節可能。「皮脂分泌量が多く、角栓が詰まりやすい男性にもおすすめ」と同社。

 「サロニア」はドライヤーやヘアアイロンなどヘアケア関連が主力製品だが、スキンケアも近年強化している。既存製品では2020 年に発売したハンディ美顔器の“スマートモイスチャーデバイス”(税込1万3200円)や電動洗顔ブラシの“イオンフェイシャルブラシ”(同)などがある。

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頭皮や顔に加え全身ケアが可能な仕様に刷新した“デンキバリブラシ®2.0+ボディ”がベストコスメ受賞 著名人の愛用者拡大

 GMコーポレーションがエステサロン向けに開発したブラシ型の低周波モバイル美容機器「エレクトロン(ELECTRON)」の“デンキバリブラシ®”は、ヘアメイクアップアーティストや芸能人の口コミから話題を集め、約20万円という高価格帯にも関わらず高い支持を得ている。2月にはこれまでの頭皮や顔に加え、ボディー用のアタッチメントを開発し、“デンキバリブラシ® 2.0+ボディ”に生まれ変わった。機能が向上し本格的な全身サロンケアができるとして、「WWDJAPAN」の2022年上半期ベストコスメのバラエティー・ドラッグストア編 美容機器・ツール新製品で2位を獲得。同製品が注目を集める中で、公式ECサイトでは専用ケースと人気化粧水をプレゼントする「ハッピーサマーキャンペーン」を8月8日まで実施中だ。

 “デンキバリブラシ® 2.0+ボディ”はワンタッチで着脱可能なフェイス用とボディー用のアタッチメントが備えてあり、シリコン製のクシが体の細かい凹凸部分にもフィットする。1秒間に約1000回振動する独自開発のピンヘッドから発する低周波刺激が手ではほぐせない浅い部分に心地良い刺激を与えて全身をすみずみまでときほぐすことができる。充電式のバッテリーが内蔵してあるため、オフィスや旅行先にも持ち運べるのもポイントだ。

 「ハッピーサマーキャンペーン」では、“デンキバリブラシ® 2.0+ボディ”の購入者に専用ケースとコスメブランド「エレクトロン コスメティクス(ELECTRON COSMETICS)」でスター製品のミスト状ローション“タイトニングミスト”(150mL、税込5900円)をプレゼントする。専用ケースは愛用者からの要望に応えたもので、ケースにも同社独自のFRF テクノロジー®加工(素粒子レベルで場を整え、物質に情報を転写させるテクノロジー)を施し、製品のパフォーマンスを高める特別仕様となっている。

問い合わせ先
GMコーポレーション
0120-66-7170

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「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」 シャンプー・コンディショナー部門1位は「ジョンマスターオーガニック」や「ハル」「ヴェレダ」

 「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」を発表!「WWDJAPAN」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年上半期(1~4月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップの総合首位は、「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」の“R&Aヘアマスク”で、バイヤーからは「広がりやすい髪もしっかりまとまり、リピート率が高い」「香りがよく人気」などの声が聞かれた。2位は「アヴェダ(AVEDA)」の“ボタニカルリペア リーブイントリートメント”で、こちらも「ダメージをうけた髪が補強されていることが実感できるので、リピーターも多い」との声。3位の「サボン(SABON)」“ヘッドスクラブ”は商品力の高さにくわえ「競合商品が少ないこと」も人気を後押しした。新製品は、総合と同じく「ジョンマスターオーガニック」の“R&Aヘアマスク”。2位は「ジルスチュアート(JILLSTUART)」の限定品“サムシングピュアブルー セント ヘアマスク”が入った。3位は「サボン」“ソリッドシャンプー“。同率3位で4月に発売された「ミリ(MM)」“スパークリングシャンプー”は「スカルプケア需要が上がるタイミングでの発売もよかった」とのコメント。
 
 バラエティー・ドラッグストアの総合首位は「ハル(HARU)」の“クロカミ スカルプ”が首位に。「これほど本当にキシまずにうるおいを感じたオールインワンシャンプーに出会ったのは初めてで、衝撃を受けた」などバイヤーからは高い評価を得ている。2位には同率で3製品が並ぶ混戦で、「不動の人気」の「アルジェラン(ARGELAN)」“モイストグローシャンプー詰替 400mL“、「ラクしてキレイになる生活をプッシュする」との声が多い「サボリーノ(SABORINO)」の“ハヤラクシャンプー モイスト”、「SNSで火がついた」という「フィーノ(FINO)」の“プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク”が並んだ。新製品首位は、総合2位の「サボリーノ」の“ハヤラクシャンプー モイスト”。2位は総合同様に、「アンドハニー(& HONEY)」“クリーミー EXダメージリペア シャンプー 1.0”、「スリーク(SLEEK)」“バランスエフェクトシャンプー”、「ビーラグジュアリー(B.LUXURY)」“ザ・リペア 酸熱トリートメントモイスト”の3製品が同率で並んだ。
 
 ECの総合はさらに大混戦で、首位に4製品が並んだ。「ヴェレダ(WELEDA)」の“ローズマリー スカルプクレンジング”は「春~夏にかけてとくに売れるようになる商品」とバイヤー。ほかは「スリー(THREE)」の“スキャルプ&ヘア オーダレンジ コンディショナー R”、「コスメデコルテ(DECORTE)」“AQ リペア スムース シャンプー”、「パンテーン(PANTENE)」“エクストラダメージケア シャンプー”となった。新製品首位と2位は、5年ぶりにリステージした「パンテーン」のシャンプーとトリートメントのがランクイン。同率2位は「ジェイ・ウォーカー」の“モッチスキン吸着スパークリングシャンプー”という結果になった。(価格は全て税込)










PHOTO:HIROKI WATANABE
TEXT:YOSHIE KAWAHARA

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「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」 スタイリング剤部門1位は「ダヴィネス」や「ダイアン」

 「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」を発表!「WWDJAPAN」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年上半期(1~4月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップの総合は、前期2位だった「ダヴィネス(DAVINES)」の“オーセンティック オイル”が首位に浮上。「全身使用可能なマルチユースアイテム」であることもポイントが高く、バイヤーからは「トレンドのウェットスタイルを作る際の必需品」「ヘアサロンの美容師やインスタグラマーにも人気」「ギフト需要も多数」などのコメントが寄せられた。2位の「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」のマスカラブラシタイプのスタイリング剤“スリーキング スティック”には「スリムなパッケージで、持ち運びやすく、口コミで人気」、3位の「アヴェダ(AVEDA)」の“ライトエレメンツ スムージング フルイド”は「ロングセラー製品で幅広いお客様から支持されている」などが聞かれた。新製品首位は、「ゲラン(GUERLAN)」の長年にわたるミツバチの研究と開発技術から誕生した“アベイユ ロイヤル スカルプ&ヘア オイル イン セロム”に。2位は「アヴェダ」の“ボタニカル リペア オーバーナイト セラム”、「ロクシタン(L’OCCITANE)」の“ファイブハーブス バランシングシールドミスト”、「シャネル(CHANEL)」の“チャンス オー タンドゥル ヘア オイル”の3製品が同率で並ぶ混戦となった。

 バラエティー・ドラッグストアの総合は、同率首位に4製品が並ぶ大混戦。うち2製品は「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“ヘアワックス”で、ミッキーマウスパッケージと通常パッケージの両方が入る人気ぶり。「数あるマルチバームの中で揺るぎない人気を誇っている」とバイヤーからの信頼も厚い。前期、新製品首位だった「フィーノ(FINO)」の“プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル”は「発売から半年間首位を独走」との声も。マスカラブラシタイプのスタイリング剤「プリュスオー(PLUS EAU)」の“ポイントリペア”もランクインした。そして、新製品首位も同タイプの「アンドハニー メルティ(&HONEY MELTY)」“マトメイクスティックスーパーホールド”。2位・3位は動画クリエイター集団「エスポワールトライブ」プロデュースのヘアケアブランド「エグジー(EXGEE)」のワックス。同率3位は「オーシャントリコ(OCEAN TRICO)」の“バリカタスプレー”という結果に。バイヤーからは「今後外出の機会が増え、ナチュラルなスタイリングからびしっと決めるスタイリングが復活の兆し」と期待の声も聞かれた。

 EC総合1位は、バラエティー・ドラッグストア部門と同じく「ザ・プロダクト」の“ヘアワックス”。2位も同部門首位の「プリュスオー」の“ポイントリペア”。同率2位は「スリー(THREE)」の“スキャルプ&ヘア リファイニング トリートメント オイル R”に。新製品は「ダイアン(DIANE)」のマスカラブラシタイプのスタイリング剤“パーフェクトビューティー マエガミ スティック”の“ナチュラル”が1位、同じく“ハード”が2位となり、このカテゴリー商品の人気の高さを示す結果となった。










PHOTO:HIROKI WATANABE
TEXT:YOSHIE KAWAHARA

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「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」 フレグランス部門1位は「ジョー マローン ロンドン」や「フィアンセ」

  「WWDJAPAN 2022上半期ベストコスメ」を発表!「WWDJAPAN」は、 百貨店・セミセルフショップ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2022年上半期(1~4月)に売れた製品を調査。この期間に発売された新製品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新製品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

 百貨店・セミセルフショップの総合首位は、前期・前々期に続いて「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」の“イングリッシュ ペアー & フリージア コロン” という結果に。「不動の人気No.1」「定番・男女問わずオールシーズン人気」とのバイヤーの声が多く寄せられている。前期3位だった「シロ(SHIRO)」の“サボン オードパルファン”が2位に浮上。「ジェンダーレスで楽しめる香り」としても支持が高く、「年代を問わず人気。ギフト需要が高くまとめ買いも多い」とのコメントも。3位の「シャネル(CHANEL)」の“チャンス オー タンドゥル ヘア ミスト”は定番人気でギフト需要が高い一方で、「10代、20代のお客さまを中心に人気」との声も聞かれ、憧れブランドのエントリーアイテムとしての需要が伺える。新製品首位も「ジョー マローン ロンドン」で、毎春限定の“サクラ チェリー ブロッサム コロン”がランクイン。2位は「シャネル」の“ロー ルージュ No1 ドゥ シャネル”と続き、3位は「コスメデコルテ(DECORTE)」の限定品“キモノ サクラ オードトワレ”で、インフルエンサー効果もあり、「即完売した」という店も見られた。

 バラエティー・ドラッグストア総合首位は、20年から連続で「フィアンセ(FIANCEE)」の“ボディミスト ピュアシャンプーの香り”に。バイヤーからも「素晴らしい香りのフレグランスミスト!」と評価されるロングセラー商品だ。2位には、「フェルナンダ(FERNANDA)」の“フレグランスボディミスト(マリアリゲル)”、「メイクミーハッピー(MAKE ME HAPPY)」の“オードトワレ フレッシュ”、「モムチ(MUMCHIT)」の“パフュームヘア&ボディミスト チューリップブロッサム”の3商品が同率で並ぶ混戦となった。新製品も同様で、3商品が同率首位に。「ジュライミー(JUL7ME)」の“フレグランスヘアエッセンス フルブルーム”、「ジョンズブレンド(JOHN’S BLEND)」の“ムスクミモザ ヘアー&ボディミスト”と、ヘアに使うフレグランスが並んだ。EC部門新製品3位にもランクインしている「ハニーロア(HONEYROA)」の限定品“フレグランス スミレ”は、石井美保美容家がSNSで紹介したことを機にブレイク。「2度にわたり一瞬にして完売。店頭へも問い合わせのお客さまで溢れた」という。

 EC総合首位も「ジョー マローン ロンドン」の“イングリッシュ ぺアー & フリージア コロン”が不動の人気を誇った。2位には「メゾン マルジェラ フレグランス(MAISON MARGIELA FRAGRANCES)」のベストセラー“レプリカ オードトワレ レイジーサンデー モーニング”、「シロ」の“ホワイトリリー オードパルファン”と“サボン オードパルファン”の3製品が同率で並んだ。新製品1位は「ジバンシイ(GIVENCHY)」の“イレジスティブル ソリッド パフューム”で、「同ブランドの中では比較的手に取りやすい価格なことも人気の理由の一つ」。2位「ロクシタン(L’OCCITANE)」の限定品“サクラサボン ジェリーフレグランス”は「香水初心者でもチャレンジしやすい商品。新生活前の身だしなみとして購入が加速」とバイヤーは好調の理由を述べる。3位は「ハニーロア」“フレグランス スミレ”という結果となった。(価格は全て税込)










PHOTO:HIROKI WATANABE
TEXT:YOSHIE KAWAHARA

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