BASEは、グローバル・ブレイン、マネーフォワードを引受先とした総額15億円の資金調達を実施したと発表した。また、1月4日付けで決済事業部門を分社化し、支払いアプリ「PAY ID」および、オンライン決済サービス「PAY.JP」を運営する100%子会社「PAY」を設立したと発表した。
日: 2018年1月4日
CPU脆弱性問題でAWSとAzureの対応状況が判明(ニュース)
米アマゾン ウェブ サービス(AWS)と米マイクロソフトは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わる深刻なセキュリティの脆弱性が明らかになったとする報道に対し、自社のパブリッククラウドサービスでの対応状況を公開した。
インテル、CPUの脆弱性に「AMDやアームとともに対応」(ニュース)
米インテルは米国時間の2018年1月3日、CPUに脆弱性が見つかったことを受けて、他のCPUメーカーやOSベンダーと協力して解決に当たっているとの声明を発表した。インテルは「より多くのソフトウエアやファームウエアの更新版を利用できる来週にこの問題を公表する予定だった」と説明している。
ラスベガスで完全自動運転タクシーに乗れる!AptivとLyftがCES 2018に合わせ運行
いま、一番読まれている記事は:グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・Armが対象(速報)
米グーグルは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わるセキュリティの脆弱性を明らかにした。米AMD、英アーム、米インテルの特定のCPUを含む多数のCPUが対象になるという。
グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・Armが対象(ニュース)
米グーグルは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わるセキュリティの脆弱性を明らかにした。米AMD、英アーム、米インテルの特定のCPUを含む多数のCPUが対象になるという。
グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・Armが対象(ニュース)
米グーグルは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わるセキュリティの脆弱性を明らかにした。米AMD、英アーム、米インテルの特定のCPUを含む多数のCPUが対象になるという。
グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・ARMが対象(ニュース)
米グーグルは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わるセキュリティの脆弱性を明らかにした。米AMD、英アーム、米インテルの特定のCPUを含む多数のCPUが対象になるという。
「pixiv」にライブ配信機能–制作の様子を最大4人まで同時配信
AbemaTV、2018年1月場所から大相撲の生中継を開始–序ノ口から結びの一番まで
サムスン、視覚障害者向けスマートグラスなど3プロジェクトを発表へ
アマゾンの「Alexa」、英で犯罪対策に活躍の可能性
インテル、ARM、AMDなど多数のCPUに脆弱性–各社が対応急ぐ
ドン・キホーテ「ジェネリック家電」の安さの秘密
ディスカウントストア大手のドン・キホーテのPB家電が、安さと性能の高さから人気となっている。こうした「ジェネリック家電」の裏には、安さを実現するための理由がある。
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ファーウェイ製ルータの脆弱性を狙うコードが公開–「Satori」ボットネットも悪用
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グーグルの謎のOS「Fuchsia」、「Pixelbook」でも利用可能に
Spotify、著作権問題で訴訟に–約1800億円の賠償を求められる
PR: 自分で育てる年金iDeCo(イデコ)とは?-政府広報
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DMM片桐社長、電撃就任から1年–事業作りで考えるのは「市場と人」
PR: 投資を始めるなら「NISA」のご活用を-政府広報
2018年のIT企業カレンダーまとめ–ちょっとしたスペースに置きやすい「コンパクト」編
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「iPhone」バッテリ交換、劣化なしでも安価で対応か
いま、一番読まれている記事は:ランサムウエアとワームがまさかの合体、強力な集金ツールがネットを襲う(新春 編集長の眼)
2017年も様々なセキュリティインシデントが発生した。その中で最も印象に残ったのは、ランサムウエア「WannaCry」の出現だった。ランサムウエアとワームの性質を併せ持つWannaCryは、新たな攻撃スキームの可能性を示してしまった。2018年も同様のウイルスが出現する可能性が高い。
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2018年はTTP-Sで決まり(新春 編集長の眼)
イノベーション、デジタル変革、攻めのIT――。「もう聞き飽きた」との声が聞こえてきそうだが、2018年もITpro読者は、これらのテーマに引き続き挑まねばならない。全ての企業が生き残りをかけて取り組むべきことが、デジタル化であるからだ。では2018年、イノベーションやデジタル変革をどう進めればいいのか。
新春ITクイズ、「MOSUPC」の次に来る英文字は?(新春 編集長の眼)
アルファベットの並び順から規則性を見抜いて次に来る文字を当てるクイズがある。そこで新春ITクイズ。「MOSUPC」に続く英文字はなんでしょう。ヒントはIT業界の動作プラットフォームの変遷である。
ランサムウエアとワームがまさかの合体、強力な集金ツールがネットを襲う(新春 編集長の眼)
2017年も様々なセキュリティインシデントが発生した。その中で最も印象に残ったのは、ランサムウエア「WannaCry」の出現だった。ランサムウエアとワームの性質を併せ持つWannaCryは、新たな攻撃スキームの可能性を示してしまった。2018年も同様のウイルスが出現する可能性が高い。
「言葉は違えど課題は同じ」、米国スタートアップが国内CTOに指南(ITpro Report)
グローバル市場の攻略は、国内企業にとって大きなテーマである。言語や商習慣の違い、時差など多くのハードルがある。2017年12月12日と13日に開催された、ネット事業推進企業のCTO(最高技術責任者)向けイベントでは、グローバル市場を狙う企業にとって興味深いやり取りが交わされた。
「中小企業のセキュリティをAIで守る」、英ソフォスCEO(インタビュー&トーク)
1985年創業の老舗セキュリティベンダーである英ソフォス(Sophos)。2017年2月に機械学習を生かしたシグネチャレスのエンドポイントセキュリティ製品が強みの米インビンシア(Invincea)を買収し、ソフォス製品との統合を進めている。クリス・ヘイゲルマンCEOに、2018年の戦略を聞いた。
AIで受験生の学習効率を高める、リクルートが「スタディサプリ」を強化(ニュース解説)
この科目はこの単元にこの順番で取り組んでください――。リクルートは生徒ごとに適した学習方法をAIが指南するサービスを始める。画一から個別へと教え方の常識が変わる可能性が出てきた。
システム開発現場の「価値観」激変に備えよ(新春 編集長の眼)
2018年も企業のデジタルシフトは加速する。そうしたユーザーの動向は当然、システムを開発する現場にも影響する。まず、システムを開発するときの現場の「価値観」が変わる。ここでいう価値観の変化とは、システム開発において重視する項目の優先順位が変わるという意味だ。