BASEが総額15億円の資金調達–新会社「BASE BANK」を設立、決済事業も分社化

BASEは、グローバル・ブレイン、マネーフォワードを引受先とした総額15億円の資金調達を実施したと発表した。また、1月4日付けで決済事業部門を分社化し、支払いアプリ「PAY ID」および、オンライン決済サービス「PAY.JP」を運営する100%子会社「PAY」を設立したと発表した。

Posted in 未分類

インテル、CPUの脆弱性に「AMDやアームとともに対応」(ニュース)

 米インテルは米国時間の2018年1月3日、CPUに脆弱性が見つかったことを受けて、他のCPUメーカーやOSベンダーと協力して解決に当たっているとの声明を発表した。インテルは「より多くのソフトウエアやファームウエアの更新版を利用できる来週にこの問題を公表する予定だった」と説明している。
Posted in 未分類

AbemaTV、2018年1月場所から大相撲の生中継を開始–序ノ口から結びの一番まで

AbemaTVは1月4日、同社が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」において、1月14日から始まる大相撲1月場所から11月場所までの全6場所、90日間全ての模様を生放送すると発表した。場所中の毎朝8時30分から18時までの9時間半にわたり、序ノ口から結びの一番までの取組について、生中継を行う。

Posted in 未分類

2018年のIT企業カレンダーまとめ–ちょっとしたスペースに置きやすい「コンパクト」編

CNET Japanでは、関係各社様からたくさんの2018年カレンダーをいただきました。そこで、いただいたカレンダーの中から、特にデザインや仕掛けがユニークだったものを編集部でセレクトして毎日紹介していきます。今回は、PCの周りにあっても邪魔にならないコンパクトなカレンダーを紹介します。

Posted in 未分類

いま、一番読まれている記事は:ランサムウエアとワームがまさかの合体、強力な集金ツールがネットを襲う(新春 編集長の眼)

 2017年も様々なセキュリティインシデントが発生した。その中で最も印象に残ったのは、ランサムウエア「WannaCry」の出現だった。ランサムウエアとワームの性質を併せ持つWannaCryは、新たな攻撃スキームの可能性を示してしまった。2018年も同様のウイルスが出現する可能性が高い。
Posted in 未分類

いま、一番読まれている記事は:ランサムウエアとワームがまさかの合体、強力な集金ツールがネットを襲う(新春 編集長の眼)

 2017年も様々なセキュリティインシデントが発生した。その中で最も印象に残ったのは、ランサムウエア「WannaCry」の出現だった。ランサムウエアとワームの性質を併せ持つWannaCryは、新たな攻撃スキームの可能性を示してしまった。2018年も同様のウイルスが出現する可能性が高い。
Posted in 未分類

2018年はTTP-Sで決まり(新春 編集長の眼)

 イノベーション、デジタル変革、攻めのIT――。「もう聞き飽きた」との声が聞こえてきそうだが、2018年もITpro読者は、これらのテーマに引き続き挑まねばならない。全ての企業が生き残りをかけて取り組むべきことが、デジタル化であるからだ。では2018年、イノベーションやデジタル変革をどう進めればいいのか。
Posted in 未分類

ランサムウエアとワームがまさかの合体、強力な集金ツールがネットを襲う(新春 編集長の眼)

 2017年も様々なセキュリティインシデントが発生した。その中で最も印象に残ったのは、ランサムウエア「WannaCry」の出現だった。ランサムウエアとワームの性質を併せ持つWannaCryは、新たな攻撃スキームの可能性を示してしまった。2018年も同様のウイルスが出現する可能性が高い。
Posted in 未分類

「言葉は違えど課題は同じ」、米国スタートアップが国内CTOに指南(ITpro Report)

 グローバル市場の攻略は、国内企業にとって大きなテーマである。言語や商習慣の違い、時差など多くのハードルがある。2017年12月12日と13日に開催された、ネット事業推進企業のCTO(最高技術責任者)向けイベントでは、グローバル市場を狙う企業にとって興味深いやり取りが交わされた。
Posted in 未分類

「中小企業のセキュリティをAIで守る」、英ソフォスCEO(インタビュー&トーク)

 1985年創業の老舗セキュリティベンダーである英ソフォス(Sophos)。2017年2月に機械学習を生かしたシグネチャレスのエンドポイントセキュリティ製品が強みの米インビンシア(Invincea)を買収し、ソフォス製品との統合を進めている。クリス・ヘイゲルマンCEOに、2018年の戦略を聞いた。
Posted in 未分類

システム開発現場の「価値観」激変に備えよ(新春 編集長の眼)

 2018年も企業のデジタルシフトは加速する。そうしたユーザーの動向は当然、システムを開発する現場にも影響する。まず、システムを開発するときの現場の「価値観」が変わる。ここでいう価値観の変化とは、システム開発において重視する項目の優先順位が変わるという意味だ。
Posted in 未分類